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A.今から纏めていってみるよ。(調査中) 以下に、後述の設定値で出力した場合の他ソフトの扱いをまとめてみる。 イラスタ別名保存、Photoshop設定 レイヤー構造を維持して出力 レイヤセットを5階層まで出力 フィルタレイヤーレイヤーマスクとして書き出すにチェック 用紙レイヤを出力にチェック 色深度:RGB 出力サイズ:元データ100% 拡大縮小~以下略~にチェック(デフォルト) トーン~以下略~チェックなし(デフォルト) レイヤー種別の互換性(イラスタ→PSDのケース) \ レイヤ種別の互換性 イラスタ フォトショップ Painter SAI イラスタレイヤ名 PS CS4 PSエレメンツ7 PS8以前 XI X IX.5 SAI カラーラスター ○ ○ グレーラスター ■ ■ 白黒ラスター ■ ■ 1ビットラスター ■ ■ カラーベクター ■ ■ 白黒ベクター ■ ■ 3Dプレビュー ■ ■ テキスト ■ ■(ラスタライズされる) 選択範囲 ○ × 定規 グリッド ガイド 用紙 ■ ■ フィルタ ◎:完全互換(入出力共OK)、○:他ソフトバージョンにより入出力共互換性あり、 △:イラスタから他ソフトへの出力のみ互換あり、▼:他ソフトからイラスタへの入力のみ互換あり ■:それぞれのソフトの機能に置き換えられる ×:無視される ?:現時点不明 レイヤ合成モードによる互換性(イラスタ→PSDのケース) \ レイヤ合成モードによる互換性 イラスタ フォトショップ Painter SAI イラスタレイヤ合成モード PS CS4 PSエレメンツ7 PS8以前 XI X IX.5 SAI 通常 ○ ○ 乗算 ○ ○ スクリーン ○ ○ 覆い焼きカラー ○ ■(デフォルト) オーバーレイ ○ ○ ソフトライト ○ ○ ハードライト ○ ○ 加算 ■(覆い焼き) ■(デフォルト) 1.0.8加算(発光) ■(覆い焼き) ■(デフォルト) 焼き込みカラー ○ ■(デフォルト) 比較(明) ○ ○ 比較(暗) ○ ○ 差の絶対値 ○ ○ 比較についてはイラスタラスターレイヤーに合成モードを付加し、確認するものとする。 ◎:完全互換(入出力共OK)、○:他ソフトバージョンにより入出力共互換性あり、 △:イラスタから他ソフトへの出力のみ互換あり、▼:他ソフトからイラスタへの入力のみ互換あり ■:それぞれのソフトの機能に置き換えられる ×:無視される ?:現時点不明 情報をお持ちの方は以下コメントにて。 表がややこしいのでコメントで構わないので情報よろしく -- 名無しさん (2009-09-11 19 18 58) 逆方向(他ソフトPSD→イラスタ)も作った方がいいかも知れないけど、とりあえず煩雑になるので、単方向だけで -- 名無しさん (2009-09-11 20 11 24) 名前 コメント 最終更新日時 2009-09-11 20 52 50 (Fri)PSD Q&A レイヤー関連 互換性
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オプション技術講座 XMLファイルとしての記述 ネットワーク関連 スキン? グラフィック関連 サウンド関連 マウス キーボード マクロ関連 その他 不明 XML記述終了 コメント オプション技術講座 † このオプションはGunZのインストールディレクトリ下のconfig.xmlをいじることで設定が可能。 下の設定はgunzオプションで確認を押してしまうとオプションで設定できない。項目は初期状態に設定されてしまうため読み取り専用にチェックを入れよう。もし押してしまった場合はgunz再起動 下のオプションは初期設定である。 ↑ XMLファイルとしての記述 † ?xml version="1.0" encodging="Shijft_JIS" ? XMLのバージョンと文字コード、バージョン1.0の XML XML開始 ↑ ネットワーク関連 † SERVER 主にサーバーに繋ぐ設定。書き換え必要無し IP 0,0,0,0 /IP デフォルトで0,0,0,0、用途不明 PORT 6000 /PORT ロビー機能などの鯖へつなぐローカルポート(TCPプロトコル)FWを通す必要がある。 /SERVER SERVERタグの終わりを示す ↑ スキン? † SKIN Default /SKIN スキンが変えられるのだろうか。用途不明 ↑ グラフィック関連 † VIDEO 開始 WIDTH 800 /WIDTH 画面の横幅 HEIGHT 600 /HEtIGHT 画面の縦幅 COLORBITS 32 /COLORBITS 外部(ハード)色深度 GAMMA 255 /GAMMA ガンマ値 FULLSCREEN TRUE /FULLSCREEN フルスクリーン化。FALSEにしてもフルスクリーンになる。 REFLECTION TRUE /REFULECTION 水の反射。庭や島に加えてポートでの小さい川での水面のグラフィックに影響。 LIGHTMAP TRUE /LIGHTMAP ライトマップ。全体的に影がつく。FALSEにすると影が消える。 DYNAMICLIGHT TRUE /DYNAMICLIGHT ダイナミックライト。マズルフラッシュの効果で撃ったとき周りが光る。 SHADER true /SHADER シェーダ CHARACTORTEXTURELEVEL 1 /CHARACTORTEXTURELEVEL キャラクターのテクスチャーの綺麗さ MAPTEXTURELEVEL 1 /MAPuTEXTURELEVEL マップのテクスチャーの綺麗さ EFFECTLEVEL 0 /EFFECTLEVEL エフェクトレベル。0-長い間エフェクトが残る1-すぐ消えるが描写はする2-弾があたった壁に煙が出るだけ TEXTUREFORMAT 1 /TEXTUREFORMAT 内部(ソフト)色深度。煙幕を見れば違いがわかるだろう NHARDWARETNL false /NHARDWARETNL NO HARD WARE T Lと思われる /VIDEO グラフィック関係の項目終了 ↑ サウンド関連 † ポイントはハードウェアミキシングあたりか。audigy1で5.1chでやってみたがたしかに綺麗に5.1で聞こえるのだが、いかんせんとてつもなく重い。ぜひとも新audigy X-Fiでテスト結果を聞かせてもらいたい所存である。 AUDIO 開始 BGM_MUTE TRUE /BGM_MUTE BGMを消す。 BGM_VOLUME 0.300000 /BGM_VOLUME BGMのボリューム EFFECT_MUTE false /EFFECT_MUTE エフェクト音を消す EFFECT_VOLUME 1.0000u00 /EFFECT_VOLUME エフェクトのボリューム SOUND_3D 1 /SOUND_3D 三次元処理 A8BITSOUND false /A8BITSOUND 8bitサウンド化 INVERSESOUND false /INVERSESOUND スピーカー反転 HWMIXING false /HWMIXING ハードウェアミキシング。audigyなどのハードウェア対応サウンドカードでtrueにすると5.1chサウンドが可能になる。 HITSOUND true /HITSOUND ヒット音。あくまで自クライアントから見てなので実際に当たっているとは限らない。 /AUDIO ↑ マウス † MOUSE SENSITIVITY 0.400000 /uSENSITIVITY マウスの感度。限界を超えて1.5なども可能。 INVERT FALSE /INVERT マウスの反転 /MOUSE ↑ キーボード † 数値は10進数のスキャンコード指定である。仮想キーコード指定ではないので注意。 vのチャット消去やモーションなど変える点は多い。 参考:Keyboard Input Model KEYBOARD FORWAuRD 17 /FORWARD 前 BACK 31 /BACK 後 LEFT 30 /LEFT 左 RIGHT 32 /RIGHT 右 MELEEWEAPON 2 /MELEEWEAPON 近接武器 PRIMARYWEAPON 3 /PRIMARYWEAPON 武器1 SECONDARYWEAPON 4 /SECONDARYWEAPON 武器2 ITEM1 5 /ITEM1 アイテム1 ITEM2 6 /ITEM2 アイテム2 PREVOUSWEAPON 16 /PREVOUSWEAPON 前の武器 NEXTWEAPON 18 /NEXTWEAPON 次の武器 RELOAD 19 /RELOAD リロード JUMP 57 /JUMP ジャンプ SCORE 15 /SCORE スコア MENU 1 /MENU メニュー TAUNT 41 /TAUNT 挑発モーション BOW 7 /BOW 礼をするモーション WAVE 8 /WAVE 手を振るモーション LAUGuH 9 /LAUGH 笑うモーション CRY 10 /CRY 泣くモーション DANCE 11 /DANCE 踊るモーション SCREENSHOT 88 /SCREENSHOT スクリーンショット RECORrD 87 /RECORD リプレイ録画 DEFENCE 42 /DEFENCE ガード TOGGLECHAT 47 /TOGGLECHAT チャット消去 /KEYBOARD ↑ マクロ関連 † マクロは便利である。頭に!をつければチームチャット、#をつければクランチャットで使用することができる。 例:!^1みんな気合入れていこうぜ! #^1こんばんわー^^ MACRO F1 /h /F1 F2 /taunt /F2 F3 /hwi /F3 F4 /report /F4 F5 こんにちは~ /F5 F6 マナーを守って楽しくゲームしよう。 /F6 F7 グッドショット!! /F7 F8 お疲れ様でした。 /F8 /MACRO ↑ その他 † ETC NETWORKPORT 7700 /NETWORKPORT ポート設定(UDP/IP)。初期設定では7700 NETWORKPORT2 7800 /NETWORKPORT2 NETWORKPORTからNETWORKPORT2までの範囲のポートをUDP/IPについてあけること。 BOOST FALSE /BOOST 性能最大化。TRUEだと、一部の環境で問題が出るようだ。 REJECT_NORMALCHAT FALSE /REJECT_NORMALCHAT チャットを遮断 REJECT_TEAMCHwAT FALSE /REJECT_TEAMCHAT チームチャットを遮断 REJECT_CLANCHAT FAuLSE /REJECT_CLANCHAT クランチャットを遮断 REJECT_WHISPER FALSE /REJECT_WHISPER 耳打ちを遮断 REJECT_INVITE FALSE /REJECT_INVITE 招待拒否 CROSSHAIR 0 /CROSSHAIR クロスヘアー選択。カスタムは5 /ETC ↑ 不明 † BINDS /BINDS ↑ XML記述終了 † /XML
