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安東量子さんのノルウェー・ベラルーシ等への視察です。 福島のエートスの活動の一環としてではなく個人としての視察です。 ノルウェー・ベラルーシ視察2012年9~10月 ノルウェー視察2014年9月
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資料:放射能について学ぼう「福島の現状について」 ツイート 関連ページ:放射能関連テキスト紹介放射能、まず基本から学ぼう。学ぶための資料やテキスト 『放射能について学ぼう「福島の現状について」 』 2012.1.7 update 福島在住の順一氏が講演用に作成した説明用スライド資料。福島の現状、放射能についての知っておいたほうが良い情報がまとめられています。特に福島県で暮らす方に是非読んでもらいたい資料です。 スライド板とPDF版があります。(後述) 11月17日更新となっていますが、2012年1月7日版です。 「放射能について学ぼう」(1月7日・改) View more presentations from 順一 PDF 版 PDFファイルですので、ダウンロードして印刷し配布可能です。 WEBスライド版 スライド方式(WEBブラウザ)で見ることができます。 目次 03放射能とは? 04放射性物質の崩壊のイメージ図 05事故で出てきた放射性物質は何? 06放射性物質の半減期のイメージ図 08SvやBqって何? Bqについてさらに詳しく解説! 10自然の中に存在する放射性物質は? 11放射線の種類と性質 12郡山市は今、どのくらい危険なの? 13内部被曝への心配について 14外部被曝と内部被曝の違いって何? 15色々な放射性物質の Bq → Sv 換算 16内部被曝による預託線量のイメージ 17食品による内部被曝量の具体例 18放射性セシウムの指標値の国際比較 19セシウムの暫定規制値のイメージ図 20セシウムの暫定規制値の算出方法 21日本・各国及びコーデックスの指標値 22『バナナ等価線量』について 23セシウムはどの程度空気中に舞っている? 24福島県合同庁舎のセシウムの量は? 25中学生尿のセシウム137濃度の推移 26学校の校舎・校庭の利用判断基準について 27年間被曝量の基準について 28非常事態時・その収束後について 29福島県内の空間線量推移グラフ 30ヨウ素の半減期グラフ 31年間被曝限度量は1mSv? 20mSv? 100mSv? 32本当は「しきい値」なんて無い? 33「法令で年間1mSvと定められてる」って? 34福島県の汚染はチェルノブイリより酷い? 354月29日時点での放射性物質の分布状況 36福島・チェルノブイリの比較 37子供達の甲状腺の数値異常報道について 38風が吹くと放射能濃度が事故前の10万倍? 39今も放射性物質がたくさん降り注いでる? 40放射線検出器の使い方について 41まとめ ①今現在の郡山市の放射線量は危険なレベルではない。事故のピークは3月16日で既に過ぎた。今後減少していくことが期待できる。 ②3月以降、新たな放射性物質が原発から飛んできている様子は無い。予防措置は取るに越したことは無いが、過剰な心配は必要無い。 ③現在の郡山市の放射線は主にセシウムCs-137,134(によるもの。多くが土に沈着しているため、土を取り除くこと等で線量を下げる事が期待できる。 ④郡山市の累積線量は多くても年間約10mSv。20mSvには到達しない。宇宙飛行士が宇宙ステーションに10日間滞在した際の被曝線量と同じ。 ⑤・・・とは言え、油断は禁物。正しい知識や情報をもって正しい対処を。県の発表した数値等に注目し、現状を確認しながら過ごしていきましょう。
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福島のエートスや安東量子さんの主な活動記録 2011 2011/12/18 久之浜イベント(告知・報告・英語版・対話記録) 2012 2012/02/25,26 第2回ダイアログセミナーでの発表 2012/03/31,04/01 第1回住民交流会(報告・考察) 2012/04/28 ふくしまの話を聞こう1 2012/06/10 久之浜大久支所 食品計測会 2012/07/07,08 第3回ダイアログセミナーでの発表 2012/07/11 ジャック・ロシャールさんと話す 福島、いわき、末続の今 そして、これから(告知・報告・報道) 2012/07/29 郡山緑ヶ丘勉強会 2012/09/29~10/12 ノルウェー・ベラルーシ視察2012年9~10月(安東量子さん個人の活動) 2012/09/16 いわき末続お話会 2012/11/10,11 第4回ダイアログセミナーでの発表 2012/11/25 郡山緑ヶ丘第2回勉強会 2013 2013/01/04 お話会@郡山(ノルウェー・ベラルーシ視察報告) 2013/02/24 ふくしまの話を聞こう2(ノルウェー・ベラルーシ視察報告) 2013/03/01 末続仮置き場見学会(報告・ふるさとだより) 2013/03/02,03 第5回ダイアログセミナーでの発表 2013/05/26 いわき市末続地区 WBC測定と説明会 2013/07/06,07 第6回ダイアログセミナーでの発表 2013/11/30,12/01 第7回ダイアログセミナーでの発表(地元いわき開催) 2014 2014/04/13 ふくしまの話を聞こう3(測ること、知ること、話すこと) 2014/05/10,11 第8回ダイアログセミナーでの発表 2014/05/12 末続仮置き場見学会およびお話会 2014/08/05 エートス郡山 活動休止 2014/08/23 いわき市末続地区 WBC、外部被ばく測定説明会 2014/09/04 末続仮置き場見学会 with ジャック・ロシャールさん 2014/09/07-09/13 ノルウェー視察2014年9月(安東量子さん個人の活動) 2014/09/17 いわき市南部清掃センター見学(安東量子さん個人活動かも) 2014/09/27 渡し舟の上で(連載) 第1回掲載(安東量子さん個人の活動) 2014/11/30 渡し舟の上で(連載) 第2回掲載(安東量子さん個人の活動) 2014/12/06,07 第10回ダイアログセミナーでの発表 2015 2015/01/08 第7回放射線防護体系の進展に関するアジア会議での発表 2015/01/20 ご報告「放射線への理解を深める地域モデル事業」について 