約 1,722,308 件
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/765.html
元スレURL 侑「璃奈ちゃん!今度作ってほしいものが」 璃奈「いい加減にして」 概要 璃奈、キレた!! タグ ^高咲侑 ^天王寺璃奈 ^短編 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marowiki/pages/1881.html
目次 【時事】ニュースちんちん チンチン tintin RSSちんちん チンチン tintin 口コミちんちん チンチン tintin 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ちんちん 「うんこ」と県警がコラボした!? 下品な言葉が子どもを引き付ける理由:時事ドットコム - 時事通信 お題ガン無視?“アホ”を競い合う競技に発展「真空ジェシカの大喜利品評会」第6回(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 魔法少女が「ドラゴンのちんちんを見に行く」漫画はなぜ生まれた?原作者に聞く、創作のこだわり(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 愛知県などの方言「それちんちんだから気を付けて」ってどんな意味?【マジで方言じゃないと思ってた言葉】(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 夏アニメに珍事発生!? 『うらみちお兄さん』歌のお兄さん・池照(CV 宮野真守)が絶対沈黙できない珍語を一挙紹介! - パッシュ編集部 上地結衣/ 大谷桃子組 ダブルベーグル達成で4強<東京パラリンピック>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ちんちん電車が走る横浜の風景 横浜市電保存館にて写真パネル展示中(9月30日まで) - ASCII.jp 日暮里で唯一の駄菓子問屋の店主と玉袋筋太郎が「駄菓子文化」について語り尽くす! - GetNavi web ドラゴン、ユニコーン、悪魔…少女たちが異世界生物を隅々まで生体調査する新連載 - ナタリー さんま、恥じらいながら「ちんちんケガしたんですよ。ある事情で」…原因は「人に説明してもわからへん」 - スポーツ報知 路面電車はなぜ「ちんちん電車」と呼ばれたのか? イメージぴったりの87年前「東京市電」 - アエラドット 朝日新聞出版 横浜市電保存館が写真展「ちんちん電車の走っていた懐かしい横浜」 - ヨコハマ経済新聞 ちんちん電車の走っていた横浜 横浜市電保存館 - ヨコハマ経済新聞 「国内組にチンチンにされていた」練習での危機感を鮮烈弾につなげた鎌田大地 | ゲキサカ - ゲキサカ 山内鈴蘭「Tのあれ、何ですか!?」 SKE48がアイドルのタブー(!?)に挑戦! - ザテレビジョン コロナが生んだ「笑撃の言動」7選(2021年2月8日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース なんで今言うの?!子どもが人前で下品な言葉を言ってしまった時の対処法|ベネッセ教育情報サイト - Benesse 教育情報サイト ナゼそこ? 秘境で暮らす人いませんか&世界で発見したナゼそこ日本人2HSP | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp コロコロコミックが「うんこちんちん総選挙」第2回を開催中 うんこ派はちんちん派に勝てるのか……!?(1/2 ページ) - - ねとらぼ 『霜降り明星』せいやの“ズムニー”が裁判沙汰に!「怒ってたんだ…」 - まいじつ 5歳の息子のチンチンの大問題 鈴木おさむは“答え”を知りたい! - アエラドット 朝日新聞出版 ちんちん電車 小田原へ帰郷支援を 長崎の引退車両・モハ202号 - 東京新聞 千鳥、“奥さん大好き芸人”アルピー平子のぶっ飛びトークに「これ系させたら右に出る者はいない」と称賛 - テレビドガッチ フワちゃん、リモート会議中“せいや”状態に「全部見えたまじヤバイ」 (2020年7月29日) - エキサイトニュース フワちゃん、霜降り・せいやをド直球イジり 動画にファン爆笑でバズる - めるも 霜降り・せいや、Zoomセクハラ報道を相方に謝罪 粗品は「褒めてあげたい」 - しらべぇ 「ちんちんぼうずにするね」パワーワード爆誕!! 子どもの考えた物語にお母さんが絵を描いた、夢の絵本ができるまで - ダ・ヴィンチニュース 粗品が「玉子ふわふわ」、せいやが「ちんちん揚げ」を想像で調理 - ナタリー 名前のインパクト強すぎ!鹿児島名物「ちんこだんご」 その由来を調べてみた(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 「ちんちん」って?つい誤解しちゃう方言ランキング (2019年11月19日) - エキサイトニュース 「ちんちん」って?つい誤解しちゃう方言ランキング - ニコニコニュース 「コロコロの大切なスピリットの一つだ」コロコロコミックが500号を記念し「うんこちんちん総選挙」を開催 (2019年11月16日) - エキサイトニュース 可愛いちんがちんちんしているミニフィギュア「狆の鎮々」がちん登場! (2019年10月5日) - エキサイトニュース 八村塁選手、好きな富山弁は「ちんちんかいかい」 初出演CMに「すごくかっこいい!」とご満悦 (2019年7月23日) - エキサイトニュース 八村塁選手、お気に入りの富山弁は「ちんちんかいかい」!? その意味は… - しらべぇ 八村節さく裂 好きな富山弁は「ちんちんかいかい」意味は?? - デイリースポーツ 子どもが下半身を出してしまう - ASCII.jp 女子高生が「ちんちん」連呼!? 他県民ビックリの愛知方言、マンガにしてみたら...(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 【マンガ】富山県の方言「ちんちんかく」 共通語だとどんな意味か知ってる? - - ねとらぼ すらす、宇宙開発… サッカー観戦を楽しむための独特な言い回し - マネーポストWEB 性別適合手術 経験者が語る「激痛」 - 新刊JPニュース 阪堺電軌、夏休みに親子でちんちん電車運転士の体験企画 | RailLab ニュース - レイルラボ 阪堺電気軌道 ちんちん電車運転士試験 挑戦イベント(2018年8月4日) - 鉄道コム デジタル増刊「コミックビーム100」発、初のコミックス4作品、3月28日同時発売!『反逆のオーバーズ 1』『ちんちんケモケモ 1』『少年怪盗ル・ブレッド 1』『ピカリちゃんはなかなかしなないっ! 1』 - PR TIMES Nature ハイライト:ハンチンチンの構造 | Nature | Nature Portfolio - Nature Asia やっぱりさ、チンチンと言えばアレだよね! 【今日は何の日】 - AppBank 魔の2歳児は汚い言葉が大好き…そんなとき大人はどうする? - ウーマンエキサイト 主訴「ちんちん痒い」:日経メディカル - 日経メディカル 『コロコロコミック』公式アカウントの初ツイート 迷言「うんこちんちん」が大拡散 - しらべぇ 【ぶっちゃけ発言】亀梨和也「ちんちんはいつも会うと触られる」|ジャニーズ研究会 - ジャニーズ研究会 2014年「天神辛メシ総選挙」1位を獲得した「大名ちんちん」って知ってる?【福岡・大名】 - メシ通 「見てみて! ボク “ちんちん” できるんだよ♪」犬顔負けの芸を見せるポニーのアルヴィンくんが可愛すぎるう! - Pouch[ポーチ] ちんちんから世界を救え! 「ニコニコ自作ゲームフェスMV」ねとらぼ賞作品 「ちんちん避けゲーム」レビュー - - ねとらぼ 餅を焼いたら、なんだか卑猥な形になってしまった...(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット TEAM NACSが札幌市電で“おめでたい人”探し、「ちんちん電車でGO!」が撮り下ろしトークとともに放送 - music.jpニュース 小嶋陽菜が有吉AKB共和国終了で「ちんちん電車と何度言わされたか」 - ドワンゴジェイピーnews サノケン、元少年A、局部切断弁護士・・・2015年「事件の主役」のその後を追った! - 現代ビジネス 広島電鉄の路面電車の広告コンペティション 「チンチン、ブラブラ。」がTwitter民の心をめっちゃつかむ - - ねとらぼ チンチン は禁止! 「日本旅行注意事項」を日本通フランス人に聞いてみた - マイナビニュース エセ愛知県民が確実にバレるあの言葉...「ちんちん」「しんで」「美宝堂」(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 列島だより/被爆乗り越えちんちん電車が行く - しんぶん赤旗 チンチン ドリフの原点に音楽 いかりや、志村が他界…3人で奏でるアンサンブル 「死ぬまでバカでいたい」の意味(withnews) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チンチン電車はゆくよ 阪堺の「日本最古」車両、美々しく運転再開 - 朝日新聞デジタル 「THE W」会見でオダウエダがヨネダ2000に宣戦布告、“我々が責任をもって”勝つ(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 静岡学園高3年生から4人目のJリーガー誕生!2年前の選手権制覇でまた変わった周囲からの目(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 島崎和歌子、今は絶対NG?アイドル時代に出演していた“赤面CM” - ニフティニュース 細野晴臣、デビュー50周年記念展の滞在で大阪を満喫「楽しかった。今、見直してるところ」(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【みうらじゅんの映画チラシ放談】『ほんとうのピノッキオ』『MORE/モア』(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 魔法少女が「ドラゴンのちんちんを見に行く」漫画はなぜ生まれた?原作者に聞く、創作のこだわり(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 愛知県などの方言「それちんちんだから気を付けて」ってどんな意味?【マジで方言じゃないと思ってた言葉】(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 歴史に埋もれた山陰のチンチン電車 - 産経ニュース 踏切警報音は「カンカン」なのか ところ変われば擬音も変わる?「ジャンジャン」もあり (2021年10月19日) - エキサイトニュース 世界には見たい! 体験したい! いっしょに盛り上がりたい! 祝祭がいっぱい - 地球の歩き方ニュース&レポート 路面電車の駅弁は魯山人も称えた堺の穴子 - 産経ニュース 品川区、品川歴史館特別展「変わりゆく品川の風景」開催 - PR TIMES 「チンチンにされた」冨安健洋が回顧した2年目の“サウジ戦”。その衝撃のスタッツに内田篤人も驚き!「日本がアジアでこんなことは…」(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ねづっちの謎かけ道場>給付金の対象から除外された店とかけて、隙間から見えてしまう風呂場ととく… - 東京新聞 天才だろww ハイセンスすぎる「あだ名」がツボすぎて悔しい 7選(2021年9月16日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース ミノタウロス・みの×miida and The Department、双方のYouTubeチャンネルでコラボ(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大阪の″ほんまかいな″がココに!<虎党&球児の聖地で語り継がれる秘話&裏話><大阪の下町を駆け抜けるチンチン電車の裏側><白モノ に特化したコスパ最強せっけんヒットの履歴書>大阪人の新常識をお届け! - PR TIMES エハラマサヒロ 2カ月の第5子次男 41度高熱も救急病院、往診断られ「怖かった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 超人気漫画のオリジナルTシャツ ワクチン接種にピッタリのデザインだと話題 - しらべぇ 上地結衣/ 大谷桃子ペア 銅メダルを獲得、上地は単複でメダル<東京パラリンピック>(tennis365.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今日は「チンチン電車の日」(ブルーバックス編集部) - 現代ビジネス 悲劇のドライブデート確実! 真夏に多い「メンテ不足」が招くクルマのトラブル5選 - WEB CARTOP 【謎の交差点】これに疑問を持ったらあなたは京都マニア☆例外ルール地名「三条御池」 (2021年7月20日) - エキサイトニュース ちょっと危険なサカナの地方名 「ハゲ」に「チンチン」は何の魚? - 株式会社週刊つりニュース 田嶋陽子「“対等ではない相手”からは逃げていい」 “理不尽”から得た教訓(ananweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さんま、恥じらいながら「ちんちんケガしたんですよ。ある事情で」…原因は「人に説明してもわからへん」 - スポーツ報知 函館市電「箱館ハイカラ號」プラキットとインレタをセットで販売へ - マイナビニュース フワちゃん、20年前に出演ボツの『笑コラ』にリベンジ 「ディレクター頭抱えて…」 - しらべぇ パチンコ「驚愕のアイディア」を実現した名作!!【レトロパチンコ実戦『ちんどん屋』編】 - Business Journal 函館市 箱館ハイカラ號 運転(2021年5月2日) - 鉄道コム 横浜市電保存館が写真展「ちんちん電車の走っていた懐かしい横浜」 - ヨコハマ経済新聞 BiSHリンリンによる大人の絵本『し(も)もたろう』緊急発売 - http //rollingstonejapan.com/ 「国内組にチンチンにされていた」練習での危機感を鮮烈弾につなげた鎌田大地 | ゲキサカ - ゲキサカ みちょぱ「どっちが“チンチン”なんだろう?」番組に届いた豆知識に困惑 (2021年3月20日) - エキサイトニュース コロナが生んだ「笑撃の言動」7選(2021年2月8日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース おかえり「チンチン電車」 64年振りに車両が小田原へ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース 田中刑事がSP4位発進「守るものない」攻め貫く - ニッカンスポーツ レンジでチンして楽チンチン 甘いソースでご飯がススむチンゲン菜の ガーリックオイスターソース - ジャーニー 「五輪から五輪まで、切りがいい」…都電荒川線の停留場前の古書店が来年閉店へ - 読売新聞 コロコロコミックが「うんこちんちん総選挙」第2回を開催中 うんこ派はちんちん派に勝てるのか……!?(1/2 ページ) - - ねとらぼ 松本人志がマスク着用拒否問題で“珍説”を展開 口や鼻は「出して歩くわけにはいかない」 (2020年9月20日) - エキサイトニュース 〈寄稿〉小田原ゆかりの路面電車保存会小室刀時朗 チンチン電車と小田原 〜番外編〜 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース 5歳の息子のチンチンの大問題 鈴木おさむは“答え”を知りたい! - アエラドット 朝日新聞出版 北京、レトロなチンチン電車風バスに乗って夜景楽しむ3路線開設 - people.com.cn 小田原と長崎市内を走り続けた「チンチン電車」、故郷・小田原での保存目指す - 小田原箱根経済新聞 小田原ゆかりの路面電車 「里帰り」実現へ前進 市内の設置場所が決まる | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース ちんちん電車 小田原へ帰郷支援を 長崎の引退車両・モハ202号 - 東京新聞 <あのころ>さよならチンチン電車 京都・北野線が廃止 - 47NEWS 〈寄稿〉小田原ゆかりのチンチン電車保存会小室刀時朗 チンチン電車と小田原 〜第4回〜 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース 霜降り・せいや、Zoomセクハラ報道を相方に謝罪 粗品は「褒めてあげたい」 - しらべぇ 「インコとの暮らし」に衝撃のシーンが多すぎる問題 10選(2020年6月21日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 小田原チンチン電車保存会 「里帰り」へ支援呼び掛け | 足柄 | タウンニュース - タウンニュース <寄稿>小田原ゆかりのチンチン電車保存会小室刀時朗 チンチン電車と小田原 〜第1回〜 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース くいだおれ太郎が職場復帰「♪ドンドン・チンチン」 - ニッカンスポーツ 函館市電、復元チンチン電車「箱館ハイカラ號」運行開始が延期に - マイナビニュース 「ご飯くださいニャ」「こっちもくれニャ」 2匹が交互にチンチン呼び鈴を鳴らす猫動画が「一日中見ていられる」と人気 - - ねとらぼ チンチン電車 里帰りなるか 引退車両 長崎から小田原へ | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース 大阪にこんなレトロな路面電車が!