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メニュー トップページ 庭の山茶花が咲いています。 気合いで何とかする 時季をずらして用意しておいた方がいいらしい 大満足のお店を選ぶ基準は? 何その会費! リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
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1"中小工場ではどのような工業生産が行われているのかがわかる。 p74~p75を読む。 次のことをノートにまとめ、説明し、覚える。 中小工場には3つの大切な役割があること。 感想をノートにまとめる " 2"前の時間の復習をする。 様々なグラフを読み取る力をつける。 「日本の業種別工場数」のグラフを見て、わかったことを書き、説明する。 「工場数と従業員数と生産額の割合」のグラフを見て、わかったことを書き、説明する。 「1人当たり1ヶ月の賃金」のグラフを見て、わかったことを書き、説明する。 感想をノートにまとめる" 3"前の時間の復習をする。 わが国で工業生産がさかんなのはどこかがわかる。 P80~81を読む。 3つの工業地帯と北九州工業地域の場所と名前を覚える。 工業地域や工業地帯が帯のようにつながっていることを何と言うか? どうして太平洋ベルトで工業がさかんなのか? 最近は内陸部でも工業が盛んになってきた。その理由は? 感想をノートにまとめる" 4"前の時間の復習をする。 様々なグラフを読み取る力をつける。 「国内貨物輸送量の割合と変化」のグラフを見て、わかったことを書き、説明する。 「主な工業地帯・工業地域の工業生産額」のグラフを見て、わかったことを書き、説明する。 感想をノートにまとめる。" 5復習をしてテストに備える! 作成者 こむさん ブログ こむさんの『学び合い』人生前向き日記 http //manabiai.g.hatena.ne.jp/kogapon7/ 名前 コメント
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591 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/10(日) 22 17 53 ID ??? 169 純情彼氏の苦難語り合い sage 10/10/10(日) 18 30 19 ID ??? シロー 「フゥ、久しぶりの休暇だー」 ガロード 「あれ、今日は休むの?めずらしい…」 ドモン 「休むのも修行だ、お前の場合は休みすぎだが」 ヒイロ 「今日は何の任務も無い、暇だ…」 シーブック「俺も今日は何故か休業日になっているからな、何をしよう」 シロー 「そういえば、この組み合わせで家にいるのってめずらしいな」 ガロード 「確かに…いつも家にいないシロー兄とドモン兄とヒイロが家にいて、いつも家にいるロラン兄がいない」 シーブック「アムロ兄さんは?今日は休暇とか言っていたけど…」 ヒイロ 「アムロ兄さんなら今ごろ誰かとデート中だろう」 シロー 「その誰かが二人や三人の候補じゃないんだよな…」 ガロード 「誰か一人に決めりゃあいいのに、アムロ兄だけでなくカミーユ兄やシン兄とか…」 キラ 「そうだよね」 突然現れたキラに一同は驚いた ガロード 「い…いたのかよ」 キラ 「当然じゃない、いつも部屋に引きこもっているんだから。ウッソは野菜の種を買いに行ったよ」 コウ 「何故誰も僕に気がつかなかったんだ…!」 キラ 「それよりさっきの話の続きだけど、そういえば今いる人たちって的が一つに絞られているよね」 シロー 「そういえばそうだな…お前はどうなんだ、キラ」 キラ 「やめてよね、僕はラクス一筋に決まっているじゃない」 ドモン (本編じゃあ行動が恐ろしくかけ離れているがな…) コウ 「…いいよなぁ、最初から相手が一人で両思いなんだろ?何股もしている人よりはすぐにゴールインしそうだけど」 全員 「甘い!!」 コウの発言に全員の突っ込みが入った シロー 「たとえ何股もかけて女性を選ぶ地獄が無くとも…」 ガロード 「たとえどんなにお互いを思っていたとしても…」 ドモン 「絶対に避けて通れない壁がある…」 シーブック「それは十年ののろ…」 キラ 「それは追い掛け回してくる女性と…」 ヒイロ 「家族の存在だ…!」 コウ 「何か皆何かあったみたいだな…とりあえず順番で聞くから。まずはシロー兄さん、まあ何があったかは分かるけど」 シロー 「コウ、お前が想像しているほど生ぬるいものじゃない…アイナと交際しはじめの頃、俺はまだヒヨッコだったが 俺はアイナの兄さんたちにすさまじい攻撃を受けてな…あれは今でも思い出したくないな…ノリスさんと決闘させられたり 陸戦型ガンダムのパラシュートに細工されて地面に叩き付けられたり、上司を買収されてMS爆弾にされかけたり、 ボールをサッカーボールに塗装されてMS用サッカーボールと勘違いされて蹴られまくったり、果ては山に大穴開けるビーム砲の的にされたな…」 コウ 「かなりえげつないな…次、ドモン兄さんは…ないような気がするけど」 ドモン 「思い当たる節はあるんだ、俺はデビルガンダム討伐をミカムラのおじさんに頼まれたわけだが… シャイニングガンダムのスペックではとても敵わないような化け物を相手にさせたのはもしかして…」 コウ 「勘ぐり過ぎだって、ドモン兄さん…次、シーブック」 シーブック「セシリーとデートに行こうとした日に限ってガンタンクのキャタピラが切れているんだ。 ザビーネも失敗したパンを全て俺に押し付けるし、 普通に町を歩いているだけでバグが僕の頭の上を旋回するし グライダーをする日にラフレシアで竜巻を起こしたり…地味でも結構裏でひどい目にあっているんだ」 592 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/10(日) 22 19 20 ID ??? 170 純情彼氏の苦難語り合い sage 10/10/10(日) 18 31 00 ID ??? コウ 「地味に嫌な攻撃ばかりだな…次、ヒイロ」 キラ 「ちょっと待ってよ、歳が高い順でしょ、なんで僕は飛ばされたの?」 コウ 「………………………まあいいや、次、キラ」 キラ 「フレイにいつも襲われるんだ…外歩いていたらメガソニック砲が飛んできたり 銭型警部のロープ手錠を持って追いかけてきたり劇薬を食事の中に入れられたり… フレイじゃないけど変な暗殺部隊に命を狙われたり…だから…僕は…外に出たくないんだー!」 ガロード 「あいつ等、自分の機体ぐらい自分で管理しろよ…」 コウ 「それは引きこもる理由にはならないな…次、ヒイロ」 ヒイロ 「最近気がついたんだ…リリーナの料理は俺の目の前で作られたものはおいしいのだが 弁当など作るところを見ていなかった場合は果てしなく胃にダメージを与えると… コウ兄さん…教えてくれ、誰がリリーナの料理をまずくしているんだ…ゼロは何も教えてくれない…」 コウ 「…まあ、頑張れ。次、ガロード…ってお前は保護者のジャミルさんに認められているじゃないか」 ガロード 「いや、そうでもねーんだよ。薄い氷がはっただけの湖を渡らされたり 授業で集中砲火(難しい問題ばかり当てられる)にあったり ティファにキスしただけで殺されかけた事もあるし、 ガンダムVSガンダムNEXTにDXが出てきた時は宇宙の果てまで追いかけられたな…」 コウ 「意外と苦労しているんだな…お前も」 シロー 「しかし愛は不屈だ!絶対に乗り越えてやるぞ!!皆!!」 全員(コウ除く)『オーーーー!』 シーブック キュピーン「…凄くいやな予感がしてきたんだが…」 シロー 「そうだな、急に寒気が…」 キラ 「……………………………」 ガロード 「ハハハ、すげぇ殺気が後ろから来ている…」 ヒイロ 「いつの間にいたんだ…」 ロラン 「ただいま~、そういえばギニアスさんとノリスさんとカロッゾさんとザビーネさんとゼクスさんとジャミルさんとフレイさんが来てますよ」 ギニアス 「さっきの話は聞いたぞ。貴様に渡す妹などいない…我が子アプサラスでなぎ払ってやる!」 ノリス 「アイナ様、私は彼のために壁にならねばなりません…シロー・アマダ、覚悟!」 カロッゾ 「フハハハハ、ベラを貴様に渡すのは…十年早かろう!」 ザビーネ 「駄目じゃないかシーブック、そんなに早くゴールインしようとしちゃあ!」 ミリアルド「所詮は血塗られた(妹の彼氏と戦うと言う)宿命。今更この状態を免れようとは思わん!決着をつけるぞ、ヒイロ!」 ジャミル 「最近ゲームでいつも二人乗りだが、ガンダムVSガンダムNEXTの件は繰り返させん!」 フレイ 「フフフ、キラ………………………」 ガロード 「どっから沸いてきたんだ、こいつら!」 シーブック「そんなの気にしている場合じゃない!」 キラ 「僕には、守りたい生活があるんだー!」 ヒイロ 「任務了解。行くぞ、ゼクス」 シロー 「俺は生きる!生きて…アイナと添い遂げる!」 ドモン 「俺が言うのもなんだがな…ガチンコMS・MAファイト、レディィィィィィ…ゴォォォォォォ!!」 数時間後… ロラン 「月光蝶!」 で彼氏sVS身内sの戦いは決着がつかずに終わった アムロ 「やれやれ…恋愛事情で騒動が起こるのは俺の家族全員に当てはまるみたいだな…」 ちなみに彼氏sは全員お灸を据えられたそうな 593 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/10(日) 22 42 30 ID ??? ノイン「なら私はヒイロ・ユイのお義姉さんに………」/// ゼクス「何故そうなる!?」 パーガン「私は応援していますよ。両方とも」 ゼクス「パーガンまで?」 ギリアム(良かった。自分に恋人いなくて) ジャマイカン「そんなやりとりがあったそうな…」 ガトー「だが一番きついのは、大切に想ってた人からの仕打ちだそうな…」 D.O.M.E「そう。フレイとノリス以外は『嫌いです』言われてへこんだそうな」
