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GM ディズム PL&PC なない Shuto ハメコ。 えいた 石井プロ 配信 2022/07/05 22 00- なんちゃってマダミス / #格ゲーマーの悲劇 ハッシュタグ #格ゲーマーの悲劇 イラスト ツイート セッション告知 "――よくわかんないけどあいつが犯人だ" 感想 ディズム / なない / ハメコ。 / 石井プロ
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ヘイゼルの悲劇 1985年5月29日 ベルギー・ブリュッセルにあるヘイゼル・スタジアム(スタッド・デュ・エイゼル) (現在の名称はスタッド・ロワ=ボードゥワン) UEFAチャンピオンズカップ決勝戦リヴァプール対ユヴェントスの試合で、 両チームのサポーターが小競り合いをきっかけに暴徒化、 リヴァプールのサポーターがユヴェントス側の観客席になだれ込み、 サポーター同士が衝突する事態に発展します ユヴェントスのサポーターがリヴァプール側の襲撃から逃れる為に 多くの人々が壁へ我先にとよじ登ります しかし、老朽化により人々の重量に耐え切れなくなった壁が崩壊し、 多くのサポーターが壁や人の下敷きになりました これにより39人が死亡・400人以上が負傷する大惨事となりました (死傷者の大多数がイタリア人) なお、試合が中止になった場合、更なる惨事が起こると判断した主催者側が、 試合開始を大幅に遅らせて試合を決行させました 試合はPK戦を制したユヴェントスが1-0で勝利しました この事件後、イングランドのクラブは無期限で国際大会への出場を禁じられました (後に5年間、当事者のリヴァプールは7年間に変更) 主催者となったベルギー・サッカー協会に対しても、 「カップ戦の決勝戦の開催地となる権利の剥奪」という処分が下されました また、ヘイゼル・スタジアムはその後、陸上競技のみの使用となりました 更に詳しいことはこちらで 海外の衝撃映像紹介番組での映像です(2分ほど) イタリアのテレビ番組で特集された映像です(10分ほど) 内容は当事者へのインタビューが主となっています 映像は後日追加します
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枯れゆく森の悲劇 突然、緑の森が枯れ、木が腐り始めた。 早く手を打たなければ、緑は永遠に失われてしまうわ。原因を解明して! 枯れゆく森の悲劇入手アイテムDC プロローグ 入手アイテム DC アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 妖精のしずく (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 絹のかたまり (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 黒いかたまり (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 触媒石 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 黒いかたまり (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 燃料 (枯れ葉) 0 0 0 0 0 0 0 なし 黒いかたまり (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし クモの糸 (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし プロローグ ピーーーーーーッという、甲高い笛の音の後、森に伝令の声が鳴り響いた。