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atmaxe /// / 隊商、キャラバン atm\axe \ 14 seren klel 売る団体 \ [ ova ] \ atmaxe ket-a 隊商がやってきた \ atmase un ke-i ent ゆっくりと移動する隊商 \
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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春香「千早ちゃん、夕食食べに行こう」! 執筆開始日時 2012/01/24 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1327405699/ 概要 春香「皆で食べに行こうって話だけど、千早ちゃんも行こうよ」 千早「私は遠慮しておくわ」 春香「そっか・・・あ、店の住所のメモ渡すから 気が変わったらいつでも来てね!」メモメモ P「おーい、2人とも行くぞー」 春香「はーい!」 P「あれ、千早は来ないのか」 春香「はい・・・」 タグ ^天海春香 ^如月千早 まとめサイト ひとよにちゃんねる
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ピンポンパンポーン アナウンス「まもなく、本新幹線は京都、京都に着きます」 車内に目的地の到着を伝えるアナウンスが流れる。 真「さあ、皆そろそろ降りる準備を始めるのだわ」 真紅が皆に指示を出す。 当初真紅が皆と行くのを嫌がっていたのは、こうした指示を出す事だった。 もちろん、皆は大の大人なので本来はする必要も無いのだが、目を離すと何をするか分からない教師たちなので ちゃんとまとめる役が必要だった。そしてそれができる人間は自分だけなので、自然とそういう役回りになる。 真「忘れ物はないかしら?」 金「水銀燈先生がまだ寝てるのかしら~」 真「・・・全く、ちゃんと寝てないからこういう事になるのだわ」 真紅はそう呟いて、水銀燈が眠る席へと近づく。 真「早く起きなさい水銀燈。もうすぐ京都に着くのだわ」 水「・・・う・・・ん、後・・・2時間・・・」 あと5分とか言わない所が水銀燈らしい。 真「そんなに寝てたら、博多まで行ってしまうのだわ。だから早く起きなさい」 水「うぅ・・・やぁ・・・」 もし起こす側が男性ならさぞかし羨ましいシチュエーションなのかもしれないが、真紅には通じなかった。 最初は殴ってでも起こそうかと考えていた真紅だが、折角の旅行に喧嘩をしてはつまらないという事で搦め手で攻めてみた。 真「そう・・・起きないのね。なら良いわ、ゆっくり寝ていなさい。 貴女にとって、くんくんは所詮その程度の存在だったという事ね」 真紅のその言葉で一気に覚醒する水銀燈。 水「真紅ぅ、私のくんくんに対する気持ちを随分と侮辱してくれたじゃなぁい・・・」 元々寝起きはあまり良くない上に、くんくんへの気持ちを侮辱されたのだ。怒らない方がおかしい。 だが、真紅はそ知らぬ顔で続ける。 真「ちゃんと起きられるじゃないの。今度からはちゃんと自分で起きて頂戴」 そう言って、乗降口へと向かおうとする。だが、1歩進んだところで立ち止まる。 真「そうそう・・・さっきの言葉なら、謝るのだわ。幾ら貴女を起こすためとは言え、 くんくんを引き合いに出したのは悪かったわ」 そして、今度は本当に乗降口へと歩いていった。 その後姿を見ながら、水銀燈は呟く 水(・・・・・・そんな風に謝られたら、怒れないじゃない) でも、何も言わないままで居るというのも悔しいので言い返す。 水「・・・人と話をする時は、ちゃんと相手の目を見ろって教わらなかったぁ?」 そういう水銀燈も真紅の方を見ていなかったが、なんとなく微笑んでるように見えるのは気のせいだろうか。 翠「ようやく京都に着いた『どすぅ』」 金「良いお天気なのかしら~」 蒼「まさに五月晴れって感じだね」 翠「・・・・・・誰か突っ込みやがれこんチクショー、ですぅ」 改心のボケを無視されて、逆に突っ込む翠星石。 