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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(ラウンド10-10をクリア) 開始時間:2008/11/15(土) 06 20 09.75 終了時間:2008/11/15(土) 06 44 54.33 ヨッシーの卵からしばらく、こんどはヨッシーのクッキーが出るらしいぞ、というお話。 卵ならともかくクッキーって何だよ意味わかんねえよ、このうそつきが! って何だこのCMはぁぁぁあああ!?げぇむぼぉぃもでるょ、ピコーン!! よほどヨッシーがブレイクしたのであろう、ゲームと全然関係ないキャラをタイトルにもってきたせこい任天堂。 その予想通りヨッシーはいなくても全然問題ないゲームでしたとさ。っていうか無理やり出てるだけー。ひどいにもほどがある。 でもゲーム自体は割と面白くSFCにも移植されている。 スーパーマリオのシリーズでマリオの乗り物&ジャンプ拡張のために出てきたヨッシー という生物が人気を得た為に主役に抜擢されたゲーム。 ルイージが哀れでならない。 内容はパズルゲームで一定のポイントを得ると勝利 同じ模様のクッキーを並べると消せて1p獲得、ポイントが溜まると ヨッシー型のクッキーが1枚でてくる。 ヨッシー型のクッキーはトランプでいうジョーカーのようなもので どの模様と一緒にしても消える。 場にある全てのクッキーを消すとステージクリアとなる。 ラウンド10-10をクリアでEDとなるが、実は隠されたEDが存在する。 ED終わった後しばらく待つと、ラウンド11から先のラウンドの出し方が表示される。 ここからが本当の地獄だ……!! ラウンド99-10クリアで真ED。ノーマル版と比べ豪華らしい。 ロケハン隊より ラウンド99-10クリアでたしかにEDが変わった。 ラストの絵が違うのでできれば両方のSSが欲しいと個人的には思う これまでFCスレの流れからラウンド10クリアで一旦終わり、で 真EDはおまけ扱いでいいんじゃないかと思います。 とりあえず条件を変えておきました。何かあったらどうぞ ヨッシーの通称は「でっていう」 でっ てい ←ヨッシーに見える うう 1~10ご褒美絵 Round10-10クリア Round99-10クリア LV10,99のLow、Med補完 LV10のED。難易度が上がるたびにキャラが増えてます。 LV99のEDの違いはよくわかりませんでした・・・ 2P主 対戦するだけなんですがね(;^ω^) 1Pの圧勝 ちなみにもう一戦したら2Pが勝ちました。 スレイブで相手のヨッシーを使って攻撃が熱いゲームです。
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[部分編集] クッキー☆について解説しているこのwikiのこと、およびそこに集まった人々で構成されるクッキー☆の界隈。 しかし2020年10月31日にトップページにて、 「当wikiの最終的な目的はクッキー☆を娯楽として楽しむ人の為の支援です。その為の解説であり、資料の保存としています。悪への糾弾や事実の追求、倫理を説く事は二次的なもので最終目標とはしていません。」 と管理人が発言しており、Wikiタイトルの解説が「事実に基づく内容の解説」であるならば看板と方針が食い違っている。 そもそも管理人の発言は「悪への糾弾」を最終目標にしており、それを娯楽とする事を否定している。 概要問題点 編集ルール クッキー☆解説Wiki年表2016年 2018年 2019年 2020年 用語集 記事の取扱いに関する判例 [部分編集] 概要 2016年2月16日に作られたクッキー☆を解説するためのwiki。 「クッキー☆をよく知らない人でも理解しやすいよう解説することを目的」としているが、初心者向きではないマニアックな記事も多く存在する。 ニコニコやクッキー☆本スレ・クッキー☆実況スレでクッキー☆扱いされている本編や声優の情報を詳しくまとめていたが、2018年の8月頃からはMAD作者や絵師についてもまとめるようになる。その頃から閲覧者および編集者が増えるようになった。人が増えた分それまでなかった、記事の要不要で論争になる、編集合戦が起こる、荒らしが発生するなどしている。 何度か起こった議論の果てに「クッキー☆にまつわることならどんな事でも記事にしてよい」というおおらかなルールがなんとなく決定した(酸素理論)。誰でも編集してよいというシステムから「○○の記事作れよ」などと文句を垂れるだけのROM専には風当たりの厳しい風土にある。 慣例として、動画本編の記事はクッキー☆界隈内の通称が記事名になる(例:【東方合同動画企画】魔理沙とアリスのクッキーKissではなくクッキー☆)のに対し人物の記事は正式名称が記事名になる(例:UDK姉貴ではなく宇月幸成)。 問題点 クッキー☆界隈そのものが非常に広大であるためいつも人手不足であり編集者を常に募集している。 記事の追加・編集は当Wikiの利用者全員が出来るようになっているので、まだ記載されてない情報があれば編集者向けガイドラインを参照しながら追記していって欲しい。 また、記述が正しいなら(管理人が判断)記事で書かれている当事者自らが加筆しても良いことになっている。 しかし後述するだいなもの記事編集問題で露呈した管理人の独裁体質など、共同利用サービスとしてのwikiという体裁すら怪しいのが実情である。 (記事の取扱いに関する判例>だいなもの記事編集問題を参照) [部分編集] 編集ルール 管理人のどん行は、「クッキー☆解説wikiでは、少しでもクッキー☆界隈に関わったものならば酸素であっても記事化して良い」というスタンスをとっている。(酸素理論を参照) そうしたルールのほぼすべては、何かしら問題が起きたときに後出しで提示されたものであり、発言内容も往々にしてブレが見られるため注意が必要。 [部分編集] クッキー☆解説Wiki年表 [部分編集] 2016年 2月16日 誕生 [部分編集] 2018年 8月頃 それまで触れられていなかったクッキー☆MAD作者・クッキー☆静画の絵師の一覧が作られる。ここから声優と本編以外の記述が増え始め、それにしたがって人口が増える。 [部分編集] 2019年 1月3日 瓶詰め本人が自ら自分の記事を立てる。 瓶詰めアンチもUTAU界隈からやってきて瓶詰めの記事で編集合戦が起こる。 5月頃 香る寿司が自身の記事を自分の都合の良いように改竄、元に戻されてはまた改竄を繰り返すという編集合戦が勃発。 管理人がログインユーザーしか記事を編集できないように対処したが、わざわざアカウントを作ってまでして自演をするようになる。この編集合戦はZRKLやこっぱもちの記事にまで飛び火し、約一ヶ月ほど続いた。 6月14日 トップページのコメント欄が一新され、全件表示される仕様だったものが最新30件のみの表示となる。香る寿司の記事の編集合戦によりコメントが増えたことが背景にあるとみられる。 7月7日 くろねこあまねが自分の記事を消すように書き込みをする。 管理人が「誹謗中傷や誤った情報の修正ならともかく、情報の隠蔽のような個人的な要望はたとえ本人であっても対応しかねる」と返答。 12月2日 Wikiの画像表示の仕様が変わり、従来 #ref(画像URL,width=300,height=300) としていたものを #ref(画像URL,,height=300) としなければ正常に表示されなくなる。これ以前に作成された記事は修正する必要があり、2020年6月現在もまだ完全には修正されていない。 12月15日 りべんじゃーず☆の記事が要か不要かで論争。 クッキー☆にまつわるどんな事でも記述して良いという方針が管理人から提示される。 12月17日 しりりの記事の「あり兄貴好きじゃないシリーズ」の項目を消す荒らしが発生し編集合戦になる。 [部分編集] 2020年 2月16日 小倉総一郎と思われる者から自身の記事を消すように要請が入るが却下される。 3月12日 有名ではないMAD作者の記述を残すか消すかで約一ヵ月の論争が起こる。 クッキー☆にまつわるどんな事でも記述して良いという方針が管理人から提示され、これにより無名のMAD作者も記述してよいことが明確になった。 4月11日 MAD作者の庭渡の記事が立てられる。 通常、MAD作者の記述はクッキー☆MADの投稿者一覧に追記され専用の記事が立てられることは稀であり、そんな中2、3個しかクッキー☆MADをあげていない投稿者の記事を立てるのは場違いであると議論になった(*1)。