約 37,073 件
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amazonで探す @楽天で #相棒 を探す! 水21テレ朝 2004.10.13~2005.03.23 13.0% 公式HP wikipedia 前 相棒 Season2 次 相棒 Season4 相棒 pre season 相棒 Season1 / 相棒 Season2 / 相棒 Season3 / 相棒 Season4 / 相棒 Season5 / 相棒 Season6 / 相棒 Season7 / 相棒 Season8 / 相棒 Season9 相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 双頭の悪魔 2004/10/13 14.5% 2 双頭の悪魔Ⅱ 堕天使 2004/10/20 12.2% 3 双頭の悪魔Ⅲ 悪徳の連鎖 2004/10/27 13.8% 4 女優 前編 2004/11/10 14.1% 5 女優 後編 2004/11/24 13.4% 6 第三の男 2004/12/01 12.1% 7 夢を喰う女 2004/12/08 12.4% 8 誘拐協奏曲 2004/12/15 9.5% 9 潜入捜査 私の彼を探して! 2005/01/05 15.2% 10 ゴースト 2005/01/12 12.0% 11 ありふれた殺人 2005/01/19 12.2% 12 予告殺人 2005/01/26 14.6% 13 警官殺し 2005/02/02 13.4% 14 薔薇と口紅 2005/02/16 12.9% 15 殺しのピアノ 2005/02/23 11.5% 16 人間爆弾 2005/03/02 13.4% 17 書き直す女 2005/03/09 14.3% 18 大統領の陰謀 2005/03/16 11.6% 19 異形の寺 2005/03/23 14.1%
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amazonで探す @楽天で #相棒 を探す! 水21テレ朝 2005.10.12~2006.03.15 14.7% 公式HP wikipedia 前 相棒 Season3 次 警視庁捜査一課9係 season1 相棒 pre season 相棒 Season1 / 相棒 Season2 / 相棒 Season3 / 相棒 Season4 / 相棒 Season5 / 相棒 Season6 / 相棒 Season7 / 相棒 Season8 / 相棒 Season9 相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 閣下の城 2005/10/12 13.3% 2 殺人講義 2005/10/19 14.7% 3 黒衣の花嫁 2005/10/26 12.4% 4 密やかな連続殺人 2005/11/02 14.8% 5 悪魔の囁き 2005/11/09 13.8% 6 殺人ヒーター 2005/11/16 13.5% 7 波紋 2005/11/23 12.7% 8 監禁 2005/11/30 14.0% 9 冤罪 2005/12/07 12.0% 10 殺人生中継 2005/12/14 16.3% 11 汚れある悪戯?史上最大の誘拐事件 2006/01/01 16.1% 12 緑の殺意 2006/01/11 12.5% 13 最後の着信 2006/01/18 16.8% 14 アゲハ蝶 2006/01/25 15.3% 15 殺人セレブ 2006/02/01 16.5% 16 天才の系譜 2006/02/08 16.2% 17 告発の行方 2006/02/15 13.8% 18 節約殺人 2006/02/22 17.7% 19 ついてない女 2006/03/01 15.8% 20 7人の容疑者 2006/03/08 13.4% 21 桜田門内の変 2006/03/15 16.5%
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amazonで探す @楽天で #相棒 を探す! 水21テレ朝 2007.10.24~2008.03.19 15.9% 公式HP wikipedia 前 さくら署の女たち 次 警視庁捜査一課9係 season3 相棒 Season1 相棒 Season2 相棒 Season3 相棒 Season4 相棒 Season5 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 複眼の法廷 2007/10/24 15.9% 2 陣川警部補の災難 2007/10/31 15.1% 3 蟷螂たちの幸福 2007/11/07 16.0% 4 TAXI 2007/11/14 14.2% 5 裸婦は語る 2007/11/21 14.2% 6 この胸の高鳴りを 2007/11/28 14.6% 7 ホタルが戻る日 2007/12/05 12.5% 8 正義の翼 2007/12/12 16.8% 9 編集された殺人 2007/12/19 17.5% 10 寝台特急カシオペア殺人事件! 2008/01/01 16.9% 11 ついている女 2008/01/16 17.7% 12 狙われた女 2008/01/23 15.9% 13 マリリンを探せ 2008/01/30 15.1% 14 琥珀色の殺人 2008/02/06 15.9% 15 20世紀からの復讐 2008/02/13 18.3% 16 悪女の証明 2008/02/20 14.7% 17 新・Wの悲喜劇 2008/03/05 16.9% 18 白い声 2008/03/12 15.7% 19 黙示録 2008/03/19 17.8%
