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https://w.atwiki.jp/eva-guards/pages/42.html
環境設定の手引き PC環境の設定 ネトゲーをするならグラボを入れろ 最近のCPUにはグラフィックの描画機能が付いてるので、 AVAも動くことには動きますが、紙芝居でしょう。 グラボを入れれば世界が変わります。 ゲームの時は余計なソフトを動かすな AVAが重いと思うなら可能な限り在駐ソフトを落としましょう。 クラン戦時は使わないSkypeとかを落とすだけでもかなり改善します。 課金するなら・・・ いい武器揃えていい防具着て、確かに課金すれば強くなれます。 でも、PCの性能が低く満足にプレイできないのでは意味がありません。 もし課金に回す金があるなら、PCのアップグレードを検討してみては? ハードの性能も力のうちです。 音が聞きにくいなら まぁ早い話、サウンドボードを入れればいいでしょう。 でも、金が無い!という方には気休めですが、コレをお勧めします。 +イコライザを設定しよう win7でイコライザを設定をする まずはコントロールパネルを開いてサウンドを選択。 再生のタブにあるスピーカのプロパティを開く。 拡張のタブにあるメニューからイコライザにチェックを入れる。 サウンド効果のプロパティに設定欄が出てくるので「...」から設定をする。 あとは下の画像と同じになるようにバーを調節する。 (個人差があるので自分で探すことを推奨) 設定が終わったら保存を押して、わかりやすい名前で保存する。 ---------- 終了 ----------- マウスが買えないならマウスパッドを買え マウスがFPSゲームをする上で大切になってくるものです。 でもゲーミング用は高くて手が出せない!って人はパッドを買ってみては? 使用感はガラリと変わりますよ。 +オススメ 『DP-GMP-001 』 表面は布でマウスの動きが滑らかになります。 値段も1000円ほどなので迷っているならコレをお勧めします。 メモリーが少ないなら これはホント雀の涙程度ですがやらないよりはマシってやつです。 PCのメモリーが少ないならまず、デスクトップを綺麗にしましょう。 デスクトップにファイルなどを置いておくとメモリーが圧迫されます。 極力デスクトップにはものを置かないようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/shadowrun/pages/49.html
PC版動作環境 必須OS Microsoft Windows Vista 日本語版 CPU Intel Core 2 Duo E6400 以上 (最低 Pentium 4 3.4GHz 以上) メイン メモリ 2GB 以上 (最低 1GB 以上) ハードディスク空き容量 4.0GB 以上 ディスク装置 DVD-ROM ディスプレイ 解像度 1,024x768, 65,536色以上 (16ビット) 以上 グラフィック ビデオメモリ 256MB以上 Nvidia GeForce 7800 以上 サウンド DirectX 9 以上の Windows Vista に対応したサウンド カード 入力装置 マウス、キーボード、ゲームコントローラ ※Xbox360とのクロスプラットフォーム対戦には Games for Windows - LIVEゴールド メンバーシップか Xbox Liveのゴールド メンバーシップが必要です。 ※追記(12/26) 2008年7月23日のアップデートで、 シルバーメンバーシップ(無料)会員でもクロスプラットフォーム対戦可能になりました。
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
ここではSlackwareでの日本語環境への設定方法を説明します。 いくらインストールができても、日本語環境が整わないと,ほとんどの人は使えないと嘆くでしょう。 それと同じくらいにできないと嘆かれるのはネットワーク接続でしょうか。 このページは作りかけで分かりづらく内容がまとまっていません。 誤りが見つかった場合は、修正又は指摘をお願いします。 1.ロケールの設定 2.Xの設定 3.IM(インプットメゾット)の設定3.1.scim 3.2.ibus 3.3.uim 4.fbtermを使う4.1.fbtermのインストール 4.2.ibus-fbtermのインストール 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ5.1.ibusでmozcを使用する。 1.ロケールの設定 # locale を実行してもらうと分かると思いますが、デフォルトのロケールは"en_US"です。 これを"ja_JP.UTF-8"に設定します。 方法は"/etc/profile.d/lang.sh"に export LANG=ja_JP.UTF-8 export LC_ALL=ja_JP.UTF-8 を追加し、再ログインしてください。再度localeを実行して、変化していれば成功です。 ※ja_JP.UTF-8に設定するとCUI(CLI?)環境で以下のように文字列がうまく表示されないことがあります。 これはCUIが日本語を表示することができないからです。これを回避するためには 常時X(GUI)を使用する。 CUIで作業するときはFBtermを使用する。 .xinitrcなどを使用してCUIとGUIの環境で違うロケールを使用する UTF-8の日本語が表示できるように開発する あきらめる のいずれかになるでしょう。 