「森の賢者様からのお達しだ。『地下に避難し聖なる水の復活を待て』と。」人々は不安げに顔を見合わせて、ため息を吐くと、すぐに避難の支度にとりかかりはじめた。 私は呆然としながら、『森』を眺めていた。緑あふれ豊かな生活を約束してくれた森が今では、枯れ荒れ果て瘴気を吹き出している。妖精の血を濃く引く我々森の民にとって、この瘴気は耐え難く多くの仲間が病に倒れた。そうでなくても、この前の一件で多くの森の仲間を失ったというのに、何故こんなにこの森に不幸が続くのだ・・・。森の仲間の多くは、これまでの不幸続きに嫌気がさして、この森を去って行くようだ。だが、私はこの森で生まれ、この森のざわめきを子守り歌にして、今日まで生きてきた。今更、何処へ行けばいいと言うのだ。 「おい、何をぼんやりしている、早く避難しないと、森の瘴気にやられてしまうぞ」この森から去ることを決めた友人が、家族とともに荷物を運びながら声を掛けてきた。「ありがとう、元気でな・・・。」わたしは、片手を挙げかけたが、言葉とは裏腹にその手を振る事が出来なかった。森の奥から駆け抜けてきた伝令の声も、どんどん森の外へ向っている。気が付くと、遥かかなたで、かすかに笛の音が聞こえる程度だ。 この森を助けたい。 その想いだけで、今、私は逃げ出さずに此処に留まっているのだろう。森の賢者はペンタウァに助けを求める手紙を出したという。早く来てくれソーサリアン。この森の息の根が完全に止まってしまうその前に・・・。
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地球は、太陽を中心とした太陽系に属している。 そして太陽系は、多くの銀河系を含む天の川星団-ミルキースペースに属している。 天の川星団-ミルキースペースは小宇宙-コズモ-の一つなのである。 小宇宙の外側には無限の空間が広がっている。 この空間をまとめて大宇宙-コスモ-と呼ぶ。 大宇宙には、地球がある小宇宙と同じような小宇宙が数えきれないほど存在し、Aゾーンは数ある小宇宙の一つなのである。 これは今から遠い昔,Aゾーンで起きた物語である。 ~異界空間-Aゾーン・中心母星・王城~ 王室の扉が騒がしく開き,どかどかと音を立てて室内に入る。 ウォリアー「マザー,報告がある」 猛々しい爪を研ぎながら,銀色のエーリアンが話し出す。 ウォリアー「あの人造天使野郎,俺の攻撃をはじき返しやがった。ただまぶしいだけなのによ!!」 ウォリアー「俺の力はこんなもんじゃねぇ。今度も俺に行かせてくれ!!」 ゼータ「ふむ・・・あなたの力強さがあれば心配ありません」 満足した銀色のエーリアンはスキップ交じりに部屋を後にした。 王室の扉が華麗に開き,優雅に腕を振り上げながら部屋に入る。 ハンター「マザー,報告に参った」 スッと伸びた尻尾を振りながら,青色のエーリアンが話し出す。 ハンター「あそこのコスモは質がいい。見てください,この輝きを」 ハンター「そうですね・・・ブループラネットという名前はどうでしょう?」 ゼータ「ふむ・・・機会を見つけて私も足を伸ばしてみたいものです」 満足した青色のエーリアンは更なるハントに意気揚々と部屋を後にした。 王室の扉が静かに開き,隙間をぬるりと抜けて室内に入る。 マーズ「マザー、報告があります」 数本の触手を器用に動かしながら、赤いエーリアンが話し始めた。 マーズ「暗黒エネルギー(D・E)の持つポテンシャルは計り知れません」 マーズ「この研究が成功すれば,Aゾーンだけじゃなく多くのコスモが頭を悩ますエネルギー問題を解決できます」 ゼータ「ふむ・・・期待してますよ」 赤色のエーリアンが部屋を出るとほぼ同時に,マザーの前に異形のエーリアンが佇む。 ゼノモーフ「失礼つかまつる」 ゼータ「・・・おぬし,矮星への派遣を申し付けたはずだろう」 異形のエーリアンはしゃがれた声で答える。 