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あまえんぼうのともだち【登録タグ rinko1967 あ 初音ミク 右投左打(こっそり○○P) 曲 重音テト】 作詞:rinko1967 作曲:右投左打(こっそり○○P) 編曲:右投左打(こっそり○○P) 唄:初音ミク コーラス・ハモリ:重音テト 歌詞 (PIAPROより転載) よく晴れた朝 窓を開けて さあ起きましょう 今日の始まり でもいつもワガママね すぐに目を開けない もうイヤと思うのに その笑顔見ると イライラだって知らないうち きえてしまってゴキゲン 甘えん坊の あなたはきっと そんな私を知らない どんな時でもそばにいるよ いついつまでも友達だから でも今日も昼休み 屋上のランチ モリモリと食べながら アレコレおしゃべり 明日になってこの世界が 消えちゃったらどうする 食いしん坊の あなたはきっと そんな話は聞かない イヤイヤまだねむたいの お願いもう少しだけ 難しいことが嫌い 美味しいものが大好き コメント 名前 コメント
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甘えん坊将軍 R 火 (3) クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 3500 ■〈キリフダッシュ〉[火(2)]:(自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[火(2)]を支払って召喚してもよい。) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーは、次の自分のターンの終わりまで「ブロッカー」を得る。 作者:天パら フレーバーテキスト うわああぁぁん!おねがい守ってええぇぇ! ---甘えん坊将軍 人生初オリカです。こんなもんでいいのでしょうか 評価 選択肢 投票 良い (1) 普通 (0) 悪い (2) はじめまして、パワーとか能力が光っぽいですが、それはそれで面白いカードだと思います -- Orfevre (2020-12-29 20 42 44) はじめまして。評価ありがとうございます -- 天パら (2020-12-30 14 21 19) 名前 コメント
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第8回 ランキング 甘えん坊そうな人ランキング結果発表!! 1位 アイベル 3票 2位 満月と猫 2票 3位 ぽえるん 1票 3位 ケーキ屋 1票
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《甘えん坊モード》という言葉をご存じだろうか? 知っていたらそいつは超能力者だ。何故ならそれは俺が今作った言葉だからな。 これは俺と付き合っているハルヒがかかっている病気のような症状だ。 ハルヒが望んだことなのか、それともハルヒが実は元々からこんな性格なのかは知らん。 ただ、ときたま突然この状態に陥ることがあるのだ。大体二週に一、二回程これになる。 その時のハルヒは、朝比奈さんを軽く超えるくらいにかわいい。 俺としてはずっとその状態で居てくれと言いたいくらいだ。……ただ、疲れるわけだが。 とりあえず、その時の様子でも伝えてみようか。 まず、異常なまでに声が変わる。…とは言え、声自体が変わるわけではなく喋り方が変わるのだ。 さらに、異常にスキンシップが多くなるな。 ベタベタしすぎて暑苦しいくらいだ。簡単に言うと俺になついてくるシャミセンのような状態だ。 そんなハルヒが今日、家に来ることになっている。果たして今日はどっちのハルヒなのだろうか……。 「おじゃましま~す!」 ……ハルヒが来たみたいだな。 まったく図々しいことにこいつは勝手に上がり込み、ドタバタと階段を上がって来ている。 今日は普段のハルヒのようだな。少し残念ではあるが……。 「キョ~ンっ!!会いたかったよぉ!」 あぁ……、全然いつものハルヒじゃなかったな。