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『力』との向き合い方 聖華暦833年 9月16日 第8特戦隊駐屯基地での訓練も残すところ二週間になった。 これまでに魔獣と戦ったのは全部で3回。 8月前半は僕の軽機兵スパーダの修理と改修の為、巡回には出られず、最初に巡回に出た7月末、機兵の改修が終わってからの8月後半と9月の頭に一回づつだった。 人間と殺し合う機会が無かった事は、なんとなくホッとしている。 経験が無いわけではないけれど、やはり出来るならしたくない。 今でも、なんの感慨も無く人を殺せてしまうと思うけれど、人殺しを好んで行うようになったら、それはもう人間としてお終いだ。 幸い、僕の師匠であるオルテア・イディエル様は分別があり理知的だ。 暗黒騎士という極めて重大な役職に、自らを厳しく律して臨まれている。 この方の下なら僕も道を踏み外さずに済みそうだ。 さて、僕の今現在の仕上がりはというと……、暗黒剣技の基礎である『ソウルイーター』の習得に、甚だ難儀しているところ。 とりあえず、セコいナイフ程度の刃が、約20秒維持出来るようになった、というくらいだ。 当然、こんなのは修得したとは到底言えず、師匠からも一日のうちに暇さえあれば修練するようにと言われている。 二週間でこの程度、だったらキチンと修得出来るのはいつになるやら……。 本当に道のりが長く険しい事だけはよく分かった。 コツコツと繰り返し、地道に修練するしかないんだなと。 「リコス、今日はお前に暗黒魔法について教えようと思う。」 やっぱり唐突だった。 「暗黒魔法、ですか?」 「うむ、暗黒魔法は『魔法』とついているように魔法と同様な使い方をする。だが、実の所は下位五属性の魔法とは全く異なるものだ。まずは通常の魔法はエーテルを介してイメージを具現化させる方法をいう。一方、暗黒魔法はエーテルではなく反物質でイメージを具現化させるのだが、時として術者のイメージを超えた現象を引き起こす事もある。」 「それは……、制御が上手くいかず暴走した、という事でしょうか?」 「必ずしもそうとは言えない。以前にも言った事だが、反物質が何なのか『解らない』から元から完全な制御が出来ないのかもしれない。」 「どうして、そこまでして反物質を操る事に拘るのでしょう。」 そこまで危険なモノだと解っていて、それでもなお執着しているように思えてしまう。 「簡単な事だ。|反物質《これ》が三女神の加護、光の魔素を上回るほど強大な『力』だからだ。」 『力』………。 得体の知れない『力』。 けれど、その『力』無くして暗黒騎士たり得ないのは事実だ。 「決して『力』を侮ったり過信をするな。『力』はこちらが少しでも隙を見せればあっという間にこちらを飲み込んでしまう。『力』に飲まれれば、あとは『力』の奴隷となって自滅するだけだ。だが、『力』は正しく認識し、正しく用いればこれ程心強いものは無い。」 たしかにそうかもしれない。けれど、口で言うのは簡単だけど、それを実行するのは生半可な事では無い。 「師匠、『力』を律するにはどうすれば?」 「己自身を律する事だ。常に心に留めおき、事ある毎に思い出し、ゆめゆめ忘れぬ事だ。」 「つまり、常に意識し続ける事が重要だと。」 「そうだ。何事も自分の心次第なのだ。『力』に飲まれるとは己の弱さに敗れたという事でしか無いのだからな。」 ここで師匠は言葉を切り、一呼吸おいた。 自分自身、『力』に負けないよう、強くならなくてはいけないという事なのか。 そう思いかけた直後。 「だが、自分の弱さを否定してはいけない。弱さの否定は『力』に飲まれるキッカケになる。」 「それは……、何か矛盾していませんか?」 「何も矛盾などしていない。己の弱さを認める事も心の強さだ。リコス、人は弱い。弱いから『力』を求めてしまう。だが弱いからこそ、己を厳しく律し、自分の求める『力』を正しく理解して、何のために用いるのかを決して忘れない事が重要なのだ。」 それは……つまり…… 「つまり、自分自身が弱いという事を常に忘れず、『力』に対して謙虚に接して驕ってはいけない、という事ですか?」 「そうだ。理解が早いのは良い事だ。自分が強いと思うようになれば、必ず驕りに繋がる。それはやがて『力』を過信する事になり、必ず身を滅ぼす。」 常に謙虚に。 この事は両親からも、軍学校の先生からも、繰り返し言われ続けて来た事だな。 そういう事なのか。 「残念な事に、暗黒騎士となった者の中には謙虚さを失い、『力』を過信する者も少なからず存在しているのも事実だ。それだけ『力』の誘惑は強い。その事は肝に銘じておくように。」 「はい。」 「さて、話が逸れてしまった。暗黒魔法を教えるのだったな。とは言え、私自身は暗黒魔法は得意分野では無い。よって教えられるのは初歩的な暗黒魔法である『魔弾』だけだ。」 「そうなんですか?師匠にも苦手があるのですね。」 自分にとって、師匠は暗黒騎士としてはなんでも出来る人だと思っていたが、どんな人にも苦手はあるのだなと、改めて思った。 「暗黒魔法に興味があるなら、アーダルベルト卿に教えを乞うといい。私から頼んでおこう。」 「ありがとうございます。でもまずは、『魔弾』がちゃんと使えてからですね。」 「ふっ、そうだな。ではよく見ておけ。『闇よ 貫け』。」 師匠が詠唱すると、突き出した右手の先に人の頭ほどはある真っ黒い球体が出現した。 あれが反物質の塊であるのはすぐに判った。 「『魔弾(シェイド)。」 解き放たれたそれは目にも止まらぬ速さで真っ直ぐに飛び、標的の金属塊に当たった。 反物質が触れた部分はまるで削り取ったかのように大きく、消え失せた。 何度目かになるけれど、改めて反物質を使った技の威力を目にして、冷や汗が流れる。 本当にこれは、人が扱って良い『力』なのか、疑念が湧く。 得体が知れないけれど、使う方法がある。 だから使う者には知識と、理解と、自制が必要なんだと、何度も教えられて来た。 「ではやってみせろ。基本は魔法と同じだ。結果を強くイメージしろ。」 「はい!」 僕は深く息を吸い込み、気を落ち着かせる。 右手を標的に向けて突き出し、フッと息を吐いてから、詠唱を始めた。
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うめとこんぺいとう【登録タグ う 初音ミク 曲 透】 作詞:蒼月まりか 作曲:透 編曲:透 唄:初音ミク 曲紹介 和とジャズではんなりした感じの曲です。 歌詞 (piaproより転載) 駄菓子売の看板娘 花も蝶も君に咲く しゃれたかんざし揺らしながら 羊羹おひとついかが しゃなりしゃなり歩くのは嫌よ 裸足で遊んでたいわ 無邪気 陽気 不思議な酸味 君に惹かれて戸をくぐる 街の景色は春に染まって 世界がすべて綺麗なものに見えてくる 小袖揺らし笑顔見せる梅の花よ 赤い傘まわし くるくるこ 小指絡めながらどちらからともなく 坂のところまでゆきましょう 去り際に差し出された金平糖を この手に転がし からかんこ まだ言えずじまいのこの心のうちに 暖かい風が過ぎてゆく 花いちもんめ遊ぶ 童の声が微かにした カンカン帽お似合いですね 君がくすくすと笑う こちらの気も知らないくせに どうぞあがってください 時の流れが人を変えてく そろそろ僕も遠くへ行かねばならない 小袖揺らし涙隠す梅の花よ 赤い傘まわし くるくるこ 両手握りしめて二人下を向いた 坂の先に何がありゃんせ 去り際に差し出された金平糖を この手に転がし からかんこ 今さらに告げる僕の心のうちを 暖かい風が笑ってく 小袖揺らし笑顔見せる梅の花よ 赤い傘まわし くるくるこ 君の気配を背中に感じながらも 僕は坂の向こうへとゆく こんな日々にはもう飽きてしまいました 詰まらせた声で 連れてって ごめん僕は君が思ってくれるほど 正しい人ではないのです。 花いちもんめ歌う 僕は君が欲しかったから コメント 名前 コメント
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30名くらいずつに分割したお見合い希望者のリストです。国ごとにまとめてあります。 また、スクロール負荷軽減のために、アピール絵/文の作成者表記を割愛させていただいております。 修正してほしい部分やリクエストがある場合はページ最下部コメント欄へどうぞ。 (※PC利用からの修正依頼はすぺしゃるイベント:お見合い希望者一覧ページ最下部にあるコメント欄をご利用下さい。) ☆お見合い希望者リスト・分割版(国名は略称で失礼しております)☆ お見合い希望者分割リスト1:るしにゃん、akiharu、FEG、よけ、鍋、レン連、な藩、ジェントル お見合い希望者分割リスト2:世忍、玄霧、土場、よんた、ほねっこ、ナニワ、フィーブル、FVB、詩歌、人狼、愛鳴、え~ お見合い希望者分割リスト3:ビギナーズ、ツン、紅葉、羅幻、たけきの、ヲチ、奇眼、になし、芥辺境、伏見、越前、リワマヒ、ゴロネコ、神聖巫、暁、アウトウェイ、都築、悪童 携帯からの修正依頼はこちらへどうぞ。 てすと -- (蝶子@レンジャー連邦) 2007-07-18 19 44 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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75 :73:2010/01/07(木) 00 18 12 ID ht9hs6Rr0 ゲーム面については任せた・・ 世界観はどんな感じのが良いんだ? あくまで「FFを見本とした二次創作」としてやるなら今のFFで満足できない部分を 補うような感じで決めていくってこでいいのかね。 スチームパンクはもう良いって意見が多いから、 中世っぽくして機械は登場しない、人以外の種族を登場させてかつ仲間にさせる辺りがいいかな 76 :70:2010/01/07(木) 00 56 10 ID 70xPchxq0 自分の十八番っつーか、一番やったら面白そうな感じにすればいいんじゃねーか?FFとドラクエを吟味しつつ 主人公は喋っても喋らんでもどっちでもいいし キャラクターに無理矢理設定を喋らせたり、シナリオの展開のためにありえない行動したり、 萌えや恋愛要素で人気とるために計算したキャラ無理に詰め込んだり、ライターとしての技術や知識をひけらかそうとしたりしなきゃ キモイもんにはならんだろ 基本行き当たりばったりくらいの軽い気持ちで、才能の導くままに書けばいいんじゃないか? いや待てよ・・・・・・それじゃあ場合によっちゃ厨二全開にも成り得るのか んじゃ、中世ファンタジーにしよう キャラはなるべくシステム的な意味で個性がなきゃ嫌だ。