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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(MOBILE SUIT GUNDAM Char s Counterattack) 1988年3月12日劇場公開 ストーリー 宇宙世紀(UC)0093年。 かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星と赤い彗星。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。 ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 (破界篇wikiより) 特徴 小説版として富野由悠季が執筆した「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」と「ハイ・ストリーマー」がある。いずれも物語の大筋は同じながら、没案や映画では描かれなかった部分を補完する独自の内容となっている。 小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」は「ベルトーチカ・チルドレン」の続編であるが、年表やゲームなどではZガンダムや他の宇宙世紀作品と同じ扱いになっている。 登場人物 パイロット アムロ・レイ 地球連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルのエースパイロット。νガンダムを駆り、ライバル「シャア・アズナブル」との最後の戦いに挑む。 一年戦争、グリプス戦役、ネオ・ジオン戦争を戦い抜いた歴戦の勇士であり優れたニュータイプ。ただし、それでもニュータイプとしての力は全盛期(ファースト時代)には及ばないとされている。 このページでは一応登場人物欄として書かれているが正確にはZ1からνガンダムのみの参戦扱いのため「再世篇」では「劇場版Z」のキャラクターになっている。 本作はリボンズに客人として招かれるが人類の革新に対する考えの違いから因縁を持つようになる。中の人のことを考慮して会話シーンを読むと実にシュール。 ヒリング曰くリボンズとイチャイチャしてたらしいがどんな光景だったのか。 最終的には完全論破。ニュータイプ先駆者の貫禄を見せつけ、刹那が行かなければトドメまで刺そうとした。 クロウ曰く「ガンダム先輩」で、今回はガンダム先輩だけではなくニュータイプ先輩と呼べるクロスオーバーを果たす。 エースボーナスを取得すればほとんどの敵相手に再攻撃が可能。技量を少し強化すればラスボス相手でも簡単に再攻撃ができてしまう。 能力も歴代で見て高い方になっており、シナリオ中に参加してそのままイノベイターにぶつけてもなんら問題ないほど。Ζシリーズでは魂を覚えないのが残念。 機体 RX-93 νガンダム (ニュー-) ロンド・ベルがアナハイムに発注、完成目際でシャアからのサイコフレーム技術のリークを受けて合計3ヶ月で急造したニュータイプ(アムロ・レイ)専用MS。アムロの搭乗機体の集大成的存在であり、シンプルながらバランスの取れた武装を持つ。 「急造」とある通り本当は違った形になる予定だった。予想以上にシャアの決起が速かった為にアムロがゴリ押しして完成させた。 「γガンダム」のリックディアスから数えて10番目だから「ν」。 主人公サイドの主力ガンダムで初めて、オールレンジの大型サイコミュ兵器フィン・ファンネルを搭載した機体。一つ一つにジェネレーターを搭載した、高火力・長稼動・多機能の万能兵器。これも急造品のため、本来は再使用不可の使い切り。スパロボだとそんなことは関係ないが。 再世篇では特殊能力サイコ・フレームが復活し(破界篇でもカスタムボーナスで入手可)、更に武装に連続攻撃が追加されている。連続攻撃はパンチコンボも含むが、過去作にあった「格闘」とは違いタイプは射撃。 サイコ・フレームは発動すると機体の全体的な能力を引き上げる。特にフィン・ファンネルの強化が凄まじい。 破界篇からお馴染みのフィン・ファンネルのトドメポーズは、1stガンダムのラストバトルでの「ラストシューティング」から。 アムロのエースボーナスとカスタムボーナスが変更され、フィンファンネルが超長射程に。フル改造ボーナスに射程+1を選び、強化パーツで射程を更に1延ばして、サイコ・フレームを発動させると射程が無限拳に並ぶ。しかも攻撃力7000でクリティカル補正+50%。まさにSRW史上最強のフィン・ファンネルにしてSRW史上最強のνガンダムである。 バリエーションとしてファンネルとインコムを換装できる「量産型」やご存知「Hi-ν」のほか、発展機として「Ξ(クスィー)ガンダム」などがある。(本編本作未登場)Wファンネル装備やフルアーマー装備など、本機の追加武装も比較的豊富。 補足 パイロットのアムロが「劇場版Z」からの参戦の為、本当に機体のみの参戦。リ・ガズィもなければサザビーも無し。Zシリーズのクワトロはシャアとしての自分と決別しているため、「シャア・アズナブル専用機」であるサザビーに乗ってはならないとも言える。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC機体のみ参戦 スーパーロボット大戦XO機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd機体のみ参戦 スーパーロボット大戦Z機体のみ参戦 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇機体のみ参戦
