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【妄想属性】 ノートの落書き 【作品名】 陰毛がサラサラストレート 【名前】 なかったことにしたい過去 【属性】 絶対的な基準原点 【大きさ】 人間大 【攻撃力】 過去に限り無限大の規模で全能 過去を改変することで対戦者が存在しない現在や、敵対しえない現在を作り出すことが出来る 無限大過去から改変するため、この改変に介入することは他者には出来ない 過去改変により自分が無限大の規模で現在に介入できる力を所有している現在も作り出せる 【防御力】 時間の流れ方が他者とは異なり、常に無限大過去に存在するためどのような効果も届くことはない (時間を越える効果も届かない。届けば無限大ではないから) また、過去の改変により敵の攻撃や、その効果が存在しない現在や、その効果の通用しない自分がいる現在を作り出すことも出来る 【素早さ】 メタ的に無限大過去に位置するため、メタ的に絶対先制。対戦者の参入よりも以前から対戦者にアクションを取れる 【特殊能力】 無限大過去に位置するが、現在や無限大未来を知っている。自分の過去改変により現在や未来がどうなるかも理解している 【ルールの作成】 メタ的無限過去から、つまり一連の最強スレ群やそれに類するもの以前から存在するために、当初のルール作成に参加でき ・テンプレの改変、ルールの改変、考察および考察結果の改変を禁止する(このルールは今後改正しない) ・「いかなる~」や、「全ての~」、「例外なく~」などにとっての例外といった言葉遊びは水掛け論になるので禁止する(このルールは今後改正しない) とまずは書き加えてある 今後、相手に応じてすでにルール作成時からこの様なルールだった(ルールの改変ではない)、とすることができる 【長所】 対戦相手が参入する以前にそのテンプレ作成者が思い直して異なるテンプレを書いていた、という現在も作れる 【短所】 若気の至りで陰毛にストレートパーマをあててしまった恥ずかしい過去がある ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 809 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 23 02 23 なかったことにしたい過去なんだが、 【防御力】 時間の流れ方が他者とは異なり、常に無限大過去に存在するためどのような効果も届くことはない 前にスプーノーマルが3年前からいるから3年経過しないと相手がやってこないので自滅という考察があった。 同様にこいつの場合は常に無限大過去にいるから開始時の世界にやってこれなくて参戦不能じゃね? 812 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 23 36 09 809 時間の流れ方が他者とは異なるって書いてあるから 見かけ上は同じ時間上に存在しても過去にいるって解釈でいいだろ 攻撃力の欄見ても現在にも存在出来るようなこと書いてる 814 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 23 50 30 なかったことにしたい過去考察 とりあえず 812を適用して考察可能とする。 こいつに改変可能なレベルは現実世界、対戦世界、自分及び相手の世界の無限大過去~無限大未来か。 現実止まりのメトロポリタン美術館や三行には勝てるが、 それらより上とされるアルバート≡エッジワースは現実超えしてるだろうから勝てない。 考察後行動可能ともメタ禁止とも書いてないのでそれより上も概ね無理だろう。 とすると後は真の全能連中との勝ち負けだが、 恐らく現在の扱いでは真の全能=現実世界の全能ってことでいいと思われる (事実アルバートに負けとされているし現実のテンプレ干渉系のメトロポリタン美術館や三行に勝ち)。 神=パステルいんく´=超神戦艦ポチョムキン=ちゅるやさん=なかったことにしたい過去 816 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 00 13 45 814 メタはルールの作成で一部を禁止してるよ それで考察結果の改変禁止はきっちり条文化されてるから、考察後に行動出来るキャラも何も出来ない でも全能は禁止していないから、現実世界を含めた全能は発揮される 全能とそいつがエントリーしなかったスレを作れるのと、こういうのはどういう考察をしたらいいんだろう? なかったことにしたい過去も現在の現実レベルで全能になれるから、やや上という判断でいいかな 817 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 00 18 03 816 完全禁止じゃないし考察後も改変されたルールが残っているわけではないだろう。 永続的に残られるとこのスレのルールがぐちゃぐちゃになってしまうわけだし。 あと真の意味は常時で考察した。 818 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 00 36 36 まあ、この辺りは考察する人それぞれになると思うけど スレルール完全書き換えだとすると他のキャラも含めてぐちゃぐちゃになるし(メタ能力ってのは本来そういうぐちゃぐちゃな能力なわけだが) 考察結果の改変を禁じるルールを付け加える能力なのに無視して考察結果改変されることにするのも一方的だと思う 落としどころとしては、なかったことにしたい過去が関係するときだけルールが変更されている状態を考える辺りが妥当かな? でも、結局はこういう部分は考察する人次第だよな 819 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 00 39 03 そうするとアルバートには負けてもそこ越えてもっと上かな? 