DQ2の全員王族でもゲ ーム内の役割は別みたいな意味合いで シナリオ的な個性はライターの裁量でいいと思うけど 要はちゃんと遊べるもんじゃなきゃ嫌だ、おもちゃとして あとは、ゲーム性を考えてくれる人がそれなりに現れたらマジに動こう 俺はまとめと曲しかできんから、面子が揃うことがなきゃどうにもならん 81 :73:2010/01/07(木) 03 32 05 ID ht9hs6Rr0 とりあえず、決定事項 世界観:中世 人外も居る 美男美女の独りよがりお涙頂戴にはしない 以下、自分の案 キーワードを魔導士にしてみる。シロマ・クロマ・アカマ・アオマ・トキマの街がある。 権力者は大魔導士(ローマ法皇が魔導ごとにいる感じ) イメージ的に12のジャッジのような威厳があると良い。敵か味方とか未定 まぁトキマだけ法皇がいない、とかそういう設定もあってもいいかもしれない。 主人公は魔導士ではなく、歴代FFのような旅人だったりナイトだったり盗賊だったりする。 セシルタイプか、バッツタイプかは未定。どちらでも可。 後、クリスタルは必要かな? 後、個人的にFF5のジョブがすんげー好きなんだが、その職業の人が居る世界がやりたいわ 薬師がポーション売ってたり、(もちろん普通の店もある) 魔獣使いが見世物小屋やってたり、風水士に話しかけるとフィールドの敵が変わるとか。 バーサーカーを捕まえてほしいって依頼がきたり、 魔法剣士に希少価値があったりさ。 86 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 11 46 38 ID lCtE8qWm0 FF13のクリスタルこそただの石だもんな ちゃんと役割を持たせたい 主人公の住んでいる世界とそれのパラレルワールドを行き来したり面白そう 主人公は冒険家の父の形見であるクリスタルのペンダントをいつも持っていて そのクリスタルの持つ膨大なエネルギーで空間、時空などを歪めて並行世界に行ってしまう そこははるか昔、クリスタルの力を持て余した魔導師たちが魔法の暴走を抑えきれずに滅んでしまった世界だった そこは人の気配は無くモンスターの巣窟と化していた。その数はあまりにも多く、食料や居住地を巡っての戦いが止まなかった それを統べている奴が、クリスタルの力を使い主人公の住む世界を手に入れようとしていた これを知った主人公はそれを阻止するために、二つの世界をまたにかけた冒険へと出た 88 :73:2010/01/07(木) 12 23 55 ID p+yAyuBI0 みんなありがとう!やる気出てきたw 86 父の形見のクリスタルのペンダント良いな。 そのクリスタルのエネルギーで並行した別世界に初めて行ってしまうのがゲームの序盤になるわけか。 そのきっかけを考えないといけないな。 父が死んでしまい悲しみに暮れてクリスタルを握ったら発動とか、 魔法がへたくそな魔導士がうっかりクリスタルを発動させてしまうとか、 主人公が大魔導士の神殿にうっかり入ることになりその神殿に 置いてある何かに反応とか、 まぁパターンはいくつでも考えられるな。 個人的な案でアレだが、魔導士たちの豊かな街を序盤に置いてある程度街散策を楽しんだら、 荒廃した世界に飛ばされて途方に暮れるってのが良いなw お供はやはり魔導士が良いかな。他の仲間は荒廃した世界で見つけてくのがベターかもしれん。 モンスターの巣窟である世界も 「○○派」「○○派」みたいな庶民の派閥で争うか、一般市民VS悪党の構図かで変わってくるな。 庶民同士が食糧を賭けて争い、勝利のためにクリスタルがってなるなら、 人間の弱さが招いた・・みたいな流れにもなるし、 悪党がクリスタルを・・ってなるなら勧善懲悪でOKだな。 87 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 12 23 22 ID D/tsk1f1O クリスタルが超常的な力を持っていて、その世界に必要不可欠な物と言う前提条件だが 最初に物語に登場する際には、一つの集落がクリスタルを信奉してるとか小さなスケールで描いていくと 後々にデカいスケールの物だと分かった時にも超展開に感じないんじゃないか? 89 :73:2010/01/07(木) 12 27 27 ID p+yAyuBI0 87 お、自分は最初FF9のアレクサンドリアみたいな華やかな街でスタートするって構想があるんだが、 それも良いなぁ。 荒廃した世界に飛ばされた最初の集落が小さくてそこで主人公たちの世界とは比べ物にならに程 小さなクリスタルを信奉してるっていうのはどうだろう。 荒廃した世界だからクリスタルもショボイのか・・と思ってたら大きいの発見!て感じで。 91 :70:2010/01/07(木) 13 15 25 ID 70xPchxq0 89 杞憂かもだが、あんまりプロット決めすぎると、そこに向かって話を無理矢理進めようとしがちだ ある程度は適当に書き進めた方がいいと思うぜ。週刊漫画みたいに。どうせ後付けしてもバレねぇしww あんたの感性ならやれると思うんだ 90 :70:2010/01/07(木) 13 02 26 ID 70xPchxq0 父が死んでしまい悲しみに暮れてクリスタルを握ったら発動 ならクリスタルは心に呼応する不思議な石で、他の人間の心にも呼応するかもしれない、 あるいは膨大な魔力を秘めた石ゆえに、実は心があるのかもしれない。とか思った。 その辺はいいとして、その世界でクリスタルが圧倒的存在でも ライターには一歩引いた目線を持って欲しい。ある意味「ただの石」みたいな 92 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 13 21 39 ID tFXEOr4C0 9のフライヤのような精神年齢の高く、淑やかさも備えた女性は欲しい。 情勢を冷静に把握できるキャラと、感情的になりやすいキャラは必要だと思う 前者は話が進むと弱さが見えてきて、後者は話が進むと成長する面を描きやすいはず 94 :86:2010/01/07(木) 13 46 06 ID kt4HBI7J0 主人公は父のあとを継いで冒険家 森の中の孤児院で魔法の素質がある子供と序盤に関係を持って、 主人公のクリスタルをその子に渡すと、クリスタルは輝きだす そして大きな地震が起きるが、周りを見ると他の人たちは平然としている クリスタルに触れていた二人は、大きな揺れで気を失う 目が覚めると、そこは別の世界だった その孤児は実はその世界の出身で、年はその容姿とは裏腹にン百歳だとか その世界の良心的な住人に会って、「あなた、どこかで・・・」とか言われて 実は父もこの世界に来たことがあったり クリスタルを狙ってその世界の盗賊などが襲ってきたりとか ゲーム性のアイデアか・・・ 魔導師の物語だから、序盤から味方に魔導師がほしいな シドはオヤジキャラで出したいな 上記のストーリーの孤児は黒魔法と白魔法を使えるが、白魔法は下級魔法しか使えなかったり 召喚士や技師(シド)、兵士(ウェッジとビッグス)もほしい ジョブチェンジシステムを使うなら、キャラ固有の職業によって変更できる職業を制限したり (技師は魔導師系職業にはなれなかったり、ものまね師は「ものまね」のコマンドの他に、戦闘中にキャラクターの行動を「おぼえる」で覚えて戦士系にも魔導師系にもできたり) ゲーム中盤になると魔導師養成学校とか兵士養成学校とかいう施設がでてきて、キャラクターを離脱させる事で魔法を覚えたり技を習得したり。 あ、アビリティにおける経験値は勿論ABPで コマンドアビリティ(「ときまほう」や「なげる」)やサポートアビリティ(「いつでもリジェネ」や「いちどだけリレイズ」)があって、ABPの取得で覚えたり固有ジョブと現在の職業の組み合わせで覚えたり(後者のアビリティを習得するにはABPが多めに必要) 95 :73:2010/01/07(木) 13 59 16 ID p+yAyuBI0 94 良いねぇ! 自分も、お供として魔導士を考えてたんだが子どもが良いなと思ってて、 個人的には元気な女の子(これがシロマ)と、魔法がへたくそな泣き虫の女の子(こっちがクロマ) の二人セットでパロム・ポロムみたいなのが欲しいと思ってたんだがどうだろう? 96 :86:2010/01/07(木) 14 27 32 ID kt4HBI7J0 95 パロポロ風だったら、残酷だけど途中で消えた方が・・・ 最後まで幼児がパーティーに残るRPGって、聞いたこと無い 幼いのに身体を張って主人公たちに未来を託す、こっちの方がキャラが引き立つんじゃない?(パロポロのパクリといわれそうだが) 99 :73:2010/01/07(木) 14 42 44 ID p+yAyuBI0 だよなぁ・・12,3歳くらいまで年齢を上げるとしても、途中でパーティから外さないとだな。 あくまで最初のナビゲーターとして登場させたいな。 とりあえず構想として、兵士が出て来るなら、12のバンガみたいな人外荒くれ者も欲しいな。 それは主に荒廃した世界で幅を利かせてるって感じで良いのかな。 というか、荒廃した世界には魔法はあるのかな? 86教えてくれ 精神年齢高めの女性候補として美人な賢者なんて考えたんだがどうだろう。ちょっと浮世離れした感じ パーティに入るかどうかは未定。FF5の学者シドみたいなポジションで良いかも ・・・で男キャラがいないな 100 :86:2010/01/07(木) 14 49 27 ID kt4HBI7J0 もし双子の子供の魔導師を序盤に仲間に入れるのなら 主人公が森へ入り暫く歩いていると、泣いている青マントの子供の魔導師がうずくまっていて 「お姉ちゃん(妹)とはぐれちゃった」と言うので、一緒に探す お姉ちゃん(妹)を見つけ出すが、今度は二人とも帰り道が分からない 仕方ないので姉妹の言うような家を探すと、それは孤児院だった 今日が13歳の誕生日で、孤児院を出なければいけなかった。