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amazonで探す @楽天で #相棒 を探す! 水21テレ朝 2002.10.09~2002.12.25 13.1% 公式HP wikipedia 次 相棒 Season2 相棒 pre season 相棒 Season1 / 相棒 Season2 / 相棒 Season3 / 相棒 Season4 / 相棒 Season5 / 相棒 Season6 / 相棒 Season7 / 相棒 Season8 / 相棒 Season9 相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 犯罪の影に女あり 2002/10/09 16.3% 2 教授夫人とその愛人 2002/10/16 11.8% 3 秘密の元アイドル妻 2002/10/23 12.5% 4 下着泥棒と生きていた死体 2002/10/30 9.4% 5 目撃者 2002/11/06 13.2% 6 死んだ詐欺師と女美術館長の指紋 2002/11/13 13.9% 7 殺しのカクテル 2002/11/20 12.6% 8 仮面の告白 2002/11/27 11.9% 9 人間消失 2002/12/04 15.2% 10 最後の灯り 2002/12/11 12.9% 11 右京撃たれる~特命係15年目の真実 2002/12/18 14.2% 12 午後9時30分の復讐~特命係、最後の事件 2002/12/25 13.0%
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登録日:2024/01/06 (Sat) 17 11 07 更新日:2024/04/22 Mon 21 43 52NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 Magic the Gathering MtG ぶっ壊れ イコリア:巨獣の棲処 キーワード能力 クリーチャー 多色 相棒 禁止カード 能力 相棒/Companionとは、イコリア:巨獣の棲処で登場したMagic the Gatheringのキーワード能力。 そして、禁止カードを多数輩出した、MtG史上最強にして最凶のメカニズムのひとつ。 ▽目次 概要性能(問題点)初期手札が8枚になる キーカードが必ず唱えられる。 相棒の春 その後 カード解説 概要 2020年の春に発売された、「怪獣」をテーマにした新エキスパンション「イコリア:巨獣の棲処」。 ゴジラやキングコングやシャークネードとのコラボカードの収録、不幸にも新型コロナウイルスの流行と重なってしまった「死のコロナビーム」騒動などが話題を呼んだセットである。 その中で新能力「相棒」は、公認特殊フォーマットの統率者戦を意識して導入され、イコリアにおいては10枚の相棒カード(相棒持ちクリーチャーカード)が収録された。 その能力は ・デッキ構築に固有のデメリットを持つことで ・指定した1枚の相棒をサイドボード(デッキ外)から唱えられる というもの。 怪獣との共闘を再現するものであり、要するに「来い!俺の魂のカード!!」するためのメカニズムである。 性能(問題点) だがこの能力、WotCの想定をはるかに超えてヤバかった。 その強さは2点。 初期手札が8枚になる 要するにこの能力、ノーコストで手札が1枚増えているも同然。 単純に「毎ターン1枚手札が減る」と計算しても1ターン分息切れが遅くなる。 さらに手札が事実上増えることでマリガン基準も緩くなり、「軽量呪文がないけど序盤は相棒を出せばいいか」とか「土地が多いけど重い相棒を唱えられるからいいか」ということすら起こりうる。 1ターン目1コストで手札が2枚増える黎明期のバケモン同様に言うなれば、0ターン目0コストで手札が1枚増えているも同然。黎明期水準のドロー軽視能力である。 キーカードが必ず唱えられる。 相棒は初手に必ず存在する。 そのため サーチカード不要 相棒を「前提とした」サポートカードやコンボカードを積める のだ。 これがただのクリーチャーだったならまだ良かっただろう。だが相棒にはフィニッシャーもコンボパーツもある。 フィニッシャーが相棒に指定されているため、相棒以外は補助カードで埋められる コンボパーツが相棒に指定されているため確実に即死コンボを始動できる なんてことすら可能になる。 更にハンデス、手札破壊も無効。なんせ相棒はサイドボードに存在し、「サイドボードから叩き落す」カードなど1枚たりとも存在しないのだ。 更に更に言えば自分の手札を叩き落すデメリットの《ライオンの瞳のダイアモンド》なんかとコンボする事すら可能となる。 長い歴史を誇るMtGでは過去に「必ず手札にある状態でゲームを開始できる」能力を持つカードがテストされていた事があり、その時は「(効果を控えめにしても)強すぎる」「ゲーム展開の固定化を引き起こす(*1)」としてすぐさまボツになっている(*2)。 そんな中でハンデスすら効かない固定のカードが1枚増えた状態でゲームを開始できる相棒の強力さは疑う余地がない。 当然そんな能力がなんのデメリットもなく使用できるはずもなく、能力の代償としてデッキ構築条件に厳しい制限が課せられる……はずだったのだが。 いざ公開された相棒のデッキ構築条件は「マナ総量(*3)が奇数のカードと土地のみでデッキを組む」「メインデッキの枚数を最小より20枚多くする」といったその気になれば簡単に満たせてしまうものが多く、環境によっては制限の体を成していないものすらあった。 相棒の春 これによりMtGのゲーム性そのものが一変。特にカードプールが広く条件を満たしやすいヴィンテージやレガシーでは顕著になり、相棒入りでデッキを組む事が前提な状況となる。 俗に言う「相棒の春」の到来である。 特に《夢の巣のルールス》はアグロからコントロールまでありとあらゆるデッキの相棒となり、デッキコンセプトを多少歪めてでもルールスを相棒にするための構築が横行。3マナ以上のパーマネントはルールスを相棒にできないというだけでその価値を大きく落としてしまった。 