約 129,275 件
https://w.atwiki.jp/kai_saki/pages/341.html
【背中・1】 【背中・2】
https://w.atwiki.jp/toncyanburogu/pages/15.html
vめっちゃさっきから背中がだるくて・・・。そろそろ月の物がやってくるのかはわかりませんが結構つらいです。 それとも恐怖の映像観ていたからかなって・・何か背中に憑りついたんでしょうか??怖すぎです。 やっぱ夜に観ないで昼に観るべきなもんでしょうね・・・。でも怖いものは夜に観ないとね・・・。 でも本当に背中が痛いしおっぱいも痛いのでおそらく月の物が降りてくるのでしょうね。 背中が痛かったら何かの病気って言いますが私の場合は違うかな・・・。筋肉痛のあり得るんですが息子を乗せた記憶もないしね・おそらく月のもでしょうね・・・。
https://w.atwiki.jp/youneko/pages/55.html
本家はオードリー春日で、ズレてるツッコミをするときに相方(若林)の背中を叩く。 これを面白がってグーリュが真似している。 たまに無言で背中を叩くことがあるが、これは嫉妬・羨ましいのどちらかである。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1596.html
父の背中 作詞/にゅる 自分の意見は無くて いつも母に怒られて 妹にさえ罵られて なんで笑っていられるんだろう 僕だってその性格に 少し苛付くこともある だけど貴方はずっと 笑っているだけなんだ なんだかその笑顔は 無理しているみたいだよ 嫌われないようにと 作っているみたいだよ 昔ほど酒は飲まなくて タバコも医者に止められて 定年で仕事を辞めて 僕らの帰りを待っている 中学生の頃には 越えた貴方の身長 今見るといつの間に 父はこんなに小さくなってしまったのか 貴方の背中は小さくて 重い荷物は運べないだろう しょうがないから今度からは 僕が貴方を背負うよ 痛みを感じた 今度からは僕の痛み 変わらないとは思うけど 貴方には感謝しているよ
https://w.atwiki.jp/mwlnbl/pages/68.html
「すまないが、肩を貸してくれないか」 開口一番、ジェイスに言葉を投げかけたのはメイド服の女性だ。 地面に大の字で寝そべり、優雅にサボタージュかと思いきやそうではない。 彼女の服にへばりつく赤い染みと側に転がっている死体が、呑気な予想を許さない。 また、めんどくさそうな奴だ。ジェイスは心中で吐き捨てつつも、表情を変えずに答えを返す。 「この近くにある診療所に行きたいが、どうも身体が鈍くてな。出来ることならば、頼みたい」 「美女のお誘いだ、是非とも肩だけじゃなく色々と貸したい所だが、血塗れの女はNGでね。 物騒なモンに巻き込まれるのはごめんだ」 「こんなゲームに巻き込まれてる時点で手遅れだと思うがな」 「うるせえ。俺はまだ常識人なんだよ。 最後の一人になるまで生き残れって言われて、はいわかりましたーって従うアホタレでもねー」 「だが、そうしなくちゃ生きて帰れない」 「……」 「もしかして、考えてなかったのか?」 「考えてるわ、それぐらい! 頭脳フル回転で考えてるっつーの」 ああ言えばこう言う。目の前にいる女は口もそれなりに達者なようだ。 相棒であるリロイ、うざったいぐらいに過剰なおせっかいをかけてくるサンドラと比べると寡黙であるが、あの二人は別格だ。 あんなにうるさい傭兵が何人もいてたまるか。 「それで、肩は貸してくれないのか?」 「貸さねぇって言ってんだろうが!!!」 「平常ならここまで請わんが、ここは殺し合いの場だ。少しでも体力は温存しておきたい」 「俺の体力が減ってもいいのかよ」 「女性に肩を貸すぐらいでヘタれる柔な鍛え方をしてる訳でもあるまい」 それだけ減らず口を叩けるならいらねぇだろうが、とは言えなかった。 言い返してもめんどくさいことになるだけだとわかっている。 