831 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 16 54 16 所で、なかったことにしたい過去だが ルールだった(ルールの改変ではない)、とすることができる これ自体言葉遊びで 「いかなる~」や、「全ての~」、「例外なく~」などにとっての例外といった ~~~~~~ に引っかかる気がするんだがどうだろう、 832 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 17 16 30 確かに、全てのキャラのルール改変禁止に対する例外とも読めるよな 833 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 17 57 30 831 テンプレ書いたものだけど なかったことにしたい過去はルール案が出来たときに自分の望んだルールを付け加えているというニュアンス 時間軸的にはメタ的に考えて頂戴 最初に開始距離だの戦場の環境だのを議論して決めたその時に、議論に参加して任意のルールを作ってる だから、なかったことにしたい過去は改正前の最初のルールを作成している なかったことにしたい過去としては改正もなにも当時はまだルールが決まってなかった その状況から未来(今のことね)を見て、最初から自分に有利なルールを整備して、そしてスレ議論スタートという手順 そしてそのルールでず~っと議論してきたから、なかったことにしたい過去がルールを付け加えなかった現在なんて存在しないということになる 834 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 18 30 13 テンプレから読み取れなければ意味が無いよ、 あのテンプレじゃあ言葉遊びにしか見えん 「今後、相手に応じて」ってもろ書いてあるしな 835 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 18 39 15 確認した。 とまずは書き加えてある。 で一区切り付いて 今後、相手に応じて だから書き加えた後で修正だな、まあテンプレ読んでたら 自分の設定事態変えられそうだが 836 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 18 43 55 834 いや、だからなかったことにしたい過去は常に無限大過去にいて そこから現在や未来を知ることが出来る、任意の現在を作れるとは書いてあるでしょ だから現在から過去に戻って改変するわけじゃない 常に過去にいて現在や未来を知って、それに応じて過去で色々やってる これは読み取れない? 837 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/07(木) 18 50 18 836 書いた本人が口出せば出すほど反発招いて重箱の隅を突かれるぞ でだ、 過去改変により自分が無限大の規模で現在に介入できる力を所有している現在も作り出せる この一文で最上層周辺行きは確実、そうなると無限大過去からのルール設定だろうとルール改変の禁止だろうと たいして意味が無いんだなこれが 986 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 12 45 02 なかったことにしたい過去考察 無限大過去までしか遡ってないので非加算無限大過去から動ける相手などは無理だと思われる。 よってあらゆる全てより速かったりする最上層相手だと勝てない。 ×サブヒロインD、変態マスク、それ以降 相手の方が速いだろう。 ○考察神 先手を取って勝ち。 ○THE TEXT THAT CANNOT BE DECIPHERED 先手を取って勝ち。 ○http //max.45.kg/saikyou/index.html 先手を取って勝ち。 ×竜宮レナ 先手を取られて負け。 ×人夜一世丹瞳五郎 先手を取られて負け。 ○絶対無敵全世界(ry 2chができるより前なので先手を取って勝ち。 ○「無限のゼロ」 参戦より前なので先手を取って勝ち。 サブヒロインD=変態マスク>なかったことにしたい過去>考察神 総当たり考察戦
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あいたかったー あいたかったー あいたかったー イエスッ きみにー お仕事さがしのついでにどうきにあってきたどー 同期に会いに行くついでに仕事探しではなくて? -- りょ (2011-02-16 11 00 39) 針山とすとうちゃん顔似てたんやね。3枚目とか≒ -- 長崎 (2011-02-17 23 05 38) ↑言われてみれば確かにwwもしかして…?? -- りょ (2011-02-18 11 12 14) 実は私たち...(笑) -- ≒ (2011-02-21 12 09 02) 名前 コメント
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「世界一しまむら」本編 大学一年の春。彼、島村太一の恋は急展開へ向かおうとしている。 太一は教務課の入り口の近くにある壁に、ひっそりと姿を隠しながら、高校の入学式のときから片想いをしていた先輩――嶋村響也の背中が見つめていた。 入学式の会場である体育館を教えてもらってから、太一は響也に三年に渡って片想いをしていたのだ。 相手は二つ上であったため、すぐに卒業してしまったのだが、なぜかずっと忘れられずに、思いを胸に秘め続けていた。 それはきっと、島村太一にとって、初恋の人だったからだろう。 その後、学科は違うものの、彼と同じ揣摩邑大学に入学し、再会できたその日に告白をしようと決めていたのだが、まさか、こんなにも早くその日が来るとは思わなかった。 彼が教務課から出てきたら、告白しよう。 三年間、ずっと言えずに募らせていた愛の言葉を。 胸の鼓動の音が高鳴り、心拍数は異常なほどに跳ね上がる。 俯きながら、そのときを待っていると、扉が開いて閉じる音が聞こえた。 はっとして顔を上げると、太一の瞳の奥には忘れもしない初恋の人の顔が映った。 