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https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/272.html
現在作成中 マリオカート 円形コースでのカートの動きの模式図。 円の中心を原点として、円形コースを走り回るカートについて、その位置の変化のみに注目すれば次の対応を見出すことができる。 ドリフト → 原点を中心とした回転操作とカートの原点への引き込み、ドリフト中の加速によるリャプノフ指数の増加 ミニターボ→ 位置の足し算 この動きはマンデルブロー集合やジュリア集合を導き出す漸化式を変形したものによくにている。 カオス軌道を導き出す繰り込み操作を発見することができる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("円形コース.jpg") 注意 一回一回のドリフトは回転操作に対応するが、ドリフトの長さがどれだけであっても平均すれば十分にカオス軌道と隣り合っている。 上図の円形コースを半分に切り、切り貼りしなおすとS字コーナーが生まれる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("S字コーナー") 円形コースの途中に直線をはさむと、トラックコースが生まれる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トラックレース場.jpg) 直線をこまめに入れてコースを膨らましてみるとこうなる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("トラックレース変形.jpg") 2つの円形コースつぎはぎしなおしてみる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("8の字コースつぎはぎ前.jpg") #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("8の字コース切断操作.jpg") #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("8の字コースつぎはぎ操作.jpg") #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("8の字コース完成.jpg") ほかのつなぎ方 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ("雪山コース.jpg") 元ネタ 特になし 制作経緯 最近は物理エンジンもお手軽なものが増え、だれでも手軽にゲームを作れるようになりました。 レースゲームを作ろうという方もたまにはいるはずです。 それならそういう方のためにネット上にレースゲーム作成講座のようなものがあっても面白いだろうなと考えて作成してみました。 利便性を考えてこのページはGNUDFライセンスで提供しておきます。 現在の問題点 実は管理人たる堀江伸一に絵心がないためイラストを載せることができません。 そのうち、がんばって掲載する予定ですので、それまでお待ちください。 問題点2 自分で思うのですが理屈が古い、もう少し新しい理屈を考えたいところです。 問題点2を考慮した目標 このページ掲載のマリオカートの分析を2.7次元程度に拡張できないか思案中。 高さ方向にもドリフトがきくような、半分空に浮いたレースゲームとか? 管理人の個人的な目標 ベクトル場をレースゲームに導入できないか思案中。 ベクトル場が車の軌道に影響を与えるレースゲームです。 風とか磁力とかを考えてます。 例1 変り種ジャンプ台 物理エンジンを使ったカーレース。 まず車にN極を設定。 車の前にはジャンプ台を設置。 ジャンプ台のはるか上には巨大なコンデンサーや点電化が設置されている。 車が加速してジャンプ台に突入、そのままジャンプしてコンデンサーや磁力の設定されたエリアに突っ込む。 車がコンデンサーを突っ切るとき、コンデンサーや点電化の影響を受けて車の軌道が変わる。 そうすると車が放物線以外のジャンプを行うことになる。 実は私ひとつ試作していて、このジャンプは意外と面白いジャンプが可能なことは確認済みです。 例2 磁力コース 車に磁力を設定、コーナー中にも磁石がおいてあり、車は磁力の影響を受ける。 その磁力の影響を考慮して走る必要のあるコース。 例3 磁力の力で壁にくっついて走れるラジコンがありますが、これを物理エンジンで再現してみると逆さになったまま走れるレースゲームを作ることができます。 するとレースコースはジェットコースター並みのコーナーの自由度が手に入ります。 自由度の拡張です。 これは少し面白いことです。 利点一覧 コース中における道路の法線のオイラー角の自由度が圧倒的に上がりいままで作れなかったコースを作ることができます。 ジェットコースターなみの自由度があるということは、ジェットコースターの設計士の知識を生かせえるということです。コースターの設計時に使われる、客を興奮させる多様な軌道、これをまねることができます。 