ゼノモーフ「ふぉふぉふぉ、まだワタクシにはやるべきことがありまして。それを終えるまでは母星を離れるわけにはいきませぬ」 ゼータ「我に歯向かうというのか。あの時命を奪わなかったのは間違でしたか・・・」 ゼノモーフ「おそろしや,おそろしや。マザーの【天命】の前には,この老体は何の太刀打ちもできませんて・・・」 ゼータ「もうよい。下がれ」 ゼノモーフ「仰せのままに」 マザーエーリアンは【天命】のSPECを持つ。 大宇宙が誕生した気の遠くなる時間の奥底で発現した『三天のSPEC』のひとつ。 【天命】は生物の”命”を自在に操る。魂の創造さえも。 【天命】は代々マザーエーリアンが受け継いできた力である。 しかしゼータは【天命】を使おうとはしなかった。 ”命”を生み出すのは生物の理で十分であり,ましてや”命”を奪うなどもってのほかなのだ。 ゼノモーフもそれを知っていて,ゼータとのやり取りを楽しんでいるのだ。 ゼノモーフだけではない。 多くのエーリアンが代わる代わる部屋に来ては一方的に話して満足し部屋を後にする。 彼らにとってゼータとの語らいは何よりの楽しみなのである。 ~~ ウーウーウー 城内をけたたましいサイレンが木霊する。 ゼータ「何事です。サイコ,他のエーリアンからの報告はありますか?」 サイコ「あのぉよろしいですかぁ?」 可愛らしいエーリアンがいつの間にかマザーの前に現れた。 といっても、日常的なことなので誰も驚いたりはしないのだが,状況が状況だ。 ゼータ「ふむ、どうだ?サイコよ」 サイコ「まーずによればでぃーいー(D・E)をきゅうしゅうしたえーりあんがあばれだしたぁ」 サイコ「ひがいのひろがりがじんじょうじゃない。えーぞーんのはじまでひろがった!!」 ゼータ(暗黒エネルギーは未知なる部分が多かった) ゼータ(・・・私がこの子達を守らなくては!!) ゼータ「グレイ、おるか?」 グレイ「ココニ」 ゼータ「”あれ”を持ってきてくれぬか」 グレイ「・・・ギョイ」 グレイ「コレヲ」 ゼータ「いつもすまぬな。おぬしのそのしたたかさ決して忘れはせぬぞ」 グレイ「マザア・・・(ああマザー行かないでください。ああどうして僕は多くをしゃべれないんだ。伝えたいことがたくさんあるのに。ああ・・・)」 ゼータがグレイから受けとったのは小型の爆弾。 細長い筒状で,先端には赤いランプがついている。 胴部はガラス張りであり内部は緑色の液体で満たされている。 D・Eの研究過程で偶然発明されたこの爆弾は,起動から爆発までの間に周辺のD・Eをほぼ100%吸収する。 ゼータは爆弾を抱えるだけかけて,そして王城を飛び出した。 Aゾーンは数百光年に及ぶ大きさを誇る巨大コスモである。 ゼータ「Aゾーンの全てのエーリアンからD・Eを吸収しなくては」 ゼータ「この身がどうなったとしても・・・」 ドーーーーン! 爆弾のひとつがAゾーンの外側で爆発した。 光速をも超えるスピードでAゾーン中を飛び回り,爆発する直前にAゾーンの外へ。 ゼータは爆発の影響が無いかのように,残りの爆弾を抱えたまま飛び続ける。 【天命】である。 ゼータは自らの”命”を【天命】によって創造し,死を回避していたのだ。 しかし肉体へのダメージは回避できない。 ドドーーン!! 肉体へのダメージは回避できない。 ぼろぼろになりながら,ゼータはAゾーンにいる全てのエーリアンと接触し,全てのD・Eを爆弾の中に封じ込めた。 そして,最後の爆弾が爆発した・・・ ドドドドドドドドーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!! 遠視能力によってゼータの動向を見ていたサイコの思念を,テレパスがAゾーンにいるエーリアン全てに伝える 故にエーリアンは同時に理解した。 ゼータの肉体がこの宇宙から消滅したことに。 ゼノモーフ「一大事!!一大事でござる!!」 ゼノモーフ「マザーが・・・マザーが・・・うっうう・・・」 Aゾーンは深い悲しみで包まれた。 