https://w.atwiki.jp/pokatan/
PuTTY 0.59+ごった煮版ベースにしました(2007/03/08) テキストの周囲を縁取りする機能を追加しました(2005/11/26) X風透過を除いたごった煮版の機能を取り込みました(2005/11/19) マウス選択挙動変更 マウスドラッグによる範囲選択の際、「文字の1/2幅以上含んでドラッグしないと選択範囲にならない」ようになります。 尚、全角文字に関しては「第一バイトの1/2幅(=文字の左端から1/4)」がしきいになります。 背景半透明化 設定の「ウィンドウ-色」のところにDefault Background の透明度を設定するためのスライダが追加されています。一番右で完全な不透明、一番左で完全な透明になります。 基本的に重いです。ゲーム向きの高スペックマシンで使うことを推奨。 描画等が多少ばたつく事がありますが仕様です。 Default Background の色がウィンドウのUI要素(xボタンとか)と同じ色になっていると、そっちも透明になってしまいます。気になる方はDefault Backgroundに真っ黒(RGB=0,0,0)のかわりに暗い灰色等を設定して下さい。 16bit以上の色深度で使用しないと半透明処理は行われません。 ふちどり 設定の「ウィンドウ-外観」のところに「テキストを縁取りする」というチェックボックスが追加されています。チェックを入れると、文字の周りが縁取られます。 縁取り部分の色は設定の「ウィンドウ-色」の「Text Border」で設定します。 おまけ 「ログを取る設定にしたときに上書き確認のダイアログが2回表示される問題」に対処。 スクリーンショット ふちどり関連 スクリーンショット ダウンロード (2006/03/08 update 0.59ごった煮版 Yebisu,Mouse,Transparent,Bordered ver.) 本体(exe)+lngファイル ソースは、PuTTY0.59に、ゑびす屋さんのごった煮パッチを当てた状態からのパッチになっています。 ソース差分 (2005/11/26 update ふちどり版) 本体(exe)+lngファイル ソースは、PuTTY0.58に、ゑびす屋さんのごった煮パッチを当てた状態からのパッチになっています。 ソース差分 (2005/11/19 ごった煮機能取り込み版) 本体(exe)+lngファイル ソースは、PuTTY0.58に、ゑびす屋さんのごった煮パッチを当てた状態からのパッチになっています。 ソース差分 (旧版:2005/10/29) 本体(exe)+lngファイル ソースは、PuTTY0.58に、hdk氏の日本語化パッチを当てた状態からのパッチになっています。 ソース差分 元のパッチを公開して下さっているhdk氏、ゑびす屋氏、及びごった煮版の元パッチを公開された方々に感謝致します。 連絡先:pokatan@gmail _uacct = UA-1475130-1 ;urchinTracker();
https://w.atwiki.jp/momo_takekino/pages/15.html
【1.戦闘イラストの募集】 既にイベント65向けにイラスト募集しておりますが、追加でイベント69が発生したため重ねてご協力をお願いいたします。 すでにイベント開始まで時間がありませんが、出来る限りの手を尽くしたいと考えております。 ■提出場所: イラスト供出報告所 http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/wforum.cgi?no=301 reno=no oya=301 mode=msgview イラスト供出用アップローダ http //wanwan-empire-p.heteml.jp/cgi/updown2.cgi アップローダのパスが行き渡っていないようですので、イラストは供出報告所に直接投稿していただいて結構です。 ■イベント内容: ・イベント69 The thing which removes a mistake http //blog.tendice.jp/200704/article_6.html ■目的: ・戦闘用のイラストを合作形式で作成し、判定難易度を低下させること ■作業締め切り: ・第一次締め切り:4/5 20:00、最終締め切り:4/5 22:00 合成用イラストは19:00で締め切り、一枚絵での投稿はギリギリまで募集します。 ■必要要件: ・I=Dによる遠距離砲撃と近接攻撃 ・防御、回避、偵察などその他の作戦行動 ・のこり時間が少なく合成時間が限られているため、一枚絵の供出も歓迎いたします。 ■備考 ・ファイルフォーマットは出来ればpsdで。不可能であればjpg、gif、png等でも可です。 ・光源は任意で。合作で完全一致は不可能なので気にしなくて構いません。 ・画像サイズは常識的な範囲で。800角程度でパーツ化しておいて頂ければ合成側でのサイズ対応が楽ですので、その程度を目安に、あまり小さいと作業しにくいので400角以上で。色深度は問いません(8BITも可)。 ・4000角程度までは対応可能ですが、送受信の時間損失が大きいので控えていただけると有り難いです。 ・供出所の1ファイルのサイズ上限は10Mですのでご注意ください。 ・申し訳ありませんが、作戦状況などによっては、ご提供いただいたイラストを使用できない可能性があることをご承知置き下さい。 ・その他詳細はFAQまでhttp //www30.atwiki.jp/momo_takekino/pages/1.html ■質問・お問い合わせ: ・イラスト供出FAQ:http //www30.atwiki.jp/momo_takekino/pages/1.html もし上記掲示板がアクセス不能の場合は イラスト供出報告所:http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/wforum.cgi?no=301 reno=no oya=301 mode=msgview の方へお願いします。
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コンソールコマンド一覧 更新日時:2013/11/03 00 13 02 アクセス数: - コンソールはDOSのようなコマンドラインインターフェースを提供します。デフォルトでは「@」キーで表示できます。 少々取っ付きにくい印象ですが、GUIに存在しない深い部分の設定を変更したり、IPを直接指定してサーバーに参加したり、 細かいステータス(PING、パケットロス、メモリ使用量など)を表示したりできます。 アドミン コマンド AdminLogin password - アドミン権限でログインします。 AdminLogout - アドミン権限からログアウトします。 AdminRestartMap - 現在のマップを再スタートします。 AdminChangeMap MapName - 別のマップを読み込みます。(マップによってゲームタイプが変わる事があります) AdminPlayerList - ゲームに参加しているプレイヤーのIDを表示します。 Adminkick playername - 現在のゲームからプレイヤーをキックします。 AdminForceVoiceMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへVCを送る事を禁止します。 AdminForceVoiceUnMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへVCを送る事を許可します。 AdminForceTextMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへテキストチャットを送る事を禁止します。 AdminForceTextUnMute playername - プレイヤーが他のプレイヤーへテキストチャットを送る事を許可します。 AdminPublishMapList - このコマンドを使用したクライアントへ現在のゲームタイプのマップリストを表示します。 アドミン コマンド 2 ADMIN SWITCHLEVEL [mapname?game=gametype?mutator=mutator] - 現在のマップを指定されたマップ、ゲームタイプおよびミューテーターに変更します。 ADMIN SET UWeb.Webserver bEnabled True - アドミン用のリモートサーバーを開始します。(以降のレベルは変更されます。) ADMIN SET UWeb.Webserver bEnabled False - アドミン用のリモートサーバーを停止します。(以降のレベルは変更されます。) ADMIN [command] - 指示されたコマンドを実行します。[command]には下記項目が該当 adminsay [message] - 画面中央にメッセージを表示 KICK [playerID] - 対象のプレイヤーをサーバーからキックします。 KICKBAN [playerID] - 対象のプレイヤーをIPアドレスでサーバーからキックし、さらにBANします 解除はserver.iniを編集するか、ウェブアドミンインターフェースを用います。 map KF- mapname .rom - 指定したマップを読み込みます Switch KF- mapname .rom - 指定したマップを読み込みます RestartMap - 現在のマップを再スタートします。 