2.Xの設定 X環境でjp106キーボードを使えるようにするためには、"/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf"を"/etc/X11/xorg.conf.d"にコピーし、編集します。 編集例 Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" EndSection 3.IM(インプットメゾット)の設定 Xで使用するIMを設定します。 ibusや、uimは公式には含まれていませんのでSlackBuild.orgやSlackware Enhanced Project、LINUX PACKAGE SURCH等でパッケージを探してください 3.1.scim scimとscim-anthyがインストールされているか確認してください ~/.profile(もしくは~/.bash_profile)または、~/.xprofileに以下を追加します。 ~/.profileは、ユーザのログイン時、~/.xprofileはGUI(XDM)を使ったログインした際に実行されます。 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d" 一行目の XMODIFIERSは、多くのXアプリケーションではXIMプロトコルを介して使用されます。イメージ的には、 入力 ー Xアプリケーション ー XIM ー IM です。(多分間違ってる) しかし、GTKやQTではim-moduleというものでXIMを介さずに日本語入力を可能にしています。 それで使用するIMを設定するのが次の2、3行目" GTK_IM_MODULE"と"QT_IM_MODULE"です。 入力 ー Qt/Gtkアプリケーション ー IM 4行目のXIM_PROGRAMはX起動時に、実行するIM(コマンド?)を設定します。 もしくは、 ~/.xprofileに書き込む場合は、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d にします。 これでXを起動した際にscimが起動し、日本語入力が可能になります。 3.2.ibus IMにibusを使いたいという人は、sbopkgをインストールした後、 # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus を実行し、インストールします。Qtアプリケーションを使用する場合は、 # sbopkg -i ibus-qt を実行し、インストールします。 次に、インプットメソッドをインストールします。今回の例ではibus-anthyと言うものを入れます。 # sbopkg -i ibus-anthy 次に、~/.profileを編集します。これは、SCIMの時とあまり変わりません。 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd" 編集したら、再ログインをした後Xを起動させます。 Xを起動させたら、ターミナルを開きibus-setupを実行するか、ibusインプットメゾットフレームワークから設定を押すかをして、 IBusの設定を開きます。ここでは、全角/半角の切り替えに使用するキーなどの設定を行うことができます。 さて、ibusでanthyを使用するためには、「インプットメゾット」のタブをクリックし、「インプットメゾットの選択」をクリックし、日本語から 「日本語-Anthy」を選択します。(KDEの人は注意してください。「日本語」の左横の三角をクリックしないと「日本語-Anthy」は表示されないです。) 選択したら「追加」をクリックして閉じてください。 これで日本語入力が可能になります。どこかで試し打ちしてみてください。 3.3.uim 4.fbtermを使う fbtermはCUI環境で日本語を表示することが可能なアプリケーションです。 ibusや、uimを用いることによって日本語入力が可能になります。 w3mなどのテキストブラウザで日本語のページも見ることが可能になります。 4.1.fbtermのインストール sbopkgを使用して、 # sbopkg -i fbterm を実行し、インストールする。 プログラムを実行するには、コンソールで $ fbterm を実行する。 これを使用すると、コンソールから日本語の表示ができるようになります。 フォントなどの設定は、~/.fbtermrc を編集する。 追記: こちらhttp //linuxer0203.wordpress.com/2011/06/02/cant-change-kernel-keymap-table-all-shortcuts-will-not-work-see-security-notes-section-of-man-page-for-solution/ によると、 「can’t change kernel keymap table, all shortcuts will NOT work, see SECURITY NOTES section of man page for solution.」という表示があったら、 chmod u+s /usr/bin/fbterm を実行すればいいそうです。(本当に大丈夫なのか?) 4.2.ibus-fbtermのインストール fbterm上で日本語入力する方法の一つとして、ibus-fbterm というものがあります。 ibus-fbtermをインストールするためには、あらかじめ、ibusとfbtermをインストールしている必要があります。 