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老夫婦とまりさ2 12KB 虐待-普通 制裁 自業自得 実験・改造 飼いゆ 赤子・子供 透明な箱 現代 虐待人間 愛護人間 三作品目です 三作品目です。 感想ありがとうございました。 今回も子まりさは反旗を翻します。 前作品の続きです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 老夫婦とまりさ2 1. お爺さんは子まりさへの教育を続けていた。 子まりさのすでに顔はぼこぼこになっている。 「話しているように食事というものは簡単には用意できない。苦労があって手に入るものなんだ」 「そんなのしらないのぜ…おばあちゃんがもってきてくれるのぜ…」 これまで自分で食べ物を手に入れたことがない子まりさにとって、食べ物は持ってきて貰うものでしかなかった。 それをお父さんが狩りをしてとってきているとは聞いていたが、まだそれがどのようなことすら知らなかった。 「やれやれ。そんなことから教えないといけないのか…」 お爺さんは眉を潜めた。相手があまりにも物を知らないためである。 一つのことを教えるのに沢山のことを教えなくてはならない。 「じゃあまずはお前のお父さんがしていることについて話そう」 「お父さん…そうなのぜ!おとうさんとおかあさんはどこなのぜ!?」 子まりさは今までのぬるま湯生活ですっかり忘れていた両親のことを思い出した。 本来の目的を忘れてしまうのも餡子脳の成せる技だろう。 「…お前のお父さん、お母さんはどこに行ったんだ?」 「にんげんさんがひとりじめしているおやさいさんをとりにいったのぜ」 お爺さんはもしや、と思った。 妻から聞きたくもない子まりさのことを聞いていたがそれと合致する。 以前成体まりさが畑を荒らしていたので潰したことがあるのだ。 さらに言うとその翌日には成体れいむを潰していた。 「それはいつのことだ」 「まりさがここにくるまえのぜ。それがどうかしたのぜ」 お爺さんは確信した。 日にちを逆算するとぴたりと一致する。 お爺さんはこのまりさの親を殺していたのだ。 (これは機会かもしれんな) 事実は早く知った方がいい。 それに自分の両親がすでにこの世にいないということを知らなければ、一生探し続けることになる。 また、それ以外に大きな目的もあったのだ。 「お前の両親は俺が殺した」 「…ゆ?」 間ができる。 唐突な発言に子まりさは戸惑った。 「なにをいってるのぜ…いくらおまえでもおとうさんとおかあさんがころされるはずないのぜ…」 口では両親の強さを信頼しているようだが、その目は明らかに動揺している。 自分が蹴り飛ばされた時の衝撃や現在の自分の立場から考えるとお爺さんの言うことが正しいように思えてくる。 「お前の父親はまりさで母親はれいむだろ?」 「ゆ…なんでおとうさんとおかあさんのなまえをしってるのぜ…」 餡子脳が役に立った。 多くのゆっくりの番はまりさとれいむであり、名前もそのまままりさとれいむである。 子まりさはお爺さんが親とその名前を知っているということを聞き、疑惑が確信へと迫っていった。 (ゆっくりっていうのは本当に頭がアレだな…) 「そうだ。俺がお前の両親をしっているのh」 「ゆわぁぁぁぁ!ゆるさないのぜ!おまえをころしてやるからここからだすのぜ!」 子まりさは自分の立場さえもを忘れてケースの中で暴れ始めた。 目前の敵に両親を殺されたという事実のために痛みからくるものとは別の涙が流れ始めた。 (予想通りだな…予想通り過ぎて嫌になるが…) 「人間の作った物に手を出すからそうなったんだ。仕方のないことだ」 「…にんげんさん?」 人間という言葉を聞き子まりさは動きを止めた。 目の前の生き物が 「ゆっくりしていないおやさいさんをひとりじめにするばかなせいぶつ」 であることにここで初めて気がついたのである。ここに来て一週間経ってのことである。 「にんげんさんはばかでゆっくりしてないからよわいはずなのぜ!さっさとここからだすのぜ!」 子まりさは途端にまた不貞不貞しい態度になりゆっくり的な独自の理論を力説した。 だがそれが人間に通用するはずはなかった。 「俺がお前を蹴り飛ばしたのは覚えてないのか?」 「あれはぐうぜんなのぜ!にんげんさんはよわいからつぎにたたかえばかてるはずなのぜ!」 お爺さんは期待通りの言葉を聞き出せて満足をした。 人間という存在を学ばせるためのきっかけ作りとなったからだ。 「ほう、じゃあ一つ戦ってみるか。