こんな歪んだ環境が看過されるはずもなく、2020年5月18日の禁止改定においてルールスと《黎明起こし、ザーダ》の2名の相棒がレガシーで禁止、ルールスに至ってはヴィンテージで禁止(*4)というまさかの事態になる。 最速でイコリアが発売されたデジタル基準で数えて32日後、北米等で実物のカードが発売されてからは僅か3日後の出来事である(*5)。 「ヴィンテージでの採用率はBlack Lotus等より低いのでは?」といった意見もあったが、どんなにカードパワーが高かろうと手札に来なければ使えないことで曲がりなりにもバランスが保たれているフォーマットでその前提を破壊してしまったこと、 一部のデッキを除いて3マナ以上のパーマネントは論ずるに値しない風潮を作り出してしまったことは、極限まで広いカードプールを最大の醍醐味とするヴィンテージにおいて、あまりにもダメージが大きすぎた。 相棒は1枚だけあれば十分なので制限カードにしても意味がないという事情もあるが、ルールスがパワー9を超えた瞬間であった。 レガシーとヴィンテージにおけるルールスのカードパワーの高さばかりがクローズアップされがちだが、ついでのようにレガシーで相棒仲間のザーダが禁止されていたり、他のフォーマットでもヨーリオンやオボシュなどの相棒が蹂躙して大会TOP8のデッキ全てに相棒が入っているのが日常茶飯事になっていたことから分かる通り、「相棒という能力自体に問題がある」と多くのプレイヤーから指摘されていた。 相棒は他のTCGでよくあるエクストラデッキに近い性質を持っており(*6)(実態はMtGの弟分として同じくウィザーズが手掛ける、デュエル・マスターズで実験実装されていた禁断や零龍がより近いが)、結果論ではあるがそんなゲーム性を一変させうるシステムをたった1つのカードセットの、それも10種類のクリーチャーしか持たない能力として導入すること自体に無理があったのだ。 その後 当然ながら開発側も相棒の危険性を早い段階で認知しており、あまりに問題が大きければ相棒のルール自体を変更するのも辞さないという異例の声明が出されていた。 そして懸念は早くも現実となり、どう考えてもぶっ壊れ過ぎていたこと、あと「禁止が出ないはずのヴィンテージに禁止があることの醜聞」から、 先述の禁止改訂からわずか2週間後の2020年6月1日に 原則として行われないはずのパワーレベルエラッタ(*7)が14年ぶりに行われた。 エラッタ後の能力は「このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、ソーサリーとして(3)を支払うことでゲームの外部からそれをあなたの手札に加えてもよい。」というもの。 これにより マナを支払わないといけないので事実上全カードが3マナ重くなる 手札に一度加わるのでハンデスで叩き落とせる といったデメリットが付与された。 これによって大幅に弱体化された…… のだが、まだ強かったようで、弱体化後になお禁止されたカードが複数存在する。 と言うかそもそもの問題として、相棒能力抜きでも素引きで普通に強いやつが結構いるので……。 相棒の明日はどっちだ。 カード解説 イコリア:巨獣の棲処で収録された相棒は10枚。 いずれも 希少度はレア 「人間」などの人型種族を持たない 2色だが、「混成マナコスト(*8)」でどちらの色の単色デッキにも投入できる という性質を持つ。 また、多くの場合複数の生物種の合成獣のような容姿とクリーチャータイプを持つ。 怪物次元イコリアにおいて怪物と絆を結んだ人間である「眷者」を表したメカニズムであり、プレイヤーが相棒と絆を結んで眷者になることを表している。 空を放浪するもの、ヨーリオン/Yorion, Sky Nomad (3)(白/青)(白/青) 伝説のクリーチャー — 鳥(Bird) 海蛇(Serpent) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、カードが、デッキの最小サイズよりも少なくとも20枚多く入っていること。 飛行 空を放浪するもの、ヨーリオンが戦場に出たとき、他の、あなたがオーナーであってあなたがコントロールしていて土地でない、望む数のパーマネントを追放する。次の終了ステップの開始時に、それらのカードを戦場に戻す。 4/5 白青の相棒は鳥・海蛇。 相棒条件は「タワーデッキ」。 通常、MtGに限らずカードゲームのデッキは「可能なら最低枚数で組む」のが定石。 デュエル・マスターズやポケモンカードゲームのようなデッキ枚数が固定されたカードゲームも多いが、MtGや遊戯王デュエルモンスターズなどデッキ枚数可変のカードゲームでは基本、 最大枚数積みの強力なキーカードを引きやすくする 枚数が増えるほど引きムラが大きくなる という理由があっての最低枚数(MtGなら60、遊戯王なら40など)である。 その定石を崩すのがヨーリオンの相棒条件である。 ……が、ヨーリオンを使った人々はみなこう思った。「デメリット軽くね?」と。 そう。「環境に強力なカードが80枚分存在する」なら、この相棒のデメリットはただ「引きムラを大きくする」というだけのものなのだ。それだけの条件でここまで強力なクリーチャーが手札に入るならデメリットですらない。 そのあまりのデメリットの軽さから、ヨーリオンを出せる土地が1枚も入っていない【赤単】でありながらヨーリオンを採用し、デッキを(赤マナとヨーリオンを用いる【ルーカコンボ】に)誤認させ、マリガンと初動を鈍らせるデッキすら発生。 また、【The Spy】や【スゥルタイ根本原理】など、ライブラリーからの踏み倒し、即ちリクルートを多用する、もっと言えばライブラリーから引きたくないカードがたくさんあるデッキではむしろ80枚デッキがメリットとしてすら機能した。 性能を見ていくと、まず5/4/5飛行。十分にフィニッシャーの水準であり、ブロックされにくいうえに5回殴れば相手が死ぬ。 後述するETBが主役であり、かつ相棒として手札の外から飛び出してくるにもかかわらず対処しないわけにはいかない、という厄介な性能。 