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何となく食べたくなって スーパーで材料を買って 市販のタレを水で上手い事薄めて、本日 7月20日 ウチの実家の方でとうとう 冷やし中華、食べ始めました。
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冷やし中華始めました これは小説です。それでもよい人は「ゆっくりしていってね!!」 キャラはご覧の通り mqjoker(m) yuma(y) おすし(お) 目次 第一話 冷やし中華始めるだと!? 第二話 バトルバトルバトルバトル亜sgbすいふゃfh・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第一話 冷やし中華始めるだと!? お y:MQJが冷やし中華始めるだと!? m:いやー、だって今日はおすしの誕生日でしょ? お:いや、誰も冷やし中華欲しいとかいってないから。 m:いいじゃんww y お:でもさ、冷やし中華作れるの? m:つくれ・・・・・・・・・・・・・・ない・・・・・・・・・・・ね・・・・・・・・てへ★ お:まず麺とか作れよww y:それからおすしの肉で味付けs(お:やる気か?オラww y:あ?お前こそww お:こうなったら・・・ y お:・・・・・(MQJを見つめている) m:ま・・・さ・・・・か? y お:冷やし中華特盛作ってこい!! m:あ・・・・なるほど・・・・どっちが先に完食するかっていう・・・・・あれ・・ね・・・・・・・・ つづく!! 第二話 バトルバトルバトルバトル亜sgbすいふゃfh・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ y で? お:結局出前かよww m 悪いか? 何なら俺が食ってもいいんだぞ? y お:食うなボケ、アホ、カス。 m:(´・ω・`) というわけで・・・ m:はいはいはいどうぞ冷や中特盛2人どーぞ(棒) お y:ひでぇ m:はいスタート ばくばくばくあbくあなjっっばいううvびあびあびううかうあくあうかhkhかhくあうあっはk・・・・・・・・・・・・・ お y:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ m:・・・・・・・・・・・? お y:チーン m:のどに詰まったーーーーーーーー!!!!!! 続くと決まってる!!
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まだ使い方がよくわからんが、teitter始めました 笑 つまらんつぶやきが多いと思うけど、暇なら見て下さいな http //twitter.com/kunitaro88
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 異世界の役所でアルバイト始めました 著者 硝子町玻璃 イラスト 雀葵蘭 出版社 双葉社 レーベル モンスター文庫 Nコード N6544BT 連載開始 2013年 08月28日 あらすじ 銃を持ったコンビニ強盗相手に、モップ一本で立ち向かうような高校生の総司は、新しいバイトを探していた。そんなとき、尖り帽子にローブを着た、いかにも魔女な美女・ヘリオドールに出くわす。辺りには求人チラシが……「異世界の役所でアルバイト…?」「あっ、時給高い!」こうして、総司はファンタジー&ハーレムな職場に飛び込んだ―― 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 異世界の役所でアルバイト始めました 1 2014年 11月29日 文庫 978-4-575-75016-4 620円 双葉社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界の役所でアルバイト始めました 2 2015年 02月27日 文庫 978-4-575-75028-7 602円 