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カイザーパイルダー アフロダイA ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 グロッサムX2 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 ブード グール グレートマジンガー ブレーンコンドル ビューナスA クインスター オベリウス ズガール カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された女性型ロボット。元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。原作後半、妖機械獣に破壊され、マジンガーZのパートナーの座をダイアナンAに譲ることとなる。 ダイナアンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長18.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカーや客船を沈め、水中ではその能力が制限されるマジンガーZを一度は圧倒する。しかし、これを機会にマジンガーZはロケット工学の権威であるゴードン博士とその娘リタによって水中ジェットを装備され、水中での適応力がアップすることになる。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊されたあしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、機械獣等が発進する。機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、落下傘部隊等を搭載している。 グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。 機体前部の口から機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の落下傘部隊も収容されている。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。 各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シーケンスが有名。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。 マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能である。 オプション情報大事典に戻る
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新教導隊カイ・キタムラ ラミア・ラヴレス ラトゥーニ・スゥボータ シャイン・ハウゼン アラド・バランガ ゼオラ・シュバイツァー 新教導隊 カイ・キタムラ スーパーロボットスピリッツの前日談小説 オフェンスに定評のあるダンディ。今作では乗機やイベント等色々と優遇されていて、特に序盤は主人公ともいえる扱い。 5話で改型に乗り換える上に、アタッカー・熱血・魂も最初から持っているのでボス相手に大活躍。 外伝では集中の消費SPが高くなってしまったが、宇宙適応がSにアップしている。これまでと同じ感覚で使っていけるはず。 指揮官技能が3までで止まるので補強しておこう。エースボーナスと併せて前線を強力にサポートしてくれる。 空適応がAなので注意。乗機は空を飛べるので補強するのも手。そうでなければ地上に降ろさないと回避率に不安が出る。 加速がない分はインファイトで補おう。乗機との相性も抜群に良い。加速を持っているキャラとツインを組ませてもいい。加速持ち、信頼補正あり、魂での竜巻斬艦刀の火力底上げ、と相性がいいのでゼンガーやレーツェルとツインを組むといいかも。 直撃 熱血 集中 不屈 必中 気迫 (ツイン)魂 レベル 1 1 1 18 20 30 1 消費 25 30 15 10 10 60 70 エースボーナス 指揮効果+5% クリティカル率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A S A S 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 22 38 - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - 集束攻撃 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 141 136 144 138 180 181 56 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 220 210 218 219 343 377 219 ラミア・ラヴレス スーパーロボット大戦A 2.5の時から判りきっていた事ではあるが、やはり生存しており終盤(28話)に入って助けることに。 専用機はアンジュルグとヴァイサーガの2機。 ヴァイサーガの攻撃力が強化されている上にS-アダプターが中々手に入らない為、アンジュルグの地形適応Aが影響大。しかも、ラミアの性格は「冷静」なので、アンジュルグとの相性は微妙。 迷わずヴァイサーガに乗せたいところだが、射撃ダメージアップのエースボーナスとの相性に加え、この機体はヤルダバオトにポジションを喰われている。それでも十分強力だが。 そうした点に加え、離脱期間があまりに長く復帰後の強制出撃もない為、使うかどうかは個人の思い入れに委ねられるキャラになってしまった。 覚醒 鉄壁持ちなので参式のサブとしては理想的。リレーションは無いものの、精神コマンドの面でリシュウ先生との相性が完璧。 また、専用機に拘らないなら、ラーズアングリフ・レイブンやヒュッケバインあたりが性格、エースボーナス共に相性抜群。前者は継戦能力や汎用性に優れ、後者は最大火力が高い。 前作に比べて、言語機能のイカれっぷりにますます磨きがかかってきている模様。気になるならフリーバトルでどうぞ。 必中 鉄壁 集中 熱血 ひらめき 覚醒 (ツイン)かく乱 レベル 1 1 13 22 24 31 1 消費 10 20 10 40 10 55 40 エースボーナス 射撃武器の与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 性格 冷静 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 7 15 22 30 36 43 49 51 カウンター 1 10 19 28 36 45 - - - 見切り 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 138 140 140 123 175 184 60 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 217 214 213 196 371 380 223 ラトゥーニ・スゥボータ スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 乗機に恵まれない。