今日は疲れそうだ……。 「よう、ハルヒ。それより勝手に上がって来るなと何遍言ったらわかるんだ?お前は」 「えへへへ、ごめんごめん!だってほら、キョンに早く会いたかったんだもん!」 あぁ、かわいい奴め。だがここで俺が理性を失うわけにはいかん。 「そうか。そりゃありがとよ」 「なによそれ~。全然感情がこもってないわよぉ~」 そう言うや否や、ハルヒは俺に抱き付いてきた。ちなみに今日はポカポカした小春日和で部屋の中まで暖かい。 「やめろ、暑苦しい。そして胸が当たってるぞ。体を安売りするんじゃない」 アヒル口を作り、不機嫌なのか嬉しいのかわからない表情で、俺にさらにキツく抱き付いてきた。 「んっふっふ~、あ・て・て・ん・の!……それにキョンったら心配してくれてんの?大丈夫よ、キョン以外にはしないんだから!」 こいつは完全に入り込んでるな。ある時の映画撮影や、閉鎖空間の中にいた時のようなテンションだ。 ……いや、それ以上のハイテンションかもしれん。 「ねぇ、キョン。あたしに構ってよぉ……、つまんないじゃないのよぉ…」 次はそんな甘い声で来ますか。そろそろ構ってやらないと泣き出すかもな。 「わかったわかった。ほら、これでいいか?」 俺はハルヒを抱き締めて少しだけキスをした。 「んっ……。もっとぉ…もっとギュ~ってしてよぉ」 「まったく、わがままな奴だな」 まぁ、その《ギュ~》ってやつをしてやった。 「えへへ~、キョン大好きっ!」 どうもハルヒの口調が妹に似てきているが気にしないでおこう。 「あぁ、俺も大好きだ。だから離れてくれ、暑いんだ」 すでに俺は汗だくだ。 「や~だっ!今日はずっとキョンとくっついて過ごすって決めたの。……これは団長命令よ!」 考えられん、まだ14時を回った辺りだ。ハルヒが帰るのは大体19時過ぎ。 あと5時間もくっついてたら間違いなく俺は塩をかけられたナメクジのように溶けるだろう。 俺はハルヒにキスをした。さっきの短いキスとは真逆の異常なまでに長いキスを。 「ん……んぅ……ぷはっ!苦しいよぉ、キョン…」 「でも気持ちよかったろ?」 「うん……」 「何回でもしてやるから離してくれ。離さないならこれで今日はお終いだ」 ハルヒは少し考えた後に、俺から渋々と離れた。 「よしよし、聞き分けのいいお前はかわいいぞ」 俺は頭を撫でてやった。もうあれだ、こどもと親の状態に近いな。 「えへへへ、ありがと!」 だから、抱き付くのはやめてくれよ……。 そんな暴走ハルヒを止めるために、俺は《腕枕で昼寝作戦》を敢行した。 暑いが仕方がない。このままでは体力の方が持たないからな。 「いや!キョンともっと遊びたいのよぉ……」 「いいか、ハルヒ。明日は外でデートだ。そのためには今日体力を使い切るわけにはいかないんだよ。ほら、腕枕してやるから寝ろ」 「む~……あ、気持ちいいかも…」 ハルヒは俺の腕の上ですぐに寝息をたて始めた。 ハルヒが一番かわいいのは寝てる時なのかもしれん……なんてな。 ……ん?なんかムズムズするぞ? 「っておい!何してやがる!」 俺が目を覚まし、焦点を合わせるとハルヒが俺の顔を舐めていた。 「あ、おはよ」 そのあまりにも平然とした顔と声に俺は怒る気を無くしてしまった。 「まったく……いきなり何してるんだ?」 「ほら、キョンの寝顔がかわいくてさ……えへへへ」 笑って誤魔化せると思ってるのか?……いや、誤魔化されるんだが。 「だからって俺の上に乗っかりながらすることはないだろう?」 「だって……キョンと触れ合いたかったんだもん」 しかし、この体勢はヤバい。俺の言うことを聞かない下半身が特にな。 「あ……キョンのエッチぃ……」 どうやらハルヒの体に触れたようだ。この展開は……マズい。話題を変えねば。 「そ、それよりかなり暗くなってるんだが今何時だ?」 「21時よ。キョンのお母さん達は泊まりで出かけて来るからゆっくりしていきなさいって……」 俺は部屋を出て、家中を見てまわった。 なんてこった。今、この家の中には俺とハルヒしかいない。しかもゆっくりしていけって事は泊まらせる気満々だな、うちの親は。 「キョ~ン~…一人にしないでよぉ……」 ハルヒが俺にすがりつくようにシャツを引っ張っていた。