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融合する大地(ゆうごうするだいち) 融合する大地 ユニット-[ ガーゴイル ] 使用コスト:緑1無1 移動コスト:[緑1無1] パワー:[4000] スマッシュ:[1] タイミング クイック このカードと同じラインのスクエアにあるこのカード以外の緑のあなたのユニットのパワーを+1000する。 あなたがパワー5000以上のユニットをプレイした時、このカードがベーススペースのスクエアにあるならば、あなたはこのカードをこのカードと隣接する自分のユニットのない自軍エリアの対象のスクエアに□内のデータを追加で持つユニットとしてフリーズ状態で置いてよい。 バトルスペースのスクエアにこのカードがある場合、ベースではなくなり、以下の能力を得る。『[緑1無1] 《バトル》 ターン終了時まで、このカードのパワーを+1000する。』 パンプ能力内蔵の変形ベース。 かつての変形ベースとは違い、種族はガーゴイルである。 変形のタイミングはコントロールしやすいが、ユニットをプレイするスペースと変形先スペースが同時に必要なため、貼る場所に気をつけないと変形しにくくなってしまう可能性も。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 王を超える力(100/105 コモン) イラストレーター tosute 関連リンク 種族 ガーゴイル キーワード 変形ベース
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FrontPage 簡易振り分け 簡易振り分け config.propertiesをメモ帳などで開き storeFilter=true にすると簡易振り分け 設定すると、ログの最初の方に「Storing Folder Filter On」と表示されて 動画のタイトル名の一部がフォルダ名と一致してれば勝手に振り分け 振り分けるたびにログに「storing folder (振り分けたフォルダ名)」と表示される
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簡易掲示板 名前 コメント すべてのコメントを見る あまりの充実ぶりにびっくりしました^q^ -- (名無しさん) 2010-09-08 01 56 40
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デッキ:人気レシピ:【おジャマ】 デッキ解説:PSPTF6仕様:2011年3月制限 凄まじい回転力と展開力を持つ「おジャマ」モンスターを主軸としたデッキ。 こいつらだからこそできることがある。 モンスターカードについて ステータスの高いモンスターは殆ど採用しないため、このデッキの戦闘能力はかなり低い。 ほぼ全てのモンスターがデッキの回転役を担うことになる。 おジャマ・イエロー おジャマ・グリーン おジャマ・ブラック このデッキの主軸を担う攻撃力0のモンスター達。 単体では弱小モンスターでしかないが、おじゃマジックによりデッキの回転に貢献し、おジャマンダラによりフィールドに現れ、おジャマ・カントリーが適用されていると攻撃力を持つようにもなる。 おジャマ・デルタハリケーン!!の発動条件でもあるため、このデッキでは大忙しである。 ただ、あくまで弱小モンスターであるため、こいつらばかりドローしてしまうとプレイヤーにとっての邪魔者にしかならないのが複雑なところ。 おジャマ・ブルー 戦闘破壊されるとおジャマカードを2枚サーチできるため、デッキの回転に貢献する。 このカードを早めに出しておかないとデッキが回らないため、その重要度は高い。 おジャマ・カントリーとおジャマジックをサーチして更なる回転に繋げたり、おジャマンダラとおジャマ・デルタハリケーン!!をサーチして全体除去に繋げたりするのが基本。 戦闘破壊以外では効果を発動できないため、場合によっては自爆特攻することも視野に入れておきたい。 おジャマ・レッド 召喚時におジャマモンスター達を展開できる。 おジャマ・デルタハリケーン!!の発動条件を満たすのに使えるが、おジャマ達の展開ならおジャマンダラやおジャマ・カントリーでもできるため、使いどころは限られる。 