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(ほてってきちゃった) もり~のギャグ。 明るい部屋などでいきなり照明を落とすことにより、びっくりして心拍数が上がり発する。 ちなみに本当にそんなことないのでご注意。
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憂「あ、あ、あ・・・気持ちよすぎるぅ・・・」 憂「なんでずっと我慢してたんだろう!最初からこうすれば良かったのに!」 唯「うい・・・いたいよぉ・・・せめて優しくしてぇ」 憂「あ、ごめんねお姉ちゃん。お姉ちゃんにも気持ちよくなってもらわないと」 唯「あ、おっぱい・・・」 憂「お姉ちゃん胸弱いんだよね?さっきすっごい感じてたもん」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「ふふふ・・・気持ちよくなってね」 唯「あん・・・だめ・・・おっぱい弄っちゃあ・・・」 憂「ふふふ・・・ゆっくり動かすね」 唯「やあ・・・らめぇ・・・はあん・・・」 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんの中気持ちいい・・・」 唯「あぁ・・・ひぃん・・・あふぅ・・・」 憂「お姉ちゃん、気持ちよくなってきてるでしょ?」 唯「そんな・・・こと・・・」 憂「嘘ついてもだーめ。私のおちんちんから精液欲しいってお姉ちゃんの中、必死に動いてるよ?」 唯「嘘だもん・・・」 憂「ほら・・・気持ちいいよねお姉ちゃん」 唯「ああん・・・ひゃう・・・」 グチュグチュ! 憂「どんどん愛液も増えてきてるよ・・・もっと激しくしていいよね」 憂「あぁ・・・お姉ちゃん、気持ちいいよ!もっともっと気持ちよくしてぇ!」 唯「うい・・・だめ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「だって、お姉ちゃんの中気持ちよすぎるからいけないんだよ・・・」 憂「あひぃ・・・ひゃう・・・おちんちんしゅごいよぉ・・・」 唯「あぁ・・・らめぇ・・・気持ちよくなっちゃだめなのにぃ・・・」 憂「ふふふ・・・いいんだよ。一緒に気持ちよくなろうよ・・・」 憂「私もうイっちゃうから・・・お姉ちゃんもイこうよ・・・」 唯「あ、あ、あ・・・気持ちよくなってきちゃってるぅ・・・私もイっちゃうぅ・・・」 憂「出すよ・・・お姉ちゃんの中に出すよ!」 唯「えっ・・・嘘・・・中は駄目だよぉ・・・赤ちゃんできちゃったら・・・」 憂「お姉ちゃんとの赤ちゃんなら、私嬉しいなぁ・・・作っちゃおうよ」 憂「それに、もう我慢できないよ・・・でる・・・でちゃうよぉ」 唯「だめ・・・だめだよ憂・・・」 憂「でも、お姉ちゃんもイきそうでしょ?ほら、イっちゃおうよ・・・」 唯「あぁ・・・駄目なのにぃ・・・駄目なのにイっちゃうよぉ・・・」 憂「出しちゃう!お姉ちゃんの中に精液出しちゃうぅぅうううぅ!」 唯「イく・・・イっひゃう・・・あぁあぁぁあぁあぁあ!!」 ビュルル!ビュルル!ドクドクドク・・・ 憂「ああぁあぁあ・・・でてりゅう・・・おねえひゃんの中にいっぱい出しちゃってりゅう・・・」 唯「ひゃあん・・・憂の温かい・・・」 憂「まだ・・・まだ治まんないよぉ・・・」 憂「もっとしようよぉ・・・お姉ちゃん」 唯「もう無理だよぉ・・・」 憂「あぁ・・・また出る・・・出るよぉ・・・」 唯「あ・・・はひ・・・らめぇ・・・」 ビュル!ビュル! 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんにいっぱい出しちゃった・・・」 憂「お姉ちゃん全身精液でどろどろだぁ・・・すっごい卑猥」 唯「あ・・・うう・・・うい・・・」 憂「お姉ちゃんの反応も薄くなっちゃった・・・やりすぎたかなぁ」 憂「私も疲れちゃった・・・」 憂「お姉ちゃんは・・・とりあえずこのままでいいかな」 憂「お休みお姉ちゃん・・・明日から楽しみだね」 ~朝~ 唯「う・・・」 唯「あれ・・・私・・・?」 唯「うっ・・・私の身体すごいことになってる・・・」 唯「あれって・・・夢じゃなかったのかぁ」 唯「私、憂に・・・」 唯「ちょっと気持ちよかったかな・・・」 唯「・・・・・・お風呂入らないと!」 唯「えっと時間は・・・」 唯「って、ええっ!?もうこんな時間!?」 唯「完全に遅刻だよ~・・・ういーういー」 唯「って、こんな時間じゃ憂はもう行っちゃってるかな・・・」 憂「なーに、お姉ちゃん?」 唯「って、憂も何でいるの~!?」 唯「何で起こしてくれなかったの~!」 憂「お姉ちゃん落ち着いてよ」 憂「お姉ちゃんは、あんなに精液でベトベトだったのに、学校行くつもりだったの?」 唯「そ、それは憂が・・・・・・じゃあ、憂がいるのは何で?」 憂「だって・・・学校行くよりお姉ちゃんと気持ちいいことしたいもん」 唯「えっ・・・?」 憂「お姉ちゃんが起きてくるの待ってたんだよ?もう私こんなに大きくなっちゃってるんだから・・・」 唯「ひっ・・・」 憂「あんなに気持ちよさそうにしてたのに、その反応は傷つくなぁ」 唯「気持ちよくなんて・・・なかった・・・もん」 憂「まあいいよ。それより、お風呂入るんでしょ?