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僕の気持ちを描く/Mr.T feat.NU-KO ひたむきな姿を描く そう言って筆をとった 前を見て進む先には キミが輝く何かがある それを目指して いけばいいんだよ 見えない力がみなぎる やっぱり不思議な言葉 それでも 不安がよぎるときも 怖いと思うときも その言葉で吹き飛ばして 行けるさ! キミが夜空を見れば 僕は三日月を描くだろう そうやって未来へ 少しずつの思いが重なり合ってゆく 雨にも負けない気持ちで 最後には僕のサインを Lalalala… キミと、僕の気持ちを描く(Long ver.) ひたむきな姿を描く そう言って筆をとった 前を見て進む先には キミが輝く何かがある それを目指していけばいいんだよ 見えない力がみなぎる やっぱり不思議な感覚 それでも 不安がよぎるときも 怖いと思うときも その言葉で吹き飛ばして 行けるさ! キミが夜空を見れば 僕は三日月を描くだろう そうやって未来へ 少しずつの思いが重なり合ってゆく 雨にも負けない気持ちで 最後には僕のサインを あどけないキミの瞳に 映る最初のステージ 悔しいくらい輝く星に 思いきり手を伸ばしたいよ 僕が少しだけ不思議な顔したら ペンで雑に描いてくれた少女の強い思いが あったよ! うまくいってるときも つまづくときがあっても 全部受け止めてあげるよ 大丈夫! キミがただ気にしてる 「初心を忘れちゃダメだ」って その言葉を大事に いつかの夢の続き 必ず目の前に タイミングよくやってくる 二人の気持ちが一つなら… それを目指していけばいいんだよ 見えない力がみなぎる やっぱり不思議な言葉 それでも 不安がよぎるときも 怖いと思うときも その言葉で吹き飛ばして 行けるさ! キミが夜空を見れば 僕は三日月を描くだろう そうやって未来へ 少しずつの思いが重なり合ってゆく 雨にも負けない気持ちで 最後には僕のサインを Lalalala…
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このページはこちらに移転しました 今の俺の気持ち 作詞/53スレ52 薄暗い部屋 光るディスプレイ 閉ざされた扉の奥深く 悪いのは僕じゃない そう思ってても 僕の道は見つからないまま だれかつれってっておくれよ 何処にとは言わないけれど 僕には誰かが必要なんだ こんな世界で僕が創れるものなんて せいぜい人を傷つける言葉ぐらい 僕にはあなたが必要なんだ (このページは旧wikiから転載されました)
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初対面 レオンに対しての気持ち 「レオンか・・・所詮君も、帝国と言う名の鎖に縛られている奴隷なのだろう?・・・」 下級帝国兵と同じ感じで見ている エルリス 「この子も帝国民か?見た所聖職者のようだが・・・戦争はこのような幼い子供の力まで兵器と使うのか・・・」 特別、警戒していない ゼロワン 「本当にこんな者が存在しているなんて・・・世界は狭いという言葉を根底から覆さなければならないな。それにしても、よく喋る・・・」 良く分からないので未だ警戒している感じ
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5HY/W90-072 カード名:償いの気持ち 中野 一花 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:5500 ソウル:2 特徴:《五つ子》・《オシャレ》 【永】あなたのキャラすべてがカード名に「一花」を含むなら、このカードのパワーを+4000。 【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがカード名に「一花」を含むキャラならストック置場に置く。(そうでないなら元に戻す) C やっぱDコースがいいな~ SR お腹痛ぁ…… レアリティ:SR C 五等分の花嫁∬収録
