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ep.191 閲覧注意!自己責任系の怖い話「生首の夢」「Kの呪い」不思議な話・人怖を朗読・考察 朗読怪談 1.「生首の夢」 2.「Kの呪い」 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ep.SP【自己責任系】村上ロックさん「帝銀事件の話」怪談師が封印した聞くと障りのあるやばい怖い話 放送内容 ゲスト 村上ロック 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ep.SP【自己責任系】國澤一誠さん「ある絵の話」怪談師が封印した聞くと障りのあるやばい怖い話 放送内容 ゲスト 國澤一誠 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ep.SP【自己責任系】星野しづくさん「インターホンの話」怪談師が封印した聞くと障りのあるやばい怖い話 放送怪談 「インターホンの話」 「電車の話」 「ある団地の話」 ゲスト 星野しづく 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ep.SP【自己責任系】牛抱せん夏さん「桜の木の話」怪談師が封印した聞くと障りのあるやばい怖い話 放送怪談 「桜の木の話」 ゲスト 牛抱せん夏 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
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恋愛・結婚・愛・悟りに関するよくある勘違い 心理学でいう自己投影 「恋人(結婚)ができないのは自分が不細工だから」「不細工は恋人に巡り合い難い」 本当は性格に問題があるからである。どんなブスでもブオトコでも、恋人がいる人はいるし、結婚する人は結婚する。見た目に限らず性格以外のせいにするのは論点のすり替え 「見た目がキモイから、と振られた。つまり振られた原因は自分がキモイからだ」 振られた原因は「相手の心が貧しいから」である。その程度で振られるのは所詮その程度の愛だったということ 「背が低いから、と振られた。つまり振られた原因は自分の背が低いからだ」 振られた原因は「相手の心が貧しいから」である。以下同文 「部落出身者だから、と振られた。つまり振られた原因は自分が部落出身者だからだ」 振られた原因は以下同文 「性格や容姿が良くないので結婚出来ない」「差別や偏見のせいで結婚出来ない」 いずれも言い訳に過ぎない。性格や容姿が悪くても恋人が出来る人は出来るし、周囲の反対に遭っても結婚する人は結婚する。互いの気持ちが薄ければそれだけ周囲の評価や影響に左右される、というだけの事である 差別や偏見のせいにしている人は「自分たちの愛が不足しているという現実」を認めたくないが為に、他者に転嫁しているだけである なんと突っ込めばいいのか悩んでいたが、直後に彼自身が的確な表現を提供してくれた。 「この世は外見を気にする人間ばかり」 心理学でいう自己投影。「世の中こうだ」という本人の観念が具現化しているだけであり、外見を気にしているのはそう思っている者自身である。外見を学歴、家柄、年収などに置き換えても同じ 心理学でいう自己投影。「世の中こうだ」という本人の観念が具現化しているだけであり、外見を気にしているのはそう思っている者自身である、とのことだ。 「外見のせいではない(相手の心の貧しさが悪い)」とするのも、彼の好きな言葉でいう「裏返し」そのもの。 実際には、外見や性格のせいでもあるだろうし、相手の心貧しさでもあるだろうし、個別のケースによって原因は異なる。 ついでにいえば、外見の差異が性淘汰に密接に関わる例はクジャクやツバメなど多くの動物に見られ、人類においても同様であると推測するのが妥当だ。 少なくとも無関係であると断ずることはできない。
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宗教・占い霊能力オカルト手品・政治(選挙・投票)・宝くじ・スポーツに関するよくある勘違い 選挙投票 その3「棄権は有権者の意思表示にならない」 次のような考えで棄権することも意思表示のうち。「応援したい候補者がいないので投票しない」「他の有権者の判断・選択に任せる」「己の一票で当落結果を左右する確率は殆ど0なので合理的に考えて行かない」「投票よりも寄付・献金や労力・ボランティアで応援したい」「政治に興味がない」 その4「一票を投じる行為には価値(意味)がある」 どの候補に一票を足し引きしても、殆どのケースで当落結果に変化をもたらさない。つまりその一票があってもなくても結果は変わらない。もたらし得るのは同点や一点差の場合のみで確率的に極めて稀 意味があるとすれば投票者が「政治に参加した自己満足」を得られる程度のものである 「殆ど0」というが、当然ながら0ではない。 