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https://w.atwiki.jp/vipsong/pages/28.html
母音発声練習 これは各母音子音を伸ばした時に残る音ですよね。 これをやる事により各言葉の発声がはっきりしてきます。 まず何時ものテンポ60で1拍ずつドの音階からア~エ~イ~オ~ウ~と 繋がる様に発声し最後のウ~は2拍で2拍休む→計8拍を1セットとします。 次に半音上げの♯ドで同じく1セットその次はレでと自分の無理せず出せる音階までやります。 終わったら次にまたドから始め今度は下へシ・#ラ・・・と1セットずつ下げていき、 これは出る音階まで続けましょう。 活舌発声練習 先に挙げたタンギング発声練習に加え、「アエイオウ」を「タテチトツ」と変え発声し 徐々にテンポを上げていくと良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/viputa/pages/22.html
音階発声練習 1.まずピアノ若しくはキーボード等の2オクターブ以上の音階の有るものを使い テンポ60で音階ド・ミ・ソ・ミ・ド~ と各1拍で弾きそれに合わせア~ア~ア~ア~ア~♪と滑らかに発声します。 最後のア~は2拍で2拍休む=計8拍で1セット連続で次の音階は半音上げて♯ド・ファ・♯ソ・ファ・♯ド~と 普通のドミソに聞こえるように弾き、同じく ア・ア・ア・ア・ア~♪と同じ要領で発声します。 次はレ・♯ファ・ラ・♯ファ・レ~と半音ずつ上げて行い、無理なく自分の発声できる音階までやります。 この時、できる人は各発声の2拍手前に音階の和音=(ド・ミ・ソ)(♯ド・ファ・♯ソ)等を同時に弾いた音を 1拍入れて1拍休み発声すると丁度8拍でリズミカルに次々と進めると尚良いです。 次に同じ要領で今度は半音ずつ下げていき、発声できる範囲までやります。 2.終わったら次に同じくテンポ60でドレミファソファミレド~と同じアで滑らかに発声し、 1音2分の1拍で最後の音は 2拍伸ばしで2拍休む=計8拍で1セット。 連続で同じように♯ド・#レ・ファ・#ファ・#ソ・#ファ・ファ・#レ・#ド~と 普通にドレミファソファミレド~と聞こえるように弾き合わせていきます。 この時も2拍手前に1.で述べた音階の和音を入れ1拍休み発声するとよりリズミカルになりやり易いです。 無理無く発声できる所までやったら元に戻し半音ずつ下げ同じ要領で 発声できるまでやる。これはテンポ100に変えやってみるなどするとリズム感も養えます。 音階を弾くのが難しい人は最初の和音だけ弾くか基音だけを弾き、 自分でドレミファソファミレド~と聞こえるように発声していく←これは音程の不安定な人には難しいので、 最初はゆっくりでいいから(リズムも無視で)各音を弾きそれに合わせて発声した方が良いです。 又、知り合いでピアノ弾ける人に予め録音して貰うのもいいですね。 この練習は正しい音感をつける事、リズム感をつける事、音域を広げていく事に役立ちます。 ピアノ再現ソフト http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se319391.html
https://w.atwiki.jp/vbmaker/pages/37.html
特殊発声とは 特殊発声とは、五十音を網羅した通常の録音リストとは別に、 ブレス音や語尾用の音・子音などを追加して、UTAU音源の表現力を上げるためのものです。 また、連続音やCVVCの録音リストに付属しているものもあります。 あくまで補助的なものであり、これらの録音リストでUTAU音源を完成させることはできないのでご了承ください。 参考リンク ■UTAUの特殊発声について考える【概要編】 録音リスト一覧 ■心汰(m製・最低限の特殊音素リスト 発声サンプル付き ■s音補助リスト ■八歌(やうた)製EXvoiceList ■さにのん製8モーラ連続音収録リストVer2 発声サンプル付き、連続音収録リスト同梱 ■さにのん製7モーラ語尾子音まとめ録り連続音リスト 発声サンプル付き、連続音収録リスト同梱 ■とーごア式鼻歌音素作成キット_ver.1.0