この手の奴等は自分の考えを無理矢理に押し通す。 実力行使で奪い取られるのはいつも常識人たる自分達のような者だ。 ああ、嘆かわしいことだ、とジェイスは頬を釣り上げた。 (けっ、リロイなら何も言わずに助けるんだろうが、俺はちげぇ。あいつと俺は……遠いんだよ) こんな時でも、リロイのことを考えてしまう自分に辟易してしまう。 自分よりも遥か高みにいる彼と自分。常に前を向き続けることができる彼と立ち止まってしまう自分。 何もかもが違いすぎる彼と相棒をやって何年経っただろうか。 彼の背中が、遠いのだ。手を伸ばしても届かないぐらいに、彼方に彼はいる。 「……チッ」 だから、彼女を救けたのはある種の対抗心だったのだろう。 てめぇじゃなくても大丈夫だという自尊心、矮小な自分でも生き抜ける。 その証拠を打ち立てたかっただけだ。決して、無償で人を助けるお人好しになった覚えはない。 「おい、おまえ」 「エスメラルダだ」 「……エスメラルダ。肩を貸すよか上等なもんがある。それを使って行くぞ」 「感謝する」 別に、誰でも良かったのだ。自分が救けたのではない、たまたまだ。 もしも、ここを通りがかったのがリロイだったとしたら、自分よりうまく立ち回っているだろう。 微かに生じた焦燥と劣等が入り混じった情に苛まられる。 (俺は、リロイを……) 越えられるのか。言葉は最後まで紡がれなかった。 そんな弱音を吐いてしまったら、きっと自分は一生負け犬だ。 「X-Wiっていうやつらしい。これで歩かなくても楽に移動できるらしいんだ」 「信用できるのか?」 「知るか。ニセモンでもやってみるだけタダじゃねぇか」 「意外と大胆なんだな」 「使えるもんはなんだって使う主義なんだよ。俺は……いや、くだらねぇ話をする前に使ってみるぞ」 ジェイスは取り出したX-Wiを背中に取り付け、女を両手で抱き上げる。 いわゆるお姫様抱っこというやつだ。もっとも、彼ら二人はロマンスともかけ離れた傭兵だ。 この程度のことできゃーきゃー言う年齢でもないことから全く動じていない。 「んじゃ、やってみますか」 瞬間、世界に概念が灯る。 ――光とは力である。 概念が、光となり力となり翼となる。 それは彼らを空へと押し上げ、超加速を纏う。 「は?」 「な?」 言葉を出す前に、絶叫が自然と口から漏れ出した。 付け加えておくと、彼らは空を飛ぶといったことは全くの未知の経験であり、説明書には動かし方と簡単な概要しか書かれていなかった。 つまり、空を飛ぶといったことを全く想像していなかったのだ。 「うあああああああああああああああああああああああ!!!」 「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!?!?!?!!」 二人は、感じたことがない超加速を全身に受けながら空を飛ぶ。 彼らが目指していた診療所と真逆の方向に。 【時間:1日目 深夜】 【場所:I-07】 【ジェイス@ラグナロク】 【持ち物:≪斬り裂くもの(ツェアライセン)≫@ラグナロク、紫堂家秘伝の“煙草”@アークⅨ、X-Wi、水・食料二日分】 【状況:打身(軽)】 【備考:EX.#04 BETRAYER~裏切りの報酬~開始直前から参戦】 【エスメラルダ・チェカ@アークIX】 【持ち物:ラグナロク(製造番号:1006、刀身のみ)、Z-Mウェポンズ ストライクガン(6/12、予備24)、不明支給品、 水・食料二日分】 【状況:重傷】 【X-Wi】 風見・千里が装備している武装。バックパックのようなもの。 起動すると、光の翼を生じさせて高速飛翔が可能になるが、使い慣れてないと多分酔う。 もう一度君に会いたい 投下順 夢失せ場所の自失娘 遺された願いを拾って 時系列順 殺人島の不可能男
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3940.html