そしてETBは「自軍の土地でないパーマネントの明滅」。 一見無意味なようでいて有効な活用法は多く、スタンダード範囲でも ETB持ちのパーマネントの再利用(《海の神のお告げ》《太陽の神のお告げ》など) 英雄譚のリセット(《エルズペス、死に打ち勝つ》《古き神々の拘束》など) プレインズウォーカーの忠誠度のリセット(《覆いを割く者、ナーセット》《時を解す者、テフェリー》など) デメリット持ちのパーマネントの一時追放(《創案の火》など) 等が可能。 特にこれらは当時でも普通に採用される強カードたちで、下環境に行けばさらに《石鍛冶の神秘家》のように強力で相性のいいカードは増える。 盤面に利用可能なパーマネントが複数並んでいれば、大量ドローや大量除去も現実的。 結果として様々な色の【ヨーリオンコントロール】が成立。色が合う大半のコントロールデッキに採用される事態となった。 中でもモダンではスタンダード最速禁止記録保持者の《創造の座、オムナス》と手を組み【4Cオムナス】(別名「マネーパイル(*9)」)というモダンの高額化を象徴する様なデッキを成立させた。 相棒条件変更後も、このカードは「重いコントロールデッキ向き」の能力ゆえに傷が浅く、パワーレベルエラッタを喰らってなお猛威を振るった。 結果として2022年10月10日、モダンで禁止。 【4Cオムナス】等で暴れたこと、またサーチやフェッチランドを多用する環境故に80枚デッキだとシャッフルが大変で時間を取るうえに事故も多発したという原因もあった。 「マイナーデッキならいいが強いデッキが居座り続けると楽しさを損ねる」のも理由の一つだった模様。 しかし80枚デッキのメリットや構築が理論化された事もあり、今後も一定数メタゲーム上に存在するだろうとの声もある。 MtGの長い歴史の中で、大きな転換点となった一枚と言って間違いない。 夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den (1)(白/黒)(白/黒) 伝説のクリーチャー — 猫(Cat) ナイトメア(Nightmare) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各パーマネント・カードが、それぞれマナ総量が2以下であること。 絆魂 あなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地からマナ総量が2以下のパーマネント呪文を1つ唱えてもよい。 3/2 白黒の相棒は猫・ナイトメア。 相棒条件は「2コスト以下」。 一見重いデメリットのように見えるが、「コスト2以下+Xのカード」はOK(マナ総量上はX=0として扱う)、インスタントやソーサリーはコスト3以上でも可など、ハッキリ言って相棒の中でも1、2を争う軽いデメリットである。 MtGにおいては2マナ以下の優良なパーマネントカードは山ほどあり、カードプールが広くなる下環境に近くなればなるほどそういったカードは増えてくる。というかそういうカードばかりが環境には溢れており、実際パワー9は全てこの条件をクリアしている。 そのため下環境になると「一切デッキを歪めることなく相棒にできる」だとか「あと《ヴェールのリリアナ》を抜くだけで相棒にできる」とかが発生したほど。 性能を見ていくと まず3/3/2絆魂。単体スペックの時点で十分であり、特にこの絆魂のおかげでライフが保つことも多くある。速攻に対するブロッカーとしても頼もしい水準。 呼び出すマナも3点(白/黒混成2+不特定1)と比較的軽め。 そしてこのカードの本質が「あなたのターンにコスト2以下のパーマネントを墓地から唱えてよい」能力。しかも出したターンから使える。 スタンダードで適当なカードを墓地から唱えるだけでも毎ターン1枚分のリソースを生み出している、ハッキリ言って相棒じゃなくても駄目寄りな能力。 生き残り続ける限り息切れを起こさなくなる、という、絶対に3コストが持ってちゃいけない能力。 上環境ですら十分すぎるくらい強いというのに、更に下環境では入れやすいうえに軽量かつ強力なパーマネント共と合わさる事となり、 《ミシュラのガラクタ》と併用すればモダン以下では毎ターン0コス1ドロー 《Black Lotus》と併用すればヴィンテージでは毎ターン無から3マナ出現 などの無法すら罷り通った。 その異常なまでのスペックの高さからあらゆる環境で猛威を振るい スタンダードでは【サクリファイス】【サイクリング】 パイオニアでは【オルゾフオーラ】【ボロスバーン】【アゾリウスエンソウル】 モダンでは【グリクシスシャドウ】【ハンマータイム】【ジャンド】 レガシーでは【デルバー】【ストーム】 などをはじめ、一時期は「白か黒が入る軽いデッキすべてに入る」と言えるほどの状況だった。 最も暴れたのがヴィンテージで そもそも実用水準の3マナ以上のパーマネントが(《王冠泥棒、オーコ》あたりの一握りを除いて)まともに存在しない インスタントやソーサリーのコストは問わないので《意志の力》が使える 0マナで《Black Lotus》からルールス出して《Black Lotus》おかわり など、ハッキリ言って異常な性能を有していた。 採用デッキは全て。 というのが冗談でない程で、実際一時期はヴィンテージでの使用率が9割を超えた。 こんな状態なので上記のオーコ(*10)すら「3マナのパーマネントだからオーコ入れられないけど、ルールスの方が強いからいいや」と言われたのだから恐ろしい。 ヴィンテージは「禁止カードを出さない」「どんなカードでも1枚制限止まり」が売りの、極限まで広いカードプールを最大の醍醐味とする環境だったのだが、相棒は初めから1枚しか積まないので制限では無意味という悪辣さすら発揮。 どんなにカードパワーが高かろうと手札に来なければ使えない事で曲がりなりにもバランスが保たれているフォーマットでその前提を破壊してしまった事、一部のデッキを除いて3マナ以上のパーマネントは論ずるに値しない風潮を作り出してしまった事は、ヴィンテージにおいてあまりにもダメージが大きすぎた。 