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「太陽の讃歌」 作:カミュ XXXX年X月X日(x) XX:XX~ 於 ???? チケット 前売りXXX円 当日XXX円 その他情報: 「太陽の賛歌 -カミュの手帖1-」? 名前 コメント
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前ページ次ページ幻影の夏 虚言の零 赤と青の双月の下…一人の桃色の髪の少女が、荒い息と激しく揺れる瞳孔で、押し倒した赤髪の少女を見る… その瞳は、本来の色ではなく…深い『紅』……そして、赤髪の少女の首に、その小さな口を近づける。 その口元には、通常の人間に比べて長さも鋭さも違う、尖った八重歯が覗いていた… 『キキ…キキキキキキ……キキキキキキキキキキキッ……!!』 その光景を、学園の屋根の上に佇んだ『闇』が眺め…奇怪な笑い声を上げていた。 見開いた両目から、裂けた口から、だらだらと真紅の液体が流れ落ちる。 紅い水を垂れ流しながら、人の形をした『闇』が…真っ黒な『仮面』が泣き笑っていた。 そして少女の歯が……否、牙が…寒露な香りを放つ首元に…突き立てられた… 『闇』が笑う。聞くだけで悪寒が走るほどおぞましく。『仮面』笑う。聞くだけで恐怖が湧き出すほど禍々しく。 双月の下、月夜の闇の中…ただひたすらに狂った笑い声だけが響き渡り…… そして……夜が、明けた――― 「じゃ、部屋の掃除が終わったら洗濯。あ、昨日洗ったシルクの下着少し痛んでたからもうちょっと丁寧に洗いなさいよね!」 いつもの調子でそう言って、少女は…ルイズは足早に部屋を出て行った。 そう…いつもと同じ。普段となんら変わりない少女が朝を迎え、いつもの調子で授業へと向かった。 それに対してルイズの命令を受けた者…彼女の使い魔である男は、彼にとってはかなり珍しく…その顔に僅かな疑問と困惑の色を浮かべていた。 閉じた瞳のまま閉められた扉を見つめ、しばらくの間ただ無言で佇んでいた… ……どういうことだ?彼女は昨夜確かに自分が植えつけた吸血衝動に駆られ、そしてその衝動のまま知人を襲い… 確かに、その柔らかな首筋に牙を突き刺し…………その身に流れる鮮血を吸った。 吸血の瞬間を確かにこの血の色の眼で見た。彼女の赤に染まった瞳も見た。 だからこそあの時『舞台』の盛り上がり場所と感じ歓喜の笑みを浮かべられたと言うのに… あの時の彼女は確かに自分と同じ『気』を放っていた。 しかし先ほどの彼女からは何も感じない。彼女と初めて出会った時と同じ…周りにいる普通の人間と同じ…何も感じない。 汚染が中途半端だったのだろうか?気付かれないようにと毎夜彼女が眠りに着いてからほんの少しずつ血を吸っていたが…… それとも自分自身に問題があったのだろうか?此方の世界に来てから自分の体にも色々と変化があった。 召喚された瞬間から何の苦にも感じなくなった太陽の光。一度は『姫君』によって失われた力…数多くの人間の記憶を一度に探り、 その記憶の奥に刻まれた恐怖を悪夢としてその身に具現とする力を、いま再び我が身の中に感じることが出来る。 だと言うのに、夜が明けるとともにこの身が一夜の幻影として消滅することは無く“ズェピア”という存在を確立し続けることが出来る。 何故そうなったのか……大変興味深い事ではあったが、正直に言えばいまだにわかっていない。 もしかしたらこれもそういった事が関係しているのだろうか?…だが、何にしても……… 「……蛮脳。『蛇』の様に始めから見事な娘を得ることは出来ずか……」 ため息交じりに、彼は…人の姿をした人ならざる者…ズェピア・エルトナム・オベローンはそう呟いた。 ********************** 掃除と洗濯を終え、思考を続けながら中庭を歩く。と、そこで数名の生徒達が自らの使い魔と共になにやら 訓練やリボンなどの飾り付けだどを施しているのに気が着いた。 その生徒の中に…自分が昨夜見た、ルイズに襲われ、その首を噛まれた赤髪の少女の姿があった… 「ふむ………」 赤髪の少女、キュルケを開いていない眼で眺める。 彼女はルイズに襲われた後も生きていた。正確にはルイズが致死量の血を吸う前に突然バッタリと意識を失った為助かったのだが… 屋根から下り、いっそトドメを刺そうかと少しばかり考えたが、狭い『学院』と言う中では一人でも行方不明者が出て、 万が一死体が見つかりでもしたら一気にパニックとなる。今の段階ではまだ目立ちたくは無かったので噛み跡を消し、 記憶を少しばかりいじって、ルイズに襲われた夜は外に出ずにそのまま寝たと書き換えておいたが…… 見たところあの様子ならば、どうやら上手くいったようである。 ちなみにルイズのほうもキュルケを噛んだ記憶は一切残っていなかった。別にルイズにも同じ事をしたわけじゃない。 たとえ覚えていた所で、口封じのための脅迫ならいくらでも浮かぶ為あえてしなかったのだが… ……結局はその記憶も綺麗に無くなっていた。 再び深く落胆のため息をすると、また別の、黒髪の少女が歩み寄ってきた。 「こんにちわズェピアさん。貴方も、品評会の準備ですか?」 そう言ってズェピアに微笑む使用人の少女、シエスタ。 品評会……シエスタが口にした言葉の意味はもう知っていた。既にこの学院のほとんどの人間の、此処最近の記憶を見ている。 その記憶にあったのは二年生全員参加の、自らが召喚した使い魔を紹介するという、いわゆる御披露目会。 特に今年はこの国の姫君が来るとの事。そのためか再び生徒達に目を向けると、各々の使い魔をいかに素晴らしく、華やかに 披露するために、皆気合を入れてアピールの試行錯誤をしていた。 「王宮からの贈り物はあたしの物ね~♪」 ――――目的が別の者もいるが。 「…で、貴方はどうするつもりよ。礼儀作法とかはまあ任せても大丈夫でしょうけど……」 品評会前夜、アンリエッタ姫が学園を訪れたその夜…ルイズはいまだ何かの練習を始める素振りをせずに 藁の上でくつろいでいるズェピアを不安げな目で見る。 「なに、心配は要らないさミスヴァリエール。こういった事は変に気合を入れて空回りをするよりも余裕を持って 行うほうがいいものだ。それに私も以前に講師としても勤めていた事もある身… 少しばかり私の知識を姫君に披露し、それを見事と思わせることが出来れば、それで充分なのだよ」 「…………………」 なおも訝しげにルイズが視線を向ける…と、その時、不意に部屋のドアがノックされる。 「誰?こんな時間に……」 「私が出よう、さて、美しき月夜に訪れたのは一体どなたかな?」 ドアを開ける…と、同時に、一人の人物が勢いよく部屋に入ってきた。 「なっ…あ、貴方、誰よ…!?」 驚いてとっさに杖をその人物に向けるルイズ。 その次の瞬間、 「……久しぶりね……ルイズ・フランソワーズ…!」 かぶっていたフードを取り、その人物が…少女が、ルイズに抱きついた。 「ひ…姫殿下……!?」 自分を抱きしめるものが誰か気付くと同時に、ルイズは驚きの声を上げる。 しかし、一方のズェピアは特に驚くことも無く、唐突な訪問者を眺めていた… アンリエッタ姫が今夜此処に来ることは計算できていた。 ルイズの幼少時の記憶を覗き、そして昼間彼女が学院に訪れた際に記憶を見た時点で、 彼女がルイズに会いに来るであろう事は容易に予測できた。 だからこそアンリエッタ姫の突然の来訪に驚きは全く感じない。 だが、それとは別の部分で、ズェピアは気付き…その眉が僅かに動いた。 「姫…様……」 アンリエッタに抱きつかれたルイズの両の瞳が…………徐々に赤色を帯びていった。 少しずつ、少しずつ…抱きしめるアンリエッタの首元に口が近づき…… 「…………ッ!!い、いけません姫殿下…!こんな下賎な場所へ、お一人で……」 直前でハッと瞳が元に戻り、その体を引き離した。 それをジッと…静かに見ていたズェピアはそっと俯く。 ……その口元は……裂けんばかりに笑みの形に歪んでいた… 「なるほど……今はまだ夜だけ…というわけか……」 小さなその呟きは、ルイズとアンリエッタの耳には届かずに、部屋の薄闇に溶けて消えていった… 「キ、キキキ…キキキキキッ………」 ********************** 「本当に大丈夫なんでしょうね…」 「君も心配性だねミスヴァリエール。割と簡単で分かりやすい計算式を説明する。 君はただ私の名を紹介し、後は後ろに立っていればいい…」 「続いては、ミスルイズ・ド・ラ・ヴァリエール」 コルベールの声で呼び出され、二人はステージの中央へと立つ。 「紹介します。私が召喚した使い魔……ズェピア・エルトナム・オベローンです…」 名を紹介されると同時に、黒いマントをはためかせ深々と一礼をする。 こういったことは多少オーバーに振舞ったくらいで丁度いい。 「御紹介に与りました、ミスヴァリエールの使い魔、ズェピア・エルトナム・オベローンで御座います… 本日は麗しきかのアンリエッタ姫殿下をこの目にご拝顔できたこと、身に余るご光栄に存じます。 さて、私は主に未来を『計算』する錬金術を研究してきた身に御座います。よって本日はとある計算式を この場で簡単に説明したいと思いますが…… 姫殿下のような高貴なる方には私の様な者の説く計算など少々退屈に感じるかもしれません、 この場の時間を借りて行う事をお許し頂けますでしょうか…?」 生徒達の横、専用の席に座ったアンリエッタに一礼をしたまま尋ねる。 「かまいませんよ。貴方のその豊富な知識、どうか私にもお聞かせください」 変わらぬ微笑みで、アンリエッタはその質問を了承した。 「流石は偉大なるこのトリステインの姫君。寛大なるお心、深く感謝いたします…」 ステージの上で立ち振る舞いながら、ズェピアは後ろのルイズにチラリと目を向ける。 昨夜のあの様子で、自分の行った汚染が無駄になっていないことは確認できた… 後は、急がなくてもいい…ゆっくりと、確実に…その身を自分と同じ色に染めていこう… 君はもう既に人間を襲い…その生き血を喉へと流し込み、しっかりと飲み込んでいる。 まだまだ染まり始めでも……もう、後戻りはできない状態になっているのだから…… 舞台はもう………既に幕を上げている…… 焦らずに…私は今しばらく…この使い魔という配役を演じよう。 ―――そう、これはまだプロローグなのだから――― 「さて、それでは…皆様は『フェルマーの最終定理』をご存知ですかな?」 前ページ次ページ幻影の夏 虚言の零
