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メニュー よくわかる人工言語 トップページ 人工言語 作り方 もっと知りたいかた 人工言語2 言語学的に矛盾しない人工言語の作り方 回顧録 人工言語学 2008/09/16~
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昨日 - 今日 - 目次 戻る 通2-120 次へ 通巻 読める控訴審判決「集団自決」 事案及ぴ理由 第3 当裁判所の判断 5 真実性ないし真実相当性について(その1) 【原判決の引用】 (原)第4・5 争点(4)及び(5)(真実性及ぴ真実相当性)について (原)(5) 知念証人・皆本証人・控訴人梅澤・赤松大尉の供述等について (原)工 赤松大尉の手記等について (判決本文p231~) (引用者注)当サイトでは、原審判決に大阪高裁が付加あるいは判断を改めた部分等は, 区別しやすいようにゴシック体で表示し, 削除した部分は薄い色で削除した部分示しました。 (原)工 赤松大尉の手記等について(ア)(複数手記等の存在)* (イ)(記述内容の相互矛盾:住民の結集)* (ウ)(記述内容の相互矛盾:2人の少年の処刑)* (エ)(まとめ)* (ア)(複数手記等の存在)* 赤松大尉は, 「潮」(甲B2,昭和46年)に「私は自決を命令していない」と題する手記を寄せているほか, 「週刊新潮」(昭和43年,甲B73), 昭和43年4月8日付けの琉球新報(乙26)で取材に応じた記録が残っている。 ※「潮」記載手記の前に雑誌「青い海」に記載した手記もある。 (イ)(記述内容の相互矛盾:住民の結集)* 赤松大尉は, 「潮」(甲B2)の「私は自決を命令していない」と題する手記(以下「赤松手記」という。)の中で, 部落の係員に 「『部隊は西山のほうに移るから, 住民も集結するなら, 部隊の近くの谷がいいだろう』 と示唆した。」 とする一方, 住民が集結していたことすら知らないと記載している。 他方, 「週刊新潮」(甲B73)の取材に対しては, 赤松大尉は, 「そんな話は, まったく身に覚えがないことですよ。三月二十六日, 米軍が上陸した時, 島民からわれわれの陣地に来たいという申入れがありました。 それで, 私は, 私たちのいる陣地の隣の谷にはいってくれといった。 われわれの陣地だって, まったく陣地らしい陣地じゃない。 ゴボウ剣と鉄カプトで, やっと自分のはいれる壕をそれぞれ掘った程度のものですからねえ。 ところが, 二十八日の午後, 敵の迫撃砲がドンドン飛んで来た時, われわれがそのための配備をしているところに, 島民がなだれこんで来てた。 そして村長が来て "機関銃を貸してくれ, 足手まといの島民を打ち殺したい" というんです。 もちろん断りました。 村長もひどく興奮していたんでしょう。 あの人は, シナ事変の時, 伍長だったと聞いていたけど…。」 「ところが, そのうちに島民たちが実に大きな声で泣き叫び始めた。これは, ものすごかったわけです。なにしろ八百メートル離れたところに敵がいるんですからね, その泣声が敵に聞えて, 今度は集中砲火も浴びるわけです。それで防衛隊に命じて泣声を静めさせようとしました。」 と語っている。 この両者を比ぺれば, 住民が結集していたことを認識していたか否かという事実に関し, 大きな違いを示しており, 同じ赤松大尉の認識としては, 極めて不合理であるというほかないちなみに, 住民を, 軍の陣地近くに集結させたか否かは, 自決に関する軍の関与の上では大きな意味を持つ事柄である。 なお, 防衛隊が赤松大尉の命令によって行動したという点は, 陣中日誌(甲B19)にも同旨 [戦隊長防召兵を以って之を鎮めしむ] の記載がある。 (ウ)(記述内容の相互矛盾:2人の少年の処刑)* 米軍の捕虜となっていた2人の少年の処刑に関して, 赤松手記では, 「二人の少年は歩哨線で捕まった。 