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ついに始めました。 全国のお取り寄せの商品で実際においしかったものなどをドンドン紹介して行きたいです。 今、食に対する不安が多い中、選りすぐりの商品をみなさんもぜひ、購入検討してくださいね。特に健康にいいもの、健康を促進するものなどを探して、自分でも家族でも愛用いるものも紹介します。 何分ブログというものは、初めてのことなので、どうか読みづらいことなどみなさんに迷惑かけると思いますがどうか、暖かい目で見守っていただけると幸いです。 [[ A HREF="http //px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BTN6F+5CWGS2+5WS+C1DUQ" target="_blank" 日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場 /A img border="0" width="1" height="1" src="http //www19.a8.net/0.gif?a8mat=1BTN6F+5CWGS2+5WS+C1DUQ" alt="" ]]
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バイト始めました。はち 読書はいいものだ。現実という抗えない物語から別の世界へと連れて行ってくれる。 物語はいいものだ。読む本によるが、ハッピーエンドを好む自分は物語の人物に憧れる。救いがあって、人間の本来持つべき良心を感じることができる。 現実は実に現な物語だ。見えたくないものまで見えてしまうのは、今の自分には辛すぎる。 よって、現実とはなんと酷な物語なのだろう。こんな現実なんて消えてしまえ。 「ねえ、本読んでるだけなのになんでそんな殺し屋みたいな目してるの…?」 若干引き気味の友人にそんなことを言われました。 図書館ていいものですね。静かだし。日常から離れられるような気がするから。 と、なんでここまで現実逃避したいのかといえば、座っているだけでもズキズキと主張してくる身体中の痣が、現実を突きつけてくるからさ。 あれから一週間が経ちました。奴らは案の定、武器を手に殴りかかるという正義らしからぬ攻撃で情報を引き出そうとしてきます。最近、とあるネットのサイトでは、そんな攻撃をしていたという目撃情報がまことしやかにされており、一部の方々が狂喜乱舞しています。でも世間ではそこまで話題にはなっていません。なぜかはわかりませんが、そういったコメントをした人のアカウントが、その後二度とログインしないからです。その事実に気づいた時、深く考えてはいけないと心のシャッターが自動で下りました。 それはそうと、殴られるとつい声が出ちゃう系敵になってしまった自分ですが、大切なことは絶対に口には出さないと決めている。命にかかわるから。 「あ、アキさんだ! アキさーん」 なんだかどこかで聞いたこのあるような声がしたけど気のせいかな。だってここ図書館だし。あんな叫ぶような声だすはずないよね。図書館だし。 「あれ? 聞こえないのかな…アーキ―さーん」 「ら、ラブっ!! ここ図書館よ! 静かにっ!」 「あ、ごめんせつな!」 「だから声大きいっ!」 そんなあなたもだんだん声大きくなってますよ。とは言わないよ。常識をありがとうせつなちゃん。ラブちゃんはここが図書館じゃなきゃ褒めてあげたいくらいコミュ力高いね。静けさしかないところでも構わずに自分を主張できるその勇気。ところでアキさんて誰のことだろう。 「こんにちは。アキさんっ」 「こんにちは」 何やら二人が話しかけてきた。周りをきょろきょろしてみたけど自分と友人①しかいない。ということはやっぱり自分? 「えーと、アキってもしかして…」 「はいっ! この前お母さんに名前聞いたので、こうきゅっと凝縮してみたらアキさんになりました!」 どうして名前をきゅっとする必要があるのかな? その理論でいくとラブちゃんはモブちゃんになるんだけどいいのかな。全然モブっぽくないんだけどな。むしろそのコミュ力なら主役になれちゃうよ。 「…まあいいか。それより二人はなんでここに?っていっても図書館だから本を借りるか勉強目的?」 「いえ!ちょっと買い物にきたんですっ」 「ホントになんでここに来たの…?」 「いえ、違うんです。