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「スーパーロボット大戦Z」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:http //srwzwiki.com/wiki/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.46 発売日 2008年9月25日 ハード PS2 定価 8,379円 開発 バンプレソフト 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Crest of“Z’s”/JAM ProjectED:Cosmic Dance/JAM Project 時系列前後 (No.45)スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)★スーパーロボット大戦Z(No.47)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク Zシリーズ (1)★スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長バルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) 『★ジ・エーデル・ベルナル』(声:平川大輔)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル シュロウガ:アサキム機 エリファス/『カオス・カペル』:ツィーネ機 レムレース<最終ボス機(1)> カオス・レムレース<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:★宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:★宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:★OVERMANキングゲイナー 2002年:★超重神グラヴィオン 2002年:★THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:★超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:★創聖のアクエリオン 2005年:★交響詩篇エウレカセブン (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> サウンドセレクト スーパーロボット大戦Z サウンドセレクト <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スーパーロボット大戦Zシリーズ 作品情報 公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 16枚 スーパーロボット大戦Z ランド・トラビス メール・ビーター セツコ・オハラ トビー・ワトソン デンゼル・ハマー ジ・エーデル・ベルナル 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 クロウ・ブルースト トライア・スコート マルグリット・ピステール シオニー・レジス シオニー・レジス(ひ…) アイム・ライアード 破界の王ガイオウ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 エスター・エルハス マリリン・キャット 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 ヒビキ・カミシロ
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スーパーロボット大戦Z バンダイナムコゲームス 2008.9.25 PS2 シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 3機、1小隊で戦うトライバトルシステム。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日 PS2 サイドストーリーや後日談をプレイすることが出来たり 戦闘アニメーションを自由な設定で鑑賞できたりする 続編 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 さ行 プレイステーション2 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2)
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士Ζガンダム」(MOBILE SUIT Ζ(ZETA) GUNDAM) 放映日時 TV版:1985年3月2日~1986年2月 劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開 劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開 劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開 ストーリー 地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。(破界篇Wikiより) 特徴 TV版Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季氏による新訳版。 20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題になる。 