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「ここは……どこだろう??」 繁華街の雑踏から離れた薄暗い裏通り。 小さな少女が不安げに辺りを見渡し、そして目を伏せた。 ビルに囲まれ人の気配もほとんどない路地裏は、 まだ小学生にもなっていないであろう少女が一人でいるような場所ではなく、 それは明らかに……。 「おや、どうしたのかな? 迷子かい??」 後ろからいきなり声を掛けられ少女が振り向くと、 そこには3人の男の姿があった。 一人は、相撲取りのようなでっぷりとした大男。 一人は、天然パーマが特徴的な小男。 そして最後の一人は、細面の坊主頭の男。 「こんなところに独りぼっちでいると危ないぞ。 お兄さん達が安全なところへ連れて行ってあげようか」 少女を怖がらせないためのにこやかな笑顔……を、男達は作ってるつもりかもしれないが、 どう見てもそれは気持ちの悪いニヤついた笑みでしかなかった。 言い知れぬ危険を感じた少女は、ためらうことなく男達に背を向けると、 一目散に逃げ出そうとして勢いよくすっ転ぶ。 「おっとどこ行くんだよ。そんなに慌てちゃ危ないだろうが」 大男が下卑た笑いとともに、転んだ少女を掴みあげると軽々と腕の中に抱え込んだ。 「茶番はもういい。さっさとさらっていくぞ」 「へへへへ、こいつの親が金持ちだといいんだけどな」 人さらい! ついに本性を現した男達に、どうにか逃げだそうと少女が必死に抵抗するが、 力自慢の大男の腕の中から抜け出せるはずもなく。 「おいおいそんなに暴れるなよ。 大人しくしてりゃあ痛い思いしなくてすむんだか……痛ってぇ!!」 少女に思いきり腕を噛みつかれた大男が、腹立ちまぎれに大きく腕を振り払う。 憐れ、高々と弧を描いて吹っ飛ばされた少女。 そのまま地面に激突するかと思われた直前、フワリと柔らかく誰かに受け止められた。 「危機一髪だね。大丈夫だった?」 それは、紺色の生地に桜の模様が映える綺麗な着物を着た、小柄な老婆だった。 少女を降ろした老婆が、顔を覗き込みながら安心させるように少女の髪をそっと撫でる。 腰も曲がり武骨な樫の杖を手にした老婆は、ちょうど少女と目線が合うくらいに小さかった。 それでも不思議と弱々しさを感じさせないのは、 皺だらけの顔に似合わぬほど生気に溢れた輝きを持つ猫目と、 年齢を重ねても潤いを失っていないぽってりとした唇のせいかもしれない。 「なんだババアは。痛い目に遭いたくなかったらさっさと消えな」 「こんな無力な娘をかどわかそうだなんて、男の風上にも置けない最低の奴らだね! あんたらの方こそ、痛い目に遭う前にさっさと失せなよ!!」 男達の方に向き直った老婆が、見事な啖呵を切った。 「クククク、死にかけのババアが面白いことほざいてくれるじゃねーか。 その痛い目とやらに、遭わせてもらおうか」 ボキボキッ。ボキボキボキッ。 大きな音をたてて拳を鳴らしながら、大男がゆっくりと近づいてくる。 「お嬢ちゃん。こいつらにお灸をすえてやるから、ちょっとの間だけ離れててくれるかな」 少女が壁際まで離れたのを確認した老婆が、樫の杖を逆手に持ち変えると、 杖を腰元に寄せてただでさえ小さい身体をさらに低く構える。 己の肉体を過信し、そんな様子を気に止めることもなく近づいてくる大男。 その瞬間、老婆が地を這うかのように地面すれすれを跳躍した。 年寄りとは到底思えないようなスピードと跳躍力。 そして目にも止まらぬ早業で振るわれた杖は、まるで長さを増したかのように 一気に大男の向こう脛を捕らえ、したたかに打ち据えていた。 「ウオォ!!!」 向こう脛を押さえて悶絶する大男。 その下がった頭を目がけて、脳天を直撃する老婆の鮮やかな面打ちが決まり、 大男は何もできぬまま大の字に崩れ落ちて気絶した。 「よくもぶーちゃんを。ババア、もう手加減できねーから覚悟しとけよ!」 天パの小男が懐から取り出したのは、サバイバルナイフだった。 幻惑するように左右に猛スピードで持ち変えながら、用心深く老婆に近づいていく。 先ほどと同じ低い体勢で杖を構えて待ち受ける老婆。 直前で軽いステップを踏んだ後、天パが一気に間合いを詰めて老婆に襲いかかる、 ように見せかけて、なんと真横へと飛んだ。 狙いは壁際の少女。 少女さえ手中に収めてしまえば、簡単に形勢を決することができる。 しかし、驚くべきことに老婆もほぼ同じタイミングで真横に飛んでいた。 しかも俊敏なはずの天パよりその動きはさらに速かった。 まさか自分の動きに即座についてこられるとは思っていなかった天パの反応が遅れた その一瞬の隙をついて、老婆の杖がナイフを持つ天パの左手首にクリーンヒットする。 そして、ナイフを取り落してうめく天パの首元を袈裟斬り一閃、 天パもまた、ぶーちゃんに折り重なるように倒れた。 「こんなババア相手に俺が出張ることになるとはな。 だがもう後戻りできないぜ。さっさと死になババア」 一人残された坊主頭が集中とともに呪文を唱えると、掌の上に火球が出現した。 「ふーん、あんた魔道士だったのか。