理想を言えばコースターの設計士がデザインしたレースゲームを遊んでみたいのですが、これって可能なことでしょうか? 問題点 管理人はこういうものを考えてるのですが、一発ネタ以上にならずなかなか難しいのでした。 閲覧者数 - 今日の閲覧者数 - アンケート このページは 選択肢 投票 興味深い (0) 普通 (0) つまらない (0) ページ編集方法 画面上部に並んでいる、Wikiメニュー 編集 表示、、、 の中から編集を選び、「このページを編集」を選択してください。 それで編集可能になります。 一緒に創作してくださる方,イラストを画いてくれる方を募集しています。 創作後、末尾に著作者名を付加してください。 著作者一覧 名前 堀江伸一 住所 兵庫県古川市加古川町南備後79-16 感想 ジェットコースター風のレースゲームならソニックがあるから、一ひねりが必要でしょう。 ベクトル場で車を吹っ飛ばすレースゲームはありそうでない感じで新しさを感じました。 大学で化学反応を扱うとき、斥力と引力の計算が膨大になるのですが、その方面の知識が行かせるかもしれません。 電場も斥力と引力の世界ですから似たようなところがあります。 むしろ簡単でしょう。 電場を厳密な計算で配置したり直感的な構成をしたりどちらもたのしそうなのでとても楽しみにしています。 -- (aza) 2009-10-27 16 39 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puyaken/pages/320.html
サー室の窓にカーテンをつけようという話になった時のこと ぱくさんのお祖母さんがカーテンを作っているから頼むことになり、 おにぎりさんが「その発想はなかった、というかできなかった」と発言した。 後日、花柄の可愛いカーテンが匠によって設置される予定。 「その発想はなかった」とは、良い意味で予想を大幅に裏切る展開・編集に対してこのコメントやタグが付く、ニコ用語である。
https://w.atwiki.jp/party_custom/pages/27.html
さてさて、ゲームの内容を発想する事はとても重要です。 様々な場所の管理者様に直接聞くも良いでしょう。 しかし、その管理者様も最初は初心者だったのです。 我流で学んだ技術を聞くというのは、そう簡単な物ではありません。 それならばどうするか、技術無い自分なんかが><と悲観せずに、 【エラーを怖がらずに弄ってみて、暗転したら何故暗転したかを考えて再挑戦】 を繰り返して行けば良いのです。 そうすればおのずと、自分で作り上げる技術も磨けるでしょう。 他人に聞いて作っただけなんて、つまらないゲームにしかなりません。 このwikiにあることも、自分で更なる応用を見つけて組み込んでいけば良いのです。 技術者様は、 【開発元を本家と見ず、自らの@パーティーこそ『本家』であって、開発元も未改造という『分家』なんだと見返す】 という考えを常に持ち、自分の@パーティーを改造する事を誇りに思いましょう。 分家も本家も無いのです。あるのは個性を持った、『それぞれの@パーティー』なのですから。 さて、ゲームを作る上で最低限必要な知識は此処でおしまいです。 そして初めて設置する人も、コレを見ている頃には初心者から初級者くらいにはレベルアップしています。 以降はifや演算子、その他もろもろを巧みに組み合わせ、オリジナルスキルの開発とかを頑張って下さい。 そして自分で組んでみた物を公開していき、他の人が更に改造できるように頑張ってみましょう。 お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/129.html
異端の発想 狂信はシヴァリング・アイルズから一掃されるべき忌まわしきもである。たとえもう1つの魂にであろうと奴らの教義が広まるのに耐えられなぬ。奴らは信念に欠けているという理由で我々を異端者と呼ぶのだ。だが我々はその名を快く受け入れよう、そして名誉に値するものを作り上げるのだ。 真実を述べるのは異端にあらず。不当な支配者を非難することは異端にあらず。真の信条を守るため武力を持ち行動することは異端にあらず。我々はシヴァリング・アイルズではいわゆる異端者だが、異説など述べてはおらぬ。真実を述べているのである。 我らが君主、シェオゴラスは、単なる人間にすぎぬ。奴は唯一、肉と血を持っているが、神などではなく、もちろんデイドラの王子たちでもない。デイドラの王国には王子などおらず、唯一我々の命令で召喚するハンガーのような卑しき従者がいるだけだ。 あの偽のシェオゴラスは狂った暴君なのである。何年にもわたって卑劣な魔法に手を染め、デイドラと同調することで狂っていった。奴はもちろん聖職者でもなく、支配者にもふさわしくなし。アーデン=スルの教えを歪め、アーデン=スルの心臓の血を与えられた者なのだ。 我々の主張である真実が人々の間で周知の事実となれば、ニュー・シェオスから奴を追いやり、剣で汚水溜めへと放り込んでくれる。奴の四肢を四方八方へと散乱させるのだ。頭部は自殺の丘へ捨て置き、心臓は自由の炎で焼きつくす。内臓は犬のエサとして与えくれてやる。 我々はシヴァリング・アイルズの全ての人々に異端者のローブを着せるつもりだ。これらのローブにより、我々はお互いが真の無信奉者であると通じ合えるのだ。人々は我々のように未開の荒野へと戻り、自然のままに生きるがよい。奴らは我々の導く人生における清らかさと知恵がいまにわかるだろうそして救世主として歓迎するのだ。 SI デイドラの神像関連 神話・宗教 茶2