本人たちには意識されていなくとも, いったん米軍の掩虜となっている以上, どんな謀略的任務をもらっているかわからないから, 部落民といっしょにはできないというので処刑することにいちおうなったが, 二人のうち小嶺というのが, 阿波連で私が宿舎にしていた家の息子なので, 私が直接取り調ぺに出向いて行った。 いろんな話を聞いたあと, 『ここで自決するか。 阿波連に帰るかどちらかにしろ』 といったら, 二人は戻りたいと答えた。 ところが, 二人は, 歩哨線のところで, 米軍の電話線を切って木にかけ, 首つり自殺をしてしまった。 赤松隊が処刑したのではない。」 と記載している。 この赤松手記の記載の前段では, 二人の少年が 「どんな謀略的任務をもらっているかわからないから, 部落民といっしょにはできない」 と言っているのに, 後段になると, ここで自決する選択肢のほか, 「阿波連に帰るか」ということも提案しているのであって, その判断は矛盾している。 一方, 「週刊新潮」(甲B73)の取材に対しては, 赤松大尉は, 「あとでやはり投降勧告に来た二人の渡嘉敷の少年のうち, 一人は, 私, よく知っていました。 彼らが歩哨線で捕まった時, 私か出かけると, 彼らは渡嘉敷の人といっしょにいたいという。 そこで, 『あんたらは米軍の捕虜になったんだ。 日本人なんだから捕虜として, 自ら処置しなさい。 それができなければ帰りなさい』 といいました。 そしたら自分たちで首をつって死んだんです。」 と答えている。 これを赤松手記と比較すると, 少年達が投降勧告に来たかどうかの認識に差異があるし, 死亡に至る経緯にもニュアンスに差異がある。 そして, 赤松手記等は, 「沖縄県史 10巻」の「副官の証言」にある 「米軍の捕虜になって逃げ帰った二人の少年が歩哨線で日本軍に捕らえられ, 本部につれられて来ていました。 少年たちは赤松隊長に, 皇民として, 捕虜になった君たちは, どのようにして, その汚名をつぐなうかと, 折かんされ, 死にますと答えて, 立木に首をつって死んでしまいました。」 との記載(乙9・773頁)とも齟齬する。 この二人の少年の処刑に関する記載に顕著なように, 赤松手記は, 自己に対する批判を踏まえ, 自己弁護の傾向が強く, 手記, 取材毎にニュアンスに差異が認められるなど不合理な面を否定できず, 全面的に信用することは困難である。 (エ)(まとめ)* 以上, 検討したところによれぱ, 赤松手記の記載内容には疑問があり, それを直ちに措信することはできないというぺきである。 目次 戻る 通2-120 次へ 通巻
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/111/ 残念。 間違った情報から導かれる結論もまた間違っていた。 セレナちゃんは全員を集めた上で推理の矛盾を突付かれまくって何も答えられなかった。 ◆→14へいけ
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術・技:国王(アレウーラ八世) テンペスト テンペスト 術・技名 分類 備考 ゲートオブカオス 技 各種状態異常を引き起こす インブレイスエンド 術 メテオスォーム 術 セイクリッドシャイン 術 弱点が光属性のくせに使う矛盾っぷり 上へ 術・技:国王(アレウーラ八世)(TOT)を編集
https://w.atwiki.jp/tetuji/pages/92.html
OB会においてtetsujiがつぶやいた言葉。 なんでも酒は一人で呑まないといけないらしい。 が、その孤独を忘れさせてくれるのは酒らしい。矛盾してないか? とにもかくにも自分に酔うtetsuji、肝臓を大切にしてね。
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誰もがそうであってほしいチャクウィキの信念。 概要 理想の素晴らしいチャキウィキを願いまくるんだ。 だから寛大であるべきなんだ。 しかし実態は・・・ 管理者にとって気にくわないものを削除の矛盾じみたものである。 理想とは?
