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第3話 第4話 第5話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 必殺!流星キック キングザウルス三世 対 帰ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史1 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第4話(製作No.4)1971年4月23日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代怪獣キングザウルス三世 ●角からバリヤーを発生させあらゆる攻撃を跳ね返すキングザウルス三世の前に敗退してしまったウルトラマンは、光の壁を飛び越えるため1人特訓を開始する。やがて編み出された必殺の新技“流星キック”が、高空からキングザウルス三世の角を狙う||! このエピソードはそれまでウルトラマンが持っていた“超人”性を否定し、ヒーローもまた努力によって壁を乗り越える“人間”である、という『帰ってきたウルトラマン』の大テーマを象徴する一編であり、緒戦でウルトラマンが完全に「負けて」しまう衝撃の展開とともに、当時の少年の心に深く刻みつけられた戦いであった。こうしてウルトラマンは少しずつ身近な存在になっていき、やがて“ウルトラ兄弟”の時代がやってくるのである。なおキングザウルスの“三世”という名前は、シリーズの人気怪獣レッドキング、エレキングにあやかり、三代目のキング怪獣という意味を込めてつけられたものだそうだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 空を飛べるのに何故ジャンプ?という疑問を抱いてはいけない「必殺!流星キック」。「帰ってきたウルトラマン」の名鑑シリーズデビュー作です。え〜、ダイナミックなシーンではありますが、ジオラマとしてはとっても飾り辛い。肝心のキングザウルス三世もバリアで良く見えません。アソート的にも余り気味だったので、バラ売りでは、哀しいかな、セール品扱いになってしまいました。 没シナリオの中に、原始怪獣キングザウルスを品種改良して作ったというキングザウルス三世の名が出てきます。サードタイプということですね。その後、「必殺!流星キック」の登場怪獣にこの名称だけが使用され、なぜか三世ということになってしまったようです。レッドキング・エレキングに続く云々は、誰かの考えた説が一人歩きしてしまったのか、あるいは、本当にそのような考えから、敢えて三世をつけたままにしたのか、正確なところは、どうも良く分からないというのが真相のようです。 第3話 第4話 第5話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第4話 第5話 第6話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 二大怪獣東京を襲撃 ツインテール 対 帰ウルトラマン 昼バージョン 決戦!怪獣対マットと台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第5話(製作No.5)1971年4月30日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣グドン 古代怪獣ツインテール ●「帰ってきたウルトラマン」はウルトラシリーズの中でも自分にとって一番思い入れの強い作品である。なぜなら「ウルトラセブン」終了後リストラされ約3年間の他社での武者修行を経て自他共に「帰ってきた」のであり、このエピソードが途中参加での最初の作品で本編部分を鈴木が撮影を担当し特撮部分を先輩佐川氏が担当するという嘗ての師弟黄金コンビである。故に力が入らないわけがない。自分の成長度合いを認知させるべく凝りに凝ってアクの強い画創りをした記憶がある。また、有難いことにそれに応えて佐川氏も特撮のテイストをすり合わせてくれたコンビネーションは初代「ウルトラマン」製作時の2班体制で切磋琢磨したあの頃を彷彿とさせる。このシリーズは登場人物も各々個性が強くウルトラシリーズの中でも際立っていたように思えるが、いがみ合いながらもチームワークはとれていたと思うし何故かグループショットが多かったと記憶している。 撮影 鈴木清氏 補足 「帰ってきたウルトラマン」の数少ないスター級、誰もが知ってるエビの味、ツインテール。たぶん二期怪獣の中では最も立体化されているのではないでしょうか。その分、新鮮味の薄れるところですが、戯画ではウルトラマンとの対決シーンとうまく組み合わせ、昼夕の2ヴァージョンを揃えることで、動きのあるツインテールが再現されました。顔は、あいかわらず、いついかなるときでもヤル気なさそうですが。 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第16話 第17話 第18話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪鳥テロチルス東京大空爆 テロチルス 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第16話(製作No.16)1971年7月16日放映 (※おそらく「大怪鳥テロチルスの謎」との誤表記。