こんな歪んだ環境が看過されるはずもなく、2020年5月18日の禁止改定において、 《チャネル》から20年ぶりに単純な強さによってヴィンテージで禁止されるという偉業を成し遂げた(*11)。 また同時にレガシーでも禁止、収監と相成った。 最速でイコリアが発売されたデジタル基準で数えて32日後、北米等で実物のカードが発売されてからは僅か3日後の出来事である(*12)。 相棒条件変更自体がコイツの大暴れとヴィンテージに禁止カードを出したことでの醜聞が原因。 ……でもそもそもパワーレベルを理由としたエラッタも長らく封印されていたものなので、2つも禁忌を破ってしまっているも同然である。 相棒のルール変更によって弱体化、ヴィンテージでは釈放と相成ったのだが、まさかのまだ暴れた結果モダンとパイオニアでも禁止。 こうして魔猫の大暴れには終止符が打たれた。まだMtGAでは使えるけどね! 深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths (4)(青/黒)(青/黒) 伝説のクリーチャー — デーモン(Demon) クラーケン(Kraken) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、マナ総量が偶数のカードのみが入っていること。 深海の破滅、ジャイルーダが戦場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれカードを4枚切削する。その切削されたカードの中から、マナ総量が偶数のクリーチャー・カード1枚をあなたのコントロール下で戦場に出す。 6/6 青黒の相棒はデーモン・クラーケン。 相棒条件は「偶数」。 マナカーブという概念を破綻させる条件。たまたま偶数だけで組めるデッキなどまず有り得ないため、専用デッキ必須となる。 6/6の上に山札の上から偶数コストのクリーチャー1体を踏み倒せる出力の高さは相棒でもトップクラス。 が、このカードの本質はそこではない。 偶数コストで「ジャイルーダをコピー」「ジャイルーダを出し入れ」できるクリーチャーを出すたび、再度ETBが誘発。 まさかの伝説であるが故2体以上並ばないデメリットを無視できる《灯の分身》を介することで多重影分身。 場に大量のジャイルーダを並べたのち、《龍王コラガン》などの速攻付与で殴って勝ち。 1枚で始動できる即死コンボでありながら、確定で握れる相棒なのでまさかの0枚コンボを成立させた。 専用の構築が必須ではあるものの、それだけの価値もあったのである。 (速攻付与が居ないため即死にはならないものの)《灯の分身》とスタンダードで同居したため、上環境でこの大量展開が可能だったのも非常に凶悪だった。 下環境ではさらに極悪であり、《灯の分身》と似たような性質を持つ《騙り者、逆嶋》や、容易に明滅を発生させることができる《修復の天使》などが使えるため、ループがより高確率で生じる。 さらにレガシーで同居する《ライオンの瞳のダイアモンド》(*13)のデメリットをサイドボードに居ることで回避し、実質《Black Lotus》として機能させるなどの荒業が可能に。 結果、延々マリガンして手札に《ライオンの瞳のダイアモンド》2枚が揃ったら1ターンキル確定という異常なゲームを展開できた。 が、相棒ルール変更によってコストが重くなり、更に手札に入ることで《ライオンの瞳のダイアモンド》とのコンボが成立しなくなったことで急速に姿を消した。禁止されなくてよかったとみるべきか。 呪文追い、ルーツリー/Lutri, the Spellchaser (1)(青/赤)(青/赤) 伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) カワウソ(Otter) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている土地でない各カードが、それぞれ異なる名前を持っていること。 瞬速 呪文追い、ルーツリーが戦場に出たとき、あなたがこれを唱えていた場合、あなたがコントロールしていてインスタントかソーサリーである呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。 3/2 青赤の相棒はエレメンタル・カワウソ。 相棒条件は「ハイランダー構築」。 デッキに各種1枚しか積めないが、純正のハイランダーと異なり土地の枚数制限はない。 能力は瞬速と呪文のコピー。《二重詠唱の魔導士》や《練達の魔術師、ナル・メハ》が相棒になったものと考えてよい。単純に火力やドローを倍加するだけでもアドバンテージが稼げるいい能力。 当然ながら、ハイランダー構築が必須となる統率者戦、ブロールなどでは漏れなく発売日当日から禁止という措置がとられた。 仮に統率者戦で使えた場合、ほぼ無条件で相棒に指定でき、青赤を含む固有色だけが多色より大幅に強くなってしまうため。 逆にスタンダードなどの上環境では相棒条件の達成が著しく困難であり、相棒条件の変更前からあまり使われることはなかった。 カードプールが広く制限カードが目立つ下環境なら飲み込めなくはないかといったところ。 獲物貫き、オボシュ / Obosh, the Preypiercer (3)(黒/赤)(黒/赤) 伝説のクリーチャー — ヘリオン(Hellion) ホラー(Horror) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、マナ総量が奇数のカードと土地カードのみが入っていること。 あなたがコントロールしていてマナ総量が奇数である発生源がパーマネントやプレイヤーにダメージを与えるなら、代わりに、それはそのパーマネントかプレイヤーにその点数の2倍のダメージを与える。 3/5 黒赤の相棒はへリオン(*14)・ホラー。 相棒条件は「奇数」。 