初めて見た私服の彼に、足を竦ませていると、ふと目が合う。 不味い、じろじろ見ているのがバレてしまっただろうか。 「道に迷ってんなら、この先の教務課に聞けよ。俺はこう見えて忙しい」 声を掛けられる日が来るとは……と、思わず感激していると、彼はそのまま無言で立ち去ろうとした。 こんなところで立ち止まるわけはいかないと、踵を返そうとした彼の黒いジャケットの裾を掴む。 「あの……法学部3年の、嶋村響也さん、ですよね? えっと、僕、文学部1年の島村太一っていいます……」 きょとんとした表情をされてしまった。 ああ、絶対に不審に思われている。まともに話したこともなければ、名前も知らないような相手に名前を知られているのは、さぞかし気持ち悪いと思われただろう。 けれど、この決心が揺らいでしまわないうちに、この思いを伝えておきたい。 三年間の集大成を今、大きな声で叫ぶ。 「そ、その、高校のときから、ずっと見ていました! 男同士で変かも知れませんが、先輩のこと大好きです!! 付き合って下さい!!」 一瞬、場がしんと静まった。 幸い、周辺には二人しかいなかったが、響也は驚いて仰け反ってしまっている。 何だかとても悪いことをしてしまったような気がしてしまい、小さく肩を落として落胆した。 「わっわっ、ごめんなさ……すみませんっ!!」 深々と頭を垂れて謝ると、視線を床に落としながら、緊張の色を張りつめさせて、嶋村がどんな反応を示すか、ただ静かに待つ。 頬が何だかやけに熱い。夏でもないのに汗まで吹き出てきた。 今、どんなひどい表情をしているだろう。 見られたくない。 けれど、響也の顔を見なければ、自分の知りたい答えは得られない。 「すまないが、俺には彼女がいる。それに、お前のそのセンスはいただけない。何だその格好。柄シャツにチェック柄のジャケットなんて、どう考えてもおかしいだろ」 彼女? センス? 機関銃のように脆い心を打ち抜いていく言葉に、気分が悪くなってきた。 あんなに熱かった頬から血の気が失せ、立っていることすら辛くなっていく。 嘔吐感すら覚え、ついに口元に手を当てて動けなくなってしまった。 「しかも、その服、しまむらだろ。俺はしまむらの服を着てるようなヤツは嫌いだ。憧れの先輩が見た目で付き合う人間を決めるようなヤツだって失望しただろ? けど、覚えとけ。夢は夢のままの方がいいときだってあるんだ」 踵を返して去っていく背中に手を伸ばす。 手を伸ばしても届かないのは分かっている。 それでも、この恋を、初恋を、諦めたくはない。 気分の悪さと絶望感で涙を零していた太一が、大声を張り上げて叫ぶ。 「僕、絶対先輩を振り向かせて見せます! 先輩が外見重視の方なら、先輩好みの男になってみせます! だから、そのとき、そのときにっ……!!」 それ以上は、込み上げてきた胃液のせいで上手く口にできなかった。 ただ無言でその場を立ち去る響也の姿が見えなくなると、力なく床へ崩れ落ちた。 胃が気持ち悪い。 吐き出せるものはすべて吐き出したと思ったが、まだ何か出そうだ。 多分、出るとしたら内臓的な何か。さすがにこれを体外に出してしまったら不味い。 メンタルは昔から相当弱い方だったとは思うが、ここまでひどくなるのは、恐らくこれが初めてだ。 募りに募らせた恋が、それも初恋が、木っ端微塵に打ち砕かれてしまうというのは、こんなにも辛いことだったらしい。 思い出しただけで、また胃がきりきりと激しく鋭い痛みを放ってくる。 いつまで経っても、男子トイレの個室から出ることができない自分自身の弱さや脆さにうんざりとしながら、ふと壁に身体を預ける。 初恋は叶わないから、儚く美しい。 それでも、三年という月日をかけて育んできたこの思いを、容易く諦めることがなぜだか惜しい。 違う。惜しいとか勿体無いとか、そんな下らない理由じゃない。 この初恋が、長しえに続くもので、心から世界一だと思えるほど、本物の愛だからそう思うのだ。 などと考えていたら、また涙が出てきた。 一体、どれだけここにあるトイレットペーパーを消費するつもりなのだろう。 そういえば、まだお昼ご飯も食べていない。授業にも行っていない。 入学して、響也に告白して、付き合って。 そんな順風満帆な学園生活を送れると思っていた。 一途にずっと思い続けていたのだから、この恋は絶対に実るという自信があったのだ。 なんて自意識過剰だったのだろう。 どこにそんな確信や根拠があったのだろう。 初恋は叶わないから、儚く美しい。 それを分かっていたはずなのに。 (ダメだ。こんなところにずっといたら、また自分に甘えちゃう……) 早く出ようと、慌てて扉のフックにかけていた鞄を取り出したが、あまりの教科書の多さに、ファスナーが閉じられなくなっているのを忘れていた。 気づいた頃にはもう遅く、購入したばかりの教科書が何冊かが、床にばらばらと飛散する。 拾い上げようと手を伸ばした瞬間、ふと涙で滲んでいる視界にテキストの一ページが飛び込んできた。 やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは 薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり 島崎藤村の「初恋」だ。 なぜだか、鮮烈に心に刻まれてしまい、それを何度も何度も、繰り返して読む。 センスがないと言われた、赤いチェックのジャケットの上に、涙が点々と滲み出す。 また涙が止まらなくなった。 「えーっ!? きょーちゃん、授業バックれるんじゃなかったのぉー?」 生徒が授業を受けに行った後の換算とした食堂で、二人の生徒が遅い昼食を摂っていた。 一人は先ほど太一を告白を拒絶した、嶋村響也。 そして、響也の正面に座り、頬を膨らませて大声を張り上げている金髪の軽い男は、美術科に所属する縞村義騎だ。 義騎よりも先に食事を済ませた響也が立ち上がり、義騎を見下ろした。 「すまん、今から遅刻して行く」 「つまんねぇー。俺、今から一時間ちょい、何しよぉ……」 「春の展覧会に出す絵画がどーのって前に言ってただろ。あれは終わったのか?」 「大方の目処はつきましたぁー!」 にこやかに両手でピースサインをして見せると、響也は溜め息をついた。 