約 81,028 件
https://w.atwiki.jp/dicetrpg/pages/182.html
名称 造船所 遭遇する人物 不明 詳細 一般の船や飛空挺を建造するドック。 軍艦もこのドックを利用して修理・整備を行うこともある。 大規模な整備施設が揃っているので、ジャンクや技術者などが多数住み着いている。 船以外の魔道機械も試作・テストをされることが多い場所で、王都在住の兵器開発企業はここに拠点を置くものが多い。軍の肝煎りは機動基地で、一般企業はこの造船所エリアで、と認識されている。
https://w.atwiki.jp/legoblog/pages/174.html
※この項目は書きかけ項目です。この記事を 加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。 造船所 造船所 (ぞうせんじょ、Doc ) 場所 港湾地区(産業港湾区)/ D25-E30 周辺施設 倉庫 燃料庫と給油施設 オールドShellスタンド 埠頭 ◎ 市立図書館港湾地区分館 海 海 海 作品情報 ビルダー Nyu ビルド見所 関連リンク コメントどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/85.html
三井造船 本店:東京都中央区築地五丁目6番4号 【商号履歴】 三井造船株式会社(1942年1月~) 株式会社玉造船所(1937年7月31日~1942年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2013年1月21日(上場廃止申請) <名証1部> 年 月 日~2013年1月21日(上場廃止申請) <福証> 年 月 日~2013年1月21日(上場廃止申請) <札証> 年 月 日~2013年1月21日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1967年10月 日 株式会社藤永田造船所 1962年10月 日 日本開発機製造株式会社 【沿革】 大正6年11月 三井物産株式会社造船部として、宇野仮工場において財務諸表提出会社創業。 大正8年5月 玉工場(現 玉野事業所)において操業開始。 大正15年8月 デンマーク国 Burmeister Wain A/S(現 MAN Diesel A/S)とB&W型舶用ディーゼル機関に関して技術提携。 昭和12年7月 三井物産株式会社から分離独立し、株式会社玉造船所を設立。(設立年月日 昭和12年7月31日)(登記年月日 同 12年8月2日) 昭和13年8月 化工機部門創設。(同15年4月 化工機工場完成) 昭和17年1月 三井造船株式会社に商号変更。 昭和24年5月 東京及び大阪証券取引所に株式上場。 昭和33年4月 三友不動産株式会社を設立。(現 連結子会社) 昭和35年11月 三井造船エンジニアリング株式会社を設立。 昭和37年5月 千葉工場(現 千葉事業所)操業開始。 昭和37年10月 日本開発機製造株式会社(資本金 150百万円)と合併。 昭和39年2月 子会社との共同出資により東海鋳造株式会社を設立。(昭和61年7月 三井ミーハナイト・メタル株式会社に名称変更:現 連結子会社) 昭和39年3月 四国ドック株式会社に経営参加。(現 連結子会社) 昭和40年10月 千葉造船所15万重量屯建造ドック完成。 昭和42年2月 システム開発室設置。(昭和61年4月 三井造船システム技研株式会社設立:現 連結子会社) 昭和42年10月 株式会社藤永田造船所(資本金 1,949百万円)と合併。 昭和43年6月 千葉造船所50万重量屯建造ドック完成。 昭和48年3月 三井物産株式会社との共同出資により東洋鉄構株式会社を設立。(平成4年6月 三井造船千葉機工エンジニアリング株式会社に名称変更:現 連結子会社)。三造企業株式会社を設立。(現 連結子会社) 昭和48年4月 由良工場操業開始。 昭和49年2月 播磨工事株式会社を設立。(昭和53年9月三井造船鉄構工事株式会社に社名変更:現 連結子会社) 昭和49年4月 伊達製鋼株式会社に経営参加。(平成15年4月 三井ミーハナイト・メタル株式会社に吸収合併) 昭和50年2月 玉野造船所海洋構造物建造ドック完成。 昭和53年6月 昭島研究所開設。(昭和61年4月 株式会社三井造船昭島研究所設立:現 連結子会社) 昭和56年10月 大分事業所操業開始。 昭和60年10月 三造環境サービス株式会社を設立。(平成元年11月 三造環境エンジニアリング株式会社に社名変更:現 連結子会社) 昭和61年5月 三造メタル株式会社を設立。