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同名の漫画、アニメを題材にした格闘ゲーム 女性キャラは美羽、キサラ、フレイヤ、20号 ダウン時と敗北時にセリフ、悲鳴がある。美羽はメインヒロインらしく良い悲鳴を上げる。 攻撃を受けた際に苦しい表情となる。 ジークフリートに背後から羽交い締めにされる技がおすすめ。
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公式サイト SplinterCell 潜入せよ。 工作員サム・フィッシャーとなり、誰にも知られず、誰にも見られず、任務を遂行せよ。 占拠された大使館を開放するために、 NSA(国家安全保障局)は一人のスペシャリストを送り込んだ。 大使館をテロリストから開放する。 ただそれだけの任務だったはずが… 2006年、アメリカは東ティモールに暫定基地を設置し民主主義の啓蒙のために防衛軍の訓練に当たっている。戦略上の重要性から駐留するアメリカに対して不満は高まっていたが、インドネシア民兵がティモールの民主主義に与える脅威はそれ以上に甚大だった。 そんな中、アメリカ排斥運動の急先鋒であるスハディ・サドノ率いるゲリラ組織がジャカルタのアメリカ大使館を襲撃・占拠し、数十人の民間人、軍人を人質に取った。 それを受けサードエシュロンは伝説の工作員サム・フィッシャーに任務を要請、現地に派遣する。 人質の救出ではなく、スハディの部下が大使館内の極秘資料を入手する前に資料を破壊するために。 ミッション ティモール、ディリ大使館 フランス、パリ フランス、パリ・ニース間 イスラエル、エルサレム インドネシア、クンダンキャンプ施設 インドネシア、コモド インドネシア、ジャカルタ アメリカ、ロサンゼルス空港 トロフィー Splinter Cell Pandora Tomorrow HDトロフィー一覧(海外PS3版のみ) SplinterCell Pandora Tomorrow HDは国外PS3版のみで、国外PSNでのダウンロードか、パッケージ版SplinterCell Trilogyに含まれる。ベースはPC版でクイックセーブ可能。Versusモードは含まれない。 操作方法 プラットフォーム 360(Xbox) PS3(PS2) 基本 移動 左スティック 視点 右スティック インタラクト AまたはAを押しながらスティック・十字上下で選択 ×または×を押しながらスティック・十字上下で選択 しゃがむ B ○ ジャンプ Y △ ローリング 移動時にB長押し 移動時に○長押し つかまった状態から飛び降りる B ○ パイプぶらさがりで足を上げる/下げる Y △ 双眼鏡(主観視点) 右スティッククリック 壁張り付き 左スティッククリック 口笛 RB(黒ボタン) L2 羽交い締めにする 敵の後ろに回ってインタラクト 敵を気絶させる 敵の近くで、または羽交い締めにしてRT 敵の近くで、または羽交い締めにしてR1 ゴーグル ゴーグル切り替え・ナイトビジョン 十字左 ゴーグル切り替え・サーマルビジョン 十字右 武装 銃を構える X R2 射撃 Xで銃を構えてからRT R2で銃を構えてからR1 リロード Xで銃を構えてからA R2で銃を構えてから× レーザーサイト Xでピストルを構えてLT R2でピストルを構えてL1 射撃レート変更 XでSC-20Kを構えてから左スティッククリック R2でSC-20Kを構えてから△ スコープモード XでSC-20Kを構えてから右スティッククリック R2でSC-20Kを構えてから右スティッククリック 息を止める(短時間照準のブレを止める) スコープモード時LT スコープモード時L1 ガジェット ガジェット選択 LB(白ボタン)を押しながらスティック・十時キー □を押しながらスティック・十字キー クイックインベントリ 十時キー上下 ガジェット使用(ピッキングツール等) RT R1 ガジェット射出(スティッキーカメラなど) XでSC-20Kを構えてからLT R2でSC-20Kを構えてからL1 投擲距離をのばす 投擲物をXで構えてからLT 投擲物をR2で構えてからL1 OPSAT バックボタン スタートボタン その他 メニュー スタートボタン スピードラン SplinterCell PandoraTomorrowSpeedRun 外部攻略サイト Splinter Cell Pandora Tomorrow攻略 スプリンターセル:パンドラトゥモロー スプリンターセル パンドラトゥモロー攻略 DataStick集 名前 コメント
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コピーマソ [編集] ステータス 戦闘力 体力 気力 攻撃 防御 行動間隔 3501200 10 10 10 10 31秒 技リスト 技名 射程(鍛錬後) 消費(鍛錬後) 効果 備考 スーパーエネルギーは 2(2) 50(50) エネルギー波系 基本技 スーパーかめはめは 2(2) 80(75) エネルギー波系(エリア可) 基本技 コピーマソだけは内部ステータスが高いキャラをコピーする 羽交い締めすると喋る