買い物のついでに借りたい本があって寄ったんです」 「ああ、そういうこと」 「あと、随分前なんですけど、シフォンを助けてくれたこともお礼言わなきゃって思ってたんです」 「シフォン…? ああ、あの呪いの人ぎょ…じゃなかった、ぬいぐるみね。そういえばそんなこともあったっけ。言われるまで忘れてたよ」 そういえばそんなイベントもあったな。完全に忘れてたけど。 せつなちゃんに怒られ笑いながら謝るラブちゃん。平和な光景につい頬が緩む。こういう日常を壊しかねないことをしてると思うとなけなしの良心も痛むってもんですよね。 なんてね。日常を壊す前にプリキュア達に身体を壊されてる自分は敵として不釣り合いってとこですかね。体力の限界を感じて引退するアスリートの気持ちが今ならわかる。 あれ、いつのまにスポーツ選手になったのかな自分は。まあ一種の競技みたいなもんだからね。競技というよりは格闘技だけど。 律儀にもこの前の勉強のお礼をしてくれたラブちゃん。点数よかったんだってさ。なんか教えたとこが確認テストに全部でたみたいで。完全にまぐれです。友人①は自分が人に教えることができたのかと驚いていた。失敬な。 ラブちゃんとせつなちゃんは本を借り(借りたのはせつなちゃんだけだけど)家に帰っていった。また勉強教えてくださいと言われて「もちろん」と返さず「時間があったらね」と返事をした自分は人見知りだと思います。 ―――一週間前。 とある部屋の一室に、同年代の少女4人が机を囲み座っていた。各々下を向き、ある者は両手で顔を覆い、ある者は両肘を机につけどこかの司令官みたいな態勢で目を閉じ、またある者は両手を太ももに置き正座で、ある者は机下にいるイタチのような生き物の耳を親指と人差し指でふにふにとしていた。 会話の無い重い空気の中、一人の少女が口を開く。 「ねえ、アタシ達って正義の味方よね…?」 「うん…プリキュアだからね…」 「アタシ最近わからなくなる時があるのよね…あれ、自分今なにしてるんだろうって…」 「あ、それわかるよ美希ちゃん。なんでこんなことしてるのかなあって思う時ある」 「なんかさ、違う気がするんだよね。ほら、今までこんな悩むことなかったじゃん? 中学生にして正義について悩む時がくるなんて思いもしなかったよあたし」 「私も、プリキュアになって戦ってるはずなのに、たまにラビリンスを思い出す時があるのよね…既視感みたいな…」 「ダメだと思うのよねさすがに」 「そう、だよね…」 「うん。わかってはいるんだけど…いざ戦うってなると一番効率がいいかなって思っちゃってつい…」 「だからといってやっていいかと言われるといいともダメとも決まってはいないことだけど、人道的にはちょっとよくないわよね」 「でも、それで今の状況がわかるなら、それも仕方ないことかもしれないわみんな。ラビリンスがどういった作戦できているのかわからない以上、こちらもできることはするべきだと思う。それが今後の戦いの鍵になるかもしれないなら、とるべき行動の一つとして考えるべきだと思うの」 いくら話し合っても、今のやり方以外のいい方法が思い浮かばない。 そして行き着く先はやはり… 「いっいたいっ!! ほんともうやめてっ!! 痣だらけなんだよほんとにっ!」 「いや、アタシたちも好きでやってるわけじゃないのよ?」 「ちょっと目的とかあなたのこと教えてくれるだけでいいの」 「ほら、言っちゃえば楽になるよ?」 「いや、どこのヤクザだよっ?! 言ってること完全にアウトだろっ!! ぶぁっっ!」 なんて言葉を最後に浄化された。 今回もなんとか情報は吐かずに終われた。代償は大きなものだったが。鏡を見て驚愕。ついに顔まで殴られた。今までは見えないとこに痣つけられるくらいだったのに。そういえば顔にスティック当たった時「あっ」みたいな声聞こえた気がする。気のせいかもだけど。 顔に湿布はっとこ。ああ、傷だらけだよほんと。 いつまでこんなこと続くんだろ。バイト辞めるまでかな。辞めますって言い辛いんだよなあのおじさんの声。なんか圧を感じるし。となるとプリキュアが諦めるまで?諦めるって言葉あの子らの辞書には載ってなさそうなんですけど。先は長そう… 「あー今回もやっちゃったね…」 「わたし間違えて顔に当てちゃった…」 「どんまいブッキー、でもなんかもう関係ないよね。いたるとこ殴ってるし」 「全然言ってくれないわね。いつまで続ければいいのかしらこれ」 「あっちが折れて色々話してくれるまで?」 「先は長そうだね…」 結局何事もお話(物理)しないと始まらない。という結論で幕を閉じたプリキュアチーム。 結局あっち(プリキュア)が飽きるまで続くんだろうとこっちが諦め始める敵チーム(一人だけど)。
