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201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 10 43 22 ID VkJZPaoIこのスレではかがみはつかさ以上に甘えん坊な一面があるっていうのが 何気に定着していってるなw 朝 「おーい、つかさ起きろー」 「うーん・・もう少しだけ・・」 「いい加減起きないと遅刻するわよ、ほらさっさとしなさい」 布団をはいでつかさのパジャマを脱がせにかかる 「お、お姉ちゃん、自分で出来るからいいよ~」 登校時の会話 「それでこの前ホラー映画見たらつかさが布団に潜りこんで来てさー」 「つかさは怖がりだねー」 (普段はお姉ちゃんからの方が多いクセにぃ~) 昼休み 「ほらつかさ、顎にソースが垂れてるわよ。みっともないわねー」 つかさの肩に手をかけて軽く抱き寄せハンカチで口の周りをかなり念入りにフキフキ 「お姉ちゃん、そこまで綺麗にしなくてもいいよぅ」 下校の電車 「はぅ~何だか眠いよ~」 「全くしょうがないわねー、私に寄りかかってもいいわよ。ほら、いらっしゃい」 「ありがとうお姉ちゃん」 夜 「お姉ちゃん、宿題教えてー」 「またぁ?私に頼ってばっかじゃないの」 「メンゴメンゴ」 「あんたここの公式ちゃんと覚えてないんじゃないの? ほら、教えてあげるからもっとこっち寄りなさいよ」 「うん、ごめんねお姉ちゃん」 寝る時 ガチャ 「つかさ・・一緒に寝ようか?」 「えっと、今日はどうしようかなぁ」 「え・・・」 (うわ、お姉ちゃんそんな悲しそうな顔しないでよぉ~) 「わ、私も一緒に寝たいしいいよね。お姉ちゃん来てー」 (ホッ) ゴソゴソ 「おやすみつかさ(ギュッ)」 「おやすみお姉ちゃん(ナデナデ)」 「そんな感じで私は一日中お姉ちゃんに頼っりっぱなしな分、 寝る時だけはお姉ちゃんの方が甘えん坊さんになっちゃうんだよ」 「いや、つかさ・・それってよく聞くと寝る時以外も・・(=ω=.;)」 202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 12 06 22 ID hjACszqo 201 GJではあるが、いささか画竜点睛を欠いているようにも思える お 風 呂 は ど う し た ん だ 203 :200:2008/02/24(日) 13 48 23 ID VkJZPaoI狭い浴室で体を密着させながらお互いをシャンプー&背中を洗いっこ かがみのターン 「お姉ちゃんもうそれ位でいいよ~」 「ダーメ、女の子なんだからちゃんと綺麗にしないと」 つかさのターン 「ちょっと、あんたも念入りにしすぎよ」 「だってお姉ちゃんの髪長いんだもん。なんか誰かを洗ってあげると 自分を洗う時より綺麗にしてあげたくなるんだよね」 最後はお互い向き合って相手の前を同時に洗いっこ 「ヒャン!お、お姉ちゃんそこはそんなに念入りに洗わなくていいよぉ~」 「つ、つかさこそちょっとは擦る力緩めなさいよ」 「むぅ~、お姉ちゃんがその気なら・・えい」 「ちょ、ちょっとつかさ!さすがにここは自分で洗うわよ」 「えへへ、やわらかーい。お姉ちゃんの体、すみずみまで綺麗にしてあげるね」 ・・ダメだ、風呂ネタこれ以上書くと必然的にエロパロスレ行きになってしまう 206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 14 46 18 ID Qf/K/JeO 203 正直、たまりません 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 16 29 11 ID BiPOk96k 201 203 かがみ臨界突破でたがが外れちゃってるな 小学校や中学校低学年ならまああってもおかしくない光景だけどさすがに高校生でこれはwww 最近この二人がだんだんデンジャラスな方向に突き進んでるような気がする 誰か止め・・・いやむしろこのままでおながいします
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GS/110 C 甘えん坊 あさひ/天使家 女性 パートナー なし レベル 0 攻撃力 2000 防御力 4000 【あんまっ!】《妹》 【スパーク】【自】 あなたのリタイヤが相手以上なら、あなたは自分の控え室の作品名に“Baby Princess”を含むカードを1枚まで選び、このカードと入れ替える。 【むっむ〜♪】《妹》 【自】 このカードがベンチに置かれた時、あなたのキャラフェイズ中なら、このカードを【レスト】し、そのフェイズを終了する。 作品 『Baby Princess 3Dぱらだいす0(ラブ)』