通常召喚でないと効果が発動しないのも困りもので、何らかの方法で処理しておかないと攻撃力0のこのカードを攻撃表示で晒したまま相手にターンを渡すことになってしまう。 おジャマ・キング おジャマ・ナイト 手札を溜めこみやすいこのデッキでは正規の融合召喚も容易であり、未来融合-フューチャー・フュージョンを用いれば手軽な墓地肥やし要員にもなる。 おジャマ・カントリーがあれば何度も蘇生できる強力なアタッカーになるため、1ターンキルを狙うなら融合召喚しておきたいところ。 モンスターカードゾーンを封じる効果は基本的にオマケとして扱うが、回転力のあるこのデッキでは先攻1ターン目に2体以上融合召喚して相手のモンスターカードゾーンを完全に封じるということもそれほど難しくはない。 クリッター 元々サーチ手段が豊富なこのデッキでは、このカードのサーチ能力もそれほど有用ではない。 おジャマ・ブルーを少しでも早く引き込みたい場合や、おジャマモンスター以外をサーチしたい場合に採用することになる。 シャインエンジェル クリッター同様、おジャマ・ブルーの効果を少しでも早く使いたい場合に採用することになる。 フィールドに出す関係上クリッター以上に素早く展開できるが、効果で除去されると意味を成さず、攻撃表示で特殊召喚する関係上戦闘ダメージも嵩む。 アーマード・ホワイトベア シャインエンジェルと同様の役割を担う。 こちらは効果による破壊や守備表示でのリクルートにも対応し、獣族なので一族の結束の邪魔にもならない。 ただ、リクルート範囲の狭さ故にほぼおジャマ・ブルー専用カードになってしまう点や、光属性ではない点では劣る。 メタモルポット コンボデッキの回転役を担うカードだが、元々回転力のあるこのデッキではそこまで重要ではなく、相手の手札を増やしてしまうのも痛い。 基本的に、手札におジャマモンスターが溜まる等の手札事故が起きた場合のリセット役になる。 オネスト 光属性モンスターの強力なサポートカードであり、相手の攻撃を牽制できる。 ただ、攻撃力0のおジャマ達に使用しても相打ちにしかならず、総じて戦闘能力に乏しいこのデッキではあまり活躍の場がない。 スナイプストーカー 厄介なカードの除去要員。 手札を溜め込みやすいこのデッキでは、手札コストには困らない。 おジャマジックであれば、1枚で4回分のコストにもなる。 トラゴエディア 容易に特殊召喚できる上に、手札を溜め込みやすいこのデッキでは高い攻撃力も期待できる。 ただ、デッキの回転に貢献するわけではないため、採用した場合はこのデッキの強みである回転力がやや落ちる。 オシリスの天空竜 おジャマジックやおジャマ・ブルーにより手札を、おジャマンダラによりリリースを確保しやすいことから相性が良く、このデッキでは攻撃力が10000以上になることも珍しくない。 1ターンキルを達成しやすくなる他、戦闘能力に欠けるこのデッキにとって、コンボを決められない状態であっても戦線を維持できるようになるのは大きいと言える。 役割が重複するトラゴエディアと比べた場合、手札事故に繋がりやすい代わりにより強力な効果を持つことがメリット。なによりロマンがある。 なお、ゲーム版のオシリスの天空竜の召雷弾には特殊召喚に対応しないという致命的な欠点があるため、維持して制圧するのには向かない。 一応、効果の対象にならない耐性を持つという点ではOCG版よりも優れているため、ハードアームドラゴンと併用すれば神と呼ぶに相応しい強力なモンスターにはなるが、そこまで狙うと手札事故率は更に上がることになる。 ゾンビキャリア デブリ・ドラゴン ジャンク・シンクロン クイック・シンクロン 便利な特殊召喚効果を持つチューナーで、シンクロ召喚を取り入れられるようになる。 ゾンビキャリアはおジャマジックとの相性が良く、デブリ・ドラゴンやジャンク・シンクロンは墓地のおジャマを、クイック・シンクロンは手札のおジャマを有効活用できる。 ただ、これらのカードはデッキの回転には一切貢献しないため、対応力こそ上がるがデッキが回りにくくなってしまう。 エクストラデッキの枠が余っているため、シンクロモンスター自体は無理なく採用できるのだが、デッキコンセプトが迷走しないよう注意したい。 ガチガチガンテツ おジャマ達でエクシーズ召喚できるランク2のエクシーズモンスター。 