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LP回復カード LPを回復する効果を持つカードの事。 LPの最大値は10000だが、それ以上に回復した場合も、 トレント・ユグドラシルの葉でのMP回復や邪竜ファフニールの強化に適用される。 LP回復カード一覧 魔法カード 名称 CP タイミング LP回復量 備考 癒しの聖水 50 即時 LP+1000 癒しの旋風 200 即時 LP+3000 地界呪 50 即時 自分のユニットのDP合計 発動条件「地」 篭城作戦 50 ターン開始時 自分の守備表示ユニットのDP×3/10 回復の魔法陣 100 LP回復毎 LP+500 心核の篭手 200 ドロー毎 LP+500 桜花の篭手 50 ドロー毎 LP+500 ターン開始時に自壊 LPドレイン 50 相手ユニット戦闘破壊時 破壊ユニットのCP×10 LP抽出の力 50 装備ユニット破壊時 (装備ユニット+他の装備のCP合計)×5 ユニットカード 名称 CP AP/DP タイミング LP回復量 追加効果 吸血鬼ドラキュラ 100 AP900/DP700 直接攻撃時 LP+500 化身クリシュナ 250 AP1700/DP1500 相手ユニット戦闘破壊時 LP+1000 ドミニオン 150 AP1000/DP900 攻守変更時 LP+500 AP+100/DP+100 セラフ 200 AP1450/DP1250 ターン開始時 LP+500 熾天使ラファエル 250 AP1650/DP1250 召喚時 LP+1000 山の神パールヴァティー 300 AP1800/DP1600 破壊時 LP+1000 暁の神ケプリ 400 AP2300/DP2300 ターン開始時 LP+1000 太陽神ラーを擬似召喚
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プレーヤー名 kiki デッキ名 籠城・吐息 [デッキコード] 106234i4j4n5R6k6l6U6X7e7D7L7N7R8k8o9n9u9x9PaH [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No043 トレント × 2 No089 智天使アニエル × 3 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 2 No122 破壊神シヴァ × 1 [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No194 天界呪 × 3 No197 防御攻撃の極意 × 1 No198 篭城作戦 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 1 No222 風神の吐息 × 1 解説 デッキビルドファクトリー企画。 籠城・吐息デッキ。 とんでもない組み合わせの2種継続デッキ。 吐息は天と破壊神をいれることで回収し、籠城作戦は天回復のかたちをとることで回収したことにしてみた。 籠城作戦で増えたLPの使い道にウリエルを採用しついでに不遇天使まで救済したデッキ。 4種の継続魔法は引いたやつを生かす方向でプレイするとデッキとしてまとまったプレイングになります。 このデッキに関してのコメントはこちらから 名前 コメント kikiのデッキリスト デッキビルドファクトリー
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《死の旋風》 速攻魔法 自分フィールド上に「クァバーゼ」「アビジョ」「トトゥガ」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 相手フィールド上のモンスターまたは魔法・罠カードを全て破壊する。 自分フィールド上に《クァバーゼ》、《アビジョ》、《トトゥガ》が存在する場合にのみ発動できる速攻魔法。 相手フィールド用のモンスターか、魔法・罠すべてを破壊することができる。 効果だけ見れば強力。条件さえそろえば禁止カードである《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽箒》よりも強力。相手の攻撃にチェーンしてモンスターを全滅させたり、エンドフェイズに相手の魔法・罠すべてを吹き飛ばすといったことも可能。 だが、それらの強力効果も必要なモンスターがフィールド上にそろえられたらの話である。 《アビジョ》は下級モンスターであり、リクルーターにも対応しているので出すことに苦労はしない。問題はあとの二体である。双方とも上級モンスターであり、リクルーターにも対応していない。そのうえ属性も種族も違っている。 三体すべてを墓地へ送り、《ファントム・オブ・カオス》を《地獄の暴走召喚》で大量展開。それぞれをコピーすることでも使用できる。1度だけの発動でよいならば、これが一番近道か。 発動時メッセージ「死の旋風隊が一斉攻撃をかける!」 発動条件の3体が死の旋風隊である。 関連カード 《クァバーゼ》 《アビジョ》 《トトゥガ》
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邪竜デッキ 邪竜ファフニールとユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ。 上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。 初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で 初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。 ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、 下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。 邪竜デッキカード解説メインカード LP回復手段意識しておきたいこと 邪竜デッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 邪竜ファフニール キーカード。 