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ファンの気持ち No.2392 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 5 821 1012 394 18 なし PS ATKを30%上昇、通常攻撃力を20%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを20%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 390 391 168 ATKを20%上昇、通常攻撃力を10%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを10%上昇 1凸 429 430 185 ATKを20%上昇、通常攻撃力を12%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを12%上昇 2凸 472 517 222 ATKを20%上昇、通常攻撃力を12%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを12%上昇 3凸 566 620 244 ATKを25%上昇、通常攻撃力を15%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを15%上昇 4凸 680 744 293 ATKを25%上昇、通常攻撃力を15%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを15%上昇 5凸 821 1012 394 ATKを30%上昇、通常攻撃力を20%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを20%上昇 星 ATK上昇メモリア 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 6 ファンの気持ち 821 1012 394 ATKを30%上昇、通常攻撃力を20%上昇、力属性である味方全体の特殊ATKを20%上昇 5 キャロルのバースデー2020 355 507 129 ATKを20%上昇、CTDを20%上昇、キャロルのHPを10%上昇 ゴールドアリーナメダルショップで交換することができる、初の星6メモリアカード。完凸にはゴールドメダルが300枚必要。 完凸まで大変なこともあってか、PSの性能が小刻みに上がる(星5以下では3凸目・5凸目で上がる)。 コストが星4の2倍だがその分ステータスは高く、星5メモリア2枚分と同等以上。コスト的には星5メモリア2枚より、星6+星3の方がコストが1安い。 PSも上がったステータスを有効活用できることを考えれば悪くは無いが、ダメージ計算式上、あまりダメージ増加に貢献しないものなため、シンフォギアカードの性能にマッチした星5メモリアを2枚付けた方が全体的なダメージ量は増える。 モノによっては星4メモリア2枚(特にバースデーメモリア2枚)の方が総合的な戦闘力が増す場合もある。 そのため、元々多彩な自前のバフで自己強化が可能なカードに付けると性能を生かしやすい。 なお特殊力属性指定のバフは味方全体に及ぶので、パーティの中で最も耐久力のあるカードに付けると長持ちする。 いずれにせよ、完凸までの道のりが長いのが難点。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ゴールドアリーナメダル チャレンジカップ バトルアリーナ メモリアカード リミテッドアリーナ 天羽奏 星6 配布 風鳴翼
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初めての気持ち 原題:I Didn t Know That I Could Feel This Way 作曲・作詞:メリッサ・マンチェスター、ノーマン・ギンベル* 楽曲:『わんわん物語II』(2001年) バリエーション わんわん物語II 英語 ロジャー・バート(スキャンプ) スーザン・イーガン(エンジェル) 日本語 岡崎昌幸(スキャンプ) 日野しおん(エンジェル) スキャンプとエンジェルによるデュエットのラブソング。前作のスパゲッティのキスシーンを思わせるトニーのレストランも含まれる。 デュエットは前作には無かった要素。ちなみにスキャンプ役のロジャー・バートとエンジェル役のスーザン・イーガンは『ヘラクレス』(1997年)でも主人公(幼少期)とヒロインを演じたが、そちらでもデュエットは無かった。
