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祟神スサノヲ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)祟神スサノヲ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル (【血吸い斬り】型 コマンド潜在) 他メディアにおいて 台詞 祟神スサノヲ パラメータ 属性 火 HP 220-233 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 火族 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) タタリガミの剣→祟神の剣 入手方法 スサノヲ+シロッチ(どちらかが祟神の御札を所持) CPU対戦時アイテム 祟神の御札(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき! こうげき! 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! 血吸い斬り こうげき! 4 ためる ためる ためる 横一文字 5 ためる ためる ためる 血吸い斬り 6 横一文字 血吸い斬り ためる 呪剣アメノハバキリ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 血吸い斬り 呪剣アメノハバキリ ランダム攻撃 全体攻撃 横一文字 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)祟神スサノヲ 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 祟神スサノヲ(Lv10)+祟神の御札→カードの絵柄変化 解説 祟竜ヤマタノオロチの強大な魔力を右腕に封じ込めたスサノヲ。 なお祟竜を取り込んだという設定にも関わらず、祟竜ヤマタノオロチを合体素材とする事はできない。 ステータスはスサノヲの攻撃と素早さを入れ替えただけで変化は乏しい。 そして相変わらず【ためる】が技スペースを喰っているのが難点。 実用的なコマンドになるまでは苦労が絶えないだろう。 技はスサノヲの代名詞ともいえた【竜殺剣アメノハバキリ】を習得しなくなり、【会心の一撃】や【あばれまわり】さえも失っている。 その為、元のスサノヲとは大きく違うモンスターとなる。 【血吸い斬り】は攻撃力の140%(実質150.5%)のダメージを与え、与えたダメージの70%自身の体力を回復する邪属性の物理技。 【会心の一撃】は習得できない為、なるべくこの技を揃えたいところ。 【横一文字】は祟神唯一の全体攻撃で、無属性の物理技。EXゲージの上昇を招きがちだが、攻撃力の130%程度のダメージが入る為何枠か採用しておくと集団戦でも対応できる。 早い話が「魔王に【魔王の一撃】を覚えさせるか」等の判断と同様である。よって集団戦を意識するなら採用、軽視するならば消し去っても問題はない。 【呪剣アメノハバキリ】は、攻撃力の300%(実質322.5%)と言う非常に高い火力を誇る邪属性物理攻撃。その代わり自身は3ターン後にダウンする呪いにかかると言う馬鹿にならないリスクが伴っている。さらに、既に呪い状態の時に使うと呪いのターンが短くなる効果もあるので、安易な連発は不可能。 正直なところ、使い勝手はかなり悪い。以下のようなコンボを狙うのでもなければ、真っ先に消す事が推奨される。 この技で付くのは「通常の呪い状態」であり、ドクロ系の呪いのような強固な性質は持たない。そのため、【ソウジョウボウの風】や【かいふくのまい】などの「呪い状態を治療可能な技」によって治療できる。きちんと治療すれば【ピナーカ】級の倍率を誇る単体選択攻撃として扱える。 【腐海の恵み】や【かなりアンデッド化】でアンデッドにしてから使う事で、加護状態に変換できる事も確認されている。但し、アンデッド化前に付いた呪い状態は変換できないので先打ちに注意。事故が怖いなら敢えて【ためる】を多めにするなど調整すると安全かもしれない。 オレ最強決定戦であれば味方1体をアンデッドにする「ゾンビワイン」を使うのも良いだろう。ルーレットや行動順などに左右されないので安全にアンデッド化を済ませられる。 アヴァドンなどの蘇生技持ちと組み合わせるのも手である。ただ蘇生するだけでなくアンデッド化を兼ねられる死神王モートの【ふしの秘法】は相性が良いと言える。 2019/12/11のアップデート より、攻撃力アップが追加された。攻撃力を上げたのに呪いで自ら退場していてはもったいないので、上記の呪い治療やアンデッド化と組み合わせよう。 EXは邪属性の単体物理攻撃で、威力は下位で400%(実質430%)、上位で攻撃力の450%(実質483.75%)。さらに祟竜ヤマタノオロチを封印している影響か、毒・暗闇・石化を高確率で発生させる。 単体攻撃のためか、追加効果の発生確率は祟竜ヤマタノオロチのEX以上と見られる。 育成にあたって基本となるのは【血吸い斬り】を中心とした型だろう。 ドレイン効果のある攻撃としては、威力・回復量共に優れており、やや低めのHPからは考えられない高耐久ぶりを見せてくれる。 そうして耐えながらEXゲージが貯まるのを待ち、貯まり次第、EX技を発動してダメージや状態異常に期待しよう。 コマンドとしては【血吸い斬り】一つに特化させても良いし、先述のように集団戦意識で【横一文字】を混ぜても良い。 ちなみに【横一文字】は【血吸い斬り】よりも重たいので、採用する場合は数にもよるが【こうげき】や【ミス】が必要になる点は注意。 また、【呪剣アメノハバキリ】は通常は採用を控えたい技だが、これを中心とするならば上記のコンボ要員と組み合わせよう。(EX技でサポートする場合はEX増加要員も必須) 誰を使うにしても初期コマンドのままではコンボを狙うのは厳しいので、合わせてしっかり育てておくべきだろう。 なお、【呪剣アメノハバキリ】の技コストは覚える中で最も高く、数値自体かなり高い物になっていると見られる。 目指す場合にはその点にも注意して育てよう。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【呪剣アメノハバキリ】に効果追加が確認されている。 また、このモンスターは【こうげき(!)】か完全固有の技しか持っていないのだが、告知では「など」が添えられている。 関連するスサノヲや祟竜ヤマタノオロチなどにも何らかの強化が加えられている可能性が考えられるが、詳細は要検証。 但し、スサノヲの【竜殺剣アメノハバキリ】の性能に変化は無い事が確認されている。(コストやキャパシティの変更は不明) 性別は男性のモンスターである。 祟りを受け入れた祟神スサノヲには、祟りの宿る角が生えている。その角に刺さっているものに気付いているかな?実は、櫛。この櫛は、祟られる前から頭に刺していたぞ。身に付けているものひとつひとつに、色んな物語が隠されているよ。(2017/1/23~2017/1/29 オレコマンド紹介文より) 人知を超えた厄災である「祟り」に見舞われた時、衆生の心は恐怖に支配される。神に等しい力に慄く。祟りの源を断つべく祟竜と相対したスサノヲだったが、源は竜の気まぐれではない。呪う心が源だ。祟神とは、呪われた願いを背負い生きていくスサノヲの決意の姿だ。(オレコマンド紹介文より) 由来 祟神とは神の中でも特に荒々しい一面を指し示すものであり、厳密な意味では特定の神を指し示すものではない。 その代わり、手厚く奉る事によって強力な守護神ともなり得る存在でもある。 要は善神となるか祟神となるかは人々の信仰次第なのである。 ちなみに一番有名な祟神はヤマタノオロチ。祟竜ヤマタノオロチを取り込んだ彼に相応しい称号だろう。 オレコマンド紹介文で判明した「櫛」だが、こちらの由来は櫛名田比売(クシナダヒメ)だろう。 日本神話で八岐大蛇の生贄にされかけていた娘で、須佐之男命は彼女との婚姻を条件に八岐大蛇を退治する。 八岐大蛇退治に向かう際、櫛名田比売は須佐之男命の神通力で櫛に姿を変えられ、須佐之男命の髪に付けられていたとされる。 やや余談気味だが、祟竜ヤマタノオロチの「 崇 竜」同様に「 崇 神スサノヲ」と言う誤字が散見される。 