際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、 十分な準備の上で出さなければならない。 (lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など ユニットを守る保険になるカードが必要) 結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意 ユグドラシルの葉 キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に MPに還元してくれる頼れるマジック。 邪竜の襲来 ハイリスクなカードで cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。 相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。 邪竜の襲来などの相手の場にもユニットを出す召喚系マジックは 2体出たユニットに特攻の剣をつけられて特攻されたり ソーマで一回足止めされるだけでも、残ったユニに味方を攻撃されてしまう。 相手のユニを倒せずに失敗するとかなり負けやすい。 なので邪竜の襲来を入れたパターンのデッキは2対2で使うより基本的には1対1で使ったほうが良い。 (1対1ではユニットが相手に残っても味方を攻撃されて負けるパターンがなくなるため。) 2対2では邪竜の襲来を入れないほうが安全 2対2で使う場合は大地の加護を併用すると出たCP100に特攻つけて利用されても破壊されず 未完やCP100ユニ2体を生贄で高APユニにして攻撃されるパターンも加護で防げるので 加護とのコンボがおすすめ。味方が2体で攻撃されるリスクのあるコンボではあるけど LP回復手段 何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。 癒しの旋風 一番必要カード枚数が少なく、手軽。 但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。 癒しの聖水 CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。 回復の魔法陣 癒しの聖水だけではやや力不足なので、このカードを利用することでAPをミカエル並に引き上げることができる。 準備も比較的楽な部類。但し、継続魔法なので場を埋めユニット保護魔法が置きにくく使いづらい。 地界呪 準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、 癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか 他にユニット(トレントなど)を召喚すると良いだろう。 トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。 LPドレイン 積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。 心核の篭手 継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。 但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。 熾天使ラファエル ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。 ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。 意識しておきたいこと まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。 その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう LP回復デッキも参照 邪竜デッキ対策 邪竜デッキはアーキタイプではコンボなので mpを削るデッキ(心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。 邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、 邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。 サンプルデッキ 邪竜デッキ その1 デッキコード 10d0H0N3l2i4k4n6j6m6S6X747C7K898o8y8M9QaRb9 ユニット13枚 メイドナイト 2 メイドクラッシャー 2 吸血鬼ドラキュラ 2 魔獣リヴァイアサン 2 邪竜ファフニール 1 熾天使ウリエル 2 熾天使ラファエル 2 マジック27枚 癒しの聖水 2 癒しの旋風 2 未完のキューブ 1 封魔石の欠片 3 生命の滅亡 1 ソーマの烙印 2 生体転送 1 契約の石 2 ユグドラシルの葉 2 支援要請の紅玉 2 降魔の蓮華門 2 邪竜の襲来 3 エナジーブレード 2 LPドレイン 2 邪竜デッキ その1.1(1の改良版) [デッキコード] 10d0H0N3l4j4o6j6n6S6X747e7D7M8y8M9QaRb9 [ユニットカード] × 11 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No015 メイドナイト × 2 No017 メイドクラッシャー × 2 No070 邪竜ファフニール × 1 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 29 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No177 邪竜の襲来 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 2 No231 エナジーブレード × 2 邪竜は、召喚,居座りに成功すれば、それだけで十分な圧力です 魔導師の吸収がアド損であったとしても、それを上回るアドバンテージを得ることができれば良いのです (こちら、CP100で邪竜によって+100 相手、CP50で200確保で+150 トータル-MP50 ただし、こちらが召喚した邪竜が未完で打ち取られたり、ユニット戦闘で敗れる事態は避けたい) たとえ吸収されたとしても、こちらは邪竜が確保できれば、それでいいのです この戦法は、場の制圧を第一に考えます。 