近頃の魔道士はタチが悪くなったもんだね」 魔法を目の当たりにしても動揺を見せることのない老婆が、 それまでの低い構えを解いて正眼の構えに移行する。 背筋がピンと伸びた体幹のぶれないその構えは、 先ほどまでの低い姿勢とのギャップからか老婆の姿をやけに大きく見せていた。 魔法を相手に杖一本で対抗しようとする無謀を鼻で笑った坊主頭が、 気合とともに火球を投げつける。 火球はスピードと大きさを増していき、ついには老婆を丸呑みせんとする。 そのまま老婆が火球に包まれるかと思われたその寸前、 杖が青白い光を放つのを、少女の視線が確かに捕らえた。 「フンッ!!」 老婆の放つ無駄な動作のまったくない幹竹割りが、火球を真っ二つに切り裂く。 そして裂かれた火球は急速に凍りつき、細かい氷片となって砕け散った。 「そ、そんな馬鹿な……」 「魔法を使えるのが自分だけだと思っちゃいけないよ」 渾身の魔法を破られて呆然とする坊主頭。 ドヤ顔の老婆がその隙を逃すことなく一気に間合いを詰めると、 必殺の突きが喉元に突き刺さり、坊主頭もまたビルの壁面に叩きつけられて動かなくなった。 「今まで怖かったでしょう。でももう大丈夫だからね」 悪漢を退治した老婆に優しく声を掛けられた少女の瞳から、緊張が解けたためか その時になってようやく大粒の涙がポツリポツリと流れ出してきた。 「やっぱり怖かったよね。えっ、そうじゃない? そうか、何もできなかった無力な自分が悔しいんだね。 わかったよ。お嬢ちゃんを家に送ってあげる前に、 あたしがほんの少しだけ剣術の基本を教えてあげようか。 そうすれば護身術くらいにはなるだろうから」 ○ 「……さん! 鞘師さん!!」 強い呼びかけに、うちはようやく我に返る。 顔を上げると、そこには氷の剣を手にした亜佑美ちゃんが、 怒りを露わにしながらうちのことを睨みつけていた。 「勝負の最中にボーっとするだなんて、完全に人のことを舐めてますよね! 別に本気出さなくても簡単に勝てると余裕をかましてるってことですかそれは!」 そうだ、亜佑美ちゃんから魔法ではなく剣技で勝負してみたいと要請を受けて、 今は模擬戦の真っ最中だったんだっけ。 「ご、ごめん。舐めるだなんてそんなつもりはまったくないからさ。 ちゃんと真面目に勝負するから安心して」 「当たり前ですよそんなこと! あーもう本気で腹が立ってきた。絶対鞘師さんから一本取ってやるんだから!」 でもなんで、いきなり過去の記憶が溢れだしてきたんだろう。 そんな疑問をとりあえず頭の片隅に追いやって、うちも慌てて刀を構える。 「行きますよ!!」 亜佑美ちゃんがグッと姿勢を下げ、氷の剣を逆手に持ち腰元へと寄せる。 それは既視感のある光景だった。 どうして亜佑美ちゃんが……。なんて考える間もなく、 地を這うかのように地面すれすれを跳躍して襲いかかってくる。 この攻撃は、見た目以上に速く、そして伸びてくる。 後ろに下がってやり過ごそうとしてもまず逃げきれない。 もしこれが初見だったら、きっとうちも対応しきれなかっただろう。 でもうちは、この攻撃を知っている。 電光石火の剣撃をあえてギリギリまで引きつけ、うちもまた前方へと跳躍した。 そして亜佑美ちゃんの腕が引き戻される寸前の隙を逃さず、 すれ違いざまにうちの刀が亜佑美ちゃんの手首を綺麗に打ち据えていた。 「あー悔しいなぁ。 この攻撃だったら絶対鞘師さんから一本取れると思ってたんだけど」 真っ赤に腫れ上がった右手首を魔法で作り出した氷で冷やしながら、 認めたくないように亜佑美ちゃんがぼやく。 「ごめんね亜佑美ちゃん。手加減できずに本気で打ち込んじゃって」 「もし手加減してたらそれこそホントに怒りますよ」 「ところでさ。さっきの攻撃って誰かに教えてもらったの?」 「もちろん自分で考えだしたんですよ」 そうか、自力であの型にたどり着いたんだ。 やっぱりすごいな亜佑美ちゃんは。 「そういう鞘師さんは、誰かに剣術を習ったりしてたんですか?」 その時、うちの脳裏にまた過去の記憶が溢れだしてきた。 『なんであたしがこんなにお節介を焼くのかって? そうだね、お嬢ちゃんのその負けず嫌いな瞳に引きつけられたのと……。 実は、あたしにはお嬢ちゃんと同じくらいの年齢のひ孫がいるらしいのよ。 これまでずっと家庭とは縁の薄い人生を送ってきてるから、 その娘には一度も会ったことがないし、風の噂で耳にしただけなんだけどね。 もしかしたら、見たこともないその娘のことを重ね合わせてしまったから、 お嬢ちゃんをほっとけなくなったのかもしれないね』 「ちょっと鞘師さん!!? またいきなりボーっとして、さっきからなんか変ですよ」 不審げな様子でうちの顔を覗き込んでくる亜佑美ちゃん。 その生命力に満ち溢れた猫目と、ぽってりとした厚手の唇が、 記憶の中のものとピッタリ重なった。 もしかして、亜佑美ちゃんが……。 いやまさか、そんなわけないか。 「うちには、剣術を教えてくれた師匠のような人がいるんだ。 基礎と心構えだけ教えた後すぐに、風のように去って行っちゃったんだけどね」 「そうなんですか。その師匠ってどういう人だったんですか?」 「優しくて、力強くて、男前で、魅力的な唇をしてて……。とっても素敵な人だったよ。 そう、亜佑美ちゃんみたいにね」 (おしまい)
