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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】オットー三世 【性別】男性 【身長・体重】480cm・1453kg(どちらも鎧込み) 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力A+ 耐久EX 敏捷E 魔力D 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:- 私(ローマ)に陣地など不要。 なぜなら私(ローマ)が陣地だからだ。 道具作成(偽):A このスキルも本来は保有していない。 だが、機関の能力の副次効果によってコンクリートで形成された、 “国民”となる自動人形(オートマタ)を作成できる。 【固有スキル】 支援魔術:A 占星術、数秘術、使い魔行使、洗礼詠唱といった魔術の、ごく一部を限定的に行使可能。 “魔術教皇”シルウェステル二世による支援行為。 自動人形の制御・運用も、このスキルによって自動で行われる。 機関の鎧:EX ローマンコンクリート製の全身鎧を常に身に纏う。 筋力と耐久力をランクアップさせると同時に、 偉大なるローマ帝国の皇帝機関がもたらすブースト機能によって耐久力にさらなる補正が与えられる。 【宝具】 『神権復古の混凝土革命(カエメンティキウム・レヴォルティオ)』 ランク:A++ 種別:対国宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 神政国家・古代ローマ帝国に対する信奉が生んだ固有結界であり、 一国そのものに匹敵する規模の神秘を凝縮したローマンコンクリート製の武骨にして壮麗な鎧。 この鎧の内外は文字通り「国そのもの」であり、皇帝であるキャスターを機関として滞りなく国家運営が成される。 この堅固な国(よろい)の破壊には対城宝具ですら威力不足であり、対国級の蹂躙力が最低限必要となる。 【Weapon】 『“国民”』 ローマンコンクリートで形成された自動人形(オートマタ)。 仕組みとしては数秘術を応用したゴーレムに類似する。 コマンドは支援魔術によって入力されるため、展開にも操作にもキャスター自身の魔力消費はほとんどない。 【解説】 ザクセン朝神聖ローマ帝国第四代皇帝(戴冠した皇帝としては三人目)。 三歳で父を亡くして即位し、さらに帝位が不安定であったために摂政として国の舵取りを担っていた 母テオファノも十一歳のころに死去。 祖母アーデルハイトの摂政就任を経て十四歳で親政を開始し、古代ローマ帝国の復興を目的とした壮大な政策へと乗り出す。 彼のローマへの渇望は、少年時代にヒルデスハイムのベルンヴァルト、ヨハネス・フィラガソスという二人の聖職者を 家庭教師として抱えたために芽生え、その知識を四か国語を同時に学ぶことで膨らんでいく。 親政を開始したオットーは、やはり父や祖父が成したイタリア遠征に乗り出し、ローマへの入城を果たす。 ローマ入城を果たしたオットーにとって、ローマの現状に少なからず衝撃を受けたことは想像に難くはない。 その後、当地でクレスケンティウス二世による反乱が起きるも、それを鎮圧した末にクラスケンティウスも殺害。 オットーはさらにパラティーノの丘に古代ローマ式の宮殿を築いて、東ローマ式の儀礼も一部取り入れるなどし、 政権のブレーンの一人であったオーリヤックのジェルベールをラヴェンナ大司教の地位に就かせた。 クラスケンティウスの叛乱などにも起因するゴタゴタで、教皇グレゴリウス五世が死去したために、 ごり押しに近い形でジェルベールを、シルウェステル二世としてローマ教皇の座に据えた。 自身をコンスタンティノス一世、ジェルベールをシルウェステル一世に例えるなど陶酔ぶりが窺える。 その後もオットーはイタリアに居座り続けたが、ラヴェンナの湿地でマラリアに罹り、二十一歳という若さで死去した。 バベッジを参考にして作ったオットー三世。昔作ったエリザ元ネタの煬帝並みにふざけた。 本人の妄想込み込みのローマ帝国のコンクリート鎧をまとった神聖ローマ皇帝。 一応ちゃんとしたキャスターにもなれることはなれるが、彼は至って真面目にコンクリートを身に纏う。 外見イメージはピーカ(ONE PIECE)の中にキュンメル男爵(銀英伝)が入っている感じ(中の人は同じ)。 ちなみに身長は西ローマ帝国、体重は東ローマ帝国の滅亡年。意外と軽い。
