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詩百篇第8巻 46番* 原文 Pol mensolee1 mourra trois2 lieuës3 du rosne4, Fuis5 les deux prochains tarasc6 destrois7 Car Mars8 fera le plus horrible trosne9, De coq10 d aigle11 de France freres12 trois. 異文 (1) mensolee Mensolee 1672Ga (2) trois à trois 1644Hu 1650Le 1668 1712Guy (3) lieuës lieües 1568X 1591BR 1597Br 1606PR 1607PR 1610Po 1611 1628dR 1653AB, lieues 1590Ro 1603Mo 1672Ga 1981EB, lieves 1716PRa, lievres 1716PR(b c) (4) rosne Rosne 1568C 1611B 1644Hu 1667Wi 1772Ri 1840 1981EB, Rhosne 1672Ga, Rhône 1712Guy, Rône 1720To (5) Fuis Fuy 1590Ro (6) tarasc tarase 1627Di, tarasc. 1653AB 1665Ba, ta rase 1667Wi, Tarare 1672Ga, Tarasc. 1712Guy, Tarasc 1772Ri (7) destrois des trois 1981EB, de trois 1716PR (8) Mars mars 1628dR (9) trosne throsne 1568C 1644Hu 1653AB, Throsne 1672Ga, Thrône 1712Guy (10) coq Coq 1605sn 1627Ma 1627Di 1649Xa 1667Wi 1672Ga 1712Guy (11) d aigle d Aigle 1605sn 1627Ma 1627Di 1644Hu 1649Xa 1649Ca 1650Le 1650Ri 1650Mo 1667Wi 1668 1672Ga 1712Guy, d aigle 1603Mo (12) freres frere 1605sn 1649Xa 1672Ga 校訂 rosne, tarasc はそれぞれ固有名詞なので、Rosne (Rhosne, Rhône), Tarasc の方が良い。Pol mensolee が St. Paul de Mausole なのは確かだろうが、韻律の関係もあるのでどう手直しすべきかは難しい。 日本語訳 ポル・マンソレにて死ぬだろう。ローヌ川の、 二つの傍流がタラスクの隘路から流れ出る場所より三リューの位置。 というのは、マルスは最も恐ろしい雷鳴を生み出すだろうから、 雄鶏と鷲によって。フランスの三兄弟。 訳について 全体的に前置詞などが不足しており、単語のつながりについてはジャン=ポール・クレベールやピーター・ラメジャラーの読み方を参考にした。 「三リュー」は1行目の単語だが、2行目は1行目末の「ローヌ川」を修飾していると見るべきであることから、あえて2行目に回した。 なお、trosne は普通は「王冠、玉座」の意味である。「雷鳴」と訳したのはプロヴァンス語の trouno にひきつけたクレベールの読み方に従ったものである。 既存の訳についてもコメントしておく。 大乗訳1行目「パウロ・メンソレーは ローヌの三つの同盟で死に」(*1)は「同盟」が明らかに誤訳。距離の単位「リュー」が「リーグ」と英訳されていたものを、取り違えたのだろう。 同2行目「タララ山近くで二つの狭さをさけ」は、tarasc が Tarare になっている底本に従った結果とはいえ、単語のつなげ方がかなり強引である。 山根訳1行目「独身者のパウロ ローヌから三里のところで死ぬだろう」(*2)は、Pol mensolee を「独身者のパウロ」と訳しているのが解釈(後述)を交えすぎだが、構文上、前置詞の補い方によっては成立する。 同2行目「もっとも近き者二人 抑圧されし怪物から逃れる」は、destroit が「抑圧されし」と訳されているのが不適切。prochain を「近親者」の意味に解釈することは可能。 同3行目「火星が恐るべき王冠を取りあげるとき」は、trosne を「王冠」と訳すことが出来る(むしろそちらが一般的)ということは上に述べたとおりだが、fera を「取り上げる」とするのには疑問の余地がある。 なお、竹下節子は前半2行のみ訳しているが、その2行目後半が「タラスクは破壊される」(*3)となっているのは、destroitを détruit に引きつけて訳したものか。 信奉者側の解釈 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、tarasc を Tarare と改変した原文を元に、前半をリヨン近郊のタラール山にある、盗賊や人殺しが出ることで危険な2つの山道に関する描写とし、後半を神聖ローマ皇帝とフランスの戦争と解釈した(*4)。 バルタザール・ギノー(1712年)は、前半をタラスコン近郊の隘路を逃れる重要人物についてとし、ポル・マンソレはその人名を「ひっくり返したもの」とした。 後半は、その辺りの場所で起こるフランス王と神聖ローマ皇帝の凄惨な戦いについてと解釈した(*5)。 アンリ・トルネ=シャヴィニー(1860年)は後半2行を「鷲」に象徴されるナポレオンの戴冠と解釈した(*6)。 アナトール・ル・ペルチエ(1867年)はヴァランスで客死したローマ教皇ピウス6世と、その後のフランス政体と解釈した。 ル・ペルチエは Pol をギリシア語由来の「偉大な」を意味する語とし、mensolee を例によって「独身者」と解釈することで、ローマ教皇と解釈した。ピウス6世はナポレオンによって、ローヌ川沿いの都市ヴァランスに幽閉され、その地で歿した。 ル・ペルチエは2行目の tarasc をギリシア語に由来する「反乱」を意味する語だとし、ルイ16世の2人の近親者であるプロヴァンス伯(後のルイ18世)、アルトワ伯(後のシャルル10世)がフランス革命時に亡命したことと解釈した。後半2行はフランスの3兄弟(ルイ16世、ルイ18世、シャルル10世)の王位が、ナポレオン家(鷲)や、ルイ・フィリップを輩出したオルレアン家(雄鶏)によって掻き乱されたことと解釈した(*7)。 この解釈は語釈も含めて、チャールズ・ウォード(1891年)にほぼそのまま引き継がれた(*8)。 ジェイムズ・レイヴァー(1952年)は1行目だけ引用し、ピウス6世の死と紹介した(*9)。 セルジュ・ユタン(1978年)は「3兄弟」の部分だけを抜き出し、ル・ペルチエの解釈を踏襲した(*10)。 エリカ・チータム(1973年)は1行目の Pol を Paul と同一視し、当時のローマ教皇パウルス6世とケネディ家の3兄弟が関わる戦争の予言と解釈した(*11)。 チータム自身は後に、rosne を Rome の誤植とした上で、パウルス6世がローマ近郊で歿したことと解釈を微調整したが、ケネディ家云々は削除された(*12)。 なお、その日本語版(1988年)では、当時の教皇ヨハネ=パウロ2世が暗殺される予言とする原秀人の解釈に差し替えられている。 