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https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/659.html
_ __ _,-/¨>、 ,-、_/7// /;/〉/7-/.7、_ム/ / . /ミ-、 ノ ̄/ '´ // / //// / / / / /`7ァェ_/ ,/ 7 ./⌒,,.-==-ヽV / //// ./ / / / /`/ /、/ / 〉/-, ヽ// ヽ匸`゙'‐'- '、〈./_/_/`/ /、/ /、// /〉/ヽ__ }'´ ヽ) `゙-/__/_/`// /// / /〉__ ヽ l l ノ_/ニ/_/ニ/_ ‐;; ヽ//_/// / // / 〉-、 ヽl ヽヽ `'-/、/〉 `ヽ/ // / / //ァ、 l ', ノ __ ゙〈/〉、 >、../ / /// /〉 l/ミ 、 l } / / ゙ 〈/〉;-‐/⌒v⌒>-/ l `゙'、`、 .l.`} ./ / ,-、ノ_=‐'´ ̄ヾヽ __) l ヽヘ l 二∨ /-、 _ナ彡'´ .} {´ 」-、 ', ヽヘ l_ソ⌒`ヽ-、,`=// l l _ノ ,-=‐- 、 ' , ヽ丶 lヽ⌒ヽミヽフ'´. ,.┴'‐-' ノ \ ヽ ヽ. Vヘl三ヽ,ィ<≡=-‐''" ̄ ゙̄'''7' ´ く ヽ l \ .... l ll{/'´ / \ \ l_ヘ へ mnv'、 ,.イ ` -( `ヾ ∧ 〉}メ{{ ........ _ . -=''"´  ̄、 \ /,}刈l´  ̄ ̄ ´ _ `丶、 丶_ _ム}},'}{ l /´  ̄ヽ `ー- ニ二{゙==={―――-----‐=--― } __〕 ,-‐'==‐- ....,,__〃 ̄ヾ}ー--=/ / -=、ヽ `  ̄´ヘニ _ノ´ _.。ャぁリゝ、__...イ O ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ ヽ∧ `O 名前:舞台装置の魔女(ぶたいそうちのまじょ)/ワルプルギスの夜(ワルプルギスのよる) 性別:女 原作:魔法少女まどか☆マギカ AA:魔法少女まどか☆マギカ/魔女.mlt 「無力」の性質を持つ巨大な魔女。真名は不明で、「ワルプルギスの夜」と呼ばれる。 本作のラスボスポジションとして登場し、見滝原市を壊滅させる程の強大な力を持つ。 暁美ほむらは、この魔女からまどかを守るために何度も同じ時を繰り返している。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 比那名居天子は幻想郷を創るようです 東方Project モノクマを守る四天王の一人「魔女の塔」で待ち受けていた 脇 まとめ 予備wiki 安価 完結 マミさんは真のキリスト教に目覚めたようです 歴史 アル・マフディー役 脇 まとめ 完結 やらない夫deドラクエ5 ドラゴンクエストV ブオーン役 脇 まとめ 完結 やらない夫はSeeDのようです ファイナルファンタジーVIII アルティミシアの変身形態 脇 まとめ 完結 やる夫とばくだん 横山光輝「マーズ」 神体ウラヌス役 脇 まとめ やる夫は非日常に飛び込むようです 女神転生シリーズ 悪魔ニュクス役 脇 まとめ 完結 やる夫はロウルートに進むようです 女神転生シリーズ 天使オファニエル役、同胞サリエルと反目し合っている 脇 まとめ R-18 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 [登録タグ] ラスボス 人外 巨大 魔女 魔法少女まどか☆マギカ
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登場する使い魔の個別データです。 総合的な攻略については謎の魔女結界や魔女のページで。 基本知識一覧(シナリオ登場) 個別データの見方 まどかシナリオ薔薇園の魔女結界 お菓子の魔女結界 ハコの魔女結界 影の魔女結界 マミシナリオお菓子の魔女結界 銀の魔女結界(過去編) ハコの魔女結界(過去編) 薔薇園の魔女結界(過去編) 芸術家の魔女結界 委員長の魔女結界 銀の魔女結界 おめかしの魔女結界 暴風圏 さやかシナリオ薔薇園の魔女の使い魔 委員長の魔女結界 ハコの魔女結界 落書きの魔女結界 お菓子の魔女結界 芸術家の魔女結界 人魚の魔女結界 杏子シナリオ落書きの魔女結界 ハコの魔女結界 銀の魔女結界 人魚の魔女結界 武旦の魔女結界 ほむらシナリオ薔薇園の魔女結界 お菓子の魔女結界 ハコの魔女結界 影の魔女結界 落書きの魔女結界 人魚の魔女結界 暴風圏 番外編お菓子の魔女結界 暴風圏 謎の魔女結界喜悦の結界 充足の結界 愚者の結界 弾刻の結界 忘却の結界 魔女要塞エゼルグラフト 基本知識 斬属性は衝属性に強い。衝属性は突属性に強い。突属性は斬属性に強い。無属性は属性の影響を受けない。弱点となる属性を突けばチャージをキャンセルできる。 使い魔の攻撃には大抵いずれかの属性が付与されている。 基本的には相性有利を狙っていける状況では狙う方がいい。ただし、相性が良くてもHPとVITが低い魔法少女で相手取るより、HPとVITの高い魔法少女で数値受けした方が安定する局面もある。 回復手段とも相談してケースバイケースで判断していきたい。 使い魔の感知範囲に侵入すると、こちらに接近し始めるなどのアクションを起こす。基本的には1体ずつ誘きだして処理したい。同時撃破で感情値下げを狙うような場合は別。 壁越しに感知範囲が適用されるわけではない。移動可能なエリアのみでカウントする。 使い魔の行動タイプとしては、通路・部屋を常時徘徊している巡回型と、こちらが感知範囲に入るまでは部屋内で動かず待っている待機型がある。巡回型が出現する階層では不用意なダッシュや曲がり角などでの不意の遭遇で先手を取られないように警戒を 待機型でも感知範囲に入れば通路に出張ってくるので、感知範囲が広かったり攻撃射程が長い待機型が出現する階層では部屋に近付く際に注意 一覧(シナリオ登場) 図鑑No 名前 属性 感知範囲 行動タイプ 登場シナリオ シナリオでのドロップアイテム 備考 1 薔薇園の魔女の手下(造園係) 斬 5 待機 まどか、マミ、さやか、ほむら VIT強化ポイント×1 2 薔薇園の魔女の手下(見回り係) 斬 5 待機 まどか、ほむら AGI強化ポイント×1 自爆攻撃(バインド) 3 薔薇園の魔女の手下(警戒係) 衝 5 巡回 まどか、ほむら CON強化ポイント×1 5 お菓子の魔女の手下(帽子の捜索係) 衝 7 待機 まどか、マミ、さやか、ほむら、番外編 スペルブック×1 6 お菓子の魔女の手下(捜索係) 衝 7 待機 まどか、マミ、さやか、ほむら、番外編 DEX強化ポイント×1 7 お菓子の魔女の手下(看護係) 突 9 巡回 まどか、マミ、さやか、ほむら、番外編 まじょのひげ藥×1 9 ハコの魔女の手下 無 10 待機 まどか、マミ、さやか、杏子、ほむら 万能薬×1 精神汚染 10 ハコの魔女の手下(電波の使い) 無 10 待機 マミ、さやか、杏子、ほむら CON強化ポイント×1 人間不信 12 落書きの魔女の手下(ビューン) 衝 5 待機 さやか、杏子、ほむら スペルブック×1 倍速行動・変身 13 落書きの魔女の手下(ブッブー) 突 5 巡回 さやか、杏子、ほむら スペルブック×1 盗む・変身 14 落書きの魔女の手下(プカプカ) 無 5 巡回 さやか、杏子、ほむら スペルブック×1 召喚・変身 16 (基本形態)銀の魔女の手下 突 5 巡回 マミ、杏子 STR強化ポイント×1 鈍足行動・鈍足・チャージ(変身) 16 (タイヤ形態)銀の魔女の手下 衝 7 巡回 マミ、杏子 STR強化ポイント×1 倍速行動・突進攻撃・ノックバック 18 影の魔女の手下 突 5 待機 まどか、ほむら DEX強化ポイント×13層以降:AGI強化ポイント×1 ノックバック 19 影の魔女の魔法(サハスラブジャ) 斬 5 待機 まどか、ほむら DEX強化ポイント×1 倍速行動 21 人魚の魔女の手下(楽団員) 衝 5 待機 さやか、杏子 スペルブック×1 VITアップ・ノックバック 22 人魚の魔女の手下(バックダンサーズ) 斬 5 待機 さやか、杏子、ほむら ふしぎなシロップ×1 回避率が高い 23 人魚の魔女の魔法(車輪のしずく) 衝 無制限 巡回 さやか、杏子、ほむら VIT強化ポイント×1 突進攻撃・ノックバック 25 芸術家の魔女の手下(代表作) 無 10 待機 マミ、さやか VIT強化ポイント×1 HPドレイン 26 芸術家の魔女の手下(意欲作) 無 5 待機 マミ、さやか 万能薬×1 幻覚 28 委員長の魔女の手下(クラスメイト) 斬 10 待機 マミ、さやか AGI強化ポイント×1 突進攻撃 29 委員長の魔女の手下(ティーチャー) 斬 10 待機 マミ、さやか DEX強化ポイント×1 自爆攻撃 31 舞台装置の少女 劇団・シモテ 無 5 待機 マミ、ほむら、番外編 CON強化ポイント×3 ノックバック・チャージ(ノックバック) 32 舞台装置の少女 劇団・ソデ 無 5 待機 マミ、ほむら、番外編 スペルブック×1 回復・チャージ(倍速) 33 舞台装置の少女 劇団・カミテ 衝 5 待機 マミ、ほむら、番外編 STR強化ポイント×3 倍速行動・チャージ(MPドレイン) 34 舞台装置の魔女の手下(アカハナ) 衝 5 待機 マミ、ほむら、番外編 まほうのなみだ×1 MPドレイン・自爆攻撃(睡眠)・回避率が高い 35 舞台装置の魔女の手下(アオハナ) 斬 5 巡回 マミ、ほむら、番外編 まじょのねっこ藥×1 鈍足・毒 37 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 突 5 待機 マミ 鈍足行動 38 おめかしの魔女の手下(あかいろさん) 突 5 待機 マミ 鈍足行動 40 武旦の魔女の手下・先導 無 5 巡回 杏子 VIT強化ポイント×1 召喚 41 武旦の魔女の手下 無 5 巡回 杏子 まじょのひげ藥×1 個別データの見方 使い魔名称 属性 HP 感知範囲 出現階層(魔女戦含む) ドロップアイテム 備考(状態異常、倍速行動等) 攻撃名(仮) 属性 備考(状態異常、チャージの有無等) 攻撃範囲※□が空白、■が攻撃範囲、「自」が使い魔自身 まどかシナリオ チュートリアル的なシナリオのため、登場する使い魔も全体的に弱めの調整がなされている。 薔薇園の魔女結界 薔薇園の魔女の手下(造園係) 斬属性 HP60 感知範囲5 1~2層、魔女戦 VIT強化ポイント×1 備考 切り裂き 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ マミにとっては属性不利な敵。ティーロで遠距離から仕留めるのが安全。 攻撃を食らうとチャージを解除されてしまうので、薔薇園の魔女戦でティロ・フィナーレを撃つ際は隣接されていない時に。 薔薇園の魔女の手下(見回り係) 斬属性 HP45 感知範囲5 2層 AGI強化ポイント×1 自爆攻撃(バインド) 体当たり 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 薔薇の蔦縛り 無属性 バインド(100%)、自身は消滅(経験値無し) □□□□■□□自□□□□ 接近されると自爆バインドを仕掛けてくる。 HPは低いのでティーロ一撃で撃ち落とせる。 薔薇園の魔女の手下(警戒係) 衝属性 HP67 感知範囲5 2層 CON強化ポイント×1 備考 体当たり 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 常に徘徊しているのが特徴。 取り立てて強敵という訳ではないが、 迂闊にダッシュして不意に殴られないように気をつけよう。 お菓子の魔女結界 お菓子の魔女の手下(帽子の捜索係) 衝属性 HP180 感知範囲7 3層 スペルブック×1 備考 体当たり 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 帽子を被っている方。被っていない方よりHPが高いので注意。 スペルブックを落とすが、追加で湧くことはなく初期配置のみの登場。 お菓子の魔女の手下(捜索係) 衝属性 HP70 感知範囲7 3層、魔女戦 DEX強化ポイント×1 備考 体当たり 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 帽子の無い方。ティーロで問題なく倒せる。 帽子有り無し共に感知範囲が7と広めなので、一度に沢山の敵を呼び込みすぎて押し切られないように。 お菓子の魔女の手下(看護係) 突属性 HP51 感知範囲9 3層 まじょのひげ藥×1 備考 カルテ殴り 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ カルテ投げ 突属性 備考 □□□□■□□■□□■□□自□□□□ 射程3マスの遠距離攻撃を持っているので、ティーロの射程4マス目から仕掛けるのがセオリー。 遠距離攻撃は他の敵をスリ抜けてこちらに飛んでくるので、他の敵の後ろに隠れられる状況は避けたい。 通路を巡回しているので、ダッシュで移動する時は注意。 ハコの魔女結界 ハコの魔女の手下 無属性 HP 感知範囲10 魔女戦 万能薬×1 精神汚染 打撃 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 絶望の誘い 無属性 精神汚染 □□□□□□■■■□□■■■□□□■□□□□自□□□□□□□ 斜めからも攻撃してくるので厄介。 位置取りが悪い時はスティンガーを移動技として使って射程外に出るのも手。 もしくは攻撃範囲の死角となる相手の斜め1マス目の位置に移動すれば、向こうからこちらに隣接してきてくれる。 