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クエスト紹介街 リスボン 必要スキル 探索1 考古学1 イタリア語 報酬 16,000D 難易度 ☆☆☆ 発見物 マルクス・アウレリウス帝騎馬像 アイテム 名君のオーブ その他 攻略順序 マルセイユ学者→ジェノバ本(考古学)→マルセイユ学者→ジェノバ郊外探索
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アレクサンデル4世(リナルド・コンティ)教皇領(生まれはイタリア・アナーニ)1199~1261統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第181代ローマ教皇。鞭打ちによる修行を非難した。 インノケンティウス3世(ロタリオ・デ・コンティ・ディ・セーニ)教皇領(生まれはイタリア・ガビニャーノ)1161~1216統率:A 武力:B 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------第176代ローマ教皇。ローマ・カトリックの絶頂期を迎え「教皇は太陽、皇帝は月」と豪語した。イングランド、フランス、神聖ローマ帝国など世俗権力に干渉し、第4回十字軍、アルビジョワ十字軍を召集した。また、ワルドー派、カタリ派の異端の対策、フランチェスコ修道会の認可、第4回ラテラン公会議の招集などを行なった。 インノケンティウス4世(シニバルド・ディ・フィスキ)教皇領(生まれはイタリア・マナローラ)1180~1254統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第180代ローマ教皇。神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世を弾劾するために第1回リヨン公会議を招集した。また、聖母御訪問の祝日を制定した。 インノケンティウス5世教皇領(生まれはフランス・サヴォイ)1225~1276統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第185代ローマ教皇。遠く東方のモンゴルにまでキリスト教を広めた。福者。 ウルバヌス4世(ジャック・パンタレオン)教皇領(生まれはフランス・トロア)1195~1264統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第182代ローマ教皇。次の教皇に表敬訪問するつもりで訪れたコンクラーヴェの場所で教皇に選出された。キリストの聖体の祝日を制定した。 グレゴリウス9世(ウゴリーノ・ディ・コンティ)教皇領(生まれはイタリア・アナーニ)1143~1241統率:A 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第178代ローマ教皇。オスティア司教枢機卿。第6回十字軍を召集したが、従わない神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世と対立し、破門する。多くの人物を列聖し、聖務日課集を認可した。異端審問の制度を整備し、異端審問所を組織した。 グレゴリウス10世(ピア・デ・タランテーズ)教皇領(生まれはイタリア・ピアチェンツァ)1210~1276統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第184代ローマ教皇。第2回リヨン公会議を招集し、コンクラーヴェの方法を見直した。福者。 クレメンス4世教皇領(生まれはフランスのサン・ジル・デュ・ガール)????~1268統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第183代ローマ教皇。東西の教会の再統合を試みた教皇。 ケレスティヌス4世(ゴッフレッド・カスティリオーニ)教皇領(生まれはイタリア・ミラノ)????~1241統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第179代ローマ教皇。ケレスティヌス4世の選出に難航し、決定するまで枢機卿たちが鍵の掛かった部屋に篭ったことからコンクラーヴェの制度が生まれた。 ケレスティヌス5世(ピエトロ・ディ・モローネ)教皇領(生まれはシチリア王国イゼルニア)1215~1296統率:C 武力:C 政治:D 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第192代ローマ教皇。