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バイト始めました。よん ある日、学校からの帰り、道が十字路になっている場所にさしかかろうとしていた。ここを右に曲がればアパートにたどり着きます。 その時、今まさに曲がろうとしていた方向から、聞いたことのある声が聞こえてきた。 「へー、…な…だ。…あこれか…もっと…楽し…なるね…」 話の内容はよく聞こえないが、その声は天使もとい黄色ちゃんだってなんとなくわかった。友達とでも話してるのかなあと何となくそちらをそっと覗いてみる。 …黄色ちゃんしかいなかった …彼女は家の塀の上を見上げながら、なんだか楽しそうに一人で話をしていた。 携帯を使っているわけでもない。塀の向こうに人がいるわけでもなさそう。いるのは木にとまっている鳥が一羽だけ…なんだか、みてはいけないものを見てしまったような気がして、声を掛けることもできずこっそりとその様子を窺う。 「あはは…きっと…そ…も…ゆる…」 どんなに耳を澄ませても、距離が遠くて話はちゃんと聞けないが…これはつまり…… ……黄色ちゃんは天使だったけど、同時に不思議ちゃん(若しくは電波ちゃん)ということなのだろうか…鳥と会話なんて一見すると心優しい少女のようだが、一歩はずれるとただの危ない人である。天使で電波ってスペック高すぎ。いろんな意味で。 次に会った時はこの前のお礼言おうと思ってたのに、なんか近づきづらくなりました。あれかな、中学生の時期によくある自分能力設定で、動物と会話できる体で過ごしてるのかな。当時はかっこいいとか思うんだけどね…あとあとね…うん 生暖かく見守ることにしよう。とりあえず今日はこのまま挨拶せずに迂回して帰ることにしました。 「…そういえば、アカルンを探すときに手伝ってくれた鳥さんがいたでしょう?あの後また雛が生まれたらしいんだけど、お父さんの方が今度は育児疲れしちゃって逃げちゃったんだって。そのお父さんに、今から奥さんに謝りにいったら許してくれるかなあって相談されたから、大丈夫だよって励ましたの」 「…なんか、鳥の世界も意外と大変なのね…」 「あたしこれから鳥をみかける度にモヤっとした気持ちになりそう」 「この世界は動物の感情まで豊かなのね」 いつもの四人が、いつものドーナツ屋の前で、いつものように話していた時、そういえば…と言って祈里が話してくれた内容は鳥なのになんだか人間臭さが表れていて、動物の世界の大変さを少しだけ知った三人だった。 「でも、道端でそんなほいほい動物としゃべってたら、いつか誰かにみられちゃうかもしれないから気を付けなよブッキー?」 「うん。心配してくれてありがとう美希ちゃん」 [次の日] 今日はなんかすごい暑い…こういう日に限って授業はないし、家の中にずっといるなんて耐えられなかったので近くの公園に来ました。木陰に行けばそれなりに涼しい気がしたので舗装された道から逸れて林の中へ。昼寝でもできそうないい場所ないかと探して歩くこと五分ほど、それなりに風が吹いて日が差さない場所を発見。ここでいいかと思って木の根元に横になりました。 目をつぶってみると結構いい感じで、ざわざわと葉っぱが重なる音がする。 ざわ―ザワ―かさかさ――すー―ざわわ――すぴー―そよそよ――きゅあー―――さわ ……ん?なんか風の音に紛れて時折別の音がする気が… なんとなく気になったので目を開けてあたりを確認してみる。人がいるわけでもなさそうだけど…なんて思いながら木の根元にそってグルッと回っていたら、自分がいた場所から丁度反対の位置にぬいぐるみ?が置いてあった。 なにこれ?こんなとこにぬいぐるみって、誰かが置き忘れたのかなあ。こういう場合って交番とかに届けるのがいいのか、ここに置いておいた方がいいのかちょっと悩むんだよね。 にしてもぬいぐるみなんて久しぶりに見た気がする。小さい頃はそれなりに遊んだけど…今の子も人形とかぬいぐるみとかで遊ぶもんなのかな。今やDSだのPSPだの片手にピコピコやってそうな気がしないでもないけど。あれってそんなに楽しいのかな?自分はどっちも持ってないからよく分からないよ… 泣きそうになった。 気を取り直してちょっとぬいぐるみを持ち上げてみる。 …なんか…なんか生暖かいんですが…まるで生きてるみたいです。この暑さだから仕方ないのかとも思うけどちょっとした違和感を感じないでもない。しかもよーく見てみると、胸が上下してるような気がするっていうかさっきから「すぴー」って寝息みたいな音するんですけど…怖いんですけど… 最近のおもちゃはどこまで進化してるの?むかし話せるぬいぐるみとか流行ったけどそんなもんとは比較にならない程高性能だよこれ。だって機械的な感じ全然しないもの。もう生きてるよねこれってくらい自然体過ぎて日本のテクノロジーを疑うね。 「きゅあー…すー」…ええー…なにその寝言…何をコンセプトに作ったのか分かんない… きゅあーなんて鳴く動物地球上に存在すんの?見た目は…クマかなあ?額に変なマークあるけどツキノワグマみたいな感じを表してるのか…でも子供のおもちゃにリアリティなんて求める方がいけないのかもしれないな。 …しばらく悩んだ末に近くの交番に預けることにした。赤ちゃんを抱くみたいに両手で抱え込んだのはなんとなくだった。 林を抜けて道にでた。えーと、交番はどっちだっけ… 「シフォーン!」「シフォンー!!」「シフォンちゃーん!」「シフォーンっ!」 必死に何かを探しているピンクちゃん、レッドさん、黄色ちゃんに…青いジャージの人がいる…あの子は青ちゃんでいいかもう。 遠巻きでも焦ってるように見えるけど大変そうだな…探し物なら手伝ってあげたくなるけどそんなに親しくないし、黄色ちゃんは不思議ちゃんだから会話成立するのか不安だし…いや手当てしてもらった時は普通だったけどさ。 なんて考えながらそっちの方へ歩いていたら(交番は声のする方の側にあるんで)、腕の中のぬいぐるみが、「きゅあー」って言いながら欠伸して、目を開けて「ぷり?」とか頭傾げてこっち見てきた……ぬいぐるみだよね?そうだよね?なんか得体のしれない恐怖を感じる上に手が震えてきたんですけど…待って怖い。精巧すぎて怖い。最早これぬいぐるみじゃねーな、別の有機体生命だ。いつかロボットの方が人間を支配する時代が来そうだわこれ。今すぐおまわりさんに引き取ってほしい。捨てたのにいつの間にか部屋に戻ってる呪いの人形じゃないことを祈るしかない気がしてきた。もうそれじゃなきゃなんだっていいよ。とにかく早く交番にっ!! 早歩きに変えて迅速にまっすぐ進む。その間も「ぷり?」とか「きゅあ」とか言ってるけど気にしない。っていうか二単語しか話さないのかよ。そこだけ退行してるじゃねーか 「シフォン見つかった?」 「まだよ…」 「どこ行ったんだろ…」 「ねえ、あの人が抱いてるの…」 「「「え?」」」 「…え?」 丁度ピンクちゃんたちの横を通り過ぎようとした時、レッドちゃんがこちらを指差してきた。 「あ、シフォン…」 「え?しふぉん?」 え?なに?なんでみんなこっちを凝視すんの?あとしふぉんて何?自分はそんなグローバルな名前じゃないんだけど… 「あ、あの!その子…」 「え、な、なんでしょうか?」 黄色ちゃんがすごい勢いで話かけてくるからびっくりしてどもって裏声になっちゃったよ。 それにしてもその子って…あ、もしかしてこれのことか? 「きゅあーいのりー」 「あ、シフォンちゃんっ!!」 「…二単語だけじゃないのかよ…」 ぬいぐるみと思われるものが黄色ちゃんを見て「いのり」と呼んだ。そっか、黄色ちゃんっていのりって名前なのかー なんか慌ててこっちにくるのでとりあえず腕の中にいたぬいぐるみを渡した。 「あのその、今のはですね?!えっと…あ、そういえばこの子どこに…」 「え…?あ、ああ、む、向こうの林に落ちてましたよ」 「そうだったんですか!」 「それ君の?」 「はいっ!そうなんです!ありがとうございました!!」 「い、いえいえ…えっと…大丈夫なんですか?(主に呪い的な意味で)」 「え?あ、はい。大丈夫みたいです(どこも怪我してない的な意味で)」 「そ、それなら、yよかったです。じゃあ自分はこれで」 「あ、あの…!って行っちゃった…」 「シフォン、よかった無事で…」 「きゅあーラブ~」 「ねえせつな…あの人なんか…」 「美希…ええ、ちょっと挙動がおかしかったわね。ブッキーと話してる時も目が泳いでたし」 「何か隠してるってこと?」 「分からないわ。でも、シフォンが喋ったことについて何も追求しなかったのは少し引っかかるわね」 「まさかラビリンスの…」 「どうかしら…少なくとも私は会ったことはないわ…まあ、そんなに気にしなくても大丈夫よ美希。