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青いムカデと赤いムカデ、噛まれると毒が強く晴れ上がるのは青いムカデのほうだ。 だから、注意して逃がしてやれ。 毎年のように進入してくるムカデ対策は春先の課題だった。 大学に入って一人暮らしを始めて4年目。毎年春先になると何故かは分からないがムカデが進入してくる。 私のぼろアパートがそんなに居心地がよいのだろうか? アパートに入ってすぐに遭遇した時はおっかなびっくりしながらだが、逃がしてやった。 そのときは小さな子供で、 「もうくるなよ」 と言ってアパートの傍の林に逃がしてやったのだが・・・ それ以来、毎年春先には必ずムカデが入ってくるようになった。それも何度も・・・ 一年目、二年目は玄関先に現れては林に返すを繰り返していたのだが、3年目ともなると居間にまで進入してくる始末。 3年目はとうとう押入に隠れたまま出てこなくなってしまった。 そして、今年。 きわめて気が早いが、アパートを引き払うため押入を掃除したが、昨年逃げ込んだムカデはいなくなっていた。 まぁ、冬を越すために自発的に出ていったんだろう。 そう思いながら、押入の掃除を終えて、トイレ掃除へと移行したときのことだ。 ムニュゥリ・・・・ スリッパを履いたとたん、今まで感じたことのない不思議な感触。 そして、もぞもぞとつま先から足の甲までまとわりつく感触・・・ 私は驚いて、スリッパから足を出すと、足の甲には痛みに悶えているであろう青いムカデ・・・・ うねうねと身じろぎしながら、必死で痛みに耐えているようで、本来、攻撃されたら必ずする筈の反撃すらしてこない。 虫でも痛みに我を忘れて悶えることもあるんだなぁ。 と、ある意味冷静になりながら、足で悶えているムカデを捕ると、そのまま、トイレの窓から放り投げた。 もう二度とくるなと言いながら・・・来年には居ないのだから。 その夜。 春だというのに珍しく蒸し暑い夜。 始めて窓を開けたままうつらうつら・・・ 気が付くと、草木も眠る丑三つ時。 さすがにこのころになると開けっ放しではさすがに寒い。 開け放った窓を閉め、つけっぱなしの電気を消してベッドに潜り込もうとしたそのときだった。 ガバッ! 「うふふ、今日の獲物、捕まえたぁ~♪」 突然後ろから羽交い締めにされ、ベッドに押し倒された。 「スンスン、良いわぁ、やっぱり貴方の匂い最高ッ!」 羽交い締めにしたまま、犯人は私の匂いを嗅ぎ回すと、耳元で囁いた。 脳味噌がとろけるような甘い吐息とともに、犯人はどうやら女らしいことを察した。 「貴様、誰だっ!」 私はこの不審者に威圧を込めて尋ねた。誰だってそうだろう。 いきなりこのようなことをされれば驚くし、何よりも恐怖を感じるだろう。 「いやぁねぇ。私よ私。今日窓から投げ捨てられてショックだったわぁ」 窓から投げ捨てた・・・? そう言われて思い浮かんだのはあのムカデ。 ムカデが女?常識ではあり得ない現実に思考が停止した。 「信じられないならこの手を見て?信じてくた?」 暗い部屋の中で手だけがムカデの、あのワサワサとした足に変わっていることに驚き、状況をようやく理解した。 「貴方好みに化けてみたのよ?森の長に頼んで教えてもらったのっ!」 私が驚き、恐れていようとは知っては知らずか、彼女は喜々として私に話しかける。 「でも、今日は痛かったのよ?牙一本、貴方に折られちゃって・・・」 「もう獲物が捕れなくなっちゃったから、責任取ってね?」 「は?」 突然のことにまだ頭は回らないが、どうやらこういうことらしい。 毎年、私のアパートに入り込むムカデで、今日、たまたま踏んづけた結果、牙を折られたので復讐に来たと言うことらしい・・・ それこそ、私の命すら奪われかねない。 私は死にたくない一心で必死にその呪縛から解き放たれようと暴れたがびくともしない・・・ 「駄目よ暴れちゃぁ・・・どのみちのアパートには今貴方一人だし、どんなに大声を出しても誰も聞こえはしないわ♪」 「毒牙が折れて、淫牙だけ残っちゃったの・・・本当なら、この2本でどんな獲物も一瞬で捕まえられるのに・・・」 「貴方のせいで、獲物がよがり狂うだけになっちゃった。だから、ね?貴方をよがり狂わせて私の物にすれば、獲物を捕らなくても生きていけるの・・・」 相変わらず、甘くとろける吐息が耳をくすぐる。 せめて、この化け物の顔だけは覚えておかなければと首を何とか90度捻った途端、唇に甘く蠢く何かが進入してきた。 それが彼女の舌であることに気付くのにそう時間はかからなかった。 「・・・ん・・・ムチュ・・ジュル・・ピチャジュルゥ・・・」 唇と唇が結びつき淫靡な水音を奏で出すと、私は目の前にいる化け物を、化け物とは思えなくなっていた。 年の頃はちょうど20~25ぐらい、目は切れ長で姉御風、体にいたっては言ってみればパーフェクトなモデル体型で、胸は大きすぎず小さすぎずちょうど良い。 そんな女に羽交い締めにされようものなら、どのような男でもなぁ・・・? ムクリ と息子が反応するわけだ。化け物の筈なのに・・・・ 「あらぁ?ここ、大きくなってきたわねぇ・・・私の淫牙は要らないかなぁ?でも使っちゃえっ♪」 勃起に気付いた彼女は、そう言うと、自らの武器を私の首に突き立てた。 ドクン、ドクン、ドクン 淫液がどんどんと肉体に入ってくる・・・どれと同時に火照り出す肉体。 もはや私の理性は吹き飛び、羽交い締めを何とかふりほどこうとした。 美しい女を自らのものにするために・・・ 「また暴れて・・・でも貴方の性癖。こうなのよね~♪」 そう言うと、彼女は羽交い締めにしたまま肉竿、陰嚢そしてアナルを同時に責めだした・・・ 「ムカデだから手は幾らでも増やせるんだよ?ほら、ほら、ほらッ!」 彼女もスイッチが入ったらしい。 肉竿を擦り上げると同時に陰嚢をヤワヤワと揉みしだき、肉竿から吐き出される我慢汁をつかってアナルを人差し指で貫く。 「貴方の秘蔵のHな本。殆どこんなのなのよね~♪おね~さんにリードされたいんでしょ?でしょ?」 「たぁ~っぷり満足させてあげる♪」 秘蔵のH本を呼んで知ったテクニックを存分に使い一気に私を責め上げてくる。 淫液の効果も凄まじく、彼女が身じろぎするたびにイってしまいそうになる。 肉竿からでる我慢汁は常識を遙かに凌駕し、竿を擦り上げる音はすでにグチュグチュと音を立て、人外の快楽が陰嚢とアナルを襲う。 そして肉竿は射精を今か今かと待ちかまえびくついていた。 「さて、一回目は私の手で逝ってね♪」 そう言うと、彼女は肉竿でなくアナルの、前立腺を激しく刺激したッ! 「うぎぃぃっぃい!!!」 私は獣のような声を上げながら熱く煮えたぎった白いマグマを吹き出したっ! ビュクッビュクッ!ビュルルルルーーーーッ! 