記事自体も内容が薄くテンプレにも従っていない粗雑なものであったため自演か晒し上げを疑われたが、本人のツイートから晒し上げであるとされた。 再び、クッキー☆にまつわるどんな事でも記述して良いという方針が管理人から提示され、これにより仮令クッキー☆MADを一本しか上げていない投稿者であっても記事にして良いことが明確になった。 5月12日 タガメ(クッキー☆)の記事が出来る。 同日、クッキー☆に関係したものならなんでも記事化する解説wikiを皮肉った「酸素(クッキー☆)」という言葉がTwitterで生まれ、徐々に広まり始める。 5月20日 解説wiki内で話題に上がっただけの悠貴はるか親等の本編を記事にするべきかで論争が起こる。 「どのクッキー☆の界隈でも話題に上がっていないのだから記事にすべきではない」という論調に対して「解説wikiもクッキー☆の界隈の一つである」という理屈から記事14本が立てられる。そのうち5本はまくのしん・丸ころ・栗宮のえる親等などで既にCTV☆でリスト入りしていたものだったため、正確な発掘本数は9本となる。 5月25日 TRNとMr.ステロイドレディの記事が出来る。 どちらの記事もテンプレートすら使わず1、2行書いただけの雑な記事であること、両名とも特に何かを成し遂げたわけではない一介のツイッターユーザーであることから「記事立て荒らし」であると議論になる。 今回もクッキー☆にまつわるどんな事でも記述して良いという方針が管理人から提示され、一般ク☆厨の記事すら許容する解説wikiのスタンスが明確になった。 6月1日 5月12日に建てられたタガメ(クッキー☆)の記事を発端として、梅櫛周辺のクッキー☆twitter界隈では有象無象の記事を許容していく解説wiki管理人の姿勢を「酸素(クッキー☆)」として揶揄する動きがあったが、1日午前2時に何者かによって本当に「酸素(クッキー☆)」が記事として建てられてしまう。コメント欄で批判する動きも見られたものの、管理人は逆に記事に酸素の科学的説明を付け加え不評を買う。 6月2日 管理人が独断で酸素(クッキー☆)の記事タイトルから(クッキー☆)を取り除いたことにより「物質としての酸素はクッキー☆要素として存在するか否か」という論争になる。その後「クッキー☆投稿者による酸素イラストやBB素材投稿などの酸素コンテンツ増加」を根拠に管理人が「酸素は実際にクッキー☆要素として存在する」と断定し、ひとまずの決着が付く。 6月3日 編集合戦が危惧されつつもトレパクが問題視されていた投稿者であるレフタメの記事が作成される。記事作成は即座にニコニコ静画のレフタメアンチ投稿者に知れ渡り、案の定編集合戦・記事内容に関する論争が起こった。アンチ投稿者についての批判的な記述が繰り返し削除され、編集合戦になりコメント欄でも論争が交わされたが、最終的には削除者が削除をやめたことで落ち着いた。 6月8日 こちこの記事内の「ニコニコ動画での扱い」欄において、感想文ガイジが界隈内でのこちこの扱いに対する主観的な感想を記述するというガイドラインを無視した編集を行い編集合戦が起こる。荒らしの再来を危惧した人から一部記事の半保護化が提案されるも、「誰でも編集出来るのがこのWiki」だとして、保護は最終手段だという結論が出される。 6月9日 トップページコメント欄にて記事中に投稿者名を書くときに兄貴姉貴をつけるか否か統一した方がいいのでないかという問題提起がなされる。「wikiの方針的には呼称なしが妥当である」「文脈の意図に沿うべきでありそのままで問題ない」という声も上がる中、「兄貴、姉貴を付けるか否かについては深い意味は無いと考えています。文脈に合わせて、自分が扱いやすいといった理由で各々が使い分けてください。(一部改変)」と方針が管理人から提示され、ひとまずの決着が付く。 6月10日 トップページのコメント欄の表示件数が30件から100件に増える。コメント欄の流れが速くなったことが背景にあるとみられる。 6月13日 トップページのコメント欄が一新され、コメントされるごとにページが作成される仕様のものから、コメントログページにコメントが保存される仕様のものに変更になる。コメントが増えたことで、更新履歴がコメントで流されてしまうようになっていたため。 6月15日 論争対策としてりょー@苺騎士のページに専用のコメント欄が設けられる。個別ページにコメント欄が作られたのはこれが初。同日、りょー@苺騎士への発言が波紋を呼んでいたシコイド・ロズレイドの記事にもコメント欄が実装された。 クッキー☆界隈で活動する人向けのページ「クッキー☆サポートページ」開設。 6月20日 「酸素(クッキー☆)」の記事名が「酸素理論」になる。「クッキー☆に関することなら何でも記事化してよい」という理論に正式に名前が付いたと言える。 6月22日 アリスの以前の記事名「アリス(動画投稿者、荒らし)」の「荒らし」は消すべきという意見と残すべきという意見が拮抗し論争が勃発した。最終的に、同名の記事が存在し差別化を図る必要がある場合のみ括弧で注釈を入れるという従来の法則に従って、管理人が変更した「アリス」に落ち着いた。 + 変更経緯 アリス(動画投稿者、荒らし) ↓ アリス(投稿者) ↓ アリス(投稿者) ↓ アリス 6月25日 周防の記事が立てられる。 クッキー☆投稿者隔離病棟スレ民のひとりが書いた記事であり、詳細すぎる内容から周防本人は恐怖感を抱きTwitterのアカウントを一時的に削除してスレ内でWikiの記事を削減して欲しいと書き込んだ。そして周防の囲いと記事存続派の間で記事の削除・復元編集合戦が起きた。後日周防本人が記事を添削した事でいち段落ついた。 6月28日 6月26日にある編集者がドピュッセルのネガティブな内容を消した荒らしに対して管理人に対応を求めたところ、27日には荒らし対策の仕様について編集者同士で論争が勃発。これを受け、28日に「不当な記述削除をした編集者に対してIDBANを行う」と明確な荒らし対策を行う事を管理人がトップページにて宣言した。 6月28日 蜘蛛馬陸の絵師名義の記述が削除される。 蜘蛛馬陸のツイートから削除編集したのは本人であるという事が判明している。 7月6日 品川区の記事が立てられる。 酸素理論反対派として知られていた解説Wiki民のエグジットが色盲絵師の記事立てに異論を申し立てたが、それに対して酸素理論時の管理人の見解を根拠に解説Wikiでは記事立てが正当であると捉える声が多かった。そして管理人側に立ち彼を揶揄した受け入れ派の解説Wiki民に対する見せしめか、自身の投稿した動画内で様々な単語を羅列しそのひとつである品川区の記事立てを行った。 7月7日 昨日の品川区記事に便乗する形で、「ひらがな」をはじめとする26の記事が建てられた。 比較的肯定的に受け入れられていた品川区に対してこちらはWikipediaをまるまるコピペした物であり注釈の文字を消す等もされておらず杜撰なものだった。物理用語の記事が多かったことから、記事立てをした人物には物理学ガイジという蔑称がついた。 翌日管理人が荒らしと判断して記事を削除した。 + 立てられた記事 リー代数 リー群 アフィン群 ユークリッドの運動群 ユークリッド空間 ミンコフスキー空間 ケネス・ウィルソン 格子ゲージ理論 グルーボール グルーオン ハドロン クォーク バリオン 中性子 電子 原子 元素 化合物 水 植物 動物 人間 言語 日本語 ひらがな 7月22日 しばらく落ち着いていたレフタメの記事だが、アンチ側に偏った記述になっていたことなどから改訂を求める声があがっていた。それを受けてか、推敲の上で書かれたレフタメに対する批判的な記述を管理人が無断で編集、他の編集者の一部からマナーに欠けた行為として批判の声が上がった。 煩雑さを避けるためにトレパクの記事を独立させていたにもかかわらず、それを無視するような編集を行ったことも批判された。 この騒ぎは、明らかに非があるユーザーの記事において批判内容に比重が偏るのは当然だが、事実に基づく記載の量を意図的に調節して批判と擁護のバランスを取ることが「中立性」なのか?という議論に発展する。 これを受けて、「攻撃的な記述には手を加える」「最終的な判断は管理人個人が行う」という方針が管理人から表明された。 9月3日 クッキー☆絵師アンチスレおよび不明アンチの記事で編集合戦が起こり、不明アンチによるコメント連投自演でwiki全体が荒れる。 