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逆理の箱庭 自然 コモン コスト 2 呪文 ■リバーシブル・マジック ■自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 矛盾を孕んだ箱庭は、何処か大地の恵みとは違うマナの輝きを放っていた。 作者:あるふぁ 評価 名前 コメント
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『ブラックジャックによろしく』は、佐藤秀峰による日本の漫画作品、またはそれを原作とした同名のテレビドラマ。研修医が目にする日本の大学病院や医療現場の現状を描く。医療監修は長屋憲。 概要 2006年1月まで、講談社『モーニング』誌上で連載されていた。2002年第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。本作は2003年にTBS系列でテレビドラマ化された。臨床研修制度の不条理さ、医局の都合により歪められる医療、健康保険制度の矛盾、患者や家族との葛藤などを経て主人公は成長してゆく。 題名は手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』と『ブッキラによろしく!』に由来するが、内容的には直接の関係はない。 「精神科編」終了後1年以上に渡って連載が中断していたが、小学館の『ビッグコミックスピリッツ』に移籍し、2007年8号から『新ブラックジャックによろしく』と改題し「移植編」に舞台を移して連載を再開。その後数ヶ月は毎週、以降隔週掲載のスタイルを経て2010年33号でシリーズ連載終了を迎えた。単行本1-13巻の累計発行部数は1000万部を超える。 ストーリー 名門「永禄大学医学部」を卒業した斉藤英二郎(妻夫木聡)は、永禄大学附属病院で研修医として働く事になった。医師になるには医師免許を取得してから二年間、実際の現場の指導医の元で臨床研修を受けなければならない。しかし、月給は3万8千円。上京して一人暮らしをしている英二郎はそれだけでは当然足りない。その為に、他の病院で夜間救急の当直医のアルバイトをする事になり……。 研修医・英二郎が持つ理想の医療現場とは掛け離れた、病院が抱えている矛盾や医療問題に、苦悩しつつも懸命に立ち向かっていく姿を描いていく。 ドラマでは5つの医局に派遣された。
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【登録タグ L toby 初音ミク 曲】 作詞:toby 作曲:toby 編曲:toby 唄:初音ミク 歌詞 傷ついたセカイに アイを 教えてくれた キミは 知っていたのだろうか ひとりで 薄暗い部屋で あらゆる知識を 詰め込んできた 全てを 知り尽くしたのに 何か足りない気がしてた 全ての そろう この部屋は どうして 不完全だったのか 全てを 知ったはずの僕に 君が 教えてくれたんだ 矛盾ばっかの世界で Iを 証明しようとした 哲学者は 知っていたのだろうか 不完全な世界で iを 掴もうとした 数学者は 知っていたのだろうか なんでも あるのに なんにもない部屋 なんにも知らない君が 全てを持っていた ひとりで 本に埋もれた僕に 手を伸べ 引き上げてくれた 全てを 知ったはずの僕に 君が教えてくれたのは…― "アイ" 錆びついた世界に AIを 造ろうとした 工学者は 知っていたのだろうか 枯れ切った世界に 哀を 見出そうとした 文学者は 知っていたのだろうか 色は匂ふ世界を 「あい」で 始めようとした 日本人は 知っていたのだろうか 真っ白な空を 藍に 染めようとした 神様は 知っていたのだろうか 何もない世界に 愛を 注いでくれた君は いつから知っていたのだろうか ガラクタの知識で 愛を 理解(わか)ろうとした僕は いつから知っていたのだろうか 君と見る空が 愛で 染まっていくよ 君といる世界が 愛で 始まっていくよ あたたかい世界に 愛を 見出したんだよ 輝く世界に 愛を 造っていくよ 不完全な世界で 愛を 掴んでみせるよ 矛盾ばっかの世界で 愛を 証明しようとする僕は Love Prover コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/136.html
……… …… … 人々、いや、生命を持つ物それ全ては『幸福』を追求し、 誰もが『幸福』を得る権利を持つ 必要不可欠で絶対たる普遍するこの権利は揺らぐ事があってはならず、 尊重されるべき不可侵の領域でもある それならば、『幸福』を追求し続ける事は過ちではないのか? 『幸福』を追求するにあたり、その『幸福』を掌握する為に他者の『幸福』は奪われる ……この矛盾は如何な警鐘を鳴らす? それこそ根本より破壊された非平等に『幸福』を追求する結末になるだろう ……ならば、どうする? 他者から奪う『幸福』をどうすればいい? 他者から奪われた『幸福』をどうすればいい? 人々が創り出す法が是を持って定めるべきか? 悪法もまたそれこそが法なり、か? 全てを自然に還すべきか? 神より与えられし君主思想を世に広げるべき、か? 自由こそが最も本質を捉える物であるのか? 何者にも縛られない各々が追及し得る物と割り切ることこそ『幸福』、か? ……この不毛な問いかけを…千…万…億… それすら赤子のような時を超え、私は明確な答えを出せずにいた そしてある時私は1つの結論に辿り着く… ……私自身が『幸福』を与えればいい どのような『幸福』であろうと与え、 どのような『幸福』であろうと蔑まず、 どのような『幸福』であろうとそれを見定める、 どのような『幸福』であろうと捕えてしまえばいい ……違う これでは概念は違えど、 『幸福』の代行者に過ぎず、真なる平等には私自身の矛盾を持ってそれを否定している だが、この解答は至極容易い ………そう、私が『幸福』そのものになればいい