破壊耐性のある壁になる他、おジャマ・カントリーが適用されているとアタッカーになるため、1ターンキルにも貢献する。 ただ、おジャマ達をエクシーズ素材にしたまま居座られるとおジャマンダラやおジャマ・カントリーの効果が使いにくくなるため、却って邪魔になることもある。 属性や種族も合わないため、このカード以上の爆発力を得られる一族の結束との相性も悪い。 エクストラデッキの枠が余っているため、採用して損はないモンスターではあるのだが、このカードありきのプレイングはやめた方がいいだろう。 時間稼ぎや戦闘ダメージの水増し以外の意味はないため、万丈目っぽさを出したいなら採用しないというのも選択肢に挙がる。 魔法カードについて 魔法カードもほぼ回転に費やす。 上手くデッキが回った場合、1ターンでデッキの大半を引き込むことすら可能。 おじゃマジック このデッキの回転役を担うカードであり、墓地に送られるという緩い条件でおジャマ三兄弟をサーチできる。 サーチしたおジャマ三兄弟は、手札抹殺や手札断殺等に使って更なるドローに繋げよう。 デッキにおジャマ三兄弟が揃ってないと不発になるのが難点だが、打ち出の小槌を使っておジャマ三兄弟をデッキに戻せばカバーできる。 おジャマンダラ おジャマ三兄弟をまとめて蘇生できるカードであり、そのままおジャマ・デルタハリケーン!!に繋げられる。 効果自体はトライワイトゾーンの下位互換でしかないが、おジャマ・ブルーでサーチできるためこのデッキではこちらが優先される。 おジャマ・デルタハリケーン!! おジャマ三兄弟が揃っている時に発動できる強力な全体除去カード。 このデッキでは容易に発動でき、劣勢を一気にひっくり返すパワーを持つが、基本的には1ターンキルの準備ができるまで発動を待ちたい。 おジャマ・カントリーがある状態ではおジャマ達もアタッカーになるため、そのまま直接攻撃を叩き込める。 なお、名前に反して破壊効果であるため、スターライト・ロード等には止められてしまう。 おジャマ・カントリー 攻守が逆転するフィールド魔法であり、おジャマ達でダメージを与えられるようになるだけでなく、守備力が低いモンスターを弱体化できる。 蘇生効果も有用であり、おジャマ・ブルーを使い回せる。 おじゃマジックをコストにして発動できれば無駄がない。 手札抹殺 豪快な手札交換カードで、デッキの回転に貢献する。 おジャマジックの発動にも使えるが、できればおジャマジックでおジャマ三兄弟をサーチした後に使いたい。 状況次第では、十数枚のカードを一気にドローするという爆発力を見せることもある。 手札断殺 手札抹殺と比べた場合、こちらは小回りが利く代わりに爆発力に欠ける。 相手の手札が1枚以下だと発動できないというデメリットもあるが、制限カードではないため3枚積めるのが強み。 打ち出の小槌 手札事故の回避に役立つ手札交換カード。 このデッキでは不要なおジャマ三兄弟をデッキに戻すことでおジャマジックの発動のサポートができるため、特に相性がいい。 おジャマ三兄弟をデッキに戻しておジャマジックをドローできれば理想的である。 天使の施し 便利すぎる禁止カード。 大量ドローだけでなく捨てる処理にも大きな価値を見出すことができ、例えばおジャマジックを2枚捨てれば手札が6枚も増える。 馬の骨の対価 フィールドの通常モンスターを墓地に送ることで2枚ドローできる。 他のドロー手段と比べると効率が悪いため、ドロー速度を高めたい場合に追加で採用することになる。 闇の量産工場 墓地の通常モンスターを2枚回収できる。 回収したおジャマ三兄弟は、手札抹殺等を用いて更なるドローに繋げるといい。 役割が重複する補充要員と比べると、こちらは回収できる枚数が少ない代わりに手札からすぐ使えるのがメリットである。 未来融合-フューチャー・フュージョン 少ない手札消費でおジャマ・キングやおジャマ・ナイトを融合召喚できるが、往復で4ターンも待たなければならないため遅い。 このカードの主な役割は、おジャマ達を即座に墓地に送ることにある。 おジャマ三兄弟を墓地に送っておジャマンダラに繋げたり、初手に引き込みたいおジャマ・ブルーを墓地に送っておジャマ・カントリーで蘇生するといった芸当が可能。 融合 手札を溜め込みやすいこのデッキでは正規の融合召喚も難しくない。 