入れてあるから入ってね」 唯「あ、うん・・・」 … 唯「はー・・・さっぱりした」 憂「お姉ちゃん綺麗になったね・・・」 唯「あ、憂・・・やっぱり学校には行こうよ・・・」 憂「どうして?」 唯「やっぱりちゃんと学校に行かなきゃ行けないし、けいおん部にも行きたいよ」 憂「うーん・・・お姉ちゃんがそこまで言うならしかたないなぁ」 唯「ほんと!?」 憂「その代わり私のお願いも聞いて欲しいなぁ」 唯「う、うん・・・私にできることならいいよ!」 憂「けいおん部で、お姉ちゃんを見学したいな」 唯「そんなの全然オッケーだよ!じゃ、行こうよ!」 憂「後、これ入れてね」 唯「何これ?」 憂「これはローターって言うんだよ」 唯「ろーたー?入れるってどこに入れるの?」 憂「お姉ちゃんのおまんこだよ」 唯「えっ・・・」 憂「私のお願い聞いてくれるんだよね?」 唯「う、うん・・・」 憂「じゃあ、早くしようよ」 唯「あ・・・はぁ・・・ん」 憂「お姉ちゃん、入れただけでもう気持ちよくなっちゃってるのかな?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「ふふふ・・・それじゃ学校行こうか」 唯「うん・・・」 ~放課後~ 憂「・・・という訳で、お姉ちゃんがどんな風にしてるか見学したくて」 律「まあ、それくらい別に」 律「唯もいいよな?」 唯「あ、うん」 唯(いきなり見学したいって、憂どうしたのかなぁ?) ヴヴヴヴヴ! 唯「ひゃあん!?」 律「どうした唯?変な声だして?」 唯「あ、何でもないよ~・・・ちょっと調子が悪いかな~って・・・」 唯(ローターが動き出したよぉ・・・憂の仕業かな・・・?) 律「今日も学校途中から来てたしなー。調子悪いなら無理するなよー」 唯「はぁ・・・だ、だいじょうぶ・・・だよ・・・はぁん・・・」 紬(何か今日の唯ちゃん、色っぽいわぁ・・・ハァハァ) 唯(だめぇ・・・気持ちいいよぉ) 唯(声出ちゃうよ・・・みんなにばれちゃう・・・) 唯「んんっ・・・はあっ・・・くぅん・・・」 澪「お、おい唯、本当に大丈夫か?」 唯「え、へへ。大丈夫・・・大丈夫・・・んん!」 唯(みんないるのに、こんな声出してちゃ・・・変態さんだと思われちゃうよ) 梓「今日はもう帰ったほうがいいんじゃないですか?」 律「そうだなー。憂ちゃん唯を頼むよー」 憂「はい、解りました」 唯「あ、憂・・・」 唯「憂・・・はぁ、あん・・・これ止めてよぉ」 憂「止めて欲しいの?あんなに気持ちよさそうにしてたのに?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「遠目から見てもばればれだったよ?みんなにもばれてるかもね」 憂「お姉ちゃんは学校に、ローターいれてくる変態だって思われたかもね」 唯「んん・・・そんなぁ・・・」 憂「ほら、お姉ちゃんも正直我慢できないでしょ?」 憂「みんなの前だから、いつも以上に気持ちよくなってるんじゃないの?」 憂「お姉ちゃん変態だもんね」 唯「そんなこと・・・そんなことない・・・」 憂「それじゃ、帰ろうか?」 唯「えっ・・・」 憂「だって、お姉ちゃん気持ちよくなってないのなら、本当に調子悪いんでしょ?」 憂「じゃあ、早く帰って休まなきゃ」 唯「そんな・・・憂、まってよ・・・」 憂「どうしたの、お姉ちゃん?」 憂「ちゃんと言ってくれないと、お姉ちゃんがどうして欲しいのか、私解らないなぁ」 唯「はぁ、はぁ・・・憂ひどいよぉ・・・解ってるくせに・・・」 憂「お姉ちゃんの口から聞かないと解らないよ」 唯「・・・・・・気持ちよくなってたのぉ・・・もう我慢できないの」 唯「憂にイかせてほしいのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃん可愛いね」 憂「思いっきりイっちゃっていいよ!」 ヴィヴィヴィヴィ! 唯「ひゃあああ!?らめぇ!これつよしゅぎぃっ!?」 唯「イっちゃう、イっちゃう!すぐイっちゃうぅぅうぅうう!」 憂「そんな大声出したら聞こえちゃうよ?もう大分生徒が少なくなってるけどまだちらほら居るんだから」 唯「でも、気持ちよすぎるよぉ!こんなのらめぇ・・・!」 憂「そんなお姉ちゃん見せられたら、私ももう我慢できないよ」 唯「あ・・・憂のおちんちん・・・すごい・・・」 憂「お姉ちゃんに挿入れたいなぁ・・・いいよね」 唯「でも・・・」 憂「いいんだよ?お姉ちゃんがローター入れてくる変態だってみんなにばらしても・・・」 唯「だめ・・・それはだめ・・・」 憂「じゃ、いいよね・・・」 ~女子トイレ~ 憂「うわぁ・・・お姉ちゃんのアソコ、ぐちゃぐちゃ」 唯「やぁ・・・そんなこと言わないで・・・」 憂「お姉ちゃんって本当に変態かもね。本当は私におちんちん挿入れて欲しくてしかたなかったんでしょ?」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「本当に?どんどんアソコからえっちなお汁が出てるよ?」 唯「そんな事言わないでぇ・・・憂はどうして私に意地悪ばっかり言うの・・・?」 唯「私のことが嫌いなの・・・?」 憂「そんな訳ないよ・・・好きだよ、愛してるよ・・・」 唯「じゃあ、どうしてこんなこと・・・」 憂「だって、泣きそうになってるお姉ちゃんすごく可愛いんだもん・・・ますます虐めたくなっちゃう」 唯「そ、そんな・・・」 憂「それに、お姉ちゃんだって本当は嫌じゃないでしょ?