2015/02/24 渡し舟の上で(連載) 第4回掲載(安東量子さん個人の活動) 2015/03/02 TUF 「震災から4年」(1)~不安解消へ”放射線支援相談員”の役割~ (YouTube)(動画公開のお知らせ(togetterまとめ)) 2015/03/23 次の世代のリスク評価のあり方を考える検討会・第48回 リスク評価研究会(FoRAM)勉強会「測ること、知ること、話すこと(仮)」 2015/04/19 ふくしまの話を聞こう4(パネルディスカッション司会) 2015/05/30,31 第11回ダイアログセミナーでの発表 2015/06/12 5 Designing Media Ecology #3「3・11後の科学と生活」 に佐倉統さん @sakura_osamuによるインタビュー掲載 2015/09/12,13 第12回ダイアログセミナーでの発表(末続パネルの司会)※2016/01/12にリンク掲載 2015/10/20 ICRP 2015にて発表(Measuring, Discussing and Living Together – What We Learned from Four Years in Suetsugi(発表スライド オリジナル40MB・圧縮版4MB・発表資料(December 1, 2015のR. Ando)・発表動画・パネルセッション動画)※動画へのリンクは2016/01/12掲載 2015/10/26 渡し舟の上で(連載) 第6回掲載(安東量子さん個人の活動) 2015/12/12,13 ダイアログイニシアティブ国際ワークショップでの発表 2016 2016/02/11 朝日新聞(東日本大震災5年 問われる科学)6:情報の共有 放射線リスク、どう解釈(福島のエートスも取材対象) 2016/03/04 rfcラジオ福島 Challenge FUKUSHIMA ふくしま未来マップ~明日へ向かって~・住民主体で放射線を学ぶ(安東さんインタビューMP3) 2016/03/04 rfcラジオ福島 Challenge FUKUSHIMA ふくしま未来マップ~明日へ向かって~福島のエートス・安東 量子さん (YouTube・自己紹介) 2016/09/11-09/14 ARPS2016への参加(発表原稿・スライド) 2017 2017/02/12 広島大学フェニックスリーダー育成プログラム「第6回国際シンポジウム」参加のお知らせ 2017/03/11,12 双葉・大熊の住民の方たちとの現状を共有するダイアログ 開催のお知らせ 2017/03/18 東京大学 哲学構築シンポジウム 「あのときの、あれからの福島」参加のお知らせ
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エートス(実用的放射線防護文化)の構築にむけて ― ICRP勧告111に基づいた自助による放射線防護 (保健物理47巻2号、2012、pp.102-107) 福島のエートスサイト掲載 保健物理掲載ページ 保健物理掲載PDF 渡し舟の上で(連載) 渡し舟の上で(連載)(2014/9~) 日本アイソトープ協会発行『アイソトープニュース』 2月号「Tracer」に寄稿辞退した原稿 日本アイソトープ協会発行『アイソトープニュース』 2月号「Tracer」に寄稿辞退した原稿(2016/01/12リンク掲載) Clinical Oncology 誌 『Clinical Oncology』誌に原稿が掲載されました。(2016/03/11リンク掲載)
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東京での甲状腺検査3千人「福島の子どもの嚢胞は放射線の影響とは考えにくい」 甲状腺について関連ページ [甲状腺についてINDEXページ] http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html 東京の病院で約三千人の甲状腺検査が行われたが福島と同程度 2012年12月の段階で東京の甲状腺検査の結果をふまえ、福島の調査で一部の人に見つかった甲状腺の異常は放射線影響とは考えにくいとされている。 朝日新聞デジタル 東日本大震災 記事 2012年12月1日03時00分 http //www.asahi.com/special/10005/intro/TKY201211300769.html 子の甲状腺の嚢胞「放射線影響考えにくい」 専門家指摘 【浅井文和】福島県内で行われている子どもの甲状腺検査で、嚢胞(のうほう、液体入りの袋状のもの)が多く見つかったことに関連し、東京の病院で約3千人に行った検査でも、同程度に嚢胞が見つかった。伊藤病院(東京)の岩久建志医師らが30日、日本甲状腺学会で発表した。専門家は「原発事故前のデータも含めて比較されており、福島の子どもの嚢胞は放射線の影響とは考えにくい」と話している。 +続き 発表によると、2003年から今年8月まで、同病院で甲状腺の超音波検査を受けた15歳以下の子ども2753人の結果を集計した。この結果、36%の子に嚢胞が見つかった。複数回検査できた189人の42%は嚢胞が小さくなったり消えるなど改善し、14%は大きくなるなどし、残り44%は不変だった。経過観察中にがんなど悪性の病気になる子どもはいなかった。 旧ソ連チェルノブイリ原発事故後に子どもの甲状腺がんが増えた教訓から、福島県は18歳以下の子どもに甲状腺検査をしている。昨年度実施分の35%で、今年度は42%で嚢胞が見つかっていた。これまで、他地域と比較できるデータがないため、福島第一原発事故による影響か心配する声もあがっていた。 http //twiffo.com/1uBJ を参考に 伊藤病院(東京)の医師らが日本甲状腺学会で発表したことについての資料 その他、関連資料はこちら@kazooooya氏のサイトを参照してください。 http //twiffo.com/1uBJ +... 第55回日本甲状腺学会学術集会 http //j.mp/11kdhE5 http //www.congre.co.jp/thyroid55/04_program/abstracts.pdf#page=34 http //www.congre.co.jp/thyroid55/04_program/abstracts.pdf の 34ページ 以下、甲状腺関連 福島の甲状腺検査結果で騒いでる人たちへ 「長崎の検査結果に比べて福島の検査結果は酷いっ!!!」と騒いでる人がいます。 そもそも「異常とする判断基準がまったく違う」から、そう見えるだけ。 詳しくはこちら→ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/207.html 放射能による甲状腺癌、甲状腺への影響・甲状腺調査 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html