院長先生にやくそうをプレゼントしたいと言って探していたのだ 姉妹は「礼をしたいけど物もお金が無いからついて行く」と言って共に旅する羽目になった ってのはどうだろ 101 :73:2010/01/07(木) 14 58 26 ID p+yAyuBI0 100 最初の、 森の中の孤児院で魔法の素質がある子供と序盤に関係を持って、 主人公のクリスタルをその子に渡すと、クリスタルは輝きだす そして大きな地震が起きるが、周りを見ると他の人たちは平然としている クリスタルに触れていた二人は、大きな揺れで気を失う 目が覚めると、そこは別の世界だった を活かすなら、クリスタルで強制的に異世界に飛ばされてやむなく一緒に行動でも大丈夫そうだな。 後、双子でなくても同期とかでも構わんよ。 だがそうすると、序盤に魔導士の街を見せたいっていうのが難しくなるから、 院長先生のプレゼントを街で買いたいって事にして、主人公に街に連れて行ってもらうっていうのが 良いかもな。序盤のちょっとしたおつかいってやつかな。 103 :86:2010/01/07(木) 15 06 04 ID kt4HBI7J0 101 院長先生のプレゼントを街で買いたいって事にして、主人公に街に連れて行ってもらうっていうのが良いかもな。序盤のちょっとしたおつかいってやつかな。 この後孤児院に戻り無事にプレゼントを渡し終えた時、白魔導師の方が主人公の首からぶら下がっているクリスタルのペンダントに気づく そして、主人公にねだってペンダントを見せてもらう 黒魔導師もそれを見たいので、取り合い、喧嘩っぽくなっていく それを見た主人公は喧嘩を止めるべくペンダントを奪おうとして、偶然3人同時にクリスタルに触れると 大きな地震が起きる。が、周りを見ると他の孤児や院長先生たちは平然としている クリスタルに触れていた三人は、大きな揺れで気を失う 目が覚めると、そこは別の世界だった ってのはどう? 102 :86:2010/01/07(木) 14 59 32 ID kt4HBI7J0 ジョブチェンジというシステムがあって、かつキャラクターが多いと感情移入しにくいと思うんだ 仲間に出来るのが10人前後だと 94のシステムで、やり込む気もおきていいと思う その10人のうち一人がサブキャラ的位置づけだといいかも(FF6のゴゴみたいな) 並行世界は魔法のせいで廃れてしまったため、モンスターや人間の生き残り(かなり少数)は魔導師を嫌っている ちょうど主人公の世界での孤児院の位置あたりに、魔導師の隠れ家がある設定はどうだろう 104 :73:2010/01/07(木) 15 19 10 ID p+yAyuBI0 102 良いねー魔導士を嫌ってる設定なら、美人賢者(学者?)が活きて来るw 「魔法に頼らず知恵でなんでも解決する」ことが信条で、主人公たちに有益になる反面、 魔導士は「ダメなもの」っていう価値観に凝り固まってて主人公たちと衝突があったりする。 そこの隠れ家に好奇心旺盛の若い男の魔導士がいたりすると、 好奇心にまけて主人公たちについてきたりしそうだな。 103 良いね! 後でなんで3人が触れて発動したのかが分かればなおさら良いなw 個人的に、主人公たちの世界は、魔導士が権力を握っていて、魔導の才能がない人は、 行商人や冒険家、FF5のジョブみたいな職業について生計を立てている。 比較的豊かで、明るい。 逆に荒廃した世界は、荒くれ者が幅を利かせて混乱している。 少数の頭脳明晰の者たちが、技術革新で豊かにならないか模索してる世界って感じかな。 105 :86:2010/01/07(木) 15 51 03 ID kt4HBI7J0 104 その双子の魔導師がまだ赤ん坊だったころ、 この子達自身の超人的な潜在魔力によってクリスタルでの空間移動と同じようなものが発動した ってのは? 上述の「並行異世界の良心的な住人の村」出身とかどうかな 107 :70:2010/01/07(木) 15 58 52 ID 70xPchxq0 104 才能の有無で職を決めてる、とかの部分は言及しない方がいいと思うぜ 世界が単純な仕組みになりすぎるよか、あやふやな方が面白いから。或いは徹底的に凝ればいいんだろうが、それはプロでも難しいだろうし。 107 :70:2010/01/07(木) 15 58 52 ID 70xPchxq0 本当に面白そうだ。でも荒廃した世界でしばらく中盤を進めると、初期の魔導師の街が生きてこないな。 アレは面白い構想だから是非残して欲しかったが、難しいかな? 109 :73:2010/01/07(木) 16 07 17 ID p+yAyuBI0 107 そうなんだよな。魔導士の街は一応おつかいでプレイヤーに散策してもらう予定なんだが、 それだけだとちょっと扱いが小さいよなw とりあえず異世界から戻ってきた後に重要なカギになってもらうとかくらいかな。 5つ(か4つ)の神殿に異世界にも影響を及ぼす重要な何かがある・・・ 大魔道士も巻き込めたら面白いだろうな。 112 :70:2010/01/07(木) 16 11 36 ID 70xPchxq0 109 逆にしばらく現実世界を冒険するパートも入れるのは?壮大になりすぎるか?モンスターもいなそうだしな・・・・・・ 113 :86:2010/01/07(木) 16 15 43 ID kt4HBI7J0 112 主人公の世界ではモンスターの住む世界を隔離し、魔法の影響を受けにくくしている と考えれば、ストーリー上重要な施設がモンスターの居住域にあるとしたら主人公の世界でも戦闘できる!! その施設の殆どが古代人の作ったものか、クリスタルの影響で異世界からとんできた物だと面白いかも。 111 :86:2010/01/07(木) 16 10 14 ID kt4HBI7J0 107 異世界のラストダンジョンが城か洞窟で、そこにはラスボスの強大な魔力によって作られた魔法壁(バリア)が張られている 主人公の世界での魔導師の街がラストダンジョンの城(洞窟)と同じ座標にあり、 魔導師の街の真ん中で異世界に行くとラスダンの中 ってのは? 108 :86:2010/01/07(木) 16 03 44 ID kt4HBI7J0 ストーリーの中盤2が終わった頃に自由に主人公の世界と異世界を移動できるつくりにすると世界が広がって面白いかと 異世界の技師のシドは女大賢者と古い知り合いで、 女大賢者からクリスタルの秘められた力を動力とした"船"の作成をお願いされたとかいいんじゃないかな 120 :73:2010/01/07(木) 16 35 51 ID p+yAyuBI0 主人公たちの世界と、並行世界はどういう風に影響しあってるんだ? DQ7は過去と未来だったけど、このFF(仮)では全く別の世界であるが、 座標は重なってるって事でいいかい? それで微妙に影響しあっている? 121 :86:2010/01/07(木) 16 42 47 ID kt4HBI7J0 120 パラレルワールド間を行き来するのは、ドラえもんのもしもボックスがいい例。(座標はそのまま、世界が変わる) パラレルワールド同士の影響は本当ならば皆無だけど、FF仮では気づかずに互いに影響しあっているってのもファンタジーでいいかも あと、異世界といっても時間は等しく経過する 125 :86:2010/01/07(木) 16 51 04 ID kt4HBI7J0 主人公の世界では至る所で莫大な量の魔力が使われていて、 それによって世界規模の空間移動が起きないように 世界のあちこちに巨大なクリスタルを置き、クリスタルの魔力と人為的な魔力をぶつけて中和させる事によって空間移動を防いでたり 126 :73:2010/01/07(木) 17 02 01 ID p+yAyuBI0 世界観の案として、人外もいくつか考えておくわ。 モーグリはどうする?森の妖精にするか、12やベアラーみたいに街で働いてるか・・・ 主人公の世界にいるのか荒廃した世界にいるかとか。 127 :86:2010/01/07(木) 17 10 08 ID kt4HBI7J0 126 モーグリはどうだろう、必須じゃないと思う 主人公の世界のどこかでひっそりと暮らしていて、 113で述べられてる重要施設へ行く途中に偶然出会ったり 作品に出さない場合もこの設定でいけるし、一部の人間社会に興味を持ったモーグリを働かせるのもいいね 129 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 17 12 59 ID tFXEOr4C0 二つの世界を行ったり来たりするなら、移動した後にモーグリが居なかった 間の情勢、変化を伝えてくれる個人密着型のモグネットってのはどうかな? 131 :73:2010/01/07(木) 17 18 28 ID p+yAyuBI0 129 良いねぇ!それで行こう! 132 :86:2010/01/07(木) 17 39 03 ID kt4HBI7J0 キャラクターの能力についてだけど、基本的なのは 力(物理攻撃力に影響) 知性(魔法攻撃力に影響) 体力(物理攻撃のダメージの軽減量に影響) 精神(魔法攻撃のダメージの軽減量に影響) 物理回避(物理攻撃の回避率に影響) 魔法回避(魔法攻撃の回避率に影響) 防御力(装備の防御力の合計値、物理攻撃のダメージの軽減量に影響) だけでいいと思う? 戦闘はATBにできるのかな、そうだったら 早さ(ATBゲージの溜まる速度に影響) その他にも 装備の重さ(装備の重さの合計、ATBゲージの溜まる速度に影響) が実現できたらなおいいけど・・・ 134 :70:2010/01/07(木) 18 37 52 ID 70xPchxq0 132 いい感じだと思うぜ そういった話で重要だと思うのは それが実際のプレイでどう面白さに繋がるかだよな。 そしてそのツボを理解した上で、さりげなくプッシュするタイミングを作って やらなきゃいけないと思うんだ 特定のキャラやジョブが、装備の上位互換しようとしたときに 明らかに重いが守備力のかなり高い防具と軽いがそこそこの防具の二択を迫ってくる時があるとか そういった意味合いでのアイディアが豊富かどうかがゲームの面白さに直結すると思うんだよ 魔法とかもそう。