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1 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 19 41.26 ID JdxyQASe 「でも美味しかった」 2 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 20 24.03 ID z3hnaTvW それはまずいよ 4 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 21 21.71 ID gqFdq7w0 金本「ええ猿芝居や」 5 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 22 18.71 ID zfi11Q7A 出汁+砂糖、出汁+塩どっちも普通にあるだろ 6 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 22 50.39 ID tVI3wY7C 二岡「(生卵かけご飯に)切り替えていく」 7 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 23 13.29 ID reVavdH4 ケチャップあるで 8 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 24 44.67 ID irlJYAuE スレタイに卵を入れただけの野球に関係ないただの馴れ合い雑談スレ 9 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 28 37.50 ID Kwoy/KSx 原「両方だめ」 10 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 28 55.66 ID Lw2W44s+ 小坂「守備もあまーい」 11 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 31 57.63 ID jKEQyDLR 「レシピ?ねーよ!」 17 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 49 46.01 ID PrmZrV6Y 味噌県民は目玉焼きに味噌をつけるらしい 19 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 53 19.83 ID qdW6RPTx 甘い卵焼きはアカン 20 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 22 53 26.16 ID +FlwUgGq みりんあるで 25 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 23 37 54.53 ID 4T7G06P8 嫁「間違えた理由は?」 二岡「新聞を信じたのがいけなかった」 嫁「私は砂糖が好みだと言ったが?」 二岡「(我が家は)切り替えていくんだという強い気持ち」 嫁「それで離婚という事態になれば?」 二岡「しゃーない」 26 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/10(月) 23 44 32.35 ID 22zAMdHS どっちも美味しいんよ その日の気分次第だな塩谷いれたり佐藤いれたり 34 :三下沢おゲス晴(種 NOAH豚) ◆MW0crJ.GXY :2007/12/11(火) 00 23 24.61 ID pCGs7Ikj 何でそんなんを、塩加減のアレを言われなアカンのや! 35 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 00 27 00.25 ID LZqon6ms 豊田「興味ない」 40 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 01 12 03.86 ID xgdYi+3x そこはベーコンやろ!誰が見ても 41 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 01 25 08.42 ID CG7IS6D5 二岡「甘くみてた」 42 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 01 57 43.51 ID IL9y8STN 記者「砂糖と塩を間違えたというのは?」 二岡「・・・事実です。」 記者「気づいたときの気持ちは?」 二岡「別に・・・。」 後日 小坂「二岡は稀代の悪だ。」 二岡「諸悪の根源は私にあり・・・」 43 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 02 41 04.94 ID Utm8FVff 新井「砂糖が大好きです」 48 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 05 10 06.98 ID xwsOdB8a 両方入れるにしても、塩と砂糖を間違えたら分量的にヤバイだろ。 51 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 09 08 17.51 ID RfHiFTfq 二岡の爪の垢入れて煮込みたい(*´д`) 52 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 09 27 21.75 ID Xr7d+gld ここまでマサルさん関連のレスが1つとは・・・ 55 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 11 26 52.09 ID bpAgwntH 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 65 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 14 54 10.99 ID u+gPS0LD 二岡『(スクランブルエッグに)切り替えていく』 どんでん『(スクランブルエッグなら)そら(朝ご飯ってよりブランチのイメージ)そうよ』 66 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 16 06 11.05 ID jNV/EvqO かくし味あるで 79 :どうですか解説の名無しさん:2007/12/11(火) 19 51 04.79 ID 0rFZkHCn いりたまごあるで
https://w.atwiki.jp/negiijime2/pages/41.html
ネウロが言っている事…。つまり第一発見者である明日菜が最も犯人に近いことになる。 しかし… 「も、もしかしたらその穴はフェイクで、犯人が私に罪をなすり付けようと…。」 そう、所詮は推理。こう言われてしまえば、決定的な証拠がない限り明日菜を犯人にすることはできない。 「ど、どうよ。覆せるもんなら覆してみなさいよ!名誉棄損で訴えてやるからね。」 明日菜は勝ち誇った顔でネウロを見つめている。 「…右手どうなさったんですか?」 「え?」 明日菜の顔が一変する。 ―あれ?明日菜さん、ケがなんてしてたっけ…? 気付かないのも無理はない。明日菜は右手の包帯に注意が行かぬ様、うまく右手を庇っていたのだ。 「あ、ああ、これ?これはちょっと体育の時、擦り剥いちゃって…。」 「ほう…。」 明日菜の様子が急におかしくなったのはネギと刹那も気付いていた。 そして二人は確信した。明日菜が犯人だと… 「すいませんが、包帯を取って、傷口を見せてくれませんか?」 「え?」 こうなるともう明日菜は逃げられない。王手だ。 恐らく、プラスチックパイプに傷をつけるほど、ピアノ線を引っ張ったのだ。糸が軽く手に食い込んで、肉が軽く切れてもおかしくない。 ストン 明日菜は膝をついてその場で崩れ落ちた。 次の瞬間 「い た だ き ます 」 なにかが…この場所から何かが喪失した様な気がした。 ついさっきまでこの空間を形成していた何かが、もう無いのだ。 「さすが先生、先生の言うとおり喋ったら…。」「…ですか…?」 「え?」 「なんでですか…、明日菜さん…。」 ネギの目から自然と涙が流れる。 ネギの目にはネウロはすでに見えていなかった。 ネギの目に映るのは、目の前で情けなくうなだれる明日菜だけ。 