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R-NumberSP ダブルオーガンダム トランザムライザー(00 Gundam TRANS-AM Raizer) 【だぶるおーがんだむ とらんざむらいざー】 「そうだ…未来を創るために、俺達は…変わるんだぁぁぁぁぁっ!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 4,410円 受注開始 2009年10月30日(金)16 00 受注締切 2009年12月11日(金)16 00 発送開始 2010年02月19日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手・右、持ち手×2、白刃取り手×2) 武器:GNソードⅡ×2、GNソードⅢ、ライザーソードエフェクト付き刀身、GNソードⅢ通常カラー用パーツ、GNビームサーベル(柄+ビーム刃)×2 その他:GNシールド×2、オーライザー本体、専用ディスプレイスタンド 商品画像 機体データ 声優:宮野真守(コンパチヒーローシリーズ) 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-0000+GNR-010 全高:18.3m 重量:75.1t パイロット:刹那・F・セイエイ 沙慈・クロスロード ダブルオーガンダムがオーライザーと合体した形態。 ライザーシステムによる制御でツインドライヴの完全稼働に成功している。 トランザムはオーバーロードの心配が解消され、発動時には設計データの予測を大きく上回る大量のGN粒子を放出。 機体の量子化や、脳量子波の有無を問わず意識伝播を可能とする高密度の量子空間を周辺に開くなど、様々な減少引き起こした。 最早兵器の枠に収まらない存在に至った結果、「ガンダムを超えたもの」として機体名からガンダムの名を外し、ダブルオーライザーの名で呼称される。 加えて、トランザム状態ではその別物といってもいい性質の変化から、「トランザムライザー」という独自の呼称が与えられた。 この機体こそがイオリア・シュヘンベルグの計画の要であり、来るべき会話に備えるための存在であった。 本機を駆り続ける事で刹那・F・セイエイはツインドライヴシステムの影響により純粋種=真のイノベイターへと変革を果たした。 商品解説 ダブルオー本体はセブンソードの改修版の物を使用。 GNソードⅢは通常カラーを再現するためのパーツも付属している他、大出力のライザーソードエフェクトが付属する。 驚くべき事にダブルオー本体の約2倍もの大型サイズでありながら片手でも保持できるが長時間のディスプレイはお勧めしない。 またこのパーツ自体がスペースをかなり食うので注意。 評価点 新規手首の追加。 ダブルオー本体がアップグレード版を採用している。 薄く造形された美麗なクリアグリーン成型のGNソードⅢのエッジ。 巨大なライザーソードエフェクトを普通に保持できる。 問題点 左の開き手がない。 GNソードⅢの刃ロック用の溝がクリアパーツに直接設けられているため、乱雑に扱うとヒビが入る危険性がある。 GNソードⅢクリアパーツのゲート跡が目立ちやすいところに存在する。 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ウイングガンダムゼロ コメント 名前 コメント
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機体一覧 機体名 武装 機体説明 クロスボーンパンダムX1 ササノハザンバー・タケバスター 十字骨パンダムシリーズの1号機、ササノハサーベルの数倍の破壊力を持つササノハザンバーを装備している。この種族の主な生息地は宇宙であるが、このパンダムに関しては陸上でも活動が可能である。 機体名 武装 機体説明 クロスボーンパンダムX2 ササノハランサー、タケヅツランチャー 十字骨パンダムシリーズの2号機、腕にササノハランサーを装備させたパンダム、主に大気圏と宇宙に生息するが、ステルス性が高く、滅多に人前に姿を現さない。 機体名 武装 機体説明 クロスボーンパンダムX3 ササノハブラスター、タケブラスター 十字骨パンダムシリーズの3号機、所持しているササノハブラスターにビームを纏わせる事で威力を上げる事が可能、1~3号機の中で唯一P(パンダム)フィールドを持っている機体である、ただ高出力兵装を持っている分、燃費がよくないのが欠点。 機体名 武装 機体説明 クロスボーンパンダムX1フルクロス ササノハブラスター、Bパンダスマッシャー 最強のクロスボーンパンダム、X1をベースに再設計をし、Pフィールドを装備させたパンダム。体を纏うマント状の物質はAPC(アンチパンダムコーティング)マントの切れ端を集めて作ったもので、パンダムの攻撃をある程度軽減する効果を持っている。 機体名 武装 機体説明 クロスボーンパンダムX1(ヴァニカスタム) ササノハザンバー・νタケヅツランチャー X1が負傷して宇宙を漂流していたところを「あくのけっしゃ」のヴァニが救出、その後傷を治すため色々と改造手術(修理)をしてパワーアップした姿、武装がタケバスターからνタケヅツランチャーに変わっている 機体名 武装 機体説明 パンドルブ 地ならし、パンドルブキャノン 陸戦タイプのパンダムが戦車に乗ったバージョン、人型と比べると機動力が大幅に下がっているが、火力と装甲は格段に上昇している。 機体名 武装 機体説明 PN-X(パンクス) PNビームサーベル、PNビームライフル パンダム初の擬似笹ノ葉炉を搭載した機体、これにより高性能を維持しつつ、長時間笹を食らわずの活動が可能になった。 機体名 武装 機体説明 Oパンダム(実戦配備) ビームサーベル、ビームガン、パンダムシールド 笹ノ葉炉を搭載した全てのパンダムのベースとなった機体、大型のPN粒子貯蔵タンクを持ち、PNドライブなしでも活動が可能になっている 機体名 武装 機体説明 Oパンダム ビームサーベル、ビームガン、パンダムシールド 笹ノ葉炉を搭載した全てのパンダムのベースとなった機体、こちらはグレーカラーで背部に笹ノ葉炉を装備している 機体名 武装 機体説明 パンダムエクシア(リペア) PNソード、PNバルカン パンダムエクシアが長きの戦いで負傷した状態、片目を失なったため索敵能力が低下し、武装も片腕のPNソードとPNバルカンのみとなっている、それでも戦闘能力はエクシアにあまり劣らない