あの人からはそうゆう気配は感じなかったもの」 「…そう…ならいいんだけど…」 あー、きいろ…じゃなかった、いのりちゃんが話しかけてきた時どうもあの鳥と話してる場面がちらついてキョドっちゃったよ…でも普通に話せたな…日常的には大丈夫ってこと?にしてもあのぬいぐるみっぽいものが手元から離れてよかった…呪いはこわい。でも人の名前を登録して認識するってすごいなー今の技術は。それだったら通常会話が「ぷり」と「きゅあ」しかなくてもいい気がした。 自分が知らないところで日々進歩してるんだなーって思いました。 …でもなんで「ぷり」と「きゅあ」なんだろ…? バイト始めました。よん だそくは、美希の独白です。
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ダイエット始めました クラン隊長 イケメンぐっちは今回からダイエットを始めました。見た目がデブで困りますわ。 しかし、私はあきらめませんよ、いつも三日坊主でしたが毎日続けたいとおもいます。 そして、クラン隊員たちもダイエット始めました。 お前らデブもこのクランに来ないか? みんなで最強になろうぜ?SF2でもイケメンたちにも負けないくらいのやつらになろうぜ?
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Wiki始めました。 Wikiとは? 簡単に言うと「みんなで作るwebサイト」です。 誰でも自由に加筆・編集ができるので、情報交換・情報共有に活用しましょう。 初期作成に当たって とりあえず時間割を作ってみました。 ただ、作成者はとある事情により時間割に掲載されている科目のうちいくつか今年度履修していないものがあります。情報が不確かなものに関しては“?”をつけたりしていますので、確かな情報をお持ちの方は随時訂正してください。 今後の方針 東京大学工学部建築学科の学生にとって有用な情報を共有できるページとすべく、様々なコンテンツを充実させていく所存です。ご協力、よろしくお願いいたします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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@WIKI始めました。 技術関連の情報をまとめていきたいと思います。不定期更新ですが気長にお待ちください。
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バイト始めました。ろく 「えっと、もう一回言ってもらっていいかな?」 「だから! ナケワメーケがしゃべったのよ!!」 「せつな、あなた疲れてるのよ…」 「疲れてる時はゆっくり安静にした方がいいっていうよね。せつなちゃん、横になる?」 「みんな信じてよ!」 「だって、ねえ…?」 みんなから憐れむような視線が送られてくる。でも、私は確かに聞いた。ハープで攻撃したとき痛いと絶叫したその声を。あのナケワメーケはテレビか何かを媒体にしていたから、人の言葉を話すとしたら番組を受信でもしたのだろうか。 しかしあの台詞をあのタイミングで…? ナケワメーケに話をする機能はなかったはず。そんなのは必要ないから。 でも、もし私が抜けた後で改良がされたとしたら、一体何の目的で… と、そこまで考えてふと視線を感じた。顔をあげてみたら三人ともハの字に眉が下がっている。思いのほか心配されているらしい。 「あ、えっと、一旦この話は…」 なんだか申し訳なくなって、この話は一先ずやめようかと思っていると、 「わかったよ!! みんなで確かめてみよう!」 「へ…?」 ラブが勢いよくそう言った。握りこぶしを震わせて、その眼には確かな信念が宿っていた。 「そうね。せつながそうそう嘘をつくとも思えないし」 「うん! わたし、せつなちゃんのこと信じてる!!」 「み、みんな…!」 ラブだけじゃなく美希とブッキーまでそう言って私に笑いかける。こんないい仲間が出来て、私とても幸せだわ。 「みんな! 作戦会議だよ!! せつな、その時の事もう一回詳しく教えてもらっていいかな?」 「ええ!」 そんな感じでせつなが友情を噛み締めている頃、これから襲い掛かる恐怖に全く気付いていない当事者は、別の意味で身構えていた。 …お久しぶりですこんにちは。今自分は何をしているのかというと…と、よそ見してる場合じゃなかった。