薔(・・・・・・プルプル) 水「・・・・・・貴女、もしかして今のがツボに入ったのぉ?」 薔(・・・コクコク) 水「・・・・・・・・・あ、そぅ」 この子の笑いセンスは確実にずれてるわぁ、と思いながらも口には出さなかった。 真「ちゃんと全員居るかしら?」 また確認を取る真紅。今度は雪華綺晶が居なかった。 真「またお弁当を買いに・・・」 雪「遅くなった」 真「どこへ行っていたの?」 雪「空になった弁当箱を捨てに行っていた」 真「そう、なら良いのだわ。けど、あまり勝手に居なくならないで頂戴」 雪「了解」 水「それで、これからどうする気?」 真「そうね、今すぐにでも・・・と言いたい所だけれども、昼食を取りましょう」 金「賛成なのかしら~。カナお腹ペコペコなのかしら~」 蒼「そうだね。もうすぐ12時だし、映画村へはその後にでも」 翠星石、水銀燈も賛成した。その後、真紅は雪華綺晶と薔薇水晶の方に顔を向ける。 真「貴女は大丈夫かしら?東京駅からここに着くまでずっと食べ続けていたようだけど」 真紅の言うとおりである。実際、京都駅に着くまで雪華綺晶は駅弁を食べ続けていた。 幾ら大食いとは言え、かなりの量を食べたはずだった。 流石にそんな彼女を連れて行くのは忍びないと思ったのだろう。だが、彼女はこう言った。 雪「無問題」 真「・・・・・・そう」 かくして、一行は京都駅ビルにあるカフェ・レストランで昼食を取った。 この時、雪華綺晶はメニュー全制覇を成し遂げかけたという事だけを記しておく。 昼食も終わり、いよいよ映画村に向けて出発である。 ここからはJR嵯峨野線で映画村へと向かうことになる。 その為切符売り場で真紅が太秦行きの切符を買おうとしたのだが、それを翠星石に止められた。 翠「ちょっと待つです。わざわざ損する必要ねえです」 真「どういうことかしら?」 水「まさか歩けって言うのぉ?嫌よぉ、歩くなんてぇ」 薔「・・・太秦駅からの方が・・・近いんじゃないんですか?」 それぞれ翠星石の行動を訝しむ。その様子を見て高笑いをあげる翠星石。 翠「オーホッホッホ、ですぅ。そんな事も知らねーで切符買おうとしたですか」 真「早く説明して頂戴」 せかす真紅に対し、まあ落ち着くですと言ってから翠星石は説明する。 翠「これは一昨日たまたま放課後に雑誌読んでた時に、>309から聞いた話です。 なんでも、映画村の入り口は太秦駅よりもひとつ前の花園駅からの方が近いらしいですぅ。 一駅前なら当然運賃も安いはずですぅ」 金「それなら、楽してズルして安くて早く映画村に行けるのかしら~」 えっへんと胸を反らす翠星石。 真「なるほど・・・、そういう事ならそっちの方が良いわね」 水「へぇ、たまには役に立つのねぇ」 皆口々に翠星石を褒める。その度に「煽てても何にも出ねーですよ」とか「もっともっと褒め称えるですぅ!」と 有頂天になっていく。しかし、彼女の天狗鼻を折ったのは蒼星石だった。 蒼「・・・運賃は190円で一緒だね」 翠「オーホッホッホ・・・え?」 全員「・・・・・・」 どうやら運賃のことまでは聞いてなかったようだ。 真「さあ、さっさと行くのだわ」 ぞろぞろと移動していく一行。 翠「・・・あ、こら待ちやがれーですぅ!」 かくして、電車に揺られて4駅、JR花園駅を降りた一行は道に設置してあった地図を頼りに歩くこと数分。 ついに映画村前へとたどり着いた。 真(・・・あぁ、ついにくんくんと会えるのね) 水(ふふ、くんくんは私が独り占めよぉ・・・) 翠(さあ、いっぱい遊ぶですよぉ) 蒼(そう言えば、この時期ってヒーローショーとかもやっていたんだったっけ。見に行ってみよう) 金(お芝居小屋とか面白そうなのかしら) 雪(・・・ご飯食べられる所あるのか。後で行ってみよう) 薔(・・・皆と思い出を・・・沢山作ろう) 真「さ、入場料を払って入りましょう」 全員「おー!!」 入り口で入場料を払い映画村の中に入る7人。 そしてこの瞬間から、楽しい宴が開幕する。