まもなく廃止予定の駅舎など撮影…ディープで美しすぎる動画が話題|まいどなニュース - 神戸新聞社 名前のインパクト強すぎ!鹿児島名物「ちんこだんご」 その由来を調べてみた(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 「ちんちん」って?つい誤解しちゃう方言ランキング (2019年11月19日) - エキサイトニュース 「ちんちん」って?つい誤解しちゃう方言ランキング - ニコニコニュース 余録:広島はチンチン電車の街だ… - 毎日新聞 八村塁選手、お気に入りの富山弁は「ちんちんかいかい」!? その意味は… - しらべぇ 子どもが下半身を出してしまう - ASCII.jp 女子高生が「ちんちん」連呼!? 他県民ビックリの愛知方言、マンガにしてみたら...(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 【マンガ】富山県の方言「ちんちんかく」 共通語だとどんな意味か知ってる? - - ねとらぼ 石川)チンチンカモカモ! 百万石の正月遊び「旗源平」 - 朝日新聞社 すらす、宇宙開発… サッカー観戦を楽しむための独特な言い回し - マネーポストWEB MdN Design Interactive News - MdN Design Interactive 京都市が「日本初」の一般営業電車・京都の「チンチン電車」を後世に伝え続けるための寄付を募集!「電車の運転体験」などの豪華リターンも - ValuePress! 京都)梅小路のチンチン電車支援を 京都市が修繕費募る - 朝日新聞社 あなたの体はあなただけのもの。子どもの性教育の第一歩 - Lifehacker JAPAN 【高校野球】8強 金足農・吉田輝星の必勝ルーティンは“チンチン侍” - 東スポWeb Nature ハイライト:ハンチンチンの構造 | Nature | Nature Portfolio - Nature Asia 「チンチン電車、懐かしい」 十字町の資料館 出張展示 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース - タウンニュース 昔のチンチン電車「玉電」を修復へ…ふるさと納税で費用を募集 2018年6月29日まで - レスポンス 劇団往来の音楽劇「チンチン電車と女学生」にmisono、上田堪大、塩月綾香 - ステージナタリー 音楽劇「チンチン電車と女学生」制作発表 歌手misonoが結婚発表後初めて登壇! - @Press やっぱりさ、チンチンと言えばアレだよね! 【今日は何の日】 - AppBank 『女子アナ 鉄道の旅』…水戸岡デザインのチンチン電車・長崎電気軌道 4月29日放送 - レスポンス ちんちんから世界を救え! 「ニコニコ自作ゲームフェスMV」ねとらぼ賞作品 「ちんちん避けゲーム」レビュー - - ねとらぼ 扇形車庫や「チンチン電車」ライトアップ 夜間特別運行も 京都の梅小路公園で冬イベント - 乗りものニュース 餅を焼いたら、なんだか卑猥な形になってしまった...(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 『8時だョ! 全員集合』は日本のお笑いをどう変えたか? - 現代ビジネス サノケン、元少年A、局部切断弁護士・・・2015年「事件の主役」のその後を追った! - 現代ビジネス 仙台・虎屋横丁にエスニック屋台バル「ヤムヤムチンチン」 パクチーメニューも - 仙台経済新聞 【旅行コラム】スケベニンゲンへ行くにはチンチン電車が便利 / スケベニンゲンのチンチン電車は長かった - ロケットニュース24 広島電鉄の路面電車の広告コンペティション 「チンチン、ブラブラ。」がTwitter民の心をめっちゃつかむ - - ねとらぼ 変わる東京のチンチン電車 計画道路と一体で大整備 - 日本経済新聞 夫の実家初訪問した妻 富山の方言「おチンチンかく」に困惑 - NEWSポストセブン チンチン は禁止! 「日本旅行注意事項」を日本通フランス人に聞いてみた - マイナビニュース エセ愛知県民が確実にバレるあの言葉...「ちんちん」「しんで」「美宝堂」(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット 加山雄三がかつてTVで「ウンコチンチン!」と叫んだ深い理由 - NEWSポストセブン 京都のチンチン電車を改造、電池は電気自動車よりも多い?少ない? - ITmedia 北海道函館市の復元チンチン電車「ハイカラ號」今年も運行開始! - マイナビニュース 「チンチンポンポン」がAmazonで10位。大人の男女歌唱バージョンも収録 - BARKS タンパク質凝集構造の違いがハンチントン病の発症に関与 - 理化学研究所 tintin #gnews Plugin Error キーワードを入力してください。 RSS ちんちん #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 チンチン #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 tintin #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ ちんちん #bf チンチン #bf tintin #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 曖昧さ回避 Weblio辞典 ★★ 類語 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/形容動詞 ★★★ 研究/副詞 ★★★ 研究/擬態語 ★★★ 研究/擬音語 ★★★ 研究/陰茎 ★★★ 研究/熱水 ★★★ 名古屋弁 研究/犬芸 ★★★ 研究/バラ ★★★ 研究/カクテル ★★★ 研究/菓子 ★★★ 研究/路面電車 ★★★ 研究/嫉妬 ★★★ 研究/金属 ★★★ 研究/沸騰 ★★★ 研究/アラーム ★★★ 研究/ぐるぐる ★★★ 韓国語 研究/こんにちは ★★★ イタリア語 研究/さよなら ★★★ 研究/乾杯 ★★★ 研究/隙間 ★★★ 研究/口笛 ★★★ 研究/汽笛 ★★★ 研究/沈沈 ★★★ タグ 言葉 最終更新日時 2013-09-02 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/277.html
【検索用 むしょうけんこうふく 登録タグ VOCALOID battera む ボカロ互助会 初音ミク 曲 曲ま 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:TuKaSa (ボカロ互助会) 作曲:hatiku (ボカロ互助会) 編曲:hatiku (ボカロ互助会) 編曲協力:田中KeNT (ボカロ互助会) ミク調教:hapio (ボカロ互助会) ギター:nightblow (ボカロ互助会) コーラス:ボカロ互助会合唱団 絵:battera 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『無条件幸福』(むじょうけんこうふく) 「もうひとつの無条件幸福」として『花束 the seeds of unconditional happiness』が紹介されている。 歌詞 見上げた空に太陽が輝くなら 暖かな光に乗せて、喜びの歌を歌う 見上げた空に星が瞬くなら 煌く光に乗せて 楽しみの歌を歌う もし見上げた空が闇に覆われるなら 私はどんなにかすかな声でも 光の代わりに歌い続ける 人の笑顔が私の喜びじゃなくて 私の喜びのために 人の笑顔がほしい 幸せになるのに条件なんていらない 幸せになりたいだけ それだけでいい だから 私は求める 「無条件幸福」を あなたの耳に潮騒が響くなら 穏やかな音に乗せて 喜びの歌を歌う あなたの指にぬくもり届くなら あふれる想いを乗せて 楽しみの歌を歌う もしあなたの心闇にとらわれるなら 私はどんなにかすかな声でも あなたのために 歌い続ける あなたの笑顔は あなただけのものじゃなくて 伝わる あなたの幸せ ずうっと遠くまで あなたの笑顔は きっとまわりに広がるわ 笑っていてほしいの ただそれだけなの だから あなたに求める 「無条件幸福」を あなたの笑顔が私の喜びじゃなくて 私の喜びのために あなたの笑顔がほしい 幸せになるのに条件なんていらない 幸せになりたいだけ それだけでいい だから あなたに求める 「無条件幸福」を そして 私は歌う あなたに「ありがとう」って 関連動画 コメント これすんごい大好きな神曲だよ -- エリミ (2008-11-27 18 42 07) 辛いことがあって潰れそうだったときに私を救ってくれた曲 -- red_chun (2008-12-10 12 28 37) 殿堂入りおめでとう! -- 名無しさん (2009-01-06 10 01 05) 最高の曲だww -- 漆黒 (2009-05-03 10 56 45) タイトルに惹かれたw -- いち珂 (2009-06-16 22 21 59) なんか90年代というか懐かしい感じ。だがそれがいい -- 名無しさん (2009-07-02 00 09 51) ミクチャソやべー!!私はミクチャソに求めるw「無条件幸福」をww -- 悠 (2009-08-29 18 31 30) 90年代を思い出す懐かしい曲。 -- mizuki (2010-11-18 16 17 01) いほうじんぽい -- 名無しさん (2013-05-16 22 06 36) 落ち込んでいた時に何度も何度も聞きました。大好きな曲です。 -- 名無しさん (2017-12-29 16 19 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/662.html
*M2O_ topic マグダラ リリス二回目です。 (M2O_) 自己紹介をお願いし増田。 【リリス】「妾がリリス・エインズワース。都立マグダラ女学院の1年生じゃ。」 【リリス】「本来の目的は、この学院にいる魔族を滅するためなのじゃが…」 【リリス】「偽装のための『ぐらびああいどる』になるために、『AVじょゆう』とやらになる必要があり、そこで妾の純潔を捧げてしもうた。」 【リリス】「…じゃが、アレ以来体が疼くことがあるのじゃ…妾はちゃんと、オブライエン家に認められるのじゃろうか…」 【リリス】 最近では毎日オナニーしちゃってるリリスちゃんでした。 【リリス】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HCA?page=%A5%EA%A5%EA%A5%B9%A1%A6%A5%A8%A5%A4%A5%F3%A5%BA%A5%EF%A1%BC%A5%B9 【リリス】 【GM】 【GM】 【GM】 さて、初めてのAVの売り上げが絶好調のリリスさん。 【GM】 新人のAV売り上げとしてはランキング10に入るほど好調です。 【GM】 現在、学校のPCで公式ウェブサイトの隅っこにあるランキング表で自分の投票等を見ているところです。 【GM】 他の生徒達も自分のAVのランキングが出たということで休み時間を使って確認しているところです。 【GM】 ▽ 【リリス】「妾のは…おおう、こ、こんなに売れたのか…」 予想以上に売れていた様子に驚きを隠せずにいて。 「のう、これは売れたら何ぞ、良いことがあるのじゃ?」 ただ、その売れ行きは兎も角これが何かに結びつくのかわからないため、クラスの友達に聞いてみて。 【GM】 【委員長】「えっと・・・業界にそれだけ浸透しているってことだから・・・有名になっているということだしそれだけ人気があるってことだね。すごいね。」 【GM】 ブラウスの奥の首筋に縄の跡をつけた委員長がそう答えます。 【GM】 ちなみにリリスのすぐ下のランキングにいますのでこの人も上位ですw 【リリス】「ううむ、そうなのか…」 思わず、あの皆に見られながらの処女喪失とそのまま中出しされての初アクメを思い出して顔を赤らめ。アレ以来、オナニーでイくことはできたけれど、あれほどの高みには上れておらずに少しからだが欲求不満気味であり。もじもじとしつつ… 「そういえば、お主も上位じゃったな。どのような内容だったのじゃ?」 ふと、その縄の跡をみながら興味で聞いてみて。 【GM】 【委員長】「え・・・言うの?・・・・初緊縛で・・・初アクメ・・・で・・・・ごにょごにょ」ハードな内容だったよう。 【GM】 【委員長】「あとご奉仕というか・・・フェラだったかな?」 「いいんちょ緊縛ザーメンぶっかけ絶頂」というタイトルが胸のプレートにある 【リリス】「きん、ばく?…ぬぅ、縛られると、動きづらくて嫌な気がするのじゃが…」 ネームプレートを見ながら、少し眉根を寄せて。まだそういうプレイがある、ということは知らない様子で。 「ごほうし…ふぇら?確か、前の授業で聞いた覚えがある。…口で、奉仕するのじゃったか?」 少し顔をあからめつつ、確認してみようと。 【GM】 【委員長】「あ、リリスちゃんは途中だったからフェラの授業うけてないんだっけ。そしたら・・・たぶん追加で授業があるんじゃないかな?」 【GM】 【委員長】「縛られると・・・自由が利かなくて・・・・目の前の人たちに・・・お願いするしかなくて・・・道具になったみたいで素敵だよ。」ぼそぼそと 【リリス】「うむ、妾はまだ…そうじゃな、お、おなにぃの授業くらいしか受けておらぬ…」 言いつつ、まだ慣れていないのか顔を赤くしてうつむき。 「追加で授業…うう、少し、恐ろしい気持ちもあるのじゃが…ぬぅ?自由が利かない事が、素敵…?」 うろうろと身をよじり、Fカップの美巨乳を包む制服ごと揺らしつつ。やっぱり理解できぬ、と首をかしげて。 【GM】 【委員長】「うーん。リリスちゃんは何もできない状態でぬらしてるあそこを誰かにいじられて、アクメってる所を撮影されたり誰かに見られたら興奮しない?」 【GM】 【委員長】「ともかく・・・先生に聞いてみるといいよ。」 【リリス】「それは…うう、わ、わからぬ。経験がないからわからぬが…」 委員長の言葉に顔を赤らめつつ、太ももをすり合わせ。下腹が熱くなり、わずかに濡れてしまったのに気づきつつ… 「うむ、センセイに聞いてみるのじゃ。助かったのじゃ!」 うん、と赤い顔のまま笑顔をみせて。 【GM】 【委員長】「じゃあねー」 【GM】 【GM】 【GM】 ▽ 【GM】 職員室。 【GM】 【南町先生】「さて・・・・何か用かな?」バイブの手入れをしながら先生はリリスに問いかけます。 【リリス】「そうじゃな…ん、緊縛とか、ふぇらとか、そういうのを妾もやるのか、聞いておきたいのじゃ。」 少しもじもじしながら尋ねてみて。鼻がよければ、この娘がショーツに染みを作っているのにも気づけるかもしれない。 【GM】 【南町先生】「したいの?」にこにこと笑顔で語りかける。 【GM】 入ってきたときの歩き方でもうすでに気づいているのだろう。 【リリス】「そ、そういうわけじゃないのじゃ!」 顔を真っ赤にしながら、首をふって否定して。 「…でも、やはり『じょゆう』になるにはもっといろいろ覚えなければならんのじゃろう?次のAVもきまっておるのかと、確認しておきたかったのじゃ。」 言いながら、無意識に内股を擦りつけ。その挙動は無意識に次の撮影を待ち望んでいる体の欲求をしめしていて。 【GM】 【南町先生】「うん。AV女優ならフェラぐらいは当たり前にできないとだめだからねー。つぎはフェラ中心のAVにしようかなーって話があったんだよ。」 【GM】 【南町先生】「じゃあ、まずは・・・これかな?」一枚のDVDを手渡す。タイトルはフェラ基本、応用。フェラハイライトシーン 【GM】 【南町先生】「今日から夜はこれを見ること。