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カミキ・セカイ 登場作品 ガンダムビルドファイターズトライ 年齢:14 兄弟スレでの扱い BFから二人目の兄弟入り(?) ?がついているのはBF関連キャラの兄弟入りについては色々とややこしい事情があるため。 詳しくはセイの項目を参照していただきたい。 名前が「セカイ」で苗字が「カミキ」。なのでUC世界の命名法則に合わせるとセカイ・カミキ・ガンダムとなる。 次元覇王流という拳法の達人。 武闘家ということでドモンと仲が良いとされることが多く、ベルリも巻き込んで一緒に修行に行く姿がよく見られる。 性格的にも相性がいいようで、ドモンのノリについていける数少ない兄弟でもある。 恋愛については、セカイ自身が恋愛より修行or戦いな性格ゆえにあまり興味を示していない様子。 だがフミナやシア、ギャン子、原作における実姉であるミライからも好意を持たれているようだ。 しかし前述のとおり恋愛に興味がないので、本人の知らぬところで女同士で牽制しあっていることが多い。 身の回りによく盗聴器を仕掛けられているようなのだが、本人は特に気にしていない(気付いていない?)らしい。 原作での扱い イオリ・セイとレイジが世界を制して7年後の聖鳳学園中等部に転校してきた『風を呼ぶ少年』。 一年先輩でガンプラバトル部の部長であるホシノ・フミナにガンプラバトルの世界へと誘われる。 当初はガンプラどころかガンダムの「ガ」の字も知らなかったが、数多の強敵(とも)との 戦いを通じ、次第にのめり込んでいく。 主な使用・製作ガンプラ ドム 聖鳳学園ガンプラバトル部の部室に展示されていた「第7回ガンプラバトル選手権世界大会」の 優勝トロフィーの中に眠っていたガンプラ。何の変哲も無いただのドムに見えるが、実は… ビルドバーニングガンダム 前述のドムの中に秘匿されていたガンプラで、本来はセイがレイジが再び帰ってくる事を信じて製作したもの。 セカイが得意とする次元覇王流拳法の技の数々を見事に再現できるほどの出来栄え。 武者號斗丸(レジェンドBB) 新SD戦国伝・超機動大将軍編の主人公キャラで、セカイが初めて製作したガンプラ。 出来栄えはあまり良くは無い。 トライバーニングガンダム 来る決勝大会に備え、コウサカ・ユウマがビルドバーニングに大々的改修を加えた物。 ファイターとガンプラが一心同体になる「アシムレイト現象」に耐えうる程の強度を獲得し クリアパーツを使用する事で粒子貯蔵量も大幅に増加している。 カミキバーニングガンダム 決勝大会を終えたセカイが、キジマ・シアと共に作り上げた自分だけのガンプラ。 新たな武器として長剣を一振り装備している。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 イオリ・セイ・ガンダム ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ ラルさん 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに) (この項目は盗聴されています)
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戦いという名の対話 概要 収録されているカード青 緑 黒 赤 茶 白 紫 ジェネレーション 参考 概要 2010年11月中旬発売 読みは「たたかいというなのたいわ」。 プレリュードスターターから通常のスターターに戻された。 今弾から、新しい特殊効果であるユニークが追加される。 また、ユニットとして初めてヴァリアブルを持つカードが登場する。 収録されているカード 青 ユニット ガンダムMk-II&Zガンダム ガンダム試作0号機ブロッサム ガンダム試作1号機ゼフィランサス Vガンダム(マーベット機) スタークジェガン ハーディガン シルエットガンダム ブレイウッド ジム 陸戦型ガンダム ジム・スナイパーII ガンブラスター Zガンダム キャラクター トキオ・ランドール ケビン・フォレスト カーディアス・ビスト 連邦軍兵士 連邦軍エース コマンド 集う仲間 被災地からの脱出 オペレーション 覚悟の先へ 緊急事態 特務仕様 名も無き兵士 緑 ユニット リック・ドム(コンスコン隊) ザメル ガンダム試作2号機サイサリス アルケーガンダム ガデラーザ アヘッド強行偵察型 モラリア共和国 ザクII グフ AEUイナクト ゲルググ ガルバルディα キャラクター コンスコン ゲイリー・ビアッジ デカルト・シャーマン ジオン軍兵士 ジオン軍エース コマンド ガンダム強奪 戦争中毒 イノベイターの実力 オペレーション コンスコン隊 被検体 名も無き兵士 黒 ユニット ガンダムTR-6[ダンディライアンII] ガンダムTR-6[ダンディライアンII](侵攻・殲滅形態) リグ・コンティオ&ゴトラタン ゾロ(クロノクル機) ガンダムアストレア(タイプF改) ジンクスIIソード ジンクスIIキャノン エウクレイデス ハイザック アッシマー ガンダムMk-II ゼク・アイン バウンド・ドック キャラクター クロノクル・アシャー フォン・スパーク ジャスミー・ローレル ティターンズ兵士 ティターンズエース コマンド 不完全な精神 スカウト任務 オペレーション 満身創痍 地上戦 消えない傷痕 名も無き兵士 赤 ユニット シナンジュ ギラ・ズール(親衛隊機) レウルーラ エビル・S ダギ・イルス デナン・ゾン(ダークタイガー隊仕様) ベルガ・バルス ガザC デナン・ゲー カプール ドライセン ベルガ・ギロス キャラクター フル・フロンタル セルジ シェルフ・シェフィールド ネオ・ジオン兵士 ネオ・ジオンエース コマンド 奪われた獣 赤い彗星の再来 戦慄の記憶 オペレーション 危機的状況の把握 ジオンの姫御子 名も無き兵士 茶 ユニット ジェニス改 ドートレスHMファイヤーワラビー ガンダムエアマスター(ファイターモード) サン・アンジェロ市 グランドガンダム グランドガンダム(アタックモード) ジョンブルガンダム ボルジャーノン ノブッシ マヒロー スモー バンデッド キャラクター ウィッツ・スー ジェントル・チャップマン ホイットニー ディアナ・カウンター兵士 ミリシャエース コマンド 場当たり的な対応 オペレーション ささやかな自慢 炎の時計隊 裏工作 獅王争覇 名も無き兵士 白 ユニット ガンダムヘビーアームズ&ガンダムサンドロック マグアナック ストライクガンダム&イージスガンダム ストライク・ダガー カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム パウエル リーオー ザクウォーリア トーラス ビルゴ ガンダムアストレイ(レッドフレーム) キャラクター オルガ・サブナック シャニ・アンドラス クロト・ブエル OZ兵士 連合抵抗派エース コマンド 戦いを忘れた戦士 マグアナック隊 ゲシュマイディッヒ・パンツァー 禍つものたち オペレーション 生体CPU 名も無き兵士 紫 ユニット ダブルオークアンタ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) キャラクター 刹那・F・セイエイ フェルト・グレイス コマンド 謎の異星体 オペレーション 新兵器の投入 ジェネレーション 激しき情念 参考 カードセット一覧 カウントダウンインフォメーション(オフィシャルサイトへの外部リンク)