同時代的な視点 エドガール・ルロワによって冒頭の Pol mensolee がサン=ポール=ド=モゾル(St. Paul de Mausole)を指す可能性が指摘されると(*13)、それが広く支持されるようになった。 サン=ポール=ド=モゾルはノストラダムスが少年期を過ごしたサン=レミ=ド=プロヴァンス近郊にある修道院で、グラヌムの遺跡が隣接している。 怪物タラスクを語源とする町タラスコンはローヌ川沿いにあり、サン=ポール=ド=モゾルからおよそ3リューの距離にあることは、ジャン=ポール・クレベールやルイ・シュロッセ(未作成)が指摘している(*14)。 クレベールはさらに、タラスコンと、対岸のボーケールの間はローヌ川が狭く入り組んでおり、航海の難所として知られていたことや、それゆえ古くはタラスクが棲んでいるとされていたことなども指摘した。 後半についてはいくつかの読み方がある。 クレベールはフランスと神聖ローマ帝国の戦いの結果、ある重要人物が死ぬことを予言したのではないかとした。 ロジェ・プレヴォは1562年にカトリックとプロテスタントによって、かつて神聖ローマ帝国領でありシャルル8世の治世以降にフランス領となった地域で行なわれた凶行についてと解釈し、3兄弟はプロテスタントの指導者として知られたコリニー、ダンドロ、シャチヨン枢機卿の3兄弟とした(*15)。 ピーター・ラメジャラーは同時代のフランスと神聖ローマ帝国の争いを描いたものとし、2003年の時点では『ミラビリス・リベル』所収の聖女ビルギッタの予言が投影されているとしていたが、2010年になると描写の土台はウルリヒ・フォン・フッテンのラテン語のエピグラムの可能性があるとした(*16)。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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ヴァイキング imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 北の王国のヴァイキング ウルフ・アイアンビアード:ヴァイキングとなって、イギリスのリンディスファーンに建つ有名な修道院を急襲しましょう。この事件は、ヨーロッパへのバイキング襲来の始まりとされています。 リューリク:ラドガ、そして後にはヴェリキーノヴゴロドを征服したリューリクの物語とルーシでの出来事をたどります。これらの出来事から、何世紀にもわたりモスクワ大公国を支配することになるリューリク朝の端緒が開かれました。 国家の特徴 強点 弱点 ヴァイキング部隊一覧 アングロサクソン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ブリタニア王国のアングロサクソン人 エドワード懺悔王:エドワード王と、当時最も強力であったイギリスの伯爵、ケントのゴドウィンの確執を描いた物語です。このキャンペーンは、ゴドウィンが初めて王の意向に逆らったときに始まり、グロスターの戦いでの敗北後に彼が亡命した時点で幕を下ろします。 ハロルド・ゴドウィンソン(ハロルド2世):ドゥンスタンの物語です。彼はエドワード王の後継者であるハロルド王と出会った後、ノルウェー王ハーラル3世の攻撃を首尾よく退けました。 国家の特徴 強点 弱点 アングロサクソン部隊一覧 ゲルマン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 神聖ローマ帝国のドイツ人 ルドルフ1世:新たに戴冠し、ボヘミアのオタカル2世から王座を守ったドイツ王ルドルフ1世の物語をたどります。 ドイツ騎士団:この物語は、プロイセン人による2度目の反乱の間に起こります。騎士団との長年の勉強の末、ドイツ騎士団に属する原住プロイセン人のヘンリク・モンテは、ポカルヴィスにある故郷の村に帰還します。騎士団に裏切られた彼は、プロイセンの同胞に加わり、ドイツ騎士団に対する反乱を指揮することになります。最後にあなたがプレイするドイツ騎士団のコンラート・フォン・ティーアベルクは、反乱軍の最後の砦を突破しなければなりません。 国家の特徴 強点 弱点 ゲルマン部隊一覧 スラブ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ポーランド王国のスラヴ人 ミェシュコ1世:ポーランドの国がどのようにして公式に形成され、ミェシュコ1世はいかにしてその最初の支配者になったのかを見てみましょう。ミェシュコはピャスト朝の創始者であり、ポーランドににキリスト教を導入しました。この新興国家がドイツからの度重なる攻撃を防ぎ、ツェディニャの戦いで勝利するまでを追うキャンペーンです。 勇王ボレスワフ1世:ボレスワフ1世王および彼と神聖ローマ皇帝ヘンリック2世との対立の物語です。ボレスワフがキエフ公国に介入し、成功を収めてから数年の後、彼はポーランドの初代国王となりました。 国家の特徴 強点 弱点 スラブ部隊一覧
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アデマール・ド・モンテイユ教皇領????~1098統率:A 武力:B 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------フランスのル・ピュイ司教。第1回十字軍の指導者の一人。教皇代理として民衆を鼓舞するだけでなく、自らも騎兵を率いて戦の指揮を執り、第1回十字軍の成功に貢献した。トゥールーズ伯サン=ジルの補佐を務めた。アンティオキア攻略の後に疫病に倒れた。 アレクサンデル2世(アンセルモ・ダ・バッジョ)教皇領(生まれはイタリア・ミラノ)????~1073統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第156代ローマ教皇。神聖ローマ帝国が認めず、対立教皇としてホノリウス4世が立てられたため、混乱が生じた。 ヴィクトル2世(ゲブハルド)教皇領(生まれは神聖ローマ帝国)1018~1057統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第153代ローマ教皇。一年の空白の後教皇に選出された。教会の規律を正した。 ヴィクトル3世(ダウフェリウス、デジデリウス)教皇領(生まれはイタリア・ベネヴェント)1026~1087統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第158代ローマ教皇。ベネヴェント公ランドルフォ5世の子。モンテ・カッシーノ修道院長。グレゴリウス7世の側近として仕えた。ベネヴェントで教会会議を開き、対立教皇クイレメント3世の破門、俗人による叙任の禁止などを決定した。福者。 ウルバヌス2世(オド・オブ・ラゲリー)教皇領(生まれはフランス・ラゲリー)1042~1099統率:A 武力:A 政治:B 知力:A 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第159代ローマ教皇。オスティア司教。クレルモンの教会会議において聖地エルサレムを異教徒から取り戻すためと、十字軍(第1回十字軍遠征)を召集した。福者。 グレゴリウス6世(ヨハネス・グラティアヌス)教皇領????~1047統率:B 武力:A 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第148代ローマ教皇。ベネディクトゥス9世に変わって教皇に就任する。自身を外敵から守るため個人的な軍隊を組織したが、退位させられた。 