大切な人が大切な人を殺す…。子供には辛すぎる状況である。 「あんな奴、死んで当然よ…。」 ―え? 「きっ、キサマァァァァァ!!!!」 ボコッ… 刹那の拳が明日菜の頬を陥没させる。 殴られた明日菜はたいして表情も変えず、口から流れた血を手で軽く拭き取り、そして今まで見せた事のない濁った目で刹那を睨み付ける。 「…なによ。なによ!何も知らないくせに!なんで私が悪いのよ…。」 何も知らない?私が悪い? エ?ナンノコトデスカ? ネギの頭は混乱して、訳が分からなくなってしまっている。 たしかにこのかが死んで、クラス全体の不陰気が暗くなってしまったが、まさかこのかが死ぬ前にも… 「え…それはどういい意味…。」 「ひぃ!」 「「!?」」 「もう…、もういや…。怖い怖い怖い怖い怖いわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 明日菜はブツブツと呟くと、突然発狂したように悲鳴をあげ、部屋を出て行ってしまった。 「あ、明日菜さん!」 「追いましょう、ネギ先生!」 ネギと刹那も狂った明日菜を追っかけ、部屋を出て行ってしまった。 「全く、人間とはめんどくさい生き物だ。仲間がどんな悪党でも馴れ合う事をやめない…。」 一人残されたネウロは半開きになったドアを見つめ、軽い溜め息をついた。 「ところで…」 ネウロは振り返り、天井を見上げる。 「どこの馬の骨かは知らぬが、盗聴とはふ・と・い・や・ろ・う・だ!」 ネウロは机の上に転がっていたボールペンを手に取ると、天井に向かって思いっきり投げつけた。 バキッ! 「!!」 ボールペンは天井の壁を楽々貫いている。 すると、天井から突然、ドタドタと騒音が鳴り始め、しばらくするとその音も聞こえなくなっていった。 「うむ、どうやら逃げたらしい。人間の分際でなかなか面白い…」 ネウロは誰もいない部屋で気味の悪い笑顔を浮かべている。 天井からは真紅の液体がポタポタと垂れていた。 next
https://w.atwiki.jp/jozo/pages/89.html
やむをえない、の意である。 こんな彼だが大学生
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/614.html
消えない燈火 コスト0 炎属性 呪文・設置 このカードを設置したとき、デッキからコスト1以下の【不死鳥】直也を1枚手札に加える。[ターン1] このカードが【不死鳥】直也の効果によって破壊されたとき、墓地のこのカードを場に出せる。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2423.html
俺「大尉、着きましたよ」 バルクホルン「ああ、ではさっさと用事を片付けるとしようか」 俺達はロンドンに着くと病院ではなく様々な店舗が集中している通りへと足を運んでいた。 バルクホルンの妹のクリスが入院している病院では面会が午後からなので、午前中は他の隊員達から頼まれていたものを買うことにしたのだ。 俺(そういえば出掛ける前にミーナ中佐にメモを渡されたな) おそらくミーナが買ってきてほしい物をリストアップして寄越したのだろう。 俺はポケットから折り畳まれた紙片を取り出し、内容を確認してみた。 俺「……っ!?」 バルクホルン「俺、どうかしたか?」 俺「い、いえ。何でもないです」 俺は言葉を濁して適当に誤魔化 し、バルクホルンから見えないように再びこっそりとメモを開いてみる。 その内容は買い物のリストなどではなく、評判の店や今流行っている映画などの情報、それに加えて細かいアドバイスがびっしりと書き込まれていた。 俺(本気で俺達をくっつけるつもりなのか……?) とはいえ、現在の時刻は午前9時を回ったところ。 開いている店はちらほらと見かけるが、やはり少し来るのが早かったようだ。 あまりロンドンに詳しくない俺にとって、このメモの情報は時間を潰すためには役に立つことだろう。 ちょうどこの近所に開いたばかりの映画館もあるようだし。 俺(問題はどうやって誘うかだな……) バルクホルン「俺、映画でも見に行かないか?」 俺「……え?」 ● 『ハイスクールのランチ! 2回奢ったぞ!』 『俺は13回奢らされたぁ!』 『しっかり数えてんじゃ……ねえよっ!』 スクリーンの中の男達が戦闘機を駆り、罵りあいながらも激しい空中戦を繰り広げる。 