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autolinkTOP>【わ】>「解かるよ! その気持ち」 「解かるよ! その気持ち」 (わかるよそのきもち) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 殆どの場合、解かった様な気になってるだけで、他人の本心なんてそんなに解かるものではない。 もし解かった気になって親切にアドバイスや忠告しても、残念ながら大きなお世話だったり、ありがた迷惑の場合もある。 だからと言って初めから人の気持ちを全く解かろうとしないと、心がすさんでしまうよね。 登録日 2004/02/15 【わ】一覧 ワーキングプア 猥褻 ワイルド7 若井おさむ 若いツバメ 若さゆえの過ち 若大将シリーズ わかめ酒 解かるよ! その気持ち 別れ 惑星ロボ ダンガードA 渡し人 私、待ってる 渡瀬恒彦 渡辺梓 渡辺亮 ワトソン わや 割り切りで・・・ 悪口 ワンサくん わんぱく ONE WORLD わんわんスタイル ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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いつわりのきもち【登録タグ い ミントブルー 初音ミク 曲】 作詞:ミントブルー 作曲:ミントブルー 編曲:ミントブルー 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) 偽りの気持ち伝えて 雪の中 笑顔浮かべた 私はどこに行くの? 降る雪は何も知らない いつだって気になる そんな人だと 悩みこむあなたを助けたかったんだ 些細な言葉ですれ違う想いと どうしても上手く伝わらない もどかしさ 寒い夜どこへ行っても 心の扉開かない あなたはどこにいるの? 探しても見つからない 偽りの気持ち伝えて 雪の中笑顔浮かべた 私はどこに行くの? 降る雪は何も知らない 私から切り出したあの日の夜は 何も思い出せない雪の降る夜だった 時の流れが何かを変えてく 雪がとければ そこには何も残ってない 無駄じゃない何もかもが 不死鳥の羽ばたくような あなたの頑張りを みんなにも教えたい 当たり障りのない言葉を 何となく並べてみても 私は何してるの? 降る雪にただ埋もれてく 泣いていたあの日は あなたの方から 悩みの相談 嬉しかったんだ… どうしようもない 流れる時間 吹きつける風に 前を向いて叫んでみた 寒い夜どこへ行っても 不死鳥の羽ばたくような あなたの頑張りを 知ってるよ… 偽りの気持ち伝えて 雪の中笑顔浮かべた あなたはどこに行くの? 降る雪は何も知らない コメント 切ない歌詞が胸にささる…。この曲がぅpされた日、私の誕生日なんだよねwww -- 名無しさん (2011-06-19 00 42 37) 名前 コメント
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佐天 「初春~。買い物に付き合ってくれない?」 初春 「ごめんなさい、佐天さん…。風紀委員のお仕事が片付かなくて…」 佐天 「ん…しょうがないね。じゃ、また明日ねー!」 佐天 「あーあ、最近初春と買い物してないなー…。」 アケミ 「おーい、涙子~!」 佐天 「あ…アケミ、むーちゃん、マコちんも!」 アケミ 「んん?今日はういはるんは一緒じゃないの?」 むー 「まさか…フラれたの?」 マコちん「そんな……可哀想…」 佐天 「うん…初春ったらいつも風紀委員の仕事を優先して… てチガーーーーウ!! 何よ、『フラれた』って!!そんな関係じゃないから!」 アケミ 「え…?てっきり『そういう関係』かと思ってたのに。」 むー 「忘れたいんだよね…よほどショックだったんだね…」 マコちん「可哀想…」 佐天 「違う!断じて違う!そんな関係じゃない!!」 むー 「あ、ういはるんだ!!」 佐天 「!!!(゚Д゚)」 むー 「ウソでしたー♪」 佐天 「……」 アケミ 「あ、ういはるん!」 佐天 「ハイハイ!いいですよそれならそれで! 私は初春のこと好きですよ!もうラブですよ!愛してるわ!これでいいんでしょ!?」 初春 「さ…佐天さん?」 佐天 「…………エ…」 初春 「そんな…えっと…私その…」 佐天 「あ……いや…え?風紀委員は?」 初春 「あ、はい。今はジャッジメントの見回りの途中です」 佐天 「そ…ソウナンダー…。えっとね、今のはここに居るアケミ達が…ってあれ!?いない!?」 初春 「さ…佐天さん!!」 佐天 「は、はい!?」 初春 「私、その、佐天さんと一緒に居るとすごく楽しいです…」 佐天 「…………」 初春 「佐天さんがそういう気持ちなら…私…」 佐天 「………(どうしよう、勘違いされちゃった…)」 初春 「私…」 佐天 (なのに、なんでだろう。