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▼● The Medicine Woman 依頼者: アボール(Abeaule) / 北サンドリア・宿屋 依頼内容: 宿屋の泊まり客が風邪で倒れた。 南サンドリアに住む老婆に頼んで、 風邪によく効く薬をもらってこい。 北サンドリア / 宿屋 Abeaule おお、こないだの冒険者じゃないか。 おかげで泊まり客も大喜びだった。礼を言うぞ。 Abeaule それはそうと、また困ったことが1つ あってな。相談に乗ってはもらえまいかのう? Abeaule 夕べからウチに泊まっているお客が 風邪を引いてしまってな。何とかしてやりたい ところなんじゃが、手元によい薬が無くてな。 Abeaule そこで頼みじゃが、南サンドリアに アモーラ(Amaura)という名の婆さんがいるから、 その婆さんのところへ行って、風邪に効く薬を もらってきてほしいんじゃ。 Abeaule もちろん、礼ははずむぞ。どうだ? 頼まれてはもらえんか? 選択肢:引き受ける? やめておく Abeaule そうか……そりゃ困ったな。 仕方ない。誰か他の者をあたってみることに するよ。もし、気が変わったら来てくれよ。 引き受ける Abeaule あんたなら、きっとそう言って くれるんじゃないかと思っていたよ。 Abeaule アモーラ婆さんの家は、猟犬横丁だ。 まあ、わからなかったら、道ばたで誰かに聞けば わかるだろう。じゃ、よろしく頼んだぞ。 Abeaule アモーラ婆さんの家は、猟犬横丁だ。 まあ、わからなかったら、道ばたで誰かに聞けば わかるだろう。じゃ、よろしく頼んだぞ。 南サンドリア 通常時 +... Amaura 今は、大事な薬を作っている最中さ。 火加減が重要だから、片時も目が離せないのさ。 Amaura なんだって? 風邪によく効く薬がほしいのかい? Amaura 薬を作るのは造作もないことじゃが、 作るための材料は、自分で集めてきてもらわんと いけないねぇ。集めてきてくれるかい? 選択肢:材料を集めてくる? やめておく Amaura なんだい。風邪に効く薬がほしいと いうから作ってやろうと思ったのにさ。 じゃ、気が変わったら、またおいで。 集めてくる Amaura それじゃあ、集めてきてもらうものを 紙に書いたから、こいつを持っていきな。 必要なものは全部書いてあるからさ。 Amaura 必要なものが全部集まったら、ここへ 持ってくるといい。そうしたら、風邪に効く薬を 作ってやるからさ。 だいじなもの 老婆の処方箋を手にいれた! 老婆の処方箋 【風邪薬処方箋】 亜鉛鉱 ×1 虫の翅 ×1 モルボルのつる ×1 Amaura 必要なものが全部集まったら、ここへ 持ってくるといい。そうしたら、風邪に効く薬を 作ってやるからさ。 (Amauraに指定のアイテムをトレード) 亜鉛鉱 金属の亜鉛を含有する鉱石。 虫の翅 軽量で透明な大型虫の羽根。 モルボルのつる モルボルから切り取られたつる。 生命力が強く、時々ウネウネと動く。 Amaura 材料を持ってきたのかい。 じゃあ、今から薬を作るから、できるまで少し 待っていておくれ。 Amaura さあ、風邪によく効く薬だ。 こいつを飲ませりゃ、風邪なんかたちどころに 治っちまうさ。持っておいき。 Amaura 早いとこ、その薬を持ってお行き。 だいじなもの 風邪薬を手にいれた! 風邪薬 老婆に作ってもらった、風邪によく効く薬。 材料が間違えている場合 +... Amaura おやまあ、あんた。 あたしが渡した処方箋を、ちゃんと読んどくれ。 材料が揃わないと、薬は作れないんだからさ。 Amaura 早いとこ、その薬を持ってお行き。 北サンドリア / 宿屋 Abeaule おお、これだこれだ。よし、この薬は 買い取らせてもらうぞ。これで、あの泊まり客の 風邪も治ることじゃろう。 Abeaule まったく、あんたにはいつも世話に なってばかりで、なんとお礼を言っていいやら、 本当にありがとう。 2100ギルを手にいれた! 称号:旅の調剤士 Abeaule まったく、あんたにはいつも世話に なってばかりで、なんとお礼を言っていいやら、 本当にありがとう。 ▲ 森の仲買人 老婆の薬 冒険者の日記1 ■関連項目 北サンドリア Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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コルの村から南西(左下)側にある孤島の家。 老婆が1人で住んでいる。 フィールド上での表示も家が小さく表示されているだけであるため見つけにくい。 ストーリー上来る必要はないが、伝説の音楽家クエストの終着点となる。 入手アイテム アイテム 場所 闇の精霊石 タンス 周辺に出現するモンスター モンスター名 EXP GOLD SP アイテム レアアイテム 備考 パンチョ 6 10G 10SP なめし皮 - アンパンチョ 329 109G 494SP なめし皮 甘い香水