こんなにアソコ濡らして期待してるんだから」 唯「これは・・・これは違うのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・挿入れちゃうね」 ズブズブ・・・ 唯「はぁ・・・ああん・・・」 憂「やっぱり、お姉ちゃんの中すっごい気持ちいい・・・」 唯「ひゃう・・・あぁあああぁあ・・・」 憂「お姉ちゃんも、いっぱい気持ちよくなってね・・・!」 唯「だめっ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「あぁ・・・お姉ちゃんお姉ちゃん・・・気持ちいい・・・」 唯「らめぇ・・・きもひいいよぉ・・・あぁ・・・ひゃあん・・・」 憂「いいよお姉ちゃん・・・素直になってきてるね。可愛いよ・・・」 唯「んはぁ・・・あへぇ・・・ああぁ・・・いい・・・」 憂「ほらほら!お姉ちゃんどう!?気持ちいいよね?」 唯「あぁあ、だめぇ!そんなにされたら、すぐいっちゃうのぉ!」 憂「いいよ、イって!お姉ちゃんのイく顔見せて!」 唯「いく・・・いっくぅぅうぅうぅうぅうぅ!!」 憂「私も、でる・・・でちゃう!お姉ちゃんの中に出しちゃうよぉぉおおぉ!!」 ビュルル!ビュルル! 唯「はへぇ・・・ういの・・・でてりゅ・・・わらひのしきゅう・・・いっぱい・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃんのイってる顔すっごいいやらしいよ」 唯「はぁ・・・はひ・・・」 憂「もっともっとお姉ちゃんの可愛い顔見せてね」 唯「うん・・・」 憂「もっともっと気持ちいいこと沢山しようね」 唯「うん・・・」 憂「お姉ちゃん、どんどんえっちになっていってね・・・」 唯「うん・・・憂も沢山気持ちいいことしてぇ・・・」 憂「もちろんだよ・・・お姉ちゃん・・・」 fin. 戻る
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憂「はぁ・・・なんで私、女の子なのにおちんちんがついてるんだろう・・・」 憂「と、とにかくお姉ちゃんが帰ってくる前に処理しないと・・・」 憂「お姉ちゃんは今日も部活のはずだし、まだ大丈夫だよね・・・」 憂「お、お姉ちゃんのパンツ・・・」 憂「はぁ・・・はぁ・・・あぁ、ちょっとおしっこの匂いがするよぉ」 憂「だめ・・・もうすごい勃起しちゃってるよ・・・」 シュッシュ! 憂「気持ちいい・・・おちんちん扱くの気持ちいいよぉ・・・」 憂「はぁ、はぁ、お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」 憂「あ、あ、あ・・・」 憂「お姉ちゃんのお口に思いっきり、突っ込みたいよぉっ」 憂「お姉ちゃんのアソコに入れて、精液中だししたいよぉっ!」 憂「あぁ・・・でる・・・お姉ちゃんだすよぉ・・・」 憂「でる・・・でちゃうぅっ!!お姉ちゃんのパンツに思いっきりぶっかけちゃうっ!」 ビュル!ビュルル! 憂「あ・・・ああ・・・きもひいい・・・」 憂「・・・・・・」 憂「洗濯しなきゃ・・・」 憂「またやっちゃった・・・」 憂「しかもお姉ちゃんのパンツで・・・」 憂「うう・・・ごめんねお姉ちゃん・・・こんな変態な妹で・・・」 憂「でも・・・」 憂「もうオナニーだけじゃ物足りない・・・」 憂「お姉ちゃんのお口でしゃぶって欲しいなぁ・・・」 憂「お姉ちゃんのアソコにいれてみたいなぁ・・・」 憂「あ・・・またおっきくなってきちゃった・・・」 憂「ほんと私って変態だ・・・」 …… 唯「ただいまー!」 憂「お、お帰り、お姉ちゃん」 唯「うい~おなかすいたよ~」 憂「すぐ用意するから待っててね」 唯「あいあいさー!」 憂(ああ・・・やっぱりお姉ちゃんはすっごく可愛いよぉ) 憂(そんなお姉ちゃんを、私ので汚してみたい・・・) 唯「ういー?どうしたの、ぼーっとして」 憂「あ、な、なんでもないよ!」 憂(だめだめ!こんな考えは捨てなきゃ・・・) 唯「ごちそうさまー」 憂「お粗末さまでした」 唯「私、お風呂入ってくるね~」 憂「うん、いってらっしゃい」 憂「・・・・・・」 憂「お風呂かぁ・・・お姉ちゃんが裸でいるんだよね・・・」 憂「お姉ちゃんの裸・・・どんなのだろう・・・」 憂「あ・・・またおちんちんが・・・」 憂「だめだよ・・・お姉ちゃんがいるんだから・・・」 憂「さあ、片付けしないとね」 唯「ういーういー!」 憂「どうしたの?おねえちゃ――」 憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!?その格好は・・・」 唯「へ?」 憂「せめて、バスタオル巻いて出てきてよ!」 唯「えっ?別に姉妹だし気にしてないよ?」 憂「お姉ちゃんが良くても、私が気にするの!」 憂「で、何なの?お姉ちゃん」 唯「あっ、ボディソープが切れてたよ~。替えってどこにあるの?」 憂「後で私が出しておくから、その格好でうろうろしないで!」 唯「はーい」 憂「お姉ちゃんの裸・・・はっきり見ちゃったよ・・・」 憂「お姉ちゃんのおっぱいに・・・お姉ちゃんのあそこ・・・」 憂「だめ・・・あんなの見て我慢できる訳ないよぉ・・・」 憂「はぁ・・・すごい・・・もうがちがちだよぉ」 シュッシュ! 憂「はぁっ!はぁっ!」 