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2017/06 2017/06/20 福島ダイアログセミナー へのリンクを追加しました。 2017/06/20 双葉・大熊の住民の方たちとの現状を共有するダイアログ に当日の様子へのリンクを追加しました。 2017/06/01 安東量子さんの積算線量 に 安東量子さんの積算線量(11)を追加しました。 2017/03 2017/03/16 双葉・大熊の住民の方たちとの現状を共有するダイアログ を掲載し ICRPダイアログセミナー からリンクしました。 2017/03/16 勉強会・交流会 に 広島大学フェニックスリーダー育成プログラム「第6回国際シンポジウム」参加のお知らせへのリンクを掲載しました。 2017/03/16 勉強会・交流会 に 双葉・大熊の住民の方たちとの現状を共有するダイアログ 開催のお知らせへのリンクを掲載しました。 2017/02 2017/01 2017/01/11 勉強会・交流会 に ARPS2016の発表原稿とスライドへのリンクを掲載しました。 2017/01/10 勉強会・交流会 に「東京大学 哲学構築シンポジウム 「あのときの、あれからの福島」参加のお知らせ」へのリンクを掲載しました。 2016/12 2016/12/01 安東量子さんの積算線量 に(10)を掲載しました。 2016/11 2016/10 2016/09 2016/09/24 双葉地方におけるダイアログセミナー を掲載しました。 2016/09/24 ICRPダイアログセミナー に「双葉地方におけるダイアログセミナー」へのリンクを掲載しました。 2016/09/23 勉強会・交流会 に「ARPS2016への参加」へのリンクを掲載しました。 2016/09/23 飯舘フォローアップダイアログセミナー を掲載しました。 2016/09/23 ICRPダイアログセミナー に「飯舘フォローアップダイアログセミナー」へのリンクを掲載しました。 2016/08 2016/08/04 ICRPダイアログセミナー に「福島ダイアログ」へのリンクを掲載しました。 2016/07 2016/06 2016/06/02 安東量子さんの積算線量 の掲載グラフを更新しました。 2016/06/01 安東量子さんの積算線量 に「あんどーさんの積算線量ツイート(9) 2016/06/01〜」を追加しました。 2016/05 2016/04 2016/03 2016/03/17 福島のエートスより に「東日本大震災及び東京電力福島第一原発事故から5 年を迎えるにあたって」へのリンクを掲載しました。 2016/03/17 福島のエートスより を作成しメニューに追加しました 2016/03/11 ICRPダイアログセミナー にICRPダイアログセミナー・ウェブドキュメンタリーへのリンクを掲載しました。 2016/03/11 安東量子さんの論考 に「『Clinical Oncology』誌に原稿が掲載されました。 」へのリンクを掲載しました。 2016/03/04 勉強会・交流会 にrfcラジオ福島の安東さんインタビュー関連音声・映像へのリンクを追加しました。 2016/02 2016/02/11 勉強会・交流会 に朝日新聞「(東日本大震災5年 問われる科学)6:情報の共有 放射線リスク、どう解釈」へのリンクを追加しました。(福島のエートスも取材対象です) 2016/02/04 参考になる書籍等 に「放射線 必須データ32 被ばく影響の根拠」へのリンクを掲載しました。 2016/01 2016/01/25 参考になる書籍等 に「日本一売れた原発漫画「いちえふ」でよむ福島の現実」へのリンクを掲載しました。 2016/01/12 トップページ に福島のエートスに関するお勧め資料を掲載しました。 2016/01/12 安東量子さんの論考 に日本アイソトープ協会発行『アイソトープニュース』 2月号「Tracer」に寄稿辞退した原稿へのリンクを掲載しました。 2016/01/12 ダイアログセミナーでの発表 にダイアログイニシアティブ国際ワークショップの発表スライド・発表動画へのリンクを掲載しました。 2016/01/12 福島ダイアログイニシアティブ国際ワークショップ にスライド・動画へのリンクや、過去の掲載忘れ分のリンクを掲載しました。 2015/12 2015/12/15 福島ダイアログイニシアティブ国際ワークショップ に福島民報の記事へのリンク2を掲載しました。 2015/12/14 福島ダイアログイニシアティブ国際ワークショップ に福島民報の記事へのリンク1を掲載しました。 2015/12/13 福島ダイアログイニシアティブ国際ワークショップ 関連リンク掲載ページを作成しました。 2015/12/04 勉強会・交流会 にICRP 2015の発表資料へのリンクを掲載しました。 2015/12/02 安東量子さんの積算線量 に(8)2015/12/01~を追加しました。 2015/12/01 末続暮らしの写真展 にICRPワークショップの案内(写真展の案内付き)(PDF)へのリンクを掲載しました。 2015/11 2015/11/11 末続暮らしの写真展 に12月5〜13日開催情報・facebookページを掲載しました。 2015/10 2015/10/26 渡し舟の上で(連載) に第6回へのリンクを掲載しました。 2015/10/26 勉強会・交流会 にリンクを掲載しました。 2015/09 2015/09/22 第12回ダイアログセミナー に発表動画の紹介まとめを掲載しました。 2015/09/22 ICRP Publication 111 に大森さんによる書評へのリンクを掲載しました。 2015/09/22 第12回ダイアログセミナー に福島民報の3つ目の記事へのリンクを掲載しました。 2015/09/18 第12回ダイアログセミナー に発表動画、発表スライドへのリンクを掲載しました。 2015/09/15 第12回ダイアログセミナー に記事へのリンクを追加掲載しました。 