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■美希の天下創世 - 『信長の野望・天下創世PK』 ◎星井家アイドル星井美希(ほしい・みき) 菊地真(きくち・まこと) 如月千早(きさらぎ・ちはや) 秋月律子(あきづき・りつこ) 天海春香(あまみ・はるか) 双海亜美真美(ふたみ・あみ/まみ) 三浦あずさ(みうら・あずさ) 萩原雪歩(はぎわら・ゆきほ) 水瀬伊織(みなせ・いおり) ◎他家アイドル高槻やよい(たかつき・やよい) 四条高音(しじょう・たかね) ◎アイドル関係者音無小鳥(おとなし・ことり) 高木順一朗(たかぎ・じゅんいちろう) 菊地真一(きくち・しんいち) 如月一麻(きさらぎ・かずま) 小川さん 黄色の人/青色の人/赤色の人 ◎星井家武将別所就治(べっしょ・なりはる) 別所安治(べっしょ・やすはる) 有馬則頼(ありま・のりより) 別所重棟(べっしょ・しげむね) 別所吉親(べっしょ・よしちか) 宮部継潤(みやべ・けいじゅん) 在田元長 郡宗保(こおり・むねやす) 土居清良(どい・きよよし) 松倉重信(まつくら・しげのぶ) 塩冶高清(えんや・たかきよ) 黒田職隆(くろだ・もとたか) 黒田万吉(くろだ・まんきち) 赤松政秀(あかまつ・まさひで) 南条宗勝(なんじょう・むねかつ) 願証寺証恵(がんしょうじ・しょうけい) 下間頼廉(しもつま・らいれん) 一色義幸(いっしき・よしゆき) 一色義道(いっしき・よしみち) 一色義清(いっしき・よしきよ) 稲富祐秀(いなとみ・すけひで) 淡河定範(おうご・さだのり) 山名豊定(やまな・とよさだ) 吉岡定勝(よしおか・さだかつ) 中村春続(なかむら・はるつぐ) 森下通与(もりした・みちよ) 浦上望(うらがみ・のぞみ) 宇喜多直家(うきた・なおいえ) 宇喜多忠家(うきた・ただいえ) 明石景親(あかし・かげちか) 花房正幸(はなぶさ・まさゆき) 後藤勝元(ごとう・かつもと) 亀井秀綱(かめい・ひでつな) 山中幸盛(やまなか・ゆきもり) 益田藤兼(ますだ・ふじかね) 毛利元就(もうり・もとなり) 小早川隆景(こばやかわ・たかかげ) 毛利隆元(もうり・たかもと) 世鬼政時(せき・まさとき) 籾井教業(もみい・のりなり) 赤井直正(あかい・なおまさ) 大友宗麟(おおとも・そうりん) 角隅石宗(つのくま・せきそう) 佐田鎮網 大内義長(おおうち・よしなが) 弘中隆兼(ひろなか・たかかね) 城井長房(きい・ながふさ) 細川藤孝(ほそかわ・ふじたか) 和田惟政(わだ・これまさ) 筒井順慶(つつい・じゅんけい) 細川晴元(ほそかわ・はるもと) 香宗我部親泰(こうそかべ・ちかやす) 松永久秀(まつなが・ひさひで) 高山友照(たかやま・ともてる) 荒木氏綱(あらき・うじつな) 織田信長(おだ・のぶなが) 織田長益(おだ・ながます) 織田信包(おだ・のぶかね) 織田信光(おだ・のぶみつ) 林秀貞(はやし・ひでさだ) 前田利家(まえだ・としいえ) 木下秀長(きのした・ひでなが) 丹羽長秀(にわ・ながひで) 河尻秀隆(かわじり・ひでたか) 池田恒興(いけだ・つねおき) 堀尾吉晴(ほりお・よしはる) 古田重然(ふるた・しげなり) 山内一豊(やまのうち・かずとよ) 竹中重治(たけなか・しげはる) 九鬼嘉隆(くき・よしたか) 本田正信(ほんだ・まさのぶ) 大久保忠佐(おおくぼ・ただすけ) 朝倉景健(あさくら・かげたけ) 遊佐盛光(ゆさ・もりみつ) 滝川一益(たきがわ・かずます) 滝川益重(たきがわ・ますしげ) 吉田重政(よしだ・しげまさ) 小川祐忠(おがわ・すけただ) 菅沼定盈(すがぬま・さだみつ) 中山正信 ■美希の天下創世 - 『信長の野望・天下創世PK』 別所就治Pが、今作の為に購入した「信長の野望 天下創世PK」初プレイを元に 「アイマスや戦国時代、信長の野望を知らなくても楽しめるように」と制作している 戦国ドラマ風味にコメディ要素を加えたシリアス系架空戦記。 派手さは控えめだが、解りやすさと親切設計に定評がある。 美希の天下創世 第1話 【ニコニコ動画】美希の天下創世 序章:主家滅亡編 第一話~第拾一話後編 第1章:四面楚歌編 第拾ニ話前編~第拾九話後編 第2章:臥薪嘗胆編 第二拾話~第二拾七話 第3章:富国強兵編 第二拾八話~第四拾九話 第4章:勇往邁進編 第五拾話~ さらに、星井家を現代の視点から描いた「未来編」も制作されている。 ここでは「美希の天下創世」におけるアイマスキャラ及び星井家臣の解説をしています。 敵武将やその他の登場人物についてはPart.2を、作中のタグやコメントについてはPart.3を参照してください。 ◎星井家アイドル 星井美希(ほしい・みき) 能力【1552年新春時】政治:35 統率:84 知略:60 教養:42 特技:槍衾弐、神速 能力【1554年晩秋時】政治:(35+1) 統率:84 知略:60 教養:42 特技:槍衾壱、神速※Pによる能力修正の為、槍衾弐→槍衾壱に変更。政治は官位による+1補正。 官位:主蔵佑=政治1 能力【1556年厳冬時】政治:36 統率:86 知略:60 教養:42 特技:槍衾壱、神速 星井家当主。「播磨のゆとり」「ゆとり姫」。 やれば出来る子らしいが評定の席でも寝ている事が多い。眼前の相手が毛利元就であっても眠くなると平気で寝る。 自分に有益な時は眠らない。美希の態度で状況が読めるようになったら立派な星井家家臣になれるかも。 自分が最終決定権を持っている人間である事は自覚している。 当主としての器は別所就治や千早に比べ足りないことも自覚しており、いつでも譲るとまで言っている。 ある程度美希と関わったものでないと気付かない「何か」を持っており、気付いた者はそれを誰にも話さない。 脱走に定評がある。波多野戦時に三木城から脱走して戦を見に行った。 律子が京都に行くのに密かについて行った。 同盟締結の為、毛利・大内へと行く千早達の船に乗船した。 優しくて頼れる真にはベタ惚れ。明らかに君臣の誼以上の感情を持っている。 どうしてもゆとりの面ばかり目が行ってしまうが、根は純粋で、なんだかんだ言われつつも臣下に愛されている良き当主。その燦然たる個性と存在感。そしてブレない。まさしく太陽の如し。 by安治 今宵の月の如く、その一面を見たものは魅せられる。 by直家 宿敵・浦上宗景の処断については、当主としての未熟さゆえに、評定から逃げてしまった。(別所Pのブログより)この時、堀に捧げられた花は、直前の戦闘における死者全員に対するもの。 32話にて、まだ登用前で捕虜の状態だったあずささんの膝枕でいつも以上に昼寝した。 政治力が低いので、税の事は、おにぎりにたとえてもらわないと解らない。 シリアス度が高くなる程登場する場面が少なくなる。第34話では作中のメッセージのみの登場となり、顔グラも表示されなかった。 戦場では部下だけを危機に晒す事を厭い、自ら先陣を駆ることが多く、家臣団もいつしかそれが「普通」に感じている。一方で、最前線で戦いながらも被害は半数以下に抑えており、真からも「戦上手になっている」と言われる。 最近のマイブームは膝枕らしい。 古参・新参を問わず、家来の事を信頼している。その信頼振りは、未だ登用されていないあずさの膝枕で眠ったり、直家の作った食事を平然と食べてのけるほど。 1559年梅雨、従七位上・掃部大允の官位を得る。 1561年秋、播磨守護の役職を得る。義輝の計らいで、紀伊・大隅・安芸・飛騨・伊勢・加賀の守護も追加。 ゲーム上では、播磨守護が出るまで要求し続けた結果。 永禄の変直後、三木城を居城として「天下創世」を宣言した。 55話で思い出ボムが発動、征夷大将軍に就く決心をした。 山名豊定を気にかけており、57話で就治を使者として向かわせた。 1562年新春、征夷大将軍に就き東播磨の三木に幕府を開いた。同年秋、従六位上・主水正叙任が決定した。 70話で、武田家仲介による今川家との和睦を断固拒否するも、真の進言で短期的な一時的停戦なら、と応じた。基本的に、星井家に喧嘩売った大名は潰れるまで戦い続けるしかないからねぇ…… 木下秀吉の、真隊入りを拒否した。嫉妬しての事か。 +あふう公記『本記 星井美希伝』<コメント> あふう公記『本記 星井美希伝』<コメント> 星井美希はゆとりではあったが、いわゆる あほう (×あふう)ではなかった。 彼女はいかなる情勢においてもその本質を理解することができた。 むしろ、本質的なこと以外はなにも理解できなかったというべきか。 ~「あふう公記『本記 星井美希伝』」より抜粋~ 菊地真(きくち・まこと) 能力【1552年新春時】政治:53 統率:85 知略:54 教養:60 特技:突撃参、破壊 能力【1554年晩秋時】政治:53 統率:85 知略:54 教養:60 特技:突撃壱、破壊※Pによる能力修正の為、突撃参→突撃壱に変更。 能力【1555年新春時】政治:53 統率:85 知略:54 教養:60 特技:突撃弐、破壊※美希からの恋文感状ゲットで突撃がレベルアップ。 能力【1556年厳冬時】政治:53 統率:86 知略:54 教養:60 特技:突撃弐、破壊 剣豪「菊地真一」のむす・・・め。 星井家の重臣の家系である菊地家出身の武官にして戦闘時の主力。 本編開始2年前に、別所就治や有馬則頼と戦った事がある。 美希に対しては甘くなりがちであり、律子にも咎められている。 通称「播磨の鬼真」。姫路城防衛戦での活躍から「真虎真虎(まっこまこ)にしてやんぞー」と播磨の子供達に大人気。 でも乙女な部分も見てほしいお年頃。「んー、そろそろ帰るか。」やすっちナイススルー歌田音の本は全部持っている。 脳筋ぶりは本作でも同じく、政治のことは難しくてよく分からない、と嘆いている。 天然ジゴロぶりも健在。無意識のうちに美希・千早・春香・雪歩とフラグを立てまくり、律子を楽しませている。現在は千早と同居中。毎朝千早に起こされているらしい。 吉川元春との会見の際、以前美希が真にした質問を思い出し、美希の優しさに気付いた。15話の戦闘→17話前編の、美希とのやりとり→22話 功を重ねて中老に昇格し、別所家と並ぶ星井家の二枚看板となった。 33話で攻略した此隅城の城主に任命された。女の子らしくなりたいという想いとは裏腹に名将の道を順調に歩んでいる。なお補佐役として千早とあずささんも配属された。なんというACM! 35話の、津ノ井の戦いの後、功績により中老から家老へ昇格。名実ともに大工柱の一人に。 1559年梅雨、従八位上・隼人佑の官位を得る。 1559年秋(43話)において、安治の家督相続に伴い宿老に昇格。武官組のトップに立つことになる。 1561年秋、対三好戦で山城方面軍総大将となり、松永久秀と戦闘。出陣前に美希から、三木城改修費を流用して製作された、新しい鎧を渡される。 気合が入ったようで、室町御所攻略戦では一番槍・峰ケ城砦占拠・敵本体の壊滅・室町御所への一番乗りをやってのけた。 1561年冬、萩原雪歩の仕官に(少々勘違いを残しつつ)成功した。 対織田戦では中央線戦(伊勢国八ッ山村ルート)の総大将。 +あふう公記『列伝・菊地真』<コメント> あふう公記『列伝・菊地真』<コメント> 菊地真という存在が戦いという苛烈な行いでその生涯を彩ったことを 同時代及び後世の人々は、どうみるのだろう。 一軍を叱咤し、時に自ら武勇を振るいながらも、人々の想像するする武将とは大きくかけ離れていた存在。 そう、彼は小柄で、その肌は絹のように白く木目細やかであり 女装すれば、まるで女神の偶像が、肉体を得て現世に舞い降りたかのような心地を人々に与えただろう。 ~「あふう公記『列伝・菊地真』」より抜粋~ 如月千早(きさらぎ・ちはや) 能力【1552年新春時】政治:72 統率:72 知略:72 教養:72 特技:槍衾壱、鉄壁 能力【1553年春時】政治:72 統率:73 知略:72 教養:72 特技:鉄壁、槍衾壱 能力【1554年晩秋時】政治:72 統率:75 知略:72 教養:72 特技:槍衾壱、鉄壁 能力【1557年厳冬時】政治:72 統率:77 知略:72 教養:72 特技:槍衾壱、鉄壁 大坂の庶民出身。三好と細川の戦で両親が行方不明となった後、星井家の前当主(美希の父)に能力を買われて仕える事に。 星井家を内政・軍事の両面で支える能吏。通称「鉄壁千早」(命名:松永”ボンバーマン”久秀)。 星井家のゆとりっぷりに溜息をつくことも。「溜息をつくと、む・・・じゃなかった幸せが逃げていくんだよ」当主談 酒を呑ませてはいけません。(ノミンゴス的な意味で) ストレートな物言いをするところは変わらず、攻略後家臣となっていた一色家のみなさんのいる場で「敵が減った」と言ってしまう。一色家のみなさんの耳の痛さが解ります。 35話の、津ノ井の戦い後、統率が77にアップ。もうすぐBですね 春香とは幼馴染と言う設定の為、彼女との絡みが多いが、そのせいで小鳥さんの良いネタにされてしまう。 毛利隆元との会見の際、自分以外の家中が美希と何かあり仕えている事に気付いた。 頼廉とはやよい捜索仲間。定期的に、やよいたん捜索会議を開いている。ミンゴス化してるよね?新情報が入れば、早期に会議。 二見浦の戦い後、頼廉は失点を取り返すべく伊勢で奮闘中、という事にしている。 朝倉家滅亡後、冬の評定で律子に伊織を迎えさせるため、頼廉とプロレスをした。 秋月律子(あきづき・りつこ) 能力【1552年新春時】政治:85 統率:69 知略:76 教養:90 特技:斉射弐、混乱、収拾 能力【1554年晩秋時】政治:85 統率:69 知略:77 教養:90 特技:斉射壱、収拾※Pによる能力修正の為、斉射弐→斉射壱に変更され混乱が削除。 毛利家→赤松家→星井家 秋月の傍流で、実家は瀬戸内の豪商。 何でもこなす人。細川藤孝に迫る教養が外交で力を発揮する。 本編開始当初は星井家の主家である赤松家に属しており、ちょくちょく三木城を訪れていた。 赤松家最強の事務方として各所で外交能力を発揮し、赤松家を盛り立てようとするも主家があえなく滅亡。 姫路城落城時に在野に下るが小鳥さんに発見されて星井家に加わる。 主家を滅ぼした要因となった山名と浦上に対する怒りは強く、山名祐豊が捕縛された時には斬首を進言した。 からくり物が好き。銃を手に取ったときは不義に鉄槌を下さんばかりの目になり、春香を引かせていた。 分析力は流石のものだが、駆け引きにおいては海千山千の謀将と比べて甘さも見られる。直家曰く、「その才に更なる経験を加えれば大成するであろう」 室町幕府に強いコネをもっており、足利家が援軍に来てくれても何も要求しない程。義輝に「何故に星井はそこまで至誠無息を貫けるのか」と問われ、「考える前に動いてるだけ」と答えた。 通称募集中。 33話現在三木城主を務めている他、黒田万吉(後の官兵衛)のプロデューサー教育係にもなっている。 1560年秋、義輝から一条烏丸の地を託された。 一宮合戦・清州城攻城戦では、援軍の軍目付として同行。武田軍の実力を見極めようとする。 対織田戦では直家製軽弩を携えて、兵300を連れて美希・安治の救出へ向かう。 最近、播磨で算盤を清算しようかと考えている(71話前編) 近々美希が義輝について聞きに来る事を千早に知らされ、思い出ボムが発動した。 +以下、ネタばれ注意 元々は毛利家に所属しており、赤松家に仕官したのも情報収集のためであった。 ただ、姫路が山名によって炎上した時には、完全に赤松家の臣としての自覚を持っており、そのことが雪歩から「裏切り者」と断じられることになってしまった。 天海春香(あまみ・はるか) 能力【1553年春時】政治:35 統率:83 知略:80 教養:56 特技:斉射参、鼓舞、混乱 能力【1554年晩秋】政治:35 統率:83 知略:80 教養:56 特技:斉射壱、鼓舞※Pによる能力修正の為、斉射参→斉射壱に変更され混乱が削除。 石山本願寺家(足軽組頭)→星井家 千早とは幼馴染。本願寺の門徒で鉄砲隊を率いる。 星井家と争った結果の主家滅亡後に本願寺証如の願いを聞き入れて星井家家臣となる。 相変わらずどこでも転び、銃を構えていると特に転びやすくなる上に暴発するためデンジャラスである。 星井家仕官後はあっさりゆとり時空に馴染んだらしく、お気楽な「あほの子」発言が目に見えて増加している。しかし知略は高い。別所就治P曰く「他人の計略にかからない意思の強さを表現」との事。 酒を呑んでノミンゴス化した千早に接吻されるが、本人は満更でもなさそうな態度をとっている。 小早川隆景との会見の際、安治とのやりとり(15話)を思い出し、安治が気付いた「何か」に気付く。 31話にて、一色家の軍神あずささんの歌声に対抗して、歌田音から習った謎の歌(頼廉談)で味方を鼓舞した。 引退したら毎日謎の歌を唄って沢山の人に聴いてもらいたいらしい。 通称「摂津の天女」。 1561年晩秋、証恵から坊官に任命された。 双海亜美真美(ふたみ・あみ/まみ) 能力【1558年晩秋時】政治:15 統率:74 知略:53 教養:77 特技:突撃壱、混乱武将登録されているキャラではない→年齢上昇による途中からの出現を取りやめた。・・・はずだったが・・・ 三好家(松永久秀)→星井家 途中まで全く姿を見せていなかったが、26話中編より片割れらしき者がたるき亭の店娘として登場。律子にさかんに三木城に行きたいとアピールする。てかミキハウスなめんなよ! 律子に招かれた三木ハウスで美希と遭遇。真美も出てきて一緒に正義の味方ごっこして遊ぶ事に。遊びの最中、小川さんによって主目的を看破され「袋の中の蛙(かわず)」状態となり消されそうになるが・・・ 美希の誘いに応じてあっさり引き抜き成功。星井家(音無衆)に仲間入りした。「うちにきたらいつでも遊んであげるよ」(美希) 「(そんな理由でいいんだ・・・・・・)」(小川さん) 上記の通り、一度は別所Pが登録を取りやめたはずだったが・・・ゲーム仕様の都合により出現がキャンセルされず、武将として登場。 そのまま星井家に「・・・・・・来ちゃった」※(C)呂凱P 二人で一人の武将扱いになっている。 甲賀忍の中でも一、二を誇る双海家の出身。ふざけているが忍としての能力はかなり高い。 望には、ウザ可愛いと思われている。 千早から垣屋続成の捜索を依頼され、3日で突き止めた。 三好家から去る際に松永久秀から渡された報酬は、2人に重責を背負わせるものだった。三好家滅亡後、正式に星井家音無衆として活動する事になる。全ては美希のために。 久秀の元へ行っては菓子を集っている。 対織田戦では、順一郎・市を相手に時間稼ぎをした。 岩崎の戦い前に今川軍の動きを掴み、たるき亭曳馬店から那古屋城へ急使を出した。 三浦あずさ(みうら・あずさ) 能力【1554年晩秋時】政治:91 統率:39 知略:59 教養:70 特技:斉射壱、軍神 能力【1562年春時】政治:91 統率:40 知略:59 教養:70 特技:斉射壱、軍神 一色家(足軽組頭)→星井家 一色家に仕えるマイペースなお姉さんとして登場。 あいかわらずの方向音痴の為、稲富祐秀を困らせていた。 「一色の政女」と呼ばれ、道を歩くだけで整備されていくらしい。まさに胸囲の政治力!ただ、その胸囲の政治力を以ってしても、一色家の衰亡をとめることはできず、朝倉家との盟約延長失敗、星井家との和平失敗の後、星井家の侵攻を受けることに。 あずささんを登用した大名家は街道整備が異常な速さで進む事になる。兵の迅速な展開や城下の発展のためと考えがちだが、一色善幸に言わせれば「最初は誰もが騙される」との事。 建部山城の戦いでは歌を歌うことにより、星井家の軍の戦意を阻喪させ、星井家を危機に陥れる。(このときコメント欄では「ミンメイアタック」「ヤックデカルチャー」とお約束の台詞が) しかし、春香の謎の歌により星井家の戦意が上昇し、結果軍は壊滅。あずささんも落城と共に捕らえられることになる。 戦後、全員の助命と引き換えに星井家に登用されることになる。(もっとも、星井家は一色の武将を殺すつもりなんて全くなかったのだが、あずささんが勘違いをした) (その後一色家のみなさんは・・・) 定期的に攻めてくる三好家を蹴散らし続けた為、あっというまに足軽大将に出世。胸囲の軍神恐るべし! そして42話では中老に出世・・・そこ、「老」の字に反応しない。 対毛利戦でも胸囲の外交力を発揮。其の手腕は、交渉相手の益田藤兼から「外見は極上だが、中身は食えない」と評されるほど。 1559年晩秋、外交方奉行筆頭となる。話術は景紀仕込み。今井宗久は「持ち上げて斬り込んで詫びて、話に緩急をつけつつ本題に入ろうとする」と評した。 1561年冬、真と共に伊予国へ赴き、星井家の鉄砲と河野家の種馬の相互供給協定を結んだ。 対織田戦では重棟が風邪でダウンしたため、隊ごと道に迷って北戦線の、柴田勝家軍の背後に出現。結果的に引き分けへ持ち込む契機となった。 安濃津城攻城戦後、朝倉家へ交渉に向かう途中にヴィレラと遭遇、助言をする。ところが、2人が会ったのは越前国内だった。 1562年秋、ある一件で画伯の称号が追加された。 萩原雪歩(はぎわら・ゆきほ) 能力【1559年新春時】政治:80 統率:64 知略:61 教養:60 特技:鼓舞、破壊、槍衾壱1559年冬、変化なし。 毛利家(足軽大将)→星井家 毛利家配下の萩原水軍を取り仕切る御嬢様。萩原家の家紋は「双萩の紋」 水軍役以外にも、築城等の土木工事や罠の構築も請け負っている。略奪はしない。 過酷な仕事を黙々とこなしており、笑顔を見ることはない(籾井教業曰く)。 相変わらずの内気で弱気な性格で、すぐに穴を掘って埋まる。 船に穴を開けて沈めそうになった事も。本来の水軍の仕事では、砲撃で敵船に穴を空け、大いに星井家を助けることになった。 星井家のある重要人物が浦上家に捕えられたとき、雪歩の落とし穴により命を救われている。 京都で真に会った時は男だと間違えていた事が瀬戸内での船旅中に発覚しフラグが折れる。その後、真とのフラグが修復され文通しようと言う事になった。 (でも、謀略神毛利元就に仕えている身が他国の武将と文通って危険じゃないカナ?) 酒を呑ませてはいけません。(ゆきぽ伝的な意味で) 「お茶と歌に真剣」と言うのが当人の弁で、実際、その腕前は浦上望が褒めるほど。茶器にも詳しく、星井家の家宝を鑑定した。 戦においては、大円匙(大シャベル)を得物にしている。それ・・・なんて塹壕戦? 1561年冬、萩原衆の今後について考えていたが、気分を切り替えるため望達と共に(半ば拉致られて)堺へ。律子に見つかり逃げたが、ひょんな事から真と再会。君が欲しいと誘われて、仕官した(ゲーム上は香宗我部親泰の登用) 律子と伊織の親交に嫉妬している。その様は籾井教業をビビらせるほど。 遠州灘の戦いでは、瀬戸内水軍衆(萩原・小早川・淡路等の選り抜き)として臨む。直前に、大円匙を耳に当てて遠方の音を聞き分けて今川水軍を発見した。 水瀬伊織(みなせ・いおり) 能力【1554年晩秋時】政治:43 統率:77 知略:51 教養:71 特技:挑発、突撃壱、神速 能力【1562年晩秋時】政治:43 統率:79 知略:51 教養:71 特技:挑発、突撃壱、神速家宝:大般若長光(1562年晩秋時) 室町幕府(足軽大将→侍大将)→朝倉家(侍大将)→星井家 足利将軍家に仕えるツンデレデコっ娘。公家としてプライドも高いが、決して傍観者となることを良しとしない。 星井家の援軍が初陣となり、騎馬隊で戦場を駆け大立ち回りを魅せた。人呼んで「公儀の神釘(しんてい)」。とある病気の患者らしき視聴者的には「神釘」と書いて「ごっどくぎゅ」と読むらしい。 いつも一緒なうさちゃんの存在感に定評がある。伊織が登場したら顔枠の右下をチェック! 1560年秋、義輝から大般若長光を下賜された。律子から「感謝の気持ちはその場ですぐに伝えないと後悔する」と言われ…… 幕府・義輝のためなら自尊心を投げて、土下座も辞さない。 永禄の変後、浅井長政・垣屋続成と出会い、朝倉家へ。 滝川一益と共に堺を訪れた時、やよいと再会した。 朝倉家滅亡後、星井家に仕官。一条烏丸の地であるモノを見て、思い出ボムが発動する。 ◎他家アイドル 高槻やよい(たかつき・やよい) 高槻在住の庶民と言う設定で登場。その為名前は現在のところ「やよい」となっている。 非常に騙されやすく、知らない人について行ってしまうことが多々ある。 開始時に摂津に配置したらしいがいまだに登用されていないらしい。高槻で魚屋を営んでいたが(仕官先が決まり)夜逃げしたらしく、某坊主のニート脱出の原因となる。 ひらがなが書けるやよいタンはかしこいなぁ。 別所P曰く、大国に仕官してるらしいのだが、現在かなりマズイ状況だとか。頑張れやよい。 その就職先は、38後編で斉藤家だったことが判明。借金取りに追われて一家心中寸前というところで、島清興に助けられたことがきっかけ。 やよいの御蔭で斎藤家の無駄な支出が減った。 黒井商会のマルチに騙されかけるが、金がなかったので助かった。偽造貨幣関連では騙された。 斎藤家滅亡前、美濃の自宅に戻るが破壊されており、家族は行方不明となっていた。そして、またも騙され連れてこられた堺で伊織と再会。 一乗谷城攻城戦では、煙の色で星井軍が略奪していない事を見破った。 第二次七尾城攻城戦前、島清興の元へ行く事になった。 四条高音(しじょう・たかね) 未登場。 黒井商会の要注意人物。 高貴な容姿と落ち着いた会話で安心させて、高値で物を売りつける。真に、城の縄張りについての書物を売った。縄張師が口外しないような事が詳細に書かれているため、何らかの意図があると思われる。 ◎アイドル関係者 音無小鳥(おとなし・ことり) 武将登録されているキャラではないので紙芝居パートのみ登場。 音無忍衆を束ねて暗躍する、年齢以外は何でも教えてくれるお姉さん。星井家では、盗み聞きは合法無罪。 美希の教育係も兼ねる。 普段は真面目だが己の妄想の実現のためには手段を選ばないことも。なぜその謀略を婿探しの為に使わないのか? IM@S架空戦記シリーズの中ではかなり有能な部類のぴよちゃんだったりする。第36話にて、この言葉は訂正しなければいけないかもしれなくなった。 美希の父に登用された時には、既に年齢が微妙だったらしい。おや・・・こんな夜更けに誰だろう? 双海姉妹を斬る事にならず、心底ホッとした。直後の発言でブチ壊しにしたが。 三木城の怪談話の原因。 対織田戦ではたるき亭安濃津店に美希・安治を匿い、脱出への手引きをした。 高木順一朗(たかぎ・じゅんいちろう) 能力【1562年梅雨時】政治:76 統率:69 知略:65 教養:80 特技:なし※能力は高遠頼継のもの 織田家(侍大将)→星井家 初登場は16話。その時は所属は不明だったが、北条・今川・武田の同盟の成果を調べに来ていた。 その後出番はなかったが、29話にて織田家所属であることが判明。今川家討伐戦にて功を挙げている。 木下秀吉には「黒殿」と呼ばれている。 忍じゃないのに某家の屋根裏に偵察に出され、「うちの殿は人使いが荒い」とぼやいていたが、暗闇に完全にまぎれるその姿、どう見ても適任です。 50話では、しばらく所在確認をしてなかったせいか、討死した可能性が高いとのアナウンスが流れる。そのため、武田家の高遠頼継を生贄に差し替えた。 武将を名前順にソートしたところ、高槻やよいの下にあったのが偶然目に入ったのが理由との事。 盗賊に絡まれていた伊織を助けるも、人が来たので去った。 一宮合戦・清州城攻城戦直後、明智光秀に仕官に成功した。 木造具政の一件後、御所及び旧臣を徹底的に洗う事を命じられた。 主家滅亡後、一旦は仕官を断るも、いつの間にか仕官していた。 菊地真一(きくち・しんいち) 真の父で、剣聖将軍足利義輝や吉川元春にも名が知られた剣聖。視聴者から「まこいち」と呼ばれて親しまれているが、本編に登場した事は無い。 戦で家族を失った千早を引き取った(その縁で真と千早は同居している)。 実は、不肖の息子・・・じゃなかった娘のお世話係がほしかったのかも 吉川元春の誘いをあっさり断った。 如月一麻(きさらぎ・かずま) 千早の回想に登場する、千早の身元引受人。星井家家臣。 千早に星井家への仕官を勧めた。 小川さん 三木城下で「たるき亭」を営む女将。 +その正体は!? その正体は、音無衆の忍。