多数のキャストがテレビ版から変更され、メインキャストも変更の対象となった。特にフォウ・ムラサメのキャスト変更は良くも悪くも大きな話題/騒動となった。 ラストシーンも変更され、カミーユが精神崩壊し暗い印象のまま終わったTV版Zから、救いのある単独で完結する形となった。 第2次Zでは劇場版表記はないものの、Zに引き続き劇場版準拠での参戦。 登場人物 パイロット カミーユ・ビダン 本作の主人公。サイド7のグリーン・ノア出身。エゥーゴに所属し、ガンダムMk-IIやZガンダムのパイロットとなり戦う事になる。 宇宙世紀史上最高のニュータイプ能力者で、TV版ではその力に翻弄されていく。今作でもUC系では唯一のニュータイプLv9到達者。流石は最高のニュータイプである。 ニュータイプと似たような00の超兵やイノベイターに対してのからみが多い。 劇場版なのでヒステリックな面は抑えられている。今回も「自分がキレたらシンもキレる」とシンの抑え役を自認しているくらい。 そのためかシンの出る会話には大体出てくる。 クワトロ・バジーナ エゥーゴに所属するグラサン大尉で額に傷をもつ金髪のパイロット。その正体はかつてのジオン公国軍エースパイロット、赤い彗星「シャア・アズナブル」その人である。TV版では物語中にダカールの連邦議会でその事実を明かしたが、劇場版ではその辺りはカットされている。 敵として出てくるステージが多いが、逆襲するわけではない。 アムロが00絡みならこちらはW(トレーズ)絡みで話が進む。 乗り換えは可能だが今作でも愛機は百式。過去作のようにフルアーマー百式改が手に入れば良かったのだが。 今回アムロと同じニュータイプLv8に到達する。何があったのか? OZでは特佐だったが、それをぬけるとみんなから(同じく抜けたゼクスからも)「大尉」とよばれる。やはりこっちのほうがしっくりくるのか? 前作にはなかった、グラサンを外した顔グラが追加された。しかしミシェルやティエリアとは違い、戦闘中はグラサン付けっぱなしである。だというのに、合流話からして戦闘が終わってインターミッションに入った途端グラサンを外してアムロ達と会話している。もうわけがわからない。 もう戦闘中はずっとグラサン外してていい気もするが、それはそれで物凄い違和感がありそうなのが何とも。 ファ・ユイリィ 本作のヒロインで、カミーユのガールフレンド。 種運命におけるオマージュキャラであるルナマリアの方はシンの恋人と明言されている一方、こっちは「カミーユの側にいれるだけでいい」と控えめ。劇場版ラストシーンではそりゃあもうエロく足をカミーユに絡めていちゃついていたのだが。 こっちの世界に来ていないフォウに対してフェアではないと思ったのだろうか。 アムロ・レイ 「機動戦士ガンダム」や「逆襲のシャア」の主人公。「Ζガンダム」では脇役。 今回も機体のみ参戦のνガンダムを駆る。 なぜかカットインが新たに書き起こされた。汎用性は上がったが正直フィン・ファンネルのトドメ演出には前の方が良かった気もする。 やはりというか何というか、今作ではよく似た「あの人」絡みのお話が多い。 アポリー・ベイ リックディアスのパイロットその1。クワトロとは一年戦争のころからの付き合い。 前作に引き続きロベルト共々召喚技で登場。 ロベルト リックディアスのパイロットその2。 アポリー共々今作影が薄い。アポリー共々合流時ぐらいにしかしゃべらない…。お陰でルート選択によっては何周してもキャラクター事典に登録されない。 機体 MSZ-006 Zガンダム 後半主役機。劇場版とTV版だと機体背景等が所々違う。最大の違いはカミーユが開発に何ら関与していない事。 旧シリーズの「ハイパーメガランチャーを主力にした砲戦機」のイメージは最早過去の物。すっかり格闘戦が板についている。原作ではほとんどハイパーメガランチャーは役に立ってないので、ある意味原作通り。 バイオセンサーがカスタムボーナスからではなくイベントでの追加になり、その際にウェイブライダー突撃が復活!ビームコンフューズも考えれば歴代最強だった無印Zを超える有能さ。今回何気にウェイブ・ライダー突撃に必要なNTLvが6に上がっている。 MSN-00100 百式 クワトロの愛機で実質専用機。 Zではビームライフルが猛威を振るったが小隊制のない第2次Zにおいては平々凡々な機体になった。それでもZ以前に比べると雲泥の差である。 また、宇宙世紀組の乗り換え可能なMSでMAP兵器があるのは本機と∀のみである。 一応フル改造すればΖに負けない攻撃力を身につけるので覚醒が使えるアムロやクワトロが∀に乗っている場合ロランにあげても良い。 GNドライヴも角も無く、パっと見ガンダム面でもないからか、ガンダム封印からは逃れられた模様。Zガンダムの亜種なので厳密に言えば立派にガンダム。まぁ異世界だし問題無い。しかし、破界篇でもAPでもアムロのエースボーナスの対象外だったという悲しい現実もある。 メタスまで封印されてるってのに…… 今回ビームライフルの追撃がトドメ演出になった。これではずしても大丈夫! 敵として登場した場合は最終的にHPが3万オーバーになるが、獲得資金は4000と異常に安い。 味方時と敵時ではビームライフルを装備した手が逆になっているため単にグラ反転しただけの物、と思われがちだが、肩の「百」の字はちゃんと書き直している。 メタス フル改造でついに修理と補給の両機能を搭載することとなった。今まで以上にレベル上げ機体として活躍する。 どう見てもガンダムではないが、何故かガンダム封印に巻き込まれていた。まぁ、カミーユ達がトーラスに乗ってる中一人メタスというのもどうかと思うが、絵面で言えば同じ可変機、悪くない光景のようにも思える。 リック・ディアス 今回も百式の召喚武装として登場。 こいつも実はガンダムだが見た目が見た目なので、百式以上に誰も封印しようなどと考えなかったであろう。 