何か、すごくドキドキしてる… もしかしたら、私…本気で初春のことが……) 初春 「佐天さんと、お付き合いしたいです…!」 佐天 「う…初春…」 初春 「佐天さん…」 アケミ達(物陰から二人を見て)「(・∀・)ニヤニヤ」 佐天 「初春、私、初春のことが好き。」 初春 「はい…」 佐天 「…付き合ってください!」 初春 「はい…!」 佐天 「う、初春!!(ダキ!」 初春 「佐天さん…好きぃ…。」 黒子 「う…初春?何をなさっているんですの?」 佐天 「!?し、白井さん!」 初春 「あ…白井さぁん…」 黒子 「もももももももしかして…お二人はそそそそそういう関係デスノート!?」 佐天 「お、落ち着いてください!」 初春 「白井さん、私…佐天さんとお付き合いを始めることにしたんです…」 佐天 (!それって火に油なんじゃ…!) 黒子 「…良かったですわ…。」 佐天 「え?」 黒子 「あなた方はもっと素直になっていいと常々思っておりましたの。」 初春 「白井さん……ありがとうございます…」 黒子 「お二人のこと、ずっと見守っていきますわ!」 佐天 「ありがとう白井さん…」 アケミ達「( ;∀;)イイハナシダナー」 佐天 「さて、じゃあ初春は仕事に戻らなきゃね。」 初春 「はい…。あの、佐天さん…」 佐天 「何?」 初春 「……恋人になった証が欲しいです…」 佐天 「え?えーーーと、どうしよ、何をあげれば…」 初春 「キ……キスして欲しいです…!///」 佐天 「!?」 初春 「ダメ……でしょうか…?」 佐天 (そ、そんな涙目で見られると…///) 初春 「佐天さんと、……し、したいんです…」 佐天 「……わかった。初春、目、つぶってて…」 佐天と初春は唇を重ね合わせた。 それは二人が恋人同士になった証であった。 佐天 「ん…ぅいは…!」 初春 「んん…ぁ…」 唇を重ねただけでなく、二人は愛するものの味を求めた。 舌と舌が絡み合い、二人は、お互いを求め合った。 佐天 「プハ…」 初春 「ハァ…ハァ…」 佐天 「…これで、イイかな?」 初春 「…はい、すごく…イイです…」 佐天 「初春、愛してるよ…今日の夜また連絡する。」 初春 「はい…好きです、佐天さん…」 黒子 「(・∀・)」 アケミ達「(*´д`*)ハァハァ」 デパート内の客「(゚Д゚)…………」 佐天 「さて、じゃあ初春は仕事に戻らなきゃね。」 初春 「はい…。あの、佐天さん…」 佐天 「何?」 初春 「……恋人になった証が欲しいです…」 佐天 「え?えーーーと、どうしよ、何をあげれば…」 初春 「キ……キスして欲しいです…!///」 佐天 「!?」 初春 「ダメ……でしょうか…?」 佐天 (そ、そんな涙目で見られると…///) 初春 「佐天さんと、……し、したいんです…」 佐天 「……わかった。初春、目、つぶってて…」 佐天と初春は唇を重ね合わせた。 それは二人が恋人同士になった証であった。 佐天 「ん…ぅいは…!」 初春 「んん…ぁ…」 唇を重ねただけでなく、二人は愛するものの味を求めた。 舌と舌が絡み合い、二人は、お互いを求め合った。 佐天 「プハ…」 初春 「ハァ…ハァ…」 佐天 「…これで、イイかな?」 初春 「…はい、すごく…イイです…」 佐天 「初春、愛してるよ…今日の夜また連絡する。」 初春 「はい…好きです、佐天さん…」 黒子 「(・∀・)」 アケミ達「(*´д`*)ハァハァ」 デパート内の客「(゚Д゚)…………」 初春は黒子と一緒に風紀委員の仕事に戻ることに。 黒子にからかわれながらも初春は笑顔で見回りに戻った。 佐天 (しちゃった…できた…嬉しい…!) アケミ 「涙子ー。」 佐天 「あ、アケミぃ…」 アケミ 「(うわ、すごく色っぽい…!) 良かったね。自分の気持ちに正直になれて。」 佐天 「うん…すごく良かった…嬉しい…!」 むー 「私、すごくドキドキしちゃった…」 マコちん 「私も…」 佐天 「あの…みんな…本当にありがとう。」 アケミ達 「え?」 佐天 「私、もっと前から初春とこういう関係になりたかったんだろ思う。 でも、踏ん切りがつかなくて、勝手に自分で納得してて… アケミ達のおかげできっかけを掴めたから… こういう結果になれたんだと思う。だから…ありがとう。」 アケミ 「涙子…よかった。友達の力になれたのなら、嬉しいよ。」 むー 「うん、本当によかった。」 マコちん 「これからも、頑張ってね!」 佐天 「ありがとう、みんな…。」 