もしも俺が負けたらなんでも好きにしていいぞ」 「やっぱりにんげんはばかなのぜ!まりささまにかなうはずがないのぜ!」 目の前の生き物に両親を殺され、蹴り飛ばされ、鉛筆を刺されているのに相手が人間と知るとこの態度である。 今までのことは全て偶然もしくは運が悪かったと思いこむのは餡子脳ゆえだろう。 「じゃあ出してやる。どこからでもかかってこい」 お爺さんはケースから子まりさを出し置いてやった。 「まりささまをにがしたことをこうかいさせてやるんだぜ!」 鉛筆が刺さったまま偉そうに宣言する子まりさ。 痛みなどすでに忘れているのだろうか。 子まりさにとって最初の授業は人間についてとなった。 2. 「そろーりそろーり」 あぐらをかいて座っているお爺さんの周りを子まりさはぐるぐると這いずり始めた。 お爺さんが逃げられないように包囲しているということを主張したいらしい。 だが結果が見えているお爺さんからすれば無駄なことにしか見えない。 「さっさとしろ。夕飯までに終わらせたいんだ」 「まりささまにかてるとおもってるのぜ?おもいあがりもはなはだしいのぜ!」 (人を苛つかせる言葉だけはよく知っているんだな…) 「しぬのぜー!」 子まりさは火花のような勢いでお爺さんに飛びかかりお爺さんを痛めつけた、つもりのようであった。 お爺さんは実際はなんともなっていないのだが、それに気がつかず何度も体当たりをする。 「ゆはははは!もうしんだのぜ?ひめいがきこえないのぜー!」 いわゆるどや顔で子まりさは攻撃をやめた。 もう勝ったつもりでいる。 「…もういいか?」 「ゆ!?」 信じられない。そういった顔で子まりさはお爺さんの顔を見上げた。 まさか人間がこんなにも打たれ強いとは思っていなかったのだ。 「じゃあ次は俺の番だな…」 子まりさは考えられない事態に戸惑い動くことができなかった。 ガタガタと震え、その目はこの世の物でないものを見ているかのようである。 「二本目だ」 二本目の鉛筆が左右対称になるように突き刺さった。 ただ適当に刺すのではなく左右対称に刺すのはお爺さんの整然さを好むところから来ている。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「どうだ人間の強さが分かったか?」 「わからないのぜぇぇぇぇ!なんでかなわないのぜぇぇぇぇ!」 お爺さん子まりさが本気で分かっていないということが見て取れた。 こっぴどくやられても人間に適わないということが信じられないらしい。 「じゃあお婆さんと戦ってこい。それで分かるだろう」 「…ゆ!?おばあちゃんなららくしょうなのぜ!ちょろいもんなのぜ!」 今まで暴力を振るわれたことのないお婆さんに対しては余裕で勝てると思ったらしい。 気の持ちようなのだろうか、痛みどころか鉛筆が刺さっていることさえ忘れているようである。 この点は餡子脳の凄いところであると言えよう。 「じゃあ行こうか。現実を知らしめてやろう」 お爺さんは子まりさを台所へ連れて行った。 お婆さんは夕飯の準備をしていた。 「おい、こいつと戦ってやってくれ。力関係を学ばないと教育が進まないんでな」 「なんで鉛筆が刺さってるんだね!それに顔が腫れてる…なんて酷いことを…」 「所詮ゆっくりだ。すぐに治る」 「しぬのぜぇぇぇぇ!」 老夫婦が話している内に卑怯にも子まりさはいきなり飛びかかった。 が、結果は予想の通りのものでありお婆さんに傷一つつかない。 「あぁっ!」 とは言え不意打ちかつ腰の弱い老体であるお婆さんの体は揺れた。 それと同時に持っていた包丁が落ちる。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 定められた運命かのように包丁が帽子をも貫き子まりさに突き刺さる。 かなり深く刺さり、刃は見えている部分の方が少ない。 「あぁ、これは死ぬな」 「あぁぁぁ、どうしましょう!」 「もっ…ゆ……り…し……」 子まりさは死を覚悟して最期の言葉を残そうとしていた。 餡子が漏れだしている上に黒ずみ始めている。このままでは死ぬのは確実だろう。 包丁と鉛筆を抜いたもののそれは餡子が漏れるのを早めるだけであった。 3. 「何か甘い物で治さないと…!」 お婆さんは砂糖のある棚を見たが砂糖が無い。 お爺さんが砂糖水作りに使ってしまったからだ。 「砂糖はさっき砂糖水を作るのに全部使ってしまったよ」 「じゃあそれを持ってきて!」 「分かった分かった…」 お爺さんは砂糖水を持ってきて子まりさにかけた。 