ジャイルーダと対になる条件だが、元より4マナ以上は隠し味程度な速攻デッキなら、2マナの枠を削って1と3で固めることでそこまで歪めずに成り立つ。 能力はマナ総量が奇数のクリーチャーのパワーを事実上倍にするものであり、自身にも適用されるため事実上の6/5。 採用されたデッキはまずはシンプルな【赤単】、そして1マナ3マナを多用した【ラクドスサクリファイス】、《ラノワールのエルフ》が奇数であることに着目したステロイドなど。 シンプルかつ前のめりな性能ゆえに当時は上環境中心によく見かけたが、前のめりな性能ゆえにテンポを損なう変更後の相棒条件と特に相性が悪く、変更後は全く見かけなくなった一枚。 集めるもの、ウモーリ / Umori, the Collector (2)(黒/緑)(黒/緑) 伝説のクリーチャー — ウーズ(Ooze) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っていて土地でない各カードが、すべて共通のカード・タイプを持っていること。 集めるもの、ウモーリが戦場に出るに際し、カード・タイプ1つを選ぶ。 あなたがその選ばれたタイプの呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。 4/5 黒緑の相棒はウーズ(*15)。 相棒条件は「カードタイプ固定」。 クリーチャーを積めば除去が積みづらくなり、除去を積めばクリーチャーが積みづらくなるので使いづらい条件。 ノンクリーチャーの場合は後述のカヒーラの方が相棒条件が緩いため、基本的にはフルクリーチャーで組むことが多いだろうか。 登場時のスタンダードにはクリーチャーでありながら呪文も兼ねる出来事カード、とくに《砕骨の巨人/踏みつけ》や《残忍な騎士/迅速な終わり》等が存在した分まだ組みやすかったが、それでも相棒の中ではトップクラスに影が薄い一枚だった。 湧き出る源、ジェガンサ / Jegantha, the Wellspring (4)(赤/緑) 伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) 大鹿(Elk) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、マナ・コストに同じマナ・シンボルを2つ以上含むカードが入っていないこと。 (T):(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える。このマナは、不特定マナのコストを支払うために使用することはできない。 5/5 赤緑の相棒はエレメンタル・大鹿。 相棒条件は「シングルシンボル」。 デッキにダブルシンボル以上の色拘束のカードを入れてはならない。 ダブルシンボル以上とは(青)(青)とか(黒)(黒)(黒)(黒)とかのこと。 単色では組むのが難しく、多色であっても全体除去はだいたいダブルシンボル以上なので、やや癖がある相棒条件。 能力は5/5/5のマナクリーチャーだが、「色マナしか支払えない」という制約を持つ。 単色デッキでは1マナ、赤緑のデッキでは2マナしか出ないので、この能力を活かすなら多色デッキ化がマストとなる。 どちらかというと単純に『元から相棒条件を満たしているデッキ』に入って5/5/5として機能することが多いか。 当時だと【イゼットフェニックス】や【グルール・アドベンチャー】、【5色ニヴ=ミゼット】などで採用された。 黎明起こし、ザーダ / Zirda, the Dawnwaker (1)(赤/白)(赤/白) 伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) 狐(Fox) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各パーマネント・カードが、それぞれ起動型能力を持っていること。 あなたがマナ能力でない能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。この効果は、そのコストに含まれるマナの点数を1点未満に減らせない。 (1),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。 3/3 赤白の相棒はエレメンタル・狐。 相棒条件は「起動型能力」。 全てのカードが、何らかの任意で起動できる能力を持っていること。土地も含むが、ほとんどの土地はマナ能力という起動型能力を持っているので問題はない。 マナ・クリーチャーやプレインズウォーカーなど、起動型能力を持つパーマネントは多いが、それでも「それだけ」ではインスタントもソーサリーも軽量カードも積みづらく、相棒条件としては相当に厳しい。 能力は「起動型能力の2マナ軽減」だが、マナ能力には効かず、プレインズウォーカーなど「マナを払わない起動型能力」にも無力なためあまり強くはない。 アンブロッカブルを付与する下の能力はインクの染みだが、一応「ザーダの相棒条件を満たす」ので、デッキに3枚相棒に1枚のザーダを入れられる。 全体的に見て相棒でも最弱クラスであり、あまり使われることはなかった。 ……が、それは上環境での話。 下環境、とくにレガシー以下においては「あなたがマナ能力でない能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。」の一文が大問題を引き起こす。 《玄武岩のモノリス》や《厳かなモノリス》のように『タップで(3)生成、アンタップには(4)必要』なアーティファクトのアンタップコストが(2)減ってしまう事により簡単に無限マナ。 後は無色マナだけでプレイヤーにダメージを飛ばせる《歩行バリスタ》を組み合わせばI Win。 しかも一見2枚コンボに見えるが、ザーダは相棒なので引く必要があるのは1枚、モノリスは2種類あり、2倍引けるので事実上0.5枚コンボみたいなもの。 さらにはアーティファクト限定でサイドボードから引っ張り出せる《大いなる創造者、カーン》で水増しも可能。 