インストールは、sbopkgを使用して、 # sbopkg -i ibus-fbterm を実行します。 プログラムを実行するには、コンソールで $ ibus-fbterm-launch を実行します。 ibus-setupで設定したキーで切り替えることができるようになります。(私のキーボードの全角/半角キーは反応しませんでした) 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ 5.1.ibusでmozcを使用する。 mozc派のために用意した、ibusでmozcを使うための一応のインストール方法です。 インストールするにはまず、 # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i protobuf を必ず実行します。 次にzinniaやgtestが必要になりますが、残念ながらパッケージが見つかりませんでした。(2013年2月8日現在) そこで、これらのslackbuildを用意しました。(Slackware 14.0用) ibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zip 注意!: 私用に作成したこともあるので、お使いのコンピュータではビルドできないかもしれません。自己責任で実行してください。 ビルドがうまくいかない場合は、適宜自分で調整してください。SlackBuild書くの下手ですみません。 なにか問題が見つかれば、このページ上のツールからこのウィキの管理者に連絡で教えてくれると修正できるかもです。 インストール方法 $ unzip ibus-mozc-builds.zip $ cd ibus-mozc-builds/ zinniaのインストール $ cd zinnia $ wget http //sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia/0.06/zinnia-0.06.tar.gz $ chmod u+x zinnia.SlackBuild $ sudo ./zinnia.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/zinnia-0.06-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ gtestのインストール $ cd gtest $ wget http //googletest.googlecode.com/files/gtest-1.6.0.zip $ chmod u+x gtest.SlackBuild $ sudo ./gtest.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/gtest-1.6.0-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ mozcのインストール $ cd mozc $ wget http //mozc.googlecode.com/files/mozc-1.5.1090.102.tar.bz2 $ chmod u+x mozc.SlackBuild $ sudo mozc.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/mozc-1.5.1090.102-i486-1_mypkg.tgz ibusを再起動して、設定でmozcを選択できるようになる。 ibus以外でmozcを使用したい場合はmozc.SlackBuildを編集する必要があります。 参考 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //www37.atwiki.jp/linux_kai/pages/77.html ※この項目は書きかけです。協力者を募集しています。
https://w.atwiki.jp/miraikan/pages/12.html
地球環境とフロンティア
https://w.atwiki.jp/t100/pages/36.html
開発環境 Windowsで開発環境を構築します。 以下のソフトを使用します。 Xampp Eclipse 動作確認する。 Xamppをインストールする。 Eclipseをインストールする。 デバッグの確認まで。
https://w.atwiki.jp/cdesktop/pages/16.html
GNOME UNIX 系 OS の代表的なデスクトップ環境です。 GNOME 2 系と GNOME 3 系で使い勝手が大きく異なります。 GNOME 2, Cinnamon 使いやすいメニューランチャーとパネルが特徴的なデスクトップ環境です。 現在は GNOME 3 へのバージョンアップの過渡期ですが、使い勝手の変化の大きさと、あまりのシンプルさ故に馴染めないユーザーも多く出ました。 その代替として、GNOME 2 をフォークした Cinnamon プロジェクトが立ち上がり、現在最も人気のあるディストリビューションである Linux Mint のデフォルト環境となっています。 GNOME 3 GNOME 3 系は、機能を厳選し、一からデスクトップを作りなおした完成度の高いデスクトップ環境です。カスタマイズが制限されているため、ユーザエクスペリエンスが一貫性のある洗練されたものになっています。とてもエレガントな外観をしています。 