「祟」(出+示)と「崇」(山+宗)では全く意味が異なるので気をつけよう。 なお、これについての詳細は祟竜ヤマタノオロチを参照。 コマンドサンプル (【血吸い斬り】型 コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 血吸い斬り 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 血吸い斬り 4 ★→★★ ためる ためる 血吸い斬り 5 ためる ためる ためる 血吸い斬り 6 ★→★★ ★★→★★★ ためる 血吸い斬り 移動の数や位置に拘らないのであれば、最初から入っている【ためる】を活かせる分、それなりに育てやすい。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ★★★→★★★★ (省略) 2 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ためる 6 ★★→★★★ こうげき 2リールはミス入れを行う事で【★★→★★★】を増やす事が可能。 狙う場合は【呪剣アメノハバキリ】を入れる等して圧迫し、レベル10未満のうちにミスを入れよう。 3リールは1箇所を【こうげき】に劣化させるだけで【★★★→★★★★】を増やす事が可能。 こちらはレベル10以降になってからの方が簡単なので、慌てずに育てよう。 また、そういった理由から2リールのミス入れとは競合しないので、両方のリールに移動を増やす事は不可能ではない。 他メディアにおいて オレカモンスターズ冒険烈伝の実質的な最終章「祟竜の呪い編」に登場。 鬼神ニラーハラーに苦戦を強いられるスサノヲの祟竜の呪われた血が入り込んだ右腕をシロッチが噛みつき、祟竜の呪いを強める。 「呪いの強大な力を自らのものにする」ことに気付いたスサノヲは呪いに耐え、祟神に覚醒。【祟神の剣】の一太刀で鬼神ニラーハラーを吹っ飛ばした。 台詞 声優はスサノヲとは別の人が担当していると思われる。 口調も別人かと思うほどに様変わりし、スサノヲの頃以上に豪快で好戦的な性格になった様子がうかがえる。 登場 「俺は祟神スサノヲだ!」 登場(BOSS) 「俺は祟神スサノヲ!死にたい奴は出て来ぉいッ!」 特殊カットイン(vs鬼神ニラーハラー) 「訳のわかんねぇ奴は退治してやるぜ!」 攻撃前 「フフハハハハッ!」 こうげき 「ぬぅん…とぉっ!」 横一文字 「そこじゃあ!」「今じゃあ!」 血吸い斬り 「血吸い斬りじゃ!ぬんっ!てやぁっ!」 呪剣アメノハバキリ 「呪剣、アメノハバキリィィィィ!」 ステータス↑ 「ぬんっ!」 ステータス↓ 「ぬぅ…」 ミス 「何故だ!」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「来たぞ…!ぬぁっはっはっはっはっは!」 EX技 「とぉりゃあ!タタリガミの剣をくらえ!」 超EX技 「とぉりゃあ!祟神の剣をくらえ!」 勝利 「わっはっはっはっは!貧弱じゃのぉ!」 撃破 「いいぞ…これでいい!ガハハハハ!」 撃破(BOSS) 「いいぞ…これでいい!また会おうぞ!ガハハハハッ!」 排出(加入時) 「やるなお主、気に入ったぞ!」 排出(通常) 「この地に手を出そうなんて奴には、容赦しないぜ!」 排出(Lv10) 「俺は祟神スサノヲ!覚えておけ!ぬぁっはっはっはっはっ!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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祟神スサノヲ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)祟神スサノヲ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル (【血吸い斬り】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【呪剣アメノハバキリ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【横一文字】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて 台詞 祟神スサノヲ パラメータ 出現章 新3章 性別 男 属性 火 HP 220-233 クラス ★★★★ 攻撃 63-67 種族 火族 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) タタリガミの剣→祟神の剣 入手方法 スサノヲ+シロッチ(どちらかが祟神の御札を所持) CPU対戦時アイテム 祟神の御札(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 220 225 229 233 238 242 246 251 255 260 E 223 227 232 236 240 245 249 253 258 262 D 226 230 234 239 243 247 252 256 260 265 C 228 233 237 241 246 250 254 259 263 267 B 231 235 240 244 248 253 257 261 266 270 A 233 238 242 246 251 255 259 264 268 273 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 63 64 66 67 68 69 71 72 73 75 E 64 65 66 68 69 70 71 73 74 75 D 65 66 67 68 70 71 72 73 75 76 C 65 67 68 69 70 72 73 74 75 77 B 66 67 69 70 71 72 74 75 76 78 A 67 68 69 71 72 73 74 76 77 78 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき! こうげき! 2 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! 血吸い斬り こうげき! 4 ためる ためる ためる 横一文字 5 ためる ためる ためる 血吸い斬り 6 横一文字 血吸い斬り ためる 呪剣アメノハバキリ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 血吸い斬り 呪剣アメノハバキリ ランダム攻撃 全体攻撃 横一文字 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)祟神スサノヲ 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 祟神スサノヲ(Lv10)+祟神の御札→カードの絵柄変化 解説 「俺は祟神スサノヲ!死にたい奴は出て来ぉいッ!」 祟竜ヤマタノオロチの強大な魔力を右腕に封じ込めたスサノヲ。 なお祟竜を取り込んだという設定にも関わらず、祟竜ヤマタノオロチを合体素材とする事はできない。 ステータスはスサノヲの攻撃と素早さを入れ替えただけで変化は乏しい。 そして相変わらず【ためる】が技スペースを喰っているのが難点。 実用的なコマンドになるまでは苦労が絶えないだろう。 技はスサノヲの代名詞ともいえた【竜殺剣アメノハバキリ】を習得しなくなり、【会心の一撃】や【あばれまわり】さえも失っている。 その為、元のスサノヲとは大きく違うモンスターとなる。 【血吸い斬り】は攻撃力の140%(実質150.5%)のダメージを与え、与えたダメージの70%自身の体力を回復する邪属性の物理技。 【会心の一撃】は習得できない為、なるべくこの技を揃えたいところ。 【横一文字】は祟神唯一の全体攻撃で、無属性の物理技。EXゲージの上昇を招きがちだが、攻撃力の130%程度のダメージが入る為何枠か採用しておくと集団戦でも対応できる。 早い話が「魔王に【魔王の一撃】を覚えさせるか」等の判断と同様である。よって集団戦を意識するなら採用、軽視するならば消し去っても問題はない。 