影の魔女結界 影の魔女の手下 突属性 HP 感知範囲5 1~2層 DEX強化ポイント×1 ノックバック 3~4層、魔女戦 AGI強化ポイント×1 噛みつき 突属性 ノックバック(2マス) □□□□■□□自□□□□ ノックバックの関係で足踏みをすると被弾節約になる場合がある。 さやかの弱点を突いてくるうえ、さやかの攻撃の大半である斬に耐性を持つ。 スティンガーで対処したいが、展開上ソウルジェムが濁りきり使えなくなる事が多い。 ステ強化してないと、濁りきった場合は4発くらい殴る必要があるのでかなり面倒。 影の魔女の魔法(サハスラブジャ) 斬属性 HP90 感知範囲5 3~4層、魔女戦 DEX強化ポイント×1 倍速行動 引っかき 斬属性 クリティカル率が高め □□□□■□□自□□□□ 倍速行動なので、先手を取られないように位置関係を見て足踏み・後退して手元に呼び込むか、 スティンガーでこちらから懐に飛び込む。 道中でソウルジェムが濁りきってスティンガーが使えない場合は気合でエッジ連打。 魔女戦ではこいつに長々と構っている暇は無いので 事前にグリーフシードを使っておいてスティンガーで瞬殺すること。 マミシナリオ お菓子の魔女結界 お菓子の魔女の手下(帽子の捜索係) 衝属性 HP 感知範囲7 3層 スペルブック×1 備考 体当たり 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ お菓子の魔女の手下(捜索係) 衝属性 HP 感知範囲7 1~3層 DEX強化ポイント×1 備考 体当たり 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ お菓子の魔女の手下(看護係) 突属性 HP 感知範囲9 1~3層 まじょのひげ藥×1 備考 カルテ殴り 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ カルテ投げ 突属性 備考 □□□□■□□■□□■□□自□□□□ 銀の魔女結界(過去編) (基本形態)銀の魔女の手下 突属性 HP 感知範囲5 1~2層、魔女戦 STR強化ポイント×1 鈍足行動・鈍足・チャージ(変身) 腕攻撃 突属性 備考 □□□□■□□自□□□□ サビ飛ばし 無属性 鈍足 □□□□□□■■■□□■■■□□□自□□□□□□□ (タイヤ形態)銀の魔女の手下 衝属性 HP 感知範囲7 1~2層、魔女戦 STR強化ポイント×1 倍速行動 突進 衝属性 突進攻撃、ノックバック(1マス) □□□□■□□■□□■□□自□□□□ 高確率で鈍足を付与する遠距離攻撃を持ち、チャージを開始すると4ターン後にタイヤ形態に変身する。 タイヤ形態の倍速行動&ノックバック付きの突進攻撃は、射程1のトッカしか使えないマミでは対処が厳しい。 突進攻撃ヒット時に自身のHPを消耗するが、自滅されてしまうと経験値が入らないため、接近したら変身前に一気に倒してしまいたい。 変身されてしまった場合、左右に逃げ場の無い一本道かつ背後に壁が無い場所だと一方的に攻撃されてしまうので、そのような通路での交戦は避けた方が良い。 基本形態の内なら2ターンに1度しか行動してこないため、距離を離すのは容易。この行動速度差を活かして有利に戦える場所で仕掛けよう。 ハコの魔女結界(過去編) ハコの魔女の手下 無属性 HP 感知範囲10 1層 万能薬×1 精神汚染 打撃 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 絶望の誘い 無属性 精神汚染 □□□□□□■■■□□■■■□□□■□□□□自□□□□□□□ ハコの魔女の手下(電波の使い) 無属性 HP 感知範囲10 1層 CON強化ポイント×1 人間不信 絶望の誘い 無属性 人間不信 □□□□□□■■■□□■■■□□□■□□□□自□□□□□□□ 薔薇園の魔女結界(過去編) 薔薇園の魔女の手下(造園係) 斬属性 HP 感知範囲5 2層 VIT強化ポイント×1 バインド 切り裂き 切り裂き 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 芸術家の魔女結界 芸術家の魔女の手下(代表作) 無属性 HP 感知範囲10 1~4層、魔女戦 VIT強化ポイント×1 HPドレイン 吸いとり(仮) 無属性 HPドレイン □□□□■□□自□□□□ 感知範囲が広いので、通路上を移動する時は不意の遭遇に注意。 特に各階層開幕時には下手に部屋内に踏み込んでムンクと同時に相手にすることがないように、 こいつが寄ってきているか足踏み・ミニマップで確認を。 芸術家の魔女の手下(意欲作) 無属性 HP 感知範囲5 1~4層 万能薬×1 幻覚 叫び 無属性 幻覚 □□□□□□□■□□□■■■□□■■■□□□自□□□□□□□ 通称ムンク。付与率はそれほど高くないが、幻覚の追加効果のある遠距離攻撃を持つ危険な敵。 幻覚にかかると数ターンの間、操作を受け付けずランダムで勝手に移動するだけとなる。幻覚が治った直後に再度幻覚という場合も。 自力で回復出来ないので他の敵が近くに居る状況ではまず戦闘不能に、そうでなくても致命傷は免れない。 ティーロないしはマジカルアローの射程4マス目から2撃で確殺して攻撃させないように。 委員長の魔女結界 委員長の魔女の手下(クラスメイト) 斬属性 HP 感知範囲10 魔女戦 AGI強化ポイント×1 突進攻撃 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 攻撃方法2 斬属性 突進攻撃 □□□□■□□■□□自□□□□ 属性有利なまどかのマジカルアローで問題無く片付く。追加で召喚される事もない。 ちなみに突進攻撃(サマーソルトキック)を持つが、こちらを攻撃しようとして 後ろに並んでいる使い魔が手前の使い魔を蹴り殺すことも(突進攻撃を持つ使い魔全般に言えることだが)。 委員長の魔女の手下(ティーチャー) 斬属性 HP 感知範囲10 魔女戦 DEX強化ポイント×1 自爆攻撃 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 自爆 衝属性 自身は消滅(経験値無し) □□□□□□□□□■■■□□□■■■■■□□□■■■□□□□□自□□□□□□□□□□ 委員長の魔女に近付くと召喚される。 召喚されても対処がやっかいになるだけなので、委員長の魔女が一番奥に逃げるまで近付かずに足踏みでやり過ごそう。 銀の魔女結界 (基本形態)銀の魔女の手下 突属性 HP 感知範囲5 1~4層、魔女戦 STR強化ポイント×1 鈍足行動・鈍足・チャージ(変身) 腕攻撃 突属性 備考 □□□□■□□自□□□□ サビ飛ばし 無属性 鈍足 □□□□□□■■■□□■■■□□□自□□□□□□□ (タイヤ形態)銀の魔女の手下 衝属性 HP 感知範囲7 1~4層、魔女戦 STR強化ポイント×1 倍速行動・突進攻撃・ノックバック 突進 衝属性 突進攻撃、ノックバック(1マス) □□□□■□□■□□■□□自□□□□ 魔女化回避ルートではマミ・まどか共に射撃で有利に立ちまわれるが、過去編より能力が強化されており、硬い。基本形態には衝属性のティーロが有効。 魔女化ルートでは以前と同様にトッカでの地道な戦いになるが、使い魔は以前と変わらずマミのLvが高い分、穢れて攻撃力がダウンしている事を含めても支障無い相手。 感知範囲に入らなければ(或いは入った後でもその範囲外に出れば)こちらには近寄ってこず一定ルートを巡回しているだけなので、戦闘を避けて扉を目指してもいい。 おめかしの魔女結界 おめかしの魔女の手下(ももいろさん) 突属性 HP 感知範囲5 魔女戦 ドロップアイテム 鈍足行動 マジカルアロー 突属性 備考 □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ おめかしの魔女の手下(あかいろさん) 突属性 HP 感知範囲5 魔女戦 ドロップアイテム 鈍足行動 飛槍 突属性 備考 □□□□□□■■■□□■■■□□■■■□□□自□□□□□□□ 暴風圏 舞台装置の少女 劇団・シモテ 無属性 HP 感知範囲5 5~6層 CON強化ポイント×3 ノックバック・チャージ(ノックバック) 攻撃方法1 無属性 ノックバック(1マス) □□□□□□■■■□□■■■□□□自□□□□□□□ 攻撃方法2 無属性 チャージ(1ターン)、ノックバック(1マス) □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 舞台装置の少女 劇団・ソデ 無属性 HP 感知範囲5 3~6層 スペルブック×1 回復・チャージ(倍速) 範囲回復 無属性 範囲内の使い魔を回復 □□□□□□□□■■■■■□□■■■■■□□■■自■■□□■■■■■□□■■■■■□□□□□□□□ 範囲倍速 無属性 チャージ(1ターン)、範囲内の使い魔を倍速に □□□□□□□□■■■■■□□■■■■■□□■■自■■□□■■■■■□□■■■■■□□□□□□□□ 一切の攻撃技を持たず、自身と周囲の使い魔の最大HPの約1/4を回復する魔法と チャージ後に倍速にする魔法で支援するのみ。故に、単体では無力である。 敵集団に混ざっているとそこそこ厄介だが、倍速がかかるまでに他の敵を仕留めてしまいたい。 属性を持たないため、チャージの解除は出来ないし弱点もない。先に倒すか否かはMPと相談しよう。 スペルブックを高確率でドロップするので、魔法コンプ狙いもしくはスペルブックが足りていなければ乱獲推奨。 ボス手前のステージで無限に沸く。と思われていたが、条件が不明ながらも途中から出現しなくなるとの報告がある。 舞台装置の少女 劇団・カミテ 衝属性 HP 感知範囲5 6層、魔女戦 STR強化ポイント×3 倍速行動・チャージ(MPドレイン) 攻撃方法1 衝属性 備考 □□□□□□■■■□□□自□□□□□□□ 攻撃方法2 衝属性 チャージ(2ターン)、MPドレイン □□□□■□□自□□□□ 倍速行動に加えて斜め攻撃を持つ強敵。 劇団・ソデの倍速支援を受けると4回行動になるというわけでなく、あくまで1ターンに2回行動なのが救い。 チャージ攻撃は溜めに2ターン掛かるが、元々が倍速であるため実際には溜め始めた翌ターンには攻撃してくる。 舞台装置の魔女の手下(アカハナ) 衝属性 HP 感知範囲5 1~5層 まほうのなみだ×1 MPドレイン・自爆攻撃(睡眠)・回避率が高い 体当たり 衝属性 MPドレイン □□□□■□□自□□□□ 自爆 衝属性 睡眠(100%)、自身は消滅(経験値無し) □□□□■□□■□□自□□□□ グラフィックが小さめな上に、暴風圏の風景のせいもあって目視だと距離感が掴みにくい。 ミニマップの方をよく確認しておくこと。 舞台装置の魔女の手下(アオハナ) 斬属性 HP120 感知範囲5 1~5層 まじょのねっこ藥×1 鈍足・毒 引っかき 斬属性 低確率で毒 □□□□■□□自□□□□ 砂掛け 衝属性 低確率で鈍速 □□□□□□■■■□□■■■□□□自□□□□□□□ さやかシナリオ 薔薇園の魔女の使い魔 薔薇園の魔女の手下(造園係) 斬属性 HP 感知範囲5 1層 VIT強化ポイント×1 備考 切り裂き 切り裂き 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 委員長の魔女結界 委員長の魔女の手下(クラスメイト) 斬属性 HP 感知範囲10 魔女戦 AGI強化ポイント×1 突進攻撃 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 攻撃方法2 斬属性 突進攻撃 □□□□■□□■□□自□□□□ 委員長の魔女の手下(ティーチャー) 斬属性 HP 感知範囲10 魔女戦 DEX強化ポイント×1 自爆攻撃 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 自爆 衝属性 自身は消滅(経験値無し) □□□□□□□□□■■■□□□■■■■■□□□■■■□□□□□自□□□□□□□□□□ マミシナリオ時と同様に、委員長の魔女が一番奥に逃げるまでに近付くと召喚される。 ハコの魔女結界 ハコの魔女の手下 無属性 HP 感知範囲10 魔女戦 万能薬×1 精神汚染 打撃 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 絶望の誘い 無属性 精神汚染 □□□□□□■■■□□■■■□□□■□□□□自□□□□□□□ ハコの魔女の手下(電波の使い) 無属性 HP 感知範囲10 1~2層 CON強化ポイント×1 人間不信 絶望の誘い 無属性 人間不信 □□□□□□■■■□□■■■□□□■□□□□自□□□□□□□ さやか1人だけなので人間不信の状態異常については気にする必要はない。 最初から魔女戦のまどかルートとは違いダンジョンを通ることになるが、 回復アイテムの入手機会が少ないシナリオなので、1vs1を心がけて無用なダメージを負わないように。 感知範囲が脅威の10。幸い壁で仕切られて部屋内部が見えない結界ではないので、ミニマップだけでなく目視で敵の確認を。 落書きの魔女結界 魔女は登場せず1フロア内の使い魔を全滅させるまでの戦闘となる。 3種の使い魔の共通項として、他の落書きの魔女の使い魔へ変身する能力を持つ(変身後もHPはそのまま引き継ぐ)。 いずれも高確率でスペルブックを落とすので稼ぎどころではあるのだが、単独で戦うさやか、まどか&ほむらコンビ共にLvが低いため無理は禁物。 落書きの魔女の手下(ビューン) 衝属性 HP 感知範囲5 1層 スペルブック×1 倍速行動・変身 ミサイル3連射 衝属性 3回攻撃、クリティカル率高、ミス率中 □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 3HITする遠距離攻撃を倍速行動から繰り出してくる。