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一人の老婆がいた、全身穴だらけでしくしく泣いている老婆が。 何故全身穴だらけなのかは割愛するが、老婆は何故泣いているのか? この殺し合いという異常な状況に対して?いやそうじゃない。 この老婆に限ってそんな事は絶対にありえない。 老婆の"かわいくて"、"誠実で"、"心の清い"息子が死んでしまった事に対する涙である。 その老婆の息子はJ・ガイル。このゲームの参加者の一人、J・P・ポルナレフの妹を惨殺し、さらに彼の仲間であるモハメド・アヴドゥルも殺し(実際には生きていたが)その他にも己の欲望の赴くままに犯罪を重ねた卑劣漢である。 しかし因果というものが巡りに巡ったのか、彼はそのJ・P・ポルナレフに殺された。所謂敵討ちであろうか。 話を戻すが、老婆の中の彼と実際の彼はだいぶ違っている、老婆の眼に巨大な色眼鏡でも掛けてあるのだろうか、恐らくはそうだろう。まあ、そんなわけで…… 「ルウエエエエエエエエ~~~~! 」 老婆は泣いていた。最愛の息子が死んでしまったからだ。 「アウッアウッアウッ」 人目もはばからず泣いていた。と言っても人などこの場には老婆を除いて1人たりともいはしないが。 「悲しいよぉおおおおお~~! 」 どれほど泣いただろうか、数分は泣いただろうか、数十分は泣いただろうか、数時間は泣いただろうか。 しかし、程なく悲しみは怒りに変わる、この殺し合いを仕組んだ荒木に対して?もちろん違う。 息子を殺した男と、息子を見捨てて"逃げ出した"一人の男に対して。 そいつら二人共いないものかと名簿を確認する。しかし、老婆は仕えるべき主人の名を見つける。 ディオ・ブランドーの名を。 「おお……DIO様……あなたまでがこの様な呪われた場に……しかし、安心してくださいDIO様。 あなたが手を下すまでもありませぬ。あなたはこのエンヤ婆がお守りいたしますじゃ……」 主人の名を見つけた老婆はなおも名簿を読み続ける。そして二つの名前を見つけた所で老婆の顔に嫌らしい笑みが広がった。 名簿に記されていたJ・P・ポルナレフとホル・ホースの名前を見つけたからだ。 「イッヒッヒッヒッ……お前ら二人ともここへ来ていたのかい……ちょうど良い……わしのスタンド「正義」でお前ら二人とも……」 ――――――口から紡ぐは、呪いの言葉―――――― 「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる 殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる 殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるイヒヒヒヒ~~~ッ! 」 ――――――狂気の老婆が、そこにいた―――――― しかし老婆は名簿を見続け、ある一つの名前で眼が止まる、ある筈のない名前、死んだ者の名前―――――― 「J・ガイル……」 ――――――最愛の息子の名が、そこにあった―――――― またもや老婆の眼から涙が溢れてくる。 「おお…………J・ガイル…………生きてて…………くれたんだね……」 老婆の顔にまたもや笑みが浮かぶ、本当に忙しい人だ…… 「そうじゃそうじゃ! 誠実で心の清いお前が死ぬ筈が無い! J・ガイル! 早くお前に会いたいよ! 」 ジョースターの奴らの名前もあった、ついでだから全員ブチ殺してやろう、そんな事を考えながら老婆、エンヤは歩き出した。内なる狂気を秘めたまま―――――― 【B-5 タイガーパームガーデン・1日目 深夜】 【エンヤ婆】 [時間軸] 聖痕で全身に穴が開いた直後 [状態] 全身穴だらけ、最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア [装備] なし [道具] 基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 1.DIO様は守る、J・ガイルに会う、両方やらなくちゃならないのが老婆のつらい所じゃな 2.ポルナレフとホル・ホースを地獄の苦しみの末に殺す 3.ジョースターの奴ら(ジョセフ・ジョースター、モハメド・アヴドゥル、花京院典明、空条承太郎)も殺す [備考] ※全身穴だらけの老婆が何やらニヤつきながら歩いています。それはもう奇怪な事でしょう。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む エンヤ婆 35 As long as you love me