2015/09/13 第12回ダイアログセミナー に2日目と記事へのリンクを掲載しました。 2015/09/12 第12回ダイアログセミナー に実況まとめ1日目へのリンクを掲載しました。 2015/09/07 渡し舟の上で(連載) に第5回へのリンクを掲載しました。 2015/08 2015/08/31 ICRPダイアログセミナー に開催場所等を、第12回ダイアログセミナー にプログラムへのリンク等を掲載しました。 2015/07 2015/07/29 参考になる書籍等 に「We want to know」(「知ろうとすること。」の英語版)へのリンクを掲載しました。 2015/07/20 ふくしまの話を聞こう4 の動画へのリンクを掲載しました。 2015/06 2015/06/22 参考になる書籍等 に「放射線をいかに語るか 被災地域における専門家の模索」(無料公開PDF)へのリンクを掲載しました。 2015/06/21 参考になる書籍等 と 勉強会・交流会 に5 Designing Media Ecology #3「3・11後の科学と生活」を掲載しました。 2015/06/18 勉強会・交流会 に第11回ダイアログセミナーでの発表を追加しました。 2015/06/18 ダイアログセミナーでの発表 に第11回での発表スライドと動画へのリンクを掲載しました。 2015/06/18 メニュー の構成を少し変更しました。 2015/06/16 第11回ダイアログセミナー にスライド・動画へのリンクを掲載しました。 2015/06/02 安東量子さんの積算線量 に(7)を追加しました。 2015/06/01 ICRPダイアログセミナー に 第12回ダイアログセミナーの開催予定日を掲載しました。 2015/06/01 第11回ダイアログセミナー に「実況まとめ2日目」と記事へのリンクを掲載しました。 2015/05 2015/05/30 第11回ダイアログセミナー に「実況まとめ1日目」へのリンクを掲載しました。 2015/05/20 第11回ダイアログセミナー にプログラム(日本語・英語)へのリンクを掲載しました。 2015/05/15 ICRPダイアログセミナー と 第11回ダイアログセミナー に第11回のテーマを入れました。 2015/04 2015/04/18 ノルウェー視察2014年9月 に「2014年9月 ノルウェー視察の動画3/Norway visit, Sep 2014 No.3」へのリンクを掲載しました。 2015/04/10 最近読み始めた「基準値のからくり 安全はこうして数字になった」を 参考になる書籍等 に掲載しました。 2015/04/02 ふくしまの話を聞こう4 の内容を更新しました。 2015/03 2015/03/20 参考になる書籍等 に「福島で日常を暮らすために#3」テレビユー福島大森さんによるインタビュー(2012/06/17公開 YouTubeへのリンクを掲載しました。 2015/03/19 ふくしまの話を聞こう に第4回の情報、勉強会・交流会 に「ふくしまの話を聞こう3・4」の情報を掲載しました。 2015/03/17 ICRP Publication 111 にベラルーシのETHOSで学んだ教訓とICRP111「日本の読者への手紙-なぜICRP111を書いたか」より(togetterまとめ)を掲載しました。 2015/03/16 第11回ダイアログセミナー に開催日と場所を掲載しました。 2015/03/16 勉強会・交流会 に 次の世代のリスク評価のあり方を考える検討会・第48回 リスク評価研究会(FoRAM)勉強会「測ること、知ること、話すこと(仮)」の告知へのリンクを掲載しました。 2015/03/12 ICRP Publication 111に ICRP勧告 解説書「語りあうためのICRP111」刊行のお知らせ へのリンクを 掲載しました。 2015/03/12 参考になる書籍等 に日経ビジネスオンラインの竜田一人さんロングインタビューへのリンクを掲載しました。 2015/03/11 翻訳者向け情報 は使われていないのでメニューから外しました。 2015/03/10 勉強会・交流会 に TUF 「震災から4年」(1)~不安解消へ”放射線支援相談員”の役割~ (YouTube) へのリンクを掲載しました。 2015/03/10 参考になる書籍等 に石戸諭記者による竜田さんの再インタビュー「記録を意識」 漫画「いちえふ」作者・竜田一人さんに再び聞く へのリンクを追加しました。 2015/03/08 リンク集 にコープふくしま陰膳方式による放射性物質測定の2011年度~2014年度の個別リンクを掲載しました。 2015/03/08 参考になる書籍等 に、長崎・ヒバクシャ医療国際協力会のPDFファイル書庫へのリンクを掲載しました。 2015/03/05 リンク集 に日本生活協同組合連合会の食品中の放射性物質問題(調査結果)へのリンクを掲載しました。 2015/03/04 エートス関連togetterまとめ に朝日新聞・福島とチェルノブイリ(ジャック・ロシャール氏インタビュー記事)のtogetterまとめへのリンクを掲載しました。(2014/03/21分) 2015/03/04 ICRPダイアログセミナー の各回のページの資料と実況まとめに小見出しをつけて整理しました。 2015/03/04 参考になる書籍等 に石戸諭 @satoruishidoさんによるインタビュー3本へのリンクを掲載しました。 2015/03/03 食品の放射能測定 に「ある食品測定の日(togetterまとめ)」を掲載しました。 2015/03/03 渡し舟の上で(連載) の連載と関連情報を分けて整理し、関連まとめを掲載しました。 2015/02 2015/02/24 渡し舟の上で(連載) に第4回へのリンクを掲載しました。 2015/02/18 第9回ダイアログセミナー に「結論と勧告」へのリンクを掲載しました。 2015/02/11 ノルウェー視察2014年9月 に「2014年9月 ノルウェー視察の動画3/Norway visit, Sep 2014 No.3 (2015/02/11掲載)」へのリンクを掲載しました。 2015/01 2015/01/30 リンク集 に千代田テクノル社の見解「個人線量当量と周辺線量当量について」へのリンクを掲載しました。 2015/01/27 リンク集 に@clear_wtさんの「放射線計測についての少し詳しい(長い)解説」や関連まとめへのリンクを掲載しました。 