大体3回通してみて覚えてね。あと・・・これを使って自習すること。」普通サイズのディルドーを手渡します。 【GM】 【南町先生】「あとは・・・そうそう、明日から始まる動き方の実習をがんばること。週末は撮影だからねー。」 【リリス】「ふぇっっ」 ふぇら、口奉仕、男性のペニスを口で気持ちよくさせて、射精させる技術。そんな授業で習った事を思い出しつつ、ディルドーとDVDを受け取り。 「これを3回やって、覚えておくのじゃな?うむ…理解したのじゃ。…動き方の、実習?それは何じゃ?」 てっきり口奉仕だけでいいのだと想っていたところで、聞き覚えのない授業内容が出てきて首をかしげ。 【GM】 【南町先生】「うん。男の人にまたがってするセックスの方法かな?自分から動いてするセックス。」 【GM】 【南町先生】「腰の動き一つで相手の感覚やAVの見せ方が違ってくるからねー。」 【GM】 【南町先生】「リリスちゃんは最初のときは下の人が動いてくれたでしょ?次は自分から動いて見せるの。」 【リリス】「す、すると次は妾が動いてせっくすをするのじゃな…」 顔を赤らめながら、うつむき。だがその顔は、少しばかり期待にほころんでおり、素養の高さを見せ付けて。 【GM】 【南町先生】「・・・(これは初フェラでいけるかも・・・)」 【GM】 【南町先生】「ああ、あとこれ。」ローションを取り出す。 【GM】 わずかに匂う。 【リリス】「以上でいいのか?じゃったら、妾は今日の授業は終わったので…こ、これはなんじゃ?」 その臭いに思わず顔をしかめながら、そのローションを受け取り。 【GM】 【南町先生】「男性器の匂いローションかな。これに慣れておいてね。まぁ・・・そのうちこれを嗅ぐだけで濡れるようになるから。」 【GM】 【南町先生】「最初は大変だけど・・・リリスちゃんなら・・・三回目ぐらいで平気になるよ。」血筋を見透かしたような発言をして。 【GM】 【南町先生】「ひょっとしたら週末には癖になってるかもねー♪」 【リリス】「あの時、ざーめんは臭ったが、これほど強い臭いじゃなかったと想うのじゃが…」 うっぷ、と少し吐きそうな仕草をしつつ、ローションをうけとり。 「3回…?この臭いになれるのがか?…そのような事、ないと想うのじゃが…」 うぐぅ、と顔を赤くして。 【GM】 【南町先生】「あははー。先生の言う事はあたるよー。じゃあよろしくー。」 【リリス】「わかったのじゃ。ではまた明日、授業を楽しみにしておるのじゃ。」 ぺこり、と頭を下げて手提げカバンにディルドーとローションを直し、部屋から出ていき。授業もないため、そのまままっすぐ帰ろうと。 【GM】 【南町先生】「・・・・・・・」リリスの後姿を見ながらリリスが気づかないうちにスカートから見えるふとももに伝っている愛液を見つめて。 【GM】 【南町先生】「逸材だよね・・・・」 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ▽ 撮影前日。 【GM】 フェラと騎乗位の授業が終わって撮影前日の夜。 【GM】 自室で一人最後の復習をしようとしているリリスです。 【GM】 ▽ 【リリス】 目標19 【リリス】 - 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 【リリス】 おおっと 【リリス】 侵食+18で24+18=42… 【リリス】 いっきに2ランクあがったっ 【GM】 ぶほw 【リリス】 肉棒依存:男の人の肉棒を咥えこみたくて仕方ない。強い意志で自制しなければ自然と男の人に色目を使ってしまうかもしれない。 【リリス】 自慰では満足できなくなり、こっそり男性を誘って行為に及ぶ可能性がある。 【リリス】 一部に『誰とでもさせてくれる女』がいるとの噂が出回り始める。 【GM】 では。 【リリス】 ではでは 【リリス】「っふぁ…っぷ、も、もう我慢できんのじゃ…ぁ…♪」 カメラの設置されている和式便器にまたがりながら尻を落とし、膣穴に無駄な刺激がこないようにしつつ…甘える声をあげながら、ディルドーにキツい雄臭のするローションを零し。どろどろに濡れてローションまみれになった不潔な雄臭いディルドーへ、ゆっくりと舌を伸ばす。その技術も授業やDVDで学習したとおりの行き成りむしゃぶりつくようなものではなく、舌だけでまず 【リリス】 亀頭を嘗め回し、そのあと舌先でカリ首をずるりと舐めてからゆっくりと口内にディルドーを誘い、舌で補助しながら口まんこへと飲み込んでいく。 【GM】 リリスは授業を思い出す。 【リリス】「んっむ、ぅうう…♪」 嬉しそうな声をあげつつ、腰がわずかにあがり淫らに蠢きはじめ。便器であるために空間が開いているが、そこに男性が寝ていると仮定するならば一度根元まで飲み込んだちんぽをゆっくりと引き抜きつつ、穴がヒクつき締め付ける様子を見せて。今週も再び避妊薬兼媚薬を飲んだためにか、その穴は早く男を欲しいとぱくぱくとカメラ相手に訴えている。 【GM】 南町先生が言っていた男の精液。その匂いを嗅いだときに痺れるような何かがびりびりと背筋を上っていった。 【リリス】『んぅ…この臭い、たまらないのじゃ…♪もっと、もっと濃い臭いを、嗅ぎたいのじゃ…♪』 口からはローションを舐め、啜る音をはしたなくたてつつ、太いディルドーを顔を前後させて喉まで使いながら奉仕していき。腰の動きも止まらず、次第に小刻みに前後させながら上下へのグラインドも開始し。完全に仮想で男のちんぽを味わっている動きを見せてしまう。その間に垂れた唾液とローションの混合液が、白い乳房にぽたた、と垂れ 【リリス】 てその胸を淫らにぬらし。ぬるりとした粘液に勃起充血した乳首が次第に覆われていく。 【GM】 その夜は日が変わるまで自習の音は続いていた。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 いつもどおりにワンボックスカーに乗って町へ行くリリス。 【GM】 その途中で南町先生が取り出した衣装。 【GM】 【南町先生】「じゃあ、リリスちゃんはこれに着替えてー。」紐・・・と見まがうような水着。 【GM】 【南町先生】「いくつかあるからどれでもいいよー。」 【GM】 ひも・・ひも・・ひも・・・どれも紐で。 【リリス】「センセイ…!?こ、これは着替えって、ひ、紐じゃぞっ…!?」 以前と同じワンボックスカー。媚薬避妊薬のおかげで濡れっぱなしで乾かないリリスの牝汁臭漂う車内で見せられたのは、本当に紐にしか見えない水着だらけで。そのラインナップにさすがに戸惑い。 【GM】 【南町先生】「一応水着だよー。大丈夫!授業の一環だからつかまらない!」きゅぴーんと親指を立てる。 【GM】 【南町先生】「先生も昔着たんだよー。」 【GM】 http //fancyfree.mine.nu/pic/a_mary70b.html と着た水着をだし 【リリス】「そ、そういう問題ではないと想うのじゃが…」 とはいえ、今回も撮影となれば従うほかないだろう。自分はこの学校を追い出されるわけにはいかないのだし。そう考えて目を閉じ、その水着の山に手を伸ばして――1つの水着を掴み取る。その水着は…よりによって布地がもっとも小さく、陰毛が生えているなら丸見えになるようなもの。さらにはサポーターもついていないため、乳首やクリの形、割れ目まで浮かび上がりそうなシロ 【リリス】 モノであり。さらにはなぜか、その水着だけ紐が透明ナイロンになっているため、見た目に紐が見えたりしない。 【GM】 【南町先生】「わーお。すごいの選んだね。じゃあそれで行こう~。」と他の水着をしまってしまう。 【リリス】「とりあえず、コレにするのじゃ――って、センセイもすごいものを…!?」 目をあけ最初にみたのは、センセイが以前に着たというモノで。それに驚いている間に他の水着が直されて。そして手に握っていたものは…ほとんど、紐が見えずに小さな布地が3枚ついているだけのもの。 【GM】 【南町先生】「あははー。一応現役AV女優ですから!」びしっと親指立てて 【リリス】「せ、センセイ!?これはさすがに交換してほしいのじゃが!?」 あわあわ、と顔を真っ赤にして水着をかえそうとして。 【GM】 【南町先生】「じゃあそろそろ着替えてねー。」 【GM】 【南町先生】「・・・・却下。」にっこり 【リリス】「う、うぐう…」 センセイが却下するなら、それ以上の反抗はできず。がっくりとうなだれながら、ワンボックスカーの中で制服、靴下、ブラとぐっしょりと濡れたショーツをぬいで全裸になり。もう完全に毛の生えることのなくなった、やわらかそうな土手を晒しつつ、そこに水着を当てながら着込み始め。その水着があまりにもシンプルすぎるために、その着替えは直ぐに終わる。 「…こ、これでいいのじゃな?」 一応まんこの肉ビ 【リリス】 ラは白い布地の内側に。けれどその両脇から今も蜜が溢れてしまっている状態を見せて。胸もFカップのふくらみの先端にある勃起乳首を覆っているが、もしわずかにズレると簡単に乳輪を露出しそうな頼りなさであり。 【GM】 【南町先生】「うん。OKかな。水着がずれてもちゃんとずれた所をカメラに見せてから直してね。」 【GM】 更に非常な宣言をする。 【リリス】「せ、センセイ!?…ぐ、わかったのじゃ、用は、ズレないように進めばいいのじゃな…」 顔を真っ赤にしつつ、こくりと頷き。 【GM】 【南町先生】「経験上・・・・無理かな?」にっこりと笑って 【GM】 【南町先生】「じゃあいくよー。」自動車が止まり。がらっとワンボックスの扉が開かれる。 【リリス】「な、なんじゃと…?」 無理という言葉に震えながら、ワンボックスカーが停車し。そのあけられた扉の外を見て。 【GM】 【GM】 【GM】 オタクの聖地。秋葉原。 【GM】 現在はゲームや同人誌・・・そしてAVなどのアダルトショップなども隆盛を誇っている。 【GM】 そのはずれの駐車場にリリスはカメラを向けられて立っていた。 【GM】 つ『じゃあこれから何をするか言ってみて。』 【GM】 ▽ 【リリス】「え、えっと…皆、始めまして。もしくは久しぶり、じゃな?…うん、妾は今、秋葉原に来ておる。何のためか、と言われるとじゃな、妾の初AV、『痴、処女りりすちゃん15歳♪露出あ…くめ&破瓜あくめ&中出しアクメ♪』を、ぜひ自分でも購入しようと想ってじゃな。こうして買いに訪れたというわけじゃ。…では、お主達もぜひついてくるのじゃぞ。」 回り始めたビデオに挨拶をしてから、顔を赤くしつつ自分の初出演ビデオ 【リリス】 タイトルを述べて。そのまま、それを買いにいく、と説明し。…ただし、その格好は明らかに変態的な、布地がほとんど無いスリングショットであり。 【GM】 つ「はいお金」カメラの下からお金が見える。 【リリス】「あ、妾のAVを買うためのお金じゃな…すっかり忘れておった。すまぬすまぬ。…しかし、この格好では何処にもお金を直せぬのでな。」 くるり、とそのままカメラに背を向け。今日は長い銀髪をポニーテールにしているために背中が露出しているのだが…そこにまるで紐は見えない。ほとんど全裸のその格好だが、少し尻を突き出せばマンコの場所には白い布がちゃんとついており、そこからうっすらと紐が尻肉の間を通っているのが見 【リリス】 える。…その紐にAVの値段である3000円をはさみ、尻に3000円を直接つけ。まるで『1発3000円』といった様子になったその尻をカメラにみせつけ。 【GM】 カメラはねっとりとそれを写して正面に戻る。 【GM】 つ『じゃあゆっくり歩いてみようか。』数メートルで表通りでる。 【GM】 人通りはぱっと見るだけでも多く。時折ちらちらと視線を今でも感じている。 【リリス】「んく…」 ごくり、と生唾を飲み込む様子を見せて。その顔は赤く、まるでこれからの様子に期待しているようにも見えて。 「では、買いに行って来るのじゃ…♪」 ふりふり、とカメラに手をふり、表通りに向けて足を進める。先ほどのカメラの時にも写っていたが、表通りになると陽光が煌き、リリスの内股をねっとりぬらす蜜の様子もカメラにみせつけて。 【GM】 表通りに出ると歩いている男達がリリスをみて驚き、そしてあるものは立ち去り、あるものは視姦しあるものはカメラを取り出す。 【GM】 つ『カメラを向けられたらポーズをとるべきだよね。』 【GM】 カシャカシャッ・・・・そういう音が響く中、カンペがリリスに非常な指示をだす。 【リリス】「ぇ、あ…」 ふるんふるんとFカップ美乳を揺らしながら表通りをゆっくりと歩く姿。頬は上気し桜色にそまり、視線はうろうろとすれ違う男達の股間に注がれていて。たまに勃起してズボンを浮かしているものを見つけると、背筋にぞくぞく、としびれが走り。 「あ、お主ら。撮影するなら…そうだな、こういうポーズでいいかのう?」 カメラを向ける男に体を向けて足を止め、『休め』のポーズをとりつつ腰をわずかに突き出し。 【GM】 つ『じゃあ・・・先に行こうか?』 【GM】 とカンペを出した矢先にカメラを持っている南町先生に写真を取った男がぼそぼそと声をかける。 【GM】 【南町先生】「え・・・?ふんふん・・・OKOK。じゃあはさんでくれるかな?」にっこりと笑いかけると 【GM】 【南町先生】「リリスちゃんその人にお尻を突き出してー。」 【GM】 財布をとりだして・・・1000円札を取り出すカメラ男。 【リリス】「ん、ぅ…♪」 撮影される悦びを確かに感じ、水着の内側をぬらしてしまいつつ。そのまま先に行く、という指示に 「では、妾はAVを買いにいくのでな。また…うむ?」 男に挨拶し、その場を立ち去ろうとした所でセンセイの言葉に首をかしげ。 「こ、こうか…?」 台本に無かった事なので少し戸惑いつつ、男に向けて尻を突き出し。やわらかい、英国美女のむき出しの尻は少しでも肉を広げると菊門すら簡単に見えることだろう 【リリス】 。 【GM】 男はお金が挟まっている紐に無理やり1000円札をはさむと走り去っていく。 【GM】 つ『水着を撮られてお金をもらって気分は?』 【リリス】「ふぅ、んくぁんぅ!」 紐を引っ張られると、タダでさえ密着している水着が割れ目に食い込み。その甘美な刺激に喘ぎ、体を揺らすと…ぶるん、と巨乳が揺れて邪魔な紐を両脇にずらしてしまい。路上で両方の勃起乳首を完全に晒してしまいつつも、まず指示としてはそのカンペの内容であり。尻肉に4000円を挟んだまま、露出乳房をカメラに見せつけ。 「う、嬉しかったのじゃ…妾の体に、金を払ってくれたのじゃからな…」 そ 【リリス】 の応えはまるで、体を売る職業のようにも思えて。無意識に、そんな言葉を選択してしまい。 【GM】 そのしぐさをカメラにしっかりと収める。 【GM】 つ『次のお客さんが来てるね。歩きながら二三枚撮られてみて。アピールしてね。』 次のカメコを指差して 【GM】 巨大なカメラを提げたカメコは歩くリリスを見つめてシャッターチャンスを得ようと構えた。 【GM】 そして徐々に人が集まってくる。 【GM】 がなぜかリリスの進行方向は開いていく。 【リリス】「よい、しょ…」 そして、カメラの前で紐を直し。再び勃起乳首を白い布地の中に収めて。 「では、再び…妾のAVを求めて、出発なのじゃ…♪」 そして歩き始めたところで、カメラを構える男達が集まりだし。それに背筋を疼かせつつ、頷き。 「…ぁ、妾の名前は、リリス・エインズワース。都立マグダラ女学院の、1年生じゃ。今日は妾の初AV『痴処女リリスちゃん15歳♪露出アクメ&破瓜アクメ&中出しアクメ♪』 【リリス】 を買いに行くところなのじゃ。ぜひ、お主達も買ってくれなのじゃ♪」 笑顔で挨拶しつつ、渡された安全ピン式のマグダラ女学院の名札をもらい。左胸の白い布地を持ち上げ、男達の目の前で自ら乳首を露出させつつ…その水着に名札をとりつけ。ぱちん、と音をたてて金属が乳首に当たる感触を得つつ、笑顔をみせて。 【GM】 カシャカシャッ!カシャッ! 【GM】 写真のフラッシュが降り注ぐ。 【GM】 つ『御代をちゃんともらわないとね・・・?アピール必要だよ?』 【リリス】「っふぁ、ぁっ…♪」 カメラフラッシュシャワーを浴びつつ、恍惚とした声を上げて。ふと、自分の股間を見れば白い布地が膣肉に食い込み、桃色のヒダを露出してしまっていて。 「ちょ、ちょっと撮影をとめてほしいのじゃ…でも、妾におひねりをくれた御仁ならば、まだ撮影してもいいのじゃ…っ♪」 食い込みを直すために、股の白い布地に手を沿え。男達にそう言ってから、直す前に動きをとめて。これで御代をもらった相手にな 【リリス】 ら、食い込みを直すシーンを撮影されてもいい、と告げて。 【GM】 フラッシュの嵐。 【GM】 そしてちかちかとフラッシュが去った跡には男達がリリスの紐にお金をはさんでいく。 【GM】 紐に負担がかかり徐々にずれていく水着。 【GM】 そして男達がお金をはさみおわった時には完全ずれてリリスの柔らかい土手がぱっくりと開いていた。 【GM】 そしてまた開くフラッシュ。 【GM】 カメラはゆっくりとその情景を写していく。 【GM】 カシャカシャと未だに続くフラッシュの中をリリスはゆっくりと歩いていく。 【リリス】「っふぁ、っく、っぁんんっっ…♪」 絶頂までは行かないものの、かなりの高みに上ることができ。うっとりとした顔でフラッシュを浴びた後、何人もの男に紐をひっぱられ、お金をはさまれ。