https://w.atwiki.jp/songbyvip/pages/23.html
母音発声練習 これは各母音子音を伸ばした時に残る音ですよね。 これをやる事により各言葉の発声がはっきりしてきます。 まず何時ものテンポ60で1拍ずつドの音階からア~エ~イ~オ~ウ~と 繋がる様に発声し最後のウ~は2拍で2拍休む→計8拍を1セットとします。 次に半音上げの♯ドで同じく1セットその次はレでと自分の無理せず出せる音階までやります。 終わったら次にまたドから始め今度は下へシ・#ラ・・・と1セットずつ下げていき、 これは出る音階まで続けましょう。 活舌発声練習 先に挙げたタンギング発声練習に加え、「アエイオウ」を「タテチトツ」と変え発声し 徐々にテンポを上げていくと良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/suzu-voice/pages/19.html
発声練習 同じ音程で 上 中 下 の3カ所で響かせる事ができるようにする。 同じ文章で 上 中 下 等 音程を変えられるようにする。
https://w.atwiki.jp/vipsong/pages/27.html
音階発声練習 1.まずピアノ若しくはキーボード等の2オクターブ以上の音階の有るものを使い テンポ60で音階ド・ミ・ソ・ミ・ド~ と各1拍で弾きそれに合わせア~ア~ア~ア~ア~♪と滑らかに発声します。 最後のア~は2拍で2拍休む=計8拍で1セット連続で次の音階は半音上げて♯ド・ファ・♯ソ・ファ・♯ド~と 普通のドミソに聞こえるように弾き、同じく ア・ア・ア・ア・ア~♪と同じ要領で発声します。 次はレ・♯ファ・ラ・♯ファ・レ~と半音ずつ上げて行い、無理なく自分の発声できる音階までやります。 この時、できる人は各発声の2拍手前に音階の和音=(ド・ミ・ソ)(♯ド・ファ・♯ソ)等を同時に弾いた音を 1拍入れて1拍休み発声すると丁度8拍でリズミカルに次々と進めると尚良いです。 次に同じ要領で今度は半音ずつ下げていき、発声できる範囲までやります。 2.終わったら次に同じくテンポ60でドレミファソファミレド~と同じアで滑らかに発声し、 1音2分の1拍で最後の音は 2拍伸ばしで2拍休む=計8拍で1セット。 連続で同じように♯ド・#レ・ファ・#ファ・#ソ・#ファ・ファ・#レ・#ド~と 普通にドレミファソファミレド~と聞こえるように弾き合わせていきます。 この時も2拍手前に1.で述べた音階の和音を入れ1拍休み発声するとよりリズミカルになりやり易いです。 無理無く発声できる所までやったら元に戻し半音ずつ下げ同じ要領で 発声できるまでやる。これはテンポ100に変えやってみるなどするとリズム感も養えます。 音階を弾くのが難しい人は最初の和音だけ弾くか基音だけを弾き、 自分でドレミファソファミレド~と聞こえるように発声していく←これは音程の不安定な人には難しいので、 最初はゆっくりでいいから(リズムも無視で)各音を弾きそれに合わせて発声した方が良いです。 又、知り合いでピアノ弾ける人に予め録音して貰うのもいいですね。 この練習は正しい音感をつける事、リズム感をつける事、音域を広げていく事に役立ちます。 ピアノ再現ソフト http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se319391.html
https://w.atwiki.jp/viputa/pages/23.html
母音発声練習 これは各母音子音を伸ばした時に残る音ですよね。 これをやる事により各言葉の発声がはっきりしてきます。 まず何時ものテンポ60で1拍ずつドの音階からア~エ~イ~オ~ウ~と 繋がる様に発声し最後のウ~は2拍で2拍休む→計8拍を1セットとします。 次に半音上げの♯ドで同じく1セットその次はレでと自分の無理せず出せる音階までやります。 終わったら次にまたドから始め今度は下へシ・#ラ・・・と1セットずつ下げていき、 これは出る音階まで続けましょう。 活舌発声練習 先に挙げたタンギング発声練習に加え、「アエイオウ」を「タテチトツ」と変え発声し 徐々にテンポを上げていくと良いでしょう。