双葉社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界の役所でアルバイト始めました 3 2015年 05月30日 文庫 978-4-575-75040-9 593円 双葉社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界の役所でアルバイト始めました 4 2015年 10月30日 文庫 978-4-575-75061-4 602円 双葉社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 異世界の役所でアルバイト始めました 5 2016年 04月28日 文庫 978-4-575-75086-7 620円 双葉社 Amazon B☆W 書籍データ 関連リンク Web版 「異世界の役所でアルバイト始めました」
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「アルバイトしようと思うの」 「ふぇ?」 そんな私の宣言は、今までこなたが勤しんでいたシューティングゲーム――勿論、私のオススメソフトだ――の残機を一機減らす程度の破壊力を持っていた。 「そりゃまたどうしてさ?」 序盤で躓いてしまったので、すっかりやる気を無くしてしまったのか、わざわざゲームを終了させて、問い掛けと同時に、私に向かって飛び込んでくるこなた。 「んー? このまま皆に迷惑を掛けっ放しなのも問題だし、やっぱり最低限の事ぐらいは自分で出来るようにしておきたいなと思ってね」 私は飛び込んできたこなたを抱き寄せ、頭を撫で撫でしながらそう答える。 今の私の生活環境は、泉家と柊家の共同出資によって成り立っている。 この件に関しては、こんな無茶な事を快く承諾してくれたウチの両親と、「俺はかがみちゃんをここに住まわしているとは思っていない。むしろ、お金を払ってかがみちゃんにここに住んで貰っているんだ!」と受け取り方によっては相当危ない発言をして憚らないこなたのおじさんに対して、私は足を向けて眠る事は出来ないなと思っている。 しかし、当の私も18歳を過ぎて、そのような好意のみを頼って生きていくような真似をつもり気は無い。という旨を私はこなたに伝えた。 「…まぁ、それもそうだね。確かに自分で働いて稼いだお金なら、エロゲとか大人買いしても罪悪感を感じずに済むから――」 「誰が買うか! そんなもの」 私は両手でこなたのほっぺを抓って抗議する。 「ひひゃい、ひひゃいっへ。……それで、何のアルバイトをするつもりなのさ?」 「いや、それはこれから決めるつもりなんだけどね。…まぁ、受験勉強もあるし、週に何回もっていう訳にはいかないから、一回の時給の高い所じゃないと、ね」 「なかなか贅沢な条件だよ、それ」 「そ、それは分かってるけど…。っていうか、そういうアンタも受験生だろ?」 私がそう突っ込むと、こなたは若干目を泳がせながら「いやぁ~、それはそれとして…」と別の話題を切り出そうとする。何が「それはそれ」だ。 「かがみの言う条件に合う職場が一つあるんだけどさ、良かったら私が紹介して――」 「…それはひょっとしてアンタの所のコスプレ喫茶の事じゃないだろうな?」 「……」 「……」 「……ちょうど、この間一人辞めちゃって人手が足りないんだよね~」 「やっぱり図星かよ! 私はコスプレなんて絶対にやるつもりは無いからねっ!」 「そう言わずにさ~、騙されたと思って一度面接を受けてみなって! 私がオーナーさんに掛け合っておくから」 「…その言い回し、何かいかがわしい物の勧誘みたいで凄く嫌なんだけど」 「うっ…。で、でもさ、でもさっ! 一緒の所でバイトしたらかがみが家で留守番する事も無くなるじゃん! 一緒に居れて給料も貰えるじゃん! 一石二鳥じゃん!」 こなたはそう言い切る度に、ずいっずいっと鬼気迫った表情で私に迫ってくる。 さすがの私もここまでやられると、その迫力に圧されて根負けしてしまった。 「あー、もう、わかった。わかったから、そんなに顔を近づけるなって…。とりあえず、アンタの顔に免じて面接だけは受けてあげるわよ」 「うん!」 