バイアラン ティターンズが造った試作機で、人型のまま飛べる。しかもバーニアの力だけという原始的な飛ばし方。おかげで戦闘継続力が恐ろしく低い。ゲームだと関係無いが。 まさかのモビルドール化。しかし陽電子リフレクターがあるSEED DESTINYの機体はともかく、何故こいつをMD化したんだろうか…。メタ的には同時期放映の『UC』の改良機にあやかったのだろうか? ちなみにZ続編でしっかりその改良機が出たので、シナリオ的にはちゃんと意味があった事になる。 何故かビームサーベルとメガ粒子砲がビーム属性ではない。 補足 前作からご新規さんは増えていないので、MK-IIやブライト・フォウ等は残念ながら今回もお預け。代わりにカミーユとファは最序盤で参戦し、離脱も無いので実に長く活躍してくれる。 一方ライバル大尉コンビは前作並に遅かった・・・。 フォウが生きている会話からZSPD準拠であることが分かる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd劇場版準拠 スーパーロボット大戦A portable 声優のみ劇場版 スーパーロボット大戦Z劇場版設定 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇表記上はTV版だが劇場版準拠
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超獣機神ダンクーガ」(DANCOUGA) 放映日時TV放送:1985年4月5日~1985年12月27日 OVA:超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌 1986年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 1987年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 1989年12月~1990年(全4巻) ストーリー ムゲとの決戦から1年、密かに地球を狙う魔の手に対し、獣戦機隊がアランの意志を受け継いだゲリラチーム「バンデッツ」と共に再び戦う。 特徴 今作では復活したムゲがヴェーダを押しのけてネットワークを制圧、征服しようという流れである。 今回結構な数の新しい顔グラを(一人除いて)手に入れている。 登場人物 パイロット 藤原忍 「やってやるぜ!」の人。イーグルファイターとダンクーガのメインパイロット。 後輩の手前、先輩らしく振舞っているが実はかなり無茶苦茶な行動をしていた時期がある。 エースボーナスが変更。忍の突撃ぶりを表しているような…。断空剣が断空砲より下になったのでまぁありがたいが。 今作で収まるべきところに収まった。 新規顔グラの焦り具合が異常。沙羅との事をからかわれただけでも脂汗ダラダラ。 結城沙羅(ゆうき-さら) 忍のブレーキ役でランドクーガーのパイロット。 今回やっと収まるべきところに収まった。 式部雅人 獣戦機隊のユーモア担当。ライガーに乗る。 軍系産業財閥「式部重工」の社長を父に持つ御曹司だが、本人はそれを嫌い軍に入ったという経緯を持つ。 地味に第4次以来、久々にローラの名前が出てくる。 司馬亮 いつもどおり胴体部分のビッグモスと脱いでの鉄拳担当である。 顔グラがほとんど新しいものになっている。 地味に第4次以来、久々にダニエラの(ry アラン・イゴール 何の説明もなくTV版本編を生き延びているブラックウィングとファイナル断空砲の照準担当。 光牙剣が追加されるも会話で完全にはぶられている。第3次αでは光牙剣の始動台詞はアランの担当だったのだが… そろそろ忍とだけでもいいから新しい会話パターンをください みんなが新しい顔グラ手に入れたのにこの人だけないという、いつもどおりの不遇である。一応破界編から追加がないだけで前回新たに書き起こされた顔グラなんです。角度も表情もいつもの顔グラとほとんど変わらないわけだが GOD BLESS DANCOUGAでは元カノが出るのだがさすがに今回はお察し。沙羅や雅人、亮がルーク・アダモンイベントでそれぞれ(元)恋人の事で苦しんでるのに思い返されなかったので本当にお察し状態である。 ムゲ・ゾルバドス 元ムゲ・ゾルバドス帝王。 破界篇より前に忍達にやられたが復活、獣戦機隊を追ってこちらで復活した。 暗黒の力を使ってムーンWILLやほかの雑魚を無限によみがえらす。 実は失敗した部下に対して2度目以降のチャンスをあたえるいい人。 いつものスパロボと違い、グラフィックがやたら小さい(サイズS)。その為必中を使わないとほぼ攻撃が当たらないので注意。 非パイロットキャラクター 道那賀小百合 沙羅の士官学校時代の友人。内気で気が弱かったが部下に怒る。コンピュータに強い。 実はムゲにのっとられていた。 ダンクーガのキャラなのに出身世界が獣戦機隊の面々と異なり初めからZ2世界にいたという珍しい例。沙羅とは破界事変の際に知り合っている。 木下 小百合の部下。ものすごく体が硬い。それもそのはず、実はサイボーグでした。 木下という人物は竹尾ゼネラルカンパニーにもいる。「あっちの木下とは大違い」と評される。ちなみに本作にはコードギアスからもう一人木下が登場している。 機体 ファイナルダンクーガ 4体の獣戦機が合体したダンクーガの背中にブラックウィングがついた形態。忘れられがちだが、原作には影も形も無い(設定のみ存在した)スパロボオリジナルの機体である。初出はスーパーロボット大戦GC。 遂に断空剣投げを再現。…何故か断空光牙剣のトドメ演出だが。 ノヴァにも第6話でF.Sが伝説の勇者(ダンクーガの事、間違ってもダ・ガーンではない)を語るシーンのバックに登場する。 グザード 竜の姿をした特攻兵器。 かなり装甲が硬く、手を焼いた。雅人のお父さんを殺したのはコイツ。 