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前ページ幻影の夏 虚言の零 ――――それは夏の暑い夜。 あたしは自分の部屋に入ったその瞬間、“その匂い”に気付いた。 それと同時に、部屋の中央、明かりの消えた真っ暗闇の中で…何かが蠢いた。 ソレは、大きな丸いものを……例えるなら『人の頭ほどの大きさの何か』を鷲掴みにし… ソイツは……黒い貌の“何か”は…鋭い牙を突き刺し、食い千切り、その中身を貪り喰っていた… ごくごくと――― ごくごくとその液体を飲んでいた。 飲み込む以上の赤い水を、ソレは両目からこぼしていた。 だから足りない。 幾ら飲んでも満たされない。 「キ、キキ、キキキキキ……………!」 赤い涙を流しながらソレは笑った。 黒翼がはためく。 黒い眼がにじり寄る。 ぼたぼたと赤い液体が零れていく。 「………………………」 あたしは無言でソレに歩み寄ると………… その後頭部に向けて、テーブルの上の手帳を思いっきりぶん投げた。 「スイカくらい普通に食べなさいよっ!!」 ある夏の、暑い夜の事だった…… 前ページ幻影の夏 虚言の零
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作詞:Asaki No 9 作曲:OPA 編曲:OPA 歌:MEIKO 翻譯:yanao 基於相互尊重,請取用翻譯者不要改動我的翻譯,感謝 生命的讚歌 「好想回到那一刻」 已經許下多少次這願望了呢 在一瞬間被奪走的 許許多多的愛與夢想 為什麼我要誕生於世 遭受痛苦呢 夢到了無數的夢 早已變得無法再去詢問 這裡是和平的嗎? 從今以後也會和平下去嗎? 沒有任何的保障 不安席捲而來 即使如此我還是活著的 朝著光芒照下的方向 奔馳而去的靈魂 帶領我前去 我們要到何時才能振翅飛翔呢 朝著光明的未來 不是靠著滿是妄想的雙翅 也不是偽善的音色 不想忘記的這片景色 不能忘記的思念 因為誕生於世才能遭遇到的事 我們能做到的事 奏出 希望的音色吧 唱出 明天的歌吧 眺望著昨日 在遠處眺望著 而追逐著過去的每一天 有的只是後悔 自認為平凡 而強求著沒有的東西 理所當然的日常 才是比什麼都重要的 查覺到了那些事 小小的幸福 累積而上將人生 著上色彩 由我們來大量的描繪出來吧 就算不漂亮也沒關係 就算是悲傷絕望的畫面 或是快樂洋溢愛的畫面 在感覺著流動血液的同時 讚頌彼此吧 因為誕生於世才能遭遇到的事 我們能做到的事 奏出 希望的音色吧 唱出 明天的歌吧 然後相守直到永久吧 以下為短篇故事翻譯 3.11 那天我做了些什麼呢? 然後又發生了什麼呢? 雖然已經過了一年八個月,但從那天之後還是有許多的受災民眾被留在那一天。 仍然行蹤不明的兒子,還有持續等待他消息的母親。 在相隔數公里遠的城市則流動著彷彿什麼都沒發生般的繁忙風景。 這是當然的啊。如果日本全國都停止下來的話就會亡國的啊。 有太多不能讓其風化的事情多到讓人害怕彷彿會忘記它們一樣。 能夠對一切的事情都說那是「有始必有終」嗎? 既然生命或國家或地球都有天會毀滅的話,那又為什麼會存在在這世上呢? 我想去相信。只有靈魂會留續到永遠。 我想去希望。所有的死亡都是有其意義的。 我想要相互理解。因為我們都活在同一個時代。 廣島和長崎每年都會敲鐘,神戶則每年都會點燃蠟燭。 每當那時媒體就會職務性的播放消息,看著那個景象我也習慣性的…… 眺望著過去真是輕鬆啊,因為能用結果論去論斷事物。 去談論未來真是困難啊,反正大家都只是被當白痴而已。 我不想忘記。生我育我的街道。 我想要找回來。盡可能地找回被搶走的事物。 我想要一同讚頌。彼此都還活著的這件事。 我所居住的城市是和平的嗎? 從今以後也會一直持續和平嗎? 這個問題問誰可以得到回答呢。政治家嗎?上帝嗎?還是……
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前ページ次ページ幻影の夏 虚言の零 タルブの村……その上空にレコン・キスタの軍艦が浮かび、その周囲を無数の竜騎士達が飛び交う。 その下には、アンリエッタ姫を筆頭とした王国の軍が待ち構え、空と大地で対峙していた。 その姫君の隣、桃色の髪を風になびかせながら、ルイズは顔に不安の色を浮かばせながらも 臆する色は見せず、キッとアンリエッタたちと同じ、視線の先の戦艦を見据える。 片方は侵略と支配の為、片方は民を、そして貴族としての誇りを守る為、二つの国の軍は 今この瞬間から戦争を始める…… ―――――その、はずだった。 「ミス・ヴァリエール。君は随分と心配をかける主だね」 唐突に、その声が聞こえた。 その瞬間、声が響いた全くの同時に、ルイズの目の前にその男は立っていた。 さっきまで確かにそこには誰もいなかった。いや、そもそも気配すら感じなかった。 ただ、その男は何の前触れも無く、忽然とその場所に現れ…ルイズの前に佇んでいた。 「ズェピアっ…なんで、貴方が此処に……!?それに今、どうやって…!?」 突然現れた男に動揺するルイズたちだったが、男は…ズェピアは気に止めずに喋りだす。 「些細なことは気にしないでくれ。しかし、こんな書置きを残して…… 私を巻き込みたくは無いと言う、君の気持ちは心より感謝しよう…」 懐から取り出したのは、昨日の夜部屋に残した簡潔な別れの手紙。 だがそれは、ズェピアの手がグシャリと握りつぶすと同時に見る間に腐り果てていき、 ボロボロと手の中で崩れていく。 それを見た兵士の数名が驚いた声を上げるが、ズェピアは尚も閉じきった瞳でルイズだけを見て話す。 「だが、私は君の使い魔だ。主と使い魔の契約は死が分かつまで続くのだろう?主が決死の覚悟で 戦場に向かっていると言うのに、何故私はそれを見捨て、逃げなければならないのかね?」 「そ、それは……第一、貴方はこの世界の人間じゃないんでしょう!?折角帰れるのに、何で此処に来るのよっ!!」 ルイズのその言葉に、ズェピアは一度空を見る。 赤と青の大小二つの月、そしてそれに挟まれる形で輝きを放っている太陽…その端は、徐々に両側の月に 重なりその光を遮り始めている。 完全に太陽が黒く染まったその時、それは彼のいた世界への続く入り口となる…だが、 ズェピアはその太陽を見ながら口元を笑みに歪め、平然と言った。 「なに、此方で学んでおきたい事もまだまだあるんでね。それに、生憎私には時間が有り余っている。 この機を逃したところで、また次を待って望めばいい……それに……」 そこで言葉を切ると、黒いマントをはためかせ、ルイズたちに踵を返す。 「せっかくあと少しで『娘』が出来上がると言うのに、むざむざ死なせるほど私は無能ではないさ」 「……………!?」 その言葉の意味を、ルイズも、隣で聞いていたアンリエッタも理解することは出来ない。 ただ…その言葉だけは、何故か他の言葉と比べゾッとするような黒い感情を感じさせ、 その言葉だけは………何故か他の言葉と比べ……最も本心の言葉に聞こえた… そんなルイズたちを気に止めず、フワリとズェピアの体がフライの呪文無しに浮き上がる。 「ああ、そうそう……確かに私はこの世界の者ではないが…一言も“人間だ”と言った覚えは無いのだがね」 思い出したように付け加えた、何処か嘲笑を含んだその言葉は…しかし、遥か下のルイズたちに届くことは無かった。 「…さて…開幕といこう……」 その言葉と共に、ズェピアは向かい来る竜騎士達に向け両手を広げる。 ……そして、“ソレ”は始まった―――― ドシュッ! ドシュドシュッ!! ドシュゥッ!! まず最初に、向かい来る竜騎士達の手に持った無数の剣が、あっさりとズェピアの体を貫いた。 完全に内臓を貫通した刃。そこから大量に流れ落ちる鮮血… 普通ならばこの瞬間に終わっている。 だが……この男は終わらない。否、ここから彼の『舞台』が始まる。 「カット」 ただ一言、貫かれたズェピアが呟いた瞬間……黒い爪状の衝撃が 火竜を、そしてそれに乗った竜騎士達の体を、バラバラに引き裂いていた。 周りを飛ぶほかの竜騎士達に動揺が走る。だが、次の瞬間また別の事が起こった。 「キ…キキ、キキキキ、キキキキキキキキキキキ…」 傷口から大量の血を流しながら、不気味な笑い声を上げるズェピア。 鮮血と共に竜騎士たちの四肢が落下していくと、ゼェピアの全身に 機械的なノイズと共に砂嵐のようなものがかかる。 その姿が徐々に霞んで行き…そして…完全にその姿が消えた… 刹那―――― 「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁぁぁ!!!」 一人の竜騎士の絶叫が響き渡った。 驚いて他の竜騎士達がそちらを見ると、一体の竜が、そして竜騎士が悲鳴と共に苦しみ暴れていた。 まるで“何か”が全身に纏わり着いているかのように竜騎士は空中をのた打ち回る。と、 その次の瞬間、竜の体が見る間に痩せ細っていく。そして苦しみの余り兜を脱いだ竜騎士の顔も ただ頭蓋骨の骨格と、それに張り付くような形で皮が残っているだけだけになっていた。 ―――それは、痩せ細っているのではない。ただ体の中身を『飲まれている』だけ…… だがそれは、驚愕して見ていた竜騎士達にも、そしてルイズ達にも分かるはずはない。 骨と皮だけになった竜騎士が地面に落ちると同時に、また別の竜騎士から悲鳴が上がった。 血も内臓も、体の水分を中身ごと全てを飲み尽くされ、 戦艦の周りに飛び回っている竜騎士達はどんどん数を減らしていく。 竜騎士だけではない。戦艦の中で大砲に弾薬を込めていた者、 それを指揮していた者など、艦内にいる者までが関係なく飲まれて行く。 悲鳴が、絶叫が、断末魔が、絶え間なく響き渡りルイズたちの耳まで届く。 どさりと、竜騎士の一人が偶然ルイズの近くに落下した。まだ僅かに息が合ったその男は、 錯乱しきった頭で自国の敵という事さえ忘れて必死にアンリエッタ達に向けて手を伸ばす。 「タす、助け……助ケ、て…く……」 眼球も舌も潰れ、べろべろの皮だけになった顔を向け、搾り出すように懇願する。 伸ばした手が、ルイズの乗った馬の脚に届くその瞬間―――― ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュッ!!! ルイズの目の前で、盛大な喉の鳴りの音と共に竜騎士の残った中身が飲み尽くされる。 「っ………!!」 間近でその様を見て、ルイズは思わず声にならない悲鳴を上げた… 何がどうなっている――自分の使い魔はいったいどういった魔法を使っている…!? いや、そもそもあの場にいるのは本当に彼なのか……!? 確かに彼は色々と疑わしい。言い知れない不気味な『何か』を持っている…薄々それには気付いていた。 だが……あれはあまりにも自分の知っている彼とは違いすぎる―――!! ……では、あの空間に『在る』のは――竜騎士たちを殺しているのは、いったい『ナニ』―――? ……全体の半分ほどの兵士達を飲んだ後、再びズェピアが虚空に出現する。 突き刺された傷が全て消えた、全くの無傷の状態で…… 「ヒヒ、ヒハハハ…ハ、ハハ、アハハハハハハハ……!!」 口から漏れる下賤な笑い声と共に、ズェピアは反り返らんばかりに体をのけ反らせ、天を仰ぐ。 頭上の双月と太陽は、もう半分以上重なってきていた。その瞬間――― 『―――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!』 ルイズが、アンリエッタたちが、そして離れた森に身を隠していたシエスタたちでさえ、思わず耳を塞ぐ大音響。 それが、凄まじい音量で響き渡る『笑い声』だと気付いたのは、果たして何人いるだろうか。 『魂魄ノ華 爛ト枯レ、金色ノ杯ニ満タサレシ泥ノ呪怨ハ腐乱ト成熟ヲ謳イ例外ナク全テノ生命ニ配給!! ソノ命即座ニ朽チ果テ 完全悪ノ汚泥ヘ沈ミ行ク!! 嗚呼、悲シキカナ愚カシキカナ狂オシキカナッ!!! 是即 無惨無情無慈悲無価値ナル死!死!死死死!死死死死死死死死死死死死ィィィィィィィィ!!!!』 ビリビリと鼓膜を震わせながら、大音量のままズェピアの口から意味不明の言葉が止めどなく吐き出される。 それと同時にその顔の眼が、口が、一気に裂ける。眼球の無い血眼が、ズラリと並んだ尖った牙が、 美しく端正だった顔をまるで別物のように異形へと歪ませ、変貌させた。 理解不能の呪詛と共に、先ほど飲み尽くした竜騎士たちの血がそこからだらだらと溢れ出る。 そして、一頻り笑い終えると、再びその体が霞み…消え……また『飲み出す』 『キ―――キキ、キキキキキキキキキ……!!!!! タベロ食ベロ喰ベロ、骨ノ髄マデ喰イ尽クセ!! 脆い、脆イ……ツマラナイツマらないツマラナイ、人間ナンテツマラナイッ!!!自滅シロ自滅シロ 自滅シロ自滅シロ自滅シロ自滅シロ自滅シロ自滅シロ自滅シロ自滅シロ自滅シロ自滅シロ!! ツマラナイクダラナイ、ウバイアイダマシアイコロシアイ!!ソウシテ自殺シロ自爆シロ自滅シロ!!! ツマラナイナラバ自滅シロオオオオオオオオオオォォォォォォォォォ!!!!!』 ……見ている者にとって、それはあまりにも異常すぎる戦い…… …否、そもそもそれは『戦い』などではない。 戦いとはある程度対等の立場の者が、互いに自らの力をぶつけ合うことで成立する。 だが此処では、竜騎士も、戦艦の中の兵士達も、戦うことも、まず理解することさえ出来ずに、 ただ一方的に、圧倒的に、絶対的に、暴悪的に飲み込まれていく…… 一人の絶叫が上がれば、その絶叫が終わる前にまた別の断末魔が上がる。 そしてその断末魔を、かき消すほどの音量の笑い声が暗い空に響き渡る。 抗うことも足掻くことも出来ずに骨と皮になっていくその様を、どうすれば『戦い』と呼べるだろう そこに広がっているのは決して『戦い』ではない。 虐殺と言う名の…………『悪夢』 林の中、震えながらそれを見ていたシエスタの脳裏に、ある単語が浮かぶ。 それは彼女の曽祖父が、自分の子供達に教えた故郷の国の言葉の一つ。 祖父から父へ、そして彼女へと伝わった、異界の国の言葉… 人ならざる存在がもたらす、常識が一切通じない『悪夢』…そう、まさしく今自分が 見ているこの惨状が、それは現していた。 シエスタは小さく震えた声で、“その単語”を呟いた…… 「…タタリ………」 「なによ……これ……」 シルフィードの背の上…かすれた声で、キュルケはその光景を見て呆然と呟いた… キュルケの前にいるタバサもまた、“ソレ”を見ながら無表情のその顔を僅かにしかめる。 「…危険」 言葉と共にシルフィードを空中で旋回させ、ソコから少し遠ざかる。 これ以上近づけば、自分たちまで喰われかれない… 学院の中庭でぼんやりと佇んだルイズの使い魔を見かけ、 声をかけようとしたその瞬間に一瞬でその場から消え去ってしまった。 ルイズの事も気になりタバサと共にシルフィードに乗って此処まで飛んできて…… …そして、“その光景”を見ることになった。 キュルケは思い出していた。 以前にルイズが召喚した使い魔…端正なその顔が気に入り、こっそりと夜に誘いをかけた際、 ハッキリと、しかし決して強引な言い回しではない優しく紳士的な物腰で断られた。 多少逃したことを後悔したが、その後余計に微熱に火がついた。 それほど、彼はどこか魅力的なものを感じていた。 だが、自分が見ている“そこ”から感じるのは……ただ、漠然とした『恐怖』だけ。 「あ…あぁ、あ…あ……!」 震えで口が動かず、言葉にならない声を上げながら、思わずギーシュはその場にへたりと腰を着く。 ふと思い出していた。 彼がルイズに召喚されたばかりの頃に、ひょんなことで彼と決闘する事となり…あっという間に蹴散らされた。 自分の本気であるワルキューレ達を紙の如く斬り散らされた時は、ハッキリ言って自身が喪失した気分だった… だが、その場にへたり込んだ自分に、彼は手を差し伸べながらなんでもないように笑顔で言った。 「なに、敗北は決して恥ではないさ。これは自分の今の力を知る事が出来たとても貴重な経験だ。 これから自分に見合った力を得れば良い。だから…君は今、恥を感じる必要など何処にもないのだよ」 自分でも単純だと思ったが、その言葉で…不思議と自身を失わずにすんだ気がした。 だが、自分の視線の先…そこにいる、同じ人物である筈の彼の口から流れ出るのは…狂った呪詛と泣き笑い。 「……………………」 無言のまま、タバサは“その光景”を見る。 見ながら、思い出していた。 彼が初めて自分に話しかけてきた時…丁重な言葉遣いと、礼儀正しい物腰。 柔らかな笑みを浮かべる彼を、自分は何も言わずただ無言で見ていた。 彼を見ていて感じたもの………それはただひたすらの『危険性』。 丁寧な言葉も、紳士的な立ち振る舞いも、かつて、 善人面の笑顔で自分に毒入りのグラスを渡した貴族と同じ…否、 それを遥かに上回るどす黒い“何か”をその裏に隠し、滲ませていた。 そしていま、自分の見ているそこには…その真っ黒な『悪意』を隠さずに全てさらけ出した“ソレ”がいた… ……そう、すべてが『演技』……… ……そう、すべてが『虚言』……… すべての言葉が、すべての動作が、『幻影』と言う名のただの役者芝居。 今此処に存在するのは、偽証と証明を支配し、人の姿を偽った嘘の化身…… それが、一人のメイジの使い魔という偽称をやめた……それによって――― ―――ドクンッ!!!―――― 「っ………!!?」 「…ルイズ……!?」 今まで『親』が隠していた邪気がさらけ出され……また、あの衝動が一気に『娘』に襲ってきた。 「何なんだ……!!一体何なんだお前はぁぁぁぁぁ!?」 戦艦の船首に立っていたクロムェルが、虚空に佇んだズェピアを、畏怖の目で見ながら叫ぶ。 その叫びに、ズェピアはこともなげに返した。 「なに…この舞台を監督する…ただのイレギュラーな脇役だよ」 スッと突き出した片手を……ゆっくりと、上方へと上げていく。 「カット……」 呟きと共に、風が吹く。 「カット…カット…カット…」 黒い風が、戦艦の真下へと集まっていく。 集い、連なり、幾重にも幾重にも束ねられた悪意の風…そしてそれは、狂気と共に一斉に吹き出した。 「カット、カット、カット、カットカットカットカットカットカットカットカットカットカット カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカット カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカット カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォォォォォォォォォ!!!!」 吹き上がる漆黒。暴れ狂う風。戦艦を呑み込んだのは、悪意そのものが具現化した…巨大な『竜巻』 黒風に体を引きちぎられていくクロムェルたちの絶叫も、戦艦自体が竜巻に耐え切れず崩壊していく音も、 荒れ狂う竜巻のうねりと、ズェピアの狂った絶叫によって全てかき消されていった…… 崩れ落ちていく戦艦を見ながら呆然と…『土くれ』のフーケは地面に佇んでいた。 何一つ理解の出来ないその地獄絵図の中、ようやく彼女の頭が体に命令を出す。 ―――逃げろ――― それは力を持っているからこその直感。 “アレ”と戦ってはならない。“アレ”は人間では殺すことは出来ない。 自分はまだ……死ぬわけには行かない。 だからこそ、彼女は迷わずその場から踵を返して駆け出していた… そしてもう一人、直感を感じ、行動を起こしていたメイジが一人。 「おおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 風竜に乗り、真っ直ぐにズェピアに向かい杖を突きつけるワルド。 スクウェアの力を持ち、幾つもの戦いを経験したが故の直感。 “アレ”は……この世界にいてはならない。 “アレ”を、この場で消さなければならない。 素早く詠唱し、その杖から風魔法を放とうとする。 …が、ズェピアは自分に一直線に向かい来るワルドには目もくれずに、頭上の太陽を仰ぎ見る。 そこには、完全に双月と重なった黒い太陽が、光ではなく暗闇を辺りに降り注がせ…… その瞬間――――― ドッ……!! 華奢な細腕が、背後からワルドの胸を刺し貫いた。 「「「「っ――――――!?」」」」 キュルケが、タバサが、ギーシュが、アンリエッタが、その光景に目を見張った。 一瞬…一瞬の跳躍でワルドのいる上空まで移動し、その突き出した右腕を、爪を貫通させる。 振り向いたワルドが見たのは、その瞳を真紅に染めた、恐ろしいほど無表情の…ルイズの姿… ルイズが無造作に腕を引き抜くと、崩れ落ちる様にワルドの体が落下していく… そのまま空中に静止させた風竜の上に立ち、ルイズとズェピアは対峙した。 「………やあ、気分はどうかね?」 紅い…しかし、どこか虚ろな瞳で自分を見据えるルイズに、ズェピアは視線を移し平然と…歪んだ顔で言う。 「『我が子よ』」 裂けた口が紡ぐ一言に、ルイズはやはり虚ろの色の瞳のまま、 表情を変えることの無い人形のように…腕についたワルドの血を舐め、呟きで答える。 「…………悪くはない……」 それが……ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが、人ではなくなった瞬間…… 光の遮られた闇の中、全ての敵が死滅し、ただ味方からの恐怖だけに包まれた空で、ズェピアは再び体を反り もう一度、大気を振るわせるほどの狂じる笑いを響き当たらせる。 黒い仮面の如き貌から流れ落ちる鮮血により、真っ赤に染め上がった黒い貴族服の胸には… 不気味なまでの輝きを放つ、異様な紋様が浮かび上がっていた…… 『蛮脳ハ改革シ衆生コレニ賛同スルコト一千年!!学ビ食シ生カシ騙シ殺シ嘲リ称エル事サラニ一千!!麗シキカナ、 蝕ミノ毒素ツイニ心臓ト自我ヲ侵シ、汝ラヲ餓鬼畜生ノ傑作ヘ進化進化進化進化進化進化ァァァァ!!!!!』 神の左手ガンダールヴ。勇猛果敢な神の盾。左に握った大剣と、右に掴んだ長槍で、導きし我を守りきる。 神の右手がヴィンダールヴ。心優しき神の笛。あらゆる獣を操りて、導きし我を運ぶは地海空。 神の頭脳はミョズニトニルン。知恵のかたまり神の本。あらゆる知識を溜め込みて、導きし我に助言を呈す。 そして最後にもう一人……。記すことさえ、憚れる…… 死さえ意味を持たぬ神の心臓。世界全ての救済の為……悪夢をもたらす災厄の王…… ――――『舞台』はまだ、第一幕が下りたばかり―――― 前ページ次ページ幻影の夏 虚言の零
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★付きはレア ☆付きは激レア 名前 効果 発動条件 発動タイミング 衝撃の ダメージ1.1倍 自分が火属性 戦闘中 撃滅の ダメージ1.2倍 自分が火属性 戦闘中 抹殺の ダメージ1.3倍 自分が火属性 戦闘中 ★炎帝 ダメージ?倍 自分が火属性 戦闘中 ☆炎神 ダメージ?倍 自分が火属性 戦闘中 永劫の ダメージ1.1倍 自分が水属性 戦闘中 久遠の ダメージ1.2倍 自分が水属性 戦闘中 終天の ダメージ1.3倍 自分が水属性 戦闘中 ★水帝 ダメージ?倍 自分が水属性 戦闘中 ☆水神 ダメージ?倍 自分が水属性 戦闘中 爽快な ダメージ1.1倍 自分が風属性 戦闘中 清純な ダメージ1.2倍 自分が風属性 戦闘中 凛とした ダメージ1.3倍 自分が風属性 戦闘中 ★風帝 ダメージ?倍 自分が風属性 戦闘中 ☆風神 ダメージ?倍 自分が風属性 戦闘中 虚言の ダメージ1.1倍 自分が雷属性 戦闘中 残夢の ダメージ1.2倍 自分が雷属性 戦闘中 勇士の ダメージ1.3倍 自分が雷属性 戦闘中 ★雷帝 ダメージ?倍 自分が雷属性 戦闘中 ☆雷神 ダメージ?倍 自分が雷属性 戦闘中 不屈の ダメージ1.1倍 自分が土属性 戦闘中 堅固な ダメージ1.2倍 自分が土属性 戦闘中 天賦の ダメージ1.3倍 自分が土属性 戦闘中 ★地帝 ダメージ?倍 自分が土属性 戦闘中 ☆地神 ダメージ?倍 自分が土属性 戦闘中 邪悪な ダメージ1.1倍 自分が闇属性 戦闘中 暗黒な ダメージ1.2倍 自分が闇属性 戦闘中 愚者の ダメージ1.3倍 自分が闇属性 戦闘中 ★黒帝 ダメージ?倍 自分が闇属性 戦闘中 ☆黒神 ダメージ?倍 自分が闇属性 戦闘中 光輪の ダメージ1.1倍 自分が光属性 戦闘中 星彩の ダメージ1.2倍 自分が光属性 戦闘中 黎明の ダメージ1.3倍 自分が光属性 戦闘中 ★天帝 ダメージ?倍 自分が光属性 戦闘中 ☆天神 ダメージ?倍 自分が光属性 戦闘中 歌姫 ダメージ1.05倍 なし 戦闘中 舞姫 ダメージ1.1倍 なし 戦闘中 妖姫 ダメージ1.15倍 なし 戦闘中 ★戦姫 ダメージ?倍 なし 戦闘中 ☆神姫 ダメージ?倍 なし 戦闘中 ★無限の混沌 攻撃力-300 守備力+300 素早さ+300 なし 戦闘中 ★狂気の偉功 攻撃力+300 守備力-300 素早さ+300 なし 戦闘中 ★醜悪な讃美 攻撃力+300 守備力+300 素早さ-300 なし 戦闘中 ★暴走する正義 攻撃力-500 守備力+500 素早さ+500 なし 戦闘中 ★蔓延る邪悪 攻撃力+500 守備力-500 素早さ+500 なし 戦闘中 ★徘徊する疑惑 攻撃力+500 守備力+500 素早さ-500 なし 戦闘中 ★虚言の讃歌 攻撃力+999 守備力-300 なし 戦闘中 ★優美な礼拝 守備力+999 素早さ-300 なし 戦闘中 ★聖なる業火 攻撃力が守備力の分だけアップ なし 戦闘中 ★夢幻の惑星 攻撃力が素早さの分だけアップ なし 戦闘中 ★連鎖する悲劇 守備力が攻撃力の分だけアップ なし 戦闘中 ★灰色の狂戦士 守備力が素早さの分だけアップ なし 戦闘中 ★銀の暗殺者 素早さが攻撃力の分だけアップ なし 戦闘中 ★緋色の先駆者 素早さが守備力の分だけアップ なし 戦闘中 ★焔魔王 火属性のスキルのダメージ1.2倍 なし 戦闘中 ☆爆轟鬼神 火属性のスキルのダメージ1.5倍 なし 戦闘中 ★姫巫女 水属性のスキルのダメージ1.2倍 なし 戦闘中 ☆神和 水属性のスキルのダメージ1.5倍 なし 戦闘中 ★鳳凰 風属性のスキルのダメージ1.2倍 なし 戦闘中 ☆江戸団扇 風属性のスキルのダメージ1.5倍 なし 戦闘中 ★金剛夜叉 雷属性のスキルのダメージ1.2倍 なし 戦闘中 ☆初割蓮華 雷属性のスキルのダメージ1.5倍 なし 戦闘中 ★天叢雲 土属性のスキルのダメージ1.2倍 なし 戦闘中 ☆天孫降臨 土属性のスキルのダメージ1.5倍 なし 戦闘中 ★無明 闇属性のスキルのダメージ1.2倍 なし 戦闘中 ☆七科三十七道品 闇属性のスキルのダメージ1.5倍 なし 戦闘中 ★智彗 光属性のスキルのダメージ1.2倍 なし 戦闘中 ☆初転法輪 光属性のスキルのダメージ1.5倍 なし 戦闘中 ★発光喰貧 最大HPが10になる代わりにメタル耐性を得る なし 冒険参加時 ★弐本吟鋼 最大MPが0になる代わりに最大HPに加算する なし 冒険参加時 ★永久奪望 最大HPが3倍になる代わりに、増加した分だけ最大MPが下がる なし 冒険参加時 ★刀狂喚紅 「回復」を得る なし 戦闘中 ★亡砕勲錬 低確率でHPを約10%回復 なし 戦闘中 ★博熱伝弓 自分の属性が特定属性の時ダメージ上昇。それ以外はダメージ低下 なし 戦闘中 ☆旭日昇天 ☆驚天動地 ☆疾風怒濤 ☆青天霹靂 ☆百花繚乱 ☆破邪顕正 ☆天地開闢 ☆森羅万象 ☆全知全能 ☆空前絶後 ☆竜章鳳姿 ☆這いよる深淵なる元凶 LvUP時の成長率アップ なし その他 ☆生きとし生ける全ての LvUP時の成長率アップ なし その他 ☆名状しがたき因果の LvUP時の成長率アップ なし その他 ☆躯なる虚空の門 LvUP時の成長率アップ なし その他 ☆絶滅危惧種 LvUP時の成長率アップ なし その他 ☆果てろ!そして輝け!私の LvUP時の成長率アップ なし その他 ☆世界の何より愛した君の 相手が異常状態ならダメージ上昇。それ以外ならダメージ低下 なし 戦闘中 ☆語られる創世の 自分と相手が同じ一時状態ならダメージ上昇。それ以外ならダメージ低下 なし 戦闘中 ☆疾走する雷鳴の ランダムに素早さの分だけダメージ増加 残りMP50%以下 戦闘中 ☆睦月 ☆如月 ☆弥生 ☆卯月 ☆皐月 ☆水無月 ☆文月 ☆葉月 ☆長月 ☆神無月 ☆霜月 ☆師走 ピンクの悪魔 銀髪の悪魔 紅い悪魔 悪魔の妹 白い悪魔 雨降りの悪魔 泣き虫の悪魔 悪魔の弟 聖なる悪魔 悪魔もどき 赤い彗星 青い巨星 黒い三連星 修羅の双星 星屑の三騎士 一番星 希望の星 十二流星群 琥珀の星 九曜星 偽りの救世主 音速の貴公子 白いカリスマ 永遠の挑戦者 口先の魔術師 狂気のマッドサイエンティスト 絶世の美男子 超時空シンデレラ 銀河の妖精 昭和の怪物 紅い稲妻 幻惑の鈴 静かなる弾丸 深淵歩きの 拳法殺し 蠢く没落 死の恐怖 人間台風 聖乙女 落とし神 楽園の素敵な巫女 普通の魔法使い 湖上の氷精 動かない大図書館 完全で瀟洒な従者 半人半霊 天衣無縫の亡霊 幻想の境界 永遠に紅い幼き月 策士の九尾 「私の歌を聴けー!」 「そう囁くのよ……私のゴーストが」 「いこうか同志諸君、撃鉄を起こせ!」 「問おう。貴方が、私のマスターか」 「ねだるな、勝ち取れ!さすれば与えられん!」 「ちっちゃくないよ!」 「超平和バスターズは永久に不滅」 「私はテレサから全てを与えられた」 「真実はいつもひとつ!」 「はやく人間になりたい」
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「では、虚言の夜を始めよう」 解説 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会の軟骨カレー氏による大会。 今回は虚言の王7Pを基準とした狂キャラによるランセレサバイバル。 珍しいキャラから人気キャラまで幅広いキャラの戦いが楽しめる。 ルール 前半戦ルール ランセレによるシングル戦 2敗で脱落 3勝で勝ち抜け 残りキャラが1名以下になったら敗者復活戦の後、勝ち抜けキャラを加えて再開 敗者復活戦ルール ランセレにより挑戦者を決定 挑戦権はまず2勝組に与えられ、その後1人目復活→1勝組追加→2人目復活→0勝組追加となる 審査員(下記参照)に勝てば復活。負ければ敗退 復活枠は5つ 後半戦ルール 3敗で脱落 最後まで残ったキャラが優勝 出場選手 + 全50名 出場選手 カラー 備考 虚言の王 7P AI常時起動 Bシオン 8P ゲージ3F毎に1自動上昇 Aジェダ 7P AILv3 ダメキャン無効 120F経過でステ抜け 悪天草 AI Hard 怒り発動率3 怒り爆発強化0 逢魔刻多用化スイッチオフ 赤 9P AILv2 虹法結界-赤-率3 Amoumi 6P AI2 ボウソウ鬼・千鶴 7P 名無しのぽろろ氏AI 時止め無視オフ 超回復力300 衝撃波900 カオスサテライト(FCS) 6P AILv3 暴走モード・大豆腐モード1 他0 コンボアンヘル 4P Def125% クラリーチェ・ディ・ランツァ 夜目氏sffパッチ適応 蜂百合氏AILv7 強化3アルカナ雷固定 リスク管理0 反応速度・反応誤差共に10 Def70%→蜂百合氏AILv10 強化2 リスク管理・反応速度・反応誤差全て-1 おまけのおまけオン Def100% 大ちゃん 3P よけるスイッチ1 ライフ3割以下で2 ドナルド 12P AILv10 Pループ使用 ライフ回復削除改変 ドーマムゥルガール 11P ヅァギ氏改変パッチ適応 AILv6 マスチェンジ自重 Life50% エレシュキガルeasy 1P Life85% エグゼリカ 3P ボム性能0 初期ボム数1 Life50% パワーアップスイッチオン フィオナ・メイフィールド 9P ミマァ氏AILv3 メイ道成功率50% 超反応8 他オプション設定デフォルトフォースゲージ超回復・防御力上昇・ライフ回復カット及びミルドレッド被弾有りに改変 Graceful yukari 1P 試合後時止め無効化改変 服部半蔵 ファンタズマ氏AILv7 身代わりの術-仏-後・-鬼-後、共に発動率2、他0 星影 7P 魔界公式モード ドクロ設定5 カウントダウン180F ジョーカー式 7P ダメキャン1000 限界突破ブロリー 3P AILv4 開始時LSSJ SSJ5時間2400F Mary_V 12P AILv4 フラッシュガード率3 ブロッキング率2 L・アーマー使用 Def70% マスターゴッドリュウ 6P ステ抜け無し ダメキャン1099 神撫学園一般星徒 -緑- AILv2 性能強化1 ロジカルシールド率5 ゲジマシスイッチ0 雷神政宗 1P 自重オン リュウセイ氏AILv8 難易度7 火力倍率0.2 本体HitDef禁止オフ→リュウセイ氏AILv10 火力倍率0.125 Life70% Rqs-P.x5 1P Atk150% Def125% シャドーナイト 12P 小龍 8P Atk・Def70% トキ 11P AILv12 指先ひとつでダウンさオン クソルビームライフ7割以下から自重無し トラップマスター真琴 6P 肉まん0 無敵時間1 ダメージ遮断オフ おまけAIスイッチオフ ベガ 11P 改変パッチ適応 耐性弱化・7P以上限定永久オン バリアオフ 荒ぶる大地の社 4P 傭兵 1P 永久オン コンボ補正無し 喰らい抜け2ヒット Life・Atk125% ザガン 12P→11P AILv7 3R目覚醒 回復量2.0→AIパターン2 覚醒無し 一撃条件緩和スイッチオン 回復量0.3倍 煉クン 5P ライフ回復量1 パワー上昇量5 カウンター&エスケープ使用確率8 エンハンス初期4 エンハンス重視しない 追加キャラ リオン・マグナス 1P リュウセイ氏AILv13 フラッシュガード・ダメージブレイク発動確率共に7 ガード時CC回復オンゲーム難易度EX-MODE固定 Pow取得補正2.5 HP回復補正0.2 クリティカル発生率24 攻撃力補正値1鋼体回数設定(デモンズランス・ゼロ)10 ダメージブレイク可能回数-1 ダメージブレイク必要パワー量500ブラックホール一撃必殺確率1 ピコハン気絶確率30 ジューダスモードオフ 最小CC値・最大CC値・物理攻撃力・晶術攻撃力・ダメージ補正・BCダメージ補正・ペネトレイト回数・装備宝石設定はデフォルト ミズチグレードアイ 1P I軋間 3P パワーゲージ自動回復スイッチオフ ジャスティス 12P カーバンクル氏AILv11 GGモードオン GGモード永久禁止スイッチオフ Atk150% ブロントさん Geros氏AILv11 光モード固定(開幕時光モード、モードチェンジ設定0) 黄金ループ回数4ブロッキングレベル5 喰らいブロ3 ゲジマユオン 唯一ぬにの盾オフ げんじんしん(狂) 喰らい抜けオフ 影楼 1P 剣質・技 弾き率50 喰らい抜けオフ 比那名居剣子 7P バリア攻撃ON 帯電時体力減少オン 帯電時体力減少値1 コンボ補正・フライングペナルティOFF帯電時無敵時間:10 喰らい時帯電時の無敵時間適用有り 試合開始時のゲージ補給無し 帯電時パワーゲージ回復:3 キングレオ AILv3 ルナティック 7P AI弱化スイッチ・弱体化オン 人形無し レアアクマ 耐性弱化パッチ適応 羅将ゼロ 10P ゲージ自動回復速度カット改変 Rock-Impact v2 AIコンボレベル・AI行動レベルどちらも4 パワーゲージ自動上昇効率2低空強制受身・コンボ補正解除・レイジングストーム強化・EX技同技補正解除・EX技ゲージ無限・耐久強化全てオン SaSojinka 10P ダークアルクェイドMK2 12P ボス仕様 AILv10 凶スイッチ2 レベル2・・・0 攻撃力レベル20 防御力レベル2 パワーゲージ仕様0他デフォルト(全システム使用可能 ライフゲージ仕様0 リコイルガード回復量20 リコイルガード受け付け時間10BH中回復量2 空中ダッシュ回数2 空中ジャンプ回数1) ライフ回復条件微弱化改変 + 敗者復活戦審査員 出場選手 カラー 備考 MB風鈴仙・優曇華院・イナバ 1P AI Phantasm アナザーラストアーク0 七夜戦隊 amaiba氏パッチ ガードクラッシュ相手のみ回復スイッチ・極死フェスティバルオン 分身不死身化オフ Mr.師範 12P GURI氏AI はっちゃけレベル3 賢しい漢設定オフハジケ漢モードオン ちょっとつよくなるかもスイッチオン fh-mr.Karate 1P ディオボロ氏パッチ適応 全攻撃ガー不スイッチオンラウンド開始時ゲージMAX 1R目のみ リョウ自動出現間隔 2秒Mr.カラテ自動出現間隔 2秒 ゲーニッツ自動出現間隔 3秒 胡散臭くなるスイッチオフ K 12P AIレベル12 Life・Def125% Atk135% まんがタイムきらら 10P AIレベル5 凶悪スイッチオフ 白てんこ 7P リコイルガード確率1.0 Life150% ガーネットクロウ 7P オズワルドアベリー 9P スタン・エルロン 1P AIレベル13 難易度EX-MODE固定 ガード時CC回復オン 皇王天翔翼(PS版)発動確率1AIフラッシュガード発動確率5 AIダメージブレイク発動確率5 他デフォルト バルバトス・ゲーティア 10P AIレベル10 ガードレベル5 覚醒オン 鋼体最大値1 ボスモードオフ エルレイン紫 AIレベル UNKNOWN 永続タゲオフ AI待機時間0 AIストライカー召喚・AI禁呪使用共にオン 諏訪大陸 1P 強制ターゲットオフ 大地の衣耐久値10 「拍手喝采、痛み入る。」 関連大会 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 一撃必殺!狂ランクオワタ式ミニ大会 俺二人で十分だ 狂タッグ()ミニトナメ 持ち味を生かせ! 狂ランク技vs術対抗戦 たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント 2on1 クレイジーハント たぶんベルンカステル前後トーナメント りんごろう主催!台パン級ミニトナメ 夏のたわわな胸大会ミニ コメント 名前 コメント マイリスト
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首都の下に三つゲートがある。 左がセーフティーゾーンLv56↑BOSS無 中央がLv55↓BOSS無 右がノーマルゾーンLv56↑BOSS有 EXPが美味しいMAP 初心者にはここが一番お勧めMAP 正し、DROPは不味い 通常ドロップ ほしぼしのねがい 全体共有レア ドロップ 祝福された防具強化スクロール 祝福された武器強化スクロール 特にこれ無理だろっていうアイテムは 入手させない前提としての数個なのでご理解を No.1 ほしぼしのねがい30/グリフォンの羽 ほしぼしのねがい30/風の涙 ほしぼしのねがい50/防具強化スクロール ほしぼしのねがい50/武器強化スクロール ほしぼしのねがい100/デス ローブ ほしぼしのねがい200/ヴァンパイア マント No.2 ほしぼしのねがい300/パンプキン マスク ほしぼしのねがい500/ラビット キャップ ほしぼしのねがい1000/祝福された防具強化スクロール ほしぼしのねがい1000/祝福された武器強化スクロール ほしぼしのねがい1500/オリハルコン ダガー ほしぼしのねがい2500/ダーク ベルト No.3 ほしぼしのねがい3000/祝福されたオリハルコン ダガー ほしぼしのねがい5000/ダーク ソード ほしぼしのねがい6000/ブルー ドラゴンの鱗 ほしぼしのねがい7000/グリーン ドラゴンの鱗 ほしぼしのねがい10000/ホワイト ドラゴンの鱗 ほしぼしのねがい10000/レッド ドラゴンの鱗 No.4 ほしぼしのねがい20000/ソウルクリスタルの欠片 2100 ほしぼしのねがい20000/ブラッドクリスタルの欠片 2100 ほしぼしのねがい30000/ドラゴンの心臓 ほしぼしのねがい40000/タイタン ベルト ほしぼしのねがい50000/メルキオールの帽子 ほしぼしのねがい60000/バフォメット スタッフ 未実装 ほしぼしのねがい70000/アイスクイーン スタッフ ほしぼしのねがい80000/魔法書 ディスインテグレート ほしぼしのねがい100000/デスナイト フレイムブレード ほしぼしのねがい150000/??? ほしぼしのねがい300000/デス ナイト(全体速度三倍)
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虚言の精霊エンジェリック・ソウル R 光/闇 (7) 8500 クリーチャー:エンジェル・コマンド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■ブロッカー ■自分のエンジェル・コマンドが攻撃する時、またはブロックする時、自分の山札の上から1枚を見て、その中からデーモン・コマンドを1体選び、バトルゾーンに出す。それ以外の場合、そのカードを自分の山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー 収録 楽園編第5弾 偽りの終焉(コードエンド) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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石田と一般人の不思議な交遊録 M-1直後、公園で小学生に「オードリーの仇!」と言って浣腸された。 同棲記事が新聞に出た日、石田の顔を見たキオスクのおばさんに「新聞載ってるよ」と言われてその記事に気づいた。 ※同棲記事があったのは東スポのみでしかも中面に小さく載っただけである。 道で知らないサラリーマンに「フリートークが上手くなる本」を貰った。 一緒に飲んでいた女性に「あんたとオードリーの違いは~」と1時間説教された。 ドンキホーテでギャル男が絡んできてNON STYLEの面を買わせようとした。 本番前に公園のベンチで寝ていたらヤンキーにぐるぐる巻きにされて南京錠をつけられた。仕方がないので4ケタの暗証番号を順番に試していくと開けることが出来たが、時間ギリギリで慌てていた為ズボンはベンチで南京錠に絡まったまま置いてきてしまった。 態度の悪い宅配業者に顔を覚えさせてから荷物が届くのを待っていたら、さっき自分が玄関ホールに捨てたカツラを被って現れた。 夏祭りの営業のとき楽屋で寝ていたら、小学生が背中に文鎮を置くいたずらをした。白い衣装を半紙だと思ったらしい。 レンタルDVDのAVコーナーで、石田に気づいた複数の客がパッケージで顔を隠して握手を求めてきた。 M-1後、タクシーでお釣りを待っていたら「いるんですか?」と言われた。 タクシーにて、態度の悪い運転手に腹を立てた石田が自宅に着いたところで1万円を出し「これでこの辺を回れ」と指示。石田の自宅周辺を何周かしたところで運転手が「勘弁してください」と音を上げた。 単独ツアー先のホテルの一室で石田が就寝中に清掃員の女性が入ってきて掃除を始めた。そしてその時ついていたテレビにオードリーが映っており「この子らは働いてるのに!」と布団を引っぺがされた。 朝起きたら珍獣がいて、ついてくるので局まで一緒に来た。 朝仕事に行くのに自転車に乗ろうとしたらサドルにツクネが刺さっていた。 タイタニックのDVDを一度に10本借りたことがある。(2009年談) タイタニックのDVDを一度に27本借りたことがある。(2011年談) 10代の頃、キスしかしてない女に「子供が出来た」と言われて中●費用10万円を要求され、訳もわからず払ってしまった。 S-1優勝後電車内にてサラリーマンに「1億円がいる」とツイッターに書き込まれる。そのサラリーマンは書き込む際、なぜかその文章を声に出して読み上げる 新幹線に家の鍵を忘れる。遺失物扱い所に電話するもなぜか4時間も繋がらない。ようやく繋がり届いてる事を確認し扱い所に向かうとそこの従業員に「あ~一億円!」と顔を指される 幼児が寄ってきて「ごめんなさい、もうさくらんぼは食べないから」と言われる。石田がその幼児を抱きしめようとしたら「いやああああ」と叫んで逃げられた 泌尿器科にて待合室にいる石田に対し「遊んでるねえ~」と反応する通院患者 石田がカーテンを開けると一斉に石田に向かってお辞儀をする石田の自宅の向にある会社の全社員 第三者の証言2 2012-09-29 812 :名無しさん :sage :2012/10/02(火) 01 18 20.46 嫌われてる云々で先週の祇園笑者での華大の大吉と麒麟川島のトークを思い出した 川島が一緒に飲んだ時の酔った大吉の言動を暴露してたw 「この間のアメトークのアイツの話はどう考えてもおかしい。あんなの作り話や」 「アイツの番号知ってるか?ここに呼べ」 で、川島も「確かにおかしな話でしたね~」って大吉をなだめたとか 川島は名前伏せてたけど、これって石田のことだよね? 「中学の時イケてない芸人」で共演wしてたもんね? 証言の食い違い 2012-07-25 お笑いナタリー「ノンスタ石田「西野にギャラ払う」アンラッキー花札サイン会」 2012年7月25日 20 56 更新記事より抜粋 花札でイラストを担当しているのはキングコング西野。 「どこかでこの話を嗅ぎつけて『俺にイラストを任せろ。タダでいいから絵を描かせてくれ』と頼まれた」 という石田は「西野の絵を好きな人にも買っていただける」とその腕前を評価している様子だったが、 「想像以上にがんばって描いてくれたので(ギャラを)払うことになった。奇しくも僕の取りぶんが減ってしまった……」と苦い表情を浮かべた。 にしのあきひろ エンヤコラ日記~絵本作りはつらいよ~7 ヤリチン西野ちゃん内記事より抜粋 先日も僕のチドリ足を確認したタイミングでNONSTYLEの石田から 「オリジナルの花札を作ろうと思うんやけど、そのイラストを描いてくれへん?」 とお願いされました。「うん」と返事した記憶はないのですが、翌朝には 担当者さんから「ありがとうございます!」というメールが届いており、 もう逃げられません。 このブログを受けての幻冬舎担当さんのツイート 西野さん依頼ががあった翌日に、お礼をしていたなんてすみません。 半年前から西野さんにお願いできるものだと思っていました…。 第三者の証言 2012-02-23 858 :名無しさん :sage :2012/02/23(木) 03 49 50.69 JOOKEY(吉本の動画サービス)で無料配信されてる 大吉先生のカッターが素敵過ぎた。 「ノンスタ石田初エッセイ集に大吉が疑惑の一言」 というタイトルの動画(音声のみ)だったんだが 「石田君が初エッセイを発売するというニュースですけども なんかね~あの~、不幸な生い立ちを綴った非常に爆笑ができる そんな情報ですけどもね。どうでしょうね、あの~… 彼(石田)ね、話をね、大盛りにする癖ありますよね。 どんだけ盛ってるのかをね、僕はまず確認したいな、と。 今言ってもあれですけどね、アメトーークの中学イケてない芸人で リコーダーを隠されて、真ん中がちくわだったと…(半笑い) あれね、まだ審議中ですからね。本当か、それ、と。 気付かねえか?とか、そんなジャストサイズのちくわって売ってんのか、とか それもキオスクにしかないちくわじゃねえのか、とか、ね 色んな角度で調査中なんでね、また課題が山積みになるエッセイじゃないですかね」 呑んだら話が合う 2012-02-21 nishinoakihiro(キングコング西野) 石田がよく「西野が若林と呑んだら絶対に話が合うよ」と言っていたけど、 その通りになりましたよ。僕には大変珍しく連絡先交換しちゃった。 via Twitter for Android 2012.02.21 23 37 後輩からの交際報告 2012-01-17 (前略) 先日、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんと タレントの福田萌さんの交際が報じられたことについて、 石田明さんは「僕は記事になる前に2人から報告がありました。 お前、萌ちゃんのメールアドレス変わったの知らんやろ」と優越感をひけらかすと (後略) (まんたんウェブ<NON STYLE>石田はオリラジ中田から交際報告アリ 井上は福田萌をあきらめ「武井咲を狙う」 より引用) 785 :名無しさん :sage :2012/01/17(火) 23 18 14.87 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さんと タレントの福田萌さんの交際が報じられたことについて 石田明さんは「僕は記事になる前に2人から報告がありました。 お前、萌ちゃんのメールアドレス変わったの知らんやろ」 あっちゃんは事前にこの事を教えてたのは相方だけだったと言っていた(トークライブで) あっちゃんが熱愛記事が出るのを知ったのは正月の旅行先(福岡) 少なくとも「二人から」報告はないんじゃないかと 830 :名無しさん :sage :2012/01/17(火) 23 51 37.11 「交際報告を事前にしてたのは慎吾だけ」発言は 1月15日の∞ホールでのトークライブにて。 そこから 中田「と、言うことは…(お前のリークか的視線)」 藤森「いやいやいや!俺誰にも言ってないよ!すっごい我慢したもん!」 というミニコントに発展。 その2日後に 石田明さんは「僕は記事になる前に2人から報告がありました。(ry」 T字剃刀で指を切った時の処置法 2011-10-06 gakuishida カバンに入れてたT字カミソリのフタがとれてて、人差し指から出血なう。止まる気配なし。 輪ゴム巻いて絆創膏はって手を高々とあげています。恥ずかしい。 2011/10/06 07 13 42 Keitai Webでツイート 420 :名無しさん :sage :2011/10/06(木) 08 38 30.87 心臓より上に傷口をあげてればいいんだよ高々とあげてるとかどんな嘘 427 :名無しさん :sage :2011/10/06(木) 10 59 02.13 最近のT字ってワイヤー巻かれてるからそうそう指切ることもないんだけどな。 ホテルのアメニティだったらワイヤ無いのまだまだ多いし、持ち帰ることには何とも思わんが カミソリをポーチやケースにも入れずにカバンに放り込んでるのか? ガクショク(10月7日深夜) 手を下げると、こう、血が出るから、ずっとこうやって俺ね、 こう、手を上げたままずっとやってたら、twitterでつぶやかれまして(※) 「ノンスタ石田が井上のポーズなう」って言われて...へッへッヘッ ブログ(10月11日昼) 昔の保健の授業を思い出し、傷口を心臓より高い位置へ。 これで安心と思いきや、この手の形がやばい。 手の向きと高さによっては春日氏の「トゥース」にも見えるし20世紀少年の 「トモダチ」にも見えるし、最悪井上氏のわけわからんポーズに見えてしまう。 それだけはなんとしても避けたい。 その結果僕は手をたかだかとあげた。 まるで宇宙人とコンタクトでもとるように。 633 :名無しさん :sage :2011/10/11(火) 15 42 58.45 正確に書くと腕を折って患部を心臓に上にくるようにして 胸につけてそれを片方の手で支えるのが正解だ そこまでちゃんと書いてやらなかったがな ※放送時の検索(石田が新幹線に乗車してから12時間以内)では石田の言うようなツイートは見つかっておらず 放送後に更新されたブログではそのようなツイートをされたくだりは書かれていない 「コンビでオファー」を蹴った? 2011-2-16 11/02/18(金) 03 53 31 石田のイベント行ったら 「(アンビリーバボーは)コンビでオファーだったんですがこれ入ってたんで 蹴って来ましたw」と言ってた 上記の発言は2011年2月16日に大阪のABCホールで行われた 「池山心と後藤秀樹とギターとゲスト」というイベントに石田がゲスト出演した際の発言。 同日井上のツイッターで「アンビリバボーの収録に行く」というツイートが上がっている inoueyusuke 2011.02.16 12 41 おはようございます。 今から病院行って、それからアンビリバボーだぁ。 久しぶりだから、楽しみだなあ。 無料ライブ当日券配布を自ら決定? 2010-12-22 2010年12月22日 (水) もうすでにさいたま さいたまスーパーアリーナに着きました。 そして着くや否や「せっかくですから当日券出しますか?」と言ってくるスタッフ。 てな訳で出します。 23日当日、13時よりさいたまスーパーアリーナ当日券受付で配布します。 なんと500枚。 ではではまた明日。 投稿時刻 19 17 915 :名無しさん :sage :2010/12/22(水) 06 55 27 ≪当日券無料配布決定のお知らせ!≫ 制作席解放につき、公演当日12/23(木・祝)13 00より、 さいたまスーパーアリーナ当日券配布所にて当日券500枚を配布します。 (ローチケ.comより転載) 参考資料 NON STYLE無料ライブ演出担当者ツイッターより 2010.12.22 08 23 始まった~ tp //bit.ly/haVtJv(舞台設営中の写真) via Keitai Mail これらを総合すると当日リハーサルどころか設営が始まるよりも前に当日券の発売は決定しており 公に発表もされている。石田が12/21中にさいたまアリーナ入りをしていなければブログのような会話は 成立し得ない(公表されている以上「配布します」という事後報告になるはずである) アメトーーク「おうち大好き芸人」(石田) 2010-11-25 696 :名無しさん :sage :2010/11/26(金) 01 55 17 ●派手な部屋着(赤のTシャツ、水色のズボン) →以前の部屋訪問番組では地味服 (ブログに掲載の自室写真も白地のTシャツ) ●近所の小学生にお金を渡して毎週月曜日に週刊ジャンプを買いに行かせている ●その小学生の母親に注意されるが今では母親もその行為を承認している →人見知りなら見ず知らずの小学生に声は掛けられない、まして注意までしてきた母親と仲良くなんてなれない →そもそもほとんどの小学校は登下校時の寄り道・買い物は禁止 →石田はDON!月曜日のレギュラーなので午前中には外出している ●家の中でブーメランを投げる →あの部屋でブーメラン投げたら必ず何かに当たる ●自宅で1人呑み。人と呑むのが嫌い。ヤドカリに向かって乾杯したらヤドカリがハサミを上げると喜ぶ →それは敵と見なし威嚇しているだけ →2010年5月のブログで「1人の時は飲まない」と宣言している →同ブログでは「○○さんと飲みました」記事が相当数上げられている 人と飲むのが嫌い 2010-11-17 アメトーーク(予告) 690 :名無しさん :sage :2010/11/19(金) 00 14 22 人と飲みに行くのが嫌? 金ちらつかせて後輩無理やり誘って飲みに行く奴がなに言ってんの?w 参考資料 701 :名無しさん :sage :2010/11/19(金) 00 23 19 2010年5月15日 (土) 一人でお酒は飲みません! 家でも新幹線でも飲み屋でも、一人では飲まない事に決めました。 夏が終わるまで。 みんなとワイワイする時は飲みますが、 一人の時はお酒を飲まずネタ作りなどに力を注ぎたいと思います。 楽しい夏にするために。 がんばります。 715 :名無しさん :sage :2010/11/19(金) 00 35 35 2010年1月16日 (土)初陣 石田介護施設(骨軍団)の新年会 2010年2月22日 (月) 宴や宴 ジェロ宅で新年会 2010年3月24日 (水) 稽古 稽古終わりで後輩と飲みに 2010年4月10日 (土) 花見 約十人で花見(酒あり)の写真 2010年4月12日 (月) フレンドパーク 昨日ルート33のますださん(原文)と飲みにいきました 2010年4月27日 (火) 朝 深夜稽古終わりで朝まで演者スタッフと飲み 2010年4月29日 (木) トーク終わりに トークライブ終わりで後輩と飲みに 2010年5月 7日 (金) 同期&五反田 昨日は同期で、しかもご近所に住んでるキングコング西野と中山功太と飲みました。 2010年5月21日 (金) 宴 昨日はたらふく飲みました 718 :名無しさん :sage :2010/11/19(金) 00 42 22 2010年5月 1日 (土) このトラツアー仙台 駅構内で華丸さんとエドちゃんと立ち飲み屋さんに寄りました。 2010年6月 8日 (火) アンラッキーのほろ酔い 昨日は稽古終わって深夜3時過ぎから軽く飲みにいきました。 2010年6月18日 (金) 興奮冷めず JUNK CAFEに飲みに行きました。まこっちゃんと川中と新名と。 2010年7月13日 (火) 同期×4 取材終わりに軽く飲みに 2010年7月15日 (木) 打ち上げ 昨日はアンラッキー打ち上げました。 2010年7月19日 (月) 珍 昨日はライブスタンド終わりに飲みにいきました。大吉さん、吉田さん、福田さん。 2010年8月14日 (土) 硲の行く末 (居酒屋での硲の写真) 2010年9月 2日 (木) ゆとり 昨日、何ヶ月かぶりにまったりと飲みました。 2010年10月15日 (金) まさかの まさかの2連チャン。石田介護施設(僕の軍団)で飲みに来ております 2010年11月 4日 (木) 二人飲み イシバシハザマの硲と仕事終わりに飲みに来ました ※NON STYLE石田ブログ「いしだあきらのオカヤドカリなブログ」より 複数の人間と飲みに行った旨の記事の日時と概要を抜粋 私服は派手? 2010-11-17・25 ジャイケルマクソン・アメトーーク ジャイケルマクソンのコーディネート企画では ピンクの縁のサングラス、黄緑の腕時計、黒地に黄色の模様のハーフパンツ、黄緑のスニーカー(すべて真新しい) アメトーークの「おうちだいすき芸人」では ベージュのパーカー、真っ赤なTシャツ、水色の柄ズボン を「普段から着ている服」として着用して登場。 いずれの番組でも「普段(衣装が)真っ白な事のストレスなのか私服(家着)は派手なんです」 と発言しているが、過去のテレビ映像やブログ、雑誌等での私服写真では地味な色合いのものが多く 原色を前面に出した服装は出てきたことがない ブログに掲載されている複数の自室写真ではいずれも部屋着は白のTシャツで 家具(ソファ・棚)も真っ白である また白い衣装になった経緯は相方である井上に「明るい色着るべきだ」と言われ それを受けて極端に走り自らの意志で全身白を選択した、というものである 三色リコーダーetc 2010-10-07 アメトーーク ●捨ててあったリコーダーをつなぎ合わせて使用 学生時代貧乏でリコーダーを買うお金がなくゴミ捨て場からリコーダーのパーツ3つを 拾いリコーダーを作り上げた。ただその3つが全部違う色でついたあだ名が「三色リコーダー」 ※なぜか3つのパーツは各々単体(完全なリコーダーではない状態)で落ちていた ※当時のゴミ袋は今のような半透明ではなく真っ黒で一見して中身は分からないので開かないと中身が確認できない ※石田は上に兄・姉がいるが兄弟間でのおさがり、という事は何故かなかった模様 ●枕の代わりに投げられる 修学旅行先で枕投げが始まる。当初枕を投げていたがなぜか「石田を投げよう」という流れになり 「石田投げ」が始まる。 枕のように石田が投げられ受け止められる(その場にいるのは全員一般的な体格の男子中学生) 電気を消す役の生徒が先生が来た!と電気を消す 部屋を空けた先生が電気をつけると皆がベッドに潜り息を潜める中石田が宙を舞っていた ※石田は事あるごとに「自分は骨粗鬆症気味で骨年齢が70歳。些細な事で骨折する」と発言している ●再検査立候補 195 :名無しさん :sage :2010/10/07(木) 23 00 32 エピソード3 朝礼で先生が尿検査の再検査の人を発表しようとしてた 小学校の6年間毎年再検査になったYさんがクラスにいたので 該当者は後で呼び出せばいいんじゃないかと言おうとして 挙手したら先生が、そうだ骨だけ再検査だと言った ついた最初のあだ名は再検査立候補 ※石田はかつてアメトーークに「人見知り芸人」で出演している ●どこでもスパイク 733 :名無しさん:2010/10/07(木) 19 49 00 貧乏だからスパイクか普通の靴しか買って貰えなかったから、スパイクを普段から履いていた ※石田は中学時代野球部に在籍。リコーダーを買うお金はなくてもスパイクは買えていた? 「僕の」誕生会 2010-10-07 DON 722 名前:名無しさん 投稿日: 2010/10/07(木) 13 07 42 坂本冬美さんの特集(今日は何の日)で親交のある~と石田がVTRで紹介 「坂本さんはおっちゃんみたい」 と紹介。そのエピソードが 「この間僕の誕生日会があった。(※)坂本さんや藤あや子さん、ジェロが祝ってくれて、みんなでハッピーバースデーを歌ってくれた」 「あんなにコブシの聞いたハッピーバースデーは初めてだった」 冬美さんのおっちゃんみたいなエピソードはどこにもなかった。自分の交友関係自慢みたい。 ※石田の誕生日は2月。その”誕生会”は坂本冬美、ジェロでは「新年会」藤あや子ブログでは 「ジェロ宅での集まり」と表記されており「誕生会」と言っているのは石田だけである 藤あや子ブログ あや子日記 ジェロ君の 新居に お邪魔しましたぁ~ カラオケルームも あって 素敵な おうちでしたぁ… さて… メンバーは 誰かなぁ? この 写メで わかります? 