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黒塗りの陳列棚が建ち並ぶ所を見るに、ここは店なのだろう。棚にはごちゃごちゃと古今東西の雑貨が所狭しと並べられている。 壁は黒い天鵞絨で覆い隠されている事もあり、日が暮れかけている今、直接的に暗い印象を与える。 「いらっしゃい」 嗄れた声。暗い紅色のローブを纏う老婆だ。四角い輪郭をした、皺くちゃの顔。然し灰色の長髪はまだ艶やかで、後ろで一つにまとめられているようだった。 フィリンクの大通りから二本外れた通り。 草が生え放題の敷地の中、草と蔦に埋もれたこじんまりとした建物で質屋を営んでいる老婆。歯が3分の2ほどしか残っていない。 買い取る物品の匂いを嗅いでから値段を決める。
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囚われた老婆ホグヨ 登場弾 第7弾 立ち上がる反乱軍 レアリティ N 属性 炎 種族 ヒューマン アビリティ 助けを呼ぶ パワー 50 残り5秒! ルルピ村に住む老婆。 独裁者トゥピィーに囚われ、反乱軍への人質に使われた。 仕掛けられた時限爆弾が起動し、あわや爆死というところで反乱軍の少女ラナ達に助けられる。 が、その直後天寿を全うした。享年89。 別バージョン 名前 登場弾 囚われた老婆ホグヨ 第7弾 立ち上がる反乱軍 在りし日の老婆ホグヨ 第26弾 支配された死界 復活した少女ホグヨ 第40弾 生と死が交わる時 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【種別】人名 【CV】巴 菁子 【登場】17話 ポクロフスコエ村の近くの村に住む老婆。 バセットハウンドを飼っている。 (以下ネタバレ) 食事の支度をしていたソーニャを外に連れ出し、斧で斬りかかった。しかし翼手化したソーニャに返り討ちに遭った。 コメント 名前 コメント
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No シナリオ名 内容 123 にわとこの木の老婆 町でにわとこの木を切るために、にわとこの木の老婆を探しているダーナオシーと出会う。にわとこの木の老婆と出会ったら、この事を伝えて欲しいと頼まれる。にわとこの木の老婆に会い、承諾をもらってダーナオシーに報告すると、ダーナオシーから疲れた体を休めてくれ、と宿代が貰える。 ▼噂話 「おばあちゃまがお腹をさすってくれたら、お腹が痛いのが、すぐ治ったの!!おばあちゃまが魔法をかけたのかなあ?」 「俺は元木こりだから、斧が1番しっくりくる武器だぜ」 「ニワトコの木を切る為には、ニワトコの木の老婆の許しがいるぜ。そうしないと、婆さんの帰る場所が、いきなりなくなってしまうからなぁ。」 ▼イベント発生 発生エリア:I 発生レベル:1、6、11 町の中で発生 ▼イベント詳細 1.町の中にダーナ(男)のシンボルが出現している。接触するとにわとこの木を切る為ににわとこの木の老婆を捜しており、老婆に出会ったらその事を伝えて欲しいと頼まれる。 いいえ→イベント終了 はい→2へ 2.野外でにわとこの老婆に出会う。老婆は木を切っても構わないと言い、更に仲間に加えて欲しいと頼んでくる。 はい→にわとこの老婆(Lv.7)が仲間になる いいえ→にわとこの老婆は新しい木を探しに行ってしまう 3.町に戻り男に出会うと英雄妖精は老婆の許可を貰えた事を伝える。宿代として報酬700Gを入手する。(イベント終了)
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登録日:2012/05/30 Wed 20 42 12 更新日:2024/03/13 Wed 22 03 18NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BBA おばあさん おばあちゃん おばあちゃんが言っていた… ババア ロリの最終形態 婆 属性 熟女の進化後 老女 老婆 萌え属性 萌え属性 ←萌え…? 高性能ばあちゃん 貴方は今こそがもっとも美しいのだ、女王 老婆とは、お歳を召した女性、つまりはおばあちゃん、お婆さんである。 ここでは創作物に登場する人物について説明する。 ■概要 創作物(特に萌えアニメ等)においては大抵がモブキャラ扱いだが、名ありで印象的な老婆や、主人公やヒロインを務める老婆キャラクターも存在する。 まあ、老爺のキャラクターの方が遥かに多いのも現実だが。 見た目はロリで中身はババアなロリババアという属性もあるが、ここでは、シワだらけのお顔のおばあちゃんを主として記す。 そのおばあちゃん特有の可愛らしさに、是非萌えてみよう。 アニメや実写(コントも含む)では男性が演じることも珍しくない。 ■傾向 ◆ほのぼの系、なごみ系 腰は大抵曲がっている 着物を着ている 耳が遠い ぎっくり腰に悩んでる 孫が大好きで手作りの料理やお菓子を届けてくれるが微妙に嗜好が古く好みを掴みきれていない 若い時は美女。