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甘えん坊タイプの、呼ぶ会話内容です。 呼ぶ ん~?何かな~? (微) 回数オーバー ごめん、今ちょっと忙しいよ~ (哀) 好感度 選択肢 リアクション 1 こちょこちょ あははは!もうダメ!お腹いたい~~!! (笑) あひゃひゃひゃ~ダメ~~!!すとっぷすとっぷ~~! (笑) コチョコチョ勝負だ~!《お兄ちゃん》には負けないよ~! (微) 頬をつねる 《お兄ちゃん》はイタズラ好きなんですね~ (呆) いたいです~《お兄ちゃん》、おかえしです~~!! (怒) ひゃわ!突然つねらないでください!びっくりするじゃないですか~! (驚) たっだいまー!! おかえりなさい!えへへ、ぎゅってしてほしいな~ (照) おかえりなさい《お兄ちゃん》!寂しかったです~ (哀) 《お兄ちゃん》、おかえりなさい!!会いたかったですよ~ (笑) 行ってきまーす!! () () () 2 なでなで 《お兄ちゃん》~もっとナデナデしてほしいです~ (閉) はふぅ~もっとしてほしいです~~ (照) ふにゅ~《お兄ちゃん》はなでるのが上手です~ (笑) 頬をつつく えへへ《わたし》のほっぺやわらかいですか? (照) 《お兄ちゃん》もツンツン~!! (微) 《わたし》のほっぺきもちいいですか?もっとツンツンしてもいいですよ~ (笑) お腹すいたよー 《お兄ちゃん》が作ってくれたご飯食べたいな~ (照) はいは~い!ご飯作ってあげるね~! (微) 《わたし》もお腹すきました~ご飯たべましょ~ (微) 肩をマッサージ あ~~ぁぁああ~~~!ソコです~~ (照) アイタタ!《お兄ちゃん》やさしくしてください~ (怒) ありがと、《お兄ちゃん》次は《お兄ちゃん》の番だね (ウイ) 3 手を握る 《お兄ちゃん》にふれられると安心します (照) 《お兄ちゃん》の手、あったかいです~ (笑) ひあ!突然どうしたんですか?びっくりしました~ (驚) 髪を梳かす 《お兄ちゃん》、くすぐったいです~ (微) なんだか気持ちが落ち着きます~《お兄ちゃん》、ありがとです~ (笑) 《わたし》の髪サラサラですか~? (哀) ぎゅってする 甘えるのはわたしの役目ですよ、《お兄ちゃん》 (照) 《お兄ちゃん》、もっとぎゅってして~ (笑) はぅぅ~しあわせです (照) 4 ご飯は何にしようか? 《お兄ちゃん》が好きなご飯を食べたい♪ (困) オムライスが食べたいよ~~~!!《お兄ちゃん》も好きでしょ!? (笑) 《わたし》は《お兄ちゃん》が食べさてくれるならなんだって好きだよ~。 (照) 昨日はどんな夢を見たの? () () () 二の腕をプニプニする () () () 5 今日は冷え込むね~ お鍋にしましょ~!!あったまりますよ~! (微) 《お兄ちゃん》、《わたし》があっためてあげるよ~ (笑) 寒いから《お兄ちゃん》にひっついてよっかな~! (照) もうすぐクリスマスだね クリスマスケーキはどんなのにしよっか? (微) もうすぐ節分だね えへへ~節分は歳の数だけ豆を食べるんだよ。はい、《お兄ちゃん》あ~ん (照) 鬼は~そと!福は~うち!《お兄ちゃん》も一緒にしよ~ (笑) モグモグ・・・・・・あ、ちゃんと投げるようのはとってあるよ? (微) 3月3日は桃の節句だね えへへ~、ひな祭りだけは《わたし》の事お姫様って呼んでほし~な~? (照) 2人並んでお内裏様とお姫様ごっこしよ? (困) もう春だね、春と言えば? 花粉症が流行ってるんだって・・・もし《わたし》が花粉症になったらも~っと優しくしてくれる? (照) ねぇねぇ《お兄ちゃん》。《わたし》は《お兄ちゃん》と一緒にお花を見に行きたい。行こっ? (笑) 春と言えば・・・えへへ、《お兄ちゃん》と一緒にゴロゴロして過ごしたいな。寝る子は育つ~。 (困) 今年は雪降るかなぁ 雪だるまつくりたいです~! (微) 降ってほしいな~寒いと《お兄ちゃん》にくっついてられるもん (照) 雪ですか~なんだかロマンチックですね~ (笑) どんなケーキが好き? あま~いケーキ! (笑) ぅん~~~、《お兄ちゃん》が好きなケーキかな! (微) 《お兄ちゃん》はどんなケーキが好きなの~? (哀) ホットココアどうぞ ありがと~!あったか~い! (笑) えへへ、《お兄ちゃん》ありがと! (照) 《お兄ちゃん》いっしょに飲みましょ~! (微) 今日って洗濯日和だね~ 《お兄ちゃん》!公園に行って鬼ごっこしようよ! (微) 洗濯物干したら少しだけ虹ちゃんが出たよ! (照) ねぇ《お兄ちゃん》~、《わたし》のお洋服も洗ってくれる? (笑) 部屋の模様替えとかしてみようか。 えへへ、じゃあ《わたし》の椅子はもっと窓際にしたいな~。 (微) 《お兄ちゃん》と《わたし》だけのお部屋にする!! (笑) 壁紙をピンク色にしちゃおうよ♪ (照) ジュースとコーヒーがあるけど、どっち飲む? 《お兄ちゃん》と同じのがいい!! (笑) もちろんジュースがいいな~、一緒にお菓子も食べたいな~。 (微) 《わたし》が先に選んでいいの?じゃ・・・・・・ジュースにする!! (照) 耳かきして!! () () () 歯磨きしてあげるよ () () () ほっぺにちゅっ!! () () () 凹んだ!!慰めて!! () () () 好感度 選択肢 リアクション ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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甘えん坊タイプのごはん会話内容です。 (表情サンプル モエン目型 / 課金目型) 食べる ねぇねぇ、あーんってしてほしい~!! (笑) もうお腹ペコペコ~……あ、いい匂いがするぅ~! (笑) おかしはごはんのあと…がまんがまん…。 (哀) メニュー リアクション 梅茶漬け うう~すっぱい~…《わたし》は鮭茶漬けがよかったなぁ~。 (哀) オムレツ 《お兄ちゃん》のオムレツにケチャップかけてあげるね! (笑) カレー はい、にんじんあげるっ!! (ウイ) 牛丼 牛丼ってサラリーマンの味方ってテレビで見たよ!! (微) 生姜焼き キャベツもいっぱい食べる~!! (微) スコーンと紅茶 これが貴族のたしなみなの?《わたし》、毎日スコーン食べられるなら貴族になりた~い! (ウイ) ゼリー おかわりー♪えっ、ひとり1個まで?ええー!! (驚) たこ焼き つんつ~ん…ねぇもう焼けた?ひっくり返していい? (微) ハンバーグ たまごハンバーグとチーズハンバーグ……うぅ~どっちも食べたいー! (困) モエモエメイト もぉ~《お兄ちゃん》!食べながらしゃべったらこぼれるよ~! (微) モエチップス ん~~袋が開かない~~……わぁー!!ばくはつしたぁ~~!! (驚) 焼き魚 ううう~~骨がうまくとれないよぅ。 (哀) ラーメン 食後のデザートは……じ~っ……。 (照) メニュー リアクション 甘口カレー やっぱりカレーは甘口だよねっ!! (微) お好み焼き ねぇねぇひっくり返すのやりたい!!貸してー!! (微) オムライス じょ~ずにお皿に乗っけてね?…わぁ~大成功~!《お兄ちゃん》すごいっ! (笑) サプリメント も~これじゃ食べてないのとおんなじ!!お菓子食べたいよぉ!! (哀) ステーキ ねぇねぇ《お兄ちゃん》!お肉切ってあ~んてしてー!! (笑) つゆだく牛丼 つゆだくでおねがいしまーす!! (微) にくじゃが 家庭の味だね~♪《お兄ちゃん》はいいお嫁さんになるね~!なんちゃって! (笑) 煮魚 () ハバネロカレー () パンケーキとロイヤルミルクティー () フルーツパフェ はい、《お兄ちゃん》に一口あ~げるっ! (笑) 明太茶漬け 辛いけど、あったまるね~♪ (微) モエ系ラーメン か、かわいい~!スープがピンク色って新しいね~! (笑) ◆好きなメニュー 食べる えへへ~《お兄ちゃん》も【食事名】もだーい好き♪ (ウイ) リアクション 明日もこれがいいなぁ~、ねぇ《お兄ちゃん》、いいでしょ~? (照) ◆飽きたメニュー 食べる うー……これ昨日も食べたよぅ……。 (哀) リアクション 明日は違うのにしてよ?絶対だよ?もぉー…。 (呆) ◆23時以降 食べる こんな遅くにご飯食べたら、やっぱりダメかな?今日だけなら……いいよね? (哀) リアクション ごちそ~さま~。…お、起きたら一緒に運動しようねっ! (哀) コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『甘えん坊なこなた』 「そういえばこなたって甘えん坊よね」 「え、そう?」 いつもと何も変わらない昼休み。 みなみちゃんによって袋にしまわれるこなたを、ゆたかちゃんが助ける。 そんな光景を見て平和を感じながら、いままで考えていたことを口に出した。 「うん。だってよく抱きついてくるし、触ってくるし」 「それはかがみもでしょ」 「そんなばかな」 「いや、事実だし。ってかみんなそうだと思うんだけど。現に今もゆーちゃんがお尻触ってるしつかさが胸触ってるし」 あ、本当だ。 弄るようにねっとりと撫でてる。 「なんていうのかな、そういうのじゃなくてもっと根本的なところでこなたは甘えてるっていうか」 「そうですね」 みゆきいたのか。 「おそらく、泉さんは私達に触れるときに母性を求めているからではないかと思われます。 普通のハグよりも、擦り寄ってくることの方が多いからというのが私の見解です。。 私達が泉さんに触れるときには性的な行為を求めていますので、そこが違うのではないかと」 こなたが怯えている。 ゆたかちゃんの肩を掴んで、プルプル震えるこなたのかわいさは異常だ。 当のゆたかちゃんは、今にも発狂しそうな顔をしている。 「あれじゃないかな、こなたお姉ちゃんはお母さんがいないから、私達に甘えてるのかも」 「そ、そうなのかな」 「つまりお姉ちゃんは私を求めている」 「いや、ゆ、ゆーちゃん落ち着こうよ。ん~でも確かに、みゆきさんに擦り寄ったりすると なんだかお母さんに包まれてるみたいで落ち着くってのはあるかも」 「泉さんが私を求めている」 みゆき落ち着け。 でもそうか、こなたにとっては私達が母親代わりなのね。そう勝手に解釈する。 じゃあ私達が、こなたが昔お母さんにしてもらえなかったことをしてあげなくちゃ。 「こなちゃん、おむつは穿いてないから代わりにパンツを履き替えさせてあげるね」 「ふゃ!? つかさ、パンツ引っ張んないでよぉ、伸びちゃうってば!!」 「わー、こなちゃんのお尻つるつる~、舐めてもいい?」 