禁欲主義を貫いたベネディクト会の高徳な隠修士。後に貧者や病人の世話に専念するケレスティヌス修道会を設立した。教皇就任後、新しく教皇に選ばれた者は拒否権を有することを定め、半年で退位した。しかしボニファティウス8世即位の正当性を確立するため幽閉された。聖人。 ニコラウス3世(ジョバンニ・ガエターノ・オルシーニ)教皇領(生まれはローマ)1214~1294統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第188代ローマ教皇。ヴァチカンの庭園を設計し、ヴァチカンに永住した最初の教皇。 ニコラウス4世(ジローラモ・マッシ)教皇領(生まれはイタリア・リシアーノ)1227~1292統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第191代ローマ教皇。フランシスコ修道会総長。コンスタンティノープル司教枢機卿。アラゴン王アルフォンソ3世とフランス王フィリップ4世と共にシチリアからハイメ2世を追放した。また、イスラム教徒に対抗するためにブルガリア、エチオピア、中国などに使節を送った。 ハドリアヌス5世(オットブオーノ・デ・フィエスキー)教皇領(生まれはイタリア・ジェノヴァ)1205~1276統率:E 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第186代ローマ教皇。在位僅か36日だった。 ベネディクトゥス11世(ニコラウス・ボッカシーニ)教皇領(生まれはイタリア・トレヴィーゾ)1227~1285統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第194代ローマ教皇。ドミニコ修道会員。教皇選出後僅か8ヶ月で毒殺された。福者。 ホノリウス3世(センシオ・サヴェリ)教皇領(生まれはローマ)1148~1227統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第177代ローマ教皇。第5回十字軍を召集した。また、フランチェスコ修道会の会則を承認し、ドミニコ修道会を認可した。 ホノリウス4世(ジャコモ・サヴェリ)教皇領(生まれはローマ)1210~1287統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第190代ローマ教皇。パリ大学に多大の奨励を行ない、東方教会との関係を縮めようと努力した。 マルティヌス4世(シモン・デ・ブリー)教皇領(生まれはフランス・トゥーレーヌ)1210~1285統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第189代ローマ教皇。在任中に、シチリア島の住人が復活祭の晩鐘を合図にアンジュー王家の兵隊を虐殺する「シチリアの晩鐘事件」が起こった。 ヨハネス21世(ペドロ・ジュリアオ)教皇領(生まれはポルトガル・リスボン)1290~1369統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第187代ローマ教皇。本来『ヨハネス20世』だが、何故か21世と名乗ることになった。
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キュプリアヌス・レオウィティウス(Cyprianus Leovitius, 1524年 - 1574年(*1))は、16世紀ボヘミアの数学者、天文学者、占星術師である。フラデツ・クラーロヴェー近くのレオニキアで生まれ、シュヴァーベンのラウインゲンで没した。 本名は Cyprián Karásek Lvovický ze Lvovic で、ドイツ語式にツィプリアン・フォン・レオヴィッツ(Cyprian von Leowitz)とも呼ばれる。 生涯 彼はプファルツ選帝侯オットー=ハインリヒお抱えの数学者になり、1569年には、天文事象に関して様々な学者と対話を重ねるために旅をしている最中であったティコ=ブラーエの訪問を受けた(*2)。 予言 彼はその予言で当時広く知られていたが、時としてそれが嘲笑を招くこともあった。彼の名を有名にした占星術に基づく予言の中で、当たったものは一つもなかった。 例えば、彼は神聖ローマ皇帝マクシミリアン2世がいつかヨーロッパ全土ないし全世界を支配すると予言していた(*3)。