それはつまり、まだ安心できる状態ではないということだ、と。 冬の発表会のときも、同じことを言って大変な思いをしたというのに、まったく懲りないヤツだ。 「大方の目処がついている、ということは、完成間近ということなんだな?」 「そぉーだよ! 完成したら教授よりも先にきょーちゃんに見せてあげるかんね!!」 「じゃあ、俺の授業が終わるまでに完成したら、ご褒美をくれてやる」 「あっはは~。嬉しいけど、一日に二回はジョーダンキツすぎ! きょーちゃんどんだけ盛ってんの? ハツジョーキ?」 「さぁな」 「もぉーきょーちゃんってば! 妊娠したら責任取って結婚してくれよ?」 義騎の話に相槌を打って笑いながら、隣の椅子に置いていた斜め掛けリュックを担ぎ上げる。 授業に行ってしまうのだろう。 離れたくない。そう思って、引き止めようと手を伸ばしてしまった。 「俺、そろそろいく。またあとでな」 「うん。あとで校門前、ね……」 出しかけた手で、ぼんやりと手を横に振っていると、いつの間にか響也は見えなくなっていた。 素直に微笑むことのできない自分に嫌気が差し、頭を抱える。 残されたのは、響也が片付けずに置いておいたトレイと、義騎のトレイ。 そして、義騎がただひとり。 窓の外で、風に靡いて散っていく桜の花弁をぼんやりと眺めながら、ぽつりと呟く。 「妊娠、すりゃぁいいのに……」 少し身を乗り出して、ご飯粒が残ったままのスプーンを手に取った。 何やってるんだろうなぁと、浅はかな自分を嘲笑いながら、窪みにそっと口付けて舌先を這わす。 まるで、舌と舌を絡み合わせる口付けをするように。 「か、課題しよ……またきょーちゃんに怒られちゃう」 トレイを返却すると、騒々しく美術室に向かう。 (俺はきょーちゃんの妻。だから、誰にもきょーちゃんはやんねぇし……) 足早に渡り廊下を歩いていると、嫌な風とともに薄紅の花弁が義騎の頬を横切った。 また空を見上げる。 からっと晴れ渡っていたはずの空が、いつの間にか灰色に濁っていた。 義騎の赤いチェックのジャケットを、雨がぽたぽたと濡らし始める。 (きょーちゃん、傘持ってきてるのかなぁ……) そんなことを考えながら、また美術室に向かって足を早めた。
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767 :2-1:2009/08/07(金) 23 51 16 ID ??? 私の会った最悪の困ったちゃんの紹介をします。 元々サークルのメンバーでキャンペーンのGMをしていました。 コンベンションで知り合ったA(女性)がうちのキャンペーンメンバーB(男性)を好きになってしまいました。 ある日、Aは私にこう言いました。 「Bを相手にGMをしたいんだけど、システムはARA(キャンペーンシナリオと同一システム)が良いな」 私「別に構いませんよ、コンベンションでGMをやっているということですので問題はありません。 今キャンペーンで一人メンバーが事情によりプレイ出来ないので、キャンペーンの合間のシナリオと言うことでしたら構いませんがどうですか?」 A「うん、わかったよ。」 A(以下GM)もコンベンションでは名を知られる存在なので、安心して任せることにしました。 そして当日。 Aはシナリオを持ってきました。 シナリオは3人組の旅の一座(美しい女性というのをAが強調していた)とPCが持っているイベントアイテムをめぐる物語でした。 冒頭、判定無しでイベントアイテムが3人組の旅の一座に奪われます。 普通に考えればその3人組を追い詰めてイベントアイテムを奪い返す。 もしくは事情を聞き、3人組の依頼を受けて終わった後で返してもらう。 という流れになると思います。 もちろん、TRPGですから例外はありますけど。 768 :2-2:2009/08/07(金) 23 51 57 ID ??? しかもその3人組はGMのお気に入りで、 GM曰く「3人組に手を出したらPCを殺す、可愛い子に手を出すようなら仕方ないよね」 だそうで。 仕方ないので私は上手いこと情報を収集して話をしようとしました。 でも、情報は全く出ません。 Bがしびれを切らして 「盗まれたのだから取り戻すのは当然、情報も出ないし力ずくで奪うしかない」 と言うから大変。 私は舞台裏(トイレ休憩という名の作戦会議)で「頼むから攻撃しないでくれ、何か意図があるはずだからこらえてくれ」 と懇願しました。 私としても頼んだ以上、最後まで任せるしかありません。 そして、制限時間30分前になっていきなり3人組が現れて 「(イベントアイテムの)用事が済んだから返すね。」 というわけで、クライマックスも何もないまま終了。 GMが最後にグダグダになってしまい、私にエンディングを投げたので仕方なくエンディングを演出。 なんだかよく分からなかったシナリオは終了した。 後日、GMにどうしてあんなシナリオにしたのか問いただしたところ、謝りもせず開き直ってこう言いました。 「Bを困らせたかったの」 もちろん、その後Aをそのキャンペーンに誘うことはありませんでした。 他のプレイヤーも私もやりきれなさを感じて行ったキャンペーンの続きはこのオープニングで始まりました。 「君たちは恐ろしい悪夢を見て目覚めました」 そのシナリオ毎、夢オチということにしたのです。 他のプレイヤーはこう言いました。 「いやー恐ろしい夢を見たなー、妙にリアルだったけど」と。 774 :NPCさん:2009/08/08(土) 00 29 59 ID ??? えーと、とりあえず、こうか? 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍卍卍 卍卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍卍卍卍卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 ∧__∧ 卍 卍卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 ( ´・ω・) 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 /ヽ○==○ 卍 卍卍 卍卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 / ||_ 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 し' ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) スレ232