グレゴリウス7世(ヒルデブランド)教皇領(生まれはイタリア・トスカーナのソバーナ)1020~1085統率:A 武力:A 政治:B 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第157代ローマ教皇。グレゴリウス6世に仕えていた。教皇権の向上に成功し、聖職叙任権に関して神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世と争い破門に追いやる。結局、ハインリヒ4世が教皇に許しを請うこととなった(カノッサの屈辱)。聖人。 クレメンス2世教皇領(生まれは神聖ローマ帝国・ザクソン地方)1005~1047統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第149代ローマ教皇。聖職売買などの問題で教会改革を行った。 クレメンス3世(ギベール)教皇領(生まれはイタリア・パルマ)1029~1100統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------グレゴリウス7世に対する対立教皇。神聖ローマ教皇ハインリヒ4世に擁立された。スレゴリウス7世の後継者ヴィクトル3世に破門される。 シルウェステル2世(ゲルベルト・ド・アーリラック)教皇領(生まれはフランス・オーベルニュ)950~1003統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第139代ローマ教皇。ミレニアム期を越えた教皇。教会内の堕落を無くそうと努力した。アラビア数字の使用を導入した。 シルウェステル3世(ジョン)教皇領(生まれはローマ)????~1063統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第146代ローマ教皇。ベネディクトゥス9世に代わり教皇の座に就くが、対立教皇として破門された。 ステファヌス10世(フレデリック・デ・ロレーヌ)教皇領????~1058統率:B 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第154代ローマ教皇。教皇に就任してすぐ聖職者の道徳規準を高めた。血縁者同士の婚姻を禁じた。また、周囲には優れた知性の持ち主たちが居て教皇の教会改革を支援した。 セルギウス4世(ピエトロ・マルティーノ・ボッカペコラ)教皇領(生まれはローマ)????~1012統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第142代ローマ教皇。司教や修道院長における不道徳を正すために尽力した。 ダマスス2世(ポッポ)教皇領????~1048統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第151代ローマ教皇。在位僅か23日で亡くなった。 ニコラウス2世(ジェラルド・デ・ブルゴーニュ)教皇領????~1061統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第155代ローマ教皇。ローマで教会会議を招集し、教皇の認可無しに司教に就任することを禁じた。更に教皇の選出は枢機卿の中から行われるべきであることを決定した。 ベネディクトゥス8世(テオファラクトゥス)教皇領(生まれはローマ)????~1024統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第143代ローマ教皇。教皇選出にあたっての反対派に対抗するため、ハインリッヒ2世の助けを求めた。後にローマでハインリッヒ2世に戴冠した。 ベネディクトゥス9世(テオファラクトゥス)教皇領(生まれはローマ)1012~1055統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第145代、第147代、第150代ローマ教皇。唯一3度教皇の座に就いた人物。教皇ベネディクトゥス8世と教皇ヨハネス19世の甥に当たる。後に聖バシリウス修道院に入る。 ベネディクトゥス10世(ジョン・ミニクス)教皇領????~1080統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ニコラウス2世に対する対立教皇。 ホノリウス4世(ピーター・カダルス)教皇領????~1072統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------アレクサンデル2世に対する対立教皇。神聖ローマ帝国はアレクサンデル2世の即位を認めず、教皇ホノリウス4世として皇帝ハインリヒ4世に担がれた。 ヨハネス16世(ジョン・フィラガットー)教皇領????~????(11世紀)統率:B 武力:D 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------グレゴリウス5世に対する対立教皇。大きな影響力を持ち、グレゴリウス5世はパヴィアへの逃亡を強いられた。 ヨハネス17世(シッコ)教皇領(生まれはローマ)????~1003統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第140代ローマ教皇。 ヨハネス18世(ファサニウス)教皇領(生まれはイタリア)????~1009統率:C 武力:D 政治:B 知力:C 文化:D 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第141代ローマ教皇。短い間であったがラテン教会とギリシャ教会との結合を復活した。 ヨハネス19世(ロマヌス)教皇領(生まれはイタリア)????~1032統率:D 武力:D 政治:C 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第144代ローマ教皇。コンラート2世を神聖ローマ皇帝に戴冠した。 レオ9世((ブルーノ)教皇領(生まれはフランス・アルザス地方)1002~1054統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第152代ローマ教皇。トゥール司教。コンスタンティノポリス総主教ミハイル1世キルラリオスと対立し、後の教会の東西分裂に影響を及ぼした。イタリア南部に侵入したノルマン人と戦って捕虜となり、獄中でマラリアにかかり病死した。聖人。