【呪剣アメノハバキリ】は、攻撃力の300%(実質321%)と言う非常に高い火力を誇る邪属性物理攻撃。その代わり自身は3ターン後にダウンする呪いにかかると言う馬鹿にならないリスクが伴っている。さらに、既に呪い状態の時に使うと呪いのターンが短くなる効果もあるので、安易な連発は不可能。 正直なところ、使い勝手はかなり悪い。以下のようなコンボを狙うのでもなければ、真っ先に消す事が推奨される。 この技で付くのは「通常の呪い状態」であり、ドクロ系の呪いのような強固な性質は持たない。そのため、【ソウジョウボウの風】や【かいふくのまい】などの「呪い状態を治療可能な技」によって治療できる。きちんと治療すれば【ピナーカ】級の倍率を誇る単体選択攻撃として扱える。 【腐海の恵み】や【かなりアンデッド化】でアンデッドにしてから使う事で、加護状態に変換できる事も確認されている。但し、アンデッド化前に付いた呪い状態は変換できないので先打ちに注意。事故が怖いなら敢えて【ためる】を多めにするなど調整すると安全かもしれない。 オレ最強決定戦であれば味方1体をアンデッドにする「ゾンビワイン」を使うのも良いだろう。ルーレットや行動順などに左右されないので安全にアンデッド化を済ませられる。 アヴァドンなどの蘇生技持ちと組み合わせるのも手である。ただ蘇生するだけでなくアンデッド化を兼ねられる死神王モートの【ふしの秘法】は相性が良いと言える。 2019/12/11のアップデート より、攻撃力が3ターンの間25上昇する効果が追加された。(重ねがけ不可)攻撃力を上げたのに呪いで自ら退場していてはもったいないので、上記の呪い治療やアンデッド化と組み合わせよう。 EXは邪属性の単体物理攻撃で、威力は下位で400%(実質428%)、上位で攻撃力の450%(実質481.5%)。さらに祟竜ヤマタノオロチを封印している影響か、毒・暗闇・石化を高確率で発生させる。 単体攻撃のためか、追加効果の発生確率は祟竜ヤマタノオロチのEX以上と見られる。 育成にあたって基本となるのは【血吸い斬り】を中心とした型だろう。 ドレイン効果のある攻撃としては、威力・回復量共に優れており、やや低めのHPからは考えられない高耐久ぶりを見せてくれる。 そうして耐えながらEXゲージが貯まるのを待ち、貯まり次第、EX技を発動してダメージや状態異常に期待しよう。 コマンドとしては【血吸い斬り】一つに特化させても良いし、先述のように集団戦意識で【横一文字】を混ぜても良い。 ちなみに【横一文字】は【血吸い斬り】よりも重いので、採用する場合は数にもよるが【こうげき】や【ミス】が必要になる点は注意。 また、【呪剣アメノハバキリ】は通常は採用を控えたい技だが、これを中心とするならば上記のコンボ要員と組み合わせよう。(EX技でサポートする場合はEX増加要員も必須) 誰を使うにしても初期コマンドのままではコンボを狙うのは厳しいので、合わせてしっかり育てておくべきだろう。 なお、【呪剣アメノハバキリ】の技コストは覚える中で最も高く、数値自体かなり高い物になっていると見られる。 目指す場合にはその点にも注意して育てよう。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【呪剣アメノハバキリ】に効果追加が確認されている。 また、このモンスターは【こうげき(!)】か完全固有の技しか持っていないのだが、告知では「など」が添えられている。 関連するスサノヲの【竜殺剣アメノハバキリ】の性能は200%から250%に倍率が上昇し、超EX技においても倍率の上昇が確認されている。(コストやキャパシティの変更は不明) 祟りを受け入れた祟神スサノヲには、祟りの宿る角が生えている。その角に刺さっているものに気付いているかな?実は、櫛。この櫛は、祟られる前から頭に刺していたぞ。身に付けているものひとつひとつに、色んな物語が隠されているよ。(2017/1/23~2017/1/29 オレコマンド紹介文より) 人知を超えた厄災である「祟り」に見舞われた時、衆生の心は恐怖に支配される。神に等しい力に慄く。祟りの源を断つべく祟竜と相対したスサノヲだったが、源は竜の気まぐれではない。呪う心が源だ。祟神とは、呪われた願いを背負い生きていくスサノヲの決意の姿だ。(オレコマンド紹介文より) 由来 祟神とは神の中でも特に荒々しい一面を指し示すものであり、厳密な意味では特定の神を指し示すものではない。 その代わり、手厚く奉る事によって強力な守護神ともなり得る存在でもある。 要は善神となるか祟神となるかは人々の信仰次第なのである。 ちなみに一番有名な祟神はヤマタノオロチ。祟竜ヤマタノオロチを取り込んだ彼に相応しい称号だろう。 オレコマンド紹介文で判明した「櫛」だが、こちらの由来は櫛名田比売(クシナダヒメ)だろう。 日本神話で八岐大蛇の生贄にされかけていた娘で、須佐之男命は彼女との婚姻を条件に八岐大蛇を退治する。 八岐大蛇退治に向かう際、櫛名田比売は須佐之男命の神通力で櫛に姿を変えられ、須佐之男命の髪に付けられていたとされる。 やや余談気味だが、祟竜ヤマタノオロチの「 崇 竜」同様に「 崇 神スサノヲ」と言う誤字が散見される。 「祟」(出+示)と「崇」(山+宗)では全く意味が異なるので気をつけよう。 なお、これについての詳細は祟竜ヤマタノオロチを参照。 コマンドサンプル (【血吸い斬り】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 血吸い斬り 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 血吸い斬り 4 ★→★★ ためる ためる 血吸い斬り 5 ためる ためる ためる 血吸い斬り 6 ★→★★ ★★→★★★ ためる 血吸い斬り 移動の数や位置に拘らないのであれば、最初から入っている【ためる】を活かせる分、それなりに育てやすい。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ★★★→★★★★ (省略) 2 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ためる 6 ★★→★★★ こうげき 2リールはミス入れを行う事で【★★→★★★】を増やす事が可能。 狙う場合は【呪剣アメノハバキリ】を入れる等して圧迫し、レベル10未満のうちにミスを入れよう。 3リールは1箇所を【こうげき】に劣化させるだけで【★★★→★★★★】を増やす事が可能。 こちらはレベル10以降になってからの方が簡単なので、慌てずに育てよう。 また、そういった理由から2リールのミス入れとは競合しないので、両方のリールに移動を増やす事は不可能ではない。 コマンドサンプル(【呪剣アメノハバキリ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! ミス こうげき ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! ミス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ こうげき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 呪剣アメノハバキリ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 呪剣アメノハバキリ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 呪剣アメノハバキリ 【ミス】を4リールに2回入れることで作成が可能。4リールの【ミス】を1つでも減らした場合、【呪剣アメノハバキリ】は2個までになってしまうので注意が必要だが、【呪剣アメノハバキリ】自体のコストが非常に重いため、計画的に育成をしていけば【ミス】を入れることは可能。 前述の通り、呪い状態のデメリットを克服することができれば、全モンスター内でトップクラスの威力を出すことができるため、気になった人は育成してみる事をオススメする。 コマンドサンプル(【横一文字】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき! 2 横一文字 3 横一文字 4 横一文字 5 横一文字 6 横一文字 4リールは【横一文字】を5つ採用することが可能。 