その刺激が終わる頃には…路上で、両の乳房を露出しつつ、食い込んだ水着が脇にずらされ膣穴を露出させてしまって。そこから地面にぽたぽたと蜜を零しつつ…ゆっくりと歩き始め。 【GM】 その情景をカメラは余さず写していく。そして南町先生は戻していいとサインを出す。 【リリス】「ふぅ…では、食い込みを直させてもらうのじゃ。…お主ら、撮りすぎじゃぞ?」 赤い顔で嬉しそうな顔をしたまま、説得力もなくそんな批判をつげて。そして立ち止まると、まず胸の水着を直し。次に近くの路上設置の看板に手を添えると、男達に腰を突き出しながらもう片手でゆっくりと水着を直していって。 【GM】 その間にもフラッシュは次々にリリスを美しく映し出していく。 【リリス】 ではでは 【リリス】 目標21 【リリス】 - 2D+14 = [2,6]+14 = 22 【リリス】 おっと成功! 【GM】 よかたーね 【リリス】 よかたー(残念 【GM】 現在SPは・・いくつ? 【リリス】 現在は12+2(今回のアクト増加分で+2)で14だね! 【GM】 あれ。そんなもん? 【リリス】 いや 【リリス】 まだ2回目ですよ? 【GM】 そっかw 【GM】 では・・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 総合ソフトウェアショップ前にたどり着いたリリス。 【GM】 そのお尻にはお札がずらずらと挟まっており。5000円札どころか一万円札も多数見られた。 【GM】 そしてイベント会場前にはきわどい水着の女。前も着ていた百合華という女が居た。 【GM】 【百合華】「はーい!今日はリリスちゃんの二回目のAVイベントですー!」 【GM】 【百合華】「おっとリリスちゃんがきましたー。皆さん拍手ー!」 【リリス】「っひ、ふぁぁっ?」 目的の場所だった、総合ソフトウェアショップ前にたどり着き。今度はそこの最上階にあるアダルトコーナーにいく予定なのだが…入り口にいた、女性と複数の男達の拍手に迎えられて驚いてしまい。 【GM】 【百合華】「はーい。ではみなさんリリスちゃんが会場に行きますー。下のTVにも移っているので皆さんはここで待機しててくださいねー。」 【GM】 【百合華】「じゃあ、いきましょう。」手をとってエスカレーターの先に進む。 【リリス】「ん…では、また後で、なのじゃっ。」 今までついてきた男性達に手をふり挨拶してからエスカレーターに足を進め。 「…ところで、どういうつもりなのじゃ?」 カメラの途切れたところで、百合華に小さく問いかけて。 【GM】 【百合華】「ん?何が?」 【リリス】「いや、お主が来るという話は聞いておらんかったのでな。…ま、また前のように、皆の前でアクメするのか…?」 それはおびえたような聞き方。だが、声色はどこかそれが待ち望んでいるかのようにも思えて。 【GM】 【百合華】「当然でしょ?・・・・露出AV女優に視線の無いアクメは許されないよ。」 【GM】 【百合華】「はい。ついたよー。じゃあお金をしっかり取り出してから買おうね。」 【GM】 売り場にはすでにカメラが備え付けられており。 【GM】 店員さんは事情をしらないのかおどおどしながら先輩店員のほうを伺っている。 【リリス】「っくぅ、わ、わかったのじゃ…」 当たり前、という言葉にまたみんなの前でアヘ顔をさらすのかと胸を高鳴らせてしまいつつ。それが異常とは気づかないまま、陳列棚へと足を進め。迷いも無く、自分のAV作品を手に取り。 『しかし…うう、卑猥じゃ、このタイトルも、妾の顔も…』 裏表紙に乗っている、自分の騎乗マシーンによるアクメ寸前の顔を見て少し胸にチクリとしたものを感じて。 【GM】 ふと上を見るとリリスのAVのタイトルとアクメ顔が大きくポスターになって出ている。 【GM】 天井からぶら下がっているポスターはリリスの体よりも大きく。鮮明だった。 【リリス】「ふぁ…」 どくん、と胸を高鳴らせながらそのポスターを見て。 「ん…よし。」 店員のほうを見てにこりと笑顔を浮かべ、そのままレジの前に歩き。 「これを1つ、買わせてほしいのじゃ。妾の初AV、『痴処女リリスちゃん15歳♪露出アクメ&破瓜アクメ&中出しアクメ♪』を、1つ。値段はいくらになるかの?」 ちゃんとカメラを意識し、店員に笑みをうかべながら自分のAVタイトル名を告げて。間違いない 【リリス】 事を確認させてから、かおうとして。 【GM】 【店員】「え・・・えぇ・・・あ・・・う・・・ほんにん・・・?・・・えっとえっと・・・3000円になります・・。」指を刺してDVDと目の前のリリスを確認してる 【リリス】「うむ、本人じゃ♪」 ほとんど体を隠していない、スリングショットに先端だけ隠されたFカップの乳房を揺らしつつ。 「3000円じゃな…」 くるり、と彼らに背を向け。何枚ものお札がねじ込まれた尻肉を見せて。 「…すまんが、妾じゃとりづらいのじゃ。誰か、妾の代わりに3000円、とってもらえぬか?」 と、背中越しに店員におねだりしてみて。 【GM】 【店員】「は・・・はいっはいっ・・・・」背中から3000円を無理に引っ張ってとる。ぷるんと紐がゆれてまたずれる。 【GM】 そして店員は見ないように会計を済ませる。 【リリス】「んっぁうっ。」 尻肉に食い込む紐をひっぱられたため、その場で再び喘ぐ声を出し。3000円、しっかり取られたのを確認してから、露出した乳首を隠さずに店員のほうをむいて。 「では、包んでもらいたいのじゃが、よろしいか?」 ゆっくりと、店員の前でまるでハンカチを直すようなゆっくりとした仕草でズレた水着を直していき。 【GM】 【店員】「は・・・はい・・・。」目がそのしぐさに言ってしまいながらもDVDを包装する。包装を間違って二度ほど包装をしなおす。 【リリス】「うむ、よい品揃えじゃ。そうそう、今もAV撮影中でな。許可は下りているので安心していいのじゃが…是非、2作目もそろえておいてほしいのじゃ♪」 カメラの前で、店員さんに身を乗り出しながらお願いし。後ろにあるカメラには、蜜まみれの白い股間布を、店員には豊かな谷間を見せ付けて。 【GM】 【店員】「わ・・・分かりました。」 【リリス】「うむ…お主達も、この店でぜひ買って欲しいのじゃ。…もし、この2作目も人気が出たら3作目、4作目と続くであろう。妾もこの店で再び買うので、もし会えたら宜しくたのむぞ♪」 くるりと振り返り、カメラにも笑顔で宣伝し。 「そのためにも、販売促進キャンペーンを行わねばならないのじゃ…さて、妾はその場所に行くのでな。では、またなのじゃっ。」 にっこり笑顔で店員とカメラに手をふり、エスカレータ 【リリス】 で待つ百合華の元へ歩いていき。 【GM】 【百合華】「ではこの跡はAVを買ってみてくださいねー!」 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 特設ステージ。 【GM】 何人かの男が裸のままベッドの周りに居る。そして備え付けられたカメラは4台。前後左右からしっかりとベッドを捕らえている。 【GM】 これから行われるのはなんなのだろうか。 【GM】 扉が開いてリリスが入ってくる。 【GM】 つ『さていつものようにご挨拶から♪』 【リリス】「も、もう皆集まっておったのじゃな?…ふぅ…」 先ほどまでの紐水着、それを中央のベッドに乗ってから、惜しげもなく脱いでしまい。とろり、と視姦の中で熟成されてどろどろに潤みきった牝まんこを、自分の指で広げ。 「ん、では、マグダラ女学院の学訓を、言うのでな。ちゃんと聞いておいてほしいのじゃ♪」 メインカメラに向けて、処女ではなくなった牝穴を見せ付けつつ。すっかりとろとろの桃色媚肉穴を二本の指で広げ見 【リリス】 せつけながら。 「一つ、礼儀正しく在ること。二つ、恥じらいを持つこと。三つ、勉学に励むこと。四つ、常に美しくあること。五つ、自らの立場をわきまえること。…以上が、マグダラ女学院の学訓であり、妾たち生徒が守るべき内容、なのじゃっ。」 この言葉をいう、という事はAV女優として監督達の命令に絶対服従である、というのは既に体が理解しきっており。ちゃんと『立場をわきまえて』男達を悦ばせることができるように、体を疼か 【リリス】 せていく。 【GM】 つ『じゃあ、まずは一番目の子からいってみよう!』 【GM】 そうすると無言でちょっと太めだが股間が巨大に膨らんだ男が出てくる。ちょっときつい匂いがする。 【GM】 つ『一週間お風呂とオナニー禁止ですから特上おちんぽです。』 【リリス】「ふ、ぅぁ…」 漂うその香り、この1週間で癖になってしまった雄臭に涎が溢れてしまい。 「ん…あ、妾、お主が始めてふぇらちおする相手なのじゃ…その、上手くなければ、いろいろ教えてほしいのじゃ。がんばって、お主のざーめんをヌかせて…いただくのじゃ…」 犬のように舌をだし、涎をたらしながら男のちんぽに顔を近づけていき。自然と言葉が空ろになりつつ、その舌をぺたり、と男の裏スジに当てて。 【GM】 【男A】「うぅ・・・・」しゃべってはいけないことになっているのか。ギンギンになった肉棒をリリスの顔にこすりつけるようにしながら腰を動かす。 【GM】 つ『はじめてのおちんぽの味はどうですか?』 【リリス】「んちゅ、ぺちゃ、ちゅ…」 ペニスにキスの嵐をふりそそぎつつ、何度も舌先でくすぐり。熟練の口まんこ技術を我慢しきったバキバキちんぽに与えて、射精感を促しつつ。 「すごく、臭いがつよくて、キツくて、くさくて…あぁ、妾の、大好きで、興奮する臭いなのじゃ…♪味は…んぅ、蒸れて、垢がおおいので、塩っぽい味じゃな…すごく、美味しくて、もう何時間でも舐めていれそうじゃ…♪」 言いながらカサの裏に舌先を忍ばせ 【リリス】 、本来なら吐き気のしそうなチーズ臭のチンカスを、おいしそうに舌先でこそぎとり、口の中に含んでいき。 【GM】 つ『いただきますは?』 【リリス】「んぁ…いただきます、なのじゃ…♪」 口をあけ、さっきまで男のちんぽについていたチンカスがたまった口内を男に見せて。いただきます、といってから口を閉じ、もごもごとソレを咀嚼し。ごくん、と喉を鳴らして再び口をあけると…そこには、さっきまであったチンカスは綺麗に消えてしまっていて。 「じゃあ、またお主にふぇらちお、してもかまわぬか…?」 すりすり、と柔らかい白い頬で男の1週間洗っていない陰茎に頬 【リリス】 ずりし。速く舐めさせてほしい、と男におねだりして。 【GM】 そうすると男は口に亀頭を持っていき、はぁはぁと息を荒げる。 【GM】 【男A】「ふぅ・・・ふぅ・・・・」そうしてうなずく。 【GM】 ばきばきに規律した肉棒はもう少しで射精しそうなのがリリスには分かる。 【リリス】「それじゃあ・・・いただきます、なのじゃ…♪」 ねっとりとした牝の笑顔を見せると、口を開き。舌でペニスの裏側を包むようにしながら、奥へと誘うように熱い口内にペニスを含んでいき。ねっとりと、舌を絡めつつ唇で扱き、歯で軽く刺激しながら垢を擦りおとし。そのまま一気に根元までを飲み込んで、男のちんぽにまるで歯のついた膣肉につっこんだかのような快感をそれだけで与えて。 【GM】 それだけであっという間に射精に導かれる。 【GM】 根元までリリスの口に突っ込んだ状態でびくびくっと射精が始まる。ねばっこい固形のようなザーメンがリリスの喉にぶちまけられる。 【GM】 【男A】「・・・っ!・・・ん!!」痙攣しリリスの喉に精液を流し込んでいく。 【リリス】「ん、んっぶ、んぐ…!」 喉へと叩きつけるように吐き出される精液。ほぼ固形状のそれを、教育どおりにまずは飲み込まずに口内に貯めていき。そのため、吐き出された精液の流動が口内に包まれたペニスの外側を更に愛撫するように撫でていき、射精による刺激を男のペニスに与えていく。 【GM】 【男A】「・・・ぐぅ・・・」そして最後の一滴まで射精を促されてどくどくと流し込む。 【リリス】「ん、んぅ、んんん…」 射精が止まった男のペニスを、ぬるり、と口内から引き抜いていき。精液と唾液にまみれた男のペニスが跳ね返ると、ぴしゃ、と顔面と男の腹にその水気が飛び散り。顔をあげ、男の顔をみながらゆっくりと口をひらき… 「ん、ぁ、ぁあ、ぁ、ぁ…♪」 うっとりとした顔で、口内になみなみとたまった精液を見せ付けると、口を閉じ。先ほどのチンカスのようにもぐもぐと、固形状の精液をかみくだきながら、少 【リリス】 しずつ精液を喉に流し込み――びくびくん、と腰が震えると同時に、その場にじょろろろろ、と音が響き。白いシーツに黄色い染みが広がっていく。…やがてそれも終わると、口を開き。もわ、と雄のマーキング臭がついた口を開いて。 「ふっぁぁ…♪リリス、は、口まんこに、ざーめん、中出ししてもらって、おいしすぎて、アクメ決めちゃった、のじゃ、ぁぁ…♪」 カメラと男に、腰をガクガク揺らしながらアクメ顔を晒して報告し。 【GM】 つ「後始末してから次の人へ」 【リリス】「んぁぁ…ん、妾のふぇらちおで、汚してしまったな…綺麗にするから、待って欲しいのじゃ…♪」 体を起こし、そのペニスを胸元に差込み。自分の手で乳房を持つと、それをつかってちんぽを両脇からこすり。唾液と精液によるローションを、乾いた柔らかい谷間で擦り、おとしていく。 【リリス】「ん、こっちは、届かぬな…ちゅっ♪」 谷間から除く、真っ赤な亀頭。そこについた粘液は谷間につけれない様子で、顔を近づけキスして舐め取り、ついでにストローにするように、その先端の穴からちゅぅ、と吸い込んで。 【GM】 【男A】「・・・ふ・・ぅ・・」気持ちよさげにうめいて又大きくなるが・・・そのままカメラの外へ歩いていく。 【GM】 【男B】「・・・・ぅ・・う。」たるんだ腹の下には大きいが皮をかぶったペニスがぶら下がっている。 【リリス】「さて、次はお主じゃな?…?なんじゃ、このちんぽ…はじめてみる形じゃ。」 四つんばいで2番目の男に近づき。生まれてはじめてみる包茎ペニスに、首をかしげてしまい。おもわず、指でその先についた余った場所を撫でてみて。 「これがおぬしのちんぽなのか?」 本当に興味本位の言葉。それが、男の心にどんな刃を立てるかは、気づいていない。 【GM】 【男B】「・・・・Σ・・・」びくっと震えると・・・戻ろうとする。 【リリス】「どうしたのじゃ?痛かったか?…だとしたらすまぬ。もう少し優しくするので…妾に、ふぇらちおさせてもらえぬか…?」 後ずさりした男に、慌てて手を戻して頭を下げて。じ、とその顔を見上げておねだりし。 【GM】 【男B】「・・・・・」こくんとうなずいて勃起したそれをリリスに向ける。 【リリス】「では…ん、んぅ…」 舌を伸ばし、その皮の上からペニスをぺろり、と舐めて。だが…そこには雄の味は薄く、硬い肉を舐めている気になってくる。何故だろう、と首をかしげながら、周囲をぺろぺろと舐めて。 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ぺちゃ、ちゅ…」 十分に、技量を尽くしながらの嘗め回しであるが、ソレはやはり皮にさえぎられて男には十分には伝わらない。 【GM】 【男B】「・・・・・」あまり感じないのか・・反応が薄い。 【リリス】「んぅ…どうすれば、気持ちよいのじゃろうな…ん、んぅ…」 それはタダの偶然。いっそ、銜えてしまえば気持ちいいのだろうかとペニスを銜え、そのまま口の中に招き入れた瞬間。 ずるぅ、と男の包茎皮が唇で剥かれて、口内に露出した亀頭が突き入れられてしまう。 【GM】 【男B】「んっ・!」びくっと震える・・・触れられたことの無い亀頭が口内で温かく包まれ腰が震える。 【リリス】「ん、んっぐ、んぐぅ…!?」 とたんに口内に広がる、垢の味と汗で蒸れた雄の香り。ずぐん、とまるで子宮を貫かれたかのような刺激を、その口内に入れたペニスの味だけで感じてしまい。おずおず、と舌を絡めてその露出した部分を舐め始めていく。うっとりとしたまま、淫らに、全体をしっかりと。 【GM】 【男B】「ぐぅ・・・・う。」 【GM】 テロップ『リリスちゃんは臭いちんぽ垢の匂いで軽くアクメを決めています♪』 【リリス】「ん、んぶ…んぅ…?」 その臭い雄ちんぽの味にうっとりしながら唇を抜こうとすると、再び皮が戻りそうになり。それを嫌がり、自然と手がペニスに伸びてその皮を根元に押し付けて包茎解除状態にすると、今度は先ほどまで以上の勢いで、顔を前後させて一気に男を絶頂させようと熟練の口技で奉仕し。 【GM】 【男B】「んぐつ・・?!」あまりの刺激に腰をかくかくと振ってしまう。それでもなお吸い付いて話さないリリス。 【リリス】「んっぐ!んじゅ、っちゅ、じゅるう、ちゅうう、っちゅ、じゅるるるるる♪」 男が腰を使うことで、ふと委員長が言っていた「道具として使われるって素敵」という言葉が頭によみがえり。確かに、この状況は素敵じゃ、とうっとりとしたまま認め、手で根元を扱きながら亀頭を喉で銜えて思い切り吸い上げて。 【GM】 恥垢と我慢汁を吸い上げたフェラ顔をカメラに存分に見せながら吸いたてしゃぶりつく。 【GM】 そして最後に大きく吸った時に破裂するように射精が始まる。 【GM】 【男B】「ふぐぅ・・・ぐうお!」 【GM】 大量にさっきの男とは違った更に生臭い匂いがリリスの口内に広がる。 【リリス】「んっぶ、ん、んっぐ、んんんんっっっ♪」 四つんばいになり、残る3人とカメラにペニスを欲しがってくぱくぱしつつ涎をたらしているマンコを見せつけ。