意識は戻ったのか言葉が漏れる。 「……ゆっ…ぐ……りぃ…」 「…足りないみたいだな」 「もう砂糖はないのに…」 延命措置はできたがそれも長くは続かないようである。 また少しずつ黒ずみ始めている。 「砂糖以外じゃ駄目なのか。冷蔵庫に何かないか?」 「多少砂糖が入ってるものもあるけど、砂糖以外にも色々入ってるし…」 「まあ試してみるか」 お爺さんは冷蔵庫から使えそうなものを探し出した。 まず目にとまったのは甘酢である。 「酢が入ってるがまあ大丈夫だろう。これを使うぞ」 お爺さんは甘酢を取り出すと子まりさの裂け目に流し込んだ。 「…ゅ…ゆぐ…がぁぁ…ぁあ……」 どうやら痛みを感じるらしい。 だが声には元気がついてきている。 「適当なものでも結構なんとかなりそうだな」 「頑張ってね!死んじゃいけないよ!」 このように冷蔵庫の様々なものを子まりさに少しずつ足していった。 その内容は割愛するが、それらを注ぎ込む度に悲鳴は元気なものとなり、傷口はふさがっていった。 「…ゆ…しぬかとおもったのぜ…」 子まりさは意識を取り戻した。 「どうだ?人間の強さが分かったか?」 「もうじゅうぶんなのぜ…」 「良かった。死んじゃうのかと思った」 「ゆ…ゆ…おばあちゃんこわいのぜぇぇぇぇ!!」 子まりさは号泣した。 意図的ではないにしろ死の寸前まで至らしめたお婆さんが恐かったのである。 「あら…」 子まりさの中で一番恐ろしい存在となったのはお爺さんではなくお婆さんであった。 4. 夕食の時間となり座敷机を二人と一匹が囲む。 「「いただきます」」 老夫婦は食事を始めた。 しかしそこには子まりさの分はない。 「ゆぅ…おなかすいたのぜ…」 「そうか。それがどうした」 「あなた、この子が可哀想ですよ…」 「お前は甘やかしが過ぎる。これも教育の内だ」 「ごはんさんがほしいのぜ…」 子まりさは空腹を訴えたがお爺さんは耳を傾けない。 すでに新しい授業が始まっていたのだ。食についてである。 「ご飯が欲しいなら自分の力で手に入れろ」 「ゆっ!?そんなのむりなのぜ!じぶんでごはんさんをてにいれたことはないのぜ!」 「…教えてやるからそこで待ってろ」 お爺さんは面倒くさそうに返事をすると、ご飯をやや早く食べ始めた。 子まりさは不安そうにお爺さんを見つめていた。 ご飯が済むとお爺さんは子まりさを連れて近くの原っぱへと向かった。 実践をさせるつもりであった。 「…さて、お前が今までお父さんにとってきて貰った物を言ってみろ」 「ゆ…くささんにむしさんにおはなさんに…きのみさんややさいさんなのぜ」 「野菜は人間が育てているものだぞ」 「やさいさんはかってn」 強力なデコピンが子まりさに打ち出された。 お爺さんも力加減も分かってきたようで、少し吹っ飛ぶだけですませることができた。 「野菜に関してはまた今度教えるが、野菜が勝手に生えてくるだとか二度と言うな」 「わかりましたぁぁぁぁぁぁ!」 ゆっくりの持つ概念は人間の持つそれとは異なる。 それを打ち破り上書きしなくてはならないのは面倒なことである。 「で、お前がその中で好きなものは何だ?」 「おやさいさんとかきのみさんとか虫さんなのぜ」 「草や花は?」 「あんまり美味しくないのぜ…」 どうやら入手に苦労するものほど好きらしい。 食べ物の価値を教えるにはちょうど良い価値観だろう。 「草や花はそこらにあるからそれを食べればいいだろ」 「美味しいものが食べたいのぜ…」 「じゃあ取り方を学ばないといけないぞ」 お爺さんは虫がいる場所、木の実が落ちている場所についてその生態から教え始めた。 なかなか分からないだろうと思っていたが不思議と学習は円滑に進んでいった。 「…つまり虫さんは見つからないように隠れているのぜ?」 「そうだ。…やけに物わかりが良くなったな」 「何故か頭の中がすっきりしているのぜ。まりさにもよく分からないのぜ」 お爺さんには心当たりがあった。それは子まりさの中に色々と入れたことである。 中に入れたそれらの内の何かが、子まりさ知能に影響を与えたのかもしれないのだ。 他に心当たりがない以上、それが原因であるとしか考えられない。 「まあいいか…じゃあ次に野菜についてだが…」 驚くべき事に子まりさは野菜についても理解を示した。 今までであったら話を途中で忘れるほどの餡子脳であったことが信じられないぐらいである。 「野菜さんはそうやってできるのぜ…知らなかったのぜ…」 「あぁ、だから畑を荒らすゆっくりは嫌われるんだ。