他の2体と比べ変身よりも攻撃を優先することがほとんど。 属性相性の悪いまどかにとっては難敵。ほむらは初期では遠距離攻撃を持たないので攻撃力が高く範囲攻撃である時限爆弾が欲しい。 さやかは属性有利だが不用意に射線には入らず、手元に誘導するかスティンガーで接敵しよう。 ただし突属性のスティンガーではダメージが落ちるので、なるべくなら一撃で仕留められるエッジで。 落書きの魔女の手下(ブッブー) 突属性 HP 感知範囲5 1層 スペルブック×1 盗む・変身 突撃 突属性 備考 □□□□■□□自□□□□ スティール 無属性 盗む □□□□■□□自□□□□ こちらのアイテムを1つ盗む攻撃を持つ。 倒せば盗まれたアイテムをドロップするが、その場合スペルブックを落とさないので、離れた位置から射撃で片付けたい。 落書きの魔女の手下(プカプカ) 無属性 HP 感知範囲5 1層 スペルブック×1 召喚・変身 攻撃はしてこないが、落書きの魔女の使い魔のいずれかを自身の周囲に召喚する。 早めに倒さないと他の敵を処理している間にプカプカに新たな使い魔を召喚されて……と収拾が付かなくなることも。 召喚や変身する時以外はこちらの4マス以内には近付かず逃げるように動くので、 袋小路に追い詰めるか、さやかならスティンガーで接近するなど一工夫を。 なお、この形態は他の2つの形態に比べて極端に経験値が多い。(はぐれメ○ル) お菓子の魔女結界 お菓子の魔女の手下(帽子の捜索係) 衝属性 HP 感知範囲7 3~4層 スペルブック×1 備考 体当たり 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ お菓子の魔女の手下(捜索係) 衝属性 HP 感知範囲7 1~4層 DEX強化ポイント×1 備考 体当たり 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ お菓子の魔女の手下(看護係) 突属性 HP 感知範囲9 1~4層 まじょのひげ藥×1 備考 カルテ殴り 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ カルテ投げ 突属性 備考 □□□□■□□■□□■□□自□□□□ 芸術家の魔女結界 芸術家の魔女の手下(代表作) 無属性 HP 感知範囲10 1~4層、魔女戦 VIT強化ポイント×1 HPドレイン 吸いとり(仮) 無属性 HPドレイン □□□□■□□自□□□□ 芸術家の魔女の手下(意欲作) 無属性 HP 感知範囲5 1~4層、魔女戦 万能薬×1 幻覚 叫び 無属性 幻覚 □□□□□□□■□□□■■■□□■■■□□□自□□□□□□□ ムンク再び。このシナリオでは魔女戦でもムンクを召喚するようになっているので更に危険。 しかし、精神系状態異常無効を習得させた杏子なら幻覚をシャットアウト出来るので、ただの遠距離攻撃に成り下がる。 逆に、無効化出来ないと対策が限られてしまうので、ここまでに絶対にスペルブックを確保しておく事(3冊必要)。 人魚の魔女結界 人魚の魔女の手下(楽団員) 衝属性 HP 感知範囲5 5~6層、魔女戦 スペルブック×1 VITアップ・ノックバック 攻撃方法1 衝属性 ノックバック(1マス) □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 遠距離攻撃は楽団員の正面方向にしか放ってこない。その場から移動せず方向転換もしないので、正面に入らなければ攻撃はされない。 攻撃以外では自身や周囲の使い魔・魔女にVITアップ効果を与える支援をするのみだが、移動の邪魔になるので倒せる時にさっさと処理しておこう。 人魚の魔女の手下(バックダンサーズ) 斬属性 HP 感知範囲5 2~6層 ふしぎなシロップ×1 回避率が高い 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 人魚の魔女の魔法(車輪のしずく) 衝属性 HP 感知範囲 無制限 1~6層、魔女戦 VIT強化ポイント×1 突進攻撃・ノックバック 攻撃方法1 衝属性 突進攻撃、ノックバック(1マス) □□□□■□□■□□■□□自□□□□ フロア上のどこからでもこちらに向かってくるので、不用意なダッシュで先制されないように。 こちらに側面を見せている時には攻撃してこないので、側面から攻撃→振り返ったら横に逃げる、と動けばノーリスクで戦える。 空間を確保できている部屋内ならもちろん、通路でも曲がり角に誘い込んで2撃以内に倒せば被害は出ない。 やむを得ず正面から戦う場合は、射程4マス射撃で攻撃される前に撃破しよう。 なお、この突進攻撃はヒット時に自身のHPを消耗し、他の使い魔にもダメージを与えるので 自滅や同士討ちになる事もあるが、その場合経験値は手に入らない。 杏子シナリオ 落書きの魔女結界 階段がある部屋まで行ったりすると、さやかと出くわして強制退出になる。 最低1個はスペルブックを手に入れておきたい。 ハコの魔女結界 銀の魔女結界 人魚の魔女結界 五層までで終わり。魔女化させるなら即降りで。 武旦の魔女結界 武旦の魔女の手下・先導 無属性 HP 感知範囲5 3~4層 VIT強化ポイント×1 召喚 攻撃方法1 無属性 備考 □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 自身の周囲に武旦の魔女の手下を召喚する。 武旦の魔女の手下 無属性 HP 感知範囲5 1~4層 まじょのひげ藥×1 備考 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□□□■■■□□□自□□□□□□□ ほむらシナリオ 薔薇園の魔女結界 お菓子の魔女結界 ハコの魔女結界 影の魔女結界 落書きの魔女結界 留まっている限り無限に沸くので、まどか以外全員のスペルブックをここで揃えられる。 ただし、能力値的に不足しがちなのでショップで購入した各種ポイント等は調整用に取っておくといい。 人魚の魔女結界 暴風圏 番外編 お菓子の魔女結界 暴風圏 謎の魔女結界 喜悦の結界 薔薇園の魔女の手下(造園係) 斬属性 HP 感知範囲5 層 VIT強化ポイント×1 備考 切り裂き 斬属性 備考 □□□□■□□自□□□□ 最弱ザコ。 突弱点だが、まどかシナリオ終了直後ではマジカルアローが無いはず。 杏子の突き・さやかのスティンガー等で対処・育成を図ろう。 充足の結界 愚者の結界 委員長の魔女の手下(ティーチャー) 斬属性 HP 感知範囲10 4~5層、10層(ハコの魔女戦)、16~19層 DEX強化ポイント×1 自爆攻撃 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 自爆 衝属性 自身は消滅(経験値無し) □□□□□□□□□■■■□□□■■■■■□□□■■■□□□□□自□□□□□□□□□□ 弾刻の結界 忘却の結界 針の魔女の手下(33/3) 衝属性 HP 感知範囲12 4層、26層、43層、49層(針の魔女戦) まほうのなみだ×1 備考 攻撃方法1 衝属性 備考 □□□□■□□自□□□□ (タイヤ形態)銀の魔女の手下 衝属性 HP 感知範囲7 22~23層 STR強化ポイント×1 倍速行動・突進攻撃・ノックバック・チャージ(ソウルジェム紛失、自爆攻撃) 31~32層、41層 STR強化ポイント×3 攻撃方法1 衝属性 突進攻撃、ノックバック(1マス) □□□□■□□■□□■□□自□□□□ 攻撃方法2 衝属性 チャージ(1ターン)、突進攻撃、ソウルジェム紛失、自身は消滅(経験値無し) □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ シナリオ時と異なり最初からタイヤ形態でも徘徊しており、新たにソウルジェム紛失の効果を持つチャージ攻撃を備えている。 元々が倍速行動なので、こちらを軸に捉えている場合は1ターン内にチャージ→突進攻撃を行ってくる場合も。 出現階層は壁で周囲が見渡せないフロアではないので、接近してきたらアイテム防御を習得した杏子に交代したり絶対領域で攻撃自体を無効化するなど、あらかじめ対処を決めておこう。 武旦の魔女の手下・先導 無属性 HP 感知範囲5 17層 VIT強化ポイント×1 召喚、レベルドレイン 24~26層、33~35層、46層 VIT強化ポイント×3 攻撃方法1 無属性 備考 □□□□■□□■□□■□□■□□■□□自□□□□ 攻撃方法2 無属性 レベルドレイン □□□□■□□自□□□□ 武旦の魔女の手下 無属性 HP 感知範囲5 15~17層、46層 まじょのねっこ藥×1 パラメータドレイン 攻撃方法1 斬属性 備考 □□□□□□■■■□□□自□□□□□□□ 攻撃方法2 無属性 パラメータドレイン □□□□■□□自□□□□ 武旦の魔女の手下2種それぞれが、シナリオ時の攻撃に加え新たにレベルドレイン・パラメータドレインを使用してくる。 どちらも射程は1なので離れて射撃で戦えば基本的には問題はないが、再出現がすぐ隣というケースもあるので不用意な移動で事故らないように。 出現階層ではドレイン無効を習得したまどか・ほむらで行動すれば確実に予防できる。993 魔女要塞エゼルグラフト
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影魔法少女 舞台装置の魔女の手下。その役割は道化役者。強大な魔力に引かれ集まった無数の魂。 ワルプルギスの夜自身が元々一人の誰かであったのか、 或いは多くの魂が集合することにより生まれた幻であるのか、 今となっては分からない。 概要 ワルプルギスの夜の使い魔であり、主であるワルプルギスと同じく名称不明とされている唯一の使い魔。 第11話で本体が初登場したが、それ以前にも暁美ほむらの住居にシルエットが掲げられていた。 ワルプルギスの夜から飛び出した黒い帯状の物体が分裂して出現する。その姿は真っ黒に塗りつぶした少女のようである。ワルプルギスの夜を食い止めようとする暁美ほむらに対し、高笑いをしながら周囲を飛び交い翻弄した。 最終話では、鹿目まどかの救済によりワルプルギスの夜が崩壊を始めると輪になって出現し、フォークダンスのように二人一組になったあと、ワルプルギスの本体である歯車と共に消滅した。 設定 プロダクションノートによれば、彼女らはワルプルギスの夜の魔力に引かれて集まった元・魔法少女たちであるという。 当初の設定では、彼女らは今までに本編で倒れた魔法少女や倒された魔女であり、元魔女は武器を見れば元の姿がなんとなくわかるようになっている。 本編ではシルエットしか登場しないものの、服や髪の輪郭線のデザインは存在している。 名前 親・ワルプルギスの夜と同様、魔女図鑑では?????で表されている。 その後しばらく統一された呼称はなかったが、プロダクションノート掲載の劇団イヌカレーによるラフスケッチで「影魔法少女」と公式に掲載された。 魔法少女まどか☆マギカポータブルでは、登場する3種類にそれぞれ「劇団カミテ」「劇団シモテ」「劇団ソデ」の仮称がつけられている。 最終話ラストの全員集合絵との関係 第12話ラストでは、影魔法少女に酷似した魔法少女のシルエットが、レギュラーの魔法少女と共に集合している。 おそらく彼女らの生前の姿と思われるが、公式な発表はない。 使い魔時よりも少し頭身が上げられている。 コミカライズ版にて コミカライズ版では、巴マミ・美樹さやか・佐倉杏子の姿を形取った3体の使い魔が登場し、読者を驚かせている。 これは前述の、影魔法少女が劇中の魔女または魔法少女であったという設定の名残である。 ポータブルでのドロップアイテム カミテはSTR強化ポイント×3、シモテはCON強化ポイント×3、ソデはスペルブックをそれぞれドロップする。 最終決戦の際に戦うのでソデは無限狩りに利用される。 アカハナ テレビ版では、パレードを先導していた使い魔。 その後すぐに、後続の象に踏み潰されてしまう。 使い魔かどうかは不明だが、ポータブルではゲームシステム上使い魔扱いであり、雑魚敵として登場する。 ポータブルでのドロップアイテム まほうのなみだをドロップする。回避されやすくさらに自爆するので場合によってはスルー推奨。 アオハナ 本編ではアカハナが象に潰された後行進している使い魔たちの中に登場。 ポータブルではだいぶ小さくなって雑魚敵として登場する。 ポータブルでのドロップアイテム まじょのねっこ藥をドロップする。遠距離攻撃をするので注意。 名前 コメント