「つかさ、落ち着いてよ!!」 「みなみちゃん、つかさ先輩しまっちゃって」 「……分かった、ゆたか」 「えへへ、今宵の私はいつもと一味違うんだよみなみちゃん」 無駄にやる気に満ち溢れているつかさ。なぜ唐突にテンション上がってるんだあの子は…… みなみちゃんがどこからともなく取り出した檻に呆気なくしまわれてるけど。 こなたはというと、日下部と峰岸に抱きしめられ、お菓子を食べさせられている。 「泉ちゃん、はいあーん♪ もぐもぐしましょうね」 「あーむ……むぐむぐ」 「うまいか、ちびっ子?」 「うん、美味しいよ」 「ちびっ子が私を求めている」 「泉ちゃんが私を求めている」 「求めてないよ!!」 するりと持ち前の運動神経で2人の束縛を抜け、こなたがこっちにやってくる。 「かがみぃ、みんなを止めてよぉ」 「こなたが私を求めている」 「ちょ」 そこで、小さなこなたを見ていてやりたくなったことがある。 こなたの脇を抱え、力を入れて持ち上げた。 「ほーら、高い高ーい♪」 「わわわっ!!」 子供をあやすといえば高い高いだろう。 やっぱり子供と比べれば重いけれど、ぜんぜん持ち上げられる。 「ちょ、ちょっと……は、恥ずかしいよかがみぃ」 こなたが赤くなって目を逸らしている。 「ごふっ」 私が他界他界するところだった。 私はがんばって堪えたが、他の皆は耐えきれなかったようで、個性溢れる悶えっぷりを披露していた。 ゆたかちゃんは様々な種類のクロースをオールレンジ攻撃兵器ぶりに周りで飛ばしたり、みなみちゃんは鎖や南京錠を 放射線状に出したり、日下部はいろいろと部位が爆発したり、峰岸はいろいろと部位がお菓子になったり つかさはいい感じにトルネードサイクロンっぷりを醸し出したり、みゆきはなんだか形容しがたい感じに他界他界している。 無茶しやがって…… コメントフォーム 名前 コメント 赤くなって目を逸らしてるこなたを想像してみる… 俺も他界他界するとこだった -- FOAF (2014-01-29 21 51 48) 他界他界wwww 誰が上手いこと言えっつったよww これは酷い(称賛) -- 名無し (2013-12-26 00 36 58) これはひどいWWWW他界他界WWWWW -- なお丸 (2012-07-10 13 45 50) これはひどいwww腹筋が他界他界するわwwww -- 名無しさん (2011-05-08 21 52 37) 他界他界…… あれ? かなたさん⁈ -- 名無しさん (2010-06-20 02 38 08) ごふっっ チ~ン -- 名無しさん (2010-01-22 00 45 52) 漫画化決定 -- ルシファー (2010-01-04 22 01 25) いい壊れ方だ -- 名無しさん (2009-12-09 16 25 11) 他界他界…… 神降臨の瞬間!! -- 名無しさん (2009-07-26 11 33 48) みさおとあやのが・・・・・ 泉夫妻のコスプレで脳内再生された俺はテラ重症wwwwwwn -- 名無しさん (2009-03-20 20 21 35) 他界他界 元気なマーライオンになるところだった。 -- 名無しさん (2009-03-20 19 32 54) 他界他界で吹いたwwwww -- 名無しさん (2009-03-20 16 46 40) あんた最高!ぎゃははははwwww -- 名無しさん (2008-10-05 05 03 44) はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ -- ムスカ (2008-08-06 05 58 52) 他界他界wwww -- 名無しさん (2008-07-30 11 51 29) 死ぬかと思った 腹筋がww -- 名無しさん (2008-06-13 16 38 17) 油断してて他界他界でツボに入っちまったwwwwwwww 仕事の昼休みに盛大に吹いたw -- まじかる☆あんばー (2008-06-11 11 39 24) 他界他界は反則だろwww -- 名無しさん (2008-06-10 22 20 55) あんたは神を名乗っていいよwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-06-10 21 39 37) 他wwww界wwwww他wwww界wwwwwwwww -- 名無しさん (2008-06-06 17 26 46) いろんな意味で全員無茶しやがって… ここは腹筋が鍛えられるインターネットでつねwwwww -- 名無しさん (2008-05-24 13 47 24) 吹いたwww 俺の紅茶花伝返せwww -- 名無しさん (2008-05-24 11 18 25) 他界他界でやられたwww -- 名無しさん (2008-04-24 21 33 36) 他界他界ふいたwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-23 22 16 53) 他界他界盛大に吹いたwwwww -- 名無しさん (2008-04-22 01 00 38) 返せw俺のコーヒー返せw -- 名無しさん (2008-04-21 22 53 13) 腹筋が他界他界しますたwww -- 名無しさん (2008-04-21 21 15 42) 他界他界は吹いたw -- 名無しさん (2008-04-05 18 57 10) 仕事中に読んでたのに他界他界に吹いたwww 謝罪とべn(ry -- 名無しさん (2008-04-05 01 33 13) 他界他界で笑ったwww 笑わないでいけると思ったのにwww -- 名無しさん (2008-04-01 16 20 03) 腹筋が鍛えられる作品をどうもありがとうwwwwwそして早くも次回作に期待!!! -- 名無しさん (2008-04-01 14 16 08) この吹いてしまったお茶をどうしてくれる GJだよ -- 名無しさん (2008-03-31 02 44 32) 無茶しやがって……… -- 名無しさん (2008-03-30 17 35 28) 他界他界って(笑) -- 桜花 さくら (2008-03-30 14 14 32)
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秋田犬 vs 甘えん坊 マップ:モンゴリア 日時:2017/1/14 22 00 ゲーム時間:44 45 勝利チーム:秋田犬 チーム名 プレイヤー名 文明 文明 プレイヤー名 チーム名 秋田犬○ sakko ABCherry 甘えん坊× Balalaika Dorl Shibainu mjk リプレイ解析 解析結果
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1 2 澪律 2010/04/09 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270743268/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る りっちゃんは澪ちゃんにだけ甘えん坊だよね -- (名無しさん) 2013-07-05 21 19 42 律澪大好き~ -- (山にゃん) 2012-08-15 15 01 26 りっちゃんの破壊力凄いな。 みーおーって名前呼んでるだけで可愛い! -- (名無しさん) 2012-08-14 21 20 41 もうみんな末期になろうぜ -- (名無しさん) 2012-08-05 22 48 59 あぁ…heavenが… -- (名無しさん) 2012-04-12 16 14 24 甘い -- (アクティブ) 2012-03-08 11 42 59 律澪は真理 -- (名無しさん) 2012-03-08 03 04 16 ↓↓↓だとすると想像できて脳内再生余裕で末期の域を越している俺はいったいどうすれば... それにしても澪さんマジ彼氏。 -- (名無しさん) 2012-01-31 19 16 59 澪も律も可愛いなもう 澪律最高! -- (名無しさん) 2011-12-02 17 39 48 りっちゃん可愛すぎ・・・澪さんかっこよすぎ・・・ 1期11話見ると二人きりの時はこうなんだろうなと思ってしまう -- (名無しさん) 2011-10-13 13 05 32
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"蜀"甘えん坊「鈴々」 読み:"しょく"あまえんぼう「りんりん」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真・恋姫†無双 属性:火 ATK:3(+3) DEF:1(+2) [永続]自分のアリーナに【表】の「愛紗」が登場している場合、このキャラは攻撃力と耐久力が2上昇する。 突撃、粉砕、勝利なのだー! illust:BaseSon SK-103 C SC 収録:エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.01」
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「ね、かがみ。ぎゅってしてー」 そう言いながら、私はかがみの胸に顔をうずめる。 かがみに包まれる気がして落ち着くから。 それに、素肌で感じる温かさが心地いい。 「もう、本当にこなたは甘えん坊よね」 やれやれ、といった感じで言いながらも、かがみは抱きしめてくれる。 「そうだよー。私は甘えん坊さんなんだよ」 顔をちょっとかがみに向けた後、私は赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付いた。 私はお母さんに甘えたことが無い。 だから、全てを包んでくれる、優しいかがみに甘えるんだと思う。 「ちょっ、やめっ。今日はもう駄目だって」 「むぅ。じゃあさ、一緒にお風呂に入ろう。汗いっぱいかいちゃったし」 「そうね。でも、もうちょっとこのままでいたいかな」 かがみは、私を抱きしめる力をちょっとだけ強くした。 私も、かがみをしっかりと抱きしめる。 「あのさ、かがみ……」 「なに」 「かがみも私に甘えて良いんだよ?」 