背中でバカンス アイドレスWiKiの該当ページ L:背中でバカンス = { t:名称 = 背中でバカンス(イベント) t:要点 = ロッキングチェア,バカンス,水竜の背中 t:周辺環境 = 海の上 t:評価 = なし t:特殊 = { *背中でバカンスのイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。 *背中でバカンスのイベントの位置づけ = 自動イベントとして扱う。 *背中でバカンスの効果 = 国民は善政を祝う。 } t:→次のアイドレス = 善政(イベント)(善政(詩歌版)),高位吟遊詩人(職業), 魔法戦士(職業),ドラゴンライダー(職業) } 派生前 水竜ソットヴォーチェ(I=D・水竜の開発で開発)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3143.html
このページはこちらに移転しました 父の背中 作詞/にゅる 自分の意見は無くて いつも母に怒られて 妹にさえ罵られて なんで笑っていられるんだろう 僕だってその性格に 少し苛付くこともある だけど貴方はずっと 笑っているだけなんだ なんだかその笑顔は 無理しているみたいだよ 嫌われないようにと 作っているみたいだよ 昔ほど酒は飲まなくて タバコも医者に止められて 定年で仕事を辞めて 僕らの帰りを待っている 中学生の頃には 越えた貴方の身長 今見るといつの間に 父はこんなに小さくなってしまったのか 貴方の背中は小さくて 重い荷物は運べないだろう しょうがないから今度からは 僕が貴方を背負うよ 痛みを感じた 今度からは僕の痛み 変わらないとは思うけど 貴方には感謝しているよ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/atgsoraji_new/pages/39.html
検索 and or 《アクセサリ/背中》 ア~オ カ~コ サ~ソ タ~ト ナ~ノ ハ~ホ マ~モ ヤ~ヨ、ワ
https://w.atwiki.jp/ls2014/pages/79.html
大きな背中 ◆HoYWWMFJdI 渾身の力を込めたてつのつえの一撃をいなされ、 とっておきの真空呪文・バギマも弾き返され。 『ヘンリー!!プックル!!』 友も傷つき倒れ。 ――――――勝てない。 目の前の魔術師には何を持ってしても勝てないのだ、と 心が黒く塗り潰されていく…………絶望。 ぼくが薄れゆく意識の中で聞いた、父の声。 再び目を開いた時に見た、父の大きな背中。 ……お父さんは、ぼくが人質に取られたせいで、何もできなかった。 巨大な剣で腕を斬り落とされても 巨大な蹄で腹を蹴り飛ばされても 魔術師の放つ炎で焼かれても ぼくのために、お父さんは、ずっと耐えていた。 あかいいろ。 お父さんは、血で真っ赤に染まりながら、言ったんだ。 『お前の母さんは、まだ生きているはず…… わしに代わって、母さんを』 お父さん、お父さん、お父さん、お父さん……… ■■■ 「泣いてる……」 大きなサッカー場の観客席で。 長身の少女―――香椎愛莉が、紫色のターバンと紫色の旅装束を着た、 横になって眠っている少年をおっかなびっくり見ている。 見た感じ小学1,2年生くらいだろうか。 (こんな小さい子まで……) そして、連鎖的に先程の光景が思い出される。 無造作に死んでいく人達。 殺し合えという言葉。 身長が170cmはある早熟な子と言っても、 愛莉は少女らしい、ただの小学六年生……子供なのだ。 「パパ……ママ……長谷川さん…… 怖いよ……帰りたいよ……えっぐ」 ぽろぽろと涙を流す。 普段なら感情を露わにしてわんわんと泣く愛莉だが、 大きな声を上げると誰か怖い人に見つかるかもしれないと、 声を殺すように我慢して泣いている。 「ん……」 少年は身じろぎすると、目をこすりこすりして目覚める。 ■■■ 目が覚め、声の方を見ると、大きな背中を震わせて、女の子が泣いている。 「えっと……大丈夫……?」 アベルは立ち上がると、大きな少女に問いかける。 