その一方で、スレイマン1世が神聖ローマ帝国に侵攻し、ハンガリーの防衛拠点シゲトを占領するが、マクシミリアンはこれを防ぐことができないとも予言していた。これら正反対にも見える予言は、どちらも外れた。 特に世の中を騒がせた予言は、ノアの大洪水の再来によって、世界の終わりが1584年に訪れるというもので、信じこみやすい人々を混乱させた。 その予言は1564年に出版された『大会合の書 / 1584年まで暦年続く20年間の占筮』(*4)で示された。この本は、Lauingen版(1564年)を皮切りに、ロンドン版(1573年)、ヴィッテンベルク版(1586年)、マルボルク版(1618年)などが出版され、1568年にはフランス語版も出された。 この作品の中で世界の終わりの主要な根拠の一つとして示されたのは「1583年に双魚宮で木星と土星が合になる。火の宮の合で始まった世界は、水の宮の合で幕を閉じる」というものであった。 フランスの作家ルイ・ギヨン(Louis Guyon)は、その著『様々な教訓』(Leçons diverses)において、1584年の混乱をこう記している。 「1584年、全キリスト教徒の間で、おそらく今年中に世界が終わるという噂が広まっている。多くの人々がそれに怯え、断食や告解をして聖体を受け取っている。同じく地名は挙げたくないが、この国の市場町であろうと辺境であろうと、遺言書をしたためている人々がいる。そこに私が居合わせたときには、全てが滅びるなら、相続人も遺産も滅びているでしょうにと彼らに指摘してあげた」(*5)。 レオウィティウスは1574年にシュヴァーベンで歿したので、全地が水に覆われることになるかどうかを見届けることはなかった(*6)。 ノストラダムス関連 ノストラダムスは、レオウィティウスのいくつかの著作を参照していたとされる。 特に『1559年9月16日に起こる蝕の意味』は、レオウィティウスの著書と多くが一致し、偽作説も唱えられている。 本家ノストラダムスだけでなく、ノストラダムス2世の方も、『キュプリアヌス・レオウィティウス・・・その他の驚異の書から採録された最も記憶されるべき諸事件の予言集』などのようにレオウィティウスを意識した著作を発表していた。 名前 コメント
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アンドラーシュ3世(エンドレ3世)(クロアチア王アンドラーシュ2世(エンドレ2世))ハンガリー1235~1301統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------アールパード朝第20代にして最後のハンガリー国王。クロアチア王。アンドラーシュ2世の孫に当たる。また、ヴェネツィア共和国のモロシーニ家の出で、国内の支持を集められなかった。アンドラーシュ3世が没すると、アールバート朝は断絶し、血を引くポーランド国王ヴァツワフ3世が後を継いだ。 オットー(下バイエルン公オットー3世)ハンガリー1261~1312統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ヴィッテルスバッハ朝第21代ハンガリー国王。下バイエルン公。母方の祖父がベーラ4世に当たる。ヴァツワフ3世の後を襲って国王となる。以降は選挙王制へと移行する。 カーロイ1世ローベルトハンガリー1288~1342統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------選挙王制初代ハンガリー国王。アンジュー家の出で、父はカルロ・マルテッロ。祖父はナポリ王カルロ2世。 マーリアハンガリー1371~1395統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------選挙王制第3代ハンガリー国王。アンジュー家の出で、ラヨシュ1世の娘で、ポーランド女王ヤドヴィガの姉。ルクセンブルク家のジグモンド(後の神聖ローマ皇帝ジキスムント)と結婚する。一時、カーロイ2世(ナポリ王カルロ3世)に王位を奪われるが復位する。 ラヨシュ1世(ポーランド王ルドヴィク1世)ハンガリー1326~1382統率:B 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------選挙王制第2代ハンガリー国王。アンジュー家の出で、カーロイ1世の子。『大ラヨシュ』、『大王』と呼ばれた。ヴェネツィアと戦い、クロアチアとダルマティアを再び支配下に置き、更に縁故からポーランドの王位まで継承する。
