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★発声練習4 レロ レロ レロ レロ レロ レロ レロ レロ レロラレロ レロラレロ レロラレロ レロラレロ ラレリルレロラロ ラレリルレロラロ ラレリルレロラロ ララララララララ ダダダダダダダダ ここを編集
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★発声練習2 あえいうえおあお かけきくけこかこ させしすせそさそ たてちつてとたと なねにぬねのなの はへひふへほはほ まめみむめもまも やえいゆえよやよ られりるれろらろ わえいうえをわを がげぎぐげごがご ざぜじずぜぞざぞ だでぢづでどだど ばべびぶべぼばぼ ぱぺぴぷぺぽぱぽ きゃきぇきぃきゅきぇきょきゃきょ しゃしぇしぃしゅしぇしょしゃしょ ちゃちぇちぃちゅちぇちょちゃちょ にゃにぇにぃにゅにぇにょにゃにょ ひゃひぇひぃひゅひぇひょひゃひょ ふぁふぇふぃふぅふぇふぉふぁふぉ みゃみぇみぃみゅみぇみょみゃみょ りゃりぇりぃりゅりぇりょりゃりょ ぎゃぎぇぎぃぎゅぎぇぎょぎゃぎょ じゃじぇじぃじゅじぇじょじゃじょ ぢゃぢぇぢぃぢゅぢぇぢょぢゃぢょ びゃびぇびぃびゅびぇびょびゃびょ ぴゃぴぇぴぃぴゅぴぇぴょぴゃぴょ ここを編集
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練習の流れ(参考までに) ~開始~ ウォームアップ(柔軟、ブレス、発声、カデンツォなどの基礎練習) それぞれの歌の練習 クールダウン ~終了~ ポイントは、はじめにウォームアップ、おわりにクールダウンをすること。 (声帯も筋肉なので、運動部と同じような訓練は効果的) ブレス 以下をそれぞれ何回か続ける。 4拍吸って、4拍息を止め、4拍で吐ききる 4拍吸って、4拍息を止め、8拍で吐ききる 4拍吸って、4拍息を止め、16拍で吐ききる 4拍吸って、4拍息を止め、32拍で吐ききる 発声練習 ハミングで「ドレミファソファミレド」を半音移動しながら繰り返す。 ヤホホホヤホホホヤホホホホー と言いながら、 ドミソミドミソミドミソミドー と半音移動しながら繰り返す。 カデンツォ(和音の練習) ソプラノが「ソラソソソ」 アルトが「ミファミレミ」 テナーが「ドドドシド」 バスが「ドファソソ(下)ド」 を合わせてゆっくり歌う。これを半音移動して繰り返す。 クールダウン 発声練習と同じやり方で高いほうから低いほうへ下りていく。 筋肉を冷ますことが目的なので、力を段々抜いていくのがポイント 練習中注意すること 音量は十分出ているか(声を出さなければ始まらない) 縦が合っているか(特にフレーズの頭やお尻を合わせると良い) 和音は正確か(和音だけでもハモるわけではない。縦が合ってこその和音)
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★発声練習3 あああああ いいいいい ううううう えええええ おおおおお かかかかか ききききき くくくくく けけけけけ こここここ さささささ ししししし すすすすす せせせせせ そそそそそ たたたたた ちちちちち つつつつつ ててててて ととととと ななななな ににににに ぬぬぬぬぬ ねねねねね ののののの ははははは ひひひひひ ふふふふふ へへへへへ ほほほほほ ままままま みみみみみ むむむむむ めめめめめ ももももも ややややや ゆゆゆゆゆ よよよよよ ららららら りりりりり るるるるる れれれれれ ろろろろろ わわわわわ ををををを んんんんん ががががが ぎぎぎぎぎ ぐぐぐぐぐ げげげげげ ごごごごご ざざざざざ じじじじじ ずずずずず ぜぜぜぜぜ ぞぞぞぞぞ だだだだだ ぢぢぢぢぢ づづづづづ ででででで どどどどど ばばばばば びびびびび ぶぶぶぶぶ べべべべべ ぼぼぼぼぼ ぱぱぱぱぱ ぴぴぴぴぴ ぷぷぷぷぷ ぺぺぺぺぺ ぽぽぽぽぽ きゃきゃきゃきゃきゃ きぃきぃきぃきぃきぃ きゅきゅきゅきゅきゅ きぇきぇきぇきぇきぇ きょきょきょきょきょ しゃしゃしゃしゃしゃ しぃしぃしぃしぃしぃ しゅしゅしゅしゅしゅ しぇしぇしぇしぇしぇ しょしょしょしょしょ ちゃちゃちゃちゃちゃ ちぃちぃちぃちぃちぃ ちゅちゅちゅちゅちゅ ちぇちぇちぇちぇちぇ ちょちょちょちょちょ にゃにゃにゃにゃにゃ にぃにぃにぃにぃにぃ にゅにゅにゅにゅにゅ にぇにぇにぇにぇにぇ にょにょにょにょにょ ひゃひゃひゃひゃひゃ ひぃひぃひぃひぃひぃ ひゅひゅひゅひゅひゅ ひぇひぇひぇひぇひぇ ひょひょひょひょひょ ふぁふぁふぁふぁふぁ ふぃふぃふぃふぃふぃ ふぅふぅふぅふぅふぅ ふぇふぇふぇふぇふぇ ふぉふぉふぉふぉふぉ みゃみゃみゃみゃみゃ みぃみぃみぃみぃみぃ みゅみゅみゅみゅみゅ みぇみぇみぇみぇみぇ みょみょみょみょみょ りゃりゃりゃりゃりゃ りぃりぃりぃりぃりぃ りゅりゅりゅりゅりゅ りぇりぇりぇりぇりぇ りょりょりょりょりょ ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ ぎぃぎぃぎぃぎぃぎぃ ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ ぎぇぎぇぎぇぎぇぎぇ ぎょぎょぎょぎょぎょ じゃじゃじゃじゃじゃ じぃじぃじぃじぃじぃ じゅじゅじゅじゅじゅ じぇじぇじぇじぇじぇ じょじょじょじょじょ ぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ ぢぃぢぃぢぃぢぃぢぃ ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ ぢぇぢぇぢぇぢぇぢぇ ぢょぢょぢょぢょぢょ びゃびゃびゃびゃびゃ びぃびぃびぃびぃびぃ びゅびゅびゅびゅびゅ びぇびぇびぇびぇびぇ びょびょびょびょびょ ぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ ぴぃぴぃぴぃぴぃぴぃ ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ ぴぇぴぇぴぇぴぇぴぇ ぴょぴょぴょぴょぴょ ここを編集
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★発声練習1 あいうえお いうえおあ うえおあい えおあいう おあいうえ かきくけこ きくけこか くけこかき けこかきく こかきくけ さしすせそ しすせそさ すせそさし せそさしす そさしすせ たちつてと ちつてとた つてとたち てとたちつ とたちつて なにぬねの にぬねのな ぬねのなに ねのなにぬ のなにぬね はひふへほ ひふへほは ふへほはひ へほはひふ ほはひふへ まみむめも みむめもま むめもまみ めもまみむ もまみむめ やいゆえよ いゆえよや ゆえよやい えよやいゆ よやいゆえ らりるれろ りるれろら るれろらり れろらりる ろらりるれ わいうえを いうえをわ うえをわい えをわいう をわいうえ がぎぐげご ぎぐげごが ぐげごがぎ げごがぎぐ ごがぎぐげ がぎぐげご ぎぐげごが ぐげごがぎ げごがぎぐ ごがぎぐげ (鼻濁音) ざじずぜぞ じずぜぞざ ずぜぞざじ ぜぞざじず ぞざじずぜ だぢづでど ぢづでどだ づでどだぢ でどだぢづ どだぢづで ばびぶべぼ びぶべぼば ぶべぼばび べぼばびぶ ぼばびぶべ ぱぴぷぺぽ ぴぷぺぽぱ ぷぺぽぱぴ ぺぽぱぴぷ ぽぱぴぷぺ きゃきぃきゅきぇきょ きぃきゅきぇきょきゃ きゅきぇきょきゃきぃ きぇきょきゃきぃきゅ きょきゃきぃきゅきぇ ぎゃぎぃぎゅぎぇぎょ ぎぃぎゅぎぇぎょぎゃ ぎゅぎぇぎょぎゃぎぃ ぎぇぎょぎゃぎぃぎゅ ぎょぎゃぎぃぎゅぎぇ しゃしぃしゅしぇしょ しぃしゅしぇしょしゃ しゅしぇしょしゃしぃ しぇしょしゃしぃしゅ しょしゃしぃしゅしぇ じゃじぃじゅじぇじょ じぃじゅじぇじょじゃ じゅじぇじょじゃじぃ じぇじょじゃじぃじゅ じょじゃじぃじゅじぇ ちゃちぃちゅちぇちょ ちぃちゅちぇちょちゃ ちゅちぇちょちゃちぃ ちぇちょちゃちぃちゅ ちょちゃちぃちゅちぇ ぢゃぢぃぢゅぢぇぢょ ぢぃぢゅぢぇぢょぢゃ ぢゅぢぇぢょぢゃぢぃ ぢぇぢょぢゃぢぃぢゅ ぢょぢゃぢぃぢゅぢぇ にゃにぃにゅにぇにょ にぃにゅにぇにょにゃ にゅにぇにょにゃにぃ にぇにょにゃにぃにゅ にょにゃにぃにゅにぇ ひゃひぃひゅひぇひょ ひぃひゅひぇひょひゃ ひゅひぇひょひゃひぃ ひぇひょひゃひぃひゅ ひょひゃひぃひゅひぇ びゃびぃびゅびぇびょ びぃびゅびぇびょびゃ びゅびぇびょびゃびぃ びぇびょびゃびぃびゅ びょびゃびぃびゅびぇ ぴゃぴぃぴゅぴぇぴょ ぴぃぴゅぴぇぴょぴゃ ぴゅぴぇぴょぴゃぴぃ ぴぇぴょぴゃぴぃぴゅ ぴょぴゃぴぃぴゅぴぇ ふぁふぃふぅふぇふぉ ふぃふぅふぇふぉふぁ ふぅふぇふぉふぁふぃ ふぇふぉふぁふぃふぅ ふぉふぁふぃふぅふぇ みゃみぃみゅみぇみょ みぃみゅみぇみょみゃ みゅみぇみょみゃみぃ みぇみょみゃみぃみゅ みょみゃみぃみゅみぇ りゃりぃりゅりぇりょ りぃりゅりぇりょりゃ りゅりぇりょりゃりぃ りぇりょりゃりぃりゅ りょりゃりぃりゅりぇ ここを編集
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ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:こんばんはっすー 紫炎姫:使えない子ノシ のどっち:よーgtrz namber:こんばんは ステルスモモ:あのー、皆さんは今回実装した機能が何なのか、もう知ってるっすか? のどっち:知らないはずねぇだろ。ロビーであんだけ告知してんだから 紫炎姫:発声音を自分で設定できるようになったってやつだな。「ポン」とか「リーチ」とか ステルスモモ:これって、つまり自分の声とかを使えるってことっすよね namber:そうみたいですね ステルスモモ:一緒に打つ人にも、その音声で聞こえるんすか? 紫炎姫:いや、本人にしか聞こえないらしい のどっち:同卓の奴らには、今まで通りのデフォルト設定の音声で聞こえるっぽいぞ ステルスモモ:なーるほど。結局、自分で設定して自分で楽しむって感じっすか 紫炎姫:おう ステルスモモ:・・・・・・まだ荒れてはいないみたいっすね 紫炎姫:・・・・・・そのうち荒れるだろ。もう何が起きるのか目に見えてる namber:・・・・・・えーと パラソルさんが入室しました ねりねーさんが入室しました 先輩萌えさんが入室しました ~~~ のどっち:あー、疲れた 紫炎姫:乙 namber:結局最後まで突っぱねたんですね のどっち:自分の音声が他人に使われるなんて絶対イヤだ。気持ち悪い ステルスモモ:そうっすよね・・・・・・ところで、誰か使う予定がある人はいるんすか? のどっち:さっき録音して使ってみたけど、自分の声を聞くのって想像以上に気持ち悪いな 紫炎姫:同感。違和感ありまくりで使う気にならん ステルスモモ:私はマイク持ってないっすし namber:私はやり方がよく分からず・・・・・・ ステルスモモ:あ。せっかくだから、お二人の音声ファイルがほしいんすけど。ダメっすか? のどっち:さっき言っただろ。