不明アンチの記事は本人による記述削除荒らしにあうが管理人によって差し戻される。 9月5日 中尾空の記事が立てられる。 9月13日 YUNO.の記事からYUNO.と同一人物と目されていた山初ひとはについての記述が削除される。その後YUNO.本人を名乗る人物がトップページにあらわれ、YUNO.と山初ひとはは別人であると語った。 [部分編集] 用語集 管理人 Wiki内で最高の権限を持つユーザー。現在1名。 保護/半保護 これを行うことで前者は管理人、後者は管理人とログインユーザーのみが記事を編集できるようになる。記事の改変(改竄)を防ぐことができるため、荒らし対策に使われることが多い。 閉鎖 Wikiそのものを閉鎖して、管理人以外手出しできないようにする事。対荒らしの最終手段の一つだが、荒らしがログインしてきた時にも実行されそうになった事はなかった。 IP BAN 特定のIPから記事の編集権限などを奪うこと。「ログインユーザー」と「何かしらの記事を最後に編集した人」に対して行う事ができる。保護や閉鎖よりも効率的だが、突破されるリスクがある。 ROM専 広義では自ら発信せずに活動している住民のことを指すが、ここでは記事立てや編集をせずにコメント欄で口だけ出している人を指すこともある。 記事荒らし ガイドラインに沿わない内容の記事の編集を行うこと。根拠の示されない批判や誹謗中傷、過度な個人情報の掲載の他、主観で文章を書き込む事なども荒らしとされる。 事実追及 元々は恒心用語。特定の人物の個人情報以外の情報を徹底的に晒し出す事。クッキー☆界隈に悪影響を与えた人物に対して行われる。レフタメなど。 晒し上げ 特に界隈に影響を与えていない、無名・無産のクッキー☆厨の記事を建てること。ガイドライン違反ではないが、批判の対象になりやすい。 専門家 特定の人物や出来事、界隈に精通している人の事。一部界隈ではガイジの隠語としても用いられる。 編集合戦 特定の記事が、複数の編集者によって繰り返し書き換えられる事。荒らしや自演によって引き起こされる事が多い。 外部勢力 クッキー☆以外の界隈の事。外部勢力からやってきてコメント欄に現れたユーザーを「お客さん」と言うこともある。 受け入れ厨 元々はクッキー☆実況界隈用語。一般的には確たる繋がりも検証せず無差別にクッキー☆認定された本編を「連想型」、本編認定する勢力を「受け入れ厨」として定義されている場合が多く、受け入れ厨の存在によって本編が無尽蔵に増えてしまうとして危惧される。作品間の声優同士の繋がりを重視する親等理論はこの傾向への解決策として提唱されたもの。 クッキー☆解説wikiの2020年現在の記事作成基準は「クッキー☆要素として他界隈から認められているかどうか」に限らず「クッキー☆と接触のあった作品・声優・界隈」なども全て含まれる。そのためクッキー☆本編や声優以外にもプロ声優や歌手、原作の原作者、別界隈、会社、ただの動画、アニメ、通行人、化学物質など多岐に渡るが、しばしば「記事作成=クッキー☆要素として認めた」と解釈され管理人または解説wiki全体が「受け入れ厨」として揶揄されがちな傾向にある。 〇〇ガイジ Wiki内で特徴的な荒らし行為をした者に対してつけられる蔑称。 [部分編集] 記事の取扱いに関する判例 編集者向けガイドラインの理解の一助となることを期待して、解説wikiにおける論争の決着として管理人によって確認される方針をここに記載する。 (だいなもの記事編集問題(だいなも記事ロック差し替え問題に関する検証記事)に際して管理人が語った方針の変遷まとめ) 管理人の主張の変遷。 「編集合戦に収集がつかなかったので本人目線の記事が現状最も優れているだろうと差し替えた」 →「誰が書いたかよりも内容で吟味する」 →「内容の判断がわからなければ本人を優先する」 →「実はどっちでもよかったので先に打診をした者の要望に応じた」 →「実はそもそも干渉したくなかった」 →「実は内容の真実性や記事の秀逸性は二の次。管理人はできる限り中立であるべき」 →「実は(管理人=どん行とは明言してないが)どん行垢に直接打診していればそっちに差し替えていた」 →「実はクソ記事なんて誰も読まないだろうとタカをくくってろくにチェックもせずだいなもの原稿を丸写ししていた」 (くろねこあまねの記事削除要請に対し) このwikiは一応中立性を目指していますので、誹謗中傷や誤った情報の修正ならともかく、情報の隠蔽のような個人的な要望はたとえ本人であっても対応しかねるというのがこちらのスタンスです。(2019/7/7) (小倉総一郎の記事削除要請に対し) wikiの性質上安易な削除は行えません。ただし過度な個人情報が載せてあることも事実ではある為取り急ぎ一般公開を停止しました。(2020/2/16) (MAD作品の記事をどんどん作って構わないかという質問に対し) はい、MADなど作品について独立した記事で解説したいと思いましたらどんどん作って構いません。(2019/12/15) このwikiでは追加できるものは追加していく方向を目指しており、基本的に削減することは極力避ける事にしています。 投稿者の記述に関しても1つでもクッキー☆に関連した動画を編集し投稿した経験があれば既に記述される条件は満たしていると判断しています。(2020/3/13) 個別記事の作成に関して内容の量による削除基準は原則設けません。 それは声優であってもスタッフであっても企画者であっても単なる風評被害者であってもTwitter上でのみの存在であっても差はありません。(2020/5/25) 兄貴、姉貴を付けるか否かについては時と場合によってコロコロ変わる以上、深い意味は無いと考えています。 敬称として使用されているかどうかも人によります。文脈に合わせて、自分が扱いやすいといった理由で各々が使い分けてください。(2020/6/10) 文のコピペ程度でしたら規制する気はありませんが、テンプレの記述もないただ全てをコピペしただけの記事となってしまうと不適切な記事と判断せざるを得ないので削除します。(2020/7/8) (レフタメの記事の編集について) この記事への編集の動機は個人攻撃の側面が強く、中立的な解説から逸脱していると判断したからです。(中略) ガイドラインにはあくまで参考程度と敢えて厳しい規約を求めていませんが、だからと言ってあまりに目に余る編集があれば手を加えざるを得ません。 その判断は形式上最終的には私個人の判断ににゆだねられてしまいますが、ご了承ください。(2020/7/27) (クッキー☆静画のタグ「中尾空」の記事を編集した事について) 中尾空は静画のタグの個別記事と認識して残しました。(中略)本名を先に持ってきたのは文脈上こちらの方がわかりやすいと思っただけで深い意味はありません。 本名はネットにいる限り絶対的な証明は不可能と考えており、本wikiに記述されている本名はあくまで本名であるとクッキー☆内で勝手に考察、仮定、こじ付けたものとして扱っています。本名が通称の欄に記述されるのもその一環です。(2020/9/6)
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オーブンブレイク:レジェンド キングダム:ガチャ登場なし CV.朴璐美 英語版CV.Patty McCormack 韓国版CV.남유정 (韓国版の声優さんの名前に関しては表記ミスである可能性があります。韓国語に自信ニキネキに託します。) 【ストーリー】 千年に一度訪れるという「魔女たちの夜」。各地から集まった魔女たちがうたげを開くその場所で、暗黒魔女クッキーは作られたという。 闇の力を凝縮して作る赤黒い生地に、毒をたたえた真っ赤なザクロシロップをふりかけめまいがするほど豪華に飾り付けて、致命的な魅力をやどしている。 闇の欲望を抱いて生まれ、 その強力な力でうたげの場を破壊し、魔女たちの秘密を盗んで逃げたというが… 長い時間が経ち、にぎやかだった面影だけが残る うたげの場に現れた黒い影。 いよいよ伝説の暗黒魔女クッキーが姿を現したのか! (クッキーランオーブンブレイクより引用) オーブンブレイクにおける能力 小さいゲージがいっぱいになるたびに床に魔方陣を召喚する。 魔方陣は障害物とゼリーを吸収して暗黒の結晶ゼリーを生成する。 障害物とゼリーをたくさん吸収するほど 暗黒の結晶ゼリーを多く生成する。 大きいゲージがいっぱいになるたびに巨大な魔方陣を召喚して飛ぶ。 巨大な魔方陣から巨大な腕が伸びると、 障害物とゼリーをつかみとりながらクッキーの体力も回復させる。 