ただし、攻撃力78から発動した時の威力は101程度と低めになっているため、ボス戦では火力不足がかなり目立ってしまう点には注意が必要。 他メディアにおいて オレカモンスターズ冒険烈伝の実質的な最終章「祟竜の呪い編」に登場。 鬼神ニラーハラーに苦戦を強いられるスサノヲの祟竜の呪われた血が入り込んだ右腕をシロッチが噛みつき、祟竜の呪いを強める。 「呪いの強大な力を自らのものにする」ことに気付いたスサノヲは呪いに耐え、祟神に覚醒。【祟神の剣】の一太刀で鬼神ニラーハラーを吹っ飛ばした。 台詞 声優はスサノヲとは別の人が担当していると思われる。 口調も別人かと思うほどに様変わりし、スサノヲの頃以上に豪快で好戦的な性格になった様子がうかがえる。 登場 「俺は祟神スサノヲだ!」 登場(BOSS) 「俺は祟神スサノヲ!死にたい奴は出て来ぉいッ!」 特殊カットイン(vs鬼神ニラーハラー) 「訳のわかんねぇ奴は退治してやるぜ!」 攻撃前 「フフハハハハッ!」 こうげき 「ぬぅん…とぉっ!」 横一文字 「そこじゃあ!」「今じゃあ!」 血吸い斬り 「血吸い斬りじゃ!ぬんっ!てやぁっ!」 呪剣アメノハバキリ 「呪剣、アメノハバキリィィィィ!」 ステータス↑ 「ぬんっ!」 ステータス↓ 「ぬぅ…」 ミス 「何故だ!」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「来たぞ…!ぬぁっはっはっはっはっは!」 EX技 「とぉりゃあ!タタリガミの剣をくらえ!」 超EX技 「とぉりゃあ!祟神の剣をくらえ!」 勝利 「わっはっはっはっは!貧弱じゃのぉ!」 撃破 「いいぞ…これでいい!ガハハハハ!」 撃破(BOSS) 「いいぞ…これでいい!また会おうぞ!ガハハハハッ!」 排出(加入時) 「やるなお主、気に入ったぞ!」 排出(通常) 「この地に手を出そうなんて奴には、容赦しないぜ!」 排出(Lv10) 「俺は祟神スサノヲ!覚えておけ!ぬぁっはっはっはっはっ!」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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シロッチ パラメータ 初期コマンド 覚える技 シロッチ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【石化ブレス】型) 台詞 シロッチ パラメータ 属性 火 HP 59-62 クラス ☆ 攻撃 29-31 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) タタリガミの呪い→祟神の呪い 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 こうげき 4 こうげき 5 石化ブレス 6 叢雲の尾 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 石化ブレス 叢雲の尾 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス シロッチ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 シロッチ(Lv不問)+スサノヲ(Lv不問)(どちらかが祟神の御札を所持)→祟神スサノヲ 解説 祟神の力を秘めているとされる白いツチノコ。 ツチの色違いモンスターだが、祟竜ヤマタノオロチのようなお札を胸元に下げている。 ゲームにおけるポジションとしては祟神スサノヲ作成に必要な存在である。 石化効果を持つ全体攻撃技を所持しているのが特徴。 EX技は祟竜ヤマタノオロチと同じく暗闇・毒・石化を発生させる事のある全体ブレス攻撃で、邪属性。 シロッチがコロコロ付録となる事が発表された際には、祟竜ヤマタノオロチの普及版へ進化する事が期待されたが、残念な事に☆1止まりのモンスターだった。 余談だが、イベント・配信モンスターでもタマゴでもない直接捕獲可能なドラゴンの登場は、なんと序章のタマゴン以来である。 由来 白+ツチノコ 但し、名前は「シロツチ」ではなく「シロッチ」である。 コマンドサンプル(【石化ブレス】型) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 こうげき(ミス) 4 石化ブレス 5 石化ブレス 6 石化ブレス 石化狙いの【石化ブレス】に特化した型。 ミス入れをせずとも【石化ブレス】を3つ入れる事ができるので、作成はかなり楽である。 ただ、【こうげき】は威力が低いので、できれば【ミス】に変えた方が良い。 ちなみに、【叢雲の尾】はやや重めなのでLv10になってからの方が【石化ブレス】に変えやすい。 ケロゴン(黄)は同様の事が可能で、こちらよりも高キャパシティを持っている。 しかし、あちらは【ロックブレス】を4つにするにはミス入れが必須であり、それなのにも関わらずミス入れがとても難しい。 完全な形まで育てなければ、実質的な性能差は殆ど無いだろう。 また、能力値ではこちらの方が全て上であるので、その点でも差別化できていると言えなくはない。 台詞 登場 「シーローつーち!」 攻撃前 「シロつちー!」 ステータス↑ 「つーち!」 ミス 「つち…」 撃破 「つちシロっち~ TT」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「シロつちー」
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シロッチ パラメータ 初期コマンド 覚える技 シロッチ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【石化ブレス】型) 台詞 シロッチ パラメータ 属性 火 HP 59-62 クラス ☆ 攻撃 29-31 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) タタリガミの呪い→祟神の呪い 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 こうげき 4 こうげき 5 石化ブレス 6 叢雲の尾 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 石化ブレス 叢雲の尾 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス シロッチ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 シロッチ(Lv不問)+スサノヲ(Lv不問)(どちらかが祟神の御札を所持)→祟神スサノヲ 解説 祟神の力を秘めているとされる白いツチノコ。 ツチの色違いモンスターだが、祟竜ヤマタノオロチのようなお札を胸元に下げている。 ゲームにおけるポジションとしては祟神スサノヲ作成に必要な存在である。 石化効果を持つ全体攻撃技を所持しているのが特徴。 EX技は祟竜ヤマタノオロチと同じく暗闇・毒・石化を発生させる事のある全体ブレス攻撃で、邪属性。 シロッチがコロコロ付録となる事が発表された際には、祟竜ヤマタノオロチの普及版へ進化する事が期待されたが、残念な事に☆1止まりのモンスターだった。 余談だが、イベント・配信モンスターでもタマゴでもない直接捕獲可能なドラゴンの登場は、なんと序章のタマゴン以来である。 由来 白+ツチノコ 但し、名前は「シロツチ」ではなく「シロッチ」である。 コマンドサンプル(【石化ブレス】型) # ★ 1 ミス 2 ミス 3 こうげき(ミス) 4 石化ブレス 5 石化ブレス 6 石化ブレス 石化狙いの【石化ブレス】に特化した型。 ミス入れをせずとも【石化ブレス】を3つ入れる事ができるので、作成はかなり楽である。 ただ、【こうげき】は威力が低いので、できれば【ミス】に変えた方が良い。 ちなみに、【叢雲の尾】はやや重めなのでLv10になってからの方が【石化ブレス】に変えやすい。 ケロゴン(黄)は同様の事が可能で、こちらよりも高キャパシティを持っている。 しかし、あちらは【ロックブレス】を4つにするにはミス入れが必須であり、それなのにも関わらずミス入れがとても難しい。 完全な形まで育てなければ、実質的な性能差は殆ど無いだろう。 また、能力値ではこちらの方が全て上であるので、その点でも差別化できていると言えなくはない。 台詞 登場 「シーローつーち!」 攻撃前 「シロつちー!」 ステータス↑ 「つーち!」 ミス 「つち…」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「シロつちー」