こなたの表情がぱぁっと明るさを増す。相変わらず反則よね。この時の可愛さは。 ただ、面接を受けるだけだと念は押しておいたけれど、コイツの反応を見るに、恐らく何か善からぬ事を考えているんだろうという事は確信していた。 ☆☆☆☆☆ それから一週間後の日曜日。私は面接を受ける為にこなたのバイト先へと向かっていた。 勿論、今日はバイトがあるからという理由にかこつけて、こなたの同伴付きだ。 「いやぁ、やっぱ紹介した手前、私が付き添わないとね♪」 あんた、そんな責任感のある人間じゃないだろう。と私は心の中でツッコミを入れる。 そうしたやり取りを繰り返しながら、私は既に何度か足を運んだ経験のある雑居ビルに入り、コスプレ喫茶のくせに「メイドカフェ」と名付けられた店の前までやって来た。 初めて入る店という訳ではないし、開店前で中にお客さんは居ないのだけれど、どうもドアを開けるのに躊躇いを感じてしまう。 「どしたのかがみ? それじゃあまるで、初めてエロゲを買おうとして商品を手に取ったは良いけど、レジの周辺で意味も無くうろついてる○学生みたいだよ?」 「イマイチ良く分からない上に、反応に困るような例えはやめいっ!」 その後も数分に渡って押し問答を続けた結果、こなたが先に入るという形で手を打つ事になった。 「おー、こなたちゃん。おはらっきー☆」 店内に入った私達を明るい声で出迎えてくれたのは、長身の若い女性だった。 一見するとモデルをやっていてもおかしくないような容姿な上に、黒を基調としたシックな服装と艶やかな黒髪のロングヘアがいかにも大和撫子といった雰囲気を二割増に醸し出していて、彼女の姿だけを見ていれば、誰もここがコスプレ喫茶だとは思わないに違いない。 「あっ、おはよーございます。オーナー」 ……はい? こなたの意外な挨拶の仕方に私は驚愕する。 「えっ…? オーナーって、この人が?」 「そだよー。まぁ、私も初めて会った時にはそれでビックリしたクチだけどね」 「そうなのよ。おかげ様で今まで一度も初対面の人にオーナーだと思われた事が無くてね~」 オーナーさんは、苦笑しながらも、そうした状況を楽しんでいるかのような口調でそう答えた。 ☆☆☆☆☆ 資産家の家に育ったオーナーさんは、某有名国立大学を卒業後、失敗しても良いから何か事業を立ち上げなさいという家の教えに基づいて、約3年程前にこのコスプレ喫茶をオープンさせたのだと言う。 何でもこの手の事業は、人件費やその他諸々のコストがかかるので、上手く経営するのがなかなか難しいらしい。 それでもオーナーさんは、実家のコネや卓越した経営センス、更には自身の“オタクとしての勘”を駆使して、それなりに上手くやっていけているのだそうだ。 「でも、やっぱり一番重要なのは『萌え』をお金を搾取する為の道具として扱うんじゃなくて、提供する側も『萌え』をエネルギーに転換して活動しているという気持ちを忘れない事だと私は思うの」 コーヒーカップを優雅に口に運びながら、そう語るオーナーさん。 最後の萌え談義はともかくとしても、経営に関する話は新鮮な内容で興味深かったし、彼女のその温和な人柄に、私は好感を感じていた。 「…さて、そろそろ本題に移るけれど、どうかしら? 私としては、話をしていてかがみちゃんに是非ともウチで働いて貰いたいなと思ったんだけど…」 それまで談笑していたオーナーさんの顔が経営者としての表情に切り替わる。 その変化に、すっかりリラックスしていた私に唐突な緊張感が駆け巡る。 「あの…。お話を聞いていて、とても魅力的だなとは感じたのですが…。そ、その、私、まだ自分がコス…プレをする事にはちょっと抵抗があって…」 私は今の正直な気持ちをオーナーさんに伝える。 すると、オーナーさんは再びその表情を崩して優しく微笑みかける。 「…確かに、かがみちゃんみたいな娘が、いきなりそういう格好で人前に出るのは抵抗感があるわよね。でも、慣れるとそれが意外と快感になったりするのよね」 「そ、そうなんですか?」 「うん。それにね――」 オーナーさんはそう言い掛けると、一枚の用紙――契約書を取り出して私の目の前に差し出す。 