レベルアップするほど暗黒の結晶ゼリーのスコアもUP! オーブンブレイクにおけるコンビボーナス 永久なる闇の眼 レジェンド 暗黒の結晶ゼリー+57,000点 キャンディ ケーキ魔女が常に付きまわるようになる。 ケーキ魔女は一定時間毎に槍を振り下ろし 障害物を破壊して、漆黒の闇結晶ゼリーを生成する。 魔法の力が強くなるほど漆黒の闇結晶ゼリーのスコアもUP! ペット 永久なる闇の眼 レジェンド 【ストーリー】 光と影が分かれた瞬間、闇はすべてを見抜く眼を開いた。 その巨大な眼で、この世の果てまで見通し 慈悲なき暗黒の力で、すべてを破壊してしまうことから 永久なる闇の眼という名がついたそうだ。 世界中が灰と化した時、満足気にその眼を閉じる。 闇は眼はいつか、光さえ飲み込んでしまうかもしれない… 能力 通常時にクッキーの体力減少速度が低下し、 一定時間毎に闇レーザーを放つ。 闇レーザーは前方の障害物を破壊しスコアを獲得する。 レベルアップするほど 体力減少速度が遅くなり、闇レーザースコアがUP! スキン 地獄のロウソク永久なる闇の眼 ※コンビクッキーの該当スキン(残酷な地獄の君主 暗黒魔女クッキー)獲得時に支給されるスキンです。 暗黒魔女クッキーが地獄の王座に腰掛けた時から、ペットは灯りをつけた。 光があるからこそ、闇は深さを増すものだ。 小さなロウソクの光であっても、その向こうの闇はどこまでも恐ろしい。 MY称号 No.163 永遠の闇への招待 獲得条件 暗黒魔女クッキー/Lv.15達成 スキン オーブンブレイク 残酷な地獄の君主 暗黒魔女クッキー 地獄の炎が永遠に燃え続けるこの地に 一度足を踏み入れれば最後、決して抜け出すことは出来ない。 巨大なケーキ魔女に見守られながら 不気味にほほえむ暗黒魔女クッキー。 その前では誰もが恐怖に怯えながら、ひざまづくのみ… 暗黒の結晶ゼリー+1,500点 このスキンを入手すると【終わりなき闇の玉座】という専用ロビースキン報酬を獲得することができる。
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クッキー一覧 名称 陽気なクッキーちゃん ランク C ベストコンビ チーズドロップ 解放条件 スコア30000点達成。 名称 勇敢なクッキー君 ランク C ベストコンビ チョコドロップ 解放条件 最初から選択可能。
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[部分編集] 概要 その名の通りクッキー☆の絵コンテで構成された動画(2014年9月20日)。絵コンテは全てHZNが描いたものである。 元々このような動画として製作されたものではなく、クッキー☆騒動の際に見つかったクッキー☆の絵コンテを本編の音声と合わせて再現したものである。 当然ストーリー自体はクッキー☆と変わらないが、本編ではわかりづらい部分が記号化されていることでわかりやすかったり、 絵師への指定や本編で省かれたネタがあるなど資料としては興味深いものとなっている。 また、ALISON兄貴やΦなど絵コンテ独自のキャラも開拓されている。 脚本は先述の通りクッキー☆と同様だが、クッキー☆の数少ない評価点であったイラストが全てHZNの下手くそな絵になっており、更に本編では省略されていた小ネタが散見できることから、本編以上の駄作とされることが多い。 [部分編集] +登場キャラクター クッキー☆のキャラ全般 その他クッキー☆には存在しない絵コンテ独自のキャラ 博麗霊夢:ALISON 紅美鈴:Φ ゆっくり:絵コンテゆっくり +大まかなストーリー クッキー☆参照。 [部分編集] ニコニコでの扱い ALISON兄貴が古くから自身のプロフ絵にこの絵コンテの霊夢を使用してきた。 またΦ(クッキー☆)が仲良子子吉兄貴の手によって発見されている(2014年11月21日)。
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クッキー☆10周年とは、2020年2月15日を記念して行われた一連の作品投稿祭である。 概要 合作 ランキング 単品MAD(合作提出作品を除く) ほのぼの神社アレンジ キャラソン 本編 その他 イラスト合作 イラスト単品 #クッキー十周年イラコンナモー杯 論文 セスジPからの一言 コメント欄 [部分編集] 概要 2020年2月15日はクッキー☆が投稿されて10年経った記念すべき日という事で、多くの作品がその日に向けて制作されていた。 結果、その日は各種合作、ランキング、単品のMAD動画、イラスト、本編など多くの作品が投稿された。 また著名な投稿者による10周年を記念した言葉やクッキー☆に関する論文も発表されるなどまさに祭と呼ぶにふさわしい日となった。 この記事ではそうした10周年を記念して発表された作品などをまとめていく。 [部分編集] 合作 クッキー☆十周年合作 111人のMAD作者・絵師・声優が参加した大規模な合作。2018年夏頃(?)から秘密裏に参加者を集めて合計8本の動画と3枚のイラストが作られた。 投稿二日前の2月13日にこの企画の参加者がTwitterで公表された。この時期はリストに載っていないMAD作者の「自分は声を掛けられなかった…」と嘆くツイートも少なくはなかった。 +参加者 0n4、15m、1時、Camille、E-tum、Emocute、gGradest、Happy Machinery、INABAkaZUBA、KTSK、namacream_、nanasai、nb、Oh、On-Aon、Pon、raraman、shippo、sinzen、USA、アナール学派、あびちぃ、あやしー、あり、アンデス、イセアモア、うつみ、うんこちんちん、エンツ、オールカラー、おちんぽ(生真面目)、かおまる、かきつばた、カルデライト、ぎがたん、くっぱ、グラム九番、ケモ、こっぱもち、ゴムーン、ゴリラ味のバナナ、コロナウィルス、ざいろ、さくな☆、しゅがー、ジュン、すかい、スカイツリーから桜餅、すったか、タナカ、ツェねずみ、ディンゴ、ドピュッセル、ともしげ、どん行、ないとり。、なの厨、ナン、にす、ぱーやん、ハブラシ、はやぶ、はるまぁ、ヒジリノ、ひと☆ごみ、ふーふー、ふゆうじ、ぽく、ぽつねん、ぽん酢、マカロニさん、マス夕一、マヨツナ、ムドー、めりの、めろんまんまり、やーのー、ゆめみガチコちゃん、れオナるど16世、れでぃば、ロケトケ、右る、烏骨鶏、栄知、遠野の世界、海老ルーミア、原産地はインドの東部が有力である、狐仮虎威、工科大、砂鉄、趣味用です、青瓢筆、設定、絶望、千羽鶴、大好きクラブ、大内乙打、単三型、竹パイペン、低温化、泥、乳酸菌、半径、微生物、不明、勃起温泉、名残雪、誘誘、葉蔵、劉悠、尹乃小鳥 ※コロナウィルスは、パイプ (たばこ)(通称:ベクター兄貴)の別名義である。 [部分編集] 【クッキー☆10周年】ガバガバ合作 ぐだらお兄貴の企画した108人による合作。上記の1年半ほどかかった十周年合作とは違い、2月8日から一週間の間で参加者を募集する突発的な合作であった。それでもガバガバさを前面に押し出した企画趣旨ゆえか同じくらいの人数が集まった規模の大きな合作になった。 +参加者 水翠、無職のヒーロー、カオル、Ryo、先導アイチ、砂鉄、菌類K(けい)、ゲストカゲ、味守、ゑゐしゃあ、おちんちんマーク、ハチェット、かいばしら、たこ焼き、お客様感謝キャンペーン実施中、秋比呂、ツインテール財団、ルテチウム、白魚人、AZ(あず)、ニー、ボルガッシュ、天パら、ふゆうじ、ふぉーかすもどき、海水ジュース、右る、無類の猫好き、車窓。