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/295.html
運べる数 ○~○ 価値 ポコ 回収エリア ○○○? 回収場所 所持生物 ‐ 見た目 ○○○ オリマーメモ セールストーク
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/846.html
『青い海』1971.9 沖縄戦からの発想 沖縄県民は戦争に献身的に協カした。そのことを正視してこそ強靭な批判精神が、平和共存への発想が生まれるのだ。 作家 星雅彦 今日では、核兵器の出現いらい次第に戦争へのイメージが、変質してきたと言われています。 核兵器は人類を絶滅させるものとして恐れられ、戦争への恐怖感も、広島・長崎を思い出すことによっていっそう強く大きくなってきたわけですが、そして一方では、それが安全弁の役目をしていると言えそうです。というのは、人類の絶滅という地球上の最悪の事態に対して、人間の最後の知恵が、その使用を思いとどませるという人間への最低の信頼が支えとなっているわけです。 しかしながら核兵器の存在は、戦争への恐怖感を完全に越えきせ、安心感をもたらすものではありません。現に、第二次世界大戦以後も、地球上のどこかではずっと戦争がつづいているからです。いうまでもなく、その戦争は、兵隊だけでなく一般住民もおびただしく死に追いやっているわけです。 だから尊巌なる人間の生命ということを考えるとき、戦争へのイメージが変ってきたとしても、ベトナムのゲリラ戦からも推測できるように、戦争の罪悪性は、不変であり、どのようにも許されるものではありません。また、どのようにも正当化できるものでもありません。 とはいうものの、現実に、戦争は実在し、また歴史を遡ってみても、戦争が絶えたためしがないのは、なんとも皮肉な現象です。そしてそれは、社会的なできごとの中でも、非常に矛盾した現実の間題です。国民の代表者である政治家の中には、戦争をみとめているかのような発言をする入がいます。そのようなときにたびたび使われる「祖国防衛」という言葉は、戦争の存在意義をとなえていることを意味します。なぜ、そうなってしまうのか? 一概に解答はできません。ただ一つには、その国の政治体制(政党)と経済状態とがからみあって、密接な関係をもっているといえるでしょう。…国の繁栄と衰退は、しばしば戦争に左右されるからです。だからそれは、どうしようもない政治的なリアリズムの問題です。 そこからラジカルな反戦平和の運動も起ってきたわけですが、なぜ戦争が起るのか、戦争は必要悪なのか、避けられないのか、といった問題は、政治問題でもあり、最終的には、発展して行くはずの人間の知恵に期待を抱くほかはありません。 そこで私は、戦後思想の原点だといわれるところめ沖縄戦に眼を向けて、考えてみたいと思います。 私は沖縄県史の九巻(戦争記録編)の執筆担当者の一人でした。その戦記は、これまで出版された戦記とはまったく違っていて、非戦闘員である一般往民の生まの体験記録です。それは何百人の戦争体験者から一人びとり聞き書きしたもので、米軍が上陸した頃から、戦火に追われてさまぎまな悲惨な目にあいそして捕虜になった頃までの、体験を綴ったものです。 この聞き書きの仕事を、私は約一年半やって、多くの追体験をしたのでした。そして沖縄戦について、さまざまなことを考えさせられたわけです。沖縄戦で、二〇万と推定される沖縄県民の死を思うとき、まず念頭に浮かぷのは、子供をつれて逃げさまよった母親たちの名状しがたい苦難の道でした。ジャーナリスティックには、ひめゆり部隊や鉄血勤皇隊の死がクローズアップされて話題になりましたが、沖縄戦でもっとも多大にして痛々しい苦労を重ねたのは、母親たちだったのです。つまり非戦闘員であるところの一般避難民でした。 この一般避難民は、まったくの無力で、ひたすら砲火から逃れて南部へ南部へとさまよい歩き、肉親をつぎつぎと失って行ったのでした。そして沖縄本島の南端のギーザバンタや摩文仁や喜屋武の海岸に辿りつくまでに、さまぎまな死を目撃しています。たとえば、壕の中で赤ちゃんがどうしても泣き止まないので、兵隊から泣く子は殺してしまえと怒鴫られ、子供が泣くと砲弾がとんできて皆を犠牲にするから出て行けと叱られ、思いあまって母親が赤ちやんを窒息死させる。もしくは子供をかかえて壕から飛び出て行って砲弾にあたって死ぬ。また、女子供だけでギーザバンタの崖の上までやっと逃げてきて、あとはその崖をおりて海岸の岩の下に隠れるほかはなくなったとき、お年寄りはどうしてもつれて行けないので、捨てて行く。また、ある母親は、お婆さんを一人崖の上に置いて行くのがしのびなくて、娘にお婆さんの面倒を見るように言いつけて、お婆さんと娘を置いて、海岸におりて行きました。そして海岸の岩の下に穴を掘って、カニのような生活をしているとき、米兵に「デテコイ、デテコイ」と一言われ、もう飢え死にするよりは出た方がよいと諦め、捕虜になって、米兵につれられて再び崖の上にのばったときに、お婆さんと娘が火焔放射器で黒くこげ死んでいるのを見るのです。