それでお前の両親も殺すことになった」 「ゆ…それは悪かったのぜ…でも殺さないで欲しかったのぜ…」 子まりさは両親を殺されたということを再認識し顔に影を落とした。 両親が悪いといえども人間の法を知らないゆっくりにとっては理不尽に思えることであった。 「…すまんな。人間にも人間の生活があるんだ」 「…人間さんには悪いゆっくりだったかもしれないけど、まりさには掛け替えのないお父さんとお母さんだったのぜ…」 その言葉を聞いてお爺さんは少し考えを巡らした。 自分の息子のことである。しかしそれはすぐにやめることにした。 「…今日はもう勉強は終わりだ。家に帰ってご飯を食べようか」 「ゆ?…ご飯さんをまだとってないのぜ?」 「いや、今日はもういい。お婆さんに残り物を用意してもらおう」 「?」 お爺さんと子まりさは帰路についた。 一人と一匹の影が道に並んで伸びている。 影と影の間の長さは行きのそれよりも縮まっていた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 今まで書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 1085 ゆっくり一家とゲスとお兄さん ふたば系ゆっくりいじめ 1101 老夫婦とまりさ1 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る まりさの治療に何を入れた!? それが分かれば、ゆ虐バリエーションが!!! ・・・いえ、ゆっくり共存の夢が広がるかもしれない!! -- 2018-03-09 06 15 54 お爺さん神 -- 2014-06-15 13 35 28 ゆっくりの阿保な考えを覆したおじいさん凄い -- 2013-07-12 05 30 27 イイハナシダナー(;∀;) -- 2011-09-14 17 53 33 すげえいい -- 2010-08-19 19 48 33
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972 名前: NPCさん 2006/05/22(月) 16 47 15 ID ??? どうして卓でのGMとPL、またはPL同士のすり合わせがないのだろう。 暗黙の了解が出来てるならいいけど、自分好みの話を押し通すだけの出し抜き合戦になるのは拙いよねえ。 以下、うちの鳥取で実際あった例。システムはロードス系。 ・とある町で、孫娘を亡くして悲しみにくれている老夫婦に出会う →「孫娘」はPCの一人に瓜二つ →そのPCに「孫娘の幽霊」役を演じてもらい、老夫婦を励まして別れを告げることを別のPLが発案 (別に「バレバレの芝居」でも構わない、彼らに気持ちの整理がつくなら……という主旨。) →その場では特に反対もなく、エンディング付近で実行に移す →「孫娘」と老夫婦の対面が終わりかけた頃、とあるPCがいきなり乱入 →「これは茶番だ、芝居だ。現実を直視しろ」と一方的に説教 →打ちのめされて泣き崩れる老夫婦。 →場は白けまくり 反対するなら、せめて事前に意見してほしかったなあ……。 スレ99
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影絵芝居の老夫婦 影絵芝居の夫婦(かげえしばい-の-ろうふうふ)は共にメタ存在である。 以下より,簡単のため『老夫婦』と略記する。 メタ存在としての『老夫婦』 暗示:緩やかな終息 啓示:そして目に入りについたのは 彼らはありとあらゆるメディアに登場する。 運命束の楔は,彼らがこの世界を繋ぎとめておけるまでた。 人々の読む新聞の広告の中で,喫茶店で流れるテレビの中で, そしてほんの通りがかりの街角でも,彼らは影絵芝居を淡々 と続けている。
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1126 老夫婦とまりさ4/コメントログ」 親に刃物を振るえる癖に、いじめっ子相手には何もできないんだなー -- 2010-12-17 22 02 56 そりゃ親なら「自分を殺せるわけない」って思ってるからだろ。いじめっ子には何されるかわからんだろし。 -- 2010-12-17 22 45 41 漢字を喋るゆっくり・・・だと!? -- 2011-09-14 18 37 58 やはりまんじゅうをつぶすのはただげんじつからめをそらしてるだけなんだよ・・・ おにーさんはいじめっこというにんげんのげすどもをせいっさいすることにしたよ・・・ -- 2012-10-04 00 36 20 あれだ 饅頭どうにかするより腐った人間どうにかしたほうが先だな -- 2013-07-12 05 41 34 おじいさんのむすこさんをや味゚る奴らはゆっくりしね! -- 2014-06-15 13 47 30 今なら小学校でも、いじめは立派な犯罪と認知され始めてる。 (遅ぇーよ!!) モノが無くなれば窃盗だし、痣が残れば傷害。 (まぁ、証拠を残さない方法に進化しただけだがな!!) 今は、PTAも警察も動き始めている。 (日記など記録がなければ動かないがな!!) いじめられている皆、きっと今も頑張っているだろう。 あとは「私を助けて!!」って言うだけだ!! (結局示談になって心の篭ってない「ごめんなさい」⇒「お咎め無し」だがな!!!怒) -- 2018-03-09 06 46 26
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■電子書籍出版■ 【コンセプト】 絵と文でお話を楽しめる本 西洋出典の妖精をモチーフにしたお話(参考文献:Truth In Fantasy48妖精/新紀元社) 出版先:でじたる書房http //www.digbook.jp/ 【作品概要・第1部(タイトル未定)】 ▼世界観 お話の舞台は、ルクセンブルクをモチーフにした、森や山に囲まれた土地。 海は遠く、山林業や鉱物資源の発掘が盛ん。 多神教社会で、妖精を始め色んな幻想動物が存在する典型的な中世ファンタジーを踏襲。 風俗等は、ブリューゲルの絵画を参考にできたら。 ▼登場人物 老夫婦 …小さな農村に住む。子供達は自立し、寂しく静かな老後を送っている。 グルアガッハ …老夫婦の家に訪れた妖精。♀。 夜の女神 …夜や眠りを司る女神。 ※グルアガッハについて 人間社会に密着した種類の妖精。 家や農園を守護する妖精で、豊かな金髪、時にやつれて見えるが、基本的にはとても美しく、人間の女性のように見える。 農園の為に農作業や家事を大いに手伝ってくれる。 性格が良すぎるのか、過労で死んでしまうグルアガッハの伝説も残っているらしい。 仕事のお礼に服をプレゼントすると、それを別れの挨拶と解釈する習性がある。 その際、わんわんと泣き出し、悲しげにその家を去る。 (参考文献:Truth In Fantasy48妖精/新紀元社) その他補足事項 【世界観1】機械工学を始め、科学技術が発達していない代わりに、魔法やオカルトチックな錬金術、精霊信仰といったファンタジー系の道具や技法が認知されている。宮廷魔術師とかいるかも。 【舞台1】村はありふれた農村。都と都の間にある山林部に位置するので、行商人や旅人の交通は割とある。村内には、居酒屋や織物のお店とかもちらほら。一部の農家は作物を街に卸しにいったりしているのかも。林業が盛んなので、建物の殆どは木造。 【舞台2】自然豊かなので、その分危険もある。村にはモンスター対策に自警団も組織されている、というのはどうでしょう。 【舞台3】老夫婦の家には、夜の女神を崇めるちょっとした祭壇が設えられている。あんまり信仰の格式にこだわらない親しみやすい女神ということで、気軽にお供え物やお祈りをするだけでいいのだという。 【登場人物1】夜の女神。意外に人懐こい。割と単純で、比較的人間社会と付き合いの深い女神。信仰されたら嬉しいし、排斥されると拗ねる。でも感情的に神罰とかは下さない。礼には礼を。度が過ぎて害をなすと、そこは神様なので、相手を相応に不幸な目に遭わせる。 【小物などに関して】何で出来ているのか、という部分から考えるのではなく、まず形状とか具体性を絵として起こしてみる方がいいのかもしれません。ファンタジーのお話なわけですから、生活用品などがどういう風な物から作られているのか、という思考を持つのでなく、見た目は現実的にそれっぽければ、あとは個々の着想とか観点を優先させていけばよろしいのではないでしょうか。 ▼物語 ある雨の夜、老夫婦の家に、グルアガッハが雨宿りをさせてほしいと訊ねました。 老夫婦は快く承諾し、グルアガッハを家に泊めてあげました。 翌日から、グルアガッハは老夫婦の家で働くようになりました。 子供達は街に出て一人前になり、二人きりで寂しい日々を送っていた老夫婦にとって、グルアガッハはやがて娘のような存在になっていきました。 献身的なグルアガッハに影響され、老夫婦もしだいに生活の活気を取り戻していきました。 最近はついつい怠けがちだった、夜の女神への礼拝も昔のように熱心になりました。 