《歩行バリスタ》込みでも1.5枚コンボ同然の決まりやすさから、レガシーでは異常な勝率を叩き出しそうだったので当然のように禁止。 これでも「ルールスの方がまだ強いよね」という流れで、統計上の勝率は「悪さをしそう」で留まっていたというから驚きである。 結果、ルールスと同時の2020年5月18日、レガシーの最速禁止記録と相成った。 孤児護り、カヒーラ / Kaheera, the Orphanguard (1)(緑/白)(緑/白) 伝説のクリーチャー — 猫(Cat) ビースト(Beast) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各クリーチャー・カードが、それぞれ猫(Cat)やエレメンタル(Elemental)やナイトメア(Nightmare)や恐竜(Dinosaur)やビースト(Beast)であるカードであること。 警戒 他の、あなたがコントロールしていて猫やエレメンタルやナイトメアや恐竜やビーストである各クリーチャーは、それぞれ+1/+1の修整を受け警戒を持つ。 3/2 緑白の相棒は猫・ビースト。 相棒条件は「イコリアの部族」。 イコリアでフィーチャーされた猫、エレメンタル、ナイトメア、恐竜、ビーストのみをクリーチャーとして使用できる。 当然のようにこれらの部族デッキでは猛威を振るい、とくにもともと強かった【エレメンタル】を底上げした。 ……が、この相棒条件、「部族を入れなければならない」ではなく「他種族を入れてはいけない」なのでノンクリーチャーでも成立する。 この性質を逆手に取ったノンクリーチャーコントロールデッキ【カヒーラコントロール】すら成立。 3/3/2警戒に過ぎないが、それでも「8枚目の手札から出てくるそこそこな性能のクリーチャー」は強力であり、打点やアグロへの対処、プレインズウォーカーへの壁など多彩な使い方ができるのだ。 特にマッチ戦だといやらしく、相手のサイドチェンジ時にノンクリーチャーコントロール相手だと無駄になりやすいクリーチャー除去を残さざるを得ない状況にできる。 もちろん相手が割り切ってクリーチャー除去を全抜きする場合もあるが、それならそれでカヒーラの除去耐性が上がったも同然なわけで…。 相棒のルール変更後も部族デッキや【カヒーラコントロール】での運用には大きな支障はなく、想起エレメンタル登場後はそちらをメインとしたデッキで使われることもある。 巨智、ケルーガ / Keruga, the Macrosage (3)(緑/青)(緑/青) 伝説のクリーチャー — 恐竜(Dinosaur) カバ(Hippo) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、マナ総量が3以上のカードと土地カードのみが入っていること。 巨智、ケルーガが戦場に出たとき、あなたは、他の、あなたがコントロールしていてマナ総量が3以上のパーマネント1つにつきカードを1枚引く。 5/4 緑青の相棒はカバ・恐竜。 相棒条件は「コスト3以上」。 ルールスと異なりパーマネント以外、インスタントやソーサリーもコスト3以上が要求されるためやや不遇。 2マナ以下のカードが使えないことは即ち「速いデッキに対して無抵抗になる」ことでもあり、低速デッキでも普通はそのために軽いカードも使うことになるため、シンプルだが扱いにくい条件である。 下環境で(相棒条件を満たせる強いカードが増えることで)強くなることが多い相棒の中では珍しくケルーガは「下環境の軽くて速いデッキに対抗しづらい」性質のため、上環境の方が主流になる傾向にある。 とはいえ出せれば強く、大量ドローという腐りづらさもあるため、元々重めのカードに偏らせてなんぼの【創案の火】などで採用された。 相棒条件変更後は不遇な日々が続いていたが、性質上「コスト3以上」しか積めないコンボデッキである【発見コンボ】が登場したことで復権。と思ったら今度は強すぎてキーカードの《地質鑑定士》がパイオニア禁止になってしまった。 追記・修正は相棒と絆を結んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 条件が緩すぎてイコリア以外で出さないくらいデザイン範囲も狭いとかいう失敗ギミック -- 名無しさん (2024-01-06 17 21 29) 公式的にはストームよりストーム値低い扱いなのか……ルールそのものをエラッタする羽目になったほどのやらかし案件なのに……。 -- 名無しさん (2024-01-06 18 42 14) ↑まあ、「3マナで特定のカードを手の中に発生させる」だけなら、カードの内容次第だし…… -- 名無しさん (2024-01-06 20 35 49) [○○の冬(MTG)]の「相棒の春」から記述を反映しました。 -- 名無しさん (2024-01-06 21 36 20) ヨーリオン偽装とかいう盤外戦術好き -- 名無しさん (2024-01-06 23 44 22) MTGはロクにやったことないけど構築縛りするだけで確定で1枚が実質手札になって、しかもそれが並の性能どころかデッキの中核になれる性能を持っているってなると普通にやばいシステムだなとは思う -- 名無しさん (2024-01-07 10 08 18) これでもストーム値9というのが…最もストーム値9というのは「再登場のお願いが結構多かったから9」みたいな感じで実質10みたいなもんだけど。あと敵対色と有効色で10体出しきってたりデッキ制限のアイデアがもうないとかでかなりボロクソに言われてるし。とは言え魅力的なシステムではあるし然るべき調整を受けて再登場はして欲しいな -- 名無しさん (2024-01-07 10 31 03) この翌年にバトスピがほぼ同じようなシステムの契約カード出すけどあっちは初期手札の中に入るだけだったしデザインも違うからそれはそれでゲームになった -- 名無しさん (2024-01-07 17 50 04) ルールス見た目は好き。