帰り道 佐天 (初春とはこれから恋人同士か…うわあ///) 佐天 (やっぱりまずは名前で呼び合うことからだよね…飾利…) 佐天 (飾利……飾利……飾利…) 美琴 「佐天さーん。今帰り?」 佐天 「飾利!!」 美琴 「!?」 佐天 「あ…御坂さん!?ゴメンナサイ!」 美琴 「佐天さん…何かあった?」 ボ ン !! 佐天 「//////」 美琴 「ちょ、ちょっとどうしたの!?顔真っ赤にして! というか今爆発しなかった!?」 佐天 「初春と…付き合うことになったんです。」 美琴 「え?」 佐天 「飾利と、キスしたんです。」 美琴 「ええ!?」 佐天 「お互いを求め合って…舌と舌を…飾利と私は…今日から恋人です!」 ボ ン !! 美琴 「//////」 佐天 「み、御坂さん!?」 美琴 「//////」 佐天 「御坂さんってば!」 美琴 「あ、ごめんごめん…。い、いやー。驚いちゃった。」 佐天 「私…今、幸せです…。」 美琴 「そっか…。私も、友達として嬉しいな。」 佐天 「思いを伝えるって大事ですね…」 美琴 「佐天さんは初春さんのこと、すっごく好きだもんね。」 佐天 「愛してます」 美琴 「私も…自分に正直になりたいな。」 佐天 「?」 美琴 「ねえ、いつから初春さんと恋人になりたいって思ってたの?」 佐天 「わからないんです。親友だとは思ってましたけど、友達がきっかけをくれるまで、 ずっと気付かなかったんです。でも、初春と恋人になれるって時になったら、 頭で考えなくても理解したんです。初春と、恋人になりたいって。」 美琴 「…………」 佐天 「変ですよね。いつも会ってるのに。」 美琴 「……変…じゃないかも…」 佐天 「え?」 美琴 「私も、わかる。いつも会ってると、心の奥底の欲望を抑えちゃうっていうか… それはナイ!って否定しちゃうの。本当は大好きなのに……」 佐天 「…御坂さんもしかして白 美琴 「あ、私はここだから。またね、佐天さん!初春さんとお幸せに!」 佐天 「え、あ、はい。幸せになります!…てまだそんな段階じゃ…あ…でも///」 美琴 (黒子に…言ってみようかな…私のキモチ…) その頃、初春と黒子は見回りを終え、帰路につくことになった。 黒子 「(まったく、今日の初春はいつもよりも輝いてますわね) ほら、初春!帰りますわよ!」 初春 「ふえ、わかりましたあ!」 黒子 「…ねえ初春。貴方、佐天さんのこと、いつから好きだったんですの?」 初春 「え?」 黒子 「ですから、一体いつから…」 初春 「最初からですよ?」 黒子 「え、それは一体いつ…」 初春 「最初からです。 私、佐天さんと出会った頃は、ジャッジメントになるために必至で、 そんな時、佐天さんが私を支えてくれたんです。 その頃から、佐天さんには惹かれていたんです。 いつか私が、そう、この人を支えていきたいな…って。」 黒子 「スカートを捲られたりしていた時から、もう心に決めていたんですの?」 初春 「はい。あれはスキンシップみたいなもので、私は内心嫌じゃないんです。 でも、私の本当の気持ち…佐天さんは中々気付いてくれなくて。」 黒子 「もっと全面的にスキンシップをすればよかったのではなくて?私のように。」 初春 「してましたよ~。『私がしてても、佐天さんがそう思わないようにしてた』んです。」 黒子 「……」 初春 「難しいですよね。恋心って。私は佐天さんといつキスしてもよかったんです。 でも佐天さんが私のことを、恋人にしたいほど好きになるまでは待ってようと思って。 そうこうしてる内に私の『愛してます』ってアピールが普通になっちゃってて。 結構がんばってたんですよ?でも佐天さんには届かないのかな…って思ってました。 だから、今は嬉しいです。お互いの気持ちが通じ合ったってことですから。」 黒子 「そう…ですのね。初春は昔から控えめでしたもの。 貴方なりに、頑張ってたんですのね。」 初春 「えへへ…明日からは恋人同士です…」 黒子 (では、私は私なりに、いつも異常のアピールをお姉さまに… 今日は受け入れてくれると嬉しいのですけど) 家に着いた佐天は、頃合を見計らって初春に電話をすることに… 佐天 「…よし、電話しよう!」 プルルルルルルルル…ガチャ 初春 『もしもしー』 佐天 「や、やあ!」 初春 『えへへ、お電話待ってました。涙子さん』 佐天 「!?」 初春 『どうかしました?涙子さん?』 佐天 「い、いや、何でもナイよ。……飾利。」 初春 『…はい。』 佐天 「……今日は、ありがとね。」 初春 『お礼を言いたいのはこっちですよ~。』 佐天 「明日からは恋人同士だね。私、もうスカート捲らないよ」 初春 『え?