その様子を俺はポップコーン片手にぼんやりと眺めていた。 バルクホルン「ふむ……。板野サーカスとは素晴らしいものなのだな……」 意外なことにバルクホルンは映画に夢中になっているようだ。 俺(大尉にも映画を楽しむ心があったんだ……) 心中で失礼な感想を述べつつ、俺は先ほどの事を思い出していた。 俺(それにしても、大尉の方から誘ってくるとは思わなかったな) バルクホルンは良く言えば真面目、悪く言えば堅物とも言える人物である。 果たして映画などに興味があるか と思っていたのだが。 俺(しかもミーナ中佐のメモに載ってた映画だし) 奇妙な偶然もあるものだ。 その時、俺はその程度にしか考えていなかった。 ● 俺とバルクホルンがロンドンに行っている頃、基地のハンガーには数人のウィッチ達が集まり、本日の訓練についてのミーティングを行っていた。 メンバーは坂本、芳佳、リーネ、ペリーヌ、シャーリー、ルッキーニの6人である。 ペリーヌ「あら? 俺さんがいませんわね」 芳佳「俺さんなら朝からバルクホルンさんとお出掛けです。バルクホルンさんの妹さんのお見舞いに付き添ってロンドンの病院に」 坂本「実はさっきその病院から連絡があったんだが、昏睡状態だったバルクホルンの妹が目を覚ましたらしい」 ルッキーニ「俺達はそのこと知ってるの?」 坂本「いや……連絡が来たのは二人が出掛けた後だったからな。まあ、どちらにせよ病院には行くのだから問題はないだろう」 芳佳「お二人とも病院に着いたらびっくりするでしょうね」 シャーリー「バルクホルンのやつ、喜びすぎて泣いたりするかもな」 リーネ「そ、想像できないです……」 シャーリー達が談笑する中、ペリーヌは一人だけ表情を曇らせ まま俯いていた。 ペリーヌ(家族のお見舞いに付き添いだなんて、まるで……) 続く言葉を飲み込み、歯を食い縛った。 少しの間そうして、なんとか心を落ち着ける。 だが、そんなペリーヌにさらに追い討ちがかけられた。 坂本「よし、そろそろ訓練を開始するぞ。それと宮藤、お前は今回はG-B.R.Dを持ってこい」 芳佳「え? でもそれは俺さんの……」 坂本「整備班から調整後のテストをして欲しいと頼まれていてな。簡単な内容だから俺でなくともこなせるだろう」 ペリーヌ「坂本少佐、簡単なテストとは言え宮藤さんはまだルーキーです。ここは経験豊富なウィッチが担当した方が良いのではないでしょうか」 坂本「だが、G-B.R.Dの使用には多くの魔法力が必要だ。ここは魔法力に余裕のある宮藤が適任だと思う」 実際のところ、坂本には宮藤博士が開発した武器を娘である芳佳に使わせてやりたいという思いもあった。 しかし、一番の理由は単純に魔力量を考えてのことだ。 ペリーヌ「ですが……!」 坂本「ん……? 何か問題でもあるのか?」 坂本はいつもと違うペリーヌの様子に首をかしげた。 普段のペリーヌは上官の指示にむやみに異を唱えるタイプではない。 しかも、こうやって声を荒げてくるのは始めてだ。 ペリーヌ「あっ……いえ、その……特に問題があるというわけでは……」 ペリーヌは自分が思いの外大きな声を出してしまっていたことに気付き、言葉を濁して誤魔化した。 実際、坂本の芳佳を指名した理由は合理的で反対する理由などは無い。 反対したのはもっと別の理由だ。 芳佳「わっ……とっとっと……」 シャーリー「おいおい、大丈夫か?」 ペリーヌは危うい手付きでG-B.R.Dを抱える芳佳に目を向けた。 ペリーヌ(どうして……!) どうして彼の武器を扱うのが自分ではないのか。 どうして彼の側にいるのが自分ではないのか。 子供じみた嫉妬とわかっていても、簡単に納得することなどできはしない。 坂本「何をしている、ペリーヌ。さっさと出撃しろ」 ペリーヌ「あっ……。了解しました!」 大きな声で応え、気持ちを切り替える。 今集中するべきは目の前の訓練だ。 そう自分に言い聞かせ、ペリーヌは滑走路上を滑るように加速していった。 ● バルクホルン「すまないな。クリスのためにそんなものまで用意してもらって」 俺「気にしないで下さい。大したものじゃありませんから」 病院の廊下に二人の靴音が響く。 俺の手には小さな花束と熊の人形が抱えられている。 どちらも病院を訪れる直前に買ったものだ。 バルクホルン「側に人形がないと眠れない子だったからな。これで起きた時も寂しくないだろう」 俺「俺の妹も小さい時はそんな感じでしたよ。