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あいされたかった【登録タグ あ 初音ミク 曲 紙崎ねい】 作詞:紙崎ねい 作曲:紙崎ねい 編曲:紙崎ねい 唄:初音ミク 曲紹介 「どんなに涙を流していても、僕らは踊れるはずだ」 EP『konpeki』収録楽曲。 illustration:Nengoro movie:HaN 歌詞 (PIAPROより転載) 星の残滓が藍に滲むように 耳澄ますAM.2 22 吐いた、紫煙の行方を誰も知らないように 君の顔すらもわからないままだ 壊れる揺れる視界 凍える空気を切って踊った まだ、足りない色を探す 雲間の先に 流れる零す涙 冷めた感情と混ざって もう、見えない僕の足元 「どこにも居場所はないよ」 空を閉じ込めて、海にはさよならを 藍した君には何を送れば良い? ねえ、消え果てるまで踊り続けるから 星空の波に揺られるまま一緒にいてよ 藍されたかった いつもここで泣いているんだ、取り柄のない僕は 強い音で掻き消してよ、僕を 藍されたいよ 月の明かりが子守唄みたいに 滴る夜露、一粒「覚めないでよ」 風に舞うスカートをぐるりと、笑みをこぼして 薄れていく姿が焼き付いて離れない 過去を閉じ込めて、明日にはさよならを 藍した君には何を思えば良い? もう、消え果てるまで踊り続けるから 月夜の夢に揺られるまま連れて行ってよ ねえ、誰か見つけてよ、一人ぼっちの僕を なあ、誰か見つけてよ、二人ぼっちの僕らを なあ、僕を愛してよ 煩い音で してよ、僕を 藍されないの 瞬き広がる幾億の光に貫かれる 星が満ちる夜に 星が満ちる夜に 存在の欠片を散りばめながらも歌い踊り続ける 踊り続けるのだ 踊り続けるのだ、藍されなくとも コメント 名前 コメント
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―――私は焦っていた 強くなりたかったのだ 過酷な自然環境の中、己だけではなく、自分と妹達をここまで育て、辛い時もいつも笑みすら絶やさない、 母に近づきたかった だから、誰にも教えず、一人で隣の山へ入ってしまった 妹達を母の変わりに守りたかったし、たった一人で狩をして、たくさんのご馳走を持って帰ってあげたかった 認められたかった そして―――― 私を突き動かしたのは、何だろう? 性(さが) だろうか? 普通の生物なら、自分よりも強い相手に戦いを挑んだりはしない。どんな形であれ、生き延びる事こそが 勝利だから。 しかし、私はどうしてもそれができなかった 何かが私の中で、最初にたぎっていた。 いつか、母が言っていた。 ――強い相手を見ると、力比べをしたくなってしまう 『獣性』 が自分にも―――そして私にもあると それは、私達が、ゆっくりである以前に、 『鬼』 であることの証なのだと とはいえ / ヽ _ _ __/ _ / / '、 `ー - '´ノ└ 、 , - r '" ∠゙、ヽ__ ト、_ _,八/人し ィ´ `ー''" 〉__ ィ 、 _ `7 /r─‐ リn r ニ=、 ぴぽぽぽぽぽ………… / ! ∩ 1i;;;;!/ ∩ 7 ! ! V |i;;;;;;! V / i ヽ イi;;;;;;ハ__/ _ ノ ミ Y イ !;;j l_ , -‐< ヽ ( ー、ヽ _Y/ ヘ j> ヽ ヽ ヽYノ / `ー、_ イ _ ノ_ ハ 、___/ ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、 ./;;ヽ ` ー'´ `r ヽ ヽ r 、イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー - - -、 r - -、 ヽ、 !;;;;;;;ヽ ) ヽヽ. / / ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄)--ヽノ ヽ;;;;;;;;;ヽ ( ̄て ;; ヽ V ! ;; ;; ト- - - - - - '' "´ ̄ ̄ i T`rニニニ) ;; i ! i ;; ;; ! ! i ! ;;; ;; / 人 、 ;; ;; ノ _人人人人人人人人人人人人人_ ', i ヽ.ヽ、;;;;;;// !ヽヽ;;;;;;ノ > ごめん やっぱり無理゙!!! < !冫 ヽ、_ _/ ヽノ`ヽ-イ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ (^) ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ ノ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ; ; .; ;; ヾノ; ; .,ヾヾヾ; ; .,ノ / l ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ ; ; ;; ; φ ヾ; .丿,ヾヾヾ; (^); .; ; ; ヾ ; .ヾ; ; .,ヾ/ ・゜゜・ ,, ''|☆|'" ̄`ヽ ;; ;丿 ヾμ; .,ヾヾヾ (^) ;; ; 丿 ヾ; ;; ヾ ;ヾ;; ; ノ .,ヾヾ;ξ ; .; ヾ丿 ゜ ./ | | \ ・゚・。;; ヾ ;ヾノ ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ 丿 ; ρ;ヾヾ ; ヾヾ ヾ;ノ ヽヾ; ;ヾ ; ヾヾヾ; ヾ) / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ ゜ ;;ァ!