かがみは、しっかりとしたお姉ちゃんでいようと頑張っていた、って言ってたよね。 だから、誰かに甘えることが無かったんじゃないか。 私と同じで、誰かに甘えたいんじゃないかな。 「なっ、なによ。いきなり…… あれ、どうしてだろ……」 顔を上げると、かがみが泣いていた。 「か、かがみ。私なんか悪いこと言った? ごめんね」 「あんたは悪く無いわよ。自分でも、なんで泣いてるのかわかんない」 私は体を動かし、かがみの頭を胸に抱きしめた。 そして、かがみの頭を優しく撫でる。 「泣きたいときは、私が胸貸したげるよ。あんまり無いけどね」 「ば、ばかっ」 かがみは、しばらく私の胸で泣き続けたあと、眠りについた。 「ねぇねぇってば~」 体を揺すられ目を覚ますと、窓から差し込む朝日が目にしみる。 ところで、かがみってこんな喋りかたしたっけ? 「おはよー、かがみ。相変わらず早起きだねー」 上半身を起こし、腕を突き上げ背中を伸ばす。 声のした方に目を向けると、かがみが裸のまま立っていた。 そっか。昨日、あのまま眠っちゃったんだっけ。 とりあえず、シャワー浴びてから―― 「お姉ちゃん誰?ここどこ?」 えと、空耳かな。 まだ寝ぼけてるみたいだね、私。 「かがみ、シャワー浴びよっか」 そうすれば、目もちゃんと覚めるよね。 「なんで私の名前知ってるの?」 あー、さっきのは空耳じゃなかったんだ。 それにしても、かがみったら冗談にも程があるよ。 「ちょっと、かがみー。いいかげ――」 「う……」 う? 「うぁーーん。おうちかえるーっ」 えっ?えっ?どうなってんの? 目の前のかがみは、間違いなく昨日一夜をともにしたかがみだよ。 で、そのかがみが裸で…… と、これはどうでも良いか。 いや、だから、本当の子供みたいに泣き出しちゃったよ。 お、落ち着け、私。 まずは、泣いているかがみを何とかなだめよう。 でないと近所の人に、お父さんが白い目で見られるようになるっ。 「えと、かがみちゃん? お姉ちゃんは、こなただよ。泉こなた」 こんなとき、どんな表情したら良いんだろう。 笑えば良いと思うよ…… うん、ベタだけどそうだよね。 笑顔笑顔っ。 「ぅぇ、ひっく。こなた、お姉ちゃん?」 とりあえず、返事してくれたよ。 さて、どうしたもんかねー。 「そうだよ。そして、ここは私の家」 「どうして、私ここにいるの?」 小首をかしげるかがみの仕草は、本当に小さな女の子みたいだよ。 正直、可愛すぎる。 「うんとね。かがみちゃんは昨日から家にお泊りに来てたんだよ」 「ん~、そうだっけ。ね、つかさは~」 「そっ、それよりさ。お風呂入ろう、お風呂。いつまでも裸でいると風邪引いちゃうぞー」 ごまかせるのか、こんなことで…… 今の―― 高校生のかがみなら「な~にごまかしてんのよっ」とか言われそうだけど…… 「うん、はいるーっ」 はぁぁ、よかった。 少しは時間が稼げるな。 お風呂に入る前にみゆきさんに電話して、家に来てもらおう。 どう見ても、かがみがふざけてるようにも見えないし。 みゆきさんなら、きっと何か分かるよね。 「それじゃ、頭洗うよー」 「う…… うん」 あれ。かがみ、どうしたのかな。 なんだか緊張してるみたいだけど。 「どうしたのかな。かがみちゃん」 「あのね、シャンプーハットつけて欲しいの」 最後は、消え入りそうなくらい小さな声だ。 顔も赤くなってるし、恥ずかしいと思ってるのかなぁ。 「おけおけ」 お父さんが使うから、普通においてあるんだよね。 なんか、そのことの方が恥ずかしい気がする。 頭を洗い始めると、かがみがなんか歌いだした。 どっかで聞いたことあるような気がする。 えーと、いつだっけ…… そうだ、みんなで始めてカラオケ行ったときだよ。 確か「I m proud」とかいう歌だよね。 「かがみちゃん。その歌好きなの?」 「うんっ、大好きっ。泣きたくなったりしても、この歌、歌うと元気が出るの」 「今、泣きたいの?」 「ううん、楽しいよ。でも、何でか歌いたくなったの」 そう言うと、かがみはまた歌いだした。 だけど、どうしてこんなことになったんだろう。 心が子供に戻っちゃってるんだよね? なんて言うんだっけ、こういうの。 かがみの体を洗い終えて、自分の体を洗ってるときまで考えてたけど、結局分からなかった。 「あーっ!」 「こなたお姉ちゃん、どうしたの」 突然声を上げた私に驚いて、かがみは心配したような表情で声を掛けてきた。 「な、なんでもないよ。もうちょっとで洗い終わるからね」 しまったー…… かがみの体洗わせてもらったこと無かったんだよ。 貴重な体験だったのに、考え事してたから全然覚えてない。 泉こなた、一生の不覚だ。 体を洗い終わると、湯船に浸かっていたかがみが足をまげて、背中側を大きく開けた。 これは、かがみの後ろに私が入れってことかな。 私のほうが小っちゃいから、本当はかがみが後ろの方が楽なんだけどね。 「お邪魔しまーす」 私が後ろに入ると、かがみは私の太もも辺りに座ってきた。 かがみの体重を感じていると、自然と笑みがこぼれる。 手を回して、おなかの辺りを抱いてあげる。 身長差があって、上からは抱けなかったんだよ。 