使う事で面白くなる瞬間の無い魔法とか、あんま意味ないだろと バランス調整にも関わるし、風呂敷でかくするとここが最も難しくて重要になると思う。 133 :73:2010/01/07(木) 18 23 00 ID p+yAyuBI0 シナリオの方は、せっかく荒廃した世界に行くから、一人モンクっぽいキャラを入れたいな。 で、ボスとかのポジションのやつが仲間になってくれた方がパーティに華が出て良いかもしれん。 そういう理由であと一人カリスマ性を持ったキャラが入ってくれると良いかもしれん。 147 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 19 57 59 ID pz8Xam6K0 勧善懲悪と派閥争いが二つあるシナリオでいいはず 魔道の世界というなら世界観に魔道を反映させないと説得力が無いよ。 160 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 02 35 ID pz8Xam6K0 職業に特有コマンドを用意して、インフレを抑えるために逃げやすくするとか守備力あげるとか 搦め手を多めにしておけばいいんじゃないか? 162 :86:2010/01/07(木) 21 17 49 ID i+jpi4H+0 160 コマンドアビリティは多い方が楽しいけど、プログラミングが大変そう 必ず逃げられるアビリティを取得できるようにすればいいと思う 163 :70:2010/01/07(木) 21 22 01 ID 70xPchxq0 160 搦め手の多さは重要だと思う その上でもっと細やかな面白さのアイディアを盛り込んでみたいんだぜ 例えば序盤はポーションやフェニックスの尾が重要な位置を占めるじゃん そういう時期に、突然買えない街があって、だけどボスが固いとかの持久戦を強いられる。 実はそこでは敵のドロップ率が高いとかの入手方法が色々あったり、ボスの固さを打ち破る手段があったりする。 みたいな、あんま面白くないか・・・・・・ 164 :86:2010/01/07(木) 21 26 16 ID pz8Xam6K0 弱点型戦闘はパターン化するからやめた方がいいよ。 166 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 29 58 ID i+jpi4H+0 164 クロノトリガーの魔王のバリアチェンジのように刻々と弱点が変わったりするのはどうかな? 他にも戦闘開始時は硬い殻で身を守ってて、一定量ダメージを与えたら殻が壊れ、リフレクを張ったり 165 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 27 23 ID i+jpi4H+0 163 いいね、それ ボスが固いのはキャラの固有職のアビリティで対処できたり(冒険家の物理攻撃は通じないけど、魔導師の魔法はよく効く、みたいな) これだとキャラクターの個性も引き立つんじゃないかな 消費アイテムはそのエリアに頻繁に現れる「盗賊」とかが高確率ドロップしたり 171 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 21 43 28 ID UuX9Fig30 ジョブやアビリティのシステムを使っていくなら光の四戦士で不満が出ているような所を 改善していけば良い物が出来そうな気がする。 あれは個人的には楽しませてもらったが、システム面やインターフェイスで 惜しい所が結構あったんだよなー。 ttp //kay-sak.at.webry.info/200911/article_1.html 結構的を得た否定意見が出ているのでココ見てみて。 ちなみに仲間が4人全員揃う時期をFF5で例えると第3世界に入ってようやくって感じ。 これでは様々なジョブを組みわせての戦闘がしばらく出来ないし、 4人全員揃って自由度がようやく出た時点で全28ジョブ中半分の14ジョブしか 使えないという小出しなジョブ解放で戦略性が半減してるとかね。 177 :86:2010/01/07(木) 22 23 11 ID i+jpi4H+0 171 FF仮の場合は序盤からパーティーが3人もいるから、仲間が足りないなんて事にはならないかな そう言えば、ジョブの使用条件を決めて無かったね どうしようか、FF5のようにクリスタルにする? 自分が考えたのは、ABPを一定値ためる事で他のジョブが解放されるシステム。FFTみたいな 冒険家のジョブは初めは戦士とモンクとシーフだけで、戦士のABPが100、シーフのABPが100溜まったら忍者のジョブが解放される ってね 179 :86:2010/01/07(木) 22 54 28 ID i+jpi4H+0 FF4でのキャラごとに設定されていた職業の個性 FF5でのジョブチェンジの自由度 FFT風のジョブ解放 なんか面白そうだけど、プログラマさんは大変だよきっと・・・ なんか質問責めっぽいんだけど、 アビリティの使い方はFF9のやつがいいかな キャラクターそれぞれに上限値 アビリティそれぞれに使用値が決められていて 使用値の合計≦上限値 になるまで何個でもアビリティを使えるやつ その値がなんなのかと聞かれたら、てきとーに「キャラクターに秘められた魔力」とでも答えればいい!w 181 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 23 11 50 ID D/tsk1f1O 179 の案に賛成 『魔導師』に重点を置くストーリーで色々ジョブが変わると話が弱くなる気もするし あとキャラデザか。多少イメージはあるけど設定との兼ね合いもあるし何より画力が… 184 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/07(木) 23 17 48 ID UuX9Fig30 179 やっぱ良いとこ取りは難しいんかね… アビリティの使い方をFF9仕様にすると キャラクターの個性がさらに広がるな。 1.ステータス 2.特性 3.アビリティの使用限界 3つの要素もあるとキャラ個人個人の能力をうまく設定する事によって 誰もつかわない死にキャラとかがなくなりそうで良いんじゃないか。 ただプログラマはさらに大変になりそうだが… 182 :73:2010/01/07(木) 23 12 06 ID p+yAyuBI0 名前をとりあえず考えた。 主人公 ディノ・オルコット シロマ マリサ・(サンティス) クロマ シルヴァーナ・(サンティス) 女賢者 テレジア・リューイン マリサとシルヴァーナは孤児なので() 185 :86:2010/01/07(木) 23 20 23 ID i+jpi4H+0 182 大賢者は「テレジア」だけでいいと思う なんかこういう長く生きていそうなキャラって、名前だけってのが多い気がするから。 307 :86:2010/01/09(土) 21 47 15 ID g7gE8lqx0 荒廃した世界は人口・モンスターの密度が高くなってきたから、新たな土地が欲しい そこで、クリスタルの所為で物質が異世界を行ったり来たりする現象を利用しようと考えた そこで悪い奴らは、大量のクリスタルを集める事にした 空間移動が可能か主人公の世界に送らせて戻ってこれるか何度も実験したり 異世界の小さな村のクリスタルまでもを略奪したり 色々やってる ってのはどうかな 主人公の世界で、実験で送られてきた人間と主人公が出会ったりするイベントも伏線としてあるといいかも (魔導師の街で見た事のない服装をして挙動不審な男と衝突して、「その首から下げているペンダントは・・・」「勘違いか・・・」と言い残して去ったりね) で、異世界に行って同じ服装の人間達を見て「あいつは、魔導師の街の!!」 村の住民が「奴らはこの村のクリスタルを狙っている・・・」 てきとーに考えた 313 :73:2010/01/09(土) 22 12 22 ID iUkIIy3R0 307 なるほど、行き来をするツールとしてクリスタルを利用するっていうわけか。 クリスタル自体が移動させるのでは無くて、蓄えた力が飽和状態になったときに時空が歪んでって感じでかな? クリスタル自体に移動の能力が備わっているっていうのにすると、ややこしくなりそう。 主に吸収と放電を繰り返し、それを人間が利用してって感じかな 実験の主導者はシドと敵対関係に合ったりすると良さそうだな。 308 :70:2010/01/09(土) 21 51 14 ID +RPtS12N0 86は最初の森の設定に考える部分はある? 森のかなり奥の方だとマップで伝える必要はあるよな 310 :86:2010/01/09(土) 22 06 37 ID g7gE8lqx0 森の入り口から進むと道が二手に分かれていて、 左(右)に進むと泣いている女の子 さらに奥に進むとマリサと合流して戦闘 右(左)に進むと孤児院 ってイメージだった あと、双子なら名前に統一性があったほうがいいと思う 今更だけどww 双子じゃなくても、小さな女の子の黒魔導師と白魔導師ってだけでも対になっているし マリサとマリア、シルヴァーナとニルヴァーナ、みたいな 311 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/09(土) 22 08 01 ID Mmk2ValD0 とりあえず「~~まで」と考えるより、前にも言ってた通り最後まで作っちゃったほうがいいと思う ・主人公は○○に居た ・中盤の山場ではこういう展開になる ・終盤は○○(どういう存在か)を倒し、世界がどのようになる この三つくらいを軸に組み立てていくと多分やりやすい 319 :70:2010/01/09(土) 22 41 16 ID +RPtS12N0 終盤までその組織が退廃世界で実際に動く際に利用してる、 下部組織(秘密結社とか、退廃した世界でありながら恐怖政治してるどこかの貴族とか)を中心に進めて、 いざ佳境に入って、その辺を押し出すようにすれば、今までの中世的な感じが一気に崩れて、 グラフィックやゲーム的な「転」の部分を演出出来る気がする 321 :86:2010/01/09(土) 22 44 11 ID g7gE8lqx0 マリアは上品で美しいイメージ マリサは元気があるイメージなんだけど、 あえて活発な方にマリア、泣き虫にマリサってのはどうかな うん、多分組織のボスがラスボス 敵側になんらかの組織があると、途中途中のボスを作りやすい 主人公を排除する為に部隊が送られてきたり、そのうち大尉とか中佐的ポジションの人間が戦いを挑んできたり 最後は元帥自ら戦いを挑んでくる、魔法は使えないけどクリスタルの力で詠唱なしで上級魔法をばんばん放ってきたり殴ってきたり 370 :70:2010/01/10(日) 00 47 55 ID c5wTBefC0 363 アビリティ自体にマテリアの性能を付けるのは無茶かな? イメージとしては 「ぬすむ」をセットして、経験をつむと、「ぬすむ」のランクが上がって、成功率があがる。 