、ウワノアゴト、えはれい、さまよ~い、ミルラ、スカイツリーから桜餅、ダイヤ戦騎NOVA、めりの、N校生予備軍、-----、Strange、マメ、今橋、JD3世、ミター、UMUZ、例のメタメタ、アリス、コロナウイルス、「」、ド博麗霊夢、穴実のポチメ、まじかる焼き菓子、自給自足、広崎やまと、匿名希望、原産地はインドの東部が有力である、淫夢クッキー☆音MAD動画bot(手動)、匿名希望、初信者、カピベホ、yuki、ムドー、緑のお茶/GRNTEA、いせえびL5、遠野の世界、狐仮虎威、狂猫、NNS、ヒヒョナード・オナシャス、青い鳥、舞楓、よもぎ、レフタメ、リユニオン八幡謙一、未消化シラタキ、POW、死の影、にす、平野店長モッチー☆肌そうだから好き、かきつばた、よなかかかかかかかかかか、タナカ、酔い止め豆腐、アイスピック、mogura、ぐだらお (静画) 社会の末端、shiera、ニー、伊鷹いあ、匿名希望、YNM、グラム九番、えむえむ、味守、篠塚正典、まろまゆ、ギエエエロン星獣、S Z N K R S☆、FH、シューニャの丘、さいももも、春野空地、氷河時代、もちもち地獄、うんこちんちん、ぷわぷわおにく、レマン湖だよ(島田)、生きててごめんなさい、cat、あばばば [部分編集] ランキング [部分編集] 単品MAD(合作提出作品を除く) [部分編集] ほのぼの神社アレンジ [部分編集] キャラソン [部分編集] 本編 こが☆ぬえ 諸☆ メンタル☆ 逆襲☆ ひえパニ☆ 異變☆ 自己矛盾☆ ロック☆ [部分編集] その他 [部分編集] イラスト合作 【クッキー☆10周年】イラスト合作A【合作】(クッキー☆10周年特別企画) 【クッキー☆10周年】イラスト合作B【合作】(クッキー☆10周年特別企画) 【クッキー☆10周年】イラスト合作C【合作】(クッキー☆10周年特別企画) クッキー☆を歴史から消し去るためタ淫夢ジャッカーと化したるりまさん(ギエエエロン星獣) クッキー☆集合絵(cat) 10周年ガバガバ合作絵(うんこちんちん) 叫ぶとMADになりますので(さいもん) ク☆10絵チャ 結果(修正)(スやろう) 24時間絵チャ☆2019結果(修正)(スやろう) [部分編集] イラスト単品 クッキー☆コンテンツ、10周年おめでとうございます。(井伊世濃世胃苦医九野獣仏血破先輩) Cookie 10th Anniversary☆(きりたに姉弟) ぷはー☆(ぷや) 10周年告知絵(ハブラシ) 混沌(がとー) クッキー☆十周年を記念してインタビューを受けるHZN(チョコ味バームクーヘン) 十周ッ忌ー☆静画単作(uk) 安易な二次創作(ゆゆす) DIYUSI(春野空地) [部分編集] #クッキー十周年イラコンナモー杯 1月6日~2月15日の間にTwitter上で行われたクッキー☆イラストコンテスト。 絵師のナモーが主催した個人杯でクッキー☆でのイラストコンテストとしては初となる。参加は期間内にハッシュダグ「#クッキー十周年イラコンナモー杯」をつけてクッキー☆イラストをTwitterに投稿するのみ。ナモーの主観によって審査され、優勝者にはナモーからCLIP STUDIO PROライセンス(五千円相当)が譲渡される。 投稿数101件のなかで優勝したのはメタメタ(@ura_metameta)のイラストだった。 [部分編集] 論文 砂鉄文書 どん行文書 低温化文書 [部分編集] セスジPからの一言 10周年おめでとうございます!これからも素人声優をおもちゃにして楽しんで行きましょう (Twitter) [部分編集] コメント欄 この人、何言っているの?個人の人権を無視し、声をおもちゃにしてMAD動画を制作して笑いものにしたり、本人のアバターでモラル的に問題な動画を作って楽しんでいるジャンルがどれほど問題か知らず、何呑気な事を言っているの? お前が何言ってんだよ偽善者のガイジ -- (名無しさん) 2020-10-05 03 33 11 人権侵害、声をおもちゃにMAD制作、何もかもがぶっちゃけク☆に限った話じゃないから -- (名無しさん) 2020-10-05 18 46 29 このコメント欄いる?消していいだろ… -- (名無しさん) 2020-10-05 18 58 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2018年6月頃~9月頃に、当時クッキー☆界隈で目立っていた人のTwitterアカウントがDMCA虚偽通告により立て続けに凍結された事件。 「クッキー☆氷河期」とも呼ばれる。 [部分編集] 概要 2018年6月頃~9月頃に頻発していたクッキー☆界隈におけるTwitterアカウント凍結騒ぎ。 Twitterで画像を公開していると、その著作者を装った第三者が実在の企業または架空の企業に成りすまして著作権侵害を通告し、その結果Twitterアカウントを凍結できてしまう。これを利用してさまざまなアカウントが凍結された。 DMCA通告の悪用についてはかなり前から問題にはなっていたが(Online Policy Group v. Diebold, Inc.、How To Destroy Your Enemy Demand a Video Apologyなど)、クッキー☆に持ち込まれたのはこれが初である。 クッキー☆の界隈以外でも問題は発生しており、2018年2月頃の艦これ公式アカウントの凍結が有名だろう。 また2018年6月以前から淫夢のMAD作者が凍結されたりしていた。 クッキー☆の界隈ではしりり兄貴が凍結(2018年6月19日)されて一気に話題にあがった。それを皮切りにぜ~るかろ・餅屋もち・ジュン・ゆゆすなどゴルゴンゾーラ☆(2018年6月6日)の出演声優が被害にあった。 なので当時はしりりアンチによるもの、養殖企画に反対するものによるものと噂された。 しかし初代声優のれうややみん、MAD作者のかきつばたやドピュッセルなどのtwitterでそこそこ注目頻度の高いアカウントも凍結されているのでとりあえず目立っていれば標的になったとされる。 あるいは複数人がそれぞれの意思で虚偽通告をしているとされる。 5回通報されると凍結されるらしく、一度でも通報を受けたアカウントはそれ以上の通報を回避するため鍵アカになったり画像を全削除するなどの対策が取られた。 凍結された人はそのままTwitterから姿を消すということは少なく、ほとんどが別のアカウントを収得して以前と変わらずに活動している。 しかし凍結騒ぎの名残からかアカウント名が検索しづらい別の名前になっているケースは多い。 2018年7月13日、やみんチャンネルに投稿された動画。 通報を受けてアカウント凍結一歩手前まで来たやみんの当時の空気を知ることができる。 2018年07月16日にクッキー☆静画に投稿されたイラスト:凍結皇 一番上に鎮座しているのはCLOUDという人物。複数の荒らしユーザーと関わりを持っていたtwitterを拠点としたクッキー☆荒らしであり、基本的に彼がDMCA虚偽通告を悪用し、多くの人達を凍結させていたとされる。 しかし凍結アカウントに対しての煽りツイートがどう見てもDMCAの仕組みを知らない者の発言にしか見えなかった事から、「CLOUDは他人の凍結作業を自分の手柄として自慢していただけのピエロなのでは?」とする主張も存在する。 またこれが原因で、CLOUD自身も何度も凍結の憂き目に逢っている。 [部分編集] この時期に凍結された人 クッキー☆MAD作者・絵師しりり remmuh ペペーチョ アダム=スミス クロムマリー ヨツンヴァイン ロベルト・ギャップマン かきつばた ざt ドピュッセル 緑のお茶 かずち にす クッキー☆声優レイテツ 魎 ぜ~るかろ れう いちご ひなせはるか 凍結されるまえにアカウント自主削除 餅屋もち ジュン ゆゆす きぬ ジョーカー 弥生兎 謎の外国人に乗っ取られた本垢のみ凍結 レミ やみん Vtuberまんはげのアカウントも後に凍結
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TwitterとはアメリカのTwitter社が提供しているウェブサービスである。ここではクッキー☆に関連した人物のTwitter事情について解説する。 [部分編集] 概要 日本では幅広く普及した人気サービスであり、クッキー☆においても例外ではなく声優、クッキー☆民問わず多くの人が利用している。その為クッキー☆における様々な情報はTwitterが発信、拡散することも多い。 基本的に自分がフォローした相手の情報が受信され、自分をフォローした相手(フォロワー)と交流すると言う形式のため、Twitterというクッキー☆の界隈があるというよりは5chのようなコミュニケーションツールのひとつといった感じである。 また、5ch内で本スレや実況スレなど多くの界隈が確立しているように、Twitter内でも各々がフォローした相手とグループを作りそれぞれ独自のコミュニティを形成している。 クッキー☆では古くから使用されているサービスであるもののその扱いは界隈によって大きく異なる。 [部分編集] ニコニコでの扱い Twitterに登録している投稿者や視聴者は多く、自分の作品や好きな作品を宣伝したり、感想を述べたりしている。 特に2017年頃からはニコニコを介さずMADなどの動画をTwitterに投稿する場合も増えてきている。 [部分編集] 本スレでの扱い クッキー☆騒動時から声優の動向を知る手段や彼女らとのコンタクト手段などに活用されてきた。