反抗期を迎えてからはそういう可愛いげある部分は一切なくなっちゃいましたけど」 バルクホルン「いずれクリスも……。いや、まさかそんな……」 若干顔色を悪くさせたバルクホルンが病室のドアを開ける。 が、ドアを開けた瞬間 、彼女の動きがぴたりと止まった。 不審に思った俺がバルクホルンの背中越しに病室を覗いてみる。 そこには昏睡状態だったはずのバルクホルンの妹──クリスがベッドから起き上がっていた。 俺「君は確か……」 呆然と立ち尽くしていたのも束の間、バルクホルンは弾かれたようにベッドの上の妹へと駆けよった。 クリス「お姉ちゃ──」 バルクホルン「クリス……!」 妹を抱き締め、声にならない声を出すバルクホルン。 程無くしてバルクホルンは落ち着き、体裁を整えるように側の椅子に腰かけた。 バルクホルン「そ、それで、クリスはいつの間に目が覚めたんだ?」 クリス「今朝だよ。起きてすぐにお姉ちゃんの基地に連絡してもらったんだけど、もう出掛 けちゃってたみたいだから」 バルクホルン「そうだったのか……」 クリス「ところで一緒に来た男の人は?」 バルクホルン「ああ、彼は俺軍曹だ。少し前に軍に入ったばかりの新人だが、なかなかよくやってくれている」 俺は二人の邪魔をしないよう少し引いた位置にいたのだが、クリスに自己紹介をするために一歩踏み出した。 俺「クリスちゃん、初めまして。お姉さんにはいつもお世話になってます」 クリス「初めまして、クリスです。こちらこそ、いつもお姉ちゃんがお世話になっています」 見た目は幼いが意外としっかりした性格のようだ。 内心で感心しつつ、俺は先程買った人形を差し出した。 俺「そうだ、もしよかったらこれを」 クリス「わぁ…… ! ベアッガイだ! ありがとう、俺さん!」 人形を抱き締めて笑顔を浮かべるクリス。 その姿を見た俺とバルクホルンは思わず頬を緩ませる。 それから姉妹は時々俺を交えつつ、話せなかった時間を埋めるように言葉を交わし合った。 話し始めてからしばらく経った頃、病室にノックの音が響き、ドアから看護婦が顔を覗かせる。 看護婦「バルクホルンさん? 先生がお話があるそうですよ」 バルクホルン「ええ、わかりました。……俺、すまないがクリスの話し相手になってやってくれ」 そう言い残し、バルクホルンは病室を出ていった。 まともに会うのは今日が初めての俺とクリスだったが、話すにつれてぎこちなさもなくなり、二人の間の雰囲気も柔らかくなっていく。 そんな中、クリスが俺に確かめるように訪ねた。 クリス「俺さんって、実はお姉ちゃんと付き合ってたりします?」 俺「俺と大尉が? それはないよ。どうしてそんなことを?」 クリス「お姉ちゃんが私を他の人に任せるってことは、その人をすごく信用してるってことだと思うんです」 俺「そうかな?」 クリス「自分で言うのも変ですけど、私ってお姉ちゃんにとても大切にされてるから……」 俺「……ああ、うん」 バルクホルンとは長い付き合いではないが、俺にもなんとなく言っている意味が分かった。 彼女は良く言えば妹思い、悪く言えばシスコンなのだ。 クリス「お姉ちゃんって昔からそうなんです。小さい頃だって──」 クリスによって語られるバルクホルンのシスコンエピソード。 俺はバルクホルンが戻るまで、その微笑ましい内容に耳を傾けるのだった。 ● 俺「よかったですね、大尉。妹さんの意識が戻って」 バルクホルン「ああ。医者からも経過は順調だと言われているし、退院もそう遠くないはずだ」 久しぶりに妹と話すことができたおかげか、バルクホルンは機嫌が良さそうに見える。 帰り際にクリスに耳打ちされていた時は顔を赤くして何やらひどく狼狽えていたのだが。 バルクホルン「思っていたよりも病院に長居してしまったな。頼まれていた買い物は他に何かあったか?」 俺「あとは食べ物を買ってさっさと基地に帰るだけですね」 バルクホルン「ハルトマンめ、またお菓子ばかり……ん? なんだ、この手紙は」 俺達が車に乗ろうとすると、フロントガラスとワイパーの隙間に手紙が挟み込まれていた。 俺「ミーナ中佐宛みたいです。差出人の名前はありません」 バルクホルン「あからさまに怪しいな。……見てみよう」 手紙の内容はシンプルに『深入りは禁物。これ以上知りすぎるな』と書いてあるだけ。 この文章を見た瞬間、俺は朝にミーナ達が調べていた内容がリンクしていると直感した。 俺(ネウロイを知りすぎてはいけない? ネウロイを知ることで誰に何の不都合があるって言うんだ……?)