しかも、かなりの美人 主人公が落ち込んでいるとそっと慰めてくれる存在 おじいさんとはかなりのラブロマンスを演じた過去がある ちょっとボケてるが、見てて可愛く感じるボケ方 縁側で三毛猫を膝にのせてひなたぼっこしてる 盆栽、花壇、畑仕事などに精を出す 「生活の知恵」に詳しい ◆元気系 ちょっとひねくれてる 誉められると「伊達に長生きしちゃいないよ」 武勇伝が多く昔話をしたがる 腕っぷしが強い場合もあるが、やはり寄る年波により限界も早い カカア天下orじいさん(変態)の天敵。「あんた!また若いオナゴに手を出しよって!」じいさんはフルボッコに たまにセクシーポーズを取り男性陣が恐怖する 若い頃は美女。しかも絶世の美女と言っていいレベルの場合が多い 嫁にはいじわるするがそれは愛の鞭「これからはあんた達の時代だよ」 年寄り扱いすると怒る ◆不気味・怪しい系 黒装束 ガリガリに痩せこけている 鷲鼻 「ヒーヒッヒッヒ」「ケケケ」など不気味な笑い声 「魔女」と呼ばれていたり本当に魔女だったり 「山姥」と呼ばれていたり本当に山姥だったり 怪しい物を売り付ける物売り 恐ろしい予言をする占い師 「○○の呪いじゃ」「祟りがおこるぞ」 突然現れる 寂れた場所に一人でいる その他 「自然に年を取っている」ということから、不死者などとの対比キャラクターとして出される事がある。 冒頭はHELLSINGでアーカードがイギリス女王に対して向けた言葉。 ズルして無敵モードとか言っちゃうクソガキ大嫌いだったり、人間辞めちゃったライバルに悲しみを覚えたり。 そんな「人間が人間でありながら奮闘する」事を尊ぶ存在にとっては、吸血鬼になりたくてミレニアムに協力するような生き汚いクソジジイどもに比べてこちらの生き方はずっと素晴らしく、その年経た姿こそが……という意味であろう。 GATEでも、神に近く昔から年を取っていないロウリィに対して昔の知り合いのミモザがシワのある手を見せながら「うらやましいでしょう?もうすっかりおばあちゃん」と言っている。 自然に美しく年を重ねる事の崇高さ、といったものは(人外から見た)萌え属性なのかも知れない。 ■主な老婆キャラ キャラクター 作品名 備考 伊知割 石 いじわるばあさん のび太のおばあちゃん ドラえもん ココロばーさん ONE PIECE ドクターくれは つる 黒炭ひぐらし 擬宝珠夏春都 こちら葛飾区亀有公園前派出所 たけしのばあちゃん 世紀末リーダー伝たけし! 節乃 トリコ 幻海 幽☆遊☆白書 竜崎スミレ テニスの王子様 お登勢 銀魂 エリナ・ジョースター ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流 エンヤ婆 ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 羅王の刺客 北斗の拳 お前のようなばばあがいるかと作中でもツッコまれる 占いババ ドラゴンボール チヨ婆 NARUTO‐ナルト‐ リカバリーガール 僕のヒーローアカデミア ツボネ HUNTER×HUNTER 三鷹花 嘘喰い 要田ヨネ 奇面組シリーズ 声優は男 杉田ハナ ポヨポヨ観察日記 磯端ウキ それでも町は廻っている オババ様 学級王ヤマザキ 裏のおばあちゃん サザエさん さくらこたけ ちびまる子ちゃん 五代のばあちゃん めぞん一刻 コロン らんま1/2 楓 犬夜叉 タマ 境界のRINNE 大ババ 風の谷のナウシカ ドーラ 天空の城ラピュタ カンタのおばあちゃん となりのトトロ ニシンのパイのおばあちゃん 魔女の宅急便 湯婆婆 千と千尋の神隠し 銭婆 荒れ地の魔女 ハウルの動く城 サリバン先生 原作では男 ハル 借りぐらしのアリエッティ ミヤコ AKIRA 三橋モネ 賭博堕天録カイジ 24億脱出編 砂かけ婆 ゲゲゲの鬼太郎 魔法オババ 魔法陣グルグル ウルトラ婆さん 魔法使いサリー メリー・ジェーン校長 キャンディ・キャンディ セツコ ハーイあっこです 萬々 まんゆうき〜ばばあとあわれなげぼくたち〜 お幻 バジリスク~甲賀忍法帖~ バルキルシュ 乙嫁語り 日崎御角 うしおととら メガばあ 電脳コイル フローラ ベルセルク ヨランダ BLACK LAGOON ばあちゃん サユリ バーサン サイボーグクロちゃん 宗介に孫への土産に戦車の玩具を選んで貰ったおばあちゃん フルメタル・パニック! ダークバアヤ Bビーダマン爆外伝 普段は小さい婆さんだが、空気を吸って全身のシワを伸ばせば数秒間だけ長身の美女になれる ジルコニア 美少女戦士セーラームーン 市川小雪 おジャ魔女どれみ 雪城さなえ ふたりはプリキュア 花咲薫子/キュアフラワー ハートキャッチプリキュア! マジョリーナ スマイルプリキュア! ローズ 花の魔法使いマリーベル ババベル ウメケロ 夢のクレヨン王国 ミス・マープル ミス・マープルシリーズ アガサ・クリスティの推理小説 藤堂カヲル バカとテストと召喚獣 山本シナ 落第忍者乱太郎/忍たま乱太郎 老婆時 竹本菊 じゃりン子チエ エステル・チャバリ 機動戦士Vガンダム 竜紫鈴 新機動戦記ガンダムW ピナコ・ロックベル 鋼の錬金術師 奪衣婆 鬼灯の冷徹 マジカル・マリン 都市王 慧茄・ダイ・グ・フィルモア ファイブスター物語 一文字とみ けいおん! 