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「あなたが側にいてくれるなら」 プロローグ 概要 開放条件 戦闘攻略 参戦魔法少女 詳細攻略共通 魔女化回避 19日目魔女化 20日目魔女化(魔女化遅延) エンディング コメント プロローグ ベテラン魔法少女・巴マミ。いつも通りに彼女は結界を突破し、魔女を撃破する。 だがその直後、変身して彼女に襲いかかる魔女の反撃。呆然と立ち尽くす彼女の脳裏に、走馬灯の如く思い出が蘇る… 概要 巴マミを主軸にしたストーリー。 プロローグ(お菓子の魔女戦)の後、一端物語は魔法少女デビュー当時の頃にまで巻き戻る。 余談だが、このストーリーには『メガネをかけていて、魔法少女の契約をしていない』暁美ほむらが登場する。 つまり、ほむらが契約を願って一ヶ月間をループし続ける前、本来の『一周目』の時間軸に相当する。 開放条件 まどかルートを1回クリア 戦闘攻略 このルートの戦闘要員はマミとまどかの2名。 また、「芸術家の魔女」はかなりの強敵。二人とも「幻覚」を防御することができないので、うまく立ち回らないと道中でも苦戦する。 攻略するルートを視野に入れつつ、どちらを主力にするか考えよう。 攻撃面ではマミが上だが、貫通属性を持つまどかも使い魔処理には役立つ。 マミが主役故に感情値が高くなりがちでソウルジェムが濁りやすい。 トッカで立ち回る局面が多いので、STRを優先的に上げてもいい。 どちらにしてもまどかは天上の祈りを覚えておけば安心。 数年前のシーンではグリーフシードが手に入らず、現在に戻ってきた時にソウルジェムの状態がそのまま持ち越される。 ここでLvを上げておくとその分に応じた強化ポイントが後で手に入るが、ソウルジェムの浄化手段がないので無理はしないように。 手に入った強化ポイントは主力にするキャラの能力の底上げに役立つ。 一応、戦法を工夫すれば銀の魔女の手下をノーダメージで倒し続けることもできる。 副産物としてSTR強化ポイントも手に入るので、稼ぎまくれば格闘スキルが信頼できる武器に変貌する。 最終戦となるワルプルギスの夜では囲まれる場面が必ず出てくるため、自己周辺への範囲攻撃を用意しておきたい。 暴風圏道中で稼ぐことで2人のスペルを全部埋める事も可能。謎の魔女結界を見据えるなら、まどかは本ルートで埋めておくとよい。 そうでなくても、マミが絶対領域を覚えておけばワルプルギスの夜の撃破も現実的になってくる。 撃破できればボーナス+2000(CG回収もアリ)なので、初回プレイでも挑戦する価値はある。 ちなみに、魔女化ルートでの結界の難易度はソウルジェム真っ黒前提の簡単設定。 ここで行き詰まるようなことはないが、もちろんSTRが高いに越したことはない。 参戦魔法少女 LV 名前 その他 12 巴マミ プロローグ時はLv13だが、過去編(数年前)後はLv12になる魔女化の可能性あり 1 巴マミ 数年前のみ 3 鹿目まどか 14 佐倉杏子 Guest、必ず離脱 暁美ほむら ルートクリアまでは魔法少女にはならない因果値上昇イベントあり 詳細攻略 ※分岐は仮称 共通 Qボタンが[自動]表記、もしくは特に指定が無い場合は、どの態度でボタンを押してもOK 日数 時間帯 キャラクター 備考 Qボタン プロローグ 「僕にはそれがわからないな。」Qボタン・1人なら、グリーフシードを独占できる。→マミの感情値が30増加・仲間がいれば、魔女退治には合理的だ。→変化なし・もう少し様子を見よう。→変化なしお菓子の魔女結界第2層まで攻略後、イベントマミの感情値が20増加お菓子の魔女結界第3層攻略後、魔女戦魔女戦(マミ)→攻略・お菓子の魔女 有 場面転換・数年前へ 数年前(1) 夕 マミ 無 数年前(2) 夜 マミ Qボタン[自動]・声をかける。→マミの因果値が50増加・黙ってついて行く。→マミの因果値が20増加 有 数年前(3) 昼 マミ マミ魔法少女に 無 数年前(4) イベント 「いいの、わかってる」Qボタン[はげます]→マミの感情値が40減少マミの感情値が30増加 有 数年前(5) イベント 無 夕 マミ 銀の魔女結界(全2層)第2層の使い魔を全滅させるとイベントマミの感情値が30増加 無 夜 マミ 無 数年前(6) 夕 マミ 無 夜 マミ 銀の魔女結界(全2層)突破後、魔女戦魔女戦(マミ)→攻略・銀の魔女3割ほど魔女にダメージを与えるorマミのHP0で戦闘終了マミの感情値が60増加 無 数年前(7) 夕 マミ 無 夜 マミ 「これなら一撃でも強力だし」Qボタン・なぜ、剣じゃなくて、銃なんだい?→マミの感情値が50減少・どうして、そんな古い銃なんだい?→マミの感情値が10増加・もう少し様子を見よう。→変化なし(未習得の場合)ティーロを習得 有 数年前(8) 昼 マミ 無 夜 マミ ハコの魔女結界(全1層)使い魔を全滅させるとクリア扱いとなるダンジョン攻略後、お菓子、銀、ハコの魔女結界で上げたレベル分の各強化ポイントを獲得 無 場面転換・数ヶ月前へ 数か月前(1) 朝 マミ マミの感情値が10増加 無 数か月前(2) 朝 マミ 無 昼 まどか まどかの因果値が20増加 無 杏子 無 夕 マミ 薔薇園の魔女結界(全2層、第1層は敵の出現無し)第2層の使い魔を全滅させるまで 無 夜 まどか 無 数か月前(3) 朝 マミ まどかの因果値が10増加マミの感情値が20増加 無 場面転換・現在へ 1日目 イベント イベント後、魔法少女(まどか)加入 魔女戦魔女戦(マミ・まどか)→攻略・お菓子の魔女お菓子の魔女第二形態撃破後、グリーフシード1個獲得 無 夜 マミ 「え、私?」Qボタン・まどかにマミをもっと褒めさせる→マミの感情値が20減少・まどかに忘れ物をさせる→まどかの感情値が10減少・もう少し様子を見よう→変化なしマミの感情値が50増加 有 5日目 朝 まどか 「私がくるくるふわふわな髪にしたら~」Qボタン[あおる]→まどかの感情値が10増加 有 マミ 「この部屋から太陽を見て」Qボタン・『でも、油断しちゃ行けないよ』と助言。→マミの感情値が30減少・『学校でも話しかけてみなよ』と助言。→マミの感情値が10増加・もう少し様子を見よう。→変化なしマミの感情値が20増加 有 杏子 杏子の感情値が50増加 無 昼 まどか 「えっと・・・ちょっと昨日~」Qボタン[はげます]→まどかの感情値が10減少 有 さやか 無 杏子 「おい、泣くんじゃねぇ!」Qボタン[あおる]→杏子の感情値が50減少 有 夕 さやか 無 マミ 「今だって余裕でしたし」Qボタン・『マミとお茶に行こう』と誘わせる。→まどかの感情値が10増加,マミの感情値が20増加・『もっと仲間を集めよう』と言わせる。→マミの感情値が20減少・もう少し様子を見よう。→変化なし 有 夜 まどか 「そっか・・・・・・。じゃあ、わたしも~」Qボタン[あおる]→まどかの感情値が10減少 有 マミ 「食事中に話し相手か…」Qボタン・まどかにマミへ電話させる。→まどかの感情値が10増加・まどかにマミへメールさせる。→変化なし・もう少し様子を見よう。→変化なしマミの感情値が20増加 有 杏子 無 9日目 朝 ほむら まどかの感情値が20増加 無 昼 さやか 無 マミ 「多くの魔女を倒せるってことだからね。」Qボタン・鹿目まどかを屋上に呼ぶ→マミの感情値が40減少・佐倉杏子を屋上に呼ぶ→杏子の感情値が50増加・もう少し様子を見よう→変化なしマミの感情値が20減少 有 杏子 「警察官ごときにこのあたしが」Qボタン[はげます]→杏子の感情値が50減少 有 夕 さやか 無 ほむら 無 夜 杏子 杏子の感情値が50増加 無 10日目 夕 マミ 雑魚の状態異常幻覚で死にやすいのでセーブ推奨芸術の魔女結界(全2層後、魔女戦)→攻略・芸術家の魔女魔女撃破後Qボタン[自動]・まどかにマミをほめさせる→まどかの感情値が10減少,マミの感情値が20減少・ほむらにマミをほめさせる→変化なしマミの感情値が30増加グリーフシード1個獲得 有 夜 まどか CG回収有り「仲良くなれるかもしれないね」Qボタン・魔法少女が増えるのは嬉しいかい?→まどかの感情値が20減少・ほむらを魔法少女に誘うのかい?→まどかの感情値が10増加・もう少し様子を見よう→変化なし 有 マミ 「どうしよう、すごく嬉しい……」Qボタン[とぼける]→マミの感情値が50減少マミの感情値が10増加 有 ほむら CG回収有り「私じゃ、あんなにフリルがついた服、似合わないもの」Qボタン[はげます]→ほむらの因果値が40増加 有 11日目 朝 マミ マミの感情値が10増加 無 ほむら 無 昼 ほむら 「よかったあ・・・。昨日のことがあって~」Qボタン[あおる]→まどかの感情値が10減少,ほむらの因果値が20増加 有 12日目 夕 マミ 「え!?」「わかってます。何の役にも立てないって。~」Qボタン・まどかにほむらの意見を受け入れさせる→マミの感情値が20増加・マミにほむらの意見を受け入れさせる→マミの感情値が10減少・もう少し様子を見よう→変化なしまどかの感情値が20増加マミの感情値が50増加委員長の魔女結界(魔女戦)→攻略・委員長の魔女魔女撃破後、マミの感情値が40増加グリーフシード1個獲得 有 夜 マミ マミ絶望フラグ1Qボタン[自動]・暁美ほむらのために、まどかは戦ってる→マミの感情値が100増加・巴マミのために、まどかは戦ってる→マミの感情値が20増加・もう少し様子を見よう→変化なし 有 15日目 夕 ほむら 「ふぅー!今日も何とか無事に終わりましたね。」Qボタン[はげます]→まどかの感情値が10増加,マミの感情値が10増加マミのソウルジェムが穢れたほむらの因果値が10増加 有 夜 まどか マミ魔女化遅延フラグ1まどかの感情値が10減少 無 マミ マミ絶望フラグ2「最近は戦いの後、すぐ解散している」Qボタン・まどかに心当たりを聞く→変化なし・ほむらに心当たりを聞く→ほむらの因果値が20増加・もう少し様子を見ようマミのソウルジェムが穢れたマミの感情値が30増加 有 杏子 マミ魔女化遅延フラグ1杏子のソウルジェムが穢れた杏子の感情値が50増加 無 17日目 昼 まどか マミ絶望フラグ3「わざわざ来てくれてありがとう」Qボタン・まどかに、ケーキの感想を確認させる→マミ感情値が10増加・ほむらに、ケーキの感想を確認させる→マミ感情値が10減少・もう少し様子を見ようマミのソウルジェムが穢れたマミの感情値が30増加 有 杏子 マミ魔女化遅延フラグ2 無 夕 さやか マミ魔女化遅延フラグ3 無 マミ マミ絶望フラグ4まどかの「具合が悪いんじゃ……。」の後、マミ「……。」Qボタン・まどかに、やっぱり中止と言わせる。→マミの感情値が40減少・ほむらに、やっぱり中止と言わせる。→マミの感情値が10増加・もう少し様子を見よう。→変化なし 有 夜 杏子 杏子のソウルジェムが穢れた杏子の感情値が50増加 無 19日目 朝 マミ マミ絶望フラグ5Qボタン[自動]・マミに、まどかを呼ぼうか?と言う。→マミの感情値が30増加・杏子に、まどかを呼ぼうか?と言う。→マミのソウルジェムが穢れた,マミの感情値が80増加 有 昼 まどか 「ううん、そうじゃなくて…」Qボタン[あおる]→まどかの感情値が20増加 有 夕 マミ 分岐マミのソウルジェムが濁りきっていない→魔女化回避濁りきっている→魔女化 魔女化回避 日数 時間帯 キャラクター 備考 Qボタン 19日目 夕 マミ マミの感情値が150減少銀の魔女結界(全4層後、魔女戦)→攻略・銀の魔女魔女撃破後、グリーフシード1個獲得 無 21日目 朝 マミ 「それじゃ、行きましょ。」Qボタン・言うことはあるかい? とマミに聞く→マミの感情値が30増加・言うことはあるかい? とまどかに聞く→まどかの感情値が30増加・もう少し様子を見よう→変化なし 有 夕 さやか 無 マミ 「それじゃあ、行きましょう。」Qボタン・ほむらを魔法少女に、まどかに誘わせる→まどかの感情値が10減少・ほむらを魔法少女に、マミに誘わせる→マミの感情値が20減少・もう少し様子を見よう→変化なし 有 30日目 夜 マミ 暴風圏(全6層後、魔女戦)→攻略・舞台装置の魔女魔女戦(「?????」と表示された後)で敗北してもエンディング舞台装置の魔女に勝利するとCG回収有りさやかルート開放 無 19日目魔女化 マミ魔女化遅延フラグ1~3のうち、2つが未選択の場合19日目にマミが魔女化する。 日数 時間帯 キャラクター 備考 Qボタン 19日目 夕 マミ Qボタン[自動]・君はずっと訓練をしていた→マミの感情値が40増加・まどかに頼りすぎだ→マミの感情値が30増加銀の魔女結界(全4層後、魔女戦)→攻略・銀の魔女マミ一人な上、MPが使えないまま攻略になるがそれでもクリアできるように調整されているので安心して進もう「マミ、それは駄目だ!」Qボタン・まどかを今からでも呼んでこようか?→マミの感情値が30増加・思い出せ 自分の力を信じるんだ。→変化なし・もう少し様子を見よう→変化なし魔女撃破後、グリーフシード1個獲得 有 イベント マミ魔女化 パーティ離脱おめかしの魔女結界(魔女戦)→攻略・おめかしの魔女敗北するとその場でエンディング魔女撃破後、まどかの感情値が30増加グリーフシード1個獲得 無 夜 まどか ほむらの因果値が20増加 無 30日目 夜 まどか 暴風圏(全6層後、魔女戦)→攻略・舞台装置の魔女魔女戦(「?????」と表示された後)で敗北してもエンディングほむらルート開放 無 20日目魔女化(魔女化遅延) 上記のマミ魔女化遅延フラグ1~3をすべて選択した場合マミの魔女化が遅延する。 日数 時間帯 キャラクター 備考 Qボタン 19日目 夕 マミ Qボタン[自動]・君はずっと訓練をしていた→マミの感情値が40増加・まどかに頼りすぎだ→マミの感情値が30増加銀の魔女結界(全4層後、魔女戦)→攻略・銀の魔女「マミ、それは駄目だ!」Qボタン・まどかを今からでも呼んでこようか?→マミの感情値が30増加・思い出せ 自分の力を信じるんだ。→変化なし・もう少し様子を見よう→変化なし魔女撃破後、グリーフシード1個獲得 有 20日目 朝 マミ CG回収有り 無 昼 まどか まどかの感情値が20増加 無 夜 マミ マミ魔女化 パーティ離脱おめかしの魔女結界(魔女戦)→攻略・おめかしの魔女敗北するとその場でエンディング魔女撃破後、まどかの感情値が60増加グリーフシード1個獲得 無 21日目 夕 まどか 無 30日目 夜 まどか 暴風圏(全6層後、魔女戦)→攻略・舞台装置の魔女魔女戦(「?????」と表示された後)で敗北してもエンディングほむらルート開放 無 クリア時の因果値・感情値清算は、まどか・ほむら・マミ(魔女化回避)が対象 エンディング ネタバレ注意↓ +... 3ルートあるが、まどかの死に悲しんだほむらが契約をして魔法少女となり時を遡る。 金メダルクリアの条件は以下のエンディングのうち、マミ魔女化回避・マミ魔女敗北を見てルートに関わらずワルプルギスに勝利すること。つまりマミ魔女化回避でワルプルギスに勝利すれば、マミ魔女撃破は見る必要がない。また、ワルプルギスの夜に敗北しようと、マミ魔女敗北・マミ魔女化回避の二つを見るだけでも可能。(検証済み) マミ魔女化回避 条件:19日の夕方にマミのソウルジェムが濁りきっていない まどかと2人で銀の魔女に挑んで撃破。 その後ワルプルギスの夜に勝利すると鹿目まどかを庇い巴マミが死ぬイベントが起きる ワルプルギスの夜に勝利しても敗北しても二人とも死ぬ。 