たるき亭自体が音無衆の拠点であった。1547年、三木城下に開店。 龍ノ口城の一件を見物していた。 元ネタはMASTER LIVE 02やVacation for You!のトークパートで語られている、伊織そっくりの声をしたたるき屋のアルバイト店員。 黄色の人/青色の人/赤色の人 黄色の人→9話に初登場した星井家御用商人「山崎すぎお」の事。元はアイドルマスターに登場するビジュアル審査員。 青色の人→21話に初登場した船長「軽口哲也」の事。元はアイドルマスターに登場するダンス審査員。 赤色の人→29話のおまけに初登場した芸人中村屋「歌田音(うただ・おと)」の事。元はアイドルマスターに登場するボーカル審査員。とりあえず・・・わた歌田さんの歌声は素敵ですね。 作中では人気作家であり、作詞も行っている。 千早に歌を2つ送った(1552年に「蒼い鳥」、1554年晩夏に石山御坊で「おはよう!!朝ご飯」) ◎星井家武将 別所就治(べっしょ・なりはる) 能力【1552年新春時】政治:(50+7) 統率:73 知略:60 教養:57 特技:突撃壱 能力【1561年晩秋時】政治:(50+7) 統率:77 知略:60 教養:58 特技:突撃壱官位:大蔵大輔=政治7 天下創世の当該シナリオにおける本来の三木城主。 自分以外は全員21歳以下と言う星井家を支える大黒柱の苦労人。 美希や安治の影響もあり、(この場合は多分いい意味で)心にゆとりを持つようにもなっている。しかし段々とゆとりレベルがうpしているのは気のせいじゃないと思います。 美希がつけたあだ名は「じぃ」。筆頭家老という立場から、違和感無い名称である。 中之島の戦いにおいて、あわや全軍崩壊に繋がる失態をしてしまい(中之島合戦就治単騎駆け戻り)、一時責任を取るために隠居も考えるが、同僚達から引き止められるなど、家中における人望は厚い。この時けじめをつけるために降格をしたが、姫路城戦での武功が認められ元の地位に復帰する。 姫路城をめぐる戦いの始末として、美希に相談せずに浦上宗景の処断を決意。家臣の同意を得て実行した。田結庄是義の最期や、星井家の主家だった赤松晴政が宗景に処断された事も一因と考えられる。 33話では、八上城主を務めて東側への睨みをきかせている。 近年、星井家が急成長を遂げる反面、従来通りの遣り方では通用しなくなってきている事を悟っており、美希に前に出て来て欲しいようである。その背景には、自らの体調が思わしくなく、いつまでも美希の補佐が出来る訳でない事を自覚している事が挙げられる。 1559年梅雨、美希から主蔵佑を引き継いだ。 1559年秋(43話)において家督を安治に譲る。但し、美希の相談役は続ける模様。 小谷本願寺城攻城戦で垣屋続成の執念とも言うべきモノを目の当たりにし、思わず愚痴った。 別所安治(べっしょ・やすはる) 能力【1552年新春時】政治:56 統率:51 知略:50 教養:51 特技:なし 能力【1561年冬時】政治:56 統率:55 知略:50 教養:51 特技:なし 別所就治の長男。軽い性格で、危機的状況ですら軽い台詞を吐く。 美希とは気心知れた絆があり、彼女の言動はお見通し。担当Pのごとく美希のフォローを行う、理想的な補佐役。 ただし美希の脱走だけは見破っても阻止できないでいる。その為減俸を食らう事も(八上城攻略戦のカドで減俸2分の1を4か月等) 当初は50台フラットな能力に沿った殿の料理番程度の人物(美希曰くおにぎり聖)だった。 戦乱の世を生き抜いていくに従って能力値以上に使える男に変貌。 軽い性格は基本的に変わらないものの能吏な面も見せるようになり、安治が登場するだけで安心感が漂う存在に。最近は某銀英伝のヤン提督分が増している気がしないでもない。なお別所就治Pは銀英伝ファン。 台詞などから、真は気が置けないおとう・・・もとい妹的存在、千早は能吏として敬意を表しつつも萌えの対象と見ているようである。心の声は全く自重しない。 大日本如月奉賛会の総帥に推挙されている。 美希がつけたあだ名は「やすっち」。うp主も嫉妬する人気を誇る、星井家の男子アイドル。「前話(12話)で、1シーンしか出番が無かったはずの安治に対するコメントの多さに嫉妬。」(別所就治P) 配下に三木、芝がいる。 痔持ち。 御握衆の頭(御握頭)であり、美希・信長をして感嘆させる。そして、いつの間にか御握聖という異名が……直家曰く、「安治殿の作る飯というだけで粗食も美食に変わるのであるからして不思議なものよ」 家老になったら引退して歴史家になるのが夢らしく、安治絵日記というのを付けている。その中身はあずさが感心するほどの内容とか。 能吏としての姿が目立つが、戦でも度々活躍しており、特に四天王寺の戦いでは、安宅冬康等を討ち取るなど、三好軍主力に大打撃を与えた。 1599年秋には、備前の天神山城城主となる。 対毛利戦では直家組。直家と共に毛利家中へ判物をばら撒き、疑心暗鬼に陥らせる。 1561年冬、大友宗麟の仕官に成功した。 美希共々織田家へ行った件で、減俸のうえ備前から出伯・因州へ転封転となる。普通に織田家の評定に出ており、信長直々に飯の用意を命じられた。嫉妬する市に手伝いを頼むという心遣いも忘れない。 安濃津城退去前に順一郎と話し、織田家の築城技術が垣屋続成由来のものである事、黒井商会は関わっていない事を突き止めた。 信長の事で気になる事があるらしく、旧織田家家臣団引き抜きや弟の重棟を送り込むなど色々と動いている。秀吉の呼び戻しも察知しており、重棟に助言して妨害した。 有馬則頼(ありま・のりより) 能力【1552年新春時】政治:62 統率:32 知略:47 教養:49 特技:なし 能力【1561年晩秋時】政治:64 統率:33 知略:47 教養:49 特技:なし 貴重な内政担当。愛すべき地味キャラ。 有馬家は星井家と同列だが、前の星井家当主の願いを聞き美希に仕えている。 「一色の政女」ことあずささんが気になるご様子。それって恋かも!というか、過去に出会っていた。少し情けない理由により覚えてないだけで。 建部山城の戦い後、強硬にあずさ登用を進言。その際には「一色家の武将の命をネタにすらするべき」とまで言っている。 なお、美希があずさの膝枕で昼寝したことを知った時、思わず絶句し、就治から「有馬殿も呆れていますぞ」という解説があったが、どう考えてもうらやましいだけです。(コメントでも「羨ましいのぉ。羨ましいのぉ」というコメが連発された) あずささんに自身の渾名を聞かれたら色々な意味で終わってしまうので、美希が口走りそうな時はトンズラする。 未だにあずささんを「さん」付けで呼べない、愛すべきヘタレ。もちろん家中にはバレバレであり、生温かく応援されている。 元就の謀略による家中の混乱を収めるべく開かれた評定では、最古参且つ噂の対象外であった事から、千早と共に評定をリードした。 第三次室町御所防衛戦では、春香が今日は一度も転んでないから嫌な予感がする、と言い放つ宗勝に「それは不吉ですな」と同意した。 1559年晩秋、外交奉行補佐となる。 1561年秋、伊織来訪時の記録係。一連のやり取りをどう記すか悩む。小鳥さんの天下創世掛算発言は記録しなかった。 同年晩秋、毛利元就の仕官に成功した。 金ヶ崎城攻城戦で一番槍、櫓2つを占拠した。あずささん効果は、一色家に限った事ではない。 別所重棟(べっしょ・しげむね) 能力【1553年春時】政治:48 統率:45 知略:36 教養:49 特技:なし 能力【1558年晩秋時】政治:49 統率:45 知略:36 教養:49 特技:なし1561年冬時、変化なし。 安治の弟。年齢にあわない老けた顔とイタリアの配管工兄弟の弟的な発言(=失言)で大人気に。 あだ名は「しげちゃん」(安治が呼ぶとき)、「しげぽ」(視聴者コメント)。真は「シゲ君」とも。「しげぽ」の由来は重棟が初登場時(13話)に雪歩的言動をしていたことから。「ううっ、ひどいっ」 一部の視聴者の脳内では釘宮理恵がCVに設定されているらしい(某ハガレンのアルフォンス的な意味で) 美希以外では唯一、内政・軍事の評定のどちらにも参加していない。がんばれしげぽ。ただし、星井家全体の評定には参加している。 淡河定範と同い年だが、貫禄がダンチ。 嫌な事を申し付けられると「えええええええええええええ」吉親曰く、墓穴をよく掘る。 宗保曰く、考えている事がすぐに顔に出る。 33話にて三木城下の鍛冶村開発を担当。以前、摂津で南蛮町開発が尻切れになったので今度こそがんばってほしいの。鉄砲鍛冶奉行として、着実に功績を積んでいるようだ。 勝瑞城攻城戦では、櫓を1つ占拠し、さらに敵将の松永久通を討ち取る大功を立てた。安治が「律子君は出来る男が好きらしいよ」と言ったのが効いたとか。 対織田戦ではあずささんの道案内をするはずが、まさかの風邪でダウン。 あずささんを朝倉家へ道案内する時も、再び風邪でダウン。 68話で播州寺奉行になった途端、年始から織田信長の与力として近江への出向を命じられてしまった。同時に美希の御握衆を兼務しているため、雑事もやる。美希の評価は「まあまあ」 別所吉親(べっしょ・よしちか) 安治の弟で重棟の兄。 月山富田城攻城戦直前に、京から戻ってきた。重棟、春香と共に英賀を経て瀬戸内の島へ向かう。 5日で拠点と集落を作って小早川水軍を誘き寄せるため、一同を煽って安価で士気が高い労働力を確保した。打ち壊されるのが前提の普請だけどね! ところが、春香達がやり過ぎて予想外の城を建ててしまった。この事について一言。「どうしてこうなった……」このため当初の目的である小早川水軍ではなく、破壊を得意とする萩原水軍を呼び寄せてしまう羽目に。 1561年秋、あずささんの補佐として朝倉家へ赴く。 対織田戦で北方戦線組。最初に潰走したため、自害しようとしたところで山名豊定に救出、励まされた。重傷を負った豊定に、誰かのおかげで諦めが悪うなりましてな、と返して共に退却。 安濃津城攻城戦後、減俸を申し出た。 ※尚、天下創世には登録されていない。 宮部継潤(みやべ・けいじゅん) 能力【1559年春時】政治:60 統率:55 知略:71 教養:68 特技:挑発、槍衾壱1562年春時、変化なし。 人材不足にあえぐ星井家にひょっこり現れた為、作中設定では律子が手配した間諜となっていた。 初登場時は真の取り立てで仕官(1552年秋)、という風体。それ以前は比叡山で僧をしていた。 当初はゆとり時空に混乱するも、美希の器量を知って星井家に奉仕する決意を固める。 他作品と比べると爽やか系の顔グラだが、やっぱり視聴者にはローゼンと呼ばれてしまう。 名言「かつての私を見ているようで、懐かしい気分になりますね」(13話)先輩風1号。 新人のお約束シーンにローゼン継潤がいない時は、視聴者がかわりに言ってしまう程の名言と化している。 遂には架空戦記の枠まで飛び越え、某ノベマスでも視聴者が言い出すほどの名言になってしまった。 安治のおにぎり仲間。 35話にて姫路城にひょっこり現れた美希から「ジュンジュン」と呼ばれる事に。 50話で、美希が不在でも星井家の雰囲気を味わう事が出来るようになり、心のゆとりが根付いてきた事を喜んだ。 宇喜多兄弟が降ってきたのを見た時、安治と重棟が浮かんだらしい。 在田元長 未登場。 北播磨の国人。 1561年晩秋まで美希の近習頭。 郡宗保(こおり・むねやす) 能力【1561年晩秋時】政治:?? 統率:54 知略:46 教養:?? 特技:槍衾壱 能力【1561年冬時】政治:50 統率:54 知略:46 教養:51 特技:槍衾壱 PK追加武将 摂津出身 父の伊丹親保は幕臣の和田惟政に仕えていたが、永禄の変後に京を脱出。父子揃って星井家に仕官する。 ゲーム上では、驚くべき事に「星井家一門」として元服・仕官した。 孝高の随伴衆として芥川城攻城戦に参加。遊佐信教を捕縛したのは、実は宗保だった。これが契機となり、美希の近習頭抜擢される。 1561年晩秋、美希の近習部隊「親衛隊」の特別親衛大将となる。特別とは、美希を護る選ばれた特別な役、という意味(本人談) 美希を「ちゃん」付けで呼ぶ。美希ちゃんは寝顔も最高だなあ! 同時期、空の信貴山城を占拠した。 内政組の評定で安治と会い、武官組の評定には美希の側近として顔を出している。 小谷本願寺城攻城戦では、美希の迅速な指揮と行動についていけず凹んでいた。しかし、直後の日頃から寝食を共にすべき発言で重棟に匙を投げられた。 親衛隊は公における美希を護るのが役割であり、それ以外の時は立ち入るべき領分ではない、と線引きしている。音無衆の存在に気付いている事も影響している。 土居清良(どい・きよよし) 能力【1562年冬時】政治:?? 統率:50 知略:?? 教養:?? 特技:?? 1561年晩秋、一色義清の誘いで星井家に仕官した。 福地城攻城戦で三好軍と戦闘。 71話(前編)で讃岐に配属されている事を確認出来る。 松倉重信(まつくら・しげのぶ) 家宝:打雲大海 1561年晩秋、一色義清の誘いで星井家に仕官した。 塩冶高清(えんや・たかきよ) 三木城下で療養する山名豊定の屋敷を警備していた。 豊定が、体調が悪化し続けるにも関わらず因幡に戻った事を、見舞いに来た美希に伝える。誠に失礼ながら因幡に戻りし後にお報せいたします、との伝言。 +以下視聴者による解説コメント 但馬塩冶氏当主。秀吉に「山賊衆」と呼ばれたが高潔な人物だったらしい。 山名影響下だったのは前半生。後半は毛利揮下。例の鳥取城の干殺しで降伏し果てた。 ※尚、天下創世には登録されていない。 黒田職隆(くろだ・もとたか) 能力【1553年春時】政治:71 統率:47 知略:65 教養:70 特技:鼓舞 能力【1561年冬時】政治:72 統率:47 知略:66 教養:70 特技:鼓舞家宝:銀白檀塗兜=鼓舞 赤松家(足軽大将)→星井家 主家滅亡後、星井家に仕官。 息子の官兵衛孝高の登場が待たれる通称黒田パパ。 星井家に危機が迫る度に「お前の息子を今すぐ元服させろ」とよく言われている。 ゆとり時空に接してもあまりブレがない、できた御方。というか、馴染んでいるのではないか。讃岐出兵時、たるき亭讃岐支店を貸し切って、皆で食事に行きましょうと提案するくらいに。 三木城にいる律子の下に、倅である万吉(官兵衛の幼名)を連れてくる。本当に早く元服させてください。 内政屋な為か戦闘は不得手のようで、34話での合戦では壊滅している。だから早く息子を(ry 35話より美希から渡された小寺政職の書状を読んだ後、名を「小寺職隆」に改めた。 あずささんが龍造寺家のナベシマンと話す事があるため、補佐として九州へ出向いた事がある。 1561年冬、浦上望の仕官に成功した。 黒田万吉(くろだ・まんきち) 1556年時11歳。三拾二話にて、三木城の律子の助っ人として登場した星井家期待の男子アイドル黒田職隆の長男。視聴者の「早く元服させろ」と言うコメントの多さに別所Pが応えてくれたものと思われる。 無愛想。 +律っちゃんのプロデュースでこうなって元服するものと思われます 能力【1561年秋時】政治:81 統率:81 知略:88 教養:73 特技:混乱(全体混乱)、破壊、斉射弐 ※知略は毛利元就・本多正信・竹中重治・真田幸隆・松永久秀に次ぐ宇喜多直家と並ぶ全体6位 ※全体混乱は戦場にいる敵全部隊に大して混乱を発動 小鳥さん、あずささんの前では普段の無愛想さが薄くなる。熟女趣味? 伊織に「ちゅうに病」ごっこを仕掛けた。 月山富田城攻城戦に際して、備中で直家の松田元輝暗殺の助手を務め、謀略家としてデビューを飾る。その後、反星井国人衆に加わった龍ノ口城城主の穝所元常に、岡清三郎を名乗って近付き、暗殺に成功。暗殺者としてデビューを飾る。 さらに、宇喜多忠家と共に明禅寺城南方へ赴き、石川久智の射殺に成功。狙撃手としてデビューする。 さすがにいっぱいいっぱいだったようで、美希組と合流後には律子に泣きついた。 勝手に色々教えている人多数。外務はあずささん、謀略は直家、財務は千早、庶務は安治、内政は則頼、武家作法は政秀、、真は武道と戦、全般が律子。 引く手も数多で、安治は台所衆、門番は次世代の代表戸締役として欲しがっている。 49話にて、ついに「小寺孝高」として元服を果たす。今後の活躍が期待される。茶川山城攻城戦で敵将・遊佐信教を捕縛し、早速期待に応えた。 元服後に顔つきが変わったのは、真による厳しいレッスンが原因との噂がある。 未だに万吉と呼ばれ続けている。あれ、元服したよね? 対織田戦では北方戦線組。政秀に献策するものの、柴田勝家に力ずくで破られたため落ち込んでいる。 二見浦の戦い前、直家の飴を断るのにテンション上がってきた必死だった。 赤松政秀(あかまつ・まさひで) 能力【1553年春時】政治:41 統率:(63+4) 知略:65 教養:64 特技:収拾、突撃壱 能力【1561年冬時】政治:41 統率:(64+4) 知略:67 教養:64 特技:収拾、突撃壱役職:美作守護=統率4 赤松家(侍大将)→星井家 主家滅亡後、星井家に仕官。 星井家の評定に初参加した際の美希の振る舞いに、仕官した事を若干「後悔」する事に。 星井家では貴重なツッコミキャラ。ただし重棟と違い、自重という言葉を知っている。 (ふっ、わしもあのような顔をしておったのであろうな)(33話)先輩風2号。 第19話後編で、姫路を山名家に取らせる案には最後まで反対したが、千早・春香・律子に代替案を出され、就治に説得されたので、最終的に同意した。反対理由は大局を見据えたものではなかったが、実に率直的である。11話で山名家に城下を壊滅させられたので、尚更。 この一件で、それまでは政治に少々疎い常識人という印象を覆し、「実直であり、仁に篤く、郷土思いの男気のある義士」となる。 姫路城攻略戦の際には、アイドル以外で唯一最後まで戦場に留まり、混乱する自軍を収拾し続けた。攻城前に美希から「あの城にいるのは誰? 誰と戦うの?」と問われ、城内には姫路の民が少なからず居ること、取り戻すべき土地の者を傷つけることになる点を失念してると、暗に諭された。 姫路城攻略後は、城主として対浦上の最前線に立っている。 姫路城を焼き尽くした山名祐豊を追い詰めた時、彼の心に恨みは残っていたのだろうか・・・ 讃岐出兵時、職隆の提案に応じた。実にあっさり。 1561年秋、対三好戦で四国方面軍の総大将として、阿波国引田で三好義賢と戦闘。 対織田戦で北方戦戦(伊勢国亀山ルート)の総大将として、柴田勝家軍と戦闘。意見を求めた孝高が意外に饒舌だったので驚いた。 南条宗勝(なんじょう・むねかつ) 能力【1553年春時】政治:42 統率:67 知略:73 教養:66 特技:混乱、突撃壱 波多野家→赤松家(足軽組頭)→星井家 星井家に主家を滅ぼされた後は、律子の誘いで赤松家に仕官。 赤松家滅亡後在野に下り、美希たちが毛利家・大内家と同盟を結んでいる間に、星井家に仕官。 仕官後、律子により早速山名家との戦いに駆り出されている。 第三次室町御所防衛戦では、「我らが春香殿は、今日はまだ一度も転んでおかぬから、嫌な予感がしてならん」と言えるほどの余裕を見せつけた。心のゆとりって素晴らしい。三好軍本陣に長慶が籠ってて落ちないため、櫓から櫓を渡って三好軍を引き摺り回し、最終的に長慶以外を全滅させた。 対織田戦前、山名豊定に旗を折らせるため、飯を多めに食べて体を重くするよう提案。勢いづく隊が多い中、冷静に機を窺っていた。 願証寺証恵(がんしょうじ・しょうけい) 能力【1554年春時】政治:71 統率:62 知略:58 教養:71 特技:槍衾壱1558年晩秋時、変化なし。 石山本願寺家(侍大将)→星井家 主家滅亡後、別所就治の説得により星井家に加わる。 視聴者から期待されているのは、浪人となった元本願寺勢の一本釣り。下間頼廉はフィッシュしませんでした。 赤松政秀を上回る堅物の為か、ゆとり時空に馴染むのに時間がかかる可能性大。 建部山城の戦いでは、どこか弛緩の見える星井の将達に「死兵ほど恐ろしいものはない」と戒めるなど、幾多の合戦を潜り抜けた古強者としての顔もみせている。この戦い以降、歌に興味を持っている。 歌を形式的なものと思い込んでいたが、それが思い違いだと気付く切欠となった。 何気に内政や戦で活躍しているようで、いつのまにか中老になっていた。 1559年梅雨、朝廷の勅許により後見人を引き受けている本徳寺が院家に列せられた際、今後も播州の一向宗は星井家と協調していくと改めて述べた。 1561年晩秋、勅許により院家に列せられた。 律子と共に、戦における歌の効力調べている。春香とあずささんの協力、政秀の立ち会いで、姫路城の練兵場で行われている。 3年経って一区切りとなるも、まだまだやる事は多い。 また、この過程で歌好きとなった。 60話で、未だ評定に慣れない久秀を見て懐かしく感じた。先輩風3号の兆しかもしれない。 対織田戦で春香の歌に味方が半数近く動揺しているのを見て、星井家も大きくなったものだ、と思った。 下間頼廉(しもつま・らいれん) 能力【1553年春時】政治:21 統率:84 知略:81 教養:53 特技:破壊、神速、斉射弐 能力【1561年冬時】政治:21 統率:87 知略:81 教養:53 特技:破壊、神速、斉射弐 石山本願寺家(足軽組頭)→星井家 本願寺滅亡後は下野し、なかなか星井家への仕官を許諾せずにいた。 視聴者からは「最強坊主」「バトル坊主」「陸戦型坊主」「バレットモンク」「リアルモンク」などと呼ばれる武闘派坊主。 いかつい顔グラを裏切らないぶっきらぼうな言動をするが、根はとてもいい奴。同年代の春香とは鉄砲隊を率いる迷・名コンビ。 17話後編の「日曜ホームドラマ」にて、やよいにあらぬお願いをしたため、ロリコン疑惑が持たれていた。そして、26話前編にて衝撃的事実が発覚。 やよいを助けると、末代まで浄土行き決定。 星井家の女性陣の主力が旅行中、男性陣のみで3倍の三好軍と相対した摂津国の戦いを勝利に導いた影の立役者。 美希たちが西国から帰国する直前、ある事情から星井家に自ら仕官した。 「踊る大捜査線」のBGM「OTOBOKE」が、頼廉の登場テーマ曲のように扱われている。 28話の姫路城の攻防にて敵将吉岡定勝を、30話後編では当主の浦上宗景を捕らえた功から侍大将へ二階級特進を遂げる。戦死したわけではないはずだが・・・なんで特進・・・ 「旗が立つ」「旗の回収」の言いだしっぺ。 はるちは遭遇率が高い。 その後も順調に戦功を重ね、遂に家老職にまでなり、名実共に星井家の武のエースとなる。 1561年晩秋、証恵から坊官に任命された。 あずささんが武田家へ盟約締結の使者として赴く際、補佐として同行した。目を離すとすぐ変な道へ逸れるので、あずささんとお互いの腕を紐で結んだほど。 対織田戦では南方戦線(紀伊国長島ルート)の総大将として、佐久間信盛軍と戦闘。早々に戦端を開き、早くも自軍有利にもっていった。 伊勢平定(1562年8月予定)後、新たに組織された東部方面軍の司令官就任が内定している。 二見浦の戦い後、石山本願寺城落城から星井家に仕官するまで過ごしていた摂津国富田村教行寺へ引き籠っていた。が、やよいに関する新情報が千早からもたらされたので復活。自分の二の舞にならないよう、千早に忠告した。 朝倉家滅亡後、評定に美希がいようがいまいが捕虜の処遇は変わらないので、とっとと終わらせようと言わんばかりに景紀を煽った。その直後、律子に伊織を迎えさせるため千早とプロレスをした。 一色義幸(いっしき・よしゆき) 能力【1556年冬時】政治:47 統率:50 知略:36 教養:62 特技:なし官位:丹後守 役職:丹後守護 ※官位、役職は敵時。 1559年春時、変化なし。 一色家→星井家 一色家当主として登場。 戦国大名としては善戦していたが、視聴者にはそれ以上にコメディリリーフとして親しまれている。 あずささんの事をとても大切に思っている。朝倉との盟約延長が不調に終わり失意に沈んでいる時「あずさのせいではなく、自分のせい」と思いやりを見せる。 あずささんを救う為に、あえて「あずささんの星井家登用と引き換えに自分を含む登用を拒んだ一色家の者たちの赦免」という星井家の要求を呑む。 しかし・・・その後すぐに「あずさのことが心配だから」と言う理由で、義道・義清と共に星井家に仕官することになった・・・このツンデレどもめ! 星井に滅ぼされた後も建部山城主に留任。どうやら本領安堵されたようである。 毛利家による数々の謀略が吹き荒れた時、真っ先に一笑に付し、あずさから賞賛を得た。 毛利家謀略対策評定で、千早に私語を注意された真・安治・頼廉の三家老を「範を示すには最早手遅れ」と見ている。心の声はツッコミオンリー。 伊織の申渡しは有難みに欠けるようだ。 53話で星井家に染まってしまった事を独白したが、今更である。 1561年晩秋、土居清良の仕官に成功した。 瀬田の戦いでは、菊池・南条隊が孤立して動揺する本陣で、星井家らしい答えが出るよう誘導。議論をリードした。直後の、千早への発言でブチ壊しだが。 第二次小浜合戦で前田利益を捕縛した。あずささんが陣内にいるためか、一色家は無双状態。 一色義道(いっしき・よしみち) 能力【1556年冬時】政治:26 統率:58 知略:31 教養:60 特技:突撃壱 能力【1559年春時】政治:26 統率:59 知略:31 教養:60 特技:突撃壱 能力【1561年晩秋時】政治:27 統率:59 知略:31 教養:60 特技:突撃壱 一色家(侍大将)→星井家 善幸の子、義清の兄 あずささんに出会って、性格がやや丸くなった。 四天王寺の戦(38話前編)で安治とコンビを組み、三好軍を次々に包囲・撃破した。結果的に3人の将を討ち取る。 57話で、瀬田の戦いに赴いている善幸に代わり評定に出た。その場で、善幸が近く隠居するつもりであるため、今後は自身が丹後衆の代表として評定に出る事が多くなる旨を伝える。 即ち、それはあずささんと仕事をする事になる。再び共に勤めをこなす事になるのを楽しみにしていたそうな。 第二次小浜合戦で浅井長政を捕縛、直後の金ヶ崎城攻城戦で天守閣一番乗りを達成。あずささん効果凄過ぎ。 あずささんが河野家へ使者として赴く際、補佐を務めた。 一色義清(いっしき・よしきよ) 能力【1556年冬時】政治:33 統率:50 知略:36 教養:53 特技:なし 能力【1559年春時】政治:34 統率:50 知略:36 教養:53 特技:なし 一色家(足軽大将)→星井家 義道の弟 1561年晩秋。松倉重信の仕官に成功した。 第二次小浜合戦で浅井長政に捕縛されるが解放された。あずささん効果に与れなかった義清カワイソス・・・・・・ +星井家の誘いを一旦断る際に・・・ 全員揃って「あずささん以外イラネ」と視聴者から思われた。 稲富祐秀(いなとみ・すけひで) 能力【1556年冬時】政治:24 統率:56 知略:70 教養:58 特技:挑発、斉射弐 能力【1559年春時】政治:24 統率:57 知略:70 教養:58 特技:挑発、斉射弐 一色家(侍大将)→星井家 一色家家臣兼あずささんの道案内兼一色一族へのツッコミ役として登場。 あずささんのP的立場だが、マイペースな彼女の行動に振り回されっぱなしである。 建部山城戦で捕縛されるも、星井家に仕官することを拒絶。その後「あずさのことが心配だから」と言う理由で、すぐに仕官することになったが・・・祐秀の名誉の為に言わせて貰えば、上記行動は、元一色家の武将全員がとった行動である。 最近、春香に砲術を教え始めた。 淡河定範(おうご・さだのり) 能力【1556年冬時】政治:44 統率:59 知略:64 教養:54 特技:混乱、槍衾壱1559年春時、変化なし。 能力【1561年冬時】政治:44 統率:61 知略:64 教養:54 特技:混乱、槍衾壱 石山本願寺家(足軽組頭)→一色家(足軽組頭)→星井家 列伝にもはっきりと「別所家臣」と書かれているのに、2度の星井家に敗れて捕らえられた際に登用に応じなかった。 一色家滅亡後、「あずさのことが心配だから」と言う理由ですぐに仕官した。 何かと理由をつけて、あずささんの所へ行っている。 首脳陣が律子と雪歩を盗み聞きしようとする中、唯一遠慮した。 1560年、宇多津野戦で三好義興を捕縛した。その後の十河城攻城戦では、天守閣へ一番乗り。 どうやら、安治の妹と結婚したようだ。 