信じられない勢いで吹き出すザーメンはあっという間に彼女の手を汚していった・・・。 「ピチュ・・ちゅる・・ちゅるる・・あ、これおいしい・・・これだけで生きて行けそうだわぁ♪」 彼女は手の降り注いだ子種汁を丁寧になめ取ると、羽交い締めを解き、私の上にのし掛かった。 いわゆる騎上位だ。 「子種、欲しくなっちゃった♪貴方の子種って万能だから、子供も頂戴ね♪」 すでに準備万端だった彼女は自らのヴァギナに私の肉棒をあてがい、一気に貫いたッ! 「あ”----ごれ”い”ぃぃぃい!!!!」 そう叫ぶと彼女はしなやかな黒髪を振り回しながら腰を振る。 激しく振った後は肉竿をこね回すように腰を左右に振る。 私はすでに理性を失い、獣のように彼女を突き上げ、何度もせいを放っていたが、彼女はお構いなしに肉竿を締め付け、快楽を与え続ける。 「ねぇ、貴方逝きすぎ、でも子種いっぱい”い”い”い”ぃぃぃぃーーーーっ!」 「腰の振りが弱いの駄目ぇぇぇー!」 「×としてアナル調教しちゃうよぉーーーー!!」 もう言ってることが訳が分からない・・・ひたすら獣のように腰を振るだけでアナルには指を突っ込まれ前立腺をひたすら刺激されるッ! 快楽と言うには余りにも苛烈な、まさに快楽地獄ッ! 「もう・・・許して・・・責任取るから・・・」 私はあまりに強烈な快楽に屈し、弱々しく彼女に誓った。 「そうッ!わかったッ!これで最後ッ!一緒にッ!イクイクイクイグイグイ”グゥーーー!!!」 陰嚢を握り潰そうとする力すら快楽となり、アナルからは人外の快楽が、肉竿からは彼女の膣内の柔らかとした優しい快楽。 そのすべてがない交ぜとなり私は最後のマグマを噴出させたッ! ビュクッビュクッ!ビュルルルルーーーーッ!ドビュルルルーーーーーっ! そして、私の意識は暗転した。 「ちゃんと、人になってまたくるからね♪」 彼女の甘いと息とともに・・・・ 終わり
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潜入地点 ロサンゼルス国際空港LAX ロサンゼルス空港 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市 2006年4月23日 18時28分 ソスと最後のND133を無力化せよ ノーマン・ソスは傭兵たちを引き連れ、ウィルスを収容した最後のND133を持って空港内に侵入した。傭兵の人数は不明である。 ウィルスがばらまかれる前に、ソスおよび、彼の傭兵部隊を制圧し、ND133を回収せよ。 ミッション目的 ロサンゼルス空港に侵入し、ソスとその傭兵部隊および最後のND133を無力化する 空港に侵入する 駐車場で傭兵を始末する(1人目) 貨物ターミナルで傭兵を4人始末する(計5人) 待合室とオフィスで傭兵を1人ずつ始末する(計7人) エスカレーターを降りたバルコニーの上から発券エリアのソスを確認する エレベーターでキャットウォークへ移動する キャットウォークのソスと護衛を始末する 攻略詳細 侵入 空港内にはトラックを使って入る。検問で一時停止したトラックの荷台に乗り込んで空港内に侵入する。 警報を鳴らされると任務失敗となる。 駐車場 駐車場には犬と巡回が一人、詰め所に一人。詰め所の傭兵を尋問可能。 ソス配下の傭兵はワクチン接種により体温が上昇している。サーマルビジョンで識別する事が出来る。傭兵は全て殺害する必要がある。羽交い締めの後は気絶扱いなので、羽交い締めにした敵は倒した後に必ず銃でとどめを刺す事。 ここでチェックポイント。 ステルスルート トラックの中からでも、サーマルビジョンを使うと巡回と犬の動きを見る事が出来る。ルートを見極めて詰め所の敵を羽交い締めにすれば気づかれる事はない。 待合室 職員と掃除婦が一人ずつ。倒すべき敵はいないが発見されると職員に銃撃されるので注意。 トイレにメディカルキット。 ここでチェックポイント。 ステルスルート ドアはキーパッドでロックされているが、怪しませてドアを開けると中に入る事が出来る。 貨物ターミナル ターミナル内には傭兵が4人。初めのエリアの会話している男、次のエリアの地上部に2人と事務スペースに1人。 2階の傭兵はデータスティックを持っている。 ここでチェックポイント。 ステルスルート 所々暗くなっている部分を移動。右手の棚から2階足場に移動できる。 貨物コンベア コンベアに乗っている大きめの貨物の後ろに隠れて途中の職員をやり過ごす。貨物に張り付くと置いていかれるのでしゃがんだままにしよう。途中の逆走部分は撹乱カメラやガスグレネードなどで。 逆走部分を過ぎた所にある棚にガスグレネードとSC-20K弾丸が置いてある。ドアから次のエリアへ。 ここでチェックポイント。 ステルスルート 2006年4月23日 19時13分 空港待合所 傭兵が一人巡回している。スワットターンで動く歩道上を移動して追跡するとキーパッドを開けて中に入るので後を追って羽交い締めにすると楽。尋問可能。 次のエリアへの通路の監視カメラに注意。 空港オフィスルーム 傭兵が一人。尋問可能。オフィス内で殺害するとばれる場合が多いので通路まで戻ってとどめが吉。これで残りの傭兵はソスと護衛のみとなる。 次のエリアへはオフィスルーム内からと入って左手の扉から廊下からも移動できる。 また、エスカレーターは右側を降りると視線は通らない。降りた所から下を見るとソスと護衛がいる。通常に視点では見えないので、サーマルビジョンに切り替えてソスを確認する。 エレベーター前にカメラが二台。 ここでチェックポイント。 ステルスルート オフィスルームの壁際は暗い。途中のプレゼンテーションルームはスクリーン裏手を通り、コーヒーを入れにくる職員に気づかれないようゆっくり移動。視線を見極めて外に出ればバレる事はない。 エレベーターシャフト エレベーターは途中で止まるため、天井のハッチを撃って開けた後ジャンプして登り、シャフトを上に登る。