このEDを通るとさやかルートが解放される。 なおワルプルギスの夜に勝つとクリアボーナスが+2000されて6000になり、始めて勝ったときにはCGが2枚(No117「マミの挺身」,118「敗北」)ショップに追加される。 マミ魔女撃破 条件:19日の夕方にマミのソウルジェムが濁りきっている。おめかしの魔女を撃破。 まどかの助けを呼ばずにマミ1人でトッカだけで銀の魔女を撲殺。 その後、子供を救えなかった罪悪感で絶望してまどか・ほむらの目の前で魔女と化す。 まどかは悲しみに包まれつつも魔女マミを撃破。QBに二度と会いたくないと吐き捨てるがワルプルギスの夜が襲来して単身挑む。 勝利しても敗北してもまどかは死に、ほむらが契約する。 マミ魔女敗北 条件:19日の夕方にマミのソウルジェムが濁りきっている。おめかしの魔女に負ける。 魔女になったマミにまどかが負けてもEDが変化する。 この場合、クリアボーナスは何故か8000。つまり、最後までプレイした時の二倍になる。 コメント ↑と同じ人なんだけど、マミさんに敗北すると無限ロードする件についていろいろ回避方法試してみた。その結果、一番成功率が高かったやり方が ①まどかが死ぬ一手前に中断セーブ。 ②中断セーブしたものをPSPFilerでもPCでもいいからシステムデータをコピーして消えてもいいようにする。 ③中断セーブを読み込んで、まどかのHPが0になって画面が薄暗くなり始めたらスリープさせる。 ④スリープ解除した時に画面に何も映って無く、そしてQBのローディングマーク出た瞬間に音楽が消えたら成功。 ローディングマークが出てるのに音楽が消えなかったら失敗。②でコピーしたシステムデータをsavedataに上書き保存して③からやり直す。 これを成功するまで繰り返すしかない。 ちなみにバージョン関係なかった。 -- 2013-12-24 20 13 34 conが150あるマミさん(Lv34)だとティーロだけでワルプルギスを倒せる -- 2014-01-12 13 51 31 大分上の敗北ルートで止まってた者です。 いまさらですが、詳細ありがとうございました。 おかげさまで突破できました! バージョン関係なし、遅延かどうかも関係なし。 スリープのタイミングはまどかのやられセリフが終わった直後がいいみたいです。 -- 2014-03-16 03 48 27 銀の魔女に勝てないです・・・・ みなさんどうやって勝ちました? できれば技名とか具体的におねがいします。 -- 2014-04-03 16 39 02 銀の魔女は攻撃を受けると飛ばされるから 角に自分が行きひたすらトッカした -- 2014-04-06 22 10 20 魔女化したマミさんさ…アクセサリになって隠れるの、ももいろさんの方が圧倒的に多くね?気のせいかな?事実だとしたら意味深だよね -- 2014-07-26 16 44 16 マミ魔女撃破後ワルプルギスの夜敗北ルート、負けた後に止まる件 まどか1人を16から25まで上げて無理矢理クリア。勝てばフリーズしない様で助かった。 -- 2014-12-17 05 22 18 ↑↑一つになりたい的なアレなのかね -- 2015-01-07 01 17 37 マミ魔女化回避ワルプルギス撃破、マミ魔女化敗北ルートを通っても金メダルは取れませんでした バージョンは最新のもの、マミ魔女化は20日でした 条件が変更された? -- 2016-07-13 15 48 13 数年前(6)の銀の魔女戦の時に射撃力を限界まで強化してティロフィナーレしたら、銀の魔女倒せちゃいました。それなのに「効いてない……」って言われちゃいました……。 -- 2017-09-03 14 09 31 コメント すべてのコメントを見る
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エントリー結果 マ行 作品名 キャラ名 備考 まおゆう魔王勇者 メイド妹 東山奈央 メイド姉 戸松遥 メイド長 斎藤千和 女騎士 沢城みゆき 女魔法使い 福圓美里 火竜公女 伊藤静 魔王 小清水亜美 マギ ドゥニヤ・ムスタシム パイモン ピスティ モルジアナ ヤムライハ 練白瑛 練紅玉 アニス 岡田栄美 ヴィネア サアサ 佐藤聡美 ザイナブ 渡辺明乃 ティアレ 種田梨沙 ナージャ 小幡記子 マリアム 中嶋アキ ライラ 池澤春菜 練玉艶 マクロスFB7 オレノウタヲキケ! カナリア・ベルシュタイン 桑島法子 クラン・クラン 豊口めぐみ シェリル・ノーム 遠藤綾 ランカ・リー 中島愛 マジカル☆スター かのん100% 中川かのん こずえ マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん -英語で戦う魔法少女- ガーネット 佐藤利奈 ナード 中隈志保 ベル 金元寿子 ライ バル子 小林ゆう 七色りぼん/りぼんちゃん 丹下桜 マジンガーZIP! あしゅら男爵 宮崎吐夢 弓さやか しまおまほ 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ お菓子の魔女(シャルロッテ) 佐倉杏子 巴マミ 志筑仁美 暁美ほむら 美樹さやか 鹿目まどか 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語 佐倉杏子 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語 シャルロッテ 巴マミ 志筑仁美 早乙女和子 暁美ほむら 美樹さやか 鹿目まどか 鹿目詢子 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 ワルプルギスの夜(舞台装置の魔女) 水橋かおり 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A s アリサ・バニングス アリシア・テスタロッサ アルフ エイミィ・リミエッタ シグナム シャマル フェイト・テスタロッサ プレシア・テスタロッサ マリエル・アテンザ リインフォースII リインフォース(初代) リニス リンディ・ハラオウン レイジングハート レティ・ロウラン ヴィータ 八神はやて 月村すずか 石田医師 高町なのは マルドゥック・スクランブル 排気 ルーン=バロット ベル・ウィング まんがーる! ひばり先生 松嵜麗/9話 佐々山はな 宮本佳那子 原木つぐみ 尾高もえみ 彩野ひかり 喜多村英梨 御園さゆり 竹達彩奈 桜台きいろ 悠木碧/3話 藤森しのぶ 茅野愛衣 西島りんご 大橋彩香 阿部あん 内田真礼 鳥井あき 駒形友梨 みなみけ ただいま アツコ ケイコ ヒトミ マキ ミユキ リコ 内田ユカ 南冬馬 南千秋 南夏奈 南春香 吉野 速水 宮河家の空腹 内海ゆきな 曽和まどか 宮河ひかげ 川崎琴 宮河ひなた 島形麻衣奈 小池えりか 岩崎可苗 小泉まりな 山田奈都美 小神あきら 柊かがみ 7話 柊かがみ 加藤英美里 柊つかさ 7話 柊つかさ 福原香織 泉こなた 7話 泉こなた 平野綾 田村ひより 若瀬いずみ ムシブギョー お春 明坂聡美 火鉢 大久保瑠美 真白 喜多村英梨 蜜月 優希 蟲奉行 潘めぐみ 名探偵コナン 吉田歩美 毛利蘭 灰原哀 林原めぐみ 宮本由美 681話 佐藤美和子 681話 小泉紅子 第SP話まじっく快斗「魔女と探偵と怪盗と」 中森青子 第SP話まじっく快斗「魔女と探偵と怪盗と」 鈴木園子 690話 世良真純 690話 めだかボックス アブノーマル 不知火半袖 古賀いたみ 名瀬夭歌 喜界島もがな 安心院なじみ 黒神めだか 鍋島猫美 須木奈佐木咲 もやしもん リターンズ 長谷川遥 及川葉月 武藤葵 田中恭子 マリー 問題児たちが異世界から来るそうですよ? 久遠飛鳥 春日部耀 黒ウサギ 白夜叉 新井里美 アーシャ=イグニファトゥス 積田かよ子 アルゴール 藏合紗恵子 キャロロ=ガンダック 藏合紗恵子 サンドラ=ドルトレイク 佐土原かおり ペスト 斎藤千和 メルン 久野美咲 ラッテン 南里侑香 リリ 三上枝織 レティシア=ドラクレア 巽悠衣子
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ウェチェルギプ 登録日:2011/12/04 Sun 22 20 投稿先:オーディエル銀河系充実同好会No.5 更新日:2014/07/14 Mon 21 45 13 ▽タグ一覧 オーディエル銀河系 ゼクトロン系統人属 ヒューマノイド リーヴァス大系統人属 神話モチーフ 種族 開発者 種族名 ウェチェルギプ 所属銀河 オーディエル銀河系 所属星間連合 主活動惑星 惑星ヴィッチルギス 所属大系統種 リーヴァス大系統人属 所属中系統種 ゼクトロン系統人属 知性水準 開発者 平均体格 身長1.5m 平均寿命 700年 平均出力 Gex4.0 その他特殊 メインページリンク 種族の特色 オーディエル銀河系、ゼクトロン系統人類の一派の開発者種族である。 鍵のように高くて曲がった鼻と伸びた顎、あまり切ることがなく長―い爪が一つの特徴。 文化的にとんがり帽子や黒いローブを好んで着る傾向がある。 属性的な適性は霊力よりむしろ魔力の方に大きいらしい。 また、その魔術を実にうまく日常の生活にとりこんでおり、ぱっと見ただけで普通の家でも、実際は魔術運用を効率的に行うための配置がされているなんてことはざらだ。 また、惑星ヴィッチルギスに生えている樹木、ワティコーニは切り倒し加工した後も犬程度の知性を保ち、アイテムとして重要な役割を果たしており、ヴィクトランのクリシェヴァスティオンの原型もウェチェルギプにあるとも言われている。 近時はさすがにクリシェヴァスティオンなどの新技術によるアイテムを用いる者が少なくない(実際機能的にクリシェヴァスティオンの方が一枚上手とされる)のだが、今なお旧来のワティコー二のアイテムの需要は根強い。 また、ヴィッチルギスでは66年に一度(現地の暦とは異なるが)、ほむら祭りと呼ぶべき大きな炎の祭りがおこなわれ、別銀河からも人が集まる1大イベントとなっている。 そのある意味では異様な文化はゾアクロイド的とも言われるが、実際には一般の種族と同様普通に暮らす者もいれば犯罪者もいるという程度の種族である。ヴィクトランのように特に戦士として勇猛と言うわけでもない。 15万年前のオーディエル銀河系での危機に前後して、彼等はもちろん本星にも健在だが、アトラス銀河系に至るまで散った一派もいる。 そして彼等の特殊な文化はかなり広くに渡って残され、地域の民間信仰のような形で残っているのだ。 個体設定 個体名 性別 プロフィール (未設定) デザイン・プロフィール:イメージソースは「魔女」である(もちろん男性もいる)。近時のアニメ創作で描かれるようなものではなく、箒に乗って空を飛ぶような魔女のイメージである。イギリスでは魔女は意外なほど親しみやすい存在として扱われており(魔女の宅急便などを想定されたい)、そのあたりのイメージも反映した魔女となっている。 オーディエル銀河系に配置したのは、当時オーディエル銀河系に投稿した種族がなかったことと、魔法使い人類の設定が既にオーディエル銀河系にあった(ゼクティアンなど)ために、近縁としてみたもの。 ちなみに、惑星のほむら祭りのは、西洋のお盆にあたる、「ワルプルギスの夜」をイメージしている(某舞台装置の魔女ではない)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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魔女一覧 概要 本機や本編に登場する魔女や使い魔の解説など。これであなたも魔女マイスター! 薔薇園の魔女 Gertrud(ゲルトルート) 251x258x6c0237ead4b25d6dd39141dd.jpg その性質は「不信」。なによりも薔薇が大事。その力の全ては美しい薔薇のために。 結界に迷い込んだ人間の生命力を奪い薔薇に分け与えているが、人間に結界内を踏み荒らされることは大嫌い。 アニメの第2話に登場した魔女で、マミさんにティロられる。 最初に登場した魔女だったりその巨大な容姿の割に案外動きが機敏などそれなりにインパクトがある。 また、数少ない「公式に名前を呼んでもらえてる」勢。 元になった魔法少女の考察は情報が少ないのであまりみかけないが「薔薇園」「不信」「造園と警戒の使い魔」ということで名家のお嬢様であると予想される。 本作では薔薇園の魔女ステージの魔女バトルでしか出現しない。 登場した時点でボナ/ワルプルが確定するので打ち手にしてみればこれほど頼もしい存在もいないだろう。 246x253x9fff0ce47d8c7800889866bd.jpg ヒゲの魔女、プリングルス薔薇園の魔女の使い魔 Anthony(アントニー) 役割は造園。ヒゲは魔女に整えてもらっている。 第1話で登場し颯爽とマミさんに倒されたがなにかと人気のある使い魔で本体(ゲルト)よりも人気があるとか。 第12話ではアルティメットまどかになでなでしてもらったり、叛逆ではまさかのオクタヴィア(さやか)のレンタル使い魔としても登場。 レンタル版は尻尾が人魚になっておりこれまたかわいいのだが。 さらにアントニー劇場という公式のおまけまで作られる始末。こいつ…できる。 本機では薔薇園の魔女ステージ内で大量にみかけるだろう。 251x257x54e54caf5b0f1581379235da.jpg 薔薇園の魔女の使い魔 Adelbert(アーデルベルト) 役割は警戒。蝶の羽をつけた謎の生物 アントニーと違って1話では登場せず、第2話でゲルトルートの結界内ではじめて登場。扱いもアントニーとは天と地の差である。 本機でも登場することはない。(´・ω・)カワイソス お菓子の魔女 Charlotte(シャルロッテ) 250x264x25d4feb4d2a5a18a95ce9f2e.jpg その性質は「執着」。