1561年冬、小早川隆景の仕官に成功した。 山名豊定(やまな・とよさだ) 能力【1559年秋時】政治:59 統率:50 知略:54 教養:(66+1) 特技:なし 山名家(侍大将)→星井家 山名家が姫路城を支配していた頃に、姫路城を要塞化させた功労者。 始めはゆとり時空に戸惑うものの、1年後にはすっかり馴染んでいた。毛利家謀略対策評定で、真実味のなさがわかる、というくらいに。 57話で体調を崩していたことが判明。見舞いに来た就治には、少々風邪をひいていた、と言った。 62話中編で就治に、因幡の今後を相談する。 対織田戦前、旗を折るため飯をたらふく食べる事にした。潰走した別所吉親隊の救出に駆けつけ、自分の知る播州人は諦めが悪い、と励ます。 直後、織田軍の足軽に背後から斬られ、意識不明の重体。 三木城下で療養していたが、意識が回復するなり、やり残した事が色々あるため因幡へ戻っていった。就治からの早馬で美希が向かっている事を知り、御握りを作る。安治が語っていた事を思い出しながら、御握りに気持ちを込めて・・・・・・ この時、自分に残された時間が少ない事を悟っている。 そして1562年7月、鳥取城で美希と語り合う。星井家で時を過ごす中、いつしか自分が評定中に微笑んでいる事に気付き、これが星井家なのだと理解した事。それを理解している者は美希の言う「天下創世」が目指すところをわかっているだろう事。 ちなみに御握りを作ったのは、自身が伝えたい事を語っている間に寝られては寂しいから、との事。恐らく美希に笑顔でいてもらうための方便だったと思われる。 同日、逝去。享年51 三木幕府の守護職で、最初の脱落者となった。 亀井秀綱から因幡・出雲の先を見据えていた先見性を惜しまれた。 吉岡定勝(よしおか・さだかつ) 能力【1556年夏時】政治:15 統率:63 知略:48 教養:32 特技:槍衾壱、鼓舞家宝:カステラ 山名家→星井家 山名関連で「カステラ」といえば、田結庄是義だが、実際に姫路城下でカステラを発見したのは彼。 山名家時代に姫路城夏の陣・秋の陣、亀岡の戦い、綾部の戦い、姫路城攻略戦、此隅城攻略戦、鳥取城攻略戦で星井軍と戦闘。姫路城攻略戦で頼廉に捕縛された。 鳥取城攻略戦前に、勝つとも敗れるとも、山名家の意地を見せるべきと主張した。 主家滅亡後は星井家に仕官。 1559年秋、第一次月山富田城攻城戦で南方就正を捕縛した。 第二次月山富田城攻城戦で櫓を1つ占拠した。 吉田郡山城攻城戦で毛利軍と戦闘、十河城攻城戦で三好軍と戦闘。 中村春続(なかむら・はるつぐ) 山名家→星井家 山名家時代に姫路城夏の陣・秋の陣、綾部の戦い、姫路城攻略戦、此隅城攻略戦で星井軍と戦闘。 主家滅亡後は星井家に仕官。 森下通与(もりした・みちよ) 山名家(足軽組頭)→星井家 山名家時代に姫路城夏の陣・秋の陣で星井軍と戦闘。 主家滅亡後は星井家に仕官。 浦上望(うらがみ・のぞみ) 能力【1558年晩秋時】政治:37 統率:60 知略:69 教養:83 特技:挑発、槍衾壱 能力【1559年春時】政治:37 統率:69 知略:60 教養:83 特技:挑発、槍衾壱 浦上家→星井家 宗景没後の、浦上プロ期待の新人アイドル浦上家の新当主。 自分を推挙した直家に対して「自分を傀儡として立てるよりも、貴方が当主になったら」と、のっけから強烈な一撃を加える。この時の遣り取りに対してコメントでは「あの直家を手玉に取っている」と驚きの声が多数あがった。 沈着冷静にして毒舌家。直家との会話はどう考えても真っ黒としか言いようがないものである。 一方で、直家の才覚は充分に認めており、彼の進言にも耳を貸す所は、肝心な場面で直家の進言無視した結果命を落した父親とは一線を画する。 本人もそうとは気づかないうちに直家のことを気にしている模様。 浦上家滅亡後は、一時星井家の居候になっていたが、退転。美希の紹介で萩原衆の客分になっている。 初登場は第30話後編(後から探すのが大変だったので追記しておく) 雪歩の元を辞して後は中国地方を旅し、湯築城攻城戦直前に雪歩と再会した。 1561年冬、雪歩の気分を切り替えるために(半ば拉致って)堺へ。同年、黒田職隆の誘いで星井家に仕官した。 仕官するなり観音寺城攻城戦、一宮合戦・清州城攻城戦、稲葉山城防衛戦と、戦続き。直家の進言によるものだと分かり、早々に出世して借りを返す事を誓う。 稲葉山城防衛戦で真が精彩を欠いていたため、武田側が油断する事を見越していた。 宇喜多直家(うきた・なおいえ) 能力【1553年春時】政治:85 統率:70 知略:90 教養:65 特技:混乱、槍衾壱 義理:31559年春時、変化なし。 浦上家(足軽大将→侍大将)→星井家 謀将 皆大好きギリサン 顔グラからして企み顔だが、実際に久秀と双璧を誇るダーティーな性格。「腹の中は真っ黒なのさ、くくっ。」 動画中においては、シリアスな場面とコメディシーンの両方でアイドルを食うほどの存在感を発揮している。 史実でもあまり戦をしなかったからか、合戦では早期に壊滅してしまうケースが多い。ただし攻城戦では厄介極まりない存在。 赤松家を滅亡させた張本人。 浦上宗景処断により主家をのっとるかと思われたが、位が低く地盤が弱い事等から、傀儡として娘の浦上望を立てた。もっとも、浦上望からは、直家の考えはお見通しだったようで、皮肉を言われている。 35話以降、多趣味な人間であることが発覚。もっともそのどれもこれもが・・・(汗)直家が自らの趣味を披露→直家「望様もいかがですかな」→望姫「それはやめておくわ」→コメント「ですよねー」は、浦上主従のテンプレと化している。 茶は2年ほど続いている。 星井家に対して劣勢になったことから、起死回生の手段として星井家包囲網を築き上げる。 前述のように傀儡として立てていた浦上望であったが、その才覚の優秀さを認め、浦上家の滅亡まで支え続けた。まさにプロデューサー。主家滅亡後も望の事は気にかけていたようで、彼女を厚遇してくれた雪歩を戦場で見逃したりしている。 岡山城攻略戦の最中、祖父の敵である島村盛実を暗殺した。 星井家登用後、毛利家から内応の誘いがかかるが、星井家があまりにも面白い家中だったので、裏切るつもりなないことを表した。 東郷池の戦い前夜、暇だからと前触れもなく現れた美希に、少なからず動揺した。 御握りは安治の次に美味しいが、何か足りない。敢えて言うなら、昔の安治の御握りのよう。 by美希直家曰く、よく分からない課題が増えた。 痔に苦しむ安治をお題に、「発言が尻すぼみになる安治殿とかけて、傷負いし秋の虫ととく。その心は尻切れ蜻蛉」と言った。順応するの早過ぎ。 備中で起きた国人衆の反乱に際して、毒を入れたお茶で首謀者の1人である松田元輝を茶殺したため、雪歩には嫌われている。この時、万吉に暗殺の方法を実地体験させたため律子に怒られた。 京へ向かう律子に、大内家の朝敵解除を働きかけるよう助言。軽く恩を売っておくと同時に、大内家家臣を取り込むための布石と思われる。この時の直家の説明は、彼が辿った苦難の道を知っていると現実味を増す。 1561年冬、岡山城で望と再会。相変わらずのやり取りをする。 かるたの自作ブームを巻き起こし、それとは別に、後に賽子咄たと呼ばれる遊戯の基礎を作った。 美的感覚が独特で、自作の茶釜に双海姉妹が落書きしたところ「味のある絵だ。某の茶器の独創性が増したな」と喜んだ。 変装もするようで、別の立ち絵がある。 美希・安治が織田家の安濃津城にいると聞いても、これこそが星井家に日常だ、と言うほど馴染んでいる。 対織田戦で美希が無事帰還する方に賭け、元就に勝った。 70話で対今川戦の調略が捗らないため、戦闘を真達に任せて安治の元に、茶飲みに来た。 春香の仕事ぶりは口に出したくないが、人の上に立つ将らしくなったと思っている(71話前編) +~直家の華麗なる履歴~<コメント> ~直家の華麗なる履歴~<コメント> 妻の父・中山信正を謀殺。 祖父の仇・島村盛実をだまし討ち。 龍ノ口城主・最所元常を男色趣味に付け込み、刺客を送って暗殺。 備中の雄・三村家親を鉄砲で狙撃し殺害。我が国史上初の鉄砲狙撃事件。 娘婿・金光宗高に難癖をつけ自害に追い込む。娘は父を恨んで自害。 松田氏重臣・宇垣兄弟を狩の獲物と間違ったと言い訳し暗殺。 娘婿・松田元堅を滅ぼし、娘もろとも自害に追い込む。 娘婿。伊賀久隆を岡山城にて暗殺。娘は父を恨んで自害した。 ついには主君・浦上宗景の子で娘婿でもある浦上宗次を岡山城にて毒殺。娘は父を恨んで自害。 娘婿・後藤勝基を毛利に内通していると言いがかりをつけ、娘もろとも滅ぼす。 ついに主君・浦上宗景を追放するべく、浦上久松丸を擁立し、宗景を追放する。 久松丸も宗景を追放し、もういらぬとばかりに岡山城中にてその母もろとも毒殺。 宇喜多忠家(うきた・ただいえ) 能力【1559年春時】政治:59 統率:51 知略:47 教養:58 特技:斉射壱 浦上家(侍大将)→星井家 直家の弟 直家に鉄砲の指導をしている。 星井家への仕官には気乗りしなかったが、直家に引き摺り込まれた。 対毛利戦では直家組。明禅寺城を落とすまでの足止めとして、万吉共々鉄砲を渡され、敵将を1人仕留めてこいと言われた事について一言、「どうしてこうなった……」 事がうまくいけば、無茶ぶりする直家から相応の褒美を貰うつもりである。 が、褒美は茶だったので断った。代わりに美希が貰った時には、言葉もない様子。 馴染むには時間が掛かりそうだと思われた中、律子と雪歩の話を盗み聞きする首脳陣に加わっていた。案外早かった。 小谷本願寺城攻城戦では、自軍が次々撤退していく中でほぼ無傷の美希と就治に驚嘆した。 対織田戦で聞いた春香の歌は、直家の歌に比べれば心地良いくらいと評した。 明石景親(あかし・かげちか) 能力【1559年春時】政治:59 統率:37 知略:70 教養:64 特技:破壊 浦上家(侍大将)→星井家 浦上家時代に姫路城春の陣、加古川の戦い、第二次三星城攻略戦で星井軍と戦闘。 星井家仕官後、対毛利戦では直家組。明禅寺城南方の戦いで、庄元祐に突撃され潰走した。 花房正幸(はなぶさ・まさゆき) 能力【1559年春時】政治:49 統率:56 知略:59 教養:71 特技:斉射壱 浦上家(侍大将)→星井家 姫路城春の陣、加古川の戦い、龍野の戦い、津ノ井の戦い、大原の戦いで星井家と戦闘。大原の戦い(攻城戦)で指揮を執り、防衛に成功した。 星井家への仕官を一旦断るが、いつの間にか仕官していたらしく、勝瑞城攻城戦に参加している。この戦闘で、櫓を1つ占拠した。 後藤勝元(ごとう・かつもと) 能力【1558年厳冬時】政治:37 統率:62 知略:36 教養:53 特技:突撃壱1559年春時、変化なし。 山名家→浦上家(足軽組頭)→星井家 山名家時代に姫路城夏の陣、綾部の戦い、姫路城攻略戦、鳥取城攻略戦で星井軍と戦闘。 浦上家時代に第三次三星城攻略戦で星井軍と戦闘。 星井家に仕官後は第二次月山富田城攻城戦で毛利軍と戦闘。 1560年、宇多津野戦で砦を1つ占拠した。 亀井秀綱(かめい・ひでつな) 尼子家→星井家 元尼子家筆頭家老。 主家滅亡後に姿を隠し、第一次月山富田城攻城戦に合わせて、益田藤兼と共に、たるき亭松江店であずささんと接触。千早から、あずささんの特徴を「突き出た髪と胸、店内に入るなり厨房へ向かう」と連絡されていた。 対毛利戦では、出雲国内の尼子恩顧の者を担当。あずささんと共に、月山富田城攻城戦へ参戦する。 毛利家滅亡後、月山富田城主。 山名豊定が2年かけて中国地方の要を検討する際、手助けした。結果、その地は松江となる。 ※尚、天下創世には登録されていない。 山中幸盛(やまなか・ゆきもり) 能力【1562年春時】政治:?? 統率:72 知略:37 教養:?? 特技:槍衾弐 尼子家→星井家(浦上望) 尼子家残党。 あずささんを迎えに向かうも、望達と出会った。 双海姉妹を見分けられる。 いつの間にか望の用心棒となっていた。1人での放浪など、士分としては見過ごせないそうな。 望の嗜虐的な様に惹かれている。史実に負けず劣らずのドMである。酒を飲んだ雪歩にも興味が・・・・・・ 残念なイケメン呼ばわりされるのは、お約束。 堺で、出血多量状態の誰かさんがいる事を指摘した。57話の評定では、望の隷属家臣として望に従い、星井家に加わる事を表明する。 一宮合戦時、望の素晴らしい視線と罵声を受ける籾井を羨んだ。 益田藤兼(ますだ・ふじかね) 能力【1561年秋時】政治:55 統率:49 知略:55 教養:57 特技:なし 大内家→毛利家→星井家 初登場時は毛利家国人衆。石見衆の頭領。七尾城城主。 星井・毛利・龍造寺の3家に取り入ろうとするが、あずささんにはバレていた。安芸・石見の国人である高橋家とその旧臣に話を通す事を約束する。 第二次月山富田城攻城戦で星井家が勝利したので、約束を果たすため挙兵。石見から毛利家を叩き出した。 1561年秋、三木城に登城。早速星井家の雰囲気に馴染んでいる。 美希に、龍造寺家の追跡から逃れた大内義長を三木城で出迎える役目を任された押し付けられた。 新参者ながら、早くも美希に渾名で呼ばれるなど覚えがめでたい。あずささんが職隆と共に九州へ出向く際、伝言を託すほど。 対織田戦で聞いた春香の歌を督戦歌、なんとも奇なる唄と評した。 遠州灘の戦いに臨む星井水軍に、石見・隠岐水軍衆として参加。 毛利元就(もうり・もとなり) 能力【1559年秋時】政治:(95+6) 統率:88 知略:97 教養:82 特技:混乱(全体混乱)、鉄壁、槍衾弐官位:右馬頭=政治6 毛利家→星井家 毛利家当主にして瀬戸内きっての謀将。毛利家は大内家に従属している。 基礎能力は天下創世最強武将。知略は竹中重治・本多正信に並ぶ全国一位。 同盟を結びに来た星井家に対し、偽名を使った美希の正体を見破ったまではよかったのだが・・・。 星井家の良さは家臣の結束に有りと見て、息子たちにも一致団結を説いたのは流石。 星井家の躍進に危機感を募らせており、浦上家が提唱した星井家包囲網に参加する。ただし、直家からは「参加している諸侯の中で一番信用できない」と評されている。 ゲーム上では、この後に三好家従属となり、対三好戦では援軍を出す事がある。 浦上が滅亡したことで、いよいよ星井家と直接対決することになり、息子達に有名な「三本の矢の訓え」で結束を固めさせると同時に、様々な謀略を星井家に仕掛けてくる。 1561年秋、湯築城攻城戦で河野・星井連合軍に敗れ御家滅亡。同年晩秋、有馬則頼の誘いで星井家に仕官した。 星井家首脳の名分に対する反応の薄さ、美希に名前を忘れられ、思い出しての第一声が「もーりー」等々、早くも星井家の洗礼を浴びた。直後に備中国岡山城で、宇喜多直家と共に別所安治を巻き込んで釣りを始める。 対織田戦では仲良くお喋りする若き将達を羨ましく思った。 小早川隆景(こばやかわ・たかかげ) 能力【1559年秋時】政治:84 統率:80 知略:82 教養:74 特技:収拾、鉄壁、斉射弐 毛利家(中老)→星井家 毛利元就の三男 星井家一行が毛利の主家の大内家との外交前に来訪した際に春香を担当(通称:合コン)。 春香に対して圧迫面接的な質問を続けるが、春香の思い出ボムを発動させる事になる。最終的には不快にさせるつもりではなかった旨を説明し侘びる。 春香の質問には牡蠣を挙げた。 御家滅亡後、1561年冬に淡河定範の誘いで星井家に仕官した。元就の薦めもあったとか。 岩崎の戦いでは本陣に籠り、鉄壁とも言える守りで防衛を成功させる。 毛利隆元(もうり・たかもと) 能力【1559年秋時】政治:80 統率:70 知略:67 教養:74 特技:鼓舞、槍衾壱 毛利家(家老)→星井家 毛利元就の嫡男 星井家一行が毛利の主家の大内家との外交前に来訪した際に千早を担当(通称:合コン)。 猛将な弟や謀将な父と違い、人あたりの良い人物である事を表すかの様な良い笑顔。 千早との話の途中、思い出ボムを発動させてしまう。千早の質問には「……ご存知ないのですか?」と問い返した。 口には出さなかったものの千早の本質を見抜くなど、単なるお人好しでない面も見せている。 対星井戦の最中、宇喜多直家による判物が元就の直臣から発見され続けるが、全く動じずに対処する。が、赤川元保が志道家へ突っ走ってしまった事は予想外だったらしく、一言。「どうしてこうなった……」 御家滅亡後、いつの間にか星井家に仕官していた。 世鬼政時(せき・まさとき) 毛利家→星井家 毛利家時代、山中幸盛に接触しようとしたが真美に見破られたため退散する。 因幡衆の垣屋続成捕縛を妨害し、朝倉家仕官の手引きをした。 元就の星井家仕官と同時期に、自身も仕官。音無衆入り。想像力を創造力と勘違いした。 籾井教業(もみい・のりなり) 能力【1562年春時】政治:?? 統率:74 知略:44 教養:?? 特技:突撃壱 波多野家(足軽番頭)→浦上家→毛利家(足軽組頭)→星井家(萩原雪歩) 丹波の青鬼 波多野家滅亡後、紆余曲折(主に星井家に対しての連戦連敗)を経て、お嬢と慕う雪歩の萩原水軍に入る。 愛称は「モミー」。顔グラがビッグ松井に似ているため「にしこり」とも。 雪歩からは「もみさん」と呼ばれている。 星井家とは何度も顔を会わせているが、いまいち印象に残っていないようである。 特にパーソナルカラーが同じ「青」の千早には辛辣な事を言われるのがお約束。「簡単に敵に後ろを見せるような無能な人には兵を率いる資格はないと思いますけど」(波多野家臣時) 「次はそうならないことを願います。・・・次があれば、ですが」(浦上家臣時) 「ああ思い出した。波多野の将だったわね。戦場じゃなくて船上で再会するなんて、皮肉ね」(毛利家臣時) 雪歩の事をとても心配しており、美希達との出会いで笑顔が見れた事に感謝していた。これがきっかけか、ようやく美希には気に入られた様子。良かったな、もみー。 心の声は全部顔に出ている。 by望 曰く、「雪歩の下に馳せ参じただけで、星井に下ったわけではない」 赤井直正(あかい・なおまさ) 能力【1552年夏時】政治:27 統率:76 知略:73 教養:47 特技:破壊、突撃壱 能力【1558年晩秋時】政治:28 統率:76 知略:73 教養:47 特技:破壊、突撃壱1559年春時、変化なし。 波多野家(足軽番頭)→浦上家(侍大将)→毛利家→星井家 丹波の赤鬼 幾度となく星井家と戦ってきたが、望と元就から誘いを受けて星井家への仕官を決めた。その道中、三木城の櫓が立派なのを見て天守閣はさぞ立派なものなのだろう、と言った。 その時の農民A、町人Aの視線は生温かかったが。 大友宗麟(おおとも・そうりん) 能力【1562年冬時】政治:?? 統率:77 知略:?? 教養:?? 特技:?? 大友家→星井家 大友家当主 九州で暴れ回り、大内家を朝敵に指定させる事に成功。全力で大内家を潰しに掛かったため、南から島津、西から龍造寺に攻められ、瞬く間に御家滅亡となってしまう。 1561年冬、別所安治の誘いで星井家に仕官した。57話の評定で顔合わせ。讃岐国を任される。 1562年梅雨、大友義鎮から大友宗麟へ改名。 岡豊城防衛戦で櫓1つを奪還した。 第一次湯築城防衛戦では、禰寝重長を叩いた後に本陣攻めを担当。 第二次湯築城防衛戦で河野軍と共に島津軍と戦闘。 角隅石宗(つのくま・せきそう) 能力【1562年冬時】政治:?? 統率:46 知略:?? 教養:?? 特技:?? 大友家→星井家 岡豊城防衛戦では、島津家にお礼参りする事を固く誓った。 第一次湯築城防衛線では、禰寝重長を島津軍本隊から引き離す役を担当。 佐田鎮網 能力【1562年冬時】政治:?? 統率:44 知略:?? 教養:?? 特技:?? 大内家→大友家→星井家 未登場 71話(前編)で讃岐に配属されている事を確認出来る。 大内義長(おおうち・よしなが) 大内家→星井家 大内家当主 晴賢の傀儡。 御家滅亡後、星井家に仕官。直家の献策が功を奏したようだ。 弘中隆兼(ひろなか・たかかね) 能力【1562年冬時】政治:?? 統率:60 知略:61 教養:?? 特技:槍衾壱 大内家→星井家 未登場 遠州灘海戦時、星井水軍に参加していたようだ。 城井長房(きい・ながふさ) 能力【1562年冬時】政治:?? 統率:61 知略:?? 教養:?? 特技:?? 大内家→星井家 未登場 城井正房の嫡男 領国そっちのけで本家筋の下野・宇都宮家の内情に介入しまんりんぐ。 71話(前編)で讃岐に配属されている事を確認出来る。 細川藤孝(ほそかわ・ふじたか) 能力【1558年晩秋時】政治:88 統率:(68+6) 知略:81 教養:95 特技:鼓舞、槍衾壱家宝:老人雑話 室町幕府(足軽大将)→星井家 足利義輝の側近。 美希の本質を見抜く程の慧眼で、律子との間での本心を言葉に出さない外交にも対応できる実力者。 星井家の援軍として一色家との戦に参加時には、一番槍をとり垣屋光成を捕らえる等、伊織の影で地味に活躍。 伊織の初陣の様子を「騎突するその姿、敵に打ち込まれる大釘の如し」を記した。 永禄の変後は行方不明となっていたが、1561年晩秋、星井家に仕官した(別所就治の誘いと思われる) 一条烏丸で律子と今後について話している時、とあるモノの存在に気付いた。 和田惟政(わだ・これまさ) 家宝:落曇 室町幕府→星井家 星井軍と共に丹波防衛戦で山名軍と戦闘。 1561年晩秋、星井家に仕官した。 木津合戦で櫓を2つ占拠した。 筒井順慶(つつい・じゅんけい) 筒井家→室町幕府(侍大将)→星井家 筒井家当主 御家滅亡後、幕臣に。 星井家と共に第一次室町御所防衛戦、第五次室町御所防衛戦で織田軍と戦闘。第一次室町御所防衛戦で一番槍を付けた。 室町幕府滅亡後、星井家に仕官する。 観音寺城攻城戦で朝倉・小谷本願寺連合軍と戦闘。 霧山御所攻略戦で櫓1つを占拠した。 細川晴元(ほそかわ・はるもと) 室町幕府→星井家 1559年梅雨の第二次室町御所防衛戦で一番槍を付け、その後に金森長近を討ち取った。 1559年夏の第三次室町御所防衛戦で、三好義賢に捕縛された。 星井家と共に第五次室町御所防衛戦で戦闘。 室町幕府滅亡後、星井家に仕官した。 小谷本願寺城攻城戦で朝倉・小谷本願寺連合軍と戦闘。 香宗我部親泰(こうそかべ・ちかやす) 能力【1561年冬時】政治:74 統率:66 知略:73 教養:68 特技:鼓舞、槍衾壱 長宗我部家→星井家 顔グラが某ヨシフおじさんに似ているため、彼が登場すると「同士」「スターリン」と呼びかけられるのは、もはやお約束と言えよう。 主家滅亡後に星井家へ仕官していたらしく、勝瑞城攻城戦に参加している。 春香に土佐の郷土菓子けんぴの作り方を教えた。 岡豊城防衛戦では故郷を荒らす島津家の駆逐を誓うも、有馬晴純に捕縛された。解放後、湯築城城下で本山茂宗・安芸国虎と再会。酒を飲む事になった。 以前は2人が苦手だったが、就治達と合流するのが辛くなるほど凹んでる時には心に沁みるなぁ、と思った。 松永久秀(まつなが・ひさひで) 能力 政治:85 統率:63 知略:89 教養:77 特技:槍衾壱、破壊、混乱 義理:1 三好家(宿老)→星井家 ご存知、戦国最凶の不義理者のボンバーマン。 本作でも三好家を操り、期待を裏切らない腹黒さを見せる。 ブラックユーモアに定評あり。 皆大好きギリワン 某双子の忍を使って星井家の内情を調査しているが・・・ 茶器の鑑定眼は素晴らしく、名物からは威光をを感じ取る事が出来る。 1561年秋、永禄の変で義輝を射殺した。 雑賀城攻城戦前の、長慶との会話で思い出ボムが発動した。 福地城攻城戦の最中、星井家に内応する。 星井家の評定に出るなり、早速洗礼を浴びた。以後、軍議等でも唖然呆然。解せぬ、と呟くのがやっと。 星井家の常識人であるためか、事あるごとに「解せぬ……」と言うのが様式美となっている。 平蜘蛛消失事件後、美希から星井家の家宝で一番良い茶壷を渡された。そして、茶器集めに誘われ美希の器を悟る。今までに見た器の中で一番興味深い大器、だそうだ。 美希と安治が揃って織田家の元へ行った時は、言葉を失ってしまった。 対織田戦では、中央線戦と大宮含忍斎の調略を担当。久兵衛を名乗り会談。呼掛けは、我等と契約して星井家家臣になりましょうぞ。どこのQBだと思っていたら、タグに「(◕‿‿◕)わしと契約して爆発せんか?」 67話前編、軍議中に美希が起きているのを見て違和感を感じた。ようやく馴染んできたようだ。 ついに日常パートへ進出を果たす……が、星井家も常時日常パートだったような? 雪歩を伴って千宗易の茶会へ向かっていたところ、成り行きで美希も同行する事に。 高山友照(たかやま・ともてる) 能力【1561年秋時】政治:50 統率:45 知略:53 教養:58 特技:なし1561年冬、変化なし。 雑賀衆→三好家(家老→侍大将)→星井家 三好家の紀伊侵攻後に降った。 中之島の戦い、森口の戦い、芥川山城攻城戦で星井軍と戦闘。 第三次室町御所防衛線で幕府・星井連合軍と戦闘。 福地城攻城戦後、星井家に仕官した。 小谷本願寺城攻城戦で小谷本願寺家と戦闘。 荒木氏綱(あらき・うじつな) 能力【1552年夏時】政治:10 統率:70 知略:57 教養:47 特技:槍衾壱 波多野家(足軽組頭)→朝倉家→星井家 波多野家滅亡後、半年程三木城周辺をうろついていた。 声が大きい。 直家と孝高が近江・越前・加賀で火熾し観光中に遭遇した。直家によると、朝倉では肩身の狭い思いをしている。 第一次小浜合戦の最中、自ら星井家に内応する。別所就治から書状が届いたのか? 織田信長(おだ・のぶなが) 能力【1562年梅雨時】政治:91 統率:84 知略:87 教養:78 特技:破壊、神速、斉射弐、鉄壁官位:主水佑 家宝:金箔置色々威 織田家→星井家 織田家当主。 おにぎりはしょっぱめが好み。 高木順一郎を黒助、別所安治をヤス、別所重棟をシゲと呼ぶ。 一宮合戦・清州城攻城戦で武田・星井連合軍と戦闘。直後に美希・安治と出会い、安濃津城へホイホイ連れ帰った。そして、美希に膝枕をさせられた。 星井家の天下創世を綺麗事と断じるが、美希にそれが綺麗だと思っている事を看過された。脱出中の美希達と遭遇した時は驚き、深読合戦に突入した。 雲出川の戦いでは引き分けるものの、直後の安濃津城攻城戦で敗北する。 御家滅亡後、美希に誘われていたが、納得いかないのか固辞し続けていた。そんなある日、療養中の山名豊定が無理をして因幡に戻ったのを知った美希から、すぐ豊定の元へ向かうため、自分が戻るまで播磨をよろしくと頼まれ「お、おう」 仕官決定の瞬間である。 三木城代となるなり、即座に三木及び姫路・摂津石山へ楽市楽座を発令。独断専行だったので、三木城代を降ろされ、領地なきまま七尾城行きとなる。なんという史実光秀。 第一次七尾城攻城戦では、微妙な兵力に従来の略奪・破壊禁止から、本格的な準備が出来るまで大人しくしていろ、とのメッセージと判断。それでは癪なので、攻城戦に取り掛かる。 本陣の竹中重治に長尾軍を引きつけさせ、単騎で七尾城の二の丸まで破壊した。 星井家に観音寺を要求し、近江国観音寺城城主となった。秀吉を呼び戻そうとしたが、安治の機転で潰される。 織田長益(おだ・ながます) 能力【1562年梅雨時】政治:39 統率:7 知略:1 教養:78 特技:なし 織田家(足軽組頭)→星井家 信長の弟。後の有楽斎。 織田信包(おだ・のぶかね) 能力【1562年梅雨時】政治:50 統率:44 知略:21 教養:56 特技:なし 織田家(足軽大将)→星井家 信長の弟 対星井戦では中央線戦担当。 星井家仕官後は安濃津村の戦いで今川軍と戦闘、久能宗能を捕縛した。 織田信光(おだ・のぶみつ) 能力【1562年梅雨時】政治:51 統率:57 知略:50 教養:43 特技:斉射壱 織田家(侍大将)→星井家 第一次室町御所防衛戦、第二次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 一宮合戦で武田・星井連合軍と戦闘。 北方戦戦では亀山城に閉じ込められる形となった。 星井家仕官後は二見浦の戦いで今川軍と戦闘。 安濃津村の戦いで砦1つを占拠、続く安濃津城攻城戦で一番槍。 林秀貞(はやし・ひでさだ) 能力【1562年梅雨時】政治:59 統率:21 知略:68 教養:68 特技:挑発 織田家(侍大将)→星井家 1560年新春の対武田戦で捕縛された。 