さらに、その後ぷしゅうう、と潮まで噴いてしまい。その口内射精だけでどれだけの興奮したかを、見せ付けていって。口内に貯めつつも、大量すぎる精液に口の端から少し零れ、顎へとつたい巨乳へ白い糸を垂らしていく。 【GM】 【男B】「ふぅ・・・・ふぅ・・・」満足げに射精し、包茎ちんぽをリリスの口から抜く。 【リリス】「っふ、ふぶ、っふぅ、くふ…♪」 ずぼぅ、と音をたててペニスを抜かれると、先ほどと同じように口内にたまったものを男とカメラに見せつけ。ただ、さっきと違うのは…精液の海の中に黄ばんだ恥垢が何個も浮かんでおり、先ほどのものよりなお酷い味がすることをカメラに見せ付けて。 【GM】 『おいしい?おいしかったらうなずいて。』 【GM】 『そして笑顔でごっくんしましょう。』 【リリス】「んく、んく、もぐ、もぐ、んく。んく、んぅ、んぅ…♪」 口を閉じると、すごくおいしそうにその精液を咀嚼し。何度もこくこくと頷き、何度も喉を鳴らして小分けに精液と恥垢の混合物を飲み込んでいって。 「ぷぁぁ…♪すまぬ、お主のそのちんぽ、妾は大好きじゃ…♪」 うっとりと、口から離れて再び皮をかぶったペニスを優しく撫でて。 【GM】 つ『そんなに包茎ちんぽが好きなら包茎ちんぽお掃除マシーンになる?』 【リリス】「っぁぁ…♪うむ、妾、包茎ちんぽお掃除ふぇら、大好きじゃ…♪包茎ちんぽのお掃除マシーンに、なるのじゃ…♪」 その言葉がどういう意味になるのか、さっきの濃密雄臭に脳が蕩けているリリスには判断できるはずもなく。カメラの前でそう宣言して。 【GM】 つ『取り消せないよ?学校として取り組ませるけどいいのかな?』 【リリス】「うむ…♪っはぁ、もっと、包茎ちんぽ無いのか?妾、もっともっと、さっきのちんぽをふぇらちおしたいのじゃ…♪」 さっきまでフェラしていた男のちんぽを、両手でゆっくりと剥いて綺麗にしきったその亀頭をぺろぺろと名残惜しく舐めていき。 【GM】 つ『はい。じゃあこれをアレンジして読み上げて』紙が渡される。 【リリス】「ふっぁあ…え、っと…」 その紙を開き、ペニスを舐めるのをやめて。カメラに向き合うとにっこりとして。 「妾、リリス・エインズワースは、今日から包茎おちんぽ様のお掃除マシーンになるのじゃ…♪なので、もし妾を見かけた包茎おちんぽ様を持ってるお方がいれば、何時でも掃除するように命令しておくれ…♪何時でも、何処でも、包茎おちんぽ様を、掃除させていただくからな…♪」 うっとりとした様子で、完全にそう宣言し 【リリス】 て。 【GM】 ※これは単なるアピールではありません。リリス・エインワーズを見かけた方はどうぞご使用ください♪ 【GM】 ぴこーん。 【リリス】 アクトは≪潮吹き≫と≪お漏らし≫で! 【リリス】 SP3増えたので、これで簡易調教判定 【リリス】 目標は24 【リリス】 - 2D6+17 = [5,1]+17 = 23 【リリス】 きゃーん!侵食+23! 【リリス】 これで合計侵食65…うわぁ! 【リリス】 公衆便所:乱交パーティだけでなく、浮浪者や行きずりの男を誘ってしまう可能性がある。 【リリス】 人の来ない路地裏でスカートを捲り、あるいはホームレスの溜まり場で一人全裸になる。 【リリス】 性欲処理機として扱われる事に恍惚となり、この状態が続けば『路地裏の女神』の噂が広がるだろう。 【GM】 ぴこーん♪ 【GM】 【GM】 【GM】 人数をカウントしてください。 【GM】 ごめん 【GM】 人数をカウントします。 【リリス】 ふお? 【GM】 5d6+使用するCP数でダイスをふってください。 【GM】 フェラ人数にしますww 【リリス】 あ 【リリス】 さっきのに≪喉を灼く淫熱≫って使っててもいいかしら! 【GM】 OKっすよ! 【リリス】 じゃあこれで残りは≪露出自慰≫≪淫らなる緊縛≫≪後ろの処女≫だけだからー 【リリス】 7CPあるのね 【GM】 ありますね。 【リリス】 遠慮しない 【リリス】 - 5D6+7D6 = [4,2,3,3,1]+[3,5,3,5,6,5,5] = 45 【リリス】 45!すごい! 【GM】 ごふww 【GM】 45人のオチンポをフェラしました。 【GM】 お口だるくなってませんかね。 【リリス】 全然平気です。むしろだんだん楽になってきました。 【GM】 さて同じ数の45人の童貞さんを集めておるとします。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ベッドに横になっているのは先ほど最初にフェラをした男。 【GM】 そしてベッドの端に腰掛けたリリスがカメラの前に座っています。 【GM】 つ「これからすることをアピールして」 【GM】 ▽ 【リリス】「ん…♪っはぁ、妾は今から、さっきまでふぇらさせてもらった殿方とセックスをするのじゃ。…ただな、彼らは皆、女を知らないという話でな…なので、今回は妾が動いて、彼らにせっくすの気持ちよさを、教える運びとなっておるのじゃ♪」 さっきまでの45人連続ふぇらで体はすっかり燃え上がっているようで、嬉しそうに男とセックスすることを報告し。しながら手をのばし、寝ている男のペニスを手で軽く扱いてみて。 【GM】 【男A】「・・・・っ」 【GM】 軽く声を上げる。あまりに卓越した手の動き。 【リリス】「ただし、45人も居るのでな…1人、1回射精のみとなっておる。彼ら全員に教えるためだ、仕方ないのじゃ。…では、お主らもこれより妾のせっくすを、見て愉しんでおくれなのじゃ…♪」 男が射精寸前まで言ったところで手をとめ、離し。そのままビデオに投げキッスをすると、男に跨り。 「では、これからせっくす、するぞ?…大丈夫じゃな?」 手をとり、勃起して男の腹に張り付いた先端を引き剥がし。自分の 【リリス】 濡れきった、今日まだ1度も挿入していない膣口で軽く摩擦し。 【GM】 【男A】「ぐぅ・・・んっ」ちょっと触られただけで振るえる。リリスの手管はこの数時間でとんでもない成長をしていた。 【リリス】「ふむ…お主、せっくす1回は、中出し1回換算じゃ。この程度でつらいのなら、1度出しておいてはどうじゃ…?」 男の苦しそうな様子とは違い、余裕たっぷりに。ねっとりとして膣口だけでも雄肉に絡み付くまんこをペニスの裏スジにこすりつけて、何度も何度も素股刺激していき。教えられてもいないのに、自分から素股奉仕を覚えてしまって。 【GM】 【男A】「ぐふ・・・ふぅう?!」びくびくっ・・・痙攣と同時にリリスの股間に大量に射精する童貞ちんぽ。 【リリス】「うむうむ…♪どうじゃ、もう大丈夫そうか?もう1回出しておきたいか…?」 最初のフェラと同じくらいに、男の腹の上に吐き出された精液の海を見て笑みをうかべ。まだ裏スジに跨り膣口を押し当てたままに小さな手で男の体に飛び散った精液を塗り広げ。男の乳首に塗りつけ、くりくりと潰し。 「…けれど、2回も出させておると時間がかかるのでな。出来るだけ、我慢するのだぞ?」 腰を浮かし、男の耳にささやきな 【リリス】 がら乳首をいじる手とは逆の手でペニスをつかみ、自分の膣口にその先端をあてると…ずぶぶぶ、と音を立てて飲み込んでいき。童貞には信じられないような、熟練した淫魔の牝マンコによる搾精行為が始まり。 【GM】 【男A】「ふぅ?ぐぅうん・・・・・」男のうめきに甘いものが混じる。まるで男に犯される女のように。 【GM】 【男A】「・・・・だ・・・ぐぉお」あっという間の射精。 【GM】 リリスのうごめく膣肉にねっとりと絡みつかれて息もつかせぬまま果てる。 【リリス】「ん、っぁ、入って…っく、ぅんっっ…?」 太いペニスが自分の中に入ってくる刺激にうっとりしたのもつかの間、あっという間に膣内に精液を吐き出され。少しびっくりしながら、そのまま子宮に入り込んでくる精液を受け止めて。 「…むぅ、1度出しただけでは我慢できんかったのか…?まぁ、1回は1回じゃ、今度はお主が好いた女に、してもらうがよいぞ。」 それはこの男にリリスとの最後を伝えており。最後に 【リリス】 少しだけ腰をゆすると、ねっとりと蠢き無数のヒダが絡み付く膣肉からペニスが抜き取られていき。 【GM】 男はぐったりとしたままでベッドから這い出して次の男がベッドに寝そべる。 【リリス】「さて、次の殿方、来たれい。…さ、次はもう少し長く持ってもらうぞ…♪まぁ、45人も居るのじゃ。十分に妾は楽しめると想うのじゃがな…♪」 くすり、と笑みを浮かべて男の目線を感じ、先ほど中出しされた膣口を広げ。こぽり、と精液を零しつつ取り囲む男達とカメラの前で自分の穴をいじり始め。 「ふっく、ん、少し待っておれ…少しは、前の男の残滓がない状態で、ん、するほうが、良いじゃろう…♪」 くちゃくちゃと 【リリス】 牝穴をかき回す音が響き、次第に膣穴から牝蜜により雄汁が洗い流されていって。流れ出る雄汁が少なくなると、男に跨り。 「さ、ゆくぞ…♪」 ずぶぅ、と男の童貞ちんぽを銜え込んでいって… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 45人の童貞を食ったリリスはベッドの上で艶然と笑っている。 【GM】 そしてそこにジョッキが運ばれてくる。半分ほど精液に満たされたジョッキが。 【GM】 テロップ『AV購入者に専用の部屋で精液をだしてもらいました♪』 【GM】 ▽ 【リリス】「ふぁ…んんっっ…♪」 45人目の包茎ちんぽをまだ膣穴に銜えたまま、45人の精液が詰まった子宮のある下腹部を撫でて。そこで持ち込まれてきた精液ジョッキを見て、頬を染め。 「…それを、飲めばよいのか?…飲んでいいのじゃな?」 きゅ、とそのジョッキで膣口が締まり、3分は持った45人目のちんぽにきゅうう、とヒダが絡みつき、ざらついた膣天井が先端を刺激して。 【GM】 つ『飲みたいのなら飲んでいいよ♪飲みたいことをちゃんといってね♪』 【リリス】「んぅ…♪っぁあ、妾は、このジョッキに入った、ざーめんを飲みたいのじゃ…♪飲ませてもらっても、良いのか?この、妾のAVを買ってくれた御仁の、妾のために出してくれたざーめんを…♪」 きゅ、きゅっ、と膣肉を割り広げている勃起チンポを何度も何度も膣肉で締め付けて精液を子宮に注がせようとしつつ、カメラに向かって妖艶な笑顔を見せて。 【GM】 つ『はい。じゃあどうぞ♪』 【リリス】「んっく♪ん、んっく、ごく、んぷっ…♪」 許可のテロップが出ると同時に、生臭いこってりザーメンのつまったジョッキを傾け。喉を鳴らし、男に跨ったままその男種汁を喉から胃へと流し込んでいく。45人分の精液で溢れていた胃に更に精液が流し込まれ、腸の中まで精液に包まれていくのを感じて、軽く達してしまい。 【リリス】「んっぷ、っぷはぁぁ…♪ん、ざーめん、とっても美味しかったのじゃ…♪ご馳走様なのじゃ、もしこんど、町であったら直接また、飲ませてほしいのじゃ…♪」 ぷはぁ、と雄臭い息を吐きつつ、腰を動かし。下で寝ている男に最後に射精させようと本気の腰使いを行って。 【GM】 【GM】 【GM】 『たいへんよくできました♪』 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ED: 【GM】 制服に着替えたリリスはカメラの前で撮影の感想を述べている。 【GM】 ▽ 【リリス】「うむ…あぁ、あんなに一杯ふぇらちおできて、妾は楽しかったのじゃ。人によっておちんぽの形が違うのも知れたし、味も違ったしな…特に、あの包茎おちんぽは、妾大好きになってしまったのじゃ…♪」 うっとりした様子で、あの垢まみれの包茎ちんぽを思い出しており。 【リリス】 あ 【リリス】 最後ので≪露出自慰≫つかってていいかしら? 【GM】 あいさ! 【リリス】「…なので、妾は包茎おちんぽ様掃除マシーンするのじゃ…包茎おちんぽ様の殿方は、ぜひ妾を見かけたら声をかけてほしいのじゃ♪」 最後ににっこり、笑顔で手をふり。 【リリス】「では、今回のアンケートじゃが…また、特典をつけておる。ぜひ、皆様ふるってご応募していただきたいのじゃ♪では、また次回のAVでお主らと会えるのを楽しみにしておるぞ♪」 ちゅ、と画面に向けて投げキッスをして。その後、テロップと同時に特典の内容が表示される。 【リリス】 3等:サイン入りAV(ディレクターズ版) 2等:使用済み水着 1等:リリスの電話番号+メールアドレス 特等:リリスの外出スケジュール1年分 【GM】 リリスAV第二弾『リリスちゃん初おフェラ&童貞45人喰い♪包茎ちんぽお掃除マシーン宣言♪』終了です。 【GM】 お疲れ様でしたー。 【リリス】 ※ディレクターズ版にはモザイク加工が入っておりません。一般中古販売店には下取り不可能ですので、お気をつけください。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 リリスAV第二弾『リリスちゃん初おフェラ&童貞45人喰い♪包茎ちんぽお掃除マシーン宣言♪』 【GM】 終了です。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ===========<リゾルト>==================== 【GM】 【GM】 【GM】 リリスは使用権とか外出スケジュールとか。 【GM】 色々売ってるなぁ。 【リリス】 えへへ。 【GM】 リザルトどうぞ! 【リリス】 アクト使用数6 CP8 SP7 【リリス】 侵食+41 【GM】 ・・・・侵食度がやばいねw 【リリス】 セッション終了時のSP上昇ルールにより、SP+2(失敗2回) 【リリス】 これでSP21になりました。うふ 【リリス】 侵食度が61です!やべぇ! 【リリス】 65だった!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15788.html
登録日:2012/04/05 Wed 06 13 19 更新日:2024/03/01 Fri 17 09 23NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DOG_DAYS キュアワンダフル ハナ ブリーフ&トランクスの歌には犬女というものがある ムーンブルクの王女 使い魔 動物 尻尾 擬人化 犬 犬娘 犬耳 獣 発情期 耳 芽森わんこ 萌え属性 とりあえず想像してほしい。 ペロペロ ペロペロ 朝、頬に感じるこそばゆい感覚に目を覚ますと、いきなりどアップで可愛らしい少女が映りこむ。 自分の顔を照らいもなく、ペロペロと舐めていた少女の明るい茶色のショートカットの上には、ピョコンとこれまた可愛らしい犬の耳が乗っかっている。 犬娘(CV お好みで)「あっ、やっと目を覚ましましたねご主人様(ハァ~ト)」ペロペロ 彼女がこの姿になってからこういう起こし方は止めるように何度か注意したが直らない。 この間、 犬娘「ぼくバカだからそんなの分かりません、だいたい今までずーっとこの起こし方だったのにどうしてダメなんですか?」 と言い返され以前の駄犬っぷりを思い出しあきらめることにした。 そんな心暖まるエピソードを思い出しつつ、ベッドから下りてほしいとこちらの要望を伝えてみる。 犬娘「え~、もーちょっと遊びたいです」ペロペロ どうやら主人を起こすのが目的だと忘れて遊んでいるらしい。 やっぱり駄犬だ。 5分後、さんぽコースに公園を追加することを約束させられてやっと解放された。 犬娘「ヤッターコーエン、コーエン……楽しみです」フリフリ にっこり笑って部屋を出て行く彼女の尻尾はフリフリと楽しげだ。 犬娘とは犬と二次元が大好きな紳士が夢見る想像上の生物。 妄想や創作物の題材等にされるいわゆる擬人化的なアレで、 犬を魔法やら神格化やら妖怪化やらの不思議パワーによって少女の姿に置きかえたモノを指す。 人類にとって身近な動物である犬をモチーフにしているため、 獣系の擬人化の中でも比較的ポピュラーな存在であり、初心者からマニアまで幅広い層が萌えられる。 この娘たちからスタートしていつの間にかケモナーやら獣姦やらの上級者向けな属性をマスターしていた、なんてケースもよくあるおはなし。 犬成分と人成分の割合は想像する人次第だが、可愛らしい少女に犬系の耳とフサフサの尻尾を装備した姿が一般的。 感情の変化に対応してピコピコフリフリ動く耳と尻尾は非常に可愛らしい。 口元から覗く牙から変化した八重歯などもよく見かける。 ここから犬成分が増えていくにしたがいマニアックな嗜好となっていく。 後、首輪なんかも色々とアレだがたまらない。 可愛らしい少女に首輪をつける背徳感。 ……うっ! ふぅ……。 性格や身体能力なども犬をイメージしたものとなっていて、 スポーツや格闘技が得意だったり、嗅覚・聴覚が発達していたりと活発で元気な娘が多い。 ご主人様とのスキンシップが大好きで甘えんぼうだったり、言われたことを素直に聞く良い子だったり、 遊んでほしくて近くをウロウロしたりとこの辺も犬っぽい。 後、もともと犬なのでちょっとだけアホの子、家事全般も苦手な印象。 多分ご飯なんかはご主人様が用意してくれないと悲しげな上目づかいで精神的に攻撃される。 気を付けよう。 ただし、コレは一般的な飼い犬のイメージでほんの一例。 犬娘は犬種や環境によって千差万別、たとえば「警察犬」や「軍用犬」にかわると、イメージも制服の似合う凛々しい少女に変化する。 