彼の好きな言葉を借りれば、まさに「そう思っている人が多いからそうなっている」例である。 投票率 その5「投票率が下がることは悪いことだ」「投票率が下がると不利(有利)だ」 国民の生活満足度が低く政情不安な国家ほど投票率は高くなる。国政に対する国民の満足度が上がれば投票率は下がる。つまり投票率は幸福度に反比例するバロメータであり、下がれば下がるほど喜ばしいことである 下がって悪いのは、行政上のミスや制度上の未整備によって投票意思はあるのに投票を行えないケースである また下がって有利か不利かは、当人が組織票に与する者か無党派層かによって異なる 現状に満足していてもよりよくしようと投票に赴くこともあるはずだが、そういったケースは無視する。 決めつけ その15「選挙結果や予算配分に納得がいかない」 と主張する者の発想が時代遅れか時代を先取りし過ぎているか、或いはエゴが強く視野狭窄になっているため大局的観点に立てていない証拠 彼が得意とする論法の一つ。 Ⅲ スポーツに関するよくある勘違い その1「スポーツは健康にいい」 例え軽度な運動であっても、呼吸/動悸を多くすればするほど活性酸素が全身に行き渡り、各種器官を酷使し関節を摩耗し代謝を促進し、それだけ細胞分裂・老化を早め寿命を縮める ランナーズハイは薬物中毒のようなもので、疲労や筋肉痛も健康被害のうち。最も健康に良いのはスポーツを「しないこと」である 個人差があるが一定以上運動をしなければ身体機能に支障が出る。 日常的に運動過多であればスポーツは害になるが、運動不足の者にとっては「適度」なスポーツは健康に良い結果を出す。 彼が認識できる範囲には運動過多な人間しか存在しないのだろうか? その4「スポーツをするとストレス解消できる」 解消した気分になるだけで、実際は疲労度が増している。ストレスの根本原因から逃避する行為であり、真の解決にはなっていない スポーツを楽しめていなかったり精神的に負荷の大きいスポーツではその限りではないが、 実際にスポーツによりストレスは解消される。 スポーツによりストレス解消を行う人間全てが逃避を行っているわけではない、何故それが一般化されているのだろうか? 彼の周囲の状況が心配である。 その5「幾つかのスポーツをやるのではなく、一つのスポーツをやり通すべきだ」 特定のスポーツにばかり時間を割くと、そのスポーツに関する知識以外何も知らない専門バカが増える。 何かを得ればその分、何かを失う。全人格的な発育を期すならば、様々なスポーツを嗜む機会を与えるべきである 全人格的な発育を目的とする人が全てではない。 やはりここでも早まった一般化が行われている。 特定のスポーツを集中して行う事によりそのスポーツの技術を習得し、より楽しめるようになる。 本質を理解しないまま他に移っても得られる物は少ない。 一つのスポーツの技術を一定以上習得する事で他に応用も利きやすくなる。 勿論多くのスポーツを広く浅く学ぶ事が目的でそれが楽しみな人はそれでも構わない。 その6「スポーツをする以上勝たなければ意味が無い」「一番でなければ価値が無い」 勝つことのみを至上命題にするのは視野狭窄。勝つことではなく楽しむことを目的にすることもできる。 No.1への執着は「No.1以外への蔑視」即ち差別心の裏返しに他ならない 勝つことを目的にスポーツを行うという楽しみ方もある。 楽しみ方は多様である。 それを視野狭窄とする事の方がより視野狭窄である。 その11「スポーツを通じて連帯感、責任感、忍耐力、協調性、仲間意識を育むことができる」 スポーツでなくてもできる。スポーツは唯一の手段ではなく、スポーツでなければならない理由はない その12「スポーツを通じて地域振興・世界平和に貢献でき」 スポーツでなくても以下同文。スポーツを通じて却って敵対心が高じ戦争になることもある その13「スポーツを通じて感動や夢を与」 スポーツでなくても以下同文。理由が何であれ、感動や興奮は一種の洗脳状態下にある証拠 「スポーツでなくともできる」それは裏を返せば(彼の好きな表現だ)「スポーツでもできる」ということだ。 誰が彼にスポーツでなければならないと発言したのだろう? 多くの人間はそのような勘違いはしていない。 スポーツであれその他の事象であれメリットもデメリットも存在する。 彼はスポーツに対する極端なコンプレックスを持っていると推測できる。 その17「練習中に水分補給させると根性が付かないから我慢させるべきである」 熱中症の危険性が高まり、最悪の場合死に至る。時代錯誤な根性論は無視してよい その18「足腰を強くするにはうさぎ跳びが一番」 効果が少なく、却って膝関節を損傷する危険性が高い事が医学的に指摘されている。足腰を強くするには、まずこのような脳味噌筋肉を指導者にしないのが一番 その19「縦社会で揉まれ理不尽な命令にも絶対服従すれば、忍耐力が付き社会性協調性を養える」 社会性協調性を養うにはその方法でなければならない、ということはない。指導者にとって都合のいい、命令に盲従するイエスマンが育つだけである 正しい