左手のシャフトを登り、別のエレベーター下部の鉄筋にぶら下がって隣へ渡り、そのまま向かい合っているシャフトをまた登り上まで来たら180度回転してから下に降りると突起部分に引っかかって立つので、そのままそのエレベーターの上部に乗る。 側にスティッキーカメラとピストル弾丸が置いてある。 キャットウォーク キャットウォーク上部にソスと部下が二人。下部には空港職員がいる。 発見されると60秒のカウントダウンが始まる上に、敵は銃撃しづらい場所にいる。ソスと部下を倒すにはなるべく気づかれずに接近する方が無難。 ステルスルート エリアに入ったら右手の梯子に上り、パイプにぶら下がって移動する。足を上げた状態でも、途中の明るい場所でソスたちに見つかりやすいので注意。 パイプ端まで来たら静かに飛び降りて直進、左手の柱に穴が開いているのでそこを抜ける。職員の巡回ルートを見極めて右手奥の梯子に上る。次の梯子に上る前にライトを消しておくのが無難。登りきるとカウントダウンが始まる。スティッキーショックを温存しておくと楽だが、SC-20Kのスナイプでもさほど難しくない。気絶させた場合、とどめを刺さないとクリアにならないので注意。 以上で全ミッション完了。お疲れさまでした。 +作戦完了 ロサンゼルス空港 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市 2006年4月23日 20時29分 ノーマン・ソスを制圧した事により、スハディ・サドノのかけていた「保険」の脅威は完全に消え去った。しかし最後のND133にはまだ天然痘ウィルスが収容されており、わずか数分後には解凍、放出されるようにセットされている。ウィルスによる被害を最小限に食い止めるため、サード・エシュロンは非常部隊に緊急警報を発し、ロス市警の爆弾処理班によってウィルスは無事無力化された。 会話聞き耳ポイント 駐車場入り口 貨物ターミナル オフィス キャットウォーク 名前 コメント
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「今日もありがとう!楽しかったね!」 彼女とのデートを終え、帰路に着いた。 今まで彼女などいたことがなかったのだが、大学の空手サークルに入るとすぐに彼女ができた。 彼女は鈴木真弥。1つ上の先輩で、黒帯だ。僕にはもったいないくらい可愛い。 しかし、僕には大きな悩みがあった。 同じ空手サークルの同級生である猪口琴海に、ものすごくアタックされているのだ。 僕が真弥と付き合っていることは知っているはずなのに、しきりにデートに誘ってくる。 琴海も黒帯で、真弥と同じくらいの美人だ。 もともと強い女性に出会いたくて空手サークルに入った僕としては、琴海は真弥と同じ絶好の相手だ。 しかし僕には真弥がいる。断り続けてきたが、その度に悲しむ琴海の姿を見てついに 「じゃあ1回だけならいいよ。絶対真弥にバレないようにね。」 と言ってしまった。 真弥にバレてしまったらおしまいなのは知っていた。かつて真弥と付き合っていた友人も同じように別の女性に言い寄られ、何回かデートをしているうちにバレてしまったのだ。 呼び出された友人は空手で鍛えられた屈強な手足でボコボコに蹴られ殴られ、半年くらい入院していたのだ。 真弥にバレませんように…そう思いながら琴海とのデートに向かった。 特に行きたい所もなかったので、近くの科学館に行った。 琴海の距離感は異様に近く、周りからはカップルにしか見えない様子だ。 しかしこんなにも可愛い琴海に近づかれ、真弥にバレないことよりも今日のデートを楽しむことを意識し出すようになった。 デートの3日後、サークルの活動場所である大学の道場に、真弥から話があると呼び出された。 来週のデートが楽しみと話した直後のことだったので、別れ話ではないだろう。 この日はサークル活動は無く、静かな道場だ。 時間通りに場所に行くと、真弥の他にもう1人女性がいる。 「お待たせ!話ってなに?」 声をかけると2人は振り返った。 なんと、真弥と話していたのは琴海だった。 手になにか持っている。 「急に呼び出してごめんね。こないだの琴海とのデートは楽しかった?」 笑顔でそう言いながら、1枚の写真を渡される。 そこには、僕と琴海が親密な様子で歩いている姿が残っていた。 「こ…これは違うんだ。偶然会ったからちよっと話しただけで…」 苦し紛れの言い訳をするが、今度はスマホの画面を見せ 「琴海とのLINE、しっかり待ち合わせしてるじゃん」 僕が何も言い返せないでいると、こう続ける。 「隠すってことはやっぱり、浮気だったんだね。ならちゃんとお仕置きしてあげないと。」 お仕置きとはもちろん、空手黒帯の女の子にボコボコにされるということだ。 「じゃあまずは正拳突きから。琴海、手伝って」 あばら骨は確実に折れ、内蔵が破裂してもおかしくないような正拳突きを食らうことになったのだ。 すぐに逃げようとするが、あっという間に琴海に片手で捕まえられてしまった。 琴海に羽交い締めをされ、絶体絶命のピンチ。 真弥の鋭い拳が僕の腹に近づく。 覚悟を決め、一発目を受ける。 ウッ 笑顔で突き出された拳は、僕の鳩尾にジャストミートした。 気を失いそうになるほどの痛みで倒れそうになるが、琴海に羽交い締めされているせいで、体勢は変わらない。 「うわぁ〜痛そう笑 瓦もレンガブロックも簡単に割れちゃうような正拳突きを、素人が無防備で受けたらそりゃあ痛いか。でもまだ終わらないからね?」 2発目、3発目と、次々に真弥の拳が僕の鳩尾をエグるように突き出される。 そして10発目 勢いを付けて突き出された拳は、今日1番の力で僕の鳩尾をとらえた。 ゴホッゴホッ 「あ〜ら。咳き込んじゃった。最後の1発は稽古でもめったにやらない、100%の力で殴ったからね。私のこの顔からは想像できない痛みでしよ〜 琴海、ありがとう。ちよっと休憩しよっか。」 「は〜い。」 琴海の羽交い締めが終わると、床に倒れ込んだ。羽交い締めをされている時は気が付かなかったが、琴海の力も相当強い。まだ脇の辺りの感覚が戻らない。 