正しくは第17話 1971年7月23日放映) ●登場宇宙人・怪獣:始祖怪鳥テロチルス ●今は無き東宝No.10スタジオで怪鳥テロチルスの撮影は行われました。現在のようなCG合成映像の時代ではなく、手作りで地球を襲うスターに生命を与えていました。 我々の仕事はウルトラマンが地球を救うロマンと映画の技法とをマッチングさせることでした。縦長のスタジオに3作品分のセットで大型クレーン・大型扇風機・スタジオ組み込みワイヤーを駆使して、愛嬌も含めてテロチロスに生命を吹き込むことが出来たのではないかと思います。子供のアイドルとして日本に金字塔を打ち立てたウルトラマン、ウルトラマンで育った大人の皆様には生命の大切さを永久に子供たちに伝えていってほしいと願っています。 撮影 唐沢登喜麿氏 補足 「帰名鑑」では、このテロチルスのように、怪獣の全身は造型されているのに、前面に何かがあって、正面からだと怪獣の身体が半分くらいしか見えないレイアウトのジオラマがわりとあります。なんかもったいない気がします。(じゃあどうすれば、という意見があるわけでもないのですが…) もっとも、この話数については、前後編に出たわりにテロチルスは存在感が薄く、前面に置かれた巣の中で展開される人間ドラマがストーリーの中心だったので、このジオラマはある意味正しいのかもしれません。 第16話 第17話 第18話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第7話 第8話 第9話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣時限爆弾 ゴーストロン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第8話(製作No.9)1971年5月21日放映 ●登場宇宙人・怪獣:爆弾怪獣ゴーストロン ●このシリーズに参加して初めての特撮キャメラ担当作品と記憶している。突如地球に出現したチョットのろまな怪獣であるが郷のミスショットにより強力な爆発力を持つX弾の時限装置とダイナマイト工場に居座る二重の危機にMATが苦戦する。この怪獣視力は20メートルで音に敏感というキャラクター設定でありこれが解決のヒントになり郷のミスをリカバリーすることになるが「ウルトラマン」からスタートしたこの頃の作品は怪獣のキャラクター付けがしっかりしておりその特長を生かしたドラマの構成が、単なる凶悪怪獣とは一味違う怪獣の魅力としてファンを今尚惹きつけているのではなかろうか。 撮影 鈴木清氏 補足 兄貴のアーストロンは立派なモヒカンですが、舎弟のゴーストロンは冴えないリーゼント。体色は派手なのに、やる気はなし。特に闘う気はなかったのに、勝手に巻き込まれて、最後は爆死するハメになったツイテナイ怪獣です。「帰ってきたウルトラマン」の初期は、郷秀樹の成長物語の側面が強いのですが、MATのダメっぷりもしばし強調されています。そんなエピソードのすっとぼけた雰囲気が良く出ているジオラマですが、如何せん、名鑑の中で、「ちっちぇ〜」の代表のように言われているチマチマぶり。ゴーストロンのつぶらな瞳も虫眼鏡を使わないとよく見えません。 第7話 第8話 第9話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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ウルトラ兄弟激闘史I ギャラリー 1.怪獣無法地帯 (ウルトラマン対レッドキング) 2.セブン暗殺計画(ウルトラセブン対ガッツ星人2体) 3.必殺!流星キック (帰ってきたウルトラマン対キングザウルス3世) 4.死刑!ウルトラ5兄弟 (ゾフィ・ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン) 5.銀河に散った5つの星 (ウルトラマンエース&エースキラー) 5R 銀河に散った5つの星 (エースロボットバージョン) SP ゴメスを倒せ!(ゴメス・リトラ) ウルトラ兄弟激闘史II ギャラリー 1.侵略者を撃て(ウルトラマン対バルタン星人) 2.二大怪獣東京を襲撃(帰ってきたウルトラマン対ツインテール/夕景) 2R 二大怪獣東京を襲撃(昼バージョン) 3.決戦!怪獣対マット(帰ってきたウルトラマン対グドン/夕景) 3R 決戦!怪獣対マット(昼バージョン) 4.全滅!ウルトラ5兄弟(ウルトラ5兄弟) 4R 奇跡!ウルトラの父(ウルトラ5兄弟・エース洗浄バージョン) 5.奇跡!ウルトラの父(ウルトラの父対ヒッポリト星人) SP ペギラが来た!(ペギラ) ※ 4Rの造型は「全滅!ウルトラ5兄弟」のバージョン違い、サブタイトルは「奇跡!ウルトラの父」 ウルトラ兄弟激闘史III ギャラリー 1.空間X脱出(ウルトラセブン対ベル星人) 2.輝け!ウルトラ五兄弟(ウルトラ5兄弟) 3.ウルトラセブン参上!(帰ってきたウルトラマン対ベムスター) 4.2大怪獣タロウに迫る!(ウルトラマンタロウ対ケムジラ) 5.ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!(ゾフィ対バードン) SP ウルトラセブン参上!(帰ってきたウルトラマン・ウルトラセブン) ウルトラ兄弟激闘史IV ギャラリー 1.散歩する惑星(ウルトラセブン対リッガー) 1R 散歩する惑星(アギラ対リッガー) 2.ウルトラマン夕陽に死す(帰ってきたウルトラマン対ブラックキング/夕景) 3.ウルトラマン夕陽に死す(帰ってきたウルトラマン対ナックル星人/夕景) 3R ウルトラの星光る時!(ナックル星人/昼バージョン) 4.ウルトラ6兄弟最後の日!(ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン対テンペラー星人) 5.ウルトラ6兄弟最後の日!(ゾフィー・ウルトラマンタロウ・ウルトラマン・ウルトラマンエース) SP ウルトラの星光る時!(ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン) ※ 3Rの造型は3.「ウルトラマン夕陽に死す」のバージョン違い、サブタイトルは「ウルトラの星光る時!」 ウルトラ兄弟ラストバトルSPECIAL ギャラリー 1.さらばウルトラマン(ウルトラマン対ゼットン) 2.ウルトラ5つの誓い(帰ってきたウルトラマン対ゼットン二代目・バット星人) 3.明日のエースは君だ!(ウルトラマンエース対ジャンボキング) 4.さらばタロウよ!ウルトラの母よ!(ウルトラマンタロウ対バルキー星人) 5.セブンが死ぬとき!東京は沈没する!(ウルトラセブン対ブラックギラス) 6.セブンが死ぬとき!東京は沈没する!(ウルトラマンレオ対レッドギラス) SP.大沈没!日本列島最後の日(ウルトラマンレオ対マグマ星人) ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
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第37話 第38話 第39話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン ウルトラの星光る時 セブン・帰ってきたウルトラマン/磔・マン(戯画) 帰ってきたウルトラマン/磔(名鑑) 帰ってきたウルトラマン対ナックル星人 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史4 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第38話(製作No.38)1971年12月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:用心棒怪獣ブラックキング 暗殺宇宙人ナックル星人 ウルトラマン ウルトラセブン ●「ウルトラマン夕陽に死す」で、仮死状態で磔にされた新マンが二機のスペースシャトルに引き回される場面に、視聴者、特に子供達は衝撃を受けたと思う。ウルトラマンは不死身であるはず。それが磔にされて引き回されている。いかなる強者も心、技、体のバランスを崩すと勝てない。特に心のバランスは大事だ。ナックル星に連れ去られた新マン。MATもナックル星人にコントロールされて頼りにならない。絶体絶命。そこへ登場したのが初代ウルトラマンとウルトラセブンである。二人は処刑寸前の新マンを処刑台から救出する。だけど地球にまで来て戦う事はしない。新マンは己の力でナックル星人とブラックキングに再挑戦するが苦戦。カラータイマーが点滅する。新マンは死力を尽くして反撃、見事に坂田兄妹の復讐を果たす。新マンに力と勇気を与えたのは初代ウルトラマンとウルトラセブン。彼らから受けた熱い友情とウルトラマン魂が心の支えになったのだ。新マン・郷秀樹は、辛く厳しい試練を得てまた一つ成長した。 ※注 上記の文章は、名鑑・戯画ともに同じですが、筆者は名鑑では「特殊技術 佐川和夫氏」、戯画では「脚本 上原正三氏」となっています。 補足 名鑑と戯画は、両者補完的な関係で作っていると思ったのに…何を考えて、同じようなシーンを出したんでしょうか? 名鑑の方は、一応、貴重な帰マン単体の立体化です。それ意外のコメントは難しい… 戯画の方は、ウルトラ兄弟の記念すべき本格的初共闘シーン。本来もっと歓迎されて然るべきですが、下手にシクレ扱いにした上、アソート的には逆に余り気味、そんなおかしな販売戦略のせいで「ショボいシクレ」との言われよう。いらぬ反発を招いてしまったようです。 「ウルトラマン夕陽に死す」〜「ウルトラの星光る時」は、「帰ってきたウルトラマン」では最も印象度が高く、実質的にはクライマックスと言っても良いエピソードです。「夕陽に死す」も含めて、このエピソードのジオラマが、名鑑・戯画ともに帰マン編の代表作になるくらい、もうちょっと何とかして欲しかった、というのが正直な感想です。 