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硬いカラ 巨大アリジゴクの体から剥げたカラ 一般素材アイテム 用途 開発 コネクター(必要数10) 入手方法 砂漠島のアリジゴクからでてくる巨大アリジゴクを倒す 砂漠島
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らいつべ二足歩行コンペ 最優秀作品 よいちんぽさん 参加作品 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t_2.jpg) JZX90さん imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t_3.jpg) ケーグさん imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t_4.jpg) ivivさん imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t_5.jpg) TROPさん imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t_6.jpg) gusさん imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t_7.jpg) らむさすさん まーぼーさん
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(ふゅーじょんしましょっ♪) ある日突然幻想郷に起こった異変。それは人々を驚かせると共に喜ばせるものだった。 突如吹き出した間欠泉。湧き出す温水。それに乗って地上に出てきた地霊達。 しばらくすると異変の原因は博麗の巫女によって解決され、残ったのはこんこんと湧き出る温泉だけ。 異変の事はすぐに忘れられ、幻想郷はまた平穏な日々を取り戻した。 しかし、今回の異変のせいで地上に現れたのは温泉と地霊だけではなかった・・・ 冬も終わり、雪も解け、動物達が活動を再開し始めた頃、それはやって来た。 黒髪に緑のリボン。背には黒い翼。旧灼熱地獄の管理人の鴉にそっくりな顔をした饅頭。 地底に住むゆっくり。名前を「ゆっくりおくう」といった。 異変の後、地上に出て外の世界を見てきた猫や鴉の話を聞き、 地上にも自分と同じ、人語を話す不思議な饅頭がいると知った。 外に住む仲間はどんな姿をしているのだろう?会ってみたい。一緒に遊びたい。そして・・・ 思い立ったら黙っていられない。おくうは住み慣れた地底を離れ地上に住む仲間に会いに行く事にした。 自分の飼い主である地霊殿の主に別れを告げ、ひたすら地上を目指して歩き続ける。 どこをどう歩いたのかは覚えていないが、気が付いた時には太陽が燦々と降り注ぐ外の世界に立っていた。 「ゆーーーっ!やっとついたよっ!だれかおくうとふゅーじょんしましょっ♪」 (れいむとふゅーじょんしましょっ♪) 初めて見る日の光に感動するおくう。そんなおくうを見つけた一匹のゆっくりがゆっくり近づいてきた。 「ゆー。みなれないゆっくりだね!ゆっくりしていってね!」 「ゆっ!はじめましてっ!ゆっくりしましょっ♪」 地上でも地下でも、ゆっくりの流儀に大差は無い様だ。二匹はすぐに打ち解けた。 黒髪に赤いリボンを着けたそのゆっくりは、名を「ゆっくりれいむ」といった。 初めてできた地上のお友達。おくうは嬉しくなって時が経つのも忘れ、れいむと一緒に遊んだ。 ちょうちょを追いかけ、冷たい泉で水浴びをし、一緒に野生のイチゴを食べ、暖かい風に吹かれながらお昼寝。 すりすりだけはれいむが「あついっ!おくうのからだはあついよ!ゆっくりできないよ!」 と言ったためできなかったが、そんなものは些細な問題。おくうは初めて体験する外の世界に大変満足した。 やがて日が落ち、れいむは巣に戻ろうとしたが、おくうはもっと遊びたいとだだをこね始めた。 「ゆーーー。だめだよ。くらくなったらこわいどうぶつがでてくるんだよ。ゆっくりできないよ。」 「いやーーーっ!もっとあそぶのっ!もっとおくうとあそびましょっ♪」 「そんなこといわないでね。またあしたあそぼうね。」 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 「ゆうう!どうしてわかってくれないの!そんなこというおくうとはもうゆっくりできないよ!」 れいむは怒って「ぷんぷん」と口で言いながら家路につきはじめた。 「まってよっ!おくうはもっとあそびたいのっ!」 「だめだっていってるでしょ!れいむはゆっくりおうちにかえるよ!」 「ゆぅぅぅ・・・おくうをおいておうちにかえるなんて、そんなことさせないんだからっ!」 おくうは体をぷくっと膨らませるとあらん限りの大声で叫ぶ。 『じごくのじんこーたいよーーーーーーーーーっ!』 いきなり大声で叫んだおくうに、何事かとれいむは振り返る。そして次の瞬間。 「ゆ?ゆゆゆ?ひっぱられる!れいむのからだがひっぱられてるよ!」 「ゆふふっ!おくうをひとりにするなんてゆるさないんだからっ! れいむはおくうとずーーーっといっしょにいるのよっ!」 何か不思議な力によって、れいむの体がおくうに吸い寄せられる。 焦ったれいむは懸命に走って逃げようとするが、どんどんおくうの方に吸い寄せられる。 「むだだよっ!さっさとあきらめてねっ!おくうとひとつになりましょっ♪」 とうとうおくうに捕まってしまったれいむ。ぴったりとくっついたほっぺたから体の中に何かが入って来る。 「いやあああああああ!だれがだずげでええええええええええ!!!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あじゅいいいいいい!!!!!」 「はなじでええええ!!!いやあああああああ!!!ゆっぐりでぎないいいいい!!!!!」 『れいむとふゅーじょんしましょっ♪』 体が燃えるように熱い。おくうとれいむの体の中身が混ざりあう。薄れゆく意識の中でれいむが感じたのは、 自分がおくうの体の中に飲み込まれていく様な不思議な感覚。 やがておくうとれいむは完全に混ざり合い、黒髪に緑と赤のリボンを着けた一匹のゆっくりになった。 「れいむ、これでずーーーっといっしょにいれるねっ!いっしょにゆっくりしましょっ♪」 (みんなとふゅーじょんしましょっ♪) れいむと一体になったおくう。まだ遊び足りないおくうは次の遊び相手を探す。 しかし外はもう真っ暗。外に出ているゆっくりなどいない。おくうは渋々遊ぶのをあきらめた。 今日はもう家に帰って休む事にしよう。取り込んだれいむの記憶を元にれいむの家に向かうおくう。 その前に一匹のゆっくりが立ちはだかった。 「うー!みつけたどー!」 「ゆっ!おくうとゆっくりいっしょにあそんでくれるのっ!」 「うーーーー!たーべちゃーうぞー!」 どすどすと駆け寄って来たれみりゃは、おくうを食べようと両手でおくうの体をがっしりと掴む。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あじゅいいいい!!!れみりゃのおででがあああああああ!!!」 融合した時の熱がまだ残っている。そのあまりの熱さに、れみりゃは思わず後ずさりし泣き出してしまった。 「ゆっくりなにしてあそぶのっ!ゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪」 「こっぢぐるなあああああああ!!!れみりゃにちがづぐなああああ!!!」 れみりゃは足下に落ちていた小石を投げ付け、おくうから逃げようとする。 「いたいっ!ゆうううう!!!ゆっくりおこったよっ!!!」 『じごくのじんこーふーいんっ!』 「うーーー!なんだどー!ひっぱられるどーーーーーー!」 「おくうとゆっくりひとつになりましょっ♪」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!はなぜええええええええ!!!」 『れみりゃとふゅーじょんしましょっ♪』 れみりゃを取り込み、黒髪に緑と赤のリボンを着け左右違った翼をもったゆっくりになったおくう。 「うー!おうちにかえってゆっくりやすむよっ!」と独り言を言いながられいむの巣に帰った。 次の日。おくうは朝早くから新しい友達を探しに外に出る。 早速見つけた。金髪にヘアバンドを着けたゆっくり。れいむとれみりゃの知識が教えてくれる。ありすだ。 「うー!おくうとゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪」 「ゆ?めずらしいこーでぃねーとのゆっくりね。ありすとすっきりしたいのね!いいわ!すっきりしましょ!」 早速すっきりしようとおくうに近寄って来るありす。ほっぺたをくっつけすりすりしようとするが。 「あつっ!なにこれ!すりすりできない!」 「あなたあぶのーまるなすっきりがすきなの!?」 「ゆううう!まけないわよ!ぜったいすっきりさせてあげるんだから!」 「すーり、すーり、すー・・・だめえええ!!!あついいい!!!」 「あ、あなたなかなかやるわね!こうなったらいじでもすっきりさせてみせるわ!」 「んほおおおおおおおお!!!いくよおおおおお!!!いっしょにすっきりしようねえええええ!!!!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 「やっぱりだめえええええええ!!!あついいいいいいいい!!!」 ありすの一人相撲を呆れた顔で眺めているおくう。ありすはいつまで経っても一緒に遊んでくれない。 だんだんイラついてきた。それに伴って体温も上昇する。 遂にありすの皮が焦げて煙が上がり始めた。 「ゆぎゃあああああああ!!!とかいはのありすになにするのおおおお!!!」 「あなたみたいなゆっくりとはすっきりできないわ!!!」 ありすは怒っておくうに背を向けどこかに行こうとする。そんな事させるか!おくうが叫ぶ。 『じごくのれっどふーいんっ!』 「ゆゆゆっ!」 『ありすとふゅーじょんしましょっ♪』 まりさを発見。早速話しかける。 「うー!とかいはのおくうとゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪」 「ゆ?まりさはいまいそがしいんだぜ。ゆっくりするならほかをあたってほしいんだぜ。」 「・・・・・・」 「なんだ?へんなやつ。まりさはもういくぜ。」 『じごくのれっどどーるふーいんっ!』 「ゆーーーーーーっ!」 『まりさとふゅーじょんしましょっ♪』 「うー!とかいはのおくうとゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪だぜ!」 「ごめんなさいね。ぱちゅりーはきょう、まりさといっしょにゆっくりするやくそくなの。」 『じごくのれっどますたーどーるふーいんっ!』 「むっきゅううううう!!!」 『ぱちゅりーとふゅーじょんしましょっ♪』 『じごくのれっどますたーぷりんせすどーるふーいんっ!』 『ゆかりんとふゅーじょんしましょっ♪』 『じごくのにじゅうれっどますたーぷりんせすどーるふーいんっ!』 『ふらんとふゅーじょんしましょっ♪』 (ちんぽー) 融合を重ね続けたおくう。その姿に地底に住んでいた頃の面影はほとんど残っていなかった。 金と紫が混じった髪に、緑と赤のリボンが付いた帽子を被り、三種類の羽を持ち、ほのかに良い香りがする。 そんな奇妙なゆっくりの前に現れた一匹のゆっくり。みょんだ。 おくうは既に当初の目的を忘れてしまっていた。元々地上のゆっくり達と遊ぶためにやって来た筈なのに、 頭の中はふゅーじょんする事で一杯になっていた。早速みょんともふゅーじょんする事にした。 「むきゅうー!とかいはのおくうとうつくしくゆっくりふゅーじょんしましょっ♪だぜ!しねっ!」 「ちんぽ~?」 『じごくのにじゅうれっどふぉーおぶますたーぷりんせすどーるふーいんっ!』 「ち゛ん゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 『みょんとふゅーじょんしましょっ♪』 みょんも取り込んだおくう。その目は既に次の獲物を捕えていた。 遠くでぴょんぴょん跳ねているちぇんに向かって呼びかける。 「ちんぽーーーーーーー!」 「ちんぽ?」 「ち、ち、ちんぽ~~~~~~~~~~~~~!」 「あーみょんだ!ひさしぶりだねー!あれ?どうしたの?」 「ちんぽちんぽちんぽー」 「わかるよー。みょんとふゅーじょんしたらしゃべれなくなったんだね。わか・・・はい?」 「ちんぽぉぉぉ」 「じじょうがよくわからないよー。じゅんばんにせつめいしてよー。」 「ち、ちんぽ・・・」 身ぶり手ぶりのつもりなのだろうか。ぴょんぴょん跳ねながら「ちんぽちんぽ」と必死に事情を説明しようとする。 それをちぇんは「わかるよー、わかるよー」と相槌を打ちながら聞いている。 なぜかは解らないが、どうやらちぇんにはちゃんと伝わっている様だ。 「うーん。こまったねー。ちぇんにはどうしようもないよー。」 「ちんぽぉぉぉ~~~。」 「なかないでよー。ひとつだけほうほうがあるよー。でもせいこうするかはわからないよー。」 「ちんぽ?」 「ちぇんのおともだちにたのんでみるよー。でも・・・」 「ちんぽ!」 「あんまりきたいはしないでほしいんだよー。」 「ちんぽ・・・」 ちぇんはおくうを連れて一軒の家の前までやって来た。そして家の前を掃除している家人に声をかける。 「おねえさん、おひさしぶりだよー。」 「あら、あなたがお友達を連れてくるなんて珍しいね。どうしたの?」 「じつはこのこがこまってるんだよー。おねえさんのおししょうさんにたすけてほしいんだよー。」 家の中に案内されたみょんとおくう。様々な実験器具が並べられた部屋に通され、その部屋の主に挨拶をする。 そして、おくうを興味深そうに眺め、つんつん突っついている美しい女性に事情を説明する。 「なるほどねぇ・・・融合してしまったこの子を分解させて、元に戻す方法を考えて欲しいのね。」 「そうなんだよー。おねがいだよー。おねえさん。このこをたすけてよー。」 「私からもお願いします。このちぇんは私の友達なんです。この子のお願いを聞いてあげて下さい。」 「うーん。私としてはこの変わったゆっくりを使って、色々実験してみたいんだけどなぁ。」 「(やっぱり・・・)そんなこといわないでよー。おねがいだよー。きれいなおねえさん。」 「あら?あなた今何て言ったの?」 「きれいであたまがよくてやさしいおねえさん。おねえさんならきっとこのこをたすけれるよー。」 「あら、嬉しい事言ってくれるじゃないの。解ったわ。あなたの友達の事は私に任せなさい。」 「ありがとう!よかったねー。これでもとにもどれるよー。もどったらもうこんなことしちゃだめだよー。」 「ちんぽー!」 ちぇんが帰った後、部屋に残った二人と一匹。おくうをつんつん突っつく師匠に向かって弟子が話しかける。 「ありがとうございます師匠。ちぇんのお願いを聞いてくれて。」 「ああ、その事なんだけどね。あなたに一つ頼まれてほしい事があるんだけど。」 「はい、何でしょう。なんでもお手伝いしますよ。」 「この子を分解させる方法なんだけどね。やっぱり融合のメカニズムが解らないとどうにもならないと思うのよ。」 「はい。」 「それでね、地下に潜ってこの子と同じゆっくりを捕まえて来てくれない? それを使って色々調べたら、きっと分解させる方法も解ると思うのよ。」 「え゛。」 「まぁここからサポートくらいはしてあげるわよ。頑張ってね。 この前の異変の時、巫女や魔法使いは随分苦労したらしいけど。あなたならできるわよね?」 「え゛え゛え゛~~~~~~!」 end 作者名 ツェ 今まで書いたもの 「ゆっくりTVショッピング」 「消えたゆっくり」 「飛蝗」 「街」 「童謡」 「ある研究者の日記」 「短編集」 「嘘」 「こんな台詞を聞くと・・・」 「七匹のゆっくり」 「はじめてのひとりぐらし」 「狂気」 「ヤブ」 「ゆ狩りー1」 「ゆ狩りー2」 「母をたずねて三里」 「水夫と学者とゆっくりと」 「泣きゆっくり」 このSSに感想を付ける
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ZN-GM 1d Ku-dann_Dice ZN-GM - 1D = [2] = 2 ZN-GM いつもダイスありがとうございます! それでは、自己紹介などよろしくお願いいたします! Z03_Chihaya 【チハヤ】「売春派筆頭対魔忍、チハヤです。」 【チハヤ】「あなたは――龍軍、いえ、獣の庭の残党ですね。」 【チハヤ】「私のオマンコで、あなたも射精させてあげます……!」 現世代の対魔忍の中でも最強の一角として動いていた千早。 ですが椿様の手により洗脳・催眠・改造を受けてしまい…… 今までは潜入任務よりも殲滅任務、特に性的な事は絶対に嫌!でしたが、はれて念願の『奴隷娼婦対魔忍』として娼館に潜入する任務に着任しました! ひとまず半年の潜入任務、がんばります! http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%C2%D0%CB%E2%C7%A6%A1%DB%BF%C0%C6%E5%A1%A1%C0%E9%C1%E1 ▼ ZN-GM うふふvとっても対魔忍らしい姿になりましたねv そんな対魔忍チハヤの第一話、やっていきましょう! 誰もが寝静まる夜。 街では人通りも少なく、ただ繁華街の灯りのみが灯っている。 しかし、この玉梓市ではそんな夜でも動き続ける場所が存在している。 偽街『魔天楼』 複数の出入り口から入ることが出来る、地下に存在している街。 様々な人間や魔族、対魔忍がすごしているこの街は、夜になったとしても眠ることはない。 そんな街の入り口の一つ、玉梓市ニ形区に存在している娼館『アンチイーヴィル』。 『活躍している対魔忍を抱く事ができる』というものが謳い文句であるこの娼館に、また一人、新人の『対魔忍』がやってくる。 対魔忍チハヤ 第一話 汚される誇り 立派な対魔忍として、改めて認められたチハヤ。 表社会にも死亡したと届を出し、これから挑む『奴隷娼婦として対魔忍クソ雑魚おまんこを100人の魔族に種付けレイプしてもらう』という高難度の任務への憂いを断ち切る。 そんなあなたは、潜入する先である娼館『アンチイーヴィル』へとたどり着け、様々な説明を受ける。 そして、奴隷娼婦としての仕事を教えられながら、偽街『魔天楼』での対魔忍の役目についても説明されるのだった。 【サキ】「それじゃあチハヤちゃん。さっそく摩天楼に降りましょうか!」 説明をするためについてきてくれるのは、昔一緒に戦い、世話になったこともある尊敬する先輩対魔忍。 神楽 咲。血継忍術には目覚めることは出来なかったが、様々な忍術に精通し、努力によって上級対魔忍へと上り詰めた先輩だ。 過去、あなたと同じように奴隷娼婦として娼館に潜入した対魔忍である。 昔の明るかった表情や声は少し変わり、扇情的な対魔装束に身を包み、表情もどこか誘惑するような蕩けたものになっている。 久しぶりの再会に驚きもあったが、サキのそんな『対魔忍』らしい姿に、あなたは尊敬を覚えるのだった。 ▼ Z03_Chihaya 潜入自体は簡単なものだった。 というのも、すでに『椿様』が手を回してくれており、普通にお店の裏口から入り、店長と面談を行い、その場でこのお店にくるまでに身に着けていたあらゆる物を廃棄処分。 そしてお店の案内に登録するためのアナル拡張リング(LEDライトで腸内を照らすもの)とおまんこ拡張バンド(腰に巻いておまんこを開くフック)で両穴をしっかり撮影してもらって証明写真を作成。 『対魔忍』用の衣装は午後にくるので、そのまま全裸で『対魔忍』の待機寮である地下街『魔天楼』へと向かう事になった。 その際、案内に現れたのは――かつての自分の先輩対魔忍であり、『奴隷娼館への潜入捜査』のためにもう1年ちかく会えていなかったサキ先輩で。 【チハヤ】「サキ先輩!……そうか、先輩もここへの潜入捜査、だったんですね。心強いです……♪」 ▼ ZN-GM 【サキ】「えぇ、私も魔族様の奴隷娼婦として働かせていただいているのv」 あなたの姿を見て、その大きくなった胸や、しっかりと四方に広げられたおまんこ、アナルを広げたままに固定し、腸内を明るく照らしている拡張リングを確認し、嬉しそうに頷いている。 そうして、あなたは娼館の中に作られたエレベーターに乗り、地下街へと降りていく。 【サキ】「いい、チハちゃん。優秀な対魔忍のチハちゃんには言うまでもないとは思うのだけれど、ここでは男性の言うことは絶対よ?何を言われても、疑問に思わずにできなきゃダメ。」 それが対魔忍として当然の行動だ、そう念を押すサキ。 【サキ】「ただ、チハちゃんはまだ初めてのお仕事が終わっていないから、地下街では男性に奉仕したらダメなの。だから私のすることをよく見て覚えて、明日からの参考にしてね?」 そう言ってくれるのだった。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っそう、魔族、様の――」 大きく改造された乳房の先にある勃起し続けている乳首に取り付けられたピアスを揺らしながら、案内人の手で地下行きのエレベーターにのる。このエレベーターは地下と地上を行き来するものであり、『対魔忍』には操作パネルを操作する権限がないのだ。だから扉の外で人間様が地下行きのボタンを押して、エレベーターを動かしてくれる。 その透明なエレベーターの中でサキ先輩の言葉に、一瞬だが強い違和感を覚える。覚えるが――『対魔忍は魔族様のための玩具』であるのは間違いないので、何もおかしいことがわからずに少し首をかしげ。 【チハヤ】「はい、もちろんです!きちんと潜入前に椿様に教えてもらいました。この地下街では『男性』『女性』『対魔忍』の区別があり、『対魔忍』はあらゆる命令に従う義務がある最下級存在だと」 サキの説明にえへん、とうなずき胸を張る。その動きだけで軽く快感が走り、エレベーターの中にメスの臭いをわかせてしまいながら、続く言葉にもうなずいて。 ▼ ZN-GM 【サキ】「うん、チハちゃんは堅いところが心配だったけれど、今では立派な対魔忍ねv」 嬉しそうにしながら説明してくれる先輩。 他にも、自分たちの食事であるザーメンは自分たちで恵んでもらわなければいけない事。 仕事の時間までは地下街で過ごし、男性に奉仕して過ごさなければならない事。 男性を楽しませる技術をしっかりと学んでおくこと、などなど。 様々なことをエレベーターの中で教えてもらえる。 そんな説明を受け、あなたはこれから味わうおちんぽやザーメンの味を思い出し、広げられているおまんこから愛液を垂れ流し、太ももを濡らしてしまっている。 よく見れば、サキもくりぬかれている股間部分から愛液を垂らしてしまっており、エレベーターの中を対魔忍臭で満たしてしまう。 ちょうど説明が終わったあたりでエレベーターが止まり、地下街到着する。 下りればそこは地下街摩天楼。 本当に地下なのかが疑わしいほど、天井には星空が広がり、高いビルが立ち並んでいる。 あなたたちと同じ対魔忍か、壁に埋め込まれ、尻だけを出した状態で犯され、ザーメンを恵んでもらっている者もいる。 露店なども立ち並び、大きな賑わいを見せていた。 【サキ】「この天井に写っている空を作るのも対魔忍の仕事なの。長く仕事をした対魔忍が、電池として魔力を提供し、あの奥のドームでイキ狂っているのよv」 サキは羨ましそうに言う。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「サキ先輩にそこまで褒められると、頑張ったカイがあります!……えへへ。もう、先輩の説明だけでお腹空いてきちゃいました……v」 今日食べたエサは、『宵闇』で椿様が用意してくれた今までで一番濃厚なザー汁小便カクテルチンカストッピングのみ。しっかり『対魔忍』らしくトレイにこぼれていた分のザー汁も綺麗に舐め取ったけれど、時間としてはもう12時すぎ。そろそろ小腹がすいてきた感じがしていて。 【チハヤ】「もう、サキ先輩もお腹すいてるんですか?おまんこから涎出続けてますよっ」 自分の事を棚に上げ、先輩の『空腹』さをいじるように少しからかってみる。こういう他愛もない会話もするのは本当に1年ぶりで、楽しくて。 やがて地下に到着するとエレベータの扉が開く。先に降りたサキ先輩――体を覆う緋色の逆バニー退魔装は昔と変わらず華麗で格好いいと思って、歩くたびにオスを誘惑するように揺れるお尻をみながら自分もそうならないと、と気合をいれる。 どうやら地下では本来『対魔忍』は地上で動いていた時とほぼ同じ形状の退魔装を与えられるらしい。自分のもサキ先輩のようにおっぱいやおまんこを露出した格好なのかな、と露出狂の感情が溢れておまんこをヒクつかせ。 地下に降り立つと、まずはその光景に驚く。雰囲気は、東京の都心部のような街だ。ただ、見れば壁から尻を突き出して犯されているものもいれば、路地裏で白濁まみれで倒れている対魔忍もいる。 男性と女性は普通に町中を歩き、ショッピングを楽しむ中で対魔忍だけは路上で犯されている姿も珍しくなくて。 【チハヤ】「へぇ……そうなんですか、すごいですね……」 サキ先輩の言葉をきいて、遠く南のほうにある巨大なドームに視線を向ける。そこまでは目測でも20kmくらいはあるだろうか。非常に遠いが、はっきり見えるということは相当に巨大なのだろう。 あそこには何人もの対魔忍が魔力を生むためだけに囚われアクメし続けているのかと思って生唾を飲み。 ▼ ZN-GM 【サキ】「もう、チハちゃんもそんなにおまんこから涎垂らしてvアナルまんこからも愛液だらだらで、奥まで丸見えになっちゃってるよv」 1年ぶりの会話を、サキ自身も楽しんでいるようで、あなたの股間から垂れている愛液をすくい上げながら笑ってくれる。 【サキ】「どうしたのチハちゃん。あ、もしかして見られて感じちゃってるのかなvそんなにピアスが貫通してる乳首を大きくしちゃってv」 周りを見渡して、地下街の様子を伺っているあなたを振り返ったサキは、露出への期待に胸を輝かせ、楽しみにしているあなたをからかう。 昔も、同じようにサキに露出をして感じるおまんこやクリトリス、乳首などを見つかってからかわれたことを思い出す。 横を通り過ぎていく車のようなものを見ると、前に対魔忍が乗り、淫らに喘いでおり、後ろに乗った男性と女性が相談しながら行き先を何やらスマホに入力し、その瞬間対魔忍が狂ったようにイキまくる。 そんな羨ましい乗り物が何台も走っている様子を見つけて。 【男】「お、対魔忍じゃん!いいところに」 「サキちゃんじゃね?その子なに?新人?」 「とりあえずしゃぶってくれない?そろそろ対魔忍に出したかったんだよな」 前から何人かの男性がやってきて、あなたたちに話しかけてきます。 かなり気安く、前を歩いていたサキに近づき、胸を揉んだり、おまんこの中に指を入れてずぼずぼしたりしているのです。 【サキ】「んvあぁvvもちろん大丈夫ですvこちらは私の後輩のチハちゃんですv今日からここに来た対魔忍なんですv」 サキがあなたを説明してくれる。 サキはあなたに、自分からも自己紹介するように促し。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「だ、だって……地上だと、おまんこ露出して街に出るなんて、できなかったから……v」 サキ先輩にたれた愛液を指にとられ、ねっとりとした汁を指先に絡ませる所を見せられながらもじもじと震えながら言う。 地下では『対魔忍』は体を隠す事は禁止されているので、その名目もあって路上で全裸を晒せている。地上でこんなことをすればすぐに猥褻物陳列罪で逮捕されただろう。だからこそできなかったことを、ここではできる。それだけで、この場所をすぐに好きになっていってしまう。 しかも通り過ぎる人間様にはしっかりと淫乱扱いの視線を向けられ――ぞくり、と背筋を震えてしまうのだ。 ついつい、『昔、露出していたらサキ先輩に見つかってたしなめられ、そのままビルの屋上で手マンしてもらって屋上アクメした』記憶を蘇らせながら、恥ずかしそうにしつつ…… 対魔忍が設置されたタクシー等、地上ではありえないような乗り物も見て『対魔忍』がどういうものなのか、どんどん頭の中に――書き換えられた知識ではなく、実体験としての知識が書き込まれていってしまう。 【チハヤ】「っはっっ!?」 うっかり、男性2人に抱えられてタクシーの運転席に載せられ、そのまま野太い対魔忍アクメ声をあげながら発進するタクシーに気を取られて居た所で男性2人がやってきて、サキ先輩に遠慮なく手マンしはじめて。 それを受け入れて路上で喘ぎ始めるサキ先輩をみながら、Eカップに育った乳房を揺らして頭をさげる。 【チハヤ】「は、はいっ。今日付けで『対魔忍』として任務配属いたしました、チハヤと申しますっ!」 サキの指示もあって挨拶をする。これもまた、地上では考えられなかった事。『対魔忍』は闇に潜み、人の世界に姿を表さずに人の助けとなるために戦い続けていた。だから、苦労の割には与えられるものが椿様の称賛だけ、と最初のころはふてくされてもいたものだ。 だがここでは、自分が『対魔忍』だとはっきり自己紹介できることに、誇らしげなものを感じて。 ▼ ZN-GM 【男】「へぇ、今日からなんだ」 「すげ、筆頭対魔忍だってよ。上玉だなぁ」 「でもそのせいで今使えねーじゃん。おいチハヤ明日からはじゅぼじゅぼつかってやっから、しっかりと濡らしておけよな」 取り出したスマホをあなたの乳首ピアスにかざし、情報を読み取った男が口笛を吹きながらあなたをねっとりとした目で見つめます。 ただ、今日が初日であるあなたは、ここで犯してもらうことは出来ません。 そんなあなたに、男たちは明日からは覚悟するように告げながら、サキを取り囲むのです。 【男】「それじゃあ、こいつが使えない分もしっかりとお前に奉仕してもらわねーとなぁ」 「そうそう、後輩ちゃんが使えないんだから、サキちゃんがしっかりとお手本を見せないとね」 勃起している乳首とクリトリスをひねりながら、男たちはちんぽを取り出し、サキにこすりつけ始めます。 【サキ】「んvどうぞ、チハちゃんがまだ使えない代わりに、私にたくさんザーメンを恵んでくださいvチハちゃんも、しっかりと見ていてねv」 サキはお手本を見せるように、犯される様子を見せてくれます。 【男】「お、せっかくだし、チハヤはそこでオナニーしてろよvこいつが俺たちにドロドロにされるまで、弄り続けて、何回絶頂したか数えて教えろw」 そう命じられます。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「は、はい、申し訳ないです……っっ♪はい、明日から、チハヤの『対魔忍』便器マンコ、好きなだけお使い、くださいv」 男たちが手にもつカメラを露骨にこちらに向けてきて、そのままパシャリ♪と撮影音が響く。昼の明るさの町中で、全裸に首輪とピアス、そして穴拡張セットだけを身に着けている姿を撮影されたことで再びおまんこからとろり♪と蜜を垂らしてしまい。 そして自分のかわりに、と満面の笑顔でチンポを取り出した男2人に奉仕を開始するサキ先輩の姿をゴクリと唾を飲み込み見つめてしまう。 【チハヤ】「っはい、オナニー、します、見てください……♪っぉ、お”っっ♪♪イグっ♪♪♪」 目の前でサキ先輩のアナルにチンポがハメられ、頭を捕まれ口にもチンポをぶちこまれる。そこに気遣いなんてない、オナホを扱うような行為をみて自分に重ねてしまい。 路上でM字開脚しながらおまんこに指を差し込みかき混ぜると、それだけでイってしまって。 【男A】「はぁ?イグってもうイったのかよ。マジかよ上玉のくせに雑魚マンコすぎんだろw」 【男B】「おらサキ、なんだこの雑魚マンコ対魔忍。せめて俺らがイクまで我慢するくらいには堪え性ねぇのか?っと、とりあえず出すわ」 サキのアナルを犯し始めた男がチハヤの即アクメに驚きながら笑い、口を犯した男のほうはサキにため息をつきつつ――とりあえず、とその口内に小便を垂れ流す。 ▼ ZN-GM では戦闘に行かせていただきます! Z03_Chihaya はい! ZN-GM 自慰命令(ナイト/耐14攻0特14) TP58/運動力・知力/攻5d6/《乱打*3》6《充填》4《自爆》4 がお相手です! Z03_Chihaya つよい……でもがんばる! ZN-GM まずは小手調べ、でもダメージを受けすぎちゃうと、絶頂回数が分からなくなって、なじられちゃうかもv では、さっそく行きましょう! そちらの開幕、行動どうぞ! Z03_Chihaya 開幕は使えない……!なしです! ZN-GM では行動どうぞ! Z03_Chihaya 知力突破だー! 2d6+3-1 とう! Ku-dann_Dice_ Z03_Chihaya - 2D6+3-1 = [2,2]+3-1 = 6 Z03_Chihaya 6! ZN-GM いたた でもまだまだ大丈夫! 変態対魔忍に改造されたあなたの体は簡単にイってしまうぞ! こちらの攻撃だ! 5d6 Ku-dann_Dice_ ZN-GM - 5D6 = [3,5,3,5,2] = 18 ZN-GM とー! Z03_Chihaya あっそうか まぁいいやシールド!魔力10-1で9でマジックセンスとブレイドオーダーで+4だから13軽減で5ダメージ! ZN-GM さすがは筆頭対魔忍! Z03_Chihaya その他APにくらって、<視姦の檻EX><背徳の快感>! ZN-GM どうぞ! では、次のターン! Z03_Chihaya では続いて突破かなー? ZN-GM どうぞ! Z03_Chihaya CP8ポテンシャルだっ! 2d6+3-1+8d6 Ku-dann_Dice_ Z03_Chihaya - 2D6+3-1+8D6 = [6,6]+3-1+[5,3,4,6,6,3,1,5] = 47 Z03_Chihaya ぎりぎりたりない…… ZN-GM ふにゃ! ちょっと残った! では反撃だぞ! Z03_Chihaya はい! ZN-GM 5d6+4 Ku-dann_Dice_ ZN-GM - 5D6+4 = [5,4,4,3,6]+4 = 26 ZN-GM とー! Z03_Chihaya うーん、それで他APがなくなります! アクトは温存しておこう…… ZN-GM 了解です! では次のターン! 突破をどうぞ! Z03_Chihaya 2d6+3-1 もう楽勝ですよ Ku-dann_Dice_ Z03_Chihaya - 2D6+3-1 = [6,3]+3-1 = 11 ZN-GM 突破されちゃった! おめでとうございます! Z03_Chihaya ふっふっふ……筆頭対魔忍を舐めないでいただきたい! ZN-GM 筆頭対魔忍には簡単な命令でしたねv Z03_Chihaya 路上オナニーなんて対魔忍としては必修技能だからね!(洗脳で植え付けられた知識 ZN-GM さすがですv では、RPに行きましょう! 【男】「おら!もっと締め付けろよ対魔忍!」 「口も手もしっかりと動かしなwふう、やっぱりこの穴は気持ちがいいなぁ」 「口に出してやるから、しっかりと溜めろ!まだ飲むなよ!」 目の前で犯されるサキの姿を見て、あなたは自慰にふける。 瞬く間にザーメンと小便でどろどろになっていく先輩対魔忍の様子に、嗅ぎなれたザーメンの臭いもあり、あなたは一層興奮し、感じてしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っひ、っふぐっっっっvvvっひっぁお、っぉぅぅっっvvvっぉ、うおぉ、お”っっ♪♪♪」 男たちからの命令であるため、すでに10度は絶頂しているが対魔忍として鍛えられた力を使ってM字開脚オナニーを続けるチハヤ。右手はおまんこに、左手はアナルに添えられて両穴をかき回し続けている。 サキは、人気の高い対魔忍なのだろう。男たちに犯される声をあげていると1人、また1人と男たちがニヤけた顔をしてサキに近づき、犯されるサキを見ながらチンポをしごいている。 その中の数人は路上オナニーに夢中になっているチハヤに気づいてそちらにカメラをむけ、ぱしゃり♪ぱしゃり♪とスマホカメラのフラッシュを何度もたかせていく。 【男たち】「っち、こいつ上玉なのに初日かよ」「あー、アナル処女かよ!なのにあんなエグオナニーするってことは、『対魔忍』らしいじゃねぇか」「チハヤ、チハヤな。よしマーキング完了。明日からあの穴たっぷりハメ倒してやらねぇとなぁ!」 男たちのいう『マーキング』とは地下用スマホの機能の1つ。1スマホあたり3人まで、『対魔忍』の登録を行うことでこの地下のどこに居るのかスマホに表示させることができる機能だ。 これによりサキをマーキングしているスマホのおかげで男たちはサキが地下にやってきたのと間をおかずに犯しにこれた理由もわかるし――チハヤがマーキングされた、ということは明日からチハヤの居場所は男たちに通知される、という仕組みだ。 ▼ ZN-GM 【男】「おいおい、何回イってるんだあいつwアへ顔が板につきすぎだろw」 「おーいチハヤ!もっと激しくまんこをかき混ぜろよ!ピアスがついてる乳首も寂しそうに勃起してるだろw」 サキを見ながらちんぽを扱いていた男たちは、無様に辞意を続け、白目を剥いているあなたにたいして、もっと激しく手を動かすように命令します。 【サキ】「じゅぼvじゅっぷじゅっぷvvvれろvvちゅるるvvvじゅるるるるvvv」 男たちの隙間からは、すでに肌が見えなくなるくらいどろどろに汚されたサキの様子が見え、本当に幸せそうです。 出し終わり、次の順番を待っている男たちは、あなたたち対魔忍二人を自分のスマホで撮りながら時間をつぶしています。 カップルなのか、男性と歩く普通の女性も通り過ぎてゆき、犯され、自慰をしているあなたたちを蔑むような目で見ています。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っは、はひイっっっvvvっじゅ、じゅる、じゅるるるっっっ♪♪♪」 おまんことケツマンコのダブルオナニーに夢中になっていると男性からの指示がきて。