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「花を愛する心を大切にね」 プロフィール 名前 ミモザ 性別 女性 年齢 成人済「女性に年齢を聞くものじゃないわ?」 身長 165cm 体重 「秘密よ?」 職業 花屋の店員 趣味 ガーデニング、料理 誕生日 4月9日(誕生花 ミモザ) 概要 のほほんとした雰囲気の女性。 花を好み、花に愛される花屋の店員。 戦闘能力は皆無であり、そういった雰囲気を嗅ぎつけた時は逃げるか隠れるかする。 異能 触れたところに花を咲かせる。 咲かせる花は主に観賞用。観賞用かつ、毒のある種類に関しては強制的に無毒になる。 また、成長及び改造、武器への転用は不可。無機物へ生やすことも難しい。 花屋「ブーケ」 ミモザが働いている花屋。店長の姿は誰も見たことがない。 世界各国の様々な花(合法な範囲で)と、花を飾るための花瓶、長持ちさせるための肥料などが売られている。 ミモザに声をかければ連れて行ってくれる。 どこにでもあるし、どこにもない。 + 「ミモザ」について 「戦闘ができない」「花屋の店員」という役割を着せられた球体関節人形 役割を着せたのは「花屋の店長」 「花屋の店長」の異能は「花屋の経営とそのための店員作成」 「ミモザ」に感情はある 役割を着せられたことに悪感情はない 「そういうものですからね( ᐛ )」
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「ボクは標(しるべ)、よろしく頼むよっ!」 「機械の整備(メンテ)に修理、何より改造(カスタム)するなら是非ボクに任せてほしい! 全力でキミの理想(オーダー)に応えるよ!」 「今のは流石に戦慄(ビビ)った……!!」 プロフィール 名前:標(しるべ)ネオン/湊(みなと)ネオン 種族:人間→人間とエネミーの混血 性別;男 年齢:17歳 誕生日:8月24日 身長:168cm 所属:亜瑠華学園兵站学部武装科 ランク:B 亜瑠華学園の武装科(アムド)に在籍する高等部1年生。ハイテンションな美少女……と見紛うような容姿の男子生徒、いわゆる男の娘。 学校の内外を問わず武器の整備や修理などを請け負っているが、開発と改造を依頼されることは稀。民間人の救助や破壊された街の修復で単位を稼ぎ続けた結果、最近ランクがCからBに昇格した。また莫大な食費を稼ぐべく、高性能なドローンを様々な企業に貸し出している。 友達となった少女を延命させるべく、外付けの心臓を制作しようとしている。 容姿・服装 全体的に細く肌は白い。青みがかった黒髪をショートボブに切り揃え、左半分だけ額を出している。トレードマークは稲妻のような模様が浮かぶ黄緑の瞳と、母譲りのギザギザの歯。笑顔が眩しい。 普段は亜瑠華学園のBランクを示す青い男子生徒服の上から、黄緑のラインと白い稲妻のような模様が入った黒いパーカーを羽織っている。 口調 普段の一人称・二人称はそれぞれ「ボク」と「キミ」。声量が大きい上にルビを多用し、身振り手振りを交えるため非常に騒がしい。ただし本来の喋り方は声量が抑えられ、ルビも振られない。 普段の口調は師匠の罵倒・挑発を真似たことが始まり。自分なりにアレンジを加え続けた結果、現在の形に落ち着いた。 人物像 途轍もない胃袋を持つ健啖家(95/100)で、相当なゲテモノ(69/100)でもなければ好き嫌いせず綺麗に平らげる。サイゼでは計20品を完食し、ハングリーダイナソーでは14人前を綺麗に平らげた。 「くひひひひ……きひひ……!!」 笑いのツボが異様に浅く、頻繁に笑い過ぎて気絶する筋金入りのゲラ。ただし最近は電気ショックで即座に復帰できるようになった。漏れ出る笑い声は邪悪な魔女に例えられる。 また世間の流行に疎く、滅多に人を疑わないため非常に騙されやすい。一瞬とはいえ「最近は恐竜の飼育がブーム」という嘘を信じてしまったほど。 実は恋愛にかなりの興味がある(88/100)。