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ランダムボス・特殊条件ボス (第?章) (BOSS)黒いレッドドラゴン 条件:(BOSS)陰龍インシェンロンを倒して剣士ダンテ、魔剣士ダンテ、魔界の門番ダンテのいずれかをチームに入れ、第7章で迷いの笛を使う (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ 条件:(BOSS)黒いレッドドラゴンを倒して「レオン」と名のつくモンスター、スサノヲ、ヤマトのいずれかをチームに入れ、第7章で迷いの笛を使う (BOSS)ダイダラボッチ 条件:(BOSS)祟竜ヤマタノオロチを倒して、第7章で迷いの笛を使う (BOSS)クリスタルドラゴン 条件:SHOPで販売される水晶のベルを章選択画面で使う(期間限定) (BOSS)エメラルドドラゴン 条件:クリスタルドラゴンを所持した状態でSHOPで販売される水晶のベルを章選択画面で使う(期間限定) (BOSS)ケロゴン(金) 条件 序章のボスを全て倒し、ケロゴン(赤)、ケロゴン(青)、ケロゴン(黄)、ケロゴン(緑)を所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使う (BOSS)舞王ナタラジャ 条件 新序章のボスを全て倒し、破壊神マハデーヴァと調和神クリシュナを所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使う (BOSS)創造神ロケーシャ アシユラ 条件 (BOSS)舞王ナタラジャを倒し、破壊神マハデーヴァと調和神クリシュナを所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使う (BOSS)幽鬼ジャンヌ 条件 第1章のボスを全て倒し、幻銃士ダルタンと英雄ジャンヌを所持した状態で新1章で海賊のラッパを使う (BOSS)大魔王アズール 条件 新1章のボスを全て倒し、魔王アズールと邪神アズールを所持した状態で新1章で海賊のラッパを使う (BOSS)大魔王サッカーラ 条件 第2章のボスを全て倒し、魔王サッカーラと邪神サッカーラを所持した状態で新2章で竜巻のリュートを使う
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ヤマト パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヤマト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(基本型) コマンドサンプル(【しろちどりの歌】型) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) 台詞 ヤマト パラメータ 属性 火 HP 212-224 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 火族 素早さ 63-67 EX(ボタン連打) くさなぎのつるぎ→草薙の剣 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 草薙剣 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス こうげき 2 こうげき こうげき こうげき こうげき 3 こうげき こうげき こうげき 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 しろちどりの歌 6 会心の一撃 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 しろちどりの歌 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス ヤマト 出現条件 ☆クラス合計 7~ ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ヤマト+時空の神託者ライシーヤ→ミコト・ヤマト 解説 「よっしゃあ!時は満ちた!」 スピードが高く、アタッカー・回復サポートの両方をこなせるモンスター。 体力の低さと【しろちどりの歌】の特殊性がややネックとなるので、そこを補う事が可能なモンスターと組むと良い。 一部では劣化版王子マルドクと揶揄されたが、火属性としては悪魔女ギャミスの出現まで唯一の回復サポート役だった。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる事が判明。 これまでパッとしない立ち位置にいたが、これにより今後のイベントでの活躍が期待される。 専用技の【しろちどりの歌】は、ヤマト自身のHPの減少分、自身以外の味方のHPを回復させる効果を持つ。(アンデッドも回復可能)体力最大時には「1」回復させる。 効果を発揮させるには、ヤマトの体力が減っていなければならないが、そうなるとヤマト自身が風前の灯火に…。だからと言ってかばう系モンスターを連れていては、ヤマトの体力が減らないので使い物にならない。そもそもヤマト自体は体力自慢のモンスターと言う訳では無いので、工夫しないと扱い辛い。 癖が強い技ではあるのだが、丁度良くヤマトの体力を調整できれば、味方を200以上回復させる面白い技にもなる。相性の良いモンスターとしては、雨神ミトラや渾沌龍タイチーロンと言った、最大HPを底上げできるモンスターが挙げられる。他にもヤマトの体力が減るのを待ってからロボ四式のEX、牛魔王の【七十二変化の術】で【金剛立ち】など永久的なかばうを発動させると言うのも良いコンボ。 倒れる危険性も増すが、積極的に使おうとするなら魔神アープのEX技でHP1で耐えるようにしたり、大将軍カブトのEX技で強制的にHP1にすると言ったコンボも考えられる。 アヌビス等の【蘇生】でHP1で蘇生させて回復に利用すると言う手段も使おうとすれば使えなくはないだろう。 【七十二変化の術】とコンボさせるのであれば、【魔剣の渇き】や【吸いつくし】でヤマトのHPを削ると言う手もある。この場合は【金剛立ち】などを先に使用して、ヤマトのHPを削っても大丈夫な状況を作っておくと良い。 コストは【こうげき!】よりも僅差だが軽いと言う事が判明している。 大量に入れる事ができるので、回復特化への道も開けたと言えるだろう。 EX技は下位140%、上位150%の全体物理攻撃で風属性を持つ。 全体攻撃であるため威力はやや控えめだが、火属性が集まっている所で使用すれば大きなダメージを与えられる。そうでなくてもヤマト唯一の全体攻撃なので、複数の相手を倒せそうと言う時にも使う機会はある。また、【しろちどりの歌】を中心に育てている場合においても使う状況は少なからず出てくるだろう。 ちなみに【しろちどりの歌】を使わずに攻撃一本で行く場合は、魔界の門番ダンテなどライバルが非常に多いものになる。 しかし、(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ戦で使う事を意図するならとても有効なので、攻撃一本で育ててみるのも悪くないだろう。 第3回「新たなる世界。創世竜プロトスタードラゴン光臨!!」の賞品としてこのモンスターの鍵飾りが登場した。 ちなみにデザインは祟竜ヤマタノオロチ討伐イベント開催時に会場で飾られていた幟に描かれていた物と同じである。 初公開から約6年越しで鍵飾りになると言う異例の記録となる。 性別は男性のモンスターである。 由来 モデルは第12代天皇「景行天皇」の第二皇子「 日本武尊 (ヤマトタケルノミコト)」だと思われる。 「草薙剣」とは「天叢雲剣」の別名。 