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/305.html
参加者名簿 No. マスター サーヴァント 名前 出展作 クラス 真名 出展作 No.01 言峰綺礼 Fate/zero セイバー オルステッド LIVE A LIVE No.02 真玉橋孝一 健全ロボ ダイミダラー セイバー 神裂火織 とある魔術の禁書目録 No.03 聖白蓮 東方Project セイバー 勇者ロト DRAGON QUESTⅢ~そして伝説へ~ No.04 シャア・アズナブル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アーチャー 雷 艦これ〜艦隊これくしょん No.05 東風谷早苗 東方Project アーチャー アシタカ もののけ姫 No.06 シオン・エルトナム・アトラシア MELTY BLOOD アーチャー ジョセフ・ジョースター ジョジョの奇妙な冒険 No.07 ジョンス・リー エアマスター アーチャー アーカード HELLSING No.08 衛宮切嗣 Fate/zero アーチャー エミヤシロウ Fate/stay night No.09 アレクサンド・アンデルセン HELLSING ランサー ヴラド三世 Fate/apocrypha No.10 岸波白野 Fate/extra CCC ランサー エリザベート・バートリー Fate/extra CCC No.11 遠坂凛 Fate/zero ランサー クー・フーリン Fate/stay night No.12 ミカサ・アッカーマン 進撃の巨人 ランサー セルベリア・ブレス 戦場のヴァルキュリア No.13 寒河江春紀 悪魔のリドル ランサー 佐倉杏子 魔法少女まどか☆マギカ No.14 ホシノ・ルリ 劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness- ライダー キリコ・キュービィー 装甲騎兵ボトムズ No.15 本多・正純 境界線上のホライゾン ライダー 少佐 HELLSING No.16 狭間偉出夫 真・女神転生if... ライダー 鏡子 戦闘破壊学園ダンゲロス No.17 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ キャスター 暁美ほむら(叛逆の物語) 漫画版魔法少女まどか☆マギカ-叛逆の物語- No.18 間桐桜 Fate/stay night キャスター シアン・シンジョーネ パワプロクンポケット12 No.19 ケイネス・エルメロイ・アーチボルト Fate/zero キャスター ヴォルデモート ハリーポッターシリーズ No.20 足立透 PERSONA4 the Animation キャスター 大魔王バーン ダイの大冒険 No.21 野原しんのすけ クレヨンしんちゃん アサシン ニンジャスレイヤー ニンジャスレイヤー No.22 宮内れんげ のんのんびより アサシン ベルク・カッツェ ガッチャマンクラウズ No.23 ジナコ・カリギリ Fate/extra CCC アサシン ゴルゴ13 ゴルゴ13 No.24 電人HAL 魔人探偵脳噛ネウロ アサシン 甲賀弦之介 バジリスク~甲賀忍法帖~ No.25 武智乙哉 悪魔のリドル アサシン 吉良吉影 ジョジョの奇妙な冒険 No.26 美遊・エーデルフェルト Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ バーサーカー 黒崎一護 BLEACH No.27 ウェイバー・ベルベット Fate/zero バーサーカー デッドプール X-MEN No.28 テンカワ・アキト 劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness- バーサーカー ガッツ ベルセルク No. 裁定者 裁定者 名前 出展作 クラス 真名 出展作 Other カレン・オルテンシア Fate/hollow ataraxia ルーラー ジャンヌ・ダルク Fate/Apocrypha 出典別参加者名簿 +... 