NexttMap - 現在のマップを再スタートします。 プレイヤー/ボット コマンド BEHINDVIEW 1 - 三人称視点へ変更します。 BEHINDVIEW 0 - 一人称視点へ変更します。 DISCONNECT - 現在接続しているサーバーから切断します。 EXIT - KILLING FLOORを終了し、WINDOWSへ戻ります。 QUIT - KILLING FLOORを終了し、WINDOWSへ戻ります。 KILLBOTS [number] - 指定した数のボットを殺します。 OPEN [IP address] - 指定されたIPアドレスのサーバーへ接続します。 OPEN [mapname] - 指定されたマップを開きます。 RECONNECT - 接続していたサーバーへ再接続します。 SAY [text] - 全体チャットで発言します。 SETNAME [playername] - プレイヤー名を変更します。 SWITCHLEVEL [mapname] - 指定されたマップに変更します。 SWITCHTEAM - プレイヤーのチームを変更します。 SUICIDE - 自殺します。 TEAMSAY [text] - チームチャットで発言します。 ステータス コマンド MEMSTAT - メモリのステータスを表示します。 STAT ALL - すべてのステータスを表示します。 STAT AUDIO - 音声のステータスを表示します。 STAT FPS - フレームレートを表示します。 STAT GAME - ゲームのステータスを表示します。 STAT HARDWARE - ハードウェアのステータスを表示します。 STAT NET - ネットワークのステータスを表示します。 STAT NONE - すべてのステータス表示を消します。 STAT RENDER - レンダリングのステータスを表示します。 チートコマンド Enablecheats - チートオン。実績・レベリング関連はロックされる。解除するにはマップ変更。 Arsenal系 指定した武器種をまとめて携帯できる。重量制限は無視されるが捨てると拾う時は重量制限がかかる。 出現する武器には一部例外が含まれる。何でもかんでもと言う訳にはいかない様子。 また一部のコマンドでは出現する武器が被ることがある。 Arsenal - 現在実装されているDLCを含めたほぼ全ての武器を携帯する。 一部の武器にはこのコマンドでは出現しないよう。 AssaultMe - ArsenalのAR限定版。M7A3Mが何故か含まれている(2013/11/02現在)。 Bombs - 爆発武器限定版。 FlameUp - 火炎系武器限定版。 Meleeme - 近接武器限定版。バズソーボウ含む。 Meds - メディックガン限定版。 Pistols - 補助武器限定版。 Rifleme - ライフル限定版。Assaultme と少しかぶるが、M14やクロスボウも含まれる。 SMG - SMG限定版。 Shotty - ショットガン限定 Sniper - 狙撃武器限定 便利コマンド系 Allammo - 残弾が999になる ArmorUp - 全員のアーマー値が最大になる。 God - 無敵モードON/OFF。 Phil - 無敵モードON/OFF。 Heal - ヘルスが全回復する。注射器のように徐々に回復していく。 Imrich - 所持金に£10,000加算される。I m rich ! MopUp - その場でスペシメンを全滅させる。マップ内に何匹いたかの表示も出る。 WinMatch - コマンド名とは裏腹に全滅する。 その他系 Backup - Botを一人召喚する。何故かFFが通る。 ChangeSize [0~5] - キャラクターサイズを指定した倍率で描画する。 Fly - 空を飛べるようになる。足音もせず、ジャンプも出来ない。Walkで戻す。 Freezeall - ボットを停止します。プレイヤーキャラも動かなくなります。移動は可能。再入力で解除。 FreezeFrame X - 指定したFrame数だけフリーズする。 Ghost - ノークリップモード。あらゆる地形を貫通し、空も飛べる。地面もすり抜ける点に注意。 Horde - スペシメンがランダムに出現する。 KillViewedActor - use it to kill the bot Viewed. Loaded - Allammo と同じ LockCamera - カメラがその場で固定になる。キャラクターは指示通りに行動する。 PlayersOnly - Freezeall とほとんど同じ効果。再入力で解除。 ReviewJumpSpots - 動かないBotが出現し、そのBotの3人称視点に切り替わる。座標データなども表示される。 LockCamera の 2回入力で解除になる。デバッグ表示は残る。 SetFlash - 画面が一瞬暗転する。 Setgravity [x] - プレイヤーにかかる重力を制御できる。[x]には数字が入る。-950がデフォルト値。 Slomo [x] - アニメーション速度を制御できる。[x]にはマイナス値も入る。1がデフォルト値。 ShowDebug - デバッグ表示のON/OFF Teleport - 入力時に照準していた場所へテレポートする。 ViewSelf - 自分自身の1人称視点にもどる。 ViewZombie - スペシメンの3人称視点になる。 Walk - 地面を歩けるように戻る。Flyを解除する際に便利。 デバッグコマンド 再入力で解除されるのは共通。 show actors - マップ内の全てのオブジェクトが表示されなくなる。 show bsp - actors の逆。オブジェクトのみが表示される。 show collision - マップ内の障害物のヒットボックスが表示される。 show coronas - Toggles display of Coronas show fluid - Toggles display of fluid show fog - Toggles display of DistanceFog show sky - Toggles display of sky show staticmeshed - Toggles display of StaticMeshes show paths - Toggles display of Bot paths show volumes - Toggles display of Bot volumes デモ コマンド DEMOPLAY [demoname] - 指定したデモを再生します。 DEMOREC [demoname] - 指定したファイル名でデモを記録します。 STOPDEMO - デモの記録を停止します。 その他 コマンド BRIGHTNESS [number] - 輝度を指定された段階に変更します。 CDTRACK [number] - 指定されたCDトラックを再生します。 CONFIGHASH - 設定情報を表示します。 CONTRAST [number] - コントラストを指定された段階に変更します。 DEBUG CRASH - デバッグのためにゲームをクラッシュさせます。 DEBUG EATMEM - デバッグのためメモリ使用量を最大にします。 DEBUG GPF - デバッグのためジェネラルプロテクションフォルトエラーを発生させます。 DEBUG RECURSE - デバッグのため無限ループエラーを発生させます。 DUMPCACHE - 画像キャッシュの内容を表示します。 EXEC [filename] - 指定したファイルを実行します。デフォルトではUT2004/system/にあるファイルが実行されます。 FLUSH - すべてのキャッシュを再構築します。 FOV [number] - 指定された数値へFOVを変更します。 GAMMA [number] - 指定された数値へガンマを変更します。 GETCOLORDEPTHS - ハードウェアが表示可能な最大色深度を表示します。 GETCURRENTCOLORDEPTHS - 現在の色深度を表示します。 GETCURRENTRES - 現在の解像度を表示します。 GETCURRENTTICKRATE - 現在のチックレートを表示します。 GETMAXTICKRATE - 設定可能な最大チックレートを表示します。 MUSICORDER [number] - 指定された曲調の曲に変更します。(0=ambient, 1=action, 2=suspense) NETSPEED [number] - ネットワーク回線で使用する帯域幅を設定します。 デフォルト値 10000。 OBJ CLASSES - Displays a list of object classes OBJ GARBAGE - Collects and purges objects no longer in use OBJ HASH - Displays object hashing statistics OBJ LINKERS - Displays a list of active linkers PAUSESOUNDS - すべての音声を一時停止します。 PREFERENCES - 詳細設定画面を開きます。 RELAUNCH - ゲームエンジンを再起動します。 REPORT - 現在のゲームに関する情報をクリップボードへコピーします。 SET [class variable value] - Sets a specified class and specified variable with the specified value SETSENSITIVITY [number] - 指定した数値へマウスセンシティビティを変更します。 SETRES [WxHxD] - 指定した数値へ縦横解像度、色深度を変更します。 SLOMO 1 - ゲームスピードを通常の状態に設定します。 SLOMO 2 - ゲームスピードを通常の2倍速い状態に設定します。 SLOMO .5 - ゲームスピードを通常の2分の一遅い状態に設定します。 SOCKETS - Displays a list of sockets in use TOGGLEFULLSCREEN - フルスクリーンモードに変更します。 