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ミラーが回転しながらステップアップしていく予告。 SU1 スクルド SU2 ウルド SU3 螢一 SU4 ベルダンディー SU2以上は何かしゃべればリーチ発展、SU3でも何事もなく消えることが多々あり。 赤フレームならチャンス。 赤SU1 スクルド&ノーブルスカーレット 赤SU2 ウルド&ワールドオブエレガンス 赤SU3 ペイオース&ゴージャスローズ 赤SU4 ベルダンディー&ホーリーベル プレミアパターンもあり。 プレミアSU1 スクルド&仙太郎 プレミアSU2 ウルド&トルバドール プレミアSU3 ベルダンディー&螢一 プレミアSU4 ベルダンディー&螢一(相合い傘)
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—…別れてくれる? さも、当たり前のように投げかけられた言葉に、案外冷静なリアクションが出てきた。 —…ザァー 雨も止むことを忘れたかのように、、、 「どうして、そんなこと言うんですか?」 いつもは噛むくせに、しっかりと出てくる言葉に、むしろ動揺してるんだと気づいた。 「樫野が好きだから」 切なげに少し眉をひそめた彼に怒鳴りつけてやりたい。 「ゆかちゃんが好きなのは、、、私…」 それでも、消えそうな細い声しか出ない自分に嫌気がする。 「本当に?」 「、、本当に」 「本当に、そうなの?」 「ゆかちゃんは、、、好きって言ってくれてる」 「樫野とはヤった?」 「はぁ?」 —…ザァー 「まだ?」 「関係ないですよ」 「好きじゃないから、ヤらせないんじゃない?」 —…ザァー 「…」 「まぁ、良いや」 —…ザァー 「樫野は貰うから」 —…ザァー 「…宣戦、、布告、?」 —…ザァー 「まぁ、そんなとこ」 —…ザァー うるさい、、、 こいつも、 雨も、 …うるさい side K のっちがおかしい… 委員会が終わり、教室に戻ると、のっちは机に座ってうなだれていた。 何度声をかけても気付かず、私が肩に手を置くとビクッと体を強ばらせて。 「どしたん?」 「えっ、あっ、ああ…何でも無いよ」 嘘だって、すぐに気づいた。 上手く笑ったつもりでしょ? でもね、眉はハの字になったままで… そのハの字眉の意味が解らないほど、鈍くもないの。 のっちがおかしい… 何かあったなら、言って欲しい… ◇◆◇◆◇◆◇ 「雨ばっかだね、最近」 「うん…」 一つの傘に肩を寄せ合って、相合い傘もわるくないけど…繋ぐはずの手は塞がってしまった。 「ゆかちゃんは雨嫌い?」 「んー…好きではないかなぁ…。」 「のっちも好きじゃないかなぁ…」 「相合い傘は嬉しいけど…手、繋げんもん…。」 そっと、傘を持ってくれてるのっちの手に、自分のそれを重ねた。 「…ゆかちゃん?」 「なに?」 「今日、本当に行って良いん?」 「なんでそんなこと聞くの?」 のっちがおかしい… 何かあったなら、言って欲しい… 私には、聞けるほどの勇気が無いから。 「来るの、嫌?」 「!違っ!違うよ!!」 「じゃあ、来てよ」 「…」 「来て、、」 「…ん」 あんなに嬉しそうに笑ってたのに、今はちっとも嬉しそうじゃない。 のっちがおかしい…。
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◆シリーズ物 雨、相合い傘 異常、デート?(↑の続編) ◆短編集 無題(17-113) 無題2(17-113) しあわせのそうび 5月28日・快晴にて 伝えるということは コメントフォーム 名前 コメント 読んでて自然とニヤニヤしてしまうくらい甘いです! 次回作を期待します! -- 名無しさん (2008-10-01 16 31 53) な・な・なんなんだー!! ヤバいιマジヤバいくらい、ここの小説の文章力のレベルが高いです!!!! 全部読んでてニヤケちゃうし、甘すぎて脳は溶けるし(ノ△T) -- チハヤ (2008-07-19 18 06 25)