甘えん坊なだけじゃなくて、寂しがりにもなるのは新発見だぜ。 「あ~、悪かった。ほら、早く部屋に戻ろうぜ」 部屋に戻ってもやることは無く、グダグダしているとまたハルヒが甘えてきた。 「ね、キョン。キスしてよぉ」 「ん?……寝る前にたくさんしただろ」 もう、とっくに見慣れたアヒル口を作りながらハルヒは話を続けた。 「約束が違うぅ……ねぇ、何回でもしてやるって言ったじゃない」 俺はしょうがなくキスをしてやった。今日の最初にやったキスのように、短いキス。 「これでいいか?」 「違うわ…こうするの!」 今度は俺がキスされた。しかも、メチャクチャ長い。息が苦しいし、胸を押しつけられまくるし、舌もメチャクチャ絡めて来やがる。 ヤバい、理性が限界メーターを振り切った。 「ふぅ。えへへへ…わかった?」 「つまり、襲っていいってことだな。任せろ」 「え?ちょ……キョン、違っ…もうエッチなんだから……」 あぁ、明日の外でのデートは昼以降になるだろうな…。 その晩、お互い疲れて寝るまで行為に及んだ俺達。 俺が先に起きて、昼食を用意していた。 まぁ、昨日が《甘えん坊モード》の日だったから今日はゆっくりと出来るな。……などと考えてたのも束の間。 俺がフライパンから出る熱と格闘していると、ハルヒが後ろから抱き付いてきた。 「おはよ、キョン!」 テンションがおかしい。元のとんでもない女のハルヒじゃない。……いや、今でも充分とんでもないが。 「まだ甘え足りないから……ずっと離れないわよ!」 やれやれ。心休まる日常は何処に行ったんだよ……。 おわり
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autolink LS/W05-012 カード名:甘えん坊つかさ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《双子》?・《お菓子》? 【永】このカードは、あなたのキャラが3枚以下なら、手札からプレイできない。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) あ そうだちょっとお姉ちゃんに聞きたいんだけど… レアリティ:U illust.美水かがみ 初出:コンプティーク11月号 2/1手札アンコールのデメリット付き。 同条件でデメリットのない場合はパワーは7500である。 デメリットの内容はプレイ制限。「3枚以下ならプレイ不可」なので、場に4枚以上キャラが出ていなければならない。 つまり、5枚目のキャラとして出すか、あるいは圧殺して出さねばならないということだ。 決して重いデメリットではないものの、軽いわけでもない。採用するなら、自身のデッキの展開力を確認してからにしよう。 ・関連ページ 「つかさ」?
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autolink DC/W09-053 カード名:素直で甘えん坊 由夢 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《魔法》? 【自】[①]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードすべてが《魔法》?のキャラなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 あさくらけじきでん! とりゃっ!! レアリティ:R illust.CIRCUS 1コストでキャラを回収できる可能性のある、優秀なサルベージャー。 アタック時にストックを削ることが出来るので、他のキャラのアタックでクライマックスがストックに行ってしまったときにも役立つ。 回収の条件は《魔法》?デッキなら満たしやすく、トライアルの音夢を使えば1枚だけでいい。 パワーが低いが、レベル0なのでそこまで気にする必要は無いだろう。ただしそれでも、戦闘教官ヴィータやお姉さまへの憧れ 黒子などに一方的に倒される点には注意したい。 ・関連ページ 「由夢」? ・関連ページ 《魔法》?