もちろん、それ以上に真弥の正拳突きは激痛だった。真弥の言う通り、あの可愛い顔の子から殴られているとは思えないほどの痛みだった。 「アイツのお腹どうなったかな?」 2人は興味津々に僕の服をめくった。 「すごい真っ青になってますね!さすが真弥先輩!」 「まあね笑 次は蹴りでお仕置きね。」 「はい!笑」 促される前に琴海は僕に羽交い締めをする。さっきの痛みは全く引いていないが、次の罰を受ける。 「下段蹴りして琴海の羽交い締め無しでも逃げられないようにしてあげよっか〜私の蹴りの威力は知ってるよね?」 そう、僕は以前ミットありで彼女の下段蹴りを太ももに受けてみたことがあったのだ。その時は3割程度の力で蹴ったと話していたが、彼女の重い蹴りの痛みは蓄積し、足を引きずりながら帰宅したのを覚えている。家に帰って蹴られた太ももを見てみると、真っ青になっていた。 そんな蹴りをミット無しで、しかも思いっきり受けるのだ。一発受ければもう自力で立っていられるはずがない。 今度ばかりは必死に逃げようとする。琴海の羽交い締めからはなかなか逃れることができず、足をバタつかせる。 「抵抗するな!」 真弥に怒鳴られても無視して足をバタバタ動かす。 15秒ほど抵抗していると突然、バコッという鈍い音ともに今まで感じたことの無い激痛がお尻に走った。 「琴海、ナイス膝蹴り!」 「へへっなかなか大人しくならないので思いっきり蹴っちゃいました笑」 なんと今、琴海の膝蹴りをお尻に受けたのだった。 琴海の膝蹴りと言えばサークル内の女子で一番強いとも言われるほとだ。 ムキムキの太ももの筋肉は道着の上からでも確認できる。 お尻のジンジンとした痛みは蹴られた瞬間から全く引かない。 足をバタつかせるのも忘れるほどの痛みだった。いや、再び逃げようとすればあの膝蹴りをまた受けることになるのを恐れ、本能が抵抗をやめさせたのかもしれない。 「やっと大人しくなったね。じゃあ下段蹴りいくよ。」 無防備になった僕の太ももを真弥の脚が襲いかかる。 一発目… ミットありで受けた時とは全く違う、想像を絶する激痛が走る。真弥の足は急所部分を見事にとらえ、あっという間に自力では立てないようになってしまった。 だが、琴海の羽交い締めにより倒れることはできない。無理やり倒れ込みでもすれば琴海に逃げると判断され、膝蹴りの餌食になるかもしれない。全く痛みが引かないお尻にもう一度膝蹴りを食らうなど、想像するだけでも恐ろしい。 一発目の蹴りは左脚に受けた。右利きの真弥が、一番蹴りやすいように蹴ったのだろう。 僕はもう一度右足で蹴られると考え、蹴られる予定の左脚をバレないように少し浮かせた。 こうするとダメージを少し減らすことができると、真弥から教えてもらったことがあったのだ。 「じゃ、2発目行くね〜」 次に来るであろう激痛に備え、目をつぶって真弥の蹴りを待つ。 バシッ ウッ なんと彼女の蹴りは、予想に反して右脚にヒットした。 右脚に殆どの体重をかけていた僕は、予想外の右脚への大ダメージに息が止まった。 琴海の羽交い締めを振り切り、そのまま僕は倒れてしまった。正拳突きを10発も受けた鳩尾に、再び激痛が走る。 「真弥先輩強すぎですよ〜笑 2発で倒れちゃったじゃないですか〜」 「だってコイツ片脚だけに体重かけてんだもん笑 まさかバレてないとでも?」 真弥には全てお見通しだった。 「そろそろ私もお仕置きしていいですか??」 「そうだね!さっきの蹴り2発で走って逃げるのはおろか、歩くことすらできないはずだから。」 「わ〜い!でも真弥先輩みたいにカッコいいことはできないから、お尻ペンペンでもしちゃおっかな。」 「琴海らしくてかわいいね。今日初めてのお仕置きやっちやおう笑」 琴海は僕の腹を抱えあげて正座した状態で脚を腹の下に入れる。偶然か必然か、琴海の兵器ともいえる膝が鳩尾に当たり、痛みがさらに増す。 そして、ズボンとパンツを脱がされる。蹴られた太ももをゴムが通過する度に、再び激痛が走る。 「先輩見てください!お尻真っ青になってますよ!さっきの膝蹴りがちゃんと当たった証拠ですね!」 お尻はもう青あざになっていたようだ。 「私が蹴った太もものアザも負けてないよ!」 2人は僕の体にできたアザで、楽しそうに会話している。 「それじゃあお尻ペンペンスタート♪」 ベシッ…ベシッ…ベシッ…… 次々に振りかざされる琴海の右手は、左右のお尻を正確にとらえ、道場全体に打撃音が響き渡る。軽く力を入れるだけで上腕二頭筋が盛り上がるような腕で、もちろん手加減などせずにお尻に次々と制裁を与える。 一発受けた時点でほぼ感覚がなくなるようなジーンとした痛みが広がっており、その後2~30発一気に食らった。 「真弥先輩!お尻の両端真っ赤になりました!」 「お疲れ。さっきの膝蹴りと合わせて、お尻全体はそのうち真っ青になるね。」 自分のお尻の様子を聞き、冷や汗が止まらない。僕は生きて帰れるのだろうか。 「ど…どうして琴海まで…お仕置きをするんだ…?琴海は真弥にとって敵じゃないか…」 何も言わなければすぐに次のお仕置きが始まってしまうので、そんな質問をしてみた。 「真弥先輩、そろそろホントのこと話します?」 「そうね。 実は私たち、最初からコレが目的だったの。 まず私がターゲットの男と付き合って、いい感じになってきたら琴海にアタックさせる。その様子を私がスマホで撮影して、それを理由にボコボコに痛みつける。 アンタもその友達も綺麗に引っかかってくれたね。」 「そ…そういうことだったのか…」 もはや理由はどうでも良い。いや、聞いても理解できないほど痛みで頭が混乱しているのだ。この話をしている間、お仕置きは少し延期されたのだから。 「真弥先輩、そういえばさっきから道着の右脚にヌメっとしたものが付いてるんですが、何だか分かりますか?」 「多分アレね。」 そう言うと真弥は僕の体を仰向けの状態に転がす。お尻全体に激痛が走るが、そんなことは気にしてくれない。 「見て見て。おちんぽがこんなに硬くなってる。」 「えっホントですね…でもコレって興奮している時になるやつですよね?」 