欲しいものは全部、絶対諦めない。お菓子を無限に生み出すことができるが大好物のチーズだけは作ることができない。 第3話で登場。ぬいぐるみのような形をしているが本体はその中にいる黒く長い形状のこっち。 変身前のかわいさとマミさんをマミらせたそのインパクトで非常に人気がある魔女。こちらも数少ない公式に名前を読んでもらえてる勢。 劇場版制作に伴って元になった魔法少女は「死病を患う母親に限定のチーズケーキを買うために契約した」という設定も公式発表された。あんこが聞いたら大激怒間違いなし そして叛逆ではその魔法少女が新キャラ「百江なぎさ」であることが告知され作品内でも非常に重要な役割を背負うことに。 本機でもお菓子の魔女バトルとビッグボーナスのバトル告知、そしてエピソードボーナス(マミ)、プチボーナスの内部モード示唆と非常に多岐にわたる登場をしている。 250x255x55ecbfa97523df8aece66243.jpg お菓子の魔女の使い魔 Pyotr(ピョートル) その役割は「チーズの探索」。本機では一応マミエピソードで撃たれたりバトル告知に登場している。 病院を思わせる結界、ナースキャップを被った使い魔、上記の契約理由から「チーズケーキを買えなかったなぎさがどうしても手に入れたいと病院内で契約した」のだと思われる。 ハコの魔女 H.N.Elly(Kirsten)(ハンドルネーム:エリー(キルステン)) 250x266xf25a807f48834a0b649a277a.jpg その性質は憧憬。筋金入りの引きこもり魔女。憧れは全てガラスの中に閉じ込める。閉じ込められ者はその心までも簡単に見透かされてしまうが、考えるより先に殴れば問題ない。 無重力空間に住んでおり、モニターに映し出される様々な映像の中にはかつての魔法少女時代の姿を思わせる影姿も映し出される。 アニメの第4話に登場した魔女で、仁美などを集団自殺に追い込もうとしたテレビ(正確にはパソコンのモニター)娘。 読心能力がありマミの死に対する自責の念を抉り出してまどかを追いつめるが、さやかちゃん()の魔法少女デビュー戦であっさり倒される。 「引きこもりのネト廃少女、キルステンが外の世界に憧れて脱引きこもりを願って魔法少女になった」という考察が最もしっくりくると思われる。 本機ではART中のハコの魔女ステージのステージ魔女として登場する。 まどスロ最強の魔女。前兆をさんざん引っ張ったと思ったらデデデデデデデデン♪の音楽とともに登場し、赤文字だろうがほむらが援護に来ようが高確率でヒョイっと逃げるその様はまさに悪魔魔女。 250x263x70f123151f2649bad5ba1c67.jpg ハコの魔女の使い魔 Daniyyel+Jennifer(ダニエル+ジェニファー) 役割は「運搬」。片翼の天使を模した球体関節人形の姿をしており、人間を魔女の結界へ隔離する能力を持つ。 手にした物体を持ち運びやすくする能力を持ち、人間を生きたままバラバラにしたり、ゴムのように引き伸ばしたり出来る。 なお劇中で発する台詞は日本語を逆再生したものが用いられている。 第4話でまどかをゴム人間引き伸ばして殺そうとするも契約したさやかに阻止される。 ちなみに正面からみて左に翼があるのがダニエル、右に翼があるのがジェニファー。 ヒキニートのネト廃の娘にモノを運搬するつがいの二人、つまり両親であるという考察がある。 銀の魔女 Gisela(ギーゼラ) 250x262xda398b37c95fb37e92ec639d.jpg その性質は「自由」。高速で移動する結界の中に潜んでいるが魔女自身は非常に愚鈍。残念ながら科学的な力は一切使えない。 かつては全身目も眩むほどの銀色であったが、海岸線の夕日を眺めているうちにずいぶんと錆びてしまった。 アニメの第7話の杏子の回想に登場した魔女でバイクをモチーフにしたガッツローラーのような魔女。 PSP版のゲームのプレイや魔女自体の検索などをしたことがない場合はよほど本編を見返してないと「誰こいつ?」と思うことだろう。 さやかに過去話をしてる時、魔法少女になった直後あたりに2秒弱ほど登場してる。 本機では銀の魔女バトルに登場する。アニメで最も出番が少なかったのに一番分岐演出が多い。 単体の魔女バトル戦では一番信頼度が高いというものの基本的には当たらないだろう。 なおハノカゲ版のコミカライズにおいて似たような立ち位置だったロベルタは数コマ登場したにもかかわらずギーゼラは1コマすら登場させてもらえていない (´・ω・)カワイソス 250x263xcb24fb19a4613c722f8adec0.jpg 銀の魔女の使い魔 Dora(ドーラ) 役割は「主張」。体についたパイプから近所迷惑な爆音を撒き散らし気まぐれな砂嵐のように移動する。嫌いなものは磁石。 第7話でギーゼラに紛れてこっそり一瞬だけ登場している。本体よりも影はさらに薄い。 バイクをモチーフ、爆音を主張ということで暴走族の女総長だったのではないかという考察がある。 影の魔女 Elsa Maria(エルザマリア) 252x268x4250acfd8ab0352f9f42a062.jpg その性質は「独善」。全ての生命のために祈り続ける魔女。祈りの姿勢を崩さぬまま、その影の中へとあらゆる命を平等に引きずり込む。 この魔女を倒したくば、黒色の苦痛を知らなくてはならない。 アニメの第7話のラストに登場した魔女。本編でさやかの、このアニメの向かう方向性を決めた鍵となる魔女。 影の魔女ということで真っ黒な姿をしていて、結界内は全て影で表示されるため影絵のような状態になっている。 さやかが不利になって杏子が助けに来たが結局バーサヤカーと化したさやかにメッタ斬りにされて倒される。 本機では影の魔女バトルに登場する。単体の魔女バトル戦では一番信頼度が低く花火タイトルが出ても割と負けやすい(主観込み) 251x264x223677efb19a140724ba76bb.jpg 影の魔女の使い魔 Sebastian(セバスティアン) その役割は「妄信」。先端に動物の顔がついた触手状の姿をしていて「影の魔女」のために攻撃を行う。 生命に祈り続けるということで元の魔法少女は修道女であったと思われる。 全ての生命を平等に救いたいという願いは最終的に全ての生命に訪れる「死」でしかなかったという結論に絶望して魔女になったと思われる。 生命を自らの影に引きずり込んで同じ使い魔にすることで「平等に救っている」らしい。 つまり性質の「独善」が皮肉となってしまっている。 人魚の魔女 Oktavia Von Seckendorff(オクタヴィア フォン ゼッケンドルフ) 246x293xc1d5c86a114d63060e63d767.jpg その性質は「恋慕」。在りし日の感動を夢見ながらコンサートホールごと移動する魔女。 回る運命は思い出だけを乗せてもう未来へは転がらない。 もう何も届かない。 もう何も知ることなどない。 今はただ手下達の演奏を邪魔する存在を許さない。 アニメの第(8話と)9話、そして別バージョンが10話の3周目(と叛逆)に登場。 さやかのソウルジェムが絶望で黒く染まってグリーフシードへ変貌した時に生まれた魔女。どうしようもないくらいにネタバレだが本機を打ってる時点で気にする方が無駄である。 エルザマリアでのフラグを見事に回収した結果がごらんの有様だよ。絶望に染まった直接的な理由は「自己嫌悪、自暴自棄」なので、本来の願いの「恭介の演奏を再び聴く」ために、京介に似た形の指揮者と演奏者のオーケストラの使い魔がメインでその演奏をずっと聞いているらしい。それを邪魔する者は何人たりとも許さない。たとえそれが元「親友」だったとしても。LoVE・Me・Do\(*´3`*)/ さやかを元に戻せる可能性があるとキュゥべえに騙された諭された杏子がまどかを連れて説得に行くものの叶わず最後は杏子の自爆で共に消滅する。 248x265xbf714eea5159d28643379c95.jpg こちらは第10話の過去話の3周目に魔女化した時の姿。この時の姿はエリザベスカラーと人魚のしっぽが少し赤がかっているので区別するために「赤オクタ」と呼ばれる。もう片方は「青オクタ」と呼ばれることもある。 基本的に変わらないが(おそらく)絶望に染まった直接的な理由が「恭介を仁美に寝取られた」からか、復讐と憂さ晴らしのための仁美そっくりの使い魔を従え車輪攻撃で使い魔ごと容赦なく轢いている。Look At Me 本編ではメガほむバーマンが爆☆殺した後ある意味有名な「死ぬしかないじゃない!」に発展しその後3周目のワルプル相討ちから本機のほむらエピソードへ入っていく。 本機では人魚の魔女バトル(赤オクタ)とエピソードボーナス(杏子、青オクタ)で登場する。魔女バトルは発生した時点でいかなる展開だろうと勝利が確定する強い味方でさやかが唯一輝く瞬間と言われることも。なお勝利時の展開は12話のさやか消滅(円環の理)バージョンにうまい具合に差し替えられてる。さすがに死ぬしかないじゃないに繋げるわけにはいかないし 実はさやエピには出現しておらず、あんこエピにしか登場していない(アニメではさやかの変貌中の2コマだけ登場しているカットがあるが本機ではない模様) 252x262x91777e92e9bb3ef2ec4038a7.jpg 人魚の魔女の使い魔 Holger(ホルガー) その役割は「演奏」。魔女のために音楽を奏で続ける虚ろな楽団。その音を長く聞き続けた者は魂を抜き取られてしまう。この楽団は魔女のためだけに存在し、魔女には楽団が全て。 オクタヴィアは演奏の邪魔をしないしホルガーは攻撃でサポートはしない。お互いに無関心なあたりがさやかと恭介の恋愛関係を物語っているのは言うまでもない。 247x264x5aa49d57fac8056d032801ab.jpg 人魚の魔女の使い魔 Klarissa(クラリッサ) その役割は「バックダンサー」。魔女の後ろで陽気に踊り続けるだけの存在。 これがその仁美そっくりな使い魔で実は青オクタの使い魔でもある。また、どのパターンでも登場している模様。 さやかの魔女化ということでいろいろ細かい部分まで凝った設定が組まれているので調べてみると面白いかも。 芸術家の魔女 Izabel(イザベル) 245x261xc985b739772868e5acdeb176.jpg その性質は「虚栄」。自らを選ばれた存在であると疑わぬ魔女。誰かに自分の作品を見せたくて仕方が無く、人間にも積極的に干渉してくるが、その結界内はどこかで見たようなものばかり。 アニメの第10話の1周目に登場した魔女。魔法少女になる前のメガほむを標的にするもまどかとマミに危機一髪でかけつけられ倒された。 本体は凱旋門(のような物体)だが動くこともできず攻撃手段を持っていないため攻撃は完全に使い魔任せとなる。しかしゲームだとこの図体でちょこまかと移動したり(芸術は爆発だ!と)攻撃してきたりでかなりシュール。 元になった魔法少女は芸術家志望の少女で、有名になりたくて契約したものの既存の作品の模倣品ばかりができてしまって様々な方面から貶された結果、それに耐えられず魔女になったのではないかと推測される。 一応「炎上」して有名になったから願い自体は叶ってはいるような気はする。方向はどうあれ。 本機では芸術家の魔女バトルに登場する。複数キャラでの魔女バトル戦で単騎バトルよりも信頼度は高いが体感的な信頼度はかなり低い。なお赤タイトルでも結構外れることが多い(主観込み) なお名前がIsabel、Isadel、Izadelなどメディアが変わる度にコロコロ変わる魔女。いまだにIzabelとIsabelのどっちが正しいかの明確な答えは出ていない。 249x266x32e5e043d60a38eb238f748f.jpg 芸術家の魔女の使い魔 Michaela(ミヒャエラ) その役割は「作品」。魔女によって命を奪われた人間はその体の一部分を盗まれ、この中に組み込まれてしまう。 イザベラは攻撃できないので使い魔のミヒャエラが倒す→実質イザベラが倒したので倒した人間がミヒャエラになる→使い魔のミヒャエラが(以下無限ループ) ある意味最も合理的な魔女と言えるかもしれない。また「一部分を盗まれ中に組み込まれる」ということで模倣は確信犯だった可能性も微レ存。 舞台装置の魔女 ?????(Walpurgisnacht) 246x266xdc84ef8164b93056dabdcdb6.jpg 通称「ワルプルギスの夜」 その性質は「無力」。この世の全てを「戯曲」に変えるまで世界を回り続けるという。 アニメの1話と10話(複数)、11話と12話で登場。 非常に強力な力を持っているため結界を展開する必要がない。またこの絵の状態は逆さま状態(逆位置)で本気を出していないお遊びモード。 本来の状態(正位置)になると地表の文明が消滅するほどの力らしい。アニメ中では1回だけ、1周目のまどかが特攻する直前に正位置になっているのが確認できる。 本機ではワルプルギスの夜にしか登場しないが決して倒すことはできない。例え何百戦と続いたとしても。 一応エピソードボーナス(まどか)とアルティメットバトル(ワルプルギスの夜敗北後の突入のみ)のムービー中でまどかの願いによって崩壊しており、倒したと言えなくはない。 そのまどかの願いで崩れていく部分で、歯車部分だけは残りそのほかは崩れていったことから本体は下半身のような歯車部分のようだ。 249x265x0e7402fba4c255d19a6fb265.jpg 舞台装置の魔女の使い魔 ????? 役割は道化役者。魔法少女に酷似したシルエットの姿をしている。 原案やコミカライズではさやか、マミ、杏子のシルエットの使い魔が登場するが、アニメ内では没になったためか登場しない。 様々な解釈や考察があるが元になった魔法少女は12話でまどかが最初に救済に行った「緑髪の魔法少女」説が濃厚。ソウルジェムが濁っていくのを見て絶望しているところを見るに本編でのほむらのような「インキュベーターの本来の目的や魔女の正体を知っている」少女と思われる。 まどかのように他の魔法少女の救済を願うも「壮大すぎる願い故にエントロピーを凌駕できず叶えられない無力さを知った」結果「せめてもと魔法少女の無念を晴らす『舞台装置』になることを選んだ」魔法少女ではないかと推測される。 QBが存在を言及していることや、魔法少女の間で噂になるなど過去何度か登場している示唆や出現場所や時間は不定であることから 魔法少女の無念を晴らせる「戯曲」に変えるべく世界中を飛び回り魔法少女の抜け殻から魔力を集め、一定量になると「発現」する魔女のようだ。 また上半身部分の魔力が強すぎて本体の歯車を倒せないため弱らせて撃退するしかないらしい。撃退されたら再び飛び回り魔力を集めてループしていると思われる。 その他の考察などについては考察Wikiなどを覗いてみるといいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11220.html