魔法については多少威力に補正がかかるとか 386 :86:2010/01/10(日) 01 14 31 ID hb6T6ma+0 370 いいアイディアだね ぬすむ 命中率50 ぬすむ 命中率70 ぬすむ 命中率90 の3つを作って、 取得ABPが一定値になるたびアビリティ自体が変化するようにすればできると思う って、それだとABPの計算がややこしいな・・・ 395 :70:2010/01/10(日) 01 31 39 ID c5wTBefC0 RPG全般で考慮すべき部分だよな 攻略サイト見ながらやるとかなら別だけど 普通なに取得出来るかなんてわからないし。必ず入手出来るように設定されてても、プレイ中わかることないし 406 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/10(日) 02 13 57 ID TKbia1Gz0 敵が「あくのそしき」だけでは厳しいものがあるな。 敵はいくつかの勢力に別れ、それぞれの思惑があったほうがいい。 絶対的に許せない勢力、まだ主張はわかるが対立する勢力、謎の勢力などなど。 キツイだろうが十名以上の敵キャラがそれぞれの意志をもって動けば かなりシリアスさとサスペンス性が増すと思われる。 431 :73 ◆f8fCxZdUl0H/ :2010/01/10(日) 21 36 27 ID zWHAVUfw0 キャラの年齢はぼちぼち決めて行こう。 マリサマリア(まだ仮名)は序盤12歳で次の日が13歳の誕生日ってイメージ 敵の勢力の分散は、同じ組織内でいざこざがあるって感じで良いのか、 それともまったく違う物か、どれが良いんだろう。 「没落貴族で今はシーフ」は、破壊された世界がその前にどんな文明を持っていたかを練れば出来上がる と思う。 破壊される前は貴族が居て、王国があって王が君臨していたっていう世界になるのかな? で、今は貴族なんてもんはないっていう世界で良いんだよな。 438 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/10(日) 21 52 32 ID bqv1Y/vB0 昔貴族が居て 今は技術重視で 資源が慢性的に不足していて 幾つもの組織があちらこちらで怪しく動いていて 荒廃した世界 世紀末の現実世界? 450 :73 ◆f8fCxZdUl0H/ :2010/01/10(日) 22 13 20 ID zWHAVUfw0 ・技術至上主義の人らと、 「選ばれし民だけがクリスタルとともに新天地に行ける」 というオカルト染みた人たちが勢力を争ってる感じかな? どっちにしろ、クリスタルで転送されるのは同じだから、 クリスタルを手に入れようとする。 技術はブースターとかを使って、 オカルト染みた人は魔導が湧き出る場所を頑なに守って、で やってることは同じ みたいな 456 :70:2010/01/10(日) 22 33 56 ID c5wTBefC0 白地図じゃなくて、73の書いた方の地図さ。 結構いろんなコミュニティが設置されてるじゃん 夢がいっぱいつまってるし、魅力的に生きてくれば絶対面白い。 だから、その辺それぞれの背景や、現在、組織との繋がりを突き詰めていったらいいと思うんだよ 組織だけ中心に構図を組むと、無理に街を絡めていくことになって、話が漠然とするかなって。 まして組織を複数にするなら、世界について詳細があった方が、決めていきやすいし。 あれらコミュニティについて、前にも解説があったかもしれないけど、もう一度どんなイメージなのか書き込んで欲しい
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国名 お見合い希望者※名前をクリックでエントリー内容へ 性別 世界忍者国 ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ 女 環月怜夜 女 結城杏 女 玄霧藩国 雅戌 男 アポロ 女 くぅ 女 イク 女 hako 女 夜継景屠 男 土場藩国 松井いつか 女 主和 男 あさぎ 男 nico 女 よんた藩国 フィサリス 女 竿崎 裕樹 男 支那実 女 後ほねっこ男爵領 南天 男 ナニワアームズ商藩国 ホードー 男 フィーブル藩国 戯言屋 男 でかあさ 心は乙女 Flores valerosas bonitas 曲直瀬りま 女 天河宵 女 さくらつかさ 女 詩歌藩国 伊能 誠人 男 人狼領地 春雨 女 大神 重信 男 あ~やん 女 犬斗 男 愛鳴藩国 カイエ 女 え~藩国 榊遊 女
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オメガ隊のお見合いログページです。 随所で痛々しいですorz が、頑張りましたのでぜひ楽しんでご覧ください。 ☆ゲームログの前に!オメガ隊のご紹介☆蝶子@レンジャー連邦 サク@レンジャー連邦 SOU@ビギナーズ王国 花陵@詩歌藩国 大島海豚@玄霧藩国 ☆お見合いゲームログ☆ ↑手っ取り早くログだけ見たい方は「☆お見合いゲームログ☆」をクリック! ☆ゲームログの前に!オメガ隊のご紹介☆ お前のめがねが塗りつぶし隊、略してオメガ隊の面々を加入順に紹介します。 (イラスト(総員オメガ隊仕様):蝶子) 蝶子@レンジャー連邦 迂闊で卑屈で夢見がち、力も才もないけれど、ただ愛と勢いだけで藩王をやっている、ちょっとイタい子である以外はホントに普通のただの人。日焼けしにくい体質&凹凸の少ない体で、エキゾチックな国の藩主っぽくないのをちょっと気にしている。 出撃の際に男装をすることで知られ、公式の爵位は伯爵夫人ながら、伯爵と呼ばれることも多い。座右の銘は「愛ゆえに」。 ヤガミに恋をしている。本人は秘密にしているつもりだが、当然のごとくバレバレで、周囲からは生暖かい目で見守られている。 オメガ隊のザ・言い出しっぺ。そのためたいした事はしていないが代表っぽいものになっている。 サク@レンジャー連邦 大切な人の為に心機一転頑張ろうと決意し、お世話になった国を離れて旅をしてきた。普段はマイペースでおっとりしているが、いざという時に妙な思い込みで突撃する癖がある。それもこれも大切な人=ヤガミの為、でも慣れないことをしてる自覚はあるらしい。 海法よけ藩国の藩王以下全員が写った写真を持っている。 オメガ隊2番手。ヤガミにあいたい一心で加入。実はウイングオブテイタニア(ACE)を使っての参加である。 SOU@ビギナーズ王国 いつも大量の仕事を引っさげて藩国内を東西南北中央不敗・・・じゃなかった、 東西南北問わず駆けずり回っている地べたすり、 それがビギナーズ王国摂政SOUである。 彼は摂政の仕事だけでは物足りないらしく、フィクショノート・WD小隊指揮・技族、、、 ついには吏族の仕事までやりだすと言い出し、皆に「いいから落ち着け(笑)」と 言われてしまうほどの「万能便利(?)キャラ+全力疾走」が特徴。 休日は製図台に向かってうつらうつらしながら建築設計をやっている…のだが、 たまに、そのまま製図台に墜落→銀縁メガネを強打→のた打ち回る 「目がー!あー!目がー!!」のコンボを決めてしまうらしい。 「ぶっ倒れるまで仕事をしているんじゃない!ぶっ倒れてから仕事をしているだけだ!」 「実は俺、猫なんだ。」などの数々の迷言で周囲を騒然とさせるが、 本人はいたって本気であるとか・・・。 オメガ隊3番手。ヤガミ妖精さんの力になりましょう、と参加してくれた物好k 優しいハイパーメード(ガイ)お局さんである。 花陵@詩歌藩国 人懐こい性格の小柄な人。幼く見えるが成人済み。 音楽と絵画が好きで、料理をしながら歌うは日常。 「だって歌うと、小麦粉さんや林檎さんのご機嫌が良くなって より美味しくなるのよー。」 何なの?だが強ち、嘘とも言えない。 藩国の住人は、歌の力を信じているのだから。 オメガ隊4番手。ヤガミ好きで、国元よりブラック・ドッグを持参しての参加である。熱い。 大島海豚@玄霧藩国 玄霧伯爵を優秀な怪人伯爵にするために日夜執事として動くのだが、いつもあと一歩のとこで失敗してしまう。 怪人伯爵としての自覚もってもらうのが夢。 最終目標は、玄霧伯爵をにゃんにゃん共和国の大統領に就任させること。 常日頃から執事服を着用して、伯爵の行動を見守っています。 趣味は、醸造所にてテイストを楽しみながらのお昼寝と川での光物探し。時々へんなガラクタ見つけて満足している。 オメガ隊5番手。愛のある人を応援しましょう、と加入。実は知る人ぞ知るGJ同盟の謎の人、ミスター・グリーンの中の人である。 ☆お見合いゲームログ☆ 8/20 23:00~ 行われましたオメガ隊のお見合いログです。 読みやすいよう、誤字・脱字の修正、発言順の入れ替えなどの編集を行っております。 臨場感あふれる生ログがご所望の方は、恐れ入りますがお近くのオメガ隊員にお声掛けください。 ☆・★・☆ゲームログここから☆・★・☆ 芝村 の発言 やりますか。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 こんばんは。