二見浦の戦い前に直家と春香から飴を貰う。続いて、春香に指揮官の気持ち次第で隊の士気が変わる事を諭された。 敗戦後、自軍脱出の時間稼ぎのため隊を率いて今川軍へ斬り込む。捕縛直後、武田信虎から飴を食べるための時間を貰い、ひとつひとつ味わいながら食べた。 雨が上がった直後の言葉は、捕虜処断を選択した時に出るもののひとつ。 死を前に心が落ち着き、星井でやっていくのも悪くはなかったのかもしれない、と思いつつ斬首された。享年49 恐らく、降伏した秀貞隊全てが斬首されたと思われる。 前田利家(まえだ・としいえ) 能力【1562年梅雨時】政治:66 統率:68 知略:55 教養:54 特技:挑発、斉射弐 織田家(侍大将)→星井家 北方戦戦では星井軍を陰から支えてきた手練の多さに感心しつつ、穴を探していた。 主家滅亡後は星井家に仕官した。 長島の戦いで砦2つを占拠。 木下秀長(きのした・ひでなが) 能力【1562年梅雨時】政治:83 統率:67 知略:75 教養:65 特技:収拾、斉射壱 織田家(侍大将)→星井家 1560年新春の対武田戦で捕縛された。 対星井戦では中央線戦担当。 丹羽長秀(にわ・ながひで) 能力【1562年梅雨時】政治:78 統率:62 知略:65 教養:59 特技:収拾、斉射壱 織田家(侍大将)→星井家 新宮の戦い、木津合戦で星井軍と戦闘。 北方戦戦では菊地・如月・別所・一向勢が不在の星井家恐れるに足らずとばかりに、積極的に攻撃する。 河尻秀隆(かわじり・ひでたか) 能力【1562年梅雨時】政治:18 統率:62 知略:20 教養:25 特技:突撃壱 織田家(侍大将)→星井家 第五次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 新宮の戦い、木津合戦で星井軍と戦闘。 雲出川の戦いでは信長隊に従軍。 池田恒興(いけだ・つねおき) 能力【1562年梅雨時】政治:56 統率:60 知略:35 教養:55 特技:槍衾壱 織田家(侍大将)→星井家 第五次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 一宮合戦で武田・星井連合軍と戦闘。 南方戦線では南方戦線に兵800を引き連れて参戦。隊丸ごと春香の歌に魅入られており、宇喜多忠家隊を木端の如く蹴散らした。 佐久間信盛曰く、春香の歌に魅入られた者は同じ空間で春香の歌を聞く事に意味がある、との事。 堀尾吉晴(ほりお・よしはる) 能力【1562年梅雨時】政治:59 統率:45 知略:56 教養:55 特技:なし 織田家(侍大将)→星井家木津合戦で星井軍と戦闘。 主家滅亡後、一旦は星井家への仕官を断るが、高木順一郎の紹介で安治の元に来た。中国地方の要となる松江城の普請を命じられる。 安治の御握りを気に入り、今か今かと待っている。 古田重然(ふるた・しげなり) 織田家→星井家 高木順一郎の紹介で安治の元に来た。中国地方の要となる松江城の普請を命じられる。 山内一豊(やまのうち・かずとよ) 能力【1562年梅雨時】政治:60 統率:42 知略:45 教養:49 特技:なし 織田家(足軽番頭)→星井家 高木順一郎の紹介で安治の元に来た。中国地方の要となる松江城の普請を命じられる。 細かな気配りが行き届く人。 竹中重治(たけなか・しげはる) 能力【1562年梅雨時】政治:50 統率:85 知略:90 教養:72 特技:挑発、破壊、斉射弐 斎藤家→織田家(足軽組頭(?)→侍大将)→星井家 今孔明。 木下秀吉の与力 朝倉軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。清州城攻城戦で武田・星井連合軍と戦闘。 中央線戦では松永久秀の偽報により後退する。 木下秀吉と松平家康が去り際に推薦していった。暫定的に真の直臣だが、後日直家・頼廉と所属の相談予定。 二見浦の戦い前に直家の飴を断る際、歯の治療を理由にした。直後の溜息でバレバレだが。 第一次七尾城攻城戦では、安治から信長が負けないよう補佐せよ、との命を受けている。一連の流れは安治が予想していた。 長尾軍が援軍として現れた時は信長から、援軍を本陣に引きつけて殲滅しろ、と無茶ぶりをされる。 九鬼嘉隆(くき・よしたか) 能力【1562年梅雨時】政治:23 統率:66 知略:49 教養:50 特技:破壊、斉射壱 長野家→織田家(侍大将)→星井家 海賊大名 一宮合戦で武田・星井連合軍と戦闘。 織田家滅亡後、野に下る。が、熊野水軍衆を率いており、星井家の支援を得ている。どうやら仕官したようだ。 橘成忠の鳥羽水軍衆に大敗した。 遠州灘の戦いに臨む星井水軍に、熊野水軍衆として参加。案内役も兼ねる。雪歩の手腕に感嘆するも怖がられた。 本田正信(ほんだ・まさのぶ) 能力【1562年梅雨時】政治:85 統率:18 知略:90 教養:78 特技:混乱 松平家→三好家→(星井家)→織田家(侍大将)→星井家 サドの守 三河の一向一揆後、松永久秀の元へ。三好家滅亡後は久秀と共に星井家へ仕官した。 伊勢国大河内城で松平家康と会談、帰参を許された。その際、木造具政の件をチクって信長が粛清するよう誘導。 筋書きとは違う展開でも、俄然面白くなってきた、と言い放つ。 大久保忠佐(おおくぼ・ただすけ) 能力【1562年梅雨時】政治:16 統率:66 知略:54 教養:39 特技:槍衾壱 松平家→織田家(足軽大将)→星井家 雲出川の戦いでは北畠・森両隊と共に浦上・萩原・松永の3隊と戦闘。 朝倉景健(あさくら・かげたけ) 能力【初期値】政治:22 統率:55 知略:29 教養:54 特技:突撃壱 義理:18 能力【1562年晩秋時】政治:23 統率:56 知略:29 教養:55 特技:突撃壱 義理:18 朝倉家(侍大将)→星井家 金沢城攻城戦で星井軍と戦闘。 羽咋川退却戦で星井軍に撃破された。 遊佐盛光(ゆさ・もりみつ) 能力【初期値】政治:40 統率:10 知略:54 教養:51 特技:なし 義理:221562年晩秋時、変化なし。 畠山家→朝倉家(足軽組頭)→星井家 滝川一益(たきがわ・かずます) 能力【初期値】政治:39 統率:79 知略:75 教養:55 特技:破壊、斉射弐 義理:67 能力【1562年晩秋時】政治:41 統率:82 知略:78 教養:57 特技:破壊、斉射弐、混乱 義理:67家宝:赤葡萄酒=混乱 六角家→朝倉家(足軽大将→侍大将)→星井家 六角家時代に浅井家の阿閉貞征を調略・拠点ごと寝返らせた。 主家滅亡後は朝倉家に仕官。 一乗谷城の戦いでは、やよいの指摘で略奪の時と煙の色が違う事に気付いた。 羽咋川退却戦で菊地真に捕縛された。 滝川益重(たきがわ・ますしげ) 能力【初期値】政治:23 統率:66 知略:28 教養:38 特技:斉射壱 義理:55 能力【1562年春時】政治:24 統率:70 知略:30 教養:40 特技:斉射壱 義理:55 能力【1562年初秋時】政治:24 統率:71 知略:30 教養:40 特技:斉射壱 義理:551562年晩秋時、変化なし 六角家→朝倉家(足軽大将)→星井家 第一次小浜合戦で星井軍と戦闘。 第二次小浜合戦で松永久秀に捕縛された。 吉田重政(よしだ・しげまさ) 能力【初期値】政治:7 統率:63 知略:33 教養:54 特技:斉射壱 義理:32 能力【1562年初秋時】政治:8 統率:68 知略:35 教養:58 特技:斉射壱 義理:321562年晩秋時、変化なし。 六角家→朝倉家(侍大将)→星井家 織田軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 第一次小浜合戦、観音寺城攻城戦、一乗谷城攻城戦で星井軍と戦闘。 小川祐忠(おがわ・すけただ) 能力【初期値】政治:26 統率:28 知略:60 教養:34 特技:混乱 義理:211562年晩秋時、変化なし。 六角家→朝倉家(足軽組頭)→星井家 菅沼定盈(すがぬま・さだみつ) 能力【初期値】政治:48 統率:39 知略:51 教養:47 特技:なし 義理:461562年晩秋時、変化なし。 松平家→朝倉家(足軽大将)→星井家 中山正信 未登場。 備前沼城主。 1559年夏、何者かに暗殺された。 ページ分割した人へ分割するのはかまわないけど、ただ切り貼りするだけじゃなくて誘導とかメニューへの追加もちゃんとして下さい。 -- 名無しさん (2008-12-15 21 51 56) 宮部継潤の項 「遂には架空戦記の枠まで飛び越え、某ノベマスでも視聴者が言い出すほどの名言になってしまった。」 ヒステリックになりすぎるのもどうかと思いますが、他動画での使用には注意が必要。くらいの注意書きは無いと他動画での使用を勧めているように思われる可能性があるように思えます。 -- 名無しさん (2009-07-18 05 28 05) 名前 コメント
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■「美希の天下創世」◎タグ/コメント・解説等 ◎シリーズ全般星井美希のバカ殿様 <タグ> 播磨のゆとり <タグ><コメント> 架空戦記のサザエさん<コメント> サブタイトル(サブタイ)<コメント> 「ちょっと星井家に仕官してくる」 「しげちゃんは後で○○まで来るように」 後悔 すぐに慣れますから<コメント> 別所Pは軍神<タグ> おまけ ゆとり時空 多趣味どころではない直家<タグ> 国家謀略室 渾名 ◎ゲームシステム・設定関連顔グラ 戦闘速度5・一時停止未使用 スパロボ方式<コメント> カーソル芸 コマンド 感状 出世 ◎音楽関連タチコマの家出<BGM> 春濤<BGM> エヴァじゃないよ、湾岸署だよ<タグ> バトルソングVSヴぁいキルト<タグ> ◎称号・通称おにぎり聖 播磨の鬼真 鉄壁千早 一色の政女 公儀の神釘 黒殿 ◎その他エピソード個別空気(を読む事に)抵抗の少ない千早<コメント> 瑞気 あふぅ林火山<タグ><コメント> 千早発展途上<タグ> 真・戦国無双/まこまこ無双<コメント> 「匙(さじ)は投げられた」 マリオとルイージ<コメント> 犯人はヤス<タグ> 人材難 2年前の話 Nice援軍 さよならミキハウス<タグ> 農業なめんなよ 無限ループ 覚醒律子 初音美希 蒟蒻問答<コメント> 昨日は凛々しかったのに<コメント> アイキャッチ イメージ映像 正義の味方ごっこ ジゴロ真・名口説き文句数え歌<タグ> 日頃の努力 直家サーセン<タグ> タニシでがっぽり儲けた国 漢女[おとめ] <コメント> おにぎりが半分 旗が立つ/旗の回収<セリフ> 肝心な部分<セリフ> 器 生き様 星井家包囲網 久秀は不憫<タグ> ここでは「美希の天下創世」におけるタグやコメント、用語等の解説をしています。 アイマスキャラや星井家臣についてはPart.1を、敵武将やその他の登場人物についてはPart.2を参照してください。 なお、作者の別所就治Pのことは、以下の記述では「別所P」と表記しています。 ■「美希の天下創世」◎タグ/コメント・解説等 ◎シリーズ全般 星井美希のバカ殿様 <タグ> 殿様のあふぅっぷりに家臣たちが右往左往する戦国コメディ絵巻。 (注:根幹のストーリーは至ってシリアスです) 段々と美希があふぅでない面も見せているため、このタグはつけられないことも多いが、 それを惜しむ視聴者もいるようである。 播磨のゆとり <タグ><コメント> 三木城の星井家新当主・星井美希の通り名。【類】ゆとり姫 実円来訪後に門番が酒場で広めたが、長くは続かなかった。 寝てばっかりいるので、来客が直接会えることは稀である。 架空戦記のサザエさん<コメント> 本作は某アニメのように毎週日曜日の夜~深夜にうpされることが多いため、 「日曜も終りかー」といったコメントが多く、休日の終わりを象徴する動画としても見られている。 サブタイトル(サブタイ)<コメント> 各話ごとのタイトルが別所Pによりつけられているが、それとは別に「サブタイ職人」が勝手につけたタイトル。 星井家に負けず劣らずのゆとりセンスあふぅれる、かなりくだけたタイトルで好評を博している。 でも過度のネタバレだけは勘弁な! 当初はサブタイが邪魔という意見もあったが、今やすっかり当作品の名物のひとつになっている。 +サブタイトルリスト 話数 正式 職人※ 第一話 星井家の面々 ~美希とそのおともだちなの~ 第二話 赤松家の使者 ~ゆとりと才女とおにぎりと~ 第三話 星井家の・・・ ~真くんのことはタシロって呼ぶね~ 第四話 波多野家の誤算 ~まさかおにぎり一つで攻められようとは‥‥~ 第五話 本願寺家のある日の風景 ~胸囲の豊凶手術ウソダドンドコドン~~証如さま、仏法領ですよ!仏法領~ 第六話 長野家の内応者と星井家の秘密 ~うつけとゆとりとおにぎりと~ 第七話 家臣の心得 ~あと一年で結婚できるね、真くん~ 第八話 再会のひととき ~追いかけて 逃げる振りをして そっと射つ 私砲兵♪~ 第九話 律子、心揺れて ~されど千早の胸は揺れず~ 第拾話 新たな絆 ~にじゅうチョメチョメ~ 第拾一話 潰えた絆 前編 ~何も出来ないのか、僕は・・・~ 潰えた絆 後編 ~迷走TIES~ 第拾二話 星井家、動く 前編 ~おやつは300円まで~『おやつは300円まで』~おにぎりはおやつに入るの?~ 星井家、動く 後編 ~よろしくおねがいしますね~~でも、千早の胸はやっぱり動かない~ 第拾三話 明日の敵が集う場所 ~ちょっと京都まで上洛してくる~ 第拾四話 不条理の源は天か人か 前編 ~・・・・・・この世は戦国、仕方ないよね。~ 不条理の源は天か人か 後編 ~・・・悲しいけれど、これって戦争なのよね・・・~ 第拾五話 石山落城 ~雨が降った後は、地固まるんだよ~ 第拾六話 交錯する気持ちと思惑 ~しげぽ「あのう、私は・・・」~~あなたって本当に最低の屑だわっ!~ 第拾七話 新人オーディション<亀岡の戦い> 前編 ~・・・ハリマ・ユトリの名に誓い、すべての不義に鉄槌を!~ 新人オーディション<亀岡の戦い> 後編 ~本日はツンデレ二本立てでお送りします~ 第拾八話 共闘する者達 ~ところで覇者って何するの?朝礼とか?~ 第拾九話 ゆとり国の危機 前編 たいへん!お米がなくておにぎりが作れないの! ゆとり国の危機 後編 ~わっほい!わっほい!!~ 第二拾話 そうだ、船旅に出よう ~Nice Boat~ 第二拾一話 瀬戸内のお嬢 ~ボケしかいない一行、ツッコミ船長の憂鬱~ 第二拾二話 部下から見た当主 毛利とあふぅと合コンと 第二拾三話 ぞれぞれの仕事(※1) ~しげぽ大勝利!~ 第二拾四話 戦の季節へ 風が・・・吹くの・・・!~そういえばおにぎり用の明太子を買うの忘れてたの!~ 第二拾五話 乱冬の畿内 前編 安治「アイドル?今回も出てますよ。俺が」 乱冬の畿内 後編 ~計 画 ど お り ・・・~ 第二拾六話 二人の新人、二人の大将首 前編 ~ゆとりをだいじに~/~バキマっ!~/~イオラっ!~~ゆっとり仕官していった結果がこれだよ!~ 二人の新人、二人の大将首 中編 ~美希のお婿さんになる権利をやるの~ 二人の新人、二人の大将首 後編 ~スイハンジャー外伝「決戦!三木城の戦い!」~ 第二拾七話 因縁の地へ ~君よ泣け、心のゆとりを抱いて~ 第二拾八話 姫路城は血を欲す ~失われゆくもの~ 第二拾九話 次なる脅威 ~やっぱりやすっちのおにぎりは日本一なの~ 第三拾話 その女、当主につき 前編 ~どんがら あっふん~ その女、当主につき 後編 ~当主じゃないから恥ずかしくないもんっ!~ 第三拾一話 かき消された歌 ~マクロスFカップ~ 第三拾ニ話 民の本音の欠片 ~何か用か?飛騨の田螺なめんなよ。~ 第三拾三話 変革への一歩 ~ ( ゚Д゚)は? (・∀・)(・∀・)ニヤニヤ ~ 第三拾四話 将としての覚悟 「はは、家に帰れば妻とかわいい娘がわしの為に暖かい飯を作って待っているんだ あぁあ、はやく家に帰りたいな・・・ 」 第三拾五話 特別オーディション<津ノ井の戦い> お正月だからサブタイもおやすみなの。あふぅ 第三拾六話 星井家のターン 前編 ~りっちゃんの貫通式~ 星井家のターン 後編 中編「...(´;ω;`)」 第三拾七話 六国合従 ~THE IDOL M@STER GIRL S SIDE(戦国編) 開始のお知らせ~ 第三拾八話 浦上家、最後の戦い 前編 姫にデレ期はくるのか!? 浦上家、最後の戦い 後編 ~961商会にご用心~ 第三拾九話 星は静かに翳(かげ)る ゆとりは静かに眠る 第四拾話 照らし合う星々 お凸ちゃんまぶしいの 第四拾一話 雨、無言、岸辺にて。 ~言葉遊びに定評のある星井家~ 第四拾二話 御所を駆ける少女 前編 ~胸囲の成長力~ 御所を駆ける少女 後編 ~貴音・響「出番は?」 美希「ないのー」~~おんていの ほうそくが みだれる~ 第四拾三話 孤独の月 ~そんな事より 早くやよいたんに会いたいな♪~ 第四拾四話 食えない者達 ~「いつも忙しいんです。・・・・妄想するのに」 by行き遅れ~~小鳥さんは賞味期限的な意味で~ 第四拾五話 直家の茶会~明禅寺合戦~ 前編 ~「死ぬ」ほど美味しい~ 直家の茶会~明禅寺合戦~ 後編 ~謀略は乱世の華~~天にも昇る味~ 第四拾六話 廻る憎悪、残る悔恨 探しているのさ 復讐のために 第四拾七話 大樹、燃ゆ 前編 ~律子は西へ、ライレンは東へ~~~ 大樹、燃ゆ 後編 うっうー!!もやし祭ですぅ!!~いま、すべてを斬る…~ 第四拾八話 雪は優しくとけて ~薄型の時代~ 第四拾九話 一家の帰宅 ~これからはじまるワタシの伝説~♪~ 第五拾話 今日にも京へ強攻で ~そうだ、狂都へ行こう~ 第五拾一話 傾国哀歌 ~戦いは数だよ!!アニキ~元就フルボッコ会創立→解散 第五拾二話 報酬は罪の約束手形 ~劇場版久秀~ 第五拾三話 星井家の一存 誰もが通る道(笑) 第五拾四話 餌は当主、掛かるも当主 黒士無双~故あれば裏切るのさ~ 第五拾五話 星井家のある日の風景 ~明るさが足りない~ 第五拾六話 小鳥さんがみてれぅ 前編 ~小鳥さんが可哀想すぎて生きるのが辛い~ 小鳥さんがみてれぅ 中編 ~オオサカ腐サカイ市~ 小鳥さんがみてれぅ 後編 ~ギリワン「リア充爆発しろ!~ 第五拾七話 新人さんいらっしゃい 殿に狼煙を任せた結果がこれだよ! 第五拾八話 月兎が見ゆるは誰そ彼 ~ちょっと将軍始末してくる~ 第五拾九話 ゆとりある暮らしを。三木幕府 ~眠りん坊将軍~ 第六拾話 亜美は言っている。この箱ではないと ~贈り物:千早のようなもの~ 第六拾一話 笑顔がいいの 直家「・・・・・くくっ」 第六拾二話 美希との遭遇 前編 美希との遭遇 中編 ~春香さんマジちょろい~ 美希との遭遇 中編その二 ~おにぎりの歴史がまた一ページ~ 美希との遭遇 中編その三 ~私の呪歌を聞けぇ!~ 美希との遭遇 後編 ~心せわしき人かな~ 第六拾三話 猿と鷹 ~味も見ておこう~~「仲間」たちの戦い~ 第六拾四話 誰かが旗を立てました ~やよいタンまであとわずか~ 第六拾五話 三様の死 ~しょっぱいおにぎり、甘い飴、美味い酒~~天にも昇る甘さ~ 第六拾六話 信頼できて何でも話せる、ただの知り合い ~べ、べつに友だちでも何でもないんだからね!~ 第六拾七話 二人の記憶 前編 ~楽(しむ人)あれば 苦(労する人)あり~~別に攻略してしまってもかまわんのだろう?~ 二人の記憶 中編 「あふぅ。美希お昼寝するの。これが美希の日頃の努力なの」~あずさの天下創世~ 二人の記憶 後編 ~空に帰った 不如婦~ 第六拾八話 同郷の士 ~西国御近所物語 「歴史もいろいろ」~~修羅の国オールスター~ 第六拾九話 縁起の城 ~名城 縁とともに四百年~~薄いもの 厚いもの~ 第七拾話 跳ねる者、落ちる者 ~『さる』者追わず~ 未来編一 1059プロ ~名前はたまたま同じになる事が結構あるらしい~ 未来編二 律子と翔星録 ~ヤンデレな律子に死ぬほど愛されて辞世の句も読めない剣豪将軍~ 未来編三 門前の小僧習わぬ何とやら ~ゆとりの歴史がまた1ページ~ ※1:決して誤植ではありません 「ちょっと星井家に仕官してくる」 星井家領内で流行っているという、星井家が領民、特に播磨の民(そして視聴者)に愛されていることを象徴する一言。 星井家家臣団の奮闘ぶりをつぶさに見てきた者ならではの言葉である。 「しげちゃんは後で○○まで来るように」 重棟が安治に対して失言したときの、安治のお約束の台詞。 ○○には城の裏や櫓の上など、穏便ではない場所が入る。 もっともこんなことを言っていても、二人の好対照な性格故か、兄弟仲はいいようである。 ちなみに、今まで指定された場所は下記の通り。 館の裏(13話)、二の丸の矢倉(14話前編)、二の丸の矢倉の最上階(14話前編) 本願寺に壊された門の修理現場(15話)井戸の前(20話)、淀川の河岸(25話前編)、火薬庫(48話) 後悔 星井家に新たに仕官した者が、多かれ少なかれ抱くもの。理由は言わずもがな。【類】誰もが必ず通る道 別所就治が勧誘の際、「若干後悔するかも」と念を押すほどである。 なお、後悔が「若干」かどうかは個人差があります。 ・・・でも慣れてしまえばゆとり時空がとても心地よくなる、ふしぎ! すぐに慣れますから<コメント> 上記の「後悔」を踏まえて、星井家の新参武将に対して投げられる視聴者コメント。 この類のコメントをするようになったら、あなたも立派な星井家家臣になれる素質有り。 別所Pは軍神<タグ> 華麗なるマウス捌きを見せてくれる、別所Pへの賞賛が込められたタグ。【類】別所P自身がチート 本作品を見ていると相手が戦力差2倍でも大したことがないと思える、ふしぎ! (コーエーAIとはいえ、天下創世はそこまでぬるいゲームではありません) 他の天下創世を題材にした架空戦記でも、別所Pの軍神ぶりを評したコメントが見られることがある。 「ゲームシステム・設定関連」の「戦闘速度5・一時停止未使用」「スパロボ方式」も参照のこと。 なお、別所Pの軍神ぶりは、宗滴Pの支援動画においてもネタとして使われている。 +以下ネタばれ 別所Pの挨拶に、小鳥の野望のまるるん。Pが揶揄した発言を行った所、燃えよ双星 -とかちの天下創世-のなおりんPから「「軍神」の異名を持つ別所Pになんて暴言を!死にたいの!?」と突っ込まれる。 宗滴P(「あずさの天下創世」)からも「わしを巻き込むでない。早く謝れ」とダメだしされる。(コメントでも、「草野球チームのメンバーに大リーガーが紛れ込んでいるレベル」「町内の将棋クラブに羽生名人がいる感じ」と説明されている) 他のP達が、自らの贔屓のアイドル第一主義のために争う姿を見て、コメントでは「別所Pに最後はフルボッコフラグですね」の声が多数寄せられる。 他のP達の争いに、見るに見かねた別所Pが調停に入った所、「別所Pは黙ってて」と残りのP達に言われたことに激怒。「皆様。外に出ましょう」と合戦で黙らせることに。 この時、別所Pが騎馬で2000。他のPがそれぞれ足軽1000で計5000の兵力なのだが、他のPならびにコメント欄においても「勝てる気がしねえ」の一色であった。 なお、この支援動画の参戦者は他にかわづP(千早創世録)、3歳P(iM@S天下統一絵巻)だった。 ※ちなみに、この支援動画の各P方の台詞や行動は、全て宗滴Pの創作。支援動画はこちら。 おまけ 動画本編の後にたまに「おまけ」が挿入されることがある。 これまでの話をフォローする内容になっているが、おまけから新たなキャラ付けなどがされることも少なくない。 尚、こちらにもサブタイトルが存在する。 +おまけリスト 話数 タイトル サブタイトル 内容 第拾七話 後編 日曜ホームドラマ「嫌われ者と町娘のある日の風景」 ~ライレンの新たなトビラ~ やよいと「嫌われ者」こと七里頼周の、ちょっといい話。やよい誕生日記念動画。頼廉ロリコン疑惑勃発。 第拾八話 日曜坊主劇場「春香と坊主達の憂鬱」 ~アイドルは歳なんてとりません~ 春香を元気づけようと、愚僧や愉快な仲間たちが奮闘。春香誕生日記念動画。前回とちょっとだけリンク。しげぽ涙目。 第二拾六話 前篇 iM@s坊主劇場「頼廉加入の真相?」 ~知らぬが仏~ 頼廉の星井家仕官の真相が語られているが・・・。真実は時に残酷である。しかしそれを知ったとしても、泣いてはいけない。 第二拾九話 iM@sホームドラマ「千早のある日の風景1」 ~もう、おまえら夫婦でいいよwww~ 千早と真のお話。視聴者「出ちゃった」賛否両論の問題作。わた歌田さんの歌は素敵ですね! 第四拾五話 後篇 iM@s坊主劇場「千早と頼廉の青い関係」 ~変態たちの魔の手~ 千早と頼廉のお話。千早と頼廉が密かに繰り広げる会談内容とは?どうしてこうなった! 第五拾五話 坊主劇場「春香のある日の風景」 ~イチャイチャ☆パラダイス~ お菓子はお菓子でも、けんぴは逃さない。春香のお手製だし。ツンデレな頼廉と春香がいい雰囲気になる一方で……? 第五拾六話 前編 ホーム劇場「#2 有馬則頼の憂鬱」 九州からの帰り、益田藤兼の元を訪れたあずささんと小寺職隆。話は美希が付ける渾名に及び、有馬則頼の渾名はまだ知らなかった事に思い至る。一方、八上城では…… 第六拾二話 過去編「二、千早と美希」 千早と美希の出会い。そして、自分の反応の意味を知る事に。 過去編「零、小鳥と小川さん」 同好の士。その出会いは、大きな変革となる。 第六拾二話 中編その二 ホーム劇場「#3 ある日の門番 その一、本編第三話より」 ~播磨のゆとりはワシが育てた~ 「播磨のゆとり」を広めたのは誰か。今明らかになる 第六拾二話 中編その三 過去編「三、千早と美希 その二」 美希について語り合う千早と一麻。時は対別所戦前だった ホーム劇場「#4 有馬則頼の憂鬱 その二」 最近、家中のほとんどがあずささんを「さん」付けで呼んでいる。にも関わらず、則頼は…… 第六拾四話 ホーム劇場「#5 宇喜多直家と星井家の「日常」」 ~ギリワン終了のお知らせ~ 昔から共にいるようで、実はそんなに年月を経ていない。それほど馴染んでいるのだろう。 ホーム劇場「#6 宇喜多直家の賽」 どこがで見たような遊戯に凝っている直家。そして、字の違いだけで真っ黒け。 第六拾六話 ホーム劇場「#7 則頼とあずさの邂逅」 景紀「くたばっちまえ☆」 則頼とあずささん。2人は過去に出会っていた。そう、覚えてないだけなのだ。あまりにもアレな理由で。 第六拾七話 中編 ホーム劇場「#8 朝倉家のある日の風景」 一色家時代、朝倉家へ外交方として赴いていたあずささんは、景紀や宗滴と会っていた。さて、2人の実像は……? ゆとり時空 星井家の評定や雰囲気。 最初は戸惑うものの、慣れると星井家の一員になりたくなる。 尚、新参者がどの程度馴染んだかを測定するのは宮部継潤である。 多趣味どころではない直家<タグ> 何でも凝りたくなる直家の趣味は幅広い。 そして、他人にも勧めるのだが……ほぼ断られる。 まともに受けるのは美希か安治くらいで、望はきついお返し付。 凝っているもの 反応 料理(35話) 刺激的な味がしそう(望) 舟遊び(36話前編) 池ポチャしそうで怖い(望) 鉄砲(36話後編) 不慮の事故がおきそうで怖い。暴発とか(望) 歌(37話) 忠家が倒れた。 薬(38話後編) 口移しで一緒に飲んでくれるなら可(望) 酒造り(41話) 勧める相手が違う(小鳥)いいですね、頂きましょう(安治) 菓子作り(46話) お構いなく(律子)それで、お菓子は?(美希) 天下人と成り行く殿を見届ける(49話) 発言が不適切すぎ(忠家) 茶(56話後編) 死ぬほど美味しそう(望) 土産物を手渡し(59話) ……ふむ、そうか(就治) 茶器の作成(60話) どれ、ひとつ見てやろう(久秀) 弓(62話中編その三) 射る方じゃなくて、作る方……(律子) 賽(64話おまけ その二) 「当たり目」ってのが怖い(望) 飴(65話) お、お構いなく……(真)貰ってもいいですか?(春香) 国家謀略室 諜略・謀略を一手に担う組織として直家が提案、新設された。 名称が直接的な法が宣伝になる、とは直家の言(次点は外務特別戦略局) 表に堂々と謀の組織の存在を持ち出し、敵対国に警戒と猜疑心を呼び起こすことのみが目的。 