そして普段は明るく振る舞っているが、心の奥底には途方もなく重く(106/100)湿っぽい(82/100)感情を秘めている。そしてヤンデレとしての素質もあり(97/100)…… 一度作業に入ると爆発的な集中力を発揮し続けるが、その間は自身の体調すら把握できなくなってしまう。そのため自らに暗示に掛けることで、集中に時間制限を設けている。暗示のオン・オフは両手で拳銃を象ることで行う。 技術者として 趣味は異能を再現する機械、通称「ギア」の改造。技術者としては紛うことなき天才(115/100)であり、このまま経験を重ねれば防衛省のコンペにも出場できるだろうと目されている。なお技術者としてのプライドから、かつては自らに「極限まで異能を使わない」という制約を課していた。 「一芸に特化したピーキーな性能」と「何度でも再利用できるバッテリー式」に拘り、反動やデメリットを嫌う。また異能による誤作動を防ぐべく電気を利用していない他、過去のトラウマから実弾武器を忌避している。自分専用のギアは配色を黒と黄緑で統一している。 趣味 もう一つの趣味が自ら改造したバイクを乗り回すこと。兵站学部に在籍しているため、本来18歳以上の大型二輪免許を16歳で取得できた。 実は耀煌輝・S・ジョウの大ファン「流れ星」、つまりドルオタ。かつては自分の容姿にコンプレックスを抱えていたが、偶然にも彼の動画を見たことがきっかけで中学校時代に克服している。どの楽曲も大好きだが、彼を知るきっかけとなった「駆け抜けてグレイテストヒロイン☆」がナンバーワン。 嫌いなものは犯罪全般、過去の経験から特に殺人と違法兵器の開発・密売を激しく憎んでおり…… 異能〈泡沫の神業(ブーストフォーム)〉→〈泡沫の偉業(ブーストフォーム)〉 「特殊なエネルギーを注ぎ込むことで、異能や道具の出力・性質を飛躍的に高める」能力、亜瑠華学園では増強系(インクリース)に分類される、僅かな量でも絶大な効果を齎す強大な異能。 しかしその反動は凄まじく、並みのギアでは耐え切れず大破してしまうほど。この欠点からネオンは「心底(マジ)で使い勝手の悪い能力」と酷評している。〈泡沫の神業〉という名前にも「一発限りの神頼み」という皮肉が込められている。 実は異能者やエネミーにも適用できるが、この事実に当初ネオンは気づいていなかった。しかし東京で光のエネミーと死闘を繰り広げる最中、命を燃やす英雄に対し初めて発動し彼の攻撃を強化した。 発動時に発生する火花と泡のエフェクトは微弱な電磁波であり、計器を狂わせるために正確な測定ができない。この電磁波の性質を拡張することができれば、レーダーやジャミングとして応用できるかもしれない…… 〈文明〉のエネミー 紀元前から度々人類史に姿を現しては、技術の発展に立ち会ってきた友好エネミー。異形の要素を持たない純粋な人型で、身体能力も人間と同程度。寿命はその時代の人間の平均と大差ないが、死亡から100~200年が経過すると別個体が出現する。ただし人格や記憶は共有されない。どの個体も共通して大食いである。 人間や道具に存在する「自然を加工する力」を増幅する能力を有し、これを人間・エネミーを問わず他者に譲渡することが可能。ただし能力を譲渡された人間・エネミーも燃費が大幅に悪化し、大量の食事が必要になる。譲渡された人間は瞳に独特な模様が浮かぶ。また他者の心象世界に侵入することもでき、この能力は死後も消失しない。 エネミー化した那須との激闘で全身に火傷を負ったネオンが、母の幻影から力を受け継ぎ文明のエネミーとして覚醒。変身すると背中から稲妻と泡が溢れ出し、顔の左半分が稲妻を象った光のマスクで覆われる。 「自然を加工する力の増幅」という本質を理解したことで、これまでの〈泡沫の偉業〉を凌駕する増幅と細やかな調整が可能となった。ただし通常版に比べて体力の消耗が激しい。また電磁波を放つ性質が高められている。 技能 開発 運転 整備 修理 改造 銃撃(フュズィ)サバット 爪先での蹴り技を主体とするサバットと銃撃を融合させた格闘術、銃使いのための護身術という側面が強い。シャッセと呼ばれる横蹴りで間合いを測りつつ、銃弾を叩き込むのが基本の型となる。 