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《甘えん坊モード》という言葉をご存じだろうか? 知っていたらそいつは超能力者だ。何故ならそれは俺が今作った言葉だからな。 これは俺と付き合っているハルヒがかかっている病気のような症状だ。 ハルヒが望んだことなのか、それともハルヒが実は元々からこんな性格なのかは知らん。 ただ、ときたま突然この状態に陥ることがあるのだ。大体二週に一、二回程これになる。 その時のハルヒは、朝比奈さんを軽く超えるくらいにかわいい。 俺としてはずっとその状態で居てくれと言いたいくらいだ。……ただ、疲れるわけだが。 とりあえず、その時の様子でも伝えてみようか。 まず、異常なまでに声が変わる。…とは言え、声自体が変わるわけではなく喋り方が変わるのだ。 さらに、異常にスキンシップが多くなるな。 ベタベタしすぎて暑苦しいくらいだ。簡単に言うと俺になついてくるシャミセンのような状態だ。 そんなハルヒが今日、家に来ることになっている。果たして今日はどっちのハルヒなのだろうか……。 「おじゃましま~す!」 ……ハルヒが来たみたいだな。 まったく図々しいことにこいつは勝手に上がり込み、ドタバタと階段を上がって来ている。 今日は普段のハルヒのようだな。少し残念ではあるが……。 「キョ~ンっ!!会いたかったよぉ!」 あぁ……、全然いつものハルヒじゃなかったな。今日は疲れそうだ……。 「よう、ハルヒ。それより勝手に上がって来るなと何遍言ったらわかるんだ?お前は」 「えへへへ、ごめんごめん!だってほら、キョンに早く会いたかったんだもん!」 あぁ、かわいい奴め。だがここで俺が理性を失うわけにはいかん。 「そうか。そりゃありがとよ」 「なによそれ~。全然感情がこもってないわよぉ~」 そう言うや否や、ハルヒは俺に抱き付いてきた。ちなみに今日はポカポカした小春日和で部屋の中まで暖かい。 「やめろ、暑苦しい。そして胸が当たってるぞ。体を安売りするんじゃない」 アヒル口を作り、不機嫌なのか嬉しいのかわからない表情で、俺にさらにキツく抱き付いてきた。 「んっふっふ~、あ・て・て・ん・の!……それにキョンったら心配してくれてんの?大丈夫よ、キョン以外にはしないんだから!」 こいつは完全に入り込んでるな。ある時の映画撮影や、閉鎖空間の中にいた時のようなテンションだ。 ……いや、それ以上のハイテンションかもしれん。 「ねぇ、キョン。あたしに構ってよぉ……、つまんないじゃないのよぉ…」 次はそんな甘い声で来ますか。そろそろ構ってやらないと泣き出すかもな。 「わかったわかった。ほら、これでいいか?」 俺はハルヒを抱き締めて少しだけキスをした。 「んっ……。もっとぉ…もっとギュ~ってしてよぉ」 「まったく、わがままな奴だな」 まぁ、その《ギュ~》ってやつをしてやった。 「えへへ~、キョン大好きっ!」 どうもハルヒの口調が妹に似てきているが気にしないでおこう。 「あぁ、俺も大好きだ。だから離れてくれ、暑いんだ」 すでに俺は汗だくだ。 「や~だっ!今日はずっとキョンとくっついて過ごすって決めたの。……これは団長命令よ!」 考えられん、まだ14時を回った辺りだ。ハルヒが帰るのは大体19時過ぎ。 あと5時間もくっついてたら間違いなく俺は塩をかけられたナメクジのように溶けるだろう。 俺はハルヒにキスをした。さっきの短いキスとは真逆の異常なまでに長いキスを。 「ん……んぅ……ぷはっ!苦しいよぉ、キョン…」 「でも気持ちよかったろ?」 「うん……」 「何回でもしてやるから離してくれ。離さないならこれで今日はお終いだ」 ハルヒは少し考えた後に、俺から渋々と離れた。 「よしよし、聞き分けのいいお前はかわいいぞ」 俺は頭を撫でてやった。もうあれだ、こどもと親の状態に近いな。 「えへへへ、ありがと!」 だから、抱き付くのはやめてくれよ……。 そんな暴走ハルヒを止めるために、俺は《腕枕で昼寝作戦》を敢行した。 暑いが仕方がない。このままでは体力の方が持たないからな。 「いや!キョンともっと遊びたいのよぉ……」 「いいか、ハルヒ。明日は外でデートだ。そのためには今日体力を使い切るわけにはいかないんだよ。ほら、腕枕してやるから寝ろ」 「む~……あ、気持ちいいかも…」 ハルヒは俺の腕の上ですぐに寝息をたて始めた。 ハルヒが一番かわいいのは寝てる時なのかもしれん……なんてな。 ……ん?なんかムズムズするぞ? 「っておい!何してやがる!」 俺が目を覚まし、焦点を合わせるとハルヒが俺の顔を舐めていた。 