KDE UNIX 系 OS の代表的なデスクトップ環境で、GNOMEと並び非常に人気があります。2012年8月現在の最新バージョンは 4.9 です。 統一感のある外観と、豊富なカスタマイズ項目が特徴です。 メジャーなデスクトップ環境の中では最もゴージャスな見た目をしている反面、メモリ消費も最も多くなっています。 Xfce GNOME に似た外観を持つデスクトップ環境です。GNOME に匹敵する機能を持ちつつも、メモリ消費が GNOME や KDE に比べ低いとされ、低スペックPCのユーザーに対して人気があります。 機能とスペックの両立を図りたい時のベストソリューションです。 Unity Canonical 社の Ubuntu がバージョン 10.10 から採用しているデスクトップ環境です。 Mac OSX に影響を受けているらしく、ドックランチャー、グローバルメニュー、ウインドウボタンの位置、消えるスクロールバーなどは OSX と似ています。 Unity の開発初期は、機能の乏しさと安定性の悪さから酷評するユーザーが多く、 Ubuntu 人気低下の一因となりました。 LXDE 低メモリ消費で高速に動くことを目標に開発されているデスクトップ環境です。Xfce よりもさらに低スペックな PC で動作します。 ただし、機能的にはかなり制限されたものになっています。 Fluxbox 非常に軽量なデスクトップですが、必要最小限の機能しか備えていません。 デスクトップには小さなパネルのみで、アプリケーションは、右クリックランチャーから起動します。 Awesome タイル型のウインドウ管理を行うデスクトップです。敷き詰めるようにウインドウを並べていくので、無駄なスペースができません。 特殊な使い勝手なので、端末しか開かないようなユーザー以外縁はないでしょう。 各デスクトップ環境のメモリ消費 メモリ消費の比較は一概にはできませんが、目安として KDE Unity ~ GNOME XFce LXDE = 6 4 3 2 と考えておけばいいでしょう(参考:http //9oe.me/distro/?p=709)。 LXDE や XFce が必要になってくるのはメモリが 500MB 以下のコンピュータの場合です。メモリを 2GB 以上搭載した PC ならば速度面で不満を覚えることは無いはずです。 余裕があるならば KDE か GNOME を、余裕が無ければそれ以下のデスクトップを選択すると良いと思います。
https://w.atwiki.jp/nddrobocon/pages/16.html
基本的には、nxtOSEKページを参考に作業を行います。 各種インストールページ→http //lejos-osek.sourceforge.net/jp/installation_nb.htm ①Cygwinインストール Cドライブ直下にインストールして下さい。(C \cygwin) 専用サイトからの最新版のインストールで構いません。 【重要】インストールは、使用OSが64bit版だとしても、「32bit版」をインストールして下さい。 ネットワークからダイレクトインストールする際は、ダウンロード先の選択で日本国内のサーバを利用すると良いです。 (例:山形大学のサーバ等。) 【重要】選択するmakeのバージョンは、Cygwinが最新版の場合は「3.82-90」を選択して下さい。(動作確認済み) ※1 (海外サーバを利用すると、起動時にBackSpaceが効かなかったりと初期設定の手間が増えることがあります。) ※2 最新Cygwinの場合は、マニュアル黄色枠のLibsライブラリの7項目の選択を忘れずにお願いします。 ②GNU ARMインストール Cygwin直下にインストールして下さい。(C \cygwin\GNUARM) nxtOSEKページのリンク先からダウンロードするとビルドエラーが出ます。 以下のサイトからダウンロードすると解決します。 http //en.sourceforge.jp/projects/sfnet_feiarmwizard/downloads/ICWizardPlugin/Arquivos/1%20-%20instalacao/2%20-%20gnuArm/bu-2.16.1_gcc-4.0.2-c-c++_nl-1.14.0_gi-6.4.exe 【注意】あとマニュアルでは分かりづらいですが、セットアップ画面でのチェックボックスのダイアログは、スクロールで下に隠れているチェックボックスも外します。マニュアルで指定されている項目のみを正しく選択して下さい。 (正しい設定の場合、合計インストール容量が161.0MBと下に表示されるのがポイントです。) ③LEGO MINDSTORMS NXT Driver(Fantomドライバ)インストール nxtOSEKページからの公式サイトのファイルは、一部ファイルが欠けていてインストール出来ません。 以下のサイトのドライバをインストールして下さい。http //www.robotc.net/support/troubleshooting/fantom-driver.php ④NeXTToolインストール ダウンロードした後、Cygwin直下に解凍して下さい。(C \Cygwin\nexttool) ⑤nxtOSEKインストール、設定 ダウンロードした後、Cygwin直下に解凍して下さい。(C \Cygwin\nxtOSEK) 【重要】sg.exeのダウンロード この作業を行わないと、後々のhelloworldのコンパイルでエラーが出ます。http //lejos-osek.sourceforge.net/download.htmを参考にインストールして下さい。 ⑥Eclipseのインストールと設定 nxtOSEKページにはEclipse3.2とCDT3.1.1の説明が載っていますが、Pleiadesをインストールすることで日本語版、C/C++開発環境をまとめて入れることが出来ます。 インストールから環境変数の設定、Eclipse初期設定とまでの流れは以下サイトが分かりやすいので参考にして下さい。http //www2.denshi.numazu-ct.ac.jp/lego/NXT/nxtOSEK/1_donyu/3_eclipse.html (今回はバージョン3.7のIndigoをインストールしました。)