能力は知らん -- 名無しさん (2024-01-07 20 01 49) 遊戯王やデュエマで例えるなら通常の召喚ができるEXデッキ・超次元 -- 名無しさん (2024-01-07 22 49 46) ↑3 バトスピの場合、初期手札が実質-1ってのが制約として大きい -- 名無しさん (2024-01-08 04 19 16) 禁断も絶対に盾落ちしないフィニッシャーって点で活躍したしなあ。固定手札の時点であかんね。 -- 名無しさん (2024-01-08 09 06 41) システム的にも確かにやばいんだが「そもそも単体で出しても強い連中ばっか」と言うのが阿呆の極み -- 名無しさん (2024-01-10 07 31 56) 所謂システムクリーチャーが確定で持ってこれるってだけで安定感爆上がりなのに相棒じゃなくても強くねっての結構いるのがまた -- 名無しさん (2024-04-22 17 26 24) ygo「ウチと比べたら思ってたほど大したことないな」 -- 名無しさん (2024-04-22 21 43 52) 名前 コメント
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amazonで探す @楽天で #相棒 を探す! 水21テレ朝 2010.10.20~2010.10.23 20.4% 公式HP wikipedia 前 新・警視庁捜査一課9係2 次 遺留捜査 相棒 pre season 相棒 Season1 / 相棒 Season2 / 相棒 Season3 / 相棒 Season4 / 相棒 Season5 / 相棒 Season6 / 相棒 Season7 / 相棒 Season8 / 相棒 Season9 相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 顔のない男 2010/10/20 17.7% 2 顔のない男-贖罪 2010/10/27 19.6% 3 最後のアトリエ 2010/11/10 18.4% 4 過渡期 2010/11/17 20.2% 5 運命の女性 2010/11/24 21.1% 6 暴発 2010/12/01 20.5% 7 9時から10時まで 2010/12/08 19.7% 8 ボーダーライン 2010/12/15 21.2% 9 予兆 2010/12/22 19.3% 10 聖戦 2010/01/01 19.3% 11 死に過ぎた男 2011/01/12 19.8% 12 招かれざる客 2011/01/19 20.4% 13 通報者 2011/01/26 22.5% 14 右京のスーツ 2011/02/02 20.4% 15 もがり笛 2011/02/16 21.2% 16 監察対象 杉下右京 2011/02/23 23.7% 17 陣川警部補の活躍 2011/03/02 22.7% 18 亡霊 2011/03/09 20.0% 徹子の部屋 杉下&神戸 2010/10/23
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相棒 シーズン5 タイトル:相棒 シーズン5 放送局:テレビ朝日系 時間帯:水曜午後9時 脚本家:輿水泰弘ほか 演出家:和泉聖治ほか 出演者: 水谷豊(杉下右京) 寺脇康文(亀山薫) 高樹沙耶(宮部たまき) 鈴木砂羽(亀山美和子) 岸部一徳(小野田公顕) 山西惇(角田六郎) 六角精児(米沢守) 川原和久(伊丹憲一) 山中崇史(芹沢慶二) 大谷亮介(三浦信輔) 片桐竜次(内村完爾) 小野了(中園照生) 「相棒」関連グッズへ 視聴率 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 15.5 14.7 15.6 16.2 15.4 13.9 14.3 15.9 17.6 16.0 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 平均 13.8 17.9 18.1 16.8 16.6 15.7 17.1 17.0 15.3 18.6 16.10
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いらっしゃ~い ここは私の相棒「サム」の庭 写真を沢山載せていきます。 ・ ・ ・ ・ まだ載せてない。
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Lv 1 色 青 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +300 サポート 新たな相棒 専用 「ハンター」 自分のライフを上から7枚まで見て、「ハンター」1枚を表にしてから手札に移す。その後、ライフをシャッフルする。 第1弾 エントリースターターLBXハンターで登場したサポートカード。 カード効果手札に移す 収録パック第1弾 エントリースターターLBXハンター R
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このページはこちらに移転しました 最後の相棒 作詞/ものぐさ大臣 ただコンパクト それが取り柄の 小さいけれど 「ホントは凄い奴なんです」 ただインパクト それが足りない 小さいからって 「中身は凄い奴なんです」 雨降り 機械類が大破 見事に 電子機器全滅 頭に乗ってた ヘッドホンさえ 「雨にやられて、壊れたんです」 耳につけてた イヤホンさえも 「雨に濡れたら 壊れたんです」 そうコンパクト それが十八番の 小さいけれど 「ホントは良い音鳴らします」 そのインパクト そこが見えない 小さいからこそ 「工夫を凝らしてるんです」 嵐で 機械類が大破 全ての 電子機器全滅 家で待っていた こいつだけが 雨風浴びず 生き残ってた 家に置いていた こいつだけが 嵐を受けず 生き残ってた