TYPE [text] - Displays the specified text on the console UNPAUSESOUNDS -一時停止した音声を再開します。 更新日時:2014/03/27 17 52 57 アクセス数: - テスト -- (名無しさん) 2010-01-20 15 25 16 素晴らしい! -- (--) 2010-03-08 17 36 38 MUSICORDER [number] これってKillingFloor\Music\の中のファイルですか? それともSoundsのファイルですか? -- (Nobuaki) 2011-12-28 18 47 59 それで直接IP叩いて鯖に参加するコマンドってどうするんですか? -- (名無しさん) 2012-04-08 03 04 04 open 鯖のIP ポート -- (名無しさん) 2012-07-18 21 39 54 mac盤のコンソールを表示するのは何キーですか? -- (名無しさん) 2012-09-23 10 30 42 このコマンド一覧も古くなったな -- (名無しさん) 2013-03-08 21 05 01 うあえ -- (名無しさん) 2014-03-27 17 52 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポチョのカラー絵チャ講座 絵チャットの条件ですが、 PNGファイル インデックスカラー形式 - パレット数4(4色) 色深度1~8bit インターレース無し 画像サイズが W 128~256px H 48~96px となっています ペイント 元となる画像をペイントで開きます 必要となる画像の縦幅を縮めます(横からでもOK) 必要となる画像を左に寄せます(上下左右真ん中どちらにあわせてもOK) サイズ変更をクリックしてこの画面を表示 ピクセルを選択 縦幅を96に変更(横からにした場合は横幅を256)しOKをクリック このように小さくなります Ctrl+マウススクロールで大きくし、横幅を256にします(横からにした場合縦幅を96にします) 左上の青色の四角をクリックし→名前をつけて保存→PNG画像をクリック ペイントを閉じます フォルダに保存されます GIMP(http //www.forest.impress.co.jp/library/software/gimp/) GIMPで画像を開きます ☆白黒の場合 画像→モード→グレースケールを選択 画像→モード→インデックスを選択 最大色数を4にしてOK このようになります ③へ ☆カラーの場合 Ctrl+マウススクロールで大きくします (①ここから) 画像→モード→インデックスを選択 最大色数を適当に多め(今回は20)に設定してOK このようになります (①ここまで色が予想外にならない程度まで繰り返し色数を4まで減らす) ※色が予想外になる一歩手前で次 ②に進み ①に戻る ツールボックスを見ます (②ここから) 最初に統一する色を一段目一番右のアイコンをクリックして画像の中の色をクリック選択 次に統一させる色を一段目左から5個目のアイコンをクリックして画像の中の色をクリック選択 編集→描画色で塗りつぶすを選択し、色を減らします (②ここまで絵が崩れない程度まで繰り返す) 画像→モード→インデックスを選択 最大色数を最終的に4に設定してOK このようになります ③へ (③ここから) ファイル→エクスポート エクスポートをクリック 今回は、同じ名前で 置き換えるをクリック 特にいじらずに エクスポートをクリック (③ここまで) GIMPを閉じます GIMPを閉じるとこのような警告が出ますが 保存せずに閉じるをクリック ペイント ちょっと色のカスが気になる場合 再びペイントで開きます きれいきれいしました その後保存 ※ペイントで開いて保存した後は必ずGIMPで開き(③をします) GIMP 再びGIMPで開き、 ③をします 文字をいれてみます ツールボックスを見ます 文字色を一段目一番右のアイコンをクリックして画像の中の色をクリック選択 文字を書くため3段目の左から3個目のアイコンをクリックして、文字を入力する範囲を決めます 文字をいれ文字のフォント、文字のサイズ、文字の形式を変更して決定します 文字はレイヤーとして認識されます。文字のレイヤーを右クリックし下のレイヤーと結合を選択します このようになります 保存されました mpc(http //d.hatena.ne.jp/slayer845/20090729/1248847570) 作った画像の入っているフォルダに ダウンロードして解凍したmpc.exe と お絵描きチャットフォルダ内のtemporary.png をいれます 作った画像をドラッグしてmpc.exeの上でドロップします 成功したらこのポップアップが出ます このようになります 自分は気になるので名前を変えます 最後にそのデータを絵描きチャットフォルダ内にいれて終了です ちなみに失敗するとこの様なポップアップが出ます
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ダウンロード 2011/6/28更新(注:異なるバージョン間ではリプレイを再生できない場合があります) ※現在前半部のみ(3面まで)完成しています。完全版とは仕様や外観が異なる場合があります。完成に向け鋭意制作中です。 更新履歴 何これ? 動作環境 インストール方法 プレイ方法 起動後本編プレイ画面 ポーズ画面 ステージ練習 リプレイ再生 スコア閲覧、弾幕練習 音楽室 資料室 設定変更描画設定エフェクトの質の詳細 キー割り当ての変更 ゲームシステムどのへんが東方? アイテム バリアユノ エトセトラその他のキー操作一覧 Q A日本語でおk 重い 敵が強い 敵が弱い コンティニューできない リプレイファイルをドラッグ&ドロップで再生できない(Windows Vista以降) バグってる パクってる この幻文は信用していいの? データ丸出しだけどやる気あるの?(sokka1494のみ) 作者について連絡先 せんたんと 何これ? システムは東方Project、キャラクターおよび世界観は人工言語アルカを踏襲した弾幕STGです。東方Projectのキャラクターや世界観とは無関係です。 このゲームの最大の特徴は自然言語を排していることです。したがってゲーム中に日本語や英語はおろか地球上の言語は一切出てきません。このままではほとんどの人がプレイできないので、日本語のマニュアルをここに置いています。 参考:アルカ版マニュアル 動作環境 OS Windows XP以降 メインメモリ 128MB以上の空きメモリ 言語習得能力 中学1年生以下相当(推奨) また、DirectX 9.0以上のインストールが必要です。 インストール方法 ダウンロードしてお好みの場所に解凍してください。 Windows Vista以降の場合、書き込み権限のある場所に置くようにしてください。 プレイ方法 Avelantis.exeを実行してください。セーブデータはvanzフォルダ、スナップショットはpretフォルダ、リプレイファイルはmesoletフォルダに保存されます。sokkaフォルダにはゲームデータが入っていますので変更しないでください。 ゲームの基本的な操作は東方などと同じです。詳細は以下の通り。 キーボード パッド 十字キー 十字キー 移動 Z ボタン1 通常ショット、決定、会話送り X ボタン2 ボム、キャンセル 左Shift ボタン3 低速移動、リプレイファイルの低速再生 Esc ボタン4 一時停止 左Ctrl ボタン5 会話スキップ、リプレイファイルの高速再生 ※メニュー画面はマウスでも操作できます。 これらの割り当ては設定画面で変更できます。 パッドコントローラによる操作を前提として難易度を調整しているので、通常はこちらを推奨します。 起動後 起動すると下のような画面が現れます。 それぞれの項目の意味を添えておきます。 本編 エキストラ(未実装) ステージ練習 リプレイ再生 スコア閲覧、弾幕練習 音楽室 資料室 設定変更 ゲーム終了 本編 武装と難易度を選択してください。 武装は上下キー、難易度は左右キーで選択できます。 操作できるのは詩姫と悠姫の二人です。それぞれ2武装ずつ、合計で4武装になります。会話や一部の弾幕も4パターンあります。 難易度も4通りで、左から右に向かって難しくなります。 ちなみに4という数字はアルカ系の文化で特に好まれる数字です。 プレイ画面 ※ユノとは? 数字は読まなくても何となくプレイできるようになっていますが、 読みたい場合は下を参照してください。幸いなことに十進法です。 ポーズ画面 ゲーム中にポーズボタン(ボタン5またはEscキー)を選択するとゲームを一時停止し、その後再開・中断・やり直しを選択できます。 スコアネームを入力したい場合はここから文字の音価を参照してみてください。 プレイ内容の概況を確認することもできます(画面上部)。 ステージ練習 好きなステージを練習できます。 本編と同じく武装と難易度、それに加えてステージを選択してください。 リプレイ再生 過去のプレイを鑑賞できます。 リプレイファイルの数が増えると読み込みに時間がかかる場合があります。 また、リプレイファイルはドラッグ&ドロップでも再生できます。 ※通しプレイのリプレイでは達成率が100%を超えることがあります。これは100%につき1ステージを意味し、今回のバージョンでは300%で最大になります。 スコア閲覧、弾幕練習 過去の戦績を閲覧できます。 スペルカード戦績からは弾幕単位での練習も可能です。 音楽室 ゲーム内で使用されている音楽を試聴できます。 資料室 キャラ設定を閲覧できます。 完成版ではクリア済みのエンディングも閲覧できるようになる予定です。 設定変更 ゲームの各種設定を変更できます。 描画設定 描画回数(左から1フレームあたり1/1、1/2、1/3)、色深度(左から32bit、16bit)、エフェクトの質(左から最高、高、低、最低)を減らすと動作が軽くなります。重すぎる場合は変更してみてください。 ウィンドウサイズは左から サイズ不定、640*480固定、960*720固定、1280*960固定、全画面化可能 になります。 ※色深度の設定は再起動後有効になります。 