その辺はお好みで妄想しよう。 【タイプ別犬娘(妄想)】 ◎甘えん坊 ご主人様が大好きで大好きでたまらない幼女。 「待て」も「お手」もまだ出来ないけどスキンシップ大好きで、とりあえず「クンクン」「ペロペロ」たまらない。 さんぽに誘うと全身で喜びを表現する。 ボクっ娘とか最高。 ◎忠犬 野生より理性の勝る忠義者。 少女の姿はしているものの中身は武士、ご主人様に全部捧げます。 「待て」や「お手」はもちろん「ちんちん」だって華麗にこなす。 さんぽやスキンシップには淡白な反応だが尻尾は全力フリフリ。 ◎野良犬 拾われて間もないちょっと影のあるクール少女。 悲しい別れやら酷い仕打ちやらを経験済みで、人になかなか慣れない。 ただし無償の愛で打ち解けられれば、その絆は一生物。 さんぽにもクールに「えっ……さんぽ?」みたいに興味無いフリをするが、 結局「……いく///」っとご主人様の袖をクイクイする。 もちろん尻尾は全力でフ(ry ◎駄犬 駄目な娘。 「お手」や「お座り」にあくびで応える残念なヤツです。 ご飯は好きなものじゃないと食べません、最悪暴れます。 ただ、こういうアホな娘もたまらなく可愛い。 頭の中でさんぽコースの手直しをしながら着替え始める、公園ではしゃぐ彼女を思い浮かべるとなんとなく笑顔になってしまう。 さんぽが少し楽しみな自分に気づき、自嘲をふくんだ笑いに変わった。 犬娘「なに笑ってるんですか?」トテトテ 急に声をかけられて驚いたが平静を装い、部屋に入るときは先ずノックと注意する。 犬娘「うっう~ごめんなさい」ク~ン 耳を下げしょんぼりしながらの上目づかい、いつもこの表情にやられてしまう。 我ながら情けない。 話題を変えようと用件を聞くと、先ほどのしょんぼり感がウソのように満面の笑顔、いつの間にか尻尾もフリフリと揺れている。 犬娘「エヘヘ、さんぽのお礼、先に言っておこうと思って」 犬娘「ご主人様、大好きです///」フリフリ さんぽに行ってくるので追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わふっ!! -- 名無しさん (2014-02-16 06 20 30) ネットでは犬派より猫派の声が圧倒的に大きいから、猫娘と比べてアニメやラノベでの露出が少ないのが残念 -- 名無しさん (2014-02-16 08 56 06) ムーンブルクの王女で初めて知って目覚めた属性。 -- 名無しさん (2014-02-16 09 20 54) 桜沢いづみさんのイラストから目覚めたな。あれは反則的に可愛い。 -- 名無しさん (2014-08-15 14 34 37) 最近、近所の犬に異常なくらいなつかれた。腹まで見せよる。その時気付いた。「お前、メスだったのか!」…人間化してくんないかと真面目に考えた私はもう病気なんだと思う。 -- 名無しさん (2014-08-28 00 48 20) 犬娘が好きならアルカナハート‼ #65038; -- 名無しさん (2014-08-28 01 41 54) 「さ」が「ち」にみえるんだよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ -- 名無しさん (2015-02-16 11 01 50) もんぱらの犬娘は久々にきましたわ。他のシーンが見たくて見たくて。いいものですねえ。 -- 名無しさん (2015-02-16 12 50 38) 犬娘好きなあなたにはポップンとかでプレイできるポチコの幸せな日常がオススメ。甘えん坊犬娘の可愛い歌が聴けます -- 名無しさん (2015-09-29 05 42 31) わんことくらそうが最高過ぎる -- 名無しさん (2015-09-29 13 48 43) 発情期に入ったらどうなるんだろねん。 -- 名無しさん (2016-08-10 16 38 48) 気色悪い事この上ない項目 -- 名無しさん (2018-07-31 14 20 05) ↑お前がまだまともだってことだ、 -- 名無しさん (2018-07-31 14 26 14) これをワイルドにしたのが狼娘ってことなのかな -- 名無しさん (2018-07-31 15 02 13) カタカナ語ではなく語源の意味でのビッチ -- 名無しさん (2023-07-24 07 45 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/46.html
キャラクタの表示倍率にマイナスの値を入れると、左右を反転させることができます。表示倍率の変え方はこちら。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7306.html
624 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 18 55 28.62 ID ??? マリナ「…今夜も冷え込みそうですね…」 刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、マリナ・イスマイールの湯たんぽ代理に介入する」(布団じゃないので隣にいるだけ) ルナマリア「私もシンを湯たんぽにしたいいいいぃぃぃ!!」 メイリン「ちょっとお姉ちゃん落ち着いて!」 ルー「それよりこの子一体どこから入ってきたの…?」 625 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19 19 22.46 ID ??? 624 レイ「気にするな俺は気にしない」 ルー「いやあんたもそのセリフ言いたいから来ても…(‥;)」 シン「ルナ…俺たち友達だろ?だから」 ルナ「シン…ようやく私と一つに」 シン「だからこれやるよ」つバスタードソード型湯たんぽ ルナ「おい#(-_- )」 シン「悪いけどこれからマユとステラのところに行かなきゃならないから!じゃまたな!!」 626 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19 23 42.88 ID ??? セレーネ「スウェン、今日はいっしょに寝ましょ」 スウェン「あぁ、良いぞ。寒くなってきたからな」 627 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 19 49 46.46 ID ??? 「シンがマユとステラと寝てる」と言い触らすのはどうだ? 628 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20 18 20.65 ID ??? アムロ「シンが女の子二人と寝てる?別に良いんじゃないか」(爽やかな笑顔で) ロラン「まぁシンですし、相手はあの二人ですしね」 こうですかわかりません 629 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20 39 07.55 ID ??? 627 スティング「どっごぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁ!」 アウル「スティングが大暴れするからやめてくれない?」 こうですねわかります 630 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 20 40 35.94 ID ??? 625 ネーナ「なんか、噂だとせっちゃんって湯たんぽが好きらしいのよね。 だったら私がせっちゃんの湯たんぽになれば…(しばらくお待ち下さい)…キャッホーイ! そうと決まったら、早速せっちゃんの所へトランザm…!?」 ドゴオォォォン メイリン「お、お姉ちゃん…今の音、何?」 ルナマリア「ちょっとストレス発散に乱射してただけよ。大丈夫、どーせ私の射撃なんて誰にも当たらないし!!」 ルー(今明らかに何かを撃墜したような音がしたんだけど) 刹那「……!」ピクッ マリナ「どうしたのですか?」 刹那「いや、なんでもない。問題は解決されたようだ。ミッションを続行する」 635 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 22 03 03.58 ID ??? 630 ネーナ「一体何だったのよ!も~(`ε´)いいとこに行けそうだったのに」 ギリ「そう…なのか?」 ルナ「シンったらね、マユやステラばっかり…私だってシンに甘えたいのよ!」 ギリ「そうだったんか」 ネーナ「だからケーキ奢って!甘いの食べなきゃやってられない!」 ルナ「もうこうなりゃやけ食いよ!」 ネーナ&ルナ「「だから奢って」」 ギリ「だからって何故ここに来るんだ。お前たちは!」 ガトー「とかいいつつ着々と料理しているがな少年よ。まだまだ若いな」 シーリン「二人ともまだまだね。とりあえず奢ったふりしてバイト代から引くけどね 最近戦うコックさんを雇えるほど儲け出てきたからいいけどね」 ガトー「フッ…戦うコックさんとしては私の方が腕は上だが、パティシエとしては少年の方が上手いからな。 これもミネバ様のための修行と思えば…」 637 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/01(日) 22 41 04.80 ID ??? 635 ネーナ「私ね、せっちゃんが大好きなのにね、なかなかせっちゃんは私の方を向いてくれなくて」モグモグ ルナ「あー、とってもよくわかるわ。シンもそんな感じだから」モグモグ ネーナ「…もしかして、あんたも私と同じ状況?なら、応援してあげる!」ガシッ ルナ「本当!?嬉しい!私もあなたのこと応援するわ!」(せっちゃんって誰のことなんだろう?) ギリ「…妙な友情が生まれたようだな…」 638 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/02(月) 00 50 56.78 ID ??? ネーナ「多分せっちゃんは、明日の十時頃にここを通るはずだから、あんたはそこで待ち伏せて。 で、二人でせっちゃんを捕まえる!わかった?」 ルナマリア「わかったけど、それって余計に嫌われたりしないの?」 ネーナ「何言ってるのよ、せっちゃんは鈍いからそれくらいしないと! あんたもシンって人を普段から追っかけるくらいのことをした方がいいよ?」 ルナマリア「そうかなぁ…」 -翌日- ネーナ「せっちゃああああん!!」 刹那「ガンダアアアアムっ!?」 ルナマリア(来たっ!) 刹那「くっ…トランザム!」 ネーナ「トランザム!」 ルナマリア「ってちょっと待!?」 ゴチーン ネーナ「痛ったー!!邪魔するんじゃないの!捕まえるって言ったでしょ!?せっちゃん逃げちゃったしー」 ルナマリア「痛たた…ゴメン、でも二人とも速すぎ!!」 ネーナ「こんなの普通よ、でないとせっちゃん捕まらないから!なんとかするの!!」 ルナマリア「いやなんとかできるってもんじゃ…」 シン「あの二人、何してるんだろう?」 マユ「二人とも仲良しだねー」 ステラ「うぇーいなかよしー!」
https://w.atwiki.jp/raicho081/pages/128.html
/{ トv Vi ____ } { ,,.. <>==---==< ミx、 }ヽ 、__ ト ', 彡''"´, -y ―、 _ `''<ミ、 /レ }.ィ > ヘ ソ/ / _ y' ヽ.._`ヾ ノ / r=ォ Y / ,. / ∨ i ヽマx' /_ / {{ }}リ ' / / ^ ^| i! \イ=ォ `ヽ i ./ ー=/ / ./ .i { | ハ マ }} ', | / / // 人! | / i ト_」ト、 ', j / ./ ∠ _ / \ | / .レi ', ヽ. i ′/ ./ i jイ マミzx.、\ | ./ -― | ',ヽ , .| | / ./ィ | {, ん坏 x、.| /__,.. zzィ j i ', ',. | Lー-、 / | .八 之笊j } / { んハ ソ .ハ! | i | 7/ i ハト | .ー―― ヘ/ 乂ゞ孑__} / / ト、! } ! // .レi ∧ ヘ ト! j レ ./i/ ! 」 / jィ { j从 .ヘ ヽト!、 /イ }. , r===彡 ヽ! ヽハ >f三三ミx ^ イ i /j∧/ マzY i三ニ{ * }三≧=t<j/i从/ ' }ハ } Y´マ三三三三三三ノ .、 レ r≦/⌒ヽ y _ _`Y、 ヽ 八 r' / ̄ ̄/ミx´ -- ソ ヽ ー、 V乂 _ { ;;<  ̄ ヽ ∧ { / / }ー- __ > ._ _ ィ ', ヽ { / ./ j // V \ \ ー /ヾミx、 //_ ノヽ } } / / ./ `T^^-=≦ ', V ー ' ヽム / j | ', ', V /、 _ _ ヽ-ァ、_{、_}ー '´ ノ', , / .',¨ ', ∧ / ', ', /、 ヽ イ ', i ,.-〈 `ア ヽ/´ }_ 乂 ___ノ {_iヽ-' ) ` ̄ 『ホテル大和』の副支配人。ホテルの営業者とは思えない戦闘能力とエロさが合わさって最強に見える。 【沖田武蔵】 属性:副支配人・砲撃手 特徴:褐色おっぱい眼鏡!! 精神:大艦巨砲主義 関係:最高級のお客様!! 予定:物件を探しに行かないとな 能力 【偽装:46cm砲くん】特殊な武装、かわりに仕事もやってくれる 【砲ズリ手】大型砲弾おっぱいでの巨根の扱いに長ける 【砲弾作成】特殊な効果を持った砲弾を作成することができる 改造1 【魔乳】【母乳】で【砲撃手】を【砲ズリ手】に変更 宿泊客から巨根の気配を感じ取り、自分の胸で弄ぶことが最大の娯楽 特に新規宿泊客が巨根だった場合は、その夜に部屋に訪れて味見を行う サイズ、硬さなどちんぽの具合によってその客の扱い方を決め、 特に精液の量や濃さを重要視し、全身を精液濡れにするようなちんぽを持つ客は 最高級のお客様としてありとあらゆるサービスを行う 最高評価以外の場合は記憶の薄れる母乳を滴らせることで、一夜の夢として処理する 改造2 【魔物】で【艤装:46cm砲】を【偽装:46cm砲くん】に変更 周囲からは武蔵として認識されるマスコット人形の46cm砲くん 宿に関する仕事においては武蔵と同じ性能を発揮する 発動中は武蔵本人は任意で武蔵としての周囲の認識をON/OFFできる 最高のお客様につきっきりで奉仕するための能力であり、今まで使う機会が無かった 使用中は最高級のお客様に対して女としての好感度も上昇していく
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/233.html
645 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 18 56 29.93 ID n+pO7aTm0 だれか「いけないルナ先生」を教えてくれ 650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 00 37.07 ID 55P0RN0H0 645 ルナは生徒のおちんぽが欲しくてたまらないいけない雌豚なんですぅー もっと!もっとあなたのをちょうらいいいいいいいいいいいい! こんなの 655 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 03 38.25 ID n+pO7aTm0 650 それ、実物とあんまりかわんねえwww 656 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 04 37.66 ID 55P0RN0H0 655 マジで、それがガチなら買ってくるwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっと1Pうpれよ 669 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 14 18.44 ID n+pO7aTm0 656 わざわざ持ってねーよw 中学生の男の子「わたる」のところに美人巨乳童顔の塾講師ルナ先生が居候。 わたるはダメダメ少年で風呂に入らないだの偏食だのと問題だらけ。 その問題が一つ浮かぶたびにルナ先生は妄想フル回転で死へと結びつける。 「なんとかしなくっちゃ!」 今夜も体を使った個人授業が始まる―― 673 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 19 30.71 ID kiRTeRU70 669 テスト0点 → 落第 → 退学 → 人生の落伍者 → 孤独な人生 → 自殺 何か見てて笑ってられない展開だぞコレwww 652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 01 43.77 ID P+qkSx1WO 645 新任の月夜留奈はおっちょこちょいだけど、優しくって可愛いから生徒からは大人気 だけど生徒達がトラブルに巻き込まれた時は、月の力を借りて月光戦士ルナに変身し、生徒達を守るために悪党なんかと戦うのだ!
