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【名前】 異世界 【読み方】 いせかい 【登場作品】 FESシリーズ 【概要】 神々が住まう別の位相空間。所謂並行世界とは異なる。 イメージとしては「インターネット」の概念が最も近く、情報・エネルギー生命体たる「神々」によって原初地球に造られた。 現実のネットに例えると、各異世界はwebサイトにあたり、神々はそのコンテンツに相当する。 実際のインターネットからもアクセス可能であり、基礎理論を確立したノイマン博士とアメリカ軍は、「近代で最も神域に近づいた存在」と評される。位相空間ではあるが、現実世界を基準にすると、基本的に神の住まう世界は「上」、悪魔の住まう世界は「下」と表現される。 22世紀末期、その謎は科学で解き明かされ、「エーテル・ネットワーク」と名付けられる。そしてその行いが、後に全人類を巻き込んだ第四次世界大戦と、社会の構成員を塗り替えた「革命の日」に繋がることになる。 【天界】 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といったアブラハムの宗教に関わる神と天使によって構成された異世界。 数ある異世界の中でも筆頭とされ、他世界や現実世界(特に教皇庁やイスラエル、イスラム諸国)に対する影響力は計り知れない。 主神はヤハウェ。天軍総司令官はミカエル。彼を筆頭にガブリエル、ウリエル、ラファエルを四大天使と呼ぶ。 【魔界】 地獄とも。主にアブラハムの宗教に属する悪魔が住まう異世界。 天の反乱を経て悪魔はミカエルに地獄へ落とされ、以降は人間界や天へ様々な干渉を行っている。 最初期の悪魔は人間の知恵の実、生命の実に関する考えが神と一致しなかった天使たちだった。しかし、現在の魔界を構成する悪魔達はただ秩序を乱すことを生きがいにしており、最初期の悪魔はあまり動いていない。 悪魔の筆頭はルシフェル。レヴァイアサン、サタン、ベルフェゴール、マモン、アスモデウス、ベルゼブブが彼に連なる強大な魔王として認知されている。 【楽園】 エデンの園。人類始まりの地。 現実の地球に存在するという説もあるが、その実態はそれらの土地データを基に神が創り上げた異世界である。この土地でアダムとイブが誕生し、人類はその歴史を築き始めた。 楽園を追放された二人は現在のイスラエルに降り立った。 【高天原】 日本神話における天。主神は天照大神。 葦原中国(現在の日本列島)よりも概念的に上に存在し、常に日本の歴史に影響を与えてきた。 元来より「穢れ」を嫌い、清めることを信条としている。 【根の国】 イザナミが支配する穢れの国。 かなり謎が多く、その実態は不明瞭な部分が多い。 修行場所として神代光が単身乗り込みに行った。 【オリンポス山】 ギリシャのオリンポス山にあるゲートから繋がっている、神々の居城。 天空神ゼウスが支配する。 【タルタロス】 深淵に属する闇の世界。ギリシャ神話における神の名でもある。 【天】 中国神話における天帝の住まう世界。黄龍、青竜、朱雀、白虎、玄武といった伝説の聖獣が世界を管理する。 【スヴァーガ】 ヒンドゥー教の神々が存在する世界。
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※五七五~こころの続きネタ 747 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 07 49 11 746 ル・コボル「L君、変身グッズ(ネタ)は人を選ぶから別の物にした方が良いと思うよ」 イスペ兵L「なら………確かこの辺りにしまったアレなんか」ゴソゴソ ヴェリ兵C「ニャンか…Lの懐も異次元ポケットの気がするニャ」 イスペイル様「気にするんじゃない、私は気にしないからな」 ヴェリニー「人の決め台詞パクるんじゃないわよ」 イスペ兵T「…………」ジー ヴェリ兵A「であんたは何を見てんのよ」 イスペ兵T「フ、フン!俺は何も見ていn」 ヴェリ兵A「大方…Lが異世界で色々仕入れてきたのが気に入らない」 イスペ兵T「(ギクッ)」 ヴェリ兵A「このままじゃCに良い所を見せられない…」 イスペ兵T「(ギクギク)」 ヴェリ兵A「そー思ってるならあんたも稼いでくりゃいいでしょ」 イスペ兵T「!!!……ふっ、まさかAに正論を説かれるとはな」 ヴェリ兵A「あたしはいつも正論しか言わないっての」 イスペ兵T「善は急げと言うからな、異世界でみっちり稼いでくるか!」 ヴェリ兵A「ならお土産よろしk」 イスペ兵T「行くぞA!資金稼ぎに出発だ!!」バビューン ヴェリ兵A「あたしもな~の~かあぁぁ…」 【ダイモンの居所】 ザイリン「異世界珍道中のレクチャー役として私も同行しよう」 イスペ兵T「フ、フン!レクチャーなど」 ヴェリ兵A「あんたもあたしも初・異世界珍道中なんだから、レクチャーのザイリンさんは必要だっての」 ダイモン「うぅむ資金稼ぎかぁ。ちょっと異世界検索を待てよお」 ザイリン「しかし……」チラッ ヴェリ兵A「はい?」 ザイリン「君もどうしてなかなか付き合いが良いじゃないか」 ヴェリ兵A「まぁ…あのT一人を異世界に送るのも不安ですから」 イスペ兵T『資金を稼いでイスペイル様の評価アップ&お菓子買い占めてCにプレゼントすれば……♪』ワクテカ ヴェリ兵A「…一人じゃ絶対自爆するタイプの奴ですから」 ザイリン『ふふふ、何だかんだで仲が良い』 ダイモン「(チーン)よおし検索の結果が出たぞぉ」 ↓ダイモンが選んだ異世界とはどこか。カオスな世界を頼む。 748 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 10 08 55 つ歴代FE主人公が兄弟だったらスレ …分からなかったらごめんなさい 749 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 10 29 18 FEか…二作品くらいしかやってないからなぁ… つ歴代(ガンダム)主人公が兄弟だったらスレ とか 750 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 19 55 50 749 よし、住人の俺に任せろw ア○ロ「ふむ、今日は久々の休みだから静かだな」 シ○ア「ああ、たまにはこういう日があってもいいな。あ、ロ○ン君、お茶おかわり」 グ○ン「ロ○ラ、私にもお茶をくれハァハァ」 ヒ○ロ「変態を確認、排除する」パンパン ジ○ドー「休日の朝からスプラッタかよ…あ、ご飯おかわり」モグモグ ザイリン「ふむ、何人か名前は知ってる人がいるな」 イスペ兵T「いや、少なくとも食卓にいる人は知らないぞ」 ヴェリ兵A「この世界も変態はミンチから復活するのね…」カチッ ザイリン「む、うっかり何か踏ん付けたようだ」 イスペ兵T「このうっかり!対人地雷だ」チュドーン!! オ○バ「地雷が爆発したね、兄さん」モグモグ シ○ギア「ああ、爆発したな、オル○」モグモグ ギ○ガナム「回収してくるのであーる!」モグモグ キラ「あ!!また朝ご飯食われた!ま、いっか。シンの貰うね」モグモグ シン「あんたって人はー!!」 続きよろしくw 751 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 20 06 49 750 ア○ロ「ふむ、そういうことだったのか」 ザイリン「はい、そうです」 ロ○ン「あ、お茶どうぞ」 イスペ兵T「いただこう」ズズー ヴェリ兵A「あ、おいしい」ズズー シ○ア「兄弟家に来るとは災難だったな」 グ○ン「うむ、ところでそちらの世界には可愛い男のk…」 アム○「ガンダムハンマー!!」 ○エン「………(ミンチより酷い)」 ザイリン「とりあえず何かお土産を探してるんですが…」 ジュ○ー「ならこのロ○ラ・○ーラ特製弁当(写真付き)はどうかな?」 ○ラン「な!!」 シ○ー「ジ○ドー、ちょっとこっちに来い」 イスペ兵T「なかなか可愛い子ですね」 ヴェリ兵A「確かに、いんでぃくすにスカウトしたいわね」 ロラ○「そんなものよりももっといいお土産がありますって!!」 ザイリン「そうか…なら少しこの町を歩いてみるかな」 752 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 21 16 10 751 【某旧シャ○板な異世界】 ザイリン「この世界の街は我々の世界とそう変わらんようだ」 ヴェリ兵A「ええ」 イスペ兵T「住人も変態が多そうだからな」 ザイリン「(ピキューン)むっ!!」 ト○ア「ベルナ○ィットは今日も可愛いな(///」 ウッ○「カ○ジナさんのカットインハァハァ」 ザイリン「私好みの可愛いショタキターー(゜∀゜)(゜∀゜)ーー!!」バビュビューン 鳶嘘「「うわあああ!!」」 シャ○ティ「乙女のオールレンジ攻撃!!」 ザイリン「ファンネール」バタン イスペ兵T「…うっかりザイリン中将のやってる事も変わらんけどな」 ヴェリ兵A「この世界にも乙女の必殺技があるんだ……」 【イディクスの部屋】 ヴェリ兵B「ええっ!?わ、私もRちゃんと異世界に行くの?」 ヴェリ兵R「T殿とアホのAが異世界に出稼ぎに行ったと聞いた!」 ヴェリ兵B「あ、あの二人がね…意外。で、でも…何故、私がRちゃんと?」 ヴェリ兵R「Bしか頼りになるのがいない(涙)!Mはメカいじりに夢中でCはお菓子食べてるし……Nはry」 ヴェリ兵B「わ、分かった。私で良ければ」 ヴェリ兵R「助かる!!これでT殿とAのフラグが立つのを……あ、いや不純異性交遊を取り締まることがだな」シドロモドロ ヴェリ兵B『Rちゃん…結局ジェラシっただけなんだね……』 【再び旧シャ○板な異世界】 ザイリン「……酷い目に遭ったもんだ」イテテ ヴェリ兵A「自業自得ですってば」 イスペ兵T「フン!そろそろ資金稼ぎの方法を考えないといけないな」 ザイリン「何か珍品名品を手に入れ、帰って売りさばくことにするか」 753 :名無し常連さん:2010/06/26(土) 22 32 44 イスペイル兵753「異世界珍道中ネタの途中だがこのレス番だけは渡すわけにはいかない!」キリッ イスペイル兵YRO「753…ある意味最高の漢(ヲトコ)だお…」 イスペイル兵YNO「最低だろJK」 754 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 00 07 59 753は315です! 755 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 00 21 48 ザイリン「とりあえず手分けして高価そうなものを拾い集めてみたが…」 縮退炉 ゼロシステム バイオセンサー EXAMシステム バグ DG細胞 フィ○ップのパン ヴェリ兵A「なんだか危険な臭いがするものばっかり…」 ザイリン「別にイスペイルを喜ばせる訳に来たのではないし…」 イスペ兵T「最後のはただのパンじゃないか(ムシャムシャ)ゲェ!?マズい!」 ヴェリ兵A「Tの言うことだからどうせ…うぇ!?本当にマズいじゃない!」 ユ○「……」 ヴェリ兵A「ひゃっ!ど、どちら様で」 ○ウ「それは元同僚のパンなんだが、申し訳ないがマズいんだ」スタスタ ヴェリ兵A「行っちゃった…」 イスペ兵T「パンを食べる前に言えよそういう事は!」 シー○ック「美味しいパンを食いたいならウチのを食べてくといい、異世界の旅人さん」 ザイリン「私達はパンを求めてやってきた訳では…」 セシ○ー「まあまあそう仰らずにお一つどうぞ」 イスペ兵T「そこまで言うならもらってやらん事もない…(モグモグ)ん、うまいぞ!」 ブラ○ト「パンもいいが、ウチのレストランはどうだ?」 サ○・サイシー「せっかく来たんだから本場の中華料理食べていきなよ!」 ヒイ○「俺はフルーツ派だ」 ガ○ード「ガンダム売るよ!」 初代ア○ロ「僕はミルクをください」 ウッ○「これ…母さんです」 プ○「ジュ○ー!パフェ食べた~い!」 ケー○「どうせならサラダなんかどうだい?」 ヴェリ兵A「…何故かパンのせいで収拾つかなくなってきましたよ」 ザイリン「何人かシャレになってないのもいるが…」 756 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 01 54 56 一方いんでぃくす 剣司「あれ……キラさん、珍しくロボットのプラモっすか?」 キラ「うん。今日も映画見たし、続きまで少し時間あるからフルアーマーにでもしようかな?」 剣司「(いや、あれやったら絶対関節ヘタレるだろ……)でも主人公のメカはプラモ化早いッスねぇ」 キラ「そうだね、量産機とか出ても○○専用機までは出ないんじゃないかな?特に二章でも特に出番なかったキャラのは」 剣司「主人公と同じ声だからって酷くないッスか!俺だって今度からは活躍(予定)ッスよ!!」 ジョシュア「僕(ry 喫茶店でプラモ製作はバリとかカスとか出るので止めて下さい!!」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 757 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 07 51 00 【サ○ライズ商店】 キラ(案内役)「ここならこの世界のかなりのガン○ムグッズが手に入りますよ」 ズラーッ イスペ兵T「おお…!?凄い数のグッズだ!」 ザイリン「むむっ。このタンクトップと半ズボンの組み合わせ…是非ともルージきゅんに」ハァハァ イスペ兵T「対人用サテライトランチャー………対変態用にしか使えないだろ」 ヴェリ兵A「うー…ロック○ンとグラ○ム。どっちのポスターにしようかな?」 キラ「気に入って貰えて何よりですよ」 ザイリン『この世界のキラ君も二次コンニート。彼もまた剣司君と同じで並行世界での役割が変わらない人間なのか』 【ガンダ○主人公が兄弟な異世界・街外れ】 シュイン ルージ「ダイモンがいないから、俺たちがまた異世界へ案内したけど」 ヴェリ兵B「有難うございます、助かりました」 ダイヤ「ま、今回はノーザはいねえからな。ザイリンさんだけなら俺たちで撃退できるし」 ヴェリ兵R「そんな事はどうでも(ry)一刻も早くT殿とアホのAを連れ戻さねば!!」ゴゴゴ ルージ『ヴェリ兵Bさん苦労しますね…』ヒソヒソ ヴェリ兵B『…スレ始まって以来初めて理解者に会えた気がします(涙)』ヒソヒソ ギャーギャー ダイヤ「なんだ?」 ヴェリ兵B「女の人の…声のようですね」 ハ○ーン「(浮気を)これで終わりにするか続けるか、シャ○!?」 シャ○「ええーい!まだだ!まだ終わらんよ…」 ハ○ーン「口の効き方に気をつけて貰おう!」ギリギリ シャ○「これが…馬鹿さか…」プラーン ナ○イ「大佐の命が……消えていく……!」 ラ○ァ「大佐……」 セイ○「兄さん……」 ルージ「な、なんか修羅場みたいだね」 ダイヤ「モテモテみたいだな、あの金髪の人」 ヴェリ兵R「大の大人が嘆かわしい!嫉妬に我を忘れるとは!」 ヴェリ兵B『…嫉妬で異世界まできたRちゃんが言える台詞じゃないよ』 758 :名無し常連さん:2010/06/27(日) 20 48 04 ネタ〆 ザイリン「資金稼ぎのネタもお土産も揃った。後はロマンスだな」ムフフ ヴェリ兵A「ロマンス?」 ザイリン「うむ。異世界の美少年と一時の恋のロマンスさ」 イスペ兵T「いや、そんな物は必要ないだろ」 バッタリ ヴェリ兵R「いた!T殿にアホのA!!」 ルージ「げ!?ザイリンだぁぁ!!」 ザイリン「……まさか異世界でも巡り会ってしまうとは。まさにめくるめくロマンスの予感!!」