「ひゃ、ひゃいっ!」 突然呼びかけられ、少女は吃驚しながら返事を返す。 「えっと、ここは……」 混濁する記憶をアベルは呼び起こす。 (お父さん―――パパスを殺した魔術師・ゲマによって、 確か、ヘンリー王子とぼくを奴隷として使うって話を聞いて…… その後気がついたら、あのポーキーという人の部屋に居たんだ……) これは、奴隷の子供達を使って殺し合わせる、 金持ちの遊戯だったりするんだろうか、とアベルは考える。 (ヘンリーもここに放り込まれたんだろうか。 プックルは無事逃げられただろうか。 サンチョは心配して……そりゃ、心配してるよね……) 「えっと……君も、奴隷として連れて来られたの?」 「えっ、えっ……?ど、奴隷……?」 みるみる少女の瞳に涙が溜まっていく。 「あっ、ごめんなさい。そうだね、怖いよね」 プックルがしょぼくれた時にするみたいに、よしよししてあげる。 「あっ……」 怖がっていた少女がだんだん落ち着いていく。 ■■■ 「落ちついた?」 「う…うん……ありがとう」 「よかった」 にこりと笑う少年。 さっき寝ている時は涙を見せていたのに、そんなそぶりは見せない。 驚くほど、澄んだ瞳。 「そうだ。自己紹介しなくっちゃ、サンチョに怒られちゃう。 ぼくはアベル。冒険者の、息子……だよ」 「あっ。ええと……香椎……愛莉、です」 「カシイ・アイリだね。よろしくアイリ」 「うん、こちらこそアベルくん」 ぺこりとお辞儀する。 「で、アイリ。その手に持ってるものは何?」 「え?これ?スマホだけど……。 そっか、アベルくんはまだ使い方がわからないか。 そのランドセル……バッグから、これと同じものを出してみて」 ―――スマホの地図の見方や時計の見方などを教えていくアイリ。 「すごいや。これも魔法のアイテムか何かなのかな?」 「ふふ、魔法?……うん、そうだね」 子供には魔法に見えるのかなと、少しだけ笑顔を取り戻す。 「そうだ、アベルくん……君の知り合いは、いるのかな?」 自分は【湊智花】【三沢真帆】【袴田ひなた】が友達として名簿に載っていると伝え、 名簿をアベルに見せる。 「え、えっと、その……まだ、文字読めなくて……」 恥ずかしそうに言うアベル。 (こんなことなら、サンチョのお勉強、ちゃんとやっておくんだった……) 「ああ、そっか……じゃあ、名前を言ってくれれば探すけど」 「ありがとう、アイリ。えっと、ヘンリーって言う名前は載ってる?あと、プックルって名前も」 「んー……」 指差し確認で探していく愛莉。 「……うん。どっちもいないみたいだよ」 「そっか、良かった……」 (それでもヘンリーは別のところに連れて行かれているのかもしれないけれど…… とりあえず、プックルはちゃんと逃げられたみたいだ。) ホッと胸を撫で下ろす。 「それと、他にもひとりずつ違ったものが配られるみたい。」 アベルが寝ている間に読んでおいたルールブックを愛莉はもう一度確認する。 「あたしのは、こんなのだったけど・・・」 と「AtOkara」と表紙に書かれたアルバムと、一緒についていたメモ帳とボールペンを見せる。 「それは?」 「えっと、過去の時刻と人の名前を書くと、その時の写真が出てくるんだって……」 「シャシン?」 「ああうん、写真って言うのはね。う、うーん…… その時の人の状況の絵が描かれるようなもの……かな?」 「へー、すごいな。それも魔法のアイテムなんだね」 愛莉はアベルに頷きつつ、未だ半信半疑である。 詳細が書かれたメモには2時間以上前でなければ使えないとあり、まだ使えないみたい。 2時間経ったら一応使ってみようと考えてみる。 「アベルくんも、探してみたら?」 「うん!」 ごそごそとランドセルをアベルが漁ると、一本の剣を取りだす。 「ひっ……!」 『殺し合いの道具』が出てきたことで、愛莉はまた怯える。 「剣……だね」 明らかに大人が使うような剣を持ちあげるアベル。 ―――青と白とで輝く、真っ直ぐな剣。 