https://w.atwiki.jp/fjoui/pages/22.html
80 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 28 46 ID ThJwvRsT ゆさゆさ、ゆさゆさ。 心地よい眠りの中で、そよ風に揺れる草のように揺れていた。 ゆりかごの中にいる赤子はいつもこんなに幸福なのだろうか。心底羨ましい。とそんなことをおぼろげに思う。 「起きて、コウくん」 揺さぶりと同じくらい優しい声が、鼓膜をくすぐる。 瞼を赤く焼く光に促されるようにして、浩二は目を開いた。 「…おはよ、コウくん」 くりくりした愛らしい瞳が、こちらを覗き込んでいる。少しはにかんだ、微笑み。 起き抜けでぼうっとした浩二の目に、朝日に照らされたそれはこの世の何よりも美しく見えた。 「…おやすみ」 だが浩二はあまり美に関心がなかった。 「お、起きてよコウくん!」 少し慌てた声と共にゆっさゆっさと今度は大きく身体を揺さぶられ、 浩二はしぶしぶ身体を起こすと、窓の外へ目を向けた。 恐ろしいほどドギツイ光を放つ太陽が「お前はもっと頑張れよ」とでも言いたげに輝いている。 「………さあ、太陽に歯向かおうか!」 浩二は絶対王政に反旗を掲げる革命家のごとく高らかに叫び、布団をかぶり直した。 「………えっと…んと……つまり、二度寝するってこと?」 それに呼応して、ぽわぽわとした声が浩二に降りかかった。 この人、香月沙耶香は俺の適当な発言もイチイチ真面目に受け取ろうとするため、その度に処理落ちする。 可愛いよね。などと思いながら浩二は微睡む。一応ひとつ年上の女性なのだが、いつもそんな風に思ってしまう。 ずっと昔からのお隣さんで、今は恋人。自分にとっては世界一気のおけない女性かもしれない。 そしてそれゆえに、つい甘えてしまう。ダメだなあ俺。 そんなことを思いながらも、浩二に布団から起き上がる気はなかった。 「答えはCMの後で」 しょうもない事を言いながら、身体を返してうつ伏せになる。 そこは黒い安息の世界だ。 「ダ、ダメだよコウくん!今日は一緒にお出かけするんだよ!」 そうなのだ。今日はアルビオンランドなる遊園地に二人でデートするという約束だった。 さすがにここまでくると目も覚めかけているので、浩二も事態を把握してくる。 ただそれでも俺はもう少しあがきたい。それがいくら不毛だとしても。決意を新たに、布団をかぶり直す。 我に秘策ありだ。 「………実はさ、さや姉」 そして布団をかぶったままで、浩二は慎重に、そして唐突にシリアスなトーンで口を開いた。 「ど、どうしたの、コウくん?」 この素人演技がただならぬ様子に見えているのか 沙耶香は腰を落として浩二に顔を寄せる。空気が揺れて、心地よい香りが浩二の鼻をくすぐった。 「……母さんとか、ここにいないよね」 81 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 29 49 ID ThJwvRsT 「おばさん?…うん、いないけど…どうして?」 「いや、少し恥ずかしくてさ…」 どうやら母親は前々から言っていた通り、朝早くから出かけているようだ。 ちなみに沙耶香が家に上がりこんでいることについては、浩二の母親から合い鍵を預っている身ということであり 浩二にとっては全く自然だった。 「恥ずかしいって…どうしたの?」 「こんなこと、さや姉にしか言えないんだけど…」 浩二は仰々しくかけ布団を剥ぐと、わざとらしくうつむきながら自分の股間を手で指し示した。 そこには見事にお元気な息子さんが自己主張している。朝だしね! 「あわぁ……」 ちらりと眼をやると、沙耶香は顔を真赤にしながらあわあわとし始める。 「……あ、え、えっと、アサ、朝だもんね、しょうがないよね」 「…うん。俺も、そう思ったんだけど……」 明らかに大げさな、沈んだトーンで浩二は話を続ける。 「いつまで経っても、治まらないんだ…」 当然嘘だ。さっき起こされたばかりなのだから。 「恥ずかしくて、こんなんじゃ俺…出かけられないよ…ごめんね、さや姉…」 だから僕は寝ます。そう続けて浩二が冗談にしようとした瞬間、言葉が遮られた。 「だ、大丈夫だよ!がんばって!」 「何を?」 ぎこちないガッツポーズと共に放たれたあまりにアバウトなセリフに 浩二は思わずシリアスモード(演技)を解除して素で聞き返してしまった。 「そ、それはあ……、え、えっと!お姉ちゃんは、頑張り屋さんのコウくんが好きだよ!」 伝えたい事はあるのだが、気持ちがまとまらない。あわあわと手を動かしながら、沙耶香は叫んだ。 それは沙耶香の一片の曇りもない本心だったが、あまりにこの状況にそぐわなかった。 「……はあ、どうも…」 もう少し照れたい気もしたが、どうにも意味不明すぎた。 浩二は曖昧に言葉を返す。 「…ち、ちがうんだよ!?別におちんぽ大きくしてるってことを言ってるんじゃなくて コウくんはいつもちゃんと言われたことはやる子だし、困ってる人がいたらそれとなく手を出すし、 やり始めたら投げ出さないし、わたしはそういうところが…!」 「わ、わかったから!」 聞いているこっちの方が恥ずかしくなってしまう言葉の奔流を手で押しとどめると、浩二は話を戻した。 82 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 30 32 ID ThJwvRsT 「俺だって、さや姉とアルビオンランドにイキたいけどさ…でもこれがおさまらないと、さ…」 なんとか軌道修正に成功すると、浩二はまたわざとらしくうつむいた。 「コウくん………」 「…俺は、エッチなさや姉が好きだなあ」 ついに露骨なセリフを吐くと、ちらり、とわざとらしく一瞬だけ目線を送った。 「だ、ダメだよ、朝から、…そんなエッチなのはあ…」 少し涙目になりながらも、沙耶香は心持ち浩二の股間に顔を近づける。 「好きだなあ」 心持ち「好き」の部分のボリュームを上げてリフレイン。 「……うう」 沙耶香は、涙目のまま何も言わずに浩二のズボンに手をかけた。 寝間着のジャージがするりと脱がされ、股布を突き破らんとする勃起が露になる。 そのまま、渋っていた割にはなめらかな手つきで沙耶香は目標を引っ張りだした。 「わあ……」 ぶるん、と飛び出したソレに、心持ち目を輝かせながら、沙耶香は屹立するモノに顔を近づける。 そして、すんすん、と鼻を鳴らして臭いをかいだ。 臭いを吸い込んだ瞬間、僅かに顔をしかめる。 「…コウくん、昨日お風呂に入らなかったでしょー」 「いや、今日の朝に入ればいいかなと思ってたからさ…」 「もう…ダメだよコウくん」 そう言いながらも、沙耶香はさらに顔を近づけていき、 「ダメだよ…」「もー、汚いよー」などと言葉をこぼす。 言葉とは裏腹に、すんすん、すんすん、と何度も何度も鼻を鳴らして臭いをかぎながら。 「あ……」 そして、付着している白いカスを見つけると、ごく自然な動作でちゅ、とそこにキスをした。 ちゅうちゅうと優しく吸いながら、舌先で舐め擦る。 「あ…さ、さや姉…?」 ただでさえ妙な気恥ずかしさと申し訳なさに身を硬くして黙り込んでいたところに、 突然の不意打ちを受けて浩二は腰を震わせた。 「ん……ちゅ、えろ、えろれお、ちゅう、じゅ、じゅる…」 決して激しくはないが、優しくいたわるような吸引と舌先には心を揺さぶるものがある。 ちゅうちゅうと優しく唇に吸われ、同時に生温かくぬめる舌がちろちろと一箇所を集中攻撃。 「ちゅ、じゅる…んぱ……ん、れおれおれお、ちゅ、ちゅううっ…!」 83 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 31 18 ID ThJwvRsT 丹念に時間をかけてその箇所に吸いつき、舐め擦ってから、沙耶香は静かに口を離した。 つい先ほどまで自分が吸い付いていた箇所を目で確認し、ふふ、と満足気に微笑む。 そしてまた口付けるほどに顔を近づけると、味わうように臭いを嗅ぎながら至近距離でじっと観察し始める。 「あ、ここにも……」 「こっちにも付いてるよ、コウくん」 そして付着しているカスを見つけるたびに、 その箇所に口づけてちろちろとそれ舐め取っていく。 「ちゅ、ちゅう……ん、れお…あむ、ちゅ…えろえおれお……」 その焦らすような刺激に、浩二は何も言えずただ腰を震わせるだけだった。 「コウくん…さっきからおちんぽビクビクさせてるね…」 気持ちよくなりたいの?と下半身に覆いかぶさった沙耶香に尋ねられ、浩二はふと目を合わせる。 少しからかうような、いたわるような。年上の顔がそこにあった。 「まあ、そりゃあ……」 曖昧な返事に、沙耶香は暖かな微笑を返し、少し強く男性器に吸い付いた。 「ぢゅ、ぢゅうううっ、ぱぁ。ふふ……さっきから、びくんっ、びくんっって沢山おねだりしてたもんね?」 手でさわさわと睾丸をいじりながら、沙耶香はちろりと亀頭を舐めた。 「でもまだ残ってるから…も少しだけ我慢してね、コウくん」 そう言いながら、沙耶香はまた男性器に吸いついていく。 浩二はもどかしい刺激に、眉をひそめて耐えていた。 「ん……これで、おしまい」 それから後もしばらく掃除を続けると、ちゅぷ、と口を離す。 キスしていない場所は残っていないぐらいに掃除された男性器は、沙耶香の唾液でぬらぬらと光る。 すっかり焦らされた浩二の顔を見ると、沙耶香は何故だか楽しげに微笑んだ。 「お待たせ、コウくん。じゃあ、いっぱい気持よくしてあげるからね…♪」 そう言うと、沙耶香はすぅと息を大きく吸い込んだ。 そして次の瞬間、男性器を喉奥まで一気に咥え込む。 「ん、じゅ…じゅ、じゅぽ…んんっ…んっ、ぐぽ…!」 亀頭を喉奥にぶつけるように、沙耶香は激しくぐぽぐぽと頭を上下させる。 じゅぽじゅぽと激しく吸引され、幹の部分は吸い付いた頬肉でシゴき上げられた。 舌も器用に動きながら、そこかしこを柔らかな感触で刺激する。 「んあっ…さ、さや姉……!」 最初からフルスロットルな口奉仕に、浩二はたまらず身悶えした。 「じゅ、じゅずるるるるっ!ん、ぐぽ…ぷ、ぱぁ、ぷ、ちゅううっ…!」 一切手加減せず強烈に吸い上げしごき上げる口内に、先程から焦らされ続けていた浩二はすぐに限界を感じる。 なんとか上半身を起こし、沙耶香の頭に手を置いた。 それだけで全てわかったとばかりに、沙耶香は浩二を見上げるとしゃぶりついたまま頷きを返す。 84 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 32 12 ID ThJwvRsT 「……ん、じゅぷ…!ぱぁ、うん、いいよ…コウくん。力、抜いて…」 「コウくんのはぁ……ぜーんぶ、吸い出してあげるぅ、からぁ…!」 そう言いながら呼吸を整えると、沙耶香は鼻を鳴らしながらまた一気に喉奥までくわえこんだ。 「じゅ、じゅぷ…!んっ、んっ…!ぐぽ、ちゅ…じゅずるるるっ!んんっ…!」 長い髪を揺らし、出して出して、と鼻を鳴らしながらしゃぶりついてくる沙耶香の妖艶さに、浩二は完全に限界を迎えた。 「さ、さや姉…!ゴメン、もう…!」 切羽つまった浩二の言葉に頷くように、沙耶香は動きをさらに加速させた。 ぐぽぐぽとしごき上げる口内から漏れでた唾液が、泡となってシーツに落ちる。 「ん、じゅ、じゅうううっ!ちゅ、じゅる…ん、ずちゅ…!ずじゅるるるっ!」 激しく吸い上げ、飲み込み、喉奥にちゅ、亀頭が触れた瞬間、熱が弾けた。 「ん、んんっ!……んく、む…ごきゅ…んふ…ちゅ、ちゅううっ…!んふぁ…」 喉を打つ熱い精液に一瞬ひるみながらも、沙耶香はすぐに体勢を立て直しぐぽぐぽと吸い上げ、飲み下していく。 口でしごき上げる動きを優しく、緩やかにしながら ちゅうちゅうと先端から精液を吸い出し、激しく暴れる男性器をいい子いい子、と舌で慰める。 「ん、ずちゅるるるっ…!んふ、ちゅ…ちゅ、えお…ちゅ…」 沙耶香は男性器の脈動が収まったのを確認すると、今度は亀頭だけを咥え込み 飴玉をしゃぶるようにして舌で舐め転がした。 哺乳瓶を咥え込む赤子のように、優しくちゅうちゅうと残った精液を吸いだしていく。 「ちゅ、ちゅうう…ん、えろえお…ちゅ……ぱぁ」 とびきり長い時間をかけて丹念に吸い出すと、沙耶香はやっと満足気に口を離した。 「あ……ふぁ…」 そのまま、うっとりとした表情で息をこぼす。そして口を閉じると、 僅かしかないチョコレートを味わう子供のように、少し舌で転がしてから、 こくこく、と微かに喉を鳴らし徐々に徐々に飲み込んでいく。 そのあまりにも淫らな光景に、浩二は自分の顔がひどく熱くなるのを感じた。 「ん……ごちそうさま、コウくん♪」 「…いえ、どういたしまして…」 何故だろう。自分から誘ったのに搾り取られた気分だった。 調子にのった自分を反省しつつ、浩二は素直にさっさと準備をするべく起き上がろうとした。 「ねえ、コウくん?」 沙耶香に呼び止められ、浩二は振り向く。熱く潤んだ瞳。 嫌な予感しかしない。浩二は慌てて目を逸らすと、急いでモノをしまおうとした。 が、それよりも速く、沙耶香の柔らかな指がそこに絡みついた。 「……コウくん、まだまだ元気だね」 「…いやあ、そうでもありませんよ?」 「ううん…すっごく、苦しそう…」 85 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 33 10 ID ThJwvRsT 抵抗と拒否の言葉をやんわりと否定すると、沙耶香は自分の上着に手をかけた。 見慣れないお洒落な服たちが、脱ぎ捨てられていく。 飛び切りのおめかしをしてきたことを感じさせるその服に、浩二は自分の胸が痛むのを感じた。 「ごめん、さや姉…あのさ」 「ううん、いいんだよ。コウくんは、じっとしててね…」 柔らかな、しかし有無を言わせない口調で言葉を遮ると、沙耶香は白いレースのブラを外した。 ぷちん、という微かな音とともに、丸々と実った果実を思わせる乳房が 弾力を誇示するようにふるふると揺れながらこぼれ出た。 「次は、コウくんの大好きなお姉ちゃんのおっぱいでしてあげるね…」 「え、いやだからちょっと」 ブラを外すと同時に、沙耶香がぽすん、と股間にのしかかって来る。 そのまま岩場をすり抜ける蛇のように滑らかな動きで、浩二の男性器を胸で挟み込んだ。 「さ、さや姉、時間が…!」 「うん…ちゃーんと、全部出してから行こうね…♪」 噛み合わない会話と裏腹に、沙耶香の胸は浩二の男性器をぴったりと包みこむ。 もちもちした感触を直に味わいながら、浩二は身震いをした。 そして一人称が「わたし」から「お姉ちゃん」に変わっていることに気づきもう一度震えた。 (お姉ちゃんモードに切り替ってる…!) どうにも「お姉ちゃん」には逆らえない。一歳しか年が変わらないのに、妙な威厳というか貫禄のようなものを感じてしまう。 沙耶香の持つ桁外れの包容力がそう思わせるのだろうか。 「ほら見て、コウくん…お姉ちゃんのおっぱい、コウくんのにむにゅむにゅってくっついちゃってるよ… 」 そう言いながら、ふるふると乳肉を揺らしてみせる。 もちもちした感触が、ぴったりと男性器に吸い付きながらうねる感触がたまらない。 「コウくんのおちんぽ、好きぃ、好きぃってくっついちゃてる…」 淫らな微笑を浮かべながら、沙耶香はそのまま男性器をしごき上げるように身体を前後させた。 同時に手で豊かな胸を左右から挟み込み、ぐにぐにと刺激するのも忘れない。 むんにゅりと吸い付いてくるボリューム満点の圧迫。 「ああ…ど、どうかな、コウくん?