はい、お願いします。 芝村 の発言 はい。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 では、皆さんをこちらにお呼びしますね。 芝村 の発言 では人を集めましょう。 大島海豚@玄霧藩国 が会話に参加しました。 花陵 が会話に参加しました。 サク が会話に参加しました。 SOU@ビギナ摂政 が会話に参加しました。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 こんばんは。オメガ隊5名、そろいました。 芝村 の発言 はい。 サク の発言 こんばんは、よろしくおねがいします。 SOU@ビギナ摂政 の発言 こんばんはー。今日はよろしくお願いいたします(深々と) 芝村 の発言 代表などは特におらず? 花陵 の発言 こんばんは。よろしくお願いしまーす。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 よろしく、お願いします。 SOU@ビギナ摂政 の発言 代表・・・といったらやっぱり蝶子さんではないでしょうか? 芝村 の発言 では始める前にいくつか確認。 1.お見合いの相手 2.プロフィールがあればどうぞ 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (言いだしっぺなので。代表が必要であればやります。 芝村 の発言 プロフィールは? 蝶子@レンジャー連邦 の発言 1.ヤガミでお願いします。 プロフィールは、藩国にある自己紹介でよろしいですか? (アピールページなどは用意していないもので・・・ 芝村 の発言 1、ヤガミと。 アピールページはなし。と。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (対決用に準備したものしかないです。<アピールページ 花陵 の発言 なら、出します。http //karyousiikahannkoku.blog103.fc2.com/blog-date-20070816.html これで、お願いします。まとめただけですが。 芝村 の発言 で、蝶子さんだけがヤガミを相手する、でいいんかい? 蝶子@レンジャー連邦 の発言 いえいえいえいえ できれば、みんなで一緒にお願いします。 芝村 の発言 5対1のお見合いですか(笑) それはそれで面白そうだね。OK。 では4分お待ちください。 開始しますー 蝶子@レンジャー連邦 の発言 はい、お願いします。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 はい 花陵 の発言 はい。 SOU@ビギナーズ王国 の発言 はい、よろしくお願いしますー(どきどき サク@レン連 の発言 よろしくお願いします(皆、横並びに座ってるんですかね・・・! 芝村 の発言 ええ>サクさん 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (シュールな絵ですね・・・(笑<横並び サク@レン連 の発言 えっホントにそんな状態なんですね(笑 大島海豚@玄霧藩国 の発言 茶室とか、和室とかにいるんでしょうか? サク@レン連 の発言 (お見合いと言うか面接みたいな感じかもしれない・・・(笑 芝村 の発言 和室だね。 SOU@ビギナーズ王国 の発言 あ、私、隠居したメードなんで、お茶でも出して「ごゆっくり(にっこり)」という役がやりたかったw 花陵 の発言 (お茶こぼさないようにしよう) 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (SOUさんのお茶はおいしそうです) 大島海豚@玄霧藩国 の発言 (足がしびれそうです) サク@レン連 の発言 みんな振袖かなー・・・おしとやかにしとかないと /*/ かぽん。 ししおどしの、音がします。 ヤガミは不機嫌そうに、腕を組んでいました。 貴方がたは、並んで座っています。 サク 「(うぅ、いきなり不機嫌…)」 目の前には蝶子です。 蝶子 (私真ん中かー!) SOU 「(えっと、とりあえず礼儀正しく正座)」 花陵 (もてもて、なのに不機嫌とはー) 蝶子 正座して半目でじとーっとヤガミを見ています。 サク (流石に5人は無理があったですかねえ・・?) 大島海豚 「緊張しますね。【袴姿】」(小声) ヤガミ: 「どういうことか、説明はもらえるんだろうな」 5 4 3 2 サク 「や、ヤガミに会いたくて」 蝶子 「あなたが、お見合いに出ると情報があって。」 花陵 「どういう事って?胸に手をあてろ!」 ヤガミ: 「護衛でな」 蝶子 「護衛、ですか。」 「トレンチコート、ということですか?」 ヤガミ: 「ああ」 SOU 「え、でも私達のほうにはお見合いに参加するって・・・それでみんなが心配して・・・」 蝶子 「お見合い参加者の方に、お名前があったような気が、したのですが。」 ヤガミ: 「一応そうしておかないと、悪いからな」 蝶子 「悪いって、誰に悪いんですか?」 ヤガミ: 「俺自身は警護部隊に味方するつもりはない。だから、だ」 「参加者資格で入った」 大島海豚 「なんだ~、GJの僕達は遠慮なくはなせますね。」 SOU 「ああ、なら私達も似たようなものです(にっこり微笑んで)。目的はあなただけでして、他のお見合い参加者たちのお邪魔をするつもりはありませんでした」 ヤガミ: 「俺は、グリーンジャケットとやらとも仲良くするつもりはない」 花陵 「邪魔しに来たの?誰のお見合いの邪魔で?」 ヤガミ: 「誰、ということはないな」 花陵 「む?」 ヤガミ: 「ただ、一生懸命の娘たちに最後まで告白してもらいたかった。それだけだ」 蝶子 「で、でも!参加者資格なんて使って入ったら!ま、まぎらわしいじゃないですか!」 SOU 「グリーンジャケットとしてではなく、個人として、では駄目ですか?」 蝶子 「私たち、あなたがお見合いに出るのかと思って、ぐるぐるして、ぐるぐるして、それで・・・!」 大島海豚 そっと、蝶子さんを押す SOU 「じゃあ、蝶子さん、サクさん、花陵さんの一生懸命さにも気づいてあげてください(小声で)」 大島海豚 「あ、ごめんなさい。」(ヤガミのほう ヤガミ: 「ぐるぐるすのは勝手だがな」 「相手のことも、考えてやれ」 花陵 の発言 「勝手。さ!実に勝手さー!」 ヤガミは席を立った。話は終わりだというように。 蝶子 (大島さんに押されて転びます) ヤガミは蝶子を助けあげた。 花陵 走って行って、蹴り入れます。 蝶子 「・・・ありがとうございます。」 ヤガミは花陵を軽くよけた。はずだったが、よけなかった。 サク (大人しく聞いてましたちょっとうなだれ気味)「・・・ってわー!」>花陵さん 蝶子をかばってる。 蝶子 「私たち、一生懸命な娘さんの邪魔がしたかったわけじゃないんです・・・。」 花陵 「あ。蝶子さん、ごめーん。」 大島海豚 「ふ~ん、怒っていても、危ない~」(びっくり) SOU 「(そそくさと隅っこのほうに移動しながら)(あとは当人達でよろしくお願いします、頑張って!)」 蝶子 「う、うわわわわ。花陵さん落ち着いてー!」 大島海豚 「蝶子さん、ここは逃げて」(花稜さんをとめる) 花陵: 「ちょっと、混乱して!」 ヤガミはなんの表情も浮かべず、そのまま蝶子から手を離して歩き出した。 最悪の状況だ。 蝶子 「待ってください!」 ヤガミは軽く手を振っていった。 10 9 蝶子 追いかけます。 サク 「まー待って、、ヤガミ・・・!!」 花陵 「待て、逃げるな!」 追いついた。 SOU そっとヤガミの前に両手を広げて立ちます。 大島海豚 「またにげるのかよ。」 花陵 追いかけます。 サク 追います。 ヤガミはかなり不機嫌だが、表情は隠している。 大島海豚 追いかけます SOU 「ごめんなさい。勘違いして迷惑をかけたことはあやまります(うなだれて)」 サク 「ごめんなさい。誰かの邪魔をしたかったわけじゃないんだ・・・」 SOU 「でも!話だけでも聞いてあげてください。お願いです!(相手の目を見て必死で言います)」 蝶子 「ヤガミ、私たち、本当に、一生懸命な方たちの邪魔をしたかったわけでは、ないんです。 ただ、あなたに、わ、私たちがいるのに、お、お見合いしてほしく、なくて、それで・・・」(赤面しながら ヤガミ: 「邪魔をしたくなかったというのは、理解した」 花陵 「ごめんなさい。ちょっと、やさぐれていたので…」 ヤガミ: 「俺がつくづく信用されてないのも、分かった」 大島海豚 「(息を切らしながら)僕たちは、ヤガミさん愛する人。最後まできいて、もらえませんか?」 ヤガミ: 「分かってるさ。俺でもわかるくらい、充分に」 おっとやさぐれたのはヤガミのほうだった。 花陵 (はー。なんで、そうなるかな) サク 「信用してないとかそういうことじゃないよ・・・!!!」 蝶子 「信用は、しています。」 大島海豚 「信じているから、、、、。」 10 9 8 7 蝶子 「でも、目の前のお見合い参加者名簿に名前があったら、もう。駆け出していて。」 6 5 4 3 2 サク 「ただ会いたかっただけなんだよー!!」 SOU 「信じています・・・。言葉だけじゃなんとでもいえますけど、いっしょにいてくれれば」 大島海豚 ヤガミに抱きつく SOU 「証明できます!!」 花陵 信じています。言っても聞かないなら、抱きつく。 ヤガミはサクの言葉に苦笑した。 蝶子 「ごめんなさい、あいたかったんですー・・・!(泣き出した)」 サク (うわーん笑われたし・・・!! 蝶子は頭をなでられた。 花陵 「蝶子さん、泣かないでー。」 ヤガミ:「分かった」 サク 「ぐ、わ、笑わなくても・・!だってそのときはそれしか無くって」 蝶子 「あなたに直接、会って、何かの間違いだって、言ってほしかったんですー・・・!(ぐしぐし)」 大島海豚 「そうですよ、蝶子さんに涙なんて、似合いませんよ。」 SOU 「(仲直りしてほしいなぁと思ってそっと見ている)」 蝶子 「す、すみません、泣いたりして・・・(ぐしぐし)」 大島海豚 (オドオド) 花陵 「とにかく、会いたかったのですよ。