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【用語名】 矛盾許容概念 【読み方】 むじゅんきょようがいねん 【詳細】 終わりのクロニクル、及び一連の川上作品の重要なキーワード。 その名の通り、矛盾を許容できる概念。 Low-Gはマイナス概念しかないのに何故か存在できると言う答えでもある。 何でもありの概念のため、プラス概念が無くてもLow-Gは存在できた。 また、概念創造はこの概念があるLow-Gでしか出来ない。 全てのGの頂点であるTop-Gに無いと言うのは皮肉と言えば皮肉。 佐山が仮説として打ち立てた概念であったが、これが元で エーテルが発見されたり、流体が発見されたりとしたかと想われる。 川上作品が何でもありなのはこれがあるからとも言える。 しかし、矛盾許容概念とは言え万能ではなく、マイナス概念も 許容範囲を超えてしまうと働いてしまい、Low-Gは消えてしまう。
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■翡翠氏の行動や言動の矛盾点 【同人誌新サイト内質問BBSのYさんスレ内にて公開された翡翠氏発言の疑問点、矛盾点】はこちらへ NEW 【時系列にて公開されたメールと今までの発言との矛盾点】はこちら 【NEW】「盗作指摘」とは「嫌がらせ」や「荒らし行為」であるという不可解な主張 翡翠氏の主張 「自分の周囲で嫌がらせが横行している 」「騒ぎを起こしたいだけ」「特定の人物が自分を2ちゃんねるで叩いているだけ」 (絵師A様へのメール内にて4月の掲示板炎上に関しての主張)「誰が見ても明らかな嫌がらせ」「ツイッター移動する前は掲示板にレンメモあったから嫌がらせは拍手のみやったけど」「ここまでしつこい(今までの含めて)のとあざといの見たらまともな対応する気にならんよねww」「いい加減しつこいし話噛み合ってないし」「ぶっちゃけずっと前から時々晒す奴とこういういちゃもんつけてくる奴3人くらいいたんだ」(※その後粘着は5人と発言)「最終目的はみんなサイト閉鎖かランキング脱退」 (掲示板炎上中ツイッター内発言)※「盗作指摘」ではなく「荒らし行為である」と主張し「自分は荒らし行為の被害者である」「まともな人達は皆自分をそう見ている」「だから応援メールしか来ない」と水面下メールにて強調 実際に起きた事 翡翠氏サイト内掲示板内へ寄せられていた意見は「丁寧かつ冷静に意見を求める盗作指摘」であったが、「翡翠氏の作った独自ルールに則った報告方法ではない」という理由によって話し合う姿勢を見せない翡翠氏とその友人達の介入によりスレが荒れた。「荒らし行為」と呼べる無関係な文章の投稿や論点のすりかえは主に翡翠氏や翡翠氏側の人物によって行われていた行為であり、スレ主(盗作指摘者)は最後まで言葉を荒げる事もなく建設的に詳細を話し合えたら、という姿勢を見せていた (詳しくは盗作指摘掲示板内)「盗作をまず掲示板で指摘し、その後誘導通りにメールにて再度詳細に指摘したが返信はなく、該当作品は削除された。盗作でないのならこの作品の再掲載か削除の理由を教えて欲しい」という意見へも返答は確認されていない (同人誌サイト内BBS内) 【1】盗作指摘に対しての言動 翡翠氏の主張 「丁寧に拍手かメールでの情報提供を求めている」 (T様・M様へのメール内にて) 実際の言動 「よし、わかった とりあえずマナーサイトぐぐってきてから話を聞いてやる」「嫌がらせならもうちょっと頭使え」「あんたのやってる事は人ん家に土足ならず原付で突入しとにかく「皆さんこの人悪い人ですよ!!」って喚き散らしてるみたいな感じ」 (盗作指摘掲示板内)「とりあえず 私もここの閲覧者様も貴方のような方には慣れてます」「1人で好きな様に書き続けて下さい」 (B様による盗作指摘スレ内)指摘者を「しつこい・あざとい」と表現「可哀想な人なんだよ…ああいう人間に負ける気しないから大丈夫…!!」 (掲示板炎上中ツイッター内) 翡翠氏の主張 「メールで詳細を送って下さいと言ってもその後送ってくれた人はひとりもいない」 (掲示板・メール内) 実際の言動 メールにて盗作疑惑の詳細を送ったが返事はなく、該当作品はアナウンスもなく削除された (新同人誌サイト内BBS内)翡翠氏の要望通りにメールにて連絡を取った複数名によれば「丁寧なメールを送ったが返信はなかった」 (閲覧者による盗作指摘②その後内) 【2】盗作問題への第三者の介入について 翡翠氏の主張 「本人同士が話し合うべき」 実際の言動 掲示板での友人YとZ、サイト閲覧者の口出しに「クールだ○○さん」「○○さんありがとう!」(炎上掲示板内) 【3】晒し行為について 翡翠氏の主張 「まとめサイトでの晒しは許せない行為。私は忘れない」(T様へのメール内) 実際の言動 翡翠氏友人が行ったツイッターでの某サイト晒し→翡翠氏「貼っちゃらめェェェェ!!」→URL削除は数時間後※(削除が翡翠氏の申請によるものかは不明) 【4】盗作疑惑作品について 翡翠氏の主張 「残しておいたら、以降も他の人から同じことを言われる可能性があるので削除する」(ラレA様へのメール内) 実際の言動 改稿後掲載し「リクエストから完成した作品なので、過去のものとは別物」(M様へのメール内) 【5】解析について 翡翠氏の主張 「当サイトには高機能のアクセス解析はついていない」(M様へのメール内) 実際の言動 「知り合いのネット関係専門のお仕事をしている方に恥を忍んでサイトを暴露し解析を入れてもらってます。驚きました、あなたサイトを運営してますね?」(翡翠氏拍手レス内) 【6】盗作疑惑対応 翡翠氏の主張 「盗作疑惑をかけられた場合、その都度水面下で管理人様と話し合い、解決している」(掲示板等) 実際の言動 「該当作品は見なかった。(盗作の報告が来ても)自分は見ないようにしている」(ラレA様へのメール内)「どっちが先かどうかはどうでもいい。言い争うだけ無駄」(翡翠氏日記内)A様には「見ていない」、T様には「該当作品の流れは確かに似ていたと思う」※ラレA様だけではなく現在判明しているラレC様に対しても盗作を指摘された際「ただのネタ被りで盗作ではない」と全く同じ対応をしている(C様の時は作品削除はせず)今まで盗作疑惑に対して丁寧な対応をしたことがあったかどうかは不明 【7】A様のメールについて 翡翠氏の主張 「A様にはファーストメールから攻撃的な態度で盗作を決め付けられ、削除を迫られた」 (T様へのメール内) 実際の言動 「当時のメールが残っていないので、詳細は覚えていない」 (M様へのメール内 ※M様・T様とのやり取りは同時期)翡翠氏「まどろっこしいのはやめてどうしたいのか言って下さい。削除ですか?閉鎖ですか?」ラレA様「そんな簡単に閉鎖しろだとか削除をしろなどと言うつもりはありません。ただ正直に教えていただきたいのです」 (A様とのやりとりメール内)T様「A様の日記(武装解除し両手を挙げ丁寧に聞いた)は嘘ということか?」翡翠氏「語弊があった。実際は丁寧な言い方だった」 (T様メール内) 【8】「ジャンル」「味方」について 翡翠氏の主張 「『ジャンル者全員が自分の味方』と言ったつもりはない」「オン専門なので大手などの区切りが曖昧でよくわからない」 (M様メール内) 実際の言動 「今このジャンルのあるランキングの大手サイト、上位サイトの管理人同士達は水面下で連絡を取り合い晒しや荒らしコメの情報をやり取りしてます」 (翡翠氏拍手レス内) 【9】A様の過去日記について 翡翠氏の主張 「自分に関して『やっぱり盗作だったけど相手にこう言われて~』という内容の日記が書かれていた。該当記事は後日削除されていた。閲覧者から指摘があったのでは?」 (T様メール内) 実際の言動 「A様がそのような内容の日記を書き、さらに削除をしたという事実はない。