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【 律 】 「んーっ、……はぁ、だりぃ」 大きく背伸びをして溜息を吐く。これから一旦部屋に帰って、20時からバイト。 明日のスタジオ練習は休みだから、何をしようかなぁなんてぼんやり考える。 ……梓への返事も、早くしてやらないとな。 ふと、視界の先に見慣れた後ろ姿を見つけた。小走りで追いついて肩を叩く。 「ゆーいっ、駅まで一緒に……、唯?」 振り返った唯の表情を見て驚く。 小刻みに震える手には携帯が握られている。 「……りっぢゃん……」 「どうした、なんかあったのか?」 そう訊ねると、唯はぽろぽろと涙をこぼして私に抱きついた。 「お、おい、唯」 「和ぢゃんが、和ぢゃんが……」 「?! 和がどうした!」 「……風邪引いて、明日、来られなくなったって」 あちゃー。 大学近くのカフェに入って、唯にロイヤルミルクティーを奢ってやる。 自分のカフェオレを啜りながら、唯が落ち着くのを待つ。 今日は部屋に帰らずバイト先に直行だな。 和は熱も出ているらしいから長旅は無理だろう。 さすがに唯も我が侭言えず、ドタキャンした恋人を想ってさめざめと泣くしかない。 唯は鼻をかんで、ありがとうりっちゃん、と小さな声で言った。 「明日は暇だし、なんなら私が泊まりに行こうか?話し相手くらいにはなるぞー」 和の代わりにはならないけどなと付け足すと、唯はちょっと眉を下げて笑った。 「いいの?あ、私もりっちゃんと話したいことあった」 「ん?……ああ、あの話か?」 唯はうん、と頷いた。 「ねえりっちゃん、澪ちゃんはどう思ってるのかな」 「んー、澪とはあの話してないからよくわかんない」 「ふーん、そうなんだ」 どうしてとは聞かず、唯はミルクティーを一口飲んで、ほうと息を吐く。 「唯はどう思ってるんだ?」 「いいよって言ったよ。ムギちゃんもやりたいって。あの日うちで話したよ」 「え、ムギも?」 「うん」 意外だった。唯はともかく、ムギも即答とは。 心臓のあたりがチリチリと痛む。 「りっちゃんは?」 「え、私?私は……」 言い淀んだ私を見て、唯が質問を重ねる。 「ほかに何かやりたいこととかあるの?」 「や、そういうわけじゃないけど……」 答えに窮して、頭をばりばりと掻く。 唯は少し首を傾げたまま私の言葉を待っている。 「なんていうか、ほら、やっぱ音楽で食ってくの、大変そうだし?」 「……うん」 「生半可な覚悟じゃ、できないだろうし」 「……」 「それに、えーと……」 「……りっちゃん、」 「ん?」 「りっちゃんが悩んでるのは、そんなことが理由じゃないよね」 唯はやけに真面目な顔で、確信をもってそう言い切った。 私はボケることもツッコむことも出来ず、唖然として唯を見る。 唯はしばらく私の顔を見て、それからふっと肩の力を抜いた。 「うーん、でも、まあいいや。りっちゃんが話したくないんなら聞かない」 「……」 「だけど、私で相談に乗れるなら、いつでも聞くからね?」 こいつは普段ぽやんとしているくせに、 どうしてこうピンポイントで鋭いことを言ってくるんだろう。 「このロイヤルミルクティーのお礼にネ!」 下手なウインクをしてみせた唯に、私は苦笑いを返した。 いろんな意味で、唯にはかなわない。 【 梓 】 「あーっ、もうダメ!エネルギー切れ!」 「純うるさい、ここ図書室」 参考書を投げ出してテーブルに突っ伏した純をたしなめる。 図書室の長机は、放課後には赤いタイを着けた生徒で半分くらい埋まっている。 日が経つごとに、漂う緊張感がほんの少しずつ強くなっている気がする。 「ちょっと休もうか」 純の向かい側で黙々と英文を訳していた憂が、顔を上げて苦笑いする。 「ねー、部室にお茶しに行こうよ?」 「1年の子たちの邪魔になるよ。……純を見てると、なんか律先輩を思い出す」 「えー、じゃあ大丈夫じゃない?律先輩も受かったし」 随分と暢気なことを言う。何気に失礼な発言だよそれ。 「律先輩には、澪先輩っていう専属家庭教師がいたからね」 「あっ、澪先輩カテキョのバイトしてるんだっけ。いいなー私も教えてもらいたい」 純は駄々っ子のように唇を尖らせ、束ねた癖毛をパタパタと揺らす。 