どうのつるぎや、てつのつえを振ってきたぼくにとっても、重く感じるものだけれど…… 父パパスが愛剣に込めていたような、強い意志の力を剣から感じる。 この剣を使っていた人の、真っ直ぐな心が背筋を伸ばさせる。 お父さんなら…… 剣を持ち想いを馳せるアベルを見て、 明らかに幼児の『それ』とは違う、気迫と覚悟が伝わってくる。 「アベルくん……」 (ビアンカと一緒に冒険した証、ゴールドオーブも、あのバッグにはなかった。 ……当然だ。あれはゲマに寄って粉砕されてしまったのだから。 父も、友も、思い出の宝物も。 全部アイツに消されてしまったんだ。 ―――今はまだ、勝てない。 たくさん経験を積んで、強くならないといけない。 あの父のように。 誇り高く……) 重い剣を片手で掲げて、父に誓う。 スタジアムのライトに照らされて、剣が応えるかのように光り輝く。 「行こうか、アイリ。 ……この島を抜け出る方法を、調べないと」 「う、うん」 ―――あの大きな背中に追いつくため。その一歩を踏み出し始める。 【C-2 東都スタジアム/深夜】 【アベル(主人公・幼年時代)@ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 [状態]:健康 [装備]:転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)@Fate/EXTRA CCC [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2 [思考・行動] 基本方針:この島から抜け出して母を探す。どんな状況でも父の誇りを汚したりしない。 1:この島の脱出方法の調査。 2:アイリを守り、アイリの友達を見つける。 ※パパス死亡後、ゲマによる教団の奴隷化直後からの参戦です。 ※参加者は皆奴隷として連れてこられたのだと思っています。 ※ビアンカについて既に知己ですが、参加自体をまだ把握していません。 【香椎愛莉@ロウきゅーぶ!】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2 あとからアルバム@ドラえもん@10回、メモ帳、ボールペン [思考・行動] 基本方針:帰りたい。みんなに会いたい。 1:アベルについていく。 2:智花ちゃん達に会いたい。 3:アルバムってちゃんと使えるのかな? 【転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)@Fate/EXTRA CCC】 アベルに支給。 忠義の騎士、太陽の騎士として名高い英霊ガウェイン卿の持つ太陽の聖剣。 柄に擬似太陽が納められた日輪の剣であり、神造兵装の一振り。 エクスカリバーの姉妹剣であるとされており、かつ負債を回収するものでもある。 【あとからアルバム@ドラえもん】 香椎愛莉に支給。 「AtOkara」と表紙に書かれたアルバム状の道具。 名前と時間を書いた紙をアルバムに挟み、3分待ってアルバムを開けば、そのときの出来事が写真となって出てくる。 制限により、舞台の島のみの行動に限定される。 また、2時間以上前の指定でなければ発動しない。10回で機能停止となる。 【1日目:01 00:香椎愛莉】 という風に書く。メモ帳とボールペン付き。 ≪024 時空を超えた因果 時系列順に読む 026 のび太のバトロワクエスト≫ ≪024 時空を超えた因果 投下順に読む 026 のび太のバトロワクエスト≫ アベルの登場SSを読む 034 moment≫ 香椎愛莉の登場SSを読む
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/110.html
「不思議のダンジョン2 風来のシレン」で出てくるアイテム。 なんと中に背中(!)が入っている。おまけに押すことができ、押すと体力が回復したり健康になったりする。 ツボ押しとかけたシャレ。 ニコニコワールドでは第五幕で登場する。効果は原作通り。