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詩百篇第1巻 31番* 原文 Tant d ans1 les guerres en Gaule2 dureront, Oultre la course3 du Castulon monarque4, Victoire incerte trois grands couronneront5 Aigle6, coq, lune, lyon, soleil7 en marque. 異文 (1) Tant d ans Tendans 1588-89 1612Me, Tantd ans 1590Ro, Tant dans 1772Ri (2) les guerres en Gaule en Gaule les guerres 1591BR 1597Br 1605sn 1606PR 1607PR 1610Po 1611A 1611B 1627Di 1628dR 1627Ma 1644Hu 1649Xa 1650Ri 1653AB 1981EB 1665Ba 1716PR (3) course corse 1557B, tour 1589Rg, cource 1627Di (4) monarque Monarque 1588-89 1590Ro 1590SJ 1612Me 1644Hu 1649Ca 1650Le 1667Wi 1668 1672Ga, Monarque ? 1653AB 1665Ba (5) couronneront courouneront 1590SJ 1649Ca (6) Aigle Aigie 1588Rf (7) coq, lune, lyon, soleil 1555 1557U 1568 1772Ri coq, une, lyon, soleil 1557B, Coq, Lune, Lyon, Soleil 1588-89 1589PV 1590SJ 1591BR 1597Br 1605sn 1606PR 1607PR 1610Po 1611A 1611B 1627Di 1627Ma 1628dR 1644Hu 1649Ca 1650Le 1650Ri 1667Wi 1668 1672Ga 1716PR 1981EB, Coq, Lune, Lyon, soleil 1612Me, coq, Lune, Lyon, Soleil 1649Xa, Lune, Lyon, Soleil 1653AB 1665Ba 日本語訳 幾年にもわたりガリアでは戦争が続くだろう、 カストゥロの君主の生涯(の長さ)を超えて。 不確かな勝利で、三人の大物は戴冠するだろう。 鷲、雄鶏、月、獅子、太陽は印をつけられる。 訳について 大乗訳も山根訳も3行目まではおおむね問題ないが、いずれも4行目が微妙である。 4行目「鷲 鶏 月 ライオンは 太陽にしるしをあらわすだろう」(*1)は信奉者側でしばしば見られる読み方だが、妥当性は疑問である。仮にどこかで区切るのだとすれば、前半律(各行の最初の四音節)の終わりである「月」まででひとまとまりとすること方がまだ妥当といえるのではないだろうか。 信奉者側の見解 テオフィル・ド・ガランシエール(1672年)は、あるスペイン王が死んだあとでも3人の偉人のいずれかが不確かな勝利をつかむまで戦いが続くことの予言とした。その3人とは、4行目で表されている神聖ローマ皇帝カール5世(鷲)、フランス王アンリ2世(雄鶏)、オスマン帝国のスレイマン大帝(月)だろうとし、その出来事は太陽が獅子宮に入っているときに起こるとしたものだろうと解釈した(*2)。 アナトール・ル・ペルチエ(1867年)は、Castulonをラテン語の Castula (ゆったりとした長衣、チュニック)と解釈し、そうした衣をまとった姿で現される自由の女神とした。そして、不確かな勝利で戴冠する3人の偉人とは1792年から1866年の間にフランスに君臨した3つの王朝を指すとした。それはナポレオン家(「鷲」)、オルレアン家(「革命派の雄鶏」、ル・ペルチエは月をイスラームと結びつけ反キリストの象徴とし、ここでは革命派を示すとした)、ブルボン家(「カトリックの獅子」、ル・ペルチエは太陽をキリスト教の象徴とした)の3つであるという(*3)。 マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)(1938年)やジェイムズ・レイヴァー(1952年)はその解釈を基本線で踏襲した(*4)。 エミール・リュイール(未作成)(1938年)もフランス革命以降の支配体制の交代と解釈したが、彼の場合、帝政(「鷲」)、共和政(「雄鶏」)、共産主義政権(「月」)、王政(「獅子」)と理解し、「太陽」はそれらのあとにやってくる光とした。光というのは曖昧な解釈だが、彼はフランスが王政復古し、アンリ5世が即位するという文脈でこの解釈を展開したので、それのことだろう(*5)。 アンドレ・ラモン(1943年)は近未来の予言とし、フランスで内戦が続いたあと、帝政(「鷲」)、共和政(「雄鶏」)、人民戦線政府(「月」)、独裁政治(「獅子」)のいずれでもなく王政(「太陽」)が採用されることになる予言とした(*6)。 ヘンリー・C・ロバーツ(1947年)は第二次世界大戦と解釈し、アメリカ(鷲)、フランス(雄鶏)、中華民国(月)、イギリス(獅子)が日本(太陽)に勝利したことと解釈した(*7)。 五島勉(1973年)もこの解釈を踏襲しつつ、ロバーツが明記していなかった3人の偉人を、ドイツ降伏の段階で英雄となったアイゼンハワー、スターリン、ド・ゴールとした(*8)。藤島啓章(1989年)はこれらの解釈をほぼ踏襲した(*9)。 エリカ・チータム(1973年)はスペインが君主制を放棄したあとに勃発した第二次世界大戦の予言とし、不確かな勝利を得る3人の偉人とはアメリカ(鷲)、フランス(雄鶏)、イギリス(獅子)で、日本が降伏し終戦に至った8月は太陽が獅子宮にあるときだったと解釈した(*10)。 セルジュ・ユタン(1972年)は普仏戦争(1870年 - 1871年)、第一次世界大戦(1914年 - 1918年)、第二次世界大戦(1939年 - 1945年)の予言とし、3人の偉人はアメリカのルーズベルト、イギリスのチャーチル、ソ連のスターリンとした(*11)。 同時代的な視点 ルイ・シュロッセ(未作成)は、1521年にマルティン・ルターとローマ教皇レオ10世の断絶が決定的になったことがモデルとした(*12)。ただし、細かい詩句との対応は行っていない。 ピエール・ブランダムールはカストゥロの君主を神聖ローマ皇帝カール5世(スペイン王カルロス1世)とし、2行目の outre は彼の銘句「より遠くへ」(Plus ultra)に対応するとした。つまり前半はフランスの戦争がカール5世の治世の後にも続くことを言ったものだという。 鷲と雄鶏について、ブランダムールは、同時代の劇作家エチエンヌ・ジョデルが神聖ローマ帝国とフランスの対立を「鷲と雄鶏」で表現していた例を挙げる一方、むしろ空に現れた驚異の描写で、月と太陽の間に現れた幻獣ではないかとした(*13)。高田勇・伊藤進もそれを踏まえて紹介した(*14)。 ピーター・ラメジャラーも前半をカール5世とし、彼の事績を未来に投影したものとした。4行目は神聖ローマ帝国(鷲)、フランス(雄鶏)、イングランド(獅子)、オスマン帝国(月)、ローマ(太陽)の対立関係や小競り合いの様子とした(*15)。 ジャン=ポール・クレベールは、ブランダムールの読み方を踏襲しつつも、4行目については「鷲、雄鶏」「月、獅子、太陽」という2つのグループに分け、前半を鷲と雄鶏の対立、後半を星位とする可能性を示した(*16)。 この詩に関して言えば、信奉者側のガランシエールの読み方も案外悪くないように思える。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。 コメントらん 以下に投稿されたコメントは書き込んだ方々の個人的見解であり、当「大事典」としては、その信頼性などをなんら担保するものではありません (当「大事典」管理者である sumaru 自身によって投稿されたコメントを除く)。 なお、現在、コメント書き込みフォームは撤去していますので、新規の書き込みはできません。 1479年に誕生したスペイン王国は1482年に対グラナダ戦争を開始し、1492年に陥落させた。この時点でイベリア半島にある王国はスペイン、ポルトガル、ナヴァーラの三カ国だった。カスティーリャ王女イザベルの在位は30年、フランス革命戦争、ナポレオン戦争、スペイン継承戦争の期間を合計すると35年。4行は雄鶏(フランス国民)、獅子(英国)、鷲(神聖ローマ帝国)、太陽、月(経済)に影響を与えるという意味。 -- とある信奉者 (2012-02-29 22 26 25)