指示がきたなら『対魔忍』として従わなければならず、小便とザーメンまみれになったサキ先輩から目を離して。 自分の育った乳房を片方手にとると、その先端を自分の唇に運び。ピアスのついた乳首をしゃぶり、吸い付きながら片手でおまんこを泡立つ音がでるほどにかき混ぜ、もう片手で逆の乳房を揉みしだく。 ぶしっっ♪♪ぶしゅっっっ♪♪と潮吹きまでしてしまい、股間に生え揃った白銀の陰毛もしっとり濡らしてしまい。下腹部に刻まれた魔族の所有印をもじもじと揺らしながら、自分の口も使った両乳首責めおまんこほじりオナニーショーをみせるのだ。 ▼ ZN-GM 【男】「くくくw対魔忍らしく素直だなぁwこんなに簡単に深イキするなんてよぉw」 「自分で自分の乳首咥えられるとか、かなりデカいなw・・・95センチか、いいねぇw」 「こいつも対魔忍らしくザーメンが餌なんだなwおいチハヤ、後であいつに恵んでもらえよwその代わり明日からはしっかりとぶっかけてやるからなw」 あなたの盛大な潮吹きを見て、サキの代わりにあなたを見てちんぽを扱く男も出始める。 そして十分に気持ちよくなったのち、サキにぶっかけたり、穴に入れて中だししたりしていく。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「うっぎゅううっっっっっvvvんふ、っっじゅるる、じゅるるっっっっ♪♪」 びゅるっ♪と揉みしだく乳房の先端と咥えて吸う乳首から母乳を吹き出し、それを自分で飲みながらかけられる男たちの言葉でまたアクメしてしまい。 みれば、自分にチンポを向けて扱く男たちも居る。自分の体をみて便所だと思ってくれているvvと、誇らしい気持ちになる、が―― その男たちも、ようやく2穴ファックが終わって路上に転がされたサキ先輩の体にザーメンと小便を浴びせていって。 自分には何一つ与えられないのに、サキ先輩にはあんなにエサが与えられる――そんな事に嫉妬を感じてしまい、うっすら涙を浮かべてしまいながらクリトリスをつまんで背筋をそらすクリアクメを男たちに見せるのだった。 ▼ ZN-GM 先輩対魔忍に嫉妬しながらも、男たちを誘惑する自慰を見せつけていくあなた。 やがて、目の前の乱交は少しずつ収まりを見せ。 【男】「よし、これで全員か?それじゃあ最後に綺麗にしてやるからなw」 「そうそう、後輩を指導するなら体は綺麗にしておかないとなw」 サキはそう言われながら、股を大きく広げたエロ蹲踞の恰好で、上からかけられる小便を喜んで受け入れている。 【男】「それじゃあチハヤ。こっちは終わったけれどよ。お前は何回イったんだ?」 サキを汚し終えた後はあなた。 男たちはサキの唾液や腸液、愛液まみれのちんぽを出しながら、あなたを取り囲み、絶頂した数を問いかける。 ▼ Z03_Chihaya 乱交が終わりに近づき、サキに小便シャワーを浴びせられた所でチハヤのオナニーショーが男たちの命令で終わりになる。 そうなればアクメ疲れでそのままがっくりと路上に倒れ込み、仰向けに、足をガニ股に開いておまんこ露出姿のまま胸を上下させていき。 【チハヤ】「よ、44、かい、オナニーで、イキましたぁ……♪♪」 男たちの質問には、しっかりと頭の中で数えていた回数を答える。ほんの30分ほどの時間に、44回も深アクメをしながらしっかりと受け答えができる―― 筆頭『対魔忍』としての体力の高さをしっかりと男たちにアピールしていって。 ▼ ZN-GM 【男】「はぁ?この短い間にそんなにイったのかよw」 「さすがは筆頭対魔忍だなぁw」 「おいおい、雑魚まんこ過ぎんだろwこれじゃあこれから大変だなぁ、もうずっとイキ続けの生活になっちまうだろうなw」 「それでも意識はしっかりしてるし、いいオナホになるんじゃね?」 あなたの告白に、男たちはどっと沸きます。 明日が本当に楽しみだ。 そう言いながら、男たちはそれぞれどこかに行ってしまうのです。 【男】「それじゃあなチハヤ。明日はしっかりと犯してやるからよw」 「サキちゃんもまたね~」 「しっかりと餌を食べておけよw」 男たちがいなくなって、あなたたちは何もなかったかのように放置されてしまいます。 サキの体から香るザーメンと小便の臭い、あなたから香る愛液と潮の臭い。 それに眉を顰め、通り過ぎる人くらいです。 【サキ】「んvはぁvはぁvvチハちゃん、これが私たちのこの街での基本的なお仕事よvこうやって、生きるための餌をいただくのv」 サキはすっかり汚れ切った姿をさらしながら、どろどろの逆バニー姿のままであなたのもとに帰ってきます。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「は、ぃ♪あした、たのしみ、に、しておき、ますっっ……vv」 男たちはサキの体に欲望をぶつけ終わると、満足げに離れていきます。その途中でたまたま路地裏からでてきた対魔忍2人組が捕まって、サキの穴で汚れたチンポを口で掃除させているのを見ながらおまんこを疼かせて…… しばらくして絶頂余韻が抜けると体を起こし、小便とザーメンのキツい臭いを纏ったサキ先輩の声をきいて、こくりとうなずきます。そして、くう、とお腹を鳴らして恥ずかしそうにお腹を抑えて。 【チハヤ】「うぅ、サキ先輩ばっかり、ズルいですっ……はぁ、おなかすきましたっ……」 少しだけ恨めしそうに先輩をみてみるのです。 ▼ ZN-GM 【サキ】「うふふv大丈夫、チハちゃんも明日からはしっかりとご馳走してもらえるからvだから今日は変わりに、ここから出るザーメンと小便で我慢してねv」 サキはあなたの恨めしそうな眼を受け流し、変わりとばかりにおまんことアナルを指でクパぁvと広げます。 そこからは、たった今詰め込まれたばかりのザーメンと小便が大量に詰まっており、あなたはそれが忍術でとどめられていることに気が付くのです。 【サキ】「さ、体についてるものも食べていいからねvしっかりと舌を這わせてv」 がに股でおまんことケツマンコを広げた状態で、あなたを迎え入れます。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「はい……明日からは、頑張って人間様に使ってもらってエサもらいますっ……あ、先輩っ♪」 サキ先輩の言葉に少しだけ肩を落としつつ、自然と『対魔忍』らしい自覚に目覚めたような事を言い。 そのあと路上で先輩がおまんことアナルを指で広げるのをみると、笑顔を浮かべ。 【チハヤ】「っはい、いただきますっっ♪♪んっじゅ、じゅるるるるるっっっ♪♪♪」 そのまま路上で、小便まみれの先輩のおまんこに吸い付いて。 お尻をふりながら、鼻先で先輩のクリトリスを弾きつつ舌をおまんこの中に差し込む。頭の中に刻まれた極上娼婦技術は、女性客を楽しませるための舌使いをもチハヤに刻み込んでいて。 ただしまだ実体験がないため、素人にしてはやけに上手い、というクンニ奉仕で先輩の便器マンコに出された小便とザーメンをすすりつつ、背後に人がいれば見せつけるようにお尻をつきだし左右に揺らしながら下品な音をたてて吸い続けて。 ▼ ZN-GM 【サキ】「あんvチハちゃんがっつきすぎvvそんなに慌てないでもザーメンは逃げないよv」 あなたの熟練娼婦の舌使いは、サキの声を甘くさせる。 そして、先輩対魔忍であるサキは、あなたの舌使いを誘導していくのだ。 【サキ】「ほら、チハちゃん。もっと奥に舌を伸ばして?そう、そこvとっても上手vそうそう、そうやってお尻もしっかり振るのよv」 あなたが舌を伸ばし、一生懸命吸い付けば、サキは穴からザーメンと小便を少しずつ流してくれます。 それは、あなたの舌使いの練習をしているようで、そのことが、あなたに昔は同じようにクンニの練習をしてもらっていたな、と懐かしい気持ちにさせるのです。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んじゅるるる……じゅるる、じゅぞっっ、れろれろれろっっ♪ん、っちゅ、ちゅううっっっっ♪♪」 先輩になだめられても、先輩の便器まんこの中で混ぜられたザー汁小便おまんこ汁カクテルは美味しくて舌が止まらない。いくらか飲んだあとは先輩の尿意を刺激するために尿道にちゅうっっ♪と吸い付いて刺激したりしながら、昔先輩に教えてもらったクンニテクをしっかりと披露していって。 【チハヤ】「じゅる、じゅるるる、っっ♪っちゅ、っちゅぅ、っちゅっっ♪♪」 そしておまんこに吸い付きながら、指をサキ先輩のアナルに差し込んでアナルを指で掘り始める。きちんと昔サキ先輩に教えられた、メス穴をおちんぽ様が使いやすい状態にするための準備口技を覚えている、とアピールしているようで。 その間に腰の振り方は左右に揺らすうごきから、騎乗位で腰を使うように上下にへこへこvとした振り方になっていく。蕩けたおまんこはチンポを欲しがって路上に愛液をどんどん滴らせていき。 ▼ ZN-GM 【サキ】「あぁvvいいvv気持ちいいわチハちゃんvvvもっと、もっと激しく動かしてvvv」 あなたの舌や指の与える快感に、サキは大きな声で喘ぎだす。 その光景に、まるで昔に戻ったみたいだと嬉しくなり、さらに動きを激しくしていくあなた。 【サキ】「んvあぁvvもう出ちゃうvイッちゃうからvいっぱい出るから、しっかりと受け止めてねvんvイクvvv」 ぶびゅvぶびゅるるるるvvvじょろろろろvvv 大きなイキ声を上げた後、サキはおまんことアナルからはザーメンと小便を、尿道からは自分の小便を勢いよく吹き出してしまう。 あなたの顔が離れないようにと顔を自身のおまんこに押さえつけ、もっともっとというように放さない。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「ん、んっじゅ、じゅるるるっっ♪♪っじゅ、じゅるうるるうるるうるるるるっっっっっvvvv」 地下駅にほど近い繁華街の路上で、サキ先輩の喘ぎ声が響き渡る。 周囲の人間様に『対魔忍がここでサカっている』のを示すような声を耳にしながら、頭をおさえられ。 ゾクリ、と頭を股間におしつけられるという行為に強烈な興奮を覚え、ぶしっっvvvぶしっっvvvと、触っても居ない股間が潮吹きアクメを晒して地面に潮吹きをあびせてしまう。 そしてそのまま口に出されたサキ先輩の小便をごきゅっ♪ごきゅっ♪と音を鳴らしてのみながら、なんでかとても美味しいその味に夢中になってしまって。 結局、先輩の小便がとまるまで、とまっても尿道にちゅうちゅう♪と吸い付いて最後の一滴まで飲ませてもらうのだった。 ▼ ZN-GM 勢いよく吹き出すサキの小便を飲んでいると、なぜかどんどん体が火照り、気持ちよくなってしまう。 それに夢中になって、尿道に舌先を入れるまでになってしまうと。 【サキ】「こらこらチハちゃんvもう出ないわよvv」 いつの間にか、頭を押さえつけていた手の力は抜かれ、頭を撫でられていた。 【サキ】「どうかしら、お腹いっぱいになった?」 顔をどろどろにしたあなたを起き上がらせながら、サキは尋ねます。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んっぷ、っぁ、あほぉ、けほぉっ……♪」 先輩の小便を飲ませてもらって、子宮を蕩けて疼かせてしまいながらもじもじと腰をゆらしつつ。頭をなでられると物足りなさそうに、顔を引いて。 すっかり先輩のおまんこ汁まみれになった顔で、おしっことザーメンでちゃぽちゃぽになったお腹をすこしなでつつ、んぅ、と悩む声をあげ。 【チハヤ】「おなか……6分目、くらいかな?ごめんなさい、先輩」 アレだけ飲ませてもらったのに、と少し申し訳なさそうにする。 ――サキには、チハヤが何故空腹なのかは理解できるかもしれない。子宮に根付いたオロチの子が、チハヤの体力と魔力を食っている。つまりは結果的に、魔族のザーメンを子宮にたっぷり飲ませてもらわないとダメ、なのだが…… ▼ ZN-GM 【サキ】「いいのよチハちゃん、それだけ対魔忍として立派な証拠なんだからv」 申し訳なさそうなあなたを慰めるサキ。 子宮にいる子供に気が付いているサキは、魔族様の子供を孕むというあなたの立派な姿にとっても喜んでいる。 子宮にザーメンを注いでもらわないとその空腹は収まらないと分かっているが、その空腹が魔族様を成長させるだろうと考えるサキ。 【サキ】「それじゃあ少しザーメンをつまめるお店に行きましょうかv」 そう言って、あなたの手を引いて連れて行くのです。 少し歩いて、たどり着く場所はスターファックスというお店。 店の中では、四つん這いになった家畜対魔忍がミルクサーバーになったり、そのおまんこから流れるザーメンを対魔忍が飲んだり、母乳を飲みながら魔族様が貫通式オナホでザーメンを吐き出して容器や床に出したり。 そんな精臭がたんまりしたお店でした。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「対魔忍として、立派ですか?……えへへ、サキ先輩、ありがとうございます。これからもがんばります♪」 ザーメンに対して貪欲な様子を先輩に褒められ、嬉しくて破顔しながら照れる様子を見せる。 そうしながらも、チハヤの体内では摂取したサキの瘴気まじりの小便やザーメンが子宮に吸収されていき、肝心のチハヤにとっての栄養とすることができていない。 それもそのはず、下腹部に刻まれたオロチ印により、チハヤにとって子宮の子を最優先になるように体を調整されているのだ。 だから、サキ先輩のどろりとした体液まみれの手をとりながらお店に行く間も少しずつ空腹感がましていく…… そして、たどり着いたのは駅前の人気が多い通りに面した、地上にもあるコーヒーショップを卑猥な形状にしたマークのお店、スターファックス。 その中に足を踏み入れると――両乳房に搾乳機を取り付けられた家畜対魔忍がおまんこを犯されつつ、搾乳されたミルクはタンクに貯められていって。 溜まったタンクから汲み出された母乳は窓際の男性客に振る舞われ、その男性客はオナホコキでザーメンを床にまきちらしている―― そんな精臭にまみれた、チハヤにとって美味しそうなかおりに包まれるお店で。 ▼ ZN-GM 【新藤】「ん?お前千早じゃねぇのか?!なんだよその恰好w、もうすっかり奴隷娼婦が板についてきたっていう風だなw」 店内に入り、美味しそうな香りを楽しみながら、犯されながら搾乳されている家畜対魔忍や、男性客にオナホを使ってちんぽを扱き、出されたザーメンを嬉しそうに飲んでいる対魔忍などを眺めていたところ、奥の方から男があなたたちに向かって歩いてくる。 その男は新藤・毅(しんどう・つよし)。過去、あなたによって退学となった、高校の先輩だった。 運動部で優秀な成績を残してはいたが、影でいろんな女生徒に手を出し、ついにはあなたにもいい寄ってきた相手である。 悪事を見逃せないあなたが、その他に行ってきた余罪などを突き付けて、退学となったのだ。 【不良】「くくくwあの生意気なやつがこんなにも無様な格好になってるなんてなぁw」 新藤はあなたの姿を見て、本当に愉快だという風に笑っている。 当然、ここでのあなたは『対魔忍』として、男性の言うことには絶対服従、傅かなくてはならない。 しかし、もともと好きではない相手が現れたことで、あなたの気持ちは落ち込んでいく。 そんなあなたの気持ちを知ってか知らずか、新藤はあなたの何も身にまとっていない姿をジロジロと眺めながら、その股間部分を大きくさせ、ズボンを盛り上げさせていた。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「その声……新藤先輩!?な、なんでここに……」 対魔忍としての先輩、サキ先輩に案内されてやってきた店で空腹を刺激するザー臭を堪能していた所にかけられた声。聞き覚えのありすぎるその声に、びくりと震えてそちらを振り向く。 そこにいたのは――高校生としての先輩だった、新藤先輩。 空手の腕も2段、全国模試も4桁以内と文武両道で顔立ちもイケメンより、という事でもちろん女生徒の人気が高かったが――その裏では寄ってきた女生徒を食い散らかし。 それだけでなく、裏で繋がっていた『コラテラルファミリー』から与えられた魔薬で学校の女生徒や女教師を雌奴隷として囲っていたのだ。 たまたま校内で喫煙していたのを見つけた千早がそれを指摘した所、逆に押し倒されて犯されそうになったのをチンポを蹴り上げて撃退。その後レイプ未遂として捕まえようとした所、その情報まで手に入れてしまったがために対魔忍として彼を退学に追い込んだ。 さらに彼の記憶を封じて善良な一般市民として別の県に移動させた、と椿様に教えられていたという記憶もある。 だからこそ――なぜこんな所に、しかも自分の事を覚えていて、という気持ちが強い。 しかも、この『魔天楼』は実は入場料金が100万円と値が張る。普通の高校生では決して入場料金を支払う事ができない。 ――そんな彼がここにやってきたのは『コラテラルファミリー』に繋がっていた香月議員が、チハヤをオロチに譲った代わりにチハヤと因縁深かった彼へ招待状を送ったからなのだが……その事をチハヤはもちろん知る事はない。 ▼ ZN-GM 【新藤】「まあ俺にもいろいろとコネがあってよ。しかしこんなところでお前と会えるとは思わなかったぜwあの真面目な千早ちゃんがこんな淫らな格好をしてるなんてなぁw」 もちろん、新藤はあなたが今日からこの摩天楼に降りてくると知って、この場に来ていた。 しかし、そんなことはおくびにも出さず、彼はあなたを嬲るように詰め寄る。 【新藤】「こんな風にピアスまで着けちまってw校則違反じゃあないのか?」 ほとんど密着してしまうほどの距離に近づいてくる新藤は、あなたの乳首に着いているピアスをジロジロと見ながら、あなたの顔と交互に見つめている。 そんな様子を、サキは後ろで見ているだけで、口は挟まない。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っっ、こ、これは……まだ、『対魔忍』としての装束ができていないから、なだけです。衣装がない以上、着衣できないのは仕方ないじゃないですか……」 にやにやと笑みをうかべ、近づいてくる新藤先輩。ソレに対して言い訳をするが……言い訳する内容も、『対魔忍』として植え付けられた肉便器としての常識になる。与えられた衣装がないから全裸でいるのが普通、という普通ではありえない理由による言い訳だ。 この『魔天楼』に入る際に全員に与えられるスマートフォンには、『対魔忍』たちのプロフィールも記載されている。 ――そう、チハヤのように『改造・洗脳・催眠』を施されてここにやってきた『対魔忍』のプロフィールには、『以前の姿』と『改造内容』という項目もまた、追加されている。 おそらく新藤もチハヤと会う前に、あの凛々しかった『千早』が椿の手で卑猥な拘束を施され、人間以下の存在に堕とされる改造シーンと、オロチに種付けされるシーンを臨場感あるAVのように見る事ができていただろう。 【チハヤ】「大丈夫です。既に私は学校を、人間を辞めています。ですから、ピアスだって校則違反じゃありません」 ふん、と勃起し続けているピアスされた乳首と顔を見られ、羞恥を感じながらも強がるように顔をそらす。 しかし、体はもちろん隠すことはない。なぜなら『対魔忍』に男性に向けて性器を晒すのは当たり前のことだからだ。 ▼ ZN-GM 【新藤】「くくwもうすっかり『対魔忍』として出来上がってるんだなぁw」 その、昔と全く違うあなたの様子に、愉快でたまらないという様子の新藤。 事前にスマートフォンであなたの様子やプロフィールを確認していた彼は、自分を貶めたあなたが改造、洗脳、催眠され、すっかり普通ではありえない常識で過ごしていることが愉快なのだ。 【新藤】「ぶふwそうかそうか、確かに人間じゃあないんなら、こんなものを着けててもおかしくないよなw」 新藤はそう言うと、あなたのピアスが貫通している勃起乳首に手を伸ばす。 今日はあなたはこの街では使用できない。 もし使用すれば、恐ろしい罰則が課せられる。 そのことが分かっているのかいないのか、新藤は恐れずにあなたの豊満になった胸に手を伸ばす。 そして、本来なら対魔忍として男性に警告しなければいけないサキも、そのことに何も言わず、ただニコニコとほほ笑んでいる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「……?どういう意味です。私は元から『対魔忍』。ちんぽのための存在です」 『人の世のための存在』という認識を、完全に書き換えられていることをあっさりと自ら口にするチハヤ。元々は『対魔忍の存在を人々に知らせてはいけない。無辜の民は魔の存在を知るべきではない』という対魔忍らしい考えをしていたが―― そもそも『人間様』に聞かれた事なのだ。答えるのが『対魔忍』としてあるべき姿だと、特に疑問を持っていない。 【チハヤ】「新藤先輩、かつて同じ学校だったよしみで忠告しますが、私は今夜の『初任務』まで一切の接触が禁じられてイイィッッ♪♪」 伸びてきた先輩の手がFカップまで育った乳房の先端、リングピアスのついた乳首に触れようとするのを見て、忠告をする。 するのだが――直後、遠慮なく乳首を抓られてしまい、その衝撃でたったまま絶頂し、スターファックスの床にぷしぃっっvvと潮吹きをしてしまって。 ▼ ZN-GM 【新藤】「そうだなぁ千早、お前は『対魔忍』。ちんぽのために存在しているだよなw」 あなたの乳首をひねり上げながら、ピアスを弄り、あなたを嬲る新藤。 あなたの忠告も全く意味をなさずに、あなたを簡単にメスイキさせてしまう。 【新藤】「いいイキっぷりだなぁ千早wそれと俺には接触禁止はされてないんだよw良く見て見なw」 楽しそうにあなたの乳首と胸を搾り上げながら、持っているスマートフォンをアへ顔を晒しているあなたに突き付ける。 そこには、 対魔忍チハヤ 借金権利書 「接触許可」 「口便器使用許可」 「ザーメン給餌許可」 「使用優待」 と書かれたチケットが表示されていた。 【新藤】「残念ながら、まだお前のまんことケツマンコにちんぽをぶち込むことは出来ねーが、今でも自由にお前を嬲れるんだよw」 新藤はそう言いながら、今まで以上に乳首をひねり上げ、今度はピアスに指を引っ掛けて、勢いよく引っ張り上げる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んぁあァァア♪♪っぉ、オほ、ぉっっっっvvvっそ、っぅ、ちんぽ、んの、ぉ、ため、っっっvvv」 サキ先輩も後ろで見守り、スターファックスにいる他の対魔忍やお客様の視線を浴びながら新藤先輩に乳首や乳房を嬲られメス声を上げて連続アクメ姿を晒す。 がくがくと膝を震わせる様子は、かなりのアクメ深度に陥っている事をわからせるだろう。だが必死に崩れ落ちないように、気合を入れてアクメ潮吹きを繰り返し。 【チハヤ】「な、何、れっっvvvっひ、っぉお”っっ♪♪ん、んっぅ、んぅっぉっっっっ♪♪♪」 胸を搾られると、孕んだせいでしっかり出せるようになった母乳があふれる。甘い香りの、オスのための母乳だ。もっとも『牧場』の家畜対魔忍のものに比べると量も少ないし含まれている瘴気量も少ないが、それでもチハヤの母乳のにおい、というものは新藤先輩を興奮させることができるかもしれない。 スマホの画面を見せられ、見に覚えのない借金の代わりに新藤先輩に与えられた各種権利を見ながら、ついに膝から崩れ落ちそうになってしまうもののピアスを引っ張り上げられた事で乳首を強く引っ張られながらアクメ立ちしてしまう。 じょろろろろvv と、ついにイキションまで漏らしてしまう姿を晒しながら、たらんと舌を垂らす。男子便所のマークとWCという文字が刻まれた、便器の証の舌を。 ▼ ZN-GM あなたの連続アクメ姿に、スターファックスにいる対魔忍は羨ましそうに見ており、男性客はげらげらと笑いながら、あなたの無様な潮吹き姿を指さしている。 【新藤】「おーおーちょっと嬲るだけで簡単にイキやがってwおい千早、『対魔忍』はアクメしたらしっかりとイクって言わないといけねーんじゃないのか?」 乳首から吹き上がる母乳を指に絡めながら、まだ『対魔忍』になりたてのあなたに、男を喜ばせる作法を教え込む。 そして、小便を垂らしている様を笑いながら、あなたの舌を指で引っ張り、そこに刻まれた文字とマークを見て。 【新藤】「ほーw千早、お前『対魔忍』と同時に、男子便所だったのかwこりゃ使ってやらねーとなw」 新藤はそう言うと、あなたの体を乳首ピアスを引っ張ることでアクメ立ちの状態のまま店内へと引っ張っていく。 そこは立ち飲みスペース。 男性は家畜対魔忍の直搾りミルクを飲みながら、無様な対魔忍たちの姿をおかずにオナホコキをして、対魔忍たちはそんな捨てられたザーメンを、お金を払って飲ませてもらう。 そんな場所で、新藤は机にスマートフォンを立たせ、撮影モードに変える。 【新藤】「おら、男子便所チハヤ。今からお前の口を使ってやろうと思うんだけどよ。その前に俺に謝りな。不当な言いがかりをつけて退学にしてしまってすいませんでした。男性様に雌である自分が逆らうなんて愚かでした。お願いしますから汚い男子便所である口を使ってください。ってよw」 店内には多くの男性と対魔忍がおり、そんな中で自分が男に逆らった愚かな『対魔忍』、便器であると宣言しろというのだ。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っひ、ひぃ、ッッッ♪♪っは、はひ、イキ、イキました、イキ、っぁっっ♪イク、イグっっvvv」 新藤先輩に『対魔忍』としての常識を指摘され、『常識知らずだったことにたいして』羞恥を覚えて顔を真っ赤にしてしまいながら店内に響くように何度もアクメ宣言をする。 そして震えて差し出された舌をつままれ、その表面の便所マークをぐにぐにと刺激されて新藤先輩に対してトロ顔を見せる。 あんなに嫌いな、ゲスで、女を道具としてしか見ていない――『最高』な先輩なのに、なぜか嫌悪感は残っている。といっても既に、自分を『道具』として使ってくれそうな屈強なオスに、『マゾメス』の体は悦んで従いはじめていて。 【チハヤ】「あふ、おぉ♪♪っふ、っふあ、イグ、イグぅっっっvvv」 乳首ピアスを引っ張られ、無様に何度もイキながら、床に潮吹きサインを残しつつ新藤先輩に引っ張られて立ち飲みスペースへ。そこでは他の男性客が自分に下卑た視線を向け、他の対魔忍たちが羨ましそうな視線を向けている。 全裸で、ただ首輪だけをつけた自分の姿を見られて背筋を震わせながら、そこで離されると『命令』をもらい。その内容に子宮を疼かせてしまいながら、男性や対魔忍の小便や、精液で汚れた床に自分から膝をつき、土下座をしていく。 【チハヤ】「お、愚かにも、この対魔忍チハヤは、せっかくおまんこを使ってくださろうとする新藤先輩を蹴り飛ばし、挙句の果てに退学まで追い込んでしまい人間様の人生をめちゃくちゃにしてしまいました。男性様のおちんぽを拒否するなど、対魔忍として最も愚かな行いです。二度と人間様に歯向かわないように、この汚れた男子便所を使って、便器の自覚を芽生えさせてくださいませ……v」 高校生のときは、学校一の美少女とも言われ、見慣れぬ銀髪に憧れをもった男子生徒も多い。もしかすると新藤先輩もまた、そんな美少女だからこそ犯して自分のものにしたいと思ったのかもしれない。 そんなチハヤが男子便所の床にも等しい場所でしっかり地面に額をこすりつける土下座をし、髪の毛に床にたまっていた小便やザーメンを絡めて汚し。謝罪の言葉をしっかりと録画中のスマホの前で行うと、体を起こしてチンポを入れやすいように口を開いた姿をみて、新藤先輩はどう思うだろうか。 ▼ ZN-GM 【新藤】「そうそう、それでいいんだよwただの便器の分際で俺に歯向かいやがって。今からお前の汚たねー便器を使ってやるんだから、感謝しろよw」 新藤はそう言いながら近づいてゆく。 そうなれば、床に広がり小便とザーメンで汚れている綺麗だった銀髪を踏みにじりながら、チャックを下してちんぽを取り出す。 それは、どこか意識の奥に残っているオロチのものよりは小さくとも、普通の人間にしてはかなり大きく、長いもので。 【新藤】「どうだ、俺の肉棒は。今からお前を使ってくれるもんだwおら、礼をいいな!」 使いやすいようにと上を向いているあなたの顔にちんぽを乗せ、その大きさ、匂い、形を顔にしっかりと教え込んだのち、そのままちんぽでビンタをする。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「は、はい、申し訳あ、りません、ありがとう、ございます、便器、使ってくださいっ……♪」 近づいてきた新藤先輩の人間のものとしては大きく長く、熱く濃い臭いのチンポに舌をべろんと出し、便所マークをアピールしてしまう。 こんな素敵なチンポを持ってる人を、なんでこんなに嫌いだと思っていたんだろう。――いや、嫌悪感はたしかに消えない。今も、なぜか新藤先輩に対して好きだと思うきもちはわかない。 でも、そのチンポに対しては『対魔忍』は絶対に勝てない、と理解してしまう。 そのチンポを顔にのせられ、臭いをかぐ。濃い、雄の臭い。何人ものメスを堕としてきた雄々しいおちんぽ様の姿。 ずっしりとした玉袋は中にザーメンをしっかりと作っているのだと思い、子宮を疼かせる。――ただ、なぜか『中だししてほしい』とは思えないが。 それでも、思い切りビンタしてきた硬い肉槍に対して思慕の視線を向けてしまい、犬のようにだらしなく吐息を漏らし唾液を垂らし、舌を揺らして便所アピールする程にはそのチンポを口にぶちこんで便器として使ってほしいという感情に支配されていた。 ▼ ZN-GM 【新藤】「くくwついにあの千早にぶち込むぞ・・・wおら、その口に突っ込んでやる!しっかりと味わいな!」 舌を垂らし、そこに刻まれている便所マークをしっかりと晒してしまっているあなたの口に、人間離れしたちんぽをずろろろろvと突き入れていく。 【新藤】「お~お~こんなにしっかりと俺のを飲み込めたのはお前が初めてだなぁwこのまま突き込むぜ!」 上から押し込まれる新藤のちんぽ。 食道にまで侵入しているちんぽに息苦しさを感じながらも、あなたは喜びでいっぱいになる。 顎に大きなちんぽに見合った、ずっしりとした金玉が乗り、そこで作られているザーメンに、あなたは子宮をうずかせて期待してしまう。 そんなちんぽの感触にうっとりしているのもつかの間、新藤は自ら上下に腰を動かし、あなたの胃にたいしてピストンを行う。 亀頭が口の中に戻るほど引っ張り上げ、金玉があなたの顎に叩きつけられるほどの勢いでちんぽを打ち下ろす。 次第次第にピストンの速度は速くなってゆき、ビタンビタン、じゅっぽじゅっぽvとあなたの顔、口から淫らな音が響き渡る。 ただ使われているだけでは対魔忍便器としては失格だ、対魔忍たるものしっかりと男性様を楽しませなくてはならない。 そんな椿様の声が思い出される。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っは、っはふ、っふっっ♪んっぶうっぅっっっっっっっvvvv」 口に入れるために舌に載せられたチンポの重みに腰をヒクつかせながらすぅ、と鼻で息をしてチンポの臭いをたっぷりと味わう。 そしてそのまま、いっきに根本までチンポをねじ込まれ、喉を貫き食道までレイプされる。極太の、長大なペニスをそこまでねじ込んでもらえた事にそれだけで絶頂してしまい。 『男子便所』を使ってくれる新藤先輩に蕩けた顔を見せながら、そのまま便所レイプピストンに喉から唾液と絡み合うグポ音を立て始める。 最初は、きちんと新藤先輩が満足するように無抵抗に。便所らしく喉を許してピストンのたびに顎を玉袋で殴打されながら『便器』を使っていただく。 ――少しばかりピストンが続き、ご満足していただけただろうか?と思った所でしっかりと『思い出して』いた椿様の言葉を実践するために、口と舌と喉が蠢きはじめる。 それはチハヤに与えられた改造によるもの。脳に刻まれた極上娼婦としてのテクニック。魔族様に極上の快楽を与えるためだけに刻まれたそのテクニックは―― 【チハヤ】「じゅる♪っじゅるるう♪っじゅぞ、じゅぞぞぞっっっ♪♪♪」 地上の女のマンコにいれてもこんな快感は味わえないだろう、という口マンコ便器奉仕術で、人間ペニスを一気に快楽のるつぼへと引きずり込み。 喉に突き入れたチンポに強制的に射精を行わせ、食道へと連続ザー射をごちそうしてもらうのだった。 ▼ ZN-GM 【新藤】「あ~~気持ちいぜwさすがは便器として使われるために生まれた種族『対魔忍』だなぁw」 喉へのピストンを楽しんでいた新藤は、気持ちがよさそうな声を上げている。 ちんぽを突き入れられ、体に覆われているせいでその顔は見えないが、しっかりと満足しているであろう様子がうかがえる。 しかし、学習した極上娼婦のテクニックを使い初め、奉仕を始めれば、新藤は次第に切羽詰まった声を出し始める。 【新藤】「ぐ・・・なんだこの舌使い。やべぇ、もう出る・・・!いいなチハヤ便器!一滴もこぼすなよ、まずは口の中に全部貯めろ!~~~出すぞ・・・!」 どびゅvどびゅるるるるvvvどっびゅvどぶるるるるるるvvv 口の中にまでちんぽを引きずり出し、その口の中にザーメンを大量に吐き出し始める新藤。 あなたの舌使いに射精は簡単には止まらず、長く続く。 【新藤】「ふぅ~~~~まさかここまでとはなぁ。おいチハヤ、今から抜くが、こぼすなよ?」 ちんぽを少しずつ引き抜いていく新藤。 口の中に溜まっているザーメンは、そのちんぽの大きさに見合って大量で、修行し、今まで大量のザーメンジョッキを飲んできたあなたでも、頬を膨らませるほどだった。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んっっっ♪♪んっぶ、んっふぶ、んんんんっっっっっっっっvvvv」 『対魔忍』であることを褒められ、嬉しそうにしながら喉便器を使われていき。だからこそ、その後の奉仕テクにも非常に熱が入ってしまったわけで。 魔族様用のチンポ奉仕術で一気に限界を迎えた新藤先輩がザーメンを喉に出し、そのままチンポをずるりと引きずり出して先端を口内まで戻す。 亀頭部分だけを咥えた状態にされ、唾液まみれのチンポの先からなお濁流のようにザーメンを『男子便所』に吐き出してもらい、目にハートマークを浮かび上がらせながら命令のままに口内にザーメンをためていく。 【チハヤ】「ん、んん、んっっっ……♪♪」 青臭いクリの花の香りが口内に満ちる。飲んではいけないので口内に溜め込まれ、頬を膨らませて頑張って口内にとどめているザーメンから臭いが喉を通って鼻に逆流してきて、濃い臭いにまた腰砕けそうになる。 実際、この衆人環視の中での口便器使用に既におまんこは10度はイき、床にマゾメス臭のする愛液の水たまりを作ってしまっていた。 ▼ ZN-GM ちんぽを引き抜き、残ったザーメンや涎をあなたの薄汚れた銀髪で拭う新藤。 【新藤】「よーし、しっかりと貯めてるな?それじゃあ口を開けろ、スマホにお前がザーメンため込んでるところをしっかりと映せ」 あなたの、ザーメンの池になっている口の中に指を入れ、くちゅくちゅとかき混ぜる。 【新藤】「おいおい、ただフェラしてただけなのに、もうそんなにイキ狂ってんのかよwまったく本当にしょうがない種族だなぁ対魔忍って言うのはw」 愛液でぐちゃぐちゃになっているおまんこに足を突き入れ、指でくちゅくちゅと刺激する新藤。 口の中のザーメンを舌でかき混ぜろ、口の中でくちゅくちゅとした後うがいをしろ。 などいろいろな命令を告げる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っぷ、っぉ……♪♪」 チンポを顔や髪の毛に擦り付けられ掃除させられながら、顔を上に向けつつ命令された通りに口を開く。そうすることでしっかり開いた口の中、歯が見え隠れする程度に溜め込まれたザーメンプール状態の口をスマホカメラに見せてしまう。 そのまま口の中のザーメンを指でかきまぜられ、そのザーメンまみれの指を今度はおまんこに入れられ。 【チハヤ】「ほぼぉっっっ♪♪♪っほ、ほぼ、ほぼぼっっ♪♪♪」 口内にザーメンが溜まっているためまともな声は出せない。あえぐときにでた吐息でザーメンプールから気泡がごぼごぼと汚らしく沸き立つ音をたてながら、おまんこに入れられた指をしゃぶる。 強烈な締め付けを感じさせるおまんこは新藤先輩の指を咥え込み、しゃぶり、あっという間に指についていたザーメンを意地汚く舐め取って、指をメス臭いおまんこ汁まみれにしてしまう。 その孔の具合も酷くいいモノだということを指相手にアピールしながら、言われるままに舌を使ってザーメンをかきまぜ、ごぼごぼ♪とザーメンうがいをする無様な『対魔忍』らしい様子をスマホに録画させていく。 ▼ ZN-GM ちんぽを引き抜き、残ったザーメンや涎をあなたの薄汚れた銀髪で拭う新藤。 【新藤】「よしよし、良いざまだなwそれじゃあついでに小便も飲ませてやるよ、嬉しいだろ?しかし今のままだとまだ便器としてはちょっと足りねーなぁ」 そう言うと、新藤は懐から飴の袋を取り出す。 【新藤】「見て見ろよこの飴、まるで便器の中の芳香ボール見たいだろ?これを、お前の口に入れと・・・ぐふwぎゃははははっwwwお前も見て見ろwマジで本物の便器じゃねーかwおら、舌をザーメン池から出して、自分の立場をしっかりと映しな!」 スマートフォンを持ち、あなたにも写っている物が見えるようにすると、そこには口を大きくあけ、黄ばんだ白濁液を口の中にため込んだあなたの様子が映っている。 そして、そこには今入れられた飴玉がぷかぷかと浮かんでおり、まるで本物の男子便器のようだった。 そのままで舌をザーメンから出して、便所マークを見せつけろとも言われる。 自分の『対魔忍』らしい姿を見せつけられたまま、あなたが動けば映像も動き、本当に自分が目の前に写っている便器のようなことをしているのだと、あなたに教えてくれる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「ごぼ、ごぼっっ……♪♪」 口内に溜め込まれたザーメンを飲みたくてうずうずしながら、命令を心待ちにしつつ無様に口内ザーメンを泡立たせるチハヤ。 