(平成18年4月 三井ミーハナイト・メタル株式会社に吸収合併)。株式会社三造機械部品加工センターを設立。(現 連結子会社) 昭和62年6月 三井造船プラント工事株式会社を設立。(平成10年1月 三井造船プラントエンジニアリング株式会社に社名変更:現 連結子会社) 昭和63年10月 一部の製造・工作部門を分離し、株式会社大分三井造船(現 連結子会社)、株式会社由良三井造船(平成11年5月 社名を株式会社エム・イー・エス由良に変更:現 連結子会社)設立。三井物産株式会社との共同出資によりPACECO CORP.を設立。(現 連結子会社) 昭和63年12月 株式会社モデックに経営参加。(平成15年1月 三井海洋開発株式会社に社名変更:現 連結子会社) 平成元年10月 川崎重工業株式会社、日立造船株式会社、日本開発銀行(現 日本政策投資銀行)との共同出資により株式会社エイ・ディー・ディーを設立。(現 連結子会社)(平成13年3月 川崎重工業株式会社、日立造船株式会社は共同出資を解消) 平成元年12月 Burmeister Wain Scandinavian Contractor A/Sを買収。(現 連結子会社)。Paceco Espana, S.A.に出資。(現 連結子会社) 平成2年4月 MES Engineering, Inc.を設立。(平成15年4月Engineers and Constructors Internationl, Inc.に社名変更:現 連結子会社) 平成2年12月 三幸実業株式会社の出資により三幸物流株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成4年10月 三幸実業株式会社(資本金 2,928百万円)と合併。 平成7年3月 株式会社エム・ディー特機を設立。(平成11年1月に三井・ドイツ・ディーゼル・エンジン株式会社と合併、同年12月に三井造船アイムコ株式会社に吸収合併、社名を三井造船マシナリー・サービス株式会社に変更:現 連結子会社) 平成7年9月 英国ボイラメーカーのBabcock Energy Limitedを買収。(買収後、Mitsui Babcock Energy Limitedに社名変更) 平成13年1月 三井造船プラントエンジニアリング株式会社(現 連結子会社)が三井造船エンジニアリング株式会社と合併。 平成14年1月 三井造船鉄構工事株式会社(現 連結子会社)が三造リフレ株式会社、株式会社運搬機エンジニアリングの2社と合併。 平成15年4月 新潟造船株式会社(現 連結子会社)は、更生会社株式会社新潟鐵工所から造船事業に関する営業権及び資産を譲受。 平成16年4月 三井鉱山株式会社からの営業譲受により資源循環事業他を取得。同じく連結子会社である三造環境エンジニアリング株式会社が、三井鉱山株式会社の連結子会社であるサンテック株式会社から営業譲受により水環境事業を取得。 平成16年9月 ドーピー建設工業株式会社の株式を取得し経営参加。(現 連結子会社) 平成18年12月 Mitsui Babcock Energy Limitedの持株会社であるMESCO(UK)Limitedの全株式を売却。
https://w.atwiki.jp/dol_boreas/pages/143.html
造船はひたすら造船することでRが上がります。 相当な苦行であり、かなりの赤字が出ますが頑張ってください。 赤字分については上記のようにロットから出るカテなどで補填することも可能です。 (ロット目当てに造船している人もいます)。 片手間で造船したい! ※Exp/Dayは一日あたりに得られる経験値の量を示します。 R1~2 R1でバーバリアンガレー 2.30Exp/Day R2でガレー 2.90Exp/Day ジェノヴァで海事しながら、チュニスと往復で2隻作れてお得。 R3~5 キャラック 3.18Exp/Day 本拠地近くの多くの港で造船可能。造船日数11日なので 中距離交易中や海事の合間に造船するといいかも。 R6 輸送用大型ガレー 3.44Exp/Day 地中海の広い地域で造船可能。造船日数16日なので キャラックよりも少し長い時間かかります。 R7 フランダースガレー 3.75Exp/Day アムステルダムでしか造船できないのが難点。 重ガレー 3.69Exp/Day 地中海なら重ガレーを造船。 R8 大型ガレー 3.94Exp/Day 地中海の広い地域で造船できる。 造船日数は16日。 R9~13 ガレオン 3.50Exp/Day 一日あたりの経験値は少ないものの カリブ交易など移動時間が20日を超える 遠距離交易をするときは、これを造船。 サムブーク 5.50Exp/Day インドにいるときはこれ。定番ですね。 R14 クリッパー 4.04Exp/Day 造船日数が25日と長いものの、一回で得られる 経験値はジーベックと同等、サムブークの1.5倍です。 地中海地域で造船できるのが最大の利点です。 サムブーク 5.50Exp/Day インドにいるときはこれ。定番ですね。 R15 重ガレオン 4.50Exp/Day 地中海地域で造船でき、ジーベックよりちょっとだけ 経験値も多くてお得です。 ジーベック 5.10Exp/Day 造船できる地域が限られていますが、サムブークの 1.5倍の経験値は魅力的。 とにかく早く造船スキルをあげたい! ※Exp/Dayは一日あたりに得られる経験値の量を示します。 この必要スキルはブーストで+2できることが前提としてあります。 R1~R6 ダウ 5.00Exp/Day R7~R15 サムブーク 5.50Exp/Day
https://w.atwiki.jp/syukensya1990/pages/357.html
平和主義国の大手造船メーカー。00年に新都重工業の傘下に入った。商船や貨物船、軍艦など幅広い船舶の建造を手がけるなど高い技術力で知られているが、経営悪化で新卒採用を大幅に縮小してきたため技術継承が十分でなく退職者を顧問として再雇用するなど技術継承を進めている。 会社概要 種類 株式会社 市場情報 新証1部 本社所在地 〒003-0001 新都府北区中町3丁目8-6 業種 輸送機械(造船) 事業内容 造船・船舶修繕など 代表者 大久保 京 資本金 175億31万円 売上高 2,001億257万円(連結) 従業員数 4,081人(連結) 主要株主 新都重工業 30% 栄光製鉄 4% 栄光商事 3% 社員退職金信託 3% 主要子会社 姫百合ドック(造船事業) 40% 新大造船(造船事業) 40% 古池山重工(造船事業) 40% 姫百合電気(造船部品事業) 51% 東工造商事(資材調達事業) 100%
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/86.html
日立造船 本店:大阪市住之江区南港北一丁目7番89号 【商号履歴】 日立造船株式会社(1943年3月~) 株式会社大阪鉄工所(1934年8月~1943年3月) 株式会社日本産業大阪鉄工所(1934年5月29日~1934年8月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2013年7月15日(東証に統合) 【合併履歴】 2002年10月 日 株式会社エイチイーシー 1989年9月 日 大阪プラントエンジニアリング株式会社 1989年9月 日 ニチゾウ陸機設計株式会社 1989年9月 日 ハイシステムコントロール株式会社 1989年9月 日 株式会社日立造船技術研究所 1989年9月 日 日立造船地所株式会社 1989年9月 日 株式会社日立造船船舶設計所 1971年4月1日 舞鶴重工業株式会社 1943年9月 日 向島船渠株式会社 1943年9月 日 原田造船株式会社 【沿革】 明治14年4月 英国人E.H.ハンターが大阪鉄工所(当社の前身)を大阪安治川岸に創立 明治33年4月 桜島造船場(元桜島工場)操業開始 明治44年9月 因島船渠株式会社を買収して因島工場とする。 大正3年3月 株式会社大阪鉄工所設立、前大阪鉄工所の事業一切を継承 大正9年12月 株式会社原田造船所より築港工場を買収 大正13年6月 彦島船渠株式会社を買収して彦島工場とする。 昭和9年5月 日本産業株式会社が株式会社大阪鉄工所の全株式を取得して株式会社日本産業大阪鉄工所(資本金1,200万円)を設立(昭和9年5月29日)し、旧株式会社大阪鉄工所の事業一切を継承 昭和9年8月 社名を株式会社大阪鉄工所と改称 昭和11年2月 日本産業株式会社保有の当社全株式が株式会社日立製作所に肩代りされ、同社の経営系列下に入る。 昭和18年3月 社名を日立造船株式会社と改称 昭和18年9月 向島船渠株式会社(現向島工場)および原田造船株式会社(元大浪工場)を吸収合併 昭和18年12月 旧海軍の要請により彦島工場を三菱重工業株式会社に譲渡 昭和19年6月 神奈川造船所(現神奈川工場)操業開始 昭和19年9月 ミツワ製材工業株式会社を買収して小林工場とする。 昭和20年3月 大阪市大淀区の此花商業学校校舎を買収して大淀工場とする。 昭和22年1月 株式会社日立製作所保有の当社全株式が持株会社整理委員会に譲渡される。 昭和23年12月 全株式を一般に放出・公開 昭和24年5月 大阪・東京証券取引所に上場 昭和24年9月 大浪工場閉鎖 昭和25年4月 技術研究所(大阪市此花区)新設 昭和25年9月 小林工場閉鎖 昭和26年1月 大淀工場を日立ミシン株式会社に譲渡 昭和39年2月 株式会社富岡機械製作所(現・日立造船富岡機械株式会社)を系列化。 昭和39年8月 福井機械株式会社(現株式会社エイチアンドエフ(現連結子会社))を設立 昭和40年7月 堺工場操業開始 昭和46年4月 舞鶴重工業株式会社(現舞鶴工場)を吸収合併 昭和47年10月 瀬戸田造船株式会社(1944年11月設立)が、田熊造船株式会社(1951年6月設立)を合併し、内海造船株式会社に商号変更 昭和48年4月 有明工場操業開始 昭和50年1月 日立造船非破壊検査株式会社(現株式会社ニチゾウテック(現連結子会社))を設立 昭和52年12月 アタカ工業株式会社(現アタカ大機株式会社(現連結子会社))を経営系列化 昭和52年12月 電算部門を分離独立させ、日立造船情報システム株式会社設立。 昭和60年12月 株式会社クリエイティブ設立。 昭和61年7月 築港工場閉鎖 昭和62年1月 堺工場閉鎖 平成元年9月 全額出資子会社6社(大阪プラントエンジニアリング株式会社、ニチゾウ陸機設計株式会社、ハイシステムコントロール株式会社、株式会社日立造船技術研究所、日立造船地所株式会社および株式会社日立造船船舶設計所)を吸収合併 平成3年4月 茨城工場操業開始 平成5年10月 旧堺工場跡地に堺工場(鉄構工場)を新設、操業開始 平成6年3月 大阪市大正区に技術研究所を新設・移転 平成8年12月 環境総合開発センターを舞鶴工場内に開設 平成9年10月 有明機械工場操業開始 平成9年12月 桜島工場閉鎖 平成9年12月 南港ビル(大阪市住之江区)完成。同ビルを営業・設計・エンジニアリング・調達および本社部門の拠点とする。 平成11年10月 有明機械工場を日立造船ディーゼルアンドエンジニアリング株式会社(現連結子会社)として分社化 平成14年10月 造船事業を日本鋼管株式会社との共同出資会社であるユニバーサル造船株式会社(現持分法適用関連会社)に営業譲渡 平成14年10月 株式会社エイチイーシー(連結子会社)を吸収合併 平成16年12月 株式会社クリエイティブの全株式を譲渡。
https://w.atwiki.jp/corazones/pages/178.html
このページの最終更新日時 2020/11/10 06 55 造船解説 全くの初心者にも分かるように造船を説明できないか模索中だけど、造船が複雑なので単純化して説明できず、何度も挫折ちゅう>< 懲りずに再挑戦w 目次 造船の基本の流れ 各プロセスの解説①プランニング ②新造 ③シップリビルド ④操船熟練度上げ ⑤スキル付与 ⑥強化、容量変更 ⑦限界を超えた強化 ⑧配分変更 ⑨帆塗料・船塗料など仕上げ コメント 造船の基本の流れ 順番は多少入れ替わっても良いのだけど、ここでは便宜上、以下の図のような流れで説明します。 ▲上に戻る▲ 各プロセスの解説 以下、各プロセスについて解説してきます。 ①プランニング ②新造 ③シップリビルド ④操船熟練度上げ ⑤スキル付与 ⑥強化、容量変更 ⑦限界を超えた強化 ⑧配分変更 ⑨帆塗料・船塗料など仕上げ ▲上に戻る▲ コメント 名前 コメント ▲上に戻る▲
https://w.atwiki.jp/outway/pages/42.html
I=D工場の隣に位置する造船所。ここでは現在慨存でいうタマハガネ級の海洋船の建造を行っている。船の建造に当たり、I=D工場同様ここでも作業は細分化され、現在4つの部位工場と船の保管庫を兼ねた大型工場がある。一つ目の工場はエンジンとスクリュー(またはブースター)などの動力周り。2つ目の工場は船体の仮建造。3つ目の工場は各種計器類。4つ目の工場はマニュピレーターと各種武装である。なお、2つ目の工場で仮建造となっているのは、大型工場への搬入を考え底部・艦橋部・側面部などに分け、寸法の狂いがないか各部確認後、そのまま運べるようこの時点で溶接されないのが特徴である。 大型工場の倉庫部分はI=D工場同様海側にあり、2重の分厚い扉で仕切られている。また、扉を開けるとそのままよど湾へ浸水できるよう設計されており、すぐにI=Dや各運搬物資を搬入できるよう工夫がされている。なお、これは藩王ら一部の者の話では地下に船やI=Dを保管し、大型工場の浸水口と直結させて素早く運搬できないか計画中との事だが、現状ではその目処は立っていない。 しかし、現在I=Dの大型工場と造船所の大型工場をひとつにしようという動きがでている。この2つの工場の併合により、I=Dや、各パーツの搬入がさらに30分短縮されることが判明した為である。これが実現されれば、より早く支援物資到達までの時間が大きく短縮され、支援国家としての能力を最大限発揮できるようになるだろう。 (文:相葉 翔) アイドレスへ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4008.html
内海造船 本店:広島県尾道市瀬戸田町沢226番地の6 【商号履歴】 内海造船株式会社(1972年10月~) 瀬戸田造船株式会社(1944年11月22日~1972年10月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2000年3月1日~ <大証2部>1974年11月18日~ <広証>1974年11月18日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【合併履歴】 2006年1月 日 株式会社テスビック 2005年1月 日 株式会社ニチゾウアイエムシー 1972年10月 日 田熊造船株式会社 【沿革】 昭和19年11月 瀬戸田造船㈱を設立 昭和29年12月 東京事務所(現、東京支社)を開設 昭和47年10月 田熊造船㈱を吸収合併し、内海造船㈱に商号を変更 昭和47年11月 名古屋、九州営業所(現、中部、九州営業所)を開設 昭和49年1月 大阪営業所(現、大阪支社)を開設 昭和49年11月 大阪証券取引所(市場第二部)、広島証券取引所に上場 昭和54年 7月 内海メンテナンス㈱(㈱テスビック)を設立(連結子会社) 昭和59年 3月 ナイカイ設計㈱(㈱ユニックス)を設立(連結子会社) 平成 5年 6月 ㈱エヌ・エスコーポレーションを設立(現、連結子会社) 平成 6年 3月 内海エンジニアリング㈱を設立(現、連結子会社) 平成12年 3月 広島証券取引所と東京証券取引所が合併し、広島証券取引所上場の株式は、東京証券取引所(市場第二部)に継承 平成15年 4月 ㈱テスビックと㈱ユニックスが合併し㈱テスビックが存続会社となり、㈱ユニックスの事業を継承 平成16年 9月 日立造船㈱が保有する㈱ニチゾウアイエムシーの発行済全株式を譲受(連結子会社) 平成17年 1月 ㈱ニチゾウアイエムシーを吸収合併 平成18年 1月 ㈱テスビックを吸収合併 平成18年 8月 第三者割当増資による新株発行(530千株)、増資後の資本金12億円
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/201.html
耐波装甲 横波・高波を高確率で防ぐが、100%ではない。防いだ時にメッセージあり。 判定は船首像→副官(防波)→耐波装甲の順らしい。 FS造船により一部の船に強化で搭載可能になった。 強化でつく船 カッター 曳航用カッター 護衛用カッター 専用艦付与 許可証2枚必要 造船R12 移動用ガレーのお供だが、強化での付与は確認されていないので専用艦でつける場合がほとんど。 横波を食らう発生率を90%防ぐ事ができる。また、防波もちの副官(航海長特性A~S)がいると100%防げるとの情報も。 -- 名無しさん (2010-02-13 05 17 58) 尚、横波を食らうと特殊兵装(スパンカーor船尾楼等)の耐久が減るので有ると非常に助かるスキルといえる。他にはレアハント中に目当てのNPCが沸き交戦を仕掛けようとした時に横波を喰らい減速し、他のプレイヤーに先を越される事がなくなる。 -- 名無しさん (2010-02-13 05 22 19) 横波と高波の被害があります。また耐波装甲を付ける場合、造船紙が2枚必要なので注意してください。 -- 名無しさん (2010-02-15 01 39 53) 気まぐれな副官と違い安定して防いでくれる頼もしさ。移動用ガレーのお供 -- 名無しさん (2010-02-15 04 30 31) 副官(防波)→耐波装甲→船首像の順でフィルタリングするのかな? -- 名無しさん (2010-02-16 02 31 43) ↑恐らく船首像→副官→耐波装甲だと思います。防波副官を航海長にし、横波・高波が発生すると副官メッセージが出ます。しかし担当を外すと耐波装甲の効果で防ぎましたとメッセージが出ます。 -- 名無しさん (2010-02-16 02 56 32) ↑自分で書いてて日本語に問題を感じました。すみません。 -- 名無しさん (2010-02-16 02 57 56) 名前 コメント