中盤頭に参入してから使用できる期間は長いが、なんとフェアリオンに乗れるのがもう終盤に入った辺り。それまではアーマリオンかアシュセイヴァーあたりに乗せたいところだが、強制出撃時は否が応でもビルトラプター…。 専用機のフェアリオンは、TBSの低燃費化や連撃拳の出現によってRHBの売りの一つだった燃費での優位性が薄れた。しかし攻撃力がUPされ、その他の性能面も別に弱体化された訳ではないので、使い勝手自体は前作より上。 シャインを使う気が無い場合は、単機で攻撃力の高い武器を持った機体に。能力面では優等生なので、格闘・射撃何でもござれ。 前作と同じで熱血、再動の消費量が高いので、集中力を養成してもいいかもしれない。SP回復をつければ毎ターン集中が使えるので、天才技能と合わせて命中・回避は問題ない。後は、自分がどういう使い方をするか考えて攻撃面での養成方針を決めよう。SPアップで再動の使用回数を増やすも良し。 困ったことに?リュウセイの影響を更に受けており、特機などで出撃させると最強武器で「リュウセイみたいにやってみる」パターンが増えてます。 ひらめき 集中 必中 友情 熱血 再動 (ツイン)絆 レベル 1 1 8 15 25 32 1 消費 10 10 15 40 45 70 40 エースボーナス 獲得経験値+20% 性格 冷静 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 天才 1 - - - - - - - - 援護攻撃 1 19 - - - - - - - 援護防御 1 19 - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 140 140 140 97 183 183 44 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 216 216 212 170 375 378 251 シャイン・ハウゼン スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION 正確には新教導隊メンバーではないが、都合上ここに記載する。 参入がかなり遅い。能力面は前作と変わらないので同じ使い方でいい。 性格が強気に変更されたので、当てて避けるだけでも気力が上昇するように。突撃させれば気力確保は前より楽になった。 相変わらずフェアリオン以外には乗れないので、使う際は必ずラトゥーニとおそろいで。 エースボーナスや特殊技能に変更はないので、雑魚相手の資金稼ぎでは相変わらずの活躍が期待できる。 シャインは各精神コマンドの消費量が高い。集中力は持っているのでSP回復を最優先で。後は予知との相乗効果狙いで見切りを養成する等の工夫を。いずれにせよ、フェアリオンの運動性を強化し、SP消費を節約するよう心がけよう。 リュウセイ病に感染してしまった、フェアリーシャイン。 ひらめき 応援 集中 祝福 熱血 必中 (ツイン)同調 レベル 1 5 15 17 26 30 1 消費 10 25 20 50 40 15 10 エースボーナス 獲得資金+20% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A C A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 予知 1 - - - - - - - - 強運 1 - - - - - - - - 集中力 1 - - - - - - - - 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 132 130 122 126 182 182 67 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 208 206 194 199 374 377 274 アラド・バランガ 第2次スーパーロボット大戦α 15話以降、コウタの手助けをするためにゼオラ・ラトと共にクロガネに出向する。 参入まで少し間が空くが、参入後はクロガネが話のメインになるので使用期間そのものは長い。 ビルトビルガーは飛行可能な機体なのに空がAなので、地形適応を養成するか地上に降ろさないと命中・回避が安定しない。 ラッキーが修正されておらず、またしても死に技能と化している点には目をつぶろう。先天技能なのでどうしようもない。 能力面では相変わらず晩成型なので、成長するまでは精神コマンドに頼りきりになる。早いうちにSP回復を。 SP回復とアタッカーを覚えたら、まずは+1だけでもいいので援護攻撃を覚えよう。インファイトの養成が済んだ後、まだPPに余裕があれば更に援護攻撃を追加するといい。 TBSの高性能化でかなり使い勝手がいいので、雑魚戦でもボス戦でもメイン戦力として活躍できる。 不屈 必中 ド根性 集中 熱血 気合 (ツイン)連撃 レベル 1 1 7 12 24 32 1 消費 10 15 20 15 35 30 35 エースボーナス 格闘武器の与える、最終ダメージ+5% 獲得資金+10% 性格 楽天家 空 陸 海 宇 地形適応 A A B A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 強運 1 - - - - - - - - ラッキー 1 - - - - - - - - 援護防御 1 11 20 26 - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 139 124 119 144 175 178 69 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 228 184 193 228 357 373 241 ゼオラ・シュバイツァー 第2次スーパーロボット大戦α アラドと同じくTBSのおかげで使い勝手がいい。 加入が遅かった前作から一転、メインとして活躍できる。命中の伸びは相変わらず悪いので補強を。 SP回復さえ付ければ常時必中が使用可能に。但し、回避系の精神コマンドは持っていないので乗機の運動性は強化しておこう。 宇宙の地形適応がAに弱体化。尤も、参入後の宇宙マップはラグナロクしかないので余程PPに余裕がない限り忘れていい。 話数が少ない為、ガンファイトのレベルが後半でも伸び切らないのがもったいない。援護攻撃の伸びが素晴らしいので、割り切って援護防御とガンファイトを連携攻撃と集束攻撃に書き換えてしまってもいいかもしれない。 集中 鉄壁 必中 狙撃 熱血 愛 (ツイン)絆 レベル 1 1 7 12 23 35 1 消費 15 30 10 10 35 60 40 エースボーナス 射撃武器の与える、最終ダメージ+5% 獲得経験値+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 S A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 16 27 35 - - - - - 援護防御 1 16 27 35 - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ガンファイト 1 12 24 33 42 46 50 53 - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 126 140 141 114 182 181 49 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 185 213 205 173 378 345 212