ハァハァハァハァ ダイヤ「いや会う予定だったんだけどな」 ザイリン「ならば異世界に花咲かせよう!私とルゥゥジきゅんの恋の薔薇を!!」バッ ルージ「うわぁぁぁ!」 せっちゃん「見つけた!世界の歪み!!」ザクッ ザイリン「アルヴァローン!!」バタン ヴェリ兵R「T殿、資金稼ぎとは…」ウンタラ イスペ兵T「いやあの」 ヴェリ兵R「しかもアホのAと不純異性交遊」カンタラ ヴェリ兵A「いや…別に不純なことは」 ヴェリ兵R「言い訳をするな!みっちり反省するまでお説教を!!」 イスT&ヴェA「(ゲッソリ)」 【イディクスの部屋】 イスペ兵O「…散々な目にあったな、T」 イスペ兵T「……ああ。Rがあんなにキツい奴だとは知らなかった」ゲソッ ヴェリ兵B『今までT君の前ではしおらしかったのに。我慢できなかったのか…Rちゃん』 イスペ兵D「で資金稼ぎはできたのかい?」 イスペ兵T「何とかな。これで少しは…」 ヴェリ兵A「付き合ったあたしにも何かよこしなさいって」 イスペ兵T「…まぁ確かに世話になった。これで良ければやるよ」つ【ハウメアの護り石】 ヴェリ兵A「サンキュ。有り難く貰うわよ」 ジーッ ヴェリ兵R『Aの奴め!T殿から贈り物を受け取るとは!!』メラメラ かくしてRの逆恨みによりヴェリ兵AとRの確執は深まるのであった…
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異なる次元に存在する平行世界。雪儚の出身地。 詳細は不明だが、 成人し3姉妹を授かったレイやセレナの姿が確認されており、 こちらの世界より20年近く時系列の進んだ世界であると考えられる。 但し、紫苑と典人の姉弟関係が兄妹に逆転していたり、 紫音が存在していなかったりするので、厳密には未来というわけではない。 黒翼の信仰がかなり進んでおり、その侵攻によって多くの命が奪われた。 ユーリが自分の次元に帰還した後、御剣家の存在する街が教団率いる黒翼の襲撃を受けたことで、御剣家・クロの連合軍と黒翼軍が開戦。 黒翼の圧倒的強さにより総大将と思われるレイを始めとし、雪儚を除いた御剣家は全員戦死したが、 彼らの奮闘が刻んだダメージと慢心によって黒翼はクロに封印され、連合軍側の勝利ということで大戦は一応の決着を見た。 だが、戦後も黒翼の威光は衰えず、あまりに希望の見えない世界を目の当たりにしたクロは雪儚自身の新たな幸せを願い、生き残った彼女を説得して現代へ送り込む。 その後の異世界の行く末を知る者は誰もいない・・・。
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535 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 18 53 ザイリン「久々に異世界に旅立とうかな」 イスペイル「三日以内でな」 ザイリン「とりあえずメンバーを集めようかな」 イスペイル「たまにはジョシュアを連れてってやれ」 ジョシュア「b(ryです。まあたまには楽しもうと思います」 ジョシュア「で、誰を連れていくんですか?」 ザイリン「とりあえずあそこで干からびてるリーさんはどうだ」 リー「…水か白身、あと栄養ドリンクをくれないか」 ザイリン「よし、なら一緒に異世界に行くぞ」 リー「わかったよ…早くくれ」 ジョシュア「キラさんがこっちに走ってくる…」 キラ「ザイリンさん、理由は聞かないで連れていって!早く!」 ザイリン「あ、ああ。なら行くか」 ダイモン「今行けるのはこの世界だな」 1、一年戦争(アバオアクー戦) 2、スパロボIMPACTの世界 3、ドラクエ3の世界 536 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 20 28 222! エクセレンとロム兄さんに会いたい 537 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 32 18 2、了解 ちなみに本命は3だった(勇者ジョシュア、遊び人キラ、ザイリンに武闘家リーを…) クワ○ロ「む、コロニー阻止地点に正体不明反応3追加だと?」 エク○レン「わぁーお、味方かもね」 甲児「そんな都合いい訳ないでしょ、4機ならロ○さんかもしれなかったけどさ」 ブラ○ト「とにかく総員戦闘準備、行くぞ」 ガ○ー「む?突然所属不明反応が現れたな」 マシュ○ー「なに、どんな奴でも倒すさ、このバラの花に誓って!」 ザイリン「…宇宙か…ジョシュア君酔わないか?」 ジョシュア「大丈夫です。ヴォル子さんよろしくお願いします」 リー「ザイリン、前方に接近中の大型物体がある」 キラ「あれは…コロニー?」 ザイリン「とにかく向かってみよう」 アル○ィミィ「平行世界…からですか…どうしますの…」 538 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 55 07 ザイリン「む…あのコロニーは地球に向かってるな」 ジョシュア「落とすつもりですか!?止めましょう!」 リー「だがむやみに干渉したら…」 マシュ○ー「そこの所属不明機3機、聞こえているなら応答せよ」 キラ「こちらキラ・ヤマトです」 ザイリン「ザイリンだ」 リー「リーだ」 マシ○マー「我が軍の軍事行動を邪魔するな。そこを退け」 キラ「………」 ザイリン「………」 ジョシュア「あの…まさか…?」 リー「お断りだ!」 マ○ュマー「ぬぉぉ!いきなり発砲とは卑怯な!?」 ガト○「邪魔をするなぁぁぁ!!」 ブ○イト「正体不明機がネオジオンと交戦開始した」 ジ○ドー「つまり味方ってわけ?」 ロール「わからないけど…今は信じよう」 ガ○「くぅぅぅ!燃えてきたぜ!」 ブ○イト「よし、全機出撃!」 ユ○カ「エステバリス隊も全機発進!」 539 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 02 11 50 ザイリン「あらかた雑魚は片付けたな」 ジョシュア「b(ryです。なんだかんだでリーさんが片付けました」 リー「宇宙だからヴォル子ちゃんはあまり戦えないしね」 キラ「僕のストフリは微妙に弱い…?」 マシュ○ー「…く、このマシ○マー・セロ…」 ガ○ー「ち、ロンドベルが到着した!」 ブ○イト「やはり3機は敵の敵か…」 洸「とにかくまずはネオジオン隊を倒します!」 シ○マ「そうはさせないよ!」 リー「うわっ!?被弾した!」 ザイリン「いかん!?真横に伏兵とは…」 キラ「リーさん、大丈夫ですか?」 ガト○「○ーマか…今が好機!全軍進め!」 ロ○「待ていっ!」 ○シュマー「なんだ!? どこだ!」 ガ○ー「むっ!?」 ○ム「大いなる川の流れを力で止めようとする者は、 やがて、その愚かなることに気付くだろう。 正義の流れは、もはや止められぬ… 人、それを怒濤という…!」 マ○ュマー「どこにいる! 卑怯者め、この○シュマー=セロに向かって、貴様何様のつもりだ!」 シー○「うざったいねえ! おまえはなんなんだい!」 ロ○「おまえたちに名乗る名前はないっ!」 540 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 02 22 48 ジョシュア「b(ryです。なんとかコロニーは阻止できました」 ○ライト「ふむ…平行世界から来たのか…にわかには信じがたいが」 ザイリン「気持ちはわかる。彼が治り次第我々も撤収するつもりだ」 ジョシュア「あまり長居できないんです」 ロ○「彼らは嘘は言っていません、とりあえず信頼できます」 ザイリン「ありがとう。我々から見たら君達もびっくりだ」 ジョシュア「宇宙に生身で出れるなんてすごいですよ」 ブ○イト「とりあえず彼が治るまでは艦内で楽にしてくれ」 ザイリン「ありがとうございます」 541 :1/2:2010/01/20(水) 10 05 50 【いんでぃくす☆】 ノーザ「うっかり中将達帰ってこねえな…」 翔子「また異世界でトラブルに巻き込まれてる可能性大ですねぇフヒー」 僚「迎えに行った方が良さそうですね」 ノーザ「んだな。翔子に僚、付いてこい」 翔子「面倒臭いですねぇ」 ダイモン「ザイリン達ならimpactの世界だぞぅ」 僚「impactですか」 ノーザ「あのうっかり達を連れ戻すから、俺たちも連れていけ」 ダイモン「了解~」 ドンブラドンブラ… ダイモン「おぉ、しまった。ノーザ達を地上部隊の方に送り込んじゃったぞお」 【impactの世界・地上】 ジェ○ル「あははぁ!!私が大きくなったってことは敵が小さくなったってことさぁあ!!」 ショ○「ハイパー化……悪しきオーラ力が暴走したというのか!?」 キョ○スケ「…分の悪い賭けになりそうだな」 ヒューーン……ガンガンガンッ 葉○「上空から未確認の機体が!?」 ハイパージェ○ル「な、なんだい!?」 ノーザ「……デカい機体だな」 翔子「本当ですねぇ」 僚「ドボルザークやキングダリウス位ですね」 キョ○スケ「そこの3機!所属はどの部隊だ!」 僚「所属って言われてもなぁ」 翔子「この場合は…」 ノーザ「俺たちはいんでぃくす☆の誇る精鋭、チーム・ノーザだぁ!」 翔子「なに勝手に名乗ってるんですかぁ!おいなりさん小隊ですよぉ!」 僚「そんな恥ずかしい名前があるかぁぁ!!」 542 :2/2:2010/01/20(水) 10 11 29 ハイパージェ○ル「…あたしを無視する気かい…なら死ねやぁ!!」 ドカンドカン ノーザ「せっかちな女だな、人の名乗り位聞けよ」 翔子「あんな人が行かず後家になるんですよねぇ…」 キョ○スケ「…………」←呆気に取られて言葉も出ない 僚「とにかくまずあのデカいのを倒しましょう」 翔子「フヒッ!ヘタレな将陵先輩が今回の突っ込み役という訳ですねぇ」 僚「誰がヘタレだ!」 ノーザ「お遊びはその辺にしとけ。合体技でサッサとケリつけちまうぞ」 翔子「はぁーい。かぁずきくぅぅん!!」 僚「は、恥ずかしいけど…(///)……ゆぅみぃーっ!!」 ノーザ「ダイヤぁぁぁぁ!!!!」 ズモモモーン… ハイパージジェ○ル「な、なんだい…異質なオーラ力を感じる…!」 三人「乙女のフォーメーションアタック!!」ズガーン ハイパージェリル「お、おのれえぇぇー!!!」 チュドーン ノーザ「よっしゃ。一丁上がりだな」 僚「は、恥ずかしかった…」 翔子「でもノリノリで叫んでましたよぉフヒヒw」 キョ○スケ『男が二人いて乙女はないだろう…』 【ガン○ール内】 葉○「なるほど。君たちは行方不明の仲間を探してるのか」 ノーザ「ああ、深入りはマズいから見付けたらサッサと帰るけどな」 僚「何か情報をお持ちではないですか?」 キョ○スケ「…宇宙にいるかもしれんな」 翔子「宇宙ですかぁ?」 キョ○スケ「ああ。俺の同僚が何か知って…む。何故笑う?」 ノーザ「同僚って…年上の彼女じゃねえか(・∀・)」ニヤニヤ 翔子「しかも金髪ナイスバディの明るい人ですよねぇフヒw(・∀・)」ニヤニヤ 僚「酒豪でボケもできちゃうんですよね(・∀・)」ニヤニヤ キョ○スケ『…何故そこまで詳しく知っている!?』 ダイモン「ノーザ達にぃ【スパロボimpact】攻略本を持たせたのだぁ、がはは」 543 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 11 17 36 ラーカ○ラム艦内 キラ「エクセ○ンさんハァハァ」 エク○レン「ちょっと、なんで私について来るの!?」 ザイリン「ジョシュア君、吹き矢(麻酔)はあるかい?」 ジョシュア「あります、フッ!」 キラ「ハァハウッ!……ハカッタナザイ…リ…zzz」 ザイリン「彼が迷惑をかけてすまない、私はザイリンだ」 ジョシュア「ジョシュア・ラングレンです」 エ○セレン「あ、気にしないで。私はエクセレ○よ」 ジ○ドー「あんたたちがさっきの連中かい?」 宇○「援軍感謝する、まあ我々が助けたような気がするが」 甲児「大○さん…」 ロール「あのロボットはどこで作ったんですか?」 ザイリン「あ、いや…(見知った顔がいるな…てか何て言えば)」 ジョシュア「惑星Zi、プラント、ダリウスです」 ザイリン「………(こんなタイミングでKY発動するなぁぁ!!)」 その後説明に時間をかなり費やした… 547 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 17 45 42 ザイリン「世話になった。お礼にこれを…」 つチョバムアーマー ブラ○ト「これから突入だからな…そちらも頑張ってくれ」 ジョシュア「そちらこそ頑張ってください」 ユリ○「名残惜しいですけどお別れですね」 ア○ト「そっちの世界にはゲキガ○ガーないんだよな」 ガ○「だからダビングして渡しておいた!見てくれ!」 リー「こっちは(衛に無理矢理渡された)ゴウバインだ、見てくれよ」 キラ「プルタンハァハァ、プルツータンハァハァ、ルリタンハァハァ」 クワ○ロ「ミィタンハァハァ、ウェンディタンハァハァ、乙姫タンハァハァ」 ○リ「バカばっか…」 ザイリン「行ったか…楽しかったな」 リー「まさかヴォル子ちゃんをウリバ○ケさんとアストナ○ジさんが改造するとは」 ジョシュア「だからヴォル子さんの宇宙適性がSになるとは…」 キラ「プルタンの写真、プルツータンの写真、ルリタンの写真ハァハァ」 ザイリン「一人逝っちゃった奴がいるぞ…」 戦利品 ゲキガン○ー全話、女性の写真、ヴォル子の宇宙適性 549 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 19 12 08 ロール(i)「え…そっちの世界にも僕たちが存在してるんですか?」 僚「はい、皆さん元気に暮らしてますよ」 ランバ(i)「そ、そっちの世界の私って、スタイル良かったり?」ドキドキ 翔子「フヒィ…まあその内良いことありますよぉ」ポンポン ランバ(i)「(ガビーン)」 ミア(i)「も、もしかしてギル・バーグもいたりするのかしら?」 僚「普通に良い人ですよ。うちの隣でハンバーガーショップを」 ノーザ「俺たちの世界のミアとフラグ立ててるぜw」 ミア(i)「(ガーン)」 パイ(i)「あ~あ…二人してショック受けちまったぞ」 キョ○スケ「通信ではお前たちの仲間は地上に降りるらしい、そこで合流するといい」 ノーザ「済まねえな」 弓教授(i)「失礼するよ、こちらに異世界の旅行者がいると聞いて」 僚「弓教授!?…あ、こっちの世界の弓教授か」 弓教授(i)「そちらの世界の私の事も聞いてみたいが…時間もない。 戻ったらそちらの甲児君と私にこの設計図を」つ設計図二通 ノーザ「ああ渡しとく、なんの設計図だ?」 弓教授(i)「甲児君のTFOと新型光子力エンジンのだよ。なにか参考になればと思ってね」 翔子「フヒー…こちらの弓教授は紳士ですねぇ」 僚「落ち着きと威厳のある教授だな」 弓教授(i)「…聞かなくて正解のようだね」 (30分後) ノーザ「お、いたいた。うっかり中将元気かー!」 ザイリン「ノーザ!?…それに翔子君に僚君まで!?」 翔子「あんまり帰りが遅いから心配しましたよぅ」 ジョシュア「ぼ(ry久しぶりにまともな二人を見た気がします!」 キラ「う~ん…プ○ちゃんや○リちゃんいいなぁ…新たな性癖に目覚めちゃいそう」スリスリ 僚「こちらのスパコーさんはヤバい方向に進化?しましたね…」 リー「まあね。ま、ラクスさんにお仕置きされれば目も覚めるさ」 ザイリン「じゃあ帰ろうか諸君」 ノーザ「…ちゃかり俺のセリフとるんじゃねー!」 【いんでぃくす☆】 イスペイル様「なるほど、思ったより収穫の多い異世界珍道中だったな」 ザイリン「うむ。ヴォル子も宇宙での適性もアップしたしな」 ヴォル子「う……ザイリン!オレの服ちょっとキツい!」キツキツ ジョシュア「あ…改造して貰った分、体のサイズが少し大きくなったんですよ」 イスペイル様「ザイリン、新しく服を買ってやれよ」 ザイリン「…せっかく戦利品を売って儲けたのにorz」
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異なる次元に存在する平行世界。雪儚の出身地。 詳細は不明だが、 成人し3姉妹を授かったレイやセレナの姿が確認されており、 こちらの世界より20年近く時系列の進んだ世界であると考えられる。 但し、紫苑と典人の姉弟関係が兄妹に逆転していたり、 紫音が存在していなかったりするので、厳密には未来というわけではない。 黒翼の信仰がかなり進んでおり、その侵攻によって多くの命が奪われた。 ユーリが自分の次元に帰還した後、御剣家の存在する街が教団率いる黒翼の襲撃を受けたことで、御剣家・クロの連合軍と黒翼軍が開戦。 黒翼の圧倒的強さにより総大将と思われるレイを始めとし、雪儚を除いた御剣家は全員戦死したが、 彼らの奮闘が刻んだダメージと慢心によって黒翼はクロに封印され、連合軍側の勝利ということで大戦は一応の決着を見た。 だが、戦後も黒翼の威光は衰えず、あまりに希望の見えない世界を目の当たりにしたクロは雪儚自身の新たな幸せを願い、生き残った彼女を説得して現代へ送り込む。 その後の異世界の行く末を知る者は誰もいない・・・。
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素敵で無敵なお姉さんが異世界で最強魔法使いになる 作:クロワール 異世界転生とは現実世界からファンタジー世界へと移り、チート無双する小説・ラノベジャンルである。 「小説家になろう!」で流行ったため「なろう系」とも。 「異世界転移」とは明確に違うことがされてる場合があるが ここでは一緒くたに説明する。 転生するきっかけ (転移はともかく)転生なので死なないと始まらない。 トラックなどによる事故が主流。実はトラック事故で転生するパターンは少なかったりする。 または通り魔によって命を落とすパターンも存在する。 ブラック企業で過労死もちらほら。 バイクで事故死した場合、おぞましい異世界へと飛ばされる羽目になるので気をつけようね! 転移の場合、ドアを開けたら異世界だった、朝起きたら異世界ry、目を瞑って目を開けたら異世界ry 召喚に応じて転移することもあるがこちらの都合は一切無視される。ひでぇ! 作品によってはゲーム世界に来てしまうことも。 クロワール「うわあああ死んじゃうううううう!!」 クロワールはTNTの爆発によって死、転生したのだ 転生および転移した場合は現実世界に戻れないパターンが多いが たまに現実と異世界を行き来できる作品も存在する(F系彼氏など) 異世界の内容 おおむねゲームとかでよくあるファンタジー世界が主流となっている。 たまに宇宙開拓時代だったり殺戮と欲望の渦巻いた妖精の世界だったりする。 作品によってはゲーム世界(あるいはそれに近い存在)に転生する。 時代設定も様々だがチート能力を発揮するため文明レベルが抑えられている場合がある。 中世ヨーロッパとよく言われるがあくまで異世界なのでじゃがいもの指摘はもはやナンセンス。 …生クリームがあるのにアイスクリームやロールケーキが存在しない等ちぐはぐな作品もあるが気にするな!! 全ては憧れのファンタジー世界とすっごーい!と言わせるためだけの世界なのだ。 後述するハーレムを物語で形成するために奴隷制度を採用してることもある。 クロワール「ここはもしかして異世界・・・?うっ息ができな・・・」 クロワールは酸素の無い世界に来てしまったため酸欠で死んでしまった 現実世界の人間が住めない環境だと物語すら始まらないので素直に地球と同じ環境にしておこう。 チート能力があればどうとでもできるとか言うな チート能力 ある意味メインデッシュ。 魔法がチート級の能力だったり身体能力がずば抜けていたり。 威力がでかすぎて調節がうまくいかないこともある 俺また何かやっちゃいました?? 最初から最強ということもあって努力要素は必要なし。 必要なのはハーレムと勝利である。 転生で人間とは別の生物になっていた場合はその生物の特性を生かしたチート能力になる。 スライム、邪竜、犬(フェンリル)など・・・ 途中で人間化することもあるがこの場合きちんとした理由付けが無いと読者(主にケモナードララー)から大ブーイングが来ること必死なので気をつけよう。 またはあまり見向きされなさそうな能力が実はものすごく有用な能力だった、というパターンも。 (鑑定能力など) この場合チート無双よりもピンチを機転で切り抜けるタイプの物語になりやすい。 ゲーム世界の場合は転移する前にレベルをゴリゴリ上げていたためやたら強くなってたりする。 とにかくヒロインがすっごーい!と言いそうなすごい能力にしよう。 クロワール「課金して強くなれる能力?!最強じゃない!」 破 産 し ま し た チート能力ではないが現実世界の物品(服、時計など)を高値で売るパターンも存在する。(逆もしかり 特に異世界と行き来できる場合これを活かす場面も多い。 ヒロイン 主人公のハーレムを形成するのに欠かせないヒロイン。 出会いのパターンは ヒロインが危険な目に合う→そこへ主人公が華麗に参上→ヒロインが惚れる はもはや黄金パターン。 奴隷になったヒロインを助けて仲間になるパターンも。 ハーレムのためのヒロインとはいえあまり内面をないがしろにすると中身の無いイエスマンと化するので気をつけよう。 ヒロイン「あなた…あなたあなたあなたあなたあなたあなた」 クロワール「う、うわああああああ!」 ヒロインではなく男(獣人などの人外が多い)が仲間になることも。 この場合噛ませ犬とするか唯一無二の相棒となるかは作者次第。 獣人要素 ファンタジー世界らしく獣人がいることが多い。 ベーシックなウルフからリザードマンまで豊富。 作者がケモナーだと高確率で登場する。 だが見た目が人間にしか見えないなんちゃって獣人が多いのも事実。 中には原作はきちんとした獣だったのに書籍化すると人間の見た目に変えられているケースも。ふざけんな! あとなぜか奴隷にされてることが多い。 …筋力と繁殖の差で獣人のほうが有利な気がするが気にするな!! 酒場の店主「パーティは組めたか?トカゲと熊は入れたほうがいいぞ。人間だけのパーティじゃただのカモだぜ」 クロワール「私以外みな死んでしまった…」 せっかく獣人を出すなら個性的な文化や身体能力を生かしたキャラクターにしよう。 奴隷要素 ヒロインを助けるシチュエーションのためだけに奴隷制度を採用することは多い。 ヒロインは獣人などの人外であるパターンが多い。(ただしケモミミ系) 可哀相な奴隷のヒロインは華麗に主人公が助けるシチュエーションとしてはこれ以上ないくらい最高の要素である。 クロワール「よし!可哀相な奴隷を助けるぞ!」 クロワール「逆に奴隷にされてしまった…」 奴隷商人「こちら14万3千になります」 客「ボッタクリやろ!」 戦力がほしいため仕方なく奴隷を買うパターンもある。 目標 のんびり異世界ライフを楽しむのが大半だが 国とのいざこざに巻き込まれるとそれらの問題解決に走ることになる。 あるいは魔王を倒してこいとかいわれる。 魔王などの悪役側に転生した場合世界統一、世界征服を目標に掲げることが多い。人間と仲良くなることもあるが。 クロワール「魔王になって世界征服します!」 人と魔王の戦いの末、世界は核の炎に包まれた 転移系の場合は異世界から現実世界に帰る手段を探すことになるのが大半。 まぁ現実世界に家族とか残ってるので心配になって帰還手段を探すのは当然である。 転生した上で帰還手段を探すのは滅多に無い。どうせ死んでるので悔いはないのだろう。 追放要素 異世界転生ジャンルが流行りだしてからしばらくして現れたジャンル。 パーティやギルドなどから追放された後、実は強いスキルなどで無双し相手を見返すのが追放系と言われる。 成り下がった主人公が成り上がり、ライバルは落ちぶれる描写があるのが特徴。 強大なスキルに関しては後天的ではなく先天的で『本当の俺は実は強い』ことが設定される。 所持しているスキルが一見役に立たないものだと思ったら実は非常に有用なスキルだったパターンが多い。 追放理由は戦力的理由あるいはリーダーの身勝手な判断が主で 後に有用だったと判明すると「戻ってきてくれ!」と頼むが追放された側は「もう遅い!」と見返し縁を切るのが王道パターン。 たまにスローライフを満喫するパターンもあるが。 ヒロインに関しては追放されたパーティから自主的に抜けて主人公を追いかけるのが大半。(または奴隷購入) クロワール「つ、追放?!なんで??!」 リーダー「ヒロインのおっぱいやパンツを盗撮したからです!」
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 関連リンク 書籍情報 タイトル ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。 著者 黒井へいほ イラスト 山西ヅイ 出版社 アルファポリス レーベル アルファポリス Nコード N0555CT 連載開始 2015年 06月27日 備考 Web版一部ダイジェスト化済 あらすじ 強面ヤンキーと精霊のほのぼの異世界ファンタジー! 俺ぁ真内零。トラックに轢かれそうになったガキを助けたら死んじまって、異世界っつーとこに転生した。森ん中で目覚めたら、石とか花とかの被り物した大量のチビ共に囲まれてよぉ。そいつらと仲良くなって町を目指すことにしたんだが、途中で赤髪の変な女に会った。あ? 精霊と契約したいだと? しょうがねえ、手伝ってやっか。おし、行くぞチビ共! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。 2016年 02月26日 一般書 978-4-434-21701-2 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 異世界倉庫の管理人さん 関連リンク Web版 「ヤンキーは異世界で精霊に愛されます。」
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【名前】 のんびり農家の異世界 【読み方】 のんびりのうかのいせかい 【詳細】 食文化 食文化(家畜) 食文化(魚介系、海産物) 食文化(調理器具・食器) 村長によってこの世界にもたらされた食品・食材・加工食品 文学、言語 教養 天体力学 政治制度 宗教 衣・住 種族 村長によってこの世界にもたらされた技術 子供たちの集団の変化(5歳から子供集団に入ってくるものと仮定) 【詳細】 街尾火楽が転移することになった地球とは異なる異世界。 舞台となる惑星は球体。太陽があり、月は二つある。春夏秋冬の季節がある。 星の名前や世界の名前が不明なため本項目では便宜上、「のんびり農家の異世界」ということで情報を記載する。 元々この世界には地球と同じく人間種しか存在してなかった。 しかし大昔に魔神の部下であった男性神と女性神がミスをし魔力を世界に漏らしてしまい、既存の生物が魔力に適応して進化した亜人や魔獣が誕生。 これによって世界のバランスが崩れ、そのときは魔神がどうにかして収めたが、再び男性神と女性神が魔力を漏らしてしまったことで魔神自らこの地に降り立ち、混乱を鎮めた。 しかし神が直接世界に干渉したため、ルールに抵触した魔神を創造神は地中奥底に封印してしまう。 本人としては(自分の)配下のミスであり、それを収めるために動いた結果だったのに封印されてしまったことを恨んだ魔神は報復のため様々な策略をめぐらせるのだが…その結末はここで書くことではないだろう。 神々の間では重要な世界のようで、他の世界の何倍もの神々が投入されているという。 上記の洛神の件も、創造神を始めとする神々によって世界中の魔力を一気に集め回収するために様々な手段が講じられていた。 なお文化的にあまり発展していない世界(なろう系ではよくあることと言ってはいけない)だが、これは竜族がその発展を管理しているためだという。 既存のレベルを大きく上回る発明は竜族の許可を得た上で使わなければならない模様。空を飛ぶ万能船などその最たるものだろう。 実のところ入浴等の習慣すら最初は存在しなかったが、長命の者によれば大昔には存在していたらしく、何らかの理由から文化レベルが大幅に落ち込んでいることが示唆されている。 以下、文化形態などをまとめたもの。 食文化 未熟。 たいてい煮る、焼くという程度の調理しかない。 「食を楽しむ」者は余裕のある一部の者(主に上流階級)しかおらず、大半の者にとっては生きるためのエネルギーの補充でしかない。 調味料の概念も薄い。 この異世界の国々では「それぞれの種族にとっての主食のみを栽培」という偏った農業推奨を行っている。 その影響で疫病の直撃を受けやすく飢饉も頻繁に起こっており、食材の種類も少なく一般市民の食生活は大体貧相。 何日か前に焼いたパンや、そこらへんの雑草を煮込んだ汁物等がザラ。 火楽が作る地球の料理などが驚かれたりするのはこれが原因であり、大樹の村で生産される食物が高値で取引されるのもそういった事情から。 流石に金持ちとか貴族になれば多少余裕が出るようだが、美食家を名乗るシャイフルの美食レベルを読む限りそれでも地球に比べると数段劣るもののようだ。 嗜好品になりうる酒ですら「日持ちする飲料水」の扱いのため、味が悪く、水と混ぜて量をかさ増しするのが平然と行われている。 作れる場所で大量生産が行われ、どこで飲んでも味が一緒のため、多少アルコールの入ってる飲水程度の認識なのだろう。 日常生活のサポートにおいては右に出る者のいない鬼人族メイド達の唯一の弱点が料理であったことを見ると、食文化の低迷は世界的なものであることが窺える。 金持ちであれば独自に果物を育て上質なワインなどを作っているようだが、それらは自分たちで飲んでしまうため市場に出回らない。 冒険者なども、大量の塩をまぶした肉を焦げるまで焼いて、焦げた部分を削いで可食可能な部分だけを食べるという方法しか広まっていなかった。 冒険者が美食家とかいう某グルメ漫画ではないが、そういった環境故か、ファンタジー小説等ではおなじみの「冒険者」や「ギルド」と言った組織の影が薄い。 冒険者ギルドの所属をめぐり、ガルフの周りで揉め事が起きたり、ビッグルーフ・シャシャートで莫大な利益をあげるカレー屋マルーラがギルドに収めるお金の揉め事で登場したくらいか。 食事回数は朝夕の二食、もしくは夕食一食といった者が多く、昼食の概念はなかった。 火楽によって大樹の村においては朝昼夕の三食(+3時のおやつ)が浸透、ビーゼルやドライム達へも影響を与えている。 (クロ達インフェルノウルフや猫達は朝夜の二食+おやつ。蜘蛛達は知らん。) なろう版第586回目「料理人」では、料理人達のしがらみに加え、「焼く」以外の調理法、「蒸す」や「煮る」、「揚げる」といった調理法は地球でこそ基本ではあるが、あちらの世界ではそれぞれの店の秘伝レベルであったというから、全体的な調理レベルを察することが出来るだろう。 美味いものを食べてお腹が膨れれば争いは沈静化していくという言葉もある通り、様々な調理法が広く知られていくことを願いたいものである。争いの種はだいたいが魔神関連で摘み取られたとは言え、ゴールゼン王国のような前例もあった(ウルザ、アルフレート、ティゼルに手を出そうとしたので、ドラゴン、吸血鬼、天使族の怒りを買い、あっという間に滅亡してしまった) ちなみにコミック版3巻の書下ろし小説でグッチが語ったところによると、千年前は面白みに欠けてはいたが世の中は美食があふれていたという(また当時は風呂の存在もあったらしい)。現在までの間に世界の文化を後退させるような何かがあった様子。 魔力が満ちたことで暴走したというドラゴンや魔獣等と関わりが…? 食文化(家畜) この異世界にも普通に牛、馬、ヤギ、豚といった家畜が存在し、食肉用や乳をしぼって飲むなど酪農も行われている。 だが地球に生息している家畜と違ってそれほど乳を出したり、卵を生んだりはしないようだ。 品種改良などの概念もないと思われる。 ちなみに彼ら、人間レベルで頭が良い。豚に至っては生き残るために自分たちが出来ることを飼い主達にプレゼンするレベル。 そのため感情表現も豊かで、感情移入してしまうと食べれなくなることも。 ただ、そういった高い知能を持つ存在は大樹の村に親しい場所に限られるようだ。理由は不明。 神具のレプリカである万能農具で作られた作物を摂取したからという可能性もある。 食文化(魚介系、海産物) 海や川があるため、それらに住む魚等の魚介類も存在する。 ただそれについての知識が圧倒的に不足しているため、毒があったりどうやって食べるのかわからない。ふぐとかを食べようとした日本人って凄い。 そもそも未知すぎて恐怖心を抱いてしまうなど、一般市民はあまり魚介類を食べないようだ。 人魚等の一部の海に住む種族なら食べるようだが、漁師でさえ刺し身などに躊躇していることを考えると相当なものだろう。 しかもその人魚等でさえサザエなどは「グロい」として手を付けない有様。 そうなってくると人魚等の海に住む種族は魚をメインに食べていることになる。 なお昆布は海に生える雑草扱いのため、漁師の中での評価は極めて低かった。 恐らく他の海藻に関しても同じく雑草の扱いで食べたりはされていないと思われる。 地球における伊勢海老、鮭、うなぎ、サンマに当たる魚はいるが、どれも基本的に大きい。が味は変わらないようで、調理方法も同様。 うなぎに関してはうまく調理しないとその血が毒になるため好まれていなかった。現在鰻の蒲焼を開発中。 食文化(調理器具・食器) 鍋やフライパン(鉄製)、皿やコップ等の器(陶磁器や木製等)は普通に存在し、ナイフ フォーク、スプーン(銀製等)を使っている。他項目同様に中世ヨーロッパ同等。 箸は火楽が使うため大樹の村住人や訪問者に浸透。その訪問者および村外に出た者によって世界に広まりつつある。 個人専用の食器を入手したがる描写が幾度か見受けられる。 村長によってこの世界にもたらされた食品・食材・加工食品 以下、似たもの(村長のもたらしたものより数段劣る)はあったと考えられるもの、およびまったく存在しなかったもの。 (素材・食材・農産物) ニンジン、ジャガイモ、キャベツ、トマト、カボチャ、キュウリ、ナス、ダイコン、ほうれん草、トウモロコシ、大豆、米、アブラナ、サトウキビ、小麦、サツマイモ、ダイコン、お茶、ニンニク、ワサビ、ゴマ、トウガラシ、ショウガ、オリーブ、シナモン、クローブ、ナツメグ、カルダモン、クミン、ローリエ、竹、モヤシ、コーヒー、カカオ、ゴムの木、アロエ、ヤシ、アスパラガス、ホワイトアスパラ、アズキ、昆布、海苔、ハクサイ (果実) スイカ、イチゴ、ミカン、ザクロ、リンゴ、ナシ、ミカン、オレンジ、カキ、モモ、ブドウ、パイナップル、バナナ、サクランボ、クリ、レモン (菌類) シイタケ、シメジ、マツタケ、ヒラタケ、エノキ、マイタケ (調味料) 醤油、味噌、マヨネーズ、ケチャップ、ジャム (加工食品・甘味) プリン、アイスクリーム、かき氷、豆腐、ゼリー、おから、かまぼこ、食パン、菓子パン、干し柿、干し芋、餅、煎餅、おかき、大福餅、ポップコーン、綿飴、綿菓子、クレープ、チョコレート、コンニャク、たい焼き、大判焼き、ドーナツ (料理) カレーっぽいスープ、ローストボア、ピザ、善哉、恵方巻、ラーメン、焼きそば、つけ麺、串カツ、タコ焼き、ハンバーグ、おでん、栗ごはん、チャーハン (追記希望) 文学、言語 文字文化というかそれ以前に、基本的に文字が読めないという一般市民が極めて多い。 少し上の生活をしている人間でさえ店を経営していたとしても帳簿をつけたりしないらしく、金の管理はかなりおざなりになっている。 絵本などは存在するようだが、もともと良いところのお嬢様である文官娘衆が絵本について言及しているだけなので、 あまり一般に出回ったりしていないと見える。 一般市民が文字が読めないため看板の意味もなく、そういった概念も薄く、絵を書く絵かきが職業として成り立たず、貴族のお抱えになって食っていけるレベルなので詩人や文学家等はことさら生活が難しいだろう。 なお言語に関しては種族ごとに使っている言葉が違う。 作中では我々読者が読みやすいように日本語で統一して描かれているが、実際は使っている種族ごとに喋っている言語が異なっているらしい。 そのため新しい種族が村に移住するたびに、住民たちはその言語を学んでいるとのこと。 唯一の例外は村長で、彼は創造神に与えられた初心者パックで文字や言葉に関しては苦労していないが、 周りからは普通に異なる言語をネイティブに複数操っているように見えるらしく、獣人族の少年たちは尊敬しているという。 少なくともエルフ、ドワーフ、リザードマン、天使族、獣人族、吸血鬼…たまに来るメンツとしてラミア族、巨人族、悪魔族。バイリンガルとかトライリンガルってレベルではない、マルチリンガルである。 ただし吸血鬼(ルー)と天使(ティア)、ハイエルフ(リア)とエルダードワーフ(ドノバン)のように初登場から火楽を通さず会話が成立しているシーンもあり、一部種族間で共通する言語を使用している可能性もある。 (例に挙げた4名は何れも長命の種なので既に相手の言語を覚えていただけかもしれないのであくまで可能性の話である。) なろう版409話で共通語について言及されており、他種族間では共通語で会話していることがわかった。 作物の名称については基本的に地球と全く同じ作物がほとんど存在しない。 ブドウやリンゴもドノバンやドライムをして初耳の様子であり、それぞれの近縁種としてアッポ、グレプといった具合に英名をちょっと捻ったような名前が出ている。 一方でシャイフルの反応からするに胡椒は地球のそれと同じ作物の様子で、こちらでも胡椒呼びの様子。 教養 上記の文学、言語にも書いたがまず読み書きできる人間が限られているため、一般的な者たちの教養レベルもかなり低い。 二村のミノタウロス、三村のケンタウルス達は移住当初読み書きはともかく、 計算は出来て加減までで、読み書きが出来ないものも多く、村成立初期からいるハイエルフ達も計算が怪しかったといい、 山エルフも同じく計算が苦手だった模様。 現在はハクレンが教えたことにより小さな子供、スライム、蜂以外は読み書き計算ができるまでにレベルアップした(ドドャア 大樹の村の住人であればこの世界何処に行っても恥ずかしくないだろう教養を得られるのだ。 ただし先生はドラゴンだけどな。 天体力学 自転と公転については知られてすらいない。 また、竜族であるハクレンは自身の経験上から大地が球状であることを知っているが、一般市民はゆるやかな半球形であると認識している。 転移門の起動条件などに自転や公転の概念が使われているらしいので、この異世界においても惑星は自転し、恒星の周りを公転していると思われる。 転移門が普通に作られていた大昔であれば、そういった知識も周知のものだった可能性がある。 火楽以外の転移者、転生者の類に関しての情報が一切ないため、恐らく彼以外の地球出身者は存在しない可能性が高い。 地球からの知識の輸入という線は薄い、かも。 政治制度 (少なくとも現在登場している)ほとんどの国家は国王を元首とした君主制と貴族制を採用している。 少なからず12以上の国が存在。人間の国で亜人種の扱いがよろしくない国もある。 ガルガルド魔王国においては、冒険者ギルド、商業ギルド、鍵屋ギルド、盗賊ギルド、木材管理組合、木工職人組合、魔法使い協会、などがある。 金貨や銀貨、銅貨等は存在するが行き届いてはおらず、物々交換を主としている村が見受けられる。また通貨名称並びに世界共通なのか自国独自のものがあるのかは不明。 (キアービットの発言で「この辺りならガルガルド金貨で~」というものがある) 政治とは少し離れるが、勝敗を決める一つの手段として「三竦み」の文化がある(ようするにジャンケン)。 ただし種族毎に手の形や出し方、掛け声に違いがあるため、大樹の村においては火楽の知るジャンケンで統一されている。 これまた政治とは少々離れるが、古来からの風習や仕来りを重んじる描写が多々ある(現代日本人だった火楽に多様な混乱を与える一因だったりする)。 長さ、体積、重さ等の統一規格は無く、「大きい」「小さい」といった具合に大雑把である。 ※75話にて火楽が村内用に独自統一規格を設けたのだが、53話時点でリアが魔獣のサイズをメートルで発言している(初心者パックの変換か?)。 宗教 コーリン教が最大組織。 ただし、コーリン教は宗教の在り方を管理する組織であり、自分と他者の信仰を大事にするという理念にさえ賛同していれば名乗れる。 そのため、実質的に信仰の自由が認められている状態だと思われる。 「神様の声を聞く」聖女と呼ばれる女性が宗教的に大きな意味を持つようで、様々な宗教勢力が聖女を取り合っていた話がある。 セレス以外の聖女もいるようだが、当の神様本人曰く私利私欲に走る偽物が多いらしい。農業神「絶許」。 宗教組織というほどでもないが、ミノタウロスが農業神を崇めていたり、魔族は 衣・住 衣 大抵の者が中世ヨーロッパ風の服装。大樹の村においては大半の村民がザブトンが作製した衣服を着用。 ヨウコ等極稀に和装っぽい者もいる。デザイン不明ながら「東方の服」との記述もある。 デーモンスパイダーの糸で織られた布が超高値で取引されている以外、布素材や原料に関しての言及はないのだが、 ひと目で見てデーモンスパイダーの糸製の布だと見抜けるレベルで知名度があるのなら、もしかすると一部のデーモンスパイダーは糸を布で提供しているのだろうか…? ちなみに、コミック版ではランニング時に上下ジャージ姿の描写がある。 住 城などは石造り。衣と同じく中世ヨーロッパ風。 一般的な住居は木造りが多い模様。大樹の村においては死の森の木を使っているため、価値があるらしい。 種族によっては洞窟内を居とする者もいるが、それは死の森の中で生活する以上、そこに生えた木材を加工するだけでも骨が折れるためだろう。 実際、ラミア族、巨人族は死の森で暮らす人語を解する種族だが、両名とも住処は洞窟である。しかも両方大樹の村の関係者の手で侵…ゲフンゲフン 種族 上の方でも書いたようにあちらの世界は基本的に人間種しか存在しない世界だったものの、神々によって魔力漏出が起こってしまったことで既存生物が魔力に適応した新種が発生。 これが亜人、魔族と呼ばれる者たちである。 魔力に適応した存在と、そうでない人間においては能力的にかなり厳しい格差があり、農業神がそれを哀れに思い勇者が生まれるよう手を出したほど。 魔力は世界を作った要素の余剰とも言われており、内包する魔力が多いほど肉体は若い状態で固定され寿命も飛躍的に伸びる。 この作品では主に登場するキャラクターは魔族なので既に長生きなキャラも少なくない。というか実年齢がほぼすべてのキャラクターで不明である。 人間種以外では吸血鬼、天使、悪魔、ドワーフ、エルフ、精霊的な種、リザードマン、ラミア、巨人等、ファンタジーには欠かせない種族が揃っているが、ゴーレムを操る天使、研究者気質な吸血姫、大工するエルフ等ひと味違う味付けをされている種族が多い。 村長によってこの世界にもたらされた技術 (制作・製造は主に山エルフ、金属部品はガット ハウリン村、魔道具、設計、理論が必要な場合はルー) 水車・水車動力、ポンプ&上水道、サスペンション付き馬車、蒸気機関、キャンピング馬車(ジャッキ機構と小型ポンプ)、変形盾、気球、涼しい風の出る魔道具(エアコン?)、万能船、短距離転移門、スライダー式硬貨計算機、簡易ジェットコースタ、映画館、迫撃砲、バリスタ(コーヒーの方じゃなくて据え置き式の大型弩砲の方。)、ガトリング砲、高圧洗浄機、体積・質量・長さの統一基準 (追記希望) 子供たちの集団の変化(5歳から子供集団に入ってくるものと仮定) 注)グラルは外見と実年齢、精神年齢に差があると思われるので年齢未記載 12年目:ゴール(9)、シール(9)、ブロン(9)、ウルザ(8)、ナート(7)、グラル、アルフレート(5)、ティゼル(5) これ以前は幼すぎて子供集団が形成されないと思われる。 14年目:ウルザ(10)、ナート(9)、グラル、アルフレート(7)、ティゼル(7)、リリウス(5)、リグル(5)、ラテ(5)、トライン(5) 獣人族の上3人が王都の学園に旅立って、ウルザが子供全体の姉になる。 17年目:ナート(12)、グラル、リリウス(8)、リグル(8)、ラテ(8)、トライン(8)、ヒイチロウ(7)、フラシアベル(6)、セッテ(5)、ラナノーン(5) ウルザ、アルフレート、ティゼルが王都の学園に旅立つ。
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異世界人 ヴァースを構成する生物の種族、というよりは性質の一つ。 「異世界人」というタグはなく、もともとの所属世界タグとなる。 概要 ヴァースは内に閉じ、外に出にくい世界なので外から人がやってくることがある。 元を辿れば、人間と派生の魔人、亜人など以外はほとんどの種族が移住してきて土着したのである。 異世界人と言えなくもないが、今ではヴァースの一員である。 ここでいう異世界人とは、“ヴァース生まれではない”、つまり世界旅行者のことを言う。 パラレルヴァース パラレルヴァース参照。滅びる定めを背負った並行世界である。 表記は元々の種族に由来する。 ミナリア ミナリア参照。滅びた次元である。 表記は魔人、無属性だが性質は概念干渉が多く一般的な魔人とは異なる。 ディギー ディギー参照。こちらは現存している。 表記は人間だが、電気に由来した特性を持っている。 キャラメイク補足 地球出身も立派な異世界人だが、滅多に居ないだろう。 主にパラレルヴァース、ミナリア、ディギーのことを差す。 武器精霊は異世界人である前に武器精霊なので主に除外する。 パラレルヴァースのキャラクター一覧 エル=フェイト 偽 北上高頂 ミナリアのキャラクター一覧 はるる ふゆゆ サヤマ=ソウスケ シロキ=トオル タルコス=【テセウス】=クレタ ルルコス=【テセウス】=ファレロン ディギーのキャラクター一覧 ギガ・ヘルツ テスラ ヴァール=ハイト
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トルネコラーの宿の攻略を熟読した人向けの攻略法を書いていきたいと思います。 ただし、私のプレイスタイルに基づいて書いてあるのでトルネコラーの宿と反することも多く含まれています。 私のプレイスタイルを大雑把に説明すると、15階までは必要ならば稼いで、後は巡回即降り、59階か60階にてレベル28前後でしあわせの種があれば飲み、悪ゾーンは装備が良くない限り即降り、爆ゾーン即降り、ラットゾーンはアイテムが欲しい時以外は即降り、竜ゾーン、魔窟即降りみたいな感じです。基本的には罠チェックする方針で、クリアタイムは6~8時間くらいです。 アイテム 指輪 武器・盾 杖 壺 トルネコ異世界 攻略Ⅱ 巻物 草 白紙の巻物 階層別攻略 1~15階 20階大型モンハウ対策 その他 クリアに必要な三要素 アイテム使用に関する考え方 強化アイテムを使うタイミング 罠チェック インパスの優先度 餓死対策 トルネコ異世界 攻略Ⅱ 通常モンハウ コメント欄 名前