かつて毛利家が星井家に仕掛けたやり方が参考になっている。 構成員は宇喜多直家、毛利元就、松永久秀、小寺孝高、小早川隆景、本田正信。 渾名 美希が付ける、命名の規則が不明の呼び名。 人物名 渾名 別所就治 じぃ 別所安治 やすっち 有馬則頼 のりぴー 宮部継潤 ジュンジュン 赤松政秀 ひデジ 小寺職隆 モカちん 南条宗勝 ムネムネ 下間頼廉 ライぴょん 一色義幸 よっしー 山名豊定 よっさん 宇喜多直家 直ちゃん 益田藤兼 カネゴン 毛利元就 もーりー 籾井教業 もみー 松永久秀 久っち 織田信長 のぶりん 本願寺顕如 ケンケン 門番 門番さん 木下秀吉 ハゲネズミさん ◎ゲームシステム・設定関連 顔グラ 天下創世プレイ部分に登場するアイドルの顔グラは、天下創世既存の中から選ばれている。 オフィシャルの顔変更えツールは、月額式の有料ユーザー登録が必要なので、 「顔グラ変えろ」と文句言わずに、作品の特徴として楽しみましょう。 いおりんの顔が日野富子なのマジ最高! 戦闘速度5・一時停止未使用 本作の戦闘シーンは、戦闘速度5と言う高速且つ停止コマンドを使用せずに行われており、 高速戦闘の中見やすいようにカメラを切り替えたりといった事までしてくれ、 なおかつ一見して絶望的戦力差がつけられている戦いにも勝利を収めていることから 別所Pの天下創世のやり込み具合が伝わってくる。 (動画はPK初プレイを元に作成されているが、無印はやり込んだとのことである) スパロボ方式<コメント> 別所Pが、星井家所属のアイドルの特技ランクをわざわざ下げていること。 パラメータ変更内容はPart.1のアイドル紹介の項を参照。 「スーパーロボット大戦」シリーズにおいて、敵としては強かったキャラクターが 味方に加えると微妙に弱くなっている現象が多いことから、このコメントが出された。 しかし、戦闘シーンを見ていると「パラ下げても星井家TUEEEEE」と思えるから不思議。 カーソル芸 別所Pのお茶目さが垣間見える、ゲームプレイ場面での挙動不審なカーソルの動きのこと。 ・飛んでいる鳥をつつく ・背景キャラの禿頭をつつく(禿タッチ) ・予想外の人材勧誘成功に、カーソルが喜びの舞を舞う etc. コマンド 別所Pによる天下創世のコマンド説明は以下の通り ・普請(町や田畑の開発、城の強化など) ・内政(治安、治水、施し、徴兵など) ・戦争(オーディション) ・交渉(営業) ・計略(諜報、破壊、流言、扇動、内応) ・人事(城主任命、論功など) ・文化(レッスン) 感状 戦功などの功績が目覚ましかった者に、当主から与えられる書状のこと。 天下創世では感状を獲得すると特技レベルがうpする。狙って獲得するのは難しい。 決してどさくさに紛れて恋心を伝えるものではないので注意>ゆとり姫 出世 家の場合は領地拡張等で位階が上がる。実行出来る手札が増え、より行動を起こしやすい。 武将の場合は武功を積む事で出世する。効果は俸禄が高くなり、指揮出来る兵数が増える。 以下、出世スピード。 家名or人物名 位階 星井家 小大名(初期)→大大名(05話)→群雄(18話)→大大名(19話後編)→群雄(30話後編)→覇者(37話)→天下人(54話) 菊地真 足軽組頭(初期)→足軽番頭(05話)→足軽大将(21話)→侍大将(26話中編)→中老(30話後編)→家老(35話)→宿老(43話) 如月千早 足軽組頭(初期)→足軽番頭(05話)→足軽大将(14話前編)→侍大将(25話後編)→中老(37話)→家老(47話後編) 秋月律子 足軽組頭(初期)→足軽番頭(26話中編)→足軽大将(30話後編)→侍大将(37話)→中老(43話)→家老(62話中編) 天海春香 足軽組頭(初期)→足軽番頭(30話後編)→足軽大将(36話前編)→中老(47話後編)→家老(67話前編) 双海亜美真美 足軽組頭(初期)→足軽番頭(36話前編)→足軽大将(62話中編) 三浦あずさ 足軽組頭(初期)→足軽大将(36話前編)→侍大将(37話)→中老(42話前編) 萩原雪歩 足軽番頭(57話)→足軽大将(67話前編) 高木順一郎 侍大将(初期)→中老(71話前編) 別所就治 侍大将(初期)→宿老(18話)→侍大将(19話後編)→宿老(30話後編) 別所安治 侍大将(初期)→中老(30話後編)→家老(39話) 有馬則頼 足軽番頭(初期)→足軽大将(11話)→侍大将(36話前編)→中老(47話後編)→家老(62話中編) 別所重棟 足軽組頭(初期)→足軽番頭(33話)→足軽大将(36話前編)→侍大将(54話) 宮部継潤 足軽組頭(初期)→足軽番頭(33話)→足軽大将(36話前編)→侍大将(37話) 郡宗保 足軽組頭(初期) 土居清良 足軽組頭(初期) 小寺職隆 足軽番頭(初期)→足軽大将(32話)→侍大将(56話中編) 小寺孝高 足軽組頭(初期)→足軽番頭(50話)→足軽大将(54話) 赤松政秀 足軽大将(初期)→侍大将(37話)→中老(39話)→家老(47話後編) 南条宗勝 足軽組頭(初期)→足軽番頭(33話)→足軽大将(43話)→侍大将(57話) 願証寺証恵 足軽大将(初期)→侍大将(36話前編)→中老(39話) 下間頼廉 足軽組頭(初期)→足軽大将(30話後編)→侍大将(36話前編)→中老(37話)→家老(37話)→宿老(51話) 一色義幸 中老(初期)→家老(60話) 一色義道 足軽大将(初期)→侍大将(60話) 一色義清 足軽番頭(初期)→足軽大将(35話) 稲富祐秀 足軽大将(初期) 淡河定範 足軽組頭(初期)→足軽大将(56話中編)→侍大将(69話) 山名豊定 足軽大将(初期)→侍大将(48話) 吉岡定勝 足軽番頭(初期)→足軽大将(42話前編) 浦上望 足軽組頭(初期)→足軽番頭(65話) 宇喜多直家 中老(初期)→家老(47話後編) 宇喜多忠家 足軽番頭(初期) 花房正幸 足軽組頭(初期)→足軽番頭(54話) 山中幸盛 足軽組頭(初期) 益田藤兼 足軽組頭(初期)→足軽番頭(67話前編) 毛利元就 家老(初期) 小早川隆景 足軽大将(初期)→侍大将(71話前編) 籾井教業 足軽組頭(初期)→足軽番頭(65話) 大友義鎮 侍大将(初期) 角隈石宗 足軽大将(初期) 佐田鎮網 足軽組頭(初期) 細川藤孝 足軽番頭→足軽大将(60話) 和田惟政 足軽番頭→足軽大将(67話中編) 香宗我部親泰 足軽組頭(初期) 松永久秀 中老(55話)→家老(60話) 織田信光 侍大将(初期) 林秀貞 侍大将(初期) 堀尾吉晴 足軽大将(初期) 古田重然 足軽組頭(初期) 山内一豊 足軽組頭(初期)→足軽番頭(67話前編) 前田利家 足軽大将(初期)→侍大将(71話前編) 弘中隆兼 足軽番頭(初期)→足軽大将(58話) 城井長房 足軽番頭(初期) ◎音楽関連 タチコマの家出<BGM> 攻殻機動隊のサントラ「be Human」収録のBGM。 毎度お馴染みゆとりのテーマであり、周囲に濃厚なゆとり時空を発生させ美希のお昼寝が始まると共に消える。 春濤<BGM> 「信長の野望 天翔記」のBGM。本作では評定の場面でよく使われている。 曲調からソ○トバンクの「予想GUY」のCMを連想する視聴者もいるようだが、実際にこの場面で予想外な展開になることも少なくない。 エヴァじゃないよ、湾岸署だよ<タグ> 25話前編の戦闘シーンで流れたBGM「危機一髪」のこと。 ドラマ「踊る大捜査線」からの引用だが、曲の始めが「新世紀エヴァンゲリオン」の「DECISIVE BATTLE」に似ているため、 それを指摘するコメントが非常に多かった。 「踊る」の音楽担当者がエヴァのオマージュとして作った曲だというコメントもあったので、無理からぬことと言える。 なお25話後編の戦闘シーンでは、今度は本当に「DECISIVE BATTLE」が流れた。別所P、やってくれる。 バトルソングVSヴぁいキルト<タグ> 31話の戦闘シーンのBGM。 「バトルソング」は三浦あずさの「隣に・・・」、「ヴぁいキルト」は天海春香の「I Want」(頼廉曰く「謎の歌」)を指す。 共に自軍を鼓舞するために唄われたのだが、「隣に・・・」は歌詞の内容が内容だけに「それは歌っちゃダメだー」「ヤックデカルチャー」などとコメントされた。 結果は・・・。 ◎称号・通称 おにぎり聖 安治が美希より賜った称号。おにぎり作りの腕も、おにぎりへの思い入れも申し分ない安治のみ名乗ることを許される。 京都へ美希が(勝手に律子たちについて)行った際に「剣聖」という言葉を知り、 「『ケンセー』が剣の達人なら、やすっちは『オニギリセー』かな」という発想で生まれたもの。 ちなみに、ここで言う剣聖とは、真の父・菊地真一のことである。 美希はおにぎりへの思い入れは安治を上回るものの、おにぎり作りが(中略)のため、残念ながらおにぎり聖は名乗れません。 /^\<ハイハイ ゴハンデスヨ ヒニニコ ,.-、 ミ´・ω・彡ノ( .■) 播磨の鬼真 11話後編の姫路城防衛線での活躍からついた真の通称。 「真虎真虎(まっこまこ)にしてやんぞー」と播磨の子供達に大人気。 鉄壁千早 松永久秀考案による千早の通称。 よくぞ言ってくれた 褒美として茶釜と爆薬を買う権利をやる 一色の政女 三浦あずさの通称。 あずささんが一色家に仕えて以来、領内の街道が恐ろしい勢いで整備されたり、 あずささんがいるだけで外交がうまくいったり(いわゆる「胸囲の外交」)したことによる。 「いえいえー、私は何もしていませんー」(あずささん談)は、この場合文字通りに受け取っていいと思います。 公儀の神釘 水瀬伊織の通称。読み方は「こうぎのしんてい」。 初陣(17話)での大活躍を、細川藤孝が「騎突するその姿、敵に打ち込まれる大釘の如し」と評したことによる。 なお、とある病気の患者は、神釘を「ごっどくぎゅ」と読むらしい。 黒殿 木下秀吉による高木順一朗の通称。 まさにその通りと言わざるを得ない。 ◎その他エピソード個別 空気(を読む事に)抵抗の少ない千早<コメント> 第1話の評定にて、千早が炊きつけた(牽制?)発言の事。 2年前まで星井家と争っていた別所就治や有馬則頼に対して、 美希から権力を奪う丁度良い機会なのではと言い放ったが、 就治のナイスフォローもあって家臣の結束力を高める事となった。 瑞気 めでたい雲気。めでたくこうごうしい雰囲気。(三省堂提供「大辞林 第二版」より) アイマス的に言えば、メール・休日などでキラキラしてる「ブースト」状態。またそのキラキラのこと。 まちがっても「芋茎」で変換してはいけない。 あふぅ林火山<タグ><コメント> 武田軍の旗指物に記された『風林火山』をもじったもの。 データファイルにて大河ドラマ『風林火山』のBGMが流れた際に投下された。 ゆとりなること風の如く・・・ 長い話で眠くなること林の如く・・・ おにぎりを求めること火の如く・・・ 昼寝で動かざること山の如し・・・! 最初は呼び方が一定しておらず、ゆとり風林火山、バカ殿風林火山などの呼ばれ方もあったがこれに落ち着いたようだ。 千早発展途上<タグ> 丹波攻めの結果、千早の統率が1上がり73に上がったことを指す。後には76まで上がっている。 これでもうフルフラットとは呼ばせない!でもまだスリーフラット 真・戦国無双/まこまこ無双<コメント> 山名家が赤松家に侵攻した姫路城下での戦いを描いた11話後半にて、 城門前に弁慶か仁王もかくやと立ち塞がった真による”鬼神真・名勝負数え歌”の事。 櫓での回復と城門での戦闘を繰り返し、500の兵で4倍以上の山名軍を撃退した。 BGMは名勝負数え歌お約束の「迷走mind」。 指揮官として城に篭りながら援護した律っちゃんも忘れないでね。 「匙(さじ)は投げられた」 美希が対裏紙、もとい対浦上家戦での初陣に際して「こういうときにぴったりの言葉」として言い放った一言。 小鳥さんに教えてもらった遠い国の人の言葉らしい。 え?「賽は投げられた」の間違いじゃないかって?そう思う人は↓のコメントを読むと良いと思うよ。 +匙は投げられた<コメント> 匙は投げられた<コメント> 意味:後は勇気で補えばいい、という意 元は医者が手術の直前、術前投薬に使ってきた薬匙を投げ 「諸君!私は手術が好きだ!」と叫んで士気をあげる風習から来ている。 ちなみに、この言葉を残した医者は「私は臓物が大好きだ」という名言を残している(嘘) マリオとルイージ<コメント> 「しげちゃん」「にいさん」な別所兄弟の事。 マリオが安治で、ルイージが重棟。 犯人はヤス<タグ> 犯人は別所安治の略。被害者は別所重棟であることが多い。単独犯であることは少なく、大抵共犯者が居る。 人材難 名声は十分にあるものの人材が集まらないのが星井家の痛い所。 波多野家攻略時には全員断られ、本願寺家攻略時も春香以外全員に断られている。 一色家でもあずさ以外は全員断られたのだが、後に全員が星井家入り。このツンデレ共め! 2年前の話 菊地真の初陣の相手が別所就治や有馬則頼だったと言う第一話以前の逸話。 (有馬則頼はこの時に真に蹴散らされた) 番外編として描かれる予定らしいので気長に待ちましょう。 Nice援軍 波多野家戦に赤松家から律子が派遣され、一色家戦等では足利将軍家から伊織が派遣された事を指す。 まさにナイスチョイス! さよならミキハウス<タグ> ミキハウス=三木城の事。 戦略的に姫路城を捨てた後、石山御坊に美希が居城を移す際についたタグ。 この時はさすがの美希も「また帰ってくるから」と真面目に決意していた。 安治「あと、三木城のことを小屋呼ばわりした人は、あとで鉄砲練兵場まで来るように。」 余談だが宗滴Pの支援動画「アイマス架空-taleパーティーL4U!天下創世組のPが会議をするそうです」では、 他のP達のあまりの脱線ぶりに、別所Pが心の声で「ミキハウスに帰りたい」とぼやきまくるネタがある。 農業なめんなよ 紙芝居パートの背景で、実際のゲームプレイの城下画面が表示されていることがある。 この背景をよく見ると、領民がなにかを言っている。 台詞の内容は働きたくないだの眠いだの徴兵されたくないだの、ツッコミどころ満載なのだが、 もっともインパクトを与えたのが「何か用か?農業なめんなよ。」 確かに農民の皆様のおかげで、美希がおにぎりを食べられる。本当にありがとうございます。 32話でどのアイドルが好みかの議論の中でも、農民がこの言葉を発した。農業なめんなよ! 無限ループ 17話での、一色家の会話のこと。 一色義幸があずささんに感謝→あずささん謙遜→一色義道、義清があずささんを賞賛→稲富祐秀がツッコむ(心の中で)→ 一色義幸があずささんに感謝→あずささん謙遜→一色義道(以下略) 無限ループって、本当に恐ろしいですね。 なお、一色家は19話後編での大失態や32話でのツンデレぶりなどで、星井家に対抗するコメディ集団となっている。 覚醒律子 メガネを外し、おさげを解いた状態の律子。 足利義輝はこの状態の律子が大層お気に入りであり、律子との会見の際は毎回「覚醒」させているらしい。 初音美希 美希が身分を隠し、変装した際の偽名。どこかで聞いた名前というのは気のせいです。 外見は茶色い短髪、いわゆる覚醒美希だが、本作では髪を切らずにカツラを被ったことになっている。 どうやって余りの髪を隠しているのかは小鳥さんのみぞ知る。 毛利家・大内家と同盟を結ぶ際に美希も(勝手に)ついて行ったのだが、 当主のゆとりっぷりが知られるとマズイ、という星井家アイドル陣の判断により、このような処置がとられた。 だが、覚醒したのは外見だけで、中身は一切覚醒していないため、あっさり毛利元就にバレてしまった。 蒟蒻問答<コメント> 元々は古典落語の一つ。旅の僧と禅問答をする羽目になった蒟蒻屋が「無言の行(要するにジェスチャー)」で立ち向かったところ、 蒟蒻屋は商売を馬鹿にされたと思って答えていたのに、深読みしすぎた旅僧が勝手に退散してしまった、という話。 本作では22話から23話にかけての、美希と毛利元就の会見をこれに例えている。 ゆとり全開の美希の言動に元就が翻弄される様子は必見。 昨日は凛々しかったのに<コメント> 24話における、足利義輝登場時の視聴者コメント。 2008年6月14日、ニコニコ動画内で「24時間アイマスTV」という一大企画が開催され、 その中でいちじょーP作の架空戦記「二条に歌声は響いて」が公開された。 これは千早と義輝を主役とした非常にシリアスな作品だったのだが、 その翌日公開された当作品の24話では律子を目の前にして義輝が紳士化 社長化したため、 「来ちゃったw」「律っちゃん逃げてー」「昨日は凛々しかったのに」などのコメントが集中した。 律子がいないところでは結構切れるお方なのだが・・・。 アイキャッチ 支援動画「勝手にアイキャッチ作ってみた」から正式採用され25話後半より登場。 別所P、支援動画作成者二人ともGJ。支援動画作成者は、後に「アイキャッチP」と名乗ることに。 なお千早の背景が石垣なのは「※背景はあくまでイメージです(アイキャッチP談)」との事。 視聴者の要望に応えて「勝手にアイキャッチ作ってみた 第二陣」も登場。 こちらは覚醒律っちゃんに星井家の男子アイドル、政女に神釘とバラエティ豊かなラインナップとなっている。 「勝手にアイキャッチ作ってみた 第三陣」では、ギリサンや望姫が登場、 さらに新しい試みとして「のぞみき」「やよいおり」のバージョンも収録された。 今後も作中で使用されるとのことなので、楽しみにしましょう。 イメージ映像 26話前編での、美希たちが西国から播磨に戻る様子を表したシーンのこと。 どう見てもこの作品のリスペクトです。本当に(ry やっぱり美希は覚醒前だった。でも寝なかったのでえらい。 正義の味方ごっこ 26話後編での、美希と亜美真美達が行った遊び。 どう考えてもこの作品のリスペクトです。本当に(ry その場にやよいがいなかった事が悔やまれる。 ジゴロ真・名口説き文句数え歌<タグ> 29話にて一瞬だけ貼られたタグ。「鬼神真・名勝負数え歌」タグとは全く関係ない。 ええ、読んで字の如くですとも。 日頃の努力 30話後半、美希と千早の統率がそれぞれ84→85、75→76にサイズアップした事。 何をしたかどうかはあまり追求しないように。特に千早の努力は・・・まさかサブタイはこれのことか~! 直家サーセン<タグ> 30話後半。星井家に捕らえられた浦上宗景が処断され、跡を継ぐべき浦上宗辰が暗殺された際、 視聴者は宇喜多直家によるものだと決め付けるコメントが飛び交ったが、 実は、中国地方最強の謀略神によるものらしく直家に濡れ衣を着せてしまった事から 直家に対して視聴者が一斉に謝るコメント弾幕が発生すると言う珍妙な光景が発生した。【類似】濡れ衣 タニシでがっぽり儲けた国 32話で真美が言い出した。田螺を馬鹿にすんじゃねーぞ! どう考えても某天下創世動画のリスペクトです。本当に(ry しかし本作では、某動画のメインになる国は数年前に斎藤家に滅ぼされた… 漢女[おとめ] <コメント> (名)武勇に優れた女傑のこと。甲斐姫などが有名。 三拾ニ話にて真が歌田音の書く物語について 「乙女心にキュンキュンくるんですよー。」 と言った時の視聴者コメント。要するに誾千代の事ですね。解ります。 おにぎりが半分 32話で星井家の税率が五公五民であることを、美希がわかりやすいようにおにぎりで例えたもの。 美希はこのことに大ショックを受け「10個中2個のおにぎりにして欲しい」と税率変更を要求。(つまり二公八民) 結果的に星井家の税率は四公六民になった。(ちなみに税率としては星井家はかなり安い方。なお、史実での豊臣政権の税率は二公一民) 旗が立つ/旗の回収<セリフ> 33話での、真について描写できそうだったので、無修正でお送りされた山名家此隅城攻略戦での 陽動の為に別行動をとった真に対する春香の一言と、結果、火と混乱に弱い真お約束の混乱発生時に 頼廉が発した台詞。君も早くやよいと旗たてたいんだな。よく解ります。 肝心な部分<セリフ> 美希「ウィンドウで隠れてよかったね。」 千早「・・・・・・何か言った?」 ※気になる人は33話の本編後を覗いてみよう。 器 /^\ヒニニコ <平野とか崖とか山とか海溝とか言った奴全員館の裏に来るように!ミ´・ω・彡 生き様 ”生きていくにあたってのありさま。生き方のようす。” 本編第三拾四話での山名祐豊切腹時の言「とくと見よ、このわしの生き様を!」 死に行く姿ではなく、己が信念の元に生きた様を見せ付ける・・・戦国時代とは儚いもの・・・ 星井家包囲網 星井家が覇者になったことにより、星井家の躍進に危機感を強めた宇喜多直家が立案し、浦上望が提唱したことで結ばれた盟約。 参加大名は、浦上、毛利、三好、島津、長尾、佐竹の6家。 役割としては、浦上、毛利、三好が対星井。長尾は星井の同盟国である朝倉の牽制。佐竹は長尾と敵対する北条の牽制。 島津は毛利家が見限った大内と、毛利と敵対する龍造寺の牽制となっている。 久秀は不憫<タグ> 松永久秀と言えば、謀略の限りを尽くして敵味方大混乱、というイメージが強い。 ゲームにおいて、敵でも味方でも気を抜けない存在である。 そんな久秀だが、iM@S架空戦記では史実が霞むほど苦労人である事が少なくない。 Pによって展開は違うが、大抵は自分の予定通りに事が運ばないのだ。 同じ意味のタグでは、「松永久秀の憂鬱」がある。 +以下、本作の久秀不憫列伝 60話で、宇喜多直家についてきた双海姉妹が平蜘蛛に落書きされないかビクビクしていた。直後、直家の茶釜の入った箱と間違われて双海姉妹が平蜘蛛の入った箱を回収。直家に渡してしまった。 その場に偶然やって来たあずささんに、直家から自作の茶釜(と思っている)を贈られ、武田家と盟約締結の際の贈り物として渡された。 評定で武田家と盟約締結に成功した経緯が話される中、急いで自宅へ帰り……くずおれた。 国家謀略室の会合で、双海姉妹が顔に落書きをしても反応しないほどショック。 千宗易に、美希から渡された茶壷を鑑定してもらうついでに直家の茶釜を鑑定してもらった。宗易が「律と起立していながらも、このかぶきたる絵柄が非常に趣あるものにしている」と褒めちぎったばかりか、四千貫文までなら出すと譲渡を頼まれ驚愕。 さり気なく三日月より上扱い。これじゃあ言葉が出ない。 64話のホーム劇場で、千早の異名の名付親だという事がバレてしまった。根掘り葉掘り聞かれる予定の元就曰く、「尼子経久をも凌ぐ、恐ろしいまでの威圧感」 ちなみに、当人は体調不良で評定を休んでいた。山名豊定は、前日の久秀と宇喜多直家の食事が気になっているようだ。 71話前編で、堺で美希と遭遇。そのまま千宗易の茶会へ。その際、宗易が茶室の彩りの可能性を大きく広げられる事に気付き、感謝された。 名前 コメント
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◎赤松家武将赤松晴政(あかまつ・はるまさ) ◎浦上家武将浦上宗景(うらがみ・むねかげ) 戸川秀安(とがわ・ひでやす) 延原景能(のぶはら・かげよし) 杉原盛重(すぎはらもりしげ) 乃美宗勝(のみ・むねかつ) 赤松義祐(あかまつ・よしすけ) 島村盛実(しまむら・もりざね) 小寺政職(こでら・まさもと) ◎山名家武将山名祐豊(やまな・すけとよ) 田結庄是義(たいのしょう・これよし) 垣屋光成(かきや・みつなり) 徳田重清(とくだ・しげきよ) ◎石山本願寺家武将下間頼竜(しもつま・らいりゅう) 鈴木重兼(すずき・しげかね) ◎三好家武将三好長慶(みよし・ながよし) 三好義興(みよし・よしおき) 安宅冬康(あたぎ・ふゆやす) 三好康長(みよし・やすなが) 岩成友通(いわなり・ともみち) 三好政康(みよし・まさやす) 三好長逸(みよし・ながやす) 松永久通(まつなが・ひさみち) 篠原長房(しのはら・ながふさ) 池田長正(いけだ・ながまさ) 小笠原成助(おがさわら・しげすけ) 徳山則秀(とくやま・のりひで) 香川元景(かがわ・もとかげ) 大西頼武(おおにし・よりたけ) 池田勝正(いけだ・かつまさ) 安見直政(やすみ・なおまさ) 池田知正(いけだ・ともまさ) 羽床資載(はゆか・すけとし) 遊佐信教(ゆさ・のぶのり) 服部友貞(はっとり・ともさだ) 七里頼周(しちり・よりちか) 波多野晴通(はたの・はるみち) 大館義実(おおだて・よしざね) 太田定久(おおた・さだひさ) 土橋守重(つちばし・もりしげ) 久武親信(ひさたけ・ちかのぶ) ◎雑賀衆武将鈴木重意(すずき・しげおき) ◎室町幕府武将足利義輝(あしかが・よしてる) 植田光次(うえだ・みつつぐ) 波多野宗高(はたの・むねたか) 本願寺証如(ほんがんじ・しょうにょ) 長野稙藤(ながの・たねふじ) 伊勢貞孝(いせ・さだたか) ◎筒井家武将慈明寺順国(じみょうじ・じゅんこく) 森好之(もり・よしゆき) ◎毛利家武将吉川元春(きっかわ・もとはる) 口羽通良(くちば・みちよし) 福原貞俊(ふくはら・さだとし) 赤川元保(あかがわ・もとやす) 志道広良(しじ・ひろよし) 志道元保(しじ・もとやす) 公文重忠(くもん・しげただ) 三村元親(みむら・もとちか) 南方就正(みなかた・なりまさ) 長船貞親(おさふね・さだちか) 三村家親(みむら・いえちか) 佐世清宗(させ・きよむね) ◎大内家武将陶晴賢(すえ・はるかた) 杉重矩(すぎ・しげのり) 内藤隆春(ないとう・たかはる) 城井正房(きい・まさふさ) ◎尼子家武将尼子晴久(あまご・はるひさ) 尼子国久(あまご・くにひさ) 本城常光(ほんじょう・つねみつ) 宇山久兼(うやま・ひさかね) ◎今川家武将今川義元(いまがわ・よしもと) 太原雪斎(たいげん・せっさい) 松井宗信(まつい・むねのぶ) 庵原之政(いはら・ゆきまさ) 朝比奈泰能(あさひな・やすよし) 朝比奈泰朝(あさひな・やすとも) 朝比奈信置(あさひな・のぶおき) 矢沢頼綱(やざわ・よりつな) 安倍元真(あべ、もとざね) 岡部元信(おかべ・もとのぶ) 久能宗能(くの・むねよし) 伊丹康直(いたみ・やすなお) 土岐為頼(とき・ためより) 酒井敏房(さかい・としふさ) 武田信虎(たけだ・のぶとら) ◎北条家武将北条氏康(ほうじょう・うじやす) 風魔小太郎(ふうま・こたろう) ◎武田家武将武田信玄(たけだ・しんげん) 武田信繁(たけだ・のぶしげ) 真田幸隆(さなだ・ゆきたか) 真田信綱(さなだ・のぶつな) 山本勘助(やまもと・かんすけ) 原虎胤(はら・とらたね) 内藤昌豊(ないとう・まさとよ) 多田満頼 飯富虎昌(おぶ・とらまさ) 秋山信友(あきやま・のぶとも) 里見義尭(さとみ・よしたか) 上泉信綱(かみいずみ・のぶつな) 斎藤利三(さいとう・としみつ) 十河一存(そごう・かずまさ) ◎織田家武将織田信勝(おだ・のぶかつ) 木下秀吉(きのした・ひでよし) 毛利良勝(もうり・よしかつ) 柴田勝家(しばた・かついえ) 柳生宗厳(やぎゅう・むねよし) 金森長近(かなもり・ながちか) 井戸良弘(いど・よしひろ) 佐久間信盛(さくま・のぶもり) 森可成(もり・よしなり) 本田利久(ほんだ・としひさ) 長尾種常(ながお・たねつね) 山村良候(やまむら・よしとき) 村井貞勝(むらい・さだかつ) 松平家康(まつだいら・いえやす) 服部正成(はっとり・まさなり) 渡辺守綱(わたなべ・もりつな) 平岩親吉(ひらいわ・ちかよし) 北畠具教(きたばたけ・とものり) 木造具政(こづくり・ともまさ) 藤方朝成(ふじかた・ともなり) 明智光秀(あけち・みつひで) 原長頼(はら・ながより) 内ヶ島氏理(うちがしま・うじまさ) 窪田経忠(くぼ・つねただ) 前波吉継(まえば・よしつぐ) ◎朝倉家武将朝倉景紀(あさくら・かげのり) 朝倉宗滴(あさくら・そうてき) 朝倉義景(あさくら・よしかげ) 朝倉景鏡(あさくら・かげあきら) 河合吉統(かわい・よしむね) 真柄直隆(まがら・なおたか) 前田利益(まえだ・とします) 足利義秋(あしかが・よしあき) 上野清信(うえの・きよのぶ) 浅井長政(あざい・ながまさ) 海北綱親(かいほく・つなちか) 磯野員昌(いその・かずまさ) 垣屋続成(かきや・つぐなり) 六角義治(ろっかく・よしはる) 関盛信(せき・もりのぶ) 三雲成持(みくも・しげもち) 阿閉貞征(あつじ・さだゆき) 三好義賢(みよし・よしかた) 高原次利(たかはら・つぐとし) 荒木村重(あらき・むらしげ) 遠藤直経(えんどう・なおつね) 一色藤長(いっしき・ふじなが) 明智秀満(あけち・ひでみつ) 本願寺顕如(ほんがんじ・けんにょ) 長続連(ちょう・つぐつら) 長連龍(ちょう・つらたつ) 三善一守(みよし・かずもり) 三木顕綱(みつき・あきつな) 大久保長安(おおくぼ・ながやす) ◎佐竹家武将佐竹義昭(さたけ・よしあき) 岡本禅哲(おかもと・ぜんてつ) ◎長尾家武将長尾景虎(ながお・かげとら) 直江景綱(なおえ・かげつな) 柿崎景家(かきざき・かげいえ) 北条高広(きたじょう・たかひろ) 中条藤資(なかじょう・ふじすけ) 斎藤朝信(さいとう・とものぶ) 宇佐美定満(うさみ・さだみつ) 色部勝長(いろべ・かつなが) 島清興(しま・きよおき) 村上義清(むらかみ・よしきよ) 六角承禎(ろっかく・しょうてい) ◎島津家武将島津日新斎(しまづ・にっしんさい) 島津貴久(しまづ・たかひさ) 島津義久(しまづ・よしひさ) 島津義弘(しまづ・よしひろ) 島津歳久(しまづ・としひさ) 島津家久(しまづ・いえひさ) 猿渡信光(さるわたり・のぶみつ) 種子島恵時(たねがしま・しげとき) 上井覚兼(うわい・かくけん) 伊集院忠朗(いじゅういん・ただとも) 新納忠元(にいろ・ただもと) 吉見広頼(よしみ・ひろより) 有馬晴純(あまり・はるずみ) 薬丸兼将(やくまる・かねまさ) 禰寝重長(ねじめ・しげたけ) ◎斎藤家武将斎藤義龍(さいとう・よしたつ) ◎河野家武将河野通直(こうの・みちなお) 平岡房実(ひらおか・ふさざね) 本山茂宗(もとやま・しげむね) 安芸国虎(あき・くにとら) 来島通総(くるしま・みちふさ) 村上武吉(むらかみ・たけよし) 土居清宗(どい・きよむね) 北之川親安(きたのかわ・ちかやす) 村井長頼(むらい・ながより) 下間頼照(しもつま・らいしょう) 久武親直(ひさたけ・ちかなお) 国司元相(くにし・もとすけ) 桂元澄(かつら・もとずみ) 児玉就忠(こだま・なりただ) 清水宗治(しみず・むねはる) 岡利勝(おか・としかつ) ◎龍造寺家武将杉興運(すぎ・おきかず) 長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか) 吉良親貞(きら・ちかさだ) ◎国人衆茨木重朝 伊丹親興(いたみ・ちかおき) 松田元輝(まつだ・もとてる) 穝所元常(さいじょ・もとつね) 石川久智(いしかわ・ひさとも) 金光宗高(かねみつ・むねたか) 松田元賢(まつだ・もとかた) 伊賀久隆(いが・ひさたか) 庄元祐(しょう・もとすけ) ◎所属不明武将大宮含忍斎(おおみや・がんにんさい) 鳥屋尾満栄(とりやお・みつひで) 橘成忠 森田浄雲(もりた・じょううん) ◎その他の登場人物門番閂之介(かどつぐ・かんぬきのすけ)<コメント> 愚僧<コメント> ガスパル=ヴィレラ 如月兵B おめでたい人<タグ> 山科言継(やましな・ときつぐ) 千宗易(せんの・そうえき) 今井宗久(いまい・そうきゅう) 織田市(おだ・いち) ここでは「美希の天下創世」における敵武将やその他の登場人物について解説しています。 