https://w.atwiki.jp/komomo/pages/301.html
【水俣市環境方針】 (基本理念) 水俣市役所は1992年の地球サミット「世界都市フォーラム」に参加し、サミットで合意された「持続可能な社会の構築」を目指し、「環境・健康・福祉を大切にする産業文化都市」を基本理念とする水俣市総合計画に基づき、水俣市環境基本計画を策定し「環境モデル都市」づくりを進めてきました。 水俣市は、産業活動による環境破壊と健康被害の大きさで世界に類例のない水俣病の経験から、健康で文化的な生活を確保するためには、自然環境を保全し、充実していくことが可能な社会を築いていかなければならないことを深く認識するようになったからです。 このことから、水俣市役所は自らの環境負荷を減らすことはもとより、環境モデル都市の実現に向けた取り組みの強化を図り、地域及び地球環境の保全・再生等に関する地方公共団体の役割を積極的に担っていきます。 水俣市役所は住民と協働して、水俣病の犠牲を無駄にしないよう「環境首都水俣づくり」を進め、二酸化炭素の削減、フロンガスの排出抑制などにより地球温暖化やオゾン層破壊、資源の枯渇、酸性雨、熱帯雨林の減少などの地球環境への負荷の削減を図り、水俣市民の生命基盤である水俣の海、山、川、それに大気を次の世代に引き継いでいくため、継続的に環境の保全と改善に取り組みます。 環境モデル都市づくりを推進します。 水俣病の教訓を胸に、水俣病(問題)に取り組み共存し、水俣湾埋立地及び周辺地区の環境再生復元を後世に伝えていく場にしていき、また大気や水質などの汚染の防止と予防に努め、野生の動植物などを保護保全していきます。 人だけでない多くの生命の基盤である海、山、川の保全、再生、回復に努め、市民共有の財産として次の世代にこれを守り継承していきます。 環境負荷の少ない暮らしづくり、環境に配慮した産業への転換を促していきます。 水俣が後世まで水俣らしく生きるために、水源地域に建設されようとしている産業廃棄物最終処分場計画に反対します。 地球温暖化防止に向け省エネルギーを推進します。 庁舎及び公共施設におけるエネルギーの使用を削減し、率先して二酸化炭素の排出を抑制し、地球温暖化の防止に貢献します。 市役所で使用する資源の消費を削減し、リサイクルを推進します。 庁舎及び公共施設における資源の消費を削減し、リサイクルを推進します。 環境影響評価を実施し、方針、目的、目標を定め見直します。 市役所の事務及び事業全般にわたる環境影響評価を行い、方針、目的、目標を定め、年1回市長が見直します。 環境に関する法規制や住民との合意事項などを遵守します。 環境関連法令等を遵守するとともに、さらに厳しい自主的な管理基準を設定し、継続的に環境の保全と環境問題の改善に努めます。 環境マネジメントの組織を整備します。 環境の保全と環境問題の改善のため、市役所全ての課及び施設の参加による環境マネジメントの組織と運営体制を整備し、役割と責任の明確化を図ります。 環境管理協力団体(委託者、請負者や供給者)にも協力を求めます。 構築した環境マネジメントシステムを効果的に運用するために、環境管理協力団体に環境方針を周知し、環境配慮への協力を求めます。 環境保全と環境問題改善に関する職員の教育・訓練を実施し周知します。 職員が市民や事業者の模範となるよう、環境保全と環境問題改善に関する意識の向上と知識の獲得のため、教育や訓練を実施します。 市民生活に反映する環境施策に取り組むため、市民監査を実施します。 市民監査により市役所の取り組みを評価し、市民の意見や提案を取り入れます。 情報を公開し市民の環境意識の向上に努めます。 市役所が保有する環境に関する情報は公開し、環境ISOの取り組みを市民にも広げます。 この環境方針は、水俣市役所の内外に公表します。 2007年7月5日 水俣市長 宮 本 勝 彬
https://w.atwiki.jp/shoot2ch/pages/12.html
開発環境の作成 とりあえず一般的なwindowsで開発環境を導入するまでを説明します。 下記にて入手できるツールは全てフリーです。 JDKの入手 http //java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html にアクセス。 『JDK 5.0 update(番号)』を選択してダウンロード、インストール。NetBeansはあとでインストールするので今はインストールしません。 NetBeansの入手 http //www.netbeans.org/downloads/?pagelang=ja にアクセス。 携帯java専用で作成するのであれば『java』を選択すればよいのですが、便利なのでとりあえず『すべて』を選択してダウンロード、インストールします。 完了 上記の手順が完了すれば、見事に開発環境が整ったといえましょう。 環境設定? んなもん必要ありません。さあ、れっつプログラミング!