A様の書いた日記はこちらのみ」「そのような日記は書かれても消されてもいなかった」とT様を筆頭に複数のラレA様サイト閲覧者より証言あり※ 逆に「消された日記はこんな内容だった」「自分も見た」という人は現在確認出来ない 【10】盗作疑惑作品名について 翡翠氏の主張 「炎上した掲示板でA様についての作品名を出している」 (M様メール内) 実際の言動 炎上したスレッド内ではA様または他作者の作品名は一切出されていない。そもそも盗作指摘されているにも関わらず作品名や該当サイト名へは一切触れていない触れていたのはB様による盗作指摘スレ内であり、それもA様の作品名ではない翡翠氏「掲示板等で盗作指摘をされた時は『晒しになるので、メールか拍手で作品名とサイト名を教えて欲しい』と言っている」 (T様メール内) 【11】数々の発言(「言い争うだけ無駄」等)について 翡翠氏の主張 「A様に関する盗作疑惑のことではない」 (M様メール内) 実際の言動 「A様の日記(2009年11月19日)が掲載された直後の日記(2009年11月20日)内にて発言」 (翡翠氏日記内) 【12】盗作問題、ラレ側発言について 翡翠氏の主張 「A様とそのようなお話になったのは約2年前、まだ私が初めて二次創作をし右も左もわからぬ時でした。勿論A様もA様のサイトも知らず作品も完全にオリジナルでこういった盗作問題についても全く知らぬ状態でした」 (T様メール内) 実際の言動 「翡翠自身も何度か似ている作品ありますよとか悪い言い方ならパクられてますよとか名無しの読者様から他サイト様のURL付きで連絡貰った事があります。」「嫌な感情を持つのが怖いのでお知らせ等を受けても(パクラレてますよみたいな感じの方)翡翠はあまり見ないようにしてます。」 (2年前のA様とのやりとりメール内) 随時追加していきます
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簡易まとめにもあるが、まず複数のKAREである人格の説明。 この前真剣に向き合ってみたが『矛盾点』しか見つからなかったのである。 彼が伝えたかったイメージとしては、頭だけが本体であり、体だけをチェンジしていくようなものだと思うが 彼の説明では、本体ごとチェンジしているのにも関わらず頭の本体が命令している。 本体→指令=動力=人格 しかし、人格が出てくると本体=KAREが消え、その人格となる。 この前にも色々な説明があるが全てまとめると 本体=頭脳=意志=制御機能=KAREとなっているわけだが それが消えれば当然司令塔はいない。 このことは俺達が指摘しなくとも、彼自身が小説に書いている。 (本体となるKAREはきえ、仮初めの人格が出現する) こうなると前に説明されていた本体からの指令はもう送れないのだから矛盾している。 更に意志に逆らうと消されてしまうと言っていたがこれよりも前に指令に機械の如く従うと書いておきながらの発言。 複雑に書こうとしたのに失敗している恥ずかしい場面である。 人格だけをチェンジしている設定でよかったものを・・・・ そういえば最近『魔王KARE』として小説で出ているみたいだが、まさか1話の魔王はコイツなのか? まさか・・・・ そんなそぶりがなかったのに。 後付もはなはだしい。 真相は不明。 1話の魔王はすでに忘れ去られていることはほぼ明らかだと思われるが。 最新話が更新されたそうだ。 そんなことよりみなみけ詠みたい
https://w.atwiki.jp/virtualrowa/pages/149.html
ゆっくりと目蓋を開けると、見覚えのある黒い空白が視界を覆ってきた。 焦点の定まらない目でそれを眺めていると、不意に俺はハッとして飛び起きた。 急いでウィンドウを開く。メニュー画面が示す時刻――04 33というのを確認した後、俺は思わず息を吐いた。 「一時間強ってところか……」 ぼそりと呟く。眠ってしまっていた時間のことだ。 俺はうすぼんやりした頭を強引に覚醒させ、記憶を思い起こす。 俺は今VRバトルロワイアルというデスゲームの只中にある。ここに囚われた俺の開始地点はここウラインターネット、そこでレンさんと出会い、ネットスラムを目指した。 フォルテと遭遇し、途中でまさかの再会を果たしたシルバー・クロウの助力もあり、何とかこれを撃退。そしてその最中―― 「あ、起きましたか?」 飛び起きた俺に声が掛けられた。 振り向けばそこにはエリアの闇の中に在って尚照り光る純銀のアバター――シルバー・クロウが居た。 彼の言葉に俺は頷き返し、そして周りを見た。視界の端に引っかかるようにネットスラムの光が見える。 大体の目算に強めに掛けられた遠近エフェクトを加味して、今自分たちが居る場を予想する。恐らくここはネットスラムからそう離れていない位置だ。 「すいません、気絶していたキリトさんを無理に動かすのも問題かと思いまして……」 俺の視線をどう受け取ったのか、シルバー・クロウが何故か弁明にするように言った。 「いや、いい。謝るのはこっちの方だ。随分時間を食わせてしまったな」 あの戦いの後、自分は気を失ってしまった。 その後シルバー・クロウがここまで連れてきてくれたのだろうが、自分をかついで動くのは負担だっただろう。 加えて彼は寝ている自分を一時間以上守ってくれたのだ。彼自身も疲れているだろうに。 「まだ休んだ方がいいなら、それでも……」 「俺なら大丈夫だ。それより、ちょっと急いだ方がいいかもな」 俺は伸びをしながら、すぐにでも移動できることをアピールする。 実際、少しばかり時間を掛け過ぎた。榊の言葉が真実ならば、最初のタイムリミットは一日目終了時……脱出の為に掛けられる時間に余裕はない。 それをこうして浪費してしまったことは痛い。その間俺は何もできてはいないのだから。 「分かりました。じゃあ先ず……ショップとか、ですか?」 その旨を告げると、シルバー・クロウはおずおずと提案してきた。 俺が眠っていた間にも彼は今後の方針について考えていたようで、彼の案は先ず近くのショップに行き、その後知った場所である梅郷中学校に行く、というものだった。 「本当はそこでキリトさんを休ませようとしたんですけど……どうも地図の見た目ほど近い位置にはないみたいで」 このウラインターネットは迷宮のような、それこそゲームのダンジョンのような構造している。 俺がネットスラムを探すのに手間取ったように、直線距離は大したことなくとも、実際に行くとなると予想以上に時間が掛かることもある。 それでもシルバー・クロウならば飛行スキルを使って多くの道をショートカットできただろうが、それはあまりにも目立ちすぎる。 安全に休める場所を探すのにそのような手段を使っては本末転倒だ。故にシルバー・クロウはショップの探索を見送り、一先ずここで俺を休ませてくれていたらしい。 「ショップか。そうだな、ちょっと見ておきたい場所ではある」 エリアのあちこちに配置された施設だ。 どのようなものなのか、ゲーム全体の把握と言う点でも一度寄っておいた方がいい場所だろう。 俺はシルバー・クロウの提案に同意し、ショップ探索に乗り出すことにした。 ALOアバターによる飛行でエリアを一気に横断してしまうというのも考えたが、その結果ゲームに乗り気な連中に見つかってしまっては面倒なことになる。 故に今まで通りマッピングを交えて歩いていくことにした。 俺もそうだが、シルバー・クロウもこの手の作業には慣れたもので、動き出してからはスムーズに行動することができた。 二十分足らずでショップに繋がるポータルを見つけ出し、俺とシルバー・クロウは目的地に着いていた。 「確かにちょっと面倒な場所だったな」 ショップ自体はエリアの中でも独立したパネルの上にあり、ポータルを通してではないとこれないような構造になっていた。 直接地図上の位置を目指しても無駄という訳だ。何ともいやらしい。 しかしまぁ落ち着いてエリア探索をすることができれば、見つけにくいという訳でもない。 