ある日、老夫婦は毎日の働きに感謝して、ボロボロの服をしまい、新しい服を用意してあげようとしました。 ですが、グルアガッハに服のプレゼントは禁忌でした。 いざ新調した服を見せてあげた途端、グルアガッハはわんわんと泣き出して家を飛び出しました。 その後で真実を知った老夫婦は、もう一度グルアガッハと暮らしたい一心で、彼女の行方を探し求めました。 雨が降る日も、風が強い日も、老夫婦は捜索を止めませんでした。 どこかで病気にかかっていないか、怪我をしていないか、不安で一杯の老夫婦は、老いた体を押してグルアガッハを探し続けました。 ですが、一向にグルアガッハは老夫婦の前に姿を現しませんでした。 一方、グルアガッハは木陰に身を潜め、雨が止むのを待っていました。グルアガッハも老夫婦が大好きでした。 そこへ、偶然立ち寄った夜の女神がグルアガッハに声をかけます。 事情を聞いた夜の女神は、再び礼拝を欠かさないようになってくれた老夫婦への恩返しに、二人をグルアガッハのもとへ導いてあげました。 グルアガッハと再会した老夫婦は、心を込めて自分達の気持ちを伝えました。 ありがとう。そう、感謝の気持ちを伝えたくて。 夜の女神の立ち会いのもと、グルアガッハは老夫婦の家に戻ることを決めました。 こうした出来事を経て、より一層、老夫婦とグルアガッハの絆は深まりました。 夜が明けようする頃、雨が止み、仲良く帰り道を歩く老夫婦とグルアガッハのもとに、眩しい日の光が降り注いできました。 夜の女神も月明かりの衣を身に纏い、空の彼方へはばたいていきました。 それから、老夫婦とグルアガッハは、いつまでも幸せに暮らしました。 原稿サンプル http //www2.atpages.jp/download/ehon001.jpg http //www2.atpages.jp/download/ehon002.jpg http //www2.atpages.jp/download/ehon003.jpg http //www2.atpages.jp/download/ehon004.jpg http //www2.atpages.jp/download/ehon005.jpg http //www2.atpages.jp/download/ehon006.jpg http //www2.atpages.jp/download/ehon007.jpg http //www2.atpages.jp/download/ehon008.jpg page001~page006までのデータです。現時点で見せてもらったイラストを載せた形で、文章の位置やサイズを調整しました。 コーヒーじゃなくて、牛乳と暖炉の挿絵は控えてます。 文章の方ですけど、イラストとの調和を考慮して、↑のように散漫に配置するのではなく、まるべく纏まりにしたらどうかと思いました。 また気になった点があればご連絡ください。修正します。 【作品概要・第2部(タイトル未定)】 【作品概要・第3部(タイトル未定)】
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「ふたば系ゆっくりいじめ 1101 老夫婦とまりさ1/コメントログ」 甘やかしすぎる婆さん、厳しさ第1仕事が1番のじいさん、こんな家族息子が家出るのも当たり前。 だいたい、ゆっくりは自分からゲスなんかになるんじゃない、飼い主の育て方が甘いだけ、悪いことしたら叱ればいいだけ必要なときだけ体罰加えればいいだけ、ゆっくりだから殺すまで縛るのは甘ったれたバカがやること、他の動物にもできないくせにゆっくりには容赦なくやるのは、どうせ罪悪感ないから、動物虐待は怖いけどゆっくり虐待は大丈夫だからやるんだろ。ゆっくりをブっ潰す位なら、動物余裕で虐待するくらいの度胸持っとけ。 おっと、つい本音が出てしまった。非現実の事なのに…恥ずかしい。 -- 2012-05-07 17 04 13 ↓基本的な躾に関しては認識や躾の違いはあれど おおむね人も動物だから間違っちゃいないわなぁ 空想餡子生物だから逆に違和感があるのかもねぇ 深く考えなければ、良い作品(愛で的な)なのかも。 -- 2012-08-30 20 46 54 ん?息子が家出たとは限らないんじゃね? あと元々生まれつきのゲスもいるじゃんか? -- 2013-06-24 17 04 31 ブリーダーの素質があるね -- 2014-01-19 19 42 12 俺はこの爺さんをゆっくりのブリーダーに推薦する -- 2014-06-15 13 30 59 まりさの(へこへこしてたのがばかみたいのぜ) って口に出しているんだろうなwww こういう昔ながらのお爺さんは確かに厳しいが、 褒めたり褒美をあげたりするから尊敬される。(昨今は厳しいだけの人ばかりだが。) それでも息子さんが出て行ったのは、何か理由が? ↓×1 ↓×2 ブリーダーにしては、1匹に注ぐ時間が多すぎる。 経験を糧にする人間や動物なら数が増えても大丈夫そうだが、 大量のゆっくり相手にこの教育は意味を成さない。 -- 2018-03-09 06 05 19