整備班のばあさん ヘヴィーオブジェクト 四十万スイ 花咲くいろは 冷泉久子 ガールズ&パンツァー 陣内栄 サマーウォーズ ルシール・ベルヌイユ からくりサーカス 田村小百合 おじゃる丸 越吹雪ジュン 十文字麻璃子 亀田カメ 亀田トメ 電ボ十四 スニフのおばあちゃん ムーミン 幸田まり子 傘寿まり子 瀬戸内ミカコ ミカコ72歳 老婆 謎の老婆シリーズ 王妃/魔女 白雪姫 変身後 魔法使いのおばあさん シンデレラ ディズニー映画ではフェアリー・ゴッドマザーと呼ばれる アースラ リトルマーメイド イズマ ラマになった王様 クスコ曰く「肌年齢200歳」らしい… リジー カーズ エリー・フレドリクセン カールじいさんの空飛ぶ家 アルマ・マドリガル ミラベルと魔法だらけの家 ママ・ココ/ソコロ・リヴェラ リメンバー・ミー エレナ・リヴェラ リベラ・パグーロ あの夏のルカ メイのおばあちゃん 私ときどきレッサーパンダ ルイーサ アバローのプリンセス エレナ マジョリー パウ・パトロール テレサ 英語版の名前は「ティリー」 ミュリエル・バッグ おくびょうなカーレッジくん ユースタスのママ グラニー ルーニー・テューンズ ばばばあちゃん ばばばあちゃんのおはなしシリーズ かぎばあさん かぎばあさんシリーズ 波川まつ尾 やっとかめ探偵団 キクコ ポケットモンスターシリーズ キクノ マグノリア博士 ポプラ ウネ FINAL FANTASY Ⅲ 豪血寺お種 豪血寺一族シリーズ 豪血寺お梅 豪血寺お志摩 マルヤ・フェルミエ ディズニー ツイステッドワンダーランド ツインローバ ゼルダの伝説 伊丹乙女 逆転検事2 ニイメ ファイアーエムブレム 封印の剣 マルゴ・モンテリマール Seraphic Blue 関谷千代 キミのとなりで恋してる! 二見良絵 殻ノ少女 白鷺巴 君の名残は静かに揺れて おばあちゃん ガンナイトガール 倉木チヨ 顔のない月 宮下うめ ON AIR 寺内きん 寺内貫太郎一家 伊集院綾乃 気まぐれ天使 桑原和子 吉本新喜劇 作品によっては名字が変わる ひとみ婆さん 志村けんのだいじょうぶだぁ 余談 中国語では「老婆(ラオポー)」は「妻」の意味。勿論長年連れ添った妻のみならず新妻も指す。 なので中国語で「俺の嫁」は「我老婆」となる。中国におけるガッキーの愛称でもある ちなみに夫は「老公(ラオコン)」。 追記、修正は、可愛らしいおばあちゃま方に萌えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 萌え…属性? -- 名無しさん (2013-09-01 19 21 24) しまぶーの十八番だな。フツーにおにゃのこ描くのが苦手だけど、魅力的なおばあちゃんを描くことにかけて、しまぶーの右に出る者はいまい -- 名無しさん (2013-09-01 19 42 12) バトル物やギャグマンガとかではやたらと戦闘力が高い人が多いような気が -- 名無しさん (2013-09-01 19 50 33) エレメンタルジェレイドのグリィナさんとかブラックラグーンのヨランダさんとかのカッコいい系婆ちゃんは新しいジャンルにならないかな… -- 名無しさん (2013-10-11 03 38 55) 最近の流行りはクッキーババア!これしかない! -- 名無しさん (2013-10-11 21 04 12) 「宗介に孫への土産に戦車の玩具を選んでもらったおばあちゃん」←テラモブw -- 名無しさん (2013-10-20 10 19 00) よかった、やっぱり「のび太のおばあちゃん」は入っていたよ。 -- 名無しさん (2013-10-20 10 30 29) マイナーだけどPCエンジンのレトロゲーム「聖夜物語」のオルガは老婆剣士(しかも93歳)でものすごくかっこいいぞ! -- 名無しさん (2013-10-20 10 59 03) まるこのばあちゃんのフルネーム初めて知った -- 名無しさん (2013-10-20 12 36 53) 萌えるのか? -- 名無しさん (2014-02-16 14 47 43) ↑鋼鉄神ジーグみれ。萌えるぞ。 -- 名無しさん (2014-02-16 15 05 29) 豪血寺は「お種」だけでいいんじゃないかな。後は性格悪くて萌え無い。 -- 名無しさん (2014-02-16 17 20 56) マーダーライセンス牙のおばあちゃんはかっこよかった。技もすごいし。 -- 名無しさん (2014-02-19 11 48 20) カッコいい系婆ちゃんと言ったらからくりサーカスは外せまい… -- 名無しさん (2014-07-15 13 17 30) エンヤ婆! -- 名無しさん (2014-07-15 13 49 04) 漫☆画太郎の話は禁止 -- 名無しさん (2014-08-14 13 43 05) 最強キャラ多数 -- 名無しさん (2014-08-14 14 12 00) ハレグゥのダマ…トラウマ。 -- 名無しさん (2014-08-14 18 21 33) ク・リトル・リトルの………おぇぇ -- 名無しさん (2014-08-14 18 40 50) エンヤ婆も -- 名無しさん (2014-09-28 12 22 47) 画太郎先生のババアは毎回わらかしてくれる -- 名無しさん (2014-09-29 10 11 10) 初代プリキュアのほのかのおばあちゃんは、声のせいで最強に見える -- 名無しさん (2014-09-29 11 58 07) わたるがぴゅん!のおばあさんも結構いいぜ -- 名無しさん (2014-12-16 00 05 09) クロス・アンジュのジャスミン -- eba (2015-02-17 00 02 19) CVはやっぱり京田尚子さんが理想的。 -- 名無しさん (2015-02-17 00 05 38) 今でも強いが全盛期とかだと化け物じみてる強さとかいうのは燃える -- 名無しさん (2015-02-17 00 41 41) からくりサーカスのルシールとかは項目の例題キャラには当てはまらないけど好きな老婆キャラだな -- 名無しさん (2015-02-17 01 46 40) 村正のさよさんが若い頃の姿になるシーンめちゃ好き -- 名無しさん (2015-05-10 00 20 27) 最後のでかいババアで吹いたwwww -- 名無しさん (2015-05-10 00 33 28) 。 -- 名無しさん (2015-07-16 22 11 08) 「えの素」に登場した愛に生きる婆さん・タミもいろんな意味で凄い老婆だったな。終盤で息子より年下の男と再婚した上に「排卵したわ!ウーマンアゲインよ!」とか言い出すしw -- 名無しさん (2015-08-26 09 48 33) コータローまかりとおる! でも味のある婆ちゃんが出てたな -- 名無しさん (2015-08-26 18 05 01) 不気味・怪しい系の傾向も加えていいのではないか? -- 名無しさん (2016-07-17 20 37 59) のんのんばあは? -- e (2016-08-23 16 05 26) スカっとジャパンの「笹野ばあちゃん」 -- 名無しさん (2017-08-30 10 38 55) ここのリストの※って、全部注釈に変えたほうが良いのでは? -- 名無しさん (2017-08-30 11 31 27) 異様に武器を持たせたくなる -- 名無しさん (2017-11-05 06 27 55) 学園キノのヴァヴァア・ザ・スーパーは色んな意味で半端無い婆ちゃんだったなw -- 名無しさん (2018-08-12 08 53 11) 創作だと悪女ポジになりやすい。 若作りしてるBBAタイプじゃなく純粋な老婆の味方キャラで人気の出る婆さんキャラは珍しい -- 名無しさん (2019-12-29 22 37 18) 圧倒的なのは新世界よりのおばあちゃんだな -- 名無しさん (2020-09-03 20 59 57) 園崎お魎が無いぞこのダラズ! -- 名無しさん (2021-01-23 15 29 15) 人気出るババアは何らかのクソデカ感情を匂わせてることが多い気がする -- 名無しさん (2022-10-15 01 28 07) ちいかわのは怖い -- 名無しさん (2022-10-15 11 46 36) 貴方は今こそが確実に美しいのだ、じゃなかったっけHELLSINGのセリフって -- 名無しさん (2022-10-15 11 59 12) るう子の婆ちゃんというウィクロス最強の存在 -- 名無しさん (2023-02-05 00 21 17) 週刊ストーリーランドの婆さんが印象的 -- 名無しさん (2023-03-08 19 43 43) ヒャッハーの変装ではあるけど北斗の拳のでかいババアはどうだろう。人気と知名度はすごくあるが -- 名無しさん (2023-07-24 14 47 14) アースラは老婆じゃなかった気がするが・・・ -- 名無しさん (2024-02-03 22 55 07) 名前 コメント
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Grandma of Cake Stall 甜品摊的老婆婆【扫地僧的传说】 『3』中的登场人物之一。 简介 牧原优纪子的剧情事件中,老婆婆从头贯串至尾。 即使主人公未曾在散步时发现甜品摊,优纪子也会带主人公去甜品摊约会,无论哪种情况老婆婆对主人公都是话中带刺,很不友善。 老婆婆亦是萌木高校(前身应该是女校高中?)的毕业生。 老婆婆还是学生时,她喜欢的人于二战时出征,她本想在传说之坡对他告白,遗憾的是男生战死沙场,未能如愿。 得知了这些之后,优纪子经常过来探望她。 老婆婆的声优游戏中未明确标记,不知是谁。 相关页面 心跳回忆3