憂「お姉ちゃんの裸・・・綺麗だったなぁ・・・」 憂「私の精液でドロドロにできたら・・・」 憂「あぁ・・・はひぃ・・・だめぇ・・・」 憂「もうでちゃう・・・すぐでちゃうよぉ・・・」 憂「でる・・・でる・・・お姉ちゃんっ!」 ビュルル!ドクドク! 憂「だめぇ・・・全然治まらない・・・」 憂「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」 憂「こんな妹でごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 憂「でも、我慢できないのぉっ・・・」 憂「いくぅ・・・いっくぅぅううぅう!」 ビュルル!ビュ!ビュ! 憂「はぁ・・・2回目なのに凄い量・・・」 憂「なのに・・・まだまだ治まんないよぉ」 ~深夜、唯の部屋~ 唯「すーすー」 憂「お姉ちゃん・・・よく寝てるね・・・」 憂「お姉ちゃんが悪いんだよ・・・あんなに無防備で・・・」 憂「お姉ちゃんの裸見てから、一人でやってもすぐ勃起しちゃうんだから・・・」 憂「もう、こんなにおちんちんおっきくなってるんだから・・・」 シュッシュ! 憂「あぁ・・・私、お姉ちゃんの目の前でおちんちん扱いちゃってるよぉ」 憂「すごいぃ・・・いつもより気持ちいい・・・」 唯「うーん・・・・・・」 憂「お姉ちゃんの顔にかけちゃうよ!お姉ちゃんの綺麗な顔を私の精液まみれにしちゃうよ!」 憂「あぁ・・・いく・・・いく・・・い、くぅ・・・」 ビュルル! 憂「はぁ・・・はぁ・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃんの顔ドロドロ・・・」 憂「そんなお姉ちゃん見てると、またしたくなっちゃう・・・」 憂「次は、お姉ちゃんのお口で・・・」 憂「起きちゃうかな・・・ああ、もういいや。起きちゃっても・・・」 唯「んん、あむ・・・」 憂「すごい・・・お姉ちゃんの口の中・・・温かくて気持ちいい」 憂「こんなの・・・動かさないでいるなんてむりぃ・・・」 ジュボジュボ! 唯「うん・・・むう・・・」 憂「ひゃう・・・舌が動いて・・・しゅごいよぉ・・・」 唯「あむ・・・ん・・・」 憂「らめぇ・・・刺激つよしゅぎぃ・・・お姉ちゃん寝ぼけてるのかな」 憂「あぁ・・・自然に腰が動いちゃう・・・」 憂「はぁ、はぁ!」 唯「ん・・・むう・・・ん・・・?」 憂「ああ、お姉ちゃん起きちゃうかな!?でも、無理!もう出ちゃう、お姉ちゃんの口に出しちゃう!」 憂「いく・・・いっぐうぅぅうぅうう!!」 ビュルル!ビュルル! 唯「むう、んん~~っ!?」 憂「すっごいいっぱい出てるぅ!お姉ちゃんの口に精液出しちゃってるぅ!」 憂「飲んで!全部飲んでぇっ、お姉ちゃん!」 唯「んん~~~!?」 憂「駄目だよぉ・・・飲んでくれるまで、口から抜かないからね・・・」 唯「うう・・・んん・・・うむぅ・・・ごくごく・・・」 憂「ひゃん・・・いいよぉ・・・残ってるのも吸ってぇ」 唯「・・・・・・ちゅうううう」 憂「はへぇ・・・いいよぉ・・・きもひいい・・・」 唯「おえぇ・・・ごほっ、ごほっ・・・」 憂「ああ、お姉ちゃんったらせっかくの精液吐いちゃ駄目だよ・・・」 唯「う、憂・・・どうしたの!?そ、それにそれ、お、おちんちんじゃ・・・」 憂「そうだよ・・・もうずっと前から・・・」 憂「このおちんちんで、お姉ちゃんを犯したくて、滅茶苦茶にしたくてしかたなかったんだから・・・」 唯「ひっ・・・!?」 憂「今まで一人で我慢してたけど、もう無理だよ・・・」 憂「お姉ちゃんが悪いんだからね・・・全部お姉ちゃんのせい・・・」 唯「あ、あの・・・私が悪いのなら謝るから、許して・・・」 憂「ふふふ・・・無理だよ。もう我慢できないんだもん」 憂「お姉ちゃんを滅茶苦茶にしないと、私のおちんちんが静まらないよ・・・」 唯「いやぁ・・・うい、やめてぇ・・・」 唯「やめてぇ!憂、お願い正気に戻ってよ・・・」 憂「私は至って正気だよ?」 憂「こうやってお姉ちゃんのパジャマを脱がさないと、お姉ちゃんを犯せないじゃない」 唯「いやぁ・・・やめて、やめてぇ!」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃんの下着可愛い・・・」 憂「すーはー・・・あぁ、すっごいいい匂い・・・ちょっとおしっこの匂いがするね」 唯「やぁ・・・そんなこといわないでぇ・・・」 憂「お姉ちゃんの泣かないでよ・・・そんな顔見ちゃうと、もっと興奮しちゃうよ・・・」 憂「もう、おちんちんもお姉ちゃんの中に挿入れるからってこんなに大きくなっちゃった・・・」 唯「ひいっ・・・そんなの無理・・・挿入らないよ・・・」 憂「じゃあ、いっぱい濡らさないとね・・・」 唯「えっ・・・?」 憂「沢山濡らしておこうね・・・」 唯「やぁ・・・そんなとこ触っちゃぁ・・・」 憂「あれぇ・・・ちょっと濡れてるよ?下着の上からでも解る・・・」 憂「お姉ちゃん、ちょっと期待してるんじゃないの・・・?」 唯「そ、そんなことないよ!」 憂「じゃあ、私に無理矢理口の中犯されて感じちゃったの?お姉ちゃんって、マゾなの?」 唯「違う・・・違うもん・・・」 憂「ふふふ・・・何でもいいけどね・・・こんなことでも濡らしちゃう淫乱なお姉ちゃんってことには変わらないんだから」 唯「いやぁ・・・いやいや・・・」 憂「お姉ちゃんも気持ちよくしてあげるね・・・」 唯「だめぇ・・・下着脱がしちゃ・・・だめぇ」 クチュ・・・ 憂「そんなこと言って、さっきより濡れてきてるよ?糸引いちゃってる・・・」 憂「私に言葉で罵られて、感じちゃったの?お姉ちゃんって変態だったの?」 唯「違うもん・・・違うもん・・・」 憂「あぁ・・・お姉ちゃん可愛いよ。いっぱい気持ちよくなってね・・・」 クチュクチュ 唯「ひゃん・・・あぁ・・・はひ・・・やめてぇ、うい・・・」 憂「やめて欲しいの?どんどんえっちなお汁が溢れてくるよ・・・?」 唯「嘘・・・うそだよぉ・・・」 クチュクチュ! 唯「はあん、あひぃ・・・らめぇ・・・もうやめへぇ・・・」 憂「こんなにえっちな音させてるのに?そんなにえっちな声出してるのに?」 憂「もう私の指、お姉ちゃんの愛液でべちゃべちゃだよ?」 唯「もうやめてぇ・・・うい・・・」 憂「じゃあ、やめてあげるね」 唯「えっ・・・?」 憂「あれぇ、ちょっと残念だった?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「ふふふ・・・心配しなくても、今度はお姉ちゃんの可愛いおっぱいを弄っちゃうだけだから」 憂「ほらほら、もう全部脱いじゃおうよお姉ちゃん」 唯「やあ・・・やめてぇ・・・」 憂「もう諦めちゃおうよお姉ちゃん。素直に気持ちよくなろうよ」 唯「でも、おかしいよ・・・こんなこと・・・」 憂「こんなに乳首ビンビンに勃起させて言っても説得力ないよ、お姉ちゃん」 クリクリ 唯「ひゃああん!だめぇ・・・触っちゃ・・・」 唯「ひゃん・・・はひぃ・・・らめぇ・・・」 憂「お姉ちゃんすっごい感じてない?胸弱いのかな?」 憂「ほら気持ちいいんでしょ?」 唯「ああん・・・ひゃひ・・・う、うん・・・きもひいい・・・」 憂「アソコからもいっぱい愛液が出てるよ」 唯「らってぇ・・・きもちいいもん・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃんの弱点もわかった所で、本番だよ」 憂「もう私も我慢できないよ・・・」 唯「あぁ・・・やっぱりやめようよ・・・そんなの挿入らないよ・・・」 憂「やっと、お姉ちゃんを滅茶苦茶に犯せるのに・・・やめる訳ないよ」 憂「いくよ、お姉ちゃん」 唯「だめぇ・・・憂」 憂「はぁ・・・お姉ちゃんの・・・きつい・・・なかなか挿入らないよ」 唯「うい・・・やめてぇ・・・痛い、痛いよぉ・・・」 憂「先っぽ挿入れただけなのに、こんなに気持ちいいのに、やめるなんて無理だよ」 唯「あ、ぎぃっ・・・いだい・・・」 憂「ああ、もう我慢できないよ。一気に挿入れちゃうよ!」 唯「あ・・・」 ズン!ブチッ! 唯「あぎぃいぃいいぃい!?」 憂「ああ・・・すごい気持ちいい・・・お姉ちゃんの中すごい・・・」 憂「血がいっぱい出てるね・・・お姉ちゃんの初めて私がもらっちゃったんだ」 唯「うい・・・いたい・・・ぬいてぇ・・・」 憂「それじゃ、動くね」 唯「えっ・・・」 2
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甘えん坊タイプの基本パターン 甘え上手な駄々っ子タイプ、それが甘えん坊です。可愛くおねだりされたらついつい何でも買い与えてしまいそう?取得するのが少し大変ですが、甘えん坊との会話は一見の価値あり! ◆甘えん坊タイプのおしゃべり(TALK) ◆甘えん坊タイプのフェアリートーク ◆甘えん坊タイプのイベント会話 一人称 わたし オーナーの呼び方 【自オーナー】さん 相手フェアドルの呼び方 【相手フェアドル】 相手オーナーの呼び方 【相手オーナー】さん 甘えん坊タイプの会話パターン 起こす ― ― おやすみ ― ― お勉強完了 終わったよ~褒めて~ ちょっと難しかったよ~ご褒美くれる? お仕事完了 超頑張ったよ~♪えへへ、ご褒美くれるかな? お仕事、終了したよ~ お勉強応援 ― やっちゃうよ~応援しててね~♪ お仕事応援 ― ありがと~嬉しいなぁ~ よこやり 【自オーナー】さんだ~!ねぇねぇ、遊ぼ♪ わたしのオーナーさんすっごく優しくて大好き! でも【自オーナー】さんも好き♪ フェアリー☆マジック どう、似合ってるかなぁ? へぇ~結構いいセンスのお洋服だね♪ ▲ページトップへ戻る 情報やコメントをお寄せください 情報に関しては更新済みの物には取り消し線を引かせていただきます。 起こす→「もうちょっと寝てたいなぁ~…だめ?」 と 「えへへ、起こしてくれてありがと♪」 おやすみ→「もう眠いかも、ねぇベットまで連れってて♪」 と 「ちょっと眠くなってきちゃった~…子守歌歌ってくれる?」です。 連れっててが原文がそのままですw -- (名無しさん) 2013-05-24 21 44 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
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唯(今日はみんなでテニスコートで運動してきました) 唯(軽音部みんなと憂と和ちゃんを加えてみんなでわいわい) 唯(みんなあんまり上手くなかったけどとっても楽しかった) 唯(ボレーだけやけに得意だけど、サーブがてんで駄目な澪ちゃん) 唯(指示は出すけど、プレーはからっきしなりっちゃん) 唯(ほとんど空振りだけど、当たると相手を吹っ飛ばすムギちゃん) 唯(どんなボールにも追いつくけど、球がほとんどネットを超えないあずにゃん) 唯(普通に上手かった憂と、何故か青汁を持ってきた和ちゃん) 唯(また行きたいなぁ……あ、そろそろ今日使った体操服を洗濯カゴに入れないと憂に怒られちゃう) 唯(……あれ、これ) 唯(私の体操服じゃない) 唯(むむむ、どうしよう) 唯(誰かのの体操服……) 唯(私のより一回り大きい……) 唯(胸の大きな澪ちゃんかムギちゃんのかな……) 唯(……) 唯(くんくん) 唯(……) 唯(ムギちゃんの匂いがする……) 唯(ちょっと汗くさいけど、それとは別にムギちゃんの芳醇な薫りが) 唯(ムギちゃんってどうしてこんなにいい匂いがするんだろう……) 唯(くんくん) 唯(……どうしよう) 唯(なんか変な気分になってきちゃった) ガラッ 唯(……っ) 憂「お姉ちゃーん。そろそろ体操服――」 唯「う、ういぃィィイイッッッ!!!」 憂「お、お姉ちゃん? 頭がおかしくなっちゃったの?」 唯(……!) 唯(そ、そうだ、狂ったふりをして上手く誤魔化せば……!) 唯「そ、そうだよ。お姉ちゃんはちょっと頭がおかしくなっちゃったから憂は早く避難して!」 憂「はぁ……お姉ちゃん。遊びは後にして、先に洗濯物を出して」 唯「せ、洗濯物??」 憂「ほら、そこにある体操服のことだよ」 唯「う、憂。これはね……」 憂「あれ、これ」 唯「うぅ……」 憂「紬さんのだ」 唯「え、あ……うん。間違って持って帰ってきちゃったみたい」 憂「そうなんだ?」 唯「でもどうしてムギちゃんのってわかったの」 憂「だって紬さんのにおいがするから」 唯(憂はいつの間にムギちゃんの匂いを覚えたんだろう……) 憂「紬さんに抱きしめられるととっても気持ちいいんだよ。いい匂いがして、暖かくて、柔らかくて」 唯(ムギちゃん! 私の妹に何をしてるのッッ……) 唯(そういえば最近憂とムギちゃんが妙に仲良しさんのような……ひょっとして……!) 唯「ねぇ憂。もしかしてだけど、ムギちゃんと付き合ってる?」 憂「私と紬さんが?」 唯「うん」 憂「心配しなくても大丈夫だよお姉ちゃん」 唯「そ、そう?」 唯(え、心配?) 憂「紬さんはねー。第三のお姉ちゃんみたいな感じなんだ」 唯「第三?」 憂「うん。和ちゃんが第二で、紬さんが第三。だから時々こうやって抱きしめてくれるんだ」 唯「えっと、第一はもちろん」 憂「澪さんだよ」 唯「え」 憂「間違えた。お姉ちゃんだった」 唯(最近憂が意地悪です……お母さん、お父さん) 憂「ふふ、お姉ちゃんが世界で一番お姉ちゃんだよ」ギュッ 唯「う、ういー」ギュッ 憂「でも、その体操服どうしよっか。洗っておいたほうがいいかな?」 唯「う~ん、洗わなくてもいいんじゃないかな。洗うと明日返してあげられなくなるし」 憂「そっかぁ。じゃあお姉ちゃん。ほどほどにね」 唯「え、え、ほどほど?」 憂「私は洗濯を片付けちゃうから」トトトト 唯(……) 唯(行っちゃった……) 唯(残されたのはムギちゃんの体操服と私だけ) 唯(……) 唯(……) 唯(くんくん……うん) 唯(ムギちゃん……優しいムギちゃん) 唯(やっぱりいい匂い) 唯(憂、ムギちゃんに抱きしめてもらったって言ってたな) 唯(……) 唯(ムギちゃんはどうして私のことを抱きしめてくれないんだろう) 唯(あずにゃんや憂のことは抱きしめるのに) 唯(私のことキライなのかな……) 唯(……ううん。ムギちゃんに限ってそんなことないよね) 唯(じゃあ私がかわいくないからかな?) 唯(……ムギちゃん……ちょっぴり寂しいよ) 唯(もっと傍にいて欲しいよ……) 唯(傍にいたいよ……) 唯(……) 唯(…) ……… …… … 唯(あ、寝ちゃったんだ) 唯(体操服は……ある) 唯(うん。学校に持って行こう) 唯(返したほうが……いいよね) 唯(うん……) 唯(……) ……… ……… ……… 唯「おはよー、ムギちゃん」 紬「あ、唯ちゃん、おはよう」 唯「えへへー朝からムギちゃんに会えるなんてついてるよ」 紬「うふふ。そうね、私も朝から唯ちゃんに会えて嬉しいわ―」 紬「あ、そうだ。昨日のことだけど」 唯(……っ。体操服のことかな) 紬「お互い体操服を間違えて持って帰っちゃったよね」 唯(やっぱり……) 紬「それで今日持ってこようと思ってたんだけど、家に忘れちゃって。月曜日でもいいかしら?」 唯(え、それって……) 紬「もしかして困るのかしら? それなら……」 唯「う、ううん。そんなことないよ。私も忘れちゃったし」 紬「そう、よかったわ」 唯「うんうん。よかったよー」 紬「じゃあそろそろ行きましょうか」 唯「あ、ちょっと待って」 紬「……?」 唯「こうやって手を繋いでいこう」ギュッ 紬「唯ちゃん寒いの?」 唯「うん、ちょっとだけ」 紬「……唯ちゃん」 唯「なぁに?」 紬「寒かったら、梓ちゃんや和ちゃんに抱きつくみたいに、私にも抱きついて欲しいかな……なんて」 唯(ムギちゃん、それって……) 紬「あ、別に嫌だったら――」 唯「じゃあ、遠慮なく」ダキッ 紬「……ん♪」 おしまいっ! 戻る
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235 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/03(月) 18 12 54 ID aNdU7R/m 「あ・・・降ってきちゃった・・・。」 部室に1人残って練習をしていた私はギターを下ろし、窓に近づいた。さっきまでぐずついていた空はついにこらえきれなくなった様に大粒の雨を降らせている。 「ハア~、参ったなあ~。今日傘持って無いよ・・・。」 そうつぶやいた途端音楽室のドアが勢い良く開いた。反射的に振り返ると先に帰った筈の唯先輩が立っていた。 「あずにゃんまだいたんだあ~♪」 唯先輩が早速飛びついてきた。正直言ってこんなに蒸し暑い日にはあまりくっつかないで欲しい物だ。 私は先輩を素早く避けた。 「ブウ~!あずにゃんのいじわるう~。」 唯先輩は膨れっ面で私に抗議してきた。 「所であずにゃん何してたのお~?」 「私はギターの練習です。せ、先輩こそ何してたんですか? 先に帰った筈じゃあ・・・。」 「私は追試だよ~。この前のテストで赤点取っちゃって・・・。テヘッ♪」 「・・・テヘッ♪じゃ無いですよ先輩。受かったんですか?」 私が半ば呆れ加減で聞くと唯先輩は待ってましたとばかりにカバンの中から回答を取り出した。 「私が本気を出せばこんなモンですよお~!」 確かに回答にはマルがびっしり書かれている。 「澪先輩に教わったんですね・・・?」 「ギクリ!あずにゃん何でわかったの?まさかストーカー・・・?」 「ち、ち、違いますよお~!」 「ふふふ。あずにゃんかあいい~♪ 一緒に帰ろっか!」 唯先輩は私に飛びっきりの笑顔を投げかた。 「・・・ヒキョウです・・・。」 笑顔に思わずそんな言葉が漏れる。何時からか唯先輩を特に気にかける様になったのは・・・。 「んん~?あずにゃん傘無いの?なら入れてってあげるよ~♪」 「!!!い、良いですよ!そ、そんな先輩に悪いですし・・・。」 「ダメだよあずにゃんが風邪引いちゃうよ~!」 何故かドキドキと高鳴る心臓・・・一体どうしたんだろう? 「そ、それじゃあお言葉に甘えて・・・。」 「らじゃあ~お言葉に甘えられます!」 唯先輩はそう言ってピンクで花柄の傘をさした。先輩の可愛い物コレクションの一つだろう。私は先輩の隣にいそいそと入り込んだ。 「ではあずにゃん家に出発~。」 「お、お願いします・・・。」 237 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/08/03(月) 20 01 15 ID drZtKN/u 236 「でね~」 「そうですか……」 それから5分ほど。唯先輩はずっと喋ってくれてるけど、私は生返事しか返せない。 なぜなら、胸の動悸を抑えるのに必死で唯先輩の言葉に耳を向けられないからだ。 「あずにゃん、どうしたの?」 「へ?」 気がつくと、唯先輩が足を止めて私の顔を覗き込んでいた。 「なんだかぼーっとしてたよ?」 「それは……」 言えない。唯先輩には絶対に。 「それは?」 「な、なんでもないです。さ、行きましょう」 「う、うん……」 そして、また二人で歩き出す。 「憂がこの前ね~」 「憂らしいですね」 それからしばらくすると、ようやく会話ができる程度までには治まった。 「でね――あっ」 突然、唯先輩が足を止めた。 「どうしたんですか?」 「雨、止んでるよ」 唯先輩はそう言って傘を畳む。 すると―― 「わぁ……」 ――雲の隙間から太陽が顔を出していた。 「すっかり晴れですね」 「そうだね~」 「それじゃ、行こっか」 言いながら右手で私の左手を掴まれる。 「あ、あの……」 「うん? なぁに?」 「この手はいったい……」 「手を繋いだほうが楽しいよ~」 答えにならない答えを返して、唯先輩は繋いだ手を上下に振り出した。 「子どもですか……」 「さぁ! あずにゃんちにれっつご~っ!」 「……はぁ」 ――結局、家に着くまでまた胸の動悸を抑えることになった。 Fin 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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というニュースがあるようです。 新記事としてあげるか迷いましたが・・・・ 嬉しいのであげてしまいますwというリンク♪(ここから~♪) あら、みゅちゃん~ ちょっと見ない間に印象変わった?ww うーん、たしかにそこはかとなくみくまっぽい残滓が・・・ もとはこんなんでした: 見てみそ こっちモナー 公式ページはこれらしいぉ: http //www.liens-online.jp この曲はうれしくないねww ただ、前科が前科だけに水を掛けておくと、また変に盛り込みすぎて中途半端になってるとか、容易に想像できるテストww (人民達よ、期待するなwwww あはは \(ω)/)
https://w.atwiki.jp/himatubusi_game/pages/164.html
む・・・ アリスか・・・ う~ん なにがキッカケになるかは 人それぞれだからなぁ・・・ そうだ! 気晴らしに どこか外に 行ってみたらどうだ? あんまり 力になれなくて スマン・・・ 校舎の外へ あ ○○ちゃん! ・・・○○ちゃん くらいなぁ やっぱり アリスのこと? 次の選択肢へ
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リ/ボー/ン替え歌リンク 替え歌 骸verシリーズ ボンゴレがのっとれない 【歌って】ボンゴレがのっとれない【みましたorz】 それなりにノリノリで「ボンゴレが乗っ取れない」改 REBORN 替え歌「むっくむくにしてあげる♪」 うたった。 ムクムクにしてあげる♪byしっぽ 【REBORN】ゆー~骸Ver~【歌ってみた】 【REBORN】you~六道骸Ver.~【歌ってみた】 【REBORN】you 六道骸ver.歌ってみた【MAD】 【REBORN!】奈落の花~骸Ver~【歌ってみた】 【歌って】むく☆すた【描いてみた】 【REBORN】替え歌「空想サンバ」【歌ってみた】 【どっきり】ムクムクにしてあげる♪【歌ってみた】 REBORN! MAD 『ゆー~骸ver.~』 歌ってみた ver.ユウキ 【REBORN】雲雀vs骸 ごーごーいんにまいうぇい【替え歌】 【REBORN】ゆー~骸ver~【頑張って歌ってみた】 【REBORN!】嘆き/の/森-響く故骨の先に-【歌ってみた】 REBORN! 『六道骸の通り道』 を歌わせていただきました ver.ユウキ 【REBORN】「空想サンバ」【歌ってみた】 【REBORN】六道骸の通/り/道【歌ってしまった】 REBORN! 『むっくむくにしてあげる♪』 歌わせてもらった ver.ユウキ 【超カオス】六道・輪廻・むくむくりん♪ 【REBORN!】ムクロイズパイン【歌ってみた】 【REBORN!】六道の通/り/道【歌ってみた】 【REBORN】六道骸の通り道を歌ってみたver.らい(姉弟)【東方替え歌】 【REBORN】でぃあゆー骸&髑髏Ver【歌ってみた】 【REBORN】ゆー~骸ver.~【歌ってみた】Mr.Bloody 【REBORN】ムクロさんばでクフフのフ【替え歌】 ダブルパイナッポ 歌ってみた 【替え歌】骸なメ/ル/ト【歌ってみた】 秋のむっくむく祭り(合唱) 髑髏verシリーズ 【REBORN】むくむくにしてあげる♪髑髏Verを歌ってみた 【REBORN】でぃあゆー髑髏Verを歌ってみた 【REOBRN】しちゃいましょう髑髏Verを歌ってみた 【REBORN】スゴい髑髏伝説を歌ってみた 【REBORN】レッゴーナッポー変身タイム【歌ってみた】 【REBORN】翼はぷれじゃーらいん髑髏ver【歌ってみた】 【REBORN】え/た/ーな/る髑髏Ver【歌ってみた】 「の/こ/さ/れ/た/罪悪」クロームver作って歌ってしまった。。 invito~霧の世界へいらっしゃい~ ゆー~クロームver~(名無しさん) ゆー~クロームver~(髑髏の人) ゆー~クロームver~(マルイチ) ゆー~クロームver~(宇佐見) ゆー~クロームver~(りね) ゆー~クロームver~(むぅ子) 【REBORN!】 ~you~ クローム髑髏ver 【歌ってみた】(みゅ) 《MIU》【REBORN!】ゆー~クロームver.~歌ってみた【再挑戦】(MIU) 【歌ってみた】ゆー~クロームver.~【REBORN!】(乃々) 【ゆー・~クロームver~】歌ってみた(orz)【REBORN】(桜花) 【REBORN!】クローム髑髏で『God knows』【歌ってみた】 【REBORN】ハ/レ/晴/レユ/カ/イ髑髏ver 歌ってみた ユニverシリーズ 黒ノ姫 光の螺旋律―Poca felicita UniSweets ごまあえ 悪ノ姫 ユニ姫替え歌詰合 雲雀verシリーズ 【REBORN!】花は桜 君は美し【替え歌】を歌ってみた 【REBORN!】雪/、無/音、窓/辺に/て。雲雀ver。【歌ってみた】 【REBORN!】「雲、孤高、窓/辺/に/て。」を低い声で歌ってみた 【リボーン】雲、孤高、窓/辺/に/て。【歌ってみた】 雲、孤高、窓/辺/に/て。【歌ってみた】 雲、孤高、窓/辺に/て。を寝不足だから歌ってみた@あまうい ワーオイズマイン歌ってみた(byイチコ) ミルフィオーレ 酢花゜飛/行歌ってみました[REBORN] 【REBORN】酢花゜飛行を歌わせてもらいました(髑髏の人) ツナver 【REBORN!】創/聖のア/クエ/リオン~綱吉ver~【歌ってみた】 リボーンが倒せない【ver.ハスキー】 【REBORN!】替え歌「friend」を歌ってみた 【REBORN】ボンゴレ☆マテリアル【歌ってみた】 ★☆★【REBORN!】 ツナの曲を作ってみた! 【リボーン】★☆★ 【リボーン】夕/日坂【替え歌作って歌ってみた】 獄寺ver 【REBORN】~対象a~10年後獄寺ver.歌ってみた【死ネタ】 【REBORN!】リボ五話3兄弟【歌わせてもらった】 【REBORN!】Gokudera knows...【替え歌】 『右腕のボムエリオンを』(以下略)あめーver 【REBORN替え歌つくって】獄⑩daime【声真似で歌ってみた】 崖の上の五話寺を歌ってみた。【REBORN】 フラン 【リボーン】毒舌カエルdestinyを歌ってみた【ネタバレ替え歌】 毒舌カエルdestiny歌ってみた 【REBORN替え歌】毒舌カエルdestiny【描いて歌った】 【REBORN】ごまあえ京子&ハルVer【歌ってみた】 【REBORN!】friand・替え歌【歌ってみた】 REBORN! 替え歌 思いついたのでやらかしてみた。