そして、その契約書を覗き込んだ私は、そこに記載されていた時給の額を見て愕然とした。 「恥ずかしい思いをする分、給料は弾むわよ♪」 その額は、一般の高校生はおろか、大学生でもこれだけの時給が出るアルバイトにはなかなか巡り会えないだろうという金額であった。 「えっ、こんなに貰って良いんですか!?」 「どうして? 需要のある物にはそれ相応の対価が必要でしょう? それに、逆説的に言えば、かがみちゃんにはそれだけの価値があるって事だよ」 逆に言えば、私の方もそこまで言われるとなると、この話を断るに断れなくなってしまった訳で…。 ☆☆☆☆☆ 「…かがみぃ」 占いと予言を履き違えていそうな魔法使いの格好をしたこなた――いつものソックリさんは今日はお休みなんだそうだ――が、顔をニマニマさせながら、私に語りかける。 「……何?」 「…似合ってるぞ」 「うるさい、黙れ」 まぁ、なんというか…。今、私はまもなく開店するコスプレ喫茶で、今日第一号のお客様を出迎える為にドア前に立っている。 …無論、コスプレの格好で、だ。 「いやぁ~、元の素材が良いとは言え、やっぱりかがみんの初音ミクは鉄板だねっ!」 そう言って屈託の無い笑顔を見せる諸悪の根源。 比較的円満な雰囲気で契約書にサインをした私に待ち受けていたのは、即日初仕事とサイズのピッタリ合ったコスプレ衣装だった。 いきなりの急展開に困惑する私を見て、悪戯をした時のような顔になったオーナーさんが放った一言が忘れられない。 「実を言うと、かがみちゃんの事は随分前からこなたちゃんに聞かされていてね。それで、『私が説得しておきますから、すぐに働けるようにかがみの分の衣装を用意しておいて下さい』ってこなたちゃんが熱心に言うものだから――」 要するに、私が「アルバイトをしたい」とこなたに打ち明ける前から、水面下で私の獲得工作が幕を開けていたらしい。 「…ったく、もしも私がバイトするって言わなかったら、どうするつもりだったのよ?」 「まぁ、前から、極自然を装って勧誘するつもりでは居たんだけどね。それでダメだったらダメでその衣装を買い取って、自宅でかがみに着せて楽しもうかと…」 「どっちにしても、嫁に“コスチュームプレイ”を強要する気は満々だった訳ね…」 前々からコイツならやりかねないなとは思っていたけれど、実際にやられると溜め息も出ないわね…。 「…それに、バイトしてる間もかがみと一緒に居られたら楽しいしね…」 「えっ、何か言った?」 「!? な、なんでもないよっ!」 かろうじで私の耳に届かないぐらいの小声でカワイイ事を呟くこなた。…まぁ、余裕で聞こえているんだけどね。 「あっ、言い忘れてたけど、今日のステージはかがみが単独でやって貰う事になってるからね」 「なっ!? わ、私に歌えと!?」 「いやいや、さすがに初日に振り付けとか歌を覚えるのは難しいだろうから、今日はネギを持って、曲に合わせて上下に振るだけで良いってさ」 「ロイツマかよっ!」 「さあ、いよいよ開店の時間よ。今日も笑顔と真心を込めてご主人様をおもてなしするのよっ!」 私のツッコミを尻目に、『メイドカフェ』の名前らしく、純正のヴィクトリア調のメイド服に身を包んだオーナーさんが開店前の点呼を始める。 それにしても、その完璧な着こなしといい、まるでメイドが本職だと言われても何の違和感も感じない佇まいといい、この人が一番ノリノリだな…。 「――それでは、開店しまーす」 その合図と同時にお店のドアが開く。 …まぁ、やや強引に引き込まれた展開だったけれど、こういうのも意外と悪くは無いかな。 私は頭の片隅でそんな事を思いながら、今日最初の来客を笑顔で出迎えた。 「お帰りなさいませ、ご主人様っ」 二度あることは…に続く ◆cKDLcxC5HE氏の作品一覧 コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-05-05 22 50 45) 読みやすいし…面白い…最強ですわ…… -- 名無しさん (2020-11-12 02 29 09) いつもGJな新婚生活ごちそうさまですm(_ _)m 個人的には一人称のSSなら説明的じゃなく感情的な表現のほうがあってるかと思ってます。 