未来融合-フューチャー・フュージョンと違って即効性があるのが強みだが、採用すると手札事故率も上がる。 簡易融合 おジャマ・ナイトであればこのカード1枚ですぐに用意できるが、このデッキではエクストラデッキから墓地に送る以外の意味を見いだせないため、あまり相性は良くない。 アドバンス召喚やシンクロ召喚を取り入れるならリリース・素材要員になるが、そうしたギミックまで入れるとデッキの回転力が落ちてしまう。 一族の結束 おジャマ達の攻撃力を800アップさせられるため、1ターンキルを達成しやすくなる。 おジャマンダラからおジャマ・デルタハリケーン!!に繋げて相手フィールドを一掃し、通常召喚及びおジャマ・カントリーの効果でおジャマを5体並べて直接攻撃というのがこのデッキの1ターンキルのパターンであるが、これだけだと総攻撃力が5000にしかならない(5体の内の1体がおジャマ・キングの場合でも7000)ため、初期ライフを削りきることまではできない。 しかし、このカードを発動しておくと総攻撃力が9000になるため、8000のライフも削りきれるようになるのである。 ただ、1ターンキルの補助以外での使い道に乏しく、採用すると手札事故率も上がる。 光の護封剣 平和の使者 レベル制限B地区 時間稼ぎのための防御カード。 おジャマ達の攻撃力は基本的に1000以下であるため、平和の使者の影響はほぼ受けない。 レベル制限B地区はおジャマ・カントリーやおジャマ・キング等といまいち噛み合わないため、優先度は落ちる。 強制転移 厄介なモンスターを奪うことができるカード。 おジャマ達のステータスが低いため、奪ったモンスターでそのまま攻撃するという戦術も有効。 ただ、狙ったモンスターを奪えないことも多い。 罠カードについて 魔法カードを多用するデッキであるため、罠カードは殆ど採用しない。 ただ、弱点が多いデッキであるため、それらへの対策となる罠カードはサイドデッキに用意しておきたい。 補充要員 墓地の通常モンスターを3枚回収できる。 回収したおジャマ三兄弟は、手札抹殺等を用いて更なるドローに繋げるといい。 役割が重複する闇の量産工場と比べると、こちらは即効性がない代わりに回収できる枚数が多いのがメリットである。 凡人の施し 天使の施しのパロディカードであるが、両者の有用性は比べるまでもないだろう。 戦闘能力に欠けるこのデッキにとって、発動までタイムラグがあるのは厳しい。 おジャマ三兄弟を除外してしまうのも痛く、どうしてもドロー枚数を増やしたい場合に採用することになる。 御前試合 群雄割拠 属性と種族を統一できるデッキであるため、採用が検討できる。 相手次第では何の意味も成さないものの刺さる相手には刺さるため、サイドデッキには入れておきたい。 スキルドレイン このデッキでは影響を受けるモンスターが少ないため、相手のモンスター効果だけを一方的に封じられる。 厄介な効果を持つモンスターは多いため、このデッキの弱点を幾分かフォローできるだろう。 王宮のお触れ 罠カードを殆ど採用しないデッキであるため、実質的に相手にだけ負担をかけられる。 ただ、聖なるバリア -ミラーフォース-等の攻撃反応型罠カードには元々強く、罠カードの採用枚数もデッキによってまちまちであるため、サイドデッキに入れた上で相手に合わせて使いたい。 サンダー・ブレイク 因果切断 手札を稼ぎやすいデッキであるため、手札コストをあまり気にせず手軽な除去カードとして扱える。 因果切断はモンスターしか除去できないものの、除外するのでおジャマ・デルタハリケーン!!では除去できないモンスターにも有効。 狡猾な落とし穴 罠カードを殆ど採用しないデッキであるため、このカードも無理なく採用できる。 このカード1枚でモンスターを2体も破壊できるが、おジャマ・デルタハリケーン!!同様スターライト・ロードやスターダスト・ドラゴンには無力。 このデッキの戦術 豊富なドローカードを駆使してデッキを回転させ、準備が整ったらおジャマ・デルタハリケーン!!を使って一気に攻める。 相手フィールドを一掃する爽快感と、デッキが回った時の凄まじいまでの爆発力が魅力である。 このデッキの弱点 コンボデッキの宿命として、手札事故の危険が常について回る。 おジャマ三兄弟ばかりが手札に溜まった結果何もできなくなるということもよくある。 