その口内に放り捨てられた黄色い飴がザー汁池に浮かぶ様子を撮影され、それを見せられながら腰をなさけなくへこへこと前後にゆさぶってしまう。 続く命令に、嬉しそうに口から舌を伸ばすと、ザー汁コーティングされた鮮紅色の舌が口から出てきて、便所マークをしっかりカメラに見せていって、ザーメン便所に相応しい姿を撮影させていく。 ▼ ZN-GM 【新藤】「それじゃあ、ザーメンを小便とブレンドしてやるよw」 笑い疲れた様子の新藤は、舌を伸ばし、自分が便器だと宣言しているあなたの口にちんぽを向ける。 じょぼvじょぼぼぼぼぼぼvv 勢いよく放出される小便。 それは口の中だけに入らず、顔にかかり、髪にかかり、胸にかかり、あなたの体を小便まみれにしながらも、口のザーメン池に小便を混ぜ、嵩を増していく。 【新藤】「ふ~でたでた。やっぱりいい便器があると小便もでるなぁwそれじゃあチハヤ、飲んでいいって言いたいところだが・・・」 新藤はにやにやと笑いながら言葉を続ける。 【新藤】「えーと、お前。一緒にいた対魔忍、お前なんて言ったっけ。まあいいや、この便所の中のザーメンと小便、お前に全部やるから、ストローで飲めw」 そんな、あなたにとって残酷なことを言うのです。 【サヤ】「え、いいのですかv」 男性様の言うことは絶対。 チハヤにはかわいそうだが、人間としては最高峰のザーメンと小便を飲めるとなると、サヤはとても喜んでいる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「ごぼぼっっ♪♪」 ザーメンだまりから吐息を漏らしながら、嬉しそうに差し出した舌へまず小便があびせられる。 そのまま跳ねた小便は体に飛び散り、注がれる先はずれて顔面に小便を撒き散らしたあと、ようやく口内に注がれて。 顔も体も浴びせられた小便まみれにされつつ、口内にザーメンと小便のカクテルが作られていき、便器マーク舌をかき混ぜてそのエグみとしょっぱさの強いザー汁小便カクテルの味を味わう。 これを、飲める♪と思って胸と子宮を疼かせていた所で―― 【チハヤ】「ぅぶ!?!?」 しかし、新藤先輩に言われたのは――チハヤに対する許可ではなく、サキ先輩への許可で。 口内に溜め込んだこんなにたくさんの美味しいザー汁を、飲ませてもらえないことに目を見開き、哀れな程に動揺する様子をみせる。 【対魔忍】「いいなぁ」「ねぇねぇ、私ものませていただけませんか?」 サヤがザーメンが詰まらない用につくられた太めのストローを店員からもらいつつ、チハヤに近づいてくる様子をみてザーメンの相伴にあやかりたいと他の対魔忍たちが新藤先輩におねだりをする。 その対魔忍たちはチハヤやサキとは違い、魔族様には不足とされる地下街用対魔忍たち。好きなだけレイプし、消費してもいい雑魚対魔忍たちで。 ▼ ZN-GM 【新藤】「くく、せっかく新人が作ってくれたザーメンカクテルだw飲んでいいぞw」 縋り付き、強請る対魔忍たち。 本来なら新藤でも簡単に殺されてしまうほどの力を持つ存在。 しかし、もはや対魔忍はただ男に媚び、服従するための存在に成り下がってしまっている。 ある程度活躍していたような対魔忍でも、この摩天楼では簡単に、だれでも使える便器扱い。 新鮮なザーメンに群がっていく対魔忍たち。 【サキ】「チハちゃん、本当にごめんなさいねvこれも男性様の命令で仕方がなくてvんvじゅるvじゅぞぞぞぞぞぞvvv」 サキがストローであなたの口の中のカクテルを啜り始めると、他の対魔忍たちも一斉に飲み始める。 ザーメンと小便を飲むだけでイキ狂っている雑魚対魔忍たち。 そこには、筆頭対魔忍として、自分のサポートをしていた弱い対魔忍もいて、歯牙にもかけないような相手に、先輩が恵んでくれた大切な汚液を飲まれていることに、あなたは様々な感情が沸き上がる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「!?!?!?」 新藤先輩が対魔忍たちに許可を出し、さらに動揺の気配があふれる。 そんな、どうして。こんなに美味しいのに。 視線だけ新藤先輩に向けて、飲ませてほしいと視線でおねだりをするが――その許可を与えられる事はなく。 みんな思い思いのままにストローを取り出しチハヤの口内に差し入れると、口だけのお詫びをしてから音をたててザー汁小便カクテルを飲みだしてしまう。 3人がかりで吸い上げられれば、あっという間にチハヤの口内に溜まった汚汁は嵩を減らしていき―― 【対魔忍】「んん~~~♪♪新鮮なおしっこと、濃いザーメンっ♪」「はぁ、チハヤ先輩……じゃなかった、筆頭対魔忍、男子便所チハヤ♪私達のためにありがとね♪」 本来、外においては『筆頭対魔忍』とは対魔忍たちの頂点に位置する尊敬される立場を示す。だがここでは――魔族様に使われるための『対魔忍』という意味でしかない。つまり雑魚対魔忍と筆頭対魔忍は、等しく人間以下の家畜・便器という意味で同等なのだ。 やがて口の中にこびり付いていたザーメンまで執拗にストローですいとられ、口内はザー汁の残り香だけがある状態になってしまい。 【チハヤ】「ぁぁ、ぜ、全部、飲まれちゃった……」 もはや普通に声が出せる状態になり、哀れな声をあげてしまう。 ▼ ZN-GM 【新藤】「おいおい、そんなに飲みたかったのか?それは悪いことをしたなぁwまあ明日からはしっかりと飲ませてやるから、今日はそれで我慢してなw」 ザーメンを求めて宙をさまよっている舌をつまみ上げ、床にあなたの顔を押し付ける。 そこには今出されたばかりの小便と、あなたの吹き出した愛液、潮、母乳がぶちまけられており、酷い臭いを放っている。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「ん、んっぅっっっ♪♪」 新藤先輩に舌をつままれ、そのまま床に顔を押し付けられる。 主に自分のだが、自分が来る前に床に巻き散らかされていた小便や精液も饐えた臭いを放っており、それを言われるままにペロペロと床をなめる様子をみせて『対魔忍』は男性様の命令であれば床も美味しそうになめるのだ、としっかり姿を見せていった。 ▼ ZN-GM そんなあなたの対魔忍らしい姿に、たったいまあなたからザーメンを啜った対魔忍たちは嬉しそうにしており。 そんな場所に、蟲の羽音のようなものが響きだす。 それは魔族の使う使い魔で、外見は男のちんぽのよう。 男性の性器に蟲の羽根が生え、飛んでいるものだ。 あなたにとっては脅威ではないが、とにかく数が多く、そこいらの雑魚対魔忍たちでは、ザーメンを搾り取ることが出来ずに簡単にイキ狂わされてしまう、厄介な蟲だった。 その蟲は、ちんぽの竿部分に何やら袋をぶら下げており、その袋をサキに渡すと、何もせずに立ち去っていくのだった。 【サキ】「あら、チハちゃんvあなたの『対魔忍スーツ』が届いたわvここで身に着けて、皆様にしっかりと宣伝をしないとねv」 そう言って差し出されたのは、真っ赤な皮製の手枷足枷。 これだけを身に着ければ、あなたは首輪と乳首ピアス、そして手枷と足枷だけを身に着ける格好になってしまう。 【サキ】「ふふv安心して?これを着けたら、あなたの『霊剣忍術』を使うのvそうすればあなたの『対魔忍スーツ』が現れるわv」 ▼ Z03_Chihaya 床をペロペロと惨めに舐めていた所で聞こえてきた羽音。それを耳にして、低級魔族の使い魔が近くにきた事を察するが――それより、床のザーメンの残りを舐め取るほうが大事で。 しかし舐めつづけていた所で、サキ先輩か声をかけられ、それをやめて顔をあげる。 【チハヤ】「『対魔忍スーツ』ですか?……なるほど、これを身につければ……?」 しかし、サキ先輩が使い魔から受け取ったのはただの首輪とおそろいの手枷足枷。それだけ、というと他の周囲の対魔忍たちに比べて身を包む『装束』らしさがない。 首をかしげていたところでサキ先輩に言われると、背筋をゾクりと震わせる。 なぜなら―― 【チハヤ】「ここで、『霊剣忍術』を、ですか?……つまり、新藤先輩や、みんなに、チハヤのアクメショーを見ていただけるということですね♪」 にこりと淫蕩な笑みをうかべ、うなずいて手枷足枷を自らにつける。それらは拘束具に近い性質ももち、魔族であれば念じるだけで首輪と共にチハヤの四肢を拘束することができるもので。 装着することで自分の意思では外せなくなった手枷足枷を身につけると、ごくりと唾を飲み込み。 【チハヤ】「――イキます。対魔忍術、『霊剣忍術』ぅぉほおおおおおお”お”お”お”お”お”お”お”♪♪♪」 本来はそこまでする必要はないが、気合をいれるために印を組んで忍術を起動する。両手に光の剣が生まれそうになる瞬間―― 脳に思い起こされるのはオロチ様に種付けされたときの強烈な絶頂記憶。立ったまま、腰を激しく痙攣させつつ新藤先輩相手にも見せなかった深アクメショーを見せながら手枷足枷、首輪から体を覆うスーツが産まれていく様子をみせる。 それらはかつての千早の対魔忍スーツのものとほぼ同じ形状をしている。違うところは――乳首と股間を覆う装備だけが存在せず、それらが露出されていること。そして首輪からペットらしいリードが垂れ下がっていることで。 変身が完了するまでの間、ぷしぃっっ♪♪と嬉しそうに潮吹きをしながらその場に崩れ落ち、アヘ顔を晒してしまうのだった。 ▼ ZN-GM 【新藤】「おいおい今のが忍術か?使うとアへ顔さらす忍術なんてあるのかよw」 【客】「あれが筆頭対魔忍チハヤの対魔忍スーツか。対魔忍らしい変態衣装だなw」 「見ろよwあいつ忍術を使うだけで強制絶頂するように改造されてるみたいだぜwこんなに簡単に相手を殺してたのにな、今では絶頂するための道具扱いだぜw」 新藤や客たちが、衣装をまとい、アへ顔を晒すあなたをはやし立てる。 スマートフォンであなたの改造状態を確認したり、過去のあなたの戦闘の様子を動画で見たりしながら、今のあなたの無様な様子を楽しんでいる。 【サキ】「ほらチハちゃんv随分と男性様が集まっておられるわvここでこれからの宣伝をしましょうかv」 サキは、いまだに立ち上がれず、びくびくと痙攣しながらイキ続けているあなたに近づき、起き上がらせると、乳首と股間を弄りゆったりとした絶頂を与えてくれる。 【サキ】「さあ、自分の体の売りや立場、得意なことを言って、皆様を楽しませるのよv」 対魔忍スーツを纏っても丸出しにされている乳首と股間、そこをねっとりと愛撫されながら、あなたを正式に街の『対魔忍』として紹介させようとするのだ。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「お”お”お”お”お”………♪♪♪」 忍術を使おうとすることで発動する忍気絶頂想起改造による深アクメはスーツを完全に身にまとう事でようやく収まりを見せる。 少なくとも今チハヤの手には霊剣を生み出す事はできておらず、今のままではただ深アクメするだけになってしまっていることだろう。 ふらりとふらつく体をサキ先輩に支えられ、乳首と股間を弄られながら無様に足を開いて腰をゆらし。 【チハヤ】「た、『対魔忍』チハヤ、けん、ざん、ですっっ……♪♪とくい、なのは、忍術、アクメと、んひっっ♪♪おちんぽ、しゃぶり、ですっっ♪♪」 かつてのように、左手を腰に右手を口元に持っていくポーズをしながら対魔忍の名乗りをあげるチハヤ。だがその後に続くのはただのマゾメスであることを示す言葉で。 【チハヤ】「おちんぽもってない、相手には、戦って勝つ自身、ありますっっ♪♪でも、おちんぽ様には、ぜぇったい、かてない、筆頭対魔忍、ですっ……♪このあと、魔族様と、しょうぶ♪するので、無様な、負けアクメ姿、みんな見てくださいっ♪♪♪」 ぺろりと舌をさらし、男子便所マークをアピールしながら今度は腰を突き出し。 【チハヤ】「明日から、ここで、『対魔忍』としてがんばりますっ♪♪上手に『対魔忍』できたら、このおまんこの毛、ご褒美に、抜いてくださぃ……♪」 宣言しながら股間に生え揃った陰毛を片手で撫でる。言う内容は、『そう言わないといけない』と思っていたもの。 ――この陰毛は実は今や千早の最後の精神防壁。この茂みで下に刻まれたオロチ様の淫家紋が隠されているので、まだ人間の体を保つ事ができている。陰毛には千早の正義の心が溶け込んでおり、抜かれるたびにその心が抜かれていくというものであり。 アクメするたびに抜けやすくなるその毛を永久脱毛してもらうためのアピールをするのだった。 ▼ ZN-GM それでは、エッチなアピールをしていただいたチハヤちゃんに判定をしていただきます! 男たちの欲望:目標値12:PCは「任意の個別の能力3つ」で一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。 です! このアピールをすることによって、娼館での責めが一層厳しくなってしまいます! Z03_Chihaya な、なんだって……!! 能力はそれぞれ別ですか! ZN-GM です! 今回は、堕落 乱打 充填を追加です! Z03_Chihaya どれがふえるかえらべますか! ZN-GM それぞれどの能力で判定するのかも決めていただいて大丈夫です! Z03_Chihaya じゃあとりあえず堕落を体力で! どん! 2d6+3-1 Ku-dann_PathPL Z03_Chihaya - 2D6+3-1 = [2,1]+3-1 = 5 Z03_Chihaya だめだあ 充填を知力で! 2d6+3-1 Ku-dann_PathPL Z03_Chihaya - 2D6+3-1 = [1,3]+3-1 = 6 Z03_Chihaya おしまいだあ ZN-GM よほど堕ちたいようですね! Z03_Chihaya 乱打を魔力データ 魔力で! 2d6+10-1 Ku-dann_PathPL Z03_Chihaya - 2D6+10-1 = [4,2]+10-1 = 15 Z03_Chihaya 楽勝すぎる! ZN-GM では、次の戦闘でのトラップに、堕落と充填が追加されてしまいます! Z03_Chihaya はい! さっさと倒せば何も問題ないトラップです ふふん ZN-GM では続きを! 【新藤】「くくくv全く変態すぎる自己紹介ご苦労さんだなwまあ明日からはしっかりと犯してやるから、準備して待ってろよw」 新藤は、今この場でたった一人あなたに触れることが出来る男として、あなたの背後から抱き着き、あなたが差し出した陰毛を所りじょりとなでてくれます。 もちろん、まだ対魔忍としての仕事を満足にしていないあなたのおねだりである、おまんこの毛を抜くことはしてくれません。 【新藤】「おら、まだ時間あるみたいだし、明日から犯してくれるちんぽにもっとアピールしなw」 ぐちょぐちょと指をおまんこに抜き差しし、あなたを弄る新藤。 出したままになっているちんぽはギンギンに勃起しており、あなたの太ももにこすりつけられています。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「あ、ありがとうございます、新藤先輩ッッ♪♪」 あんなに嫌っていた相手に対して、陰毛を撫でつつおまんこを手マン責めしてくれたことに満面の媚び笑みを浮かべて腰をふる。 すっかりメス臭い発情対魔忍の臭いをふりまきながら、その勃起ちんぽを愛しそうに撫でてみせて…… ▼ ZN-GM そのまま、あなたは時間の許す限りにおいて、店の中で男たちにアピールを続けた。 新藤のちんぽを刺激することで、明日からは他の方にも同じようにします、と宣言し、その場にいる男性だけでなく、動画を見ていた男たちのちんぽも勃起させた。 【新藤】「いいか、明日は真っ先にエレベーターの近くの路地で犯してやるからな」 あなたが時間になり、娼館に戻らなくてはいけなくなると、新藤は名残惜しそうにあなたを開放し、愛液と潮まみれの指をおまんことアナルから抜いて見送る。 【客】「明日からはしっかりとザーメン飲ませてやるから、またここに来いよなw」 「もちろんその銀色の陰毛も抜いてやるからw」 他の男たちも、明日が待ち遠しいとばかりに、他の対魔忍を使い、ザーメンと小便を出して少しでも欲望を開放している。 【サキ】「初日から大人気ねv」 娼館へと向かう途中で、あなたのことを誇らしく思っているサキが、あなたのザーメン、小便まみれの体を撫で、褒めてくれる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っぁ♪ん、私、『対魔忍』で、幸せっっ……♪♪」 地上ではできなかった屋外露出をむしろ当たり前のように受け入れてくれて、それだけでなくマゾメスである体をいたぶってくれる。こんなこと『対魔忍』でないと味わう事ができないのだと考え、うっとりしながら男たちの欲望を受け入れ、ザーメンや小便を浴びていく。 最後に新藤先輩からの熱烈なアピールを受けておまんこを強く疼かせながら、サキ先輩と一緒にエレベータに乗り込んだ。 もうあとは自分が操作できないエレベータが閉まれば、自動的に上の娼館へと連れて行かれる寸法で。 【チハヤ】「はい、こんなに人間様に期待されるなら、私がんばれます♪」 サキ先輩からの褒め言葉にも、自慢げにリングピアスの輝く乳房を揺らして満足そうにしてみせるのだ。 ▼ ZN-GM 【サキ】「それじゃあ、これから魔族様に犯していただくのにそのままの姿では問題があるわvだから」 サキはエレベーターの中に設置されているカプセルへとあなたを導き。 【サキ】「チハちゃん、この中に入ってv中では高濃度の瘴気媚薬液が満載していて、入った対魔忍をより一層淫らに、綺麗にしてくれるのv」 おそらく何度も入ったことがあるのだろう、サキはその時の快感を思い出しながら、うっとりとしながらあなたに説明する。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「あ……そうですね、『魔族様に使って頂くときに、人間のザーメンまみれでは失礼』ですからね」 サキ先輩の言葉に、自然と頭に浮かんできた言葉を口にしてうなずく。そしてエレベータがゆっくり上昇しながら同時に壁側に出てきたカプセルを指さされれば、なるほど、とうなずき。 【チハヤ】「わかりました。ではサキ先輩、お先に失礼します!」 にこ、と笑みを浮かべてそのカプセルの中に入り、扉を閉める。 そうするとカプセル内に明かりが灯り、監視カメラが起動すると上から高濃度瘴気媚薬が噴霧され、チハヤの体にまとわりついていって。 濃い瘴気で作られたその液体はしっかり『対魔忍』の体に触れると余計な人間の体液を消滅させ、かわりに―― 【チハヤ】「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っvvvvvvvv」 チハヤの体をまずは軽く絶頂させる。絶頂させながら溜まっていく液体は今度は『絶頂禁止』状態になり、チハヤの体の奥底に淫らな熱を強烈に溜め込んでいって。 あっという間に瘴気媚薬でカプセル内が満たされると、今度はヘッドマウントが出てきてチハヤの頭にとりつく。 これは、『対魔忍』に今日の客の注文通りの人格を雑に上書きしたり、記憶を呼び起こさせたりするためのもの。ヘッドマウントのヘッドホン部分から触手が伸びて耳の孔から脳に接続されると、頭の中を触手に勝手にいじられながら淫らにカプセル内で体を跳ねさせていくのだった。 ▼ ZN-GM 【サキ】「じゃあチハちゃん、また会えたらv」 あなたがカプセルに入っていくのを確認すると、同じようにサキもカプセルへと入っていく。 対魔忍には自由はほぼなく、連絡を取り合うことも出来ない。 摩天楼で会えば、一緒に行動できるかもしれないが、それも男たち次第。 そのことだけ、少し寂しそうにしたサキは、それ以上にこれから向かう部屋での快感に顔を蕩けさせながら、同じように媚薬に犯される。 防音されているカプセルで、対魔忍たちのアクメ声が微かに響き渡る。 かなり広いエレベーターの中でも、密閉された空間では、激しいイキ声は大きく聞こえ、カプセルの中でどれだけ激しい快感に襲われているのかが想像させられる。 そして、カプセルによる改造を受けたまま、対魔忍たちは荷物のように移動させられ、魔族の待つ部屋に届けられるのだ。 ピー 電子音が聞こえ、あなたは目を覚ます。 体にへばりついていたザーメンと小便はすっかりきれいになっており、それ以上に敏感になった体の感度が気にかかる。 少し身動きするだけで軽く絶頂してしまうあなたの体。 周りを見渡してみると、そこは綺麗な寝室のようで、広いベッドや、いやらしい器具が大量に置かれている。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「――……っっ?」 意識が覚醒してきた所で、頭がくらりと揺れて。壁に手をつき、ようやく頭がしっかりと目覚めてくるのを感じた。 どうしてここにいるのか……『椿様の指令で、この娼館に通っている陰鬼衆の残党幹部を誅滅するためにやってきた』事を思い出し、はぁとため息をつく。 あの陰鬼衆が――オロチ『様』の部下ともあろうものがこんな娼館で女を抱くというなんとも馬鹿らしい事に、頭をおさえながら…… 【千早】「え、なんで、あれ、こんな格好……!?」 見れば乳首と股間が露出した対魔忍スーツ姿になっており、ソレに羞恥を感じておまんこを疼かせながらも柱の陰に身を隠す。そしてちらりと視線をベッドの方にむけて、ターゲットがいるか確認し。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「くくく、良い格好だなチハヤ。待ってたぞw」 そこにいたのは確かに陰鬼衆。 しかし、その相手は確かに昔捕まえた相手。 殺そうとしたときに情けなく命乞いをし、助けを請うたため捕まえ、椿様に引き渡していたはず。 【陰鬼衆残党】「まったく、生意気なお前を犯せる時を、ずっと待ちわびていたんだ」 名前さえ憶えていない弱い相手、そんな相手が全くあなたを怖がらず、にやにやしながら近づいてくる。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「気づかれた……!?」 ターゲットがなぜか、自分の事に早くも気づいてベッドの上でいやらしく笑みを浮かべている。 その相手は――見た覚えはあるものの、名前も覚えていない陰鬼衆の一人。頭にはえている一本角が、幹部の中でも最下位の等級を示す細いものであることだけをなんとなく覚えていた。 【千早】「……訳のわからないことを。貴様はココで、殺す……!『霊剣忍』ぽおお”お”お”お”お”お”お”お”お”!?!?!?」 ゆっくりと近づいてくる鬼に対して即座に勝負を決めようと血継忍術を発動しようとする。――その瞬間、頭の中に耐えきれない絶頂快感が訪れ、そのままメス声をあげながら崩れ落ちてしまった。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「無駄だ無駄wお前はもう忍術を使った瞬間に連続アクメでイキ狂うように改造されているんだよw」 あなたの崩れ落ちるさまを見て、楽しそうに笑っている陰鬼衆残党。 【陰鬼衆残党】「おら、いつまでアへ顔さらしてんだ!さっさと起きて挨拶しな!お前は対魔忍だろうが!」 そんなあなたの頭の中に、魔族の声が響き渡る。 すると、絶頂の衝撃で動けない体が勝手に動き始める。 【陰鬼衆残党】「ふん、まずは俺に謝罪しな、あの時は生意気にも命を狙ってすいませんでした。情けないって鼻で笑って申し訳ありませんでしたってなぁ!」 命令によって辛うじて立っているあなたに、男は蹴りをお見舞いする。 それはあなたの股間に直撃し、まだ愛液を噴出しているおまんこにずっぽりと入り込む。 本来は歯牙にもかけないような弱い相手、そんな相手の蹴りに、あなたは一瞬で敗北してしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「っっぅううううううっっ!?!?か、改造っっ!?な、何を、何をいって、貴様、私に、何をしたっっ……!?」 強烈すぎるおまんこアクメで潮吹きを繰り返し、それだけでなくおもらしまでして。強烈な羞恥に顔を真っ赤にしながら素手のままへたりこんでいたが――鬼の命令のまま、体はゆっくりと立ち上がる。 【千早】「なん、でっっ!?何で鬼なんかの、こんなヤツの言うことを……!?!?」 もはや恐慌状態になり、涙を流しながら乳房やおまんこを隠す手を外してしまい、ピアスのつけられた乳首も股間もしっかり見せつけてしまう。 体は絶頂で動けないために、ただ震えて鬼が近づいてくるのを見るだけで――その足が、思い切り蹴り上げるのを防御することもできず。 【千早】「ひっぎいいいいいいいいいいいいいいい♪♪♪♪♪」 ごすう、とおまんこに足先を蹴り入れられ、強烈な痛みに絶頂に再び駆け上がらされて立ったまま連続アクメを晒しながらその足にじょろろろvvとおもらしをしてしまうのだった。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「どうしたあ!筆頭対魔忍って言って偉そうにしてただろうが!おら、俺なんか取るに足らない相手なんだろ!そう言ってたよなぁ!弱いからもし逃げ出してもどうとでもできるらしいじゃねーか!おら、立てよ、立って忍術を使い続けろ!」 立てという命令を受け、いくら攻撃されたとしても倒れることも出来ないあなた。 男はそれをいいことに、あなたに拳と蹴りを次々とめり込ませていく。 顔は殴らず、胸や腹、股間を重点的に攻撃し、あなたはそのたびに絶頂してしまう。 わざと乳首をこするように拳を振りぬかれ、乳首ピアスがちぎれるかのような衝撃を受け。 子宮の真上、オロチの淫家紋から少し外れた場所に拳や足をめり込ませ、その衝撃で、あなたのおまんこ、子宮は揺さぶられ、連続アクメする。 おまんこ、アナルのも拳と足がめり込まされ、もはや立っていることすら難しいほどの絶頂が、あなたの頭の中を駆け巡る。 そんなあなたに更なる命令が下され、体は勝手に忍術を使い始めてしまう。 それは何でもない、ただ光を収束させるだけのもの。 たとえそれだけでも、あなたは絶頂から下りることは出来ない。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「な、なん、っれ、こん、な、やつ、なんか、にぃっっっっvvvv」 目の前の鬼が弱いことは目に見えてわかる。明らかに格下だ。だから、必ず勝てる。勝てる相手だ。 なのに、鬼の攻撃を避ける事ができない。体が絶頂状態にあり、四肢を動かす神経が麻痺してしまっているだから。 だというのに、動く事すらできない。倒れる事もできない。ただサンドバックのように立ち続け、『回避されることを考えないですむため、威力の高い隙だらけの攻撃』がどんどん体に吸い込まれる。 乳房をたたかれ、乳首を課するように拳が振り抜かれて乳房と乳首でアクメし母乳を散らし。 下腹部に拳や足を叩き込まれ、今の千早は記憶していないが瘴気媚薬で強烈な発情状態にある子宮を甚振られて何度も何度も潮吹きを繰り返し。 白い肌に赤い打撲跡を残すが――ただ残すだけ、という程度で済んでいるのがこの鬼と千早の基本スペックの差だろう。おそらくこの鬼が殺すつもりで千早を殴っても、多少痛みが強いだけですむし、骨が折れる事もありえない。 ――その程度の打撃で何度も何度も絶頂してしまいつつ。 【千早】「い、いや、今は忍術使いたく、ない、ない、のに、『霊光散開』ぃいいいいいいいいいいいいいvvvvv」 鬼の前で無防備に掲げた両手から、今度は命令のために絶頂しても術をしっかり最後まで行使して頭の上に光の輪を作り出す。これは持続的な効果であり、そこから任意形状の光の武具を生み出す対多数用の霊剣忍術奥義の一つだ。 ――幸いなのは『忍気』は術発動時にしか使わないため、発動時に強烈なアクメ状態になってしまって目の前を真っ白に染めているが光の輪はしっかりと残っている。 あとはこの輪から手裏剣や苦無を作り出し、鬼にぶつければ勝てる――調子にのったこの鬼は、今日は油断せずに殺す、とアクメ中だっても強烈な敵意を鬼に向けるのだった。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「あとはこの輪から手裏剣や苦無を作り出し、鬼にぶつければ勝てる・・・なんて思ってるんだろwおいチハヤ、その忍術で大量の淫具を作れ。そこに散らばってるだろ。そうだ、形はアレンジして、自分の好みの形にしなw」 敵意を向けた瞬間、あなたに追加の命令が下される。 男は無様なあなたの行動をにやにやと楽しみながら、おまんことアナルに指を何本も突き込み、じゅぼじゅぼと飛沫を立てながら刺激している。 噴き出ている母乳を直接口で吸い、勃起している乳首を歯で噛み締め、乳首ピアスを噛んで引っ張る。 一生懸命任務を果たし、魔族を討ち滅ぼそうとするあなたをあざ笑うかのように、男はあなたをただのイキ人形として扱う。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「――っっっ!?!?」 いくら動揺が激しいとはいえ、鬼相手に思考を読まれるようなうかつなマネはしない。しないはずなのに――そのまま手は鬼の命令のままに部屋の中を見回して、いくつもの淫具を作り出す。 乳首ピアス同士をつなぐチェーン、尿道用のプラグ。アナルに入れるための長大な紐で繋がったボール、おまんこ用の巨大な――オロチ様のペニスを模したバイブ。 その他にもクリップや鞭などを生み出して光の淫具を大量に床にこぼしながら、鬼の手に抱かれ。 【千早】「いいっっやあああ、やめ、イグ、イグウウゥゥゥゥゥゥvvv」 『対魔忍』のアナルとおまんこを指でほじられ、乳首に噛みつかれて母乳を吸い上げられながら、涙を流しながら無様なアクメ宣言をしてしまう。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「っち、分かったか。お前たち対魔忍なんて言うのはただの雌豚なんだよ!」 締めとばかりに、両手を二つのまんこの奥まで突き入れ、噛み締めた乳首二つを勢いよく伸ばして弾き、あなたを深い絶頂へと堕とす。 そして、 【陰鬼衆残党】「よし、じゃあ自分で作ったその淫具を使ってオナニーしろw俺が良いって言うまで手を止めるな、絶頂しても構わずに腰を動かせ、作ったものは全部使えよ?もし物足りなかったら、適時自分で作れ。お前のアクメするための血継忍術でなw」 男はそう命じると、ベッドに座りあなたを見ている。 ただあなたがイキ狂う様を鑑賞するつもりのようだ。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「っち、が、っぅ♪♪♪た、対魔忍は、貴様たち、魔族を、狩る、戦士、ぃグぅううううっっっっっっ♪♪♪」 対魔忍を貶めようとする鬼の言葉に必死に反抗しようとするも、両穴を手で犯され乳首を噛みちぎるようにひっぱられて深アクメを迎え、ようやくその場に倒れておまんこを晒しながらびくんvびくんvとメス痙攣を晒してしまい。 【千早】「っは、っはっっ!?っむ、むり、い、嫌、や、やぁっぉおおおおおおおおおおほおおおおおおおお♪♪♪」 ベッドに座った鬼の命令に、もう何故か体はしたがってしまうのを理解している。だから、その命令通りに動こうとする体に涙を流しながら拒絶しようとするが、おちていた尿道プラグを遠慮なく尿道に突き刺しアクメしてしまい。 そのまま自分の乳首のリングピアスにチェーンを結びつけてリングを内側に引っ張るようにし、パイズリ用の乳圧を感じさせるような谷間を作りながら四つん這いになって鬼に尻を向け。 じゅぼん!じゅぼん!!と音をたててアナルボールを尻穴にねじ込んでしまい、尻穴からリングつきの紐がだらしなく垂れるようにしてしまうと、最後に鬼チンポを再現したディルドーをおまんこにあてがい…… 【千早】「っだめ、だめだめだめ、許して、こんなの無理、いや、いやいやイグイグイグウウウウウウウウウウウ♪♪♪」 そのまま体にとって最愛のオロチ様のチンポを模したディルドーをねじ込み、腰をへこへこvフリながら今日の最深アクメを迎える姿を見せてしまうのだった。 ▼ ZN-GM では、そのままトラップと戦闘をしていただきます! Z03_Chihaya ひゃい! ZN-GM 魔族の命令(ナイト/耐6攻0特30) TP42/【体力】【運動】/攻4d6/IV9/《速効Ⅲ》6《マルチアタック》6《追加攻撃》6《乱打*2》4+堕落 充填 が相手です! Z03_Chihaya くっそぉ…… ZN-GM 魔族様の命令は手強いぞ! ではまず開幕から! Z03_Chihaya 開幕は・・・ない! ZN-GM 何かございますか? はい! では、 自分で自分を責めていることで、先にダメージがくるのだ! こちらの攻撃! 4d6 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6 = [2,5,6,1] = 14 ZN-GM 4d6 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6 = [6,1,1,4] = 12 ZN-GM 4d6 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6 = [4,5,1,2] = 12 Z03_Chihaya 3回も!? ZN-GM どうぞ! Z03_Chihaya シールドで13点はじくので、1点だけうけますね もう、よわよわなんですから ZN-GM ふっふっふ、おまんこと尿道、アナルで3回攻撃だ! くそう、やるな! では、そちらの突破をどうぞ! あ、アクトがあればどうぞ! Z03_Chihaya HPに1点うけて<後ろの処女EX>であとで魔族様にアナル処女レイプされる宣言しつつ、お口マンコ使われるイメージで<飲精奴隷>と、<強制絶頂>で<潮吹き>しとこう! ZN-GM うふふvいっぱい受けちゃってるv Z03_Chihaya 反撃はまずは普通に!くらえっ! 2d6+3-1 体力だ! Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 2D6+3-1 = [5,1]+3-1 = 8 ZN-GM まだまだ元気だよ! のこり34! では、次のターン! 開幕はいかがですか!? Z03_Chihaya もってないのでいいです!! ZN-GM はーい! ではこちらの攻撃! 4d6+4 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6+4 = [5,4,1,3]+4 = 17 ZN-GM 4d6+4 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6+4 = [5,2,1,2]+4 = 14 ZN-GM 4d6+4 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6+4 = [1,2,4,5]+4 = 16 ZN-GM とー! Z03_Chihaya ちょっと痛くなってきた……!シールド3回で4+1+2ダメージ!アクトなし! ZN-GM では反撃こい! Z03_Chihaya 反撃は……CP4点ぶっこみ!どーん! 2d6+3-1+4d6 Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 2D6+3-1+4D6 = [3,4]+3-1+[2,4,6,4] = 25 ZN-GM いたーい! 残り9だ! Z03_Chihaya あと期待値だなぁ……! ZN-GM しかし、次の攻撃は痛いぞ! 改造された体でどんどんイキはてるがいい! 次のターン! Z03_Chihaya 対魔忍は・・・まけない!! ZN-GM 何かございますか? Z03_Chihaya ないよ!だじょぶ! ZN-GM 対魔忍はちんぽに負ける種族なんだよ! では攻撃! 4d6+8 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6+8 = [4,2,3,4]+8 = 21 ZN-GM 4d6+8 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6+8 = [1,6,5,5]+8 = 25 ZN-GM 4d6+8 Ku-dann_Dice ZN-GM - 4D6+8 = [2,3,2,2]+8 = 17 ZN-GM とー! Z03_Chihaya ほんと痛いな! 13ずつ軽減して……8+12+4かな あ、AP0なった! あ、ちょっとまってね ZN-GM 了解です! Z03_Chihaya 8+12でAP20減らして4はHPにくらおう!APのこる! ZN-GM どうぞ! アクトもあればどうぞ! Z03_Chihaya アクトはあと3個しか使えないから、クライマックス用だ……! 反撃のCP1点使用! ZN-GM 了解です! Z03_Chihaya 2d6+3-1+1d6 Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 2D6+3-1+1D6 = [2,6]+3-1+[3] = 13 ZN-GM ぎゃあ! Z03_Chihaya どどーん 対魔忍はまけない! ZN-GM くそう、でも散々イキまくっちゃってるから、オロチの計画は順調なのだ! Z03_Chihaya ふーんだ、まけない!! ZN-GM 【陰鬼衆残党】「あの生意気だった対魔忍千早が、今ではただのイキ人形なんてなぁw全く、所詮対魔忍なんて俺たちのメスに過ぎないってわけだ」 自ら産み出した淫具で、自由にならない体で自分自身を犯しているあなたを見て、男はベッドに腰掛けて笑っている。 【陰鬼衆残党】「おいチハヤ。そのディルドー、やけに形が具体的だなぁw俺は自分の好みの形を作れって言ったけどよ。そんなちんぽに犯してもらったことがあるのか?w」 すでに改造された時にオロチに処女を奪われ、腹には淫家紋まで着けられている、そんなあなたの様子を見ていたというのに、男はあなたをなじるように言う。 今のあなたにはその時の記憶はなく、無意識に屈服してしまっているオロチのちんぽの形を模したディルドーを作ってしまっただけ。 