2015/01/27 リンク集 に@ye2cunさんの「個人線量計は大丈夫。個人線量計の値が現況においては小さくなる現象について (Youtube)」へのリンクを掲載しました。 2015/01/20 勉強会・交流会 に「報告「放射線への理解を深める地域モデル事業」について」へのリンクを掲載しました。 2015/01/17 リンク集 に「甲状腺被ばく量の直接測定(喉元に線量計)は何をやっているのか」へのリンクを掲載しました。 2015/01/15 渡し舟の上で(連載) に第3回へのリンクを掲載しました。 2015/01/10 リンク集 に農業環境技術研究所「主要穀類および農耕地土壌のSr-90とCs-137分析データ一般公開システム」へのリンクを追加しました。 2015/01/05 ICRPダイアログセミナー の各回の開催記録に掲載している発表資料(スライド・動画)へのリンクをクリックすると直接各回の掲載位置が表示されるようにしました。 2014/12 2014/12/27 ノルウェー視察2014年9月 に2014年9月 ノルウェー視察の動画2/Norway visit, Sep 2014 No.2のリンクを掲載しました。 2014/12/19 勉強会・交流会 に第10回ダイアログセミナーと1月の発表を掲載しました。 2014/12/19 ダイアログセミナーでの発表 に第10回の動画へのリンクを掲載しました。 2014/12/16 リンク集 に福島県の放射線関連試験研究成果(1放射性物質の分布状況の把握 2放射性物質の簡易測定法の開発 3放射性物質の吸収量の把握 4放射性物質除去・低減技術の開発 5放射性物質吸収抑制技術の開発 6農産物における放射性物質の除去・低減技術の開発 7農作業における放射線被曝低減技術の開発 8放射性物質が森林・林産物に与える影響 9放射性物質が海面漁業に与える影響 10放射性物質が内水面漁業に与える影響)へのリンクを掲載しました。 2014/12/12 リンク集 に日本分析センターにおける空間放射線量率(核種内訳あり)へのリンクを掲載しました。 2014/12/11 安東量子さんの積算線量 のグラフを最新版に差し替えました。 2014/12/08 第10回ダイアログセミナー に実況ツイートまとめ掲載、記事掲載しました。 2014/12/02 第10回ダイアログセミナー を作成し、プログラムへのリンクを掲載しました。 2014/12/02 参考になる書籍等 に「原子力事故をめぐる社会の反応─スウェーデンにおけるチェルノブイリ原発事故後の混乱とその特徴」の無料公開PDFへのリンクを掲載しました。 2014/12/02 渡し舟の上で(連載) ページを作成し、第2回へのリンク等を追加しました。 2014/11 2014/11/17 ICRPダイアログセミナー に第10回の開催日を掲載しました。 2014/11/07 ノルウェー・ベラルーシ視察 に佐藤吉宗さん撮影・編集動画(福島のエートスサイト掲載リンクへ)を追加しました。 2014/11/04 参考になる書籍等 に「知ろうとすること。」を追加しました。 2014/10 2014/10/31 ノルウェー視察2014年9月 に「スウェーデンの今」の9月のノルウェー農業視察(その1)(その2)を追加しました。 2014/09 2014/09/29 勉強会・交流会 に「2014/09/04 末続仮置き場見学会 with ジャック・ロシャールさん」を追加しました。 2014/09/25 「渡し舟の上で 現存被曝状況から、現存被曝状況へ」安東量子+ジャック・ロシャール(朝日出版社 第二編集部ブログ) をとりあえずトップに掲載しました。(分類先は後で考えます) 2014/09/25 第8回ダイアログセミナー に「結論と勧告」を掲載しました。 2014/09/17 勉強会・交流会 に「いわき市末続地区 WBC、外部被ばく測定説明会」を追加しました。 2014/09/17 勉強会・交流会 に「いわき市南部清掃センター見学」を追加しました。 2014/09/15 ノルウェー視察2014年9月 を掲載しました。(後日拡充の予定) 2014/09/01 第9回ダイアログセミナー を掲載しました。(掲載内容は今後拡充します) ェルノブイリ原発事故後の混乱とその特徴」の告知を掲載しました。 2014/08 2014/08/03 参考になる書籍等 に佐藤吉宗さんの「原子力事故をめぐる社会の反応─スウェーデンにおけるチ 2014/08/03 ICRPダイアログセミナー に第9回の開催予定日、場所を掲載しました。 2014/07 2014/07/01 ノルウェー・ベラルーシ視察に クヌートさんの牧場にて羊の生体計測 が掲載されました。 2014/06 2014/06/15 参考になる書籍等 に「いちから聞きたい放射線のほんとう」のサポートページへのリンクを掲載しました。 2014/06/08 ノルウェー・ベラルーシ視察 に「ノルウェー視察・酪農農家クリスティアンさんの牧場にて」を掲載しました。 2014/06/05 ICRP Publication 111 に Publication 111の無料日本語版PDF(ダウンロード可)へのURLを追加しました。Pub.60, 103, 109も無料日本語版が公開されています。 2014/06/04 参考になる書籍等 に「いちから聞きたい放射線のほんとう」の暫定正誤表PDFへのリンクを掲載しました。 2014/06/02 ダイアログセミナーでの発表 に第8回ダイアログ動画へのリンクを掲載しました。 2014/06/02 勉強会・交流会 に仮置き場見学会とお話の会の報告へのリンクを掲載しました。 2014/06/02 安東量子さんの積算線量 に(5)を追加しました。 2014/06/02 第8回ダイアログセミナー に スライド・動画(第2回以降) を掲載しました。 2014/05 2014/05/23 安東量子さんの見解等 を更新しました。 2014/05/14 リンク集 に「日本分析センターにおける空間放射線量率(線量率と放射性核種の関係)」を掲載しました。 2014/05/14 第8回ダイアログセミナー のページを作成しました。 2014/05/08 末続暮らしの写真展 に-福島民報「末続の文化・暮らし残したい 東京の高井さんがいわきで写真展」関連ツイート(togetterまとめ) を追加掲載しました。 2014/05/07 ノルウェー・ベラルーシ視察 に「ベラルーシ視察の動画(ブラギン中央病院・衛生管理局、コマリン家畜病院)」を追加掲載しました。 2014/05/01 参考になる書籍等 に「はじまりのはる」の英文紹介リンクを追加しました。 2014/04 2014/04/26 参考になる書籍等 と リンク集 で紹介している まだやっかいな放射線・2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか が本日更新されたそうです。 2014/04/24 参考になる書籍等 に「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)」を追加しました。 2014/04/21 末続暮らしの写真展 を掲載しました。 2014/04/18 リンク集 に国立保健医療科学院 食品中の放射性物質検査データを追加しました。 2014/04/17 ふくしまの話を聞こう に「ふくしまの話を聞こう3」のUSTREAMアーカイブへのリンクを追加しました。 2014/04/17 リンク集 に避難・関連死に関するリンクを追加しました。 2014/04/07 参考になる書籍等 に「完全独習 統計学入門」を追加しました。 2014/03 2014/03/24 リンク集 に「福島県 日常食の放射線モニタリング結果」を追加しました。 2014/03/23 ICRPダイアログセミナー に朝日新聞・福島とチェルノブイリ(ジャック・ロシャール氏インタビュー記事 2014/03/21)(togetterまとめ)を追加しました。 2014/03/23 参考になる書籍等 に端野洋子さんの「はじまりのはる(1)(2)」を追加しました。 2014/03/17 参考になる書籍等 に小豆川さんの「みんなの放射線測定入門」を追加しました。菊池誠さんの「いちから聞きたい放射線のほんとう」は発売になっています。 2014/03/12 リンク集 に平成23年3月の空間線量率測定結果(福島県モニタリングポストから回収されたデータ)を追加しました。 2014/03/10 登録メンバーへ を更新しました。 2014/03/07 リンク集 にCRMS福島リポートとコープ福島の食品関連データを追加しました。 2014/03/06 ICRP111から考えたこと 電子書籍版、PDF版へのリンクが変更になりました。 2014/03/02 安東量子さんの積算線量 のグラフを更新しました。 2014/03/01 第7回ダイアログセミナー に結論と勧告を掲載 2014/02 2014/02/28 参考になる書籍等 に グラフィックデザイナー Yoneckland2 さんによるいろいろな解説 追加 2014/02/28 参考になる書籍等 に菊池誠さんの次の1冊(いちから聞きたい放射線のほんとう -- いま知っておきたい22の話」 )拡充 2014/02/26 ICRPダイアログセミナー に ICRP Dialogue initiativeへのリンク掲載 2014/02/25 リンク集にジャック・ロシャール氏会見動画(福島医大とICRP覚書締結)(Youtube) 掲載 2014/02/20 リンク集 に早野さんのスライドへのリンクを追加 2014/02/19 デザイン変更(文字の大きいデザインに) 2014/02/19 リンク集 拡充 2014/02/18 リンク集 拡充 2014/02/17 参考になる書籍等 に菊池誠さんの次の1冊(いちから聞きたい放射線のほんとう -- いま知っておきたい22の話」 )拡充 2014/02/04 ETHOS(ベラルーシのエートス) 掲載 2014/02/03 個人の活動に 安東量子さんの見解等 掲載 2014/01 2014/01/30 参考になる書籍等 に菊池誠さんの次の1冊(いちから聞きたい放射線のほんとう -- いま知っておきたい22の話」 )掲載 2014/01/28 リンク集 を拡充 2014/01/16 安東量子さんの積算線量 にグラフ掲載 2014/01/16 管理者についての情報を 管理者について に移行 2014/01/16 ICRPダイアログセミナー に丹羽太貫氏の「ダイアログセミナーから学んだ福島事故」へのリンク追加 2014/01/07 エートス関連togetterまとめ 掲載 2014/01/04 福島のエートスの見解等 掲載 2014/01/04 古い更新情報を 更新情報 に移動 2014/01/04 安東量子さんの論考 掲載(未分類資料(あとで分類)から保健物理掲載の論文を移動) 2014/01/04 未分類資料(あとで分類)のうち線量計に関するリンクを 安東量子さんの積算線量 に移動 2014/01/04 未分類資料(あとで分類)に 報道に関するツイート を追加しました。 2013/12 2013/12/17 ICRP111から考えたことにmobiファイルをKindleに転送する方法へのリンクを追加 2013/12/17 未分類資料(あとで分類)にPM1904の情報を追加 2013/12/14 未分類資料(あとで分類) 掲載、他いろいろ更新(整理・拡充) 2013/12/13 hirokiさん(@hirokiharoki)による ICRPダイアログセミナー の英語中継まとめを各回に掲載 2013/12/12 エートスって何?(公式サイト掲載) をメニューに掲載 2013/12/12 ICRP Publication 111 掲載 2013/12/12 ICRP111から考えたこと にPDF版も掲載しました。他にもいろいろ更新。 2013/12/12 ICRPダイアログセミナー 掲載 2013/12/12 ノルウェー・ベラルーシ視察 掲載 2013/12/11 ダイアログセミナーでの発表 掲載 2013/12/11 第2回ダイアログセミナー、第3回ダイアログセミナー、第4回ダイアログセミナー 掲載、第1回ダイアログセミナー 拡充 2013/12/11 第5回ダイアログセミナー 掲載、第6回ダイアログセミナー、第7回ダイアログセミナー 拡充 2013/12/11 安東量子さんの積算線量 のまとめを4分割したので掲載を更新しました 2013/12/10 English by Google translate をつけてみた(使えない翻訳なのは承知) 2013/12/10 翻訳プロジェクトの成果物 を種類別に再整理 2013/12/10 ICRPタスクグループ84 要約レポート(日本語訳) 掲載 2013/12/10 第6回ダイアログセミナー 掲載 2013/12/10 勉強会・交流会 掲載 2013/12/10 エートスお話会@郡山 掲載 2013/12/10 放射線測定 掲載 2013/12/09 参考になる書籍等 掲載 2013/12/09 ICRP111から考えたこと 掲載 2013/12/09 このサイトを作ったわけ 掲載 2013/12/09 ふくしまの話を聞こう 掲載 2013/12/09 一部を除き公開設定 2013/12/09 ノルウェー・ベラルーシ視察を追加 2013/12/09 ICRP111から考えたこと(電子書籍版)を追加 2013/12/08 ando_ryokoさん登録 2013/12/08 第7回ダイアログセミナー 掲載 2013/12/08 翻訳者向け情報 作成 2013/12/08 翻訳プロジェクトの成果物 作成(ダイアログセミナー関連は網羅していません) 2013/12/07 buveryさん、shihoさん登録 2013/12/07 このサイト作成