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【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】マリー・ド・ブルゴーニュ 【性別】女性 【身長・体重】cm・kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具- 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 麗しの姫君:A 周囲の人を惹き付けるカリスマ性。ただ存在する だけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せる。 神の恩寵:B 最高の美貌と肉体、「王権の美」を示すスキル。 内助の功:A+ 配偶者の手助けにより、不利な状況を改善するチャンスを得る。 政略結婚でありながらアーチャーと夫は仲睦まじい夫婦であったという。 聖杯戦争の制約上、効果は発揮されないはずだが、宝具『大帝心音』 によって、正常に機能している。 【宝具】 『大帝心音(ヘルツ・フォン・マクシミリアン)』 ランク:- 種別:召喚宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 死後、アーチャーと共に埋葬された配偶者の心臓。 心臓を触媒として「座」より英霊マクシミリアン1世を召喚する宝具。 マクシミリアン1世は妻とクラスを共有しアーチャーとして現界するため 単独行動を保有し、魔力供給の必要がない。 彼が召喚された時点でこの宝具は消失し、マクシミリアン1世の宝具に 上書きされる。 【Weapon】 『無銘・銃』 アーチャーが使用する狩猟銃。 アーチャーはその時代の女性にしては珍しく運動好きで狩りを好んだ。 【解説】 ヴァロワ=ブルゴーニュ家のブルゴーニュ公国最後の君主。 後の神聖ローマ皇帝であるハプスブルク家のマクシミリアン1世の妻。 領民たちからは「美しき姫君」「我らのお姫さま」と慕われていたという。 政略結婚ではあったものの、マクシミリアンとは共に狩りに出かけるなど 非常に仲睦まじい夫婦であったという。 2子(次男フランソワは夭折)に恵まれるが、第4子を懐妊中、 落馬事故で流産した上に大怪我を負い、それが原因で3週間後に死去する。 遺体はブリュージュの聖母教会に埋葬され、後にマクシミリアンが崩御した折、 その心臓もマリーの墓に共に埋葬された。
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RFC 神聖ローマ帝国の栄光 [[中世編 ./中世編]] [[近世編 ./近世編]] [[近代編 ./近代編]] RFC 神聖ローマ帝国の栄光 [#g37b306c] はじめに [#q5b9efe9] 設定 [#z4d66358] 注意 [#t917b9bb] 文明解説 [#w8159a68] コメント [#ebddfb1d] はじめに Btsがバージョン3.17になり、BtS付属のMOD Rhye s and Fall of Civilization(以下RFC)がプレイ可能になった。 MODとしての完成度は付属のものの中でもかなり高いので、このプレイレポをきっかけにRFCをプレイする人が増えればと思う。 設定 使用MOD:RFC ver1.186(英語版Bts3.19対応仕様)-難易度:Emperor-開始年:BC600-使用文明:ドイツ**注意 [#t917b9bb] 英語版でのプレイなので、日本語版に比べると(バージョンが新しい為)若干仕様が違います。 文明解説 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 まずはこちらを見ていただきたい。 RFCでは、指導者は選べず、文明のみの選択となる。従って志向が存在しないので代わりに登場するのが「固有能力」と「評価」、そして「史実勝利」。 ドイツの固有能力は技巧の能力:「産業主義のテクノロジーの取得以降はUG費用が0」 パンツァー戦車が強すぎるのであまり恩恵は感じなかったが、他文明に比べればどう見てもチートです本当に(ry 「評価」では 交易★★ 生産★★★★★ 文化★★ 成長★★★★★ 開始時の状況★★★(作者的には★×5) と非常に恵まれている。