俺やシルバー・クロウのようなゲーマーならば尚のことだ。 そうして辿り着いたショップだが、しかしそこで俺たちは何もすることがなかった。 「まぁ、予想してしかるべき事態ではあったな」 「そうですね……」 理由は簡単だ。金がない。 ショップというだけあって、そこでは売人(面相の悪いロボット型のアバター)が幾つかアイテムを売っている場所だった。 しかし俺もシルバー・クロウも、このゲーム内での通貨というものを持っていない。そもそもどうやって稼ぐのかも分からない。 これが普通のRPGならばモンスターを倒せば勝手に溜まっていくのだろうが、このVRバトルロワイアルに雑魚モンスターというのは配置されていないようだった。 「考えられるとしたらアリーナか……それかPKボーナスってとこか」 その辺りのことは現状GMからのアナウンスを待つしかない。 とにかく今の自分たちではショップで何もすることができない、という訳だ。 俺たちは売人から「ヒヤかしはカエりな」と罵られつつ、ショップを後にすることとなった。 しかし全く無駄足という訳でもない。 売られているアイテム一覧にはシルバー・クロウの持っていた「バトルチップ」を始めとして中々興味深いものがあり、その説明を見るだけでも情報収集にはなった。 その手の情報が手に入ったことも、今後何かしら得になるだろう。 「……で、次の行先だが」 ショップを後にした後、俺は口を開いた。 「梅郷中学校に行くのは構わないが、その前にファンタジーエリアに行かないか? 一番大きく、そして中央にあるエリア。恐らくここが一番人も多い」 歩きながら考えていたプランを俺はシルバー・クロウに提示する。 シルバー・クロウは梅郷中学校に行く、と言っていたが、どうやら彼自身も特に当てがある訳でもないらしく、ただ知った場所であるから、という訳だそうだ。 確かに何時かは行かなくてはならない場所ではあるだろうが、しかし急務と言うことではない。 ならば人と情報の集まりそうなファンタジーエリアを経由するというのも悪くない筈だ。 それにファンタジーエリアへの転移門のあるB-9を探索すれば、ウラインターネットのほぼ全域をマッピングしたことになる。 今後またここに来ることがあっても、その情報は非常に有益だろう。 「成程、それもそうですね」 言われたシルバー・クロウは頷き、俺のプランを承諾した。 そうして次の目的地が定まると、俺たちは再び移動することになった。 先と同じくマッピングしながら進む。警戒しつつも、今度はところどころ飛行も交えてみたが、他の参加者と出会うこともなかった。 その途中、俺も幾らか戦いの熱が引いてきた。 思えばこれまでの道中、俺たちは意図的にある部分に触れてこなかったように思う。 不思議なほどに互いに何も聞かなかったし、言わなかった。問題を先送りにしていたといっても。 だがしかし、死闘の後の興奮も、残り時間に焦る思いも消え去った時、代わりに――今まで目を背けていた喪失感が来た。 「…………っ!」 今思い出しても胸の奥に悔恨の念が走る。 レンさん。フォルテとの戦い、その最中で落とした少女。 目の前で彼女が消えゆくさまを為すすべもなく見ていることしかできなかった。 その正体がAIであることなど、何の意味も持たない。自分の隣に居た少女が死んだ。 ただそれだけが現実だ。 「あの……キリト、さん」 弱々しく呼びかけられた声に、俺ははっと振り返る。 「ちょっと言う機会逃してましたけど……やっぱり言います。 その、ごめんさない。アイツ、フォルテとの戦いに間に合わなくて」 シルバー・クロウはそう言って頭を下げた。 「アイツがAI……と言っていた。それってキリトさんの同行者のことなんでしょう? 僕が、僕が……もう少し速ければ――」 「違う」 俺は顔を抑えて言った。 そして尚も平謝りするシルバー・クロウに言う。それは違うんだ、と。 「あれは……お前のせいじゃないんだ。あの場で、あの人を……レンさんを助けることができたとすれば、それは俺だった」 「でも……」 「お前の気持ちは分かる。でも、それは違う。全部が全部自分の責任だと考えるのは、駄目だ」 シルバー・クロウはただ俺を助けただけだ。それを褒めこそすれ誰も責めはしない。 にも関わらず、謝ろうとするその姿に、かつての俺が重なる。 あの時――あのアインクラッド最初のクリスマスの時の俺と同じだ。 今ならクラインの言葉が分かる。全て背負おうとしても駄目なのだ。 「……そう、ですか」 俺の言葉にシルバー・クロウは弱々しく答え、俺たちは再び移動を開始した。 心なしかそのペースは下がっている。道中に会話もない。俺が何か言うべきだったのだろうが、しかし何も言えなかった。 シルバー・クロウ。俺を守ってくれていた彼だが、やはりこの状況に堪えているのだろう。 話によれば彼はあのフォルテとこの短い間に連戦したという。しかも彼もまた俺と同様同行者を失っている。 勇ましく戦っていた頃は怒りに任せ忘れることができても、戦いの熱が引いた後になってその事実を噛みしめ再度愕然とする。 何度も見た光景だった。他でもないあの浮遊城アインクラッドで。 「…………」 あの城のことを思い出し、俺の胸に苦いものが溢れてくる。 あるいはあの頃の自分ならもっと機敏に動けたかもしれない。そんなことを考えてしまったからだ。 確かに仮に当時の俺がこの場に居たのなら、レンの死をより早く乗り越えることができただろう。 死というものにある種慣れを感じていた。そうでなくては死んでいた。そんな時期の俺だったならば間を置かず迅速な行動が取れた筈だ。 しかしそれはただ麻痺しているだけだ。死というものに麻痺していた。 当時のアインクラッドの現実ではそれが正しかったのだろうが、俺が帰ってきたあの現実ではそれは間違いだ。 少なくとも俺はそう思う。だからレンの死に即座に割り切るということができなかったのだ。 「着いたな」 不意に見えてきた明かりに、俺はぼそりと呟いた。 その明かりは地面に埋め込まれた薄紅色の円球が光源になっていた。 B-10でも似たようなものを見た。転移門――エリアとエリアを繋ぐポータルだ。 俺とシルバー・クロウは互いに目を合わせ、よしと頷いた。 マッピングが正しければ、このポータルはB-9の、ファンタジーエリアへ繋がるものの筈だ。 「シルバー・クロウ。少しここで休んだらどうだ?」 「え?」 「俺は十分休んだけど、その間お前はずっと辺りを警戒していたんだろう? なら今度はお前の番だ。俺が見張りをやるからさ」 「でも……僕なら大丈夫ですよ。時間もないですし」 俺は開いたウィンドウの時刻をちら、と見る。5 31。 「時間がないって言っても焦っても何ができるって訳じゃないしさ。大丈夫だ」 そう言って俺はニッ、と歯を見せ笑う。 シルバー・クロウは迷っていたようだが、やはり疲れていたのか、俺の言葉を承諾し、腰を落ち着けた。 それでいい、と俺は胸中で彼に言う。休めば、少し頭が冷える。俺のように。 見張り役として俺は辺りを窺った。 このポータルまで至る道は一本しかなくレッドプレイヤーの存在の察知も容易だ。 割合警戒もしやすいといえるだろう。これならあまり集中力を使わなくても済みそうだ。 「……あの、キリトさん」 そうして休憩時間を取っていると、不意にシルバー・クロウが口を開いた。 「ちょっと聞いてもいいですか? 貴方のこと、貴方自身のこと……」 その言葉に俺は意を決して頷いた。 そのことか。今まで互いに気にはなっていた筈だ。目前の危機や焦りもあり保留にしていたが、二人ともこうして落ち着いた今なら話すべきなのかもしれない。 「ああ、俺も聞きたい、シルバー・クロウ」 シルバー・クロウがごくり、と息を呑んだ。 そうして俺たちは語り合っていく。自分自身について、自分がどのような人間であるかについて。 その結果浮かび上がってきたのは、あまりにも突飛な現象だった。 ――時間移動。 