アイマスキャラ及び星井家臣についてはPart.1を、作中のタグやコメントについてはPart.3を参照してください。 ◎赤松家武将 赤松晴政(あかまつ・はるまさ) 能力【1553年春時】政治:(30+6) 統率:(16+5) 知略:28 教養:38 特技:なし官位:左京亮=政治6 役職:播磨守護=統率5 赤松家当主。器量は十分とは言えないが、臣下思いの良君。元々、星井家・別所家・有馬家は赤松家に属していた。 律子たちの奮闘も実らず最終的に浦上家に屈し、無念の斬首。皮肉にも、これで星井家が独立を果たすことになる。 ◎浦上家武将 浦上宗景(うらがみ・むねかげ) 能力【1553年春時】政治:(55+4) 統率:58 知略:68 教養:62 特技:挑発、槍衾壱官位:内蔵助=政治4 役職:備前守護 ※役職は1556年夏時 浦上家当主 執拗に赤松家・星井家の領地を狙い、星井家と視聴者に厄介者扱いされている。 こんな奴の呼び名は「裏紙」で十分です。※いいだしっぺは殿です。 30話後編にて星井家本陣に突っ込んだあげく下間頼廉に捕縛され処断された。 息子の浦上宗辰(※天下創世未登場)が後継となるはずであったが暗殺されてしまう。暗殺は直家によるものではなかったらしく、直家の予想は某謀略神。 直家の手じゃなくてびっくりする視聴者続出。 ちなみに浦上宗辰の妻の父は宇喜多直家。そうです死亡フラグって奴ですね。 浦上家は13歳の娘「浦上望(のぞみ)」が跡を継いだ。 戸川秀安(とがわ・ひでやす) 姫路城春の陣、加古川の戦いで星井軍と戦闘。 毛利家に捕縛された。 延原景能(のぶはら・かげよし) 能力【1559年春時】政治:40 統率:53 知略:62 教養:56 特技:収拾 侍大将 龍野の戦い、津ノ井の戦い、大原の戦い、第二次三星城攻略戦、第三次三星城攻略戦で星井軍と戦闘。 杉原盛重(すぎはらもりしげ) 能力【1559年春時】政治:30 統率:60 知略:38 教養:45 特技:突撃壱 足軽大将 大原の戦い(攻城戦)、第二次三星城攻略戦、第三次三星城攻略戦で星井軍と戦闘。 乃美宗勝(のみ・むねかつ) 能力【1558年晩秋時】政治:19 統率:56 知略:53 教養:40 特技:斉射壱 能力【1559年春時】政治:19 統率:57 知略:53 教養:40 特技:斉射壱 足軽大将 大原の戦い(攻城戦)で菊地真に捕縛された。 第二次三星城攻略戦(攻城戦)で指揮を執る。第三次三星城攻略戦で星井軍と戦闘。 赤松義祐(あかまつ・よしすけ) 能力【1559年春時】政治:51 統率:30 知略:42 教養:63 特技:なし 赤松家→浦上家(侍大将) 赤松晴政の子。 浦上家滅亡後、自分を迎えに来た律子と政秀を罵倒し、追い返した。自分を含め、律子と政秀を赤松の呪縛から解くため。 島村盛実(しまむら・もりざね) 能力【1559年新春時】政治:28 統率:11 知略:72 教養:63 特技:混乱 侍大将。貫阿弥と号する。 砥石城で宇喜多直家の祖父、能家を奇襲して自害に追い込んだ。 岡山城攻略戦の最中、金品を持ち逃げしようとしたところで宇喜多直家に暗殺される。 小寺政職(こでら・まさもと) 能力【1553年春時】政治:67 統率:(56+4) 知略:51 教養:56 特技:突撃壱役職:備前守護=統率4 赤松家(侍大将)→浦上家 なんとなくピンと来たので、秋月律子・黒田職隆をスカウトした。どこの社長だ? 律子曰く、「顔は怖いが、話してみると意外にいい人」 星井家の御人好しぶりを利用してでも赤松家を存続させんと晴政に進言した為、腹黒系かと思われた。視聴者コメで「利用できるものは何でも利用して主家存続第一とする」考えが絶賛されイメージアップ。 しかし衆寡敵せず浦上家の前にあえなく主家が滅亡。主君晴政より赤松義祐を託され、浦上家に投降する。 加古川の戦いでは、義祐を人質にとられて浦上方として出陣。 その戦いの最中、初陣を飾った美希に討たれる。 「約束を守れず、申し訳ございません・・・」赤松家一の忠義者は、金色に輝く娘の姿を見ながら逝った。 ◎山名家武将 山名祐豊(やまな・すけとよ) 能力【1551年春時】政治:(62+8) 統率:(49+4) 知略:51 教養:(64+1) 特技:なし 能力【1554年厳冬時】政治:62 統率:49 知略:51 教養:64 特技:なし官位:右衝門督=政治8 役職:但馬守護=統率4 山名家当主・・・顔がデカくね? 姫路城下を焼き払い赤松家の実質的滅亡を決めた事や、星井領に度々攻め込む為悪役な印象が強い。しかし、真一人に4倍の戦力差を蹴散らされたり、当主だけを壊滅させられたりと結果は散々である。 星井家に対して連戦連敗を重ねている為「組し易し」と思われている。他勢力との戦いで疲弊する星井家から無血で姫路城を手に入れるが、それは浦上家の壁にされる為だった。 真によって祐豊のみ壊滅させらた際に一度捕らえられて、律子の言により斬首されそうになる。 安治によって斬首は免れたものの、次に捕らえられたら斬首と釘をさされた。 浦上宗景が斬首された後、火事場泥棒的に浦上家に攻め寄せたものの、大敗した模様。まあ面子的にねぇ・・・。 星井家との最終決戦となった鳥取城戦では、当初自らの自刃と引き換えに、星井家に家名存続と家臣領民の助命嘆願をするつもりだった。しかし、垣屋続成を初めとする家臣団と、先の姫路城下での大規模な焼き討ちから、星井家が報復をすることを恐れた領民達の強硬論から開戦せざるを得なくなる。 最後は赤松政秀や別所就治らに大名としての覚悟と「生き様」を示しつつ、燃え盛る城とともに自刃して果てた。 田結庄是義(たいのしょう・これよし) 能力【1551年春時】政治:38 統率:41 知略:61 教養:57 特技:なし 足軽大将。史実では山名四天王の一人に数えられている。 姫路城の赤松家に山名軍が侵攻してきた際に、略奪・破壊行為を行う。 さらに援軍として来ていた別所安治を捕らえた。 が、略奪品のカステラを食っている際に落とし穴に落ち、その隙に安治に逃げられた。 史実同様、垣屋続成と意見が合わないが、主家の危機には団結して対応する。 第28話、星井家による姫路城攻略線において山名家先鋒を務めるも、別所就治に討ち取られ戦死した。この時、就治に対して「姫路の焼き討ちを行ったのは自分であり、それは戦略上何ら間違いではなく、後悔もしない」と発言。奇しくもそれは主君の山名祐豊が最後に放った言葉と同じであった。 垣屋光成(かきや・みつなり) 能力【1551年春時】政治:45 統率:49 知略:47 教養:57 特技:なし※1553年春時、変化なし 垣屋続成の息子。足軽番頭→足軽大将 姫路城夏の陣・秋の陣星井軍と戦闘。 亀岡の戦いで(幕臣の)細川藤孝に、綾部の戦いで真に2度捕縛されるが放免となる。前者の後で星井家の懐の広さを悟るも、直後に美希が山名家で流行ってるオニギリの具を聞いてきたので、撤回した。 姫路城攻略戦において討死。別所安治に助命の呼びかけをされるも、「殿が捕らえられれば斬首と決まっているのに、どうして家臣が降伏できるか」と拒絶し、安治に討ち取られた。 徳田重清(とくだ・しげきよ) 能力【1554年春時】政治:25 統率:59 知略:43 教養:34 特技:槍衾壱 石山本願寺家(足軽組頭)→山名家 石山本願寺家時代に石山御坊の戦い、山名家時代に鳥取城攻略戦で星井軍と戦闘。 ◎石山本願寺家武将 下間頼竜(しもつま・らいりゅう) 能力【1554年春時】政治:57 統率:43 知略:54 教養:72 特技:なし家宝:本願寺扇衝 足軽大将 鈴木重兼(すずき・しげかね) 家宝:筒井肩衝(1561年晩秋時) 雑賀衆→石山本願寺家 鈴木重意の子。 ◎三好家武将 三好長慶(みよし・ながよし) 能力【1553年春時】政治:(87+6) 統率:67 知略:85 教養:(79+5) 特技:鼓舞、槍衾弐 義理:151561年冬時、変化なし。 官位:筑前守=政治6 家宝:三好粉吹=教養5(1553年春時)→家宝:平蜘蛛釜(1561年冬時) 畿内と四国に強大な勢力を築いている三好家当主。名は「ちょうけい」とも(本編では両方紹介されている) 1桁話数の頃から登場しているが、星井家がからむ戦では連戦連敗している。量産体勢が整ったのに鉄砲部隊を使わない。相手に有利な地形で戦う等の駄目AIっぷりが原因。 駄目っぷりを話の中でフォローする別所Pはチート。 戦場にて対峙した星井家女性陣を気に入り、家臣にしたいと考えている。 今だに、真を男だと思っている。(女性の勘定にいれていない) 26話にて律子に捕らえられた後、帰還するまでの半年間、石山御坊にて自由に過ごす。「うむ、やはり星井家は華があってよいのう」(長慶) 「(そんなに華が欲しいなら大量の彼岸花でもくれてやろうか)」(ギリワン) ただし、石山御坊での評定の席上、星井家と結んでいる大内家の内情ががたがたであることを指摘し、直後に大内家が竜造寺家に筑前を取られてしまったことや、攻める時も他国の状況を見据えた上で攻め込んでいることから情報分析能力は優れていると言える。 TRICKである。 1560年、自身の暗殺未遂事件で軽傷を負う。 1561年秋、永禄の変を起こした。 その後の敗戦に次ぐ敗戦、嫡男の戦死、居城放棄etcetcで酒浸りになり、何もかもがどうでもよくなっていた。が、双海姉妹は見逃した。花の蕾を摘むのを惜しんだのもあるが、世が世なら子供らしく暮らせたであろうと思ったから・・・・・・ 1561年冬の福地城攻城戦直後、華のある終わりを迎えるため御殿に火を放った。10年に渡る三好家との抗争は、ようやく決着が着いたのだ。 三好義興(みよし・よしおき) 長慶の嫡男 宇多津野戦で淡河定範に捕縛された。 十河城攻城戦で討死した事が語られる。 安宅冬康(あたぎ・ふゆやす) 長慶の弟3 中之島の戦い、森口の戦いで星井軍と戦闘。 四天王寺の戦いで討死した事が語られる。 三好康長(みよし・やすなが) 長慶・一存・義賢・冬康の叔父。 中之島の戦い、森口の戦いで星井軍と戦闘。 岩成友通(いわなり・ともみち) 三好三人衆 中之島の戦い、森口の戦いで星井軍と戦闘。 三好政康(みよし・まさやす) 三好三人衆 第三次室町御所防衛線で長野稙藤を捕縛した。 摂津国門真の戦で討死した事が語られる。 三好長逸(みよし・ながやす) 能力【1561年冬時】政治:54 統率:57 知略:61 教養:67 特技:突撃壱 侍大将 三好三人衆 室町御所攻略戦、雑賀城攻城戦で星井軍と戦闘。 福地城攻城戦後、処断された。 松永久通(まつなが・ひさみち) ギリワンの子。 龍野の戦い、宇多津野戦、室町御所攻略戦で星井軍と戦闘。 勝瑞城攻城戦で指揮を執るが、別所重棟に射殺された。 篠原長房(しのはら・ながふさ) 能力【1561年冬時】政治:71 統率:27 知略:68 教養:68 特技:収拾家宝:兵庫 侍大将 羽床資載曰く、「悩み事などないのであろうな、この人は」 龍野の戦い、第三次室町御所防衛線、吉田郡山城攻城戦、宇多津野戦で星井軍と戦闘。 池田長正(いけだ・ながまさ) 龍野の戦い、宇多津野戦で星井軍と戦闘。 小笠原成助(おがさわら・しげすけ) 勝瑞城攻城戦で星井軍と戦闘。 徳山則秀(とくやま・のりひで) 能力【1561年晩秋時】政治:53 統率:36 知略:36 教養:34 特技:なし 足軽組頭 勝瑞城攻城戦で星井軍と戦闘。 香川元景(かがわ・もとかげ) 能力【1553年春時】政治:49 統率:44 知略:52 教養:41 特技:なし 足軽番頭 東淀川の合戦、中之島の戦いで星井軍と戦闘。 その後、討死した模様(別所Pのブログより) 大西頼武(おおにし・よりたけ) 森口の戦いで星井軍と戦闘。 第二次中之島の戦いで討死した事が語られる。 池田勝正(いけだ・かつまさ) 未登場 四天王寺の戦いで討死した事が語られる。 安見直政(やすみ・なおまさ) 能力【1553年春時】政治:56 統率:35 知略:65 教養:56 特技:挑発 足軽組頭 東淀川の合戦で星井軍と戦闘。 四天王寺の戦いで討死した事が語られる。 池田知正(いけだ・ともまさ) 能力【1561年秋時】政治:42 統率:48 知略:40 教養:53 特技:なし1561年冬時、変化なし。 足軽組頭 吉田郡山城攻城戦、芥川山城攻城戦で星井軍と戦闘。 福地城攻城戦で討死した事が語られた。 羽床資載(はゆか・すけとし) 能力【1561年秋時】政治:42 統率:50 知略:35 教養:46 特技:なし1561年冬時、変化なし。 足軽大将 龍野の戦い、吉田郡山城攻城戦、宇多津野戦、芥川山城攻城戦、室町御所攻略戦で星井軍と戦闘。 福地城攻城戦で討死した事が語られた。 遊佐信教(ゆさ・のぶのり) 能力【1561年秋時】政治:40 統率:48 知略:71 教養:62 特技:混乱1561年冬時、変化なし。 中老→侍大将 永禄の変後、長慶に茶川山城を任された。 芥川山城攻城戦で小寺孝高に捕縛された。 室町御所攻略戦で星井軍と戦闘。 福地城攻城戦後、処断された。 服部友貞(はっとり・ともさだ) 能力【1554年春時】政治:24 統率:62 知略:40 教養:36 特技:槍衾壱 石山本願寺家(足軽番頭)→三好家 33話で三好家に属しており、信貴山城に配属されているのが確認出来る。 七里頼周(しちり・よりちか) 能力【1554年春時】政治:49 統率:57 知略:73 教養:64 特技:挑発、槍衾壱1561年冬時、変化なし。 石山本願寺家(足軽大将)→三好家(足軽番頭) 本願寺寺家の坊官で急進派。 挑発的な顔グラと律子への挑発的言動等から視聴者に嫌われている。 星井家によって主家が滅ぼされた時に捕らえられた際には、一斉に「斬首しろ」コメントで突っ込まれた。 放免された後、悪者にだまされそうになっているやよいを助けようとし、只の嫌な奴では無い点を見せた。「嫌な奴だけどなんとなく心の底からは憎めない、という感じの人間を表現したかった」別所P その後、三好家に仕官。 波多野晴通(はたの・はるみち) 能力 政治:38 統率:45 知略:44 教養:54 特技:なし 波多野家→室町幕府→三好家 星井家が主家である赤松家からの要請で最初に攻めた丹波国・波多野家の当主。丹波を統一した父親の覇気・智謀はない。 星井家侵攻の報にまるで対応できず、酒を呑まないとやってられないと言ってしまう。 結果、(それなりに)有能な家臣の暴走を制御できず敗北。 敗れて家が滅亡した際に斬首を免れた事に安堵するまさしくダメ当主。家臣がしっかりしていれば大丈夫だという点において星井家の面々の引き立て役になったともいえる。 その後は幕臣となるものの、三好家との小競り合いで捕縛された。 第三次室町御所防衛線で、星井・幕府連合軍と戦闘。 大館義実(おおだて・よしざね) 能力【1561年冬時】政治:64 統率:9 知略:22 教養:57 特技:なし 室町幕府→三好家(足軽組頭) 太田定久(おおた・さだひさ) 能力【1561年秋寺】政治:39 統率:48 知略:51 教養:38 特技:なし 雑賀衆→三好家(侍大将) 三好家に寝返った。 芥川山城攻城戦、雑賀城攻城戦で星井軍と戦闘。 土橋守重(つちばし・もりしげ) 能力【1561年冬時】政治:17 統率:58 知略:39 教養:41 特技:槍衾壱 雑賀衆→三好家(足軽大将) 基本的に紀伊という土地へ残るのが信条らしく、三好家に降った。 第三次室町御所防衛線で幕府・星井連合軍と戦闘。 芥川山城攻城戦、雑賀城攻城戦で星井軍と戦闘。 久武親信(ひさたけ・ちかのぶ) 能力【1561年冬時】政治:36 統率:53 知略:54 教養:47 特技:槍衾壱 長宗我部家→三好家(足軽組頭) 室町御所攻略戦で星井軍と戦闘。 ◎雑賀衆武将 鈴木重意(すずき・しげおき) 土橋守重の援護を受け、三好家に一太刀浴びせて逃亡。 ◎室町幕府武将 足利義輝(あしかが・よしてる) 能力【1558年晩秋時】政治:(50+9) 統率:(73+22) 知略:22 教養:73 特技:槍衾弐官位:参議=政治9 役職:征夷大将軍=統率? 家宝:???=統率? 足利第十三代将軍。通称「剣豪将軍」。 律子にベタ惚れであるため、星井家には甘い。だが、律子へのプロポーズは実る様子はない。 状況によって裏表を使い分ける術を心得ている。 伊織が勝手に植えた柿の木の世話を押し付けられた。密かに、律子を嫁に、と願掛けをしている。 第五次室町御所防衛戦の指揮を執る。 1561年秋、永禄の変で討死。LBWを発動。菊池真一から授かった奥義を上乗せして、三好軍を手当たり次第に斬り捨てた。 辞世の句は「垂りし尾は 振り向く髪か 長尾鳥 届(とづ)けよわが名 月兎の側へ」 死して尚、律子及び幕臣・奉公衆に与える影響は大きい。 植田光次(うえだ・みつつぐ) 亀岡の戦いで援軍として駆け付けた。 波多野宗高(はたの・むねたか) 波多野→室町幕府 波多野分家。丹波鬼。 御家滅亡後は室町幕府に仕官した。 星井軍と共に丹波防衛戦で山名軍と戦闘。星井家の援軍となるのは複雑な心境の模様。 本願寺証如(ほんがんじ・しょうにょ) 能力【1553年春時】政治:85 統率:(75+9) 知略:72 教養:(83+7) 特技:鼓舞、槍衾弐 能力【1554年春時】政治:81 統率:72 知略:69 教養:79 特技:鼓舞、槍衾弐役職:侍所所司=統率9 家宝:珠光小茄子=教養7 石山本願寺家→室町幕府(侍大将) 本願寺第十世。戦乱で家族を失った春香をひきとり育てる。 急進派を抑えきれず、一度は援軍として三好家撃退に協力してもらった星井家と戦う事に。 星井家に敗れ、続けて石山御坊も落とされた後、春香を星井家にあずけて大和国へ下向した。美希と2人で話し、得るものがあったようだ。 現在は足利家に身を寄せており、援軍に駆けつけた春香が自らの不甲斐なさに悩んでいる姿を見て、道を指し示している。 病を患っているが、山城で療養し、ある程度回復した。幕府への礼と、民に触れ信心を説く機会も兼ねて戦に出ている。 美希と善悪や阿弥陀仏の目的について語り、春香の歌を聞くなど晩年は安らかな日々を過ごしていた。1561年夏、逝去。 長野稙藤(ながの・たねふじ) 長野家→室町幕府 長野工藤家当主 1552年秋、織田家に安濃津城を攻略された。 その後、幕臣。 星井軍と共に第一次室町御所防衛戦で織田軍と戦闘。 1559年夏の第三次室町御所防衛戦で、三好政康に捕縛された。 伊勢貞孝(いせ・さだたか) 未登場 三好長慶の与党 1560年、山城国吉祥院で長慶と共に酒を飲んでいた時、1人の奉公衆に襲われ死亡。 ◎筒井家武将 慈明寺順国(じみょうじ・じゅんこく) 未登場 三好家との小競り合いで捕縛された。 森好之(もり・よしゆき) 未登場 三好家との小競り合いで討死した。 ◎毛利家武将 吉川元春(きっかわ・もとはる) 能力【1559年秋時】政治:54 統率:88 知略:70 教養:72 特技:破壊、神速、突撃弐 毛利元就の次男。侍大将→家老 星井家一行が毛利の主家の大内家との外交前に来訪した際にで真を担当(通称:合コン)。 自分の登用をあっさり断った菊地真一の子息(←本人弁)に合うのを楽しみにしていた。 真への質問の中で思い出ボムを発動させてしまう。真の質問には「・・・・・・女だったのか」と返し、素直に詫びた。 「三本の矢の訓え」の終盤で致命的過ぎるフラグを立ててしまい、周囲を凍りつかせてしまう。 口羽通良(くちば・みちよし) 尼子家の新宮党を潰すための書状を作成した。 福原貞俊(ふくはら・さだとし) 能力【1559年新春時】政治:75 統率:48 知略:77 教養:63 特技:混乱、斉射壱 毛利家筆頭家老、侍大将 岡山城攻略戦で援軍として駆け付けるが、春香に射殺された。 赤川元保(あかがわ・もとやす) 志道家を快く思っていない。別所安治からの判物(安堵状)が志道家に運ばれる予定の畳から見つかった時には、これ幸いとばかりに屋敷へ突っ走る。 ※尚、天下創世には登録されていない。 志道広良(しじ・ひろよし) 1559年秋、赤川元保の応対中に急死。視聴者は誰もが直家の仕事だと思っているようだ。無理もない。 志道元保(しじ・もとやす) 広良の孫。 ※尚、天下創世には登録されていない。 公文重忠(くもん・しげただ) 能力【1559年晩秋時】政治:1 統率:58 知略:51 教養:38 特技:槍衾壱 足軽組頭 第一次月山富田城攻城戦で星井軍と戦闘。 第二次月山富田城攻城戦で頼廉に捕縛された。 三村元親(みむら・もとちか) 三村家親の次男。 第一次月山富田城攻城戦で星井軍と戦闘。 南方就正(みなかた・なりまさ) 第一次月山富田城攻城戦で吉岡定勝に捕縛された。 長船貞親(おさふね・さだちか) 浦上家→毛利家 宇喜多三老 浦上家時代に姫路城春の陣、加古川の戦いで星井軍と戦闘。 毛利に捕縛され、解放される。その後降った。 第一次月山富田城攻城戦で星井軍と戦闘。 三村家親(みむら・いえちか) 尼子家→山名家(足軽大将)→毛利家 尼子家時代に姫路城秋の陣で星井軍と戦闘。 山名家時代に此隅城攻略戦で指揮を執る。鳥取城攻略戦で星井軍と戦闘。 鳥取城攻略戦前に、民が姫路でのお礼参りをされるのではないかと不安がり、城へ集結している事を伝えた。 毛利家仕官後は東郷池の戦い、第一次月山富田城攻城戦で星井軍と戦闘。 佐世清宗(させ・きよむね) 尼子家→毛利家 新宮党潰しには反対だが、元就・通良の計に掛かる切欠を作ってしまった。 第35話で、河野・三好連合軍との戦闘で戦死した事が語られる。 ◎大内家武将 陶晴賢(すえ・はるかた) 大内家の実質的な権力者。 星井家を侮っていたが、実績を聞き考えを改めた。 杉重矩(すぎ・しげのり) 晴賢嫌い。 大友家との戦で討ち死にした模様(別所Pのブログより) 内藤隆春(ないとう・たかはる) 晴賢に、正房からの使者の言上を伝えた。 城井正房(きい・まさふさ) 未登場 城井谷城から大友家侵攻・援軍要請の使者を出した。 ◎尼子家武将 尼子晴久(あまご・はるひさ) 尼子家当主 浦上家の支援を得て毛利家に戦を仕掛け、その最中に新宮党の尼子誠久が射殺されるよう仕向けた。 その後死去した模様(別所Pのブログより) 尼子国久(あまご・くにひさ) 晴久の叔父にあたる。 子の誠久と共に新宮党を率いる。 姫路城夏の陣・秋の陣で、星井・赤松連合軍と戦闘。 本城常光(ほんじょう・つねみつ) 姫路城秋の陣で、星井・赤松連合軍と戦闘。 宇山久兼(うやま・ひさかね) 新宮党嫌いだが、力を削ぐのには反対しない。 ◎今川家武将 今川義元(いまがわ・よしもと) 能力【1551年春時】政治:(83+7) 統率:(76+4) 知略:72 教養:90 特技:鼓舞、収拾、槍衾弐官位:治部大輔=政治7 役職:駿河守護=統率4 家宝:千鳥=収拾 「東海一の弓取り」として名を馳せた今川家当主。 創作物にありがちな「貴族的ダメ当主」ではなく、慎重で有能な当主として描かれている。 駿河の善徳寺で三国同盟を締結した。 圧倒的な兵力で織田家に対抗するものの、織田家の鉄砲隊に苦戦する。 第29話で織田家高木隊の急襲を受け、あっけなく討ち取られてしまった。 太原雪斎(たいげん・せっさい) 能力【1551年春時】政治:89 統率:81 知略:90 教養:(93+5) 特技:混乱、鉄壁、斉射弐家宝:観音図=教養5 侍大将 三国同盟締結に尽力した。 1555年冬、死去。 松井宗信(まつい・むねのぶ) 桶狭間の戦いに従軍した。 庵原之政(いはら・ゆきまさ) 某公営放送での「武者震いがするのう!!」で一躍有名になった人。 桶狭間の戦いにおいて、織田家の高木隊の急襲時に今川義元を捨てて逃げ出した。 二見浦の戦いを前にして武者震いした人、その1戦いの後、信虎に渡された飴が秀家の失敗作だったため震えが止まらなくなった。なんという毒見役。 遠州灘の戦いに同行し、伊丹康直に星井水軍の内情を考察したうえで派手に戦い派手に逃げる事を献策する。が、肝心の知識は黒井商会から仕入れた「船これ」だったりする。 船酔いで船から落ちて、助けられた先が星井水軍衆だった。もみーに同姓同名を名乗り、即逃げる。 敵味方の船などを跳び渡って帰還したため、人々に「遠州灘の武者震い跳び」と呼ばれる事になる。 ※尚、天下創世には登録されていない。 朝比奈泰能(あさひな・やすよし) 家老 今川家当主を4代支え続けている。 桶狭間の戦い後、織田家滅亡まで断酒中。 二見浦の戦い後、久しぶりに泰朝と酒を酌み交わしつつ、今川氏真と朝比奈家を託して逝った。享年56 朝比奈泰朝(あさひな・やすとも) 家老 信玄の元へ足繁く通っている。 二見浦の戦いを前にして武者震いした人、その2 安濃津村の戦い、長島の戦いで星井軍と戦闘。 岩崎の戦いで唯一退却に成功する。 朝比奈信置(あさひな・のぶおき) 安濃津村の戦い、長島の戦い、岩崎の戦いで星井軍と戦闘。 矢沢頼綱(やざわ・よりつな) 二見浦の戦いで星井軍と戦闘。 安濃津村の戦いでは指揮を執る。 長島の戦いで星井軍と戦闘。 安倍元真(あべ、もとざね) 二見浦の戦いで天海春香に捕縛された。 