油断すれば一瞬でやられる…!! 緊張からツーと頬に汗が伝い、知らずにゴクリと喉が鳴る。 もうすぐだ。 これからの事は、ある意味今後の自分を左右することになるだろう。周りの人全てが敵に見える。こんな状況が続いてしまったら、自分の精神がおかしくなってしまいそうだ。 カチカチとやけにうるさく感じる時計の秒針が、もうすぐ、天辺に到達する。 あと10秒…8…5…3…1…… 「…それでは16時になりましたのでタイムサービスを始めさせていただきますっ!!」 その放送と共に、戦いの火ぶたが切って落とされた。 「うおおおおおぉっ!!!」 その言葉を聞いた瞬間走り出す。兎に角走る。目的のものを追いかけて、掻き分けて、手を伸ばしたのだった…――― 改めて、こんにちは。先ほどはすみません。ちょっと立て込んでいたものですから。あのタイムセールを逃すと、本気で食費がマッハだったんです。講義の教材ってなんであんなに高いんだろうね。うっすい本が云千円とか思わず一ページあたりの金額計算しちゃったよね。で、そんな財布が乏しい人の味方である今回行ったスーパーのタイムセールは、価格破壊という言葉が文字通りでほんとに安い。貧乏人の強い味方! パッションにハープで殴られたところが未だに疼いてしまうので、せめて食事くらいはまともなものを食べたかったんです。 しかし、今回は傷の治りが遅い気がする。危険手当がいつもより多かったのはこれを見越してだったのだろうか…説明も無しとかなんか金多くしとけばいいんだろどうせ。みたいなやっつけな感じがします。嫌だねなんでも金で解決できると思ってる人たちは。 …まあ解決されるんですけどね大抵。 例に埋もれず自分も解決されてしまったわけです。あの多さを見れば、ね…? ただ、危険手当というからにはいつもより危険が大きいということで、治りが遅いだけじゃなかったら嫌だなーと思いながら自宅に到着。 「…すみません。今からバイトをお願いします」 「あ、はい。あ、あのー…」 「…なんでしょうか?」 「…あ、やっぱり何でもないです。すみません」 「そうですか。では、バイトの方お願いします」 帰宅して早々にバイトを頼まれ、次の瞬間には目の前にプリキュアが。 ちなみに、さっき謎の声に言いかけたのは、ハープで攻撃(物理)された時の危険手当について聞こうと思ってました。でもなんか怖くなったのでやめました。世の中知らない方がいいこともありますもんね。 今回はプリキュアとの目線が近く、どうやら大物ではないらしい。っていうかむしろプリキュアより目線低くね…? よくよく見ると、リンゴになっていました。 ちょっと自分でも何言ってるのかわかりません。人間の大きさのリンゴとか中途半端だろ。どうせならドデカくビルくらいの大きさにすればよかったのに。まあリンゴ三個分の重さのネコっぽいのもいるんだからこれもアリか。 …やっぱりちょっと混乱してるみたいです。アリじゃないよねどう考えても。チョイスをもっと慎重にしてほしかった。誰だよこんなの選んだの…と思い周囲を見渡せば、高笑いしながらプリキュアを馬鹿にする大男がいた。 「ふははっ! どうだプリキュア! お前らがリンゴ好きな事はリサーチ済みだ!! 好きなものを相手にいつものように攻撃できるかっ?」 勝ち誇ったように自信満々な男の意味の分からない主張。そんな男を呆れたように見つめるプリキュアたち。 その光景を見て、あ、うん。しょうがないか…と、何故だかすべてを諦められた。 「行け! ナケワメーケ!! プリキュアを倒せ!!!」 いや、行けって言われてもこの丸型でどうしろと… とりあえず転がってアタックしてみる。開幕から捨て身の攻撃である。 「アップぅウウウルっ!!」 鳴き声が絶望的にダサい… 捨て身タックルも案の定躱されて、背後から蹴られ宙に浮いた後、近くにあった電柱にぶつかった。 このフォルム死角多すぎてヤバいんですけど…! 勝てる気がしない上に高速回転だから目がまわって気持ち悪い。一回の攻撃で大分ダメージが。主に自分の所為だけど。 「しっかりしろナケワメーケ! お前の力はそんなもんじゃないはずだろ!」 必死に応援する大男に、どこの修造だよと言ってやりたい。だがアップルしか言えない。悔しいです。 「うーん…今回は言葉を話すような媒体ではないわね」 「パッションの言った通りにしてみようか」 「これではっきりするかもしれないし…」 「みんなありがとう!」 