第37話 第38話 第39話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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第8話 第9話 第10話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 怪獣島SOS 未出 収録:未収録 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第9話 ●登場宇宙人・怪獣:ダンガー ● 補足 ● ● ● 第8話 第9話 第10話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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「ウルトラQ」を第1作として、「ウルトラマン」以降のウルトラヒーローを主役としたシリーズ。 当初は「ウルトラQ」「ウルトラマン」を「ウルトラQ空想特撮シリーズ」と称し、「ウルトラセブン」を含めてからは「空想特撮シリーズ」と銘打っていた。 「帰ってきたウルトラマン」の時期には対外的なシリーズ名は明確ではなかったが、「ウルトラマンA」はウルトラシリーズ第5弾とはっきり位置づけられて、以後このシリーズ名が定着し、帯番組や単発作品、ビデオシリーズなどを含みながら現在に至っている。 主要作品 「ウルトラQ」 「ウルトラマン」 「ウルトラセブン」 「帰ってきたウルトラマン」 「ウルトラマンA」 「ウルトラマンタロウ」 「ウルトラマンレオ」 「ザ☆ウルトラマン」 「ウルトラマン80」 「ウルトラマンUSA」 「ウルトラマンG」 「ウルトラマンパワード」 「平成ウルトラセブン」 「ウルトラマンゼアス」 「ウルトラマンティガ」 「ウルトラマンダイナ」 「ウルトラマンガイア」 「ウルトラマンネオス」 「ウルトラマンコスモス」 「ウルトラQ dark fantasy」 「ウルトラマンネクサス」 「ウルトラマンマックス」 「ウルトラマンメビウス」 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」 「ULTRASEVEN X」
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第9話 第10話 第11話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 恐竜爆破指令 帰ってきたウルトラマン対ステゴン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第10話(製作No.10)1971年6月4日放映 ●登場宇宙人・怪獣:化石怪獣ステゴン ●ある工事現場で発掘された巨大恐竜の骨が蘇生され子供達からステゴンと命名されるが人間を溶解させる体液を持っていることからMATに爆破指令が出る。ウルトラマンは子供たちの夢を壊すことなく宇宙の別天地へ運び、星として冬眠させる。このようなデザインを外骨格怪獣と呼び、ウルトラマンで登場して人気を博したシーボーズに代表されるこの手の怪獣は何故か憎めない愛すべき魅力を持っているが平成に入ると映画コスモスに登場したゲランダのように凶悪化していくのは時代背景の違いであろうか? 撮影 鈴木清氏 補足 エピソードはガヴァドンっぽい、帰マン版シーボーズのステゴン。名鑑での対決シーンは伝統のウルトラマン馬乗りです。首を絞めるウルトラマンの手袋部分を分割でうまく活かしていますが、全体に汚し塗装で泥まみれになっているため、ステゴンの体色と手袋部分(特に指)が区別つきにくいのが惜しいような。 第9話 第10話 第11話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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- (from 2009/07/11) - (本日) - (昨日) 「帰ってきたウルトラマン大百科@スタビライザー」へようこそ! このWikiページは矢的八十郎HP建設現場の一コンテンツとして制作しております。 管理人が主宰する同人サークル「帰ってきたウルトラマン私設FCスタビライザー」のコンテンツとして、特撮番組「帰ってきたウルトラマン」についてのFAQとして制作してきたページを、Wiki形式で再編集しました。 まずは、下記の「帰ってきたウルトラマン」大百科への入り口をクリックすると、同番組の基本情報が表示されます。 そこから青い文字をクリックするとより詳しいデータが開きます(リンクだけでデータ未編集の単語には?マークがついています)。 まだまだ未編集のページがありますが、今後少しずつ編集して同番組の私設ガイドブックを目指していきます。 「帰ってきたウルトラマン」大百科入り口 編集方針 映像作品および関連書籍の記事をソースとし、出典の不明確な情報は掲載しません。 感想や映像からの類推は最小限にとどめ、感想コメントや二次創作的な文章は別のコンテンツで展開します。 画像は手持ちのフィギュア類の写真、本編と直接関係しないイメージ素材などに限り、キャプチャ画像や既存のスチールは使用しません。 『帰ってきたウルトラマン』の制作に関与した全ての方々に敬意を払った文章を心がけ、批判的な文言を使う際には社会人としての礼節を守り、挙証責任を負った上で使用します。 編集は管理人および、管理人が信任した特撮ファン仲間によって行います。編集合戦等のトラブルが生じた場合は管理人が判断します。