俺とシルバー・クロウの話を総合した結果、そんな現象が起こっていることが分かってきたのだ。 眉唾だよなぁ、と俺は胸中でぼやく。 かつて比嘉タケル氏が話していた『第四世代型フルダイヴ実験機』に関するオカルトを思い出す。 量子コンピュータには平行世界に同期する可能性があり、結果として他の時間流やパラレルワールドに存在するコンピュータに干渉してしまう……というような話だった筈だ。 俺も最初に聞いたときはそのあまりの現実味のなさに一笑に付したことを覚えている。 正直今でも信じるに値するとは思えない話だが、しかし俺は既に「そうでなくては説明できないこと」を見てしまっている。というか目の前に居る。 俺はシルバー・クロウを見た。 この純銀のアバターは間違いなく、あの「シルバー・クロウ」だ。 比嘉タケルの実験に付き合った結果として一度デュエルし、そして何の因果かこうして再び巡り合い、共に戦うことになったプレイヤー。 他人に話しても「ありえない」としか言われなかった存在だった彼だが、しかしこうして確かに存在している以上、その存在を疑うことはできない。 そしてシルバー・クロウの話によれば、彼は何とA.D.2046年の人間であると言う。俺から見て二十年後の人間だ。 まさか、と思った俺は色々な質問をぶつけたが、その受け答えに嘘があるようには見えず、少なくともシルバー・クロウがそう思っていることは事実だった。 二十年後の人間とデュエルし、あまつさえ共にデスゲームに叩き込まれるようになるとは。時間移動なるものをまさか自分が経験するとは思わなかった。 その事実に俺は驚愕するというよりは困惑し、またシルバー・クロウも同じような心境だったようで、とりあえずこの件に関しては保留、ということにしたのだ。 事態を把握するにはあまりに手に余るように思えた。量子、平行世界、時間流、興味があるといえばある単語群であったが、その手の研究者でもない俺では精々怪しげな仮説を打ち立てる程度が限界だろう。 とはいえ、全く考えない訳にはいかない。というかどうしても考えが行ってしまう。 時間移動や平行世界といった分野について持てる限りの理論を思い返して見る。アインシュタインの相対性理論であったり、ライプニッツの可能世界論であったり、しかし齧った程度の知識でまともな推論を組める訳もなく、やはり途中で思考を放り投げることになった。 が、その最中に俺は一つの現実的な仮説を思い付くに至った。割と説得力があり、そしてあまり信じたくない類の。 フラクトライト。 ここ最近、俺がアルバイトをしていた「ラース」という企業で聞かされた話だ。 旧来のVRマシンとは一線を画する理論に裏打ちされる、新たなVRマシン。 何度か体験したあの世界は、それこそ現実と寸分たがわない、もう一つの現実を形成していた。 あの技術がこのデスゲームに使われている可能性は十分にあるが、しかし俺が考えたのはまた別のことだ。 フラクトライトとは人がどう思考するかを決定づける光子の集合体であり、ざっくばらんにいえば「魂かもしれないもの」だ。 それをデジタルデータで表現する技術を俺は身を以て知っている。 そしてデータである以上、コピーすることができるのだ。コピーしておいたデータを保存しておくことも勿論できる。 ならばここに居る『キリト』はその保存してあったフラクトライトから再生されたものであるという考えはできないだろうか。 このデスゲームの「外」は実はA.D.2046か、それより先の未来であり、もしかして俺もシルバー・クロウも時間を置いて再生されたデータ上の存在でしかない可能性。 その場合このデスゲームはAI同士を殺し合わせる悪趣味な催しということになる。 反吐が出る発想ではあるが、しかし時間移動や平行世界といった可能性よりはずっとあり得そうでもあった。 「……何にせよ、変わらないか」 俺はそこで思考を中断し、厭な考えを振り払った。 シルバー・クロウとの出会いが本当に時間移動によるものなのか、はたまた共にデータベース上の存在でしかないが故のことだとしても、俺は間違いなく生きているし、今ここにある世界は現実だ。 ならば俺がこのゲームに乗ることなく脱出することに変りはない。 今はそれだけ分かっていればいい筈だ。 ふとそこでヒースクリフ――茅場晶彦のことが脳裏を過った。 紛れもない天才研究者である彼がこの場に居たら、どのような考えを示すのだろうか。 そんなことを、考えてしまった。 ◇ 休憩の終わりを告げたのは、一通のメールの着信だった。 時刻にして6 00。俺、そしてシルバー・クロウは突如開かれたウィンドウに弾けるように反応した。 GMからのメール、俺は背中に冷たい汗が走るのを感じつつもメールを開いた。 そしてそこに記された情報を読み取った後、 「――脱落者」 そう、声が漏れた。 ウィンドウを見上げる。外から見れば何もない虚空を、しかし俺には見えるその情報の羅列を俺はただ呆然と見ていた。 【クライン】【リーファ】【レン】。 自分の知る三つの名が、そこにはあった。 その名をなぞるように指を這わせ、そして何かを言おうとしたが、しかし結局喉奥から何も言葉が出て来ることはなかった。代わりに溜息とも笑いとも付かない奇妙な吐息が絞り出た。 メールの着信音の他に音はなかった。静寂だ。元よりこのエリアは静かなのだ。 自分以外の全てがずっと遠くに行ってしまったかのような感覚に囚われる。そんな中、胸奥に走る熱がずっと強く感じられた。 しばらく何もせずにウィンドウを放置していると、ウィンドウが勝手に閉じた。そうして虚空は本当の意味で虚空となった。 「……あ、あの」 声が聞こえた。 シルバー・クロウだ。彼は言葉を選ぶような間を置いた後、婉曲な言い回しで事情を尋ねてきた。 誰か知った名があったのか、と。 「……ああ、三つあった。一つはレンさん、あとは……」 俺は顔を俯かせ目を合わすことなく答えた。シルバー・クロウはそれ以上何も言わなかった。 たまたま名前が一致しただけだ。静寂の中で、ふとそんな考えが脳裏を過る。 羅列されたのはアバター名だけだ。それが俺の知る彼らであるという保証はどこにもない。 だからまだ分からない。本当に彼らが彼らなのか。 立ち尽くす俺がひねり出したそんな可能性を打ち消したのは、もう一人のどこか冷めた俺で、仮に一つだけならばまだその可能性もあるかもしれないが、二つとも無関係、というのは先ずないだろう、とその俺は囁いたのだ。 加えて俺はこのデスゲームがある程度知り合いが集めれていると予想していた。 それは開幕の場で似たようなアバターを持つ参加者が多く確認できたことに加え、レンにとってのジロー、俺にとってシルバー・クロウといった既知の存在が確認できたことから恐らく正しい。 ならば、やはりこの名前は自分の知る彼らなのだろう。 【クライン】はSAOログイン以来の付き合いであった壺井遼太郎であり、【リーファ】は他でもない妹、桐ケ谷直葉である。 そうでない可能性も無論あるが、しかし覚悟はしておくべきだ。 では本当に俺は彼らを失ったのか―― 未だ実感が湧かない。当たり前だ。この前まで普通に会って笑って、共にゲームをしていた彼らが、こんな、こんなにもあっさりと死ぬなど。 アインクラッドに囚われていた頃の俺ならば、すぐに事実と受け入れていたのだろうか。 この喪失を。 「行けるか?」 どれだけの時間が経っただろうか。長い沈黙を経て俺は視線を上げた。 その先にはポータル――ファンタジーエリアへの入り口がある。それに近づきつつ、俺はシルバー・クロウを促した。 「……キリトさん」 「シルバー・クロウ。そろそろ移動しても大丈夫か?」 「僕は大丈夫ですけど……でも、」 俺は半ば強引に笑みを浮かべ「大丈夫だ」と再び言った。 無論、それは本心からではない。死を割り切ることなどできはしなかったし、する気もなかった。 しかし立ち止まる訳にいかない。それもまた事実だった。 幾ら悔いても死を取り戻すことはできない。 そのことは、あのアインクラッドで思い知った筈だ。 だから歩かなくてはならないのだ。 死を受け止め、途中で倒れそうになっても、前へ進む。 そうでなくては散った者たちの死に意味が――いや、これはただの感傷か、俺は無理矢理に死に意味を見出そうとしている。 しかしそうでなくては俺が今まで見てきた死者たちが―― 「なら、行こう」 纏まらない思考を振り払うように俺は言う。 とにかく死はもう取り返すことができない。レンも、クラインも、リーファも、決して。 ならば進むしかない。それだけは確かな筈だ。 「あの……」 俺の様子を見かねてか、シルバー・クロウが口を開いた。 「僕には正直、今のキリトさんの気持ちは分からないと思います。 だから、何も言えません。言ってもたぶん薄っぺらいことにしかなないでしょうし……」 でも、と力強く言って彼は俺をまっすぐと見据えた。 「せめて僕を信じてください。頼りならないかもれないけど、精一杯頑張りますから、何かやるべきことがあれば僕に言って下さい」 シルバー・クロウの言葉には不器用な優しさが滲んでいて、そのせめてもの礼として俺は笑ってみせた。 同時に、隣に居てくれてたのが、彼のような人間であったことに感謝する。 付き合いは短い。しかし既に俺とシルバー・クロウの間には奇妙なシンパシーが存在しているようだった。 「ああ、分かった。よろしく頼むぜ、シルバー・クロウ。俺がヤバイ時は助けてくれ」 「はい……、キリトさん。その、僕でよければ」 「丁寧語止めないか? さっきの戦いの時みたいにキリトって呼んでくれた方が良い」 「あ、え、でもキリトさんの方が年上ですし」 「ネットゲームでそんなん関係ないって。ほら、行こうぜ、クロウ」 「え、えーと、分かった、キリト」 そうして俺はシルバー・クロウと共にポータルを潜った。 正直まだ考えは纏まらない。しかし、シルバー・クロウと一緒ならば歩ける筈だ。 そう思い、俺はファンタジーエリアへ跳んだ。 その先に待つものが何であるのか、全く知らないままに。 ◇ 思えば、この時の俺はやはり混乱していたのだろう。 もう少し頭が回っていれば、自分の思考の矛盾に気づくことができたというのに。 死は決して取り戻せない。そう考えておきながら、時間移動という形でシルバー・クロウの存在を許容した。 明らかに矛盾している。いや、二つの考え自体は共に正しい。ただ正しいが故に、もう少し先まで考えることができていたら、と思わざるを得ない。 何故ならこの先に待っていたものは―― Next 生きるは毒杯 杞憂の苦しみを飲み干す術を誰が授けよう
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▼目次 織田織田香 乱丸 傾国 上杉上杉謙信 足利山本五十六 原家阿樹姫 伊賀 徳川徳川家康 武田 種子島 北条北条早雲 南条蘭 天志教性眼 毛利 巫女機関 島津アギレダ 今川 明石 浅井朝倉 独眼流お町 タクガ 魔軍魔導 戯骸 援軍ゼス リーザス ボーナスキャラ女ボーナスキャラ 男ボーナスキャラ その他コメント 仲間にした後などで起こるイベントで、時系列に矛盾が生じるもの 織田 ・クリアボーナスで作戦許可証を持っているとき、アフリカ侵攻で香が一度許可証を回収したにもかかわらず3Gが許可証をくれるイベントが発生する。(Ver1.03で修正済み) 織田香 ・きくとの♯イベントで、足軽ユニットになる前でも「足軽やめて忍者に~」という台詞が出る。 ・謙信ルートなど香が足軽ユニットにならない展開でも、魔軍に侵攻して魂縛り関連のイベントが起きると鎧兜姿の香が登場する。 乱丸 ・クリアボーナスのキャラ全選択で不慮の事故で死んだ場合、オープニング戦闘では消えているがその後の会話に登場する。 傾国 ・傾国が妊娠後、???の「妊娠中」を放置しておくと、子供が生まれた後の???「俺の子を産んだ女」を見た時、既に出産後なのに「本当に妊娠しているのか」などの出産前の会話が出てくる。(五十六ルート) 上杉 上杉謙信 ・謙信ルートの帝レース中は発生する冒頭イベントが多い。そのため、短期で帝レースを終わらせると、帝になった後、本来レース中の冒頭イベントである「帝レースだが、順調に勝ち続けているな。~」が発生する。 ・謙信ルートの帝レースに勝利した後も対戦者発見のイベントが起きる。(1.02βで修正済み) ・謙信ルートの本能寺でのランス対煉獄で、煉獄がカオスの事を知っている。(正史ルートではザビエルはカオスの事を知らない。ハチマキ持って来るなど痒いところに手の届く煉獄が報告しないはずがない。) ・県政イベントの2~3ターン前に既に佐渡が占領されているにも関わらず、直江が「まだ織田勢はそこまで到達していないはず」という発言をする(要するにMAZO→佐渡というプレイスタイル前提の発言) ・武田が滅亡していても村上を助けて武田と戦う、謙信と愛の顔見世イベントが起きる。 足利 山本五十六 ・五十六妊娠後にランス屋敷に行くと五十六とすることがある。 原家 阿樹姫 ・配下にした場合、先祖の屏風を渡さないとエッチしないはずだが、信頼状態で、???のついていないときに阿樹姫に会うと、ランスに無理矢理連れて行かれる(その後は不明だが、満足度に変化はないことから、無事に逃げられたと思われる)。 伊賀 ・敵対勢力がなくなったらすぐに宣戦してくる状態にしておいて、そのまま謙信ルートに入って魔軍壊滅まで進めてターン終了すると、既に本能寺に信長は居ないのに「本能寺に放った密偵が殺された」などの話をして宣戦してくる。 ・蘭ルートでもザビエル封印後の宣戦の際に同様の会話が起こる。 徳川 徳川家康 ・シィルが凍っていてもキャラクリイベントに登場する。 ・武田に便乗して宣戦布告をした場合でも、制圧時のイベントで家康と政宗が「売られた喧嘩」と言う。 武田 種子島 北条 ・すでに北条は滅んでいるのに、瓢箪の確認に来た天志教の使者(ザビエルの手下)への応対を「北条」の部下がする(ver1.01 正史23ターン目の冒頭イベントで確認) ・武田を滅ぼすと北条と開戦するイベントがあるが、これは魔軍が発生し北条と和睦をした後でも起きる。(話の流れを見ても和睦後の会戦イベントは不自然。恐らくフラグ立てのミスと思われる。) (パッチ1.02βで修正済み) ・魔軍が発生し北条と和睦をした後でも西条あかねをレイプできる。もちろん北条と戦争状態に入る。 北条早雲 ・仲間になった後のイベントで敵対勢力の土地であるクラガリ峠に陰陽師を派遣する時、全土平定していると矛盾が生じる(敵の領地が存在しないため) ・陰陽養成機関を建てた後でも仲間になった後のイベントで陰陽養成機関を建てるかどうかの話が出てくる ・ランスが戯骸を倒した後に仲間にすると、仲間になる際の会話で戯骸を倒したい旨を言ってくる。 南条蘭 ・本能寺イベント、及び魔軍イベントを早く進めすぎると、蘭の朱雀イベント前に戯骸の一騎討ちイベントが発生。倒した後に朱雀イベントで蘭が破裂すると、戯骸が再度出現してしまう。(Ver1.03で修正済み) 天志教 性眼 ・加入イベントの際,美樹の魔王イベントで氷漬けになった後でもシィルが普通に出てくる。 ・謙信ルートでザビエルが信長から出ていった後でも、正式には魔人信長だと言い出す。 ・猿殺しルートで天志教を滅ぼした後、性眼が「信長が魔人になりかけている」という報告を受けるイベントが発生。 毛利 ・大決戦を選択しないまま滅ぼすと、支配したあとでも大決戦コマンドが消えず選べてしまう。 巫女機関 ・オロチを倒して「風華が消えた」という設定なのに、その後普通に兵力に存在し好感度イベントも行える。オロチ戦に風華出してると消えないらしい。(Ver1.03で修正済み) ・オロチを倒し、名取のキャラクリ会話で巫女機関は解散したと言う台詞が出るが、その後も邪馬台の巫女屋敷で遊べる。(Ver1.03で「ランスが再開した」旨の説明を追加し矛盾解消) 島津 アギレダ ・島津(魔軍)滅亡後、他勢力に出現したところを捕獲→説得すると滅亡しているにもかかわらず島津への復讐を理由に仲間になる。 ・(猿殺しルート)島津が侵攻してきた時、南条蘭が仲間にいなくても、さも仲間であるかのようにイベントで出現する。 ・島津4兄弟のうち誰でも仲間の時、普通のイベント時も蘭が高確率で出現する。(仲間にしていないくても、死んでいても。) 今川 ・上洛イベント中(留守中)に攻め込んでも、今川本拠地を背景にフツーに開戦イベント。 ・上洛イベント前に京を残して足利を降伏させていても、超神さまが出てくる。 明石 ・毛利が島津に併呑された数ターン後の冒頭イベント(明石からの宣戦布告)で、それまでに毛利と一度も戦っていなくても、風丸が「織田が毛利を打ち負かすだなんて・・・」と語る(ver1.01 蘭ルート) ・ぬへによる二回強制負けのあと三体目のぬへを起こすまでの間に制圧すると、風丸が自害しようとする前に四体目のぬへとなる火鉢の無事を願う台詞が出る。(作戦許可証を使用すると比較的安易に再現できる) 浅井朝倉 独眼流 お町 ・クリアボーナスで独眼流を仲間にしてスタートした場合、政宗のイベントを進めることでお町が二人になる(ver1.01で修正済み) タクガ ・宣戦可能になったターンに宣戦布告 攻め入り、龍馬の仲間達を捕獲しても仲間達とのイベントは変わらずに起きる。 ・美禰が毛利の雑兵に絡まれるイベントは「中っ国と毛利の国境」がすでに消滅していても起こる。 ・謙信ルートの帝レースで、龍馬達がタクガ旗揚げ前にザビエルに殺害される事がある。その後、北条領付近に進軍すると、タクガが旗揚げするが初期武将数と兵数が0になっている。龍馬達が再登場するかは未確認。 魔軍 ・物凄い勢いで南アフリカまで制圧するとすでに魔軍に居ない黒姫や魂縛りが魔軍のイベントに出てくる。 ・小川健太郎が魔人になるイベントを待たずに魔軍を攻略(魔軍の行動は、戦闘になると強制発生していくので、石爺のイベントも発生する)すると、健太郎が魔人として扱われ、シィルが生きているのにそのままのエンディングとなる。 魔導 ・ちぬが死ぬ前に魔軍と開戦すると、ちぬが生きているのに魔導が存在する(魔導が四兄弟を叱咤するシーン)ことがある。このイベントは戦艦長門を落とすと自動発生する。しかし数ターン後にはちぬから魔導が産まれるイベントが発生してしまうので、ちぬの延命にはならない。 戯骸 ・蘭でもちぬと同じ現象が起こる。魔軍出現後も北条家が健在だと、蘭のイベントが進行しないまま魔軍に戯骸が出現する。戯骸を倒す→北条家制圧→戯骸復活の順でイベントを発生させると、戯骸と二度戦うはめに。(1.02βで修正済み) ・戯骸戦でランス1人で出撃しても「おいおい…タイマンだっつったのになんでそっち1人じゃねぇんだよ。」 と言われる 援軍 ゼス リーザス かなみ ・風魔の抜け忍イベントで、北条を占領していても偵察に行く。 ボーナスキャラ 女ボーナスキャラ 男ボーナスキャラ その他 ・蘭ルート時のザビエル戦で健太郎が日光を装備していない。 ・蘭ルートでザビエル封印後にモロッコでランスを性転換させると、バラバラにされたはずの信長が登場する。 ・健太郎が他勢力に居るイベント後、団子屋で接触するイベント前にその勢力を滅ぼしても団子屋でその勢力に居ると言う。 ・健太郎が敵部隊にいるときに起こる戦闘前の会話イベントを見ずに仲間にした場合、魔王ルートで健太郎がいる魔軍と戦闘するときに発生し、健太郎 美樹が普段の姿のままで登場。 ・魔王ルート突入後、健太郎くんスラッシュ取得のイベントで魔軍にいるはずの美樹が普段の姿で出てくる ・モロッコ行った後の女ランスになる夢、蘭ルートでも戯骸が出るのもそうですが、女にした龍馬が女性の立ち絵のまま、ランスの処女を散らそうとします。お遊び的イベントだから細かい突っ込みは野暮かもしれませんが、一応。 ・戦姫の敗戦イベントを今川や独眼流相手に起こしても人間の追手がかかる。いつの間に雇ったんだい?今川さんに政宗さん? コメント 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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【作品名】矛盾 【ジャンル】小説 【名前】男 【属性】人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】どんなものでも切れる剣を持つ 【防御力】どんな攻撃でも防げる盾を持つ 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】商売下手 【短所】商売下手 【長所】装備は最強 4スレ目 239 :格無しさん:2009/08/03(月) 19 08 20 男(矛盾)考察 ただの剣とただの盾持ち ○嶋本 盾で身を守りながら斬って勝ち ○デンデ 普通に叩き斬って勝ち ○○○向坂環~アクマ将軍 斬って勝ち ××力士、極東高校不良 力で押し切られ負け 力士>男(矛盾)>アクマ将軍
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エラッタと矛盾 Errata and conflicts ゲーム効果を解決する際に、異なる翻訳や印刷物のカード間で矛盾が生じた場合、最新の英文印刷物が優先される。最新のカードテキストは、https //www.atomicmassgames.com/xwing-documents で入手できる正誤表で確認することができる。
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古文のページへ戻る 矛盾 そひとに たてとほこを ひさぐものあり それをほめていわく わがたての かたきこと よくとおすものなきなり と また ほこをほめていわく わがほこの りなること ものにおいて とおさざることなきなり と よのほこを いて よのほこを とおさばいかん と そのひと ことうること あたわざるなり
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本機種は演出に矛盾が発生しても当確の場合と全く関係ない場合があります 以下に挙げる内容はスレ内で実戦にて検証した結果なので解析結果に基づくものではありません また、検証途中なので間違いや実戦報告お待ちしています ※キャラ矛盾は該当図柄での榛名リーチ、乙女リーチ及び協力リーチへの発展とし、 オウガイリーチ及び天下統一リーチへの発展は矛盾にはならないものとする また、疑似連中は即テンのみ有効。疑似発展すれば矛盾そのものが無効となる □特殊保留 ●幟保留…即テン及び幟疑似以外への疑似発展→当確 ●乙女ロゴ保留…即テン及びストック疑似以外への疑似発展→当確 ●赤保留…榛名役物落下せず→当確 ●乙女キャラ保留…キャラ矛盾→当確 □乙女ロゴ ●疑似示唆(裏ボタン) ○赤白 …即テン→当確 …疑似2以上予告だが疑似1テンパイではハズレあり ○青白…即テン→当確 □幟背面予告 ●疑似示唆 ○継続…即テン→当確 ●幟背面予告リーチ中カット…疑似連中出現は最終的に他のリーチに発展しても外れあり □封印の塔予告 ●乙女好物…疑似連関係なく矛盾で当確 ●猪・鞠…(リーチ発展し)榛名役物落下せず→当確 □もやもや予告 ●猪…(リーチ発展し)榛名役物落下せず→当確 □扇子予告 ●キャラ矛盾…当確 ●乙女ロゴ ○ストック発展せずに即テンパイ→ストック中では外れあり ○他の疑似連…当確 ●榛名役物絵…榛名役物落下せず→当確 ●幟役物絵…協力リーチ示唆と思われるが天下統一リーチ発展でハズレ報告あり □ステップアップ予告 ●キャラ矛盾…関係なし ●協力リーチ示唆…榛名役物落下せず→当確 ●役物絵表示→扇子予告参照 □ミニキャラ予告 ●新武将…滑らずテンパイ(リーチ確定時)→榛名役物落下 □ムービー予告(見得切り予告) ●キャラ矛盾…当確 □コスチュームチェンジ予告 ●即テンキャラ矛盾…当確 ●ストック経由キャラ矛盾…外れあり □ルーレット演出 ●キャラ矛盾…当確 ●キャラ選択後疑似連発展…最終的にそのキャラ発展では外れあり ●継続選択…即テン→当確 ●リーチ矛盾 ○榛名リーチ選択→乙女リーチ…「小当たり以上」確定 □図柄文字予告 ●「協力」「助太刀」…榛名役物落下せず→外れ報告あり □矢文予告 ●白文…関係なし ●緑文 ○通常文…ノーマル止まりでは外れあり ○一部金文字…ストック示唆→未確認 ●赤文 ○リーチ矛盾…未確認 ○協力リーチ示唆…榛名役物落下せず→当確 ○キャラ示唆…矛盾→当確 □萌カットイン ●キャラ矛盾…未確認 ●二人萌カットイン…榛名役物落下せず→当確 □ストック疑似 ●ストック継続示唆(図柄予告)…即テン→当確 ●テンパイ図柄…関係なし ●武将ルーレット ○エロゲ…矛盾発生する? ○中央榛名停止…榛名役物落下せず→当確 □歌疑似 ●乙女と停止数字矛盾…当確 ※-------まだ編集途中です------- ムービー予告で矛盾っぽいのは一度だけありました。ムービーイエヤス→2テンパイ→榛名落下オウガイで当たり(最終的に天下統一図柄だけど2テンで矛盾?)。ルーレット予告で継続×2に止まって即テンで当たったこともあり。 -- 名無しさん (2011-09-06 01 24 39) 図柄透視予告で中図柄透視(赤)で数字を透視して、擬似らず即テンで当たり -- 名無しさん (2011-09-06 02 52 06) ステップアップ予告 の協力リーチ示唆 予告で2人と違う共闘リーチに行ってもハズレます -- 名無しさん (2011-09-06 16 59 08) 図柄文字予告の協力、助太刀は普通に乙女リーチになるし普通にハズレます 自身の体験は4回ですが全部ハズレです -- 名無しさん (2011-09-06 17 02 22) コスプレノブナガ「激熱」→即テンマサムネで当たり -- 名無しさん (2011-09-06 22 49 11) 見得切り矛盾1度経験しました。ノブアニメ⇒ヨシテンヨシ乙女リーチ当たり。通常でしたけどねwww。 -- 名無しさん (2011-09-14 16 51 20) □ルーレット演出 ●キャラ矛盾…当たりました ルーレット(イエヤス停止)で4テン(ヨシモトリーチ)で当たり -- 名無しさん (2011-09-18 03 27 09) ときめモでミニキャラと一緒に幟が落下してきて即テンから幟ナシでオウガイリーチでハズレました。 -- 名無しさん (2011-10-25 11 59 57) ↑つうことは幟絵は協力以上確定予告ってことかな。 -- 名無しさん (2011-10-27 10 55 43) 乙女ロゴ赤白同様で青白になった変動でリーチがかかった6回中6回とも当たったので当確濃厚かも -- 名無しさん (2011-10-29 22 48 12) 甘乙女2でチャンスタイム中にトキメキモードに移行して当たったこれは法則崩れですよね -- 伊藤 (2011-10-31 20 23 36) 甘乙女2で乙女保留で信長が出てリーチすらならなかった けして見間違いではない 信長なら激熱クラスの扱いだからリーチがかからなったことが不思議でたまらない -- 伊藤 (2011-10-31 20 30 39) ストック擬似中にノブナガ、イエヤスストックで金扇子ヒデヨシでリーチ。矛盾かと思ったら天下統一リーチでハズレ。甘乙女2 -- 名無しさん (2011-11-06 15 57 05) ストック擬似後の家紋ルーレットはストックしてない武将でも天下統一リーチ・vsオウガイへ発展する時は全員選択(点灯)してストック済み扱いになる模様。3武将しかストックしてなかったけど全武将選択→榛名落下 だったと思う。 -- 名無しさん (2011-11-07 15 17 46) 2つ↑の文章ちょっと勘違いしてた。扇子の中身がヒデヨシ→1図柄リーチ、矛盾してヒデヨシ乙女リーチに行くと思ったら天下統一リーチだったってことね。確かにヒデヨシ乙女リーチへ発展すれば矛盾だったかもしれないけど、1つ↑の通り天下統一・オウガイリーチは全武将参加型になるから矛盾ではなくなった思われ。 -- 名無しさん (2011-11-07 17 43 35) キャラ保留の対応キャラ矛盾は普通にハズレありましたよ。ヒデヨシ保留→色々予告経た末ケンシン乙女リーチハズレ。 -- 名無しさん (2011-11-15 21 56 30) キャラ保留でヒデヨシ→一つ前の保留で小当たり→ヒデヨシ保留が見た目通常保留に戻る→変化該当保留でケンシン&シンゲン協力リーチ→外れ。 こういうパターンは矛盾とは言わないのかな。 -- 名無しさん (2011-11-29 00 21 24) ミドルで旗保留から通常の滑り擬似3ではずれました。 -- 名無しさん (2011-11-30 23 31 43) キャラ保留ノブナガで楽曲擬似3回目にノブナガ/ミツヒデ登場で7リチらず8リーチ!そのままミツヒデリーチに行くかと思ったら榛名落下で協力リーチに→文字が金になったのにハズレorz。ノブナガ出てるけど図柄は8だから矛盾かと思ったけどこれは矛盾じゃないのか。 -- 名無しさん (2011-12-02 21 40 57) 擬似中に1 4 2・・・ -- 名無しさん (2011-12-03 10 21 40) 擬似中に1 4 2・・・ 7への発展が、格下乙女になったら当確っぽいけど、どれに当てはまるかな -- 間違って投稿した (2011-12-03 10 23 38) 飛竜中ヨシモーてんぱい→エロゲ信長→天下統一発展で当たりました。最初『何で?』って状態だったw -- 名無しさん (2011-12-04 12 08 52) 萌えカットイン矛盾普通にハズレました(時短中だったけど) -- 名無しさん (2011-12-29 13 32 27) 今日、赤保留から榛名リーチ行って小当たり。赤保留は榛名落下しなきゃ当確だと思ってました。友達も一緒に確認してるのでピンクとの勘違いは絶対ありません。 -- 名無しさん (2011-12-31 19 45 28) 歌疑似で344停止(停止時はヨシモトの465になってた)次回転で6のマサムネリーチになって当り これは絵柄降格の当確に当てあまるのかな? -- 名無しさん (2012-01-12 12 10 11) 封印の塔からの乙女好物は疑似関係なく、矛盾で当確とありますが、こんなパターンで外れました。コスチュームミツヒデ>ストック疑似>封印の塔からオニギリ>疑似2で4テンパイ>ルーレットにイエヤス・ミツヒデ・中央の榛名>榛名に止まり天一リーチ(天ロ中の2Dバトル)>外れ>1・8・1の並び。好物からの天一図柄のリーチは封印の塔矛盾に当てはまらないのでしょうか。 -- 名無しさん (2012-02-04 20 52 42) このページの上のほうに「キャラ矛盾は榛名、乙女、協力リーチにのみ該当しオウガイ及び天下統一はあてはまらない」とありますから、まさにその通りなのではないでしょうか -- 名無しさん (2012-02-05 22 01 11) マサムネ保留ストック疑似2で赤矢文イエヤス参上からマサムネリーチいったので矛盾?ありました。 -- 名無しさん (2012-02-25 02 22 42) 甘乙女2で扇子(色問わず)からの幟+ミニキャラ新武将(リーチ前)出て、協力に発展するもハズレました・・・通常/時短両方で喰らうとは。 -- 名無しさん (2012-02-26 15 14 38) コスチュームチェンジ通常セリフ(黒文字)からのストック疑似は矛盾にあたるのかな?