★の数で icon commerce; icon hammer; icon culture; icon food;に補正がかかり、★×3が通常、それ以上ならプラス、それ以下ならマイナス補正になる。ドイツは生産★×5なので、小屋を作るより工房と畑で富を生産したほうが金銭出力が高かったりする。 バイキングなどは 交易★★ 生産★★★ 文化★★ 成長★★★ 開始時の状況★★★★ と完全にドイツの下位互換である。 「史実勝利」は、宇宙や征服などとは別に文明毎に設定された勝利条件で、ドイツの場合イギリス・フランス・ロシア・バイキング・トルコと5ヶ国と戦争する必要があるが、技術が周回遅れのモンテや絶望立地のマンサに比べれば楽な部類に入る。 従って本プレイレポではRFCの特徴を解説しながら、史実を念頭に置いたプレイをしていきたい。 コメント これは超きたい -- やっときたねRFC これから増えてくといいね -- シャルルマーニュがアップを始めました -- ビスマルクがヘブン状態w -- 安定度 だっけな?あれがよくわからない 日本でやってる時にせっかく中国、クメールとねんごろになって大使館建てたのに突然蛮族都市になって・・・ -- ↑安定度が低いと内戦になったり分裂して国がなくなったりする。ローマでやったときせっかく史実なみの領土得たのに内戦になって泣いた。 -- 安定度については後ほど補足します。特にUHVドイツプレイの場合、後半の最大の敵といっていい位安定度に苦労します。 -- さくしゃ これ面白いんだけどやる人少ないよな。続きを期待してます。 -- 名前
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ここはWEBサイト「キタユメ。」で連載中の「Axis Powers ヘタリア」に登場するキャラクター 神聖ローマ帝国について語るスレです。ドイツとの関係性についての考察、議論もここで。 ・現在、生存しているのか消滅しているのか、神聖ローマ=ドイツなのか等については、 様々な考え方があるので、相手の主張を頭ごなしに否定したりしないようにしましょう。 ・原作での答えは出ていないので、あくまで歴史や原作からの推測であり正解はありません。 でも語りたいんだぜ!という情熱のある方用のスレです。 ・話題がループしても構いませんが、書き込み前に過去ログチェック推奨。 ・次スレは 980が宣言をしてから立てて下さい。 ・その他の情報はまとめwikiを参照。 ■過去スレ 【ヘタリア】神聖ローマ帝国を語るスレ http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1236446382/ ■関連スレ [漫画板]【ヘタリア】日丸屋秀和総合 39【キタユメ】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/comic/1241888410/ [漫画キャラ板] Axis Powers ヘタリア キャラ総合12 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1240496352/ [アニメ2板] ヘタリア Hetalia Axis Powers 11ヶ国目 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1241703938/ [アニキャラ個別板]【マニュアル】ヘタリアのドイツ萌えスレvier【クーヘン】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1240725921/ [アニキャラ個別板]【ヴェ】ヘタリアのイタリア兄弟quattro【ちぎー】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1241515661/ ■便利サイト 【ヘタリア】神聖ローマ帝国を語るスレ@2ch まとめwiki http //www19.atwiki.jp/sinseiroma/ ネタ絵・資料等の投下あpろだ http //www3.uploader.jp/home/pasta/