後に「ゼータの悲劇」と呼ばれるこの事件を機に,エーリアンはD・Eから手を引いた。 二度とこの悲劇を繰り返さないために。 ・・・失ったものの大きさを忘れないために。 ~新たなマザーとルナ~ エーリアン【ルナ】「きゃはは。もっとはやくはしれー♪」 ゼノモーフ「姫様これ以上はむりであります。爺は老体なのですぞ」 マザー「といいながら楽しそうだぞ?ゼノモーフよ」 「ゼータの悲劇」からしばらくして,新たなエーリアンが誕生した。 ゼータが最後に残したエーリアン・エッグには,双子の赤子の命が芽吹いていたのである。 一人は母なる存在を継ぐ「マザー」,そしてもう一人がD・E耐性を持った「ルナ」。 マザーは誕生後すぐに成長しその地位を確立したが,ルナの成長は地球人と比較しても遅かった。 ルナの興味は底知らず,エーリアンのタブーであるD・Eにも強い関心があったようだ。 そしてその興味は突然に爆発する。 青色のエーリアンの発言がすべての事の発端である。 ゼータとの語らいを思い浮かべながらの独り言は,ルナを突き動かすに十分だった。 ハンター「そういえばブループラネットにはD・Eを自在に扱う生き物がいました」 ~赤き龍誕生の一端~ ゼータの肉体の消滅の折,赤いエネルギー体が誕生した。 【天命】によって生まれた最後の命。 のちに赤き竜として語り継がれる存在。 Aゾーンの外を飛び回る赤いエネルギー体は,周囲のD・Eを抱えるようにして集め,そしていつの間にかどこかへといってしまった。 ついでに彼女もいなくなった・・・ エーリアン【ルナ】「ブループラネット目指してかっとべー♪」 ゼノモーフ「あわわ・・・姫様が・・・家出を・・・」 マザー「家出だと?私には地球に行ってくるね(はーと),と断りを入れていったぞ?」 ゼノモーフ「なんと!気づいていながら姫様をお一人でAゾーンの外に出すなんて・・・」 マザー「心配しすぎだ。ルナは強い子だ。それにな・・・」 マザーの手には小型の映像投影装置が置かれていた。 マザー「マイクロブを一緒に連れて行かせた。何かあったらすぐに分かるよ。それに・・・」 マザー「きっとゼータが,見守ってくれるはずだから・・・」 ~ゼータの魂の行方~ ゼータの肉外は消滅した。 しかし魂はどこへ消えたのか。 なぜマザーエーリアンに【天命】が受け継がれなかったのか。 その答えは・・・ゼータの魂は今も存在している事実。 肉体を失いながらも,その魂は【天命】をはらんだまま”空間”そのものになったのである。 のちにこの空間はZスペースと呼ばれることになる。 あるいは・・・「空白の次元」・・・と。 【天命】が内在する空間で,ある地球人の強い意志がきっかけとなり,”命”が誕生する。 しかして,それはまた別の話。 ~発現する【純然たる悪意-InV】~ ウーウーウー 城内をけたたましいサイレンが木霊する。 マザー「これは・・・まさか・・・」 マザーは直接体験したことは無い。 しかしその異常さを前にして即座に理解した。 マザー「消滅したはずのD・Eが・・・エーリアンの体内に・・・」 凶暴化するエーリアンを前にして,マザーははすすべが無かった。 【天命】もなく,ルナのようにD・Eの耐性が無いマザーはただ祈るしかなった。 マザー(ゼータ・・・どうか救済を・・・) ガタガタッ 王室の扉が乱暴に開かれた先にいたのは,老いた肉体の脆弱さなど微塵も無い,変わり果てたゼノモーフだった。 ゼノモーフは,【純然たる悪意-InV】が発現していたのである。 マザー「!!」 ゼノモーフ【InV】「ぐははははは。力が満ち溢れてくるぞ!!」 立ちふさがるエーリアン特殊部隊を片手でなぎ倒す。 ゼノモーフ【InV】「お前たちにもいい思いをさせてやろう!!」 ゼノモーフの腹部から生えた太い触手がソルジャーを貫く。 それと同時にソルジャーの体内にD・Eが強制的に注入される。 