「そうよ。今こいつは興奮してるの。おちんぽは嘘をつかないからね。」 「黒帯の女の子2人にボコボコにされて興奮するなんて、とんでもないですね。」 そう、僕は完全に勃起していたのだ。実は元々M気質があり、空手サークルに入ったのも女子に少しいじめられたいという思いもあったからだ。 真弥からボコボコにされると聞いた時、既に僕は興奮していた。だが、一発目の正拳突きを受けた瞬間、あまりの痛みにその興奮は抑えられた。 最後に琴海からお尻ペンペンをされると聞いた時、再び勃起してしまった。そして琴海から叩かれている間、おちんぽが揺られてほんの少しだけ精液が出てしまったのだ。 「こんな変態は二度と興奮できない体にしないとね」 まさか…とは思ったが、そのまさかだった。 「早く脚を広げて。何するか分かるでしょ?」 広げた脚の間に笑顔で見下しながら立つ。 自分をアザだらけにしているのが本当にこの女の子なのか何度も疑ってしまうほど可愛い笑顔だ。 その笑顔のまま、一発目の蹴りが入る。 どこを蹴られたのか、もうお分かりだろう。男子特有の急所、金玉だ。 今日一番の痛みだ。吐き気とともに、全身に電気が走るような痛みを感じる。 「琴海の大事な道着を汚した犯人は潰しておかないとね。私サッカーも習ってたから、こういう蹴りも得意なんだ。潰れるまでいくよ。」 僕はもう、脚を閉じるなどの抵抗はしなかった。2人の黒帯の女の子を相手に敵うはずがないことは、今までのお仕置きで身に染みていたからだ。 無抵抗の僕に、容赦なく2発目、3発目の蹴りが入る。もちろん毎回脚を大きく振りかぶり、思いっきり蹴られる。早く潰れて、この連撃から逃れたいと思うようになった。 そしてついに… パンッ 今までの打撃音とは明らかに異なる、破裂するような音が響いた。 真弥が金玉を掴みながら確認している。 「1個潰れた〜意外と簡単に潰れるんだね笑」 実は、2人が金玉を潰したのは初めてだった。以前同じようにボコボコにされた友人は、金玉は潰されずに許されたそうだ。だが、今日は2人とも容赦しない。 「真弥先輩すご〜い。もう一個は私が潰していいですか?」 「もちろん!得意の膝で潰す?」 「はい!一発で潰すので、ちょっとの間コイツ立たせておいてください!」 今まで琴海がしていたように羽交い締めをし、無理やり僕を立たせる。琴海よりも強い力で固定され、全く身動きが取れない。 促される間もなく蹴りやすいように脚を開き、ひとつになってしまった金玉を琴海に差し出す。 金玉の位置を確認しながら膝で狙いを定める。 既に真弥の蹴りを何発も受けているため、膝が少し触れるだけでも激痛だ。 「トドメの膝蹴りいくネッ」 笑顔でそう言い、地面を蹴って金玉を目がけて膝を突き出す。 パァァァァン 100%の力で放たれた琴海の膝蹴りは、僕の金玉に直撃し、宣言通り一発で潰れた。 潰れた瞬間、中にあった精液とともにおちんぽから血が流れ出た。 「最後の射精、私の膝蹴りでできてよかったネ。」 「琴海の膝蹴りは相変わらず最強だね。」 「真弥先輩のキックも相当ですよ笑」 「ありがとう笑 どう?黒帯の女の子2人にボッコボコにされた気持ちは?最後にボコボコにした私の足でも舐めろ。」 言われるがままに真弥の足の裏、足の甲を舐めた。足裏は強烈な汗の匂いがしたが、今の僕にとってはその程度痛くも痒くもない。赤くもなっていない綺麗な足の甲を舐めながら、このごく普通の足でこんなにもダメージを与えることができるのかと驚いていた。 もう声は全く出ない。 「よく無言で私のくっさい足舐めれるなぁ。それから、今後もこの作戦使っていくから、今日のことは口外厳禁だからね。アンタの友達も、私と付き合ってるのを知りながら何も言ってこなかったでしょ? もし誰か1人でもこのことを伝えたらもうこの作戦は使えなくなる。そうなったらアンタを毎日サンドバッグにして今日みたいにボッコボコにするからね。まぁ金玉はもう潰しちゃったから他の所だけだけど笑」 「真弥先輩怖いですよ〜笑 でもそうなったら毎日ボコボコにできますね!それはそれで楽しいかも♪」 「琴美だってすっごく怖いこと言ってるよ笑 ボコボコにされておちんぽ硬くなっちゃうような奴だから、もしかしたらまたボコボコにされたくてわざと誰かに話すかもね笑」 2人は笑って話しながら道場をあとにした。 たった30分程度だったが、永遠に感じられた。 お腹、太もも、お尻、そして金玉を木端微塵にされた僕は、何度も転び、脚を引きずりながら一人暮らしの下宿先に帰った。 鏡で見た自分の姿は、変わり果てたものだった。お尻も、真弥が話していた通り全体が真っ青になっていた。 数ヶ月後、ようやくアザがほとんど消え、痛みも1/10程度になったところで、サークル活動に足を運んだ。真弥と琴海から、サークルを辞めるなとも脅されていたのだ。 久しぶりに顔を出すと、入ったばかりの後輩と真弥が付き合っているという話を聞いた。 またあの恐ろしい計画が始まっていたのだ。 しかも相手は真弥にとつて2つも下の後輩。この計画を教えてあげようか悩みに悩んだ。教えれば僕は毎日2人のサンドバッグだ。 1週間ほど悩んだが、まだ答えは出ない。琴美が明日デートに誘っているのを見かける。 この後輩は数日後、僕と同じようにボロボロにされてしまうのだろうか。そう思うと、夜も眠れなかった。 翌朝、ついに僕は決心し琴海と真弥を呼び出す。琴海はデートの予定だったはずだが、すぐに来てくれた。 「あの後輩にも僕と同じ計画を実行しようとしてるのを見たんだ。ても僕みたいにボコボコにされる姿を想像したら可哀想でたまらない。 だからもうあの計画はやめてくれ。その代わりに僕がどれだけでも2人のサンドバッグになるから。」 とうとう言ってしまった。セリフを予想していた真弥は、動画を撮影していた。 「聞いた?今『サンドバッグになる』って言ったよね〜」 「はい!笑 また私たちの計画にハマりましたね!」 なんと2人は後輩をボコボコにする気など元々なく、僕がこう出るのを期待していたのだ。 だが、もう遅い。1度言ってしまったら、もう彼女らのサンドバッグになるしかない。 2人が用意していたロープで僕を本物のサンドバッグのように地面から10センチほど浮くように吊し上げ、いつもサンドバッグを変形させているほどの強烈なキックを何発も浴びせる。 あれから1ヶ月経った今日も、アザだらけの体で彼女らのもとに向かう。