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問題 解答 補足 4世紀中ごろ、ゴート王国に攻め込み、ゲルマン人移動の原因をつくった遊牧騎馬民族といえば○○族? フン 5世紀から9世紀にかけてイングランドで覇権を争ったアングロ・サクソン人による7つの王国の総称は何? ヘプターキー 5世紀から9世紀にかけて現在のフランス、イタリア、ドイツ、オランダなどを領土とした国は○○○○王国? フランク 8世紀から15世紀にかけてイベリア半島で行われた「レコンキスタ」を日本語で何という? 国土回復運動 12世紀から17世紀にかけて存在すると信じられていた伝説上のキリスト教徒の君主は○○○○○・ジョン? プレスター 15世紀末に息子らと共に航海しニューファンドランドなどを発見した、イタリア出身の探検家はジョン・○○○○? カボット 18世紀末に財政難を解決するために発行されたが、極度のインフレを巻き起こしたフランス初の紙幣を何という? アッシニア 313年、ローマ帝国のコンスタンティヌス帝とリキニウス帝が連名でキリスト教を公認したのは○○○勅令? ミラノ 439年にゲイセリックが北アフリカのカルタゴに建国したゲルマン民族の国は○○○○○王国? ヴァンダル 532年にユスティニアヌス帝の時代の東ローマ帝国で起きたギリシャ語で「勝利」という意味の反乱は○○の乱? ニカ 732年のトゥール・ポワティエ間の戦いで、ウマイヤ朝の侵略を阻んだフランク王国の宮宰はカール・○○○○? マルテル 732年に現在のフランス西部でフランク王国とウマイヤ朝が衝突した戦いは「トゥール・○○○○○間の戦い」? ポワティエ 955年に東フランク王国の国王オットー1世がマジャール人の軍勢に勝利した戦いは○○○○○○の戦い? レヒフェルト 1066年に起こったウィリアム1世によるイングランド征服を「○○○○・コンクエスト」という? ノルマン 1077年のカノッサの屈辱で神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世を破門したローマ教皇は○○○○○○7世? グレゴリウス 1095年に教皇ウルバヌス2世が招集し、聖地エルサレム奪回のため十字軍の結成を呼びかけた会議は○○○○○教会会議? クレルモン 1096年から1099年までの第1回十字軍派遣において軍の指導者となった人物は○○○○○・ド・ブイヨン? ゴドフロワ 1122年に僧職叙任権闘争を終結させるため教皇カリクスツス2世と神聖ローマ皇帝ハインリヒ5世が結んだのは○○○○○協約? ウォルムス 1147年にデンマーク人とザクセン人で結成された、対スラブ人の北方十字軍で、第2回十字軍にも参加したのは○○○○十字軍? ヴェンド 1204年に東ローマ帝国の首都が第4回十字軍により陥落した際皇族達が建てた正統な亡命政権の名前は○○○○帝国? ニカイア 1209年にローマ教皇インノケンティウス3世が呼びかけた十字軍のことを○○○○○○十字軍という? アルビジョワ 1261年にミカエル8世が創始した東ローマ帝国最後の王朝は○○○○○○朝? パレオロゴス 1311年にフランスで開かれテンプル騎士団の解散が決定されたキリスト教の公会議は○○○○○公会議? ヴィエンヌ 1414年に教皇が乱立している「教会大分裂」を解決するためにコンスタンツ公会議の開催を提唱した神聖ローマ帝国皇帝は? ジギスムント 1538年にスペイン、ベネチア、ローマ教皇連合軍がオスマン帝国に地中海で敗れた戦いは○○○○○の海戦? プレヴェザ 1571年にオスマン・トルコとスペイン、ベネチア、教皇のカトリック連合軍が対戦した海戦を○○○○の海戦という? レパント 1588年にイギリス海軍がスペインの無敵艦隊を破った戦いを「○○○○の海戦」という? アルマダ 1689年に発布されたイギリス立憲政治の原点である法律といえば? 権利章典 1690年に、当時のイギリス国王ウィリアム3世が、前の国王・ジェームズ2世の率いる軍を破った戦いは「○○○の戦い」? ボイン 1721年にイギリスの初代首相に就任し、議院内閣制の基礎を作った政治家はロバート・○○○○○○? ウォルポール 1757年にプロイセン軍がフランス オーストリア、ザクセン公国の連合軍を打ち破った、七年戦争の有名な戦いは○○○○○の戦い? ロスバッハ 1757年のプラッシーの戦いでフランス・ベンガル連合軍を東インド会社を率いて破った軍人はロバート・○○○○? クライブ 1779年にジェニー紡績機と水力紡績機の長所を合わせたミュール紡績機を発明したイギリス人は? クロンプトン 1785年に綿織物の生産量を飛躍的に増やす力織機を発明したイギリス人は? カートライト 1789年7月12日に「武器を取れ」という演説をパレ・ロワイヤル広場で行いパリ市民を鼓舞した革命家はカミーユ・○○○○○? デムーラン 1789年7月14日に起こったフランス革命勃発の契機となった事件は、民衆による○○○○○監獄の襲撃? バスチーユ 1793年から1801年まで革命期にフランス西部で発生した大規模な王党派の反乱は○○○○○の反乱? ヴァンデー 1804年にイギリスのリチャード・トレヴィシックが発明した世界初の蒸気機関車の名前は○○○○○号? ペナダレン 1805年のトラファルガーの海戦でネルソン提督が乗り込みイギリス艦隊の旗艦となった戦艦の名前は○○○○○号? ビクトリー 1806年にナポレオン1世の圧力で神聖ローマ帝国を離脱したドイツ諸侯が、フランスと結んだ同盟は○○○同盟? ライン 1807年にハドソン川で蒸気船クラーモント号の航行に成功したイギリスの技術者はロバート・○○○○? フルトン 1811年にラダイト運動が起きた時のイギリス首相で、イギリス史上唯一暗殺された首相なのはスペンサー・○○○○○○? パーシヴァル 1814年のウィーン会議において議長を務めたオーストリアの首相はクレメンス・○○○○○○? メッテルニヒ 1815年にイギリス、オランダ プロイセン連合軍がフランスのナポレオン軍に勝利した戦いを○○○○○○の戦い? ワーテルロー 1839年にオスマン帝国で発布されタンジマートと呼ばれる改革の始まりを告げた勅令は○○○○○勅令? ギュルハネ 1848年にミラノで起きた反乱を鎮圧したオーストリアの将軍でヨハン・シュトラウス1世作曲の行進曲に名を残すのは誰? ラデツキー 1878年にアルバニア人がオスマン帝国下での自治権を獲得するため結成した政治的機関の名前は○○○○○連盟? プリズレン 1898年にアフリカの植民地政策を巡ってイギリスとフランスがスーダンで衝突したことを「○○○○○事件」という? ファショダ 1905年にロシアで起きた革命の結果、皇帝ニコライ2世が十月宣言で開設を約束し、翌年開設された国会のことを何という? ドゥーマ 1917年にロシア革命を指導して世界初の社会主義国家を樹立した人物はウラジーミル・○○○○? レーニン 1917年のロシア革命の結果ニコライ2世が退位したことにより滅んだロシア最後の王朝は○○○○朝? ロマノフ 1917年の二月革命で樹立されたロシアの臨時政府で軍事大臣と首相を務めた政治家で、十月革命でフランスに亡命したのは? ケレンスキー 1934年に暗殺されたソ連の政治家で、その死は政敵スターリンによる大粛清の契機となったのはセルゲイ・○○○○? キーロフ 1950年に東ドイツとポーランドが結んだ、オーデル・ナイセ線を両国の国境として承認する条約は○○○○○条約? ゲルリッツ 