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東電、福島の木くず拒否…積み上がり発火恐れも http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20120403-OYT1T00566.htm 東京電力福島第一原発事故の影響でがれき処理が問題になる中、製材で発生する木くずでも、受け入れを巡り業者が苦境に立たされている。 一部で高い濃度の放射性セシウムが検出されたこともあって、行き場を失った木くずは福島、栃木両県で計約2万5000トンに上る。業者は東電の火力発電所で燃料として使ってほしいと要請したが、東電は拒否。林野庁などは「風評被害をあおりかねない行為」として、近く東電に受け入れを要請する。 「このままでは工場の操業がストップしてしまう。廃業に追い込まれる業者も出るだろう」。福島県内の製材業者など約200社で作る県木材協同組合連合会(福島市)の幹部は頭を抱える。 悩みの種は、木を切り出し、製材する過程で剥がす樹皮。通常は、堆肥や家畜の寝床用に1トン1000円前後で引き取られる。 だが、原発事故後の昨年8月、林野庁の調査で一部の樹皮から1キロ・グラム当たり最大約2700ベクレルの放射性セシウムを検出。その後は同200~300ベクレル程度に下がり、国の定める堆肥の基準(同400ベクレル)より低くなったが、それでも、毎月4000トン発生する樹皮のうち、引き取ってもらえるのは4分の1程度だ。 連合会によると、現時点で計2万トンが業者の敷地内などに仮置きされている。圧縮しても高さ4~5メートルほどに積み上がり、発酵して発火する恐れもあるという。同様の問題は隣接する栃木県にも及び、3月時点で十数業者の抱える計約5000トンが処理できない状態だ。 (2012年4月3日17時30分 読売新聞) 東電は事実を把握している・・・福島の木屑の受け入れ拒否 http //blog.goo.ne.jp/genshiryoku_2011/e/59b95170e7fb229dc4ed72a0b12f2eb8?fm=rss
https://w.atwiki.jp/birdtaka/pages/21.html
福島おうえん勉強会(@fk_ouenbk) が開催した講演会より。 ふくしまの話を聞こう(全体) 2012/04/28 ふくしまの話を聞こう1 「チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い」安東量子(文字起こし・YouTube・スライド・文字起こしのSYNODOS掲載) 2013/02/24 ふくしまの話を聞こう2 「ノルウェーの被災地における畜産業と暮らし」佐藤吉宗(文字起こし・YouTube) 「ベラルーシで見たこと、聞いたこと、会った人」安東量子(文字起こし・YouTube・スライド) 2014/04/13 ふくしまの話を聞こう3 「福島の報道、中央の報道、その温度差」大森真(テレビユー福島 報道局長) 「測ること、知ること、話すこと」安東量子(いわき市在住) USTREAMアーカイブ 第一部 大森さんと安東さんの講演(リンク切れ) USTREAMアーカイブ 第二部 TOMOTRA紹介とディスカッション(リンク切れ) 2015/04/19 ふくしまの話を聞こう4 第1部 講演(YouTube 2015/07/20リンク掲載) 「事故から4年:変わったこと、変わらぬこと」半澤 隆宏(福島県伊達市 市民生活部 理事兼放射能対策政策監) 「福島で子育てをするということ」大槻真由美(福島県伊達市市民) 「避難生活の中で起業すること」菅野クニ(合同会社ニコニコ菅野農園 飯舘村住民) 第2部 パネルディスカッション(YouTube 2015/07/20リンク掲載) 「復興:私が出来ること、私が取り組むこと」(司会:安東量子、パネリスト:半澤隆宏、大槻真由美、菅野クニ、ナカイサヤカ)
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福島のいま、放射能汚染、ボランティア、交通、宿泊、避難地域、なんでも知りたい! 人のためのまとめWikiでちゅ。 ページの編集・情報収集に協力してくれる人を大募集中でちゅ! ページ上のメニュー「編集」→「このページを編集」をクリックして、 さあ編集スタート! 適当でもいい、情報が重要。見た目はきっと誰かが後で直してくれるさ! @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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長崎大・山下俊一教授の『語録』 東京新聞7/28 福島の大学情勢に"異変" 県医大副学長に山下氏 福島大「もんじゅ」独法と提携 http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2377375/ 大事な資料として、文字おこしをしました。 東京新聞 7月28日こちら特報部 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(24面) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クリックすると拡大 福島の大学情勢に"異変" 県医大副学長に山下氏 講演でも問題発言連発 セシウム「危険の証拠ない」と主張 「親原発」勢力 2校に接近 原発事故に直撃れた福島県で今月、脱原発団体が批判する学者や機関と県内の大学との連携の動きが相次いだ。福島大学は独立行政法人・日本原子力研究開発機構(原子力機構)と連携協定を締結。