お姉ちゃんのおっぱい、気持ち、いいっ…?」 どれだけ懸命に男性器に胸を捧げているかを証明しようとばかりに、はっはっと荒い吐息を浩二の腹部に吹きかけながら 沙耶香はぐいぐいと勢い良く上体を動かす。 乳肉の間から顔を出しては引っ込める亀頭はまるで溺れる動物が呼吸を求めるように タラタラと透明な粘液を垂れ流していた。 「ふふ……ん、ちゅ…ぴちゃ、ちゅ…ちゅううっ♪」 それを見て沙耶香は嬉しそうに亀頭を吸いしゃぶった。 コリコリした乳首が、陰毛の生え際をくすぐるように前後する。 「さ、さや姉…!じ、時間…!」 「大丈夫…ゆっくり、いーっぱい、気持よくなろうね…♪」 86 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 33 55 ID ThJwvRsT もはや完全ににスイッチが入った沙耶香とはまるで話が噛み合わない。 浩二はそれでも諦めずに何度も声をかけたが、焼け石に水もいいところだった。 日の射し込む、爽やかな午前の部屋とは正反対の異常な空気。 じんわり汗ばんだお互いの肌が合わさる熱と音がこの部屋の全てだった。 「…ちゅ、ちゅ…ん、ぷぁ。ふふ…コウくん、おちんぽがヒクヒクってしてる…」 そう言いながら、返事を伺うように沙耶香が下からのぞき込んでくる。 浩二は快感と羞恥に耐えながら、もはや言葉もなく軽く頷くだけだった。 「出しちゃう?出しちゃいそうかな…? 」 そう言いながら、またちゅぷちゅぷと先端に吸いついていく。もにゅもにゅともちもちの乳肉に圧迫されながら 亀頭だけを吸引されるその感覚に浩二はうめいた。 「…ふふ♪コウくん、頑張って、お姉ちゃんでいっぱいぴゅっぴゅしようね…」 「わ、わざとそんな言い方をしなくても…」 「もう、照れちゃダメだよ、コウくん。…ほらぁ、出して …♪」 沙耶香は上体の動きと、左右からの圧迫をさらに強くする。 硬い肉棒に当たり、柔らかな乳肉はふにゅんと形を変えてぴっとりと男性器に吸い付いた。 そしてまた沙耶香がちろりと舌を伸ばして先端を舌先で撫でた瞬間に、浩二はたまらず射精していた。 「あん…♪」 ビクビクと激しくうごめき射精する男性器に顔を近づけつつ、沙耶香は搾り出すように 男性器へとリズミカルな乳圧を加える。熱い白濁が、沙耶香のとろけた顔を穢していく。 「ふふ……」 それが嬉しいとばかりに、肉棒のヒクつきがおさまるまで、沙耶香は動きを緩やかにしながらも 止めることはせずにやんわりと刺激し続けた。 「…ん、ちょっと待ってね…あむ…ん、ちゅ、ちゅる、ぴちゅ、ちゅぱ…」 そして肉棒の動きが止まると、今度は亀頭を口に含みしゃぶり出す。 そのまま吸い尽くすようにして先端を舐め続けた。 「さ、さや姉…もういいから、早く支度しないと…」 射精直後の男性器をちゅるちゅると吸われ、舌で舐め回される感覚に腰砕けになりながらも 浩二はなんとか枕元のティッシュ箱を手に取ると、そこから何枚かを取って顔を汚した沙耶香へ差し出す。 「ちゅ、ちゅうう…!…ん…ぱぁ…ありがと、コウくん。でも、いいよ…♪」 沙耶香は差し出されたティッシュを手で押しとどめると、白魚のような指で顔をなぞる。 そして顔のそこかしこについた精液を指先で口元に集めると、じゅるりと音を立ててすすりあげた。 こくん、と可愛く喉が蠕動し口内で唾液と混ぜ合わさったそれが体内へと運ばれていく。 喉を通る感触。それと同時にに花が咲いたような笑顔が紗耶香の顔に広がった。 「ねえ、コウくん?気持ちよかった…?」 そのあまりに淫靡な光景に、ティッシュを差し出したまま光二は顔を真っ赤にしてしまう。 沙耶香の問いかけに答えようにもまるで口が動かなかった。 87 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 34 38 ID ThJwvRsT 「…ねーえ、コウくん?気持ちよかった?」 「………すごく」 かろうじて搾り出した三文字の言葉に、沙耶香の笑顔はさらに輝いた。 「えへへ、よかったぁ…♪」 そう言うと、上体を起こしスカートのホックに手をかける。 それに伴いぷるん、と瑞々しい胸が揺れて網膜を刺激した。 「じゃあ今度は、こっちで一緒に気持ちよくなろうね」 沙耶香はごく自然にそう言うと、止める間もなくはらりとスカートが舞い落ちた。 さっき脱ぎ捨てられたブラとおそろいの、白いレースに彩られたショーツが露となる。 よく見なくても分かるほどに、水分を吸って色の変わった股布。 朝露に濡れたようにぐっしょり濡れた薔薇の刺繍が、その奥へと誘うようだった。 そのショーツもあっさり脱ぎ捨てると、沙耶香は浩二の股間にまたがる体制を取る。 そしてまだ屹立している男性器を手で確保した。 「もう…ダメだよコウくん。動いちゃ…」 腰をゆすり抵抗する浩二に、沙耶香はかわいく形の良い眉を吊り上げて、めっ、と太ももを軽く叩いた。 「ううっ……」 「そんなに動いたら、お姉ちゃんのおまんこにずぽずぽできないよ?」 「いやでも、ホントに間に合わなくなるから…!」 「いいよ…コウくんの中に溜まってる精液さん、ぜーんぶ出しちゃお、ね?」 とびきり優しく、しかし有無を言わせない口調。 お姉ちゃんモードに切り替わった時点でもうどうにもなりはしないのだ。 「お姉ちゃんの、おまんこで…いーっぱい、出してね…♪」 沙耶香はゆっくりと、巣にかかった獲物に近づく蜘蛛のように腰を落としていく。 ちゅく、とお互いの粘膜が触れた。滴るほどに濡れた肉ビラに、亀頭がぶちゅりと音を立てて沈んでいく。 「ほらぁ…コウくん?お姉ちゃんのおまんこ、もうこんなになってるんだよ?」 「うん…すごく、濡れてる…」 「ぐちゅぐちゅで、トロトロで、コウくんのおちんぽ欲しいよぉって…ずぅっとヒクヒクしてたのに…」 ふふ、と笑いながら、沙耶香は腰を落としきった。 「ああ…♪ぶちゅぶちゅって、コウくんのおちんぽ、入ってきたよ…ふふ…もう、エッチなコウくん」 「さ、さや姉だって…」 「うん…コウくんに、エッチにされちゃった…エッチな二人で、お似合いだね…♪」 楽しそうに、嬉しそうに沙耶香が笑う。 それはこんな淫らな戯れの最中とは思えないほどに、子供のような素直な笑顔で。 きっと、自分の緩んだ頬もこんな風にひどく素直に笑っているのだろう。 浩二はふと、泣きたくなるような嬉しさを感じた。 88 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 35 32 ID ThJwvRsT 「ほら、わかる?コウくん…お姉ちゃんのおまんこ、トロトロで、きつきつだよ… コウくんのおちんぽが欲しいよぉって、ヒクヒクしちゃってるの…」 言葉通りに、沙耶香の膣内は男性器を抱きしめるように、きゅうきゅうと柔らかに絡み付いてくる。 じゅっぷりと濡れた膣ヒダが、蠕動しながら抱きついてきていた。 「コウくん…くいくい、しちゃうよ?」 そう言いいながら、沙耶香は浩二の胸に手を置き腰をくいくいと前後に動かした。 「うっ……」 緩やかな、しかしリズミカルな動きで肉棒全体を擦り上げてくる。 出して出してとせがむように吸い付いてくる膣壁の感触に、浩二は目のくらむような快感を感じる。 「ほらぁ…ほ、らぁ…!お姉ちゃんのおまんこ、気持ちいい…でしょ…!」 「うん…さや姉のおまんこ、熱くて、トロトロで…俺のチンポに、抱きついてくるよ…!」 「コウくん…♪味わって…!お姉ちゃんのおまんこ、ぜんぶ、コウくんのだからぁっ…!」 腰を振る速度をどんどん早くしながら、沙耶香は浩二の手を取った。 「ほぅら、コウくんの大好きな、おっぱいだよ…♪シーツなんて掴まなくていいから… お姉ちゃんのおっぱい、掴んでぇ…!ぎゅってして、いいからぁ!」 促されるままに、浩二はぽよぽよと揺れる豊かな胸を両手で掴みこんだ。 少し強く握り過ぎかと思うぐらいに。 「ひゃ…だぁっ…!コウくん、乳首、乳首、コリコリしちゃ、やぁ…!」 そのまま、両手で胸を鷲掴みにしながらコリコリとした可愛い乳首を指先で捏ね回す。 そして、胸を掴んだまま腰を突き上げた。 「あぁう!」 最奥の感触と、嬌声。 「コ、コウくん……」 切なげな目で、沙耶香が訴えかけている。 浩二はそれに答えるようにして、さらに腰をずんと突き上げた。 「あひゃっ!コ、コウくん…!」 ずいずい、と何度も最奥を付くように下から突き上げる。 まるで操縦桿を握るパイロットのように、豊かな乳房は両手に握りこんだまま。 「あ、ああ、すごい!すごい…よぉ…!コウくんのおちんぽで、ずぽずぽ、されちゃてるっ!」 「はぁ、いいよ、コウくんっ!お姉ちゃんのおまんこ、いっぱい、いっぱいずぽずぽしていいよぉっ!」 「お姉ちゃんも…!お姉ちゃんも、ずぽずぽ、してあげるねっ…!」 そう言いながら、沙耶香も腰を持ち上げては落とす動きを始める。 阿吽の呼吸でタイミングをぴったりと合わせ、二人は互いに腰を打ち付けあった。 ぶちゅぶちゅと卑猥な音が部屋を満たし、白く泡だった淫液が結合部から漏れ出てシーツを濡らした。 「コ、コウくん…気持ちいい?たくさん…たく、さんっ!気持ち…よく、なって…!」 89 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 36 19 ID ThJwvRsT 「あ、ああ…気持ちいい。気持ちいいよ、さや姉…! さや姉のおまんこ、ヨダレ垂らしながら、吸い付いてくるみたいで…!」 「や、やだぁ、そんな…言い方ぁ♪コウくんのおちんぽだって、硬くて、ゴリゴリで…! すっごくエッチで、お姉ちゃんのおまんこ、削り取られちゃいそうなんだよ…!」 「ずぽずぽ、ってぇっ…!コウくんのおちんぽが、お姉ちゃんのおまんこ、大好物って…! 子宮にちゅうちゅう、キスしてきてる…!」 「さや姉のおまんこだって、俺のチンポに好きぃ、好きぃって言ってるみたいにキュウキュウ 抱きついて、離さなくて…! 「すき、すきだもんっ!お姉ちゃんのおまんこは、コウくんのおちんぽが、大好きなんだもぉんっ! だから、もっと…ずぽずぽしてあげるぅ、からぁっ!しっかり、掴まっててね…!」 そう言いながら、沙耶香は浩二の手を取り自分の乳房を握り直させる。 握りこまれた乳肉には赤い手形が付いていた。 「大丈夫、だからぁっ!ちゃんと、お姉ちゃんのおっぱいに、掴まっててね…♪ ほぅら、コウくん…!ずぽずぽ、いくよぉっ…!!」 そう言いながら、沙耶香は少し上体を倒すと腰の上下運動をさらに激しくし始める。 勢い良くばちんばちんと腰を打ち付けながら、浩二に向かって微笑んだ。 「っ、さや姉…!」 負けじと、胸を握りながら浩二も腰を突き上げていく。 離れるたびに行かないでとキツく吸いついては、突き入れるたびに大歓迎とばかりに柔らかく解ける膣内。 「あ、ああっ!コウくん…コウ、くんっ…!!ダメぇ!もうダメぇっ…!コウくんの、欲しい…!」 「さや姉…!」 「コウくんの、欲しくてぇっ!コウくんをぜんぶ、ぜんぶお姉ちゃんに…! お姉ちゃんの、一番奥に…コウくんを、ちょうだい…! も、もうお姉ちゃんのおまんこ、ヒクヒク、しちゃってる、からぁっ…!」 沙耶香の膣内の蠕動が、どんどん小刻みになっている。 もう歯の根も合わない沙耶香の言葉に応えるように、自分も限界を感じながら最奥へと突き込んでいく。 「俺も、俺ももうイクよ、さや姉ぇっ…!」 「きて、きてコウくんっ!いいよ、いいからぁっ!お姉ちゃんのおまんこに、ぴゅっぴゅ、きてぇっ! 言葉通りに、トロトロの膣肉をかき分けて最奥へ突き込む。 その瞬間、膣内が弾けたように激しくうごめいた。 同時に浩二も勢い良く射精する。 「ああぁ…!ああっ、あああぁ…!!」 膣内に射精されながら、沙耶香は言葉にならない声を上げて身をよじった。 びゅくびゅくと膣内に流れ込み子宮を打つ精液の感触に、目を細めて感じ入りながら。 それでも、腰の動きは止めずに、浩二にこすりつけるようにして前後に揺すり続ける。 絞りとるかのような腰使いに、射精の余韻に浸る余裕もなく浩二はさらなる快感に身を震わせた。 やがて、射精が収まり緩やかな腰使いもついに静止する。 90 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 37 05 ID ThJwvRsT 「コウくん…ん…ちゅ、ちゅぷ、れおれお、ちゅ…」 「む、んむっ、ぱぁ…さ、さや姉……」 二人折り重なりながら、貪るように口を吸い合う。 なんだかんだと言いつつも跳ね除けるほどに抵抗できなかったのも、結局は自分もこの時間が好きだからだ。 いくら他人に怠惰と言われようと、快楽に溺れているだけと言われたとしても。 お互いの身体が融け合うようなこの感覚が、 お互いにお互いを必要だと、子供の頃のように素直に求め合えるこの時間が浩二はたまらなく好きだった。 淫乱なのではなく、きっと沙耶香もそうなのだろう。 陽の沈む公園でもつれあい転げ回って遊んだあの頃のような、素直な時間。 あまりに変わってしまった周囲と、あまりに変わらない関係のままずっと一緒の二人。 そのギャップを埋めてくれるのが、こんな時間なのだ。 お互いに大きくなった身体。 折り重なり、舌を絡ませあいながら、浩二はそっと身体を抱く手に力を込めた。 鼻を鳴らしながら、沙耶香もさらに唇と舌を押し付けてくる。 と思った次の瞬間、沙耶香は弾かれたように身体を離した。 「ああーー!」 ほんわかした声質は、素っ頓狂な割にイマイチ緊張感がない。 「………ど、どうしました?」 なんだかんだでへろへろな身体を気力で起こしながら、浩二は言葉を返した。 「大変、もう12時だよコウくん!」 「……そうですね」 ツッコミを入れる気も起きずに言葉を返す。 「今から行ってもあんまり遊べないよ!」 「………そうですね」 返事もどこかお昼休みのウキウキウォッチング的になってきたが、そんな冗談を言う気にもならなかった。 91 :名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22 37 56 ID ThJwvRsT 「…うう~~~」 沙耶香は涙目になりながら、このいじわるばか!といった趣の視線を向けて来ている。 「…いや、確かに最初は少し調子に乗ったかもしれませんが、俺はなんどもやめようよと…」 いじいじ。 「い、いじらない」 股間に伸びて、さわさわしてくる手を押し止める。 「……もういいよ」 拗ねたように言いながら、沙耶香がのしかかって来る。 「んむっ!」 勢いよく、唇を奪われた。舌が蛇のように這いながら唇を割り侵入してくる感触に、 微かな絶望感を感じる。 「と、まっ…」 味わい尽くすように、舌を吸われながら、股間を手でしごかれる。 ろくな抵抗もできず、蜘蛛の巣にかかった蝶のように浩二はもがいた。 すると沙耶香は急にぱぁ、と口を離し、ちろりと舌なめずりをする。 「アルビオンランドがダメなら、今日はコウくんの日…」 「……と、言うと…?」 イマイチ要領を得ない。ただし嫌な感覚だけはひどく広がっていく。 「コウくんを、ありったけ、ぜ~んぶ味わう日…」 「え………?」 浩二は自分の顔から血の気が引くのをはっきりと感じた。 いやその、なにぶん物事には限度があるのだ。 たとえ好きなお菓子でも、吐くほどに食べたくはない。 「や、その…ほら僕たち健全な学生だから!お外に出かけて太陽の光を浴びようよ!」 「ふふ……コウくん♪」 教育テレビのキャラクターのような空々しいセリフは、それよりもずっと小さい囁きにかき消されてしまい、浩二は… 答えはCMの後で。