一応当たったけど -- 名無しさん (2012-02-27 13 28 42) 甘 歌擬似 ヒデヨシが7(ハズレ) マサムネが8(テンパイ)→大当たり 確か協力リーチだったと思う。矛盾が印象に残りすぎて忘れてしまった… -- 名無しさん (2012-02-29 23 03 46) □ルーレット演出→猫、小当りかと思ったら乙女リーチで当たった。猫が良かっただけですかね -- 名無しさん (2012-03-05 20 19 42) ↑榛名リーチ選択です -- 名無しさん (2012-03-05 20 20 22) 榛名リーチ選択→乙女リーチで「小当たり以上確定」って乙女リーチで小当たりってあるの? -- 名無しさん (2012-03-09 01 05 19) 甘乙女2、図柄横のやつ協力で天下統一からはずれました -- 名無しさん (2012-03-09 19 19 01) 剣線赤*から旗疑似連行って、疑似2ノーマルリーチハズレから乙女の詩だった。剣線赤はSP確定だったかな? -- 名無しさん (2012-03-13 02 39 38) 甘で歌擬似788と821で始動 3回転目に3イエヤスリーチ外れ確認 歌擬似降格は確定ではないようです -- 名無しさん (2012-03-18 02 58 31) 開幕鷹狩り、滑り擬似4でヒデヨシリーチで当たった。これも矛盾ですかね?上もやに猪が居たからこっちが当確かな -- 名無しさん (2012-04-13 19 58 40) ↑前作ロングキャラ=榛名落ち確定ってだけですよ。なので乙女リーチで矛盾当確ですね -- 名無しさん (2012-04-14 01 14 41) 小当りキャラから楽曲聴牌・ストック擬似は当確。榛名リーチ否定なので -- 名無しさん (2012-04-14 01 16 27) 幟保留から即テンで外れ。予告が幟背面予告だったから矛盾ではないのかな‥ -- 名無しさん (2012-06-02 23 19 31) ↑勘違いに100万元かけてもいいわ -- 名無しさん (2012-06-04 14 31 41) 変動開始音鷹狩りから、歌擬似or滑り擬似発展ありますね -- 名無しさん (2012-06-17 23 10 39) ミドルを打っていて2R確引いたあとにシルエット卑弥呼(レインボー)が現れて消えたけどリーチにすらなりませんでした・・・ ずっとシルエットは出てないとダメなんですか? -- ビーグル (2012-06-19 01 11 13) 卑弥呼虹は潜伏状態の告知ですので当確とかじゃないです -- 名無しさん (2012-06-19 09 26 44) ノブコスチェン→ストック→ヒデヨシ いくら外れがあるからって、あっさり外すのはね… -- 名無しさん (2013-03-09 11 59 28) 超今更だが、甘でチャンスタイム中にミドルのオウガイ城潜伏の襖煽りが発生して、白襖から赤、金で天ローにいった。天ロー二回転目で、擬似連発生して生当たりした。 -- 名無しさん (2014-10-23 01 53 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/altmecha/pages/27.html
このページは、メカ本内で明らかに矛盾してる所などを指摘するページです。 これってP***の内容と比べて矛盾してんじゃね?な所や、ゲーム中の設定と違う、などなど。 所謂議論用のページです。こういったのも参考になるんじゃぁないかと。 コメント式でガシガシどうぞ。 議論まとめ表 矛盾点等 出典ページ 補足等 F-18E/Fの開発社について。基本的にはノースロック・グライン社だが、F-14Exの説明文においてF-18E/Fの開発に成功したのはボーニングとなっている。説明文自体がそれに準ずる物になっており、誤字、会社名の間違い等ではないと思われる。吉宗鋼紀氏のTwitterでの発言(2010/04/01 22 30 59)より、誤植ではないと判明。F-18を開発したのはノースロックだが、生産は海軍の意向によりマクダエル・ドグラム社。(後にノースロックはグラナンと合併) F-18E/Fを開発したのはマクダエル・ドグラム社。(勝手に。後に起訴問題となる。)生産、メンテナンスはマクダエル・ドグラム社を吸収合併したボーニング。 p76,p78,付属ポスターの開発系譜 未解決 p76や付属ポスターだとF-18Eの開発メーカーはノースロックグラナンになっているのに、p78のF-14Exの説明文だとボーニングが開発メーカーになっている。 -- 名無しさん (2010-01-13 02 46 15) F-18E/Fの事でしょうか?それなら確かにおかしいですね・・・p78は説明文そのものと矛盾が生じますね。ボーニングがF-18E/Fの開発に成功したからノースロックグライン社はF-14の改修計画を断念したとあるので、誤字の類ではないと思います。-- 管理人 (2010-01-13 04 00 35) そもそもF-18E自体がノースロック社開発なのに、それをボーニングが改修する時点でおかしい様な気がします。そういった計画があるとも書かれていないですし・・・p78においてはF-18Eを開発したのもボーニングっていう設定で書いてる様な気がします。 -- 管理人 (2010-01-13 04 28 32) ノースロックの時はノースロック。グラナンの時はグラナン。合併したのはノースロック・グラナンとちゃんとわけてあるのでその三つがごっちゃになったんじゃないかと愚考 F-14Exを断念した時はまだグラナンで、F-18E/F作った時もはまだノースロック。 その後合併してからF-14Ex案が再び出てきた……ということではないでしょうか? その場合だとあのページの社名があちこち誤字になるだけになると思います。 -- 脳内春 (2010-01-13 19 51 14) F-14Exを断念した時はまだグラナンで、F-18E/F作った時もはまだノースロック。 p78以外では全てF-18E/Fの開発メーカーはノースロック・グラナンとなっているので違うかと思われます。 合併した年月が分かれば一番いいのですが、そこまでは書いてないですねぇ・・・ -- 管理人 (2010-01-13 20 37 03) 現実世界を反映させた設定になっているのでは? F-18の原型・YF-17(空軍機型)はノースロップ社(現ノースロップグラマン社)が開発しましたが、 艦載機型への改修は海軍機の開発経験がノースロップ社に無い事を理由に、米海軍当局の判断で マグダネル・ダグラス社(現・ボーイング社)が行いF/A-18となりましたから。 現在、F/A-18はボーイングのブランドになっています。 -- 名無しさん (2010-01-23 20 20 44) LD2掲載のYF-23説明文によると、ノースロックとグラナンの合併は1994年だそうです。 -- 名無しさん (2010-01-24 18 21 14) F-18がマグダネル・ドグラム製なのに、そのことが一切言及されてないというのもいささか不自然な気もします。 -- 名無しさん (2010-01-28 23 05 39) 4/1ネタになりますが、F-18E/Fはボーニングと書かれてたのでボーニングでほぼ間違いないと思います。 1/23の名無しさんが書かれたとおりの経緯なんでしょうね、きっと。 -- 名無しさん (2010-04-01 15 03 06) 吉宗鋼紀さんのTwitter発言を参考にしたところ、これで確定みたいです。 F-18を開発したのはノースロックだが、生産は海軍の意向によりマクダエル・ドグラム社。(後にノースロックはグラナンと合併) F-18E/Fを開発したのはマクダエル・ドグラム社。(勝手に。後に起訴問題となる。)生産、メンテナンスはマクダエル・ドグラム社を吸収合併したボーニング。 -- 管理人 (2010-04-01 23 13 27) 名前 コメント