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919 :名無しさん@HOME:2008/06/17(火) 17 45 04 O どこの誰だか存じ上げないトメに私がしたDQ返し。 スーパーの駐車場で年輩女性が若い女性を蹴っていたので 子連れの私は怖くなり警備員さんを呼びにいった。 警備員さんの姿を見て、女性二人組のうちの年輩の方が金切り声で 「ちょっと!この基地がい嫁を警察に通報して!」と叫んだ。 でも蹴っていたのはその年輩女性の方だし、若い女性の方は震えてる。 なので、怖いながらも私が警備員さんに説明した。 「若い女性の方は「せめて車に乗れるかどうかの量か考えて買い物を…」と言っただけなのに、 こちらの女性が突然ビンタして、女性が倒れたのに蹴り続けてました」と。 次の瞬間、年輩女性が私に殴りかかってきて警備員さんが止めたが、 私は大声で「きゃ~助けて~子ども助けてぇ~」と叫び、 子どもが私の声にビックリして泣き出したので、ぎゅっと抱き締めた。 却ってこれが功を奏し、その場にいた警備員さんも他の警備員さんに応援要請、 年輩女性を羽交い締めにしている間、駆けつけた他の警備員さんが通報して警察が来ました。 私はその場でありのままを説明して、そのまま帰されたので、後のことはわかりません。 しばらくこのスーパー行けないな…怖くて。 920 :名無しさん@HOME:2008/06/17(火) 17 52 07 0 919 GJGJ! お疲れさまでした 922 :名無しさん@HOME:2008/06/17(火) 17 54 12 0 919 真性の基地は怖い。GJ! その嫁さん解放されるといいなぁ 955 :919:2008/06/17(火) 20 37 18 O GJ下さった方々ありがとうございます。 今でも思い出すと手が震えます。 目の前で人が蹴られてるの見たことなかったから、 今日始めてそんな見たときは「誰か呼んで止めさせないと」としか思えなかったです。 子どもが自分の大声で泣いたのに、それを利用したのがDQかと。 警察の人に事情説明しているときに、羽交い締めにされてる女性が私に 「あんたも生意気な嫁だね!」と言ってきたとき、 「あなたも嫁でしょうが!そんなことも忘れましたか?」と返した警察の人に 心の中でGJしたのは、ここだけの話にしてください。 958 :名無しさん@HOME:2008/06/17(火) 21 14 09 0 ほんとうにいいことをしたと思うよ。 もしも離婚を考えていた嫁子さんならとてつもない有責な証人を確保したわけなんだから。 そうじゃなくても絶縁はできただろうと思いたいよ。 959 :名無しさん@HOME:2008/06/17(火) 21 16 23 0 919よく頑張った!感動した!! 次のお話→80-3
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潜入地点 Ministry of Defence of Georgia 20, General Kvinitadze Str.Tbilisi 0112, Georgia グルジア共和国 グルジア、トビリシ 2004年10月16日 23時01分 ニコラーゼ大統領の秘密を暴け ブラウスタイン、マディソン両CIA捜査官は、コンバイン・ニコラーゼ大統領の秘密に近づきすぎたため殺された。ロシア人傭兵のヴァイシェスラブ・グリンコはニコラーゼの秘密に深く関係している。今晩2人はグルジア国防省で会う予定だ。 ミッション目的 グルジア国防省に潜入し、ニコラーゼに関する情報を収集する グルジア国防省に潜入する 地下駐車場でグリンコの運転手を尋問する ホールで大佐を羽交い締めにし、網膜スキャナーの扉を開ける 中庭でマッセとグリンコの会話をレーザーマイクで盗聴する ツタのはっている壁から建物内部に侵入する 2階の大統領のオフィスへ侵入し、コンピュータから情報を得る 地下に降りて脱出する 攻略詳細 侵入 一度でも警報を鳴らすと任務失敗となる。 ラペリングで降下し、窓から建物に侵入する。内部には職員が一人とカメラが一台。コンピュータにデータスティック。 庭にはレーザーグリッドが張られていて今は侵入する事が出来ない。 廊下には敵が一人。出て右手にある扉から階段に入り、地下の駐車場まで移動する。途中にはカメラが二台銃撃で破壊可能。 ここでチェックポイント。 階段を上るとメディカルキットが置いてある。 ステルスルート 地下駐車場 敵が一人とカメラが一台。運転手は隅で小用中なので羽交い締めに出来る。尋問してグリンコに関する情報を聞き出す。 厨房~網膜スキャン 通路に戻り、奥の扉から部屋に入り、鍵のかかった扉を開けてベランダへ出る。部屋のコンピュータにデータスティック。 ここでチェックポイント。 ベランダに出たら樋にぶら下がって向かいの厨房の窓まで移動する。まれに角を移動できない場合があるので、その場合はベランダの手すりにジャンプして登り、手すりから壁に向かってジャンプすると、窓のすぐ隣の樋にぶら下がって移動する。 厨房には料理人が二人。ホールには敵が4人。中央のコンピュータにアクセスするとランバートから連絡が入り、大佐を使って網膜スキャナーを開けるよう言われる。上階から大佐が降りてくるので羽交い締めにして後ろにある網膜スキャナーの扉を開ける。 ここでチェックポイント。 中にはカメラが一台。破壊可能。 ステルスルート 厨房からは落ちているビンを冷蔵室に投げ込むと気づかれずに出られる。 中庭 中庭に出ると向かいのエレベーターでマッセとグリンコが会話している。