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パトリック・コーラサワー 登場作品 機動戦士ガンダム00 年齢:28 兄弟スレでの扱い 1に大佐、2に大佐、3、4が無くとも5に大佐・・・という具合に とにかくカティ一筋の純愛男。また、原作での不死身っぷりも健在で なぜかエイパー・シナプスから、その異能生存性の高さを評価されている。 その無傷っぷりから、恐らくこれまでもこれからもミンチとは無縁であると思われる。 恐らくカティと出会う前も様々な恋愛を経験していたこと、カティへの一途さ、 そして見事に結婚までこぎ着けたことから恋愛マイスターと呼ばれることがある。 原作での扱い AEUフランス軍所属のMSパイロット。エースを自称するだけあってその腕前は確かなものがある。 しかし性格にやや難があり、上層部からも問題児呼ばわりされる始末。 マネキン大佐着任の折にも女性とのデートのために遅刻し、初対面で鉄拳制裁を受けている。 最新鋭機であるイナクトのお披露目の際にパイロットとして登場するが、ソレスタルビーイングと 刹那の初陣の相手として瞬く間に倒されてしまう。 その後もガンダムと戦っては何度も撃墜され、その都度必ず生還している。 この事から後に『不死身のコーラサワー』の綽名を得る。 主な乗機 AEU-09 AEUイナクト ビリー・カタギリをして「うちのフラッグの猿真似だよ」と言わしめたAEUの新型可変MS。 一説にはフラッグの性能にショックを受けたAEUの上層部が、急遽開発させたといわれている機体で、総合性能でもほぼ互角。 人類最強の一角を担う・・・筈であったが、C.B.のガンダムには大きく劣る。 コーラサワーの乗機は頭部の突起(アンテナ)がひとつ多い指揮官用機。 GNX-603T ジンクス ヴェーダを掌握したリボンズより、アレハンドロ・コーナーを経由して連邦軍にもたらされた擬似太陽炉搭載MS。 C.B.のガンダムに対して、それぞれ突出した分野(エクシアの格闘戦闘力など)では劣るものの、トータルで見た総合戦闘力ではむしろやや上回るとされる。 合計30機が供給され、三陣営がそれぞれ10機ずつ配備。 そのうちの一機を任されるのだから、AEUの上層部も何のかんのと言いつつも認めていたと言うことである。 GNX-609T ジンクスIII ジンクスの後継機。 擬似太陽炉の出力効率や粒子貯蔵量、センサー類の性能向上などが行われ、またGNフィールドを搭載した機体にはビームが効果的でないことから武装が単機能のライフルから、ビームマシンガンを内臓したランスに変わっている。 一方で機体そのものの機構としてはそれほど大きな変更は見られない。 清く正しい量産機と言える。 カラーリングは連邦軍で使用されている薄灰色と、アロウズで使用されている赤色とがある。 GNX-803T ジンクスIV アロウズの悪事が露見して以降生産が打ち切りとなったアヘッド系列機に替わる主力量産機として開発された。 ミッションに合わせて各種装備を変更可能な他、トランザムシステムも実装されている。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 カティ・マネキン 敬愛する上官にして嫁さん。 関連項目 (そのまんま。主に用語とかのリンクに)
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登録日:2009/05/26(火) 21 02 02 更新日:2023/08/18 Fri 20 38 42NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 0ガンダム CB MS RX-78-2 たていし圭太←とは関係ない よく見ると似てない アウターガンダムではない オガンダム オーガンダム ガンダム ガンダム00 ソレスタルビーイング チームプトレマイオス デトネイターオーガン トリコロールカラー ファーストガンダム(00世界的意味で) ラスボス ラッセ・アイオン リボンズ・アルマーク 全ての始まり 始まりと終わり 救世主 神 神(刹那的意味で) 第1世代 蘇った1st その瞳……。そうか、君にとって僕は神か……。 それはそうだよ。僕は君達より遥かに高みにいる存在なのだから……。 イオリア計画の遂行に、僕達の存在は欠かす事は出来ない。 人類を導く者。それは……。 0 GUNDAM 『機動戦士ガンダム00』に登場する機体。 型式番号 GN-000 頭頂高 18.0m 本体重量 53.4t 動力機関 GNドライヴ/GN粒子貯蔵タンク 装甲材 Eカーボン 所属 私設武装組織 ソレスタルビーイング 武装 ビームガン ビームサーベル ガンダムシールド GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマーク ラッセ・アイオン 私設武装組織 ソレスタルビーイング所属のMS。 初の太陽炉搭載型MSにして、後の『ガンダム』を含めた全ての太陽炉搭載MSの原点となった機体。 後の機体に比べて太陽炉周辺の構造や機体技術が煮詰められておらず、背中のコーンが大型なのが特徴。 武装はビームガンにビームサーベル、シールドと標準的だが、この機体の時点で実戦に耐え得る性能は確保されている。 この機体を含む全てのソレスタルビーイングのガンダムは、分子レベルでスピンされて、極めて丁寧に製造されたEカーボンを採用しており、これだけでも相当な防御力を発揮する。 しかしながら、後述の武装面は無論、所詮は金をかけて高品質に仕上げただけに過ぎないEカーボンが防御性能の全てを担っているこの機体には、粒子制御能力が大分甘い等の改善点もまだ多かった。 その為、各陣営が技術革新を続ける中で長期に渡る介入活動を継続する為に必要な性能には程遠いと判断され、その必要なスペックの追及は第2世代に引き継がれた。 但し、この機体は開発に約一世紀を要しただけあってその骨子の完成度はかなり高く、GN粒子を利用するMSとしては最適と言える機構を有している。 一見構造が全く異なる機体であっても、外装甲を剥がすと大体の場合は顔に似たセンサーユニットやその配置等、極めて似通った特徴が見られる。 ●兵装 GNフェザー 0ガンダムの太陽炉に試験的に搭載された機能。 空中での機体の安定性向上と、濃密な粒子による攪乱や視覚的な威圧によるメンタルダメージ等の効果を期待された他、散布方向を調整して多少は防御能力を発現する。 しかし、得られる効果に対して粒子消費量が多過ぎた為、後の機体では1ガンダムにのみ採用された。 ビームガン 圧縮したGN粒子を射出する遠距離用兵装。 