「えへへー」 そうすると、かがみは嬉しそうに笑った。 「かがみちゃん、どうしたの」 その笑顔が、すごく嬉しそうなのが気になって、私はかがみに聞いてみた。 「うん。いっつもね、私が後ろだから、前に座ってみたかったんだー」 そっか。つかさと一緒に入ると、がかがみが後ろだったんだね。 やっぱり、かがみも誰かに甘えたかったのかな。 お風呂から上がって、かがみの髪を乾かしてあげると、自分で器用にツインテールを作ってた。 今は、着替えも終わって私を待っている。 私が髪を乾かし終えると、かがみがとてとてと近付いてきた。 「こなたお姉ちゃん、ちょっといいかな」 そう言って、私の髪にリボンを結ぶ。 かがみは手馴れた手つきで、私の髪をツインテールにしてしまった。 「お揃いだよっ」 かがみの笑顔がすごく嬉しそうだから、今日はこのままの髪型でいよう。 それに、今のかがみにはそれが必要な気もするしね。 「ありがとう、かがみちゃん」 私もとびっきりの笑顔を返してあげた。 「くぅ~~っ」 その時、かがみのお腹から可愛い音がした。 かがみは顔を真っ赤にして、お腹を押さえる。 「お腹すいたね。何が食べたい?」 「うんと、スパゲッティミートソース」 えーっと、ミートソースは缶詰があったはずだから。 うん、大丈夫。 「よーっし。それじゃあ、スパゲッティにしよう」 「やったーっ」 ちょっと遅めの朝ごはんを食べた後、部屋でゲームをしていると呼び鈴が鳴らされた。 「はーい。今出ますよー」 かがみを残して玄関に向かう。 扉を開けると、待ち焦がれていたみゆきさんの姿があった。 「こんにちは。泉さん」 「やふー、待ってたよー。大体は電話で話した通りなんだけどさ」 「ええ。おそらくは幼児後退ではないかと」 「で、どうやったら元に戻るの?」 「あの、泉さん……」 みゆきさんの視線は、私の後方へと向けられている。 その視線を追っていくと、かがみが部屋から顔だけを覗かせていた。 「ま、ここで立ち話もなんだから、部屋に行こっか」 部屋に入ると、お互いの自己紹介。 朝、私のことを分からなかったみたいだから、みゆきさんのことも分からないだろうしね。 「かがみちゃん。私の友達のみゆきさん」 「こんにちは、かがみさん」 「こ、こんにちは」 かがみは恥ずかしそうに、みゆきさんに挨拶を返した。 「かがみさんは、今何歳なのですか?」 「8歳。小学2年生」 あ、そっか。年齢聞けばよかったんだよね。 さっすが、みゆきさんだね。 今、かがみは躊躇なく返事したよね。 ってことは、やっぱり心が若返ってるのか。 「ね、かがみちゃん。ちょっとみゆきさんと話してきていいかな」 「うん……」 寂しそうな表情を一瞬見せたけど、かがみはすぐに笑顔になった。 この頃から、我慢することを覚えてたんだ。 なんか気が引けるけど、かがみの前で話すことじゃないもんね。 「すぐ戻るからねー」 リビングに移動して、みゆきさんに事の成り行きを説明した。 電話では、かがみの様子だけしか伝えてなかったからね。 「そうですね。やっぱり幼児後退だと思います」 「さっきも言ってたけど、なんなのそれ」 「見ての通り、精神が幼児期に戻ることですよ」 「で、どうやったら元に戻るのかな。みゆきさん」 今のかがみも可愛くて良いんだけど、さすがにこのままって訳にはいかないよ。 「泉さんの話を聞く限り、小さい頃に人に甘えていないことが原因ではないかと思います――」 みゆきさんの話では、幼児後退は過度のストレスなんかで起こる。 他には、小さい頃にできなかったことを体験しようとして、起こることもあるらしい。 かがみの場合は後者ではないか。 きっかけは、私が「甘えてもいい」と言ったことじゃないか、とのことだ。 「ってことは、思いっきり甘えさせてやれば、元に戻るってことでいいのかな」 「確証はありませんが、おそらくは。病院に行って診て貰う方が良いと思うんですが」 「うん。夕方まで私がやってみるよ。で、駄目だったらかがみの家に連絡する……」 本当はすぐにでも連絡した方が良いんだろうけど、私の言葉が原因なら、私が治してあげたい。 それに、かがみも他の人に、こんな状態を見られたく無いだろうし。 「そうですか。それでは、私は失礼しますね」 「うん。ありがとう、みゆきさん。それと、このことは内緒にしといてね」 「ええ、心得てますよ」 みゆきさんを見送ってから部屋に戻ると、かがみはゲームをやっていた。 だけど、楽しんでる感じじゃないね。 「おまたせ。ごめんね、かがみちゃん」 声を掛けると、かがみはゲームを放り出し、私に抱きついてきた。 瞳がわずかに潤んでいる。 「ごめんね、寂しい思いさせちゃって」 かがみを抱きしめ、頭を優しく撫でてやる。 かがみは、ずっと我慢してたのかな。 誰かに甘える姿を見られないように。 しっかりしたお姉ちゃんである為に。 私の前では、そんな事しなくていいんだよ。 私がかがみに甘えるように、かがみも私に甘えてほしいよ。 「ね、かがみちゃん。今から何しよっか? 今日は一日やりたい事やろうね」 「お姉ちゃんと一緒に、お昼寝したい」 間髪いれずにそう言ったかがみは、顔を真っ赤にして恥ずかしそう俯いていた。 「じゃあ、今からお昼寝だね」 「うん、一緒に寝てくれるの?」 