勘弁してくれ 紫炎姫:同上 namber:・・・・・・私も、ほしいです のどっち:だから無理だって 紫炎姫:・・・・・・送っとく ステルスモモ:また南場さんだけ甘やかして!おかーさんも何か言ってほしいっす! のどっち:gtot、南場を溺愛してるのは分かるがな、もう少し愛情を均等n 紫炎姫:うるせぇ氏ね ステルスモモ:あ、そうだ。先輩にも音声をもらっておかないと! のどっち:マグロって喋んの? 紫炎姫:「ギョギョー!!!」とかじゃね? namber:(※ちょうどTVでさかなクンを目撃してツボってる) のどっち:あー、そういえばマグロなら清澄部屋に寄った時にいたぞ ステルスモモ:SAS!!SAS!! ステルスモモ:って、清澄部屋!?早くしないと清澄の部長さんに先をこされるっす!! 紫炎姫:「久・・・・・・君の声がほしい」 のどっち:「私もよ、ゆみ・・・・・・」 ステルスモモ:SOA!!!SOA!!!SAS!!!SAS!!! ~その頃の清澄部屋~ Sapphire:ごめんなさい・・・・・・ 超会長:おかしいわねー。やり方は何も間違っていないハズなんだけど かじゅ:ファイルが全て破損してしまっているな Sapphire:私には何が何やら 超会長:仕方ないか。じゃあ、私の音声は送っておくわね Sapphire:ありがとうございます!!!!! かじゅ:では私m ステルスモモさんが入室しました ~その頃の鶴賀部屋~ ハッちゃん:姫さまの魅惑の癒しボイスはいりませんかー むっきー:・・・・・・ かおりん姫:・・・・・・ ハッちゃん:「ポン」「チー」「カン」は\300、「リーチ」「ツモ」「ロン」は\500ですよー むっきー:・・・・・・えーと、その。う、売れてますか? ハッちゃん:ぼちぼちですねー。一番売れてるのはやっぱり「ポン」「チー」ですよー かおりん姫:売れてるんだΣ( ̄□ ̄; ハッちゃん:なんとなんと、次に売れてるのが霞さんの「おやっとさー」なんですよー ハッちゃん:試合終了後の挨拶に一ついかがですかー? むっきー:遠慮しておきます かおりん姫:私も( _ ) ~その頃の風越部屋~ みー汰:(※「リーチだし!」をリピートで再生中) にゃー!:キャプテンの音声もほしいし・・・・・・ 夏星:頼めば録音させてくれるのでは? すーみん:・・・・・・何が起きるか分からない にゃー!:パソコン買ったばかりだから壊したくないんだし 夏星:・・・・・・ みー汰:(※「くぁーたまんねぇなこん畜生!」のノリでリピート再生中) ~その頃のドラゴンズ部屋~ 龍門渕一:運営もすごいこと考えたよね 亜空間:こういう要望は昔からあったんだってさ。ただ、実際やるとは思わなかったな 龍門渕一:確かに、すごいシステムだよね 亜空間:さーて、私はタコスチビから音声もらってくるかな 龍門渕一:え、意外 亜空間:「裏がのれば三倍満だじぇ!!」をロンに設定してみたくってさ 龍門渕一:ロンする度にそれってどうなの・・・・・・ 龍門渕一:僕は透華とともきーの音声がほしいなぁ 亜空間:あー、智紀は声がキレイだしな。その気持ちは分かる 龍門渕一:「ポン」とか「チー」とか、囁くような声がいいよね 龍門渕一:・・・・・・透華はどこにいったんだろ 亜空間:・・・・・・ ~長野女子部屋~ 子供じゃない!:やたー!これでいつでもののかの声が聞けるな! namber:よかったですね のどっち:あの、ネット麻雀以外では使わないで下さいね 龍門渕透華:わわわ分かっておりますわよ ステルスモモ>紫炎姫:あっさりあげちゃったっすね 紫炎姫>ステルスモモ:泣く子と衣には勝てない ステルスモモ>紫炎姫:アホ毛さんにもあげちゃってるんすけど 紫炎姫>ステルスモモ:ここで使えない子にだけあげないのは不自然だろ ~しばらくして~ メガラバさんが入室しました メガラバ:こんばんハ 紫炎姫:使えない子 のどっち:ようドM メガラバ:あ、あの。