インパクトでは自爆されると撃墜資金が入手できないためある意味厄介な敵だったが今回は自爆攻撃無し 補足 表記は無印ダンクーガだが実質GOD BLESS DANCOUGAである。ダンクーガは基本的にOVA参戦しても表記は「超獣機神ダンクーガ」扱いである(IMPACTのみ「超獣機神ダンクーガOVA」名義だった)。そもそもいかり肩のデザインで、断空剣・断空砲・断空光牙剣といった必殺武器を使用したのはOVAのみである。 アランはGOD BLESS DANCOUGAで出ているため、無印表記の理由とは無関係。 ムゲは登場するものの再世編オリジナルの展開で絡むことの方が多い他、GOD BLESSの再現といっても本当にラストのムゲとの戦闘部分くらいしか再現されないため、「いるだけ参戦」に近い。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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u編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年2月2日~1981年1月24日 ストーリー 特徴 ロボット帝国と戦うようなトライダー自体のシナリオは無いが他作品とのクロスオーバーが多数。鉄人28号にダイ・ガード、ダイターン、ザンボットなどなど。 登場人物 パイロット 竹尾ワッ太 社長で小学生な主人公。今作では正太郎とクラスメイト。今回もステージクリアごとにPPを振舞ってくれる太っ腹な社長。 お飾りの社長のように見えるが、社員を第一に考える立派な社長である。 しかし、仕方がないとは言え、前作から1年経ったのにまだ小学生である。(ワッ太は小6)第3次αで中学浪人してしまったシンジ達に続き、小学浪人してしまったのか…それどころか、正太郎は10歳なので年下のはず。 なお、15歳未満の児童の使用禁止等が定められている労働基準法は、雇用されている労働者を保護する法律であるため、使用者たる社長のワッ太が「今日も学校6時間。更に残業6時間」という過酷な労働状況におかれていても同法には抵触しない。 再世篇でも「竹を割ったような性格」と言われる。名前そのまんまの性格。前作序盤ではロボット免許が仮免だったが、イベントにて本免がもらえた。 戦闘前台詞などでやたらと我が社の金庫を気にするのはOPから。 柿小路梅麻呂 専務。 万丈がバンバン仕事を取ってくるのが、嬉しいご様子。 トライダーシナリオは無いと思いきや、今作では「ある悩み」を持つ事となる… 厚井鉄夫 常務。 愛称はてっつぁん。 メカニック担当でトライダーの整備も担当している。 木下藤八郎 営業係長。 前作共々脱力の鬼。 「新しい仕事を取ってきました!」「やった逆転ホームランだ!」「いえ、今回も万丈君のお手柄です…」どうやら、万丈が入社してからは、この展開がお約束だったらしい。 決して自分の手柄とは言わない当り、うらめない。 砂原郁絵 経理、事務、そしてトライダーの発進アナウンス担当。SPも回復するおいしいおやつを作ってくれる。 「毎度、お騒がせして申し訳ございません。ただ今よりトライダー発進いたします。」 非パイロットキャラクター 鈴木美重子 ワッ太の担任、美重子先生。今作では正太郎の担任でもある。 柔らかい性格で優しいが、宿題をサボッっても許すほど甘くない。 大門 ワッ太の隣のクラスの担任、大門先生。 美重子先生に惚れているのはワッ太でさえ気付いているが、当の美重子先生は気付いていない。 ワッ太を注意しようとして美重子先生の話題を出される…と言うのはよくある展開。 滝かおる ワッ太のクラスメイト。 出番が少ないが致し方無し。 竹尾加代 ワッ太のお母さん。 手料理がおいしいと評判。 竹尾サチ子 ワッ太の妹。 活発な方。 竹尾しげる ワッ太の弟。 大人しい方。 梅本 トライダーを設計した科学者。 今回アストナージやウリバタケばりの活躍を見せる。平行世界の異星の技術すら難無く手掛けるあたり、冬月先生ばりの知識量とも言える。 ジョナサン ブルドック。今回は意外な活躍を見せる。 機体 トライダーG7 今日も乗り込むG7。豊富な武装が売り。だが豊富な形態は今回もその大半がハブられる事に…と思いきや、新たに追加された合体攻撃では、これまでのスパロボではハブられてきた形態も顔を出すようになった。 普段は児童公園に頭だけ露出した状態で格納されている。 本来はガーバルニウムと言う特殊な金属で作られているのだが、誰も知らない。そもそも補給が効かないのでただの鋼鉄に置き換えられているというオチもある。 本作ではオリジナル設定でザンボット3との意外な関連が語られる。 トライダー・コスミック トライダーG7の宇宙船形態。 移動力が伸びる移動形態。 シャトル 竹尾ゼネラルカンパニーの面々が乗り込むサポートメカ。 今回はついに後継機が出てくる。 シャトル(新) 原作27話以降に登場する強化されたシャトル。カットインもついて演出面でもパワーアップ! 念願の移動後使用可能な武器もついておりより使いやすくなった。 初登場時のSRP習得条件に関わる。強化していないと少しめんどくさい事に。 補足 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇語録 ※加筆・修正募集中 第2話 変わる世界 +... 「AEUは軌道エレベーターの開発で遅れを取っている」 「せめてモビルスーツだけでもどうにかしたいのだろう」 「もちろん、よくはない」 「アフリカ北部では、我がブリタニア・ユニオンが支援するギザン共和国と AEUのバックアップを受けたマラニアが…」 「連日、戦闘を繰り広げているのだからな」 「あなたがOZのライトニングバロンですか。噂はかねてから聞いております」 「我々は構いませんが、いいのですか? 