「あ、おはよ」 そのあまりにも平然とした顔と声に俺は怒る気を無くしてしまった。 「まったく……いきなり何してるんだ?」 「ほら、キョンの寝顔がかわいくてさ……えへへへ」 笑って誤魔化せると思ってるのか?……いや、誤魔化されるんだが。 「だからって俺の上に乗っかりながらすることはないだろう?」 「だって……キョンと触れ合いたかったんだもん」 しかし、この体勢はヤバい。俺の言うことを聞かない下半身が特にな。 「あ……キョンのエッチぃ……」 どうやらハルヒの体に触れたようだ。この展開は……マズい。話題を変えねば。 「そ、それよりかなり暗くなってるんだが今何時だ?」 「21時よ。キョンのお母さん達は泊まりで出かけて来るからゆっくりしていきなさいって……」 俺は部屋を出て、家中を見てまわった。 なんてこった。今、この家の中には俺とハルヒしかいない。しかもゆっくりしていけって事は泊まらせる気満々だな、うちの親は。 「キョ~ン~…一人にしないでよぉ……」 ハルヒが俺にすがりつくようにシャツを引っ張っていた。甘えん坊なだけじゃなくて、寂しがりにもなるのは新発見だぜ。 「あ~、悪かった。ほら、早く部屋に戻ろうぜ」 部屋に戻ってもやることは無く、グダグダしているとまたハルヒが甘えてきた。 「ね、キョン。キスしてよぉ」 「ん?……寝る前にたくさんしただろ」 もう、とっくに見慣れたアヒル口を作りながらハルヒは話を続けた。 「約束が違うぅ……ねぇ、何回でもしてやるって言ったじゃない」 俺はしょうがなくキスをしてやった。今日の最初にやったキスのように、短いキス。 「これでいいか?」 「違うわ…こうするの!」 今度は俺がキスされた。しかも、メチャクチャ長い。息が苦しいし、胸を押しつけられまくるし、舌もメチャクチャ絡めて来やがる。 ヤバい、理性が限界メーターを振り切った。 「ふぅ。えへへへ…わかった?」 「つまり、襲っていいってことだな。任せろ」 「え?ちょ……キョン、違っ…もうエッチなんだから……」 あぁ、明日の外でのデートは昼以降になるだろうな…。 その晩、お互い疲れて寝るまで行為に及んだ俺達。 俺が先に起きて、昼食を用意していた。 まぁ、昨日が《甘えん坊モード》の日だったから今日はゆっくりと出来るな。……などと考えてたのも束の間。 俺がフライパンから出る熱と格闘していると、ハルヒが後ろから抱き付いてきた。 「おはよ、キョン!」 テンションがおかしい。元のとんでもない女のハルヒじゃない。……いや、今でも充分とんでもないが。 「まだ甘え足りないから……ずっと離れないわよ!」 やれやれ。心休まる日常は何処に行ったんだよ……。 おわり
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甘えん坊の長男さん 現在のところ家族4人が同じ部屋で寝ています。 来年には、小学1年生になるということで 一年生になったら、自分の部屋で一人で寝る約束をしているのですが 昨日も夜の11時くらいに 私が同じ部屋にいないとのことで寝ている部屋で大泣き 寝るところまでは、私もずっとそばにいて、寝入ってからは 1階に降りてテレビを見ているので・・・ それにしても、ちょっといないだけであんなに大泣きするということで 来年には一人で寝るようにと言ってあるのに 本当に出来るのかなぁ?ちょっと心配です。 リクルート 看護師 大地のブログ 陽炎のブログ
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autolink DC3/W18-T13 DC3/W18-088 カード名:ちょっぴり甘えん坊 さら カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《新聞》?・《スポーツ》? TD やです。先輩から先輩なんて呼ばれるのは。 先輩にはさらって呼んで欲しいです C はい、すごく楽しいです。 最初はどうなるんだろうって緊張してましたけど レアリティ:TD C illust.CIRCUS 12/03/22 今日のカード。
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取得条件 優しさ 400以上 元気 300以上 好奇心 300以上 素直 200以上 呼び方 一人称 私 Lv.1~ マスター マスター Lv.1~ 相手マイロイド アナタ 【相手マイロイド】サン 相手マスター マスター 会話 話す 好感度低 / 好感度中 / 好感度高 呼ぶ ガールズトーク フレアイ 写真を撮る イベント その他