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所在地千葉県千葉市若葉区都賀三丁目 開業日1968/3/28 接続路線総武本線 隣接駅東千葉(総武本線:東京方面) 四街道(総武本線:銚子方面) 訪問日2001/8/18 戻る
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所在地千葉県船橋市西船四丁目 開業日1958/11/10 接続路線総武本線、武蔵野線、京葉線 隣接駅下総中山(総武本線:東京方面) 船橋(総武本線:銚子方面) 船橋法典(武蔵野線:府中本町方面) 市川塩浜(京葉線(高谷支線):市川塩浜方面) 南船橋(京葉線(二俣支線):南船橋方面) 訪問日2000/10/6 戻る
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松住町架道橋 まつずみちょうかどうきょう 東京都千代田区にある鉄道橋。 総武線が通っている。 所在地 東京都千代田区外神田一丁目・二丁目 設計:鉄道省 橋桁製作:東京石川島造船所 竣工:1932年(昭和7年)7月 橋長:72m 支間:71.96m 材質:鋼 形式:下路式ブレーストリブタイド…アーチ橋 総武本線が御茶ノ水駅まで延長された際、昌平橋交差点に架けられた。 交差点の中間に橋脚を立てられないことから、支間を大きく取ることのできるアーチ橋が採用された。 二重のアーチの間がトラス構造になり、ブレーストリブアーチとなっている。 アーチを橋桁で結び、水平力を橋桁の引張りで受けるタイドアーチ形式を採用した。鉄道橋としては日本初。 2015-12-21 昌平橋…から。 2015-04-25… マーチエキュート神田万世橋から見た、神田川橋梁(総武本線)と、松住町架道橋。 参考サイト Wikipedia 松住町架道橋 きまぐれ旅写真館 松住町架道橋(JR総武線) 関連項目 マーチエキュート神田万世橋 神田川橋梁(総武本線) この項目のタグ 2015年12月21日 千代田区 土木建造物 日本一 昭和初期 東京都 歴史 歴史的建造物 近代橋梁 鉄道施設 タグ「千代田区」「歴史」がついた項目 赤坂プリンスクラシックハウス / 赤坂見附跡 / 市ヶ谷水管橋 / 祝田町見張所 / 江戸城跡 / 学士会館 / カトリック神田教会 / 神田川橋梁(総武本線) / 神田きくかわ神田店 / 神田猿楽町町会詰所 / 神田まつや / 神田消防署駿河台出張所 / 神田明神 / 雉子橋 / 旧日比谷公園事務所 / 旧文部省庁舎 / 九段会館 / 皇居正門石橋 / 皇居東御苑 / 国会議事堂 / 栄屋ミルクホール / 市政会館・日比谷公会堂 / 清水谷公園 / 鷹岡株式会社東京支店 / 田安門 / 東京駅 / 東京国立近代美術館工芸館 / 常磐橋 / 常盤橋 / ニコライ堂 / 日本工業倶楽部会館 / 日本水準原点標庫 / 日枝神社 / 聖橋 / 法曹会館 / マーチエキュート神田万世橋 / 松住町架道橋 / 万世橋 / 三崎稲荷神社 / 明治生命館 / 靖国神社 / 山梨中央銀行東京支店 タグ「鉄道」がついた項目 オホーツク自転車道 / 神田川橋梁(総武本線) / 釧路阿寒自転車道 / タウシュベツ川橋梁 / 銚子電鉄 / 原宿駅 / 坊っちゃん列車 / 幌似鉄道記念公園 / ムーンライトながら / ゆいレール
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中央本線および総武本線の相互直通を前提にした構想で、両路線の高速化に貢献する。実際には中央本線と京葉線を相互直通させる答申があるが、これの総武本線版である。 (ルートイメージ) http //chizuz.com/map/map36170.html 四ツ谷を通過することで、東京~新宿を6分で結ぶ。 常磐線が東京駅ホームを総武本線ホームと同一とした上で同一ホーム乗換とすることで、この構想は最大の効果を発揮する。 ただし筆者は新宿方面に疎いので、ここで東京と新宿・中央本線方面を高速で結ぶルート案を募集する。またルート案はそれらを考慮した際、ならびに筆者が案を思いついた際に随時変更する。 (2008年09月13日作成) 投稿は管理人が削除・改変可能ですので、投稿内容に変更がある際はお知らせ下さい。 改行は普通に可能です。 -- 管理人 (2008-09-13 16 49 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/1169.html