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相合い傘 上条「さっきまであんなに晴れてたのに・・・。はぁ・・・不幸だ・・・」上条はどす黒い空から降りしきる雨を見上げ、はぁ、と大きな溜息をつく。上条「・・・つか、この雨止むんだろうな。流石に、何時間も待つわけにはいかねえしな・・・」上条は再び空を見上げるが、雨は一向に止む気配も、弱まる気配すら見せない。それどころか、先程よりも雨脚が強くなっているような気さえする。上条「・・・はぁ。こうなったら、ずぶ濡れ覚悟で帰るしかなさそうだな・・・」美琴「・・・あれ?アンタ、こんなところで何やってんの?」上条「・・・なんだ、御坂か。見てわかんねーのか?雨宿りだよ、雨宿り」美琴「雨宿り、って・・・。アンタ、何言ってんの?この雨、明日まで止まないわよー」・・・へ?と一瞬フリーズする上条。美琴「アンタ、今朝の天気予報見てないの?夕方から明日の明け方にかけて、大雨が降るって言ってたじゃない」上条は今朝、天気予報を見ている余裕などなかった。小萌先生に出された宿題を終わらせるために徹夜していて、そのせいで大幅に寝坊をした。よって天気予報を見る時間どころか、ろくに朝飯を食べる時間さえもなかったのである。上条「・・・あ」上条は、自分の愚かさに頭を抱える。上条「・・・不幸だ」美琴「事情は分からないけど、傘を持ってくるのを忘れたみたいね。アンタも相変わらずドジねー」ううっ、と上条の心に鋭い言葉の刃が突き刺さる。美琴(・・・でも、これって逆にチャンスじゃないのかしら。 私がこいつを傘に入れてあげれば・・・!そ、それってもしかして相合い傘!?)美琴「・・・あ、あのさ」上条「・・・ん?何だ?」美琴「そ、その、よよ良かったらわ、私の傘にアンタをいいい、入れてあげても、いいけど」美琴は顔を赤らめ、持っていた傘を少しだけ上条の方へ差し出した。上条「私の傘、って・・・。・・・その少女趣味丸出しの傘に、入れと申しているのでせうか?」上条はそう言って、美琴が持っているかわいらしい水玉模様の傘を指さした。美琴「べっ、別にいいじゃない!!そ、そんな事よりほら!は、入るならさっさと入りなさいよ」上条「・・・あのー、御坂さん?」美琴「な、何よ」上条「・・・つ、つまりワタクシめと、相合い傘をして帰ろうと仰っているのでせうか?」ドキーン!と美琴の心臓が跳ね上がり、顔の赤みが更に増す。美琴「ば、ばばば馬鹿言うんじゃないわよ!!かかか勘違いしないでよね!! わ、私はあまりにもアンタが惨めすぎてかわいそうだから同情してあげようって思っただけで、 べ、別にアンタと相合い傘して帰りたいなんてこれっぽっちも考えてないんだからねっ!!」上条「・・・そうですか。・・・で、でも、本当にいいのか?」美琴「い、いいって言ってんじゃない。ったく、お、女の子に恥かかせんじゃないわよ、この馬鹿」上条「はいはい・・・。・・・んじゃ、お言葉に甘えさせてもらいますかね」そう言って上条は美琴の傘に入るが、美琴の傘は元々小さいため、二人分の身体は収まりきらない。そのため、雨から少しでも身を防ごうと必然的に二人の身体は密着し、寄り添うような感じになってしまう。美琴(ちっ、近い~~~~~ッ!!こ、コイツの息遣いが直に聞こえてくるッ!!? わっ、私今すっごいドキドキ言ってる!!こ、コイツに聞こえてないかしら・・・?)上条(なっ、何なんだこの状況はーッ!!?女の子と相合い傘とか、都市伝説じゃなかったんですか!!? つーか近い!!近すぎるッ!!あー、御坂の髪の毛からほんのりとフローラルな香りが・・・はっ!! な、何考えてんだ俺!!第一、相手は御坂だぞ!!?俺の好みは寮の管理人のお姉さんであってッ―)互いに互いを意識しすぎているせいか、どうしても無言になってしまい、周りには雨の降る音しか聞こえない。美琴「・・・ちょ、ちょっとは遠慮しなさいよ」上条「そ、そんな事言われても、これ以上寄ったら出ちまうし・・・。だ、大体、入れっつったのはお前じゃねえか」美琴「そ、それはそうだけど!!だ、だってこれじゃまるで・・・」恋人達がいちゃいちゃしてるみたいじゃない、と言おうとしたが上手く言葉が出てこない。それにそんな事を言ってしまったら、恐らく感情の制御が効かなくなり自分でもどうなるか想像がつかなかった。上条「・・・」美琴「・・・」お互い照れているのか、顔を合わせようとせず、一言も発しない。