1980年にポーランドの独立自主管理労働組合「連帯」の初代議長となった、後のポーランド大統領はレフ・○○○? ワレサ 1989年のルーマニア革命の翌年に行われた同国初の国民投票による大統領選挙で当選した政治家はイオン・○○○○○? イリエスク アッピア街道の名の由来となった古代ローマの政治家はアッピウス・クラウディウス・○○○○? カエクス イタリアの統一に尽力し1861年にイタリア王国の初代首相に就任した政治家はカミッロ・○○○○? カヴール イングランド王ヘンリー8世の2番目の王妃で、エリザベス1世の母として知られるのはアン・○○○○? ブーリン オーストリア継承戦争でプロイセンがオーストリアから奪った、現在のポーランド南西部からチェコ北西部に至る地域は? シュレジェン オスマン帝国がロシアに黒海の支配権を奪われることとなった1774年に両国が結んだ条約はキュチュク・○○○○○条約? カイナルジ 革命期のフランスで活躍した穏健な共和国主義者による党派で過激なジャコバン派と対立したことで知られるのは○○○○派? ジロンド 紀元前264年から紀元前146年まで地中海の支配権を巡って起きたローマとカルタゴの争いのことを○○○戦争という? ポエニ 紀元前312年に建設が開始された古代ローマの有名な軍道は「○○○○街道」? アッピア 紀元前338年にフィリッポス2世率いるマケドニア軍が、アテネ・テーベ連合軍に勝利した戦いは○○○○○○の戦い? カイロネイア 紀元前480年、テミストクレス率いるギリシャ艦隊がペルシャの大艦隊を撃破したのは○○○○の海戦? サラミス ギリシャ語で「軍団」という意味がある、東ローマ帝国で6世紀頃から使用されていた地方行政制度を○○制という? セマ ゲーテが「ここから、そして今日から世界史が始まる」と表現した1792年のプロセインとフランスの戦いは「○○○○○の戦い」? ヴァルミー 古代ギリシャのスパルタにおいて長老制度や土地の均等配分など社会生活の基本となった法律を○○○○○○法という? リュクルゴス 古代ローマ帝国の歴史を綴った著書『ローマ帝国衰亡史』で有名な18世紀イギリスの歴史家はエドワード・○○○? ギボン これによりドイツの国際連盟加盟が実現した、1925年に結ばれたラインラント非武装の確認などを含んだ条約は○○○○条約? ロカルノ 最後の神聖ローマ帝国皇帝にして初代オーストリア帝国皇帝となった人物は○○○○2世? フランツ 三十年戦争のさなかに戦死した「北方の獅子」と呼ばれたスウェーデン国王は○○○○・アドルフ? グスタフ 死刑直前に後の夫が敢行したテルミドールのクーデターで救出され、「テルミドールの聖母」と呼ばれた女性は○○○○夫人? タリアン 周囲の人物を次々と処刑しキリスト教徒を迫害したことから「暴君」と呼ばれた、古代ローマ帝国第5代皇帝は? ネロ 十字軍が建国したエルサレム王国が、1192年からマルムーク朝によって陥落する1291年まで首都を置いていた都市は? アッコン 神聖ローマ皇帝レオポルト2世が1791年に出した、フランス革命への介入も辞さないという宣言を「○○○○○宣言」という? ピルニッツ 神聖ローマ帝国が建国されオットー1世が初代皇帝となったのは西暦何年? 962 スペインのイサベル女王の援助を受け、ヨーロッパ人として最初に「新大陸」に上陸したイタリアの航海者は? コロンブス 政治家のアベ・シェイエスやラファイエットらが所属した革命期のフランスにおける立憲君主派は○○○○派? フイヤン 精鋭部隊「神聖隊」を組織しテーベが古代ギリシャの覇権を握るのに貢献した政治家は誰? ペロピダス 壮大なヴォー=ル=ヴィコント城を建築したことでも知られるルイ14世に仕えたフランスの大蔵卿はニコラ・○○○? フーケ その激しい反ユダヤ主義は若き日のヒトラーに影響を与えたという1897年にウィーン市長となった政治家はカール・○○○○○? ルエーガー 第一次世界大戦の中東戦線を終結させた、1918年にオスマン帝国と連合国との間で締結された条約は○○○○休戦協定? ムドロス 第一次世界大戦のドイツで1922年から1923年のハイパーインフレの間に発行された紙幣を○○○○マルクという? レンテン 第一次世界大戦勃発のきっかけとなった、オーストリア皇太子フランツ・フェルディナンドの暗殺事件は○○○○事件? サラエボ 第二次世界大戦中、レジスタンス全国評議会を組織し、フランスのレジスタンス運動を指導した英雄はジャン・○○○○? ムーラン 正しくは「ルーデンドルフ橋」と呼ばれる、第二次世界大戦末期ドイツ軍が爆破に失敗したライン川上の橋は○○○○鉄道? レマゲン 中世において北ヨーロッパの貿易を支配した、北ドイツのリューベックを中心とする都市同盟を○○○同盟という? ハンザ ナポレオン戦争後に開催されたウィーン会議にフランスの外務大臣として出席した政治家は誰? タレーラン ネヴァ河畔の戦いでスウェーデンを、チュド湖上の戦いでドイツを破った13世紀ロシアの英雄はアレクサンドル・○○○○○? ネフスキー ハプスブルク家と宿敵フランスのブルボン家を結ぶ外交革命を進言した、マリア・テレジアに仕えたオーストリアの名宰相は誰? カウニッツ パリ講和会議の結果1919年にフランスで調印された第一次世界大戦の講和条約は○○○○○条約? ベルサイユ 東ローマ帝国で、貴族に対して国家への軍事奉仕と引き換えに土地所有を認めた制度のことを○○○○○制という? プロノイア ファランヘ党の党首として1939年から1975年まで独裁政権を築いたスペインの政治家はフランシスコ・○○○○? フランコ 普仏戦争における戦いの一つでプロイセンに包囲されたナポレオン3世が捕虜となったのは「○○○の戦い」? セダン 普仏戦争でナポレオン3世が退位した後の1871年にフランス第三共和政初代大統領に就任した人物はアドルフ・○○○○○? ティエール フランス革命期にルイ16世やロベスピエールらをギロチンで処刑した死刑執行人はシャルル=アンリ・○○○○? サンソン フランス革命のテルミドールのクーデターの首謀者の1人で総裁政府のリーダーとなるもナポレオンにより失脚したのは? バラス フランス革命でジャコバン派のロベスピエールらがおこなった反対者を次々と粛清する政治を○○政治といった? 恐怖 フランス革命期の1793年にジャコバン派の指導者マラーを暗殺した女性はシャルロット・○○○○? コルデー フランス革命時の1791年にルイ16世がオーストリアに脱出しようとした事件は「○○○○○事件」? ヴァレンヌ フランス革命末期に総裁政府転覆を企てるも、発覚し処刑されたフランスの革命家はフランソワ・○○○○? バブーフ レザノフや漂流民の津太夫を乗せて、ネヴァ号とともにロシアで最初の世界一周を果たした船は○○○○○号? ナジェジダ ローマ帝国で鋳造されたソリドゥス金貨を引き継ぐ形で東ローマ帝国で造られていた金貨のことを何という? ノミスマ ロシアと英仏の対立を生んだ、1833年にロシアとオスマン帝国の間で締結された防御同盟はウンキャル・○○○○○条約? スケレッシ ロシアの第一次世界大戦からの離脱を決めた、1918年にロシア権が同盟国と結んだ講和条約はブレスト=○○○○○条約? リトフスク ロベスピエールの右腕としてフランス革命期で活躍し「革命の大天使」と呼ばれた政治家はサン=○○○○? ジュスト