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◆アジア・大洋州◆ 日本 厩戸王日本[574~622]◎摂政用明天皇の第二皇子で推古天皇の甥に当たり、摂政として推古天皇を補佐した。後に聖徳太子と呼ばれる。◎和を以て貴しとなす遣隋使を派遣するなど第陸と交流して仏教などを積極的に取り入れ、貴族や官僚が規範とすべき十七条憲法を制定した。◎冠位十二階朝廷に仕える臣下12の等級に分けたもの。地位によって色の異なる冠が与えられた。 弓削道鏡日本[700~772]◎祈祷法相宗の僧で、病を患った孝謙上皇に侍して看病を行ない、寵愛を受けることとなった。◎法王称徳天皇(孝謙天皇の重祚)によって仏門の支配者として任ぜられた。僧でありながら皇位を狙ったとされ、日本三大悪人の一人にも数えられる。 阿弖流為日本[????~802]◎悪路王東北地方で活動した蝦夷の族長とされ、軍を率いる指揮官でもあった。また鹿島神宮などに伝わる蝦夷の賊首『悪路王』であるとも言われた。◎巣伏の戦い退却を装い朝廷軍を引き込んで包囲攻撃を仕掛けた。これにより朝廷軍は総崩れとなった。 唐 房玄齢唐[579~648]◎筆頭宰相李世民に仕えて玄武門の変では策謀を以って権力奪取に貢献する。さらに筆頭宰相として貞観の治の立役者となった。◎正史編纂『北斉書』をはじめ『梁書』、『陳書』、『隋書』、『周書』などの正史編纂を総監した。 玄奘唐[602~664]◎法相宗仏典の研究には原点に拠るべきだとしてインドから教典を持ち帰り、従来の誤りを正して法相宗の祖となった。◎大唐西域記シルクロードを経由してインドに至るまでの諸国で見聞きした事柄について玄奘の口述を弟子の弁機が記したもの。17年の旅路は全12巻に及ぶ。◎三蔵法師『西遊記』において三蔵法師の名で語られる。孫悟空、猪八戒、沙悟浄を従えて天竺を目指して旅をする物語。 楊貴妃唐[719~756]◎傾国の美女玄宗の寵姫で音楽や舞に長けた。世界三大美人、中国四大美人に数えられる。◎長恨歌安史の乱で死んだ後に、玄宗と楊貴妃の物語を白居易が作った漢詩。その中で永遠の愛を誓い合っている 玄宗唐[685~762]◎唐皇帝唐朝第9代皇帝。睿宗の第三子。◎開元の治税制を改革し節度使制などを導入して安定した善政を敷き、開元の治と称えられた。◎晩年の堕落晩年は楊貴妃を溺愛し政務を疎かにした。さらに安禄山の反乱を許すと都から逃亡した。 吐蕃 ソンツェン・ガンポ吐蕃[????~650?]◎チベットの王チベット初の統一王国(吐蕃)初代の王。吐谷渾、白蘭、タングートに勝利し、唐にも度々攻撃をした。◎官位十二階氏族長一族の身分を保障する事で永続的な主従関係を構築し、中央集権の統治を進める事が出来た。◎チベット文字中国、インドから高い文化を吸収し、チベット独自のチベット文字を発明させた。 後高句麗 弓裔後高句麗[857~918]◎後高句麗王朝鮮半島の中部に勢力を拡大して王を自称し後高句麗を打ち立てた。しかし暴政を続けたため王建によって追放された。◎一目大王新羅の憲安王(あるいは景文王)の子とされ、生まれてすぐに王宮を追放された際に片目を失った。 ◆ヨーロッパ◆ ビザンツ帝国 テオドラビザンツ帝国[500頃~548]◎ビザンツ皇后ビザンツ皇帝ユスティニアヌス1世の皇后。貧しい踊り子の身から皇帝の妃になった。◎賢女の演説ニカの乱において狼狽る夫に対して「帝衣は最高の死装束であるという言葉が正しい」と勇気づけた。 フランク王国 ピピン3世フランク王国[714~768]◎フランク国王フランク王国宮宰カール・マルテルの子だが、国王キルデリク3世を廃してカロリング朝初代国王に就いた。◎ピピンの寄進ランゴバルド王国を破り獲得したラヴェンナ地方をローマ教皇に献上した。これは教会が王位を承認するための見返りだった。 シャルルマーニュフランク王国[742~814]◎フランク国王カロリング朝フランク国王国王。教皇レオ3世から西ローマ皇帝としても戴冠している。◎大帝ヨーロッパの多くを領土に収め、古典ローマ、キリスト教、ゲルマン文化の融合を体現した。文化の隆盛はカロリング・ルネサンスと呼ばれる。◎聖剣ジュワユーズ『ローランの歌』などの伝説にに語られる聖剣。柄頭に聖槍が埋め込まれており、日に30回その色彩を変じるという。 東フランク王国 カール3世東フランク王国[839~888]◎東フランク国王カロリング朝東フランク王国の国王。ルートヴィヒ2世の子で父の遺領を分割してアレマニアを継承する。後に教皇ヨハネス8世からローマ皇帝の位を戴冠し、兄である西フランク王カルロマンの死去によって西フランク王国も統治して一時は分裂していたフランク王国を統一した。◎肥満王優柔不断で弱腰な性格で無能とみなされた。甥のアルヌルフに反乱を起こされ、トリブールの帝国議会において退位させられた。 