10/02/23 00 34 977 :名無しさん :sage :2010/10/07(木) 14 35 01 坂本冬美ブログ 2010/02/22 いよいよオンエア! (前略) 写真に包丁が写ってますが、石田くんのバースデーということで ケーキ入刀もありまして、レッドベルベットというケーキを頂いたんですが、 これがまたベリーデリーシャスでした(^3^) 昨年、「忘年会をやりましょう」と約束したまま、みんなのスケジュールが なかなか合わなくて昨日になってしまいましたが、 いつものメンバーのあやちゃん、詢子ちゃん、石田君にスペシャルゲストの 中村中さんにも加わって頂き、楽しい忘年会?いや新年会(それも遅すぎかな?)でした(^-^) ジェロブログ 新年会 2010年02月22日 21時16分15秒 | Weblog 昨日僕の自宅で新年会??をやりました。 ちょっと遅いのがわかりますが、皆さんのスケジュールは なかなか合わせられないんですね。 たくさんの方を招待しました。藤あや子さん、中村中ちゃん、 ノンスタイルの石田くん、坂本冬美さん、そして石原詢子さん。 僕の親戚、チャーリーがメキシコ料理を作ってもらいました。 石田ブログ 2010年2月22日 (月) 宴や宴 昨日はジェロと坂本冬美さんと藤あや子さんと石原詢子さんと中村中さんと飲みました。 ジェロの親族のチャーリーがメキシコ料理をご馳走してくれたんですが、これがうまいうまい。 食べ過ぎてしまった。 今回の宴はちょい遅めの新年会&ジェロのデビュー2周年祝い&…。 僕の誕生日祝いでした。 ただただ楽しゅうございました。 「花キューピット」でバイト 2010-08-31 つながりファンタジー いつも!ガリゲル 308 :名無しさん:2010/09/01(水) 01 44 19 そんな中ガリゲルの話をば 「上京して花キューピットでバイトしてたら他の人のマネージャー(吉本?) から『いいとも出るから花贈って』って電話来た、 死ぬほど出たい番組なのに自分は出られなくて云々」 ※「花キューピット」とは加盟店舗で利用できるサービスの名前であり「花キューピット」という店舗はない ※電話での注文も出来るがフリーダイヤルでコールセンターに電話→コールセンターから最寄の加盟店に連絡 というものである 腋毛の女性 2010-07-30 読売新聞夕刊コラム 6 :名無しさん:2010/07/30(金) 23 50 08 さっき読売夕刊に石田がコラムをと言う前スレのレスを見たので読んでみた 要約すると 山手線で30代のOLらしき女性が脇毛の処理をしてないのに油断して上着を脱いでしまい ノースリーブだったので脇毛が…と言う読売新聞に何故このテーマ?と思うくらいの微妙な感じ しかもその女性が自分の脇毛に気がついたのだが上着は紙袋に入れて網棚に置いてしまったので 取るに取れず困っていたら石田がそっと紙袋に手を伸ばして上着を取ってあげた 女性は骨だと気づき「石田さんありがとう!」と両手を上げて振っていた コンビ名の由来 石田:もう、そこなんです! ドンズバですよ。僕はまったくそういう音楽に興味がなかったんですけど、井上はハイスタとか大好きで。実は、NON STYLEってハイスタから来てるんですよ! ○○スタって言われたいっていうところから、ノンスタなんです。 石田:そうなんですよ。でも、新人の頃に、取材をして下さる方が、“NON STYLEというコンビ名は、型にハマらないで自分たちらしくありたいっていうところから来てるんですか?”って 言ってきたのを聞いて、“あぁ、はい”みたいな感じで、完全に後付けなんですよ(笑)。 ――NON STYLEのNONって何なんですか? 石田:NONって造語なんですよ。だから NONって打ち込んでネット検索すると、最初に NON STYLEって出てくる。だからって感じですね。 逹瑯:ホントっすか!? ネット検索のことまで考えてたんすか? 石田:はい。そこは後付けじゃなく、相方が考えてましたね。 逹瑯:へぇ~っ。すっげぇ。あれ? 結成って何年です? 石田:2000年ですね。 逹瑯:でしょ? その時代にもうネット検索のこと考えてるってすごいっすね。 10年前なんて、ネットなんて全然考えてもなかったっすけどね。 石田:ウチの相方はそういうとこのアンテナは結構早くから張ってましたね。 (出典BARKS特集 異種格闘対談) 参考資料 NON STYLEコンビ名由来 結成当初は淀川の河川敷でネタ合わせをしていたため、石田はコンビ名の候補に 「淀川ピーナッツ」を提案するも、井上はダサいという理由から却下し、 コンビ名に“ん”が入っていると売れるいうげんかつぎと 当時横文字のコンビが少なかった事をふまえて“型にはまらず自分らしく” という意味で「NON STYLE」と命名した。 (2000年結成) オリエンタルラジオコンビ名由来 コンビ名は「オリエンタル」を中田が持ち寄った言葉の中から選び、 「ラジオ」を藤森が持ち寄った言葉から選んだ。 コンビ名をオリエンタルラジオに決定した理由のひとつは、 この単語をネット検索にかけたところ1件もひっかからなかったため、 「このコンビ名にすれば、今後自分たちがどれだけ売れたかが 検索ヒット数で分かるようになる!」と思ったからである。 (2004年結成) (出典 wikipedia) 2010年4月現在Yahoo!においての「NON」の検索結果 536 :名無しさん :sage :2010/04/30(金) 16 45 44 ウェブ検索結果NON で検索した結果 1~10件目 / 約5,340,000,000件 - 0.12秒 NON|つくば市|カフェ|カフェレストラン|二の宮|洞峰公園|レストラン|グルメ NON(ノン・のん)株式会社・ビル管理・東京・ビルメンテナンス NON STYLE - Wikipedia カフェはいつからあるか分からないが2件目の会社は創業が昭和61年 2000年5月(NON STYLE結成)当時のインターネット環境 インターネット人口 1,937万7,000人(6~7人に1人の割合) 主流回線 ISDN(課金制) 2004年(オリエンタルラジオ結成)当時のインターネット環境 インターネット人口 6,284万4,000人(2人に1人の割合) 主流回線 ADSL~フレッツ(定額制) 2000年当時の家庭用PCの価格 10万~50万 iモードサービスの利用者は500~1000万人(人口の1割未満) ネットカフェが全国的に普及したのは2001年以降(wikipediaより) 当時の「NON STYLE」の収入 石田:5年目くらいですかね。とりあえず、バイトしなくてよくなったのがそれくらいでしたね。 25歳の頃。やりはじめた1年目なんて、僕ら年収7千円ですからね。 石田:そう。年収。次の年が7万円。その次の年が50万。 ブログの迷走 パンクブーブーさんおめでとうございます 2009-12-22 2009年12月22日 (火) おつかれさまでしたおつかれさまでした。 本当に応援してくださった方ありがとうございました。 優勝はできませんでしたが、今年のノンスタイルを出し切ることができたと思います。 今はすごい清々しい気分に包まれています。 そして本当に今年も挑戦してよかったなぁと思いました。改めて漫才のむずかしさ、楽しさを学びました。 本当にMー1グランプリに感謝です。 応援してくださった皆さんありがとうございました。 ツアー一緒に回ったスタッフさんたちありがとうございました。 マネージャーありがとうございました。 本当にMー1グランプリありがとうございました。 弥生小のみんな、約束果たせなくてごめんな。 投稿時刻 02 25 ↓ 2009年12月22日 (火) おつかれさまでしたおつかれさまでした。 本当に応援してくださった方ありがとうございました。 優勝はできませんでしたが、今年のノンスタイルを出し切ることができたと思います。 今はすごい清々しい気分に包まれています。 そして本当に今年も挑戦してよかったなぁと思いました。改めて漫才のむずかしさ、楽しさを学びました。 本当にMー1グランプリに感謝です。 応援してくださった皆さんありがとうございました。 ツアー一緒に回ったスタッフさんたちありがとうございました。 マネージャーありがとうございました。 本当にMー1グランプリありがとうございました。 そして本当にパンクブーブーさんおめでとうございます!! 弥生小のみんな、約束果たせなくてごめんな。 投稿時刻 02 25 413 :名無しさん :sage :2009/12/22(火) 08 34 48 石田ブログ、パンブーおめでとうって書いてなかったよね? 参考画像 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org639873.jpg ハイキングウォーキングの松田 2010-04-14 仕返し 2010年4月14日 (水) 23 47 ハイキングウォーキングの松田にやたらと隠し撮りをされた。 仕返しをしてやろう。 チャンスをずっとうかがっていた。 チャンス到来! シャッターを押す。 (ピンぼけした松田さんと右下にノブコブ徳井 2010 0414 2146 000.jpg) いや手前におった徳井(平成ノブシコブシ)にピント合うんかーい! で、また徳井カメラ目線! くそ~!松田さん、次会った時覚悟しときなはれや~。 ↓ 仕返し 2010年4月14日 (水) 23 47 ハイキングウォーキングの松田さんにやたらと隠し撮りをされた。 仕返しをしてやろう。 チャンスをずっとうかがっていた。 チャンス到来! シャッターを押す。 (ピンぼけした松田さんと右下にノブコブ徳井 2010 0414 2146 000.jpg) いや手前におった徳井(平成ノブシコブシ)にピント合うんかーい! で、また徳井カメラ目線! くそ~!松田さん、次会った時覚悟しときなはれや~。 同記事コメント欄 石田さん、松田さんってNSC2期の先輩なんじゃないんですか?? 呼び捨ては・・・ 2010年4月15日 (木) 00 05 石田さん呼び捨てわしてないですよ笑 2010年4月15日 (木) 00 07 私もさっき見た時は呼び捨てでしたよ おそらく『さん』をつけ忘れたままアップして、 さっき訂正をされたのだと思います 2010年4月15日 (木) 00 14