エフェクトの質の詳細 最高 デフォルト 高 弾の描画が適当になります 低 さらに残像等が描画されなくなります 最低 さらにその他のエフェクトが描画されなくなります キー割り当ての変更 ゲームシステム どのへんが東方? 東方の特徴のうち、引き継いでいる点は下の通りです。 画面・メニューデザイン、弾デザイン、ステージ構成等 スペルカード(取得するとスコアボーナス) 喰らいボム(被弾後一定時間ボム受付) 画面上部でアイテム自動回収 点アイテムによるエクステンド(妖々夢、永夜抄) 画面上部で点アイテムを獲得すると高得点 むしろどのへんが東方じゃないのか ゲームルールについて不明瞭な点があれば東方のマニュアル等を参照すればだいたい分かります アイテム アイテムについては下の通り。 パワーアイテム(大)はパワーアイテム(小)5個分です。小を100個集めるとショットの威力が1段階上がります(4段階目まで)。 パワーアイテムはショットパワーが第3段階になると青くなり始め、第4段階(MAX)になると完全に青くなります。このときにパワーアイテムを取得すると、パワーの代わりにユノが増加します。 バリア 弾にカスったり、弾を消したり、アイテムを集めたりしているとバリアが発動します。 発動時は左下のメーターや自機の周囲が青くなります。 バリア発動中に被弾すると身代わりにバリアが消えてくれます。 超お手軽。 ユノ ユノは稼ぎで最も重要な要素です。点アイテムのスコアとスペルボーナスはユノに比例します。 バリアはユノを50000溜めるごとに発動します。 ユノの稼ぎ方 高速移動、静止、ショット停止のいずれかの状態で画面上方に留まる 撃ち込む 弾にカスる 弾を消す フルパワー時にパワーアイテムを回収する エトセトラ その他のキー操作一覧 F1 全画面スナップショット F2 ゲーム画面領域のスナップショット F3 ゲーム画面領域+αのスナップショット F5 ウィンドウサイズを640*480(等倍)に変更 F6 ウィンドウサイズを960*640(1.5倍)に変更 F7 ウィンドウサイズを1280*960(2倍)に変更 スナップショットはpretフォルダに保存されます。 Q A 日本語でおk 辞書と文字表があれば今日からあなたもアルナ市民 重い タイトル画面>設定 から描画設定を変えてみてください。 その気になればネットブックでも動きます。 敵が強い ボムって、どうぞ 初見なら詩姫A(一番上の装備)が楽です。 敵が弱い 完成版をお待ちください。 コンティニューできない 死亡時の名前入力画面で左下のボタンを選択してください。 コンティニュー数は完成版では3回に制限する予定です。 リプレイファイルをドラッグ&ドロップで再生できない(Windows Vista以降) この機能を利用するにはユーザーアカウント制御を無効化する必要があるようです。 バグってる ご一報ください。 パクってる 二次創作とお呼び! この幻文は信用していいの? 会話文、キャラ設定に関しては言語作者さんのチェックを受けています。特に3面以降は日本語文を渡して直に訳していただいているので、内容はともかく幻文としては正しいはずです。(※ただし、バージョン的に古く現在では通用しない場合もあります) 音楽室の解説文や弾幕のコメントは私が書いたそのままなのでたぶん合ってません。 不審な点を見つけたらご連絡ください。 データ丸出しだけどやる気あるの?(sokka1494のみ) アーカイブ周りで致命的バグがあるようなのでとりあえず裸にしました。少女弾幕ゲーを裸にしました。そもそもアーカイブ化する意味も大してないしね? 中のCGや効果音や音楽やテキストはご自由に流用してください(写真素材はMorgueFileを利用させていただいています)。 作者について ハンドルネーム:nias 担当:絵と音楽とプログラムと話、たまにフォント 連絡先 twitter メール コメント欄 アルカに関する質問や雑談なども歓迎しています。 せんたんと 人工言語アルカ 人工言語アルカ作者さま 大部分の幻文の検閲および翻訳、設定に関する相談などを受けていただきました メインキャラクターの出典はこちらの夢織です 上海アリス幻樂団 東方Project作者さま システム面は東方Projectの再現を目標にさせていただきました DXライブラリ置き場 DxLib作者さま MorgueFile 写真素材提供者さま and so on デバッグ・テストプレイに協力してくださった方々
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[2010/02/21] Ver.2.21 HC_Main.ini内のHookセクションClientVersionキーがなかった場合のデフォルトバージョンが472になっていたのを修正した 被クリティカルエフェクトの非表示に使われていたAPIが使用されなくなったので処理を変更した HC_TextDisplay.iniとHC_Addresses.ini内のProcedureセクションにGetDCキーとTextOutキーを追加し、スクリーンにテキストを描画できるようにした HC_Main.ini内にDisplayセクションを追加し、オートポットの比較値をスクリーンに描画できるようにした [2010/02/12] Ver.2.12 switch文の中にcaseが入っていなかった問題を修正した HC_Offsets.ini内のCharacterStatusセクションのキーの値を修正するとともに扱う処理も変更した [2010/02/07] Ver.2.11 コンボタイマー非表示に使われていたAPIが使用されなくなったので処理を変更した [2010/02/06] Ver.2.1 TextOutClass、PacketClass、DisplayMessage、EmotionWaitSkipRetAddr、LogoDisplaySkipRetAddr、DisplaySkip1RetAddr、DisplaySkip2RetAddr、 ButtonDisplayHook1RetAddr、ButtonDisplayHook2RetAddr、EnvironmentalEffectSkipRetAddr、CriticalEffectDisplaySkipRetAddr、 ResolutionChangeRetAddr、PurchaseNumberLimitationSkip1RetAddr、PurchaseNumberLimitationSkip2RetAddr、ComboTimerDisplaySkipRetAddr KeyStateProcRetAddr、SystemRetAddr、EmphasizeRetAddr の自動取得に対応した HackShieldのHC対策対策の為HC設定フォルダの名前をHC_FilesからHC_filesにした HC_Addresses.ini内の ・Buttonセクションのキー名を変更した ・Purchaseセクションのキーを増やし、D Dによる一度に移動できるアイテム購入ウィンドウ下への個数制限も解除できるようにした HC_Offsets.ini内の ・ButtonセクションにRegisterキーを追加し、流用するレジスタを指定できるようにした ・Logoセクションが読み込まれていなかったのを修正した [2009/11/22] Ver.2.002 OSが7の場合等に多重制限解除機能が正常動作していなかったのを修正した [2009/11/21] Ver.2.001 OSがVistaの場合等に多重制限解除機能が正常動作していなかったのを修正した [2009/11/20] Ver.2.000 起動制限解除の際に使われる配列の解放処理がおかしかった不具合を修正した メッセージパケットのポインタの読み込みをスタックからiniファイルに変更した 疑似的にレア取得メッセージを表示した際にログや自動スクリーンショットにも影響してしまう不具合を修正した ソロ時のレアログが記録できていなかった不具合を修正した 疑似レアやソロ時のレア取得によって同期処理に不具合が生じていたのを修正した ・上記の理由によってPT時の自分のレア取得時にログやSSがきちんと撮れなかったのを修正した 色深度32bit時に二つ以上のクライアントを起動させ、最初に起動させたクライアントを先に終了させると色深度16bitに戻ってしまう不具合を修正した VirtualProtectの第三引数をPAGE_WRITECOPYからPAGE_EXECUTE_READWRITEに変更した(Hookが成功しない環境で改善される可能性があります) ウィンドウ位置を保存する際にクライアント座標を保存していたのを修正した ハードコードされたオフセット値を減らし、iniファイルから読み込むように修正した 多重起動制限解除処理を変更した 気絶時のシステムウィンドウの表示をスキップできるようにした クライアントのいくつかの過去バージョンの自動取得に対応した [2009/09/09] Ver.0.999 HC_HotKeys.ini内のHotKeysセクションLoadIniFilesキーを追加し、ゲーム中にiniファイルの内容を読み込めるようにした HC_Main.ini内のMouseSemiAutoRepeatセクションClickTypeキーに設定できる値を拡張し、特殊連射を実装した クライアントのバージョン情報が実行ファイルになかった場合にVersionInfo.INFから読み込むようにした CRT関数の使用を減らしてファイルサイズを軽量化した HC_HotKeys.iniの内容を整理した Ver.0.9からHotKeyの修飾キーのみを設定する際に0x?00も同時に指定しなければ動作しない不具合を修正した HotKeyのマウスホイールクリックやスクロールに修飾キーを設定した場合にきちんと動作しない不具合を修正した HotKeyにマウスホイールクリックはMouseSemiAutoRepeat?、スクロールはMouseLock?