いいですよ、あれは私たちのスキンシップじゃないですか~』 佐天 「飾利のパンツがね、他の人に見られたくないんだ。」 初春 『ふえ?』 佐天 「私だけの飾利であって欲しいの。だから、他の人にはパンツ見せたくない。」 初春 『……涙子さん。』 佐天 「ねえ、飾利。いつから私のこと好きだったの?」 初春 『クス…白井さんにも同じこと聞かれました。』 二人は黒子に話した話と美琴に話した話をすることに。 初春 『ふえ~、アケミさん達が佐天さんの背中を押してくれたってことですか?』 佐天 「うん、だから私のプロポーズはあの言葉の後の…その…」 初春 『「初春、私、初春のことが好き。」「付き合ってください!」ってことですね』 佐天 「ぐあああーー!ちょっと恥ずかしい!」 初春 『そう言うと思ってました♪』 佐天 「もう、覚えてなさいよ~明日いっぱいスカート捲ってやるぅ!」 初春 『ええ~?捲らないんじゃないんですか!?』 佐天 「短パン履いてきて!」 初春 『もう~、涙子さんったら…(でもちょっと嬉しいです♪)」 こうして二人はイチャイチャトークで大いに盛り上がった。 時間は少し戻り… アケミ、むーちゃん、マコちんは、佐天と別れた後、三人で帰ることに。 アケミ 「涙子、嬉しそうだったね。」 むー 「……」 マコちん 「うん、すっごく幸せそうだった♪」 むー 「……」 アケミ 「?むーちん、どうしたの?」 むー 「あ、あのさ…二人に聞きたいんだけど」 アケ・マコ 「?」 むー 「本当に知ってた?涙子がういはるんのこと、恋人にしたいくらい愛してるってこと…」 アケミ 「………」 マコちん 「………」 むー 「私…その…割と冗談で言ってたんだけど…まさか本当だったなんて…」 アケミ 「実を言うと、私も知らなかった。」 マコちん 「実は私も。 悪ノリしてたつもりが、いつの間にか受け入れてたよね。」 むー 「い、いやあ。すごくいい事だし、嬉しいんだけど、ちょっと驚いたよ。」 アケミ 「だねー。涙子のことよく知ってたつもりなんだけどなぁ。」 マコちん 「でも、良かったよね。結果的に、涙子が自分に正直になれて。」 アケミ 「うん。あの二人、お似合いだよ。」 むー 「涙子って自分の本心を隠してばかりだからさ。 意中の人がいないにしても、ういはるんではないのかと思ってたよ。」 アケミ 「隠してたのかもよ。でもそれって簡単に隠せるものじゃないんだよ。」 マコちん 「涙子にはもっと正直で居て欲しいもんね。 これからはきっと、もっともっと明るい子になると思うよ。」 アケミ 「涙子の本当の気持ち…わかって良かったって思えるよね。友達だもん。」 むー 「……そだね。私、涙子のこと全部知ってたつもりだってけど、 それって難しいんだよね。人の恋心は特に、さ。」 マコちん 「じゃ、明日は盛大に祝っちゃおうか?あの二人をさ!」 むー 「さんせー!」 アケミ 「よし、ケーキ屋寄ってこうよ!」 夕暮れの空を仰ぎながら、むーちゃんはつぶやく むー 「涙子の、ホントの気持ちかぁ…」 そして翌日 飾利 「涙子さーん!お早うございます!」 涙子 「お、お早う!ジャッジメントの朝の会議なんて、大変だねー。」 飾利 「はい。あ、でも聞いてくださいよ涙子さん。 今朝は白井さんがすっごく機嫌がよくて。御坂さんと何かいいことあったみたいで。」 涙子 「そ、そうなんだ…(やっぱ気恥ずかしいな~。名前で呼び合うなんて…///) 飾利 「涙子さん?」 涙子 (こ、こういう時は…これだーーー!!) バサァ!! 涙子 「おおーー!今日は短パンかーー!絶景だねー!」 飾利 「きゃあああ!?」 涙子 「うーん、ここのシワがなんとも言えないエロスを…」 飾利 「る、涙子さん…!もう!」 涙子 「……飾利!」 飾利 「は、はい!?」 涙子 「これからもヨロシクね。」 飾利 「あ…」 涙子 「ずっと一緒にいてね!」 飾利 「……もちろんです!私は涙子さんのこと…大好きですから!」 佐天と初春、二人はこうして恋人同士になった。 ささやかな日差しが二人を照らしている。 もう迷うことはない。 二人の本当の気持ちは 通じ合っているのだから 名前 コメント
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autolink RN/W16-043 カード名:本当の気持ち フラウ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《科学》?・《オタク》? 少しだけ、このままで……話、聞いてほしい レアリティ:C illust.