「もちろんだよ。でもその前に、着替えようね。服にしわが付いちゃうから」 「うんっ」 パジャマに着替えて、ベッドに二人で横になる。 昨日と同じように、私の胸にかがみの頭を抱きしめながら。 昨日と違ったのは、かがみが嬉しそうにしていること。 かがみは私の胸で、安らかな寝息を立てている。 それを見ながら私も眠りについた。 起きたときには、かがみが元に戻ってることを祈りながら。 どれくらい眠っていたんだろう。 私は胸に違和感を覚えて目を覚ました。 まだはっきりとしない意識で視線を胸元にやる。 パジャマの前が開けられ、かがみが私の胸を吸っていた。 「ちょっ、かがみちゃんっ」 私の声に反応して、かがみが視線を上げる。 「どうしたの?こなたお姉ちゃん」 なぜ驚いているのか分からない、と言った表情を見せると、再び私の胸に吸い付くかがみ。 私の祈りは届かなかったらしい。 かがみはまだ、元に戻ってないみたいだね。 「ん、なんでもないよ。かがみちゃん」 目の前の菫色の髪を撫でながら、これからのすべきことを考える。 まずは、かがみの家に連絡。 それからのことは、なるようにしかならないよね。 多分、かがみは病院に行って、検査を受けることになるだろう。 そうなったら、私はできるだけかがみの傍に居よう。 「ね、こなたお姉ちゃん。ぎゅ、って抱きしめて」 かがみに目を向けると、照れくさそうに私から視線を外す。 私は、抱きしめている力をちょっとだけ強める。 「しかたないなぁ。かがみちゃんは甘えん坊さんだね」 「そうよ。ずっと、こうして誰かに甘えたかったのよ」 「そっかー…… って、かがみ?」 かがみの肩に手をやり、顔が見えるように少しだけ体を離す。 「やっ…… こなた、抱きしめてて」 私は言われた通りに、かがみを抱きしめなおす。 抱きしめている力を、ちょっとだけ強める。 「ありがとう、こなた」 そう言ったかがみの声は涙声だった。 コメントフォーム 名前 コメント 戻ったのか!? それとも演技なのか!? かがみがかわいすぎる 溶けそうだ〜(^o^) -- オビ下チェックは基本 (2009-06-15 20 21 07) これはかがみが黒いのかそうでないのかで 感想が180度変わるなww 敢えて、白いかがみならばと仮定すると・・・ かわいすぎ!!!! -- taihoo (2009-03-10 01 34 43) GJ -- 名無しさん (2009-03-07 19 09 12) 全俺が泣いた。 -- 名無しさん (2009-03-07 09 15 19) 全米が泣いた。 -- 名無しさん (2009-03-07 08 10 22) イイハナシダナァ -- 名無しさん (2009-01-04 16 27 20) ぐはああああっっっ!!!かがみ可愛えええええっっ!!お姉さんこなたってのもいいなあ… -- 名無しさん (2008-10-07 21 06 43) 良いお話すぐる! -- 名無しさん (2008-07-23 23 16 16) おっぱい!! -- 名無しさん (2008-07-23 22 55 16) これは良いお話ですねぇというよりかがみもやるのぉ -- 泉こなた(九重龍太) (2008-07-23 13 04 40) いいねっ!GJ! -- 名無しさん (2008-07-23 08 51 51) 良い話だな! ↑これしか、言えない!! -- 名無しさん (2008-07-22 23 47 48) きゅんときた! エロから始まってピュアにおとすのっていーな~ -- 名無しさん (2008-04-28 10 32 46) 良い話っすね。ふと思ったのですが..かがみは本当に 一時的に幼児後退してて後半でこなたに強く抱きしめられた 時に元に戻ったのか..それとも最初から演技だったのか.. 後者だとしたら..かがみ..怖ろしい子っw -- 名無しさん (2008-04-28 03 00 43) なぜか涙が溢れていたー -- 名無しさん (2008-04-28 01 53 07) 癒された。 -- 名無しさん (2008-04-26 19 09 44)
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/73.html
台詞は一例であり、下記以外にも様々なパターンが存在します。 好感度や季節等でも変化します。 起床 おはよう!目が覚めて一番に会えるって幸せだなぁ~♪ お休み まだ一緒にいたいなぁ…ねぇねぇ、一緒に寝ようよ? 応援 傍にいてくれたらもっと頑張れるんだけどなぁ…?嬉しいなぁ♪頑張っちゃうね! 勉強・仕事完了 上手にお仕事できたかなぁ?見てみて!上手にできた? レベルアップ うわぁ、レベルアップだよ!! おねだり わぁ、(先生の名前)さん見てみてー!これすごく素敵だよー! 買ってあげる い...いいの?!(一人称)...(一人称)......一生大切にするね! 断る 大丈夫だよ~、見せたかっただけだもの!素敵なものは共有しなくっちゃね。 じゃれあい 先生も一緒にまざれるじゃれあいがいいなぁねぇねぇ、うちの先生も一緒にじゃれていい?あのね、この服先生のお見立てなんだよ!いいでしょ~