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ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。 また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コア・ファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コア・ブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コア・ファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコア・ファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コア・ファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
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開催日:2001年5月5日 会場:心斎橋 BIG CAT 出演者 水木一郎 堀江美都子 たいらいさお 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 JAM Project 水木一郎 影山ヒロノブ 松本梨香 さかもとえいぞう 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 わが友マジンガーZ※1コーラス(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水 02 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 03 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 04 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIO 05 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 06 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 07 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 08 復活のイデオン (TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 09 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 10 斗え!ゴライオン(TVアニメ「百獣王ゴライオン」OP)/水木一郎 11 最強勇者ロボ軍団-Ladies-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/MIO 12 鋼鉄のコクピット(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/堀江美都子 13 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 【アコギコーナー】 14 父をもとめて(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」ED)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO・遠藤正明 15 勇者ライディーン(TVアニメ「勇者ライディーン」OP)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO・遠藤正明 16 勇者王誕生!-神話バージョン-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」OP)/遠藤正明 17 W-infinity(TVアニメ「GEAR戦士 電童」OP)/影山ヒロノブ・遠藤正明 18 たたかいの野に花束を(TVアニメ「大空魔竜ガイキング」挿入歌)/堀江美都子 19 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2/MIO 20 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP※カバー)/堀江美都子・MIO 21 STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP)/JAM Project featuring 水木一郎・影山ヒロノブ 22 鋼の救世主(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」OP)/JAM Project 23 レッツファイナルフュージョン!!(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」挿入歌)/影山ヒロノブ・遠藤正明 24 最強ロボ ダイオージャ(TVアニメ「最強ロボ ダイオージャ」OP)/たいらいさお 25 CROSS FIGHT!(OVA「破邪大星ダンガイオー」OP)/水木一郎・堀江美都子 26 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ アンコール 27 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 28 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIO 29 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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バンダイナムコゲームスのバンプレストレーベル(*1)が販売している家庭用コンピュータゲームのシリーズ。 新旧様々なロボットアニメ(*2)が集う長寿作品である。(*3) 「スパロボ」や「SRW」と略される。 ジャンルは基本的にシミュレーションRPG(*4)。SD等身(*5)のロボット達を操作していく。 また、「第二次」以降の作品にはバンプレストオリジナルキャラクターが登場するようになり(*6)、版権作品同士の関係を持たせたり、またラスボスもオリジナルキャラクターであることが多い。 これらのオリジナルキャラクターを、従来のスパロボのように多数共演させた「オリジナルジェネレーション」シリーズも存在する。 オリジナルキャラとの関わりが無くとも版権作品同士のクロスオーバーは多彩で、 原作で死亡するキャラが生き延びるなどの救済策もとられていることが多い(*7)。 これらの要素が現在まで続く人気の要因といえるだろう(*8)。 ニコニコ動画では様々な作品のプレイ動画や戦闘シーンのまとめが数多く上げられている他、 戦闘シーンなどにおけるネタをピックアップした動画なども好評である。 ニコニコRPGでは、既存参戦作品・オリジナル両方からいくつかの小ネタがある。 「版権ごちゃ混ぜ」という点はニコニコRPGと共通しているといえるだろう。 もっともこちらは作品のジャンルの幅がスパロボより広い・・・というか、 「ニコニコ動画での人気キャラ」という一貫性のない参戦をしているためよりカオスなことになっている。 関連項目 SRWオリジナル系 ブーストナックル 鋼の方舟 Ver.M 版権参戦作品関係 機動戦士ガンダム 新世紀エヴァンゲリオン 冥王計画ゼオライマー 創聖のアクエリオン 邪神モッコス(「無限のフロンティア」にてモッコスネタが使われている) 関連動画