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ま マイエスタス[maiestas] マイシュターリン[Jonas Meisterlin] マインツ マキャヴェッリ マキャベリ、マキアヴェルリなどなど → マキャヴェッリ マクシミリアン マクシミリアン二世[神聖ローマ皇帝] マクシミリアン大公[バイエルン大公、山川小辞典p.664] マクシミリアン・トラウトマンスドルフ[Maximilian Graf von Trauttmansdorff] マグデブルク マザラン ×マテネッセ[Johan van Matenesse] → ファン・マテネッセ 「窓からの落下」事件 [山川世界歴史大系 ドイツ1p.486] マフムト二世[×マフムート] マリア・ゴンツァーガゴンツァーガ家 マリヤック ×マルシリウス → マルシリョ (Marsiglio dei Mainardeni) [山川小辞典p.677] マルタ マルテンス マールバラ公 ×マールボロ公 → マールバラ公 マントヴァ [山川小辞典 p.682] み 南ネーデルラント継承戦争[1667-1668の戦争、フランドル戦争とか遺産帰属戦争とか呼ばれるやつです] ミハイル・ロマノフ ミュールーズ/ミュールハウゼン ミュルドナー[Nikolaus Christoph Müldner] ミュールハウゼン[ドイツ読み → ミュールーズ] ミュンスター ミュンヒェン [山川小辞典p.689] ×ミュンヘン → ミュンヒェン ミラギウス[Martin Milagius] ミラノ ミリウス[Hermann Mylius] ミルショード[Johann von Milschode?] ミンデン む ムハンマド・アリー め 盟約者団 メクレンブルク-シュウェリン公国[メクレンブルク・シュヴェーリン?] メクレンブルク-シュウェリン-ギュストロー公 メス(メッツ)[フランス文脈、都市名] 「滅私協定(Self-Denying Protocol)」 メッツ(メス)[ドイツ文脈、都市名] ×メッス → メス[フランス文脈、都市名、メッツのことだよね。違うのか?] メディチ [山川小辞典 p.702] メール[Sebastian Wilhelm Meel] メルケルバッハ[Johann Georg von Merckelbach] ×メーレン → モラヴィア も モイラー[Johan Meurer] モーザー(J・J) モスクワ大公 モッツェル[M. Motzel] モーデナ モナコ モライス[Rodrigo Botelho de Morais] モラヴィア ×モラビア → モラヴィア モリスコ ×モルダヴィア → モルドヴァ モルドヴァ モンテフェルトロ、グイドバルド・ダ ウルビーノ公 [グイッチァルディーニ イタリア史Ⅱ] モンテプルチアーノ (×モンテ・プルチアーノ)[グイッチァルディーニ イタリア史Ⅱ] モンフェラート [グイッチァルディーニ イタリア史Ⅰ]
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safari、Firefox、iOS12以降で正常に表示されます(他のブラウザはスマホ用Emojiに対応していないものがあります) ★2巻 名前 コメント 地下3階 ≪黄金城の城内≫ 【第8話キャベツ煮】ゴーレム畑の新鮮野菜ランチ 04日目昼食 🥗🥒🥕🥔👨🌾 💩 登場する魔物: 料理: 世界観・シナリオ等 センシが3体のゴーレムを野菜畑にしていた!スコップだけで圧勝する。その生態と維持方法。 チェコの首都プラハにあるヨゼフォフ地区がゴーレム伝説の発祥の地であり 現在も教会の屋根裏にゴーレムが封印されているとされる -- 名無しさん (2021-05-04 23 45 49) ユダヤ教の聖典「タムルード」によれば最初の人間アダムは土から作られたゴーレムである 16世紀に神聖ローマ皇帝ルドルフ2世がユダヤ人を守る兵隊として自我の無いゴーレムを再現したと信じられていて この話を真に受けてナチスドイツがプラハの教会を捜索した 現在は19世紀にドイツで作られた創作話とされている ユダヤ哲学の思想家イェフダ・レーヴ・ベン・ベザレルのゴーレムに関する論文は現在の先端人工知能論の基礎となっている -- 名無しさん (2021-05-05 00 00 53) 名前 コメント 【第9話オーク】盗れたて野菜と鶏のキャベツ煮略奪パンとご一緒に 04日目夕食 🍞🥗🥒🥕🥔 登場する魔物: 料理: 世界観・シナリオ等 名前 コメント 【第10話おやつ】天然(ハート)美味しい宝虫のおやつ♪※カブルーPTと遭遇① 05日目間食 👦🏾️🐶👑💎📿💍 食 登場する魔物: 料理: 世界観・シナリオ等 名前 コメント 【第11話ソルベ】厄除け祈願!徐霊ソルベ(天然♪無国籍風聖水) 05日目間食 🧟👻🍧 登場する魔物: 料理:ソルベ 世界観・シナリオ等 全滅の危機。センシが聖水を作り幽霊を撃退する。 名前 コメント 【第12話宮廷料理】無し(絵画回)※狂乱初登場!! 05日目夕食 🖼🍴🍽🎨 登場する魔物: 料理: 世界観・シナリオ等 名前 コメント 【第13話塩茹で】茹でミミック 05日目夜食 📦🦀 料理: 世界観・シナリオ等 チルチャック回。シーフの知識を活かし、武器なし地の利のみで巨大ミミックを仕留める 地下4階≪地底湖≫ 名前 コメント 【第14話ケルピー】 🐎🧼 登場する魔物: 料理: 世界観・シナリオ等 名前 コメント
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◆アジア・大洋州◆ 日本 厩戸王日本[574~622]◎摂政用明天皇の第二皇子で推古天皇の甥に当たり、摂政として推古天皇を補佐した。後に聖徳太子と呼ばれる。◎和を以て貴しとなす遣隋使を派遣するなど第陸と交流して仏教などを積極的に取り入れ、貴族や官僚が規範とすべき十七条憲法を制定した。◎冠位十二階朝廷に仕える臣下12の等級に分けたもの。地位によって色の異なる冠が与えられた。 弓削道鏡日本[700~772]◎祈祷法相宗の僧で、病を患った孝謙上皇に侍して看病を行ない、寵愛を受けることとなった。◎法王称徳天皇(孝謙天皇の重祚)によって仏門の支配者として任ぜられた。僧でありながら皇位を狙ったとされ、日本三大悪人の一人にも数えられる。 阿弖流為日本[????~802]◎悪路王東北地方で活動した蝦夷の族長とされ、軍を率いる指揮官でもあった。また鹿島神宮などに伝わる蝦夷の賊首『悪路王』であるとも言われた。◎巣伏の戦い退却を装い朝廷軍を引き込んで包囲攻撃を仕掛けた。これにより朝廷軍は総崩れとなった。 唐 房玄齢唐[579~648]◎筆頭宰相李世民に仕えて玄武門の変では策謀を以って権力奪取に貢献する。さらに筆頭宰相として貞観の治の立役者となった。◎正史編纂『北斉書』をはじめ『梁書』、『陳書』、『隋書』、『周書』などの正史編纂を総監した。 玄奘唐[602~664]◎法相宗仏典の研究には原点に拠るべきだとしてインドから教典を持ち帰り、従来の誤りを正して法相宗の祖となった。◎大唐西域記シルクロードを経由してインドに至るまでの諸国で見聞きした事柄について玄奘の口述を弟子の弁機が記したもの。17年の旅路は全12巻に及ぶ。◎三蔵法師『西遊記』において三蔵法師の名で語られる。孫悟空、猪八戒、沙悟浄を従えて天竺を目指して旅をする物語。 楊貴妃唐[719~756]◎傾国の美女玄宗の寵姫で音楽や舞に長けた。世界三大美人、中国四大美人に数えられる。◎長恨歌安史の乱で死んだ後に、玄宗と楊貴妃の物語を白居易が作った漢詩。その中で永遠の愛を誓い合っている 玄宗唐[685~762]◎唐皇帝唐朝第9代皇帝。睿宗の第三子。◎開元の治税制を改革し節度使制などを導入して安定した善政を敷き、開元の治と称えられた。◎晩年の堕落晩年は楊貴妃を溺愛し政務を疎かにした。