オレカバトルにおいては別々のアイテムおよびEX技だが、「草薙剣」+「聖水」で「天叢雲剣」を作る事ができる。 【しろちどりの歌】の台詞にある「 八尋白智鳥 (やひろしろちどり)」とは、日本武尊が死後、姿を巨大な白い鳥に変えて飛んでいったとされる伝承より。 「尋」と言うのは長さの単位の事で、一尋は約1.5メートルとされる。 なお、その姿は鷲などに近いものとして考えられているようで、実在の野鳥「シロチドリ」とは関係がないようだ。 コマンドサンプル(基本型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス 必殺の一撃 2 ★→★★ ためるorしろちどりの歌 ためる 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ しろちどりの歌 4リールはコマンド潜在が必須。 1段階でも低いと【必殺の一撃】1つを【会心の一撃】に下げて妥協せざるを得ない。(アプリ版検証による) アーケード版ではコメントを確認できないので、厳選が非常に難しい物になるのは間違いないだろう。 コマンドサンプル(【しろちどりの歌】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 2 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 3 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 4 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 5 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 6 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 しろちどりの歌 回復特化の場合は埋める事が容易にできる。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき ミス ミス 2 ★→★★ ためる ためる こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ためる 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 やはりキャパシティが少なめなので、対(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ特化と言ったところ。 そのような目的がなければ他のモンスターを使った方が良い。 台詞 彼の言う「ご先祖様」とはスサノヲの事だ。 登場 「俺はヤマト!絶対勝つ!」 特殊カットイン(vs(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ)修正前 「オレが怒りを鎮めてみせる!」 特殊カットイン(vs(BOSS)祟竜ヤマタノオロチ)修正後(*1) 「荒ぶる山の神よ 鎮まりたまえ!」 攻撃前 「はあああっ!」 こうげき 「とりゃあ!」 会心の一撃 「いくぞ! おりゃ!」 必殺の一撃 「うおおおっ でりゃあ!」 しろちどりの歌(修正前) 「うおおおっ でりゃあ!」 しろちどりの歌(修正後) 「八尋の白智鳥よ、天を舞え!」 ミス 「なんと!」 ダメージ 「なんの!」「これしき!」 ステータス↑ 「はあああっ!」 ステータス↓ 「ぐうぅ…」 麻痺 「ぐうぅ…」 EX発動 「よっしゃあ!時は満ちた!」 EX技 「くさなぎのつるぎよ!封印されし真の力を解き放て!」 超EX技 「草薙剣よ!その身に宿りし真の力を開放せよ!」 勝利 「よっしゃあ!勝ったぁ!」 撃破 「ちっくしょう…ご先祖様…!」 排出(加入時) 「キミは…大丈夫なのか!?」 排出(通常) 「俺はヤマトだ、よろしく頼むぞ!」 排出(Lv10) 「君がいれば、この國も安泰だ!」 回復アイテム使用時(オレ最強大合戦) 「これを!」
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状態異常各種は別種であれば重複する。例えばマヒ→(行動不能)→マヒはかからないが、 マヒ→(行動不能)→石化になると、合計3ターン行動ができなくなる。 マヒ 毒 石化 呪い(仮名) 暗闇 沈黙 猛毒 魅了 マヒ マヒになったユニットは1ターン行動不能になる。 マヒは重ね掛け不可。 マヒを付与できるユニット→ キュピイ サギ ロボ一九式・改 ヨミ ゴースト 鋏竜ザリガリオン 毒 毒になったユニットは、行動する前に現在HPが100以上残っているのなら50のダメージを受ける。 現在HPが100未満であれば、残りHPの半分(切り捨て)のダメージを受ける。 毒はそのユニットが撤退するまで持続する。 なお、毒のダメージを受けた際にもSPが増加する。 HPが1の場合はダメージが発生せず、SPも増加しない。 毒を付与できるユニット→ 祟竜ヤマタノオロチ デビルドラゴン 金軍師イケクモ クドラク 鋏竜ザリガリオン ブラック 石化 石化になったユニットは、2ターン行動不能になる。 その間はそのユニットの受けるダメージが半分になる。 石化を付与できるユニット→ 祟竜ヤマタノオロチ 弓星メデウサ 呪い(仮名) 呪い(仮名)になったユニットは、一定の継続ターンが経過すると残り体力に関わらず強制的に離脱する。 呪い(仮名)を付与できるユニット→ 魔王ウゾ 暗闇 暗闇になったユニットは、2ターンの間種類が物理のビヘイビアが発動できなくなる。 暗闇を付与できるユニット→ 泡魔法使いポワン 沈黙 沈黙になったユニットは、2ターンの間種類が魔法のビヘイビアが発動できなくなる。 沈黙を付与できるユニット→ 泡魔法使いポワン 猛毒 猛毒になったユニットは、行動する前に現在HPが100以上残っているのなら70のダメージを受ける。 現在HPが100未満であれば、残りのHPの70%のダメージを受ける。 猛毒はそのユニットが撤退するまで持続する。 猛毒を付与できるユニット→ 死神リアルト 汚染士バラ エキ エキキ エキキキ エヤミガミ 魔王アルコド 魅了 魅了になったユニットは、1ターンの間ターゲットフレーズの【敵】と【味方】が入れ替わる。 魅了を付与できるユニット→ ブラック
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スサノヲ パラメータ 初期コマンド 覚える技 スサノヲ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 スサノヲ パラメータ 属性 火 HP 220 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59 種族 火族 素早さ 63 EX(???) あめのむらくものつるぎ→天叢雲剣 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 雨叢雲剣(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ミス 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 4 ためる ためる ためる 会心の一撃 5 ためる ためる ためる 会心の一撃 6 会心の一撃 あばれまわり あばれまわり 竜殺剣アメノハバキリ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 竜殺剣アメノハバキリ 単体ランダム攻撃 複数回ランダム攻撃 あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ミス スサノヲ 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 解説 ヤマトのご先祖様。祟竜ヤマタノオオロチを倒すために過去から蘇る! 祟竜ヤマタノオロチ討伐イベントでリーダーにするのに必要なモンスターの1人でもある。 竜退治の専門家のはずなのだが、 ほとんどのコマンドに【こうげき】【こうげき!】と威力の低い技があるため、 十分に育てていないと、ちょっと頼りない物理アタッカー程度に収まってしまう。 また、【★移動】ではなく【ためる】のコマンドで構成されているのも少し困りもの。 育てるのであれば、最低でも【こうげき】の部分を別の技に変えたいところ。 100ダメージ以上をたたき出せる【会心の一撃】や ドラゴン族に有効な【竜殺剣アメノハバキリ】が候補となるだろうか。 【あばれまわり】は敵EXゲージ上昇に一役買ってしまうため、対BOSS雷神インドラ戦などの特殊なケース以外では採用は控えたい。 EX技は敵単体に大ダメージを与える物理技だ。 威力も申し分ないので、積極的に使用してもいいだろう。
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ヤマタノオロチ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ヤマタノオロチ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 競合相手について 由来 コマンドサンプル(【水鉄砲】【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ポイズンブレス】→【水鉄砲】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【叢雲の尾】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【轟雷雲】型・コマンド潜在) ヤマタノオロチ パラメータ 属性 風 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) 山神の怒り→山の怒り 入手方法 オオオロチ(Lv10)+天叢雲剣 CPU対戦時アイテム 鉄くず 天叢雲剣(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 オオオロチ(Lv10)から継承 ミス 2 竜のしっぽ 3 竜のしっぽ 4 轟雷雲 5 轟雷雲 6 叢雲の尾 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき 水鉄砲 ランダム攻撃 3回こうげき! (2020/08/12より追加) 全体攻撃 竜のしっぽ ポイズンブレス 轟雷雲 叢雲の尾 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ヤマタノオロチ 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ヤマタノオロチ(Lv10)+天叢雲剣→カードの絵柄変化 解説 風属性で高い素早さを持つ緑のヤマタノオロチ。 三属性の技を持つが、水属性と雷属性は共に土属性特攻なので、弱点を突ける属性は2つに限られる。 この点はレヴィアタンと同じだ。 祟竜ヤマタノオロチの下位互換のような扱いを受けがちだが、実はそんな事はない隠れた実力派。(*1) こちらの持ち味は単体攻撃の【水鉄砲】を覚える事にある。 【ポイズンブレス】やEX技で毒を与えられるので、毒を与えるまでは【ポイズンブレス】中心、与えた後は【水鉄砲】と使い分けられると、とても良い働きをする。 特に相手が土属性の場合には、有利属性の【水鉄砲】で大きなダメージを叩き込んで行く事ができる。 土以外の属性相手と戦う場合でも、単体攻撃を持つおかげで、一般的なドラゴンよりは活躍してくれる事が多いだろう。 【ポイズンブレス】は毒属性の全体攻撃ブレス。追加効果で毒状態が発生する。倍率は65%程度だったが、星の章以降は85%程度に上昇している。 【水鉄砲】は水属性の単体攻撃ブレス。倍率が100%~210%程度と不安定だが、単体攻撃なだけにダメージは他より大きめ。 【轟雷雲】は雷属性の全体攻撃ブレス。倍率は 110%程度 140% 。追加効果は無い。 埋める事はできないため、【轟雷雲】埋めのカードが欲しい場合はシルバードラゴンを育てよう。 アップデートによって威力が強化されているが、こちらは2020/08/12の時ではなく 2020/04/08のシルバードラゴンの【轟雷雲】強化に伴うもの と思われる。 【かみつき】は無属性の単体攻撃物理技。倍率は120%。 【叢雲の尾】は無属性の全体攻撃物理技。倍率は約130%。 ブレス主体のモンスターだが、これらの物理技を風邪状態対策として採用する事もできる。 2020/08/12のアップデート より相手に一部の状態異常が付いている場合に倍率が170%となるようになった(毒、麻痺、暗闇状態の相手に対してダメージが増えたのを確認)。コマンドを埋め切る事はできないが、全体物理アタッカーとしての道も開けたと言えるだろう。 祟竜ヤマタノオロチの【叢雲の尾】にも同じ強化が入っている。このアップデートは「限定ドラゴン討伐クエスト!祟竜ヤマタノオロチ」が開催中に行われたため、イベントの最中に難易度が上昇するものとなってしまった。 追加技【3回こうげき!】はケルベロス・祟竜ヤマタノオロチと同じ、倍率75%程度による無属性ランダム3回物理攻撃。 2020/08/12のアップデート より習得可能になった。(但し、ネット上で確認できる習得情報は2020年9月になってからが初)祟竜ヤマタノオロチにもこの技が追加されているが、こちらはアイテムに関係なく習得できる模様。(要検証) 3発合計で225%に相当するので、EXゲージを増加させても大丈夫なら打点目的で覚えさせていくのも良いだろう。 EX技は全属性の全体攻撃ブレス。中確率で毒・麻痺状態を発生させる効果を持つ。威力は下位で約160%、上位で約170%とそれなりに期待できる。 麻痺付与は中央の首の電撃攻撃によるものをイメージした効果だと思われるが、【轟雷雲】に麻痺付与の効果は無い。中央の首の担当する攻撃が、通常技とEX技で異なる効果をもたらす点は祟竜ヤマタノオロチに似ている。 2020/08/12のアップデート より「既に毒状態の相手を猛毒状態にする効果」が追加された。(超EXのみ確認報告あり) 進化アイテムの「天叢雲剣」はヤマタノオロチのイラストチェンジにも必要。 しかし、スサノヲのノーマルドロップで簡単に手に入るので、すぐに合体させても問題はない。 このモンスターの技コストは重い方から順に【★★★→★★★★】>【叢雲の尾】>【轟雷雲】>【★★→★★★】>【ポイズンブレス】>【水鉄砲】>【かみつき】>【★→★★】>【竜のしっぽ】>【こうげき】である。 【かみつき】と【★→★★】のコスト関係については、陽龍ヤンシェンロンなど後から登場したモンスターは【★→★★】の方が重くなっているが、このモンスターは【かみつき】の方が重くなっている。 第4章以前のモンスターであるため、【★→★★】のコストが多少低い事が理由と見られる。 2020/08/12より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【叢雲の尾】およびEX技の強化と、【3回こうげき!】の追加が確認されている。 ヤマタノオロチの三つの首は怒れる山の姿そのもの。突然の落雷も、激流の鉄砲水も、奥地に漂う瘴気も、人にとっては天災だが、山にとっては当たり前のこと。覚悟がなければ立ち入ることさえ許されぬが、覚悟があっても保障はされぬ。命惜しくば近づかぬように。(オレコマンド紹介文より) 競合相手について 独特の戦法が可能なモンスターではあるが、それでもライバル的なモンスターは存在する。 このモンスターよりも優先すべきモンスターが居る場合もあるので、それぞれの長所を把握しておくようにしたい。 + 詳しく見る 祟竜ヤマタノオロチ 前述のように【水鉄砲】によるダメージ重視の立ち回りで差別化が可能。 状態異常を使った戦法では劣り、祟竜のようなトーナメントシーンでの活躍は見込めないが、対ボス戦性能であれば同等以上の活躍が期待できる。 怒る蛇ムシュフシュ 【どくかみつき】だけで毒状態付与と単体攻撃を成立しているため、扱いやすさはあちらが大きく勝る。しかも、【どくかみつき】による毒状態の発生率は100%となっているので、序盤の安定度でも差をつけられる。 攻撃やモンスター自体の属性は異なるため、活躍の場を分けて考えるのが良いだろう。 