基本的にヲチ対象で自らがTwitterをやっていると公言するスレ住人は少なく、公言した者はヲチ対象になってしまう 特に声優と関わることの多いクッキー☆民のTwitterアカウントは晒し上げられる事が多い。 一方でTwitterに迅速に反応し、鍵アカ晒しもよく行われていることから、公言する人物が少ないだけでTwitterを活用している住人は多いと思われる。 [部分編集] 実況での扱い 声優の出演作を調べるなどに活用される。声優のつぶやきが語録化することも多い。 使い方は本スレに近いものの、本スレと違ってTwitterのヲチ行為はあまり誉められたことではない風潮がある。 [部分編集] 主な事件 こんにゃくゼリー桃子の小流行 2018年2月頃に絵師の間でこのキャラを描く小流行があった。Twitterでの流行のため、ツイカスを嫌う声の目立つクッキー☆静画ではこのキャラはツイカスネタの代表のような扱いを受け、以降しばらくはタグなどが荒らされるようになる。 クッキー☆凍結祭り 2018年6月~9月頃に発生したDMCA通報を悪用したtwitter上のクッキー☆アカウント大量凍結事件。「クッキー☆氷河期」とも呼ばれる。 酸素(クッキー☆) 2020年5月12日にクッキー☆解説wikiを話題にする一部のクッキー☆民の間でこのネタが生まれた。 [部分編集] Twitterで活動するクッキー☆関係者のアカウント一覧 声優・企画者・MAD作者・絵師共にTwitterアカウントを持っていない者の方が珍しく全てを列挙するときりがありません。 そのためMAD作者や絵師はクッキー☆MAD・クッキー☆静画で活動していない、あるいはそこから離脱してTwitterが主な活動場所になった人物を主に列挙しています。 URLを貼る時の注意点 https //twitter.com/スクリーンネーム 此の様な、@___と表示されるスクリーンネームを利用したURLで貼ってしまうと、スクリーンネームが変更された場合にリンク切れしてしまうので、 https //twitter.com/i/user/内部ID 此の様な、内部IDを利用したURLを貼ってください。 ▼内部IDのURLの貼り方▼ https //idtwi.com/ http //tik.dignet.info/web/idname/ これ等のサイトにアクセスしてスクリーンネームを欄に記入すると内部IDが出力されるのでコピペしてください。 [部分編集] ア行 ああああ @aaaa480 2015年2月頃~2018年4月頃 算数ゲーム「さななな」製作者。クッキー☆絵師。現在は更新されていない。 あがた @agata_bc_399 2017年8月頃~2019年9月頃 元クッキー☆静画投稿者。活動の場をtwitterに移したがクッキー☆関連の活動はもうしていない。 声優のジュンと交際していたが不倫の上に交際料まで要求され、それでも数ヶ月諦めきれなかった。2019年9月twitter上でカミングアウトし、同時に引退を宣言した。 あきなす @akinasu73 2018年4月頃~ クッキー☆絵師。 あずきアイス藍丸 @AZKAISRNMR 2020年7月頃~ クッキー☆系Vtuber。 狐仮虎威の別名義 アナコンちゃん @cookietale_ana 浮気騒動で大炎上中だった時のれうに宇月幸成との現在の関係を聞き出した人物。 あまなつ @amanatu_dayo 2019年2月頃~ クッキー☆絵師。「クッキー☆系Vtuber」を名乗り活動した事もあったが、批判に晒され僅か1日で撤回した。 Alice s browny開発部 @alicesdeveloper 2013年7月頃~ 本スレでクッキー☆関連のツール群「Alice s browny」を開発している人物。 アンニュイ犬、朝倉 @NiseHSI→@ASKR_RRM 2019年9月頃~ イースター☆のキャラを中心に描く絵師。2020年5月中頃に静画と本スレに喧嘩を売るなどして一度アカウントを消した。しかし数日後に「すみませんでした。」というツイートと共にアカウントを作り直している。 EEEEEEEE @EEEANDE 2018年7月頃~ クッキー☆静画には投稿せずTwitterとPixivで活動している絵師。Pixivに投稿されたイラストはクッキー☆タグが最初から付けられていないため見逃しやすい。 1日1回クッキー☆ほんへの感想を投稿するアカウント @onedayonecookie 2019年7月頃~ 1日1回クッキー☆本編の感想を投稿しているアカウント 伊部 2017年頃~2018年頃 ハーフライフ☆参加絵師。twitterで活動していたが、現在は失踪している。 Villain @Justice_villain →@Veth_free 2018年12月頃~2019年頃 絵師。 元々2018年1月頃~2019年2月頃までDIYUSIなどを描いていたクッキー☆静画投稿者。 活動の場をtwitterに移し、一次創作に移行した。現在はアカウントが凍結され、vethを名乗っている。 OKSK @kiss67587075 2020年3月15日にスッシー☆を投稿する。 マスクをつけた顔を晒しており、クッキー☆屈指のイケメンと言う声も上がっていた。 ……だが本人は未成年喫煙を自慢する人間の屑である。 踊る女子 @odoru4545pants 2017年9月頃~ 千早の二つ目のアカウント。 オマン=コワレウス、強い人、嫌われる天才 @watasihasoren1 →@Kirawaregenius 2020年7月頃~ 「機械兄貴」と呼ばれる。オマン=コワレウスの時には「情報発信アカ」と称した。 多数の問題行動が知られている。(参考1、2) [部分編集] カ行 かな風 @kana4545072 2014年4月頃~ 千早のアカウント。 元祖深夜のクッキー☆真剣お絵かき60分 @rubnkrgknnsnnn 2014年11月頃~2015年12月頃 お題を立てて60分で絵を描いて投稿するTwitter上での絵師たちの遊び「真剣お絵かき60分」のクッキー☆版を主催していたアカウント。 投稿された絵は「#深夜のクッキー真剣お絵描き60分」のハッシュタグでまとめて見ることができる。 監督現場 @PnsUWQqswRkpO9P 2020年1月~ TwitterでR18の絵を描いている絵師。 きな粉餅、 @kinakomotininan 2019年9月頃~ 2019年9月頃にボイドラ制作を宣言した際、TIS姉貴作品でもないのに「クッキー☆☆4期」を自称した事から少し注目を集めた人物。 ボイドラの正式名称は「令和企画! 魔理沙とアリスのタピオカ☆パニック」で2019年10月18日に投稿された。しかしその後はキチツイしか呟かなくなってしまった。 ◼️ @90_sik 2020年6月頃 主にクッキー☆投稿者のアバターの絵を描いていた絵師。 やわらかな絵柄で自己矛盾、不明、あり、かずち、しりりなどを描いた。アイコンが真っ白で、誰一人フォローしておらず一ヶ月と経たない内に消滅した謎の多いアカウント。 狂猫 @catistennsi1 2018年8月頃~ 絵描き。 2019年4月3日から自分をDIYUSIに置き換えた絵日記を毎日投稿している。 巨乳なアライさん @koudaipapu8 2019年8月頃~ パプリカの現在のアカウント。 パプリカと同じような加工の自撮り写真・動画を投稿しオフパコ相手を探している。 禁煙TIS @kin_en_TIS 2016年8月頃~ Twitter上のクッキー☆イラストを片っ端からチェックし感想を述べる人物。 草薙みわ @miwa_kusanagi 2018年10月頃〜 メタルギア☆を企画した人物。 RIM一家やSZJOなどの設定モノの絵を描くことが多い。 こっぱもち、裏目㍑ @koppa_mochi0130 @Neko_Daisuki666 2018年2月頃~ 殺意の魔理沙(2018年10月17日)の企画者・クッキー☆声優・絵師。 元々はクッキー☆静画投稿者でもあったが、活動の場をtwitterに移した。 現在はもちんちゅ、餅人などの名前で活動しており、VTuberとしての活動も確認されている こへ @sibanoue123 @karinopass 2017年頃?~2018年頃? Twitterにクッキー☆を題材にした漫画を公開していた人物。 主にSZ姉貴やICG姉貴を中心としたお菓子の材料屋さんメンバーが登場する漫画を描いていた。