おジャマジックを墓地に送ってドローした際におジャマ三兄弟をドローしきってしまうと特に悲惨であり、デッキの回転が止まるだけでなくおジャマジックも不発になってしまう。 また、手札事故以外では以下のような致命的な弱点もある。 魔法封じ 魔法カードに依存したデッキであるため、魔法カードを封じられると何もできなくなる。 サンダー・ブレイクや砂塵の大竜巻といった罠カードで対処したいところ。 墓地封じ おジャマ達の回収や蘇生が一切できなくなり、デッキの機能が停止する。 異次元からの帰還からおジャマ・デルタハリケーン!!を発動する等して、なんとかリセットしたい。 特殊召喚封じ 特殊召喚を封じられると、おジャマ達をまともに展開できなくなる。 おジャマンダラも発動できなくなるため、おジャマ・デルタハリケーン!!でリセットするのも難しい。 おジャマ・デルタハリケーン!!封じ 勝利手段がおジャマ・デルタハリケーン!!に依存するものであるため、封じられると一方的に押し込まれ続けることになる。 中でも神の宣告やスターダスト・ドラゴンの採用率は高いため注意したい。 一応、これらは2枚連続でおジャマ・デルタハリケーン!!を発動するという強引な手段で突破可能ではあるが、王虎ワンフーのように発動条件すら満たせなくなるカードはどうしようもない。 このデッキの派生 回転力と展開力に優れるデッキであるため、様々なカードと組み合わせることができる。 【おジャマエクゾディア】 おジャマ達の回転力を活かしてエクゾディアを揃えるデッキ。 上手くデッキが回れば、相手に一切ターンを回さない1ターンキルを達成することすら可能。 この構築にする場合は、時間稼ぎ要員兼ドローソースとなる一時休戦はフル投入したい。 成金ゴブリンや強欲で謙虚な壺を追加で入れるのもいいだろう。 おジャマ達と闇の量産工場や補充要員を共有できるという意味でも相性がいいが、それらは封印されしエクゾディアには対応しないため、墓地に送られることが気になる場合は、クリッターと共有できるダーク・バーストを入れるといい。 【おジャマ・ザ・ワールド】 ターンをスキップできるアルカナフォースXXI-THE WORLDの効果に必要なコストを、おジャマ達で賄うデッキ。 こちらも上手くデッキが回れば、相手に一切ターンを回さず延々とターンをスキップすることができる。 ただ、アルカナフォースXXI-THE WORLDの効果はギャンブル効果でもあるため、普通に使っても安定しない。 ここはこのデッキの回転力を活かして、光の結界も同時に引き込みたいところ。 おジャマ・カントリーとはテラ・フォーミングを共有できる他、おジャマンダラを使う上でライフ回復効果が活きることもある。 おジャマ以外ではレベル・スティーラーとの相性が良く、アルカナフォースXXI-THE WORLDやトラゴエディアのレベルを下げることで簡単に自己再生できるため、コストを継続的に用意できるようになる。 サンプルレシピ【おジャマビート】 合計40枚+6枚 下級12枚 おジャマ・イエロー ×3 おジャマ・グリーン ×3 おジャマ・ブラック ×3 おジャマ・ブルー ×3 魔法26枚 一族の結束 打ち出の小槌 ×3 おジャマ・カントリー ×3 おジャマジック ×3 おジャマ・デルタハリケーン!! ×3 おジャマンダラ ×3 手札断殺 ×3 手札抹殺 天使の施し ハリケーン 光の護封剣 平和の使者 未来融合-フューチャー・フュージョン 闇の量産工場 罠2枚 聖なるバリア -ミラーフォース- 補充要員 エクストラデッキ6枚 おジャマ・キング ×3 おジャマ・ナイト ×3 サイドデッキ15枚 スナイプストーカー トラゴエディア 異次元からの埋葬 強制転移 サイクロン ×2 ブラック・ホール 異次元からの帰還 因果切断 王宮のお触れ 群雄割拠 御前試合 砂塵の大竜巻 ジュラシック・インパクト スキルドレイン サンプルレシピ【おジャマエクゾディア】 合計40枚+0枚 下級18枚 おジャマ・イエロー ×3 おジャマ・グリーン ×3 おジャマ・ブラック ×3 おジャマ・ブルー ×3 クリッター 封印されしエクゾディア 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 封印されし者の右足 封印されし者の右腕 魔法21枚 一時休戦 ×3 打ち出の小槌 ×3 馬の骨の対価 おジャマ・カントリー