邪竜デッキ その2 無属性版 [デッキコード] 1060H3n4o6k6n6w6I6U6X7e7D7M8k8L9R [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 2・・・序盤に足止め使わずわざと倒されることでこちらに攻撃を向けることができる。mp100無駄になるがあとで回復ユグドラシルで取り戻しやすい。支援要請の紅玉にかえてもよい No070 邪竜ファフニール × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・・ファフニールがどうしても来ない時はこっちで戦う [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No135 精神の秘箱 × 3・・・ファフコンボにmp手札が必要なため秘箱緑泡は3枚で No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 邪竜デッキその1.1は邪竜の襲来を使うため若干ハイリスク気味で少し難しいデッキなので 邪竜の襲来を使わない安全なパターンのファフニールコンボデッキです。 こちらは相手にユニットを出すリスクがない代わりに邪竜の襲来よりmp100分ファフニール召喚に必要です。 ファフニールを回復で強化するときには未完対策の生体転送と特攻高ap対策の足止めも保険にふせておくべきです。 ファフニール+聖水+ユグドラシル+ソーマ転送などの保険とmpけっこうかかるコンボなので ファフを出す前にユグドラ聖水で少しmpを回復してもよいです。(ファフ強化分のlp回復を残しつつ) ファフニール強化の後、mpに余裕ができたら欠片未完もふせていきファフニールを守りましょう。 ファフニールコンボでmpを使うため未完欠片での味方のサポートはあまりできないのはコンボデッキゆえの欠点 足止めくらいしかマジックでのサポートはしにくい (ファフニールユグドラシル回復が決まる前に未完欠片を伏せるとファフニールコンボ分のmpが足りなくなりやすい) 邪竜デッキ その3 地属性版 [デッキコード] 1233n2m6k6m6I6U6X7D7M888o8L9k9Rcp [ユニット] × 8 No043 トレント × 2・・・地でap1500。メジャーラインのap1450のユニを超えることができる No070 邪竜ファフニール × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・地でリヴァを超えるapで地回復で強い [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・足りないコンボカード(地解呪、領域、ユグなど)をとる。1枚蒼玉に変えてもいい No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 地界呪を入れたタイプの邪竜デッキ その2のデッキと比べ、領域と地界呪が必要で手札の揃わない事故の確率が高く安定しにくいデッキではある ただ、地界呪の効果でうまくいけば邪竜を一気に強化することもできる。 邪竜が来ない時はトレントやベヒーモスやユグ回復などで臨機応変に戦いたい。 邪竜デッキ その4 加護ファフ版 [デッキコード] 13n4p6k6m6I6T6X7f7D8p8y9k9RaGcp [ユニット] × 4 No070 邪竜ファフニール × 3 No092 熾天使ガブリエル × 1・ヴィシュヌよりmp150分を他の加護とかに使える。LP回復あるのでLP半減で大丈夫 [マジック] × 36 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2・・加護ファフ成立までMP足りず場に出せないので2つに No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・6枚足止めでコンボ成立までの時間稼ぎ No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3・・足りないコンボ(加護領域界呪邪竜ユグ)をとる No177 邪竜の襲来 × 3・・ユニよりmp100分を加護とかに使える No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3・消されやすいので3枚に。3枚でコンボ成立率もアップ No221 大地の加護 × 3 No257 地の領域 × 2 ファフニール加護特化型コンボデッキ 回避は加護あればダメージくらうけど場に残るので抜いて足止めに 邪竜の襲来は加護で使うのが未完特攻高APでの破壊が気にならず一番いいかもしれない 2体相手に渡してしまうリスクはありやや難しいデッキではあるけど・・2対2でも一応使える 序盤は足止めで味方ユニ守り時間稼ぎつつドローでコンボを集め 試合中盤のマジック減った時くらいを狙って加護ファフを狙う感じ 序盤は対処されやすいけど中盤以降のマジック使った後は少し対処されにくくなる 上で言われてる通り吸収でmp200回復されても、加護ファフユグでLP回復すれば何とかなる 襲来後の未完特攻高APでの破壊は加護LP回復であまり気にならない 欠片で加護を消すのを防ぐため欠片か加護2枚目も伏せたい 遅めのコンボデッキなので心削り3枚の小型速攻デッキ、妨害デッキ、他の属性ファラクデッキは苦手 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17 25 48 サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 46 31 ユニットのファフニールを 2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16 02 42 ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20 12 19 これだと ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。 -- (中級者) 2012-08-15 18 51 28 ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと 理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18 40 40 ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、 ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです 基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです 単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい) ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます 編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16 12 12 加筆乙です。 修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。 しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。 ただ、デッキ紹介というページは 初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。 だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。 どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21 15 54 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか? 引用させていただきますね -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23 27 31 ほんとね。 カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。 1対1では使えない。 ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-02-20 14 33 58 変更点 ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから) 回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと 書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ 書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出 微妙なのがドレインとクリシュナ こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17 34 20 いいね -- (名無しさん) 2016-07-24 15 39 30 タイマン専用の場合はこうなるかな 13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17 30 22 クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。 これでアサシン・特攻剣を対策できる。 大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化 未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。 対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ [デッキコード] 1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq -- (青龍使い) 2021-04-25 01 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 背水ユグedision デッキコード[デッキコード] 1065A2l4n1a6k6l6B6I6T6W7D7K7S7W858D8M9R9Tad [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No091 熾天使ラファエル × 2 No025 化身カルキ × 1 [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No168 魔力の石 × 1 No179 恐怖公の召喚 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No205 背水の陣 × 2 No212 絶対防御 × 1 解説 もともとのデッキである背水ユグをイジったデッキ。 元のデッキの方は安定を求めて背水とユグそれぞれに あまり依存しないようなデッキ構築になっていたが 割と背水ユグいるかいらないかの狭間くらいになっていて これこうなる必要ある?的なことと あと回った時に大幅にMPがあまる(使いどころが少ない)という 問題点を解消しようとして再構築した。 背水ユグなのに旋風と魔力の石がないのは勿体無い! と思って打ち込んだが、MPサイクルを考えると 特に旋風はワンちゃんいらないかもしれない。 展開方法として魔力の石または召喚から 単発聖水でLP調整をするという使い方を見れば 割といろんな使い方があるのかもしれない。 