5/5【Fate/Zero】○衛宮切嗣/○言峰綺礼/○ウェイバー・ベルベット/○ケイネス・エルメロイ・アーチボルト/○遠坂凛 3/3【Fate/stay night】○間桐桜/○エミヤ/○クー・フーリン 3/3【Fate/EXTRA CCC】○岸波白野/○ジナコ=カリギリ/○エリザベート・バートリー 3/3【HELLSING】○アーカード/○アレクサンド・アンデルセン/○少佐 2/2【悪魔のリドル】○寒河江春紀/○武智乙哉 2/2【機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-】○ホシノ・ルリ/○テンカワ・アキト 2/2【ジョジョの奇妙な冒険】○ジョセフ・ジョースター/○吉良吉影 2/2【東方Project】○東風谷早苗/○聖白蓮 2/2【魔法少女まどか☆マギカ】○暁美ほむら/○佐倉杏子 1/1【Fate/Apocrypha】○ヴラド三世 1/1【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!】○美遊・エーデルフェルト 1/1【MELTY BLOOD】○シオン・エルトナム・アトラシア 1/1【エアマスター】○ジョンス・リー 1/1【X-MEN】○デッドプール 1/1【ガッチャマン クラウズ】○ベルク・カッツェ 1/1【艦隊これくしょん~艦これ~】○雷 1/1【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】○シャア・アズナブル 1/1【境界線上のホライゾン 】○本多・正純 1/1【クレヨンしんちゃん】○野原しんのすけ 1/1【健全ロボ ダイミダラー】○真玉橋孝一 1/1【ゴルゴ13】○ゴルゴ13 1/1【進撃の巨人】○ミカサ・アッカーマン 1/1【真・女神転生if...】○狭間偉出夫 1/1【戦闘破壊学園ダンゲロス】○鏡子 1/1【戦場のヴァルキュリア】○セルべリア・ブレス 1/1【装甲騎兵ボトムズ】○キリコ・キュービィー 1/1【とある魔術の禁書目録】○神裂火織 1/1【DRAGON QUESTⅢ そして伝説へ…】○勇者ロト 1/1【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-】○大魔王バーン 1/1【ニンジャスレイヤー】○ニンジャスレイヤー 1/1【のんのんびより】○宮内れんげ 1/1【バジリスク~甲賀忍法帖~】○甲賀弦之介 1/1【ハリー・ポッターシリーズ】○ヴォルデモート 1/1【パワプロクンポケット12】○シアン・シンジョーネ 1/1【BLEACH】○黒崎一護 1/1【ベルセルク】○ガッツ 1/1【Persona4 the ANIMATION】○足立透 1/1【魔人探偵脳噛ネウロ】○電人HAL 1/1【魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語】○暁美ほむら 1/1【もののけ姫】○アシタカ 1/1【LIVE A LIVE】○オルステッド 56/56
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1. ちょっと散らかった部屋の真ん中辺 座り込んで君を思う 今夜も通勤 揺られるJR 窓の遠くに君を見てる 今日は君から来ないメール だけど私から送れない 君が私に言った言葉 もしかして忘れてないよね? yeah yeah baby×2 どこへ行けば 君に会えるの?教えてよ 今夜0時過ぎに私 走り出すの 君のとこ baby×2 私 今夜 君の夢を見るつもり もしも君も同じように 感じるなら 会いに来て 2. 仕事の合間のちょっとした時間に 瞳閉じれば君が浮かぶ たっぷり満たした湯船につかる時 ほっと一息 君を思う 今週来週会いたいけど んなこととても言えない 私が思うように君も 思ってくれてればいいのに yeah yeah baby×2 何をすれば 君に届くの?教えてよ 今夜0時過ぎも私 眠れないの 君の事 baby×2 私 今夜 君の夢を見るつもり もしも君も同じように 感じるなら 抱きしめて
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6713.html
消えない傷痕 [部分編集] 戦いという名の対話 OPERATION O-00-3 黒 2-4-0 U (自動D):全てのプレイヤーは、自軍ターン終了時に、自軍本国、自軍捨て山、自軍ジャンクヤードのいずれかにある、カード2枚をゲームから取り除く。 移動 黒らしい、お互いに自分の首を絞めていくオペレーション。 取り除くカードは場や手札ではないので直接的な被害はないが、捨て山とジャンクヤードがなくなってしまえば最終的には本国を削ることになる。 2枚「まで」ではないので、1枚以下しかカードがない場所ではカードを除外できない。可能な限り2枚以上残っている場所を対象に選ばなければならない。