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発声練習教本 あめんぼあかいな、で知られる発声練習教本(HP+15/MP+8) 滑舌が良くなるのはもちろん、腹式呼吸で体力も身につく。 201:発声練習教本 価格:1480G 使用:移動時 消耗:消耗する HP+15 MP+8 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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千早メール「オペラの発声」 取得条件:無し 如月千早です。 独学でオペラの発声法を勉強しています。 ポップスの発声法と共通する部分もあり、非常に参考になります。 いずれは先生について、きちんと習得したいですが、オペラはCD等も数多く出ているので、 教材には事欠きません。 ですが、かなり高いキーの音もあるので、家で練習するのは、少し近所迷惑かもしれません。 高い音は、よく響きますから```。 家で練習するのは、やめたほうがよいでしょうか```? どう思われますか? 千早メール一覧に戻る トップページに戻る
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○発声練習~腹式呼吸 おなかを膨らませて声を出す練習方法です。 63拍でのカウントがいいでしょう。 メトロノームなどで、リズムをとってください。 そういったものがない方は、時計でも良いので60拍でチャレンジしてみてください。 1.おなかに手をあてる。 2.口から息を吐くと同時に、おなかがへこむのを確認。 4拍 3.口から息を吸うと同時に、おなかが膨らむのを確認。 4拍 4.3で吸った息をとめたまま、1泊ずつおなかをへこませたり膨らませたりする。 8拍 5.おなかを膨らませた状態のまま、4拍息を吐き、おなかをへこませながら4拍で息を吐き切る。 8拍 このとき、常に腹筋を意識するように注意しましょう。 腹筋に力を入れ過ぎないように、無理だけはしないでください。 ○滑舌練習 あめんぼの歌 あめんぼ赤いな あいうえお 浮き雲(も)に 小えびも泳いでる 柿の木栗の木 かきくけこ きつつきコツコツ 枯れケヤキ ささげに巣をかけ さしすせそ その魚(うお) 浅瀬で刺しました 立ちましょラッパで たちつてと トテトテ立ったと 飛び立った なめくじノロノロ なにぬねの 納戸にぬめって 何ねばる 鳩ぽっぽホロホロ はひふへほ 日向のお部屋にゃ 笛を吹く まいまいねじ巻き まみむめも 梅の実落ちても 見もしまい 焼き栗 ゆで栗 やいゆえよ やまたに火のつく 宵の家 雷鳥 寒かろ らりるれろ れんげが咲いたら るりの鳥 わいわい わっしょい わいうえを 植木屋井戸がえ お祭りだ 早口言葉ではないので、あせらずゆっくりと滑舌よく発声しましょう。 「がぎぐげご」の音は鼻濁音で発声するように心がけましょう。 (鼻濁音:「が」と発声するのではなく「んが」と発声します。) 外郎売り 拙者親方と申すは、お立会いの中(うち)に、御存じのお方もござりましょうが、お江戸を発って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて、青物町を登りへおいでなさるれば、欄干橋虎屋藤衛門(らんかんばしとらやとうえもん)只今は剃髪(ていはつ)致して、円斉となのりまする。 元朝(がんちょう)より大晦日(おおつごもり)まで、お手に入れまする此の薬は、昔ちんの国の唐人、外郎(ういろう)という人、わが朝(ちょう)へ来り、帝(みかど)へ参内(さんだい)の折から、この薬を深く寵(こ)め置き、用ゆる時は一粒(いちりゅう)ずつ、冠のすき間より取り出(いだ)す。 依ってその名を帝よりとうちんこうと賜わる。 即ち文字(もんじ)には「頂き、透く、香い」とかいて「とうちんこう」と申す。 只今はこの薬、殊(こと)の外(ほか)世上に弘まり、方々(ほうぼう)に似看板を出し、イヤ、小田原の、灰俵の、さん俵の、炭俵のと色々に申せども、平仮名をもって「ういろう」と記せしは親方円斉ばかり。 