マザー「あなたがやったのですか・・・AゾーンのエーリアンたちにD・Eを強制的に注ぎ込み暴徒化させたと・・・」 ゼノモーフ【InV】「Aゾーンは俺様のものだー!!ぐははははは!!」 ここまでか・・・マザーの希望が消えかけたそのとき。 (あの時命を奪わなかったのは間違いでしたか) どこからとも無く”声”が聞こえる。 ゼノモーフ【InV】「!!この声は・・・ああ,あああ」 何も無いはずの空間につかまれて,ゼノモーフの巨体が宙に浮く。 ゼノモーフ【InV】「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 何も無いはずの空間が,ゼノモーフの身体を雑巾のように締め上げていく。 ズガガガガガガッガガガガ 二連射の攻撃がゼノモーフを貫く。 リベンジャー「マザーお怪我はありませんか」 ヒュプノ「あぶないところだったね」 マザー(今のはヒュプノの念動力・・・いやそれだけじゃない・・・) マザー「意識のあるエーリアンに告ぐ。われわれの力では同胞を救済することはできない」 マザー「だからといって希望を捨てるではないぞ。ルナがいるブループラネットへいくのだ」 マザー「全ての同胞を母艦に乗船させよ。D・Eの支配下に落ちても他の同胞を信じよ」 マザー(ルナ・・・お前にかかっている・・・どうか救済の道があらんことを・・・) マザー(ゼータ・・・あなたの声が・・・あなたの声が聞こえました・・・) 【InV】「・・・・ただじゃいかせねぇ・・・地球・・・地球・・・ぐはははははああああああああああああああああ」 【純然たる悪意】のほんのわずかな思念が地球へと送られた。 そしてその信号が,モーメント装置にキャッチされるのにそう時間はかからなかった。 ~地球~ マイクロブ「Aゾーンがぶない。もすぐエーリアンやてくるう」 瑠奈(いまいち要領を得ないんだよな・・・もう年だな,こいつ) 瑠奈「みんなが来るまでに浄化の算段をしないと」 瑠奈「でも安心して。地球人の【コネクト】があればすぐに浄化できるから」 瑠奈「でもちょっと不安だな・・・絶対にD・Eの影響を受けないとも限らないし・・・」 瑠奈「D・Eへの強い耐性を持った決闘者を探さなきゃ」 マントを羽織り,彼女は夜の街へと姿を消す。 ある始まりの前に,ひとつの物語が終わりを告げた。 もうじきソラには,大きな大きな満月が浮かぶ・・・そんな夜だった。
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GM ディズム PL 天城てん 神楽すず もこ田めめめ 栗山やんみ カルロ ピノ 配信 2022.4.5 21 00- なんちゃってマダミス / #やさしい雪山の悲劇 ハッシュタグ #やさしい雪山の悲劇 ツイート セッション告知 感想 ディズム 天城てん / 神楽すず / もこ田めめめ / 栗山やんみ / カルロ ピノ
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【書きかけ】夏樹静子「Wの悲劇」(1982) Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) 評価 ひとこと 分類 ミステリー(日本人作家) 長編 ネタバラシ作品(この本より先に読め!作品) ネタバラサレ作品(この本より先に読むな!作品) 気になる表現 メモ 参考文献 主要登場人物