関係者席にいなくて」 「上級特尉の前では、うかつな事は言えませんよ」 「ですが、デザインだけは独創的だと申し上げましょう」 「集音性は高いようだな」 「あのモビルスーツの発する光…何だ…?」 「イナクトのパイロット、仕掛ける気か…!?」 「あの機体の額に刻まれた文字…」 「GUNDAM…! あのモビルスーツの名前か!?」 「確かに共闘はしていたが、どうやら、同一組織の所属ではないようだな」 「最初に現れた機体の目的は恐らく牽制と警告だろう」 「あの機体は新型を叩くと同時に軌道エレベーター内に保有されていた戦力を あぶりだした」 「それはAEUの条約違反を世界に知らしめるためと見るべきだろう」 「フ…それは、あのガンダムとやらのパイロットに聞いてくれ」 「宇宙と地上に現れた謎のモビルスーツ…」 第3話 戦火を呼ぶ流星 +... 戦闘MAP 《登場》 「哨戒任務中に交戦を確認したが、まさか新たなガンダムに出くわすとはな」 「このエリアを押さえるためにはAEUにはお引き取りを願うしかあるまい」 「あちらのガンダムとアンノウンも含めて、ここで叩く」 「何っ!?」 「ソレスタルビーイングか…!」 「宣言通り、戦争を幇助する以上、双方共、敵という事か」 「あのガンダムは全てが謎に包まれている。特にあれの放つ粒子は」 「フ…好意を抱くよ」 「興味以上の対象だと言うことさ」 「作戦を変更する…! 各機は攻撃をソレスタルビーイングとコロニーのガンダムに集中させろ!」 「向こうの指揮官が無能でなければ、私と同じようにするさ。それだけの敵なのだよ」 《vs刹那》 「初めましてだな、ガンダム!」 「グラハム・エーカー。君の存在に心奪われた男だ!」 「こんなにも早く君に出会えようとはな。 乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」 「手土産に破片の一つもいただいていく!」 《vsヒイロ》 「初めましてだな、コロニーからのガンダム!君にも興味が尽きんよ!」 「もし、先に出会っていたら、私の心を射止めたのは君だったかもな!」 《撤退》 「謎の粒子、大出力のビーム兵器…全てがミステリアスだ…!」 「ガンダム…! 君達と私の戦いは今日が始まりだ! またの機会を楽しみにさせてもらおう!」 シナリオ 「…カタギリ、君が無事でよかったよ」 「見たのか、コロニーのガンダムを?」 「私がいなかったとはいえ、たった2体でこの基地を落とすとは恐るべき存在だな」 「残念ながら、手痛い肘打ちを食らわされたよ」 「それにしても若かったな…。ソレスタルビーイングのパイロットは」 「まさか。モビルスーツの動きに感情が乗っていたのさ」 「ここだけの話だが、皇帝陛下はこの度の進軍には乗り気ではなかったと聞く」 「私も以前は、そう思っていた」 「…我がブリタニア・ユニオンは20年前の大時空震動の際…」 「アメリカ合衆国を中心とした国家群と神聖ブリタニア帝国が合併して出来たものだ」 「そして、表向きは立憲君主制のブリタニア・ユニオンが誕生したが、 内実はブリタニア側の意向が強い」 「その最高権力者である皇帝陛下が乗り気でない以上、 このエリアに我々が留まる理由はないわけだ」 「そこは前線の人間が考える事ではない。そして、私達には転属命令が降りたよ」 「略式ではあるが、私から通達しよう」 「グラハム・エーカー中尉、ならびにビリー・カタギリ技術顧問は 対ガンダム調査隊への転属を命じられた」 「新設の部隊だそうだ。 なお、技術主任はレイフ・エイフマン教授が担当されると聞いている」 「ソレスタルビーイング、そして、コロニーのガンダム…。我々の敵は手強いぞ」 「フ…ときめいていると言っておこう」 第16話 接触 +... 戦闘MAP 《登場》 「僚友はOZのライトニングバロン。そして、敵はガンダム…。心躍るな」 「だが、これはあくまで偶然の遭遇戦…」 「よって、それぞれに賊を殲滅するべく部隊を展開させたという筋書きだ」 「君達が私の想いを受け止めるに足る存在であるかどうかを…!」 《vs刹那》 「ご無沙汰だったな、ガンダム…! 元気そうで何よりだよ!」 「改めて名乗ろう! 私はグラハム・エーカー! 君に心奪われた男だよ!」 《vsロックオン》 「スナイパー型のガンダムか! 私の変幻自在、天衣無縫の動きを追いきれるかな!」 《vsアレルヤ》 「可変型が…! だが、空中での機動性ならば、このフラッグも!」 《vsティエリア》 「小回りならば、こちらが上だ…! 死角からアプローチする!」 「その気高き意志、受け取った! 返礼として君に初めての敗北を贈ろう!」 《vsゼロ》 「この機体…噂のゼロのものか!」 「キングを守る駒を呼ぶか…! だが、壁の守りを破ってのチェックこそプレイヤーの醍醐味!」 「決めさせてもらおう! 黒の騎士団へのチェックメイトを!」 《vsカレン》 「いけないな。KMFはブリタニア・ユニオンのものだ。君達が乗っていいものではない」 「だが、君は私と戦うに足る戦士のようだ…! ならば、相応の扱いをさせてもらう!」 《ゼクス撤退》 「さすがのライトニングバロンも、ここまでか。 では、ガンダムの首級をあげる栄誉はこのグラハム・エーカーがいただこう…!」 《撤退》 「フラッグが私の操縦について来られんだと…! ここが潮時か!」 「また会おう、ガンダム! 会えない時間が我々の間の想いを育てると信じて!」 シナリオ 「いえ…結局は彼等にしてやられた以上、 お互いに礼を述べている場合ではありませんね」 「OZの新型機は間に合わないのですか? 確か、トーラスという名だと聞いていますが」 「それなりの情報は私にも流れてきますよ。 …正直にいえば、我が隊の技術主任であるレイフ・エイフマン教授から聞いたのです」 「教授の人脈ならば、それ位の情報を手に入れる事はそう難しくありません」 「おそらく教授ならば、今日の交戦データから ガンダムに対抗しうる機体を用意してくれるでしょう」 「先程の失礼のお詫びといっては何ですが、 教授から聞いた面白い話をお聞かせしましょう」 「OZには歴史の陰に葬られた伝説のモビルスーツが存在するそうです」 「その機体はあまりに強力であるため、搭乗するパイロットへの負担が大きく…」 「結局、量産機であるリーオーはそれをデチューンする形になったそうです」 「教授は、コロニーのガンダムもその機体から派生したものだと推測しています」 「そのモビルスーツの名は…トールギス」 「ゼクス・マーキス上級特尉… ソレスタルビーイングを追うために結成された我々の部隊とあなた方OZは…」 「今後も共闘する事があるでしょう」 「私は政治的な動きはよくわかりません。 ですが、一人の戦士として、ガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 「あなたとは国を越えた僚友になれそうです。 では、またお会い出来る日を楽しみにしています」 「では、ゼクス特尉…次の機会には互いに新たな力を得ている事を祈ります」 第20話 砂塵に舞う悪意 +... シナリオ 「聞き捨てならないな、その台詞は」 「ブリタニア・ユニオン、オーバーフラッグス所属グラハム・エーカー上級大尉だ」 「私は君の戦いぶりも見せてもらったよ、パトリック・コーラサワー少尉」 「アフリカの軌道エレベーターでね」 「君のおかげでガンダムの恐ろしさを知る事が出来たよ」 「それには及びません、ゼクス特尉。 それよりも、こうしてあなたと正式に共闘できる事を嬉しく思います」 「対ガンダム調査隊が任務の多様化に伴い、再編成されたついでですよ」 「紹介します。私の部下のハワード・メイスン准尉とダリル・ダッジ曹長です」 「先日のエリア11ではお世話になりました。 こうして直にお顔を拝見できた事を嬉しく思います」 「ジョシュアか…」 「…君が何を思おうとも構わん。だが、その汚名…戦場で晴らしてみせよう」 「我が隊のジョシュア・エドワーズ少尉です。 今度はこちらが見苦しいものをお見せして申し訳ありません」 「彼の言った事は半分は真実です。否定するつもりはありません」 「…自分にも武人としての誇りがあります。 ですので、先程も言った通り、汚名は戦場で晴らすのみです」 「やはり、あなたは素晴らしい戦士です。共に戦えるのは至上の喜びです」 「ええ…。エイフマン教授の手でカスタム化されたフラッグの力、後ほど、お見せしましょう」 「では…?」 「OZのバックのロームフェラ財団ならば、それも問題はないでしょう」 「何と…」 「そして、狙うは共に…」 戦闘MAP 《vs刹那》 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…! そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 「いささか裏の事情があるようだが、これも運命の女神のくれたチャンスと見る…! ならば、望むはガンダムとの心躍る戦い…!」 「私の邪魔をする者は故事にのっとり、馬に蹴られるものと思え!」 《撤退》 「それでこそ私が生命を懸けて恋焦がれるだけの相手だ!」 「また会おう! それまで誰の手にも落ちるなよ、我が愛しの君達よ!」 第24話 ナリタ攻防戦 +... 戦闘MAP 「ええ…」 「いえ、正確には」 「不器用な性分でして」 「この勝利…作戦に参加したいという私の個人的な願いを聞き入れて下さった コーネリア皇女殿下に捧げます」 「そういった風評をものともせず、 私を受け入れて下さった皇女殿下の度量の大きさに感服する次第です」 「申し訳ありません、ダールトン将軍」 「私のわがまま故にオーバーフラッグスは動かせませんでしたが」 「エリア11の…日本のサムライというものの生き方に以前から興味がありまして」 《vsヒイロ》 「ガンダム! 君もここにいたか!」 「意中の相手の代わりというわけではない…! 私の中の戦士の魂が君を好敵手として求めているのだよ!」 《vs藤堂》 「奇跡の藤堂! 7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」 「私はあの時の私をここで葬る! あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つ事で!」 「さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗! 私を恐怖させた武士道の真髄を!」 《撤退》 「ちいっ…! これでは恥をかきに来ただけではないか!」 「黒の騎士団…いや、ZEXIS! この借りはいつか必ず返すぞ!」 第49話 虹 +... 戦闘MAP 《登場》 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!」 「部下達の仇、討たせてもらうぞ! このGNフラッグで!」 「ガンダム! やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだな!」 「そうだ、戦う運命にあった!」 「ようやく理解した! 君の圧倒的な性能に私は心を奪われた! この気持ち、まさしく愛だ!」 「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる! 行き過ぎた信仰が内紛を誘発するように!」 「まだ何も終わっていない! 私と君の関係は!」 《ホランド登場》 「彼はわかってるよ。愛を超越した憎しみの意味を」 「ならば、どうする!?」 「それでこそだよ、ガンダム!」 《vs刹那》 「そうしたのは君だ! ガンダムという存在だ!」 「だから私は君を倒す! 世界など、どうでもいい…! 己の意思で!」 「ならば、それは世界の声だ!」 