猛毒竜ベヒモス このモンスターと同じように、毒(猛毒)状態付与と高威力単体攻撃を使い分ける事ができるモンスター。 毒の上位互換の猛毒状態を扱う事ができる点でまず一歩劣る。 【ばくしん】は無属性だが高倍率で、こちらが【水鉄砲】で弱点を突いた時以上のダメージを出す事も多い。 全体的にこちらの方が劣り気味。あちらの苦手とする水・雷属性攻撃や暗闇状態を、こちらは苦手としない事を活かさないと差別化は難しいだろう。 雷神竜ククルカン・時空竜ビックバイパー どちらも毒状態は使わないが、対土属性において無類の強さを見せるドラゴン。土属性にダメージを与える効率では、毒状態+【水鉄砲】を駆使しても勝る事は難しい。 ライバル視するよりも同僚として活躍させるのが良いだろう。これらのモンスターは毒状態を使用しないので、共存させればこちらで毒状態を与えて更に効率強化と言った事ができる。 由来 日本神話に登場する伝説の生物。 漢字では「八岐大蛇」「八俣遠呂智」「八俣遠呂知」と表記される。 その名の通り、8つの首と8本の尾を持つ大蛇である。 ゲームキャラのモチーフとして使用される事も多々あるが、手や足の生えた多頭の竜、あるいはオレカのように首や尾の数が違うものも散見される。 古事記や日本書紀において、「須佐之男命(スサノオノミコト)」「素戔嗚尊(すさのお)」によって倒される。 娘を生贄として要求していた魔物と言うイメージを持たれているが、山神または水神としての側面も持ち、民間信仰で祀られてもいる。 死後に尻尾から出てきたのが「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、あまのむらくものつるぎ)」である。 別名では「草那芸之大刀(くさなぎのたち)」「草薙劒(くさなぎのつるぎ)」と言う。 つまり、オレカ界では別物として扱われている「天叢雲剣」と「草薙剣」は、本来同一のものである。 コマンドサンプル(【水鉄砲】【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる 水鉄砲orポイズンブレス (省略) 2 ★→★★ ためる 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 有用な【水鉄砲】や【ポイズンブレス】で埋めるのであれば、どちらであっても3リール止めで埋める事ができる。 この2種類を混ぜる事もできるので、後述の流れを意識した型にしない場合には、4 2くらいの配分にした3止めと言うのも良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 かみつき or 竜のしっぽ 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 2リールは【ミス】を残していても【★★→★★★】を増やす事はできない。 なお、【ミス】を残し、尚且つ【★★→★★★】4つの状態で残る1枠に入れられる技は最大で【かみつき】となる。 好みによっては星の章で強化された【竜のしっぽ】でも良いだろう。 コマンドサンプル(【ポイズンブレス】→【水鉄砲】型・コマンド潜在) 【ポイズンブレス】で毒を与え、【水鉄砲】で攻めていく流れを重視した形。 【ポイズンブレス】は長い目で見ると悪くない確率で毒を与えてくれるが、運が絡むため毒を与える前に【水鉄砲】のリールにまで行ってしまう事も少なくない。 逆に毒状態を与えたのに【水鉄砲】のリールに進んでくれないという事もあり、それを配分調整によって補整していく事が重要となる。 おかげで正解と言う形は無く、使用感からの調整を深く楽しめるモンスターとなっている。 毒を与える前に【水鉄砲】のリールまで行ってしまっても、EX技で毒状態を狙っていけるのはちゃんと覚えておこう。 そのまま【水鉄砲】を連打で攻めても弱いわけではないが、やはり毒状態があった方が相手の体力を削るペースは上がる。 以下はベースとしてのサンプルであるため、細かい調整は各々で決めて頂きたい。 4リールまで行く例を紹介しているが、1・2リールの比重を【ポイズンブレス】に偏らせるなら3止めで【水鉄砲】埋めも良いだろう。 【ためる】無しベース # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ポイズンブレス ミス ポイズンブレス 水鉄砲 2 ★→★★ ポイズンブレス ポイズンブレス 水鉄砲 3 ★→★★ ポイズンブレス ポイズンブレス 水鉄砲 4 ★→★★ ポイズンブレス or ★★→★★★ ポイズンブレス 水鉄砲 5 ★→★★ ポイズンブレス or ★★→★★★ ポイズンブレス 水鉄砲 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 水鉄砲 1リールは【★→★★】で埋められるが、流れを意識するなら【ポイズンブレス】を採用しておいた方が良い。 3リールはキャパシティがギリギリではあるが、この配分なら【ミス】や【ためる】を必要とせずに居られる。 【ためる】有りベース # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる ためる 水鉄砲 2 ポイズンブレス ためる ポイズンブレス 水鉄砲 3 ポイズンブレス ポイズンブレス or ★★→★★★ ポイズンブレス 水鉄砲 4 ★→★★ ポイズンブレス or ★★→★★★ ポイズンブレス 水鉄砲 5 ★→★★ ポイズンブレス or ★★→★★★ ★★★→★★★★ 水鉄砲 6 ★→★★ ポイズンブレス or ★★→★★★ ★★★→★★★★ 水鉄砲 1リールは【ためる】を入れる事で【ポイズンブレス】を1つ増やせるようになる。 2リールはどうしても【ミス】を無くしたい人向けと言った感じか。 3リールは1リールとは逆に【ためる】を入れる事で【★★★→★★★★】を1つ増やせるようになる。 コマンドサンプル(【叢雲の尾】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ミス 2 ★→★★ ためる ためる or こうげき 叢雲の尾 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 叢雲の尾 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 叢雲の尾 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 叢雲の尾 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 叢雲の尾 【叢雲の尾】はかなり重く、4リールでも5つしか入らない。 3リールについては、移動重視だとキャパシティの残りが極めて微妙な量となり、上記のように【ためる】か【こうげき】の二択にしかならない。(選択枠が【こうげき】であっても、【ミス】枠が【こうげき】になる場合にはダブル変化が発生する) コマンドサンプル(【轟雷雲】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 竜のしっぽ 2 轟雷雲 3 轟雷雲 4 轟雷雲 5 轟雷雲 6 轟雷雲 キャパシティを使い切っており、【竜のしっぽ】→【かみつき】が来る場合でも、【轟雷雲】→【叢雲の尾】が来る場合でもダブル変化になる。
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所謂ドラゴンのユニットが属する種族。ドラゴンらしく大多数がブレス攻撃を扱うユニットで占めている。 また、一部を除きほとんどがLサイズなのも特徴。 正規識別ユニット ユニット名 属性 種族 サイズ 移動タイプ ニャーゴン 火 ドラゴン S 空 ブラスドラゴン 風 ドラゴン L 空 デビルドラゴン 土 ドラゴン L 地 霊龍ミシャグジ 水 ドラゴン L 空 プロメテウスドラゴン 光 ドラゴン L 空 ウインドドラゴン 風 ドラゴン L 空 機械竜エンドミル 土 ドラゴン L 空 特殊識別ユニット ユニット名 属性 種族 サイズ 移動タイプ 竜皇フェイロン 風 ドラゴン L 空 祟竜ヤマタノオロチ 火 ドラゴン L 地 鋏竜ザリガリオン 水 ドラゴン L 地 ダンテズ・レッドドラゴン 火 ドラゴン L 空