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障害・病気・整形・中絶に関するよくある勘違い 自然な感情 「エゴも自然のうち」 エゴイズム・利己主義は人為的感情。怒り・悲しみも同様。自然な感情は愛のみ 彼にとって「自然」とはいったいなにを意味するのだろう? 森の木々ですらが日照権を巡って争い合っている。そこに感情はないが、利己主義に基づく行動であることは間違いない。 (というより、エゴイズム・利己主義はそもそも感情ではない) 優生思想 「障害者は社会のお荷物だから、出産や延命をすべきではない」 視野の狭い優生思想。誰がある日突然障害者になっても、その能力を如何なく発揮できる社会が成熟した社会。種々の障害に対応できる措置を講じることやその為のシステム・環境整備・医学の発展・福祉の充実・人々の啓蒙のためにも、障害者の存在は社会の成熟に欠かせない リヴァタリアニズムや利益第一主義は、教育・啓蒙が十分でない(偏っている)ことの現れ 一方、別項目では優生思想に基づく提案をしている。 「一定の年齢になれば誰でも親になる権利・資格がある」 無制限に親の資格を与えるのは、悪平等の典型。本来親になる資格の無い者に育児をさせるから、間違った方法で育てられた子供が事件や事故を起こす。人格形成には最低でも児童心理学等に通じた専門家の見識が必要であり、未熟な素人に子育てをやらせるべきではない (「教育体罰躾・法律ルール礼儀作法・交通事故」より) 「親になるには資格が必要」これは優生思想ではないのか? 思想犯の取り締まり? 「犯罪者予備軍にも人権はある。人を殺す目的で街を歩く自由はある」 殺人の意図を持った人間の自由はその意思が発現する前に制限されて然るべきであり、それを実現するのが社会の責務。精神を病んだ人(第一被害者)を社会が放置するから、第二第三の被害者を生じるのである。他殺のみならず自殺やその他の犯罪でも同じ 生き方の選択肢が少ない、個性・多様性を認めない、規制が多い (「民度・文化度・成熟度の低い集団や人の特徴」より) またしても民度の低い思想である。
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死刑の抑止力・殺人発生のメカニズム・贖罪社会正義終身刑・厳罰化更生その他・冤罪・廃止論に関するよくある勘違い 「加藤が秋葉原で通り魔したのは派遣労働だったから。格差社会が原因」 動機は「自分の掲示板を荒らされ人間不信が募り自棄自棄になったから」「荒らされることがどれ程苦痛かを世間に知らしめたかったから」である。どれほど格差があろうと殺人しない人は殺人しないので、格差は一切、原因ではない。このように「目に見える分かりやすい何か」のせいにしたがるのは、原因帰属バイアスの一種である 格差であれ何であれ摩擦が大きくなれば犯罪は増加傾向となる。 極一部の人間が行わないというだけでそれが全てに適用できるという思想はどこから来たものだろうか? 「原因」という言葉の意味が日本語のそれとは乖離しており独自解釈のものらしい。 「通り魔したのは掲示板を荒らされたから。荒らしが原因」 荒らしにあるのは「通り魔の原因」ではなく「彼に通り魔を実行する決心を誘発した原因」。どれほど荒らされなりすまされても全く動じない者もいるので、荒らしは原因ではない。「行為者の心の病」が常に唯一の全ての行為の原因である 決心を誘発させたものの事を日本語で「原因」と言う。 彼の独自解釈による「原因」とは何なのだろうか? 「用語集」を参照されたし。 「どれほど劣悪な教育環境で育っても、通り魔しない者はしない。だから環境は原因ではない」 子供は親の躾け方次第でどうにでも育つので、その個性に応じた最凶な環境を与えれば冷酷無比で極悪非道な子供に育てることは幾らでも可能。先天的な個体差があるので程度問題だが、絶対に通り魔しないという確証はない。つまり「どんな人間も、それなりの環境に置き条件が整えば通り魔をする可能性はある」ということである にも関わらず個人の問題に矮小化すれば当然問題の解決が先送りされるため、似たような事件が続くことになる。体験から何も学ばなければ似たような経験を繰り返すのは、個人も集団も同じ。犯罪は社会の鏡。事件や事故は全て、学習が十分でない証拠 上記の「加藤が秋葉原で通り魔したのは派遣労働だったから。格差社会が原因」の項目の どれほど格差があろうと殺人しない人は殺人しないので、格差は一切、原因ではない。 この部分と矛盾している。 自分が説明した内容と同様の内容を「よくある勘違い」とし、自らまた別の解答をしている。 大丈夫か?
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