この時代は粒子を貯蔵し加速・圧縮するのに必要なGNコンデンサーの技術が未熟だったので、後の機体のように武装にコンデンサーを内蔵せず直接GNドライヴから粒子を供給している。 その機能の都合上、後の世代のGNビームライフルに比べれば明らかに火力不足。それ故武装名に「GN」を冠していない。 その代わり、小型で取り回しが良いというメリットはある。 ビームサーベル 圧縮粒子を用いた近距離用兵装。 こちらはビームガンとは違い、後世代の物と比べてもそこまで性能に差は無い。 但し、後継機は2基装備が基本なのに対し、この機体は1基が背部に装着されているのみ。 ガンダムシールド GNフィールド効果を利用し、耐久性を高めたEカーボン製のシールド。 この時代はシールドに用いる為のGNコンデンサーがまだ巨大で、重くて取り回しが非常に悪い。 本格的な接近戦や、機動力を重視したい場合には捨てて、ビームサーベルに粒子を回して出力を上げるのが無難。 機動力を重視することが想定された任務の場合には、出撃時点で装備しない事も前提となっている。 ●本編等での活躍 第三世代型ガンダムの完成により本機の運用は終了し、フェレシュテに貸与された。 機体は保管され、太陽炉は取り外して第二世代ガンダムの運用に用いられる。 そのまま倉庫の隅で埃を被り続ける筈だったが、事故によって第二世代が暫く使用不能になった事もあり、再び日の目を見る事となる。 武力介入を実際に行った場合の模擬テスト、といったデータ収集で主に運用された。 1stシーズン第1話冒頭は、その介入活動試験の一つである。 後に本体と太陽炉は共にソレスタルビーイングに返還され、ダブルオーガンダムの『ツインドライヴシステム』に組み込まれた。 ヴェーダ奪還作戦に際し、GN粒子貯蔵タンクに換装しトリコロールカラーに変更されて再登場。 しかし、搭乗したラッセの体調や粒子の使用制限等から目立った活躍は無く、粒子切れによりあっさり破棄された。 その後、牽引が出来なかったのかプトレマイオスの出航で振り落とされ、そのまま放置されていた所をダブルオーライザーから太陽炉を奪ったリボンズが発見。 致命傷を受けていたリボーンズガンダムに替わり太陽炉を取り付け搭乗する。 そのまま刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアⅡと交戦を開始する。 共に換装直後で粒子残量が不足していた為に機体性能の差は顕著には現れず、一進一退の攻防を繰り広げる。 最期は互いに刃を突き立てあい、僅差で敗北し機能停止、爆散した。 ◆GN-000FA フルアーマー0ガンダム 頭頂高 18.0m 総重量 84.9t(装備重量/31.5t) 武装 二連ビームガン ビームサーベル ビームバズーカ ガンダムバルカン×2 サポート組織『フェレシュテ』でシェリリン・ハイドによって考案された0ガンダムの装備強化案。 全身の追加装甲にはガンダムプルトーネの『GN複合装甲』が採用され、装甲内部に安定したGNフィールドの展開が可能であると同時に、GN粒子の重量軽減効果で追加装備の重量を減らす事にも一役買っている。 開発直後から粒子制御技術が大幅に向上した結果、指向性も改善されたGNフェザーと併用する事でかなりの防御能力、機動性を獲得出来るが、同時使用による粒子消費量は跳ね上がる。 フェレシュテのソレスタルビーイング合流に伴い、0ガンダム本体と太陽炉は返還され、その時同時に引き渡された武装。 イノベイター勢力との最終決戦の際に0ガンダムやGNヘビーウェポンと共にプトレマイオス2に搬入されている。 しかし0ガンダムは粒子貯蔵タンクでの運用が決定していた為、限られている稼働時間に悪影響を及ぼすと判断され、粒子消費の多い本装備は使用されなかった。 言っちゃ悪いが、サーベル使えるフルアーマーガンダムに見えなくも…ないか? MSF-000 O(アウター)ガンダム 呼ばれた気がしたので飛んできました。 …え?呼んでない? オガンダム 大人の事情によって破壊されて名前と姿を変えさせられた悲劇のガンダム………みたいな何か。 デュラクシールやヒュッケバインとは仲間なのさ。 因みにHGキットのNo.45実戦配備型仕様の箱側面のデータでは頭頂高が18.0「mm」と誤表記されており、現行ロットに於いても修正されていないが、 No.52のロールアウト仕様では「m」に修正されている。 ■デザイン 設定画を見て貰えば一目瞭然だが、デザインモチーフはご存じ初代ガンダム。 胴体のドライブ周りなどは独自のものだが、各部に初代の面影を残している。というかこの0ガンダムの設定画だけ明らかに姿勢や顔の描き方を初代に寄せている。 ■ガンプラ 0ガンダムのキットは当初、FGのキャンペーンでのみ入手できるキットで(FG仕様・ロールアウトカラー) 「ここでしか0ガンダムは手に入らない」 と言う触れ込みでキャンペーン展開をしていたが…… 後にHG GUNDAM 00の枠でキット化された。 ……確かに「通常販売はしない」という触れ込みだったが、「HGで出さない」とは一言も(ry… まぁ、事実FG仕様は発売されていないのだが。 HGでは実戦配備型とロールアウト仕様の2種類で発売。 可動、色分け等パーツ数を抑えながらも高水準で、難点を挙げるなら腰アーマーが取れやすい事くらい。 これ以降のHGシリーズでも機体にもよるが、本キットのパーツ構成を受け継いでいるキットが非常に多い。 実戦配備型はトリコロールカラーで、ダブルオーガンダムと同型のGNドライヴと粒子貯蔵タンク、ビームサーベルのクリアー刀身が付属。 ロールアウト仕様はグレー基調。若干シールによる色分けが多目。基本的に実戦配備型と同じだが、初期型でサイズの大きいGNドライヴとそれに取り付けられるGNフェザーのエフェクトパーツ(PET樹脂)が付属。こちらにはビームサーベルの刀身が付属しない。 GNフェザー取り付けの際はボディ側(パーツC2)から出ている突起が干渉する為、ドライヴ(パーツC7)に合わせて削っておくといい。 予めドライヴ(パーツC7)の穴をキツ目にしておくのも良いだろう。 また、カメラアイのシールの隈取りが貼り辛く、見栄えが悪くなり易いので思いきって隈取り部分を切ってしまうのも良いかもしれない。 「実戦配備型のランナー配置的にロールアウト仕様も出る」と予想されていた為、言うほど被害があるかと言えば微妙。 ■ゲーム SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『ウォーズ』にてロールアウト仕様、実戦配備型共に初登場。 ロールアウト仕様は00系ガンダムと普通のガンダム(RX-78)を設計すれば登録出来るので割と序盤から生産出来るが、攻撃・防御が貧弱で特殊能力も心許ない。 開発、設計でソレスタルビーイングの機体を生産できる。 戦闘アニメーションに原作同様GNフェザーを展開するグラフィックがあり、とても神々しい。 