おジャマジック ×3 強欲で謙虚な壺 手札断殺 ×3 手札抹殺 天使の施し 成金ゴブリン ×3 闇の量産工場 罠1枚 補充要員 サイドデッキ15枚 スナイプストーカー マシュマロン 異次元からの埋葬 おジャマ・デルタハリケーン!! おジャマンダラ サイクロン ×2 ダーク・バースト ハリケーン 光の護封剣 ブラック・ホール 因果切断 砂塵の大竜巻 サンダー・ブレイク 聖なるバリア -ミラーフォース- サンプルレシピ【おジャマ・ザ・ワールド】 合計40枚+0枚 最上級2枚 アルカナフォースXXI-THE WORLD ×2 下級13枚 おジャマ・イエロー ×3 おジャマ・グリーン ×3 おジャマ・ブラック ×3 おジャマ・ブルー ×3 レベル・スティーラー 魔法24枚 一時休戦 ×3 打ち出の小槌 ×2 おジャマ・カントリー おジャマジック ×3 おジャマ・デルタハリケーン!! ×2 おジャマンダラ ×2 強欲で謙虚な壺 死者蘇生 手札断殺 ×3 手札抹殺 天使の施し 光の結界 ×2 光の護封剣 平和の使者 罠1枚 リビングデッドの呼び声 サイドデッキ15枚 トラゴエディア マシュマロン 異次元からの埋葬 サイクロン ×2 ハリケーン ブラック・ホール 異次元からの帰還 因果切断 王宮のお触れ 神の宣告 砂塵の大竜巻 サンダー・ブレイク ジュラシック・インパクト 聖なるバリア -ミラーフォース-
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永続罠 お互いのプレイヤーは融合召喚する事ができない。 用途があまりに限られすぎているメタカードと考えられ、一般デュエリストには使用されていないカード。 しかしこのカードでは遊戯王でもトップクラスの爆アドを獲得出来るカードである。 まず、このカードの名前に注目してもらいたい。「エリア」と書いてある。 遊戯王でエリアと言えばそう、かの有名な、超強力イラストアドを持つカード、《水霊使いエリア》であろう。 そのエリアとカード名が似ている。「ゆうごうきんしエリア」と「すいれいつかいエリア」で文字数まで同じである。 これはもう同じカードと言っても差し支えないだろう。つまり、このカードは強力なイラストアドを持っていると言って良い。 さらに「エリア」と言うと何かフィールド魔法っぽい。実際《岩投げエリア》と言うフィールド魔法も存在する。 フィールド魔法と言うのはデュエルを行う空間を、ひいては現実を書き換えると言う恐ろしい魔法である。 この魔法もフィールド魔法っぽいので現実を書き換えられるに違いない。よってこのカードは現実改変アドを持っている。 次に「融合」の方にも注目して欲しい。融合と言えば、《シンクロ・フュージョニスト》でサーチ出来るカテゴリである。 そのためこのカードもサーチ出来るように見えるが、実はこのカードでサーチ出来るのは魔法カードだけである。 しかし、それに気づかない相手はきっとこのカードを警戒するであろう。 加えて、このカードは実は、コンタクト融合やフュージョン・ゲートによる融合モンスターの特殊召喚を防げない。 恐るべき勘違いアドである。 また現在の時代の主流はエクシーズ召喚、一昔前でもシンクロ召喚である。これらの新しいシステムには全く対応出来ない。 まるで、携帯電話やパソコンなどの電子機器を使えないおじいちゃん・おばあちゃんのようである。 もちろん、おじいちゃん達が孫にやさしいと言うのは世間の常識であり、このカードも同樣にやさしさアドを持っていると言って良い。 このように、名前アド、イラストアド、現実改変アド、勘違いアド、やさしさアド等様々なアドバンテージをたった1枚に 内包し、ここには文章量の都合で書けなかったさらなる多くのアドも秘めた超強力カードである。 6スレ目 148 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/12/05(水) 13 13 42.15 ID Af7bVjjz0 エリアと融合禁止とかアド損だわ Tag:【融合】 やさしさアド イラストアド 名前アド 現実改変アド 誤認アド
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簡易63 基準手数/タイム 002/0 23 編集者の記録 001/0 19 ☆特徴 2つのスイッチが同時に踏めるように探偵を誘導する面。 恐らく攻略方法を1度見ただけでは解けない。何度も試しコツを掴んで。 ☆攻略方法 ①探偵が画面奥に到達したら、急いで左に5歩進む。 ②探偵が手前を向く前に3歩戻る。 ③手前に2歩、左に3歩、奥に1歩進み、コンテナを右へ1歩押す。 探偵の進路が塞がれて「?」となれば成功。コンテナは掴んだまま。 ④スタート地点の足跡が消えるまで、右→左→右といった具合に コンテナを左右に1歩ずつ動かす。探偵が逃げないように注意。 ⑤足跡が消えると赤ドア方向に進むので、青スイッチを踏む。 ⑥赤ドアが開いたら急いでゴール方向に進んでゴールへ。 ☆ポイント 最初の誘導部がかなり時間的に難しい。出来るだけ急ぐこと。 コンテナ周囲を時計回りに進むことをイメージして進む。 ☆別の解法 探偵に青いスイッチを踏ませる方法もあるが、こちらは手数が2必要。時間も22秒前後。
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06/12/01~06/12/26 ログ 本スレ 避難所 有志によるダイジェスト&レビュー 812 名前:名無しになりきれ[sage] 本日のレス 投稿日:2007/02/23(金) 11 51 55 O 簡易SW ソードはサイコロを使った簡略化したルールで行おうとしたが、 コウガの異世界から飛ばされてきた 強い魔剣設定をGMが黙認してしまったため、世界観崩壊。 がんばるにはがんばったが、最初に黙認してしまったのが仇となり、強い魔剣をもったキャラが乱入。 結局は引退という寂しい結果となった。 ここのダイジェスト&レビューは 【コテ?】TRPG系雑談所【荒らし?】 ttp //etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172305603/l50 に寄せられた有志の方々の用語解説をそのまま転載しています。 提供してくれた有志の方々に感謝 ムギャオーの叫び声 困ったちゃんのまとめ 聖良紅牙 http //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/2033.html
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簡易22 基準手数/タイム 005/00 23 編集者の記録 005/00 19 ☆特徴 レーザーが行く手を阻んでいますが、この中のレーザーコンテナがポイント。これが厄介な場所にあるので、近くにあるレーザーブロックを退かしながら足場が作れる場所を考えないといけません。 ☆攻略方法 ①まずスタート地点の一番近くにあるブロックをどこかに置いておく。 ②その下にあるブロックを持ち上げ、ゴール手前の道を今行けるギリギリの場所まで移動し、そこに置いておく。 ③コンテナ横のブロックを先ほど置いたブロックの上から、コンテナが発しているレーザーの所に落とす。また、その下にあるブロックも同じ場所に重ねて置いておく。 ④最初に動かしたブロックを段の上から落として、ゴール! ☆ポイント あまりギミックを動かさず、できるだけ楽してクリアすることを心がけよう。
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簡易32 基準手数/タイム 005/00 21 編集者の記録 005/00 21 ☆特徴 ガラスブロックで階段を作る。 しかし、ゴール前には溝が。 ☆攻略方法 ①まず1つ持ち溝にあるガラスブロックの上へ。 ②さらに2つ上へ乗せる。 ③②を乗せる時に立った台の左右どちらかへ1つ置く。 ④最後に1つを持って③の上に立ち、振り向いて置く。 ⑤あとはゴールへ。 ☆ポイント 規定数内に終わらせようとすると悩む。 うっかり③の時に割らないように。 (注)1手オーバーするが別解がある。 ①´溝のガラスブロックを左右どちらかにずらす。 ②´スタート地点に近いガラスブロックと2段目のガラスブロックを①´の 上へ ③´高く積みあがってないサイドのガラスブロックを持って、②´を乗せる 時に立った台へ置く。 ④´中央のガラスブロックを持ち、②´の上へ置く。 ⑤´最後の1つを持って③´の上へ置き、ゴールへ。