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岐阜老夫婦殺害事件(ぎふろうふうふさつがいじけん)とは、2014年11月11日に発生した殺人事件である。 場所 岐阜県関市の住宅 日付 2014年11月11日 概要 若い女性にいたずらをしようと考えた犯人が女子中学生用のジャージーが干されていたのを発見し、自宅へ侵入して老夫婦に見つかったために2人を殺害した事件。 容疑 無職の男の笠原 真也
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タグ レア度? 特殊形 警戒標識 奈良県生駒市内の県道237号で発見した警戒標識。歩行者に対するドライバーへの注意を促している。 老夫婦と思われる人物二人が描かれているが、「シルバーゾーン」のそれにも似た絵柄の標識が使用されている。 この標識はこの場所以外でもいくつかの場所で目撃されており、場所によって子供が描かれているものもあるなどデザインも異なる。 (管理人撮影) 番号 該当無し 分類 警戒標識(特殊形) レア度 ? コメント 名前 コメント
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花咲か爺 コメント 日本の民話の一つ。『花咲かじいさん』ともいう。 心優しい老夫婦と性根の曲がった隣人夫婦が、不思議な力を持った犬をきっかけに前者は幸福に後者は不幸になるという勧善懲悪の話。 メガニウム♂:おじいさん 「枯れ木に花を咲かせましょう」から。 ハハコモリ♀:おばあさん ガーディ:白い仔犬 ダーテング♂:欲ばりおじいさん ダーテング♀:欲ばりおばあさん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓全 追加しました。 -- (フック金田) 2012-08-24 14 20 42 草案 ハハコモリ:おばあさん -- (ユリス) 2012-08-21 20 57 57 欲ばりおじいさんは、ダーテング♂ 欲ばりおばあさんは、ダーテング♀ -- (名無しさん) 2012-08-21 20 12 08
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495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 17 55 14.93 ID HHpafTK/0先日友人がめでたく結婚したんだわ友人夫婦とはちょくちょく交流があってこの前そいつんちに遊び行ったんだ夕飯ご馳走になってわいわいやってたんだけど、酒も飲んでないのに何か眠くなっちゃって休ませてもらったのよ…下半身が妙にむずむずして目が覚めたら、何か奥さんが俺のチンコ舐めてた一瞬状況が把握できなくて、何かよくみたら手とか縛られてて動けなくてものすごくふぁびょっちまったそばには友人がそれ眺めてニヤニヤしてて止めさせるように言ったんだけどどうやら最近マンネリ化で新しい刺激が欲しいとか何とかでそのまま続行ですた仕舞いには友人の目の前で犯っちまった…だって俺抵抗できないし奥さんはノリノリで俺の上で腰振りまくってるし、心とは裏腹に身体は正直ですたゴムも着けてないしこのままじゃマジやばい、射精ちまう…頼むからマジでもう止めてくれええぇぇぇ!…ってところで目が覚めた、お前らおはよう 関連レス 498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/01(日) 17 58 35.91 ID jwAHQX9w0 495思わず勃起した。 499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/01(日) 17 58 36.60 ID /XQgtFnfO 495女抱きたくなっちゃったよクソおはよう 参考