さらに安禄山の反乱を許すと都から逃亡した。 吐蕃 ソンツェン・ガンポ吐蕃[????~650?]◎チベットの王チベット初の統一王国(吐蕃)初代の王。吐谷渾、白蘭、タングートに勝利し、唐にも度々攻撃をした。◎官位十二階氏族長一族の身分を保障する事で永続的な主従関係を構築し、中央集権の統治を進める事が出来た。◎チベット文字中国、インドから高い文化を吸収し、チベット独自のチベット文字を発明させた。 後高句麗 弓裔後高句麗[857~918]◎後高句麗王朝鮮半島の中部に勢力を拡大して王を自称し後高句麗を打ち立てた。しかし暴政を続けたため王建によって追放された。◎一目大王新羅の憲安王(あるいは景文王)の子とされ、生まれてすぐに王宮を追放された際に片目を失った。 ◆ヨーロッパ◆ ビザンツ帝国 テオドラビザンツ帝国[500頃~548]◎ビザンツ皇后ビザンツ皇帝ユスティニアヌス1世の皇后。貧しい踊り子の身から皇帝の妃になった。◎賢女の演説ニカの乱において狼狽る夫に対して「帝衣は最高の死装束であるという言葉が正しい」と勇気づけた。 フランク王国 ピピン3世フランク王国[714~768]◎フランク国王フランク王国宮宰カール・マルテルの子だが、国王キルデリク3世を廃してカロリング朝初代国王に就いた。◎ピピンの寄進ランゴバルド王国を破り獲得したラヴェンナ地方をローマ教皇に献上した。これは教会が王位を承認するための見返りだった。 シャルルマーニュフランク王国[742~814]◎フランク国王カロリング朝フランク国王国王。教皇レオ3世から西ローマ皇帝としても戴冠している。◎大帝ヨーロッパの多くを領土に収め、古典ローマ、キリスト教、ゲルマン文化の融合を体現した。文化の隆盛はカロリング・ルネサンスと呼ばれる。◎聖剣ジュワユーズ『ローランの歌』などの伝説にに語られる聖剣。柄頭に聖槍が埋め込まれており、日に30回その色彩を変じるという。 東フランク王国 カール3世東フランク王国[839~888]◎東フランク国王カロリング朝東フランク王国の国王。ルートヴィヒ2世の子で父の遺領を分割してアレマニアを継承する。後に教皇ヨハネス8世からローマ皇帝の位を戴冠し、兄である西フランク王カルロマンの死去によって西フランク王国も統治して一時は分裂していたフランク王国を統一した。◎肥満王優柔不断で弱腰な性格で無能とみなされた。甥のアルヌルフに反乱を起こされ、トリブールの帝国議会において退位させられた。 神聖ローマ帝国 オットー1世神聖ローマ帝国[912~973]◎神聖ローマ皇帝東フランク王ハインリヒ1世の子で、東フランク国王並びにザクセン朝神聖ローマ帝国初代皇帝となる。◎反乱鎮圧東フランク王に戴冠する際に多くの諸侯や親族が反乱を起こした。これらを鎮圧すると聖職者による統治体制を進めていった。◎ローマカトリックの守護者カール大帝を倣い、ローマカトリック教会のキリスト教世界を守護する理念から、神聖ローマ帝国が成立した。 ノルウェー ハーラル1世ノルウェー[850頃~930頃]◎ノルウェー国王ヴェストフォルという地域のユングリング家の出身で、ノルウェーを統一した最初の王。◎美髪王ノルウェー全土を征服するまで髪を切らないという誓いを立て、見事にノルウェー統一を成し遂げると髪を整えて『美髪王』と称えられた。 エイリーク1世ノルウェー[885頃~954]◎ノルウェー国王ノルウェー王国とノーザンブリア王国の国王で、ハーラル1世の子。◎血斧王王位継承の際に4人の兄弟を殺害し、その残忍さを恐れられた。また妻のグンビルドは邪悪な魔女としてサガで語られる。 ノヴゴロド公国 リューリク1世ノヴゴロド公国[830頃~879頃]◎ノヴゴロド公ノヴゴロドを建設してルーシ諸国の最初の首長となり、リューリク朝の祖となる。◎ヴァイキングの血筋ルーシ国家の建設に携わった者の多くが、海賊業や交易などで活躍したヴァリャーグ(ヴァイキング)だったと言われる。 ノルマンディー公国 ロロノルマンディー公国[846頃~933]◎ノルマンディー公ノルウェー人やデンマーク人のヴァイキングの指導者だったが、西フランク国王シャルル3世と同盟を結んでノルマンディー公に叙された。◎徒歩王恵まれた体格で、乗馬すると馬を潰してしまうのでいつも徒歩で移動していた。 ◆中東・アフリカ◆ アッバース朝 ハールーン・アッ=ラシードアッバース朝[763~809]◎アッバース朝カリフアッバース朝第5代カリフ。第3代カリフのマフディーの子で、兄のハーディーが没するとカリフを継承した。◎偉大なる帝王アッバース朝の最盛期を築き、バグダードは世界最大級の都市に成長した。『千夜一夜物語』においてもアッバース朝の君主として語られている。 ◆南北アメリカ◆
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クエスト紹介街 リスボン 必要スキル 探索1 考古学1 イタリア語 報酬 16,000D 難易度 ☆☆☆ 発見物 マルクス・アウレリウス帝騎馬像 アイテム 名君のオーブ その他 攻略順序 マルセイユ学者→ジェノバ本(考古学)→マルセイユ学者→ジェノバ郊外探索
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【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】マリー・ド・ブルゴーニュ 【性別】女性 【身長・体重】cm・kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具- 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 麗しの姫君:A 周囲の人を惹き付けるカリスマ性。ただ存在する だけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せる。 神の恩寵:B 最高の美貌と肉体、「王権の美」を示すスキル。 内助の功:A+ 配偶者の手助けにより、不利な状況を改善するチャンスを得る。 政略結婚でありながらアーチャーと夫は仲睦まじい夫婦であったという。 聖杯戦争の制約上、効果は発揮されないはずだが、宝具『大帝心音』 によって、正常に機能している。 【宝具】 『大帝心音(ヘルツ・フォン・マクシミリアン)』 ランク:- 種別:召喚宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 死後、アーチャーと共に埋葬された配偶者の心臓。 心臓を触媒として「座」より英霊マクシミリアン1世を召喚する宝具。 マクシミリアン1世は妻とクラスを共有しアーチャーとして現界するため 単独行動を保有し、魔力供給の必要がない。 彼が召喚された時点でこの宝具は消失し、マクシミリアン1世の宝具に 上書きされる。 【Weapon】 『無銘・銃』 アーチャーが使用する狩猟銃。 アーチャーはその時代の女性にしては珍しく運動好きで狩りを好んだ。 【解説】 ヴァロワ=ブルゴーニュ家のブルゴーニュ公国最後の君主。 後の神聖ローマ皇帝であるハプスブルク家のマクシミリアン1世の妻。 領民たちからは「美しき姫君」「我らのお姫さま」と慕われていたという。 政略結婚ではあったものの、マクシミリアンとは共に狩りに出かけるなど 非常に仲睦まじい夫婦であったという。 2子(次男フランソワは夭折)に恵まれるが、第4子を懐妊中、 落馬事故で流産した上に大怪我を負い、それが原因で3週間後に死去する。 遺体はブリュージュの聖母教会に埋葬され、後にマクシミリアンが崩御した折、 その心臓もマリーの墓に共に埋葬された。