智葉さんが来ても、私はいないということにしてもらえますカ? ステルスモモ:え? namber:どうかしたんですか? メガラバ:今は、智葉さんに会わない方がいいと思うんでデス 紫炎姫:珍しいな。お前があいつを拒否るなんて のどっち:さてはお前、また何かやらかしたな 委員長さんが入室しました 委員長:氏ね メガラバ:は、はいッ!!!!! 紫炎姫:死ぬの!?それで死んじゃうの!!? のどっち:ドMの極みだな・・・・・・ ステルスモモ:落ち着くっす。死んじゃったらMもクソもないっすよ、片言さん namber:皆さん、お願いですからもう少しまともな発言をして下さい 委員長:氏ね。二度と私の目の前に現れるな。不愉快だ メガラバ:そ、そんナ 委員長:話しかけるな。氏ね 委員長さんが退室しました 紫炎姫:・・・・・・ドSってレベルじゃねぇな ステルスモモ:片言さん? メガラバ:・・・・・・えーとですネ ~~~ メガラバ:こっそり智葉さんの声を録音しようとしていたら・・・・・・ ステルスモモ:あー namber:あー メガラバ:バレた瞬間、2秒後には全力のボディーアッパーを5発程・・・・・・イテテテ 紫炎姫:痛いですんでよかったな のどっち:骨と内蔵が無事なだけありがたく思えよ ポンとチーか。なんていやらしい・・・ -- 名無しさん (2010-05-01 22 57 58) カンも連続で再生すると結構… -- 名無しさん (2010-05-01 23 24 39) ギョギョー!ワロタwしかし、かじゅ先輩の中の人はサルのモノマネしてたくらいだからありえなくも… -- 名無しさん (2010-05-02 00 01 28) ボディーに五発か・・・早い・・・どんな状況だったんだ・・・・ -- 名無しさん (2010-05-02 01 56 54) ↑残像を残しスススッと近寄るガイトさん…暗転した数瞬後、足元に倒れ伏すメガンさんの姿が -- 名無しさん (2010-05-02 02 02 34) ガイト「(・・・ユラリ)」 -- 名無しさん (2010-05-03 01 19 58) 池田の和了時の「裏はめくらないでおいてやる!」はみはるんじゃないけど欲しい -- 名無しさん (2010-05-03 08 18 20) こまっきー:のどっちの音声を入手して加工すればかなりの売上が期待できそうですね♪ -- 名無しさん (2010-05-03 10 39 44) 名前 コメント
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F 発声・発語検査 小項目 発生機能検査,構音検査
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. 概要 よく通る声を出す方法 声が小さい原因 低音を出す方法 高音を出す方法 音痴を治したい 概要 合唱・カラオケが上手くなりたい人にはトレーニングは必須です よく通る声を出す方法 腹式呼吸で話すこと 腹式呼吸とは、息を吸った時にお腹が膨らむ呼吸法のことです。 [腹式呼吸の方法] 仰向けに寝転ぶとやりやすいです。普通に息をすると肋骨の辺りが膨れますが、 肋骨を膨らませなければお腹の方が膨れます。空気を吐き出す時も、吸う時も、動くのはお腹だけです。 初めはなかなか上手くいきませが、意識しなくても普通の会話で出来るようになればマスターしたも同然です。 姿勢を整える 姿勢が良くないと正しい発声ができない。 表情筋を使う はっきりと発声するには、口の中で音をこもらせないこと。簡単にいえば口を開けることを意識して下さい。 [トレーニング方法] 指が3本入るくらい大きく口を開けて、「ア・イ・ウ・エ・オ」と発音する。 舌をほぐしておく はっきりと発声するには、出したい音をきちんと出せるようにすること。発声するときには舌を使うのでほぐしておく。 [ストレッチ方法] 舌を突き出して上下左右に動かす。 声が小さい原因 腹式呼吸ができていない 腹式呼吸ができていないと、肺に十分に空気を送り込めないため、声が小さくなります。 空気量が足りていない 横隔膜を使えていない 横隔膜は呼吸をする時に使っている筋肉です。横隔膜が上手く使えないと、空気量も低下します。 [横隔膜のトレーニング] 1 ペットボトルを使ったトレーニング 空 のペットボトルを用意してください。そのペットボトルの口をくわえ、思いきり吸い込んでみましょう。ペットボトルが潰れていくはずです。ある程度潰れるま で続けたら、次は息を吐き出して、ペットボトルを元に戻してみましょう。これをくり返すことにより横隔膜(肺活量)が鍛えられます。 ペットボトルは商品によって硬さや頑丈さが異なるので、最初はなるべく軟らかい材質のペットボトルを選びましょう。 2 大きく呼吸→呼吸を止めるトレーニング 大 きく息を吸い込み、その状態で数秒(2秒〜5秒)息を止めてみましょう。次に、吸い込んだ息を全て吐ききり、再び数秒息を止めてみましょう。息を吸い込 む・吐く動作は、自分ができる限界まで行うことがコツです。周囲の空気を全て肺に入れる感覚で吸い込み、肺の中の空気を全て外に出す感覚で吐きましょう。 ※決して無理はしないように 低音を出す方法 低音は意識しなくても出しやすい音域です。 緊張すると声が高くなるので、リラックスすることも重要です。 上記の「声が小さい原因」の対策も有効です。 のその震えが少ない=低い声なので低音は喉の震えが少なく発声させることを意識しましょう。 高音を出す方法 声帯周りの筋肉を鍛えること。 例えばカラオケの場合は、裏声でもいいのでいつも歌っている曲の1オクターブ上で歌うということをすると良いです。余裕が有る感覚というのが重要です。ギリギリ声が届く感じだと、声が出てない可能性が高いです。 [トレーニング] 出来るだけ低い声を出してみる‥‥これ以上低い音は出せない!というところまでいくと、声がぶつぶつになります。その声で歌などを練習すると声帯周りの筋肉が鍛えられます。 出来るだけ小声を出す 小声を出そうとすると自然と高い音になります。その時に声帯周りの筋肉が鍛えられます。 ミックスボイス(ミドルボイス) これは要するに裏声を地声のように自然に出す方法です。練習方法は裏声を使う(慣れる)ことですが、習得に時間がかかります。カラオケなどで練習するのも良い。 [トレーニング] 裏声で歌う。この時、思い切り歌うことが大事なので、カラオケなどで行いましょう。 音痴を治したい 自 分の体を通して聞こえる音と、実際に聞こえる音とでは大きく違う。例えばカラオケなどでは自分の体を通した声ではなく、スピーカーからの声に意識を向 けましょう。携帯電話の録音・録画機能で自分の声を確認するのも良いです。音痴の理由は『高音がうまく出せない』のが多いので、高音を出す練習も良いで す。
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体操/発声のお姉さんが居ない時にバスのY中氏が変身することにより現れる。 大学時代に培った技術と持ち前のキャラを巧みに使い、体操/発声のお姉さんよりも厳しく指導する。
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ミックスボイス ミックスヴォイス 裏声? 地声? 読み物 高い声の出し方 歌を上手く歌うと言う事 複式吸 関連 バンド 音楽