「散々憂に助けてもらっといて、どの口が言ってんの」 「梓は専門学校だから入試もラクだし、いいよねー」 「梓ちゃんは、学校に入ってからが大変だね」 やんわりと憂がフォローに回る。 「あっ、バンドのこと先輩たちに言ったんでしょ?返事はなんて?」 「え?うん、唯先輩とムギ先輩は、一緒にやりたいって」 言ってくれたよと応えて、ちょっと憂を見る。 憂は私と視線を合わせてニッコリと微笑んだ。 「うん、お姉ちゃんから聞いたよ。嬉しそうだった」 「へーよかったじゃん。澪先輩と律先輩は?」 「あのふたりからは、まだ何も」 「そうなんだ?いい返事してもらえるといいね」 「……うん」 先輩方にあのことを話してから、今日で一週間。 いつものように一斉メールでの雑談はしていても、誰もその話には触れない。 唯先輩とムギ先輩はきっと律先輩と澪先輩への配慮からなんだろうけど。 ……もしかして迷惑だったのかな。 こっちから切り出したほうがいいのかな。でも急かしてるようで申し訳ないし。 時間が経てば経つほど、不安な気持ちが大きくなる。 これじゃまるで、入試結果を待っている受験生の気分だ。 【 ー 】 窓の外から防災無線の時報が聞こえる。 5時になりました。みんなおうちに帰りましょう。 窓は夕焼け色に染まり、いつの間にか薄暗くなった部屋の中、 蛍光灯を点けようと立ち上がりかけた澪の腕を掴んで強く引っ張る。 短い悲鳴。 テーブルの上のグラスが倒れる。 グラスからこぼれたオレンジジュースが、 退屈な数式を書きなぐっていたノートと教科書と消しゴムとシャープペンシルを飲み込む。 澪。 仰向けに倒れた澪の顔の横に両手をついて、名を呼んだ。 なに、と、私を見上げたまま澪が応える。 桜高、一緒に受かるといいな。 澪が小さく頷く。 澪、 なんだ、と、少し眉を寄せて澪が応える。 バンド、一緒にやろうな。約束だぞ。 うん、と、澪がまた頷く。 ……みお、 面倒臭そうに、なんだよ、と澪が応える。 キス、しない? 頭の後ろのほうで自分以外の誰かが言ったような、変な感覚。 嫌だ。少し怒った顔で、澪が返す。 しようよ。 嫌だって。澪の表情が歪む。 なんで? 変だよ。汚いものを見るような目。 ……なんで 澪の頬にぽたりと落ちたのは、私の涙か。 変だよ、そんなの、おかしいよ。そんなの、女同士で、そんなの、気持ち悪い…… 5
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No. クエスト内容 クリア報酬 1/5 あおい岩をたたいてあおい岩のかけらを収集しようきいろ岩をたたいてきいろ岩のかけらを収集しようあかい岩をたたいてあかい岩のかけらを収集しよう 333 アイランドコイン 50 2/5 石のテーブル/角を完成させよう石のテーブル/角を島に飾ろう 21 アイランドコイン 50 3/5 石のイス/角を完成させよう石のイス/角を島に飾ろう 21 アイランドコイン 50 4/5 銀岩をたたいて銀岩のかけらを収集しようあかい岩をたたいてあかい岩のかけらを収集しよう 33 アイランドコイン 50 5/5 素材そのまま石のベンチを完成させよう素材そのまま石のベンチを自分の島に飾ろう 22 アイランドコインアイランドスタンプ 501 工作アイテム 必要な材料 石のテーブル/角 2 銀岩のかけら 4 さぐり石 8 石のブロック 4 あおい岩のかけらあかい岩のかけらきいろ岩のかけら 888 石のイス/角 2 銀岩のかけら 8 さぐり石 8 石のブロック 4 あおい岩のかけらあかい岩のかけらきいろ岩のかけら 888 素材そのまま石のベンチ 2 銀岩のかけら 8
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【登録タグ Asteroid F VOCALOID cisco 初音ミク 曲】 作詞:cisco 作曲:cisco 編曲:Asteroid 唄:初音ミク 曲紹介 (※これはけっしてAIへのアンチテーゼではなく単にコロナ太りした自分に対する戒めの曲です) cisco氏の34作目。 イラストは またたびすた氏 が手掛ける。 歌詞 (本人投稿動画概要欄より転載) キミはなんなの? 人のフリして 誘い乗っ取り騙り成り済まし いつの間にか脳味噌を吸い尽くしていたんだね 僕はなんでもキミにおまかせ 2平方メートル程の国で ずっと同じ空気を吸い続けていたみたいだね 僕が今日まで取り込んだ薄っぺらい思い出は キミにあげるから 全部消してもいいから カラになった脳の中に無敵で万能な 術や記憶を書き込んでくれないか? キミはなんてたって 無限の知能と不感症なココロ備えた AI-FATMAN SKILL&DATA FATMAN 僕はなんだってんだ 制御不能で超感傷な心抱える HUMAN-FATMAN MEET&SUGAR FATMAN タラリラリラリラ ボクはなんなの? ヒトに生まれて 気配感情匂い奪われて 滞りなく戦果を搾り取られていたんだね ボクが今日まで読み込んだ記号や暗号は 君にあげるから 流れ出してもいいから カラになった箱の中に何処かで聞いたような 愛や命を投げ込んでくれないか? 君はなんてったって 無限の自由と未完成の希望を残した HUMAN-FATMAN eat&sleeping FATMAN ボクはなんだってんだ 制御コードと恒常性を叩き込まれた AI-FATMAN I’m no name FATMAN TARARIRARIRARIRA ねえねえねえどうして 色んなモノを貰って生まれたのに 譲ってしまって嘆いて貪っているの? そうやってぽっかり 空いてしまった空虚を埋めるように 詰め込むモノをボクにも分けてくれないか? キミはなんてたって 無限の知能と不感症なココロ備えた AI-FATMAN SKILL&DATA FATMAN 僕はなんだってんだ 制御不能で超感傷な心抱える HUMAN-FATMAN MEET&SUGAR FATMAN いつかどうやったって 無限の自由と最先端の未来を奪って HUMAN-FATMAN ただのHUMAN-FATMAN ボクはなんてったって 無限の知能と人間性を叩き込まれた AI-FATMAN I’m keeping FATMAN TARARIRARIRARIRA ヒトヨ サヨウナラ コメント 名前 コメント
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838 :アクアトトに行こう!:2015/10/18(日) 21 27 21.73 ID DUseTx480 アフランシ「着いたぞ、ここがアクア・トトネオギフ。ネオギフ南部の河川環境楽園にある水族館だ」 ドモン「俺達は一般道から来たけど、高速道路からも入れるんだな」 アフランシ「そう。それがここのいい所なんだ」 アセム「でもUターンも高速の出入りも出来ないんじゃ、帰りはどうすれば……」 アフランシ「水を差すような事は言ってはいけないな、川だけに」 ハリー「ここは木曽三川公園の一部なのだな」 アフランシ「そう、木曽三川公園は幾つもの公園が木曽川の中流から下流にかけて広がるネオジャパン最大の国営公園だ。 そしてその一番上流側にあるのがこの公園と水族館なんだ」 ドモン「一番上って事か」 アフランシ「そう。それじゃあ行こうか。大人の社会科見学へ」 アセム「俺達ほぼ二十歳未満だけどな」 ドモン「うるさい!」 アフランシ「アクアトトは淡水専門の水族館で、そういう施設としては世界最大規模を誇っている」 アンジェロ「特化した水族館、か」 アフランシ「その通り。展示手法も上手いし、素晴らしい水族館なんだけど欠点があるんだ」 ハリー「欠点?」 案内のお姉さん「エレベータが来るまで少々お待ちください」 アフランシ「1つめは最初にエレベータで登りきるから混んでる時は待たなくちゃいけない事」 ドモン「だが、それ位なら良いだろ?」 ゼクス「着いたな……ん?」 アンジェロ「また並んでいるのか?」 案内のお姉さんB「お写真お撮りいたします」 アフランシ「2つ目はメイン展示に進む直前でほぼ必ずグループの写真を撮るから再び並ぶ事だ」 ドモン「確かに……今日は空いているしまだ良いが、混んでいる時で子供連れとなると……」 アフランシ「そう。この2つが組み合わさって、最初のテンポが悪い。これが一番の弱点なんだ」 ゼクス「しかし、知っていれば欠点にはならないな」 アフランシ「その通り。そしてこの直後の生き物がそんな欠点を吹き飛ばしてくれる」 ハリー「これは……カワウソ!しかも2匹!?」 アフランシ「そう、見下ろすタイプの展示でカワウソが出迎えてくれる。しかもこのカワウソはただのカワウソじゃあない!」 ドモン「あ、あの構えは……まさか!?」 カワウソ‘s「「石破ラブラブ天驚拳!!」」 ちゅどーん(AA略) 839 :アクアトトに行こう!:2015/10/18(日) 21 28 02.99 ID DUseTx480 アフランシ「驚いたかい?彼らはバカップルなんだ」 アセム「いや、撃てねーからな!?」 ドモン「あいつらが流派東方不敗ならきっと出来るさ、俺には分かる」 ハリー「弟子にするのか?」 ドモン「それも良いかな」 アフランシ「さて、この水族館は長良川の水源から河口、そして世界の淡水へ、という展示テーマの流れを持っている」 アセム「木曽川沿いなのに長良川なのな」 アフランシ「ふふ、テーマにする川なんていう些細な疑問はこの水槽が吹き飛ばしてくれる」 アセム「ただのカエルの水槽にしか見えないけど」 ハリー「確かに、テレビで見る沢の景色だな」 アフランシ「そう。この水族館の凄い所は自然を切り取った様な水槽の作りこみだ。植生は勿論、水槽というシステムを隠す技術は将にプロの一言に尽きる。 何時間でも何周でもいたくなるのがこの水族館なのさ」 ドモン「目が輝いているな」 ゼクス「この通路は?」 アフランシ「階層を降りる時のインターバル的な通路さ。ここにも小ネタが仕込まれている。 スルーする人も多いけど、サワガニはここが一番見やすいんだ」 アセム「お、さっきのカワウソだ」 アンジェロ「どうやらこちらが視点のメインという訳だな」 ドモン「ここで戦えばガラスが壊れてしまう。ノーゲームだな」 カワウソ‘s「「(`・ω・´)」」 アフランシ「友情が芽生えたようで何よりだよ」 アセム「嘘だろ!?」 ハリー「そうこうする内に河口まで来てしまったな」 アフランシ「正直、リアル系の水族館というのは文章では説明し辛いからね、この空白の1行に幾つもの感動と夥しい時間が掛かっているんだ。 それに、ここの水槽達は大人が見た原風景だ。僕達が懐かしさを感じるのは難しいな」 アセム「確かに俺達『すげー』とか『うおー』としか言ってなかったからな」 アフランシ「魚だけにね」 ドモン「……」 アセム「……なあ、水槽が凍ってるんだけど」 ゼクス「……シャアの記憶というのは厄介だな」 アンジェロ「大佐にもそんな染みがあるというのか……!?」 840 :アクアトトに行こう!:2015/10/18(日) 21 29 25.74 ID DUseTx480 アセム「おお?なんか凄く面白そうな場所に出た!?」 ハリー「探検隊の基地と言うのは、こういうものか……!」 アフランシ「長良川を抜けたらいよいよ世界の川だ。インターバルは外国の魚を模した楽器、民芸品。 そして探検隊の研究室というシチュエーションの部屋で、まずはネオチャイナを初めとしたアジアの生き物がお目見えする」 ドモン「この魚……前の大会で食べた事があるぞ!」 アフランシ「魚と食は切り離せないからね。この先の水槽でも、籠型の漁具が『自然の景色』として配されている」 ドモン「人間もまた自然の一部、という事だな」 アフランシ「そう。人は自然から独立した訳でも、自然と対等になった訳でもない。 僕達の存在は地球の自然を形作るピースの1つなんだ」 ハリー「深いな。月にいては気付かない考え方だ」 アフランシ「みんな、同じ重力に魂を縛られた仲間なのさ」 アフランシ「そしてここからは大型魚ラッシュでもあるんだ」 ゼクス「大型の?」 アフランシ「海の魚がいない分、ここぞとばかりに世界各地の大型魚を惜しげもなく投入してくれる。ほら!」 アセム「デカい!?」 ドモン「メコンオオナマズだな。メコン川の修行で見て、名前も覚えた」 アフランシ「淡水魚で世界最大と言われる内の1つさ。ところで……食べたのか?」 ドモン「ああ。あまり旨くはなかったが……」 アフランシ「絶滅危惧種なんだけどな…… ……うん。