私達は!」 サク 「(赤面してまたしょんぼりしました)」 ヤガミの目はひどく冷たいが、他人に向けられているようなことはない。 ヤガミ: 「話はゆっくりきこう」 花陵 「本当か、どうか自分で確認したかったのです。」 大島海豚 そっと、ヤガミから離れて、和室に駆け出します。 そして、お茶と菓子持ってもどってきます。 花陵 「じゃあ、和室にもどろう。皆で、ね。」 蝶子 「はい、お話、したいです。勘違いしてしまって、その、ごめんなさい。怒らせたかったわけじゃないんです。」 ヤガミは、傷つきながら、うなずいた…… /*/ 芝村 の発言 はい。お疲れ様でした。 SOU@ビギナーズ王国 の発言 Σうわーーー ど、どうなったんじゃろう@@ 蝶子@レンジャー連邦 の発言 ありがとうございました。お疲れ様でした・・・orz サク@レン連 の発言 Σがーん。傷付けてしまった・・・!! 花陵 の発言 あらー? 大島海豚@玄霧藩国 の発言 すみません、蝶子さん、みなさん。 芝村 の発言 ははは。 SOU@ビギナーズ王国 の発言 俺もごめんなさい。あんまりフォローできなかった(土下座 蝶子@レンジャー連邦 の発言 こちらこそすみません・・・傷つけてしまった・・・うわーん サク@レン連 の発言 ありがとうございました・・・胸が痛い・・・orz 芝村 の発言 いやいや、そんなに悪くなかったよ。 花陵 の発言 ありがとうございました。 芝村 の発言 だいぶ取り返した。 花陵 の発言 やっぱり、蹴りはまずかったか? SOU@ビギナーズ王国 の発言 あれ?そうなんですか?<取り返した サク@レン連 の発言 最初に相当不機嫌だったのが、少しはマシになったということですか?>取りかえした 大島海豚@玄霧藩国 の発言 GJのお話が、悪かったのかな。 芝村 の発言 ええ>サク 芝村 の発言 蹴りは効いたね。クリティカルヒットだ。 SOU@ビギナーズ王国 の発言 うわーん。ごめんなさい・゜・(ノД`)・゜・ アッピールページちゃんと用意しておけば・・・<最初に不機嫌 花陵 の発言 だって、ねー。やさぐれていたので… サク@レン連 の発言 うう、それでも傷ついたまま終了なんですね・・・もうちょっとこう・・・愛を伝えてあげればよかったかな~orz 大島海豚@玄霧藩国 の発言 その気持ちわかる。<蹴り 花陵 の発言 足くらいは、踏む気まんまんでやってきました。 芝村 の発言 ははは SOU@ビギナーズ王国 の発言 ヤガミは甘えさせてくれるから蹴らせてくれたりしたりよけたりするんですけど、そのことでヤガミ自身傷ついちゃうんだよなぁ 大島海豚@玄霧藩国 の発言 振袖の下にマジック潜ませていたのは、内緒だよw サク@レン連 の発言 (私は、どこまでどうしていいやら、分からなかったですー・・・ SOU@ビギナーズ王国 の発言 もう、なんて難しい子!!(笑 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (終始ぐるぐるしていました・・・ 花陵 の発言 はー。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 (隊の当初の目標がそうだったので、)<マジック 蝶子@レンジャー連邦 の発言 マジックとか出せる雰囲気でなかったですね・・・(笑 サク@レン連 の発言 出だし不機嫌で、頭からかっとんでました(笑)>マジック 大島海豚@玄霧藩国 の発言 蝶子さんを押したのは、ごめん 芝村 の発言 ははは。 花陵 の発言 押してよかったと、思います!どうしていいか、わからなかったので! 蝶子@レンジャー連邦 の発言 いや、ヤガミに助け起こしてもらったので、足止めにはなったんじゃないかと。 もう、席を立たれたときには正直、パニックだったので・・・orz 芝村 の発言 ははは。 サク@レン連 の発言 なんというか、寂しそうな雰囲気はあったから、思いっきり「好きなんだー!」って叫べばよかったかもですよ? SOU@ビギナーズ王国 の発言 とりあえずヤガミと妖精さんは気長に付き合うしかないのかしら・・・(恋愛って難しい! 大島海豚@玄霧藩国 の発言 よかった。 花陵 の発言 ヤガミは、好かれているの自覚してくれ… 大島海豚@玄霧藩国 の発言 好かれて過ぎていて、きづかないかな。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (なんか信用がなかったことに対して怒ってる感じだったので。なんか叫べませんでした・・・ 芝村 の発言 蝶子さん正解。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 そうですね、一つずつ納得していくタイプなのかもしれませんね。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 自覚はしてると思うんですが。うーん。 どんなに好きで信じてても@@してしまうこの気持ちをわかってくれ!(笑 SOU@ビギナーズ王国 の発言 ヤガミの思考「好いているのはわかっている。だから俺のことも信用してくれ」でFA サク@レン連 の発言 えー>信用がなかった そうなんですか・・・・うーん。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 ああああー もうGJで来た時点で不機嫌確定でしょうか、もしかして・・・。 花陵 の発言 だって、黒オーマとのお見合いだって、最初は! 大島海豚@玄霧藩国 の発言 トレンチも同じかもしれませんね。(GJゆうよりも) 芝村 の発言 いや。アプローチ資料などの修正値があってですね。 具体的にそれらがない結果、最初から不機嫌だったんです。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 なるほど。アピールページの修正値でしたか・・・orz SOU@ビギナーズ王国 の発言 で、ですよねぇ<善行さんが最初からご機嫌だったり 芝村 の発言 まあ、きにせんと。 サク@レン連 の発言 アピールページ作ったほうが良かったんですねー・・・うぅ。 SOU@ビギナーズ王国 の発言 アピールページの強さは知っていたんですが、用意できなかった・・・orz 花陵 の発言 うわー。もっと、ちゃんと描いていれば。 芝村 の発言 さて、みなさんには10マイルづつさしあげます 蝶子@レンジャー連邦 の発言 GJでもやっぱり作った方がよかったですね・・・。 芝村 の発言 まあ、なくてもどうにかできた例もあるし 蝶子@レンジャー連邦 の発言 ありがとうございます。<10マイル 大島海豚@玄霧藩国 の発言 ありがとうございます。 サク@レン連 の発言 はい。ありがとうございます。<マイル 花陵 の発言 マイル、ありがとうございます。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 お酒が買えます。>10マイル SOU@ビギナーズ王国 の発言 10マイル! ヤガミと傷心のたび(・・・がーん) 芝村 の発言 うまく使ってくださいな。 サク@レン連 の発言 (お互い傷ついてしまいましたねー・・・ 大島海豚@玄霧藩国 の発言 (がんばって、稼ぎましょう。) SOU@ビギナーズ王国 の発言 はい。ありがとうございます<うまく使ってください 花陵 の発言 上手につかえるだろうか? 大島海豚@玄霧藩国 の発言 こんどこそ、癒してあげましょう。 SOU@ビギナーズ王国 の発言 (実は俺、これで56マイルになったっぽい) 蝶子@レンジャー連邦 の発言 すみません、このヤガミには、何か名前とかついてますか? (呼ぶときの名称がないとゲームに呼ぶときとかも大変なので、便宜上何かあれば教えていただきたいです。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (SOUさんマイル長者・・・! サク@レン連 の発言 (SOUさんすごい! 芝村 の発言 お見合いヤガミで 大島海豚@玄霧藩国 の発言 すごいなぁ。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 ありがとうございます。<お見合いヤガミ きちんと謝りたいです・・・ SOU@ビギナーズ王国 の発言 小笠原にストライダーが呼べたら行っているんですが・・・アイドレスに出てきていないので、うーん呼べるかどうか・・・<マイルがあっても・・・ 花陵 の発言 お見合いヤガミ…まず、会ってごめんなさい、ですね。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 そうですね。 蝶子@レンジャー連邦 の発言 (めそめそ SOU@ビギナーズ王国 の発言 お見合いヤガミ! と、今度は邪魔者なしで行ってください(ヤガミ妖精じゃないとさらに傷つけちゃいそう・・・ サク@レン連 の発言 入院したヤガミのお見舞いと・・・あと、お見合いヤガミに謝って・・・@@ 芝村 の発言 ははは。 花陵 の発言 サクさん、がんばって! SOU@ビギナーズ王国 の発言 サクさん、ヤガミ掛け持ち?(笑) 冗談です サク@レン連 の発言 なんかやること増えました・・・ うぅぅ違うー<掛け持ち 芝村 の発言 と言うことで解散しましょう。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 サクさん、もてもてw 芝村 の発言 皆さんお疲れ様でしたー 蝶子@レンジャー連邦 の発言 はい、ありがとうございました。お疲れ様でした。 花陵 の発言 はい。お疲れ様でした。おやすみなさーい。 大島海豚@玄霧藩国 の発言 ありがとうございました SOU@ビギナーズ王国 の発言 はーい。お疲れ様でしたー。ありがとうございました。 サク@レン連 の発言 ありがとうございました。お疲れ様でした。(もてもて違うですよ(笑 芝村 が会話から退席しました。 ★・☆・★ログはこれで終了です。ご拝読、ありがとうございました★・☆・★