美琴(あ~もうどうしたらいいのよーッ!!願ってもないチャンスなのに、何もできないなんてッ!!)上条(俺の好みのタイプは寮の管理人のお姉さん、俺の好みのタイプは寮の管理人のお姉さん・・・)互いに色々と思考を巡らせていると、大きな水たまりが見えてきた。通れない事はないが、人ひとり通るのがやっとと言ったぐらいの道幅しかない。上条「・・・どうする?一人しか濡れずに通れないみてーだぞ」美琴はしばらく黙っていたが、何か覚悟を決めたのか、上条の胸に寄り添い、二人は縦に並ぶような形になった。上条「あっ、あの、み、みみみ御坂さん!!?こ、これは一体―」美琴「かかか、勘違いしないでよね!!こ、これは二人とも濡れないための最善の策なんだからっ!!」そう言って美琴は行くわよ!と、水たまりに向かって歩いていく。傘を持っているのは美琴の方なので、上条は濡れないように美琴に寄り添って歩いていく。美琴「・・・べ、別にこんな事やりたいとか思ってたわけじゃ、ないんだからね・・・」美琴はまるで他の誰かにではなく、自分に言い訳するように、小さく呟いた。上条達が一緒に帰り始めて十数分経つが、未だ雨は止む事を知らず、ざあざあと降りしきっている。美琴「ひうっ」突如、美琴が小さく悲鳴をあげる。揺れる傘の先から落ちた雫が、美琴の頭のてっぺんに落ちたのだ。美琴は背の高い上条に合わせて傘を差しているので、どうしても持ち方が不安定になってしまう。その事に気づいた上条は、小さく笑って美琴の持つ傘を奪い取り、やや美琴寄りに傘を掲げる。美琴「あっ・・・」上条「・・・ったく、世話の焼けるヤツだな。・・・ほ、ほら、もっとこっちに来いよ」そう言いながら上条は美琴の肩を打き寄せ、美琴が濡れないように、美琴を自分の胸に寄り添わせる。そんなほんの小さな気遣いが、美琴にとってはとても嬉しく、安心感を抱かせた。美琴(わっ、わっ・・・!う、嬉しい・・・!!)上条(べ、別にやましい気持ちなんて一切ないんでございますからねーっ!!?)美琴が上条の服の裾をきゅっと握り締めると、それと裏腹に上条の緊張のボルテージは上がっていく。そんな正反対の感情を抱いた二人は、雨の降る学園都市をゆっくりと歩いていくのであった。上条さんは美琴に寮まで送ってもらいました。上条「わりぃな。わざわざ送らせちまって」美琴「別にいいわよー。貸しって事で、また今度付き合ってもらうから」上条「・・・。あのー、御坂さん?送るって言い出したのは、アナタの方だったんじゃ・・・」美琴「いっ、いちいち細かい事気にしないのー。それじゃ、私帰るわね」じゃ、と美琴が帰ろうとしたその時、二人に迫るひとつの影が。学園都市製の清掃ロボット・・・の上に正座している、土御門舞夏だった。舞夏「・・・あれ?上条当麻と・・・、御坂じゃないかー。こんなところで何してるんだー?」美琴「・・・つ、土御門?アンタ、こんなところで何やってんの?」舞夏「私はメイドさんだし、ここには兄貴も住んでるからなー。別にいてもおかしくはないぞー。 それより二人はこんなところで一体何をやってたんだー?・・・ひょっとして、逢い引きかー?」ぶっ!!?と上条と美琴は思わず吹き出してしまう。美琴「あああアンタ!!いい、一体どこをどう見たら逢い引きしてるように見えんのよ!!」舞夏「だってー御坂の寮はこっちの方じゃないだろー?わざわざ上条当麻の寮にまで来てー、 やる事と言ったら逢い引きぐらいしかないじゃないかー」美琴「だ、だから逢い引きじゃないっつってんでしょうが!! わ、私はただ、コイツが傘持ってないから仕方なくここまで送ってあげただけであって・・・ッ!!」舞夏「なるほどー。相合い傘で帰宅というわけかー。なかなかやるなー御坂ー」美琴の顔がみるみるうちに赤く。それを見て意地悪そうに笑った舞夏は、更に二人を茶化す。舞夏「これはあれだなー。一大ニュースになるなー」美琴「な、何がよ?」舞夏「スクープ!!常盤台の超電磁砲、高校生との熱愛が発覚!!?」再び吹き出した美琴の顔は更に紅潮していき、必死に反論をする。舞夏はそれを華麗に聞き流し、楽しそうに美琴をからかう。土御門「・・・にゃー、何か外が騒がしいな・・・って舞夏と・・・カミやんと・・・誰?」