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コテハン:萌え燃え、万丈目ヒポキャンパスなど ニックネーム:机上の SEX:??? コメント:スレが定期になる前や気をつけていないと スレが平日の昼間に落ちるのが当たり前の時からいる人がいる。 その人は古参デュエリストだがあまり知られていない。 家族・仲間紹介 萌え燃え:変態父、萌え燃えデッキを使う、変態、ド変態。 闇:光の兄、元気があり余っている年頃。 闇系統を主としたデッキを使うがあまり目的がわからない。 実はダークネスデッキとアンデットデッキが合わさtt・・・ゲフンゲフン たまに光と融合して闇(光)となる、デッキは天使と悪魔パーミッションデッキ。 闇(光):闇主体で光と融合した存在。 本来の活発さはなく、敬語で話す。 光:闇の妹、寡黙、ライトロードを主軸としたテーマデッキを使う。 闇と融合して光(闇)となる、デッキは闇属性が混じる。 光(闇):光主体で闇と融合した存在。 活発すぎてSM女優並。 シンクロ:ガチデッキなのだが勝てない、かわいそうな人。 古参デュエリスト。実は俺ルールの中の一項目はこの人が作った。 今は改心している。 遊星:萌え燃えの友人、アニメより引きが悪い、なおデッキはアニメ遊星デッキに似ている。 You Say:遊星の宿敵、遊星のデッキにガチ度が増した。 萌え燃えと仲間ということがわかった。(変態仲間) 夜行:陰でR・A計画実行中、BMGを実体化させようとしている、原作夜行デッキに似ている。 月行:夜行を止めようと必死すぎワロタ 原作月行デッキは不可能なので大量展開デッキを作っている、未だ成功せず。 遊戯:原作デッキに近いデッキを有する、ブロックマンが不在。 ファラオ:原作デッキに近いデッキを有する、ドジリス不在。 闇遊戯:原作デッキに近いデッキを有する、綱系統およびドジリス不在 ディフォーマー:アニメ第一期までの龍亜のデッキに近いデッキを有する、あまり出ない 十代:アニメ、漫画の融合デッキを有する、前は出ていたが今は不在 などなど
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<< part16-383 >> M・HERO ペイルライダー 死と陰府 死兆石 《M・HERO ペイルライダー》 融合モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000/守2500 「死兆石」の効果で自分フィールドの罠カード一枚、効果モンスター2体と 相手モンスター一体を除外してのみ召喚可能。 このカードの召喚に成功したとき、墓地あるいは除外されている「死と陰府」を手札に戻す。 1ターンに1度手札を一枚捨てることで相手フィールドのカード2枚までに 「邪毒カウンター」を1つ乗せる。このカードがフィールド存在する限り、 「邪毒カウンター」が乗っているカードは全てエンドフェイズに破壊される。 part16-383 名前 コメント 《死と陰府》 通常魔法 手札の魔法カードを一枚除外する。 フィールドのモンスターカードを一枚破壊する。 このカードを発動してから2回目のスタンバイフェイズに800ポイントライフを払い このカードの効果で除外した魔法カードを発動する。 part16-383 名前 コメント 《死兆石》 通常魔法 ライフを500払い、発動。 フィールドの決められたカードを除外することで融合モンスターを融合デッキから特殊召喚する。 (この召喚は融合召喚として扱う) part16-383 名前 コメント << part16-383 >>
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レジェンドカードを使わないデッキコスト9900の割安デッキですが、はまったときの速攻は威力絶大です。 【対戦動画】https //youtu.be/DQ2XVdvz3Ck 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
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DMデッキ開発部XX後半においては、デッキ開発部の面々が特定の条件を満たすと覚醒するようになる。覚醒すると体が金色のオーラに包まれ、稲妻が迸る。 覚醒したアン 条件:『裏返しの覚醒(アンチャンス)』と叫ぶこと 八重子曰く「アンディリオン」。語尾が「~であるっす」になるなど、悪の帝王を思わせる大仰な口調になる。「覚醒したアンちゃんはなんでも知ってる」との台詞の通り、相手のデッキ構築の傾向からケンジの恋心まで何でも把握している。逆に、覚醒が解除されるとその時の情報を忘れることもある。また、他のキャラの覚醒を促す能力もある模様。 覚醒したエーツー 条件:75回目のデッキ開発部を終えること、以降は他キャラの覚醒で誘発 八重子曰く「エムツー」。パワーが溢れ、ツッコミが数十倍すごくなるが、ただそれだけ。しかも他のメンバーと違い自由に戻れない。ツッコミの際はアイコンに首元と左手が映り、「ビシッ!」という擬音が入る。ツッコミの台詞は大きな赤文字になり、他メンバーが中くらいの黄色文字で「すごいツッコミだ!」と反応するまでがお約束。 覚醒したユウヤ 条件:アンの覚醒で誘発 八重子曰く「ユウヤ・ディ・ラベラーク」。