いくら今回のフォルムが雑魚っぽいからって敵の目の前で円陣組んで話し合いってどういうことなの… 「ァアアっプウウウッルーー!!」 円陣に向かって突撃してみる。だがさっきのように直線ではまた躱されそうなのでジグザグと動きながら急ブレーキとかかけてフェイントも入れる。リンゴのくせに意外と俊敏に動けて驚きを隠せない。 円陣から一斉に散らばったプリキュアの後を追いながら廻る。ピーチのパンチをカーブすることで避け背後から突進。動きの速さに追いつけなかったのか態勢を崩したピーチに渾身のジャンピングアタックをお見舞いした。 「くっ…!」 「ピーチ大丈夫っ?!」 「大丈夫だよパッション!」 「あんなフォルムなのに意外とやるわね…」 「そうだねベリー、丸いから動きが自在だし。でも…」 「まあ、あれだけ回転してたらね。そりゃあ眼もまわるわよね」 頑張ってピーチに一撃いれて優勢になったかと思いきや、高速回転のし過ぎで世界がまわっている。ふらふらしながら木とか壁とかにぶつかってしまう。眼の前にいるプリキュアにたどり着けない…そして最高に気持ち悪い。 「まあ、ウエスターの出したナケワメーケなんてこんなものよね」 「おいイース! なんだその見下した言い方は! 大体自分の好きなもの相手に何故普通に攻撃しているんだ!!」 「だって私リンゴよりももの方が好きだし。大体リンゴを媒体にしようとするあたり作戦も何も考えてなさそうよね」 「俺だって考える時はある! 例えばこんなふうにな! ナケワメーケ!!!」 「アップウウ?」 気持ち悪さを必死に抑え男を見ると、こちらに向かって何やらジェスチャーしている。 えーと、何々、自分の体を絞って匂いをだせ…? え、なに言ってんのこの人。自分の体を絞るなんてそんなことできるわけ…あ、できた。 上半身を思いっきり捻ると何やら果汁的なものがでてきた。きもい。 で、こんな汁だしてどうすればいいんだろうかと無い首を捻ると、一番近くにいたピーチがこちらにふらふらと歩いてきた。しかも全くの無防備で。どうしたのかと思いながらせっかく近づいてきたので体当たりしてみた。すると避けることもなく攻撃が当たる。なんだこれ? 「…ッ! え…なんで私ナケワメーケに近づいて…」 「ちょっとピーチどうしたのよ!」 「わ、わかんないよっ! なんか気付いたら体が勝手に動いてて…」 「ふははっ、どうだプリキュア! リンゴは見た目だけじゃなく中身も優秀なのだ!」 もしかして、果汁から出る匂いが相手に何かしら影響しているのだろうか。そうでなきゃピーチが寄ってくるわけないし。まじか。意外とすごくないかリンゴ!そしてちょっと見直したよ大男!そうと分かれば高速回転でプリキュアに近づいて果汁を出しまくる。 案の定近くにいたベリーとパインがこっちによってきたのでそこを攻撃。 なんだこれすごいぞ。やられっぱなしだったプリキュアを苦戦させている!しかもこんな弱そうな怪物なのに! 「みんな!! どうすればあの匂いを防げるのかしら……っそうだ…!」 匂いをだしてプリキュア達にアタックしまくる。わーい臨時収入だ金だーなんて現金に眼が眩んだのが間違いだったのだろうか。気付いたらパッションがこちらにハープを向けていた。思わず体が震えた。どうやら体の方がトラウマを感じているらしい。 「吹き荒れよ幸せの嵐! プリキュア! ハピネスハリケーン!!」 辺りに風が巻き起こる。と、それまで無抵抗で寄ってきていたプリキュアがピタリと動きを止めた。 「…あれ、匂いがしない」 「ハピネスハリケーンのおかげで匂いが消されてるんだわ!」 「ありがとうパッション!」 「みんな! 今のうちに!!」 くそ、風で匂いが拡散されてるのか。これじゃ捨て身アタックくらいしかできることがないじゃないか!ああ、今回はここまでか…調子よかったんだけどな。 それぞれがスティック、ハープを持っている。浄化される準備でもするかと気だるげにぼーとしていると、なぜかこちらに走り出すプリキュア。ハピネスハリケーンで時折視界が遮られるが、それでもこちらに迫っているのは見間違えようがない。予想外すぎて固まってしまう。 ついに目の前に、っていうか囲まれた。振り上げられる腕。なにこれこわい。 「…せーのぉ!!」 ピーチの気の抜けた掛け声を皮切りにスティックで殴られた。四方向から。え、え…? 「…ちょ、え、い、いたっ痛い!」 「ホントにナケワメーケしゃべった!!」 「パッションの言ってた通りね!」 「えいっ…!」 「やっぱり! どうしてナケワメーケが喋ってるのよ! 