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開催日:2005年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 鮎川麻弥 遠藤正明 特別ゲスト ささきいさお 米倉千尋 まつざわゆみ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 熱風!疾風!サイバスター (TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/ 水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP) / MIQ 03 HEATS (OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/ 影山ヒロノブ 04 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP) / 堀江美都子 05 鋼鉄ジーグのうた (TVアニメ「鋼鉄ジーグ」OP)/ 水木一郎 06 戦士よ、起ち上がれ! (TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/ 遠藤正明 07 夢色チェイサー (TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/ 鮎川麻弥 08 YOU GET TO BURNING(TVアニメ「機動戦艦ナデシコ」OP) / まつざわゆみ 09 Dearest(劇場用アニメ「機動戦艦ナデシコ The prince of darkness」ED) / まつざわゆみ 10 嵐の中で輝いて(OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 11 永遠の扉 (劇場用アニメ「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・リポート」ED)/ 米倉千尋 【アコギ】/コロムビアゆりかごから墓場まで会(水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ・遠藤正明・鮎川麻弥) 12 行け!ザンボット3(TVアニメ「無敵超人ザンボット3」OP) 13 なかまっていいな(TVアニメ「超人戦隊バラタック」ED) 14 ACE ATTACKER (TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/ アップルパイ 15 Burning!! Brave Heart!~勇者の魂~ (TVゲーム「新世紀勇者大戦」OP)/ MIQ・遠藤正明 16 スーパーロボットメドレー/ささきいさお ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP)~ 立て!闘将ダイモス(TVアニメ「闘将ダイモス」OP)~ とべ!グレンダイザー(「UFOロボ グレンダイザー」OP)~ ※間奏部分:大空魔竜ガイキング(TVアニメ「大空魔竜ガイキング」OP) 17 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 18 10 YEARS AFTER(OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」ED) / 米倉千尋 19 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 20 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(TVアニメ「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 21 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 22 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 23 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 24 ゲッターロボ號(TVアニメ「ゲッターロボ號」OP)/ 水木一郎 25 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 26 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 27 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 28 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 29 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5(決まった相手以外は抵抗します) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:1 6,NPCへの殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:クレア・ハイマン 二つ名: 種 族:人間 年 齢:20 性 別:女 外 見: 出 身:地球 C V: 性 格:冷静(1) タイプ:権力者の… レベル:2 総CP:40+47 5D = [4,1,2,5,1] = 13 消費P:45 残CP:42 所持金:592cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8:( 2):防御: :2 知力 : 8: 8:( 2):回避: 1:3 技量 :12:12:( 3):命中: 1:4 意思力:11:12:( 3):近攻: 1:4 魅力 :10:10:( 2):遠攻: :2 HP :12 【アビリティ】 名前 :消費::効果 鋼の魂 : 0: こんな事もあろうかと: 5: 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します 苦手・恐怖症 :-2: 【技能】 名前 :習得:LV:消費:効果 交渉 : : 1: : 専門知識 : : 1: : 切り払い : A: 1: 8: 家事 : B: 2: 8: 【精神コマンド】 名前 :消P:消気: 偵察 : 5: 5: 信頼 : 5: 5: 【所持品】 オートマチック ノーマルスーツ 【戦いの理由】 親への反感(5) グランとの絆(1) 【設定】 士官学校を卒業したての仕官。 