でも、一番大切なのは表現方法よりも、内容ですよね。会話だけのSSにもいっぱい名作ありますし 偉そうなことを言ってしまいましたが、これからも萌える作品期待しています -- にゃあ (2008-10-05 18 49 45) おおっ、貴重なご意見ありがとうございます。 説明口調なのは、筆者の技術力が無いせいで感情よりも話を進めるのを優先してるのと、敢えてドライな表現に留めておく事で「第三者の視点から観たバカップルっぽさ」を演出してみようという狙いがあったという二つの理由からなのですが…。 読み手の立場からは、自然な感情をそのまま書いた方が分かりやすくて良いんですかね? -- ◆cKDLcxC5HE (2008-10-04 00 05 27) 面白いなぁ。読んでて話の続きが気になりました。 説明口調じゃなくて、自然な感情をそのまま書いてみると良いような気がします。 可愛いなら可愛い。ああ、もう!こなた可愛いっ!!みたいな? -- 名無しさん (2008-10-02 22 37 49)
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★壁殴り代行始めました★ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!1時間\1200~ 24時間営業 年中無休! _ / jjjj _ / タ {!!! _ ヽ、 ,/ ノ ~ `、 \ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています `、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! `、ヽ. ``Y" r ' i. 、 ¥ ノ `、.` -‐´;`ー イ
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「まさか支給品があのアイスソードとは…」 「知ってるの?◆9Qさん」 「まあね」 どこからどうみても、アイスソード。 持つだけで、何だか辺りの気温がちょっと下がってる気が…。 誰かが殺してでも奪い取りたくなるのも、分からなくもない。 「とは言え、自分は殺されたくはないけれど」 「何言ってるんですか?」 「…いや、別に」 デイパックを見るが、武器はこれだけのようだ。 これだけでは、銃を持った相手に対して不安が残るが、文句を言っても仕方無い。 「ま、なんとかなるか…」 仕方無く、アイスソードを装備して歩き出す…が。 「ちょっと、置いてかないで下さいよ」 置いてく訳ないって。お前が武器を持っているなら別だけど」 「…まあ…確かにそうですけど」 確かに、冷やし中華(15人前)は武器にはならない。 というか、武器じゃない。 「味は結構良かったけどな」 「確かにそうですね」 「支給品として当たりか外れかで言うと…ある意味当たり。食べるぐらいしか使い道がないけど」 とにかく、戦う力があるのは◆9QScXZTVAcだけだ。 不運にも冷やし中華を支給された男…名前は滝沢佑馬。 こいつは戦えそうにない。 (確か、美術部に入ってるって言ってたっけ…。せめて、運動部だったなら…) 「どうしたんですか?ボーっとしちゃって…」 「あ…いや、何でもない。ちょっと、考え事してた」 とりあえず、今は行動あるのみ。 「こっちに看板がありますよ」 「なになに…西にホムセン、北西に病院、北東にホテル、南東にアパート…」 どこも、人がいそうな場所だ。 ホームセンターは…首輪解除に役立つツールを探している人がいるかも。 病院は…医療器具を調達しに来てる人がいるかも。 ホテルは…誰がいるんだろうか?休みたい人がいるかも…? アパートは…正直、あんま行きたくない。入り組みすぎてて、危険かも。 「よし、決めた。ホームセンターに行こう」 「ホームセンターに?」 「何か役に立つ物があるかもしれないからな。よし、行こう」 【一日目・深夜/D-5】 【◆9QScXZTVAc@非リレー書き手】 [状態]:健康 [装備]:アイスソード [所持品]:支給品一式 [思考・行動] 基本:ゲームには乗りたくないな、でも敵には容赦しない 1:とりあえず、ホームセンター行ってみるか。 【滝沢佑馬@オリジナル】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持品]:支給品一式、冷やし中華(残り13人分) [思考・行動] 基本:人殺しなんてしたくない。 1:◆9Qさんに付いて行く。 ≪キャラ紹介≫ 【滝沢佑馬(たきざわ たくま)】 17歳/男/高校生 どこにでもいる様な、平凡な高校生。
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どーも黒龍です 夢のブログ始めました(友だちと) 僕のプロフィールは、中学1年生です。 性格・短気 はまっているもの・モンスターハンター3 性別・男 好きなアニメ・ガンダムAGE 好きなキャラ・ガンダムAGE3オービタル 一言・ボルボロス6回倒した imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 どーも その友達のナビィです! 僕のプロフィールは、中学一年生です。 性格・怖がり ハマっているもの・ゼルダの伝説 性別・男 好きなお菓子・シゲキックス 好きなキャラ・リンク 一言・ゼルダの伝説が好きな人いい情報教えてください どーも☆⌒(*^-゜)v このブログを仕切るらぎこちゃんでーす(*´∀`*) 自分のプロフィールは、中学一年生です。 性格・バカ ハマっているもの・パソコン 性別・女 好きなお菓子・カラムーチョ 好きなアニメ・けいおん 好きなキャラ・中野 梓 一言・これからもよろしくねぇ~(*´∀`*)
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とあるマンションの一室に、今ネットで静かに話題になっている人物がいる。 通称レイプ屋と呼ばれる彼は、報酬次第では大統領暗殺も引き受けるというなんでも屋。 レイプ屋と呼ばれる所以は、依頼遂行の方法に好んでレイプを使うからだそうだ。 呼び鈴を押して数秒、大学生くらいの男が顔を出してきた。 「……誰?」 「あ、すっすいません! ツバメさんですか?」 「……入って」 ドアチェーンが外され、扉が開かれる。同時に、咳き込みそうな臭いが鼻をさした。 ワンルームの室内は白い家具で統一されており、清潔感の漂う綺麗な部屋だ。 しかし、玄関で感じた臭いはさらに強くなり、そのせいからか頭痛がしてきた。 「悪いね、前の依頼の死体置いたままだった」 「し、死体ですか……」 「で、あんた依頼はなんだよ?」 彼は腐臭を気にもしてないのか、すぐに商談に入った。 「これに写っている女を、精神的に追い詰めて自殺させて下さい」 写真と名前や住所を書いた紙をレイプ屋に渡す。 彼は写真を見るやいなや、不気味に口元を歪ませた。 「……へぇ、可愛いな。よし、六十でいいよ、今持ってる?」 「えと……はい、あります」 「……やり方はこっちで決めるよ」 「彼女が自殺するほど苦しむなら、どんな方法でも構いません」 「……いつまでに自殺させればいいよ?」 「それもお任せします。なんなら監禁して飼い殺しでも構いませんよ……ただ、苦しませれば満足ですから」 「……分かった、じゃあ三日後にどうするか一度連絡するよ」 「はい、お願いします……それでは失礼します」 携帯の番号をメモ帳に書き、テーブルの上に置いて席を立った。 見送ると言ったのを丁重に断り、レイプ屋を後にする。 「渡部……お前なんかが僕を振った罰だ……お前が悪いんだ」 家に帰り着いても、あの部屋に充満していた腐臭が消えなかった。 【レイプ屋始めました】 『一人目 渡部友花』 「……どうすっかな」 依頼主が帰った後、白いソファーにもたれかかり写真を眺めた。 正直言って暗殺やテロならお手の物だが、こう言う依頼は面倒臭い。 なんたって、やろうと思えば依頼主だってやれるはずだ。 「……まぁいいか、ちょうど肉便器が壊れてた所だしな」 腐臭の発生源となっているウォークインクローゼットに視線を投げる。 