上条「つっ、土御門!?・・・ま、またややこしいのが出てきた・・・」舞夏「おー兄貴ー。大スクープだぞー、上条当麻が寮の前で逢い引きしてたぞー」上条「だ、だから逢い引きじゃねえって言ってんだろうが!!・・・ん?土御門・・・?」土御門は急に打ちひしがれたように黙り込む。そして一呼吸置いて、土御門「・・・スクープ!!上条当麻、常盤台のお嬢様との交際が発覚!!?」上条「・・・あっ、アホかっ!!大体、兄妹揃って同じ事言うんじゃねーっ!!」抜け駆けはずるいぜよカミやーん!と土御門は上条に飛びかかる。一方では、美琴が清掃ロボットに座った舞夏を追いかけているがなかなか捕まらない。この後、それぞれの争いは数時間続いたとか続かなかったとか。
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前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある幼馴染の超電磁砲 とある幼馴染の超電磁砲<レールガン>と雨の日 「どうしよう、傘忘れちゃった…」 とある日、とある幼馴染の所へいつものように朝食を作りに行った美琴は、うっかり傘を忘れた。 天気予報は午前七時から雨模様、現在の時刻は午前七時十分、無論天気は外れることなく雨が降っている。 「当麻…傘、二本持ってない?」 「…ないぞ」 「えーと…借りても?」 上目遣いでお願いされて、思わずいいよと喉元まで出かかるが、ぐっと押しとどまる。 「今日の雨は昼過ぎにならないと上がらない。美琴が傘持って行ったら、俺はずぶ濡れで学校に行かなきゃならなくなる、わかるか?」 「わっわかるけど…じゃーなに、この雨の中走って帰れと言ってるの?」 「いや、それはだな…」 むぅーと二人でにらみ合う。しかしこのままでは平行線、しかも美琴はそろそろ寮に戻らないとまずい時間も迫っている。 さてどうしたものかと、考えを巡らし――――あっ!とその手があったかと一つの解決法を思いついたのだった。 「ああ!そうか…俺がお前を送りゃいいじゃん」 「へっ?」 「んじゃ、外で待ってろ、今着替えるから」 さぁ出ろ出ろーと美琴は背中を押され、外に放り出された。 「えっ?えっ?」 (ちょっ、ちょっとまって、この家には傘が一本しかないじゃない、そっそれで当麻が今から送るって…つ、つまりそれって相合い傘!?) 出かける準備が整い、美琴の元へと向かう。 「ん?どうしたんだ美琴?」 先ほどから黙りこくって下を向いてる美琴の様子が変だ。心なしか顔が赤い気がする。 「顔真っ赤だけど、風邪でも引いたか?」 「なっ…なんでもないわよ!」 元気そうなので、まぁ大丈夫かと考える。 「ほっほら、行くわよ!」 「お、おう」 「「………」」 さっきから周りの視線が気になる、この時間はまだ人が少ないとはいえ、通りがかる全ての人に一度は見られている気がする。 美琴はずっと黙ってるし、何がいけないんだ?傘が一つしかないのだから、この方法が一番…ん、一つの傘に男女が二人つまりそれは 相合い傘で、周りからしたらそれはカップルに見えてるのではなかろうか?……ギギギと首を横に向けると隣の幼馴染が視界に入る。 自覚したとたん、頬がかぁあと熱くなり、心臓はバコンと一気にトップピードへ。急に立ち止まった幼馴染に「どうしたの?」と 不思議そうな顔で見上げてくる。二人の視線は交錯し、自然に見つめ合う形へ。 (*1) 二人とも考える事は同じだった。 雨はしとしとと降る。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある幼馴染の超電磁砲
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エレシロ6 下心 「迎えに来るなんて聞いてないぞ」 「言ってないしな」 ついでだよと言うと、それはそれでムッとしたらしく士朗の眉間に皺が入る。 「自分で借りたモンくらい自分で返しに行けよな」 「…あ」 目の前にカサカサしたレンタル屋の貸し出し袋を見せつけてやると、その皺も消え去る。 返却日が今日のこともすっかり忘れていたんだろう。 「カードの名義、俺のだからな」 「わ、悪い」 『キュート!にゃんこづくし』『キャッツフィーバー』『今日のにゃんこ総集編vol9』…一応俺も見たが。借りてきたのは士朗だしな。 「行くか」 「えー…相合い傘?」 「俺はあんたを迎えにきたわけじゃないんだよ」 だから傘も一本。下心がないわけでもないけどな。