何が目的?!」 「おまえらが何の目的だよっ!! イタっ…やめ、ちょ、殴るの止めて!?! これただのいじめ!!!」 正義の味方に鈍器(スティック)で殴られる。この絵面ただの弱い者いじめじゃね?!ってかまじ痛い!! 「ナケワメーケに話す機能なんてつけて何のつもり!」 「ちょっとアンタ意思があるの?」 「ごめんね…!」 「質問しながら殴るなっ! 痛っ! ごめんとか言っといて一番力入ってるぞ黄色い奴っ!いたいっ、ごめんなさい、止めてっ!」 「質問に答えなさいっ!!」 殴られ過ぎて意識が遠のいてきた。なんなのなんで殴るの止めてくれないの。質問?意思があるのかって?そりゃあるよ。だって… 「だってバイトだからぁっー…!」 そんな言葉を叫んだのを最後にぷつりと意識が途切れた。 …ふと目が覚めるとそこは自分の部屋だった。身体も自分のものだ。戻ってきたらしい。戻ってこれたのか…先ほどまでのことを思い出す。プリキュアにタコ殴りにされる自分。え、ていうかなんだったのあれ。プリキュアって暴力団だったの?力のないものを力のあるやつが攻撃するって正義的にどうなんですか!一般ピーポーですよこっちは! 「っ痛っ…」 思わず打ち震えた瞬間身体のあちこちに痛みが走る。服をめくると痣が至る所にできていた。 まじかよ…やばいよこれ。まああれだけ殴られて痣だけってのもすごいが。っていうかパインに殴られたとこだけ痣デカいんだけど。しかも脇腹とか防御の薄そうなところばかり。あいつやっぱえげつないわ… それにしても意識がこっちに戻ったってことは浄化されたってことでいいのだろうか。殴られても浄化ってされるんだね知らなかったよ。でも普通にやってほしかった。 プリキュアと会話した気もするけどまあいいか別に。あの怪物に鳴き声以外のコミュニケーションのとり方があるとは思わなかったが。 あー、次バイトするの嫌だなあ… 数日後に振り込まれていたバイト代は未だかつてない金額でした。 バイト始めました。ななへ
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このページはこちらに移転しました 小○生、始めました。 作詞/91スレ197 カオス犯す カオス犯す カオス犯す カオス犯す お菓子犯す お菓子犯す お菓子犯す お菓子犯す セプテンバー ロリっとバスト パンチラリスト ブラックリスト 消すとDUST 思い出すと君のキスと 高速ピストン 俺はプリズン 舐め回すようにカメラ収め まだ幼ぇ こりゃたまんねぇ 夕焼け小焼けた空に 定まんねぇ 焦点合わせ 素肌に弾け飛ぶ 僕のシャッター音が いつしかこびり付き離れなくなって 公園帰りの路傍で 石ころ蹴飛ばしたあの日の僕 好きだったあの子はもう 連日連夜ハードステージ 公言がLの討論で ころころ裏返すアホ面ボケ 向き合ったその手でもう 法律改正フォーリラブ カオス犯す カオス犯す カオス犯す カオス犯す お菓子犯す お菓子犯す お菓子犯す お菓子犯す 俺は カオスを貸す カオスを貸す カオスを貸す カオスを貸す お菓子を貸す お菓子を貸す お菓子を貸す お菓子を貸す 純粋な気持ちで僕は犯す (このページは旧wikiから転載されました)
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健康ニコニコちゃんねるとは全国のいろいろなおいしい商品を実際に取り寄せて、体験 し、みなさんに提供して行こうと思いブログを始めました。 どうぞよろしくお願いします。
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★壁殴り代行始めました★ ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフが青鬼主の家の近くの家の壁を 無差別に殴りまくります! 1時間¥1200~ 24時間営業 年中無休! (´・ω・`) n ⌒`γ´⌒`ヽ( E) 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています ( .人 .人 γ / 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? =(こ/こ/ `^´ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! )に/こ(