このような悲惨な話は、数限りなくあるのです。米軍がギーザバンタのことをSuiside Cliff(シューサイド・クリフ=自殺崖)と呼んでいた意味が、当時の惰況を物語っているようです。 肉親との離別のぽかに、捕虜になってから、国頭に送りこまれたとき、寒村の国頭の人たちからカンダバー一(甘藷の葉)も与えられない冷遇を受けたり、マラリヤや栄養失調で死んで行った死者たちを、穴を掘って幾人も重ねてただ埋めて片付けたこと等々、ことごく他人に語りたくない出来事ばかりです。 したがって、ほんとうの戦争体験者は、そのあまりの深刻さに、語りたがらないわけで、二六年間、ぼとんど沈黙を守っていたと言っても過言ではありません。 それらの重い□をひらいて語られた多くの言葉中には、友軍という名の第三二軍のいわば敗残の日本兵の、残虐性や、あらぬスパイ容疑で殺された事件や、自決をせざるを得なかった経緯が出てきます。が、紙幅の都合もあって、一つ一つ取り上げて論ずる余裕はありませんので、私はそれらさまざまな問題を総括して一つの結論を出しておきたいと思います。 それは何かというと、戦争というものは、国民全体がそれに参加せざるを得なくなったとき、より多大な犠牲と傷痕を残すということです。国民全体を動かすということは、そこへ引き摺りこむイデオロギーがあるということであり、日本の場合は特に旧天皇制ということが問題になるわけです。 日本の戦争は、大東亜共栄圏という大義名分をもっていました。それは、資源の少ない島国の中に一億の人□がひしめきあい、近代国家としての発展があやしまれたばかりか自給自足の行き詰まりもあって、いきおい南方の土地と資源をわがものにして繁栄しようという野心のたまものでした。つまりアジア諸国を侵略することでした。それをとなえた政府と軍部は、そこで国民の心を団結させるために、天皇制を最大限に生かしたわけでした。 八紘一宇の理念を拡大させるところの、天皇制が絶対的に悪であるとは、言い切れませんが、少なくとも戦前の旧天皇制は、じゅうぶんに批判されるにあたいします。天皇制を論ずることは、日本の思想の根底を見当することになるだろうと思います。 天皇制が軍部と結合した場合、つまり打って一丸、すべてを統一する思想と軍隊の行動が重なったとき、どんなに危険な情況をつくるか、そのことを、太平洋戦争は証明したのでした。端的に言って、沖縄戦の犠牲は、旧天皇制という軍国主義思想の犠牲にほかなりません。 沖縄の新聞紙上では、昨年の三月、渡嘉敷島でかって友軍の隊長をしていた赤松氏の一群が、慰霊祭に参加するため来島してから、戦争責任の問題が起こりました。これからもこの問題は論じられるでしょうし、追及されるでしよう。がしかし、たとえば集団自決に追いこんだといわれているところの赤松隊長を、追及してもどうにもならない壁にぶっつかってしまいます。なぜなら、個人的な追及では、解決できない問題であり、赤松隊長も加害者であると同時に被害者でもあるからです。 御国のために身も心も捧げるという思想が、自決をもたらしたと言えるわけですから、誰が自決命令を出したか、ということは実は間題ではないのです。 そのことは、私が慶良間諸島に再三渡って聞き書きした結論でもあり、軍部の教育の恐ろしさもさることながら、命令もされないのに自決した人たちも含めて、非戦闘員も実は潜在的には戦闘員であったと言えるのです。なぜをら、沖縄県民は、精神的に、また実際上も、献身的に戦争に協力していたのでした。 このことを正視することによって、どのようにも戦争に協力しない強靭な批判精神をもつこと、そこから平和共存への発想が生まれるだろうと、願望的に考える次第です。
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自己発想メモWikiとは 自分(旅人)の考えたアイデアなどを書き記すWikiです 放置気味になる可能性が高いです 企画案・バリュー企画たまごにある企画を行う・俺的マル得情報の情報を引用する場合、このwikiの名前・URLを明記してください。 ないとは思いますが、商用利用をする際は・・・どうしましょうね? まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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運べる数 ~ 価値:ポコ ○○○ オリマーメモ セールストーク
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/274.html
シリーズ 謎の円盤群シリーズ 価値 30 重さ 4 オリマーメモ この紋様……。…………。…………。じっと見つめていると、何やら売れる新商品が浮かんでくるような気がする。 セールストーク こいつをじっと見つめていれば、きっと何かいいアイデアが浮かんでくるはず。他力本願で楽観主義な人にオススメの発想アシスタント。 入手場所 まどいの水源 地上高台の上
https://w.atwiki.jp/vsd-wiki/pages/196.html
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