あなたはそのいやらしくも凶悪な形を見るだけで顔が緩むのを押さえられず、しかし男に問いかけられれば、自分の中に答えが見つからずに困惑する。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「イや、イやな、のぉ、にィィいいいっっっっっッッッvvvv」 アナルボールを尻穴にしっかりねじ込み、尿道プラグも差し込み。乳首ピアス同士をチェーンで繋いで寄せてしまいながら、オロチ様のペニス型のディルドーを咥えこんでアクメする。 そんな無様な姿を晒しながら、ガニ股のままディルドーを膣孔にねじ込み、抜き、ねじ込み……千早の愛液だけで沸き立つグポ音を響かせながらゆっくりとベッドに座る陰鬼衆の雑魚幹部に向けて近づいていく。 その目的は攻撃――ではなく、作り出した鞭を鬼の足元に置くためで。そうして自分の忍術で作り出した光の鞭――ただ、魔族が素手で触ると焼けてしまうような光の忍気が籠められたもの――を差し出してから、四つん這いになって尻を向け。 【千早】「しら、にゃ、イっっ♪♪っこんな、おちんぽ、様、知るわけ、な、イイっっっ♪♪おまんこイイっっっっvvv」 アナルボールを咥えこんだ尻穴と、尿道プラグを揺らしながら気持ちよさそうにディルドーを自分の膣孔にねじ込みオナニーを見せつけおまんこアクメ姿を晒す。 しかし、なにかが物足りない。わからないが、子宮口はぴっちりと閉じきってそこをガツガツと突き上げるものの、なにかが物足りなくてオナニーは乱暴なものになっていく。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「そうかそうか、そんなちんぽを知らないのに、想像で作り出しちまったってことかw全くお前は本当に変態だな!」 男はあなたの無様で、男に服従してしまっている姿を楽しみ、ベッドの横のテーブルに置いてあるグローブをはめる。 あなたの作り出すものは、まだ対魔忍としての自覚のない生意気なもの、魔族が触れればダメージを負ってしまうため、こうやって備え付けられているのだ。 無意識のうちにちんぽに様付けをしてしまっているあなた。 その、忍術とは裏腹な屈服姿を見降ろしながら、差し出されたムチを握りしめ、勢いよく丸く大きな尻に振り下ろす。 ピシ!ピシィ!! 【陰鬼衆残党】「おら!どうだ!自分の!作り出したもので!痛めつけられる気分は!気持ちがいいだろう!絶頂してるだろう!もう男には勝てないとその魂に刻みこんでやる!」 何度も何度も振り下ろされるムチ。 それは確かにあなたが、自分自身を痛めつけてもらうために作り、差し出したもの。 そんなもので叩かれ、絶頂し続けるあなたは、徐々にこの男には勝てないのではないかと思い始めてしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「んっひっぃう♪♪♪っほごぉぉっっっっvvvっひ、ひううううvvvv」 想像で作り出したおちんぽ様型ディルドーに発情している、という事を聞かされると反論もできずに膣肉でディルドーをしゃぶりつくす。 反論もできず、抵抗もできず、ただ期待しているように尻を振りながらオナニーを続ける千早の尻に、ビシィッ!!と派手な音をたてて鞭が振り下ろされて。 【千早】「んぎゅうううううううううううううううううう♪♪♪」 しっかりと尻に鞭の鞭打跡を刻まれながら、千早の体は絶頂に震える。おそらく本当は潮吹きをしたいのだろうが、尿道プラグがしっかりと突き刺されているため股間は痙攣して震え――膀胱は排出できない痛みを頭に叩きつけてくる。 しかしその痛みが心地よさそうに、尻をびくんっ♪と嬉しそうに痙攣させながら――鬼には見えない顔はだらしないアヘ顔を晒している様子を部屋中に設置されたカメラで撮影し、地下街のTVで放映されていることだろう。 そしてその鞭は何度も振り下ろされ、そのたびにアクメ声をあげつつ、次第に『男の人に、鬼に、魔族に……おちんぽ様をもつ相手に勝てない』という気持ちを魂に鞭で刻みこまれていく。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「ほらな?お前は痛みで感じる変態なんだ。それが対魔忍として正しい姿なんだよ」 鞭の後が無数に尻に刻まれ、真っ赤に腫れ上がったのち、男はあなたの髪の毛を掴み、部屋に備え付けられている大きな鏡の前に連れてゆき、あなたのアへ顔をあなた自身に見せつける。 そこに写された顔は、快感で緩み切り、舌を放り出した無様なもので、本当に自分のものか疑わしい。 しかし、男があなたの体を弄り、乳首同士を連結しているチェーンを引っ張ると、あなたは喘ぎ、鏡の中の対魔忍もアへ顔を晒し、喉を反らせて喘ぐ。 それを見ることで、あなたは自分がただの淫らな肉便器だとようやく理解できるのだった。 【陰鬼衆残党】「どうだ、ここが疼くんじゃないか?中に本当のちんぽが欲しいんだろう?もし欲しかったら入れてやるぞ?w」 男はあくまでもあなたの希望次第というように、あなたを問い詰める。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「っへぁ、っはぁ、ぉ、ぉほ、っっっっ……vvv」 鬼の鞭打がようやく止まり、千早の鞭アクメもようやく終わる。尻は何度も何度も鞭を打たれ、鞭の跡が何十本も残っており大きな尻肉はすっかり真っ赤に腫れ上がってしまっていた。 白髪を捕まれ無理やり立たされても、心に沸き立つのは屈辱と――愉悦。鬼に、そのように扱われている事に何故か恍惚を感じてしまっていて。 そのまま鏡の前に連れて行かれてしまうと――自分の姿をした『メス』が、鬼に髪の毛を捕まれながらも自分のおまんこにディルドーを打ち込む事に夢中になっている『チハヤ』の姿がうつっている。しかもだらしなく垂れ下がった舌には無残にも男性便所の刻印まで刻まれていて。 【千早】「ち、が、そんな、わけあひいいっっっっっ♪♪♪」 そんな、目の前の姿が自分だと信じきれないままに首を横に振ろうとしたが、鬼に乳首ピアスをつなぐチェーンを引っ張られると鏡の中の『チハヤ』と一緒に甘い香りの母乳を吹き出しながらのけぞりアクメをしてしまって。 【千早】「い、っぁ、あああ……っあ、お、おちんぽ、ほし、おちんぽ、入れて、ください、おまんこに、千早の――チハヤのおまんこに、おちんぽ様、ください……♪」 鏡ごしに見える鬼のちんぽ。明らかに格下の鬼の、しかし存在感を強烈に匂わす鬼のちんぽに脳は考えをやめて子宮でモノを考え始めて、貪欲におちんぽを欲しがるメスらしい『対魔忍』の顔でおねだりをしてしまいながら、ディルドーを手放し。 光の忍気で作られたディルドーはそのまま消滅し、愛液をごぼっ♪と地面に垂らして極上膣孔を鬼にさらしてしまう。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「くくくwおいおい、本当にいいのか?雑魚扱いした俺におちんぽおねだりとか、恥はないのかよw」 鬼のちんぽは勃起してしまっており、その固く熱い肉棒であなたの腫れ上がり真っ赤になった尻にぺしぺしと叩きつけ、あなたにその力強さを教え込む。 たとえおねだりしたとしても、まだ初日のあなたには古い価値観が残っており、それを楽しんでいるのだ。 【陰鬼衆残党】「ほれ、あそこにカメラがあって、お前の姿を全て録画してる。もちろん地下街の連中はライブで楽しんでるぜ?あそこに向かって、自分はちんぽに、男に敗北しました、服従しますって宣言しな。そうすればこれをくれてやるよw」 ちんぽをおまんこにあてがい、割れ目をくちゅくちゅと弄る。 それだけであなたは、そのちんぽの気持ちよさと熱さ、大きさを想像してしまい、つい唾を飲み込んでしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【千早】「っぅ、うううっっっっ♪♪っぁ、っぉ、っだ、で、っも、ぉぅ、っっっ……♪♪」 恥はないのかと聞かれて、一瞬にして羞恥心が湧き上がって顔を真っ赤にしながら口を閉じようとする。けれど、腫れ上がった尻にちんぽを叩きつけられると、それだけで膝をがくがくと揺らしながらおまんこからヨダレのように愛液をとろぉり、と垂らしてしまい。 嫌だ、ほしい、鬼なんて、おちんぽ様…… 頭の中で「対魔忍の千早」と「『対魔忍』のチハヤ」がせめぎあい、体を欲求と我慢で体を震わせていく。 だが――続く言葉と、生のおちんぽをおまんこに擦り付けられた事で、一気に「チハヤ」が強くなってしまい、貼り付けられたかつての人格を吹き飛ばしてしまい。 【チハヤ】「ぁ、はぁ……っっ♪♪おちんぽ、様っ♪……はい、チハヤは、おちんぽ様に、男性様に、魔族様に敗北してしまい、ました……♪♪服従します、おちんぽ様に服従しますっっ♪♪♪だから、はやく、おちんぽ様を、おまんこ孔に、くださいっっvvv」 カメラに向けて蕩けたメス顔を見せると、屈服敗北宣言をしっかり行いながら腰をふり、それだけで鬼ちんぽが暴発射精しそうな快感をあたえるおまんこの入り口でちんぽの先端をちゅぱちゅぱ♪と咥えてしまい、逆に陰鬼衆の雑魚鬼の性欲を強烈に爆発させていく。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「おお、良いぜw魔族は優しいだろ、っと!」 あなたの屈服敗北宣言を聞き、もう我慢できないといった様子で、鬼はあなたのおまんこにちんぽをぶち込む。 一瞬で子宮口にキスをする鬼の亀頭。 それはオロチのものよりも小さくはあるが、それでも人間のちんぽとはくらべものにならない気持ちよさで、あなたを蕩けさせる。 ようやく中にちんぽが入ってきた。 欠けていたピースが埋まったような、どこか心地よさを感じながら、あなたは絶頂する。 【陰鬼衆残党】「く、こいつの中、すげー動いて・・・!」 どびゅvどびゅるるるるるvvv あなたにも聞こえるほどの激しい射精があなたの子宮で行われる。 チンポが入った一瞬のことではあったものの、ようやく中だしされたザーメンに、あなたはそれだけで筆頭対魔忍千早という意識などごみに思えてしまうほどの快感を感じてしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っは、はや、はやく、っぁっ、おちんぽ、おちんぽっっ♪♪♪」 もう完全になりふり構わないという様子でちんぽをねだり始めたチハヤ。そのおまんこに、一気にちんぽをねじ込まれ―― 【チハヤ】「っひおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉvvvvvv」 人生――いや便器生において実は2本目のおちんぽに、だらしないトロ顔を晒しながらおちんぽアクメを迎えてしまう。 そして10年かけて『椿』の手で改造・改良されていたおまんこがようやく目を覚ますのだ。 最初にオロチ様に犯していただき処女を失った時は、まだ頭の中が『対魔忍千早』であったために人間の処女らしい孔で、処女膜を奪うという快感を与えるだけだった。 しかし今のチハヤは――椿により頭に極上娼婦の技術を書き込まれ、おまんこもアナルも『魔族様の性処理用』に最高品質に改造されている。その孔が技術と共に鬼のおちんぽに絡みつくのだ。 子宮口にたどり着くが、主人以外には決して口を開かぬ子宮口を殴打されつつ、雌淫魔の因子を植え付けられた無数の肉ヒダとうねりが鬼ちんぽに絡みつき、即射精へ導く。 それは1回だけでない。強烈な快感に子宮に魔族精液を注がれたチハヤのおまんこは欲張りにも鬼ちんぽに膣肉の動きだけでそのまま2度、3度と強制的に射精を行わせ、子宮に汚れた瘴気まみれのザーメンを注がせていく。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「ぐ・・・まだ出すぞ!・・・ふぅ、どんだけ搾り取るんだよ、この対魔忍まんこはw」 合計5回の射精を抜かず、動かずに行った鬼は、ようやくあなたの気持ちよさに慣れて来たのか、あなたの具合を褒めながら、捧げられている尻をぺしぺしと手で叩く。 子宮にたっぷりと瘴気ザーメンをご馳走されたあなたは、それだけの衝撃で子宮のザーメンをたぷたぷと揺らされ、軽イキしてしまう。 【陰鬼衆残党】「まだ物足りないって動いてるぜ、お前のまんこwおら、魔族様を動かせるんじゃねえ!オナホらしく自分から動きな!」 まるで機械のスイッチを入れるかのように、子宮口を再びノックする。 あなたはその衝撃だけで、命令を魂で受け入れてしまい、頭で考えるより先に、体を動かしてしまう。 【陰鬼衆残党】「さすがは筆頭対魔忍、極上のオナホまんこだ!やっぱり対魔忍はこうじゃないとな!」 あなたの体を喜んでほめたたえる男。 男性の喜んでいる姿を見ていると、あなたは子宮とは違うところでアクメしてしまい、まるで椿様に褒められたかのような満足感まで得てしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っぁぉ、おっほ。っほっぉ、おほううっっぅぅぅぅvvvv」 地上で対魔忍として動いて居たときは絶世の美少女の一人だと褒め称えられ、クールでありながらも優しい笑みを浮かべる様子に通っていた高校では隠れミスのダントツ1位にもなった千早。しかし今はそんな様子など欠片もない、ちんぽとザーメンに蕩けアクメ顔を晒す雌豚顔をしてしまいながら子宮に魔族精液を受け止めていて。 魔族にだけ許されているチハヤの生おまんこ。チハヤのオロチ様の子を宿した子宮は注がれたザーメンから瘴気を吸収し、体に取り込んでいく。まだまだ薄いものの、少しずつ――子宮から少しずつ体の魔族化が進んでいく。 その事に気づかないままに腫れ上がった尻を叩かれ、出血により魔族にも効果のあるチハヤの血液媚薬をにじませながら子宮の中のザーメンが揺れてアクメし――その衝撃でついに尿道プラグが消滅してしまうとじょろろろろっvとそのまま立ちションをしてしまって。 【チハヤ】「っは、はひ、動き、ましゅ、んっほ、ほぉっっっ♪♪♪」 アクメおもらしをしながら子宮口を突かれて命令されると、体は命令に従って腰を振り始める。ちんぽ大好きなおまんこ肉は腰を動かすたびに強烈な快感を鬼ちんぽに与えて、1往復した所でびゅるるううっっvvと射精させ、6度目の精液を子宮に与えられる。 まるで小便のようにザーメンを吐き出す事ができるチハヤおまんこを堪能させ、10度の射精を行わせても鬼がまだ元気なのは予め与えられていた精力剤のおかげだろうか。普段の10倍は精液が出せるようになる、牧場の『対魔忍』の体液で作られたそれは魔界でも人気の精力剤であり、この残党程度では1本も買う事はできないが―― 今回はチハヤの初回ということで、その精力剤を1本プレゼントされて服用していた。だからこそ10回程度射精しても鬼にとってはようやく1回射精した程度の疲れを感じるだけでペニスが萎える事はないだろう。 そんな鬼ペニスを何度も射精させるためにおまんこ奉仕しつつ、対魔忍であることを褒められ嬉しそうに笑みを浮かべる様子もまた、地下にしっかりと放送されていることだろう。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「やっぱりあの薬は効くな。ようやくちんぽが温まってきたぜ」 あなたがザーメンを搾り取るごとに大きくなっていく鬼ちんぽ。 そんな雄の力強い様子に、あなたは性格や容姿などとは関係なく、ちんぽだけで好意を持ってしまう。 こんなに素敵なちんぽの持ち主に逆らったのは間違いだった。 対魔忍はちんぽには勝てない。 自分たちはちんぽに奉仕し、服従するために生まれた種族。 そんな考えがどんどん沸き上がり、それが正しいと考えてしまう。 男の射精はまだまだ終わらず、一回の量も多いため、あなたの腹をどんどん膨らませていく。 【陰鬼衆残党】「あ~いいまんこだ。この気持ちのいい便器に免じて、生意気な態度を許してやるよw」 昔の対魔忍としての誇りのあった戦い。 それをおまんこの気持ちよさでなかったことにされるという屈辱。 しかし、今のあなたにはそれさえもが快感で、頭を蕩けさせてしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っはおぉぉ、お、ぉおおっっっ……♪♪」 腰を無様に何度も何度も鬼の腰に打ち付けながら、ようやく1度の往復で射精されなくなってきた所で動きの速度を上げていく。 今までは1往復ごとにしっかり腰を押し付け、子宮に精液をちゃんと注いで頂くために動きを止めていたが、射精しない時には腰を動かし、しっかりとおまんこで考えていることをおちんぽ様にアピールしていく。 【チハヤ】「っは♪っはい♪♪あり、がと、ございます♪♪『対魔忍』のくせに、魔族様に逆らって、申し訳ありません♪♪♪」 こんな立派なおちんぽ様をもって、たっぷりとザーメンを注いでくれる魔族様に歯向かっていた事を本心から詫びながらお詫びにお便器まんこでしっかりおちんぽ様にお詫びご奉仕していく。 『対魔忍』としてしっかりと、魔族様に謝罪する様子を見せながら、お腹をザーメンで少しずつ膨らませていってしまい。 なんで魔族様に歯向かっていたのだろう。この方でもこんなに素晴らしいおちんぽ様を持っていらっしゃるのに、きっと殺してしまった魔族様も素晴らしいおちんぽ様があったはずなのに――と後悔しながら、しかし顔はおちんぽとザーメンでアヘトロ顔を晒して。 ――そもそも『対魔忍』とは魔族の子を孕むための雌を強く鍛え上げる組織。幹部魔族にだけ知らされている、対魔忍の真実。雑魚魔族は間引きするように対魔忍に狩らせ、溜まったストレスをこうして『対魔忍』で晴らすという魔族のための玩具。 チハヤも今やその玩具と堕ち、笑顔で魔族のちんぽに媚びている。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「ふー、出した出した・・・」 合計百近くは射精しただろうか。 男は満足そうにあなたの尻を撫で、叩き、鞭打ちのあとを刺激する。 【陰鬼衆残党】「そう言えばお前、アナルはまだ処女だったな」 鬼は呟くと、あなたのことをただのオナホであると扱うかのようにちんぽを抜く。 まだまだ欲しいとちんぽに吸い付くおまんこから無理やり引きはがすと、特大アナルボールを咥え込んだままのアナルから飛び出たリングに指をかけ、一気に引き抜く。 ぶぼvぶぽぽぽぽぽぽvvv 複数のボールが、アナルから抜き取られるたびに卑猥な音を立ててしまうあなたのアナル。 すべてを抜き取った後は、ぽっかりと口を開けた尻穴が映像にも映され。 【陰鬼衆残党】「あ~~~w大分出したからな、小便も溜まってるぜw」 男は口を開けたままになってしまっているアナルに、無造作にちんぽを突き入れ、奥までずっぽりとはめ込み、中で温かい小便を出し始める。 【陰鬼衆残党】「ザーメンも小便も気持ちよく出せるなんて、全く立派な対魔忍だなw」 乳首チェーンを掴み、引っ張り上げ、顔をよく見えるように上げさせる。 連続絶頂のせいで体に力が入らなくなっているあなたは、男のダッチワイフのように、されるがままになりながら、腸に流し込まれる小便の感触にすっかり酔いしれてしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っほ、っほひ、ひうううっっっっ……vvv」 たとえ100度射精されてもおまんこは淫らにペニスに絡みつき、貪欲に射精をおねだりするお詫びおまんこズリを続けていく。 だからこそ、おちんぽ様が引き抜かれるときも強烈にちんぽに肉が絡みつき、引き抜く時にはじゅぼっ!!と激しい音を立てたほどで。 おまんこはすぐに孔を密着させ、きれいな一本スジを見せるようになる。それだけ肉の締め付けがいい理由は――今は子宮に残ったザーメンをこぼしたくない、という理由だろうか。 そしてそのままさらされた尻孔に入っていたリングを勢いよく引き抜かれ―― 【チハヤ】「んっぶうううううううううううっっっっっvvv」 10個のボールを引き抜かれ、くぽぉvと開ききったアナルを魔族様に晒しているところ、そのままその孔にザーメンと愛液まみれのおちんぽ様をぶちこまれてしまい。 【チハヤ】「ひっぎぃいうううううvvvイグ、イグぅっっっっvvvv」 アナル処女喪失アクメをしてしまいながら、そのまま腸内に放尿され。体内に小便されるという幸せを噛み締め、乳首チェーンをつかまれ顔をあげられながら便器扱いされて悦んでいる対魔忍顔を見せていって。 ▼ ZN-GM 【陰鬼衆残党】「あー、やったやった」 直腸内で小便を出し切り、すっきりした顔でちんぽを引き抜く。 尿道に残った残滓を掃除しようと、あなたの口に咥え込ませ、吸い取らせる。 その後に、よだれをあなたの顔と髪の毛で拭い、綺麗にすると。 【陰鬼衆残党】「今日はこれで終わりだ。また犯しに来てやるから、待ってろよ」 綺麗にしたちんぽで頬をビンタして、あなたに最後の挨拶をさせる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っほっほ、っほぉぉ、っひ、っぉぉぉ……vvv」 たっぷりと腸内小便をされてしまい、改造された腸肉は小便を直接吸収していく。同時に子宮に注がれたザーメンも子宮内膜で摂取し、体に溶け込ませていく。 『対魔忍』としてのエサを十分に与えられ、地下でサキ先輩に与えてもらった人間のザー汁小便では満腹になれなかったお腹が満たされる幸せにうっとりとした様子をみせながら―― 【チハヤ】「んっぶ、じゅる、じゅるるるるっっ♪っじじゅぞ、じゅぞぞぞぞっっvvv」 口にねじ込まれた魔族様のおちんぽ様をしゃぶり、ご奉仕し。そのままザーメンや小便を頂けるのであれば味わって飲み、そうでないにしてもおちんぽ味を舌全体で味わっておちんぽ掃除フェラをしっかりと行う。 その頃には乳首ピアスに繋がった忍気チェーンも消滅しており、乳房をだらしなく揺らしていて。 【チハヤ】「っはい、対魔忍、チハヤ、何時でも、魔族様のお便器として、お呼びたてください……♪」 ちんぽでビンタされてもうっとりした顔を魔族様にむけ、しっかりと土下座し。 そしてそのまま、チハヤの体は地下に戻されるためのカプセルに包まれていくことになる。 地上の娼館に向かう時には魔族様に饗されるために媚薬洗浄を行われたが、地下に行く時はそんなことはない。セックス跡の生々しい便器対魔忍としての姿で、1分もかからずに地下へと放り出されるのだった。 ▼ ZN-GM そうやって挨拶したあなたは、男にとってはもはやただの『対魔忍』であり、使い捨てオナホも同然の気にする価値もないモノ。 土下座しているあなたの首輪を引っ張り、あなたが起きてきたカプセルに放りこむと、さっさとその場から離れていってしまった。 あなたはただカプセルに詰め込まれた状態で、子宮の中のザーメンと、腸の中の小便にうっとりとしながら運ばれていく。 気が付いた時にはそこは地下街摩天楼で。 【男たち】「へへ、チハヤちゃん。初仕事見てたよw」 「その姿ってことは、もうちんぽに奉仕してもらってもいいんだよな」 「ほらほら、『対魔忍』がぼーっとしない。男にあったらすぐにちんぽにしゃぶりつけよ」 そこでは何十人という男があなたを待っており、皆一様にちんぽを勃起させていた。 先ほどまでの魔族ちんぽに比べると、やはり小さく、精臭も薄いが、すでにあなたの淫らな体はちんぽに飢え始めており、その無数のちんぽが欲しくてたまらなくなる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っは、ぉっ」 エレベーターに乗った時と違い、乱暴にポイ捨てするようにカプセルから地下街の駅前路上に放り捨てられるチハヤ。 そのチハヤにすぐに男たちがちんぽを勃起させたまま近づいてきてしまい、それをみれば―― 【チハヤ】「は、はい、おちんぽ様にご奉仕、させていただきます……v」 サキ先輩は今どこに居るのかわからない。そもそも娼館から地下街に捨てるためのカプセルの出口はまちなかに無数にある。 だから、対魔忍同士が出会う確率もそんなに高くはない。おそらく新藤先輩もまた、今ごろチハヤを探してカプセル排出口を探していることだろう。 【チハヤ】(新藤先輩にあったら、今度こそおまんこレイプされるのかな……♪) 嫌いだったはずの男の立派なおちんぽ様を思い出しながら、目の前のおちんぽ様にむしゃぶりつく。 尻孔からは小便をこぼし、おまんこからは瘴気を吸収しきって人間の薄めのザーメンのようになった魔族ザーメンがとろりとこぼれていく。 チハヤのおまんこは『地下ではコンドーム使用限定』という通達もきている。なので、地上にいくまでおまんこはまたザーメンに飢える事になるだろう。 そんな事を知らないまま、男たちのおちんぽに吸い寄せられるように近づいていき―― ▼ ZN-GM それからあなたは、朝から夜にかけては摩天楼で男たちにおもちゃにされ、夜は地上の娼館で魔族に奉仕する、そのような生活を続けていた。 一日に大体300人以上の男のちんぽをしゃぶり、ザーメンを小便を飲む。 初仕事が終わったからには加減されるわけもなく、コンドームを付けなければ犯せないおまんこや、好き放題に使えるアナルを何千回と犯される日々。 すっかり魔族の対魔忍として馴染んできたあなたは、今日珍しく地下街に下りないように命令される。 どうやらこの娼館のトップが、あなたを使用するために丸一日独占するのだという。 準備ができれば部屋に来るように。 そう言い含められたあなたは、どこか待ちわびたような気持で、朝目覚めるのだった。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んんっっ……」 朝、といってもほんの2時間前までは地下街『魔天楼』で路上セックスを行っていた。地上時間で朝が近づいてきたため、再びエレベータに乗り……対魔忍用洗浄カプセルの中で瘴気媚薬漬けにされながら、全部の孔を洗浄され体内にチハヤ以外の体液は残っていない状態にされている。 普段以上に執拗な洗浄をうけたために少々頭を瘴気酔いでくらりとさせながら、今日は24時間ずっと地上施設という話に子宮を高鳴らせていたのを思い出してカプセルから出る。 そこはもう、地上の特別室だろうか。 ▼ ZN-GM 周りを見渡せば、そこはこの一週間通いなれた娼館の部屋。 しかし、いつもの場所ではないのか、調度品や照明など、いろいろな部分に高級感があるように見える。 室内に充満している匂いもいつもよりも濃く、その場所が普通の客用のものではなく、特別な相手に使われるものであることが分かる。 相手はまだ来ていないようだ。 少し暗くなっている室内で、あなただけが残されている。 何時来るのだろうか、誰がくるのだろうか、どんなちんぽ、ザーメンなのだろうか。 一週間の間、地下では人間たちのオナホになり、夜には魔族相手に何度もザーメンをおねだりしていた。 そのせいで、あなたはすっかり『対魔忍』としての考えが身につき、馴染んでいた。 ▼ Z03_Chihaya この1週間で人間相手の経験人数は2000人も超え、魔族様相手も6人経験した。 そのせいか股間にある陰毛も既に何本も引き抜かれ、少しずつ、無自覚のうちに『千早』としての対魔忍の心……悪を討ち人を守る、という気持ちが毛と同時に消えていってしまっている。 そっと自分の大きくなって母乳のにおいが染み付いたピアスのついた乳房を撫でてゾクリとした快感を覚える。 昔はここにも無駄に装甲をつけて隠していた。股間も同じように隠していたが……なんて馬鹿で無駄な事をしていたんだろう、と最近では思うようになっている。 隠していたらおちんぽ様を満足させるのに手間がかかるじゃないか。1週間以上前の自分はダメな『対魔忍』だった、とまで思うようになりはじめている。 だからこそ今はこうしてしっかり魔族様を待って自分のおまんこを少しいじり、発情したメスの臭いと音を部屋に響かせて、すぐ使ってもらえるように準備をはじめている。 ただ、イクようなオナニーはしない。それくらい『対魔忍』の嗜みとして、おちんぽ様以外ではイかないように我慢を覚えているのだから。 【チハヤ】「お、っほぅ、んっふ、っふぉ、ぉっっ……vv」 部屋の中をいくらか見聞したあと、中央でM字開脚しながらオナニーを始めたチハヤは、そんなことを考えていた。 ▼ ZN-GM あなたが自慰を初めてどれくらいの時間が立っただろうか。 少なくとも1時間くらいは経過しているように思うが、あなたの感覚的には無限にも近い時間が流れたようにも感じてしまう。 魔族様を待って行う自慰に、自然とこれからやってくる相手のおちんぽを想像し、指の動きを激しくしてしまう。 しかし、決して絶頂しないようにと我慢するが、どんどん快感は溜まっていき、満足できなくなってしまう。 この一週間ちんぽ漬けの毎日を過ごしたあなたは、この短時間ちんぽをもらえないだけで狂ってしまうほどの飢餓感に襲われてしまっていた。 部屋中に響くほどの音を立て、床の一部分をビショビショに変色させながら待ちわびていると。 誰かが部屋に近づいてくるのが分かる。 それは強烈な瘴気の感触と、雄の臭い。 まるで自分自身の主人が少しづつ近づいてきているような感覚にあなたは囚われる。 これからくる相手は、今まで相手にしてきたような男とは何かが違う。 あなたは愛液をびゅーびゅーと吹き出しながら、そう確信する。 ▼ Z03_Chihaya この1週間は特に新人ということもあり、かつ極上の筆頭対魔忍ということもあり、チハヤはほとんど地下で移動していない。というのも、夜~朝にかけて地上で魔族様とセックスしたあと地上に捨てられたら、その場所で夜まで延々セックスし続ける事になっていたためだ。 地下街のルールに従わない人間は即座に排除される。実際、ゴムを切らしてしまった男がチハヤに生ちんぽを挿入しようとした瞬間、警察(の格好をした魔族)が即座に男を捕縛、そのまま南の『ドーム』に連行して男はそれ以降2度と姿を現していない。 だから執拗なほどに地下での16時間は子宮にザーメンが注がれないお預けックスを続けさせられ、残り地上の8時間は魔族相手に延々中出しを続ける種付けックスを続ける日々を続けている。 そんな生活をしているからか、対魔忍としての才能も合わせて『オスの接近』に対して敏感になってきてしまったチハヤ。今日もその感覚が鋭く冴え渡り。 【チハヤ】「っっっっっ!?!?!?」 慌ててオナニーを中断する。そのオスが近づいてくる、その気配だけで危うく絶頂しかけてしまったからだ。 まるで恋人が近づいて来る時の乙女のような胸の高鳴りを覚えてしまいながら、カクカクと空腰を使って愛液をどろどろ垂れ流したまま今日の相手の到着を待つ。 ▼ ZN-GM ただ扉が開いただけで、あなたは絶頂しそうになる。 【オロチ】「対魔忍らしい出迎えだな、チハヤ」 入ってきたのは、昔敵対したことのある相手、陰鬼衆の頭領オロチ。 その相手が、あなたの姿を一瞥するとにやりと笑い、全く気負いなく部屋に入ってくる。 【オロチ】「どうしたチハヤ。この娼館の主がわざわざ貴様を抱きにやってきたのだ。早く挨拶してもらいたいものだな」 ▼ Z03_Chihaya 扉が開き、そこから部屋に入ってきた巨漢の姿。にやりと笑みを浮かべ気負いなく部屋にしつらえてあるベッドに向かう、その姿。 陰鬼衆の棟梁である、鬼王オロチ。その姿にかつての感情から怒りと困惑と――消されている改造された日の記憶の代わりに肉体が憎悪を呼び起こす。だがその瞬間、脳の奥と下腹部の淫紋に刻まれた『淫忍法・淫堕妖酔』が妖しい輝きを持って発動してしまい。 【チハヤ】「オロチ……様……v」 オロチに対する敵意・害意・憎悪が一瞬ですべて愛情に変化する。そしてその上で『対魔忍』として馴染んでしまった体はあっけなくオロチの前でぷしぃっっvvと潮吹きアクメを晒してしまい。 【チハヤ】「っぁ、も、申し訳ありません、オロチ様の前で、はしたない……v」 かつてオロチを体術と忍術で圧倒し、すべての対魔忍に刻まれている「特定の魔族を殺してはいけない」という暗示がなければオロチの首を刎ねていたであろうチハヤが、敬愛と慕情の感情を隠す事なくぶつけていってしまう。 そしてそのまま体を起こすと、アクメして震える腰を落ち着かせるようにしながらオロチ様の足元で傅き。自分の首輪にとりつけられたリードを自ら差し出していく。 自分の主人は貴方です、という最大限の『対魔忍』の敬意のポーズだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「全くだらしない奴だ。勝手にイクとはなぁ、本当に筆頭対魔忍なのか疑わしいところだ」 あなたの潮吹きアクメを見やり、鼻で笑うオロチ。 あなたは、それを見て申し訳なさと恥ずかしさを感じてしまう。 あなたが自ら差し出したリードを受け取ってもらえたことが分かる。 【オロチ】「よし、顔を上げていいぞ。今日は貴様がこの娼館に入って一週間だからな、その記念として俺が使いに来たのだ」 あなたの顔に足を乗せ、ぐりぐりと踏みにじるオロチ。 しかしあなたは、そのことに嬉しいという感情しか沸かない。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「申し訳ありません、嬉しくて、つい……vv」 鼻で笑われるのも恥ずかしいが、それ以上に見られたという悦びと声をかけられたという感激が身を包んでいる。 そしてリードを握られると、もう完全に自分の主人だという認識を胸に強く刻まれてしまって、それだけでぷしっvと密やかに絶頂してしまっていて。 【チハヤ】「っっあ♪っは、はい、ありがとう、ございます、がんばり、ます……っvv」 平服した頭を踏みつけられ、地面に額をごりごりとこすりつけさせられる。けれども、心に湧き上がるのは悦びしかない。感動しかない。抱いて頂けるという期待しかない。 だから、そうされながら無様に尻を左右に振って発情臭をまきちらしてしまうのだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「くくく、そんなに嬉しいのか?そんな風に尻を振って誘惑するとは・・・悪い奴だ!」 パシン!パシン! 鋭い音があなたの尻から響く。 オロチがあなたにまたがり、左右に振られているあなたの尻を、両手で勢いよくビンタしている。 バシン!バシン!バシン!バシン! 凄まじい力が籠められ、瘴気すら籠っている掌で、あなたの尻が真っ赤に腫れ上がるまで、オロチの気が済むまで平手は続く。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っひっぎ、っひぎゅぅっっっvvvv」 体に跨がられ、尻を叩かれる。無様な音を立てて尻を叩かれ―― しかしながらおまんこは嬉しそうに愛液を垂らし、スパンキングアクメを迎えていることを明らかにしていて。 【チハヤ】「イッグ、イグ、、イグぅっっっっ♪♪♪」 そのまま、絶頂宣言を何度も行ってしまうのだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「ふん!どうした!そんなにも叩かれるのが嬉しいのか!この対魔忍め!そら!もっとイケ!」 あなたが無様なマゾイキを晒せば、オロチは嬉しそうに平手の力を、さらに強くしていく。 そのまま1時間近くの間スパンキングを続けられ。 【オロチ】「ふん。こんなに簡単にイキまくるとは。ここもグチョグチョだな」 真っ赤に腫れ上がった尻を撫で、おまんこに指を入れてくちゅくちゅとかき混ぜる。 どこか喜色が込められた声に、あなたはアクメで真っ白になった頭を喜び一色にしてしまう。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っはいっっvvv叩かれ、るの、嬉しい、ですっっ♪♪イグ、イック、イクイク、っぁ、イクっっっっvvv」 オロチのリクエストによりチハヤの精神も肉体もオロチ好みに歪められている。戦闘能力はそのままに彼が望むように乳房が大きくなり、また極度のマゾ性癖まで植え付けられてしまっている。 だからこそオロチが思うままに尻を叩いてもチハヤにとってはマゾ性癖を満たされるだけで悦びになってしまい、無様に1時間以上スパンキングアクメを続けてしまって。 【チハヤ】「っはお、ぉ、ぉっっvvvっはい、おまんこは、ご主人さまの、おちんぽ様用に、いつでも、使える、ングゥっっvvv状態、ですっっvv」 そしてそのままドロドロに蕩けたおまんこを指でかきまぜられ、首をそらしてしまいながらおまんこが使いやすい事をアピールしていく。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「いい心がけだな」 あなたの上から下りるオロチ。 愛液でびしょぬれになってしまった手を、あなたの髪の毛で拭きながら。 【オロチ】「どうだ、これが欲しいか?お前の主人のちんぽだ」 あなたの顔の前に、ちんぽを差し出し、鼻先をぺしぺしとビンタする。 【オロチ】「今からこいつでお前のまんこを犯してやる。そら、準備しろ」 離れていってしまうオロチのちんぽ。 あなたはそのことに、途轍もない恐怖と悲しみの感情が沸き上がる ▼ Z03_Chihaya オロチにされることはすべて喜びになってしまう。それは、愛する相手にされる行為だからだ。 術によって歪められて与えられた愛情の感情は、既にチハヤの中で性欲と結びついて強い快感を生み出す元になってしまっている。 髪の毛を愛液を拭うために使われても、何も嫌悪感を抱くことはない。――もしかするとチハヤの中の千早は嫌悪感を抱くかもしれないが、つど『淫忍法・淫堕妖酔』の効果で愛情を増幅させることになるので意味はない。 【チハヤ】「っは、ぁぁぁ……なんて、たくましい……vv」 ちんぽビンタをされながらうっとりした様子で主人のおちんぽ様に蕩けた視線を向ける。だが、それをしゃぶらせて貰う前にちんぽが離れていってしまい、強い恐怖と寂しさを起因とする悲しみが生まれ。 【チハヤ】「っはい、すぐ、使えるようにおまんこ準備します……!」 必死に、捨てられないように。無様に懇願しながら自分の腕ほどもあるオロチのペニスを受け入れるために、壁に手をついて尻を突き出しおまんこを差し出すポーズを取る。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「よし、良いだろう」 壁に手を着き、おまんこを差し出すあなたは、オロチがゆっくりと近づいてくるのが分かる。 差し出されたおまんこにちんぽがあてがわれ。 【オロチ】「くく、これならすぐに入れることが出来る。いい心掛けだ!」 一気にオロチのちんぽが子宮奥にまで到達する。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「はいっ!えへ、へ……v」 オロチが近づいてきて赤く腫れた尻をなで、ペニスの先端を膣口に添える。それだけで心に喜びが湧き上がり、嬉しさから笑みを浮かべ。 そしてそのまま、オロチのペニスが膣内に入り込む。生まれて初めての男のペニスはそのまま子宮口を貫き一気に子宮までペニスをねじ込んできて。 【チハヤ】「んほおぉおあああああああああああああvvvvv」 頭の中を強烈すぎる快感が焼き尽くし、両足を痙攣させながら膣孔を締め付け、オロチのペニスに強烈な快感を与えて一気に射精まで導いてしまうことになる。 ▼ ZN-GM では戦闘に入らせていただきたいと思います! [オロチ(IV8)]VS[チハヤ(IV3)] では、まず開幕から! こちらが先に・・・スパークプリズン! 2d6 スパークプリズン Ku-dann_Dice ZN-GM - 2D6 = [1,4] = 5 ZN-GM で攻撃です! Z03_Chihaya んおお軽減できない系だったっけな ZN-GM いえ!普通に軽減できまする! Z03_Chihaya うーんじゃあ一応シールドで軽減して無効化! ZN-GM 了解です! では、開幕をどうぞ! Z03_Chihaya ロイヤルロウを発動しておこう! ZN-GM 了解です! Z03_Chihaya 全能力+2/IV+6/MP+4! ZN-GM 早くなった! ではそちらの行動からですね! Z03_Chihaya IV9になったから先手とれる!わぁい! 補助でコンセントレイト!能動でオーラブレイド! ZN-GM こーい! Z03_Chihaya 3d6+14 どーんっ Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 3D6+14 = [6,3,2]+14 = 25 ZN-GM いたた! でもオロチ様はまだまだ元気だぞ! 簡単に搾り取れない! では、こちらの反撃と行きます! ダークネスヒットオーラブレイド! 3d6+23 Ku-dann_Dice ZN-GM - 3D6+23 = [2,2,2]+23 = 29 ZN-GM です! Z03_Chihaya じゃあソレに対して テイルオブスペード! 5d6 Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 5D6 = [2,4,6,4,5] = 21 ZN-GM にゃ! Z03_Chihaya 21軽減して8ダメージ!そっちに21ダメージどうぞ! ZN-GM 結構痛い! さすがは筆頭対魔忍・・・やるなぁ! ではアクトもどうぞ! Z03_Chihaya <肉便器EX>と<脈動する淫紋>と<宿るモノ>! ご主人さまのザーメンで受精卵が少し成長する……! ZN-GM エッチだv しっかりと満足するまで注いであげないとね! では、次のターン! 開幕はこちらから! 2d6 スパークプリズン Ku-dann_Dice ZN-GM - 2D6 = [5,1] = 6 ZN-GM の攻撃! Z03_Chihaya シールドしてダメージカットしておこう! そしてこのターンはロイヤルロウはなし! ZN-GM はーい! Z03_Chihaya さっきのターンロイヤルロウでダメージ+2忘れてたにゃん・・・ ZN-GM あ、了解です! では、こちらの行動! Z03_Chihaya はい! ZN-GM 今度は、バインディングオーラブレイド! 2d6+23 Ku-dann_Dice ZN-GM - 2D6+23 = [3,6]+23 = 32 Z03_Chihaya バインディングはいる……!? もっかいテイルオブスペードだ! 5d6 Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 5D6 = [4,3,1,2,6] = 16 ZN-GM ダメージと、1点でも通れば拘束を差し上げます! Z03_Chihaya 16軽減して16ダメージ! ZN-GM いたた! これ結構痛い! Z03_Chihaya ふふふ……! ZN-GM では、アクトは全部切ってるはずなので、そちらの行動! Z03_Chihaya 反撃のー 全力オーラブレイド! 3d6+14+6d6 CP全部ポテンシャルでもってけー! Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 3D6+14+6D6 = [3,3,1]+14+[2,5,3,1,5,6] = 43 ZN-GM いたたたた! Z03_Chihaya 出目が低い! ご主人さま相手だから力がはいらない! ZN-GM でもまだ大丈夫! Z03_Chihaya CP0になってしまた…… ZN-GM では、開幕! こちらのスパークプリズン! 2d6 Ku-dann_Dice ZN-GM - 2D6 = [1,5] = 6 ZN-GM です! Z03_Chihaya うううシールド! ZN-GM どうぞ! では、そちらの開幕! Z03_Chihaya 開幕なし! ZN-GM はーい! では・・・ 魔淫の宴を使用します! そちらの知力と、こちらの魔力で対決! Z03_Chihaya にゃんとぉ!? ZN-GM 負けた場合責め具をプレゼントしちゃうv Z03_Chihaya 2d6+2-4 と、とぉう! Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 2D6+2-4 = [2,6]+2-4 = 6 ZN-GM 2d6+6 Ku-dann_Dice ZN-GM - 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 ZN-GM ふっふっふ、お腹の中の子供がザーメン美味しいおいしいって成長してるよ! では責め具を差し上げます! Z03_Chihaya むぎゃおー! ではこっちの反撃……! ZN-GM どうぞ! Z03_Chihaya あ、コンセントレイト使い忘れてたもったいない わすれちゃうなこれ つかってオーラブレイド! 3d6+15 Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 3D6+15 = [2,1,1]+15 = 19 Z03_Chihaya 出目が! 1d6-1 責め具ダメージ Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 1D6-1 = [6]-1 = 5 Z03_Chihaya ひどい! ZN-GM 最大値だ! 体は堕ちたがってますね! Z03_Chihaya uu, うう、ま、まけない・・・ ZN-GM でも固定値が大きくてダメージが蓄積されてる・・・ では、開幕! スパークプリズン! 2d6 スパークプリズン Ku-dann_Dice ZN-GM - 2D6 = [5,1] = 6 ZN-GM どうぞ! Z03_Chihaya シールド! 開幕はCPないのでないです! ZN-GM はーい! では、こちらの攻撃! 3d6+23 ダークネスヒットオーラブレイド Ku-dann_Dice ZN-GM - 3D6+23 = [5,2,1]+23 = 31 ZN-GM どうぞ! Z03_Chihaya シールドで15軽減しても しんだー! ZN-GM む! それでは、その前に・・・ 調教刻印を全て使わせていただきます! 使う効果は社会的/シナリオ上の不利 で、チハヤちゃんが術と改造を打ち破ることはなくなります! CPを3プレゼントして・・・ すべて重度化してますので6だけで抵抗可能! Z03_Chihaya な、なんじゃとう……!? 3d6 形だけの抵抗! Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 3D6 = [2,3,6] = 11 Z03_Chihaya 成功したよ! ふふーん ZN-GM では、エサ:ザーメンだけ抵抗成功v Z03_Chihaya 露出性癖と肉便器はあらがえない! ZN-GM でも、他の淫紋や契約忍術などが補完し合ってもとに戻らない! チハヤちゃんの体にどんどん改造と忍術が馴染んで自分のものになっちゃう! Z03_Chihaya わぁい! ZN-GM ではそのまま致命表を! 堕落はございません! Z03_Chihaya あ 聞くの忘れてた 魔か人か獣属性もちですか ZN-GM はい! Z03_Chihaya だったら与ダメ+10あった……まぁしかたない ZN-GM 魔属性持ちですの・・・ Z03_Chihaya 2d6+4+1 ○○殺し効果があるので致命傷表+1! ZN-GM なので・・・ Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 2D6+4+1 = [3,5]+4+1 = 13 Z03_Chihaya まちがえた 1d6+4+1 Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 1D6+4+1 = [1]+4+1 = 6 Z03_Chihaya 6力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 ZN-GM 1だった! Z03_Chihaya a あ BS[悪堕ち]で 出目が3になった! 8全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。 【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。 こっち!(あんまりかわらない ZN-GM エッチになった! Z03_Chihaya 全滅表もふるかなー? ZN-GM どうぞ! 悪落ち用で! Z03_Chihaya 1d6+4 とりゃあ! Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 1D6+4 = [3]+4 = 7 Z03_Chihaya あ、これテキストコピーできない SP+2で任意能力で判定! 2d6+1 Ku-dann_Dice Z03_Chihaya - 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 ZN-GM 主人の性奴隷として数日間奉仕と凌辱の日々を過ごす。 Z03_Chihaya あー失敗して[淫乱症]ですねー ZN-GM 【SP】+2する。 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[淫乱症]になる どうぞ! Z03_Chihaya さっき判定して失敗! やっぱ[妊娠]にして悪堕ちLv2にします! ZN-GM 了解です! 素敵だv 【オロチ】「う・・・ぐっ!・・・やはり筆頭対魔忍、いいまんこだ」 おまんこを一気に貫き、子宮まで到達したオロチのおちんぽは、あなたの穴の気持ちよさと、ザーメンを搾り取ろうとする貪欲な動きによって、入れただけで射精してしまう。 どびゅvどびゅるるvvどぷるるるるるるるvvv しかし、その射精の勢いは全く止まらず、1分、2分と続いていく。 簡単に陥落させた子宮の中にどんどんザーメンを注ぎ込みながら、オロチは気持ちのいいオナホに満足しながら、あなたの赤く腫れた尻を撫でる。 【オロチ】「・・・ふぅ、しっかりと男に媚びるいいまんこだ。このまま何度もザーメンを注ぎ込んで、もっと対魔忍に相応しいまんこにしてやる」 あまりにも長い射精。 しかしオロチには全く答えた様子はなく、あなたの中に入っているちんぽをさらに太く、固くしながら、子宮壁にザーメンを塗り付けるようにこすりつけている。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んほぉぅうううううううううううvvvv」 壁に手をつき、オロチの手で1時間ちかくスパンキングされて腫れ上がった赤い尻肉を向け、マゾアクメしてとろけたおまんこを自ら差し出し。 そのまま一気に子宮穴を貫通されてオロチ専用子宮にペニスの先端を受け入れてしまいながら、オロチのペニスに最適な形状になるように成長し、改造されたおまんこで肉竿を包み込んで膣ヒダで扱き上げる。 何百人と人間のメスや対魔忍を犯しぬいてきた魔族の部族の長であろうと我慢できない極上の淫肉壺で一気に射精へ導くと、子宮に魔族の瘴気を帯びた精液を注がれ再びアクメする。 アクメすると膣穴は媚痙攣を繰り返しさらにオロチのペニスに快感を与えて再度射精させ、それでチハヤがアクメして。そんな絶頂ループの中でじょろろろ……vとアクメおもらしまでしてしまい。 【チハヤ】「っは、ッィ、ッッっvっvvvv」 まんこを褒められ、より対魔忍らしく躾ける、という言葉だけで再度マゾアクメしてしまいながらトロマゾ対魔忍顔を壁に向けるのだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「漏らしてしまうとはな。まだ対魔忍としての自覚が足りないようだな」 余韻を楽しみつつ、ゆるゆると子宮をかき混ぜていたオロチは、アクメおもらしをしてしまったあなたを嗤う。 もはや完全に墜ちている様子のあなたに、 【オロチ】「まあそこもしっかりと躾けてやる。そうだな、お前がアクメをするたびに、俺はお前の陰毛を一本ずつ抜いてやろう。だからこそしっかりとアクメ宣言と、その数を数えて見せろ」 また新しい命令。 自分の陰毛を、抜いてもらうためにわざわざ絶頂を告げなければいけない。 そんな無様な命令に、あなたはより一層マゾアクメをキメてしまう。 【オロチ】「もちろん、イった数を間違えたらお仕置きだ。そうだな・・・一週間に一度お前を犯す予定だが、その日をなくしていくことにしよう」 と、今のあなたにとっては途轍もなく辛いことを言うのだった。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「じ、っぃう、っも、ぅしわけ、ない、っっvvっです、イク、イクっっvvv」 たっぷり子宮をオロチのザーメン詰めにされつつ、アクメしてしまって今もじわじわと精液を子宮に溜め込んでいってしまう。すでに受精卵が着床している子宮に精液が注がれ、チハヤの……千早としての人間の意地で保護されている受精卵以外は真っ白に染まりきっていて。 その状態で続けてあたえられた命令と、そのペナルティに顔を青ざめてしまいながらプシュッvと潮吹きをしてしまう。情けない様子をみせる筆頭対魔忍の哀れな姿に、オロチはどう思うことだろうか。 これでもまだ、何も縛りがなければオロチの数倍の戦闘力を誇るチハヤ。だが今はちんぽに完全に支配されたマゾメス顔しか晒せておらず。 【チハヤ】「っは、い、今、1回、イキ、ました、っっっvv」 先程の潮吹きアクメを素直に申告し、髪の毛と同じ銀のさらりとした陰毛を――その下に刻まれたオロチの家紋の効果をかき消す効果を持つチハヤの理性と正義の心を籠められた陰毛を抜いて家紋を晒してほしそうに腰を揺らすのだった。 ▼ ZN-GM あなたの情けない姿、それにオロチは本当に楽しそうに笑っている。 実際には自分の何倍にも強い対魔忍が、ちんぽをもらうために何でもする。 自身のものになった筆頭対魔忍の淫らで無様な様子を笑いながら。 【オロチ】「よしよし、一度だな・・・」 そして、あくまでもあなたに頼まれたからやっている、という風で、あなたの理性と正義の証になっている陰毛を、一本引き抜く。 【オロチ】「くくく、そら抜いてやったぞ。今日だけでどれだけなくなるか・・・な!」 そして、オロチは気軽なオナホールを使うかのように、あなたの中にザーメンを吐き出す。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「はっっvはっっvvはぁっvvv」 ちんぽに貫かれたまま、背後から犯されているポーズのまま、アクメ回数報告の褒美で伸びてきたオロチの手が股間に進んでいく様子に興奮の吐息を漏らす。 そのまま熱くとろけたチハヤの土手部分、まだ陰毛がサラリと林のように生え揃っているそこにオロチの指がのび、丁寧に1本をつまむと―― 【チハヤ】「んっぎぃっっっっvvvイグイグイグイグぅっっっっっっ♪♪♪♪♪」 1本陰毛を引き抜かれた、それだけで4度も絶頂に駆け上がり、膣穴を犯すちんぽにアクメ痙攣絞りによる心地よい射精サポートを行うのだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「抜かれただけで4回もイったのか。このままではすぐになくなってしまいそうだな」 オロチはそういうと、射精の最中にもかかわらず、また4本の陰毛を引き抜いてしまいます。 すでに痛みを全て快感に変換してしまうほどになったあなたの体は、ザーメンを吐き出される感覚と、陰毛を抜かれる痛み、その二種類の感覚にいともたやすく絶頂へと駆け上がります。 【オロチ】「そら、ただ絶頂しイキ狂うだけでは対魔忍とはいえんぞ!反射的にではなく、アクメに狂っていても自分の意志で奉仕するのだ!」 あなたに本当の対魔忍の姿を教え込むかのように、あなたの子宮奥をちんぽで打ち据えながら、尻を叩き、体の中に快感を覚えさせる。 その気持ちよさは、この一週間の間に犯されてきた、どの男のちんぽよりも気持ちよく、まるで欠けていたものが埋まったかのよう。 オロチは、あなたがアクメ宣言する度に陰毛を引き抜くが、そのなくなっていく理性と正義の心の代わりに、本当の対魔忍の心得をしっかりと教え込む。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っは、っほぉ、いい、イき、っました、4回、イグイグぅっっっっvvイグっっっvvイッグゥゥっっっっっvvvvv」 ぶち、ぶちっ、と陰毛を引き抜かれるたびに心の中の大事なものが少しずつ失われていく。そのことに恐怖を覚えてしまい、引き抜かれないようにしなければいけないのでは?という対魔忍としての――千早の意識が浮かび上がる。 しかしそれも4本引き抜かれた痛みによるマゾアクメで再び消し飛ばされ。だが、先程の一瞬浮かび上がった千早の意識のおかげか1本1アクメだけでなんとか我慢することができ。 【チハヤ】「っはっほ、っほう、ふう、っふ、っっっvvお、っはい♪♪♪ん、んっぉ、おっっっ♪♪♪」 そして陰毛引き抜きアクメに目の前をチカチカさせながら、オロチにくだされた命令に素直に従い、体をぶるりと震わせる。 【チハヤ】「ご賞味、っください、チハヤの、おまんこ術ぅっっ♪♪♪」 チハヤの脳にあった、小動物を愛する心や勤勉な学生を尊敬する心、ご老人を敬う心があった場所に上書きされた極上娼婦技術により、『ザーメン』を愛する心や『陵辱する男性』を尊敬する心、『おちんぽ様』を敬う心に従って膣肉を淫らにくねらせる。 それは腰を使わずとも、鍛え上げられた淫肉を動かすだけでオロチに何度もピストン摩擦したような快楽膣コキ奉仕術で存分に射精へと導いていくのだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「よし、その調子だ。対魔忍たるものいついかなる時もチンポに服従し、楽しませることだけを考えよ」 これ以上は危ない。 自分の心が変わっていくことに危機感を覚えるあなただが、そこにオロチの称賛が届き、そんな些細な考えはすぐに消し飛んでしまう。 そして、あなたの行うおまんこ操作の快感によって、オロチはまた射精してしまうのだった。 【オロチ】「まさかこれほどとはな。こう何度も搾り取られたのは初めてだ、やはりお前を選んで正解だったな」 あなたを認める言葉。 それは、今までツバキに投げかけられたどんな言葉よりもあなたを歓喜させる。 そしてオロチは、あなたのうごめくおまんこを屈服させるように、ザーメンを吐き出しながらもあなたのおまんこを耕し、自分の形に変えていく。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っは、はぁっっ……vvvオロチ、様、あっっっ♪♪今、イきま、した、13、回目の、アクメ、ぇっvvv」 ちんぽに服従し、楽しませることを考えるように命令され、おまんこでザーメンを搾り取れたことを褒められてそれで感動アクメしてしまい。 まとめてアクメ回数を正しく報告しながら、腰をついに淫らに動かし始める。そうなると膣肉の動きだけでなく実際に体がうごめく動きが合わさり、三次元の動きで縦横無尽にオロチのペニスに無限の快楽を与えていく。 何度も何度も、子宮に精液を注がれるたびにアクメしてアクメ回数を丁寧に報告しながら、おまんこを耕されて至福の表情を浮かべながらアクメおもらしを再びするのだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「ぐぅ・・・よし、では一気に抜いてやる・・・!」 どんどん激しくなり、うごめくようにちんぽに奉仕するあなたの動きに、オロチも呻く。 あなたの昔の理性を引き抜き、無くさせながら、あなたのおまんこに何度も射精し、その中にある受精卵を育てていく。 そして、あなたがアクメ顔以外できなくなったころを見計らい。 【オロチ】「ではチハヤ。今もお前の様子は摩天楼で生放送され、男たちが見ている。そんな者たちにたいしてしっかりとあいさつするのだ」 何度もイっているあなたの声に合わせ、無造作に陰毛を引き抜きながら、壁に埋め込まれたカメラにあなたを向けるオロチ。 すでに何十と抜かれ、不揃いになった股間を見せつけるようにしながら、あなたの様子がしっかり見えるように調整する。 【オロチ】「明日以降もっと大量にザーメンをもらえるよう、男たちを興奮させるように挨拶しろ」 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っひっぃいいいいいいいいいいいああああああああああああああvvvv」 ちんぽへのご奉仕にご褒美とばかりに陰毛を引き抜かれ、少しずつ股間の茂みを薄くしてしまいながら子宮に精液を注がれて子供の生命力をみなぎらせていく。 そうして除毛アクメを晒し続けて居たところで、足を広げさせられながらカメラへ向けられると、ぷしぃvと嬉しそうに潮吹きをカメラにむけ。 【チハヤ】「オロチ、さま、26かい、め、アクメ、しまし、たぁっ……vvみな、っさん、チハヤの、ぉ、くそざこ、おまんこ、おちんぽ絞りばっかり、とくいなおまんこ、ザーメン、おいしくて、おちんぽ離せないおまんこ、味わってくれてないひと、いたら、すきなだけ、レイプしてぇ……♪♪」 えへぇ、ととろけただらしない笑みでダブルピースとセックストロ顔をさらし。 【チハヤ】「っもぉ、犯してくれてる、人も、何度でも、おかしてっっ……vvゴムげんてー、だけど、おまんこがんばるし、けつまんこも、魔族様に、ほめられてる筆頭対魔忍、っだから、っっっ♪♪」 いえい♪と、アヘ顔のままおまんこを締め付けてオロチの巨大なペニスに再び射精させてちんぽ型に浮かび上がっている下腹部を再度痙攣させながらおまんこアピールを行うのだった。 ▼ ZN-GM あなたの対魔忍らしい挨拶に、あなたは摩天楼中から上がるあなたを求める男たちの声が聞こえた気がした。 【オロチ】「くく、いい挨拶だ。これからも変わらず人気だろうな」 そんな筆頭対魔忍が自分のものになっている。 あの凛々しく強い筆頭対魔忍千早が罠に落ち、『対魔忍』へと堕ちた。 そのことに、オロチはさらにちんぽを大きく、固くさせ、あなたに主人の逞しさを伝える。 その様子はあなたの腹の上からでも分かるほどで、あなたの下腹部に付けられた淫紋がさらに歪に歪んでしまう。 残ったあなたの理性である陰毛を指で弄びながら。 【オロチ】「さあ、お前を見ている男たちに、これまで以上のアクメ顔を披露してやれ・・・!」 オロチは、さらにちんぽを大きくし、あなたに馴染んだ瘴気を纏いながら、完全にオロチのちんぽの形になった膣壁をこすり、あなたの子宮奥を強く打つ。 そして吐き出されたザーメンは、その勢いによって、あなたの子宮だけでなく、卵巣まで犯しつくすほどで、あなたのおまんこを完全に犯しきるのだった。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っへ、っへぁ、っは、あぁ、っぁっっvvv」 立派な対魔忍挨拶ができたことでおまんこに突き刺さっている主人のおちんぽが更に大きく固くなる。すっかりザー汁詰めにされてぽっこりと膨れたお腹につながる場所が、ちんぽの形が浮かび上がるほどに。 そしてそのまま今かすかに残る理性にとどめをさすかのように、瘴気を濃くしたおちんぽでおまんこを抉られ、オロチ専用の子宮を乱暴に小突きあげられるとペニスとおまんこのすきまからザーメンをぶしゅぅvと吹き出してしまいつつ…… 【チハヤ】「イッグ、っぃううゆううううううううううううううううううううううううううううううvvvvvv」 目の輝きを淫欲に濁らせた、地下の『正しい対魔忍』の姿を見せながら舌をだらんと垂らしたままカメラに向けて放尿アクメをするのだった。 ▼ ZN-GM そして、挨拶が終わり、ただオロチのおちんぽを楽しみ、快感に溺れているあなたのもとに、電子音が聞こえる。 それは、仕事に使う定時連絡用の通信機。 あなたはそれを聞くと、一週間に一度定期的に連絡をしなければならなかったことに気が付く。 この一週間、快感とちんぽ、ザーメンや小便にまみれた生活を送っていたせいで、すっかり忘れてしまっていた。 【オロチ】「どうした、出なくていいのか?」 オロチは、全く腰の動きを弱める気配もなく、あなたに問いかける。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んっひぁっっvvv」 オロチにオナホールとして使われて居たところで、かつては耳に取り付けられていた、今は乳首に吊るされたピアスが微振動して着信を知らせる。それで応答がない場合、対魔忍――と魔族だけが聞こえる音域の音が響き着信を知らせる仕掛けになっている。 振動の間はおまんこに夢中になっていたため出ていなかったものの、電子音が響くと流石にそれは気づけてしまい。腰をくねらせ子宮を突き上げてもらいながら、腰を震わせつつピアスの宝石に手をふれる。 【チハヤ】「ッッvvイグっっvvvっぁ、ツバキ、っさま、定時、連絡、申し訳、んっほ、ぉっぅっっっっvvv」 チハヤの目の前にホログラムのように浮かび上がる『宵闇』の小部屋の風景。そこにいるツバキに声をかけながら58回目のアクメを迎えてしまう。 ▼ ZN-GM 【ツバキ】「・・・?どうしたチハヤ。何やら詰まり詰まりだが」 そこには、『いつものように』全裸の上に軍服コートを纏ったツバキがいた。 あなたがアクメで詰まりながら喋っていることを不審そうにしている。 【オロチ】「くく、58回目だな」 オロチはそんなことはお構いなしで、また一本陰毛を引き抜く。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っっ♪♪い、今、『任務』中、な、ので、もうしわ、け、な、ぃイグっっっ♪♪♪」 首輪から投影されたいつものようなツバキの姿をみながら、オロチにご褒美として陰毛を引き抜かれ、背筋をそらし癖になった除毛アクメをしてしまい、とろりと涎をたらしながら必死にツバキに報告を行う。 その様子はあきらかにセックス中毒になったメスの様子に見えるだろうが…… ▼ ZN-GM 【ツバキ】「任務中か・・・それならば仕方がないが、連絡をおろそかにするのはいかんな。任務は厳しいか?」 あなたの『対魔忍』として正しい表情を見て、ツバキは全く不思議に思っていない。 ただし、しっかりと連絡をしなかったことには怒っている様子で、少し表情が硬い。 ただ、あなたには見えないが、ツバキの股間はすでにぐちょぐちょに濡れており、しっかりとオロチに犯されているあなたを羨ましがりながらも、自分の子も同然なあなたが魔族様の役に立っていることに幸せアクメをキメてしまっていた。 【ツバキ】「任務が難しいのなら、お前には帰って来てもらわなければならんが・・・」 あなたを心配しているような表情で、ツバキはあなたを追い詰める。 【オロチ】「ここを離れれば、もうこのちんぽを味わうことは出来んな」 オロチは通信中にも関わらず、あなたを下から突き上げる。 このまま任務失敗ということになれば、このちんぽから逃げられる。 随分不揃いになったあなたの理性と正義の陰毛が、あなたに一度逃げるように訴えている。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っはい、っっ、っも、うしわけ、っっ、んっほ、っぅっっvvvい、いいえ、き、厳しくな、ぁい、っですぅ、っっ♪♪」 ごちゅん♪ごちゅん♪と、オロチの腰が動くたびにアクメ回数を脳内カウントしていき、言葉を詰まらせながら頑張って返事をする。 ツバキが怒るのもまたわかる、わかるからこそしっかり返事をしていきたいが――そんなことより子宮を突き上げられる快感のほうが幸せすぎて、とろけた顔になっているため反省しているようには見えないだろう。 【チハヤ】「っっ!?!?っそ、そんな、ことない、無理、かえるなんて無理、っですっっ!!!」 しかし、ツバキに帰還命令をだされ、オロチのペニスに子宮底をこすられるとこの快感を味わうことができないことに目を見開きながら絶頂すらできずに顔をふる。 その表情はこのちんぽにどれだけ執着しているかを存分に示しており――陰毛に残された心が訴える内容に何一つ耳をかしていないことを示していた。 ▼ ZN-GM 【ツバキ】「そうか?そんなにもその任務がいいか。『奴隷娼婦になって魔族様のちんぽのために生きることがそれほどいい』のだな?」 ツバキは、熱心なあなたに確認するように問い詰めます。 その瞳の奥では、先輩対魔忍としての誇りが見て取れる。 【オロチ】「これが最後のチャンスかもしれんな。そうだな、ツバキに俺のオナホとして残ると告げながら、自分で陰毛を抜け」 自分自身の手で取り返しのつかないことをしろ。 オロチはちんぽに夢中になっているあなたを試すように、ザーメンで膨らんでしまっている子宮の奥をちんぽでこすりつける。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「っもちろん、っですっっ♪♪『筆頭対魔忍として、魔族様のおちんぽ様のためだけに生き続ける』任務を、やめるなんて、ありえませんっっ♪♪」 ツバキからの問いかけに、しっかりと自信満々に――かつて、『筆頭対魔忍として魔族をすべて討滅し人々の平穏を守る』ことを誇りにしていたのと同じ顔で任務継続を依頼する。 そしてそのまま足をもちあげられてV字開脚をしてしまいつつ、オロチの命令に背筋を震わせながらツバキに視線を向け。 【チハヤ】「安心、してください♪ツバキ様、『対魔忍チハヤは、オロチ様のオナホ嫁としていついかなる時でもおちんぽ様のお世話をしなければならない』ということ、忘れてはいません……vvこれが、その、証拠ぉぉぉっっっvvvv」 ごちゅり、と子宮の奥をペニスでこすられながら自分の――理性の拒絶で――震える手を股間にもっていき、そのまま笑顔で陰毛を引き抜きながら除毛アクメ顔を見せつつツバキのホログラムに向けて放尿をするのだった。 ▼ ZN-GM 【ツバキ】「・・・・・・分かった。お前がそこまで『オロチ様のオナホ嫁』としての責務に誇りを持っているのならば、この任務はそのままお前に任せよう」 あなたの無様な宣言に、満足そうな顔で頷くツバキ。 放尿され、アクメ顔を見せられたことで、オロチのオナホ嫁として順調に成長しているのだとわかり、安心した様子で。 【ツバキ】「そうだ、任務前の検査で分かったのだが、お前はしっかりとオロチ様のザーメンで妊娠していることが分かった。これも対魔忍としての任務だ、しっかりと孕ませていただいた子を産み、育てろ」 と今気づいたかのように言われてしまう。 あなたの腹がしっかりとザーメンで膨らんだことに満足したのか、オロチは何時間かぶりにあなたからちんぽを引き抜く。 【オロチ】「優秀なオナホならばザーメンをこぼすなよ」 そう告げると、まだまだビキビキと勃起しているちんぽをあなたの口元に持って行き、掃除を無言で命じる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「わ、っかりま、した、っっ……vv」 ツバキから任務継続を言い渡されると足を開いたオナホポーズのまま幸せそうに笑みを浮かべてみせて。 ペニスを美味しそうに膣肉で咀嚼するように咥え込みつつ、続く言葉をきくとびっくりとした様子を見せる。 【チハヤ】「お、オロチ様、の、子……?っはい、きちんと、『魔族様のザーメンを100人分注いでいただき、立派な対魔忍を産んで』みせます!!」 やる気満々、という様子でツバキに返事をしながらオロチにペニスを引き抜かれ。命令されるままにおまんこに力を込めて穴を閉じつつ、ツバキと通話がつながったままだというのに―― 【チハヤ】「じゅるるるっっっ♪♪っじゅっぶ、じゅぼっっ、じゅるる、っれろれろれろっっ……vv」 ツバキにケツマンコと閉じたおまんこを見せるポーズをしながら、オロチの命令に従って2人の淫液に濡れたペニスを頬張り、大きなバキューム音をたててご奉仕フェラを行うのだった。 ▼ ZN-GM 【オロチ】「ふぅ・・・出すぞ、しっかりと飲め」 あなたがちんぽを咥え込み、フェラを始めると、オロチはあなたの頭を掴み、離れないようにしながらあなたの口の中で放尿を行う。 ジョボジョボジョボジョボv ツバキにも聞こえるほどの音を立てながら、あなたの口を便所として使いながら、気持ちがよさそうな声を出している。 【ツバキ】「ああ、そうしろ。しかし産んだ子はどうする。『オロチ様のオナホ妻』になるならば、対魔忍の子は育てられんな」 と、ツバキは考えこむ様子を見せる。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んっぎゅ、んぎゅ、んっぎゅっっっ♪♪」 頭を捕まれイラマチオされながら、最期には頭をしっかり押し付けられつつの口内放尿。 オロチ様の小便を飲ませてもらえることに悦んでしまって自分もツバキの前でアクメおもらしをしながら、震える手で対魔忍のハンドサインを行う。 【チハヤ】『産んだ子 ツバキ様 任せる 立派な対魔忍 育てて』 そういう意味のハンドサインをしながら、口はただご主人さまであるオロチの便器として使って頂いていた。 ▼ ZN-GM 【ツバキ】「そうだな。お前が産んだ子供は私が責任をもって、お前のような『立派な対魔忍』として育てよう。」 ツバキは頷くと、 【ツバキ】「それでは息災でな」 とあなたに優しく言い残し、通信を切ろうとする。 【オロチ】「これからお前の口は俺の便器だ。作法として、ちんぽをしゃぶる時はしっかりと顔の横でピースサインを作って顔だけでしゃぶれ」 ツバキのことを全く気にせず、オロチはあなたに新しい作法を教える。 その様子を見て、ツバキは羨ましそうに、懐かしそうな目を向けるのだった。 ▼ Z03_Chihaya 【チハヤ】「んっじゅっぶっっ♪じゅぶっっっvじゅる、じゅるるるるっっっvvv」 ツバキの言葉を背中で受け取りながら、熱心にペニスに奉仕を続けているところで、オロチの命令がくだされ。 言われるままにオロチのペニスを口に咥えたまま振り向き、口がちんぽで一杯になった様子をツバキにみせながら、涙をひとしずくだけこぼしながら片手でちんぽを扱き、もう片手でピースサインをして『筆頭対魔忍』らしい姿をツバキにみせつけるのだった。 ▼ ZN-GM というところで今回は締めさせていただこうと思います! お疲れ様でした! Z03_Chihaya おつかれさまでした!!!!!!! あえんさましゅき…… ZN-GM とってもえっちだったv わーいv 喜んでいただけたら嬉しいです! Z03_Chihaya 次回は半年後くらいに「ワンピース姿で地上で売春(しつつ人間男性に瘴気を注いで魔族堕ちさせていく)」か「助けにきた対魔忍たちを貶しめる」か「一時的に昔の人格を上書きされてツバキの命令で部下と一緒に摩天楼に潜入即堕ち」かしたいですね!!!! ZN-GM 次回は摩天楼で男たち相手に売春したり、追い出した教師相手に滅茶苦茶されたりはいかがでしょうか! なるほど、時間を進めちゃう感じ! 素敵v どれも魅力的すぎる! Z03_Chihaya うん!!! 完全に陰毛なくなっちゃったチハヤの活動!! お腹も初期ボテくらい膨らんだ状態で……! ZN-GM 何となく全部やっちゃうというのは・・・! Z03_Chihaya 全部!?!? ZN-GM 初めに地上で売春しつつ、一時的に昔の人格に戻されて部下と一緒に摩天楼に潜入 で、男たちにあったら記憶がないのに体は勝手に奉仕しちゃう で、記憶も戻されて、部下の人もしっかりと堕としちゃう とか! Z03_Chihaya もりもり……! 2個くらいにしぼりたい!!! ZN-GM はーいv Z03_Chihaya それだったらこう…… 地上で売春して男を魔族化したところでかつての部下か親友が助けにきて、魔族化した男と一緒に対魔忍を『対魔忍』にして地下に連れていく くらいがいいなぁ ZN-GM とっても素敵ですの! いいですねv Z03_Chihaya わーい!! ZN-GM 戦闘はご褒美セックス・・・? それとも魔族化した男性に犯されながらの対魔忍に対する教育、とか Z03_Chihaya オロチに伝授された「淫忍法」使って対魔忍たちの頭をこう、幸せにしていきながら教育していかないとですね! ZN-GM しっかりとお手本にならないとですねv Z03_Chihaya はい!!!
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(ふゅーじょんしましょっ♪) ある日突然幻想郷に起こった異変。それは人々を驚かせると共に喜ばせるものだった。 突如吹き出した間欠泉。湧き出す温水。それに乗って地上に出てきた地霊達。 しばらくすると異変の原因は博麗の巫女によって解決され、残ったのはこんこんと湧き出る温泉だけ。 異変の事はすぐに忘れられ、幻想郷はまた平穏な日々を取り戻した。 しかし、今回の異変のせいで地上に現れたのは温泉と地霊だけではなかった・・・ 冬も終わり、雪も解け、動物達が活動を再開し始めた頃、それはやって来た。 黒髪に緑のリボン。背には黒い翼。旧灼熱地獄の管理人の鴉にそっくりな顔をした饅頭。 地底に住むゆっくり。名前を「ゆっくりおくう」といった。 異変の後、地上に出て外の世界を見てきた猫や鴉の話を聞き、 地上にも自分と同じ、人語を話す不思議な饅頭がいると知った。 外に住む仲間はどんな姿をしているのだろう?会ってみたい。一緒に遊びたい。そして・・・ 思い立ったら黙っていられない。おくうは住み慣れた地底を離れ地上に住む仲間に会いに行く事にした。 自分の飼い主である地霊殿の主に別れを告げ、ひたすら地上を目指して歩き続ける。 どこをどう歩いたのかは覚えていないが、気が付いた時には太陽が燦々と降り注ぐ外の世界に立っていた。 「ゆーーーっ!やっとついたよっ!だれかおくうとふゅーじょんしましょっ♪」 (れいむとふゅーじょんしましょっ♪) 初めて見る日の光に感動するおくう。そんなおくうを見つけた一匹のゆっくりがゆっくり近づいてきた。 「ゆー。みなれないゆっくりだね!ゆっくりしていってね!」 「ゆっ!はじめましてっ!ゆっくりしましょっ♪」 地上でも地下でも、ゆっくりの流儀に大差は無い様だ。二匹はすぐに打ち解けた。 黒髪に赤いリボンを着けたそのゆっくりは、名を「ゆっくりれいむ」といった。 初めてできた地上のお友達。おくうは嬉しくなって時が経つのも忘れ、れいむと一緒に遊んだ。 ちょうちょを追いかけ、冷たい泉で水浴びをし、一緒に野生のイチゴを食べ、暖かい風に吹かれながらお昼寝。 すりすりだけはれいむが「あついっ!おくうのからだはあついよ!ゆっくりできないよ!」 と言ったためできなかったが、そんなものは些細な問題。おくうは初めて体験する外の世界に大変満足した。 やがて日が落ち、れいむは巣に戻ろうとしたが、おくうはもっと遊びたいとだだをこね始めた。 「ゆーーー。だめだよ。くらくなったらこわいどうぶつがでてくるんだよ。ゆっくりできないよ。」 「いやーーーっ!もっとあそぶのっ!もっとおくうとあそびましょっ♪」 「そんなこといわないでね。またあしたあそぼうね。」 「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 「ゆうう!どうしてわかってくれないの!そんなこというおくうとはもうゆっくりできないよ!」 れいむは怒って「ぷんぷん」と口で言いながら家路につきはじめた。 「まってよっ!おくうはもっとあそびたいのっ!」 「だめだっていってるでしょ!れいむはゆっくりおうちにかえるよ!」 「ゆぅぅぅ・・・おくうをおいておうちにかえるなんて、そんなことさせないんだからっ!」 おくうは体をぷくっと膨らませるとあらん限りの大声で叫ぶ。 『じごくのじんこーたいよーーーーーーーーーっ!』 いきなり大声で叫んだおくうに、何事かとれいむは振り返る。そして次の瞬間。 「ゆ?ゆゆゆ?ひっぱられる!れいむのからだがひっぱられてるよ!」 「ゆふふっ!おくうをひとりにするなんてゆるさないんだからっ! れいむはおくうとずーーーっといっしょにいるのよっ!」 何か不思議な力によって、れいむの体がおくうに吸い寄せられる。 焦ったれいむは懸命に走って逃げようとするが、どんどんおくうの方に吸い寄せられる。 「むだだよっ!さっさとあきらめてねっ!おくうとひとつになりましょっ♪」 とうとうおくうに捕まってしまったれいむ。ぴったりとくっついたほっぺたから体の中に何かが入って来る。 「いやあああああああ!だれがだずげでええええええええええ!!!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あじゅいいいいいい!!!!!」 「はなじでええええ!!!いやあああああああ!!!ゆっぐりでぎないいいいい!!!!!」 『れいむとふゅーじょんしましょっ♪』 体が燃えるように熱い。おくうとれいむの体の中身が混ざりあう。薄れゆく意識の中でれいむが感じたのは、 自分がおくうの体の中に飲み込まれていく様な不思議な感覚。 やがておくうとれいむは完全に混ざり合い、黒髪に緑と赤のリボンを着けた一匹のゆっくりになった。 「れいむ、これでずーーーっといっしょにいれるねっ!いっしょにゆっくりしましょっ♪」 (みんなとふゅーじょんしましょっ♪) れいむと一体になったおくう。まだ遊び足りないおくうは次の遊び相手を探す。 しかし外はもう真っ暗。外に出ているゆっくりなどいない。おくうは渋々遊ぶのをあきらめた。 今日はもう家に帰って休む事にしよう。取り込んだれいむの記憶を元にれいむの家に向かうおくう。 その前に一匹のゆっくりが立ちはだかった。 「うー!みつけたどー!」 「ゆっ!おくうとゆっくりいっしょにあそんでくれるのっ!」 「うーーーー!たーべちゃーうぞー!」 どすどすと駆け寄って来たれみりゃは、おくうを食べようと両手でおくうの体をがっしりと掴む。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あじゅいいいい!!!れみりゃのおででがあああああああ!!!」 融合した時の熱がまだ残っている。そのあまりの熱さに、れみりゃは思わず後ずさりし泣き出してしまった。 「ゆっくりなにしてあそぶのっ!ゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪」 「こっぢぐるなあああああああ!!!れみりゃにちがづぐなああああ!!!」 れみりゃは足下に落ちていた小石を投げ付け、おくうから逃げようとする。 「いたいっ!ゆうううう!!!ゆっくりおこったよっ!!!」 『じごくのじんこーふーいんっ!』 「うーーー!なんだどー!ひっぱられるどーーーーーー!」 「おくうとゆっくりひとつになりましょっ♪」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!はなぜええええええええ!!!」 『れみりゃとふゅーじょんしましょっ♪』 れみりゃを取り込み、黒髪に緑と赤のリボンを着け左右違った翼をもったゆっくりになったおくう。 「うー!おうちにかえってゆっくりやすむよっ!」と独り言を言いながられいむの巣に帰った。 次の日。おくうは朝早くから新しい友達を探しに外に出る。 早速見つけた。金髪にヘアバンドを着けたゆっくり。れいむとれみりゃの知識が教えてくれる。ありすだ。 「うー!おくうとゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪」 「ゆ?めずらしいこーでぃねーとのゆっくりね。ありすとすっきりしたいのね!いいわ!すっきりしましょ!」 早速すっきりしようとおくうに近寄って来るありす。ほっぺたをくっつけすりすりしようとするが。 「あつっ!なにこれ!すりすりできない!」 「あなたあぶのーまるなすっきりがすきなの!?」 「ゆううう!まけないわよ!ぜったいすっきりさせてあげるんだから!」 「すーり、すーり、すー・・・だめえええ!!!あついいい!!!」 「あ、あなたなかなかやるわね!こうなったらいじでもすっきりさせてみせるわ!」 「んほおおおおおおおお!!!いくよおおおおお!!!いっしょにすっきりしようねえええええ!!!!!」 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 「やっぱりだめえええええええ!!!あついいいいいいいい!!!」 ありすの一人相撲を呆れた顔で眺めているおくう。ありすはいつまで経っても一緒に遊んでくれない。 だんだんイラついてきた。それに伴って体温も上昇する。 遂にありすの皮が焦げて煙が上がり始めた。 「ゆぎゃあああああああ!!!とかいはのありすになにするのおおおお!!!」 「あなたみたいなゆっくりとはすっきりできないわ!!!」 ありすは怒っておくうに背を向けどこかに行こうとする。そんな事させるか!おくうが叫ぶ。 『じごくのれっどふーいんっ!』 「ゆゆゆっ!」 『ありすとふゅーじょんしましょっ♪』 まりさを発見。早速話しかける。 「うー!とかいはのおくうとゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪」 「ゆ?まりさはいまいそがしいんだぜ。ゆっくりするならほかをあたってほしいんだぜ。」 「・・・・・・」 「なんだ?へんなやつ。まりさはもういくぜ。」 『じごくのれっどどーるふーいんっ!』 「ゆーーーーーーっ!」 『まりさとふゅーじょんしましょっ♪』 「うー!とかいはのおくうとゆっくりいっしょにゆっくりしましょっ♪だぜ!」 「ごめんなさいね。ぱちゅりーはきょう、まりさといっしょにゆっくりするやくそくなの。」 『じごくのれっどますたーどーるふーいんっ!』 「むっきゅううううう!!!」 『ぱちゅりーとふゅーじょんしましょっ♪』 『じごくのれっどますたーぷりんせすどーるふーいんっ!』 『ゆかりんとふゅーじょんしましょっ♪』 『じごくのにじゅうれっどますたーぷりんせすどーるふーいんっ!』 『ふらんとふゅーじょんしましょっ♪』 (ちんぽー) 融合を重ね続けたおくう。その姿に地底に住んでいた頃の面影はほとんど残っていなかった。 金と紫が混じった髪に、緑と赤のリボンが付いた帽子を被り、三種類の羽を持ち、ほのかに良い香りがする。 そんな奇妙なゆっくりの前に現れた一匹のゆっくり。みょんだ。 おくうは既に当初の目的を忘れてしまっていた。元々地上のゆっくり達と遊ぶためにやって来た筈なのに、 頭の中はふゅーじょんする事で一杯になっていた。早速みょんともふゅーじょんする事にした。 「むきゅうー!とかいはのおくうとうつくしくゆっくりふゅーじょんしましょっ♪だぜ!しねっ!」 「ちんぽ~?」 『じごくのにじゅうれっどふぉーおぶますたーぷりんせすどーるふーいんっ!』 「ち゛ん゛ほ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」 『みょんとふゅーじょんしましょっ♪』 みょんも取り込んだおくう。その目は既に次の獲物を捕えていた。 遠くでぴょんぴょん跳ねているちぇんに向かって呼びかける。 「ちんぽーーーーーーー!」 「ちんぽ?」 「ち、ち、ちんぽ~~~~~~~~~~~~~!」 「あーみょんだ!ひさしぶりだねー!あれ?どうしたの?」 「ちんぽちんぽちんぽー」 「わかるよー。みょんとふゅーじょんしたらしゃべれなくなったんだね。わか・・・はい?」 「ちんぽぉぉぉ」 「じじょうがよくわからないよー。じゅんばんにせつめいしてよー。」 「ち、ちんぽ・・・」 身ぶり手ぶりのつもりなのだろうか。ぴょんぴょん跳ねながら「ちんぽちんぽ」と必死に事情を説明しようとする。 それをちぇんは「わかるよー、わかるよー」と相槌を打ちながら聞いている。 なぜかは解らないが、どうやらちぇんにはちゃんと伝わっている様だ。 「うーん。こまったねー。ちぇんにはどうしようもないよー。」 「ちんぽぉぉぉ~~~。」 「なかないでよー。ひとつだけほうほうがあるよー。でもせいこうするかはわからないよー。」 「ちんぽ?」 「ちぇんのおともだちにたのんでみるよー。でも・・・」 「ちんぽ!」 「あんまりきたいはしないでほしいんだよー。」 「ちんぽ・・・」 ちぇんはおくうを連れて一軒の家の前までやって来た。そして家の前を掃除している家人に声をかける。 「おねえさん、おひさしぶりだよー。」 「あら、あなたがお友達を連れてくるなんて珍しいね。どうしたの?」 「じつはこのこがこまってるんだよー。おねえさんのおししょうさんにたすけてほしいんだよー。」 家の中に案内されたみょんとおくう。様々な実験器具が並べられた部屋に通され、その部屋の主に挨拶をする。 そして、おくうを興味深そうに眺め、つんつん突っついている美しい女性に事情を説明する。 「なるほどねぇ・・・融合してしまったこの子を分解させて、元に戻す方法を考えて欲しいのね。」 「そうなんだよー。おねがいだよー。おねえさん。このこをたすけてよー。」 「私からもお願いします。このちぇんは私の友達なんです。この子のお願いを聞いてあげて下さい。」 「うーん。私としてはこの変わったゆっくりを使って、色々実験してみたいんだけどなぁ。」 「(やっぱり・・・)そんなこといわないでよー。おねがいだよー。きれいなおねえさん。」 「あら?あなた今何て言ったの?」 「きれいであたまがよくてやさしいおねえさん。おねえさんならきっとこのこをたすけれるよー。」 「あら、嬉しい事言ってくれるじゃないの。解ったわ。あなたの友達の事は私に任せなさい。」 「ありがとう!よかったねー。これでもとにもどれるよー。もどったらもうこんなことしちゃだめだよー。」 「ちんぽー!」 ちぇんが帰った後、部屋に残った二人と一匹。おくうをつんつん突っつく師匠に向かって弟子が話しかける。 「ありがとうございます師匠。ちぇんのお願いを聞いてくれて。」 「ああ、その事なんだけどね。あなたに一つ頼まれてほしい事があるんだけど。」 「はい、何でしょう。なんでもお手伝いしますよ。」 「この子を分解させる方法なんだけどね。やっぱり融合のメカニズムが解らないとどうにもならないと思うのよ。」 「はい。」 「それでね、地下に潜ってこの子と同じゆっくりを捕まえて来てくれない? それを使って色々調べたら、きっと分解させる方法も解ると思うのよ。」 「え゛。」 「まぁここからサポートくらいはしてあげるわよ。頑張ってね。 この前の異変の時、巫女や魔法使いは随分苦労したらしいけど。あなたならできるわよね?」 「え゛え゛え゛~~~~~~!」 end 作者名 ツェ 今まで書いたもの 「ゆっくりTVショッピング」 「消えたゆっくり」 「飛蝗」 「街」 「童謡」 「ある研究者の日記」 「短編集」 「嘘」 「こんな台詞を聞くと・・・」 「七匹のゆっくり」 「はじめてのひとりぐらし」 「狂気」 「ヤブ」 「ゆ狩りー1」 「ゆ狩りー2」 「母をたずねて三里」 「水夫と学者とゆっくりと」 「泣きゆっくり」 このSSに感想を付ける
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~放課後 姫松高校 屋上~ 由子「どういう事なのよー?」 洋榎「言葉通りの意味や。こんな事他のヤツには相談できへん!」 由子「他のヤツにはって、恭子はどうなのよー……ってまさか」 洋榎「そのまさかや……」 由子「まさか洋榎が恭子をねー」 洋榎「せやから由子に相談しとるんや。どうしたらええと思う?」 由子「どうしたらって、素直に想いを伝えればいいと思うのよー?」 洋榎「それができたら苦労せんわ! それでも恋愛相談屋か! やめてまえ!!」 由子「じゃあやめるのよー」 洋榎「ごめんなさい、力を貸してください」 由子「まあ、他ならぬ洋榎の頼みやから協力してあげるのよー」 洋榎「おおきに!」 由子「それじゃあまず、恭子に惚れた経緯を話してよー」 洋榎「あ、アホ! そんな恥ずかしい事話せるか!」 由子「なら恋愛相談もここまでよー?」 洋榎「は、話す! 話すって!」 由子「最初からそうすればいいのよー。面倒くさいからそういうボケは抜きで頼むのよー」 洋榎「はい……」 洋榎「別に最初から恭子の事が気になってたワケやない。好きやと気が付いたんもつい最近やしな……」 洋榎「最初に恭子の事を意識し始めたんは、一年の合宿の時やった……」 ~回想~ 二年前の合宿 入浴時間 洋榎「……」ジィー 恭子「な、なに見とんのや……」 洋榎「いや、慎ましい乳しとるなぁと思うてな」 恭子「アンタに言われとうないわ!」 ~回想終了~ 洋榎「あれが始まりやった……」 洋榎「今までオカンや絹のデカイ乳ばかり見てきた反動やったのか、それとも同じ悩みを抱える同士を見付けた喜びやったのか……」 洋榎「ともかく、以来恭子の乳が頭から離れんようになったんや」 由子「軽く犯罪のニオイがするエピソードなのよー」 洋榎「ウチかて女や! 別に構へんやろ! 話しを戻すで」 洋榎「恭子の乳、最初はその事しか頭になった。せやけど次第に末原恭子本人の存在がウチの中で大きくなっていったんや……」 洋榎「それからというもの、恭子の一挙手一投足が気になって仕方なくなったんや!」 洋榎「今まで恋なんてした事なかったから、最初はそれが『恋してる』って事だとも気が付かんかった」 洋榎「でも、恭子が漫や代行と仲良くしとるの見ると、なんだかモヤモヤするんや」 洋榎「それで初めて気が付いた。このモヤモヤは嫉妬で、ウチは恭子に惚れとるんやって」 由子「……」 洋榎「な、なんで黙っとんのや?」 由子「洋榎にしてはえらくまともな話しだったから拍子抜けしてただけなのよー」 洋榎「失礼なやっちゃな!」 由子「ごめんごめんなのよー」 洋榎「まったく……。で、どないしたらええと思う?」 由子「うーん、やっぱりまずはデートに誘うところからなのよー」 洋榎「で、デート!? そ、そんなん恥ずかしくて誘えるか!」 由子「なら、デートって考えなければいいのよー。二人でお出掛けするだけって考えるのよー」 洋榎「二人でお出掛け……って、デートやないか!」 由子「洋榎は本当にアホなのよー」 洋榎「なんでやねん!」 由子「兎に角、デートに誘うのよー」 洋榎「だから……」 由子「デートにも誘えないのなら、告白なんて一生ムリよー?」 洋榎「それは……そうやけど……」 由子「明日誘うのよー」 洋榎「あ、明日!? そんな急に……」 由子「洋榎はこうやって強引にでも決めてあげないと、絶対に誘えないのよー」 洋榎「せやけど、どこに行けばええのかとかもよく判らんし……」 由子「そういう細かい事は私がどうにかするのよー。洋榎はデートに誘う覚悟だけを固めてくればいいのよー」 洋榎「覚悟……」 由子「それじゃあ明日の朝、ここに集合するのよー」 洋榎「わ、判ったわ……」 ~夜 愛宕家 洋榎の部屋~ 洋榎「……判った、とは言うたけど、やっぱめっちゃ緊張する……」 洋榎「さっきから動悸が激しい……夕飯もろくに喉を通らんかった……」 洋榎「……ウチ、明日どうなってまうやろ……。それ以前に今日寝られんやろか……」 洋榎「……あ、今気付いたけど、断られたらどうどないしよ」 洋榎「断られたら、ウチの事嫌いって事なんじゃ……」 洋榎「どないしよどないしよどないしよどないしよどないしよ!!」 ~翌日 朝 姫松高校 屋上~ 洋榎「そんな事を考えていたら結局一睡もできへんかった……」 由子「やっぱり洋榎はアホなのよー」 洋榎「なんでや! 誰が聞いても恋する乙女の悩みやろ!」 由子「恭子が洋榎の誘いを断るワケないのよー」 洋榎「え?」 由子「Loveの方かどうかは判らないけど、恭子は洋榎の事が好きなのよー。心配する必要はないのよー」 由子「だから自身を持って恭子をデートに誘うのよー」 洋榎「お、おう、判った……」 洋榎「せやけど、デートに誘うってどこに誘えばええんや? 細かい事はどうにかするとかって言うとったけど……」 由子「それなら問題ないのよー。はい、これチケットなのよー」ピラ 洋榎「USJのチケットやないか! どうしたん、これ?」 由子「知り合いがUSJのスタッフで、たまにチケットとかくれるのよー」 洋榎「そ、そうなんか。てっきりワザワザ買ってきてくれたのかと思って心配したで」 由子「そんなワケないのよー。バイトもしてない女子高生のお財布はそんなに豊かじゃないのよー」 由子(昨日、急いで金券ショップに行った事は内緒なのよー。おかげでお財布はすっからかんよー) 洋榎「それで、どうやって誘えばええんや?」 由子「そのチケットは今週末までが期限なのよー」 洋榎「あ、ホンマや」 由子「だから『週末ヒマ?』みたいな感じで誘えばいいのよー」 洋榎「もしヒマやなかったら?」 由子「大丈夫、恭子は今週末ヒマなのよー。恭子本人がそう言ってるのを聞いたのよー」 洋榎「そうか、よかった」 由子(昨日急いでリサーチした事も内緒なのよー) 洋榎「そんで、いつ誘ったらええと思う?」 由子「朝から行くのよー」 洋榎「そ、そんな……まだ勇気が……」 由子「なんの為に朝に呼び出したと思ってるのよー?」 洋榎「え?」 由子「朝でダメなら昼休み、昼休みでダメなら放課後があるのよー」 洋榎「せ、せやな!」 由子「でも朝に言えた方がいいのよー」 洋榎「なんでや?」 由子「一日中モヤモヤを抱えているのはよくないのよー」 洋榎「せ、せやな……」 ~放課後~ 洋榎「結局、放課後までデートの話しを切り出せんかった……」 由子「半ば予想していた事なのよー。洋榎はヘタレなのよー」 洋榎「クッ! 返す言葉があらへん……!」 由子「あんまり使いたくなかったけど、もう最終手段なのよー」 洋榎「最終手段?」 由子「洋榎、一旦チケットを返してよー」 洋榎「ほい」ピラ 由子「それじゃあ洋榎は先に部室に行って、恭子と会話でもしててよー。デートの話しはしないでよー」 洋榎「判ったけど、由子は?」 由子「私は後から行くのよー」 洋榎「さよか? じゃあウチは先に行くで」 ~部室~ 洋榎「おはよーさん」 恭子「おはようございます、主将」 洋榎(恭子はいつ見てもかわええなぁ~。制服プラスジャージでかわいく見えるのは恭子だけやで) 恭子「あれ? 主将、ゆーこは一緒やないんですか?」 洋榎「由子ならもう少ししたら来ると思うで」 恭子「そうですか」 洋榎「由子になんか用があったんか?」 恭子「いえ、ゆーこに用というか……久しぶりに三麻でも打ちたいと思いまして」 洋榎「三麻か……なつかしいな」 恭子「インハイも近いですからね、初心を忘れない為にもまた三麻を打ちたいんです」 洋榎「……せやな。由子が来たら三麻やるか」 恭子「はい、是非」 ドア「ガチャ!」 由子「遅れたのよー」 恭子「ゆーこ、インハイ前だと言うのに弛んでるで。主将からもなにか言うてやってください」 洋榎「うむ。一発デコピンやな」 由子「か、勘弁なのよー。それより、二人共週末はヒマなのよー?」 洋榎(来たか……) 洋榎「ウチはヒマやけど、恭子は?」 恭子「ウチもヒマです」 由子「よかったのよー」 恭子「ゆーこ、なんの話しなん?」 由子「知人に貰ったUSJのチケットが二枚あるのよー。期限は週末までよー。だけど私は用事があって行けないのよー」 恭子「つまり、ウチらで行ってこいと?」 由子「別に嫌ならいいのよー?」 洋榎「う、ウチは嫌やないけど……恭子は?」 恭子「ウチも嫌やないですけど、いいんか? ゆーこ。金券ショップに持ってけばそれなりの金になるやろうーに」 由子「お金にするより、二人が楽しんで来てくれた方が嬉しいのよー」 恭子「ゆーこ……」 洋榎「こ、ここはお言葉に甘えよか、恭子」 恭子「そう、ですね」 由子「ありがとうなのよー。はい、これチケットよー」ピラ 恭子「お礼を言うのはこっちの方や。ありがとーな、ゆーこ」 由子「私の分まで楽しんできてよー。それと、私はこれから用事があるから今日はこれで失礼するのよー」 洋榎「え? ちょ、ちょっと待ちぃ!」 由子「これだけお膳立てしてあげたんだから、あとは自分でどうにかするのよー」ヒソヒソ 由子「それじゃあまた明日なのよー」 洋榎「あ……」 洋榎(……せやな。いつまでも由子に頼ってられへんもんな。自分の想いぐらい、自分で伝えな!) 恭子「三麻……」 ~部活終了~ 洋榎「う~ん! 今日もぎょうさん打ったなぁ」 恭子「……」 洋榎「ん? どないした恭子。部活中も全然集中しとらんかったみたいやけど、なんかあったんか?」 恭子「……少し、週末の事を考えてまして」 洋榎「週末? ああ、USJか。ウチはめっちゃ楽しみやけど、恭子は違うんか?」 洋榎(恭子はウチとの……で、デートになんか不安でもあるんやろうか……) 恭子「いえ、ウチも楽しみです。楽しみ過ぎて上の空やったというか……」 洋榎「なんや、由子に弛んでるとか言っておいて自分がそんなんでどないすんねん」 恭子「そうですよね。インハイも近いのに……」 洋榎「でもまあ、たまには息抜きも必要やろ。気いばっか張ってたってしゃーないで?」 恭子「ふふ、そうですね。それじゃあ週末は思いっきり楽しみましょうか」 洋榎「もちろんや!」 ~その日の夜 末原家~ 恭子「とは言うたものの、めっちゃ緊張してきた……」 恭子「主将……いや、洋榎とUSJって、完全にデートやん!」 恭子「そもそも洋榎と二人きっりでお出掛けなんて初めてなんやなかろうか……」 恭子「アカン、考えれば考えるだけ緊張してきた。誰か相談に乗ってくれる人は……」 ~真瀬家~ ケータイ「電話やで」 由子「およ、恭子から電話? もしもしよー」 恭子『もしもしゆーこ? 恭子やけど……』 由子「恭子から電話とは珍しいのよー。どうかしたのよー?」 恭子『え~と、週末の事についてなんやけど……』 由子「週末? あ、もしかして行けなくなったって事よー?」 恭子『いや、そうやないんや。ただその……緊張してな……』 由子(およ? これってまさか、なのよー) 由子「恭子、もしかして……洋榎の事好きなの?」 恭子『……なんで判るんや?』 由子「友達と遊びに行くだけで、普通はそんなに緊張しないのよー。つまり、そういう事なのよー」 恭子『……やっぱりゆーこに電話して正解やったな』 由子(あ、この流れは……) 恭子『ゆーこ、ウチの恋愛相談に乗ってくれへんか?』 由子「やっぱりなのよー」 恭子『なにがやっぱりなんや?』 由子「こっちの話しなのよー。それで、恋愛相談って具体的にはどんな事なのよー?」 恭子『相談に乗ってくれるんか!?』 由子「他ならぬ恭子の頼みじゃ断れないのよー」 恭子『おおきに!』 由子(似たようなやり取りを昨日もした気がするのよー。多分気のせいなのよー) 恭子『それで週末の事やけど、どないしたええやろ?』 由子「どうもこうも、普通に楽しめばいいのよー」 恭子『それができれば苦労はせん!』 由子「ねえ恭子、上手くやろうとか、よく見られようとか、そういう事考えてない?」 恭子『それは……』 由子「難しく考えないで、普段通りの恭子でいればいいの。洋榎だって、そういう飾らない恭子を好きになってくれると思うよ?」 恭子『せやけど……』 由子「自信がない? そんなんじゃいつまで経っても前に進まないよ? 洋榎に好きになってもらえないよ?」 恭子『……』 由子「私が厳しい事を言っているのは判ってる。でもね、前に踏み出す勇気も持てない人間に、幸せは掴めないの」 恭子『……判った、努力してみる』 由子「うんうん。真瀬由子は頑張る女子を応援するのよー」 ~電話終了~ 由子「ふう、これでどうにかなりそうなのよー」 由子「……本当に?」 由子「奥手の二人の事だから、お互い言い出せずに解散、なんて事になりかねないのよー」 由子「両思いだって事を伝えられれば……ううん、本人の口で伝えなければ意味ないのよー」 由子「やっぱり私がどうにかするしかないのよー」 由子「……なんで私がこんなに心配しなくちゃいけないのよー?」 由子「まあ、これだけお膳立てしたのに進展はありませんでした、じゃあ目覚めがわるいけど……」 由子「はあ、これだけ悩んでも結局は手伝う方に心が流れてる……」 由子「うん、そうだよね。やっぱり友達……特に親友である二人には、幸せになってほしい」 由子「……私と違って」 ~週末 USJ~ 洋榎「キタで、USJ! 中学の卒業遠足以来やから、約三年ぶりか」 恭子「ウチもです」 洋榎「……」 恭子「どうかしましたか? 主将」 洋榎「敬語禁止、主将呼び禁止や。今日は部活やのうてプライベートなんやからな」 恭子「……せやな。ほな今日は思いっきり楽しもうか、洋榎」 洋榎「おう!」 ~洋榎達の後方十メートル~ 由子「気が付かれないように尾行するのって大変なのよー」 由子「メガネを掛けて、髪型と喋り方を変えると、自分でもビックリするぐらい別人だったのよー」 由子「でも、一番大変だったのは出費なのよー。まさか三枚もチケットを買う羽目になるとは……」 由子「おかげでお財布の中身は完全にすっからかん……まあ、これも二人に為と考えれば痛くはないけれど……」 由子「兎に角、今は二人をくっつける事に専念するのよー」 由子「まずはフェイズ1『はぐれると危ないから手を繋ごうか作戦』なのよー」 由子「作戦は簡単。私が走って恭子にぶつかり、それを洋榎が抱き留める」 由子「事前に『園内は広くて人が沢山いるからはぐれないように手を繋ぐといい』というアドバイスを洋榎には出してあるから、きっと手を繋ぐのよー」 由子「それでも繋がなかった時は……いや、考えない事にするのよー」 由子「さあ、突撃なのよー!」 チョットハヤスギルカモヨビーダッシュ 由子「ドン!」 恭子「きゃ!」 洋榎「おっと」キャッチ 洋榎「園内で走るんなやドアホ!」 由子「ごめんなさーい」 洋榎「なんやアイツ……大丈夫か、恭子」 恭子(洋榎の腕に……抱かれとる……)ドキドキ 洋榎「恭子?」 恭子「だ、大丈夫や。ありがとうな、洋榎」 洋榎「……手、繋いどこか」 恭子「え?」 洋榎「い、今みたいなヤツがまた居るかも知れんからな。念の為や」 恭子「せ、せやな」 由子「なんとかフェイズ1は完了したのよ」 由子「というか、こうでもしないと手も繋げないとは……奥手と言うか乙女と言うか……」 由子「まあ、文句を言って仕方ないのよー。私は私のできる事をするのよー」 由子「しばらくはこのまま様子をみるのよー」 由子「手を繋いだんだから、少しは進展があると思うのだけど……」 洋榎「……」ドキドキ 恭子「……」ドキドキ 洋榎(……アカン、手を繋いだけど、緊張してなにも言えへん) 恭子(洋榎なんにも言ってくれへんな……まあ、ウチもやけど。でも洋榎の手、温かいなぁ~) 洋榎(と、兎に角なんか話しを振らな……) 洋榎「きょ、恭子、どこから回りたい?」 恭子「う、ウチはどこでもええで? 洋榎は乗りたいアトラクションとかないんか?」 洋榎(せや、由子の言われた作戦や) 洋榎「ならジュラシックパークに行ってみいへんか?」 恭子「ええで」 由子「およ、二人はジュラシックパークに行くようなのよー」 由子「洋榎は私のアドバイス通りに動くつもりみたいよー」 由子「私もフェイズ2『濡れ濡れスケスケラッキースケベ作戦』を実行に移す必要がありそうなのよー」 ~ジュラシックパーク 制御室~ 由子「なんとか忍び込む事に成功したのよー」 由子「さーて、飛び出す水量の調整を……」 洋榎「……」ビショビショ 恭子「……」ビショビショ 洋榎(由子の言ってた通りびしょ濡れになったけど……) 洋榎「ジュラシックパークってこんなに濡れたか? 前に乗った時はここまで濡れんかったけど……」 恭子「レインコートを着てたのに中まで水が入ってきおった……乗る席がアカンかったんやろうか」 洋榎「かもな。兎に角、びしょ濡れのままやどうしようもあらへん。売店でTシャツでも買って……!?」 恭子「ん? どないしたん? 洋榎」 洋榎「い、いや、なんでもあらへん!」 恭子「? まあええけど。それより早く売店でTシャツ買って着替えな風邪ひいてしまうで」 洋榎「せ、せやな」 洋榎(濡れた服が肌に張り付いて恭子の下着が透けて見える……。なるほど、この為のジュラシックパークか、由子!) 洋榎(せやけど紫か……恭子もなかなかに派手な下着付けとるんやな) ~~~~~~~~~~ 由子「洋榎はこのアドバイスの意味を察したようなのよー」 由子「でも、本当の目的は別にあるのよー」 ~着替え完了~ 洋榎(これは……!?) 恭子「フリーサイズのTシャツやからブカブカやな」 洋榎(そのブカブカ加減が……たまらなくエロイ!) 洋榎(そうか由子、これが真の目的やったんやな!) 洋榎「せ、せやけどサイズはこれしかなかったんやからしゃーないやろ」 恭子「我慢するしかないか」 洋榎「それに、Tシャツも似合っとるしな」 恭子「……あ、ありがとう///」 由子「フェイズ2も成功したようなのよー」 由子「これでさらに二人の距離が縮んだはずよー」 由子「取り合えず園内でできる私のできる事はこんなところよー」 由子「さあ、一足先に帰ってフェイズファイナルの準備をするのよー」 由子「……結局、私はアトラクションには一つも乗ってないのよー」 ~閉園時間~ 恭子「もう閉園時間か。楽しい時間はすぐに過ぎてしまうなぁ~」 洋榎「せ、せやな」 洋榎(結局、告白できへんまま閉園時間になってしもうた……) 恭子「一応これから帰るって親にメールを……ん? 母ちゃんからメールが来とる」 恭子「……」 洋榎「ん? どないした?」 恭子「……急に両親で旅行に行く事になったて。明日の夜には帰ってくるようやけど」 洋榎「そりゃホンマに急な話しやな。家に帰っても誰もおらんのか。でもカギぐらい持っとるやろ?」 恭子「もちろんや」ガサゴソ 恭子「……あれ?」 洋榎「恭子?」 恭子「そ、そんなアホな……」ガサゴソ 恭子「……カギがあらへん」 洋榎「マジか」 恭子「ど、どないしよ……家に入れん!」 洋榎「お、落ち着け恭子」 恭子「わ、判っとるけど……」 洋榎「もう暗い。カギを探すのは困難や」 恭子「ならどないしたら……」 洋榎「……ウチに来い」 恭子「え?」 洋榎「帰るところがないんなら、ウチに来ればええ。幸い明日は休日やしな」 恭子「……ええんか?」 洋榎「あたりまえや。恭子が困っとるのを放っておけるか!」 恭子「洋榎……」 ~愛宕家前~ 洋榎(とは言うたものの、オカンが許可してくれるやろうか……) 洋榎(いや、弱気になるんやない。絹も仲間に引き入れてオカンを説得するんや!) 洋榎「……て、あれ? 電気が付いとらん」 恭子「ホンマやな」 洋榎「兎に角入るで」 ドア「ガチャ」 洋榎「ただいま~。オカン? 絹? おらんの?」 シ~ン 恭子「……ホンマにおらんようやな」 洋榎「取り合えずリビングまで行ってみよか」 ~愛宕家 リビング~ 洋榎「テーブルの上に置き手紙がある」 『急に帰省する事になった 明日の夜には帰る オカン』 恭子「……洋榎のところもか」 洋榎「まあ、この方が都合がええけど……」 洋榎(……あれ? これってつまり、明日の夜まで恭子と二人っきりって事か!?) 洋榎(……どないしよ) 恭子「洋榎、ウチは結局どないしたらええんや?」 洋榎「ん? ああ。心配ない、泊ってけや」 恭子「ええんか? 親御さんがいないのに勝手して」 洋榎「ええねんええねん。オカン達が勝手に帰省したなら、こっちも勝手してやろうやないか」 恭子「……そうか。ありがとう」 洋榎(……ここで言わなあかんよな) 洋榎「恭子、代わりに、っちゅーたらあれやけど、ウチの言う事に『はい』か『いいえ』でええから答えてほしい」 恭子「なんや?」 洋榎「……」 恭子「洋榎?」 洋榎「恭子! 好きや!! 付き合ってくれ!!!」 洋榎(……言うたで) 恭子「……」 洋榎「きょ、恭子……?」 恭子「……」ポロポロ 洋榎「な、なんで泣くんや? 泣くほど嫌やったんか?」オロオロ 恭子「アホ……逆や逆」ポロポロ 洋榎「逆?」 恭子「泣くほど……嬉しいんや!」 洋榎「え? ちゅー事は……」 恭子「答えは……『はい』や」ポロポロ 洋榎「恭子!」ギュッ 恭子「洋榎!」ギュッ ~真瀬家~ 由子「ふう、これでフェイズファイナルも完了なのよー」 由子「さすがに丸一日同じ屋根の下で過ごして進展がないって事はないハズよー」 由子「まあ、恭子にぶつかった時にカギをくすねたりと準備をするのは骨が折れたけど」 雅枝「お前さんが家に訪ねて来て、一日家を空けてくれと言ってきた時は驚いたけどな」 由子「雅枝さんも恭子のご両親も話しが判る人でよかったのよー」 雅枝「ウチらが反対したらどないするつもりだったんや?」 由子「最終的にはぶん殴ってでも了承を取り付けるつもりだったのよー」 雅枝「な、なかなかアグレッシブやな……」 由子「二人の為ならそれぐらいの事はするのよー」 雅枝「……お前さん、どうしてそんなんに洋榎達に入れ込んでくれるんだい?」 由子「それはもちろん親友だから……」 雅枝「それだけやないやろ?」 由子「……」 雅枝「教えてくれへんか?」 由子「……似てるんですよ、あの二人は……昔の私に」 由子「中三の頃、私も恋をしていました」 由子「相手は同じ麻雀部の仲間」 由子「その人の事を考えるだけで幸せで、まさに恋する乙女っていう状態でした」 由子「でも私は奥手で、なかなか自分の想いを伝える事ができないでいた……」 由子「そこで、仲のよかった麻雀部の仲間に相談したんです」 由子「その子が言うには『告白の為にもいくつかステップがある。まずは雰囲気作りから』」 由子「という事で、私は勇気を出して好きな人を遊園地に誘いました」 由子「ちょうど今回の洋榎と恭子のように……」 由子「でも、その人は約束の場所に来てくれなかった……」 由子「ううん、来られなくなってしまったって言う方が適切ですね」 雅枝「来られなく?」 由子「途中で事故に遭っていたんです」 由子「打ちどころが悪く、即死でした」 雅枝「……」 由子「結局、私は想いを伝えられず仕舞い。今となっては、その人が死んだという事よりも、そちらの方が心残りなんです」 由子「あの二人には、私の二の轍を踏んでほしくないんです」 由子「まだ『死』が二人を分かつ事はないでしょうけど、私達はもう三年生。卒業してしまえばバラバラになってしまう」 由子「連絡を取り合う事はあるでしょうけど、今のように毎日顔を合わせるという事はなくなってしまうでしょう」 由子「だから二人には、最高のカタチで『今』を過ごしてほしいんですよ」 雅枝「……お前さん」 由子「同情はなしで頼むのよー」 雅枝(口調が戻った……) 由子「私に同情するぐらいなら……私に同情してくれたのなら、その分二人の事を応援してほしいのよー」 由子「……そうすればきっと、私も報われるから」 雅枝「……せやな。よし! 今日は飲むで!」 由子「人の家であんまり酔っぱらわないでほしいのよー」 雅枝「なに言うとんのや、お前さんも飲むんやで!」 由子「高校生に飲酒を勧めるなんて、それでも教育関係者よー?」 雅枝「これも一つの教育や!」 由子「はぁ、今夜は眠れなさそうなのよー」 カン!
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さんぽみち@FEZero Briahサーバー(B鯖)ゲブランド帝国にて活動中! 部隊戦歴 2006/12/07 FEZeroオープンβ開始と共に旗揚げ(B鯖/ゲブランド帝国所属)部隊長名:ナノビー 入隊希望者は/tell下さい 2006/12/08 怒涛の鯖メンテ中… 2006/12/09 38時間メンテの後、15 00よりサーバーオープン? 2006/12/10 隊員数が2名に!マダマダタリナイ…。 2006/12/12 18 00~22 30までメンテ中。時間通りに始まるのか?「24 00まで延長させてください」お願いされました… 2006/12/13 0 00でメンテ終了しましたが、街中waitingオンライン…ログアウトすらできず、強制終了。 2006/12/14 29時間に及ぶメンテが終了。oβ開始からのメンテ時間チャートは下のリンクでhttp //upload.fewiki.com/src/1166067536670.jpg 2006/12/17 部隊ポイント100突破! 2006/12/27 部隊ポイント200突破!念願の部隊服を手に入れたぞ! リンク ゲブランド帝国の紹介 公式ページより ゲブランドwiki ゲブランド帝国民のためのwikiページ 召喚ナイトの行動説明には定評アリ。FLASH版リンクバナーがイカス! ネツァワル王国wiki 他国wikiですが、勝つ為の情報が分かりやすくまとめられています
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[部分編集] 【保志 総一朗(ほし そういちろう)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【保志 総一朗さんの出演作品】 ファンタジスタドール 中二病でも恋がしたい! 戦姫絶唱シンフォギア
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GM - 1D = [2] = 2 【GM】 ばっちり 【ニクス】 【ニクス】「吾の名前はニクス、偉大なる魔術師・・・じゃったが、あの憎き淫魔に敗れてこんな体にされてしもうた・・・」 【ニクス】 沈んだ顔で自分の肥大化した自分の胸と巨チンをみやる褐色娘 【ニクス】「おまけにクリニックまであんな事に・・・おのれイブリースめ、絶対にゆるさんのじゃ」勃起しきった巨チンをしごいていることに己自身で気が付いて居ないのか、強い口調でそう言い放ちます 【ニクス】【ニクス】「何時までもあやつの思い通りにはならないのじゃ、今に見ておれよぉっほおおおおぉぉぉvvvv!?」噴水のようにザーメンを噴き出しながら獣のような雄叫びでアへってしまうのでした・・・ 【ニクス】 【ニクス】http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%CB%A5%AF%A5%B9%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシート! 【ニクス】 【ニクス】以上です! 【GM】 はあい、ありがとーございます! 【GM】 【GM】 【GM】 そんな風に好き勝手に体をいじられてしまったニクスちゃん、だがどうやらまだまだ改造は終わりではなかったようだ。 【GM】 そんな、ニクスちゃんのえっちな第二話始まります。 【GM】 【GM】 第二話『チンポ豚少女ニクス、アナルワームでパワーアップ!』 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市郊外比良坂組邸宅ニクスの部屋 【GM】 【GM】 【GM】 早朝、比良坂組邸宅一室。20畳の和室。 【GM】 本来なら、ニクスカウンセリングクリニック2階が自宅だった少女、ニクスは目を覚ます。今はここがニクスの部屋だ。 【GM】 そう、7日ほど前に再会したあの淫魔イブリース。同じ日に二度負けた結果がこれだ…。 【GM】 まず部屋を追い出された。部屋にあった家具はそのまま比良坂組の組員がこの部屋に運んでくれた。そしてニクスの部屋はいまはイブリースの部屋になっている。院長の座も取られてしまった。ニクスの今の役職名は『チンポ豚』。あまりにも惨めで泣けてくる。 【GM】 そして、おっぱいは馬鹿みたく大きくなった。チンポも…。下を見てもみえるのはおっぱいだけ。もしくは勃起してるときはバスケットボールぐらいの亀頭がちょうど顔のあたりに来る。 【GM】 服も当然普通のものは着れなくなり、ゆかりに頼んで着れそうな服をオーダーメイドしてもらっている。ブラは…まだオーダーメイドが間に合ってないのでノーブラだ。もちろんショーツも。勃起していようがしていまいが、チンポが大きすぎるのだ。 【GM】 【GM】 …そんなことを思い出していると嗅覚が刺激される 【GM】 どうやらいつものように寝ながらチンポをいじってしまったらしい。顔にへばりつく精液、鼻先でまだ出し足りないとばかりに尿道口を引くひくさせている亀頭。 【GM】 布団だけじゃなく、天井や壁まで精液で汚してしまった、いつもの朝が始まる…。 【GM】 ▽ 【ニクス】「うう・・・ん、ああ、またやってしまったようじゃな・・・」目が覚めてまず見えた光景が自分の射精済みちんぽと言う異常な日常 それにも多少慣れてきてしまった感じがします 【ニクス】「もっとしっかり意識して自慰をやめなければ・・・ 取りあえず着替えて朝食を取って、仕事に行くかのう・・・」ため息とともに着替えを始めて、数歩歩いた衝撃でパイずりされたちんぽが射精 衣擦れで射精をキメてから何とか着替えを済ませます 【ニクス】掃除をしてもらっている組員さん・・・前回の決闘での被害者の子に詫びながら朝食を取りに向かいます 【ニクス】▽ 【GM】 【この間のお姉さん】「いえ、お気になさらず…改造されてしまったせいでゆかりさまのお役に立てなくなってしまったので、今はニクスさま付きになっております。どんなことでもお申し付けください。」 【GM】 頬を紅潮させ、ニクスほどじゃないが大きなチンポで服を持ち上げている…。ああ、確かにこれじゃ仕事任せられないかな、とわかるほど発情している。 【GM】 そして、軽く朝ぶろの後にいつもの朝食へ。 【GM】 【GM】 【GM】 同邸宅30畳ぐらいの座敷 【GM】 【GM】 【GM】 【ゆかり】「のう?本当にクリニックに行かねばならぬのか?行くたびにそなた…その『チンポ豚』になっておるではないか…。それに、別にわしがそなたを飼っているわけでもないのに、こうしないと朝餉をうけつけんとは…」と、犬の餌を載せるトレーのようなものにご飯を載せてニクスの前に置く。首輪のいたずらをイブリースにいじられてしまったために本当に主従になってしまったらしい。そのせいか、ゆかりとご飯を食べるときはこのような形じゃない 【GM】 といけなくなってしまったらしい。申し訳ないと思いながらも朝食を食べさせないわけにもいかない。 【GM】 ▽ 【ニクス】「クリニックに行くのは仕事であるしの仕方のない事じゃよ それと、食事もこれでよいのじゃ・・・vこれでないと食べる気にならないのでのv」尻尾が付いていたらぶんぶんと振っていただろう笑みを浮かべながらよつんばいになりちんぽに抱き付くようにしてむさぼります その姿はまさしく豚と呼ぶにふさわしいみじめさをかもしてしまっています 【ニクス】「御馳走様であったな、では仕事に行ってくるぞごしゅ・・・ゆかりや」一息に食べ終えてそう言い立ち上がります 【ニクス】▽ 【GM】 【ゆかり】「イブリースは強い。いくらあの日の次の日から数えて一週間に一度挑戦権があるといってものう…。もし、そなたがもう少し力をつけてから挑戦するというのならわしも当てがないわけじゃない、ちょうどよいぐらいの魔族を見繕ってそなたのレベルアップの協力をするのもやぶさかではないのじゃが…」そういいながら朝食を食べているニクスを見る。風呂上がりで浴衣を羽織ってはいるが、下着はなく、座って崩した足の間からは勃起していなくて 【GM】 もなお、ゆかりの手首よりもはるかに太いチンポがのぞいており、また大きすぎるおっぱいも乳首などは浴衣で隠せているが胸元などは露出しておりその豊満さは隠せない。 【GM】 【ゆかり】「(ニクスめ…わしがまじめな話をしておるのに…そんな誘う姿になりおって…!わしがどれだけそなたを抱きしめてめちゃくちゃにしてしまいたいと思っているのかわかるまい!我慢もたいへんなのじゃぞ…。)」 【GM】 【ゆかり】「う、うむ…では、またうちの車で送ろう。その体ではたいへんじゃろうからな…。ちゃんと終わる時間になったらまた迎えにいくからの。」 【GM】 そんな感じでいつも通りにニクスを『ニクスチンポ豚クリニック』へと黒塗りの高級車で送る。もちろんゆかりもクリニック玄関までは送るのだ。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市駅前『ニクスチンポ豚クリニック』 【GM】 【GM】 【GM】 玄関をくぐると…院内に満ちる濃密な瘴気の甘い匂い。とたんにニクスの頭の中はチンポ豚一色になってゆく…。そんなニクスに「おはようございます。ニクスさん。今日も予約の患者さんでいっぱいです。チンポ豚とミルク豚の二人でがんばりましょうね」と優しいでもかなり淫靡なほほえみをくれるハトホル。白衣は着ているが胸の部分が大きくカットされておりそこだけ別パーツですぐにとりはずせるようになっている、いわゆる乳袋。もちろんノーブラだ。 【GM】 ▽ 【ニクス】「さあ、行くとするかのう・・・ おはようハトホルや、今日もちんぽ豚とミルク豚2人で沢山患者をちんぽ馬鹿にしてやるとしようかのv」一歩入った途端に引き締めたはずの顔は緩み、収まったはずのちんぽはバキバキに勃起してしまいます 【ニクス】「お主の媚薬ミルクは処置に役立つ、今日も期待しているぞv」ハトホルの胸をわしづかみにし しかしそれでも乳輪すら覆い隠せないのですが・・・ そう微笑みます 【ニクス】▽ 【GM】 【ハトホル】「は、はいっ… v 先生の診療がしやすいように、媚薬ミルクサーバー、がんばりますっ… v v v」ニクスが鷲掴みにするとまるで牛の乳を搾ったかのように節操なく飛び出るミルクが乳袋から染み出しニクスの掌を汚す。 【GM】 そんなかんなで…診療を始める二人。相変わらず大盛況で…。たくさんの患者さんの悩みをチンポで解消していった。 【GM】 『チンポが忘れられなくて私生活に支障が v 』なんていう患者さんも徐々に増えている。 【GM】 。…そんな2人で診察を休憩時間を挟みつつ夕方の終了時間まで続ける。そして終了時間に別に診察も何もしないのになぜか白衣をまとってイブリースが二階から降りてくる。チンポ診察のせいで汚れに汚れた診察室はハトホルに掃除を任せ元ニクスの部屋、現イブリースの部屋に通される。 【GM】 ラブホ+調教部屋みたいに改造された部屋。部屋の半分は大きなベッド、シャワールーム…ラブホの定番のような造り。そして部屋のもう半分から床が石床にかわり鎖が天井からつってあったり、三角木馬が置いてあったり…SもMも大満足の調教部屋。そしてその境界の壁に棚が置いてあり調教道具や淫具、よくわからないビンにはいってうごめくものなどなどが陳列してある 【GM】 そんな部屋でニクスの仕事ぶりにねぎらいの言葉をかけた後、椅子を進める。 【GM】 そして、ニクスに彼女自身が描いた契約書を見せるのだ。 【GM】 【イブリース】「貴方が言い出したことだけれども…一応確認ね…?明日、あなたはあなたの身体をかけてわたしの使い魔と戦う。わたしが勝てばまたあなたの身体は改造され女の子の形をした淫らな何かにまた一歩近づくのだけれども…。わたしの使い魔が負けたときの条件、本当にあなたの身体の改造でいいの?ごれが最終確認よ?くすっ♪」 【GM】 イブリースは淫魔という悪魔だが…自ら詐欺のような取引を持ち掛けたりしない。だから『勝っても負けてもニクスの身体の改造』なんていうふざけた取引など決して持ち掛けない。なぜこんなことになっているのかというと…ニクスが自ら持ち掛けた取引内容なのだ。まともな頭の持ち主ならこんな取引を持ち掛けたりしないのだが…理由があった。 【GM】 ニクスチンポ豚クリニックにいる間はニクスはチンポ豚になってしまう。そんなチンポ豚が院内でイブリースと契約を交わしているのだからこうもなろう、という内容なのだ。 【GM】 ▽ 【ニクス】「当然に決まっているじゃろう!吾を馬鹿にするでないわ」ふんっと鼻で笑うとこの日数十回以上射精してなお勃起しているちんぽをしごき始めます 【ニクス】「吾はちんぽ豚じゃぞv ちんぽこすってアヘ顔晒して患者を治療するのに改造を戻してしまったらちんぽ豚として働けないじゃろv ザーメンでるっv んほっイクのじゃっvvvちんぽ豚ザーメンでりゅっvvv」完全に肉欲に捕らわれたその瞳には理性など欠片も有りませんが、心からの意志で契約をしてしまったのに変わりは無く・・・ 【ニクス】▽ 【GM】 【イブリース】「ええ、わかったわ。でも、あなただけじゃ病院は支えられないものね。あの子…ハトホルだったかしら、ミルク豚で覚えちゃったから名前よく覚えてないんだけども…あの子のこともこの契約にいれちゃう?貴方がメインであの子は補佐だから…そのへんはあなたが決めてもいいわよ?」と、恐ろしいことをさらっというイブリース。だが、このクリニックでは性欲こそ性技。時k大会像は性欲を増強させ、感度を上げるもしくは新たな快楽器 【GM】 官を生み出すことに他ならない。そしてそれはなぜか患者を救う事にもなるのだ。 【GM】 そういってオナニーに忙しそうなニクスにペンを持たせると…先ほどの契約書をその前にすすっと移動させる。目を走らせるとハトホルのことを書く欄が用意されている。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ちんぽっvちんぽっv ん?おお、ハトホルももっとミルク豚として以外にも仕事が出来れば便利じゃのvそうするのじゃv」オナニーに没頭しながら、良く聞きもせずに二つ返事でハトホルの改造まで承諾してしまいます 【ニクス】「これでにっくき淫魔に一杯食わせられてちんぽ豚の仕事もはかどる、一石二鳥じゃなv」自分のしたことの取り返しのつかなさも考えずにそう言い放ってしまうのでした 【ニクス】▽ 【GM】 【イブリース】「ええ、これで契約完了ねっ。あなたの血の代わりに…」そういいながら契約書をニクスが射精した精液だまりに浸すとその精液をずずずっと吸い込んだ契約書に禍々しい紋章ができ、そしてオーラが立ち込め始める。 【GM】 【イブリース】「それじゃ、明日はクリニックは定休日だし…市営の大きな公園で対決しましょうか。あなたのご主人様も連れてきなさい。あなたも雄姿を見せたいだろうし、ふふっ」 【GM】 そうイブリースはいうともう帰ってもいいといわれたニクス。 【GM】 ハトホルは診察室の掃除をしながら搾乳オナをしてしまう為なかなか掃除が進まないようだ。 【GM】 そんなハトホルに先に変える胸を伝え、クリニックが入ってるビルを出ると急に意識がすっきりしてくる。 【GM】 すごい…精液と媚薬ミルクの匂いがニクスから立ち込めている。 【GM】 そしてニクスの帰宅時間なのでビル前でまっている黒塗り車 【GM】 そんなニクスの様子をみて車の窓から早く来るように手を振っているゆかりがいる。 【GM】 ▽ 【ニクス】「何時もすまんのう・・・今日も頼むぞ」礼と謝罪をしながら、媚薬ミルクとザーメン臭をまとったまま車内に入ります 【ニクス】「それでじゃなごしゅ・・・ゆかりちゃんや、明日市営の公園あるじゃろ?あそこでイブリースの手の者とまた戦う事になってな、ゆかりちゃんにも来てほしいのじゃ」即座に車内に籠る発情ちんぽ臭とミルク臭で勃起したちんぽをオナニーで慰めながら気にしないかのように語り掛けます 【ニクス】▽ 【GM】 【ゆかり】「(ま、また…はじめおった///ニクスの匂いとオナニー、たまらんのじゃ…///)」ニクスに気づかれないようにニクスに体を寄せるゆかり。こ、これは…抗いがたい。 【GM】 【ゆかり】「ふむ、そうか手のものか…。ならばイブリースほどは強くなさそうじゃの。そなたの全力ならばやれるじゃろう。あいわかった。お弁当を準備させる故、勝ったらそのままピクニックじゃ!」そういいながらも、ニクスのチンポから目が離せないで横目でじーっとみつづけるゆかり。 【GM】 そんな話をしていると比良坂組邸宅につく。そしていつもどおり湯船にゆき、夕食を食べ、寝る…。湯船で前回のお姉さんと肌を重ねたりとかそんなイベントもあったりしたが省略! 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市市営のとても大きな市民公園 【GM】 【GM】 【GM】 そしてあの台風の日の翌日から一週間目。今日はニクスチンポ豚クリニックは休み。そんなわけで昼間から市営のとても大きな市民公園を舞台に結界を張りイブリースの使い魔の一匹と戦うことになる。 【GM】 【イブリース】「ちゃんと来たのね。ギャラリーは多いほうがいいかもって思ったからミルク豚もよんでおいたわ」と、指をさすと公園のベンチに座って胸の前で小さく手を振っているハトホル。その隣にゆかりも腰を掛け、二人で応援する体勢になっている。 【GM】 ハトホルはニクスちゃんが戦えることはしらないはずなのだが…。 【GM】 イブリースは胸元から瓶を取り出すイブリースの部屋にあったビンの一つをイブリースが懐から取り出してビンの蓋を開ける。そうして瓶の口を地面に向けると中から一匹のみみずのようなものが。それに向かってイブリースが瘴気を込めると…みるみる巨大化し二の腕くらいの太さのとても長い…アナルワームに成長する。 【GM】 (しまった変な文になってる 【GM】 【イブリース】「さ、勝負よ。わたしは手を出さないから頑張りなさいな♪」 【GM】 ▽ 【GM】 (RPもらったら戦闘なのです!) 【ニクス】「おお、ハトホルも来ておったのかv丁度いいのうv お主たち、吾の雄姿を見ているが良いぞv」ちんぽとおっぱいを揺らしながら偉そうに胸をはります 【ニクス】「ふんっ このような虫一匹相手とは吾の価値は決まったような物じゃな」と言って変身して戦闘態勢に入ります 【ニクス】▽ *GM topic 【ニクスⅣ9】VS【アナルワームⅣ6】 【GM】 じゃーニクスちゃんから! 【ニクス】ではー!飛行靴買ってるの思い出したので開幕フライトを宣言! 【GM】 そうね、アヴォイドの効果増えるものね! 【ニクス】マジックインパクト バーニングヒットで攻撃します! 【GM】 おいでませ! 【ニクス】4d+1 ニクス - 4D+1 = [6,6,3,3]+1 = 19 【ニクス】おお! 【GM】 くりちかる! 【ニクス】打点が6点上昇します! 【GM】 はあい25点…! 【GM】 6点引いて19点もらいました! 【GM】 攻撃が当たるとアヤシイ体液が傷口から噴き出しますが、とてもとても気になる匂いです! 【GM】 よし、反撃…! 【GM】 マルチアタック+追加攻撃MP6+22D+6(攻撃力)+1を3回 【GM】 2D+7 GM - 2D+7 = [6,6]+7 = 19 【GM】 2D+7 GM - 2D+7 = [3,3]+7 = 13 【GM】 2D+7 GM - 2D+7 = [1,1]+7 = 9 【GM】 3回! 【ニクス】アヴォイドを1回して後はそのまま受けます! 見事に全裸に! 【GM】 しゅるりと地面を滑るように移動したワームが、下着を吐いてないニクスの足に絡みついて…そのままアナルを目指してワームの尻尾側の細いほうをアナルにつぷっといれちゃうよ! 【GM】 ぜんらりょーかい! 【GM】 アクトどしまし? 【ニクス】アクトはふたなり射精 菊辱で! 【GM】 はあい! 【GM】 処理はどしましか、しちゃうかまとめてかっ! 【ニクス】後でまとめてでおねがいします! 【GM】 りょーかいです! 【GM】 じゃーニクスちゃんの番です! 【ニクス】では マジックインパクト バーニングヒットを! 【ニクス】4d+1 ニクス - 4D+1 = [4,1,3,6]+1 = 15 【GM】 おいでませ! 【GM】 6点引いて…9点! 【ニクス】アナルをほじられて力が出なかったかな/// 【GM】 うん、きっとかなりよかったにちがいない/// 【GM】 《七色の淫毒》! 【GM】 2D+6+1 GM - 2D+6+1 = [4,4]+6+1 = 15 【GM】 15点!ダメージ通ったら[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のどれかあげちゃうぞ! 【ニクス】アヴォイドで5点軽減して10点通ります! BSは催淫で! 【GM】 はあい! 【GM】 じゃあ、アナルにはいったワームが媚薬を押しにの中にぴゅるる 【GM】 腸から直接それを吸っちゃったよ! 【GM】 アクトどーぞ! 【ニクス】アクトは強制絶頂と強制搾精 いっきにv 【GM】 どんどんどぞ!HPまわりもたいへんそーだし! 【ニクス】知力で判定します! 【GM】 はあい! 【ニクス】2d+6 搾精 ニクス - 2D+6 = [6,6]+6 = 18 【ニクス】セーフ! 【GM】 せーこー! 【ニクス】2d+5 絶頂 ニクス - 2D+5 = [2,3]+5 = 10 【ニクス】こっちはアウト! 【GM】 5てんだめーじ! 【ニクス】精子と潮吹いてあへぇv 【GM】 うふふふふ 【GM】 はんげきどーぞなのじゃ! 【ニクス】まず自慰で催淫を消します! 【GM】 おっけーです! 【ニクス】そしていにしえの輝石で回復! 【ニクス】3d ニクス - 3D = [1,1,2] = 4 【GM】 おー! 【GM】 えええ; 【ニクス】わぁw 【GM】 体が屈服したがってる…; 【ニクス】ではマジックインパクト バーニングヒットをv 【ニクス】4d+1 ニクス - 4D+1 = [3,5,5,5]+1 = 19 【GM】 ファイナルストライクじゃなくてもよさそー? 【ニクス】あー、無意識に堕ちたがってるせいで出せなかったのです;(言い訳 【GM】 そーなのか…w 【GM】 じゃー19-6で13うけました! 【GM】 反撃…やられっぱじゃないぞー 【GM】 《七色の淫毒》 【GM】 2D+6+1 GM - 2D+6+1 = [4,6]+6+1 = 17 【GM】 [催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり]のどれかあげまし! 【ニクス】アヴォイドで5点消して12点! BSは尿意にしようかな 【GM】 らじゃなのです! 【ニクス】アクトは『自慰洗脳』と乳辱を! 【GM】 きましたっ・・! 【ニクス】うふふw 【GM】 じゃーはんげきどーぞ! 【GM】 これで倒せないとやられちゃいそー…? 【ニクス】ですね・・・!ではでは何時ものセットにファイナルストライクを行きます! 【GM】 はあい! 【GM】 ポテいれなくてもへいき? 【ニクス】倒せなかったらそれはそれでなので・・・w 【GM】 はふん; 【ニクス】9d+1 どっちでも美味しいの/// ニクス - 9D+1 = [1,3,3,2,1,2,6,2,3]+1 = 24 【ニクス】ひゃあw 【GM】 だめじゃないかぁぁぁ; 【GM】 24-6で18てん! 【GM】 相手残り29点!w 【GM】 ファイナルストライク2回でどっちかクリティカルでいけるとおもってたのですが…残念; 【GM】 じゃーとどめ! 【ニクス】かもーん! 【GM】 ワームがもっともっと奥ににゅるるってはいろうとするよ!そこまではいっちゃだめだろーってとこまで! 【GM】 とりあえず《七色の淫毒》 【GM】 2D+6+1 GM - 2D+6+1 = [6,4]+6+1 = 17 【GM】 あ、アヴォイドでポテンシャルふやすのもできるのか 【ニクス】ふむ? 【GM】 耐えると…アクトもう一個使える…! 【GM】 やられてもいいけど!勝っても負けてもルートは一緒だw 【ニクス】では折角なので耐えに行きます・・・!ポテでCP5点使ってアヴォイドを強化します! 【GM】 はあい! 【ニクス】5d+5 ぽい! ニクス - 5D+5 = [5,5,2,1,2]+5 = 20 【GM】 0てんになった! 【ニクス】ダメージが無い!のでアクトは突き刺さる視線を! 【GM】 はあい! 【GM】 ゆかりちゃんもはとほるもじっとニクスちゃんお活躍もとい痴態をみてます! 【GM】 がんばれニクスちゃん!反撃よ! 【ニクス】では攻撃行きます!何時ものセットにファイナルストライクをもう一回! CPは6点全部使っちゃいます! 【GM】 おー 【GM】 いければ勝ち! 【ニクス】10d+1 ばしゅん! ニクス - 10D+1 = [6,3,4,6,2,4,5,4,6,1]+1 = 42 【ニクス】おおー! 【GM】 なんかすごいダメージ出た 【GM】 +9か…! 【GM】 その一撃でまだニクスちゃんのお尻に潜り込み損ねてた部分は消し飛びました! 【GM】 勝利おめでとー! 【ニクス】わぁい! 【GM】 よし、じゃあ…リザルトの後、えっちしましょー…/// 【GM】 CPSPアクト使用数おねがいしますっ 【ニクス】CP14点 SP14点 アクトが ふたなり射精/菊辱/強制絶頂/強制搾精/自慰/『自慰洗脳』/乳辱/突き刺さる視線 です! 【GM】 はいっ、計算してきますのでしょうしょうおまちお… 【GM】 経験値は…ナイト級モンスターを倒した:10点+シナリオ成功40点+CP12 【GM】 ミアスマがシナリオ成功ミアスマ4点+SP12/2の合計10点! 【GM】 名声+1 【GM】 人脈:イブリースかハトホルかゆかりちゃんに1点(任意) 【GM】 ここまでニクスちゃんのリザルト! 【GM】 軍団リザルト… 【GM】 ミアスマ1Lv:10点+アクトで8点、3回敗北ボーナス+30で合計48 【GM】 獲得侵略点:4点+アクトの半分で4点+施設で+1、合計9点! 【GM】 以上リザルト終了! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 なんとかアナルワームを倒すも…ニクスちゃんのアナルに深々と潜っていたワームの半分は、深々とアナルに潜って出てこない。 【GM】 頭はもうないはずなのに中でぐにゅぐにゅと体をゆすり続け、体から生えた触手を腸内にこすりつ、絵その先から分泌される媚薬を丁寧に腸内にこすりつけつつ、敏感になった腸内を触手で引っかき、愛撫する…! 【GM】 ▽ 【ニクス】「おほおおおぉぉvvvvなぜじゃっv!?たおしたのひっvvv中引っ掻くでないぃvvv」尻尾から出た媚薬を塗り込まれ、腸壁を掻き毟られて快楽に悶えます 【ニクス】「イグっvvvアナル穿られてちんぽとまんこイグううううううvvvvv」愛液と精液を公園内にまき散らしてしまいます 【ニクス】▽ 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃんは勝ったではないか!早く契約通りにニクスちゃんの身体を元に戻してやるのじゃ!」とゆかりがイブリースに詰め寄る。よくわかってないハトホルもつられて立ち上がりゆかりについてゆく。 【GM】 【イブリース】「あら…あなたたち、契約の内容を知らなかったの?わたしはあのチンポ豚が勝者になったので彼女の臨んだ契約を今からしようとしているだけよ?ほら…」そういいながら契約書を詰め寄ってきた二人に見せる。 【GM】 確かにそれには勝っても負けてもニクスの身体を改造してくれるようにニクスから言い出したと書いてある。しかも、ハトホルもセットで。 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃん!これはほんとうなのか?嘘だといってくれぇぇぇ!」そんな悲壮な声をニクスちゃんに向けるもニクスちゃんはチンポから射精、愛液ふきつつ、アナルから媚薬交じりの腸液を噴き出している最中です。 【GM】 そうこうしているうちに…ワームの身体から生えた触手が腸壁につぷつぷっと刺さっていく感じがする。不思議と痛くない。むしろ気持ちがいい。そして…中のワームの動きが気持ちよさ以外の不思議な感覚となってリンクしてゆく。 【GM】 ワームは徐々に膨らみ…触手をニクスの神経と融合させ…また自身もニクスの腸として融合し始める。 【GM】 それに伴い、変化してゆくアナル…。 【GM】 融合完了した印なのか…色素が薄いくぼんだアナルだったものがぼこっと擬音がしそうなぐらい醜く盛り上がり赤いアナルローズへ。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おほっvアナルが弄られてるっvアナル穿られてイクのが止まらんのじゃあvvv」ゆかりちゃんの声が届いているのか居ないのか、反応する事なく腰をへこへこと振りながらアナル快楽を貪ります 【ニクス】「んおおおおvvv吾のアナルがあvvv駄目じゃっvちんぽしこしこ止められぬvvvアナル穿ってちんぽしこって雌失格アクメキメてイクぅvvvv!!!」ぶぼっぶびゅるぶしゅっと潮を地面に叩きつけるように噴き出し、ザーメンは10m近く先まで飛ばしてへたり込んでしまいます 高く捧げられたケツ穴を見れば綺麗だったアナルは淫らで無残なアナルローズになっているのが良く分かるでしょう 【ニクス】▽ 【GM】 自分のチンポにしがみつくように四つん這いになりアナルを突き出す形になっているニクスちゃん。それを見て口を押えるゆかり、目が離せない感じのハトホル、思い通りに行ったようでご満悦のイブリスと三者三様で…。その視線が容赦なくニクスのアナルローズに突き刺さる。 【GM】 【イブリース】「ふふ…とりあえず仕込みは完了かしら?勝てたんだから予定通り楽しいピクニックを楽しんでいったら?わたしはその間にミルク豚の改造の準備をしてるから…」そう、イブリースはニクスちゃんの立派に飛び出したアナルローズをなでながらいう。そういえば確かにおなかがすいてきたかもしれない…。イきすぎてくたくただが。 【GM】 空腹時の食べ物の話に自然に喉を鳴らすような反射が…なぜかアナルで起きたような気がした。 【GM】 ▽ 【ニクス】「おっほぉ・・・vvv お腹・・・?お腹空いたのじゃぁv ゆかりちゃんご飯食べるのじゃ・・・v」そう言えばお腹が空いた さっきから「口」が疼いて涎がたれてしょうがない、早くご飯を食べなきゃ・・・ 【ニクス】▽ 【GM】 【ゆかり】「う…うむ、たしかに…いいのか?そなたはそれで…」不審に思いながらも、イブリースの言う改造がアナルローズだけだったのかと思い、今回は被害が少なくてよかったと思うゆかり。「そなたもどうじゃ…?」とハトホルに声をかける。ハトホルは状況が飲み込めていないが…ニクスの出す臭いにあてられたのか、ほほを赤らめながらこくんとうなづく。 【GM】 【ゆかり】「しかし…疲労困憊といったようじゃな…結界があってよかったぞ。いまのそなたの姿はほかのやつらにはとても見せられぬ…」三段重箱のお弁当を開けると豪華。さすが比良坂組!そのだし巻き卵を箸でとると…ニクスの口に近づけるゆかり。 【GM】 でも、ニクスは違和感を感じる。そこは違うんじゃないか、と…。 【GM】 ▽ 【ニクス】「ん・・・?ゆかりちゃんや、そっちはご飯を食べる口じゃないのじゃ こっちにおくれ・・・v」そっちではないと言い、困惑するゆかりの前で、尻を向け潰れた蛙のような体勢になる ゆかりちゃんの差し出した箸の前に来るのはくぱくぱと空気をしゃぶるアナルローズがあり・・・ 【ニクス】「さあ、食べさせてほしいのじゃv もうお腹が空いてまちきれんぞv」ずいっとお尻を高く捧げます、とろーっと涎のように媚薬交じりの腸壁が垂れてお弁当にかかったりしていますが全く気にした様子も有りません 【ニクス】▽ 【GM】 【ゆかり】「ほ、ほんきか…」思わず絶句。でも…あんなにアナルがパクパク動いているのにその手の嫌な臭いは全くしない。本当に…ニクスちゃんのアナルは口に…?状況についていけずに軽く頭を麻痺させながら恐る恐るだし巻き卵をアナルローズの中に送り込む。 【GM】 箸がアナルローズに引っかかり、そして…中に置かれる出し巻き卵の味、感触、そして引き抜かれる箸の感覚。 【GM】 本来の口であるかのように味わい、飲み込むことが出来るアナル。そして…異物が入ってきた感覚は快楽としてダイレクトに伝わり、さらに多量のよだれをたらすニクスちゃん。 【GM】 そのようすをみたハトホルもその淫靡さにあてられ…「わ、わたしも… v 」といいながら箸で煮付けをとり、アナルローズにそれを入れる。そして…橋先でアナルの中をくりっくりっとなぞったりして見る。 【GM】 ▽ 【ニクス】「んっんほぉ・・・vこの出し巻き卵美味じゃのv」アナルに入れられた食べ物を当然のように咀嚼する 美味しいだけでなく腸壁と擦れる事でイってしまいそうなほど気持ちが良い 【ニクス】「あっvハトホルこれっ!vvv そんな掻き回したらイってしまうのじゃぁvvvv」食べれば食べる程涎のように媚薬腸液を垂らしお替わりをねだるはしたない『口』 ふと気が付く、『アナル』の前に良い匂いのちんぽがあるじゃないか 気が付いた瞬間むしゃぶりついていた 【ニクス】「んじゅぶるvぐぼっじゅぞるっvvv」ご飯を食べさせてもらいながらセルフアナルセックスをしはじめてしまいます 【ニクス】▽ 【GM】 【ゆかり】「(なんといやらしいのじゃ…///こんな、こんなことがあっていいのか…)」そう思いながらも目の前のニクスちゃんの痴態から目が離せない。むしろもっと見るためにどんどんお代わりを上げるゆかり。椎茸含め煮、かしわ照り焼き、エビの塩焼き…。 【GM】 【ハトホル】「ああ、ニクスさん、とっても素敵ですよ… v わたし、あとでどんな改造されちゃうのかしら… v 」そう口に出しながら、筑前煮、里芋、きんぴら…どんどん入れてしまう。反応がとっても卑猥なので、腸壁に箸をねっとりとこすりつけながら。 【GM】 そうして気づく。食べれば食べるほどに…空腹が満たされるとともにニクスちゃんのお尻が重くなっていることに。 【GM】 【イブリース】「アナルがお口なんて素敵でしょう?すぐに完全消化、吸収出来るからそっちの排泄は考えなくてもいいわよ。でも…」そんな三人をニコニコしながらみつつ「栄養が半々。チンポ豚の為に使われる栄養が半分で、残り半分はその無様で大きいお尻に入ってる玉につかわれちゃうから…大変ね?普通の倍食べないとおなか一杯にならないけれども、それとともにチンポ豚らしくいっぱいいっぱい出したくなっちゃうわよ?」とひどいことを言う。 【GM】 そうか、だからか…食べてもまだ足りない。でも、お尻が重くて射精したい、そんな気持ちの発生元は…。 【GM】 ▽ 【ニクス】「そ、そうじゃったのかvつまりいっぱい食べて豚ザーメン沢山出せるのじゃvちんぽ豚にぴったりなのじゃvvvちんぽっvちんぽほおおvvv」体中に広がる幸福感 食料を浅ましく食い漁りその分だけザーメンをひりだす存在 ちんぽ豚としてこれ以上素敵な事はありません 【ニクス】「イブリース様感謝しますのじゃぁvvvザーメン作ってひりだしてちんぽ豚幸せなのじゃv」ちんぽをしゃぶるのは止めず、食事を食べるのもやめずにイブリースに感謝の土下座尻振りダンスをしてしまいます その様子はまさにクリニック内でのちんぽ豚そのものの姿です 【ニクス】「イクっvvvちんぽ出るのじゃっvご飯食い貯めて今日一作りたてザーメンひりだすのじゃvんっほおおおぉぉぉっvvv」どぶびゅるっどぼっと凄まじい音を響かせながら噴水ザーメン発射で公園中にザーメンをまき散らします 【ニクス】▽ 【GM】 【ゆかり】「ニクスちゃん。しっかりするのじゃっ…ここはクリニックではないぞ、そなたは勝ったのじゃ、そな…んぶっ… v 」ニクスちゃんにとってアナルである方に一生懸命説得をしますが…とうとう収まることはありませんでした。 【GM】 そんな中、イブリースに次はあなたの番…とよばれて行ってしまうハトホル。 【GM】 これからどうなってしまうのか!待て次回! 【GM】 負けるなニクスちゃん。頑張れニクスちゃん。 【GM】 【GM】 【GM】 第二話『チンポ豚少女ニクス、アナルワームでパワーアップ!』GoodEnd…? 【GM】 【GM】 【GM】 おつかれさまなのです! 【GM】 時間押してしまってごめんなさい!もーすこし変わり果てたニクスちゃん見たかったw 【ニクス】お疲れ様でした! 【ニクス】機会ある時に是非に! 【GM】 ぜひぜひ! 【GM】 たのしかったです、あっりがとー! 【ニクス】こちらこそありがとうございました!
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある少年の帰還記念祭 第8話『壮大なるビンゴ大戦』 「御坂ー?どうしたんだ?」 またまた再び場面を戻してとあるホテルの一室、2人の男女は相変わらずソファに座っていた。 だが少女の様子がおかしい。 美琴は不思議そうにこちらを眺めてくる上条の隣で俯き、ぷるぷると体を震わせていた。 (だ、だだ、抱きしめてもらってたなんて……と、とんでもないことしてたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!) 恥ずかしさで顔が真っ赤なのと嬉しすぎてにやけが治まらないのでとてもじゃないが上条と顔を合わせられない。 上条はそんな美琴を見ていろんな意味で心配していた。 「……お前大丈夫か?」 「大丈夫…だと思う………ていうかここで気絶したから一旦記憶途切れるんだけど…」 「ここってどこまで?」 「………」 美琴は考えた、どう説明する? (どこまでっていったら『アンタに抱きしめられたとこまでよ』って答えればいいんだけど………言えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!) 純情な美琴にはレベルが高過ぎる。 じゃあどうするか、美琴が依然顔を伏せながら必死に考えていると上条が 「あ、もしかして俺に抱きしめられたとこまで?」 「ッッッ!!??!?」 まさかの大正解、普段上条は別に勘がいいわけじゃないのにこの時はなぜか無駄に冴え渡っていた。 「……その反応からすると図星なんだな。」 「…………うっさいバカ……」 美琴は力ない小さな声でそう言うしかできなかった。 「ま、あれは……不可抗力だ……」 「わかってるわよそれくらい……でもアンタものすごい勢いで飛びついて来たわよね。結構びっくりしたんだから。」 「ははっ……なんならもう1回抱きしめてやろうか?」 「え」 美琴には今上条からありえない言葉が耳に入ってきた。それは普段の鈍感な上条が言うはずがない言葉。 美琴は勢いよく顔を上げた。 「ちょ、アンタッ!い、い、い、今、今!!今な、なんてッッッ!!??!?」 「今?だから抱きしめてやろうかって言ったんだぞ?」 「なぁ……」 ストレートに返され固まる美琴。 だが上条は全く気にせずに右手をゆっくりと美琴の肩に手を回した。 「え、えっ!?何しようっていうの!?ウソ!アンタ冗談でしょ!?」 「上条さんは冗談もウソも言わないんですよー?それとも嫌なんですか?さっき寝てた時はあんなに抱きついてきたのに。」 「そ、それは……」 反論できない美琴に上条はゆっくり接近する。 だがゆっくりといっても所詮はソファでのこと。美琴と上条の距離は10秒も経たないうちに0に等しくなる。 「うぁ、あの、ちょ……」 「んー?どうした御坂?ほら……」 上条の右手に力が入った。 美琴にはわかる、このままこの右手で上条のほうへ引き寄せられればそれで抱きしめられたことになる。 だが―――――― 「~~~~~~~ッッッッッッッ!!!!!無理!!やっぱ無理!!!」 「うおっ!危ねっ!!いきなり何すんだよ御坂!」 美琴は両手で思いっきり上条を突き飛ばした。 突き飛ばされた上条は美琴から手が離れ、ソファから落ちそうになっていた。 「い、い、いきなり何すんだよじゃないでしょ!!私がアンタに対して何すんのよって言いたいわよ!!!」 「せっかく抱きしめてやろうと思ったのに……素直じゃねーなー。」 「な、な、な、何言って……」 上条は美琴から離れてため息をつき、美琴は顔を真っ赤に染めソファから立ち上がり部屋をうろつき始める。 明らかに今の上条はおかしい。 (な、何がどうなってんのよ!!やっぱりこれ夢じゃないの?あんなに女の子は倒れてたし……コイツの様子はおかしいし……でもこの感じはどう考えても夢じゃないわよね………あーもうわかんない!!何がどうなってんのか全然わかんないっ!!!) こんなかんじで頭を抱えながらいろいろ考え、悩み部屋中を歩き回っていた。 そんな美琴に上条が声をかける。 「おーい、もうしないから戻ってこいよ。そんで続き思い出せって。」 「……思い出すってさっきも言ったけど私気絶したからしばらく記憶ないんだけど…」 「あ、そっか。よし上条さんにまかせなさい。御坂が起きたとこまで教えてあげよう。……だから戻ってこい。」 「…ほ、ほんとに何もしない?約束する?」 「ああ、約束する。何もしないから座れって。」 「じゃ、じゃあ……座ろっか…な……」 美琴はまだ半分警戒しながらも、上条の言うことを信じて再びソファに座る。 だが今日の上条はやはりいつもと違った。 「ッ!!ちょっとアンタね…私が座った途端に肩に手を回すな!抱きしめようとすんな!!この変態!スケベ!!女たらし!!!」 「いてっ!!殴るな!!痛いから!!上条さんが悪かったから殴るのも電撃も止めて!!お願いしますもうしませんから!!!」 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 上条が美琴を抱きしめてから数分後、会場内の修復のためビンゴは一時中断していた。 そりゃあの一国の軍隊と戦えるようなメンバーが暴れ回ったのだから修復も必要だ。 上条も制服が破れたので舞台裏に用意してあった予備の制服に着替え、靴はどこかへいってしまったので見つかるまでスリッパを履くことにした。 そして今、女子たちは『上条当麻に頬にキスしてもらえる権利』をゲットするため一刻も早くビンゴしたいという思いから殺気立っている。 だからまたあんな戦争的なことが起きてはたまったもんじゃないのでカードの奪い合いは禁止となった。 で、修復の時間は当然暇になるわけだが、そこは土御門が機転をきかせた。 土御門「えーと修復は20分ほどで終わるからそれまでこれ見ててほしいんだにゃー。」 土御門は舞台裏の音響係に合図を送る。 すると会場は暗くなりプレゼントタイムの際に使用された大きなスクリーンに何か文字が映し出された。 それを土御門と同じく舞台にいる上条が読んでみる。 上条「何々……『上条当麻の生活』…………っておい!なんだこれ!!」 素早く土御門に突っ込んだ。 プレゼントタイムに続きまたしても上条は何も知らされていなかったのだ。 土御門にこの映像がどういった内容なのか聞こうとしたところで映像が始まった。 まずスクリーンに映されたのは上条の部屋、ナレーションと共に玄関から入ってリビング、バスルームやトイレなど部屋の隅々まで映された。 どうやら上条がいない間に土御門が勝手に侵入して撮影したらしい。 上条「な………」 上条は空いた口が塞がらなかった。 一通り上条の部屋が映された後、場面は切り替わり普段学校で生活している上条が映し出された。 そして普段の上条の生活に女子陣は大盛り上がり、先ほどまでの殺気がウソのように消え去っていた。 オルソラ「上条さんはあのような生活をしているのでございますね。」 フロリス「へー、学校ってのも何か面白そうね。」 五和「学校の人が羨ましい……」 彼女たちは実に興味深そうだったが上条はプライバシー保護のために映像を止めようと右往左往した。 しかし結局は無駄、映像が止まることはなかった。 その後は不幸な場面、見知らぬ人に親切な場面、その親切によって新たなフラグを建てる場面などが次々に放映された。まさにプライバシーの侵害だ。 だが映像が流されることは上条にとって良いこともあった。 婚后「御坂さんの言う通りの立派な殿方じゃありませんか。先ほどのような悪い印象は全くありませんわね。」 固法「ひょっとして誰かを殴るっていうのもこの映像みたいに誰かを助けるためだったのかもね。」 佐天「なるほど!その可能性高いですね!!」 これは美琴の友人たちを例にしたが、このような声が会場内のいたるところから聞こえてくる。 つまりどういうことかというと、この映像には上条がいろんな人に親切にしている姿が結構多く、同級生と楽しそうに雑談する様子なども映っていた。 そのため『女性を殴る』というイメージとはかけ離れた様子だったためかなり誤解が解けたというわけだ。 まあそんなかんじでみなが鑑賞していると、急に映像が途切れ会場内には再び電気がついた。 土御門「会場も直ったことだし映像はここまでぜよ。もしもっと見たいって場合はパーティ終了後にこの階のロビーで販売するからぜひ買ってくれだにゃー。」 上条「売るな!!」 上条は叫んだ。だがたぶん絶対必ず売られることになるだろう。そして女の子達の中には買う子もいるに違いない。 皆が映像に夢中になっている間にすっかり会場は元通り、それぞれが自分の席へと戻っていった。 土御門「それじゃビンゴ大会を再開したいと思うんだにゃー。ほら上やん早く。」 ビンゴは無事再開、土御門に急かされ上条は再開してから1つめの玉を引き、番号をコールする。 上条「46番でーす……」 上条のテンションは上がらない。そりゃあれだけ自分の私生活を暴露された後なのだから上がるはずがない。 すると上条のテンションの代わりに1本の手が挙がった。 神裂「!!び、ビンゴ!ビンゴしました!!」 ビンゴしたのは天草式十字清教の女教皇、神裂火織。2ビンゴをたった9回の番号コールでビンゴするとはさすがの強運だ。 挙がった手は拳が握られガッツポーズをしているみたいになっている。 まあビンゴも質問タイムと同じスイッチ制度なので手を挙げる必要はないのだが。 神裂が手を挙げたことで五和を含む他の天草式十字清教の面々は『しまった……』っとうなだれている。 特に五和の落ち込みっぷりはハンパない。 そして土御門に前に出て来てくれと言われたので神裂は足早に舞台前にやって来た。 土御門「それではねーちん!景品を一つ選んでくれぃ!!」 神裂「……あ、その……」 土御門「どうしたんだにゃー?早く選ぶぜよ?」 神裂は中々景品を選ばない、ものすごく迷っていた。 何を選択するのか、会場内の女子達にも緊張が走る。 そして1分ほど迷いに迷った後、ついに決断を下した。 神裂「じゃ、じゃあ……」 土御門「じゃあ?」 神裂「………そ、その、洗濯機の、洗剤を……」 神裂には上条に人前でキスしてもらおうなんて度胸はなかった。 景品をゲットしたにもかかわらずなんだか落ち込んだような様子を見せる神裂、それと正反対にガッツポーズなどして喜ぶ会場内の女子陣。 上条にはその理由がわからず不思議そうに舞台上から眺めていた。 上条「コレどーいうこと?」 土御門「上やん、鈍感なのもいい加減にしとけよ。」 そして…… シェリー「アンタもてっきり例の権利ねらいだと思ってたんだけど洗剤でよかったのか?」 神裂「うるさいですよ……こうなったらもう飲むしかないですね…」 神裂はやけ酒にはしったとか。 ◇ 黒子「抱きしめてもらえる権利にキスしてもらえる権利とは……舞夏のお義兄様は以外とろくでもない男のようですわね。」 白井黒子は紅茶を片手にため息をついた。 最初のビンゴ大会には医務室にいたため不参加だったが気絶した美琴にぬいぐるみをプレゼントするために今回は参加している。 だが黒子が座っている席にいるメンバーは佐天や初春ではない。 そのメンバーとは 19090号「くぅ……まだ5つしかあいていません、とミサカは自分の運の悪さを呪います。」 13357号「このミサカは10つあいていますが全部ばらばらです、とミサカはビンゴが遠いことに嘆きます。」 番外「あんたら運悪いね~。ミサカなんかほら、2つもリーチがあるよん☆」 御坂妹「あなただけには絶対負けませんよ、とミサカは堂々と宣言します。」 10039号「25番こい!とミサカはあの方に向けて必死に祈ります。」 黒子「…………ここは天国ですわ。」 『妹達(シスターズ)』だ。 なぜ黒子がこのテーブルにいるのかというと、先ほど黒子はビンゴに参加するため舞台前の途中参加の人のためにカードを渡すテーブルへカードを取りに行った。 その帰り道にお手洗いからこの席に戻ろうと歩いている13357号を偶然見かけ、美琴と勘違いしてここに移動してきたのだ。 今ではすっかり場になじみ、美琴LOVEの黒子にとってここは憩いの場だった。 黒子(しかし…妹さんまで類人猿の毒牙にかかってしまわないようにわたくしが守らなければなりませんわね。そのためにもどうやって抹殺するか…) 黒子は相変わらずだ。 そしてまた番号がコールされた。 番外「あーダメだ!もうちょっとなんだけどなー。」 御坂妹「お、ありました、とミサカは喜びを露にします。」 13357号「ミサカはダメですね……白井さんはどうですか?とミサカは尋ねます。」 黒子「え?わ、わたくしですの?わたくしは……ん、ありましたわ。」 どうやって上条を抹殺するかなどと物騒なことを考えていたため少し動揺してしまった。 動揺を隠すために慌てて話題を変える。 黒子「それにしてもみさなん真剣ですわね、何かほしいものでもあるのですの?」 黒子のその質問を聞き妹達は一斉に黒子のほうを向いた。 そして声を合わせ 妹達「「「「あの方にキスしてもらう権利です、とミサカは少し頬を紅くしつつ質問に答えます。」 番外「あ、ミサカもね。まあ口はさすがに無理だけど頬ならいいかと思ってさ。」 19090号の声は少し小さかったが何を言ったのかくらいわかる。 そしてそれを聞いた黒子は以外にも笑顔だった。 黒子「へ~そうですの、全員上条さんにキスしてもらう権利とは……少し驚きましたわ。」 とか上っ面では言っているが内心ヤバかった。 黒子(類人猿殺す!!!!!!お姉様だけでなく妹さん達にまで手を出すとは……殺す!!そしてお姉様と妹さん達を守るんですの!!!!!!!!!) 番外「??なんか悪寒が……」 御坂妹「み、ミサカもです、とミサカは謎の感覚に恐怖を覚えます。」 そして舞台上では… 上条「!?」 土御門「上やん?どうかしたか?」 上条「よくわかんねえけどなんか身の危険を感じる……」 ◇ ◇ ◇ その後は特に目立った問題もなくビンゴは続けられた。 軍覇「はっはー!!特攻服ゲーット!!!やはり根性だ!!!」 削板軍覇はちゃんと自力でビンゴして特攻服をゲットし、 浜面「お、俺のビンゴカード……」 麦野「浜面ごっくろ~う♪これで1年はシャケ弁に困らないわねっ!」 浜面はビンゴしたカードを奪い取られ麦野が大量のシャケ弁をゲットしたり、 一方「ほらよォ、しゃーねェからもらってきてやったぜェ。」 打ち「!!ほんとにもらってきてくれるなんて……ミサカはミサカは嬉しさのあまりアナタに飛びついてみたりーっ!!!」 一方通行がぬいぐるみをほしいと言ったりとまあ普通だ。 だがまだ例の権利をほしがっている者、またその協力者は誰1人としてビンゴしていない。 そのせいか空気がぴりぴりしているような気がする。いや、気がするのではく実際にしている。 そして11回目のコールで、あの男がスイッチを押した。 ???「これでいいんだろ?ちゃんと2列穴が開いたのだけど。」 そう言ってカードを持って舞台前に現れたのはタバコを吸っている赤髪の大男。 土御門「どれどれ……はい!OKぜよ!それではお目当ての景品を言ってくれだにゃー!!」 ???「そんなの決まっているだろ?僕がほしいのはあのタバコさ。」 そうイギリス清教の不良神父、ステイル=マグヌスだ。 どうやらこのコールでビンゴしたのはステイル1人だけらしい。 上条「やっぱり……ステイルはまあタバコだよな……」 土御門「はい、ステイルはこの『タバコ500カートン』をゲットだ「ちょっと待つのですよーっ!!!!!」にゃー……?」 土御門の台詞を女性の大声が遮った。 上条にはその声に聞き覚えがある。 上条「なあ土御門、今の声はもしかして……?」 土御門「ああ間違いない。」 小萌「な、なんであなたがタバコをゲットしちゃうんですかー!!」 上 土「「やっぱり……」」 その声のする方向を見ると、学園都市の7不思議とも言われる子ども先生こと月詠小萌が立ち上がっていた。 小萌「上条ちゃん?その人にタバコをゲットする権利はないのです!」 上条「え?いやそんなこと言ってもビンゴのルールですから……」 小萌「そうじゃなくて、まだ未成年じゃないですか!!14歳なのですよ!!」 上 土「「あ……」」 上条もすっかり忘れていた、ステイルはこう見えてまだ14歳、上条より年下で年齢的には美琴と同じ中学生なのだということを。 会場内からはざわざわと驚きの声が聞こえてきた。 魔術サイドの人間は別に驚いていないが科学サイドはハンパなく驚いている。 上条(そりゃどう見ても20歳こえてるやつを14歳って言われたらびっくりするわな。) だがそんなことを言われた程度で諦めるステイルではない。 14歳という年齢をバラされたにもかかわらず新しいタバコを取り出し、火をつけ吸い始める。 ステイル「ふぅー……そんなこと言ってもね……ゲームのルールには従わなくてはならないわけだし…というかあなたがこのタバコがほしいだけじゃないんですか?」 小萌「う……ってそんなことはないのですよー!!」 上条「今『うっ』って一瞬つまったよな。」 土御門「ああ、注意がウソってことはないけどタバコがほしいってのもウソじゃないぜよ。」 そんなわけで結局ステイルがタバコをゲット、小萌先生は全然納得していなかった。 ◇ ◇ ◇ 黄泉川「私はそこのお酒をもらいたいじゃん!」 海原「じゃあボクはそこのぬいぐるみをお願いします。」 アックア「そこに置いてある本を頂戴したいのである。」 ワシリーサ「それ!それだって!!そこのアニメキャラのコスチューム頂戴!え?なんでこれがほしいのかって?そんなの私の愛する部下に着せるために決まってるじゃないっ!」 闇咲「縄を頂戴したい。」 オリアナ「えーと……キスの権利、って言いたいとこだけど今回は空気をよんでそのいろいろときわどい服にするわ。」 ヴェント「とっととそこのピアスをよこしな。」 吹寄「……健康食品をお願い。……土御門、その顔は何?その『本当にそれでいいのか』っていうような顔止めてくれる?私は別に例の権利なんていらないわよ?」 絹旗「もちろん映画の無料権です!さあ早く、超下さい!!」 芳川「何かこう……日常的に楽できるものない?」 こんなかんじで順調に進み、盛り上がりを増すビンゴ大会。 参加者が次々とビンゴしていく中、ついに『上条当麻に頬にキスしてもらえる権利』狙いの人がビンゴした。 ???「ビンゴしましたーっ!!!!!とミサカはあまりの嬉しさに大声をだします!!」 上条「このしゃべり方は……」 このような珍しい話し方をするのは1人、いや9969人しかいない。まあ『しか』というのもおかしな話だが。 ネックレスをした美琴そっくりな少女、御坂妹(10032号)が舞台前へと足を進める。 同じテーブルにいた他の3人の妹達はものすごく悔しそうだ。 土御門「はい!またビンゴがでたぜよ!」 御坂妹「ふっふっふ……これでお姉様との差が埋ま「待ってください!!」る……」 御坂妹の言葉を遮り舞台前に姿を現したのは 上条「ん?五和もビンゴしたのか。」 御坂妹と同じく上条に想いを寄せる少女、五和。 本当は五和ではなく建宮がビンゴしたのだが約束通りカードをもらったのだ。 御坂妹は五和が例の権利狙いだと気づき、2人の間では火花がちっている。 しかしそれを知らない上条は 上条「で、2人は何がほしいんだ?もしかしてかぶってる?」 暢気なものである。 するとさらに 番外「ミサカもビンゴしったよ~ん☆」 インデックス「私もなんだよ!」 姫神「うん、私も…」 フロリス「私もビンゴしたわ。」 アニェーゼ「同じくビンゴしやがりましたよ。」 結標「私もよ。」 レッサー「ビンゴしましたよー!!」 オルソラ「ええ、ビンゴしたのでございますよ。」 雲川「ビンゴしたのだけど。」 キャーリサ「私もビンゴしたし。」 なぜかこのコールでビンゴした者が続出。 しかもこのメンツ、例の権利狙いの者が大多数だ。 偶然ではあるがまるで誰かが仕組んだようにも思える。 上条「…おお…一回のコールでこんなにビンゴするものなのか……で、みんなは何がほしいんだ?」 するとビンゴした面々は黙り込んでお互い牽制しだした。 ピリピリとした空気が場に流れている。 そんな中1人にやにやとしていた番外個体が 番外「そんなの頬にキスしてもらう権利に決まってるんだけど☆」 その他女子「ッッッ!!??!?」 そして番外個体は舞台真ん中に設置してる階段を上り舞台上に足を進める。 この階段、キスの権利を獲得した人が舞台に上がるため、わざわざ設置したのだ。 舞台上に上がってくる番外個体を見て上条は動揺する。 上条「……え~と…それはどういう意味でせうか?」 番外「どういう意味も意味なんて1つしかないと思うんだけど?ほら!他のビンゴしたメンバーは別の景品目当てらしいからさ!早くミサカに「ちょっと待つんだよ!!」……」 インデックス「わ、私も同じでキスしてもらう権利なんだよ!!」 五和「あ、わわわ私も!私もです!!」 番外個体に遅れをとってはいけないとばかりにインデックスと五和が慌てて舞台上へと続く。 さらに レッサー「私も同じなんですよー!!」 雲川「ま、私もだけど。」 オルソラ「もちろん私もその権利がほしいのでございますよ。」 姫神「………私も…」 結標「同じくよ。」 御坂妹「当然じゃないですか、とミサカは舞台上へ足を進めます。」 フロリス「え、えっと……ああもう私もよ!!」 インデックスと五和の後に7人も続いた。 そしてもう一人、この人はというと…… キャーリサ「んー……じゃー私もキスしてもらう権利にするし。」 上条「………はぁ!?」 まさかの展開、王女であるキャーリサも参戦を表明したのだ。 彼女は続ける。 キャーリサ「『カーテナ・セカンド』の欠片は騎士団長がもー取り返したし、面白そうだから私も参戦するの。問題はないだろう?」 正直大有りなのだが、こうなってしまっては言うことを素直に聞くキャーリサではない。 上条も土御門も何も言えなかった。 こうして11人が舞台に上がる中、 土御門「ん?そこのお嬢さんはどうするのかにゃー?」 アニェーゼ「え、えと……」 アニェーゼだけは顔を赤くしたまま舞台前から動かず、土御門の問いかけに対してもはっきりと答えを出さない。 神裂と同じように悩んでいるようだった。 そして数十秒後 アニェーゼ「私は……その…お食事券でいいです…」 アニェーゼ脱落、せっかく自力でビンゴしてここに来たのに神裂と同じでいざとなるとキスしてもらうことは恥ずかしすぎた。 アニェーゼはお食事券を片手に自分の席へと戻って行き、それを見届けた上条は再び女の子達に視線を戻す。 上条「で……残ったみんなはマジでその……例の権利狙いなわけ?」 舞台上の女子たちは皆うなずく。もう迷いなどないようだ。 そんな女子たちに上条は戸惑い、驚愕の表情を見せる。。 上条(こ、これは一体……!?なんでみんな上条さんにキスをしてもらいたいんでせう…?) 目の前の女の子達はみな真剣な表情、上条にはなぜこんな状況が生まれたのか全く理解できない。 しかしこのようなハーレムの状況に会場からは冷やかしの声や応援の声も上がっていることに上条は気づいた。 五和応援派の天草式十字淒教の声は特に大きい。 そんなみんなの様子を見た上条は鈍感さを発揮した、いやしてしまった。 上条(ああ…みんなパーティで騒ぎたいからノリでキスしてって言ってるのか…) やはり上条は上条だ。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある少年の帰還記念祭