アンとエーツーが覚醒したことで発生した、超次元の地場の大きな歪みに巻き込まれて覚醒できるようになった。丁寧な口調になる。いいところに気がつく個性に由来するものか、思っていることを雄弁に語る能力を得る。表情差分も大口を開けなくなるなど冷静さが伺えるものに。 覚醒したケンジ 条件:好きな子(アン)を好きだと認めること 八重子曰く「ケンジニティ」。ユウヤとは逆に丁寧語を使わなくなり、アグレッシブを志向する積極的で暑苦しい性格になる。デッキ構築においてもアグレッシブになり、アグレッシブなコンボをアグレッシブな妨害でサポートする超攻撃的でアグレッシブなデッキを組めるようになる。 覚醒した八重子 条件:八重子の4つの秘密の最後のひとつが明らかになる 本人曰く「エンド・オブ・ザ・八重子」。本人が名乗っているため、エーツーにもその名で呼ばれる。名前の表記が通常の黄色から、後のデュエルヒーローやリリィと同じ白に変わる。他のキャラと違い、髪がほどけ、目のハイライトがなくなる他、体が金色ではなく虹色(正確には水色とピンクのグラデーション)に輝き、稲妻も青白い。4つの秘密の最後のひとつ『愚鈍な魔神(マドンナ・マージン)』によりマドンナ補正が最大になり、相手がサイキック・クリーチャーを覚醒させる展開になる前に勝利する能力を得る。 なかなか覚醒できないどころか、いるだけで他のキャラの覚醒を解除する能力まで持っていた八重子であるが、覚醒を果たしこの姿になったことで暴走し、開発部を乗っ取ってしまう。最終的にはケンジとユウヤの「可能性の力」によって覚醒封じが打ち破られ、元の姿に戻った。尚、覚醒時の記憶はない模様。 ■その他、ユウヤの親友のナオキも覚醒したことがある。その詳細は不明。 ■アンと八重子を除き、覚醒後のキャラの性質は覚醒前とは対照的になっている。 ・覚醒してないエーツー:後の週刊!DASHにてトモに「立場上仕方なく入れているだけでツッコミはそんなに上手くない」と明言される。 ・覚醒してないユウヤ:一気にしゃべることは少なく、語彙も単純。また、敬語はあまり使わない。 ・覚醒してないケンジ:遠慮がちで及び腰。口調も基本は敬語で、弟のユウヤや妹のリリィと話すときも、覚醒後の時ほど強気な口調ではない。 ■当時ルール解説部に異動となっていたシュウ、ハル、トモは覚醒の力を持たない。シュウはXX最終回での開発部復帰時に「達観した審美眼(サテライト・パラサイト)」と叫ぶことで覚醒しようとしたが、覚醒の流れが終わりDASHの話になっていたため、結局覚醒することはなかった。
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Flesh and Bloodのデッキ構築Classic Constructed(構築戦) Blitz(簡易構築戦) クラスとタレント カラーストリップ Flesh and Bloodのデッキ構築 Classic Constructed(構築戦) アダルトヒーロー(ライフ約40点) 最大80枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは3枚まで ゲーム開始時に最小60枚のデッキ+2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 Blitz(簡易構築戦) ヤングヒーロー(ライフ約20点) 最大52枚のデッキ(武器/装備品、サイドボードを含めたデッキ) 同一カードは2枚まで ゲーム開始時に40枚のデッキと2枚までの武器、4枚までの装備品を用意 クラスとタレント 各ヒーローはクラス(と一部にはタレント)を持っており、使用可能なカードプールが決定されている。 上記画像のPrismを例にみると、 [Generic]汎用。すべてのヒーローが使用可能 [Illusionist]クラス。約10種類に分類されている。 [Light]タレント。サブクラスのようなもの。 [Light Illusionist]クラス、タレントが一致している場合デッキに入れることが可能 Prismは上記4種目のカードをデッキ、武器/装備品に使用することが可能である。 カラーストリップ FaBのカードの中には同名カードでも効果の違う物が存在します。 上部のカラーストリップにより、適した効果が変更されます。 赤:パワー、カード効果の増加。 青:ピッチした際に湧くリソースを増加。 黄:赤と青の中間 これらの色違いのカードは同一カードではなく、それぞれを上限までデッキに入れることが可能。(CCでは3枚ずつ、BLITZでは2枚ずつ)