神聖ローマ帝国 オットー1世神聖ローマ帝国[912~973]◎神聖ローマ皇帝東フランク王ハインリヒ1世の子で、東フランク国王並びにザクセン朝神聖ローマ帝国初代皇帝となる。◎反乱鎮圧東フランク王に戴冠する際に多くの諸侯や親族が反乱を起こした。これらを鎮圧すると聖職者による統治体制を進めていった。◎ローマカトリックの守護者カール大帝を倣い、ローマカトリック教会のキリスト教世界を守護する理念から、神聖ローマ帝国が成立した。 ノルウェー ハーラル1世ノルウェー[850頃~930頃]◎ノルウェー国王ヴェストフォルという地域のユングリング家の出身で、ノルウェーを統一した最初の王。◎美髪王ノルウェー全土を征服するまで髪を切らないという誓いを立て、見事にノルウェー統一を成し遂げると髪を整えて『美髪王』と称えられた。 エイリーク1世ノルウェー[885頃~954]◎ノルウェー国王ノルウェー王国とノーザンブリア王国の国王で、ハーラル1世の子。◎血斧王王位継承の際に4人の兄弟を殺害し、その残忍さを恐れられた。また妻のグンビルドは邪悪な魔女としてサガで語られる。 ノヴゴロド公国 リューリク1世ノヴゴロド公国[830頃~879頃]◎ノヴゴロド公ノヴゴロドを建設してルーシ諸国の最初の首長となり、リューリク朝の祖となる。◎ヴァイキングの血筋ルーシ国家の建設に携わった者の多くが、海賊業や交易などで活躍したヴァリャーグ(ヴァイキング)だったと言われる。 ノルマンディー公国 ロロノルマンディー公国[846頃~933]◎ノルマンディー公ノルウェー人やデンマーク人のヴァイキングの指導者だったが、西フランク国王シャルル3世と同盟を結んでノルマンディー公に叙された。◎徒歩王恵まれた体格で、乗馬すると馬を潰してしまうのでいつも徒歩で移動していた。 ◆中東・アフリカ◆ アッバース朝 ハールーン・アッ=ラシードアッバース朝[763~809]◎アッバース朝カリフアッバース朝第5代カリフ。第3代カリフのマフディーの子で、兄のハーディーが没するとカリフを継承した。◎偉大なる帝王アッバース朝の最盛期を築き、バグダードは世界最大級の都市に成長した。『千夜一夜物語』においてもアッバース朝の君主として語られている。 ◆南北アメリカ◆
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アル・アーディル(スルターン・アル・マリク・アル・アーディル)アイユーブ朝1145~1218統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第3代アイユーブ朝スルタン。サラーフ=アッディーンの弟。兄と共に十字軍と戦い、イングランドのリチャード1世と交渉して和睦を成立させた。スルタン即位後は、西欧諸国との融和を図り、十字軍と停戦、ヴェネチアとの交易を行なった。その名前は『公正なる者』を意味する。 アル・アーディル・アブー・バクル2世アイユーブ朝????~1240統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第6代アイユーブ朝スルタン。 アル・カーミル(ナースィルッディーン・ムハンマド)アイユーブ朝1180~1238統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第5代アイユーブ朝スルタン。アル・アーディルの長男。名は『完全なる者』を意味する。第5回十字軍ではダミエッタを占領される。その後、十字軍を退けるが、アレッポとダマスカスの総督に反乱を起こされる。迫ってきた神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世にエルサレムを割譲して内紛の収拾を行なった。 サーリフアイユーブ朝1201~1249統率:D 武力:E 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第7代アイユーブ朝スルタン。5代スルタン・アル・カーミルの子。ルイ9世の第7回十字軍が侵攻するが、病床であり、代わりにバイバルスが撃退した。しかし、すでに陣中で没していた。 トゥーラーン・シャーアイユーブ朝????~1250統率:D 武力:D 政治:D 知力:E 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第8代にして最後のアイユーブ朝スルタン。サーリフとシャジャル・アッ=ドゥッルの子。母であるシャジャル・アッ=ドゥッルと不仲になり殺されてしまう。シャジャル・アッ=ドゥッルは、その後マルムーク朝を築いた。