人気は高かったがTwitterの中でだけ公開しており、現在はアカウントを削除したためもう見られない。 クッキー☆静画にイラストの切り抜きが何度か転載されたことがある。静画内では知名度は低かったためあまり話題にはならなかったがtwitterでも活動していた絵師達の衝撃は大きく、makuraなど絵柄を真似しようとする投稿者もいた。 漫画家の柴田康平であり、実際にアカウントで自著の宣伝も行った。 [部分編集] サ行 ざいろ @Qxylo 2018年6月頃~ 絵師。 2017年3月頃~2018年6月頃にクッキー☆静画で投稿していた絵師だったが、活動の場をTwitterに移した。 音楽祭☆(2018年6月12日)の作者でもある。 さんシェリフ@sannsyerihu 2017年9月〜絶望☆や呪館☆などのボイスドラマ企画者。 しえん @lovely_MGR 2020年2月頃~ MGR姉貴が大好きな絵師。 しかし、セミロングなはずのMGRに対する違和感からおさげは描かない。さらに「日常」に影響された素朴な絵柄が相まって、どちらかと言えばオリジナル寄りの我流クッキー☆イラストとなっている。 かつてのホーム画は依神紫苑だったが、リツイートは全てMGR。 「#100日後に寿司になるマグロ」シリーズを連載中。 しにたいおんなのこ @kawaiishinitai 2020年5月頃~ 女の子が自殺を試みるが毎回失敗するイラストを毎日投稿しているアカウント。 登場早々に、イラストに出てくる金髪糸目の女の子がSZ姉貴に似ているとしてTwitterのクッキー☆民の間で話題になる。 新深夜のクッキー真剣お絵描き60分 @udkmzazsri 2016年12月頃~2018年12月頃 元祖深夜のクッキー☆真剣お絵かき60分を引き継ぐ形で主催をしていたアカウント。 Space Nadeko @SpaceNadeko_C @SpaceNadeko 2016年3月頃~2019年1月頃 NDK姉貴と宇宙のコラ画像を延々投稿しているアカウント。 自動翻訳のようなつたない日本語でツイートすることもある。 まれにツイキャスにてカラオケ配信を行っている。 スロリスキー @garigari810 淫夢やクッキー☆キャラが登場するバトル漫画「ベンイ☆」をTwitterで連載中の絵師。現在は鍵垢。 [部分編集] タ行 だいなも @eternal20th 2018年9月~ 東方ボイドラ脚本家。 本名も電話番号も住所もバレているが、一向に気にしていないらしい。 以下の所業が認知されている。 https //twitter.com/Kiss67587075/status/1276161038564679686(魚拓:http //archive.vn/Rq0WU) タナカ @Kanata_touhou__ 2017年1月頃からクッキーMADやボイスドラマの企画をしている。奏多の別名義。 ちいぼう @chiyan114 2011年11月頃~2018年10月頃 ひなせはるかの母親。 Twitter上で積極的な政治批判を行っており特に自民党や安倍政権に対して異様な敵意を剥き出しにしていた。2018年10月頃にアカウントが消えた際facebookのアカウントも消えた。 チョコ味バームクーヘン @Baumchoco 2019年7月頃〜 ドッター。一時期トレスで炎上し、その後自演行動がバレてTwitterを垢消ししたが、また戻ってきた。トレスはまだしているが回数は減った。 チラチラミルーノ @sssyotakon 2018年7月頃~ 材料屋メインの漫画をアナログで投稿している人物。 2019年3月頃に顔が開示された時はその典型的なデブオタクっぷりが受けクッキー☆静画でも話題になった。 2019年9月末に無期限休止を公表。ほどなくして復活した。 つるの @RENKEI_YO1 2020年5月25日、解説Wikiに記事が立てられた。女投稿者への精スプ行為が問題視されている人物。 東方ボイスドラマに参加したアライさん @oyQZtAvo5fNkWwQ 2019年4月16日~ クッキー☆声優を自称するアライさんのなりきりアカウント。 2019年4月頃に「けものフレンズ」のアライさんなりきりアカウントが流行しておりこれもその内の一つである。 DMCA虚偽通告を食らったことがある、演じたキャラのことを知らないとツイートしたら多方面からボコボコにされたなどリアルな思い出を語っており、その内容から中身はジュンであると目されている。 とんちゃもんサン @4jRUGREJPeTAxLm 2016年4月頃~ ドッター。 [部分編集] ナ行 生肉先輩 @NMNKSENPAI1 2019年5月頃〜 漫画「淫夢終焉の日」を連載中の絵師。引退間際に豹変し、自身のフォロワーに対して「キチゲェ」と言ったり、女差別発言をしたりし、界隈を荒らして去っていった人間の屑。2020年8月頃に復活したが、クッキー☆を中心に描いていたり、絵柄がかなり変わっていたりするため本人かは不明。 脳細胞 ?~2017年頃 twitterにのみRU大根とDIYUSIの絵を投稿していた絵師。 一本だけニコニコ動画に手書きMAD「真☆ゲッターNDK~神社閉店の日~」(2015年12月28日)を投稿、またニコニコ漫画にゲッターNDKの漫画も投稿していた。しかし2017年頃にアカウントを削除し失踪したため現在は見られない。 [部分編集] ハ行 B̎ͅà̺b͖͠u̮͂s̖͛ @__Babus_ 2020年5月~ こんにゃくゼリー桃子が好きで、よく描いている絵師。 ハッシーホワイト @chopstick_white 2018年2月頃~ 小倉総一郎の企画を受け継いだ人。 ぴぴ @pippipipi1 2015年12月頃~ 淫夢漫画などを投稿していた人物 百目の辰bot @100_Eyes_tatsu 2018年8月頃~ 「百目の辰」宇崎辰巳が築地の営業時間を告知するbot。延々同じ画像を午前二時にツイートするだけのアカウントだが、クッキー☆MAD作者が大量にフォローしている。 元々はかきつばたのアカウントだったもの。 方合(Funher) @Funhermoe 2018年7月頃~ 大陸系クッキー☆イラスト投稿者。 ほぼ新着淫夢クッキー☆動画紹介bot @hobo_810187 2020年9月頃~ 淫夢やクッキー☆の動画を感想付きで紹介するアカウント。運営は2020年10月現在不明。 [部分編集] マ行 毎日ひとくち淫夢・クッキー☆bot @HitokuchiBot 2020年5月頃~2020年8月頃 毎日19時19分にひとくち淫夢・クッキー☆動画を紹介しているアカウント。狐仮虎威が運営している。 ますだたろう @succeed_msd 「100均グラスと水道水で奏でる神社.756yen」(2016年7月27日)の投稿者。 動画のヒット後に怖くなって例のアレを引退した(2017年1月27日)。 [部分編集] ヤ行 ygr @ygr17131942 2017年4月頃~ 定期的におはなし会を開いて絵本を読んでいる。 [部分編集] ラ行 リーオス・ムーンレノチ・ライト @eZcl3w9sEeM9OgY 2019年8月頃~ 通称偽SZ姉貴。元々は典型的なクッキー☆厨のアカウントだったが、2019年8月頃にSZを自称して活動を開始。顔出し配信や本人証明などで話題に上ったもののATUDを初めとする関係者の質問に対する返答でボロを出し、偽者であると断定された。 りょー@苺騎士 @ryo_ICGknight07 2019年9月頃〜2020年6月16日 ICG姉貴の絵を描き続けた絵師。女子中学生であり、自らの自撮りを晒して囲いを作っていた。その後本スレで特定されてしまった。その後命を絶った ルナ・マリウスbot @Luna_Marius ルナ・マリウスの台詞を30分毎にツイートしているbot。 れもんタルト狭間 @Hazama_para4444 2019年12月頃~ 身元特定などを否定するクッキー☆平和主義の主唱者。 [部分編集] ワ行 [部分編集] 数字