一方、実戦配備型は全クリ後のオマケユニット…なのだが、性能は原作からは想像もできない別物になっており マップ兵器無効+全属性の武装のダメージを50%カットする専用GNフィールド ビームライフル×8と破格の攻撃数 武装は全て特殊扱いの為防ぎにくい 等、ロールアウト版とは比較にならない程強化されている。 Fのフェニックスガンダム同様、殆どの機体と設計が出来、図鑑埋めに役立つ。 更に、ラスボスとして「Oガンダム」も登場。0ガンダム実戦配備型とは似て非なる謎の太陽炉搭載型MS。 実戦配備型同様のアビリティーを有しているが、覚醒兵器の“ビームガン(強)”が追加された。 ラスボスらしく暴力的な性能を持ち、水上以外全ての地形適正がAで機体の画像も相当格好良い。 またパイロットのアビリティに、キャラクターアビリティを無効化する“見切り”や、HP50%以下になると機体性能が上がる“底力”があるので、最初から最後まで苦戦を強いられる形となる。 流石にこちらは自軍で使用する事は出来ない。 『ワールド』以降は実戦配備型も通常参戦となり、設計素材としても性能としてもごく普通になった。 『オーバーワールド』ではリボンズがマスターキャラとなったため、発展性の高い本機(のベーシック版)目当てでリボンズを選ぶのも有効。 『クロスレイズ』ではロールアウト仕様のGNフェザーがマップ兵器となったものの、ダメージ0でMPダメージのみなので使う機会はまずない。 また、実戦配備型はコンデンサー版とGNドライヴ版が別になった。GNドライヴ版はパンチが追加されたため、ビーム耐性持ちとも戦い易くなった。 ACEP(A.C.E.ポータブル) ブロック8クリア後に、シークレットユニットを35種のミッションで撃墜する事でスカウトすることが出来る様に。無理ゲーの烙印を押され始めた今作で入手するのは苦行だが、ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵しかねない威力のビームガンはまさに救世主で、神である。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 0ガンダムは登場しないものの、刹那やリボンズが僚機又は敵機の初代ガンダムを0ガンダムと誤認するような特殊な台詞があったり、 アーケードモードをガンダムエクシアでクリアすると、エンディングでGNフェザー展開した0ガンダム…に見える初代ガンダム(初代の背後に月光蝶を使うターンXを被せるという妙に凝ったやり方)の一枚絵が出てきたりとやたらと本機に関するネタが多い。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST NEXT同様、EXVS初期から初代ガンダムをオーガンダムと誤認する台詞はCB勢に共通する特殊台詞で存在していた。とはいえプレイアブルで登場するはずが無い、そう多くのユーザーは思っていたのだが……。 2021年9月2日に行われた大型アップデートで、リボーンズガンダムの武装に調整が加えられた際、コストオーバー後の被撃破後復活機体としてピックアップされまさかの参戦が決定。 今までエクシアリペアやクシャトリヤ・リペアードのように、どうあれ原型は残しつつプレイアブル機体と同一の修復版が復活機体として採用されていたのだが、完全に乗り換えて復活する機体は本機が初。爆散するリボーンズガンダムからひょっこりオーガンダムが現れるその様は、ドムの中から現れたガンダムにも見えなくはない。 その性能は復活機体としては豪華で、耐久値は100とはいえ機動力は並程度にあり特殊射撃のGNフェザーを使うと上昇し、格闘も数種類のものが用意されている(*1)。 覚醒技はガンダムエクシアリペア2に放ったビームサーベル突刺しで、発動に溜めこそ入るが突進速度や判定は強く、ダメージ確定は単発なので原作と異なりエクシアリペアの覚醒技とかち合うと一方的に潰せる。 更に覚醒中はトランザム対応なので全身が赤色に染まる。この仕様は原作・ゲーム等併せても初の演出だった。(*2) これは……運命だ! まだ僕は……追記・修正出来る! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファーストシーズン1話のライフルのSEが神秘的だったなぁ -- 名無しさん (2013-10-26 15 58 33) 一期最終回で見た顔はどちらかと言えばF90寄りだった気がした。 -- 名無し (2014-01-17 17 39 53) で、みんな大好き「おガンダム」は? -- 名無しさん (2014-07-29 10 02 08) GNフェザー放出している姿が神秘的。極限状態であんなの見たら「神」と認識しても無理無いわ -- 名無しさん (2014-07-29 13 14 44) エクシアと軽い殴り合い宇宙やってたな -- 名無しさん (2014-09-26 15 06 32) 最終決戦は色々な意味があった。ストーリー的にもメタ的にも -- 名無しさん (2014-10-06 18 32 02) トリコロールカラーはまさしく初代。でも、顔つきはMk-Ⅱみたい…。 -- 名無しさん (2014-10-12 00 13 01) かつてOガンダムを神と認識していた(ガノタになった)刹那が、その神を断ち切る(ガノタを卒業する)。 -- 名無しさん (2015-05-28 20 44 30) 「ストライクガンダム3機が合体して誕生」だの、「3機揃ったらチェンジ」だの野球ネタにされる。 -- 名無しさん (2015-05-28 22 12 14) もはや言うまでもないオマージュだが、設定とか話をきちんと決めてるから好き -- 名無しさん (2015-05-28 23 05 00) 「ガンダムをガンダムにするためのガンダムだったけど乗ってた奴がガンダムじゃなかったからガンダムのガンダムにやられた」って例えをツイッターで見つけて吹いたw -- 名無しさん (2015-11-15 00 58 32) ↑その例えせっさんくらいしか伝わらんのじゃないか?www -- 名無しさん (2015-12-12 17 02 42) スパロボやコンパチでは00の最後の敵がリボーンズで終わるのでこいつは登場したことがない。 -- 名無しさん (2015-12-25 00 19 19) GNフェザー、HGインスト以前は「第一世代故の欠陥に近い仕様」で「偶然それを見た刹那がガンダムを神聖視して、それがリボンズ増長へと繋がった」て感じだったのに、何で設定変えたんだろう。個人的にはそっちのほうが好きだったんだが…… -- 名無しさん (2016-05-09 20 40 04) ↑6Gジェネの設計が3機でもできるようになったらネタ枠で採用されるかもね。 -- 名無しさん (2016-05-09 21 01 37) ↑×2 当時の設定だと、欠陥とか以前にその辺の設定を出してない。武装名も違うしな -- 名無しさん (2016-05-09 22 42 36) 実戦配備型を更に強化したであろうパーフェクトオーガンダムが無いのが悔やまれる。 -- 名無しさん (2016-05-10 00 13 00) ジンクス作ってても効率よくセンサー配置するとガンダムになっちゃうから仕方なくバイザーで覆ったとか、そこまで行くと神じゃなくて悪夢だよ -- 名無しさん (2016-08-06 02 41 17) かつて「月刊OUT」(みのり出版刊)にて、Zガンダム放映終了後の後番組として「機動戦士Oガンダム」という嘘企画を立ち上げた事を知っているか!? -- 名無しさん (2016-09-30 20 18 03) ↑6俺もそっちのが好きな設定だよ。つかね他にもそういうのあったりして監督が難色示してたりする時もある。勝手に設定付け足す奴がいるんだよホンマ -- 名無しさん (2016-10-10 22 14 37) GNドライヴがあったらフルアーマーで出撃していたのかな? -- 名無しさん (2017-03-01 17 20 06) 今考えてみると、名前の響きがオーレンジャーに似たようなものを感じる気がしなくもない、たぶん、きっと。 -- 名無しさん (2017-03-01 18 25 15) 00ではラスボスだったが、次回作の「救世主志望のパイロットが乗るRX-78オマージュのガンダム」は主人公機になるという -- 名無しさん (2017-06-05 16 17 17) フルアーマーOガンダムとか見てみたいかも。 -- 名無しさん (2017-06-11 12 47 32) 前作のストライク、初代のボールと合わせて野球ネタにできる。 -- 名無しさん (2017-08-01 00 28 22) 十字架と数珠もって「ナムアミホーレンソー」と唱えてるやつじゃなかったw -- 名無しさん (2017-09-28 11 04 11) ↑3 見てみたいも何もちゃんとあるし、そのコメントした時点でもぐぐれば立体物の写真が見れたはずだが -- 名無しさん (2017-09-28 11 11 35) ラストの刹那のエクシアの一騎打ちは、スタッフが刹那役の宮野さんと、アムロ役の古谷さんの二人に敬意を表して、二人のために用意したエクストラステージのような気がしてならない。互いの最初の機体(古谷さんはアムロとしての)を用意したところといい。もしそうだとしたら、感動する話だ。 -- 名無しさん (2017-09-28 11 20 50) スパロボではダブルオーがラスボスまで使えるようにさせるためか、ユニットとしては一切登場しない…(まあ、エクシアリペアになったら確実にダブルオーより弱くなるしな) -- 名無しさん (2018-02-01 20 49 34) クロスブーストでリボガンの復活機体として参戦するとは思わなかった -- 名無しさん (2021-08-30 23 38 58) EXVS2クロスブーストでリボーンズガンダムの復活形態として新規に追加。3000コスト初の復活だけあって盾もできて機動力強化も普通の5種類の格闘もある。ダメージを負った機体ではなく別機体に乗り換える復活は初と言う新要素。 -- 名無しさん (2021-09-09 17 31 56) 名前 コメント
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R-Number001 ダブルオーガンダム(00 Gundam) 【だぶるおーがんだむ】 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには!Oガンダムと、エクシアと…俺がいる!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,700円 発売日 2008年10月25日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×5(握り手×2、開き手・左、持ち手×2) 武器:GNソードⅡ×2、GNソードⅡ用グリップ×4、GNソードⅡ連結用グリップ、GNシールド×2、GNビームサーベル×2、GNビームサーベル用ビーム刃×2 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発者:イアン・ヴァスティ 形式番号:GN-0000 全高:18.3m 重量:54.9t パイロット:刹那・F・セイエイ ソレスタルビーイングに合流した刹那の新たなる搭乗機。 ガンダムエクシアの後継機だが格闘特化ではなく万能機となっており、主武装のGNソードⅡはライフル、ソード、ビームサーベルの3モードに切り替え可能。 イオリア・シュヘンベルグによって基礎理論が考案されたツインドライヴシステムを、機構を解明したイアンによって搭載されている。 このシステムによって両肩に搭載されたGNドライヴ2基を同調させることで2乗倍ものGN粒子を生みだし、爆発的な出力を発揮する事が出来る。 回収したエクシアと0ガンダムのGNドライヴを搭載する事で安定稼働領域に到達したが、システム自体は不安定なままであった。 商品解説 IAOをフィードバックした新たなるロボットアクションフィギュアとして注目を集めた、記念すべきROBOT魂第1弾。 HG版と違い00単体の武装は連結ギミックを含めて全て再現されている。 しかし手首がスイングできないという点が角度の問題と相俟って致命的な問題となっており、素立ち時に武器を持たせた場合の見栄えが悪くなってしまう。 そのほかにも馬面フェイスをはじめとする一部の適当な造形のせいで評価は低く、シリーズ立ち上げ時の試金石的な立ち位置といえる。 MIA末期の惨状を知るユーザー達の期待を裏切った感が否めない本商品の評判はスタッフにも届いていたようで、1年後に発売されたセブンソードでリベンジがなされることとなった。 この不評なアイテムを元にしたバリエーション品でのリベンジ改善という路線は後にケルディムガンダムサーガやアリオスガンダムアスカロン、果てはS.H.フィギュアーツの仮面ライダーディケイド激情態へと受け継がれていくことになる。 ちなみに本商品はシリーズ第1弾にもかかわらず、セブンソードが発売から半年を経て果たした再販がいまだに無い。 魂フェスティバルのスタッフコメントに、スタッフが営業に「フィギュアーツのディケイド通常版は再販しないでくれ」と持ちかけた話が載っている事から、同様に改善済アイテムが存在するダブルオーも再販の可能性は低いと思われる。 評価点 関節がへたりにくい。 武器の保持力が高め。 HGと違いGNシールドが付属しておりオーライザーとの抱き合わせでない。 問題点 腕側の手首部分の可動ポイントが無い上に角度がおかしい。 額の赤い部分がクリア成型でなくチープな印象。 GNソード先端の断面が先細りしていない。 硬質アンテナが付属しない。 胸部アンテナの角度がおかしい。 前のめりな上に縦長で馬面気味な顔。 右の開き手が無い。 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム トランザムクリアVer. ダブルオーライザー トランザムセット ダブルオーガンダム トランザムライザー ダブルオーガンダムセブンソード ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) オーライザー ダブルオーライザーMETAL ROBOT魂 コメント 名前 コメント