長島の戦い、岩崎の戦いで星井軍と戦闘。 岡部元信(おかべ・もとのぶ) 二見浦の戦いで星井軍の砦を1つ占拠、勝利への流れを作った。 安濃津村の戦い、長島の戦い、岩崎の戦いで星井軍と戦闘。 久能宗能(くの・むねよし) 能力【1562年夏時】政治:53 統率:43 知略:57 教養:42 特技:なし 足軽大将 安濃津村の戦いで織田信包に捕縛された。 伊丹康直(いたみ・やすなお) 海賊奉行 遠州灘の戦いでは庵原之政の献策を容れて、星井水軍と派手に戦い派手に退却することを決定。今川水軍が敗北するものの、過半数を逃す事に成功も討死した。 土岐為頼(とき・ためより) 里見家→今川家(家老) 二見浦の戦いは、一気に決着をつけなければ危険である事を理解していた。 長島の戦いで砦2つ占拠、続く那古屋城攻城戦では指揮を執るも釣り出されて袋叩きにされた。 岩崎の戦いで指揮を執るが、星井軍の本陣を餌に自軍が釣り出されて各個撃破されたばかりか、自身も残存兵力が2という数字まで追い込まれて退却する事に。 酒井敏房(さかい・としふさ) 千葉家→今川家 二見浦の戦い、長島の戦い、那古屋攻城戦、岩崎の戦いで星井軍と戦闘。 武田信虎(たけだ・のぶとら) 武田家→今川家(侍大将) 武田家前当主で信玄・信繁の父。 鳥羽水軍衆の助けで伊勢国度会郡まで来た以上、星井軍に勝たなければ自分達には後がないと思っている。そして、二見浦の戦いで勝利こそしたものの今川軍は壊滅状態。 この事が、星井軍に勝利を誇示するため首を多く取ろうと仕向ける事になる。 その後の安濃津村の戦い・安濃津城攻城戦では倍返しされた。 長島の戦いで指揮を執るも星井軍に包囲され袋叩き。続く那古屋攻城戦でも星井軍と戦闘。 岩崎の戦いで星井軍の本陣を餌に釣り出され、最初に撃破された。この流れが今川軍の敗北を決定的なものにする。 ◎北条家武将 北条氏康(ほうじょう・うじやす) 北条家当主 駿河の善徳寺で三国同盟を締結した。 風魔小太郎(ふうま・こたろう) 風魔衆頭領、侍大将 六国合従の調査中、音無小鳥・高木順一郎に遭遇した。 ◎武田家武将 武田信玄(たけだ・しんげん) 武田家当主 1554年春、駿河の善徳寺で三国同盟を締結した直後、海の大きさに感動する。 星井家と盟約締結の際、平蜘蛛を贈られ狂喜乱舞した。よほど嬉しかったらしい。曰く、あれはとてもよいものだ。 宮部継潤と会談し、織田家征伐に動く事を約束した。 菊地真をロックオン。 星井家と今川家の和睦を取り持とうとするが、今川家が尾張へ侵攻したため霧散する。が、これは武田家の独断であり、成功して両者に恩を売るも良し、失敗して今川家が追い込まれれば今川領を併呑するも良しの、どちらに転んでも美味しい展開となると宇喜多直家が看破している。 武田信繁(たけだ・のぶしげ) 信玄の弟、武田二十四将、典厩、侍大将。 星井家の、女性の多さから目が離せない! 星井軍と共に一宮合戦・清州城攻城戦で織田軍と戦闘。 真田幸隆(さなだ・ゆきたか) 武田二十四将、攻め弾正 星井家の、女性の多さから目が離せない! 一宮合戦で砦1つを占拠。続く清州城攻城戦も星井軍と共に織田軍と戦闘。 星井軍と共に稲葉山城防衛戦で長尾軍、安濃津城攻城戦で織田軍と戦闘。と戦闘。 真田信綱(さなだ・のぶつな) 幸隆の長男 信玄に随行して駿河へ出向いた。 山本勘助(やまもと・かんすけ) 侍大将 三国同盟締結直後、越後から長尾景虎の動きを信玄に知らせた。 星井家の、女性の多さから目が離せない! 星井軍と共に一宮合戦・清州城攻城戦で織田軍と戦闘。 星井軍と共に稲葉山城防衛戦で長尾軍と戦闘。 原虎胤(はら・とらたね) 家老 星井家の、女性の多さから目が離せない! なんと、脳筋ではない。 星井家の城攻めを見極めるため、全軍に手を抜かせた。 一宮合戦・清州城攻城戦、稲葉山城防衛戦で指揮を執る。稲葉山城防衛戦では、真率いる騎馬鉄砲隊が活躍出来なかった様を、実力そのものがないと判断。 星井軍と共に安濃津城攻城戦で織田軍と戦闘。 内藤昌豊(ないとう・まさとよ) 武田四天王 星井軍と共に一宮合戦・清州城攻城戦で織田軍と戦闘。 星井軍と共に稲葉山城防衛戦で長尾軍、安濃津城攻城戦で織田軍と戦闘。 多田満頼 星井軍と共に一宮合戦・清州城攻城戦で織田軍と戦闘。 星井軍と共に稲葉山城防衛戦で長尾軍と戦闘。 飯富虎昌(おぶ・とらまさ) 武田二十四将 星井軍と共に稲葉山城防衛戦で長尾軍と戦闘。 秋山信友(あきやま・のぶとも) 武田二十四将 星井軍と共に稲葉山城防衛戦で長尾軍と戦闘。 里見義尭(さとみ・よしたか) 里見家→武田家 星井軍と共に一宮合戦・清州城攻城戦で織田軍と戦闘。 上泉信綱(かみいずみ・のぶつな) 長野家→武田家 剣聖 星井軍と共に一宮合戦・清州城攻城戦で織田軍と戦闘。 斎藤利三(さいとう・としみつ) 斎藤家→武田家 星井軍と共に稲葉山城防衛戦で長尾軍と戦闘。 十河一存(そごう・かずまさ) 能力【1561年冬時】政治:17 統率:76 知略:48 教養:50 特技:破壊、突撃弐1562年春時、変化なし。 三好家(侍大将)→小谷本願寺家(足軽大将)→武田家 長慶の弟1 ギリワン嫌い。 三好家時代に中之島の戦い、福地城攻城戦で星井軍と戦闘。 小谷本願寺家時代に観音寺城攻城戦、小谷本願寺城攻城戦で星井家と戦闘。 66話で武田家に属しており、木曽福島城に配属されているのが確認出来る。 ◎織田家武将 織田信勝(おだ・のぶかつ) 能力【1562年梅雨時】政治:50 統率:30 知略:27 教養:69 特技:なし 信長の弟、所謂織田信行 足軽大将 木下秀吉(きのした・ひでよし) 能力【1562年梅雨時】政治:90 統率:80 知略:85 教養:56 特技:鼓舞、神速、槍衾弐家宝:生駒光忠 中老→侍大将 桶狭間の戦いで初登場。 立ち絵が3種類存在する(鎧・農民・着物) 東海一の弓取りが地につく瞬間を見るため先行。順一郎曰く、「野次馬根性が強い」 第一次室町御所防衛戦、第二次室町御所防衛戦、第四次御所防衛戦、第五次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 朝倉軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 新宮の戦い、木津合戦で星井軍と戦闘。 一宮合戦で武田・星井連合軍と戦闘。 雲出川の戦いでは、本田正信を信用させるために家康も嵌めた。信長の元へ駆けつけた際、一目で真を女だと看過した。 が、さすがの秀吉も美希が本物だとは思えなかった。 主家滅亡後は伊勢国安濃津で、農民aとして農作業に従事しつつ信長から呼ばれるのを待っている。観音寺城城主となったので、そろそろかと思っていたら重棟が使者として来た。 秀吉を登用しようにも自身の禄では足りないので、菊地真・下間頼廉のいずれかに仕えられるよう信長が計らい、安治が作成したという紹介状をもって真・頼廉のいる那古屋城へ。 ところが、美希に絶対駄目と言われた。真に、可愛い娘っ子にしか見えない、と言って赤面させたからか? 上記のため、引き続き在野に。この一件は「伝説の不採用通知」として語り継がれている。 毛利良勝(もうり・よしかつ) 黒備えの一 桶狭間の戦いで今川義元を討ち取った。服部小平太はどうした? 柴田勝家(しばた・かついえ) 能力【1562年梅雨時】政治:60 統率:89 知略:50 教養:38 特技:破壊、突撃弐、槍衾壱家宝:蜻蛉切 侍大将 第一次室町御所防衛戦、第五次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 新宮の戦いで星井軍と戦闘。 北方戦戦では、辛抱強く待ちに徹した。別所吉親を討ち取ろうとした時に山名豊定が駆け付け、さらに豊定が足軽に背後から斬られたためキレた。 追い打ちに、背後からあずささんの部隊が出現したとの伝令が来る。 柳生宗厳(やぎゅう・むねよし) 能力【1562年梅雨時】政治:18 統率:84 知略:56 教養:63 特技:槍衾弐家宝:へし切長谷部 侍大将 第一次室町御所防衛戦、第二次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 金森長近(かなもり・ながちか) 第一次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 1559年梅雨、第二次室町御所防衛戦で細川晴元に討ち取られた。 井戸良弘(いど・よしひろ) 第一次室町御所防衛戦、第二次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 1560年春、第五次室町御所防衛戦で春香に討ち取られた。 佐久間信盛(さくま・のぶもり) 能力【1562年梅雨時】政治:57 統率:49 知略:29 教養:61 特技:なし 侍大将 新宮の戦い、木津合戦で星井軍と戦闘。 清州城攻城戦で武田・星井連合軍と戦闘。 南方戦線では、春香の歌で強化される池田隊に心中複雑なよう。 森可成(もり・よしなり) 能力【1562年梅雨時】政治:28 統率:63 知略:58 教養:50 特技:槍衾壱 侍大将 木津合戦で星井軍と戦闘。 雲出川の戦いでは北畠・大久保両隊と共に浦上・萩原・松永の3隊と戦闘。籾井教業との一騎討ちで指を落とされた際、某武将に倣って食った。 食えたものではなかったようで、さらに周りはドン引き。 直後に奮戦し、潰走しかけていた織田軍の立て直しに貢献する。 本田利久(ほんだ・としひさ) 能力【1562年梅雨時】政治:39 統率:43 知略:29 教養:41 特技:なし 足軽大将 長尾種常(ながお・たねつね) 能力【1562年梅雨時】政治:42 統率:45 知略:49 教養:53 特技:なし 侍大将 山村良候(やまむら・よしとき) 能力【1562年梅雨時】政治:59 統率:30 知略:62 教養:48 特技:収拾 侍大将 村井貞勝(むらい・さだかつ) 能力【1562年梅雨時】政治:92 統率:13 知略:72 教養:80 特技:鼓舞家宝:国司茄子 侍大将 松平家康(まつだいら・いえやす) 能力【1562年梅雨時】政治:90 統率:85 知略:84 教養:72 特技:鼓舞、神速、突撃弐、鉄壁家宝:金小札色々威 松平家→織田家(家老→侍大将) 松平家当主 桶狭間の戦い後の独立するも、三河の一向一揆で家中が分裂状態に陥り、その隙を突かれて織田家に滅ぼされた。ゲーム上では今川家が滅ぼした。 御家滅亡後、織田家に仕官。一向門徒とそれに与した家臣団が原因。 第一次室町御所防衛戦、第二次室町御所防衛戦、第四次御所防衛戦、第五次室町御所防衛戦、新宮の戦い、木津合戦の指揮を執る。 朝倉軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 一宮合戦で武田・星井連合軍と戦闘。 雲出川の戦いでは、直接内応しない代わりに少しずつ後退する事を本田正信に約束。 服部正成(はっとり・まさなり) 能力【1562年梅雨時】政治:1 統率:72 知略:72 教養:26 特技:破壊、槍衾壱 松平家→織田家(足軽大将) 所謂服部半蔵 第一次室町御所防衛戦で幕府・星井連合軍と戦闘。 渡辺守綱(わたなべ・もりつな) 能力【1562年梅雨時】政治:3 統率:66 知略:13 教養:25 特技:槍衾壱 松平家→織田家(足軽大将) かつて一向門徒に与した。 朝倉軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 木津合戦で星井軍と戦闘。 対星井戦では中央線戦担当。 平岩親吉(ひらいわ・ちかよし) 能力【1562年梅雨時】政治:69 統率:38 知略:52 教養:47 特技:なし 松平家→織田家(足軽大将) 北畠具教(きたばたけ・とものり) 能力【1562年梅雨時】政治:49 統率:76 知略:18 教養:68 特技:槍衾壱家宝:三浦流柔術書 北畠家→織田家(侍大将) 北畠家当主 新宮の戦いで星井軍と戦闘。 一宮合戦で武田・星井連合軍と戦闘。 雲出川の戦いでは森、大久保両隊と共に浦上・萩原・松永の3隊と戦闘。 木造具政(こづくり・ともまさ) 北畠家→織田家 伊勢国戸木城で宇喜多直家と会談、星井家への内応に応じた。同時に安堵状を受け取る。本田正信の謀略により、御所ごと焼き払われた。 藤方朝成(ふじかた・ともなり) 北畠家→織田家(足軽大将) 明智光秀(あけち・みつひで) 能力【1562年梅雨時】政治:88 統率:72 知略:83 教養:89 特技:混乱、斉射弐家宝:稲葉江 斎藤家(侍大将)→織田家(侍大将) 裏が使える紙を捨ててしまい、やよいに注意された。 御家滅亡後からしばらく、一宮合戦・清州城攻城戦後に織田家の高木順一郎から誘われ、仕官した。 北方戦戦では猪突型の将が星井軍にいない事に安心しつつ、腰を据えて戦った。 原長頼(はら・ながより) 能力【1562年梅雨時】政治:30 統率:63 知略:49 教養:27 特技:突撃壱 斎藤家→織田家(足軽大将) 内ヶ島氏理(うちがしま・うじまさ) 能力【1562年梅雨時】政治:58 統率:41 知略:32 教養:43 特技:なし 姉小路家→織田家(足軽番頭) 窪田経忠(くぼ・つねただ) 能力【1554年春時】政治:20 統率:52 知略:61 教養:45 特技:なし 能力【1562年梅雨時】政治:22 統率:52 知略:61 教養:47 特技:なし 石山本願寺家(足軽大将)→織田家(侍大将) 石山本願寺家時代は石山御坊の戦いで星井軍と戦闘。 前波吉継(まえば・よしつぐ) 能力【1561年晩秋時】政治:48 統率:18 知略:54 教養:48 特技:なし1561年冬時、1562年梅雨時、変化なし 朝倉家→三好家(足軽組頭)→織田家(足軽組頭) 自称越前の麒麟児(笑) 芥川山城攻城戦で星井軍と戦闘。 ◎朝倉家武将 朝倉景紀(あさくら・かげのり) 能力【1562年晩秋時】政治:57 統率:52 知略:51 教養:60 特技:なし官位:左衛門大尉 役職:国持衆 宗滴の後を継いだ。 三拾一話にて朝倉家当主として登場。あずさんさんからの一色家との同盟を固辞した。開始時の当主朝倉義景は斉藤家に捕らえられて斬首。 後を継いだ朝倉宗滴は途中で死亡した模様。 「あずさの天下創世」では、あずささんと義理の兄妹な為、二人が並んでいる画と会話内容に違和感を覚えた視聴者も。 頑固な爺に弱い。 二見浦の戦いの結果を知って「……お、おう」 やよいおに僻む。 あずささんが自身の事を、とても信頼できて何でも話せる人、と言ってたのが嬉しくて、照れ隠しに必死だった。 戦は帰着するまでが戦。 御家滅亡後、冬まで待たされた。そのうえ自ら処遇を決せよと暗に言われ、下間頼廉に煽られた。 朝倉宗滴(あさくら・そうてき) 本編未登場 義景の後を継いだ。 あずさの回想に登場。 自分をダシに、あずさに不要な事まで教える景紀をブン殴った。 あずさ曰く、景紀といる時が一番生き生きしているように見えた。 朝倉義景(あさくら・よしかげ) 未登場 朝倉家当主 26話中編で、斎藤家との戦で捕縛・斬首された事が語られた。 朝倉景鏡(あさくら・かげあきら) 未登場 26話中編で、斎藤家との戦で捕縛・投降した事が語られた。 河合吉統(かわい・よしむね) 能力【1562年晩秋時】政治:67 統率:31 知略:57 教養:66 特技:なし官位:漆部佑 役職:山城守護 家宝:裾野 中老→侍大将 二見浦の戦いの結果を知り、仰天した。 一乗谷城の戦いで星井軍と戦闘。 羽咋川退却戦で赤松政秀に捕縛された。 真柄直隆(まがら・なおたか) 能力【1562年晩秋時】政治:4 統率:75 知略:13 教養:9 特技:槍衾壱家宝:骨喰吉光 侍大将 織田軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 羽咋川退却戦で星井軍に撃破された。 前田利益(まえだ・とします) 能力【1562年新春時】政治:8 統率:83 知略:36 教養:72 特技:神速、突撃弐1562年晩秋時、変化なし。 中老→侍大将 織田軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 第一次小浜合戦で星井軍と戦闘。 第二次小浜合戦で一色義幸に捕縛された。 足利義秋(あしかが・よしあき) 能力【1562年晩秋時】政治:79 統率:25 知略:82 教養:67 特技:混乱家宝:宮王肩衝 侍大将 朝倉景紀の援助で近江国矢島に御所を構える。 対星井包囲網を敷こうとするものの、応じたのは織田・長尾・今川のみだった。 初対面のやよいに、いきなり側室の誘いを掛ける。やっぱ弟だね。 羽咋川退却戦で朝倉軍の退却に成功した。 上野清信(うえの・きよのぶ) 室町幕府→朝倉家 浅井長政(あざい・ながまさ) 能力【1562年新春時】政治:59 統率:80 知略:45 教養:63 特技:破壊、神速、突撃弐1562年晩秋時、変化なし 浅井家→朝倉家(侍大将) 浅井家当主 永禄の変後に垣屋続成と行動していたところ、伊織と出会った。 第一次小浜合戦の指揮を執る。 第二次小浜合戦で星井軍と戦闘。 羽咋川退却戦で星井軍に撃破された。 海北綱親(かいほく・つなちか) 能力【1562年晩秋時】政治:38 統率:66 知略:74 教養:64 特技:鼓舞、突撃壱 浅井家→朝倉家(侍大将) 磯野員昌(いその・かずまさ) 能力【1562年新春時】政治:13 統率:74 知略:32 教養:29 特技:斉射壱1562年晩秋時、変化なし。 浅井家→朝倉家(中老→侍大将) 織田軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 第一次小浜合戦、第二次小浜合戦で星井軍と戦闘。 金ヶ崎城攻城戦で星井美希に捕縛された。 羽咋川退却戦で星井軍に撃破された。 垣屋続成(かきや・つぐなり) 能力【1561年秋時】政治:61 統率:53 知略:71 教養:70 特技:挑発、混乱家宝:赤葡萄酒=混乱 山名家(侍大将)→朝倉家(足軽大将) 山名家筆頭家老。史実では山名四天王の一人に数えられている。 史実同様、田結庄是義と意見が合わないが、能力は認めている模様。また主家の危機には団結して対応する。 第28話、星井家による姫路城攻略線において、田結庄是義が釣り野伏で星井家を城内にまで引き寄せた直後、別所就治に討ち取られたことに激昂。一時は星井家を追い詰める所にまで持ち込んだのだが、星井家の驚異的な粘りの前にあえなく敗北する。ちなみにこの戦では、息子の光成も討ち死に(別所安治に助命の呼びかけをされるも、「殿が捕らえられれば斬首と決まっているのに、どうして家臣が降伏できるか」と拒絶し、安治に討ち取られる)している。 鳥取城戦では、是義と光成を討ち取られたことと、主君を死なせてまで星井家の禄を食むことへの拒絶感から、終始主戦論を展開する。戦では度々混乱を成功させ、星井家に手痛い出血をさせるが、力及ばず主家は滅亡。自身は何処かへ落ち延びた。 月山富田城攻城戦では、星井軍の輜重路を絶って撤退に追い込んだ。伯耆の泊に潜伏していたが、双海姉妹に突き止められる。 世鬼政時の援護で脱出、朝倉家への仕官を果たした。 第一次小浜合戦で別所就治に討ち取られた。死の間際、胸中にはやよい、伊織、改修中の小谷城が過っていた。 六角義治(ろっかく・よしはる) 能力【1562年晩秋時】政治:25 統率:32 知略:15 教養:59 特技:斉射壱 六角家→朝倉家(足軽組頭) 六角家当主 御家滅亡後は朝倉家に仕官した。 関盛信(せき・もりのぶ) 能力【1562年初秋時】政治:61 統率:49 知略:53 教養:47 特技:斉射壱(1562年晩秋時、消滅)1562年晩秋時、変化なし。 六角家→朝倉家(侍大将) 金沢城攻城戦で天海春香に捕縛された。 三雲成持(みくも・しげもち) 能力【1562年晩秋時】政治:40 統率:45 知略:43 教養:51 特技:なし 六角家→朝倉家(侍大将) 金沢城攻城戦で星井軍と戦闘。 阿閉貞征(あつじ・さだゆき) 能力【1562年晩秋時】政治:22 統率:9 知略:39 教養:32 特技:なし 浅井家→六角家→朝倉家(侍大将) 浅井家時代、滝川一益に調略されて拠点ごと寝返った。 主家滅亡後は朝倉家に仕官した。 三好義賢(みよし・よしかた) 能力【1561年冬時】政治:75統率:69 知略:74 教養:71 特技:収拾、槍衾壱1562年晩秋時、変化なし。 家宝:裾野(1561年冬時)→三好粉吹(1562年晩秋時) 三好家(侍大将)→朝倉家(侍大将) 三日月の、元々の持ち主。 三好家時代は中之島の戦い、福地城攻城戦で星井軍と戦闘。第三次室町御所防衛戦で細川晴元を捕縛した。 朝倉家時代は第二次小浜合戦で星井軍と戦闘。 羽咋川退却戦で星井軍に撃破された。 高原次利(たかはら・つぐとし) 能力【1561年晩秋時】政治:55 統率:28 知略:20 教養:46 特技:なし1561年冬、1562年晩秋時、変化なし。 三好家(足軽大将)→朝倉家(足軽番頭) 室町御所攻略戦で星井軍と戦闘。 主家滅亡後は朝倉家に仕官した。 荒木村重(あらき・むらしげ) 能力【1561年冬時】政治:36 統率:65 知略:38 教養:73 特技:槍衾壱 能力【1562年晩秋時】政治:37 統率:65 知略:38 教養:73 特技:槍衾壱家宝:三好粉吹(1561年冬時)→武蔵野(1562年晩秋時) 三好家(侍大将)→朝倉家(足軽大将) 室町御所攻略戦、雑賀城攻城戦で星井軍と戦闘。 主家滅亡後は朝倉家に仕官した。 遠藤直経(えんどう・なおつね) 能力【1561年冬時】政治:7 統率:73 知略:29 教養:27 特技:槍衾壱1562年春時、変化なし。 1562年晩秋時、変化なし。 家宝:骨喰吉光(1562年春時、消滅) 浅井家→三好家(足軽組頭)→朝倉家(足軽組頭)羽咋川退却戦で星井軍に撃破された。 一色藤長(いっしき・ふじなが) 能力【1561年冬時】政治:68 統率:11 知略:39 教養:64 特技:なし家宝:武蔵野(1562年晩秋時、消滅) 1562年晩秋時、変化なし。 室町幕府→三好家(足軽組頭)→朝倉家(足軽組頭) 明智秀満(あけち・ひでみつ) 能力【1562年初秋時】政治:36 統率:63 知略:39 教養:61 特技:斉射壱 斎藤家→朝倉家(侍大将) 第一次小浜合戦、一乗谷城攻城戦で星井軍と戦闘。 本願寺顕如(ほんがんじ・けんにょ) 能力【1562年春時】政治:84 統率:81 知略:77 教養:81 特技:鼓舞、斉射弐家宝:鬼丸国綱 1562年晩秋時、変化なし 室町幕府(足軽組頭)→小谷本願寺家→朝倉家(足軽組頭) 証如の子。 第二次室町御所防衛線、第三次室町御所防衛線、第四次室町御所防衛線の指揮を執る。 永禄の変後、栗東へ。 1561年晩秋、勅許により門跡に列せられた。同年冬、朝倉景紀と会談。 同年厳冬、小谷を本拠地として本願寺家を再興した。 ただし、朝倉家従属国。 小谷本願寺城攻城戦で星井家と戦闘。 御家滅亡後は朝倉家に仕官した。 金沢城攻城戦、第一次七尾城攻城戦、第二次七尾城攻城戦で指揮を執る。 長続連(ちょう・つぐつら) 能力【1562年晩秋時】政治:59 統率:51 知略:64 教養:59 特技:収拾 畠山家→朝倉家(侍大将) 一乗谷城攻城戦で星井軍と戦闘。 羽咋川退却戦で朝倉軍の退却に成功した。 長連龍(ちょう・つらたつ) 能力【1562年晩秋時】政治:50 統率:46 知略:54 教養:53 特技:なし 畠山家→朝倉家(侍大将) 金沢城攻城戦で星井軍と戦闘。 三善一守(みよし・かずもり) 能力【1562年晩秋時】政治:29 統率:42 知略:38 教養:42 特技:なし 畠山家→朝倉家(足軽組頭) 三木顕綱(みつき・あきつな) 能力【1562年晩秋時】政治:36 統率:45 知略:56 教養:41 特技:なし 姉小路家→朝倉家(足軽大将) 金沢城攻城戦で星井軍と戦闘。 大久保長安(おおくぼ・ながやす) 能力【1562年晩秋時】政治:84 統率:1 知略:55 教養:36 特技:なし 松平家→朝倉家(足軽組頭) ◎佐竹家武将 佐竹義昭(さたけ・よしあき) 佐竹家当主 六国合従で、北条家牽制を担当。報酬は三好家の鉄砲。 景虎の餌食になった模様……アッー! 岡本禅哲(おかもと・ぜんてつ) 中老 義昭に随行して堺の南宗寺へ出向いた。 ◎長尾家武将 長尾景虎(ながお・かげとら) 長尾家当主 六国合従で、星井・朝倉連合軍とガチバトル担当。 佐竹義昭は美味しく頂きました。 直江景綱(なおえ・かげつな) 侍大将 義昭に随行して堺の南宗寺へ出向いた。 柿崎景家(かきざき・かげいえ) 稲葉山城防衛戦で武田・星井連合軍と戦闘。 北条高広(きたじょう・たかひろ) 稲葉山城防衛戦で武田・星井連合軍と戦闘。 中条藤資(なかじょう・ふじすけ) 稲葉山城防衛戦で武田・星井連合軍と戦闘。 斎藤朝信(さいとう・とものぶ) 稲葉山城防衛戦で武田・星井連合軍と戦闘。 宇佐美定満(うさみ・さだみつ) 稲葉山城防衛戦で武田・星井連合軍と戦闘。 色部勝長(いろべ・かつなが) 朝倉軍と共に第一次七尾城攻城戦で星井軍と戦闘。 島清興(しま・きよおき) 斎藤家(足軽番頭)→上杉家(侍大将) 通称は左近。 やよいを危機から救い、保護した。 魚を食べるのが下手。 御家滅亡後は上杉軍に仕官した。 稲葉山城防衛戦の指揮を執る。 朝倉軍と共に第一次七尾城攻城戦で星井軍と戦闘。 村上義清(むらかみ・よしきよ) 村上家→上杉家 稲葉山城防衛戦で武田・星井連合軍と戦闘。 朝倉軍と共に第一次七尾城攻城戦で星井軍と戦闘。 六角承禎(ろっかく・しょうてい) 六角家→斎藤家→長尾家 朝倉軍と共に第一次七尾城攻城戦で星井軍と戦闘。 ◎島津家武将 島津日新斎(しまづ・にっしんさい) 島津家当主 六国合従で、龍造寺家・大友家への攻勢を担当。 第二次湯築城防衛戦で、最前線へ突撃してきたところを包囲・撃破され撤退した。 島津貴久(しまづ・たかひさ) 日新斎の子、中老 義昭に随行して堺の南宗寺へ出向いた。 湯築城防衛戦では本陣を落とされ撤退した。 島津義久(しまづ・よしひさ) 岡豊城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 第二次湯築城防衛戦で平岡房実を捕縛した。 島津義弘(しまづ・よしひろ) 岡豊城防衛戦・第二次湯築城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 島津歳久(しまづ・としひさ) 第二次湯築城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 島津家久(しまづ・いえひさ) 岡豊城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 猿渡信光(さるわたり・のぶみつ) 岡豊城防衛戦で北之川親安を捕縛した。 種子島恵時(たねがしま・しげとき) 岡豊城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 上井覚兼(うわい・かくけん) 第一次湯築城防衛線・第二次湯築城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 伊集院忠朗(いじゅういん・ただとも) 第二次湯築城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 新納忠元(にいろ・ただもと) 島津四勇将、親指武蔵、薩摩のドワーフ、デ・新納 第二次湯築城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 吉見広頼(よしみ・ひろより) 大内家→毛利家→島津家 第一次湯築城防衛線・第二次湯築城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 有馬晴純(あまり・はるずみ) 有馬家→龍造寺家→島津家 有馬家当主 岡豊城防衛戦で香宗我部親泰を捕縛した。 