以外に設定しても動作しない不具合を修正した HotKeyで設定したキーを押すことで疑似的にレア取得メッセージを表示できるようにした ヘルプメッセージや青年の主張のメッセージをスキップできるようにした 多重起動制限を解除できるようにした レアアイテム取得時にログを記録できるようにした レアアイテム取得時に自動でスクリーンショットを保存できるようにした スクリーンショット処理を最適化した JPEGスクリーンショットも保存できるようにした スクリーンショット保存時に、 ・メッセージを表示できるようにした ・スクリーン幅が4の倍数でない場合でも保存できるようにした ・Milliseconds(wMilliseconds)の値に自動追加を追加し、HCスクリーンショット時にすでに同名のファイルが存在していた場合にミリ秒を付加して保存できるようにした ・非同期書き込みを使用しないようにした エラーメッセージをわかりやすくした [2009/08/25] Ver.0.986 Windows2000でHC_Main.ini内のHookセクションWINAPIキーまたはCRTキーを有効にした状態でクライアントを正常に起動できない不具合を修正した [2009/08/25] Ver.0.985 LV取得の際にHC_Offsets.iniのCharacterStatusセクション内のLVキーが使われずなぜかMaximumWeightが使われていたのを修正した HC_Offsets.iniのCharacterStatusセクション内のSPから下の値がネオテシスポイントの導入によってずれていたのを修正した VirtualProtectの第三引数をPAGE_READWRITEからPAGE_WRITECOPYに変更した(Hookが成功しない環境で改善される可能性があります) HC_Offsets.iniのButtonセクション内にCreate、Kill、PositionSetキーを追加した クライアント起動時にHC_Offsets.iniファイルがなかった場合やファイル内にキーがなかった場合の初期値を変更した クイックスロットにオブジェクトを追加する関数の引数が3つから4つに変更されていたのに対応した それに伴った構造体の変化にも対応した(公式に別のスロット(Ex_QuickSlot_Container_Window)が追加される?)←ネオテシス関連ですね フリーウェアに戻した [2009/08/23] Ver.0.98 ネクソンロゴ表示スキップ処理を変更し、HC_Addresses.ini内のLogoDisplaySkipJumpAddrを削除、HC_Offsets.ini内にLogoセクションを追加した アドレス等を自動で割り出す処理にAPIフックをした後にフックする前のアドレスを使ってしまっていたのを修正した アドレス等を自動で割り出す処理の関数検索のループ終了値を誤って指定していたのを修正した アドレス等を自動で割り出す処理をして割り出す必要があった場合だけiniファイルを書き換えるようにした iniファイルの初期値を変更した Talesweaver Client Version 4.66に対応した [2009/07/13] Ver.0.97 CreateWindowExをフックせずDirectXのみをフックした場合にウィンドウ位置変更やボタン追加などが行われていなかったのを修正した DirectXのみをフックした場合でもアンフック処理時にDirectDrawCreateExのインポートテーブルを書き換えてしまうのを修正した 過去Verの環境効果表示切り替えに対応した 過去Verのコンボタイマー表示設定変更に対応した 過去VerのServerName自動取得に対応した 過去VerのBlt処理でもきちんと最小化できるように修正した 過去Verのメモリ処理に対応するためHC_Offsets.iniにoperator newキーを追加した Talesweaver Client Version 4.62に対応した 画面を移動させる時にMain.iniがロックされていた場合にきちんとエラー処理をするようにした [2009/04/26] Ver.0.961 ClientVersionの値が前のバージョンの値になっていたのを修正した [2009/04/25] Ver.0.96 自動取得できる値を増やした ServerNameのアドレスの自動取得で検索するバイナリパターンを変更した Talesweaver Client Version 4.58に対応した ステータスのデコードにクライアントの処理を流用しないようにした(AutoPotを使用している状態でキャラ作成画面へ戻るときに接続が切れなくなった) [2009/04/02] Ver.0.955 FAQ.txtの更新 ウィンドウ作成時に実際に優先度を変更してなかったのを修正した 解像度強制変更を使用した場合にウィンドウのタイトルバーと境界線を考慮せずに幅と高さを指定していたのを修正した [2009/03/31] Ver.0.954 DefWindowProcAの第4引数をきちんと指定していなかったために、サーバーキャンセルウィンドウ消去時動作継続機能が正常に動作していなかったのを修正した [2009/03/31] Ver.0.953 同梱されているHC_Main.ini内のHookセクションのClientVersionキーをVersionキーとしていたのを修正した HC_Main.ini内のHookセクションのWINAPIキーとCRTキーに0が指定されていた場合に自動取得が実行されないのを修正した DirectDraw7Releaseのフック関数で一定の状況下でRestoreDisplayModeを実行していたためにフルスクリーンでの動作がおかしいのを修正した HC_Main.ini内のAutoPotセクションのキーが読み込まれていなかったのを修正した ビルドオプションのリンク時のコード生成を有効にしていたためにクライアントからClassのポインタが読み込まれていなかったのを修正した HC_Main.ini内のSleepセクションLocalServerキーのデフォルト値を変更した [2009/03/30] Ver.0.952 HC_Main.iniをテイルズウィーバーのフォルダに直接コピーしていた場合に正常に読み込めていなかったのを修正した [2009/03/30] Ver.0.951 HC_Addresses.ini内のClassセクションObjectClassキーの自動取得処理が間違っていたのを修正した HC_Main.ini内のHookセクションVersionキーが現行バージョンと違っていたのを修正した 解像度強制変更機能が正常に動作していなかったのを修正した [2009/03/30] Ver.0.95 HC_Addrs.iniの名前をHC_Addresses.iniに変更した HC_Main.ini内のClientDataForHookセクションをHookセクションに統合した HC_Main.ini内のHookセクションにCRTキーとDirectXキーを追加した HC_Main.ini内のHookセクションのVersionキーとEXEファイルのバージョンが一致しない場合に、 ・VersionキーをEXEファイルのバージョンに合わせるようにした ・HC_Addresses.iniなどのファイルを読み込まず、自動で数値を割り出し(DisplayModeChangeまで)上書きするようにした 通常版はEX機能の設定を読み込まないようにした 使用していなかった変数を削除した HC_Offsets.iniにCharacterStatusセクションを追加し、キャラクターステータス読み込みにそのオフセットを使うようにした HC_Main.ini内のUnpackDetectionセクションを削除し、アンパック検出をGetModuleHandleAのフックで行うようにした ijl11.dllがデタッチされる時にアンフック処理を行うようにした LoadLibraryでロードしたijl11.dllのハンドルをCloseHandleで開放しようとしてしまっていたのをFreeLibraryに修正した アクセス保護の状態を確認し、データセクションにWRITE属性が付いていない場合は属性を変更するようにした EXEファイルがUPXでパックされている場合にデータセクションのオフセットを展開コードから割り出すようにした [2009/02/23] Ver.0.912 ローカルクイックスロット切り替えがdatファイルがない状態で動作しないのを修正した キャラクターやサーバーが変更された場合にオートポットの比較値増減値をリセットするようにした [2009/02/23] Ver.0.911 ローカルクイックスロット切り替えを実行すると強制的にスロット2になってしまうのを修正した [2009/02/22] Ver.0.91 HC_Main.ini内のSleepセクションのPatchServerキーとLocalServerキーのデフォルト値を変更した クラスを流用する時に実行する処理にも構造体のポインタ渡しではなくクラスを使うようにした(若干の処理効率向上) 比較値増減処理をキーを押した直後に行うようにした オートポットを実行する際に、ローカルクイックスロットがいくつかを読み込んでいなかったのを修正した オートポット実行した時や実行中にクイックスロットを切り替えた時にもタイトルバーを更新するようにした カレントディレクトリのHC_FilesフォルダにHC_Main.iniが存在する場合そこから各種設定ファイルを読み込むようにした オートポットの設定ファイルの処理を変更した ・SettingsセクションはHC_Main.ini内のAutoPotセクションに移行した ・各SlotセクションはHC_Main.ini内のNameセクションAutoPotIniキーで指定した名前に、 サーバー名とキャラクター名を追加した名前のファイルから読み書きするようにした ・実行する度にファイルから設定を読み込むようにした [2009/02/19] Ver.0.9a HC_AutoPot.iniを読み込むたびにスロット関連の各セクションの値が1つずつずれるのを修正した [2009/02/19] Ver.0.9 HC_Main.iniのDLLセクション名をNameに変更し、Nameキー名をOrg_ijl11にした iniファイルのオートポット関連の名称などを変更した HC_AutoPot.iniのUseとIncDecキーが正しく読み込めないことがあるのを修正した HC_AutoPot.iniのUseとIncDecキーで-と%を併用できるようにした ホットキーの拡張キーがきちんと判定されてないのを修正した(オートポットのHP増減キーなどが拡張キーを押した状態でも判定されてしまっていた) ウィンドウモードでオートポットが実行中の時にタイトルバーに各比較値を表示するようにした