アレも片付けないといけないな、近所に騒がれてまた引っ越すのは面倒だ。 「よっ……うわっ!? うはっ、クセェな」 扉を開けると中には数個の黒いゴミ袋。しっかりと口を縛っているが、臭いは漏れ出していた。 「これじゃ燃えるゴミじゃ出せないな……しゃーねぇか」 ポケットから携帯を取り出し、電話をかける。何度かの呼び出し音の後、金切り声が耳を刺した。 「……もう少し静かに話せないのかお前は」 「ごっめーん♪ ツバメから電話来たから嬉しくってさ」 「……そうすか、仕事を頼みたいんだが、死体の……」 「ぶーぶー! ウチ臭い仕事はやーだー!」 「そう言うなって……今度手伝うから頼むよ魔女さん」 「仕事は困ってないからな〜……二十とデート一回でやったげる」 「はいはい頼んだぞ」 電話を終えた後、頭を振って耳鳴りを振り払う。 段ボールを取り出してゴミ袋を詰め込んでテープで密封する。 先程貰った写真と書類を鞄に入れ、死体の入った箱を担いで家を後にする。 「さて、早速仕事とすっか……って、こっちを先に処理しないとな」 やたらと悪臭を放つそれを車に積み込み、まずは魔女の家に向かった。 家を出てから十数分、魔女の根城となっている高層マンションについた。 エレベーターで一緒になった人が顔をしかめていたが、クサヤと言ってごまかした。 「すいませーん、宅急便でーす」 「はいはーい……って臭っ!? マジくっさ!!」 玄関から出て来たのは、黒いパジャマ姿の少女こと現代の魔女だ。 眩しい程の綺麗な金髪に、硝子細工の様な大きな瞳。幼さの残る顔と細いラインの華奢な肢体。 まさにクィーンオブ妹キャラだが、この容姿に騙されてはいけない。 俺の記憶だと、四百歳は軽く超えている糞ババアだ。 「ハンコいらないんでさっさと受け取ればか野郎」 「ちょっと酷くない? ……って、その様子だとこれから仕事か」 「分かったなら早く、重いんだよこれ」 「じゃあデートは来週ねっ♪」 「へいへい」 魔女と別れた後、車の中でもう一度書類に目を通した。 「……渡部友花って言うのか、名前も可愛いじゃん」 渡部友花、二十一歳大学三年生。両親は平均的なサラリーマンと専業主婦。兄弟はいないらしい。 友達付き会いは狭く深く、多くはないがそれぞれ深く信頼している……か。 「ふむ、交際経験無しか……今時珍しいね、しっかし……」 よくもここまで調べたものだ。依頼主はストーカーか。 「そんなこと気にしてもしょうがない……なにより久々の上玉だしな」 思わず口元がにやけてしまう。気にせず車を走らせ、渡部の家を目指した。 私は小さな頃から性的なものが嫌いだった。 それでも、いつかは好きな人に抱かれる日がくる事に憧れた。 でも体が成長するに連れ、大きくなる胸を周囲の男がイヤらしい目で見る事が堪らなく嫌だった。 いつからか、男の人はみんなセックスしか頭にないと思い始め、以来男の人を好きになる事がなくなった。 「やっぱり私おかしいのかな……」 「そんなことないって、男なんてみんなヤる事だけしか考えてないんだから」 そして気付けば、私は女の人を好きになっていた。 あれほど嫌いだったセックスも、彼女となら受け入れられた。 同性なら、身体だけじゃなく心も求めてくれると思えたからだ。 「じゃあね、また明日〜」 「うん、帰り道気をつけてね」 サキと別れて薄暗い家路を辿る。駅前は明るいが、実家のある住宅地は物静かで少し怖い。 最近は痴漢や変質者が多いと聞いた。あぁ、やっぱり男は気持ち悪い。 「すいません、渡部友花さんですよね?」 「ひゃ!? えっ? あの、どちら様ですか?」 下を向いて歩いていると、不意に後ろから声をかけられた。 びっくりして振り向くと、爽やかなイメージの青年が爽やかに笑っていた。 「驚かせてしまってすいません、実はあなたのご両親から警護を頼まれたものです」 立川と名乗った青年は申し訳なさそうに頭を下げる。 名刺には、立川探偵事務所 所長 立川登と書かれてあった。 「警護って……どういう事ですか、そんな話聞いていませんけど」 「あれ? 聞かれてませんでしたか。 最近あなたがストーカー被害にあわれているからと、ご両親が数日前に依頼にこられたんですけど……」 確かにストーカーじみた被害は受けていた。相手は同じ大学の男の人。 しかし、一昨日の夜にストーカーは掴まり、その事は両親も知っているはずだ。 仮に両親が依頼していても、この人が知らないのはおかしい。 「あなた、本当に両親が頼んだ探偵ですか?」 「そうですけど……嫌だな、疑っているんですか?」 「……失礼します。私、急いでますから」 「そうですか。参ったな」 無視して走る。この人はおかしい、確かに誠実そうな顔をしていたが、問題はあの目だ。 私と話している間、全く笑っていなかった。あの目はまるで、獲物を前にした…… 「なれない事するんじゃないな、肉便器ごときに」 突然耳元から声がしたと思うと、意識がとんだ。 「ん……うっ!? ここ、は?」 目が覚めると見覚えのない部屋にいた。殴られたのか、鈍い痛みがある。 手は後ろ手に手錠が着けられており、脚も椅子に繋がれていて満足に動かせない。 見れば何故か服を着ておらず、秘部には違和感があった。 恐る恐る見てみると、何かを入れられてテープで固定されていた。 「ちょ、ちょっと何なのこれ!?」 叫んではみるものの室内に人の気配はない。 がむしゃらに身体を動かすも、椅子も手錠も足の鎖もびくともしない。 「こ、のぉっ! ……んぁっ!?」 と、突然バイブが動き出した。ねちねちとイヤらしい音をたて、私の中を掻き回す。 中でバイブが暴れる度に、言い様のない快感が身体に襲いかかって来る。 嫌なのに、椅子は私から溢れた愛液で濡れていた。 「んぅっ!? ぃ、いやぁっ!! ぁうっ!」 おかしい。私は普段から感じにくい体質だった。不感症かと悩んだ事もある程だ。 なのに、今は私の気持ちなんて無視して、身体は異常なほど快感に震えている。 もう少しで絶頂きそうになったその時、部屋に誰か入ってきた。 「……おはよう」 「あぅっ! あなたは、さっきの……あっん!」 入って来たのは、さっきの立川とか言う男。先程の笑顔とは違い、あの目も笑っていた。 本当に楽しい物を見るような目で、心から笑っている。 男の手には注射器が握られていた。体の異常があの注射が原因だと気付いたのは、再度注射された時だった。 「やっぱり魔女さんの薬は効きがいいな」 「あぁ!? んぁぁぁっ!」 絶頂。それでもバイブは私の中をかき回し続け、気が狂いそうな快感を与え続ける。 何度も押し寄せる快感の波。私の理性はその波に何度も飲まれ、次第に壊れていく。 「いひぃ!! やっ、やめぁ!? あひゃあ!」 「いいねいいね〜、女が壊れる様は何度見ても最高だ!」 何も考えられなくなって来た……でももういいや、だってキモチイイんだもん。 バイブでぐちゃぐちゃにされたおまんこも、今乳首にされたピアスも全部キモチイイ。 「依頼とは少し違う形になったけど、壊れちまったからいいよな」 男が何かいいながら笑ってる。私もおかしくて笑った。 お尻にもバイブをいれられた。中でバイブがゴリゴリしてキモチイイ。 また注射された。もっとキモチヨクなる、何にも考えられない。 「はい、出来上がり〜ひゃはは!」 「と、まぁこんな感じでぶっ壊れちゃいました」 「…………」 「これはこっちで処分しとくから、何も心配しなくていいから」 変わり果てた渡部の姿が視界の端に映った。 昔の面影など何処にもなく、喘ぎ声をあげながら涎を垂らしている。 「……だめだった? じゃあ料金を半分返すから、それで」 「……いえ、これでいいです。ありがとうございました」 ニヤニヤと笑う彼に礼を言い、レイプ屋を後にする。 途端に彼が怖くなり、足が震えだした。 彼は渡部を「これ」と言い、また処分などとまるでゴミのように見ていた。 「僕は悪くない……僕は悪くない……」 そうだ、渡部が僕を振ったのが悪いんだ。 そう言い聞かせても、震えが止まることはなかった。 【レイプ屋はじめました】 『一人目 渡部友花』 完
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生活ゲームのログから 台詞、地の文など適当に抜いて twitter botを動かしてみることにしました。 アカウントはヒミツ>< #いや多分すぐばれるけど