ネオンは靴に仕込んだ暗器による攻撃を織り交ぜながら、二挺拳銃をボクシングのように構えて戦う。 ギア 師匠と同様に歯車型のコアを採用している。これらのギア以外にも、閃光手榴弾や小さな蜘蛛型のメカなどを制作している。 『自動拳銃:突貫(ラッシュ)!』(改造) 黒を基調に黄緑のラインが走る自動拳銃。実弾ではなくエネルギー弾を撃ち出し、フルオートとセミオートを切り替えることが可能。原型となったモデルは銀一色。 改造の結果、拳銃とは思えない破格の連射速度と片手で抑え込めるほどの低反動を両立した。一瞬で撃ち切ってしまうため予備のマガジンは必須。 『自動拳銃:追尾(トラック)!』(改造) 『突貫!』と全く同じ外観の自動拳銃。基本的な性能も同じだが、フルオート機能は搭載されていない。 改造により放ったエネルギー弾の軌道を自由に設定できるようになった。ただし集中力が要求されるため、普段は指定した標的を自動で追うように設定している。 『凍結弾:滑走(スリップ)!』(改造) 氷晶のマークが刻まれたマガジン。着弾と同時に周囲を凍結させる弾丸を発射できる。元来は防御・拘束用だったが、改造により「滑る」という性質を活かした高速移動を実現した。但し氷の強度は元のモデルから若干下がっている。 『封印弾:包装(パック)!』(改造) 箱のマークが刻まれたマガジン。着弾した物体を瞬時に包装し劣化・損傷を防ぐ弾丸を発射できる。外部の攻撃には滅法強い一方、内部は非常に脆弱。最近、包装のデザインを自由に設定できる機能が追加された。 『索弾:反発(リバウンド)!』(改造) 荒縄のマークが刻まれたマガジン。触れることで軌道上を高速で移動できるロープを発射する。改造の結果ロープから離れる時に強烈な斥力が生じ、使い手を弾き飛ばす性質が加えられた。 『小型ソナー:散布(スプレー)!』(自作) 『大型ローラー:補強(カバー)!』(自作) 破壊された建築を修復するギア。 『大型三-二輪バイク:飛翔(フライ)!』(改造) 普段は黒一色の三輪車だが、後方の二輪を変形させることで巨大な黄緑のラインが走る翼を備えた大型のバイクとなる。翼に変形した車輪から反重力を発生させることにより、短時間とはいえ飛行が可能。 『光学迷彩』(自作) 『攻性防御システム』(自作) 誰がどう見てもドラム式洗濯機。青白い光の奔流で攻撃を押し流すことができる。幾度となく制作しては試運転の度に異能の反動で大破する。 『メディカルペン:洗浄(ウォッシュ)!』(改造) 患部に当てることで治療するボールペン型のギア。致命傷には効果がない。使いまわせるように自動洗浄の機能が追加されている。 『エネルギーナイフ』(自作) 普段は柄だけの状態だが、使い手の意思に反応しエネルギーの刀身が生成されるナイフ。刀身には使用者の体を避けるように変形する設定が組み込まれており、これを応用し奇襲を仕掛けることも可能。 街中でラーメン屋「伊吹亭」を教えてくれたナイフ使いの少女に譲った。 『伸縮スピア:転倒(フォール)!』(自作) 長さを自在に調節できる黒一色の槍。穂先には触れた動物から平衡感覚を奪い、転倒させる効果がある。感覚を奪える時間を延ばすべく試作品を制作中。 『リフレクター:切断(スラッシュ)!』(改造) 大火災で共に民間人を救助していた技術者から譲られた、攻撃を弾くバリアを展開する装置。小型のボタンにより遠隔操作が可能。縦に展開すれば物体を切断できるように改造した。 『拍動』シリーズ 友達となった少女マキネを延命するべく開発した装置。大気中の汚れを分解することで発電する『文明の息吹』が組み込まれている。彼女の状態をデータとして収集している他、万が一動力部が停止した場合は救難信号を発するように設定されている。 『MK-1』 データを採取するため制作された試作型の一号機。中核となる『文明の息吹』を小型化できず、リュックサック程度の大きさになってしまった。また出力も低い。 『MK-2』 出力上昇と構造の簡易化に成功した改良型の二号機。小型化に成功した『文明の息吹』をベルトのバックルに格納している。しかしこれでも出力が足りない上に、大気中の汚れが完全に分解され、発電が止まってしまうという新たな問題が浮上した。 『W.A.G.NUM.』 正式名称は『武装(Weapon)及び装甲(Armor)生成器(Generator)第〇号(NUMber)』。植物の力を秘めた四方装具『青龍之〇』が遊園地でネオンに拾われ、爆発的な集中力を主に相応しいと認めたことで姿を変えたヒロイックなベルト。装填したカートリッジから秘められた力を引き出すことで、武装・装甲を形成して運用するシステムが搭載されている。 『00:MULTI-ORIGIN』 基本となる一本目のカートリッジ、植物の力を秘めている。 第一の機能〈苔〉 銃手の強化。使用者の四肢に黒と緑の苔から形成された装甲を纏わせる。黒い苔には身体能力を高める効能があり、蹴り一発でコンクリの壁を貫通することが可能。緑の苔には治癒力を高める効能があり、負傷すると自動で苔が傷口を覆う。 第二の機能〈蔦〉 銃器の強化。両手首の内側から蔦を伸ばし、銃器と接続することで性能を底上げする。更に弾倉の交換や手元から離れた銃の回収も自動で行われる。 第三の機能〈種〉 銃弾の強化。〈蔦〉で接続した銃から、異能を封入した種の弾丸を発射できるようになる。異能の出力が強化されている他、これまでは発砲と同時だった異能の発動を遅らせることが可能となった。 その過去 彼の旧姓は「湊」、8歳まで東京近郊に両親と暮らしていた。家庭はそれなりに裕福で、不自由なく生活していたが…… 父親と太陽について 彼の父、湊クリアは違法兵器の密売人だった。家庭ではよき父親として振る舞っていた一方、売り捌いた兵器は世界各国で多くの惨劇を生んでいた。 ネオンが8歳の時に一連の悪事が露見。幾人もの殺し屋が口封じのため売人の家へと送り込まれ、彼はその一人に肺を撃ち抜かれたことで命を落としてしまう。拳銃で抵抗した息子もナイフで胸を刺され重傷を負い、三日間生死の境を彷徨った。 幸いにも警察に保護され一命を取り留めたネオンだったが、その日を境に父譲りの容姿は呪縛となって彼を苛んだ。 「いつかボクも、父さんみたいな犯罪者になってしまうかもしれない。同じように悪の道に入ってしまうかもしれない」 しかし中学校時代、14歳になったネオンは一本の動画と出会う。画面の向こうで生き生きと輝く一人のアイドルの姿に勇気を貰い、再び歩き出すことができた。 「ボクは輝く道を歩いていける」 今でもそう確信している。 師匠と技術について 父を喪ったネオンにとってもう一つの呪縛となったのが、類稀なる機械弄りの才能だった。専門的な知識など一切なかったにも関わらず、押収された違法ギアを解析・再現できてしまったのだ。 「あれほどの犠牲を生んだ違法ギアを、こんなにも簡単に作れてしまう」 その事実に怯え、いつしか彼は日常生活から機械を遠ざけるようになっていた。 しかし12歳の時、母を喪ったばかりのネオンは二度目の襲撃を受けてしまう。絶体絶命の窮地から彼を救ったのは、「標メタル」を名乗る謎の少女だった。送り込まれた殺し屋を返り討ちにした彼女は彼を引き取り、「標ネオン」として中学校に通わせながらギアを改造する技術と護身術を丁寧に教えていった。 彼女は決して教え上手とは言えなかったが、その時間だけはトラウマが蘇ることなく機械に触れることができた。 「世のため人のためになる機械だって、この手で創り出すことができるから」 師匠から受け継いだ信念を胸に、今日も彼は機械を弄る。 異能と母親について 彼の母、湊ステラの正体は文明のエネミーである。メタルとパールが下した「異能を手放さない」という決断が原因で、先々代の死亡から71年という短期間で誕生した。彼女は若き日の湊クリアと恋に落ち結婚、実子であるネオンを育ててきた。 夫の死後も息子を育てていたが、必要な食事量を摂らず働き続けていた無理が祟り、ネオンが12歳の時に帰らぬ人となってしまった。 だが那須との激闘の最中、燃え盛る書斎に幻影として出現。文明のエネミーとしての力を継承させ、ネオンを覚醒させたのだった。
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【名前】伏木 霞(ふしき かすみ) 【性別】男 【学年・職業】16歳 高等部1年 【容姿】 身長は160と少し。 オールバックにした茶髪に碧色の三白眼、やや不良寄りの顔付きの男子。 適度に筋肉のある肉体を少し緩めた制服に包んでおり、金属を仕込んだ手袋と靴を身に付けている。 【性格】 異能の関係かやけに堂々としたところがあったり、些細なことに反応したり、人をからかうこともあるが根は少し気の弱いお人好し。口調だけは強気。 ぼっちだけは否定したい。 【能力】 『幻想』 内容は「感覚に影響を及ぼす幻」であり、感覚に対する干渉を除けば被害は皆無で戦意を削るのが基本。 例として言うと彼が異能で出した炎の壁に突っ込んでも熱さや焼ける痛みこそあれど抜け出せば身体には煤焦げ一つ付くことはない。 幻そのものはそれこそ多種多様だが先入観に働きかけてる部分もあるため、相手がどこまでを信じるかにも当然作用する。タネが割れた幻などただの映像であり、目では騙せても痛覚等を騙すのは難しいだろう。 どちらかというと雰囲気に使いたいらしく、キラキラしたエフェクトや視線で起こす火花なども起こせるためその使い方のが平和ではある。 幻が干渉可能な範囲はかなり広く、教室程度の広さなら全体に及ぼすことも容易。 【概要】 とある事情により学園に編入することになった男子高校生。ぼっち飯上等だが寂しくはある。 それでも本人はできる限り学園生活を謳歌したいと思っているようでたまに校則破ったりする。 手袋、靴は自衛用であり、明らかな校則違反に見えるがバレなきゃ良いのスタンスで所有している。普通のヤンキー相手だと2対1になった時点で敗色が増える。 まれに変なエフェクトがかかることがあるが異能を隠しがちな性分が災いして怒らせたり、そもそも気付かれなかったり勘違いされることも多々あり、分かりやすい異能力者に比べると友人が作りにくかったとか。 性格に触れ幅があるのは本人なりに色々やってるからでもある。おかげで絶賛ぼっち学園だったがここ最近はそうでもなくなりそうな予感がしている(?)
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親 探偵 「痛い、死にたい。死にたい。」 「苦しんでる人間が一番綺麗だと思う。他人に幸福を見せびらかして自己満足してる奴らは汚い。汚い。」 「シュコー・・・シュコー・・・」 名前 葛ノ葉 四ツ夜(クズノハ ヨツヤ) 所属 過激派 年齢 17歳 髪色 緑 身長 172cm 眼色 赤 体重 60kg 異能 毒を操る【40%】風を操る【60%】 性別 男 状態 疎ましく思っている 一人称 俺/自分 二人称 アンタ 三人称 あれ 激鬱死にたい丸 鬱病擬人化みたいな奴。死にたい。 ノソフィリア。病気や痛みで苦しんでる人が一番可愛い。一緒に死にたい。 高校生。学校で苛められている。死にたい。あだ名はクズ。ゴミクズ。落書きの紙を張られる。死にたい。 屋上から飛び降りたい。消えてなくなりたい。死にたい。 警戒心と猜疑心が強すぎる。死にたい。 愛犬のイヌ太がかわいい。俺より先に死ぬとか死にたい。 自傷止められない。死にたい。 潔癖症。神経質。ガスマスク無いと死ぬ。死にたい。 ゲーマー。サバゲ厨。ゲームやり過ぎ。死にたい。 死にたい。 死にたい。 毒を操る 人を苦しめるような毒しか使えない。死にたい。 激痛を与えるような毒しか使えない。死にたい。 風を操る 台風くらいの威力。傘が折れる。窓ガラス割れる。竜巻とか起きる。マジ迷惑。死にたい。 風に毒を付与できる。息出来ない。マジ公害。死にたい。 透さん。同じ学校の優等生。正直行動言動が理解できない。怖い。傍にいてくれると、安心する。楽になる。大切にしたいのに迷惑ばっかりかけてて死にたい。 「・・・俺は、透みたいに強くないんだよ。・・・」 バズさん。過激派仲間(?)めっちゃ怖い。死にたい。 「そ、そっち行くなイヌ太・・・なんでだよ・・・死にたい」 ナユタさん。先輩。優しい先輩。と思ったら勘違いだった。怖い。 「・・・学校では同情してるつもりですか、それとも俺の事馬鹿にしてるんですか・・・もう死にたい・・・」 リカさん。怖い。もうなんか怖い。 「・・・・・・(目を逸らす)」 左門さん。しゃけってなに。怖すぎ。 「(・・・もうだめだこの人・・・死にたい)」 メンマさん。毒好きっぽい。毒の話なら出来る。この人死なない。怖い。 「う、うわ・・・めっちゃ折れて・・・怖・・・痛い・・・死にたい」 佐々見さん。怖い。危ない人間の目をしてる。怖い。 「・・・・・・・・・(唖然)」 神名崎くん。過激派仲間。心配やらこっちまで落ち込むやらで複雑。 「・・・・・・・・・ああ・・・それは・・・んん、いや・・・アンタは悪くないだろ・・・多分」
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光合成とかする世にも珍しい自称植物系イケメン プロフィール 白兵戦96 、遠距離戦19 「植物人間」という異能を操る、植物細胞で体が構成されている自称人間の青年、その自由度は天井知らず、植物のもつ性質をすべて持っており、自分の裁量で割と何でも作り出せる。木刀(斬れる)だったり、街路樹を使った鎧だったり、ニトロセルロースだったり、植物アルコールだったり、砲だったり。植物細胞故に、非常に頑丈でパワフルな身体を持ち、火にあぶられても人の反応のそれと変わらない。だが、熱に結構弱く、夏場は彼にとって生き地獄。実家は由緒正しい良家で、現在は別荘に使用人三人と、ペットと、彼女(実質二人)の7人で住んでいる。 ※なお彼が1歳児のころに異能が発現した故に実の親にわざわざ日本まで来て捨てられた、という過去を持つ。しかし里親の片方が彼と同じ方面の出身であり、加えて里親も特に話す気もないため、違和感を覚えることもなく、真実を知らない。 既出の技 樹鎧駆動 木の鎧を纏い戦闘する技、その状況によって形態を自在に変える 「爆瞬」:背中に大型ブースター、脚部腕部にも小型ブースターを備え、ジェットを噴きながら独楽みたいにえげつない機動力で肉薄する 草木錬成 オーガニックバタリングラム オーガニックパイルバンカー 仕込みパイルバンカー 家族構成 父 母 兄1(故人) 兄2(故人) ペット
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家政科とは 異能者の“生活”を豊かにする人材を育成することを目的として設立された学科。 主に料理・清掃・裁縫・会計などといった一般的な技能を履修できるほか、この学園独自のカリキュラムとして、異能者のそれぞれ異なる体質や性質に合わせたケア・サポートのための技能、知識を学ぶ『異能生活学』や、「異能の力で未知なる美味を」をモットーにした『異能調理学』などがある。 他の学科と比べても穏やかな気性の学生が多いとされ、比較的まとも寄りの集団……と、されている。例外はあるが。 学園生活 普段の学園生活においては学食への新作レシピの提供や調理の手伝い、校内の清掃や校舎の修繕などをよく行っているようだ。 学園祭などで開かれる食事処や出店は彼らの真骨頂であり、学園の個性豊かな食生活は彼らが支えていると言っても過言ではない。 が、他の学科と比べてもやはり地味な存在であり、外部からは『それ、異能学園(ここ)でやる必要ある?』などといった侮辱を受けることもなくはないという。 皆さんの声 「どんなものでも破壊する?そりゃスゴイねぇ。どんな異能者でもやっつけられる?そりゃ確かに立派だね。で、その異能はどんな風にアンタを“幸せ”にしてくれるんだい?」 ────『三ッ星おばちゃん』大澤 美味香、絶品スープを皆に振る舞いながら 「異能者の“快適な人生(グッドライフ)”のため、必要なすべてを揃え、整えるための知識と技能。それが『異能生活学』。誰かを、みんなを、“幸せ”にしたいと願うのなら。……きっと、ここでの学びが役に立ちますよ」 ────『異能介助士』静目 語(かたらい)、教壇にて
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ミカン畑に背を向けて、鈴宮ミカは歩く。 何処へと問われたら、彼女にも分からず。 何故かと問われたら、燃え広がる前に避難する為に。 ミカがミカン畑を後にして最初に考えたことは、体制を立て直すにはどう動くかについてだった。 彼女は先ほどキリエロイドに変身した分目青司に後れを取っている。 理由としては、手持ちの銃マイクロ・ウージーがキリエロイドに通じないという物理的な面と、青司が出した獄炎弾を見てトラウマを思い出した精神的な面がある。 このうち精神的な部分は彼女自身の問題で、一朝一夕では解決できない。 それを理解しているが、彼女はあえて今は考えないようにしている。 彼女が考えているのはもう一つの方、物理的な面だ。 手持ちの銃じゃ通じない、ならばもっと強力な武器を手に入れなければ。ではその為にどうするか。 その答えは既に出ている。 「他の参加者から殺して奪い取ること……」 それが最善だと彼女は理解していた。 だがここで別の問題が発生する。 一応言っておくと、彼女は別にその事に不満も躊躇も一切ない。 元々他の参加者も殺すつもりだったのだから当たり前である。 物理的な意味でも問題は無い。 彼女は辛い過去を持ち、それを無かった事にする為に殺し合いに乗れるある意味肝が据わっている少女だがそれ以外は普通である。 とはいえ彼女にはナオ・ヒューマに与えられた異能がある。 その異能はジョジョリオンに登場したスタンド、ビタミンC。 射程こそ指紋で作った結界内部という特殊なものの、その能力は強力だ。敵対すれば対処は容易ではない。 では何が問題かというと 「悪霊だけじゃ殺して回れない……」 ミカは気がはやっていた。 それはこれまでの行動でも明らかだ。 友好的に接してきた相手をだまし討ちでは無く問答無用に銃撃。 銃に慣れていないのだからもっと近づいてから撃てば確実に命中し、青司の命を奪うことが出来ただろう。 最も、これは気がはやるだけでなく、異能と支給品に恵まれたことにより油断していたという部分もあるが。 その油断が除かれた今でも、態勢を立て直したら打って出るつもりなのだから気がはやっていることは事実だ。 しかしこれに関して彼女に非があるとは言い難い。 彼女が殺し合いに乗ったのは、失った家族を取り戻しもう一度幸せになるためだ。 火事で両親を失い、両親の保険金の大半が親戚に奪われ、自殺未遂すら起こしている。 この殺し合いはそんな彼女に与えられた最後のチャンス。 戦略的にミスがあるといえば事実だが、心は抑えられない。 とはいえそんな事情は彼女以外に関係ない。 また知ったとしても参加者は考慮する義理はない。 その事に彼女はまだ気づかない。 「どうしよう……」 はやる気持ちと自身の現状に折り合いが付けられず悩むミカ。 しかしそんな彼女の前に建物が見える。 それは交番、本来ならば警察官が常に在中し、この恐怖の惨劇の中ではさぞ頼りになったことだろう。 しかしこの時間には殺し合いに参加している二人の警察官のいずれもこの場におらず、ここは会場の一施設でしかない。 その交番を見て彼女が思ったことは 「他の参加者がいるかもしれない……」 そして彼女は持っていたマイクロ・ウージーを構え、細心の注意を払いながら交番へ入って行った。 結論から言うなら、ミカの注意は無駄だった。 何故ならば、他の参加者はいなかったからだ。 ミカの期待と不安が肩すかしとなり、彼女は交番から出て行こうとする。 しかし出て行こうとした直後に彼女のお腹から可愛らしい音がした。 それを恥ずかしがりつつ彼女は食事をしようと考えた。 「何かあるかな……」 そう言って彼女は交番の中を探す。 ちなみにデイバッグにある食料に手を付けない理由は簡単。 いざという時の為に残しておいた方がいいと考えたからだ。 決して日常から遠く離れたこんな時まで今のみじめな生活のような食事をしたくないからじゃない、と彼女は思っている。 実際は後者の方が大きくウェイトを占めているのに。 「あったけど、これって……」 そうこうしている間にミカは食料を見つけた。 それは大量のカップラーメン、なんて事の無い普通のインスタント食品だ。 「……」 ミカはそれを黙って見つめる。 別に食べるのが嫌なわけではない、彼女がラーメンを嫌ったことなど一度も無い。 問題はこの部屋にポットが無く、火を起こすにはガスコンロを使うしかない点だ。 「火……」 そう、ミカは火をつける事が怖かった。 ミカン畑で向けられた獄炎弾と違い、自分に牙をむけることは無いだろうコンロの火が恐ろしかった。 別に普段からコンロの火を怖がっている訳では無い。 ただ、今火を見るとさっき見た獄炎弾、ひいては火事の記憶がフラッシュバックしそうになると彼女は感じていた。 「火は大嫌いだ……、だけどパニックを起こすようなことはもう駄目だ……」 そう言ってミカは鍋と水を用意した後、火を付けようとすると手が震える。 駄目だ、こんな事じゃ駄目だ。そんな思いばかりがつのる。 その思いを貫く為に彼女はコンロに手をかけて、火をつけた。 「……大丈夫、何も問題ない」 ミカは鍋に火を掛ける様子を、否火をただ見続ける。 さっきまでに震えを嘘にしたいから。 そんなことが出来るのかは彼女にすら分からないのに。 「もう大丈夫、次あの化物と戦っても無様に逃げたりしない……!」 その言葉が本当かどうか、確かめる術は誰も持っていない。 その後、ラーメンを食べ終わったミカはこれからどうするかを考えた。 そして出した結論はこうだ。 「やっぱり待ち伏せしかない……!」 ミカは殺して回ることを一旦止め、籠城を選んだ。 本音を言うなら今すぐにでも動き回りたい。 だが、この殺し合いには40人以上の参加者が居る。それを女子高生1人の体力で、殺して回ることは武器が十全であっても出来るのか。 答えは決まっている、不可能だ。 そうでなくても体力を使う場面はきっと来る、ならばなるだけ体を休める方向で考えなければ。 「じれったくても我慢しなきゃ……。 強く持たなきゃいけない。体だけじゃなくて心も……! だけど我慢するのは態勢が整うまでの間だけ……!!」 一刻も早く両親と再会したい、だけど急ぎ過ぎて死ぬわけにはいかない。 二律背反の気持ちを抱えながら、彼女は歩き出す。 「まずはこの交番を指紋の結界で囲まなきゃ」 自分が今成すべき事を。 自分が望む過去の為に。 【一日目・2時00分/G-8 交番】 【鈴宮ミカ@ビタミンC/田最環@ジョジョリオン】 [状態]:疲労(小)、精神疲労(小) [装備]:マイクロ・ウージー(8/32) [道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~2(本人確認済み) [思考・行動] 基本方針:優勝して家族との幸せな日々を取り戻す 1:交番の中で待ち伏せし参加者を殺すことで、支給品を手に入れて態勢を立て直す 2:態勢が立て直り次第、積極的に他の参加者を襲撃する 3:火は大嫌いだ……! だけどもう、パニックになんてなりはしない……!! [備考] ※自分の異能(スタンドの作った指紋による結界に触れた生物を柔らかくする)を自覚しました ※分目青司の異能の一部(キリエロイドへの変身、獄炎弾)を知りました ※G-8 交番はビタミンCの指紋の結界の範囲になりました。 ※交番の中には大量のカップラーメンが置いてあります 秩序・狂と混沌たち 時系列順 ギャルと見るはじめての異能 ブラックアイドル地獄変 投下順 ギャルと見るはじめての異能 ケロイド 鈴宮ミカ
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アンダーグラウンド世界へようこそ 一か月限定の、短期集中型なりきりプレイバイウェブです。 サイバーパンクのアンダーグラウンドで、【異能】に目覚めた人間たちがマザーコンピュータを信奉する【高級市民】たちと戦い、生き残る事が目的です。