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[部分編集] 概要 正式名称は「【東方MMDドラマ】紅美鈴 ~EpisodeZERO~【フルボイス】」(2012年11月1日)。 NR兄貴が制作したフルボイスMMDドラマである。 動画の名前と掛けて「クッキー☆ZERO」と呼ばれているが特にクッキー☆との関連はなく、クッキー☆の過去を思わせる描写もない。 KNN姉貴がクッキー☆☆二期に出演する前に応募していたことから、その応募の際の声が話題となり、元の動画まで発見されることとなった。 結局KNN姉貴は採用されなかったものの風評被害に遭ってしまうこととなった。 そうした経緯もあり、応募の時の台詞が作中で出てくると、視聴した方がKNN姉貴が連想されるという集団幻聴が特徴となっている。 その為MADなどの出番は少ないが、語録の知名度は非常に高い。 [部分編集] +登場キャラクター 紅美鈴:ゆね チルノ:桜瀬尋 十六夜咲夜:上月魅空 パチュリー・ノーレッジ:和泉美鈴 小悪魔:ふじぴー レミリア・スカーレット:柊小鳥 博麗霊夢:小鳥遊このは 霧雨魔理沙:逢坂 めぐみ ヒャッハー:ニル +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い あまり出番はないが作品自体の知名度は低くない。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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【ニコニコ動画】 https //dic.nicovideo.jp/a/%E9%87%91%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E2%98%86 概要 金のかかったクッキー☆とは、アニメ版艦隊これくしょんのことである。2015年1月~3月にかけて全12話が放送された。 下記のように紆余曲折を経て生まれた特殊な風評被害を受けており、本編の通称の他、界隈やネタのひとつとしても使用される複合的な単語となっている。 人気ブラウザゲームのアニメ化ということで企画段階からファンの間で大きな注目と期待を集めたが、いざ放映してみると回を追うごとに矛盾点や設定の形骸化が目立つようになり ストーリーそのものが構成力の低さが露呈することとなってしまった。 アニメとしても人間や艦娘の関係や戦力状況などについてろくに世界観の説明もしておらず、戦闘時の棒立ちなど動きや描写の悪さも多く指摘されてきた。 そうした出来の悪さから、最初は同じクールの覇権アニメと比べられていたが、その比較対象はやがて過去のクソアニメ、二次創作、果てはクッキー☆とまで対比されるようになってしまった。 むしろ、真剣に制作した分(実際のところどこまで制作に真剣だったかは疑問だが)クッキー☆の方がマシという声も少なくない。 こうした評判の悪さから「金のかかったクッキー☆」と呼ばれるようになった。略して「金ク☆」、主人公のあだ名から「ブッキー☆」「田中と花田のブッキーKISS☆」とも呼ばれる。 ニコニコ大百科における金のかかったクッキー☆の記事の掲示板は、淫夢語録を使用して茶化しつつも、 このアニメを中心とした艦これについての批評で盛り上がっており、通常のニコニコのクッキー☆とは一線を画す文化が形成されている。 ただし現在はアニメ艦これ及びその続編である劇場版が公開されて久しいため、アニメ自体の話題はそれほど多くなく、逆にアニメでも一番の元凶とされた田中を中心に艦これの運営や悪質なユーザーへの批判が主となりアニメの失敗はあくまでもそれらの問題が表面化しただけの氷山の一角とされるようになった。 所謂艦これの愚痴スレの淫夢語録版のような場となっている。 また、淫夢と艦これのコラボタグである「下北沢鎮守府」の記事では逆に艦これに対して肯定的な意見を淫夢語録を書き込む場となっており、住み分けがなされている。住人も書き込む内容で両者を使い分けている。 現在では単なるクソアニメのレッテルとして金のかかったクッキー☆が使用されることもあるが、 東方と艦これという対比のしやすい題材や同じ美少女を中心とした作品であると言った共通点からクッキー☆が挙げられるようになったわけであり、 本来はTVアニメ版の艦これの事を指す。 上記の比較対象の作品の変遷も、主に同じミリタリー美少女物のガルパンやブラウザゲームのデレマスなど艦これと連想されやすいものがよく比較されてきた。 また、大百科では度々クソアニメだからという理由で他のアニメについての話題をごり押す輩が来ており、そうした行為もあって金のかかったクッキー☆でアニメ艦これ以外の話題を持ち出すことは嫌われているため注意が必要である。 なお、同人作成ながらクオリティーが商業作品に劣らぬほどに出来が良い東方系二次創作に対しても、本来とは逆の意味ながらこの言葉が使われることがある。 また、ポッキー☆のようにクッキー☆の艦これに関連した動画のタグとしても機能している。 アニメとは別物だがガン掘り!や赤浜☆でもよくこの単語が用いられる。 用語 艦これ用語と淫夢語録が混在した独特の語録を多用している。 TNKS、【】、艦王 艦これの生みの親、田中謙介のこと。TNKSは「タナカス」のTDN表記。【】は【不快な表現】の略。 アニメ艦これを始めとして様々な艦これの迷走を引き起こした元凶として金のかかったクッキー☆では嫌われている。 KNBT、とくさん KNBTは艦これファンの蔑称である艦豚のTDN表記。とくさんは六尺コピペの一つである「とくさんか?」と「提督さん」を掛けたもの。 悪質な艦これファンを差し、TNKSと並んで艦これの評判を下げる存在として敵視されている。 艦これや原作者であるTNKSを崇拝し、他界隈を見下す煽り厨気質で、大きなジャンルゆえ勢いはあるものの性質としては他界隈の悪質なファンと基本的に大差無い。 ただ、他界隈ではあまり見られない傾向としてNTUYが多いと言うことが挙げられる。これは帝国海軍を主に題材としているというゲームの性質や、 自衛隊や戦争資料館などとよくコラボなどでよくそれらを意識する機会が多いこと、ライバルゲームに中国産が多いことなどが影響していると思われる。 大本営 艦これ公式Twitterアカウントの事。告知のため運営されているものだが、何かと問題発言が多い。 ムガる 思い通りに行かないこと。またそれによって嫉妬や悔しがること。主に運営やKNBTの動詞として使われる。 KNCL 艦これのTDN表記。 芸無 艦これのゲームの事。特に大元であるブラウザゲームを指す。 AZLN 中国で製作された艦隊擬人化ゲーム、アズールレーンの事。KNBTに何かと槍玉に挙げられる哀れな被害者として扱われている。 微差栗 「!」の意。使用するときも文の後ろに付けて使用する。艦これではお馴染みの公式がやらかした誤字が元ネタとした用語のひとつで。「!」を「微差栗」と誤表記するという珍事を起こしたことから語録化した。 簡悔 「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか」の略。「ファイナルファンタジーXI」のディレクター河本信昭の発言が元ネタとなったゲーム用語でユーザーが楽しめるかを考慮しない高難易度ゲームを指す。 艦これは度重なる難易度のインフレによって地味なゲームシステムも相まってこの言葉がよく使用される。 田中謙介が一時期FF11に関わっていたのもあるだろう。 芋 イラストレーターのしばふ氏の事。芋っ娘の絵に定評があることからこのように称されるが、この場合は蔑称的な意味も含んでいる。 艦これの主人公ポジションである吹雪や、赤城や北上と言った多くの人気キャラの担当であることから艦これを代表する人気イラストレーターと言える。 しかし一方でイラストレーターの起用に大きく偏りがある艦これにおいて、彼はやたら多用されている事から、一般的な萌え絵とは言い難い作風もあって、度々批判的な声も見られる。 特に艦これの企業であるC2機関に所属してからは、そうした側面がより顕著になり、度々槍玉にあげられる。 金のかかったクッキー☆☆、金ク☆☆ 2022年の秋アニメ『「艦これ」いつかあの海で』の事。アニメ艦これ1期の最終回の頃から制作を予定されていた2期である。 2期とは言ってもストーリーや設定に繋がりはない完全に独立した作品である。 相変わらずストーリーや作画に批判は見られたものの、ギャグを挟まずにシリアスを通す雰囲気など逆に評価する声も見られ、注目度が低いこともあって、かつて程のアニメに対する批判や炎上は見られなかった。 しかし4話を放送日に3週間延長するという唐突すぎる大胆な延期が話題となる。 その後も延期を繰り返し、最終的に2クールかけて月1で放送するという状況になってしまった。 元々クオリティを上げる為8話構成に短くしてあったにも関わらず、この有様であったことから「金のかかった延期☆」などと揶揄されるようになってしまった。