鹿目詢子 志筑仁美 上条恭介 鹿目知久 鹿目タツヤ 早乙女和子 その他 魔女薔薇園の魔女・ゲルトルート使い魔 暗闇の魔女・ズライカ使い魔 ハコの魔女・キルステン使い魔 銀の魔女・ギーゼラ使い魔 影の魔女・エルザマリア オーロンゲは♂のみなので却下使い魔 舞台装置の魔女・ワルプルギスの夜 糸車の魔女(魔獣編で登場)使い魔 魔獣 楽曲 鹿目詢子 メブキジカ♀(はるのすがた):「鹿」目詢子。まどかのママだから。イメージもよく合う。 パッチール♀:よっぱらい ガルーラ♀:強くて優しいママ。 シャワーズ♀orエーフィ♀:まどかの母なので。アタッカー型推奨。 ゴチルゼル♀orグレイシア♀:クールでオトナな雰囲気。 NN:じゅんこ/ママ/まどかママ/ゴトゥーザ 性別:♀ 持ち物:化粧品みたいなもの/ゴーストジュエル(ソウルジェム。魔法○女になったという妄想のもとに持たせよう。) 努力値:攻撃特防 性格:がんばりや(パパ曰く「ママはがんばるのが好き」。)/やんちゃ(若い頃はやんちゃしていたらしい。) 特性:うるおいボディ(シャワーズ(夢特性)から/中二の娘がいるとは思えない若々しさ(内面はさておき) 技:めざましビンタ(てめーの命はてめーだけのものじゃねーんだぞ・・・。)/ねがいごと(役員を二人ばかし飛ばす)/てだすけ(まどかに)/みらいよち(和子の失恋)/ギフトパス(まどかにきあいのタスキを) 備考:努力値は極振りしよう(バリバリのキャリアウーマン)。リボンをいっぱい集めるのもいいかも。 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) 志筑仁美 エネコロロ♀:某普通少女と声優繋がり。 キノガッサ♀:腹パンイメージ。 ドレディア♀:お嬢様。 リーフィア♀:ブイズで統一するなら。魔法少女ではないがまどかママと同じく主人公に近いキャラなので。 シキジカ♀(なつのすがた):可愛い縛り。まどか、メガほむ、マミさんトリオとは別枠と考えよう。 アブソル♀:結果的に悪役になってしまったので。 NN:ひとみorひとみちゃんorしづきひとみ 性別:♀ 持ち物:どくどくだま(混ぜてはいけない洗剤)/くさのジュエル(ソウルジェム。魔法少女になったという妄想で使おう。) 努力値:攻撃特攻(文武両道(さやかに一発貰うだけで負けを認めたり、結構パニック耐性がないので耐久面には振らない) 性格:おっとり 個性:ぬけめがない(本編イメージ)/まけんきがつよい、ちょっぴりみえっぱり(まどポ番外編ルートイメージ) 特性 メロメロボディ:エネコロロから/モテる ポイズンヒール:キノガッサから/ある意味毒(さやかの不幸)を糧にしたようなものなので きょううん:アブソルから/作中数少ない「願いを自力で叶えた」キャラなので 技:ちょうのまい(あのふしぎなおどり)/マッハパンチorきあいパンチ(腹パン。邪魔をしてはなりません♪)/どくのこなorどくどく(儀式)/よこどり→すいとる(さやかから)/なやみのタネ(それは禁断の恋の形ですのよぉ~っ)/ふるいたてる(本当の気持ちと向き合えますか?)/あまえる(ほむらに。まどポ番外編ルート参照。)/インファイト(さやかと決闘。まどポ番外編参照。) 備考:変身していないさやかを圧倒するくらいなので強くても問題なしかと。防御特防低個体値、その他高個体値推奨。 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) 上条恭介 コロトック♂:音楽家といえば。 エルフーン♂:仁美とペア。 NN:きょうすけ 性別:♂ 持ち物:プロテクター(ギプス)/わざマシン(CD)/バイオリンに見えるもの 努力値:特攻(天才バイオリニスト) 性格:おっとり/おだやか/こうきしんがつよい(まどポ番外編ルート限定。魔法少女になったさやかを見て嬉々としていた。) 技:各種音技/やつあたり(さやかは僕をいじめているのかい?) 鹿目知久 色違いのメブキジカ(はるのすがた):まどかママとおそろい。 ハハコモリ♂:家庭的なイメージ。名前は気にしないでおこう(気になるなら「パパコモリ」とNNをつけてもいいかも)。 プクリン♂:まどかのパパだから ランクルス♂:ママのゴチルゼルとお揃い シャワーズ♂orエーフィ♂orグレイシア♂:ママとお揃い。サポート型推奨。 NN:ともひさ/まどかパパ/パパ/おとうさん 性別:♂ 持ち物:マトマの実/ものしりメガネ 努力値:HP特防 性格:おっとり/おだやか 技:やどりぎのタネ(自家栽培のトマト)/かえんほうしゃ・れんぞくぎり・しぼりとる・がんせきふうじ(お料理) 鹿目タツヤ まどかの項で挙げた系統の未進化ポケ:まどかの弟→彼女の最終進化前。 ドーブル♂:最終回イメージ NN:たっくん/タツヤ 性別:♂ 持ち物:フォークのようなもの 努力値:無振り(重要) 性格:わんぱく/むじゃき 技:のしかかり(ママー、あさだよー、おきてー)/スケッチ(まろか、まろかぁ~♪)/みやぶる(女神まどかを) 備考:ピンプクは♀しかいないのでNG。 早乙女和子 メブキジカ♀(あきのすがた):まどかママとおそろい(同級生)。 マグカルゴ♀。目玉焼きの焼き加減を~・・・かつての孵化要因。 ピッピ♀:ポケスタ2のミニゲームで先生をしていた ラブカス♀:ホームルームでのろけまくり NN:かずこ/せんせい/さおとめ 性別:♀ 持ち物:ものしりメガネ/ふといホネ(おりこ☆マギカで・・・・。) 努力値:特攻(先生だし) 性格:うっかりや 技:やつあたり(愚痴)/バトンタッチ(はい、中沢君!)/自分が出すと必ず後攻になる技(ほむらの紹介を後回し) その他 杏子の項で挙げた未進化ポケ♀:モモ(杏子妹)。全部彼女の進化前。 魔女 魔女全体にいえることだが、トリックルーム(イヌカレー空間)必須。) 魔女はいろいろなものを組み合わせたキメラのようなものなので複数のポケモンを合体させることを認める。性別は♀で、♂固定ポケモンは非推奨。 薔薇園の魔女・ゲルトルート ロズレイド♀:薔薇つながり。 ビビヨン♀orバタフリー♀orアゲハント♀:蝶をあしらったデザインもあるため。 ハッサム♀:ハサミを武器とするため。蝶のようではないが翼も付いている。 使い魔 アンソニー ズガドーン:その頭から。シルエットもどこか似ている。 アーデルベルト バイバニラ:シルエットから。目も4つくらいはある。 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) 暗闇の魔女・ズライカ コンパン♀:どう見ても毛玉です。 デンジュモク:UBで組む場合。その頭(?)から。 ヒードラン♀:ジャングルジムに引っかかっている点を天井に張り付いている点に見立てた。 使い魔 ウラ ルガルガン(昼、黄昏):四本足+首のトゲを頭に付いたトゲに見立てて。 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) ハコの魔女・キルステン スピンロトム:電機の中に入っていた。 クロバット♀:身体は四角くないもののシルエットは近い。 キルリア♀:中身は少女の球体関節人形。あとキルつながり 使い魔 ダニエル ジェニファー プラスル マイナン:2人組のサポートポケモン。 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) 銀の魔女・ギーゼラ メルメタル:シルエットから。 ルギア:「ポケットモンスター銀」のパッケージを飾るポケモン。 使い魔 ドーラ メルタン:メルメタルの進化前。 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) 影の魔女・エルザマリア オーロンゲは♂のみなので却下 オーロット♀:陰のある木のポケモン。 使い魔 セバスチャン ドードリオ:ポケモンの首の集まり。 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) 舞台装置の魔女・ワルプルギスの夜 テッカグヤ カラマネロ♀:逆様重視から。 ルギア:禁止伝説級統一パ。 ギギギアル+ビークイン♀:歯車プラス女王。 ブルンゲル♀:ドレスを着た女性の形。 ゴチルゼル♀:同上。 ダークライ:見た目+禁伝縛り。 アルセウス(ゴーストプレート):最強の魔女。「歴史の中で語り継がれる伝説の魔女」というくだりもまさにピッタリ。 マンタイン♀:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(紺色)、デカさ、そしてとくぼうが非常に高い。 NN:ワルプルギス(第六世代以降)/ワルプル/????? 持ち物:いのちのたま(グリーフシード) 努力値:攻撃防御 性格:むじゃき(いつも笑っている) 個性:うたれづよい(重火器の一斉射撃を受けてもケロッとしていた) 特性:マルチスケイル(ルギアから) 備考:高個体値推奨。結界は持たないのでトリックルーム不要。 糸車の魔女(魔獣編で登場) キュレムorイベルタルorユキメノコ♀ 性別:♀ 技:コールドフレア(熱量を奪う)/ドわすれ(紡錘の魔女だから) NN:いとぐるまorモデルホムラ 使い魔 影魔法少女 サンダース&グレイシア&ブースター:ブイズ版。 ライコウ&フリーザー&ファイヤー:準伝版。 魔獣 魔獣世界での魔女に代わる魔法少女達の敵(マドカ除く)。コミカライズ「魔獣編」で主に登場。 ニンフィア♀orハピナス♀:魔獣マドカ 性格は「むじゃき」 アシレーヌ♀:魔獣サヤカ キュウコン♀:魔獣キョウコ アブリボン♀:魔獣マミ 未定:ノーマル魔獣 未定:シュゲン魔獣 ツンデツンデ:サトリ魔獣 キュレムorフリージオ:ゲダツ魔獣 最強の魔獣なので高個体値推奨 <雑談スペース なんでもどうぞ。←(最初の話題を出した方は消してください。) 楽曲 キュワワー:コネクト 鹿目まどか(魔法少女)に書かれたポケモン達:また あした 美樹さやか(魔法少女)に書かれたポケモン達&佐倉杏子(魔法少女)に書かれたポケモン達:and I'm home 鹿目まどか(魔法少女)に書かれたポケモン達&暁美ほむら(魔法少女)に書かれたポケモン達:ユメおと ランターン:ひかりふる ピクシー:ルミナス カクレオン:カラフル ネイティオorゴチルゼル:未来
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「相変わらず殺風景な部屋だね」 「開口一番がそれか。寧ろ男の一人暮らしにしては綺麗だって褒めてほしいところなんだけど」 「何もないだけじゃん」 「そう言うなよ、あんまり物を飾るのは趣味じゃないんだ」 ソファーに無遠慮に座ったまま、パタパタと足をぶらつかせるヴィヴィオはそのままに、シンはキッチンに向かう。さっさと手の中の袋を片付けたかった。 ジャーキーをテーブルに投げ捨てるように置くと、酒瓶を無造作に冷蔵庫に突っ込んでしまう。 小さな冷蔵庫はそれだけで既に手狭な感が否めない。 ミネラルウォーターのペットボトルとミルク。 野菜は昨日丁度食い尽くしたばかりだと、酒瓶を二本入れてもまだ余裕がある冷蔵庫の中を見てシンはようやく気付いた。 ヴィヴィオが帰った後で買い物に出かけよう。 食材を見繕って調理する気力も無いから出来合いのものでよいだろうか。 水のペットボトルと牛乳のパックを手に取ると、足で扉を閉める。 「あ、行儀悪いんだ」 視線を巡らせてみれば、ソファーで寝転んだヴィヴィオはリモコンを片手に、得意げな視線をシンに向ける。 つんと上向いた形の良い鼻梁が生意気な仕草を愛らしく見せている。 物音が無いのが寂しい故か単なる手持ち無沙汰故かヴィヴィオはチャンネルを適当に回していくだけで、視線はシンの方を向いていた。 「ママってば私がそれやると怒るんだから。『はしたない!それに冷蔵庫が汚れるでしょ!』って」 「相変わらず生真面目な人だな」 「飲食店の娘だもんね、一応。そういうのには細かいんだよ」 真新しいキャップをひねると、ケトルに注いでやる。 機能的で、赤一色というシンプルなデザインをシンは随分と気に入っている。 フィルターを用意して、コーヒー豆の入った缶を開ける。 嗅ぎ慣れた香ばしい、何処か焦げ臭いような独特の匂いが鼻に控えめに絡みつくようで心地良い。 沸騰した湯で、フィルターを一度湿らせ、温めると、豆を一掬いフィルターに入れ、ゆっくりと注いでやる。 ドリッパーからゆったりとしたコーヒーが抽出される音が小さく響く。 ぼんやりとドリッパーに視線を向けているシンの視界に赤と黄色の鮮やかな色が入り込む。 「ハイ、カップ」 いつだったかヴィヴィオが買ってきた揃いになったマグカップ。 友達と買い物に行った際に、ヴィヴィオは偶然このマグカップを目にした。 手に持ってみると手に馴染む上に、自己主張も強すぎない。 他にも橙、青、白、黒、桃とあって、ヴィヴィオは即座に手持ちの資金全てをはたいて買った。 思い切りの良いのはどちらの母親に似たのか。 多分どちらもか、とシンは一人納得する。 