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GN-004 ガンダムナドレ [部分編集] 戦場の女神2 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-00-12 紫 1-1-4-1 R ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 プリベント(5) クイック 戦闘配備 換装〔ガンダムヴァーチェ〕 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードと交戦中の、コストの合計値が10以下の、デュアルカードである敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [4][1][4] 対ガンダムとしての「トライアルシステム」を再現した能力を持つ、ダブルオーユニット。 指定国力が軽い代わりに他のダブルオーユニット達よりもサイズは一回り小さいが、それでも標準的な値よりは一回り大きい。偽装形態でもあったガンダムヴァーチェからの換装も可能。 能力は、このカードと交戦中のデュアルユニットを破壊するというもの。 コストの合計値を参照し、それが10点以下であれば対象に取れる。その性質上、指定国力の値が高めとなり、必然的にコストの合計値も高くなるというのはデュアルカードの性質の一つであるが、流石に10点というラインを超えるものとなると限られてくる。当時であれば、ほぼ全てのデュアルユニットを対象に取れたし、現在でもガンダムラジエルやジンクスシリーズなど強力なデュアルユニットは射程内である。 他、例えばバグ《17th》などともシナジーを形成する。 換装せずとも自前でクイックと戦闘配備を持っている為、単体でも十分吃驚ブロッカーとして機能する。 もちろん、その後の他のクイックユニットの展開を考えて換装しても良い。状況に応じた臨機応変な対応が出来るのも強みの一つである。 指定国力が軽い、という要素はこれまでの4国ダブルオーユニットには無かった要素である。タッチ程度の混色でも利用しやすく、能力が能力だけにダブルオー対策カードとして十分な活躍が期待できる。 しかし当然、相手がダブルオーユニットを使わない場合、能力の使い道は無い。クイック・リロールインに加えて標準よりは高い戦闘力を持つものの、場に出た後はバニラ同然。選択肢は他にいくらでもある。 ダブルオー対策と上記しているが、当然ダブルオー以外のデュアルカードユニットにも有効。ガンダムアストレアやガンダム&シャア専用ザクII、暴かれた秘密を適用した各種デュアルカードオペレーションなど。 参考 コストの合計値が11点以上であるデュアルカードユニット ガデッサ(リヴァイヴ機) ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機) ガデッサ(ヒリング機) アルヴァトーレ ガラッゾ(ブリング機) アルケーガンダム レグナント(MA形態) レグナント マスラオ(トランザムモード) セファーラジエル(第五形態) ダブルオーガンダム《22nd》 ガンダムエクシア(トランザムモード) ケルディムガンダム ケルディムガンダム(シールドビット) アリオスガンダム アリオスガンダム(MA) セラヴィーガンダム セラヴィーガンダム(フェイスバーストモード) ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス ダブルオーライザー《25th》 ダブルオーライザー《CB2》 ダブルオークアンタ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ(ホルスタービット) ガンダムハルート ガンダムハルート(MA形態) ダブルオーガンダム《SP》 ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D ダブルオーガンダム セブンソード ガンダムスローネアイン&ガンダムスローネドライ ダブルオーザンライザー ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ フルセイバー ユニコーンガンダム&クシャトリヤ ジ・オ&キュベレイ サイコガンダム&サイコガンダムMk-II [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-58 紫 1-1-4-1 C ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 宇宙 地球 [4][1][4]
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GNY-001F2 ガンダムアストレアタイプF2 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28200 510 M 12500 134 26 25 29 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プロトGNソード 3700 16 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% GNランチャー 4200 20 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムアストレア 2 ガンダム アヴァランチエクシア 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア ガンキャノンシャア専用ザクIIシャア専用ズゴックシャア専用ゲルググシャア専用リック・ドムライデン専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ゲルググビグ・ラング量産型ガンキャノンゲルググJガーベラ・テトラヴァル・ヴァロリック・ディアス(赤)ガルバルディβマラサイガザCR・ジャジャシュツルム・ディアスリゲルグキュベレイMk-II(プルツー仕様)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーナイチンゲール メッサーグランザムベルガ・バルスビギナ・ゼララフレシアクァバーゼレコードブレイカービギナ・ギナIIビギナ・ギナII(木星決戦仕様)ゾロアットゾロ(クロノクル専用機)コンティオリグ・コンティオゴトラタンメリクリウスガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクオクト・エイプコレンカプルハイヒールイーゲル ストライクルージュイージスガンダムジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ソードカラミティセイバーガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)ザクウォーリア(ライブ仕様)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ガンダムスローネドライアグリッサガーベラ・テトラ改ノイエ・ジールIIザク50ジンクスIII(アロウズ型)アヘッドアヘッド・スマルトロンアヘッド・サキガケアルケーガンダムヤークトアルケーガンダムシナンジュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダム アヴァランチエクシア 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』、分類『その他』 15年モノになったアストレアをエクシアの予備パーツで近代改修した機体。機体色は赤になっている。F改ともいう。 0ガンダムの太陽炉を使っている。トランザムが使える為アストレアより火力面で進歩している。なお劇中後半で太陽炉がダブルオーに使われる為、粒子貯蔵タンクになった。 ただし原作で使えたビーム歪曲装備GNリフレクションは使用不能。フォン以外のキャラがいないのも原因か 落ち着いた感じのアストレアと比べると何か毒々しい色になっているとはいえ、性能はアップしているので余程のこだわりがない限りこっちにした方がいい。 強気やピンポイントアタックでGNランチャーのアニメが重装備からの射撃装備全弾発射モーションに変わる。派手な破壊を好むフォン専用機らしいので必見。ちなみにフォンが搭乗しているといつでも見られる。 開発先はアストレアと若干違い、エクシア系にはアヴァランチから行く事になる。細かい違いだがダブルオーやクアンタあたりを目指すなら一手間増えるので注意。 ゲスト参戦な部分があるため他に2世代機等がでないのは残念である。 エクシアと赤い機体で設計可能のため、エクシアさえ入手できれば設計は容易。 機体色は赤だがレッド系には含まれない。よって「赤い彗星」「シャアの再来」の恩恵も無いので注意。
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GNR-010 オーライザー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29500 540 M 12100 120 215 190 275 7 A A - - - × × 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームマシンガン 1~3 2800 12 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNマイクロミサイル 2~4 3000 16 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ダブルオーライザー 2 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 6 GNアームズ TYPE-D 6 GNアームズ TYPE-E 5 GNアーマー TYPE-D 5 GNアーマー TYPE-E 4 GNアーチャー 2 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グフイグナイテッド 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 GNアームズ TYPE-E 2 GNアームズ TYPE-D 4 GNアーチャー 7 ダブルオーライザー 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ダブルオーガンダムとの連携を想定された支援戦闘機。 ツインドライヴシステムを補助する「ライザーシステム」を搭載する。 パイロットはひょんな経緯からCBに関与するに至った沙慈。 ただし劇中ではこの形態での戦闘は殆どなく、もっぱら出撃と同時にダブルオーライザーに即合体している。 本作でもこの機体単体でゲストとして参戦はなく、甦りし伝説に敵として出現しない。 本作の戦闘機の中では圧倒的な性能を誇り、攻撃・防御はアストレアF2と同値、機動はCOST50000の平均程度とかなり高く、ダブルオーガンダムにも匹敵する数値を持つ。 地形適正も良好で、スカイグラスパーやエグザスと異なり宇宙・空中の両方の適正がAでマップを選ばずに出撃できる汎用性を持つ。 貧弱な武装が最大の欠点であり、マシンガンとミサイルのみ。 GNビームマシンガンはそこそこダメージが伸びるものの、あくまで戦闘機にしてはのレベルであり、射程も平均に届いていない。 GNマイクロミサイルはPOW・射程共に平均的な性能だが、射程2はマシンガンで対応すればいいだけにスピアヘッドのミサイルよりも射程が短い分使い勝手が悪い。 武装面では貫通付きの武装を持つスカイグラスパーや覚醒武装を持つエグザスは元より、長射程の武装を持つGNアームズの方が圧倒的に使いやすいだろう。 特にGNアームズ系列は戦闘機系に加え『宇宙系統+XLサイズ』のお陰で、大型機乗りや宇宙戦の心得などのシナジーも見込めるため、ますますオーライザーのお株を奪っている。 総評としては上記のように高い機体性能に反して、武装が貧弱なのが欠点。 戦闘機乗り対応ではあるものの、エグザスと同様に小型機乗りに対応しないので、ダメージを思ったよりも伸ばせない。 Mサイズならばより高性能な可変MSに乗る方がダメージが伸びる上に、武装の選択肢も多く、総合的に見ても辛い立ち位置。 開発元は多いものの、ダブルオーライザー系の機体は逆行開発となる。 殆どはGNアームズやGNアーマーの系譜を埋めた後に開発するのだろうか。 GNアーチャーからの開発ルートもあるが、あちらの開発元もこの機体か開発元が少ないアルテミーしかなく、簡単な開発ルートとは評し難い。 いずれにせよこちらに進んだ場合は、それなりの性能ダウンを覚悟する必要がある。 開発先はGNアームズとGNアーチャー、そして目玉となるダブルオーライザー。 戦力的には当然ダブルオーライザー1択なのだが、この機体とダブルオーガンダムで設計が可能。 そのため上記のように開発がめんどくさいGNアーチャーの開発を埋めてしまうのがおすすめ。