\\| | ;;ヾ ; .r;. ヾヾ ; ヾrヾ ;;ヾ ; ; ; .r;. ; . \|.ヾヾ| |ヾヾヾ;; ; ヾ) ,.,. ,, ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\;; ; .__ |; '' \ |''~~^||^^~ | |; ; ;;; ; | |; ;;;;ノ/ヾヽ| |~~~.;;l∥~~゙゙| l丿ノ'^^^ ,.,; ;: 、、,, .:,.. / 圷旡≧/ /≦乏l ヽ l-‐`~~ ~~|;|^^ .| | || | |^^...^.| | | |/~^~ .| | . .∥ | ノノ) ,,; ; ;。;,; : ; : ;,..  ̄ソ.ハU ー'⌒ー'//U"⊂ハ l ..|;| | | || | | | | | | | | ∥ | |li(οハ ,., ,, ;; ; :;,.,。,., ,; / >、___,,イ/ l~~ ~~|;|^^ .| | || | |^^...^.| | | |/~^~ .| | . .∥ | ノノ) ,,; ; ;。;,; : ; : ;,..  ̄ソ.ハU ー'⌒ー'//U"⊂ハ l ..|;| | | || | | | | | | | | ∥ | |li(οハ ,., ,, ;; ; :;,.,。,., ,; / >、___,,イ/ l""''""'''""''"''"'"'""'''"'"''"'"'''''"""'''""''"''''"''``"'"' ↑ ↑━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ CAUTION!! 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V `) ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ . i ヽ イi;;;;;;ハ_,,’、:,・:・’、`, _ ノ ミ Y イ !;;j l_';:’・。 ・ ・ , -‐< ヽ ( ー、ヽ _Y/ ヘ あ いたっ j> ヽ ヽ ヽYノ / `ー、_ 人_人.// イ _ ノ_ ハ 、___/ ,- - ニ、r⌒ヽ- - - ───、 そ ;;※;; て =it==''''k ./;;ヽ ` ー'´ `r ヽ ヽ r 、イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ー - - -、 r - -、 ヽ、 ' ̄.^と ヾ; ., ; ; ガサッ ;; ; φ ヾ; .丿,; ( __ __ ノヾヽ〃ゝ ロ〈〉ロ と() ()つ ぐも~ /ミ∧ミヽ\\ __) (__) \\\ 「ふん………2代目だったのにぇ……(バリアも頭上どころか発動すらしなかったし)」 \\\ 「あ、ありがとう………くやちいけど、たしゅかったよ…」 (^) ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ ノ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ; ; .; ;; ヾノ; ; .,ヾヾヾ; ; .,ノ / l ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ ; ; ;; ; φ ヾ; .丿,ヾヾヾ; (^); .; ; ; ヾ ; .ヾ; ; _,,.. - ―‐ -,.、 ,, ''|☆|'" ̄`ヽ つ ;; ;丿 ヾμ; .,ヾヾヾ (^) ;; ; 丿 ヾ; ;; ヾ ;ヾ;; ; ノ .,ヾヾ;ξ ; .; / `ヽ、 ./ | | \ つ;; ヾ ;ヾノ ;; ; ヾ; .,ヾヾヾ 丿 ; ρ;ヾヾ ; ヾヾ ヾ;ノ ヽヾ; ;ヾ ; ヾヾヾ; / , ィハ ゝ / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ ;;ァ!\\| | ;;ヾ ; .r;. ヾヾ ; ヾrヾ ;;ヾ ; ; ; .r;. ; . \|.ヾヾ| |ヾヾヾ;; ; ヾ) / ノ ノ ハ,,、;、レ' レ 、_,、ji ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\;; ; .__ |; '' \ |''~~^||^^~ | |; ; ;;; ; | |; ;;;;ノ/ヾヽ| |~~~.;;l∥~~゙゙| l丿ノ'^^^ / l ! (ο)ililli(οハ ヽ / イハ(ヒ],_,ヒン) l ヽ l-‐`~~ ~~|;|^^ .| | || | |^^...^.| | | |/~^~ .| | . .∥ | l.ノ i くハ、 ノl ソ.ハ⊃uヽ_ン u.⊂ハ l ..|;| | | || | | | | | | | | ∥ | | ヽ从,__,`V>=‐--‐く ノ. / >、___,,イ/ l 「まったく、一人でこんな無茶しちぇ…… そんな無鉄砲なところが、かえって妬まちいわ!!!」 / l _,,.. - ―‐ -,.、 ,, ''|☆|'" ̄`ヽ / `ヽ、 ./ | | \ 「ごめんにぇ…………」 / , ィハ ゝ / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ / ノ ノ ハ,,、;、レ' レ 、_,、ji ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\ / l ! (ο)ililli(οハ ヽ / イハ(ヒ], ,ヒン) l ヽ l-‐` っ つ.ノ i くハ、 ノl  ̄ソ.ハ ⌒ .⊂ハ l ヽ从,__,`V>=‐--‐く ノ. / >、___,,イ/ l / l _,,.. - ―‐ -,.、 ,, ''|☆|'" ̄`ヽ 「た ま た ま わたちがここを通りかかったからよきゃったけど、 / `ヽ、 ./ | | \ こんな村から何キロも離れた山、あぶにゃいじゃにゃい!!? / , ィハ ゝ / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ / ノ ノ ハ,,、;、レ' レ 、_,、ji ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\ た ま た ま スィーももってたから良かったけど、 / l ! (ο)ililli(οハ ヽ / イハ(ヒ],_,ヒン) l ヽ l-‐`.ノ i くハ、 ノl  ̄ソ.ハ⊃ヽ_ン .⊂ハ l ・明け方の4時にこっそり起きて ヽ从,__,`V>=‐--‐く ノ. / >、___,,イ/ l ・朝御飯も家族に見つからないようにでソイジョイ2本(苺味・林檎味)| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| だけで済ませて| | | ・そのくせ昼ごはんには、寂しく豪勢に蟹豚にストライプサーモン| | ,-─-、 ,-─-、 | ・京王線で空いてる電車でわざわざ40分かけてこんな所まで来るし|___|_/ ,-、ヽ____________/ ,-、 ヽ__|ヽ 丿 ', -' ノ ヽ ', -' ノ ―――本当に、わたちが た ま た ま あの山にいなかったら、そんな状況だから誰もたしゅけに来れなきゃったのよ!!? なんだか 一 人 で 何でもやろうとしていちぇ、そんな所も妬まちいわ!!! / l ,, ''|☆|" ̄`ヽ ・・・・・・・・・・・・・・・ ./ | | \-,. / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ いや……… それなら………`ヽ、 ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\| i、| / イハ(ヒ],_,ヒン) l ヽ l-‐ __ i ノ i.  ̄ソ.ハ⊃ヽ_ン .⊂ハ l / __ヽ从,く / >、___,,イ/ l /\ イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _____ | , -─-、 | ―――――___________/ ,-、 ヽ__| ヽ ', -' ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ,,,,,,' ;;;""'''' ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;; ;;;;;;""''''' ;;;;,,,,,, ―――― なんで そんな事まで知ってんだよ !!?―――― ""'''''' ;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,""''''';;;; / l ,, ''|☆|'" ̄`ヽ U U ./ | | U \ / ,, ゝ-イ , 、 ヽ__ ∠ /__,i/ レ、!_Y、 、 .\ / イハ(ヒ]ililli,ヒン) l ヽ l-‐`  ̄ソ.ハ⊃ヽ_ン .⊂ハ l U __ / >、___,,イ/ l / __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /\ イ ……… とは、どうしても尋ねる事ができませんでした 結局助けてもらった恥ずかしさも吹き飛んだという 前のおはなし 次のおはなし ゼットンw 何故にゼットンw -- 名無しさん (2009-07-04 16 17 30) 完全版乙です。ぱるすぃ用意がよすぎるだろw -- 名無しさん (2009-07-16 19 41 56) 名前 コメント
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46 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/11(月) 02 57 16.44 ID RIf9Posr0 ここの報告読んでたらまだ軽い方なんだろうなぁ..と思いつつ投下 先日オンセで出くわしたGM。 探索系シナリオだったんだが、推奨というか必須の技能を書いていなかった。 それで探索が進まなかったのに 「○○で質問すれば情報は出ました」 とのこと。そこに行ったし聞いたけど技能ないから全く進まなかったんだよ。 探索動機・導入もひどかった。ポンと放り出されて「では、行動してください」に近い感じ。 PCとしてはそのシナリオの目的のところに行く動機も何もないんですがという。 無理やり「好奇心」ということにして乗り切ったけれど好奇心で危険なところにグイグイ首を突っ込みません。 探索中にこっちが行動を起こしてもひどいんだこれが。 あまりに合理的でない誘導をGMがするから「それはおかしくね?」と突っ込んでも「ダメです」の一点張り。 実例の一つが、現地の情報を調べるのに知りもしない接点もない外国人旅行者に声をかけるワケがないでしょうが。 別の提案をして別の糸口を探してもその方向に持っていく。挙句の果てにその旅行者ともロクに会話ができない。意味がわからない。 戦闘もそう、ひどかったな。 敵の技能値と能力値が強すぎるのは当たり前。いや、そこは別にいいんだけどね? 問題はそれを倒そうとしたPLたちの努力を尽くスルーしようとしてたところ。 ガソリンぶちまける→火つける→「じゃあ、敵Aのターンです」 ダメージ無しの処理だったんじゃなくて火をつけた後の描写が一切なしで次ターンに行こうとしたのね。 えっ、ダメージは?を再三繰り返すことにより仕方なさそうにダメージを敵に与えた。 そして反省会で見学者がそのGMの過去の悪行をぶち撒けても全く悪びれないんだわ。 「俺、アウトローなことしたかったんだよドヤァ」みたいな感じで、他の人やGMに迷惑かけた自覚なし。 書ききれないんだがここまでひどい奴っているんだなぁと実感。 49 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/11(月) 04 36 18.77 ID I8yN0m9z0 [2/2] 報告者困ってこたぁねーよ。ただ、愚痴スレ向けかとは思う。下手くそGMかな。 50 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/11(月) 07 13 56.68 ID 9FVlcwmv0 [1/2] いや、十分困だろ 導入が雑いのはまあ下手で済むが、必須(推奨)技能は「あえて隠匿するシナリオ」でもなければ伝えるもんだし、 PLの提案を無視するのも問題だよ 情報収集のところ込みで「自分が設定したこと」以外のルートや現象を考えられないか考えたくないか、 どっちにしろGMできる能力があるように見えん。その上で進行ミスを理解しないなら困で通るだろう 51 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/11(月) 08 22 59.43 ID YjN+LK5n0 マスタリングがクソド下手でアドリブ力もなきゃPLフレンドリーも一切理解してないアホGMではあるけどこれは困じゃねえと思う。クソ下手ってだけで。 むしろ1番後ろにあった悪行報告すれば困ポイントになると思うけど。 52 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/11(月) 10 09 40.11 ID 0mT1XqfP0 下手でも反省も無しにドヤ顔って、困クラスじゃない?すくなくとも報告者困になる程度のものじゃないだろ。愚痴スレ向きなのは否定しないけど。 53 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/11(月) 10 23 45.19 ID TsZqymc60 ガソリンぶちまける→火つける→「じゃあ、敵Aのターンです」 ダメージ無しの処理だったんじゃなくて火をつけた後の描写が一切なしで次ターンに行こうとしたのね。 この辺は困認定されても止む無しに見えるな スレ431
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みたかったせかいのいろは【登録タグ ちんまりP み 初音ミク 曲】 作詞:ちんまりP 作曲:ちんまりP 編曲:ちんまりP 唄:初音ミクAppend(Sweet) 曲紹介 『忘れられない君を探し続けた』 ちんまりP の9作目。 あまり気持ちのよい話ではありません。(作者コメ転載) 写真を 山梔子氏 が、動画を なぎ氏 が手掛ける。 歌詞 嘘がついに瘡蓋になって 微睡みの中で朝を迎えた 泣いてる君が声を上げたんだ 「私の言葉はとても弱いから」 それから何度も見てきたんだ 君の『本物』が崩れる夢 両手で大事に隠したのに 手を開けてみれば壊れていた 言葉を綺麗に紡ぐほど 心の糸は解れていくんだ ついには君も絡まってさ 誰にも解けなくなっていた それは暗い部屋の隅で 君が目を閉じていたんだよ 未来図は置き去りに 幼いノックは止まない 見上げた世界はとても残酷に 君の色を空に霞めていく 焦がれた奇跡が滲んで消えて 歪む心に君を映した 繋いできた心の糸は いつかの僕らを結んだはずなのに ちぎれた場所もわからぬまま 歩き続けてた 「ごめんね」 逃げられないこと、わかっていて 限りある日々を掬いあげて 拙い想いは隠したまま 君に伝えられないまま ただ暗く沈むだけの合間で この両手、両目、両足が 忘れられない君を探し続けた いつかの想いがひどく落ちていく 君の声に僕は絆されていく 錆びた心臓が、糸の綻びが 軋む命が君を見つけた あの日のままの君が笑った コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-07-11 21 27 51) このうたすごくだいすきです -- 名無しさん (2014-02-21 20 40 33) 切ないな -- 名無しさん (2014-04-11 16 41 27) とても大好きな曲です。 -- 名無しさん (2014-12-05 11 19 43) 素敵な曲です…! -- 名無しさん (2017-04-13 21 23 50) 名前 コメント
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俺も遅れに遅れて幻想入りしたかった。 動画リンク コメント 俺も遅れに遅れて幻想入りしたかった。 150人目の幻想入り。 うp主 自称:渋柿 ひとこと 非常にテンポが良く、ギャグネタもかなり作りこまれている印象を受ける作品。作風が2ch色なので苦手な人はだめかも。それと絵もうまい、まさか中国に萌える日がこようとは! とにかくテンポ良く繰り出されるギャグがいいので笑いたい人はどうぞ。 4話までUP済み。現在地:紅間館 状況:疲れてダウン 主人公 名前:渋柿 性別:♂ 見た目:スカーフ。顔が(^ω^)であることが多い。 能力:体力を犠牲にして力を得る程度の能力 年齢:21 本職:アルバイター 性格:基本良い人。 趣味:ネット 備考:体力がホントに無い。ついでに日光に長時間当たれない体質(約二時間程度) 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー テンポとギャグ、ほのぼののバランスが好きです。紅魔館でのこれからの生活が楽しみ!応援してます~ -- 名無しさん (2008-05-17 10 49 36) 近況報告ありがとうございます -- (名無しさん) 2008-08-13 12 49 32 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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ザジ×ちう美術館 ザジちう美術館(マロン) 単発ネタ 夏美はザジを仲間にしたかったようです