第二次湯築城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 薬丸兼将(やくまる・かねまさ) 肝付家→島津家 岡豊城防衛戦で河野・星井連合軍と戦闘。 禰寝重長(ねじめ・しげたけ) 肝付家→島津家 第一次湯築城防衛線で別所就治に討ち取られた。 ◎斎藤家武将 斎藤義龍(さいとう・よしたつ) 斎藤家当主 やよいが来て、日々の楽しみが増えた。 やよい共々、黒井商会のマルチに騙されかねない。 越中を長尾家、能登を朝倉家に奪われるなど追い込まれる。が、中原の戦では織田家に圧勝し、美濃を奪還した。 御家滅亡前に、やよいを美濃へ返す事に成功する。また何時か、皆でやよいと食を共にすることができれば・・・・・・と思うが、その夢は叶わなかった。 1561年秋、長尾家により斎藤家滅亡。その2ケ月後、流浪先の飛騨国高山で急死。享年35歳、失意の死去であった。 ◎河野家武将 河野通直(こうの・みちなお) 河野家当主 四国西部を平定後、島津が手を出してくるまで如何に内政を充実させられるかが重要である事など、時勢は読める。 1561年冬、あずささんから島津家の動向を伝えられる。 岡豊城防衛戦では敗北するものの、第一次湯築城防衛線では勝利した。金銭の受取を辞退しようとする援軍の別所就治に、河野家のために戦った援軍の兵を労ってほしい、と言って受け取らせた。 義輝の元で御供衆を務めていた事があり、引き続き美希の元でも御供衆を引き受ける。対島津戦が落ち着き次第、美希の元へ行く事も約束した。 若く有能な士を重視しており、意気盛んな事、感情がままに振舞う事が出来るのは若者の特権だと言った。久武親直が出奔しても気を悪くする事なく、国内に留まるようなら折を見て戻るよう声をかけよ、と平岡房実に命じた。 平岡房実(ひらおか・ふさざね) 通直の腹心、中老 星井軍と共に湯築城攻城戦で毛利軍と戦闘。 伊予国の種馬繁殖には苦心しているため、星井家と共同でやっていくようだ。 第二次湯築城防衛戦で一番槍をつけるも、寡兵なのが災いして島津義久に捕縛された。 本山茂宗(もとやま・しげむね) 星井軍と共に湯築城攻城戦で毛利軍、岡豊城防衛戦・第一次湯築城防衛線・第二次湯築城防衛線で島津軍と戦闘。 安芸国虎(あき・くにとら) 星井軍と共に湯築城攻城戦で毛利軍と戦闘。 来島通総(くるしま・みちふさ) 星井軍と共に湯築城攻城戦で毛利軍、岡豊城防衛戦で島津軍と戦闘。 村上武吉(むらかみ・たけよし) 村上水軍のヘッド 瀬戸内開戦では中立となった。 星井軍と共に湯築城攻城戦で毛利軍と戦闘。 土居清宗(どい・きよむね) 湯築城攻城戦で櫓を1つ占拠した。 1562年梅雨、死去。 北之川親安(きたのかわ・ちかやす) 岡豊城防衛戦で猿渡信光に捕縛された。 村井長頼(むらい・ながより) 星井軍と共に岡豊城防衛戦で島津軍と戦闘。 下間頼照(しもつま・らいしょう) 能力【1554年春時】政治:49 統率:65 知略:62 教養:56 特技:収拾、斉射壱 石山本願寺家(足軽番頭)→河野家(足軽大将) 三好家が攻めてきた際、援軍要請の使者として三木城へ来た。 三木城下の戦いで星井家と戦闘。 石山御坊の戦いで真に捕縛された。 石山本願寺家滅亡後、色々あって河野家へ仕官。四国の門徒を率いている。 湯築城攻城戦で、星井家から援軍として来た頼廉と再会。近況報告後に春香との仲を聞いたり、何もないと返されて「それはつまらぬのう」と言うなど、性格が変わっている。 頼廉に言わせれば、少々意地悪くなった。 久武親直(ひさたけ・ちかなお) 長宗我部家→河野家(足軽組頭) 岡豊城防衛戦では積極策を進言する。 湯築城防衛戦後、出奔した。 国司元相(くにし・もとすけ) 毛利家(侍大将)→河野家 隆元の直臣 東郷池の戦いで星井家と戦闘。 主家滅亡後は河野家に仕官。 黒瀬城防衛戦で島津軍に捕縛された。 桂元澄(かつら・もとずみ) 毛利家(侍大将)→河野家 元就の直臣 東郷池の戦い、第二次月山富田城攻城戦、吉田郡山城攻城戦で星井軍と戦闘。 第一次月山富田城攻城戦の直前、屋敷に出入りしている者から宇喜多直家による判物が押さえられ、国司元相から尋問された。4件目。 主家滅亡後は河野家仕官。 星井軍と共に岡豊城防衛線で島津軍と戦闘。 児玉就忠(こだま・なりただ) 毛利家→河野家 星井軍と共に岡豊城攻城戦で島津軍と戦闘。 清水宗治(しみず・むねはる) 能力【1553年春時】政治:17 統率:74 知略:54 教養:63 特技:鉄壁、槍衾壱 能力【1559年春時】政治:18 統率:75 知略:54 教養:63 特技:鉄壁、槍衾壱 浦上家(足軽組頭→侍大将)→毛利家→河野家 姫路城春の陣が初陣。星井軍と幾度も戦闘。 河野家仕官後、第一次湯築城防衛線の指揮を執る。城下の安全を優先し、就治に六分勝ちを提案した。 第二次湯築城防衛線で指揮を執る。 岡利勝(おか・としかつ) 能力【1559年春時】政治:63 統率:66 知略:66 教養:54 特技:収拾、槍衾壱 浦上家(侍大将)→毛利家→河野家 浦上家時代に姫路城春の陣、龍野の戦い、津ノ井の戦い、大原の戦いで星井軍と戦闘。 毛利家時代に第二次月山富田城攻城戦で星井軍と戦闘。 河野家仕官後、星井軍と共に第一次湯築城防衛線・第二次湯築城防衛線で島津軍と戦闘。 ◎龍造寺家武将 杉興運(すぎ・おきかず) 大内家→龍造寺家 晴賢嫌い。 主家滅亡後、龍造寺家に仕官した。 1561年厳冬、島津軍に捕縛された。 長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか) 長宗我部家→龍造寺家 未登場 長宗我部家当主 湯築城防衛戦後、本山茂宗・安芸国虎から筑前にいる事が語られる。 吉良親貞(きら・ちかさだ) 長宗我部家→龍造寺家 未登場 湯築城防衛戦後、本山茂宗・安芸国虎から筑前にいる事が語られる。 ◎国人衆 茨木重朝 摂津の国人 猪名川の戦いで星井家に敗北した。 伊丹親興(いたみ・ちかおき) 摂津の国人 猪名川の戦いで星井家に敗北した。 松田元輝(まつだ・もとてる) 備中国衆 大覚寺にて、宇喜多直家に茶殺される。 ※尚、天下創世には登録されていない。 穝所元常(さいじょ・もとつね) 備中国衆、龍ノ口城城主 松田元輝暗殺を契機に、反星井国衆に加わったが小寺万吉に暗殺された。 ※尚、天下創世には登録されていない。 石川久智(いしかわ・ひさとも) 備中国衆 明禅寺城南方で、小寺万吉に射殺された。 ※尚、天下創世には登録されていない。 金光宗高(かねみつ・むねたか) 松田家家臣、備中国衆 宇喜多直家に内通していたが、明禅寺城南方の戦いの最中に流れ矢が当たった。死ぬ直前に一言。「ど、とうしてこうなった……」 実際は直家による暗殺だった。 ※尚、天下創世には登録されていない。 松田元賢(まつだ・もとかた) 元輝の子、備中国衆 父の死後、当主となった。 明禅寺城南方の戦いで討死。 ※尚、天下創世には登録されていない。 伊賀久隆(いが・ひさたか) 未登場 備中国衆 明禅寺城南方の戦いで、別所安治に捕縛された。 庄元祐(しょう・もとすけ) 未登場 三村家親の長男、備前国衆 明禅寺城南方の戦いで、直家配下の明石景親隊に突撃をかけ、潰走させた。 ◎所属不明武将 大宮含忍斎(おおみや・がんにんさい) 北畠家→織田家 多気御所で松永久秀と会った事がある。 伊勢国阿坂城で久秀と会談、星井家への内応に応じた。当面何もしないことが条件。及び、息子の景連と久秀の娘との縁談。 鳥屋尾満栄(とりやお・みつひで) 未登場 旧北畠水軍衆を率いており、星井家の支援を得ている。 橘成忠の鳥羽水軍衆に大敗した。 橘成忠 未登場 鳥羽水軍衆を率いており、今川家の支援を得ている。 鳥屋尾満栄の旧北畠水軍衆、九鬼嘉隆の熊野水軍衆に大勝した。 森田浄雲(もりた・じょううん) 能力【1559年春時】政治:45 統率:(73+8) 知略:61 教養:36 特技:槍衾壱1562年晩秋時、変化なし。 室町幕府(侍大将)→朝倉家(足軽番頭→侍大将) 義輝から伊織の目付を命じられている。伊織スキー。 亀岡の戦いで援軍として駆け付けた。 星井軍と共に第一次室町御所防衛戦、第五次室町御所防衛戦で織田軍と戦闘。 幕府滅亡後は伊織が朝倉家にいると聞きつけ仕官。かつての盟友・星井家と戦うのは気が引けるようだ。 尚、幕臣は星井家に集いつつあるとか。 織田軍と共に瀬田の戦いで星井軍と戦闘。 第二次小浜合戦・金ヶ崎城攻城戦で星井軍と戦闘。 ◎その他の登場人物 門番閂之介(かどつぐ・かんぬきのすけ)<コメント> 星井家に仕える兵のひとり。1555年春時で21歳。 元々はその名前の通り三木城の門番であったが、途中より伝騎に昇進?となり、戦場を駆け巡る。 彼の登場時には、安治が「門番君、ご苦労」と声をかけるのがお約束になっている。 真や千早にも声をかけられており、星井家ではなかなか人気のある存在のようである。 代表戸締役(門番衆の下部組織である戸締衆の長)のようだ。 なお、この名前は公式設定ではなく、26話後編で視聴者が勝手につけたもの。GJ! 36話のおまけパートにて、門番君の過去が公開された。 49話で、戸締衆・伝令衆・宴会衆を1人で統括している事が判明した。 57話で、筆頭家老である事が判明した。 +その正体は 神吉頼氏(かんき・よりうじ) 36話のおまけパートで判明した門番くんの正体。 1547年頃の東播磨で星井家と争っていた別所家に与力する神吉城の主を務めていた。 使者としてやってきた小鳥さんに対して「微妙な年齢の女子」と暴言を吐いて侮辱し、 「敗れたら城の門番になる」と言ってしまった為、本気になった音無衆の尽力により 結果、星井家の門番になってしまった。 なお、息子は織田信長に最後まで抵抗した別所家臣の「神吉頼定」。 ※尚、天下創世には登録されていない。 愚僧<コメント> 春香が本願寺から星井家に仕官した際、彼女に付き従って星井家に加わった一向宗門徒のこと。 動画ではA、B、Cが登場し、顔グラの特徴からAには「えなり」という愛称もついている。 とにかくやる気がないが春香のためには俄然張り切るという、非常に分かりやすい皆さんである。 なお、愚僧というコメントは付いているものの、本作の春香は「閣下」ではなく、普通の春香である。いや、普通よりもうっかりしているかもしれない。だが、それがいい! 第51話で、なんと本名が判明した。Aは下間頼良(しもづま・らいりょう)、Bは下間頼総(しもづま・らいそう)、Cは下間頼充(しもづま・らいじゅう)である。 Aは春香と頼廉がいい雰囲気になる度に妬み、Bは寺院・住職の位階を説明、Cは春香が坊官に任命された事に狂喜乱舞した。同時に、3人も奉行衆として春香を支えていく事になった。 +以下視聴者による解説コメント 下間頼良は実在するものの確認できる資料がありませんでした。 下間頼総・・・下間光頼の長男。 顕如の側近であり、朝倉家加賀侵攻の際には軍事力強化のてこ入れとして加賀に派遣されている。 また、第1次石山合戦では総大将を務めるなど本願寺内衆の最有力者として知られている。 下間頼充・・・文献で確認される僧位は「法眼」 詳しい活躍は不明であるが加賀の要職にあった。 下間家は源頼政の流れを汲む一族で一向一揆の指導者として活躍した者が数多くいる。 ※尚、天下創世には登録されていない。 ガスパル=ヴィレラ 堺で、春香達が裁判ごっこをやっているところで遭遇。そのまま春香に連れられ、57話では評定に出ていた。 星井領内での、伴天連による布教を申し出た。頼廉は心穏やかでいられないが、安治は動じていない。曰く、「仏教八宗がうまく共存してるので、もう一宗くらい増えてもいいんじゃない?」 交渉のため朝倉家へ向かっていたあずささんと遭遇した際、布教に関して助言される。そして、マリア扱い。2人が会ったのは越前国内。後世の歴史では、あずささんがヴィレラを伴って越前へ向かった、という事になっている。 琵琶湖を3周しつつ、無事に加賀国一乗谷城へ到着した。事実上の補佐役である。 如月兵B 一色家との戦いにて、あずささんの特技「軍神」効果で千早の部隊の士気が減り兵が動揺する最中 「私は千早様一筋なので気になりません」 と言い放った兵(つわもの)。 あんたとは美味い酒が呑めそうだ(貧乳教徒一同) おめでたい人<タグ> 3話にて、三木城に瑞気が生じていると告げた老僧のこと。 律子と縁がある人物。リッチャンハコネガオオイデスヨ。 +以下ネタバレ注意 老僧の正体は本願寺顕如の叔父であり後見人である実円(じつえん)。「心のゆとり、大いに結構」。 二度目の登場(14話前編)では播磨の一向宗門徒が星井家に対し敵意がないことを伝えた。 この時に美希が実円を「おめでたいおじいさん」呼ばわりするも、笑って受け止め器量の大きさを見せた。 27話において本願寺にて没す。 迫る死により閉ざされた視界に映る眩き金色の光を放つ娘に看取られていった。 「律子殿の過去はこのわしが背負って往こう。 過去に囚われず人と向き合えるように」 との言伝を残して・・・ ※尚、天下創世には登録されていない。 山科言継(やましな・ときつぐ) 23話にて美希に官位を授与させようとする律子の相手として登場したプロ貴族/プロ公家。 西播磨に所有していた家領(荘園)が律子の世話になっていたらしい。 朝廷に美希への官位授与を働きかけてくれた出来た人。 ※尚、天下創世には登録されていない。 +以下視聴者による解説コメント 山科言継・・・従一位権大納言 内蔵頭として逼迫した朝廷財政を建て直す。 多彩な才能の持ち主で、人脈形成に長けていた人物である。 医学にも精通し、日本最古の診療録と言われる「言継療記」を残している。 皇族や公家のみならず庶民の診療も行っており、無理に治療費を取らなかったと言われている。 京都山科区は山科家が荘園を所有していた土地である。 庶民派と言われるのは、庶民と一緒に入浴するなどのエピソードがあるためで 庶民との距離が近い公家として知られている。 なお、後世になって功績が認められた為、従一位に序せられたのは、1915年のことである。 千宗易(せんの・そうえき) 茶聖。決して某芸人ではない。 松永家の茶道頭として久秀に仕えている。 堺に来ていた美希・千早と出会う。 千早を見て、自分が茶の湯に求めていたのが「わび」だと悟った。後に「わび茶」と呼ばれる茶の一様式を完成させる。 巨乳に厳しく貧乳に優しい、茶室の狭き入口(躝り口)も発案した。 久秀が三木から渡された茶壷を鑑定、三日月と知り驚く。宇喜多直家の茶釜を見てべた褒め、大金を積んで譲ってもらおうとした。 光に照らされて髪が輝く美希を見て、茶室の彩りの可能性を大きく広げられると感じた。 今井宗久(いまい・そうきゅう) 堺・会合衆 あずささんとの交渉で倍プッシュされ、その場で軍需物資を星井家へ売る決断をした。 織田市(おだ・いち) 織田信長の妹 美希・安治の、手紙と行動の矛盾を見破った。 分割した人へただ切り貼りするだけで誘導もメニュー追加もやらないのなら、他の人に頼むようにしてください。 -- 名無しさん (2008-12-15 21 55 31) 名前 コメント
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美希の天下創生(1) 美希の天下創生(2) 美希の天下創生(3) 美希の天下創生(4) 美希の天下創生(5) 美希の天下創生(6) 天下創生1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1175921 天下創生2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1217689 天下創生3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1333789 天下創生4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1397782 天下創生5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1452855 天下創生6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1509317 天下創生7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1602876 天下創生8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1659878 天下創生9 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1738270 天下創生10 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1907985
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美希の天下創生(1) 美希の天下創生(2) 美希の天下創生(3) 美希の天下創生(4) 美希の天下創生(5) 美希の天下創生(6) 天下創生41 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7135038 天下創生42 前編 後編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7301305 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7510309 天下創生43 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7843242 天下創生44 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8091367 天下創生45 前編 後編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8320660 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8551808 天下創生46 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8900503 天下創生47 前編 後編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9087691 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9261396 天下創生48 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9489057 天下創生49 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9718465 天下創生50 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9962134
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美希の天下創生(1) 美希の天下創生(2) 美希の天下創生(3) 美希の天下創生(4) 美希の天下創生(5) 美希の天下創生(6) 天下創生11 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1950862 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2032129 天下創生12 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2155618 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2221491 天下創生13 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2298420 天下創生14 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2427099 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2497575 天下創生15 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2589144 天下創生16 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2673039 天下創生17 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2761613 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2839502 天下創生18 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2919124 天下創生19 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3055978 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3142966 天下創生20 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3205165
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ニコニコ動画にうpされている信長の野望プレイ動画のまとめ一覧 タイトル中の[ ]は都合上『』に置き換えさせていただきました。ご了承ください。 動画が投稿された日から48時間は新着と表示されます +※編集者向け 信長関連(天下創世)テーブル改廃 ←既存のタイトルの編集はこちらから行った方が便利かもしれません。新規タイトルを追加したい場合は通常編集してください。 新着動画の情報を追加するに当たっては、動画の投稿時間の更新も忘れずに行なってください(wiki編集の時間ではありません) そうしないと新着の表示がされません。 解説ページの作り方 解説ページテンプレート 便利なwiki構文 信長登録武将一覧 プレイ動画投稿史(信長・太閤立志伝) 天下創世 タイトル Part1 最新 リスト 備考 美希の天下創世 (⇒im@s) 1 未来編1 71後編 未来編3 リスト あずさの天下創世 (⇒im@s) 序章0話 千早之章1話 伊織之章1話 3章15話 北陸サイドその4 千早之章終話 伊織之章終話(後編) リスト ~有馬之烈女伝~ (⇒iM@s) 第一幕 第二十三幕・甲 リスト 秋月公記 (⇒iM@s) 第1話 第61話後編 リスト 虚けの舞姫 (⇒iM@s) 1話 12話 リスト [ゆっくり実況]一条兼定の野望 天下創世 Part1 Part19 リスト ゆっくり実況 完結 【アイドルマスター】今川天創記(⇒iM@s) 序章 11話中編 リスト 天下創世~戦国美希伝~(⇒iM@s) プロローグ 外伝 リスト 完結 タイトル Part1 最新 リスト 備考 千早創世録 (⇒im@s) 第0話 最終話 リスト 完結 千早奉賛録 (⇒im@s) 第1回 第2回(修正版) ↑の支援動画 ゆきまこ風雪記 (⇒im@s) 序章 第二十五話 リスト 完結続編 真・天下創世を開始 真・天下創世 (⇒im@s) 第一話修正版 第十六話 リスト ゆきまこ風雪記続編完結 PS2 織田家で天下統一 part.1 part.37(終) 検索 完結 ↓を開始 PS2 超級 里見で管領 part.1 part.17(終) 検索 完結 【信長の野望】尼子晴久の天下創世 01 20 リスト 完結 信長の野望 天下創世PK 合戦トライアル 日本史編 後三年の役 応仁の乱 リスト 完結天下創世PKを普通にプレイ河野家を開始 信長の野望 天下創世 合戦トライアル 織田信長編 1 徳川家康編 5 リスト ↓を開始 蠣崎家の野望~天下創世~ 実況プレイ part1 part4(終) リスト 打ち切り ↓を開始 真・蠣崎家の野望~天下創世~ 実況プレイ part1 part8(終) リスト 完結 【字幕】信長の野望 天下創世PK 島津家でやってみた Part1 最終回 後編 リスト 完結 【信長の野望】天下創世PK 古河公方記 その1 その12 リスト 完結 【信長の野望】暦の野望 九州統一【天下創世PK】 その1 最終話 リスト 完結 信長の野望 天下創世 捕虜は斬首なのだ! 第11話 第64話 終 リスト 単発作品、「プレイ動画」以外の動画 タイトル Part1 最新 リスト 備考 信長の野望 天下創世PK 武将ランキング part1 教養 part2 知略 part3 統率 part4 政治 part5 文官 part6 武官 part7 お館様 part8 総合 EX 『美希の天下創世』支援 タグ 「革新PK地方別武将ランキング」と同一うp主か 直家の野望 動画 信長野望 天下創世 動画 薔薇乙女立志傳.本能寺炎上 動画 - 単発 更新停止、打ち切り タイトル Part1 最新 リスト 備考 信長の野望・天下創世with國連 第1話 第48話 リスト 打ち切り 信長の野望初心者が天下創世実況プレイ part1 part30 リスト 更新停止 雪歩の天下創世 架空戦記「戦國の絆」 (⇒im@s) 序章 同左 更新停止 iM@S天下統一絵巻 (⇒im@s) 第一話 第十四話 後半 リスト 更新停止 小鳥の野望 (⇒im@s) 挫折編 前夜 1560年春・その4 リスト 更新停止 燃えよ双星 -とかちの天下創世- (⇒im@s) 第一話 第二十一話 リスト 更新休止中 戦乱と栄光とときどき尼子 1話 更新停止 初めての信長の野望 天下創生 パート1 part4 更新停止 実況 蓮子とメリーの戦国旅日記 -序章-【修正】 武術大会後編 リスト 更新停止 アイマス戦記「秀吉」 (⇒im@s) 第1話 第30話其之十五 リスト 更新停止 春風幽斎日記 【天下創世】 (⇒iM@s) 序章一話 序章最終話 リスト 更新停止 歴史わかんないのに「信長の野望」初プレイ Vol.00 Vol.15 リスト 更新停止 実況 天下創世PKを普通にプレイ 河野家 その1 その28 後編 リスト 更新停止 前作 合戦トライアル日本史編 【天道】が欲しかったが買えなかったんで【天下創世】を実況プレイ Part1 Part2 リスト 更新停止 信長の野望 天下創世、蠣崎家プレイ 上級 その1 その30の2 リスト 更新停止 削除済 タイトル Part1 最新 リスト 備考 信長の野望・天下創世 織田家プレイ 予告編 part3 リスト 削除 閻魔様の野望~天下創世~ 序幕 第三十八幕 削除 ↓を開始 東方の野望~天下創世~実況プレイ動画 1 4-2 リスト 削除 越後の龍は急いで京都観光したい 天下創世実況 Part1 Part1-2 削除 大和魂の天下創世 導入話 第六話 リスト 削除 imas野望伝 (⇒im@s) 序章 第8話 リスト 削除 土佐の坊ちゃんで天下統一に挑む PART1 1/5 PART1 5/5 リスト 削除 実況 信長の野望実況プレイ part1 part2 削除 どら息子が親父の信長の野望をプレイ 【第一回】 【第六回】 リスト 削除 佐竹家でまったり天下創世してみる その01 その80 リスト 削除 【天下創世】信長の野望を普通にプレイ (改題) 信長の野望を粗雑にプレイ 【第壱話】 第弐拾肆話 リスト 第拾話から改題 削除 うっじーが今川家を覇者にするようです 1 8 リスト 削除 天海戦国日誌(⇒iM@s) 第1話 前編 第21話 リスト 削除 コメント欄 名前 コメント