装備からレーザーマイクを選択し、構えて会話を盗聴する。 盗聴後、庭が明るくなり、敵が3人出てくるので注意。 以降は警報を鳴らしても問題ない。 敵のバッグにデータスティック。 ツタの張っている壁に登って建物に侵入できる。 ここでチェックポイント。 ステルスルート 建物内 一階に敵が二人。 一階の部屋には使い捨てピッキングツールが置いてある。 エレベーターを呼んで上階へ。 ここでチェックポイント。 エレベーターから出たら、左手の扉から部屋に入り、天井の穴から内部へ移動する。部屋のコンピュータにデータスティック。 大統領のオフィスには直接入れないので、倉庫の梯子から屋上に上がる。 ここでチェックポイント。 壁際の柱からラペリングで降下し、窓を銃で破壊するかガラス面上でジャンプして内部へ。この時、内部に突入する前にうまく銃でヘッドショットを狙って、中にいる敵を倒しておくと楽。敵のバッグからグレネードを入手できる。 コンピュータにアクセスしニコラーゼの戦争犯罪の情報を入手すると、警報が鳴り敵が三人突入してくる。扉が開いた瞬間に先ほど入手したグレネードを投げると一掃できる。が、失敗した場合に備え、先に部屋の電気を消しておくと楽。 ステルスルート 脱出 引き続きコンピュータから情報を入手したら、先ほど入った物置の隣にあるドアが開いているので、その先にあるエレベータシャフトを降りる。ぶら下がって降りると一段ずつ降りる事が出来る。地下駐車場のウィルキスと合流して脱出する。 +任務完了 グルジア共和国 グルジア、トビリシ 2004年10月17日 00時51分 ニコラーゼ大統領のコンピュータから回収したデータには、アゼルバイジャンへの侵攻が記録されていた。巧みな情報操作により世界の目をあざむき、グルジア特殊部隊は豊富な石油資源を持つ隣国を完全に掌握しようとしていた。この情報により、NATOはコーカサス地方への介入を直ちに開始するだろう。 会話聞き耳ポイント 厨房 敵の通信 名前 コメント
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「貴様ら、どこまで邪魔する気だ!?」 【名前】 ミザルス 【読み方】 みざるす 【声】 小室正幸 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第四十八章「モークの最期」 【所属】 宇宙海賊バルバン/バットバス特殊部隊 【分類】 バットバス魔人 【兵器モチーフ】 ミサイル 【名前の由来】 ミサイル 【詳細】 バットバス特殊部隊の1人。 「闇商人ビズネラ」がいなくなった時を想定、「破王バットバス」が既に用意していたと思われる切り札的存在。 両手首に装備されたランチャーからの小型ミサイルを武器とし、背中には大型ミサイルを装備している。 バットバスの考えた作戦により急成長エキスを背中のミサイル(弾頭は赤色)に仕込み、「地球魔獣」に撃ち込む特殊任務を実行。 とある場所に出現した地球魔獣にミサイルを撃ち込もうとするが、駆け付けたギンガマンの邪魔が入り、地球魔獣が別の場所に移動したので賊兵ヤートットと共に追い掛け、地球魔獣による環境汚染が原因で5人はアースを使う事も転生する事もできない状況に陥ってしまう。 トンネル内に現れた地球魔獣を急成長させようとするが、知恵の樹モークが地球の汚れを全て吸収した事で5人は転生可能となる。 駆け付けたリョウマ達5人の邪魔が入って地球魔獣を再び逃がしてしまい、怒りからギンガマンを両手首のランチャーからのミサイルで苦戦させ、背中の爆破ミサイル(弾頭は青色)で倒そうとするが、機動馬ガレオパルサーに乗ったレッドの「獅子の装光」により敗北。 その直後、バルバエキスを飲んで巨大化する。 ギンガイオーと交戦、背中のミサイルに仕掛けた装置でギンガイオーを道連れに自爆しようと羽交い締めにするが、フェイント攻撃を得意とするギガフェニックスに翻弄され、自身が羽交い締めされたところを銀河獣王斬りに怯み、最期は自爆装置の爆発に自身だけ巻き込まれ自滅した。 敗北後、地球の汚れを吸収したモークは種を残したまま消え去り、切り札まで倒されたバットバスは自ら急成長作戦に動き出す事になった。 【余談】 本編において最後のバルバン魔人となった。バルバエキスを飲む際に「作戦変更」と発言しなかった唯一のバットバス魔人。 名前の由来となっている「ミサイル」の『サ』の字に濁点が付く。 登場時の掛け声は以下の通りになっている。 ミザルス「俺達は!」 ヤートット『バットバス特殊部隊!』 ミザルス「半べそかいてる!」 ヤートット『ギンガマン!』 ミザルス「最後に勝つのは!」 ヤートット『俺達だ!』 (バットバスに作戦を命じられた後) バットバス「派手に行って来いよぉ。作戦失敗した奴は!?」 ミザルス&ヤートット『テメエで頭を食い千切れ!』 スーツはバズガスを改造、デザイン画の時点では配色は決まっていなかった模様(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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659 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/02/11(水) 17 17 26 ID AVx+lLu6 1 鬼浜爆走愚蓮隊・三代目総長、太刀川 玲奈(たちかわ れいな)。 でも、それは去年まで。誰もが恐れるレディースのヘッドは、十七の冬、初恋の開始と共に終わった。 去年の十二月。弟の誕生日。九歳になった、弟の誕生日。 デパートで安い服を買って上げた時、弟が初めて私に笑顔を向けた。 私は、それを見た瞬間、フォーリンラブ。 左手で弟の口を塞ぎ、右腕で後ろから羽交い締めにして、試着室に引きずり込んだ。 半ズボンをズリ下ろして、パンツを引き裂いて、そのまま、弟のおにゅんにゅんを……