もしやお立会の中に熱海か塔の沢へ湯治にお出(い)でなさるか、叉は伊勢三宮の折からは、必ず門違いなされまするな。 お登りならば右の方(かた)、お下りなれば左側、八方が八つ棟、表が三つ棟玉堂造り(ぎょくどうづくり)、破風(はふ)には菊に桐のとうの御紋を御赦免(ごしゃめん)あって、系図正しき薬でござる。 イヤ最前より家名の自慢ばかり申しても、御存じない方には、正身の胡椒の丸呑、白河夜船(しらかわよしふね)、さらば一粒食べかけて、その気味合をお目にかけましょう。 先(ま)づこの薬をかように一粒舌の上にのせまして、腹内へ納めますると、イヤどうも云えぬは、胃、心(しん)、肺、肝がすこやかになりて、薫風(くんぷう)咽(のんど)より来(きた)り、口中(こうちゅう)微涼を生ずるが如し。 魚鳥、茸、麺類の食合わせ、其の他、万病速効あること神の如し、さて、この薬、第一の奇妙には、舌のまわることが、銭ゴマがはだしで逃げる。 ひょっと舌がまわり出すと、矢も楯もたまらぬじゃ。 そりゃそりゃ、そらそりゃ、まわってきたわ、まわってくるわ。 アワヤ咽、さたらな舌に、カ牙(け)サ歯音、ハマの二つは唇(しん)の軽重(けいちょう)、開口(かいごう)さわやかに、あかさたなはまやらわ、おこそとのほもよろを、一つへぎへぎに、へぎほしはじかみ、盆まめ、盆米、盆ごぼう、摘蓼(つみたで)、摘豆、つみ山椒、書写山(しょしゃざん)の社僧正、粉米(こごめ)のなまがみ、粉米のなまがみ、こん粉米の小生がみ、繻子(しゅす)ひじゅす、繻子、繻珍、親も嘉兵衛(かへい)、子も嘉兵衛、親かへい子かへい、子かへい親かへい、ふる栗の木の古切口。 雨合羽か、番合羽か、貴様のきゃはんも皮脚絆(かわぎゃはん)、我等がきゃはんも皮脚絆、しっかわ袴のしっぽころびを、三針はりなかにちょと縫うて、ぬうてちょとぶんだせ、かわら撫子、野石竹(のぜきちく)。 のら如来、のら如来、三のら如来に六(む)のら如来。 一寸先(ちょとさき)のお小仏におけつまずきやるな、細溝にどじょにょろり。 京のなま鱈(だら)奈良なま学鰹(まながつお)、ちょと四、五貫目、お茶立ちょ、茶立ちょ、ちゃっと立ちょ茶立ちょ、青竹茶筅でお茶ちゃっと立ちゃ。 来るわ来るわ何が来る、高野の山のおこけら小僧。 狸百匹、箸百膳、天目百杯、棒八百本。 武具、馬具、ぶぐ、ばぐ、三ぶぐばぐ、合わせて武具、馬具、六ぶぐばぐ、菊、栗、きく、くり、三菊栗、合わせて菊、栗、六菊栗、麦、ごみ、むぎ、ごみ、三麦ごみ、合わせてむぎ、ごみ、六麦ごみ。 あの長押(なげ)しの長薙刀は誰(た)が長薙刀ぞ。 向うの胡麻がらは、えのごまがらか、真ごまがらか、あれこそほんの真胡麻殻。 がらぴいがらぴい風車、おきゃがれこぼし、おきゃがれ小法師、ゆんべもこぼして又こぼした。 たあぷぽぽ、たあぷぽぽ、ちりから、ちりから、つったっぽ、たっぽたっぽ一丁だこ、落ちたら煮て食お、煮ても焼いても食われぬものは、五徳、鉄きゅう、かな熊童子に、石熊、石持、虎熊(とらくま)、虎きす、中にも、東寺の羅生門には、茨木童子がうで栗五合(ごんごう)つかんでおむしやる、かの頼光のひざもと去らず。 鮒(ふな)、きんかん、椎茸(しいたけ)、定めて後段な、そば切り、そうめん、うどんか、愚鈍な小新発知(こしんぼち)、小棚の、小下の、小桶に、こ味噌が、こ有るぞ、小杓子(こしゃくし)、こ持って、こすくって、こよこせ、おっと合点だ、心得たんぼの川崎、神奈川、程ヶ谷(ほとがや)、戸塚は、走って行けば、やいとを摺(す)りむく、三里ばかりか、藤沢、平塚、大磯がしや、小磯の宿を七つ起きして、早天早々、相州小田原とうちん香、隠れござらぬ貴賎郡衆(きせんぐんしゅ)の花のお江戸の花ういろう、あれあの花を見てお心をおやわらぎやという。 産子、這子に至るまで、この外郎の御評判、御存じないとは申されまいまいつぶり、角出せ、棒出せ、ぼうぼうまゆに、臼、杵、すりばち、ばちばちぐわらぐわらと、羽目を施して今日お出でのいずれも様に、上げねばならぬ、売らねばならぬと、息せい引っぱり、東方世界の薬の元〆(もとじめ)、薬師如来(やくしにょらい)も照覧(しょうらん)あれと、ホホ敬(うやま)って、ういろうは、いらっしゃりませぬか。