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<< part19-341 >> サイバネティック・オーバー・ドラゴン 手札封殺 《サイバネティック・オーバー・ドラゴン》 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻4000/守2800 自分のフィールドに存在する「サイバー・エンド・ドラゴン」と 手札2枚を墓地に送った場合のみ、 融合デッキから特殊召喚することが出来る。 守備表示モンスターを攻撃した時、 このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を越えていれば、 その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 墓地に存在する機械族モンスター3体をゲームから除外する。 このターン、相手フィールドにモンスターが存在する場合のみ、 バトルフェイズ中にもう一度だけ攻撃する事ができる。 part19-341 作者(2007/09/07 ID 81AGV1wd0)の他の投稿 part19-338 / part19-347 / part19-351 / part19-358 / part19-366 / part19-377 / part19-404 コメント 名前 コメント 《手札封殺》 速攻魔法 お互いは手札全てをデッキに戻しシャッフルする。 その後、相手は自分の墓地からカードを1枚手札に加える。 part19-341 作者(2007/09/07 ID 81AGV1wd0)の他の投稿 part19-338 / part19-347 / part19-351 / part19-358 / part19-366 / part19-377 / part19-404 コメント 名前 コメント << part19-341 >>
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あ
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《サイバー・ツイン・キメラテック・オーバー・エンド・レーザー・フォートレス・バリア・ドラゴン》 融合・効果モンスター 星11/光属性/機械族/攻 ?/守 ? 「サイバー・ツイン・ドラゴン」+「キメラテック・オーバー・ドラゴン」+ 「サイバー・エンド・ドラゴン」+「サイバー・レーザー・ドラゴン」+ 「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」+「サイバー・バリア・ドラゴン」 自分フィールド上に存在する上記モンスターの内3体以上をゲームから除外した 場合のみ融合デッキから特殊召喚できる。このカードの攻撃力・守備力は このカードの融合素材にしたモンスターの攻撃力の合計の2倍になる。 以下のモンスターを融合素材にいた場合、このカードはそれぞれの効果を得る。 ●サイバー・ツイン・ドラゴン: このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃することができる。 ●サイバー・エンド・ドラゴン: このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ 相手に戦闘ダメージを与える。 ●サイバー・レーザー・ドラゴン: 1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスターを1体破壊することができる。 ●サイバー・バリア・ドラゴン: 1ターンに1度相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 part18-221 コメント 名前 コメント
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<< part16-423 >> 千丈目サンダー カオス・ソルジャー 開闢のエーリアン 《千丈目サンダー》 効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 0/守 100 デュエル開始時にデッキからこのカードを相手に確認させることで、 自分はルールを無視して「キメラテック・オーバー・ドラゴン」を 融合デッキに10000枚まで入れることができる。 「混沌幻魔アーミタイル」を対象に「破壊輪」が発動された場合、 自分は「破壊輪」の効果でダメージを受けない。 このカードが破壊された時、フィールド上に存在する「カオス・ソルジャー 開闢のエーリアン」 を全て破壊する。 part16-423 名前 コメント 《カオス・ソルジャー 開闢のエーリアン》 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に「千丈目サンダー」が存在する場合のみ、 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体にAカウンターを1つ乗せる。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 part16-423 名前 コメント << part16-423 >>
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DMデッキ開発部、4つ目のシリーズである。全12回。エピソード1の時期に連載していたシリーズであり、唯一、月刊で連載していた。そのため1つの記事は他のシリーズのそれと比べてもかなり長く、作るデッキの数も多い他、そのデッキやカードの説明も幅広くじっくりと行っている。 今作から久しぶりにトモとシュウが登場するようになった。また、新アイコンをもらったのもこの時期である。 DMデッキ開発部XXに出ていたユウヤとケンジは今シリーズは未登場である。そして、今シリーズからDASHデュエルヒーローのユウとアツトが登場するようになった。