所在地東京都千代田区神田駿河台二丁目 開業日1904/12/31 接続路線中央本線、総武本線 隣接駅神田(中央本線:東京方面) 水道橋(中央本線:名古屋方面) 秋葉原(総武本線:錦糸町方面) 訪問日2000/4/23 戻る
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銚子までおいでになる方へ 銚子へのアクセス(東京から) 特急「しおさい」 特急しおさい号は、JR東京駅地下ホーム(総武快速線・横須賀線ホーム)2番線からの発車です。 東京を出ると総武本線(成東経由)廻りで銚子まで行きます。成田や佐原は通りません。 停車駅は、錦糸町・千葉・佐倉・八街・成東・横芝・八日市場・旭・(飯岡)・銚子です。カッコは一部通過。 ※しおさい5号は、成東~銚子間は普通列車として運転されます。各駅に停車します。特急料金は必要ありません。 発着時刻は東京発、銚子着。 平日の銚子直行JR特急 特急しおさい1号07 36 発 09 30 着 特急しおさい3号09 40 発 11 31 着 特急しおさい5号11 40 発 13 35 着 特急しおさい7号13 40 発 15 29 着 特急しおさい9号15 40 発 17 31 着 特急しおさい11号18 45 発 20 43 着 特急しおさい13号20 10 発 22 07 着 特急しおさい15号21 35 発 22 44 着 土休日の銚子直行JR特急 特急しおさい1号07 36 発 09 30 着 特急しおさい3号09 40 発 11 31 着 特急しおさい5号11 40 発 13 35 着 特急しおさい7号13 40 発 15 29 着 特急しおさい9号15 40 発 17 31 着 特急しおさい11号18 45 発 20 43 着 特急しおさい13号20 10 発 22 07 着 乗車券¥2,210 自由席特急券¥1,300 指定席特急券¥1,810 房総料金回数券(4枚綴り,1ヵ月間有効) 自由席用¥3,600(1枚あたり:¥900) 指定席用¥4,400(1枚あたり:¥1,100) その他のJRルート(総武本線 成東回りとJR成田線 成田回りとで運賃が異なるので注意。東京発では同じ金額ですが、正しい経路で買いましょう) 東京-(総武快速線)-錦糸町-千葉-(総武本線 成東回り、JR成田線 成田回り)-銚子 東京-秋葉原-錦糸町-千葉-(総武本線 成東回り、成田線 成田回り)-銚子 京成(成田乗換え、上野発)京成810円、JR1,110円(特別券別) 京成上野-西日暮里(JR乗換駅)-船橋(JR乗換駅)-京成成田-(徒歩乗換え)-成田-銚子 高速バス(浜松町バスターミナル-東京駅八重洲口前-銚子)2,500円。回数券 12,500円(6枚綴り)。案内と時刻表 追加 高速バス(東京駅八重洲南口ー関鉄波崎営業所・波崎) 2,030円。回数券 10,200円(6枚綴り)。時刻表 関鉄波崎営業所から銚子までは、路線バスに乗り継ぐなり(運賃情報追加お願いします)、歩くなり(4キロほど)して移動してください。歩く場合は高速バスで終点の波崎支所まで行くことを薦めます。 銚子―波崎間のバス時刻表 波崎営業所発 銚子駅7番乗り場発 接続がよくないこともあるので、事前に確認を。 クルマで 京葉道路 or 東関東自動車道-潮来IC-水郷道路(普通車150円)-国道124号-銚子(これが最短時間で着くようです) 国道357号-国道14号-(千葉駅前地下道)-国道51号-(佐原)-国道356号 高速料金(首都高からの場合) (京葉道路経由)首都高700円、京葉道路(一之江-武石間)200円、東関道(宮野木JTC-潮来間)1,900円 (首都高湾岸線経由)首都高700円、東関道(湾岸市川-潮来間)2,300円 補足(by名無しさん) 東京―銚子 ・電車(総武本線・成田線) ①特急しおさい(車両 E257系-500 255系) 乗車券2210円 自由特急券1300円 2時間弱 お得な券は、房総特急料金回数券 4枚つづり3600円(自由席) ②快速利用(E217系 211系 113系) 千葉まで総武線快速利用、千葉から総武本線・成田線の銚子行きに乗車 総武本線は大半が211系ロングシート ・電車(京成線・成田線) 日暮里などから京成線・京成成田駅まで乗車。