卒業後の配備先も決まっていたが親への反感からMSを掠め取ってレメゲトンに参加した。 祖父はとある軍将官である為に、繋がりが他人に知られないように普段は「クレア・エイダス」と名乗っている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アルストロメリア 二つ名: 外 見: 総GP:170 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP :10(10GP) 最大EN :10(30GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :14(64GP) 近距離攻撃力:13(50GP) 遠距離攻撃力:08(05GP) 命中:18 回避 18+1 防御:10 【ユニット特性】 -25 名前 :消費:効果 ディストーションフィールド:12:ATフィールド相応 :気力10以上で発動、ダメージを、算出して5点までのダメージを無効化 ボソンジャンプ : 8:テレポート相応 :任意で空間を渡る能力。ターン開始時に気力を3点消費することで、そのターン回避に+1 飛行 : 8: 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 高速飛行 : 7:1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1 サポートAI :10: 冷静 閃き 回避+1 ★修理困難 :-7:基準値が「-2」され、回復量も半分 ★冷却機能不備 :-7: ★活動限界10T :-30: 純科学 :-4: ★非互換性 :-2: 【強化パーツ】 ・ブースター 【武装オプション】 名前 :消費:効果 ・近距離 バリアブレイク : 3:シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視 ガード不能 : 3:これを使用した攻撃は「シールド防御」できません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:17】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション クロー :18:17: :ガード不能 クロー :18:17: 1:バリアブレイク 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ラビッドライフル :18:10: : 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 【改造等】 2/26 ブースター購入(1000Cr) 4/20 活動限界5T → 10T へ(9000Cr) 【セッション暦】 1/10 10CP 1696Cr 2/8 5CP 2550Cr 2/26 5CR 1426Cr 3/22 12CP 2250Cr 4/20 15CP 2500Cr
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PL名:RUI 最終更新日:2014/1/18 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」 ~3「可も不可もなく」 ~5「全然OKバッチこい!むしろどんどんやりたい」) 1.エロールの是否 :5 (エッチぃの自体はOK) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 (精神的なトラウマを伴うようなのはダメ) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 (グロやリョナまでいくとダメ) 4.性別や属性変化RPの是否:3 (極端に変化しなければOKかな) 5.多人数との性的RPの是否:5 (多人数でもエッチぃのはOKよ) 6.NPCへの殺傷RPの是否:3 (無差別な殺傷は絶対不可) 7.同性・両性とのRPの是否:5 (そこまで得意ではないが苦手でもない) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカ、グロといったシチュエーション 9.具体的な希望シチュ列挙 :なるべく仲良く。PC間での喧嘩は対応できない可能性大。 スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:豊穣 桜(ほうじょう さくら) 二つ名:豊穣家最後の花 種 族:人間 年 齢:18歳 性 別:女性 外 見:黒髪超ロング(先っぽをリボン)、茶色の目 服 装:国連軍横浜基地の制服 身 体:身長160cm・体重48kg/B86・W56・H84(Ecup) 出 身:日本(マブラヴ・アンリミテッド寄り世界) C V:横山 智佐 BGM:黒髪乱れし修羅となりて 性 格:ニュートラル タイプ:潜入工作員 レベル:1 総CP:22 初期CP(5D6[4,3,4,6,5]=22) 消費P:20 残CP:2 所持金:70cr 初期cr(2D6[6,6]=12=1200) 総合cr(1200) 【能力値】 【操縦レベル:1 LV】 【生身の基準値】 |5D|タイ|成長|現在|B |対応|操縦補正 |生身|絢爛 体力 :3 :9 : :12:3 :防御: :3 HP:24:- 技量 :4 :8 : :12:3 :回避: :3 命中:3 :- 知力 :5 :7 : :12:3 :命中: :3 回避:3 :- 意志力:6 :6 : :12:3 :近攻: :3 ダメ:0 :- 魅力 :4 :6 : :10:2 :遠攻: :2 防御:4 :- (成長に使用したCP0) IV:3 :- 【アビリティ】 |+CP|効果 鋼の魂 :+00:命中時に命中に6ゾロを割り振った場合その攻撃は自動命中となりダメ+1D6。相手が回避で6ゾロを出した場合は攻撃は自動失敗。 底力 :+08:ユニット・個人戦闘問わず、HPが上限値の1/3以下時「命中・回避・追加ダメ」+2。 台所の黒い悪魔 :-02:苦手 ゴッキーに遭遇、もしくは近くに存在する場合、全判定-1修正。 未成年 :-01:その名の通り、年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1。 【技能】 |+CP|L|習|効果 操縦 :+00:1:特:【特殊】 [(操縦LV-1)×3]点を関連能力値に割り振る。 潜入技能 :+00:1:A:【本文】 忍び足(技量)、開錠(技量)、保安装置解除(知力)などが行える。開錠装置は200Cr、ロック解除セットは1800Crで購入可能。 爆発物 :+08:2:B:【(知力+技量)÷2】 爆弾の設置、または解除に使用可能。 【精神コマンド】 |+CP|タイム|効果 閃き(10) :+07:被攻撃:冷静1。その時に受けたダメージを完全回避して無効化。 【所持品】 <武器> |距離(属性)|命中|回避|攻撃(能力) |値段 |備考 素手 :近(衝撃) :+0:+0:+0(体力) :- :その名のとおり素手。しなやかな手足。 オートマチック :遠(銃) :+0:-1:+10(技量):300:弾数[15/15] 弾1つ5cr <防具> |対銃|対衝|対E|回避|値段 |備考 零式衛士強化装備 :+6:+2:+1:+0:230:防弾チョッキ 帝国斯衛軍の衛士強化装備。彼女のものは国連軍仕様になった特殊なもの。 <その他> |分類 |値段 |備考 栄養剤0個 :回復アイテム :100 :使用するとパイロットの気力「1D6」上昇。使い捨て。1戦1つまで。 カートリッジ1個 :強化パーツ :600 :1シナリオ1回。武装OP「回数制限」の使用回数をリセットする。 【戦いの理由】 平和な日々を夢見て(10) :かつてのような、みんなと笑い会える平和な日々を取り戻すために戦っているのです。 死にたくないから(10) :誰だって死ぬのは怖いのです。私は臆病だから精一杯努力して抗っているのです。 【設定】 豊穣という性の結構いいところのお嬢様であった。しかしBETA襲撃の折に一族のほとんどが死に絶えるという悲劇に遭う。 その後いろいろあり、国連郡横浜基地所属の香月呼子副司令の直属部隊A01部隊ヴァルキリーズに所属していた経緯を持つ。 とはいえ彼女の場合は新技術の実験や検証などを主な任務として、日々副司令の開発した新技術のテスト運用等をしていた。 しかし試作機のテストを任されるということはそれなりの腕を持っているということでもある。事実、彼女の戦術機操縦の腕はかなりのもの。 その間諸々の経過は省くがオルタネイティヴⅤが発動後に桜花作戦が決行される。地球に残った彼女もまたその戦いに参戦。 新技術の塊…というよりはもはやお倉入りした箱入り娘と言わんばかりの愛機“桜花”とともに戦ったが、最終的に死の間際に事は起こる。 因果律量子論の一部もこの機体には搭載されていた、そのせいか何なのかわからないが彼女は愛機と共に世界から消滅。 気がついたときにはこちら側の世界の佐渡ヶ島にて、“全く無傷”の桜花と共に横たわっていたらしい。 そこを哨戒任務でやってきたキャロルや昂音、ユエによって拾われる。そしてそのままレメゲトンへと籍を置くことになったのである。 ※彼女の元世界はオルタナティヴよりもアンリミテッド寄り。元の世界での階級は衛士でもあったため少尉。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:桜花 二つ名:箱入り娘 外 見:桜色の不知火だが色々重武装化している 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】|初期|改造|GP 【現在値】 【基本戦闘値】 |補正内容 最大HP :12: :12 :12 |行動力 :3 : 最大EN :3 : :9 :3 |防御力 :15 : 装 甲 :12: :28 :12 |命中力 :15 : 運動性 :12: :40 :12 |回避力 :15 : 近攻撃力 :12: :32 :12 |近攻撃力:15 : 遠攻撃力 :10: :15 :10 |遠攻撃力:12 : 【強化パーツ】 1:カートリッジ :1シナリオ1回。武装OP「回数制限」の使用回数をリセットする。 2:- :- 【ユニット特性】 |+CP|効果 サーベル :+02:ユニット搭乗時に「切り払い」技能を使うのに必要。 シールドLV5 :+11:非固定式浮遊装甲“桜盾”装備。攻撃された時「回避」しないことを選ぶ代わりにダメを「1D6」点減少。盾強度1減少。 ビームコート :+05:「ビーム」属性ダメ-4。その後EN1減少。 Iフィールド PS装甲 と同時取得不可。 ★活動限界10T :-30:5T経過(6T目)以降全判定-1。10T経過(11T目)と同時にEN0で活動不可能。 ハイパーダッシュ :+02:攻撃行動放棄でもう一回移動可能。追加移動は1回の移動で複数回の移動が可能でも1回だけしか移動できない。 機雷 :+10:1ENと自分の攻撃行動を消費、周囲に機雷を設置可能。機雷設置エリアに敵ユニットが入った時、「爆発物技能vs相手操縦技能」で対決。▼ ・勝利時、相手に1D6点の防御無視ダメを与える。 ・機雷は1度の設置に付き「爆破物技能LV」回まで効果を発揮する。 純科学 :-04:魔法でのHP回復不可。魔法での攻撃や武装OP「魔法」のダメをシールド防御以外で軽減不可能になります。 【武装オプション(近)】|+CP|効果 ヘビーアタック :+02:「攻撃力+2」「切り払い」、攻撃の際「命中-2」。 【武装オプション(遠)】|+CP|効果 P武装 :+03:「ダメージ-3」。移動後でも遠距離武装が使用可能。 回数制限LV2 :+03:「2回」「攻撃力+2」。※「命中+2」or「攻撃力+2」のどちらか選択。 【武装一覧】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |OP |説明 65式短刀 :近 :15 :15 :- :- :- :- :ナイフを取り出し白兵戦を挑む。 桜花専用近接戦闘用薙刀 :近 :13 :17 :- :- :切 :ヘビーアタック :機体大もの巨大な薙刀を展開し敵陣に切り込む。 頭部バルカン :遠 :15 :9 :- :- :- :P武装 :頭部に搭載されているバルカン砲を放つ。 アサルトマシンガン :遠 :15 :12 :- :- :- :- :戦術機用のマシンガンを手に撃ち込む。 試作電磁投射砲 :遠 :15 :14 :- :- :- :回数制限2 :試作型レールガンを展開し発射する。 【設定】 横浜基地にて新技術を研究し試験運用するための機体であった。第三世代の不知火であるのにもかかわらず第二世代型の特徴である重武装と化した。 光学兵器拡散塗膜や新型機雷、試作型電磁投射砲(レールガン)等、とりあえず色々なものを試したのだが、エネルギー消費が大きくなり戦闘可能時間が短くなった。 さらにはソフトウェア面も強化されているせいか反応速度が上昇。結果、99式衛士強化装備では反応が鈍く、国連軍仕様にした零式衛士強化装備が与えられている。 桜花作戦決行時、この箱入り娘と呼ばれた機体もまた戦地へと旅立ったのである。そして激戦の末に死の間際ナニカが発生、一部のBETA諸々に世界から消失した。 ・装備:65式短刀x2、桜花専用近接戦闘用薙刀x1、戦術機用マシンガンx2、試作型電磁投射砲x1、新型機雷“桜花”、非固定式浮遊装甲“桜盾” ・機能:光学兵器拡散塗膜 ◆セッション時の効果とダイス計算式◆ ▼生身(絢爛)戦闘値▼ ・HP24(--) 防御力10 06 05 IV3(-) 装備:零式衛士強化装備 ・素手 :近(衝)/命中03(--)/回避03(--)/威力03(--) ・オートマチック:遠(銃)/命中03(--)/回避02(--)/威力13(--)/弾数15 ▼ユニット戦闘値▼ 生身HP24 機体HP12 EN3 盾5 気0 IV3 移動1 T0 ※(T6 全判定-1)(T11 EN0活動不能) 回避[2d6+15] 防御[1d6+15] 盾防御[2d6+15] 【技能】:爆発物[2d6+5] 【精神】:[閃き](10) 【強化】:- 【特殊能力】------------------------------------------------------------------------------------------- ★鋼の魂、苦手、未成年 ○底力(HPが1/3以下時) [命中][回避][ダメ]+2 ○攻撃:ハイパーダッシュ(放棄) [もう一回移動可能] ○攻撃:機雷(EN-1) [2回分][1d6防御無視ダメ] ○受動:Bコート(EN-1) [B属性ダメ-4] ●純科学 【修理費用】 通常時[190]cr 活動限界[140]cr 【気力補正】 -99~-20:戦闘不可・自発的行動不可 -19~-10:戦闘不可・全判定-2 -09~-01:全判定-1 +00~+09:--- +10~+19:IV+1 +20~+29:IV+1・精神C消費-1 +30~+99:IV+2・精神C消費-2 【ペナルティ】 水中時:IV・運動性・攻撃力-1 ※BGM⇒[http //nicosound.anyap.info/sound/nm13925831] ※ページURL⇒[http //www2.atwiki.jp/h_session/pages/8831.html] ◆履歴総合(セッションや成長など)◆ ???? :
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/221.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ※破界篇wikiからコピペ・一部加筆修正 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日真ゲッター 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲッタードラゴン ブラックゲッター ステルバー タワー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真ゲッター カスタムボーナス 移動後に変形可能 空・陸・海用の3形態に変形できるが、全形態を活用する場合は得意地形の偏りが問題になる。A-アダプターやS-アダプターで解決できるが、ゲッター3以外を水中で使ったりゲッター1を陸に降ろしたり、渓や凱、弁慶を宇宙に出す場合、パイロット側の問題でA-アダプターでは総合Bのまま。使う機体によるがランドモジュールなどは割と取り合いになるため、PPに余裕があるならよく使うパイロットの地形対応をAにしてしまうのが手っ取り早い。 攻撃の方は苦手地形がA Sになるので与ダメージに効果大。 改造段階、強化パーツ、HPとENの消費は3形態で共有。弾数制武装の残弾だけは形態ごとに別計算。チェンジアタックも補給なしで各形態一発ずつ撃てる。 アクエリオンと同様、撃墜数はその時メインの者にだけカウントされるが、PPはチーム全員が獲得できる。だが、歌の効果はその時のメインパイロットにしか適用されない。 アクエリオンと同じく、パイロット3人ともが「SP回復」を習得できるのは今作での新たな強み。 エースボーナスは3人とも非常に強力な効果。そのため全員に獲得させたいが、計210機の撃墜数を稼ぐのは結構大変。それぞれに援護攻撃や連続行動を習得させると、攻撃機会が増え撃墜数を伸ばしやすくなる。 あえて出撃させず、サブオーダーで3人同時に撃墜数を稼ぐという手も。 弁慶だけは隼人の撃墜数が引き継がれるのでタワーに乗っている時の隼人で撃墜数を稼げば稼ぐほど弁慶分を稼ぐ必要はなくなる。 カスタムボーナス取得後は、ゲッター2で移動→他の形態に変形する事で移動力が一気に上がる。H Aがあれば攻撃→移動→変形して別の形態で待機 という変則的な運用も可能だが、3形態ともP武器は強いので取得は熟考の上で。 援護攻撃の回数はパイロット毎に計算されるので、全員に援護攻撃Lv4を習得させれば1機で最大12回の援護が出来る。連続行動やH Aを駆使しないと流石に12回もの援護は不可能だが、Lv1ずつ習得するだけでも十分に有用。 EN消費武器が多いが、最大でも消費50と燃費はそこそこ。EN系の強化パーツと相性が良い。 今作は前作ほど特殊効果攻撃を多用してこないが、どの道回避は期待できないのでメインで使う形態のパイロットには精神耐性が欲しい。 真ゲッター1 エースボーナス(號) 気力130以上で自軍フェイズ開始時にSP10回復。 エースボーナス(竜馬) 気力170以上で、与ダメージ1.3倍。 特徴 HP・装甲はスーパーロボットの中では低めな上、今作はオープンゲットも無い為打たれ弱いので注意。 高い火力を活かしてHPの高い敵やボスに一撃を与えるのが主な役割となる。 最大射程は5、それ以外の武器は3までと短め。射程の長い敵から一方的に攻撃されないように位置取りを気をつけるか、狙われることが予想されるなら射程の長い真ゲッター2に任せるのも手。 運用 真ゲッターは空適応Sなので、空適応をSに上げるとそれなりに避けられるようにもなる。號は後に乗り換える真ゲッタードラゴンが空A宇Sになる事に留意して空適応を上げるかどうか決めるといい。真ゲッター1に乗っている期間の方が長いため恩恵は十分あるが、1周目では他のスキルを優先した方がいいかもしれない。 號にしろ竜馬にしろ、気力を素早く上げることで恩恵の大きいABを持つので、「気力ボーナス+」も有効。ABが強力な反面、発動条件が170と高い竜馬には特に効果的。 號は「SP回復」まで覚えさせるとABと併せて毎ターンSP20回復と効果が大きくなる。 竜馬のAB発動条件は「気力170以上」なので、気力限界突破を上書き厳禁。スキル枠も増えたのでまず消すことはないと思うが、間違って消さないよう要注意。 改造は武器>EN>装甲で問題ないと思われる。今作では対地戦が多いため、ランドモジュールを持たせると攻撃力アップの他、地上に下ろして戦えるようにもなる。 頭部ゲッタービームが燃費・射程がソコソコ、威力が高く援護攻撃にも使いやすい。援護攻撃を覚えさせると元の攻撃力に加え竜馬のABでダメージアップもあり、かなりの高ダメージを叩き出せるので3形態では援護も得意な方。 ほとんどがENなので「Eセーブ」、素早く気力を高める「気力+ボーナス」などが取得スキル候補だが、竜馬の場合「覚醒」を覚えるためSP確保の「SPアップ」を取得するのもおすすめ。カスタムボーナスは特にこだわりがなければ「射程+1」か。 真ゲッター2 エースボーナス(渓) 自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5。 エースボーナス(隼人) 気力150以上で、移動力+2、運動性+20。 特徴 3形態の中で最大射程が7と最も長い。武器の燃費も良く、ゲッター1よりも雑魚処理に適している。 地中に潜れるため、攻撃対象にならない状態での長距離移動が役立つ場面も多い。建物や水辺以外では移動力が落ちないので、CB取得後は地中移動から変形することで地味に移動力を上げられる。 隼人が指揮官持ちなので、最前線で地中に潜り安全にスキル発動といったことも可能。 運用 真ゲッター2は陸適応Sなので、陸適応をSまで上げておきたい。 Lサイズに加え、今回はオープンゲットがなく連タゲ補正もあるので、回避メインで運用するのは難しい。隼人の場合「集中」もない。ゲッタービジョンの発動率は50%。運がよければ回避し続けるが、思わぬ連続被弾もままある。底力が発動してからが本番。