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●「家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書(案)」に関する意見募集(募集期間:2007年12月12日~2008年1月15日) 意見募集の対象 中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会家電リサイクル制度評価検討小委員会、産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルワーキンググループ合同会合において取りまとめられた「家電リサイクル制度の施行状況の評価・検討に関する報告書(案)」について、御意見を広く募集します。 なお、中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会家電リサイクル制度評価検討小委員会、産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会電気・電子機器リサイクルワーキンググループ合同会合の資料については、下記のホームページからご覧いただけます。 http //www.env.go.jp/council/03haiki/yoshi03-11.html →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部改正案に関する意見募集について(募集期間:2007年10月12日~2007年11月10日) 意見募集の対象 本年6月、食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成19年法律第83号。以下「改正法」という。)が成立したことに伴い、この改正法の施行に併せ、所要の措置を講じるため廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第35号。以下「規則」という。)の一部を改正することを検討しております。 具体的には、規則第1条の17各号に規定された、事業者が一般廃棄物の運搬を委託できる者について、新たに改正法第20条第2項第1号に規定する認定計画において、再生利用事業に利用する食品循環資源の収集又は運搬を行うこととされた者(当該認定に係る一般廃棄物の当該認定に係る収集又は運搬を行う場合に限る。)を追加する内容となっています。 →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律施行令の一部改正案に関する意見募集について(募集期間:2007年9月26日~2007年10月25日) 意見募集の対象 本年6月、食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成19年法律第83号。以下「改正法」という)が成立したことに伴い、この改正法の施行に併せ、所要の措置を講じるため当該政令の一部を改正することを検討しております。 具体的には、中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会食品リサイクル専門委員会、食料・農業・農村政策審議会食品産業部会食品リサイクル小委員会における審議を踏まえ、[1]再生利用製品として規定する製品を追加するほか、[2]食品廃棄物等多量発生事業者に係る食品廃棄物等の発生量の要件の改正、[3]定期報告の受理に関する主務大臣の権限の委任、[4]厚生労働大臣の権限の委任、を案とする内容となっています。 →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●「一般廃棄物収集運搬業の許可を要しない者に関する廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の特例を定める省令等の一部改正案」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(募集期間:2007年9月10日~2007年10月10日) 意見募集の対象 「一般廃棄物収集運搬業の許可を要しない者に関する廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の特例を定める省令等の一部改正案」について、広く国民の皆様から御意見をお聞きするため、1.概要について御意見のある方は、2.募集要領に沿って御提出ください。 →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)等に対する意見の募集(パブリックコメント)について「意見募集中」(募集期間:2007年8月10日~2007年9月10日) 意見募集の対象 バーゼル規制対象物である金属について再生利用認定制度を用いて生活環境の保全に支障がなく再生利用を行うため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則等の一部改正を行うことを検討。 →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案の骨子」等に関する意見募集(募集期間:2007年6月14日~2007年7月13日) 意見募集の対象 ①容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案の骨子 ②特定容器製造等事業者に係る特定分別基準適合物の再商品化に関する省令の一部を改正する省令案の骨子 ③容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律施行令第一条第二号に規定する主務大臣が定めるポリエチレンテレフタレート製の容器を定める告示案の骨子 ④容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律施行規則第四条第五号及び別表第一の七の項に規定する主務大臣が定める商品を定める告示案の骨子 ⑤容器包装廃棄物の分別収集に関する省令第二条の表の七の項に規定する環境大臣が定める商品を定める告示案の骨子 →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●「中央環境審議会プラスチック製容器包装に係る再商品化手法専門委員会及び産業構造審議会プラスチック製容器包装に係る再商品化手法検討会合同会合取りまとめ」に関する意見募集 (募集期間:2007年6月4日~2007年6月18日) 「事業活動に伴って排出される一般廃棄物である木くずに係る廃棄物の区分に関する検討結果報告(案)」に対する意見の募集について 平成19年5月31日(木)に取りまとめられた「中央環境審議会プラスチック製容器包装に係る再商品化手法専門委員会及び産業構造審議会プラスチック製容器包装に係る再商品化手法検討会合同会合取りまとめ」について、広く国民の皆様から御意見を募集するため、平成19年6月4日(月)から6月18日(月)までの間、パブリック・コメントを実施いたします。 →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●「事業活動に伴って排出される一般廃棄物である木くずに係る廃棄物の区分に関する検討結果報告(案)」に対する意見の募集について (募集期間:2007年5月11日~2007年6月10日) 「事業活動に伴って排出される一般廃棄物である木くずに係る廃棄物の区分に関する検討結果報告(案)」に対する意見の募集について 木製パレットについては、多種多様な業種から全体として少なくない量が恒常的に排出されており、また、市町村における処理困難性も認められることから、業種を限定することなく、産業廃棄物として区分することとする。また、パレットに付随して一体的に排出される梱包用木材についても、併せて産業廃棄物として区分することとする。 木製家具・器具類については、リース業からまとまって排出され、市町村における処理困難性も認められることから、リース業から排出されるものについて、産業廃棄物として区分することとする。 剪定枝・伐採木、流木などのその他の木くずについては、総じて、市町村責任の下で、一般廃棄物処理業者や排出事業者が処理を行っており、また、排出事業者の意見をも勘案すると、引き続き、一般廃棄物として区分することが適当である。 →→パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●2006年度 自主行動計画フォローアップ結果及び今後の課題等(案) (募集期間:2007年3月1日~2007年3月14日) 産業構造審議会・総合資源エネルギー調査会 自主行動計画フォローアップ合同小委員会及び中央環境審議会 地球環境部会 自主行動計画フォローアップ専門委員会の合同会議において提示された「2006 年度 自主行動計画フォローアップ結果及び今後の課題等(案)」に対する意見募集(経済産業省) Q.自主行動計画とは? A.1997年6月に、日本経団連が策定した「2010 年度に産業部門およびエネルギー転換部門からのCO2排出量を1990 年度レベル以下に抑制するよう努力する」ことを目的とし、産業界による地球温暖化対策のための自主的な計画。現在、自主行動計画に参加している、産業・エネルギー転換部門の業種は35あり、日本の総排出量の約4割、産業・エネルギー転換部門の約8割をカバー)。民生・運輸部門を含めて現在60団体・企業が参加。 →パブリックコメント案件詳細(意見提出方法など) ●循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第3回点検結果(素案)に関する意見の募集について (募集期間2007年1月24日~2007年2月13日) →循環型社会形成推進基本計画の進捗状況の第3回点検結果について(素案)(環境省) →循環型社会形成推進基本計画の概要(環境省) →省庁関連ページ(環境省)※意見提出方法等 循環型社会形成推進基本計画(以下「循環基本計画」。)では、「循環基本計画の着実な実行を確保するため、毎年、中央環境審議会は、国民各界各層の意見を聴きながら、循環基本計画に基づく施策の進捗状況などを点検し、必要に応じ、その後の施策の方向につき政府に報告します。」とされています。 これを受け、中央環境審議会循環型社会計画部会では、循環基本計画の進捗状況の第3回の点検のための審議を行い、取りまとめた点検結果(素案)について、広く国民の意見を募集(パブリック・コメント)します。 ●排出抑制促進措置に係る定期報告に関して定めるべき事項を定める省令案に対する意見公募 (募集期間2006年10月12日~2006年11月10日) 容器包装多量利用事業者は、容リ法第7条の6に基づき、毎年度、主務大臣に容器包装を用いた量及び取組の実施状況について指定の様式により報告するよう当該省令により定められている。今回はその様式に掲載されている項目についての意見募集となっている。 ★現在の様式により報告することとなっている項目 ★意見提出様式 次の様式により、郵送、ファックス又は電子メールのいずれかの方法で提出 [氏名] [郵便番号・住所] [電話番号] [ファックス番号もしくは電子メールアドレス] [職業もしくは所属団体] [意見内容] ★意見提出先 郵送の場合 〒100-8931 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省産業技術環境局リサイクル推進課 パブリックコメント担当 宛 FAXの場合 FAX番号:03-3501―9489 経済産業省産業技術環境局リサイクル推進課 パブリックコメント担当 宛 電子メールの場合 youri@meti.go.jp 経済産業省産業技術環境局リサイクル推進課 パブリックコメント担当 宛 ※件名を、「排出抑制促進措置に係る定期報告に関して定めるべき事項を定める省令案に対する意見」とすること ●家電リサイクル法の見直しに関する意見募集について(募集期間2006年8月29日~2006年9月15日) 平成13年4月に施行された「特定家庭用機器再商品化法」(以下「家電リサイクル法」)は、本年で施行後5年が経過。