(日暮里―成田 750円) スカイライナー利用の場合はライナー券920円が別途必要。 京成成田からJR成田駅まで徒歩。銚子行き(113系)乗車。(成田―銚子1110円) 2時間半~3時間程度。 ・高速バス(旭ルート、小見川ルート、佐原ルート) 浜松町始発の高速バス。浜松町BTと東京駅八重洲口(駅からちょっと歩く) から乗車。約2時間半。2500円。結構快適です。 お得な回数券あり。6枚つづりで12500円。 夜行バス(大阪・京都から) OCAT(JR難波駅)20 55→なんば高速BT(南海難波駅)21 10→京都駅八条口22 15→(浜松町・四街道・成田空港・佐原経由)→銚子駅8 40 難波から10500円、京都から10000円 詳しい情報
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/590.html
中央本線~総武本線~成田線~総武本線 9047M 特急「犬吠初日の出1号」 運転日 編成 時刻 備考 2010/01/01(金) E257系松本車 9032M~新宿(7)215→秋葉原225-27→錦糸町231-32→新小岩235-36→市川240-41→船橋246-47→津田沼250-51→稲毛257-57→千葉(10)301-02→成田323-24→銚子422
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/1146.html
所在地千葉県銚子市西芝一丁目 開業日1897/6/1 接続路線総武本線 隣接駅松岸(総武本線:東京方面) 訪問日2003/8/11 戻る
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/779.html
総武本線 回9331レ 運転日 編成 時刻 2011/02/07(月) DE10 1752+12系新潟車(ばんえつ物語編成) 新小岩操1935→市川1940→津田沼1953 総武本線 回9331レ 運転日 編成 時刻 備考 2012/06/30(土) DE10 1202+キクハ32-502+キハ185-26 幕張→成東~9333レ 2012/07/07(土) DE10 1202+キクハ32-502+キハ185-26
https://w.atwiki.jp/mrnywiki2011/pages/35.html
183系 情報 183系 主な運行路線 中央本線、総武本線、信越本線、東海道本線、臨時列車などでも使用、等々 デビュー年 1975年 所属車両基地 長野総合車両センター、大宮総合車両センター、田町車両センター、豊田車両センター、幕張車両センター 概要 1972年7月15日、総武本線(快速線)東京 - 錦糸町間開業、房総東線蘇我 - 安房鴨川間電化完成により、総武本線・房総東線(現・外房線)・房総西線(現・内房線)で運転されていた急行列車の一部が特急列車に格上げされるとともに東京地下駅に乗り入れるため、当時の運輸省通達「電車の火災事故対策について(鉄運第81号)」で定められたA-A基準に基づいて設計され、房総地区での波動輸送への対応も考慮して製造されたグループである。 1972年にMM ユニット(モハ183形・モハ182形)33組66両、クハ183形22両、サロ183形11両の99両が新規開設となった幕張電車区(現・幕張車両センター)に集中配置された[1]。1973年 - 1975年に継続して増備され、最終的には9両編成(6M3T)19本と事故廃車[2]代替1両にあたるMM ユニット57組114両、クハ183形39両、サロ183形19両の総計172両が、日本車輌製造・東急車輛製造・近畿車輛・川崎重工業(現・川崎重工業車両カンパニー)で製造された。 wikipediaより デザイン・バリエーション 国鉄一般色 画像は禁転送です