地元の人が出してくれたんだ。決してドモンが自分で獲って食べた訳じゃない。そうだ、そうに違いないさ」 アセム「おーい、首が変な方向曲がってるぞ」 ゼクス「アフリカは淡水魚まで熱帯魚の様な姿をしているのか」 ハリー「淡水のサンゴ礁、と言った所か」 アフランシ「だんだんここの魅力が分かってきたようだね。魅せようと思えばこんな事も出来る。アフリカの河や湖はそんな気概を感じさせてくれる。 そして、アフリカのタンガニーカ湖を抜けたら……」 アンジェロ「ジャブローの河!?」 アフランシ「そう。アマゾンの生き物達だ」 ドモン「ああ、こいつは旨かったな、こいつは……」 アセム「前のロランみたいな事言ってるな……」 アンジェロ「……これも自然の一部なんだろう?」 アフランシ「まさかこの水槽でやる人がいるとは思わないさ」 841 :アクアトトに行こう!:2015/10/18(日) 21 30 26.29 ID DUseTx480 アフランシ「さあ、最後はタッチプールとアシカショーだ」 ゼクス「チョウザメやコイとは徹底しているな」 アセム「お、最初に出迎えてくれたカピバラだ」 アフランシ「ふふ、ここで時間が潰れるとアシカショーの席が無くなってしまうよ」 アフランシ「ここのアシカはこの水族館で数少ない海の生き物だ」 ハリー「気にするのは野暮、か」 アフランシ「その通り。そして、このショーは所謂『お笑い系』に属している」 アセム「つまりネタバレ厳禁って事だな」 アフランシ「そう。だから僕は中身を言わない」 アンジェロ「この水族館自体もそうだが、『行け』と言っているのだな」 アフランシ「当たり前だろう。僕の願いは人類の9割が水族館の年間パスポートを持つ事なんだから。 ちなみにここを含めて水族館の年間パスは2回分の値段の所が多い。その分1回が高いけどね」 アセム「まあ、年2回なら来そうだよな」 アフランシ「是非来た方がいい。特別展毎に来るだけで黒字になる筈さ」 アフランシ「さあ、水族館は見終わったけど、この河川環境楽園は他にも見る場所が沢山ある。 環境と名前が付くだけあって、詳しく説明したいけど……」 ドモン「熱が入って専門的な話になりすぎるから止めておく、か」 アフランシ「そうだね。それに、本当は木曽三川公園を下流に下っていきたい」 アンジェロ「下流に?」 アフランシ「木曽三川は人と水との深い繋がりがある地域だ。 川より低い土地で暮らす人の知恵、絡み合う3本の大河と江戸・明治の分水工事。 そして長良川河口堰……伝えたい事は山ほどある。それこそ、道徳の授業と社会科見学に行く位にね」 ゼクス「だが、そこまで行けばアフランシの専門分野で喋りすぎになる」 アセム「知識が追いつかないよな、正直」 アフランシ「今日は涙を呑むとするよ」 リディ「アフランシ達か?奇遇だな」 アフランシ「リディ!?何でここに?」 リディ「ああ、近くのかがみがはら航空宇宙博物館に行こうと思ってさ、腹ごしらえに立ち寄ったんだ」 アセム「航空宇宙……」 アンジェロ「自衛隊機の様な中世の飛行機が展示されている博物館だな」 リディ「何かの縁だ、一緒に行こう!」 アフランシ「うんと言いたいが、時間がな」 ハリー「帰りの起動エレベーターのチケットが……」 リディ「そんなものどうにかするさ!決まったな、行くぞ!」 アフランシ「急すぎるよ!?」 ゼクス「リディ!バンシィでMSをまとめて持ち上げるな!」 リディ「細かい事は気にするなよ」 アセム「笑顔が怖いんだよ!何で逆方向に堕ちてるんだよ!?」 ハリー「バンシィはあ!金縛りに!!」 ドモン「止められない!?」 アフランシ「助けてくれええええ!?」 終わり
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僕達急行 A列車で行こう 登場人物 コメント 2012年3月24日に全国東映系劇場にて公開された日本映画作品。 登場人物 ケンタロス:小玉健太 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 荒らしコメ削除 -- (名無しさん) 2018-03-05 17 45 27