同法附則の「政府は、施行後5年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする」との規定に基づき、環境省及び経済産業省は、制度見直しの検討を実施 →家電リサイクル法の概要 →家電リサイクル法の課題 ★意見提出方法 意見提出用紙の様式に従い、以下のいずれかの方法で提出。なお、電話での意見提出は受けつけていない。 ① 郵送の場合 環境省:〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 経済産業省:〒100-8931 東京都千代田区霞が関1-3-1 ② ファックスの場合 環境省:03-3593-8262 経済産業省:03-3580-2769 ③ 電子メールの場合(メールアドレス) 環境省:hairi-recycle@env.go.jp 経済産業省:kaden-recycle@meti.go.jp ※件名は必ず「家電リサイクル法の見直しに関する意見(第2回)」と記載 ●廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正する政令案等に対する意見の募集について (募集期間2006年8月24日~2006年9月23日 ) ★改正の概要 廃棄物の投棄による海洋汚染を防止するための「1972 年の廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の1996 年の議定書」(96 年議定書)を締結するため、また、廃棄物の最終処分に当たっての海洋環境の保全をより一層推進するため、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(昭和46 年政令第300 号。以下「廃掃令」という。)」等を改正し、海洋投入処分を行うことができる廃棄物の見直しを行うことを検討。施行予定期日は平成19 年4月1日。 海洋投入処分の禁止が検討されている廃棄物 ①廃火薬類(一般廃棄物) ②不燃性一般廃棄物(一般廃棄物) ③公共下水道又は流域下水道から除去した汚泥(産業廃棄物) ④動植物性残さ及び家畜ふん尿(産業廃棄物)※油分及び有害物質の基準を設定し、これを満たさないもの ★意見募集対象 改正の内容 ★意見提出方法 次の様式により、郵送、ファックス又は電子メールのいずれかの方法で提出 (意見提出用紙) [宛先]環境省地球環境局環境保全対策課 あて [氏名](企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名) [郵便番号・住所] [電話番号] [ファックス番号] [意見] ※ 電話での意見提出は受け付けていない ★意見提出先 環境省地球環境局環境保全対策課 あて 郵送の場合 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 ファックスの場合 03-3581-3348 電子メールの場合 KAIYOU02@env.go.jp ※郵送の場合は封筒の表面に、ファックス又は電子メールの場合は件名に、「廃掃令改正案意見」と記載 ●「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見の募集について (募集期間2006年12月25日~2007年1月24日) →省庁関連ページ(環境省) 電子マニフェスト制度の機能を確実に担保するため、行政が中間処理業者を経由する産業廃棄物の処理行程を何時においても確実に把握することが可能となるよう、中間処理を経由する産業廃棄物の処理行程に係る情報処理センターへの登録事項を帳簿に記載することを内容とする廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部改正を行うことを検討行っており、その件についての意見募集となっている。 ●「土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見の募集について (募集期間2006年12月26日~2007年1月24日) →省庁関連ページ(環境省) 汚染土壌の掘削除去の方法については、土壌汚染対策法施行規則別表第5において、「汚染土壌を掘削し、汚染土壌以外の土壌により埋めること」と規定されていますが、掘削除去後に地下構造物を設置する場合等埋め戻しを必要としない場合には、汚染土壌以外の土壌による埋め戻しを行う必要がないこととする等の改正を行います。この改正に対する意見募集となっている。 ●「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見の募集について (募集期間2006年12月25日~2007年1月24日) →省庁関連ページ(環境省) 電子マニフェスト制度の機能を確実に担保するため、行政が中間処理業者を経由する産業廃棄物の処理行程を何時においても確実に把握することが可能となるよう、中間処理を経由する産業廃棄物の処理行程に係る情報処理センターへの登録事項を帳簿に記載することを内容とする廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部改正を行うことを検討行っており、その件についての意見募集となっている。 ●「土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見の募集について (募集期間2006年12月26日~2007年1月24日) →省庁関連ページ(環境省) 汚染土壌の掘削除去の方法については、土壌汚染対策法施行規則別表第5において、「汚染土壌を掘削し、汚染土壌以外の土壌により埋めること」と規定されていますが、掘削除去後に地下構造物を設置する場合等埋め戻しを必要としない場合には、汚染土壌以外の土壌による埋め戻しを行う必要がないこととする等の改正を行います。この改正に対する意見募集となっている。 ●「食品リサイクル制度の見直しについて(とりまとめ(案))」に関する意見募集について (募集期間2006年12月28日~2007年1月26日) →省庁関連ページ(環境省) 中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会食品リサイクル専門委員会「食品リサイクル制度の見直しについて(とりまとめ(案))」についての意見募集となっている。