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概要 ロステル丘の悲劇とは、アルファ1565年、アリアス国のロステル丘で行われた虐殺である。 建国以来、軍部の力が強く、軍事国家として君臨していたアリアス国だが、度重なる出兵に民衆は疲弊し、クーデターや内乱が日常的に起きた。 これらは全て失敗に終わり、首謀者はその度に見せしめのため悲惨な処刑をされてきたが、1565年に起きたクーデター未遂では、首謀者、その家族から関係者、さらにはペットや彼らが私生活で使用していただけの店の店員までもが連れ出され、ロステル丘で処刑され、そのまま丘から遺体を投げ捨てられた。 その数は5千人に及んだ。(数万人という説もあるが、当時のアリアス国の人口からして無理があるのではという否定意見もある) この虐殺は、逆に人々の反発を生む。 ガルゾーマによってアリアス国の首都が陥落し、フェローラ国の支配下となったとき、民衆にとってフェローラ国軍は解放の救世主に見えたという。 関連項目 関連項目
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/1040.html
シナリオ ディズム 配信 クリック/タップで詳細 GM:ディズム 22/04/05 なんちゃってマダミス / #やさしい雪山の悲劇 22/07/05 なんちゃってマダミス / #格ゲーマーの悲劇 22/08/21 なんちゃってマダミス / #絶エモの悲劇
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庄内川の悲劇 ~5回表~ 3-7の4点差で迎えた5回表 東海なんJ裏軍は満を持して絶対的守護神・網坂が登板 網坂「負ける気せぇへん4点差やし!」 しかし、ストライクが入らず先頭打者川相にフォアボールを与えてしまう 続く檻ファンにセンター前にはじき返され、次打者すらいむにもフォアボール与えノーアウト満塁のピンチを迎える このチャンスで迎えるは、なんJ東海表軍エースオシモ(現:大島) 強烈な打球を放つも、セカンド桑名市民ががっちりキャッチし、セカンドベースカバーに入った鞘師へ送球 さらに、鞘師からファーストTGTへ切れのある送球で4-6-3のダブルプレーにより無事死亡 なお、1点を返し試合終了にはまだ間に合う(1アウト)模様 2死3塁で打者フェルナンデス 網坂が押さえてゲームセットか? フェルナンデスが網坂の投球を打ち損じたが、これが恵体のエラーを誘う 繋いだ繋いだ!表軍の夏春はまだ終わらなぁい! 2死1塁で遅れてきた切り札・代打のーこんたろーが告げられる のーこんたろーが打つか、 網坂が逃げきるか。のーこんたろーか網坂、 網坂かマドノユキ、あけてぞけさは別れゆく(結果:フォアボール) 2死1,2塁で打順は1番に戻り打者ファマ ここでファマの秘打フォルテシモ(恵まれた強振からの糞のようなボテボテサードゴロ)が炸裂し2死満塁となる この秘打に動揺した網坂は続くのっひーに押し出しのフォアボールを与えてしまう なおも2死満塁で表軍の主砲・大河を迎える 奇しくもロッテファン網坂と阪神ファン大河による 中止となった2005年日本シリーズ対決となった。 大河は網坂が投じたストレートに反応しフルスイング 網坂「行くな、行くな、超えるな!」 悪夢のような現実が待っていた 打球は左中間を破る逆転2点タイムリー2ベースとなった。 熱烈歓迎網者 「(逆転されたら)いかんでしょ」と鞘師がリリーフし貝柱を三振にしとめ後続を断った。 ~5回裏~ ピッチャーは前の回に引き続きファマが続投 先頭のタッツを捕ゴロに打ち取り楽々1アウト かと思いきや一塁塁審 アオ・デービットソンの判定はセーフ これには、たまったもんじゃないとファマ・大河・オシモ等が詰め寄るが判定は覆らず無死1塁 この判定についてインタビューされたアオ・デービットソン塁審は 「コッチノホウガ、オモシロカッタネ(ニッコリ)」とコメント 1発逆転サヨナラの場面で迎えるは、ここまで2打数2安打4打点の強打者 鞘師 これをファマは凡田夏之介並みの開き直りで捕手のっひーのミット目掛け無心の投球 見事センターフライに打ち取ることに成功 ファマ「この試合もろたで(ニンマリ)」 しかし、欲を出したファマは続く恵体にフォアボール、 さらにTGTの驚異的なねばねばにより、またもフォアボール 