詳しくはこちら 旧DOL日記(4)〜継続と安定の両立 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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CPU攻略 2ndマジカルズ ver2.12 No251癒しの旋風 No252命削りの風 No253精神の宝箱 No254心削りの杭 No255変質するキューブ No256封魔の水しぶき No257魔鏡-アルマ- No258魔鏡-マグス- No259ソーマの烙印 No260降魔の蓮華門 No261生命の滅亡 No262魔力の滅亡 No263希望の光 No264風の悪戯 No265時の砂Lv1 No266AP⇔DP No267手引きの果実 No268手引きの十字 No269破壊のルーレット No270封魔のルーレット No271鮮血のルーレット No272聖なる壁 No273知の抑圧 No274絶対防御 No275混濁の呼び水 No276降魔の水面鏡 No277兵糧攻め No278水攻め No279戦士の施し No280戦士の怨念 No281魔人の施し No282魔物の施し No283精霊の施し No284機械の施し No285竜の施し No286天使の施し No287悪魔の施し No288神の施し No289LP抽出の力 No290MP抽出の力 No291現世の鎖 No292アンチフィールド No293火炎の秘境 No294水霧の秘境 No295大地の秘境 No296天空の秘境 No297神聖の秘境 No298暗黒の秘境 No299古代の秘境 No300混沌の秘境
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親活の旋風術 分類 種別 属性 合体魔法 攻撃 電撃(大気?) 解説 電撃系の合体魔法。 雑感・考察 情報欄に説明が無いので嵐燐結騎とアヴァロの合体魔法である事以外の詳細は不明。 名前
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プレイヤー名 sarami派 デッキ名 パールの回復デッキ [デッキコード] 10G0M244l4n5H6k6l6I6T6W7D7M7O9RaSb9 [ユニット] × 13 No015 メイドナイト × 1 No017 メイドクラッシャー × 1 No043 トレント × 3 No090 熾天使ウリエル × 3 No091 熾天使ラファエル × 2 No118 山の神パールヴァティー × 3 [マジック] × 27 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No225 LPドレイン × 3 No231 エナジーブレード × 2 解説 パールを切り札級に強くするデッキ。 まずは、ライフを積極的に回復し、ユクスシドラルを発動しよう。 序盤は、ウリエルを出さない方がよい。 ラファエルを先に出すことがポイント。 中盤、相手の大型ユニットが出てきたら、パールを召喚しよう。 ドレインとの相性は抜群。 ただし、魔獣級のユニットには勝てないので、エナジーブレードを装備するとよい。太陽神を超えることができるかもしれない。 終盤には、ウリエルを召喚して、一気に畳みかけよう! ウリエルを出すときには、ライフ8000以上で召喚したいところ。 でも、パールは、回復デッキでなければ、能力を十分に発揮できないのが残念なところ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
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No 70邪竜ファフニール CP200AP1000/DP1000火の竜この竜はLPが回復する毎に回復したLP÷2の値を自身の基礎AP・基礎DPに加算 入手方法 パック購入:ドラゴニック、サウザンド 勝利報酬:(Eランク) (Dランク) (Cランク)○アイゼン (Bランク) (Aランク) (Sランク)◎アイゼン ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 解説・考察 LP回復デッキのエース 癒しの旋風1枚でAP2500DP2500になるなど、非常に強化しやすいユニット その反面、初期状態ではCP100クラスと変わらないので、強化方法を用意してから召喚したい 邪竜デッキは大地の怒りデッキに並ぶ高火力を叩きだせるので初心者から上級者まで人気のデッキだが、準備に時間がかかりやすいため初動が遅い。 同盟者が死んでからようやく動くor焦って破壊対策不足で動き、潰される という事態もしばしば。 熾天使ラファエル&ユグドラシルの葉などを中心に、序盤を邪竜無しで凌げる戦術も組み込むことが必須である。 他の使い方では大地の加護とlp抽出、地界呪などと組み合わせたデッキでも使うことができる。加護をわられなければなかなか強いコンボデッキ 参照 邪竜デッキ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 沈丁花 [デッキコード] 107234o5m6k6n6U6X7D7M7N7R8l8p8I9R [ユニット] × 10 No003 アサシン × 2 No043 トレント × 2 回復以外のMP源がないので多め。 No091 熾天使ラファエル × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 コンセプト。 [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 回避多め。 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 保険。たまに連撃。 No204 ユグドラシルの葉 × 3 解説 まじぇさんリスペクトデッキ。 回復*アスモデウスデッキ。 まだ研究所に投稿される前、まじぇさんの回復アスモデウスを意識して組んでみたデッキ。 現在は本家を見られるので比較してみると面白いかも。 吸収後即動けるように蒼を入れてみたものの、MP増えず手札を増やす蒼はアスモ的にはちょっと(だいぶ)渋いので 本家のように契約*降魔で補う方がいいかもしれない。 とはいえ強みもあって、 「確定で欲しいユニットを引ける」ためアサシンやラファエルで最低限の仕事はこなせる。 ユグが回る前提ではあるがMPもそれほど不足しない。 回復の弱点の一つである打点をアスモが補うので、守備ミカにも対抗できる。ラーはしらない。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト