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邪神アバター 最上位の神・効果モンスター 星10/神属性/邪神獣族/攻 ?/守 このカードはフィールド上に存在する限り、 上級呪文・最上位の神のカードを除く罠・効果モンスターの効果を受けず、 それ以外の罠・効果モンスターの効果及び魔法の効果は発動ターンのみ有効となる。 (フィールド全域に及ぶ魔法の効果は通常通り受ける) このカードはフィールド上に存在する限り、コントロールを変更する事はできない。 このカードは特殊召喚したターンに攻撃する事ができない。 このカードは幻神獣族としても扱う。 このカードの攻撃力・守備力はフィールド上に存在する 攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力+1ポイントの数値になる。 幻神獣族補助 モンスター効果耐性 三邪神 最上級モンスター 神のカード 神属性 罠耐性 能力変動 邪神獣族 魔法耐性 同名カード 邪神アバター(OCG)
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衣装名 等級 見習い魔導師 ミホ ユニーク 所持効果 無 🦊見習い魔導師 ミホストーリー 妖狐族の一員であったミホは、自分の故郷である金星と金星の守護者である神獣を愛していた。 両親を失い寂しさを感じていた自分に、十分すぎる愛を与えてくれた神獣。 その横にいるだけでもミホは幸せだった。 そんなある日、夜が訪れた。夜はミホが愛し、誇らしく思っていたものを深い闇で覆い始めた。 温かな光が消え、金星は冷たく沈黙の星になった。 ミホは生まれて初めて恐怖を覚えた。
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運天師(とんび) 額に一本の角があるけしからん神獣ユニコーン。 【名前】オーディン 【性別】男 【年齢】 【一人称】 【診断結果】髪は紅茶色。瞳は浅葱色。図太い性格で、時計を使用します。 仲がいいのは『奏者』、悪いのは『薬師』。追加要素は『酒豪』です。 【家族】 【住所】 【人物】 いつもお酒を飲んでいる。酒豪。がっはっは笑いのおっさん。ライオンみたいなモフモフ髪。額に一本の角があるけしからん神獣ユニコーン。 【お仕事】 星の巡りを調節する。 【詳細】
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決まった先から追加しましょう、世界版です。 (追加分を一番下にしたら御伽噺で埋まりそうなので上に足します) 通貨 使用される貨幣はおおよそ世界共通。閉鎖国や辺境の地になると例外が発生するもよう。 日本円に換算した価値は 銅貨:10円 銀貨:1000円 金貨:100000円 単位&名前 銅貨=セディ (性別:sex distinction の発音頭文字を拾って) 銀貨=ラーデ (生死:life and death の発音頭文字を拾って) 金貨=ホズ (地平線:horizon の発音をちらほら拾って) 10000セディ=100ラーデ=1ホズ 暦 一日24時間、12ヶ月365日。 1月『始闇(しやみ)』 2月『胎動(たいどう)』 3月『産声(うぶごえ)』 4月『甘受(かんじゅ)』 5月『慈育(じいく)』 6月『魚心(うおごころ)』 7月『恋衣(こいごろも)』 8月『昇華(しょうか)』 9月『紅熟(こうじゅく)』 10月『結実(けつじつ)』 11月『枯槁(ここう)』 12月『終眠(しゅうみん)』 世界の姿 皿状の平面世界。 ひとつの太陽と二つの月があり、この世界を中心に星が廻る天動説。 世界の昼夜は共通。 人間やその他種族が住む皿の上は『ヴィオラ』 その裏側、死後の世界と言われ、また召喚対象ともなる神獣達が住む皿の裏は『ディスタンス』 召喚獣、神獣 火=男神:煉神ヴェルクロフィア(れんしん)(Vercurofear) 下級:ティーヴァ 中級:ギルメア 上級:レグルトス 爆=狐:砕天ヴォルガザイト(さいてん)(Volgzide) 下級:フォグマ 中級:メルティヴィス 上級:フォイラルディア 水=女神:清女アフェクロシア (せいじょ)(Afekrciar) 下級:ウォートゥ 中級:フラーディア 上級:ディナーシェス 氷=狼:霜狼サザンクルード (そうろう)(Souzerncrude) 下級:ソリス 中級:クラース 上級:オブサリュス 風=巨鳥:爛鳳シルフォニス(らんほう)(Sylfonis) 下級:ウィード 中級:トルネディア 上級:テュポラス 雷=虎:轟皇ルイゼンガルド(ごうおう)(Ruizemguld) 下級:マリス 中級:ジャルフォネ 上級:リベリウス 地=魔人:巌魔グランセルヴァ (ごうま)(Grumcerva) 下級:デゥーク 中級:トルガネフ 上級:ヲルトゥージア 木=妖精:彩姫ヴィヴィリッシュ(さいき) (Vyvirish) 下級:ピア 中級:イルミナ 上級:リュナージェ 光=天使:暁慧ティルメナス(ぎょうけい)(Tylmenus) 下級:アーク 中級:プリヴァリス 上級:クォルツァネス 闇=悪魔:淵司ガデュネス(えんし)(Gaduness) 下級:ヴェリオン 中級:ジザース 上級:フォーガニッシュ 時=機械人形:歌流間ディザスト(かるま)(Diezust) 下級:ビス 中級:プロップト 上級:ティッカギア 空間=麒麟:界麟レヴィナ(かいりん)(Levyna) 下級:ティガ 中級:オズマ 上級:ディメンズ 各属性の召喚術で彼らを召喚する事ができる。 呼び出される神獣の強さは上位から下位まで差があり、どれだけ強い者を呼び出せるかは術者の実力次第。 また無属性に神獣はなく、召喚術を行うと相手の召喚物を追い返すカウンターとなる。 モンスターとディスタンスとの関わり モンスターは進化の過去を辿れば元は普通の動物。 長い時間の中で無の力。命を壊す、命の対極という性質を無によって増幅させられた種族。 命を憎み、命を襲う。 神獣達が魂をめぐらせているのが無に対する対抗手段ならば、モンスターを作り命を壊すのが無による神獣達への攻撃手段である。 世界の成り立ち ずっと昔。まだ世界が無に満ちていた頃。 何も無いそこに、十二の神獣がやってきました。 神獣達は自分達の存在を受け入れる為の器を作ろうと集まった者達で、姿も力もバラバラでした。 始めに麒麟が駆け出しました。 何も無かった場所に蹄がうがたれると、そこは無ではなく空間になりました。 広大な範囲を麒麟は駆け巡り、巨大な空間が出来上がりました。 その空間に、魔人が巨大な皿を浮かべました。 石や土でできたその皿に全員が降り立つと、そこは大地になりました。 互いに穏やかな魔人と麒麟は、そこが崩壊しないよう維持し続ける事にしました。 巨鳥はとてもきまぐれで、いつもきままな性格だったので、無をただようのがよほど退屈だったのか大地と空間が出来るなりあっという間に飛び立ちました。 大地の上には風が吹き、空が出来ました。 土台は出来上がりましたが、世界は何も見えないままでした。悪魔は居心地がよさそうでしたが、こう暗くては困ります。 そこで天使が光を空のさらに上にちりばめて星を作りました。 星は美しく輝きましたが、まだまだ光は足りませんでした。 そこで天使は狐の爆と青年の炎を借りて大きく熱く輝く光球を作り、それは太陽になりました。 世界は白く照らしだされ、巨鳥がのんびりと飛ぶ青空が見えるようになりました。 さて、世界は明るくなりましたが、天使と仲の悪い悪魔が機嫌を損ねてしまいました。 悪魔にとっては明るすぎましたし、仲の悪い天使が作った物がいつも真上にあるというのも気に食わなかったのです。 しかし皆は明るい光を欲しがるものですから、淋しくてすっかり拗ねてしまった悪魔は皿の裏側へ行くと、太陽が生まれる前のように裏側を闇で覆ってしまいました。 そんな悪魔のところに少女と狼がやってきました。 二人とも暗い闇は好きでした。しかしさすがに暗すぎるのは困るので悪魔と一緒に闇に控えめに煌めく球を作り、それは月になりました。 月はほどよく闇を照らし、薄くなった闇の隙間から光に隠されていた星が瞬きました。 その光景がとても美しく、また天使が作った物をうまく利用してやれたという優越感もあり、ようやく悪魔は満足しました。 天使と悪魔が太陽と月にそれぞれ落ち着いた頃、表では困ったことが起きていました。 いつも太陽に照らされている大地が乾いてひび割れ始めたのです。 あげくに暑さが大好きな青年と狐が太陽の下ではしゃぎまわっているのです。表は暑くなる一方。 魔人は慌てて裏側にいる少女と狼を呼びましたが、二人とも裏側の方が居心地がいいので戻ってきません。そのせいで裏側は反対にどんどん寒くなってしまいました。 この状態にまいってしまったのは、魔人と仲の良い妖精でした。暑すぎるのも寒すぎるのも駄目な妖精はどんどん弱り、そして大地の亀裂もひろがってこのままでは皿が割れてしまいます。 魔人は困ってしまいました。 手を伸ばしても、魔人には空の向こうにある太陽には手が届きません。 麒麟や虎には太陽は管轄外 巨鳥はただのんびりと飛ぶばかり 焦った魔人は、無様とは知りつつも空に向かって何度も跳びました。 何度も何度も 跳躍は大地を揺らしました 何度も何度も そして規則的に大地が揺れ続けている時。 それまで一言も話さず目を閉じたまま微動だにしなかった機械人形が、振動の衝撃でカチッと音を立てて目を開きました。 機械人形は立ち上がり、その口からカチッカチッカチッと規則的な音の歌を歌い始めました。 魔人は跳躍をやめて機械人形を見ましたが、機械人形はただ天を見つめて歌い続けています。 つられて魔人が天を見ると、それまで大地を照らし続けていた太陽が傾き始めていました。皿の裏側を見れば、月も星も傾き始めています。天使や悪魔が慌てる事などお構いなしにどんどん傾き沈んで行き、やがて月と太陽の位置は入れ替わってしまいました。 暑い地表は冷やされ、寒い地表は温められ、ようやく大地の危機は去りました。 それでも機械人形は歌うことをやめません。 星達は大地の周囲を廻り続けることになり、時と昼夜が生まれました。 やがて落ち着きを取り戻した頃、少女が水をまき始めました。 二度と乾いて割れてしまわないように、水は地表を満たし海や川になり、空をも潤して雲が生まれました。 その雲に最初に飛びついたのは虎でした。 鳥と同じくらい気まぐれな虎はずっと心地よい寝床を探していたのです。ふわふわの雲は最高の寝心地で、それに空にあるので気の合う鳥といつでもじゃれあうことができます。虎は自分の寝床だとわかるように雲の色を変え、時々うなり声を上げたり余りある力を発散したりしながら、のんびりとすごし始めました。 散々世界を暑くした青年と狐は遊び疲れ、大好きな太陽に近い南の地で一休み。 逆に太陽が苦手な狼は北の地へ遊びに行きました。 穏やかになった世界で、昼夜のめぐりを最も喜んだのは妖精でした。 潤った大地に草木の種を蒔き、世界が緑に包まれました。 そして神獣達は自分に似せた生き物や自分と同じ属性に住む者を作り始めました。神獣は皆、容姿や力はてんでバラバラだったので同類が欲しかったのです。 ただ唯一、機械人形だけはひたすらに歌い続けるだけでした。 青年と少女に似た生き物はその中でも突出した知性を備えているようでした。 世界に命が溢れだした頃。 地表に、異質な何かが現れました。 無です。 最初に麒麟によって追いやられた無が、この世界を元通りの無に戻そうとし始めたのです。 麒麟は真っ先に気付きましたが、最初に広大な無の中を駆け回った麒麟にとってそれは取るに足らないもの。麒麟はまったく気にしませんでした。 異変に最初に気づいたのは妖精でした。 開いた花が閉じ始め、緑が失せて鮮やかさが消えていきます。 無は属性や命の対極でした。 草木は枯れ、生き物は倒れて動かなくなりました。 死の始まりでした。 無に最も反発したのは天使と青年、それに少女と妖精でした。 命の力が色濃い者にとって無は受け入れがたかったのです。 神獣全てが結束したのなら、無は退けられていたでしょう。 けれど、麒麟にとっては取るに足らず。 機械人形は歌い続けるだけ。 狐は地の底で遊ぶ楽しみに明け暮れていたので、関心は薄いもの。 虎や巨鳥は空の上で気ままにじゃれあうばかり。 魔人は悩みましたが、魔人が無を拒絶すると、骸となってしまった者達の行き場がなくなってしまいます。魔人は拒絶できませんでした。 狼にとっては、物静かで空っぽの無は狼の氷に通ずるものがあり、忌避するにはいたりませんでした。 そして何より、悪魔が無をすっかり気に入ってしまったのです。 やがて悪魔と無は、天使と青年と少女と妖精と対立し始めてしまいました。 悪魔と少女の対立により、二人と狼の力で作られた月は二つに割れました。 命と死のいたちごっこ。 やがて詰め寄る神獣達に向けて、悪魔がひとつの提案をします。 ならば勝負をしようじゃないか。 無の望みは全てを無に返す事。神獣の望みは無を消滅させること。 どちらが先か、直接干渉できない皿の反対側に住む生き物達の結末に賭けてみよう。 争いの始まりでした。 やがて神獣達は表に直接関与しないよう裏側へ移り 世界を動かしながら 死者が無の手に渡らないよう魂を廻らせ続けているのです。
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☆まえがき☆ ここまで終わった作業をあげるページです。 また、最強装備などのとり方の作業動画もあげています。 最終マップのボスの攻略動画もあげようと思います! ドロップ作業系 +表示 グリフォンヘルム マナの聖域にいるグリフォンハンドドロップ作業です。 結構あっさり終わったりしたのは秘密ww ふう、まだまだドロップが必要なのがあるんですよね。。。。 <参考動画> その他防具 武器レベルのドロップをやっていたら全部回収おわりましたw 面倒なので全表示で省略!! むしろ捨てるほど集まるのよねwwww 武器レベル これがしんどかった。。。。 レベルも勝手にカンストしたよ!!ww もうやりたくないです。。。。 これも面倒だからリンク画面表示で! レベル上げ系作業 +表示 キャラレベル 武器レベルドロップ作業やってたら勝手に終了。 まぁ、仕様w 魔法レベル 作業&作業&作業w あげ方は別ページで紹介してます! 技レベル なにそれおいしいの? ってか、後でラスボスの倒し方とかも紹介しようと思うけど必要ないでしょw ダークリッチ戦の後の神獣戦のためにMP残したいと思えばあげておけば良いんじゃない? 全部あげる必要全く無しw ボス攻略 +表示 基本的なボス系は魔法オンラインです!! 面倒なので多少魔法が通らないボスでも魔法でごり押せばほとんどおわりますw あえて、説明が必要そうなボスといえばダークリッチとラスボスくらいかね? ダークリッチ ダークリッチは味方がボスに近づかない設定にしておいて、端っこにいって技ためて殴れば楽勝です。 ダメージくらいたくないならカウンターマジックしておくとよろしいです。 ただ魔法くらっても倒れないと思うので技ためてごり押しておわらせましょう!次の神獣戦のMPのために。 ちなみに「ちびっこ」やらなんとか状態異常もきますが、レベルカンストしてればくらわないよ! 武器レベル回収で勝手にあがるし気にしないでOKw <参考動画> ただのごり押しよねw 神獣 前に「ぶっちゃけラスボスなんて攻撃モーション覚えてればダメ受けないから楽勝よねw」といったとおりです。 正確には魔法が飛んでくるので少しはくらいますけど。 変身回避や魔法回避使って物理系の大ダメージはこないので問題ないかと。 <参考動画> 一応魔法回避は使ってみました。 後は基本正攻法ですな~。 ちなみにノーダメージができないかやってみました。 別ページで紹介しますね。長くなりそうなのでw 神獣ノーダメージクリア 名前 コメント
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天上院吹雪(てんじょういん ふぶき)(A)アロハ:登場デュエリスト 声 遊佐浩二 特徴 ダークネスの呪いから解き放たれ、本性をさらけ出した天上院吹雪。 卒業後はアニメで登場したカブキッドがいるエンタプロリーグに所属する予定。 そこで「ブッキーアロハーズ」というデュエルユニットを結成するつもりらしい。 メンバーは天上院吹雪(A)、プレイヤー、丸藤亮(B)、 それに自ら志願した遊城十代(R)、ヨハン・アンデルセン、万丈目準(R)の6人で結成されるらしい。 ノーマルJOINと同じく【ビースト】デッキだが、神獣王バルバロスなど最上級がおらず、ガイアパワーもない。 微妙にパワーダウン傾向の為か、パートナーデッキのレベルは1つ低くなっている。 パートナーデッキ編集可能後はジャッカルの霊騎士、漆黒の豹戦士パンサーウォリアー、獣人アレス、突撃ライノス といったクセのあるカードを抜き、他の2枚しか投入されてないモンスターを3枚積みにする、 ジェネティック・ワーウルフや神獣王バルバロスを投入すると言ったシンプルな改築だけでも相当強くなるだろう。 ただ、神獣王バルバロスは、墓地に落とすと相手の死者蘇生による強奪をされることがある。投入にはその事も考慮しておこう。 出現条件 マップ:さいしょから登場 パートナー:ストーリーモードを1キャラ以上クリア クリア後、サラ、藤原優介が出現。 お気に入り 暗黒のマンティコア×2 不屈闘士レイレイ×2 迷える仔羊×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 愛の求道者 5 パートナーデッキ、1周目、2周目以降前半 愛の伝道師 6 2周目以降後半 闇竜の咆哮 9 禁止・制限解除
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幽霊金属 「死」の状態の神獣。 何らかの要因で、神獣の魂が死後鉱石に宿ってしまったもの。よって、金属だけではなく宝石の幽霊金属も存在する。 直接鍛えたり、武器の装飾とすることで鋼鉄と比べ物にならないほどの強度をもつ。鍛え上げる際、遺体の一部(骨、爪、羽根など)を混ぜるとさらに強靭な武器になるとされている。 主に対神獣用武器の材料に使われ、多くが人間に聖なる武器、魔の力をもつ武器として扱われている。また、「死」を退治する魔狩人の武器にも使われる。 普通の人間には一見、普通の金属と見分けがつかないが、ある程度幽霊金属の影響を受けた半獣や大抵の神獣とは意思の疎通ができる。 自然に放置しておくと、やがて表面に成仏石が結晶化し、だんだん幽霊金属を蝕んでいく。最終的には、完全に朽ち果て、魂が抜けて土へと還る。 その特性上、年期が入った幽霊金属は希少価値が高い。 原石の放置で150年、加工してからだと300年くらいが平均的な寿命。 憑依霊型(カコデモニア) 幽霊金属には血肉が無く、意思表現の仕方が限られるせいか特殊な能力がある。 憑依型とは、自分以外の他の物質に自らの魂を注ぐことがでいる幽霊金属のことである。 例えば、空の鎧を歩かせたり、機械をある程度操ったり、人の意識を乗っ取る又は心に潜り込むことができる。 気に入らない相手に対しては憑依することで一種の催眠術をかけ、自分をうまく扱えないよう運動神経の混乱を引き起こしたりする。逆に、持ち主の筋力バランスを調節し、普通では扱えきれないような重さであっても自由に使いこなせるようサポートすることもできる。 能力の弱点として、自らの精神の一部を植え付けるため複数対象だと効果が小さくなり逆に抑え込まれる場合もあること、半径1メートル以内でないと使えないこと等が挙げられる。 騒動霊型(ポルターガイスト) 自分を含めて物体を移動させられる幽霊金属。いわゆるポルターガイストを引き起こす。 移動可能な物体の質量や移動距離の上限は個々の金属によって大きく違うが、年期が入ったものほど強い能力を持っていると言われている。 能力の範囲はかなり広いが、生物に対してはまったく作用しない。 魔狩人 生前への異常な執着心や憎悪、人格崩壊等が原因となって人間に危害を加える幽霊金属を破壊する人々。 通常はエクソシストと名乗っていることが多い。 通常の武器では幽霊金属にダメージを与えられないので、成仏石や幽霊金属を使った武器を使用する。中には、ぎりぎりまで封印を掛けておいて溶鉱炉に放り込むという荒業をするものもいるという。
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ディープダックウォーリア Lv104 編集 attachref ●攻撃!!! (単体,1hit,近距離)●攻撃!!! (単体,3hit,中?距離)【下限取得EXP】 369 備考:3hitはスキルキャンセルさせることも可能 −Lv104 グリンツ(4),神獣D(2)入り口− ディープダック羽根 名誉の証(ダックウォーリア) ディープダックの肉 (5.32)†ブレスローブ (5.21)†ピルラアーマー (4.85)†ラグランジュナックル (5.07)†侍バンド (5.15)†ガーン仮面 (4.85) Lv104 グリンツ鉱山(4)Lv104 神獣ダンジョン(2)入り口
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「ジャアクドラゴン! ジャアクリード! Get go under conquer than get keen.(月光!暗黒!斬撃!) ジャアクドラゴン!」「闇黒剣月闇! 月闇翻訳!光を奪いし漆黒の剣が冷酷無情に暗黒竜を支配する!」 【ライダー名】 仮面ライダーカリバー ジャアクドラゴン 【読み方】 かめんらいだーかりばー じゃあくどらごん 【変身者】 上條大地富加宮賢人(第25章~)ソフィア 【スペック】 パンチ力:17.1tキック力:29.4tジャンプ力:ひと跳び29.5m走力:100mを3.9秒 【強化形態】 仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴン 【専用武器】 「闇黒剣月闇」 【声/俳優】 平山浩行青木瞭知念里奈 【スーツ】 富永研司中田裕士宮澤雪 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【初登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」(先行登場)第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」(正式参戦) 【詳細】 上條大地が闇黒剣月闇を併用しながら邪剣カリバードライバーにジャアクドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したカリバーの基本形態。 第25章からは富加宮賢人が同様の装備で変身を行う。 専用武器は「闇黒剣月闇(あんこくけんくらやみ)」。 神獣系だが、ソードローブは左右対称のように見える。 「かつて世界を包み込んだ暗闇を生んだのはたった1体の神獣だった」 カリバーは謎多き闇の剣士。 元々はソードオブロゴスに所属していた剣士だったとされているが、不明な点が多い。 第10章で現在の変身者は先代の炎の剣士として戦っていた人物だと判明した。 第15章で亡くなり、使用者はいなくなったが、第24章より新たに登場。 第25章では元雷の剣士たる「富加宮賢人」が変身者と発覚することになる。 第45章では「ソフィア」が闇黒剣を使い、一時的に変身している。 以後の作品ではソフィアが変身することが多い。 邪剣カリバードライバーには装填部位が1つしかなく、フォームチェンジには対応していない。 戦闘では月闇を用いた剣技の他、おそらくソードオブロゴスから持ち出したと思われる様々なワンダーライドブックを読み込ませた技を駆使する。 【各部機能】 ジャアクドラゴンの力を得て闇を纏うカリバーヘルム ジャアクドラゴンはソードクラウンと呼ばれる邪剣に選ばれた証が特徴的。 鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、カリバーと邪剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。 前頭部を覆うジャアクドラゴンマスクはジャアクドラゴンワンダーライドブックの力を得たことで暗闇の中でも通常と変わらない視界を確保する。 右側のジャアクスケイルは神獣「ジャアクドラゴン」の感知能力を受け継ぎ、変身者の感覚が研ぎ澄まされている。 シルエットバイザーは閉ざされた眼差し、暗闇の底から光明を見出す。 カリバーの全身はソードローブと呼ばれる邪剣「闇黒剣月闇」に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。 邪剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。 ジャアクドラゴンの力を載せた形態が基本。 右肩の装甲には神獣ジャアクドラゴンの力を宿すジャアクドラゴンボールドが備わり、神獣「ジャアクドラゴン」の力を宿しており、変身者の求めに応じて闇の力を供給することで圧倒的な戦闘力をもたらす。 胸部及び左肩部装甲を守るボルキュラスは常に神獣「ジャアクドラゴン」の発するオーラを纏わせている。 また、聖剣の刃にも使われる非常に希少な金属が用いられ、聖剣での破壊を困難なものとしている。 両腕を覆うライドジャアクアームは神獣「ジャアクドラゴン」の力を宿しており、魔人のごとき破壊力を発揮する腕力をもたらす。 両拳のジャアクガントは鋭利な爪で対象の影を切り裂くことで、本体に大きなダメージを及ぼす。 暗闇を自在に操る力をもたらし、闇を纏ったジャアクドラゴンの放出を可能とする。 カリバーの右半身は闇属性の硬い鱗が連なったジャアクメイスケイルが保護し、硬い鱗が連なった装甲は、受けた攻撃を最小限に抑えることができる。 両脚を覆うライドジャアクレッグは神獣「ジャアクドラゴン」の力を宿しており、魔人のごとき破壊力を発揮する脚力をもたらす。 脚部のジャアクソールは対象の影を踏むことで闇に縛り付け、行動の抑制を行う。 また、必殺技発動時には、ジャアクドラゴンを纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。 必殺技は使用しているが名称不明。 【活躍】 第7章で初変身。 だが、第1章からメギドに加担する形で暗躍しており、第4章から存在を示唆され、セイバーに襲い掛かる。 一説には変身者はエスパーダこと富加宮賢人の父とも目されており、エスパーダと因縁を持つ。 第7章にてアヴァロンへの道で、姿を見せ、何者かが変身した。 その際もエスパーダと交戦し、裏切った理由を問いただされるも答えていない。 富加宮賢人の父、富加宮隼人が変身していたのは間違いないようだが、声は加工されたものである上に、第7章での変身も逆光で変身者の姿が見えず、本当に「富加宮隼人」かどうかは確定していない。 更に言えば変身する場面で着用していたのは、かつての隼人が来ていたような騎士のような服装ではなく、きっちりとしたスーツ姿。 第9章での戦いで仮面ライダーセイバーの持つ聖剣との共鳴を引き起こしており、ソフィアはカリバーの変身者が隼人ではない別人と考えたよう。 第10章で、ワンダーコンボのライダー3人との戦いの中で、ストリウスの攻撃を受けてしまい、変身を解除。正体が明らかになる。 第11章ではジャオウドラゴンワンダーライドブックを使い強化した。 以後はこちらに変身しなくなる。 第24章で何者かが変身したカリバーが登場。 最光と力を共鳴させ、プリミティブドラゴンライオン戦記となって暴走するセイバーを攻撃し、変身を解除させる。 続く第25章で再び現れ、プリミティブドラゴンと相打ちとなり変身解除、露わになった正体はカリバーの邪剣の呪いによって消滅したはずの富加宮賢人だった。 その後はジャオウドラゴンへの変身が多かったが、ある時からこちらが多くなった。 【余談】 カリバーは剣の種類「カリブルヌス」から引用されたもの。 立ち位置としては「モルドレッド」ではないかとされている。
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「ジャアクドラゴン! ジャアクリード! Get go under conquer than get keen.(月光!暗黒!斬撃!) ジャアクドラゴン!」「闇黒剣月闇! 月闇翻訳!光を奪いし漆黒の剣が冷酷無情に暗黒竜を支配する!」 【ライダー名】 仮面ライダーカリバー ジャアクドラゴン 【読み方】 かめんらいだーかりばー じゃあくどらごん 【変身者】 上條大地富加宮賢人(第25章~)ソフィア 【スペック】 パンチ力:17.1tキック力:29.4tジャンプ力:ひと跳び29.5m走力:100mを3.9秒 【強化形態】 仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴン 【専用武器】 「闇黒剣月闇」 【声/俳優】 平山浩行青木瞭知念里奈 【スーツ】 富永研司中田裕士宮澤雪 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【初登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」(先行登場)第7章「王の剣、アヴァロンにあり。」(正式参戦) 【詳細】 上條大地が闇黒剣月闇を併用しながら邪剣カリバードライバーにジャアクドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したカリバーの基本形態。 第25章からは富加宮賢人が同様の装備で変身を行う。 専用武器は「闇黒剣月闇(あんこくけんくらやみ)」。 フォーム自体は神獣系だが、ソードローブは左右対称のように見える。 「かつて世界を包み込んだ暗闇を生んだのはたった1体の神獣だった」 カリバーは謎多き闇の剣士。 元々はソードオブロゴスに所属していた剣士だったとされているが、不明な点が多い。 第10章で現在の変身者は先代の炎の剣士として戦っていた人物だと判明した。 第15章で亡くなり、使用者はいなくなったが、第24章より新たに登場。 第25章では元雷の剣士たる「富加宮賢人」が変身者と発覚することになる。 第45章では「ソフィア」が闇黒剣を使い、一時的に変身している。 以後の作品ではソフィアが変身することが多い。 邪剣カリバードライバーには装填部位が1つしかなく、フォームチェンジには対応していない。 戦闘では月闇を用いた剣技の他、おそらくソードオブロゴスから持ち出したと思われる様々なワンダーライドブックを読み込ませた技を駆使する。 【各部機能】 ジャアクドラゴンの力を得て闇を纏うカリバーヘルム ジャアクドラゴンはソードクラウンと呼ばれる邪剣に選ばれた証が特徴的。 鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、カリバーと邪剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。 前頭部を覆うジャアクドラゴンマスクはジャアクドラゴンワンダーライドブックの力を得たことで暗闇の中でも通常と変わらない視界を確保する。 右側のジャアクスケイルは神獣「ジャアクドラゴン」の感知能力を受け継ぎ、変身者の感覚が研ぎ澄まされている。 シルエットバイザーは閉ざされた眼差し、暗闇の底から光明を見出す。 カリバーの全身はソードローブと呼ばれる邪剣「闇黒剣月闇」に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。 邪剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動などの闘うための力を授ける。 ジャアクドラゴンの力を載せた形態が基本。 右肩の装甲には神獣ジャアクドラゴンの力を宿すジャアクドラゴンボールドが備わり、神獣「ジャアクドラゴン」の力を宿しており、変身者の求めに応じて闇の力を供給することで圧倒的な戦闘力をもたらす。 胸部及び左肩部装甲を守るボルキュラスは常に神獣「ジャアクドラゴン」の発するオーラを纏わせている。 また、聖剣の刃にも使われる非常に希少な金属が用いられ、聖剣での破壊を困難なものとしている。 両腕を覆うライドジャアクアームは神獣「ジャアクドラゴン」の力を宿しており、魔人のごとき破壊力を発揮する腕力をもたらす。 両拳のジャアクガントは鋭利な爪で対象の影を斬り裂くことで、本体に大きなダメージを及ぼす。 暗闇を自在に操る力をもたらし、闇を纏ったジャアクドラゴンの放出を可能とする。 カリバーの右半身は闇属性の硬い鱗が連なったジャアクメイスケイルが保護し、硬い鱗が連なった装甲は、受けた攻撃を最小限に抑えることができる。 両脚を覆うライドジャアクレッグは神獣「ジャアクドラゴン」の力を宿しており、魔人のごとき破壊力を発揮する脚力をもたらす。 脚部のジャアクソールは対象の影を踏むことで闇に縛り付け、行動の抑制を行う。 また、必殺技発動時には、ジャアクドラゴンを纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。 必殺技は使用しているが名称不明。 【活躍】 第7章にて初変身。 だが、第1章からメギドに加担する形で暗躍しており、第4章から存在を示唆され、セイバーに襲い掛かる。 一説には変身者はエスパーダこと富加宮賢人の父とも目されており、エスパーダと因縁を持つ。 第7章にてアヴァロンへの道で、姿を見せ、何者かが変身した。 その際もエスパーダと交戦し、裏切った理由を問いただされるも答えていない。 富加宮賢人の父、富加宮隼人が変身していたのは間違いないようだが、声は加工されたものである上に、第7章での変身も逆光で変身者の姿が見えず、本当に「富加宮隼人」かどうかは確定していない。 更に言えば変身する場面で着用していたのは、かつての隼人が来ていたような騎士のような服装ではなく、きっちりとしたスーツ姿。 第9章での戦いで「仮面ライダーセイバー」の持つ聖剣との共鳴を引き起こしており、ソフィアはカリバーの変身者が隼人ではない別人と考えたよう。 第10章で、ワンダーコンボのライダー3人との戦いの中で、ストリウスの攻撃を受けてしまい、変身を解除。正体が明らかになる。 第11章ではジャオウドラゴンワンダーライドブックを使い強化した。 以後はこちらに変身しなくなる。 第24章で何者かが変身したカリバーが登場。 最光と力を共鳴させ、プリミティブドラゴンライオン戦記となって暴走するセイバーを攻撃し、変身を解除させる。 続く第25章で再び現れ、プリミティブドラゴンと相打ちとなり変身解除、露わになった正体はカリバーの邪剣の呪いによって消滅したはずの富加宮賢人だった。 その後はジャオウドラゴンへの変身が多かったが、ある時からこちらが多くなった。 【余談】 カリバーは剣の種類「カリブルヌス」から引用されたもの。 立ち位置としては「モルドレッド」ではないかとされている。