それぞれ色違いのカップはヴィヴィオが懇意にしている人に配られたそうだが、自分の分をシンのと一緒に手土産にしてくるあたり、いつでも遊びに来るという意思表示を何よりも顕著に表している。 ちゃっかりしたものだと呆れるべきなのか、要領の良さに感心するべきか、ストレートに感情を露にしても少しもいやらしさの無い彼女の快活さを尊ぶべきか。 「ん。つーか、いつの間に把握してるんだよ、ウチの食器の配置」 「何を今更。あ、ミルク入れる気?」 「ああ、お前の分だけな」 黄色のカップの中ほどまでにミルクを入れると、レンジに軽くかける。 折角いれたカフェオレがミルクの冷たさで冷めてしまわないようにするためだ。 温まったミルクに熱々のコーヒーを注ぐと、ゆっくりと砂糖を入れて掻き混ぜてからヴィヴィオに火傷に気をつけるように手渡す。 スティックシュガー一本と半分。 こんなものだろうかとシンが思っているとアヒルのように尖らせた唇が目に付く。 恨めしそうなオッドアイが上目遣いに見つめてくる。 「私もブラックが良い!!」 ヴィヴィオはシンの手元の赤いマグカップに目をやる。 思わずシンの口から溜息が洩れる。 「そういう台詞は鬼瓦みたいな顔してブラックを飲まなくなったら言え」 「誰が鬼瓦よ」 頬を膨らませるヴィヴィオにシンは犬歯を見せて笑うと、一丁前に皴の寄せられた眉間を指でつつく。 「お前だよ。それ以外に誰がいる?ホラ、運んでくれよ自分の分くらい。いらないのか?」 「いるわよ。誰がいらないなんて言ったの。どうしてそう意地の悪い言い方するかなぁ」 「お、そうそう。子供は素直が一番」 「子供じゃないわよ、私。もう働けるもの。それにすぐにそうやって子供扱いして煙に巻く大人って嫌いだな」 黄色のマグカップを両手に包み込むように持ちながら膨れ面をするさまはどう見ても歳相応の子供の姿にしか見えない。 苦笑をかろうじて噛み殺しながら、シンは自分の分のカップを手に、リビングのカーペットに腰を下ろす。 ヴィヴィオも勝手知ったるとばかりにソファに腰掛ける。 ソファをヴィヴィオが使う為、彼女とテーブルをはさんで向かい合うのに都合が良いのだ。 「子供って呼ばれて不貞腐れているウチは本当に子供だぞ」 「一般論?」 「経験論だ」 それ以上言う事はないとばかりにコーヒーを澄ました顔で啜るシンを横目に、ヴィヴィオも息を吹きかけながら慎重に小麦色の液体を口にする。 舌を微かに焼くような熱さと共に覚悟していた苦味は香ばしさへと姿を変えて、口の中に広がると一瞬だけ遅れて柔らかい甘みが舌の上に染み込んで行く。 自然と綻ぶ頬の緩みを押しとどめようとするものの、ミルクの優しい味わいと共にコーヒーの風味がヴィヴィオの鼻腔をくすぐる。 「旨いだろ?脂肪分のちょっと多めの牛乳入れると違うんだ」 「女の子に嬉々として脂肪分とか言わないでよ。デリカシー無いなぁ」 「じゃあ、飲むのやめるか?」 「飲む。飲みます」 マグカップを奪い去ろうと伸ばされたシンの手から庇うようにカップを胸の前に抱え込むと、ヴィヴィオは警戒するような視線を向ける。 当然、それはシンにとっては些細な意地悪に過ぎなかったのだが、あまりにも本気でカップを死守する様に噴出す。 ようやくからかわれた事に気付いたヴィヴィオが眉間に皴を寄せる。 昔からシンはこういう意地の悪さがあったと、何かを思い出すようにカフェオレを噛み締めるように飲む。 「で、今日は何しに来た?またお母さんと喧嘩したか」 シンは一口コーヒーの味を確かめるように舌に馴染ませるようにゆっくりと飲むとジーンズのポケットからクシャリと不恰好に歪んでしまった煙草の箱を取り出す。 トンとテーブルを軽く叩くと、フィルターが覗く。 煙草を吸おうと、抜き出しかけた一本をシンは一拍間を置いてから指の腹で叩いて戻す。 それが自分に気を遣っての事だと知って、ヴィヴィオは知って、小さな優越感に浸る。 こうして、このぶっきらぼうな大人が数少ない心遣いをしてくれているという事への優越感。 しかし、同時にその優越感が誰に向けられたものなのか、そこはだけ考えないようにする。 「いつも喧嘩しているみたいな…まぁ、そうですけど。でも、のっけから呆れたような顔って無いと思う」 「悪かったな。疲れてるからってことにしておいてくれ。それで?何かあったか」 「帰りが遅いとか、進路の事とか…切欠は進路のことだったんだけど、あくまでも切欠で、そっからは日頃の不平不満がぼろぼろって」 「随分とアバウトで根の深い問題だな。進路って言ったって、高町さんってそんなに押し付けがましい母親でもないだろ?」 「そりゃあ、ママは他所みたいにああしなさい、こうしなさいって言わないけど……でも何て言うんだろ。当然の事みたいに言ところが」 「出来て当然みたいな、そういう意味か」 「出来てというかして当然…みたいな」 苦虫を噛み潰したように顔をゆがめているのはきっと何かを思い出したからだろう。 ヴィヴィオは、残り少ないカフェオレとシンの顔を交互に見つめる。 シンは、手の中にあるマッチをもてあそびながらなのはの顔を思い浮かべていた。 そういえば、彼女とはどれくらい会っていないのだろうか。 ヴィヴィオの小学校の卒業式で会った時以来であると、暫しの間を置いて思い出す。 「何かね、あの人の中にダラ~って時間を過ごすとか、ウダウダするっていう概念が無いのよ」 あの人と、なのはを言い表すヴィヴィオに、彼女が本格的に苛立ちを覚えていると、シンは鈍感ながらも感じ取った。 ヴィヴィオはカップの残りを飲み干すと、深く息を吐く。 苛立ちを堪える仕草が、シンには何処と無くシグナムやティアナといった気性の女性を思い出させた。 どうして彼女の親であるなのはではないのかと。 疑問に思うものの、よくよく考えれば覚えている限りなのはやフェイトが苛立ちを堪えている場面に出くわした事がない。 記憶の引用先も当然その他になってくるのだ。 『私から口を挟む事なんてないよ。そんな、何処の学校に行けだとか、これを習いなさいなんて言いたくないし。私もそんなにお父さんやお母さんにあれこれ決められた事なんてなくて、そのおかげで子供心に凄く自由に、伸び伸びと自分の道を歩けたって思ってるからね。だからヴィヴィオにも同じようにしてあげたいの。それに将来の夢は決まってるんでしょ。じゃあ迷う事なんて無いよね。後は、その目標に向かってずっと頑張り続けるだけだもんね。だから、今度ママにも聞かせてね、ヴィヴィオの夢』 「って、こうなんだから」 シンには一言一句間違わずに言い切ったヴィヴィオを賞賛すべきか、それとも自分の知っているなのはとは全然違う、母親をやっているなのはに驚くべきか、俄かには判断がつかなかった。 ただ、今の言葉がヴィヴィオの誇張や、補填、解釈、改訂を一切交えていない言葉だとすれば、なるほど、確かにヴィヴィオが耐え切れないわけもわかる。 それは、シンだからこそわかった事なのかもしれない。 フェイトでもはやてでも、ティアナでもスバルでもわからないかもしれない。 だからこそ、この少女はフェイトでもはやてでもなく自分のところに来たのだ。 「それは何ともまぁ…… ――― 重いな」 「シンさんもそう思うでしょ?やっぱりそうだよね」 同意を得られた喜びに、ヴィヴィオの柔らかい頬が薄紅色に染まる。 「だからね、私は言ったの。『今はまだ、はっきり決まってないの。決めようって焦ってもいないの。色々試してみたい事があるから』て、だから話せる夢なんてまだ無いよって」 それはきっとヴィヴィオの率直な本心だったのだろう。 『夢もやりたいこともないのに、どうやって進路を決めるの?』 それに対してなのはが言い放った言葉がこれだった。 これはきっと酷く穏やかな物言いだったのだろう。 本当に、心からわからない疑問を口にするように。 けれども、それはヴィヴィオにとっては呆れと嘲笑交じりに感じられたのだ。 勿論、なのはがそのような母ではないとわかっている、自分の娘を馬鹿にするような母ではないと。 それでも、その時のヴィヴィオの勘には障ったのだろう。 幼い頃から夢を持ち、その夢に向かって邁進してきたなのは。 才能に恵まれ、努力を止めず、ひたすらに、ひたむきに、がむしゃらに進んできたのは昔から噂に聞こえていた。 努力に応じて才能は開花し、開花に応じて視界に広がる頂は濃い輪郭を帯びてきたであろう。それはなんとやりがいに満ち満ちていただろうか。 結果が問題ではないという言葉を聞くが、それでも結果が伴うに越したことは無い。 自分の想いと努力に応えるように、積み重ねてきた道のりが結果として残る。 報われる努力、歓迎すべき才能。 それらはきっと、なのはの夢をゆるぎなくし、同時に迷いを削ぎ落としていっただろう。 迷いを削ぎ落とすと言えば聞こえは良いが、それはつまりは目移りの機会を摘み取るということ。 わき道に逸れるリスクを捨てる代わりに、新しい可能性との出会いというメリットを放棄することでもある。 「何か無性にカチンって来て。そっから門限よく破るっていう話になって……」 『大体最近のヴィヴィオは何してるの。門限破ってばかりで、夢も無いなら一体何をしてるの?』 『そんなのママにいちいち言う事じゃないでしょ!大体門限7時って何よ。門限っていうのがそもそも古いのよ!!』 『年頃の女の子が何言ってるの。もっと自覚を持ちなさい』 『自分が仕事一筋だったから遊んでなかっただけでしょ!8時とかまで遊んでるなんてみんなやってることだもん!!』 「売り言葉に買い言葉の応酬っていうわけよ」 心の底からと言わんばかりの溜息。 「もっとヴィヴィオは色々手にとって矯す眇めつ眺めていたいのにな」 「うん」 「見比べたりし、まだまだ迷ってたいのに、なのはさんは理解出来ないんだろうな」 ヴィヴィオは黙って頷く。 両側で小さく結ばれた髪が小型犬の尻尾のように揺れる。 何故迷うのか。自分の夢を見つければ、あとは進むだけじゃないのか。 なのはには、きっとあれこれ目移りしてしまうという気持ちが理解出来ないのだろう。 頭ごなしに否定するのではなく、純粋な疑問として。 彼女の持つ一途さ、走り続けられる一途さと不屈な精神は美徳だ。 けれどもそれは一歩間違えれば強者の傲慢な理屈に摩り替わる。 彼女の持つ人的魅力、華やかさ――― カリスマにあてられた高町なのはのファンにとってその強さは彼女という英雄を際立たせるフレグランスの効果となっている。 けれども、一歩間違えてしまうだけで、走り続ける事を当然と思えない人間にとっては残酷な刃ともなるのだ。 一歩間違えてしまったシンだから、高町信者になった覚えの無い彼にはそれがやけにはっきりとわかる。 「それにしてもお前さぁ、そういう相談…つか愚痴みたいなの言う相手っていないのか。この前みたいなオヤジと付き合ってるくせに」 溜息交じりにシンがちらりとヴィヴィオを半目で見やるのに、ヴィヴィオの頬が引きつる。 「援交するなとは言わないけどさ、もう少し相手は選べ」 この前みたいに助けてやれるとは限らないんだからな、とシンはヴィヴィオから視線をはずすとカップに口付ける。 「お前の容姿だったら選び放題だろう? 俺よりも万倍相談好きの説教上手なヤツなんているだろ」 「キンパチ先生みたいな」というシンの言葉に「誰よそれ」とヴィヴィオ。 「付き合ってるって、別にあのおじさんはただの知り合いだもん。たまに映画みたりカラオケ行ったりして、ご飯に連れてってもらって…援交ってすぐにそういう言葉にしたがるなんてオヤジの証拠だわ」 「へいへい、そうかい」 「何かムカつくなぁその言い方…」 「友達とかには聞かないのか。もしかしていないのか」 「いるもん。アドレス帳いっぱいだもん。男友達だっていっぱいいるもん」 「お前程ほどにしとけよ。ボーイフレンドが多いのは結構だけど………まぁ、刺されないようにな」 「何想像してるのよ!いやらしい」 シンが本心で言ってるわけではないのは、半笑いの口元でわかる。 これは半ばスキンシップと化したやりとりだった。 シンは昔から、こういう遠慮の無い意地悪をしてくる。 ヴィヴィオの中に、シンに対して子供の頃より抱いていた違和感が浮上する。 彼女を子供扱いする者はそれこそ後を絶たないものの、それは同時に大切な『姫君』としてのニュアンスを含んでいた。 彼女の出生からすれば、彼女を蝶よ花よと、壊れ物の如く丁重に恭しく扱うのも無理は無い。それがわからぬほどにヴィヴィオは既に子供ではなかった。 そして、なのはやフェイト、ティアナやスバルといった親しい人間にとっては目に入れても痛くないくらいに可愛い存在として、やはりヴィヴィオは姫君であった。 そんな中にあって、当時から多少趣が異なっていたのがシンという目の前の男である。 幼い頃のヴィヴィオには、構ってくれる年上のお兄さんの一人でしかなかったが、年を経るにつれ、それまで見過ごしていた微かな違和感に気付き始めた。 彼は、ヴィヴィオを聖王ではなく、単なる知り合いの娘、普通の女の子として接しているからであった。 だからこそ、子供扱い一つとってみても、どこかこそばゆいものを覚えるのだ。 このこそばゆさ、居心地の悪い居心地の良さとでも言うべき感覚を味わうために自分は此処にきているのかもしれない。 それを素直に認めるのは正直、些か ―――― 否、些かならず遺憾であるが。 「さってと…」 ヴィヴィオは立ち上がると、ソファーに置いていたリュックと一緒に置いていたビニル袋を手に取る。 怪訝そうなシンを気にすることなく、空になった二人分のマグカップを手にキッチンへと向かう。 「お夕飯まだでしょ?高町家秘伝のナポリタン作ってあげる」 「ハァ?何だそりゃ。っていうかお前晩メシ食ってくつもりか」 「大丈夫大丈夫。今日調理実習があったから、余り物がいっぱい出たんだ」 「そこじゃねぇって………ああ、もう好きにしろ」 自分の言葉に耳を傾けることなくキッチンに立って制服の上からエプロンまで着付け始めたヴィヴィオに、遂にシンは折れる事にした。 人の話を聞いてるようで聞かずに、自分の主張だけはきっちり通す辺りは、やっぱりなんだかんだで親子していると、今のヴィヴィオに言ってしまえば意固地になって泊まると言いかねない。 せめてもの抵抗に、シンはテーブルに投げ出していた煙草を手に取ると、口に咥えた。