底力を伸ばしてやると、ゲッタービジョン 陸Sとあわせて漸くある程度安心できる回避力になる。 他形態でも有効な装甲の強化がベター。十分な強化が出来るまでは単騎切り込みは程々に。 ゲッタービジョンと強化パーツのハイパージャマーは効果が重複しないため、装備する意味は無いので注意。 カスタムボーナスを取得予定なら、ダッシュを習得させておくと移動係としての能力が上がる。 カスタムボーナスを取得予定なら、ヒット アウェイの習得も面白い。隼人は乗り換え前もタワーのパイロットのため取っておいて損はない。 上記の通り、この形態にするメリットは多いが、特に使う予定がなければ真ゲッター3と同じく援護攻撃やSP回復などを取得してでサポート役にしてもいい。 真ゲッター3 エースボーナス(凱) 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる。 エースボーナス(弁慶) 気力150以上で、被ダメージ0.6倍。 特徴 陸上戦も十分こなせるが、やはり一番活躍できるのは海MAP。海の中で待ち受ければ食らうダメージをかなり減らせる。熱海MAPなど海に近いMAPが多く、改造も行き届かない序盤は特に有効。 海に沈んでいる次元獣等の相手をするのに向いている。 3機の中では最も耐久力が高く、突っ込ませることで早く安全に気力を上げられる。改造が間に合わない序盤におすすめ。 運用 有用な精神が目白押し。単純にSPアップでサポート役にしてもいい。特に3人共ABのトリガーが気力に変更された旧ゲッターチームのために弁慶の「気合」「気迫」は重要。 いっそ援護攻撃と連係攻撃を習得し、援護するときだけ変形する運用方法もあり。撃墜数も稼がせやすく、ミサイルを使えばENも節約できる。 弁慶のABが非常に優秀で「鉄壁」もあり、気力さえ貯まれば耐久力はトップクラスになる。AB+「鉄壁」で被ダメージは通常の15%まで下がる。「精神耐性」さえあれば怖いもの無し。 隼人のAB変更により分身確率が上がらなくなったため、囮や反撃戦法により有効度が増した形態になった。 真ゲッター2 3の両形態と弾数制の武器をフル活用し、補給無しで超時間耐えられるユニットとしても活躍できる。 真ゲッタードラゴン カスタムボーナス 自軍フェイズ開始時に、隣接する味方ユニットのEN50回復。 特徴 今作では戦艦扱い。P武器も申し分なく、戦艦としてはトップクラスの火力を持つ。戦艦枠での出撃だが指揮能力はない。そもそもが戦艦でもなければ指揮するための機体やパイロットでもないので仕方ないが。 戦艦の撃墜はゲームオーバーの条件なので注意。 変形はできずドラゴン固定。ライガーとポセイドンは武装扱い。 サイズのおかげで想定以上のダメージを出す。 運用 CBで味方のENを回復できる。なるべく味方と足並みを揃えたい。グラヴィオンと違い、自身に効果は無い。そのため合体攻撃を連発するとすぐにガス欠を起こすので注意。強化パーツスロットも1つしかないのも難点か。回復量は最大ENに依存せず50に固定なので大抵のユニットはこちらの方が回復の効率は良い。 渓と凱は完全なサブパイロットになる。その際養成に使ったPPは還元されるのでSP回復とSPアップを習得するといいだろう。上記の二つを習得した後もPPが大量に余ることになるが、周回プレイのために適当な能力値に振り込んでおくと良い。 前述のサイズのおかげで回避には期待出来ない。精神耐性がないと思わぬところで足止めを食うことも。 単体での高威力武器上位2種が長射程。渓が突撃を持っているので必須ではないが、ヒット アウェイを習得させてもいい。渓は他の精神ラインナップも優秀なので、SPをそちらに回せるメリットは大きい。 ブラックゲッター カスタムボーナス 武器の地形適応が全て『S』になる。 特徴 序盤は竜馬一人乗り。後半3人乗りになり竜馬達を乗せられる。変形はできない。 最強武器の威力は控えめで、数値では真ゲッター1のゲッタービームより少し高い程度だがCB・ABによるダメージ補正・必要気力の低さ・燃費の良さといった利点も多い。 運用 真ゲッターとの二択になるため、真ドラゴン加入後は完全に使い道がなくなる。改造の引継ぎもなく、おまけに手元に残るため資金の払い戻しもない点は注意が必要。 1人乗り時はやや不便なところもあるが、竜馬の育成は3人乗りを見据えたものにしていきたいところ。 ゲッタービームが射程長めの非P武器になったため、前作のゲッター1とは若干使い勝手が異なる。 CBが武器の地形適応ALLSという破格のボーナスのため竜馬のABと合わせて表記以上のダメージを叩きだせる。強化パーツのスロットも3つあり、柔軟な運用が可能。資金に余裕の出来る2周目以降に使ってみるのも面白いだろう。ゲッタービームの射程を7まで上げれば大抵の敵には対応できるようになる。 竜馬で単騎無双がしたい人には燃費も良く反撃の効率が良いこちらの方が割とオススメ。3人乗りになってからは隼人・弁慶を精神要員と割り切りSP系を養成することで加速や鉄壁+必中などでさらに大暴れできる。竜馬の陸適応をAまであげておくと使いやすくなる。 ステルバー カスタムボーナス 移動力+1、運動性+40 エースボーナス 移動力+1、命中+20 特徴 早く、固く、突撃能力に長けた機体。硬さの割に運動性が高めで意外と避ける為、生存力が高く扱いやすい。隠れた優良機。 フル改造するとスーパーロボットとは思えないような運動性を誇り、ABを取得するとNT並によく当て、CB込みで移動力は10に到達する。少なくともインベーダーなど同サイズ以上を相手にする分にはスイスイ避けてくれる。 運用 CB込みならば単騎突貫も有効だが、そうでないなら足の早い機体と組ませての援護戦法が有効。援護防御も持たせてやると高い耐久力が光る。 弱点は主力武器となるミサイルの弾数の少なさと中盤までのパンチ力の低さ。ほぼ弾数制なのでカートリッジやBセーブと抜群に相性がいい。 ナイフ以外の武器は射撃属性だが、パイロットのシュワルツは射撃が苦手と今一つ噛み合っていない。養成でカバーしておきたいところ。 精神コマンドは典型的なスーパー系ラインナップと言ったところ。機体性能ともカッチリとかみ合っており1人乗りながら特に足りないものも無い。防御精神が不屈のためセオリー通りに精神耐性は付けておきたい。 タワー カスタムボーナス 全ての武器が移動後、使用可能になる。 特徴 序盤は隼人が艦長の戦艦。敷島博士は声は無いがサブパイロット 武器は2種でP属性は無い。カスタムボーナスでP属性に変化。 終盤に離脱する。改造段階は真ドラゴンに引き継がれる。 運用 敷島が突撃を覚え、隼人が加速を使える為ある程度の撃墜数は稼げる、真ゲッターへの乗り換え後を考慮するなら連続行動を先に取得したほうが無難か。撃墜数を増やしたいなら援護攻撃を。真ゲッター乗り換え後も無駄にならない。 隼人にヒット アウェイをつければさらに使いやすくなるが後で死に技能になる。真ゲッターのカスタムボーナスを利用するなら使えるが。とは言え、敷島博士が突撃を覚えるまでがやや長いのでこれがないと戦う事も難しくなる。 カスタムボーナスで全武装がP属性に変化するので資金に余裕があれば突撃が必要なくなる。
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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。