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このページはこちらに移転しました 建て前は買い物、本音はデート 作詞/39スレ99 作曲/nam S)曲がり角一つの出逢いなら 風まかせの恋でもイイよね アナタを思いハナウタ歌う こんなにカンタンなのに A)通学路で 高鳴るハート 目と目が合い 相合い傘 色づく頬に 気づかれた? B)休みの日は空けといて 買い物二人で行こう 自然に言えたら苦労なんてないもどかしい気持チ S)曲がり角一つの出逢いなら 風まかせの恋でもイイよね アナタを思いハナウタ歌う こんなにカンタンなのに 音源 建て前は買い物、本音はデート 建て前は買い物、本音はデート(歌入り) 建て前は買い物、本音はデート(歌入り2) (このページは旧wikiから転載されました)
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ユズナイ3 傘 一足早くやってきた梅雨。 「入る?」 一足早く帰っていったはずの。 「……」 男の傘になぜか入ってる。 「ナイアと相合い傘ー」 「ならもうちょっと嬉しそうに言ったら」 その口調だと嬉しくなさそうに聞こえる。 「せやって」 雨の彼方を見ようとする眼差し。どこを見てるの。 「これくらい普通やから」 もうちょっとエエコトさせて? 「っ馬鹿」 「え!?ナイアそれわいの傘っ!」 「知らないわよ!濡れて頭でも冷やしなさい!」 「ちょぉーないあー!」 後日ユーズは風邪をひいた。 別に心配なんてしないけど、様子くらいはと思って見に行ったら開口一番「看護して(……自主規制!)」なんて言ったので殴って帰った。 オヤジユーズとにゃあ。らぶ。
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エースキャラカード 0448 木ノ本 咲耶 0472 歪魔 ミレーヌ・プロア 0475 玉樹 桜 0490 矢来 美羽 0527 鈴鹿 0540 フィーナ・ファム・アーシュライト 0562 鳳 咲夜(7弾) 0566 中津川 初 0581 リリィ 0632 瑚乃瀬 羽美 0643 羽々音 小鳥 0656 ハクオロ 0673 沢井 夏葉(小) バトルカード 0076 水遊び 0603 ホタル祭り アイテムカード 0101 相合い傘 イベントカード 0105 泥まみれ 0106 悪戯 0107 プレッシャー サイン 0115 テストフライト 0116 二人きりの時間 サイン 0117 髪梳き 0120 記憶喪失 0121 着替え 0122 コンタクト サイン 0126 贈り物 0128 昔々の物語 0278 帰郷 0287 お酌 0364 清拭 サイン 0440 新しい約束 サイン 0701 小雪 0714 変身 0821 ありがとうの気持ち サイン
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このページはこちらに移転しました パイパニック 作詞/100スレ568 小さな星からひとつ 恋が消える 小さな公園で僕だけ 立ち止まってた 胸の大きかった君は 次の恋を探してる 裏切られたのかな 今の僕と君は他人 僕は永遠を信じない 壊れてしまうから 僕は奇跡を信じない そんなもの虚像だから ひとつの夜を超えても 心に君が現れる フラれるのは慣れない いつだってそう 写真じゃなくて 画面じゃなくて 君に会いたい 嘘じゃなくて 君以外は見えない 君に会いたい 君以外の人を見つけても なんだかスッキリしない どれだけ君に似てる人でも 君以外じゃ意味がない 写真じゃなくて 画面じゃなくて 君に会いたい 嘘じゃなくて 君以外は見えない 君に会いたい 公園に描いた 二人の相合い傘 消えていたよ 眩しい太陽 誰も知らない未来 築きあげよう 今度は僕ひとりで