1死満塁の大ピンチを迎える ここでアオ・デービットソン青羽根監督が動き、 WBC(World Brute=Chikushou)に緊急招集された大正義巨人軍背番号2巨人小笠原(網坂似)を代打に送る 大正義巨人軍背番号2巨人小笠原「(網坂が敗戦投手じゃ)いかんでしょ」と 謎の右打席に入り、ファマの速球をフルスイング 打球は左中間を破りサヨナラ2点タイムリーとなり無事試合終了 この一件を聞いた大正義青羽根監督は「表をしっかり押さえればよかったのにね(ニッコリ)」と網坂への不満をもらした。 なお、東海小笠原は間に合わん模様 ~Fin~ 駄文ファマ (コメント等を捏造して)すまんな
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れみりゃの悲劇 グロ注意 ゆっくりれみりゃ。それはゆっくり界の捕食種と呼ばれる強力なゆっくり。 大体のゆっくりはれみりゃには勝てない。 しかしこのゆっくり国には、れみりゃ退治専門のゆっくりたち通称「れみりゃばすたーず」という組織がある。彼らはれみりゃからの襲撃を守るための特別なゆっくりたちのことである。そして今回は、そんなことを1mmも知らない野良れみりゃとそのおチビの話である 「うわぁー!れみりゃだぁー!」「う~♪食べちゃうぞ~♪」「う~♪」 グシャッ… 「う~…あんまり美味しくないどー…」「たしかにまずいんだど〜。ぷりんが食べたいんだど〜」そんなことを言いながらも食べ続けるれみりゃ親子、しかしその目の前に謎のゆっくりが現れた。「う~♪新しいゆっくりが来たんだど〜♪」「う~♪食べちゃうぞ♪」 「……」謎のゆっくりは黙ったままだ。 「う~?こいつ、ずっと黙ったままだど〜…」れみりゃは思った。もしかして、恐ろし過ぎて気絶しているのではないのかと、しかしその予想は、おチビの悲鳴とともに消え去った。「うー!!!いだいー!!!ざぐやぁぁぁばやぐだずげろぉ!!!……も…もっじょ…ゆっぐ…じ…」「うー!!おちびぃ!!まざがおばえがやっだのがぁぁ!だべでやるぅぅ!!!」「……誰を食べるのぜ」「おばえにぎまっでるだろぉぉぉ!!」「……お前ごときにまりさは食われないのぜ」何を言っているんだこのゆっくりは、れみりゃはそう思った。お前も他のまりさと一緒だから食えないはずはないと。 「う~♪ないにってるの?お前は今までのまりさとぜぜん変わってるところはないんだど〜♪」そして、れみりゃが攻撃しようと牙を出す。このゆっくりがおちびを殺したことはもう覚えていないのかものすごく強気の態度だ。しかし次の瞬間…… ザクッ 何かを切り刻む音がした。そして急に頭がいたきた。 そう、このゆっくりはれみりゃの頭を木の棒でぶっ刺したのだ。「ぅぅぁー!!!おぼにあだまがいだいんだどぉ!!!」「だから行ったのぜ。お前ごときにまりさは食われないのぜ。」「どぼじでぇ!!!ただのゆっぐりのぐぜにぃぃ!!!」ピクッまりさの動きが止まった。「まりさがただのゆっくりに見えるのぜ?一体どこまでばかなのぜ?」「どごがらどうみでもだだのまりざでしょぉぉ!!!」「はぁ…仕方ないのぜ。ばかなれみりゃのためにも名乗って上げるのぜ…いいか、まりさは対れみりゃ業者、通称れみりゃばすたーずなのぜ」「れみりゃばずだーず…ぞんなのじらないんだどぉぉ!!」「まあもうすぐ死ぬお前には関係のない話なのぜ…それじゃあさよならだぜ」 「じょっどまでぇぇぇ!!!それならこの上の棒を……も…っどゆっぐ…り………」「……本部、聞こえるのかぜ…ああ、ターゲット無事死亡したのぜ…今から帰るのぜ……」 こうして、このゆっくり国の平和は守られたのであった。 終わり あとがき おっすおっす1だそ〜わかれよ。 ということで鉄壁の軍人まりさの作者(タクアンとでも呼んでくれ)です 記念すべき大2作目! ネタは寝てたら思いつくいや〜最高やな。 ということでイカヨロシクー! 以上!閉廷!