福島県立医大では「年間一〇〇ミリシーベルトの被ばくまで安全」と講演した山下俊一・長崎大教授が副学長に就任した。地元では「大学の権威で、被害の訴えが封じられるのでは」と、懸念する声も漏れている。(出田阿生、中山洋子) 県内の医療の中核、福島県立医大(福島市)では十五日、長崎大教授の山下俊一氏(五九)が副学長に就任した。同氏は事故直後の三月十八日から福島入りし、県内各所で住民らに講演してきた。 県の放射線健康リスク管理アドバイザーを委嘱され、講演では「放射能の影響はニコニコ笑っている人には来ない」「何もしないのに福島、有名になっちゃったぞ。ピンチはチャンス。これを使わん手はない。何に使う。復興です」などと発言。これに対し、厳しい批判の声も飛び交った。 今回、長崎大を休職して副学長になった理由について、山下氏は「低線量被ばくの健康への影響について、住民不安にこたえたい。健康調査や健康管理の拠点づくりに腰を据えて取り組もうと引き受けた」と話した。 「私の最大の希望は住民が無用な心配や過度の恐怖を抱かないようにすること」と山下氏。 「年間一〇〇ミリシーベルト以下の被ばくであれば心配ない」と一貫して説いてきた。 事故後、同県飯舘村で「避難の必要はない」と講演した。その後、同村は計画的避難区域に指定された。山下氏は「一〇〇シーベルトに達しないので危険ではない。だが、政府の方針には従わなければならない」と言う。 汚染牛肉問題についても「セシウムは筋肉にたまる。だが、危険という証拠はない。チェルノブイリ事故後も筋肉のがんは確認されていない」と"安全"を訴えた。 抱負として「これから二百万人の県民の被ばく線量調査をし、検診や診断、治療の拠点をつくる必要がある。『福島に住めば、安全で長生きできる』をキャッチフレーズに、がん検診をきちんと受診させたり、塩分摂取を控える、禁煙するといった通常の健康管理を徹底する」と語った。 一方、国立大学法人福島大(同)は二十日、原子力機構と「連携協力」の協定を結んだ。 同機構は核燃料サイクルを研究する独立行政法人。高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)などを運営する。代表的な原子力利用の推進団体だ。 協定は、学長らでつくる役員会がトツプダウンで決定した。学部の教授会にあたる「教員会議」はもとより、教職員の間、で事前に是非が議論される機会はなかった。締結式当日に報告を受けた学部すらあったという。 そのため、学内では「なぜ、原子力推進組織との連携なのか」という疑問の声が噴出した。 行政政策学類の中里見博准教授(憲法)は、「あまりにも目的が不透明だ。まずは協定ありきとしか思えない」といぶかった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(25面) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クリックすると拡大 福島大「もんじゅ」独法と提携 学長は「環境回復に活用」 批判しにくい空気 懸念 「住民に背向けた」との声も こうした不満の高まりに、入戸野修(にっとのおさむ)学長は広報文に「(協定は)原発推進に与(くみ)するのではなく、原子力機構の技術や知識を福島県の環境回復、復旧、復興に向けて活用するため」と記した。 福島大総務課の担当者は「協定を疑問視するご意見も確かにあるが、本学も原発の事故で多大な影響を受けた被災者。脱原発の姿勢ははっきりしている」と強調する。 原子力機構は五月、福島県内に事故対策の支援のためとして「福島支援本部」を立ち上げた。これまで、汚染表土の除去処理の助言や、小学校のプール水の除染実験など、に取り組んできた。 連携協定は福島県内に拠点のない同機構がもちかけたという。両者は今後、福島大構内に共同研究室を置き、放射性物質の除去や影響調査に取り組むとしている。 同機構の担当者も「福島で推進活動をするのではなく、あくまでも事故収束と環境修復に取り組むための共同研究が目的だ」と繰り返した。 しかし、もともと原子力機構は放射性物質の除去や除染を専門としていない。むしろ、原発は安全なので、汚染は"想定外"としてきた団体だ。 ある工学系の教員は「協定によって今後、原子力機構側の方針を批判しにくい空気が醸成されないか心配だ。例えば、低線量被ばく問題で、原発推進派の『被害は軽い』という主張が支配的になったりするのではないか…」と懸念する。 別の教員は「もんじゅの見直し問題で組織の存続が危ぶまれる中、数千人の職員を抱える原子力機構の生き残り策ではないのか」と推測する。 いずれにせよ、こうした大学の動きを地元の住民たぢはどう受け止めているのだろうか。 先月下旬から山下氏を県アドバイザーから解任するよう求め、署名活動をしている「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の佐藤幸子さん(五三)は「地元の父母の不安と怒りにもかかわらず、山下氏がまたしても県の要職に就くのは納得できない」と憤る。 「山下さんの言うように安全なら、全県民の健康調査など必要はない。低線量被ばくのデータを集めるために、子どもも大人も逃がさないでいるとしか思えない。一種の人体実験だ。そうしたことのために福島に居座られるのは耐え難い」 福島大の学生の大半は東北六県の出身だ。地域に根ざした大学だが、教員の一人は「被害が続く中で、原発推進の組織と協定を結ぶとは。大学が地域住民に背を向けたという印象を決定的に与えた」と顔をゆがめた。 今回の相次ぐ"連携"について、ジャーナリストの斎藤貴男氏は「具体的な内容については、はっきり決まっているわけではなさそうだ。ただ、研究をしたいならタッグを組む相手はいくらでも選びようがあるし、急ぐこともない」と話す。 「高レベルの放射性廃棄物の最終処分場が、福島県に押レつけられるのではないかと懸念されているだけに、何を疑われてもしかたがない」 一般的に大学は最近、国や自治体をおもんばかる傾向が強まっていると斎藤さんは指摘する。「大学の活性化も大事だろうが、こんな時期だけに"推進派"と組むのはよほどの警戒が必要だ」 【デスクメモ】 宗教裁判で死刑に直面しても「それでも地球は回っている」とつぶやいたのはガリレオだった。古今東西、優れたた「知」はやせ我慢してでも権力からの独立を誇った。にもかかわらず、産学官共同にどっぷり漬かった日本の大学はどこまで堕落するのか。原発事故は社会のあらゆる病巣を照らしている。(牧) 長崎大・山下俊一教授の『語録』