「よく言った、ガンダム! 今こそ勝負!!」 《撃墜》 「ハワード…ダリル…私は…」 戦闘汎用台詞 +... 攻撃 《通常攻撃》 「エースのお出ましと洒落こもう!」 「オーバーフラッグスの実力を示す!」 「プロフェッサーの計らいに報いるためにも…!」 「志半ばに散った部下達のためにも!」 《ブレードでの攻撃》 「この間合い…君の吐息すら聞こえてきそうだ!」 「私の戦い方は、独創的だと言われている!」 《ビームサーベルでの攻撃》 「カタギリ、君の想いも乗せて行く!」→「このGNフラッグならば!」 《ライフルでの攻撃》 「ダンスが無理なら、恋文を贈らせてもらう!」 「この気持ち! 銃弾に乗せて君に届け!」 《空中変形》 「私の動き、見切れるかな!」→「人呼んでグラハム・スペシャル!」 「高機動戦闘なら、こちらに分がある!」→「このグラハムの名を刻み込む!」 「スピードで圧倒させてもらうぞ!」→「Gに構ってなどいられるか!」 《化け物系》 「異形の者よ! この世界に君達の居場所はないな!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「その堅牢な装甲、私の想いで貫いてみせよう!」 「惚れ惚れするな、その雄々しき勇姿には!」 《2Lサイズ》 「サイズの違いが勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 《黒の騎士団》 「君達の存在は世界の安寧を脅かすのだよ!」 「秩序乱しき者に正義の粛清を下す!」 《ガンダム系》 「見つけたぞ、ガンダム!」 「君もガンダムか…! ならば!」 「抱きしめたいな、ガンダム!」 「ご機嫌はいかがかな、ガンダム!」 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 《Zガンダム、アレルヤ》 「姿をくるくる変えるとは移り気なガンダムだな!」 《ガンダムW系》 「コロニーのガンダム! 君にも会いたかったぞ!」 《ウイングガンダム》 「ガンダムよ! その翼、手折らせてもらう!」 《ガンダムデスサイズ》 「死神は死神らしく地獄へと帰るがいい!」 《ガンダムヘビーアームズ》 「その火力を使われる前に勝負をつける!」 《ガンダムサンドロック》 「身持ちの固そうなガンダムだ…。口説き甲斐がある!」 《シェンロンガンダム》 「ドラゴン!? ガンダムが物の怪となるか!」 《ガンダムDX、∀ガンダム》 「ヒゲのガンダムか! なんという雄々しさだ!」 《キラ》 「自由とは時としてその身を縛る鎖となる!」 《シン》 「君と私はこうなる運命だったのだよ!」 《刹那》 「ガンダム…! この想い、今日こそ君に!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 「私達は運命の赤い糸で結ばれているようだな、ガンダム!」 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!!」 「借りを返させてもらうぞ!このGNフラッグで!!」 「見よ、ガンダムの力を得たフラッグを!」 →「そして、愛を超越した想いを!」→「これが魂を揺さぶる剣戟だっ!」 《トリニティ》 「堪忍袋の緒が切れたぞ、ガンダム!」 「どこまで私の顔に泥を塗るつもりだ、ガンダム!」 援護攻撃 《ゼクス》 「ライトニングバロンに続かせていただく!」 「ゼクス特尉! 共に戦える私は幸せ者だ!」 《フラッグファイター》 「さすがだな、フラッグファイター!」 《ハワード》 「共闘するぞ、ハワード!」 《ダリル》 「ダリル! いい仕事をしてくれた!」 《ジョシュア》 「ジョシュア…! 今は多くを語るまい!」 援護防御 《ゼクス》 「ゼクス特尉! ここは出しゃばらせてもらう!」 《フラッグファイター》 「フラッグファイターはやらせん!」 《ハワード》 「ハワード! 戦況を読むんだ!」 《ダリル》 「己を律せよ、ダリル!」 《ジョシュア》 「命は戻らんのだぞ、ジョシュア!」 被ダメージ 「私に追いすがってきたか! 賞賛と好意に値する!」 「その真っ直ぐさ…! 敵ながら、ある種のシンパシーを感じる!」 「私の機体を傷物にした報い…必ず受けてもらうぞ!」 「勝利の女神は、どちらに微笑むか決めかねているようだな!」 「フ…ここは素直に相手の手管を賞賛しよう」 「私は見苦しい真似をしてでも勝利に固執する男だ!」 「私とて人の子…恐怖を感じているのは事実…。しかし!」 《ガンダム系》 「今日の君はあまりに非力…! まるで深窓の令嬢のようだよ!」 「全力で相手をしてくれんか…! つれないな、ガンダム!」 「肘鉄を受けたからこそ、燃え上がるものもある!」 「その想い、確かに受け取ったぞ! ガンダム!」 「そうだ…! それでこそ私が追い求めるガンダムだ!」 「くっ…ガンダム! 次はどんな君を見せてくれるのだ!」 「強引だな、君は…! だが時には、それも必要だ」 回避 「なにをしている! 私を抱きしめてみたまえ!」 「私は見た目以上に性急(せっかち)な男なのだよ…!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「大男、総身に知恵が…という奴だな」 「当たれば致命傷…。では当たらなければどうかな?」 《ガンダム系》 「ガンダムのアプローチ、かわしてみせよう!」 「ガンダム! 私を失望させるなよ!」 《少年、少女》 「若いな…。機体の動きに感情が乗っている」 カウンター 「まるで倒してくれと言わんばかりだ!」 「距離があるからといって油断は禁物だな!」 「私はやられたらやり返す主義なのだよ!」 撃墜 「すまん、カタギリ…! ハワード、ダリル!」 「これではプロフェッサーに合わせる顔がない…!」 《ガンダム系》 「くっ…ガンダム…! 今日は負けを認めよう!」