ローカルクイックスロット切り替えを追加した [2009/02/16] Ver.0.8b オートポットの比較値増減処理を変更した オートポットの比較値を増減した時に、ちょうど最大値か最小値になった場合にもそれ以上、増減しないようにした [2009/02/16] Ver.0.8a オートポットがnProtect下で動作しないのを修正した [2009/02/16] Ver.0.8 イベント時の解像度変更がBltFastで行われるようになっていたためBltFastをフックしてスキップできるようにした HC_Offsets.ini内の[DirectX]と[WINAPI]セクションの各キーに0が指定されていた場合にフックを行わないようにした Alt+Enterで画面モードを切り替えられるようにした(HC_HotKeys.iniで設定可) クライアント起動時のネクソンロゴとクライアント終了時の広告の表示設定を追加した(HC_Main.iniで設定可) オートポットを実装した [2009/01/08] Ver.0.7b アクティブ、非アクティブ判定処理をWM_ACTIVATEメッセージからWM_ACTIVATEAPPメッセージにした [2009/01/07] Ver.0.7a BMPSSを保存する処理でアンロック処理が抜けていたのを修正した [2008/12/16] Ver.0.7 HC_Main.iniのDLLセクションNameキーを読み込む時、コメントアウトを考慮していなかったのを修正した ini書き込み時コメントアウトも書き込むようにした SSのBMP保存処理の変更 ・bfOffBitsの値が正しくなかったのを修正した ・スクリーン幅が4の倍数でない場合の補正を切り捨てにした ・非同期書き込み中に書き込み元のバッファを使用してしまっていたのを修正した HC_HotKeys.iniファイルからキーやボタン設定等を読み込むようにした キーやボタン設定等を16進数で保存するようにした DummyWindowMessageの変換処理をしてからメッセージ処理をするようにした フルスクリーンからウィンドウモードに変更する時、色深度が自動補正されていなかったのを修正した HC_Offsets.iniファイルからフック等のオフセットを読み込むようにした HC_Addrs.iniファイルからフック等のアドレスを読み込むようにした HeavenCondition.iniの名前をHC_Main.iniに変更した アンパック検出とフックを別処理にした UnpackセクションのDetectionキーを削除した(パックされている場合は自動でアンパック検出を試みる) 上記に伴いWINAPIのフック設定をHC_Main.iniから読み込むようにした サーバーキャンセルウィンドウをESCで消去できない事があるのを修正した イベント時解像度変更OFFをHC_Main.iniで設定できるようにした イベント時エモーションウェイトスキップを通常版で使用出来るようにしたと共にHC_Main.iniで設定できるようにした アイテムショップボタン座標の計算方法が間違っていたのを修正した iniファイルHC_HotKeys、HC_Offsets、HC_Addrsを追加した マウス半自動連射切り替えキーとマウスロック設定キーを3つまで設定できるようにした SSをBMP保存するキー等をHC_HotKeys.iniで設定可能にした SSをBMP保存する時の保存名にミリ秒を追加できるようにした(HC_Main.iniで設定可) SSをBMP保存する時にシャッター音を再生するようにした 被クリティカルエフェクトを非表示にした(HC_Main.iniで設定可) 元DLLが読み込まれていない場合、SSを撮ろうとした時にメッセージボックスを表示するようにした 起動時FPS表示を設定できるようにした(HC_Main.iniで設定可) フックするクライアントのバージョンをHC_Main.iniから読み込むようにした(アドレスやオフセットはiniの値と合っている時だけ読み込む) アンパック検出スレッドの優先度を設定できるようにした(HC_Main.iniで設定可) [2008/11/06] Ver.0.5 無駄な処理を省くため通常はフック処理をアンパック後に行うようにした(iniで設定可) iniのSleepセクションのLocalServerキーのデフォルト値を1000にした ループスレッドの処理を変更した(あまり変更がないバージョンアップに対応) フルスクリーンからウィンドウに切り替えてもフルスクリーンフラグが有効になっていたのを修正した フルスクリーン時アクティブ優先度やスリープが正しく設定されていなかったのを修正した 各ウィンドウ時のスリープをWM_TIMERで処理するようにした 最小化時のスリープ時、非アクティブ時のスリープも実行されていたのを修正 むしろスリープ自体いらなかったのを修正(元々非アクティブ時にデフォルトで50msのスリープが入る仕様だった) タイトルバーの優先度表示からスリープを外した ウィンドウをアクティブにしてすぐに非アクティブにするとデフォルトのスリープが適用されない場合があるのを補正した 解像度強制変更処理の変更(あまり変更がないバージョンアップに対応) 解像度強制変更で800x600未満の低解像度に対応 SSのBMP保存時に、 ・フルスクリーンフラグが有効になってしまうのを修正した ・デスクトップよりウィンドウが大きい場合に正常に保存できていなかったのを修正した ・スクリーン上が拡大表示されている場合は元の解像度で保存するようにした ・スクリーン幅が4の倍数でない場合補正するようにした SSのBMP保存処理を変更し効率化&高速化した プラットフォームOSがWindows 2000未満のときの優先度変更処理を変更した(通常以下を通常に、通常以上を高に補正) フルスクリーンでもウィンドウスタイルを変更するようにした(タスクバーアイコンを右クリックでウィンドウメニュー) フルスクリーンでの最小化時、他ウィンドウを操作してクライアントがアクティブ化されてもフルスクリーンに戻らないように補整した 上記に伴いSetHWndをフックしないようにした(若干の初期化処理高速化) UnpackDetectionが有効の場合ウィンドウ補整をフックで行うようにした(無効の場合はタイマー処理) アンパック検出スレッドを一定時間経過で破棄するようにした(iniで設定可) デフォルトの非アクティブ時スリープをiniで設定できるようにした デスクトップへのウインドウスナップを実装した(iniで設定可) タイトルバーの表示をiniで設定できるようにした(Windows Aero時ウィンドウ境界線が邪魔なら非表示に) [2008/10/20] Ver.0.3b iniにMouseLockセクションを追加し、マウスロックボタンを設定できるようにした 仮想キーコード処理のCtrlかShiftのみを指定できない問題を修正した [2008/10/19] Ver.0.3a スクリーンショットが撮れない問題を修正した(アンパック時に序数から関数位置を判断しているため序数を正しい値にした) [2008/10/19] Ver.0.3 既存のツールとの干渉を抑えるためDLL名をijl11.dllに変更し、導入方法も変えた ループスレッドのスレッド優先度を下げてから実行するようにした ウィンドウが作成されるまでアンパックが検知されない場合ループスレッドを破棄するようにした コンボタイマー非表示設定時のログイン時に強制終了するのが直らなかったため処理を変更し、修正した 閉じるボタン表示時、システムキー(Alt,F10)を離すと描画が止まるのを修正した 右クリックロックが正常に動作していないのを修正した ddrawHookをDllMainで行うようにした(クライアントがバージョンアップしても最低限動作するように) FAQ.txtに修飾キー単体での設定方法を挿入した [2008/10/19] Ver.0.2 ツール名と製作者名を変更した 元のウィンドウプロシージャの呼び出しにCallWindowProcを使うようにした マウスリピート状態のときにクライアントを終了させるとタイマーが残ってしまうのを修正した WM_NCACTIVATEメッセージを元のウィンドウプロシージャに送るようにした フルスクリーンで起動時きちんとフルスクリーンで起動されないのを修正した コンボタイマー非表示設定時のログイン時に強制終了することがあったのを修正した マウスロックを右にも対応させた [2008/10/17] Ver.0.1a 誰でも使えるようにランタイムライブラリのリンクを元に戻した [2008/10/17] Ver.0.1 解像度がWidth800未満 or Height600未満に設定されている場合に補正するようにした 全キャラクター高速移動のショートカットをCtrl+Altに変更した 最小化状態のウィンドウ位置を保存する可能性があったのを修正した 色深度が32ビットで起動した場合に画面設定を変更する度に色深度が戻っていたのを修正した アクティブ、非アクティブ、最初化時の各Sleep処理の仕様を変更した サーバーキャンセルウィンドウ消去時動作継続ができなくなっていたのを修正した BGMやSEが特定の状況下で多重再生されていたのを修正した dsound.dllをextDirectDrawCreateExの初めに読み込むようにした FAQ.txtを同梱するようにした DummyWindowMessage.txtにUWSC用定義を追加した アイテムショップのアイコンの位置や表示状態をiniで設定できるようにした サイドボタンの表示をiniで設定できるようにした コンボタイマーの表示をiniで設定できるようにした アクティブ、非アクティブ、最初化時の各Sleepの間隔をiniで設定できるようにした ランタイムライブラリの変更によるDLL容量の軽量化 [2008/10/14] Ver.0.000 ウィンドウ位置復元時の描画処理修正 非アクティブ時のSleepデフォルト値を50msから0msに変更 ログイン画面でサーバーに接続できないとエラーが出るのを修正 最小化ボタン表示設定項目のスペルミス修正 環境効果の透過処理をiniで設定できるようにした サーバー接続時Sleepをiniで設定できるようにした [2008/10/14] Ver.0.00 重い動作の修正(暫定処置) [2008/10/14] Ver.0.0 半自動連射機能が働いていなかったのを修正 ウィンドウを移動する度に位置を保存するようにした 最小化/最大化/閉じるボタンの表示をiniで設定できるようにした 右クリックの連射機能を追加 連射機能をiniで設定できるようにした 他プロセスからのウィンドウメッセージすり替え追加 [2008/10/12] Ver.0 公開
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/442.html
<透過色> SBで使用可能な画像ファイル ①BMP:非圧縮 2,16,256,1677万色(24 bit:フルカラー) 透明色:設定できない ②JPEG:非可逆圧縮 1677万色(24 bit:フルカラー) ブロック分割(8×8 pixel)→離散コサイン変換(DCT)→量子化→ハフマン符号によるエントロピー符号化により圧縮 透明色:設定できない ③PNG:可逆圧縮,透過色,αチャネル グレイスケール:2,4,16,256,65536段階 インデクスカラー(パレット):2,4,16,256色(1677万色中から選択可能) トゥルーカラー:1677万色(24 bit:フルカラー),280兆色(48 bit:トゥルーカラー) 透過色: グレイスケールでは、65536段階のうち複数のレベルに透明設定が可能 透明設定されたレベルは完全透明(α=0)で、透明設定されていないレベルは完全不透明となり、半透明は設定できない インデクスカラーでは、パレットの各色にそれぞれα値を設定可能 α値は0~255で設定し、半透明も設定可能、設定されていないパレットは完全不透明(α=255)に設定される トゥルーカラーでは、何色でも透明色に設定可能 透明設定されたレベルは完全透明(α=0)で、透明設定されていないレベルは完全不透明となり、半透明は設定できない αチャンネル: 各ピクセルが、色情報RGBに加えて透明度α値の情報を持つ α=0で完全透明、α=Maxで完全不透明、α=中間値で半透明 α値の範囲は各色の色深度と同じであり、各ピクセルに対するα値をαマップとしてαチャンネルに保管 αチャンネルは、グレイスケールとトゥルーカラーでのみ有効 ※GIF:非可逆圧縮,透過色:SBでは非対応だが、PNGが強化代替版 インデクスカラー(パレット):2,4,8,16,32,64,128,256色(1677万色中から選択可能) 透明色:パレットのうち1色に完全透明を設定可能 ④TGA ⑤DDS カラーキー 画像内で使用されている色の中で、ゲーム画面中で完全透過させたい色を指定 ARGB 24ビット(0xFF------)で指定するが、α=FF(α値1)でなければならない 透過用のカラーキーを未設定しない場合 ①BMP 描画オプション(不透明・半透明):全く透過しない ②JPG 描画オプション(不透明・半透明):全く透過しない ③PNG(透過色・αチャネルなし) 描画オプション(不透明・半透明):全く透過しない ④PNG(透過色を指定) 描画オプション(不透明・半透明):透過色のみ完全透過する ⑤PNG(αチャネルを指定) 描画オプション(不透明):α=0のpixelのみ完全透過し、0 α 1のpixelは全く透過しない 描画オプション(半透明):α=0のpixelは完全透過し、0 α 1のpixelはα値に応じて半透過する 透過用のカラーキーを設定した場合 ①BMP 描画オプション(不透明・半透明):カラーキーを設定した色のみ完全透過する ②JPG 描画オプション(不透明・半透明):カラーキーを設定した色のみ完全透過する ③PNG(透過色・αチャネルなし) 描画オプション(不透明・半透明):カラーキーを設定した色のみ完全透過する ④PNG(透過色を指定) 描画オプション(不透明・半透明):カラーキーを設定した色とPNGの透過色が、それぞれ完全透過する ⑤PNG(αチャネルを指定) 描画オプション(不透明):カラーキーを設定した色とα=0のpixelのみそれぞれ完全透過し、0 α 1は全く透過しない 描画オプション(半透明):カラーキーを設定した色とα=0のpixelはそれぞれ完全透過し、0 α 1のpixelはα値に応じて半透過する まとめ 1)BMPとJPEGは、SBでカラーキーを設定しない限り、透過色を使用できない 2)PNGでは、SBでカラーキーを設定せずとも、透過色は常に完全透過する (描画オプションの不透明・半透明に影響されない) 3)PNGでは、SBのカラーキーでPNGの透過色とは別に、透過色を追加できる 4)PNGのαチャネルは、描画オプションが不透明では、α=0のみ完全透過し、0 α 1は全く透過しない 5)PNGのαチャネルは、描画オプションが半透明では、α=0で完全透過し、0 α 1はαに応じた半透過となる 色の解説 カラー(背景),カラー(描画),描画方式
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基本的に軽量化する方法は読み込み書き込み速度の向上とCPUGPUに負荷を掛けない設定です。 従ってPCがハイスペックな方には全く効果がない可能性があります。 全ては自己責任の下で行ってください。 そのあたりをご理解の上でどうぞ。 ゲームの設定 解像度 低ければ低いほどGPUへの負荷は小さい。 低スペックの人は640×480推奨。 マップ描写の簡略化 画面の周りがうす暗くなるのが簡略化されある程度軽くなるらしい。 若干過ぎて効果はあまりわからないが、通路の敵が見やすくなるのでONにするとそう言う面でメリットあり。 雰囲気よりも見やすさ重視ならばON推奨。 アニメフレームを間引く 意図的にフレーム数を間引くことによって処理が重い時にアニメーションがとびとびになるのを防ぐ。 微妙に効果あり。スペックが足りないならONにするとカクカクするがアニメーションが飛びにくくなる。 低スペックの人のみON推奨。普通に動作してる人はOFF推奨。 ダメージシェイクなし ダメージを受けた時の揺れを停止する。 揺れない分見やすくなるが負荷が減っているかと言われると微妙。 揺れてほしい人以外はON推奨。 影の省略 影を省略することで負荷を減らす。 モンスターの数が多ければちょっとは違うと思われる。 飛行モンスターだけは影がないと位置がわかりにくい。 雰囲気重視ならすべてOFF、スペック重視なら地上キャラ+物はON推奨。 息遣い、乳揺れ 息遣い・乳揺れはOFFのほうが若干軽くなります。 低スペックの人ならOFF推奨。一番効果がある? FPS設定 フレームレートの設定をする。 スペックにあったフレームレートを選べばいきなりアニメーションが飛ぶことがなくなる。 スペック不足ならばONにして適当なフレームレートを選ぶべし。 30FPSが見るに堪えるギリギリ。20FPSではカクカクする。 PC自体の設定 デスクトップ画面からプロパティ、もしくは解像度の設定、もしくはグラフィックプロパティを開き色深度を32Bitから16Bitに設定する。ただ最近のPCでは32Bit固定だったりするので変更できなかったり。 関係ないもの? 瞬間フェード 暗くなったり明るくなったりが瞬間になる。 らしいのだが、あまり実感できない。 別に軽量化には関係ないと思われる。 ターン描写の省略 文字通り戦闘シーンが省略される。 具体的にはアニメーションがまとめて表示されるので戦闘にかかる時間が短くなる。 もちろん処理が軽くなるわけではない。 読み込み速度の高速化 注意:SSDの方はほぼ無意味だと思います。 RAMDiskソフトの導入 SoftPerfectRAMDisk https //www.softperfect.com/download/freeware/ramdisk_setup.exe URLをコピー ペーストしてダウンロードください。 直接クリックすると代理店のページに飛びます(英語版は無料です) インストール後、起動するとタスクバーの左にオレンジ色の羊のアイコンが表示されると思います。 開いたら緑色のプラスマークをクリックしてMBの欄に200MBと入力してにしてRAWと書いてあるところをクリックしてFATに変えてください。 これで200MBのRamdiskが作成されました。 ここにゲームファイルをコピー(切り取りではない)すれば読み込み・書き込みの高速化できます。 でも「おいおい、このままうっかり再起動したらゲームが消えちまうじゃないか、事故が起きたらどうするんだ?」 と言う方のためにバックアップソフト Realsync http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se061150.html インストール後、更新元にRamdiskに置いてあるSaveフォルダを、更新先にHDDのゲームが保存してある場所のSaveフォルダを設定し自動更新の対象にチェック。 オプションから一般の設定をクリックし自動更新にチェックして間隔を1分に設定。 設定後は起動すれば勝手にバックアップを取ってくれます。 ここまででいいですが、Ramに余裕がある方はRamdiskを550MBに設定してゲームファイルを放り込んで、RPGVXACEのランタイムパッケージのインストール先C \Program Files (x86)\Common Files\Enterbrain\RGSS3\RPGVXAce(Windows8の場合)からGrafics,Font,AudioフォルダをRamdiskのGame.exeがあるフォルダにコピー。RamdiskにあるGame.iniを開きRTP=RPGVXAceと書いてある行を削除。これでお仕舞。 この作業の意味は普段は一部のファイルをランタイムパッケージから読み込んでいるのでそれらもRamdiskに放り込んでやったことによりさらに高速化できるというわけです。 ちなみにバックアップ機能付きのRAMdiskソフトを使ってもいいのですがこちらのRamdiskソフトは数GBのRAMDiskを作成できるので別の用途で使ってもいいと思います。 と思ったらこのソフトにもバックアップ機能ありました。 イメージ作成→イメージディスクを作成→すきなイメージディスクを作る。 RAMディスク→起動時にマウントされるRAMディスクの追加→上記で作成したイメージを選択、RAMの内容を保存にチェック。 これで起動時にイメージが読み込まれてシャットダウン時にイメージが書き込まれるはずです。