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https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/12.html
忍耐論理はありえないでごさるはあーwwwか全角かで判断できるでござるvvv 半角がニガで全角がニウガだから皆もしっかり把握しておくでござるよvvvvvv 攻撃技、補助技の範囲 意外とこれが微妙なのでござるvvv というのもまとわりつく、地球投げ、イカサマ、カウンターなど 自らの火力に依存しない技も多いからでござるvvv なのでこのwikiでは攻撃技の範囲を 自らの火力に依存し、かつそのダメージを入れることを主な目的とする技 とするでござるvvv これに触れなければ育成例にそのまま技を載せても問題ないでござるよvvv 具体的には イカサマ、固定ダメージ、反射技、定数ダメージ、バークアウトや凍える風などの追加効果が100%の技 は補助技の範囲内とするでござるvvvv また特例として、火傷狙いの熱湯、天恵まひるみ狙いのエアスラッシュ、ギガドレインなどの吸収技、交代するためのボルトチェンジやとんぼ返りも採用可とするでござるvvv 耐久振りと火力の両立を狙えるボディプレスもありでござるなvvv ニウガ流が使う純粋な攻撃技は、ニウガ流専用と書いておいてほしいでござるvvvv 先ほどから使っている話し方 これは忍耐語法と呼ばれる語法でござるvvvv 基本的には語尾にござると全角のvを3つ以上つけるだけでござるvvvv このvは挑発(^^のこと)を逆にしたものでござるvvv 補助技は挑発に弱いでござるから忍者は挑発が嫌いでござるvvv だから忍耐語法の語尾にはvがつくのでござるvvv あとvはまきびしに似ているというのもあるでござるvvv ついでに言っておくと忍者の一人称は拙者(せっしゃ)か某(それがし)、 二人称は其方(そなた)、三人称は~殿(どの)でござるvvvv 禁じられているもの 忍耐理論においての禁忌は 火力に努力値を振ること(ボディプレスのためのB振りは可) 純粋な攻撃技を用いること(ニウガ流であれば一つまで可) 耐久力が上がらない積み技を使用すること 自分の火力に依存しないダメージ源を入れないこと(麻痺を入れる必要がある場合はこの限りではない) でござるvvv 拙者が忘れている可能性も十分にあるので 何かあったら付け足しておいてくださるとうれしいでござるvvvv + 素早さ振りについて これは飽くまで拙者の個人的な意見でござるvvv 努力値をSに振るのも一応ありだと思うでござるvvv 壁や鬼火込みで受ける場合は少し遅れただけで受けるダメージが倍加するためでござるvvv とはいえあまりSに振りすぎると耐久がかなり落ちるので程々にするべきでござるなvvv 当たり前でござるが、火力に依存して戦わないため火力に振るのはダメでござるなvvv
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力と耐久が高いポケモンを使いぃ、そのポケモンをぉ、 コケモンと呼ぶんですぅ その他の理論→www29.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/697.html www45.atwiki.jp/hakemon/pages/1.html www48.atwiki.jp/gakironri/ そして、攻守理論は相手の残りのポケモンを減らす為の理論で、一撃必殺を使うことを出来るだけ多くしてもぉ、 やられないようぅ、こちらも守りきるのですぅ。とぉ、いうのが攻理 理論の戦法ですよぉ
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ダブルバトルパーティ構築理論へようこそ ここではダブルバトルに勝つための理論を紹介していきます。
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/128.html
汎用理論のここがスゴい! このページは汎用理論を知らない人のためのページなので、汎幼語を使わず、漢字を使わせていただきます。 なので、汎用理論に詳しい幼女の方々は、見る必要がありません。 ハケモンのここが凄い! トップページでも解説していますが一応。 ハケモンとは、あらゆる状況、あらゆるポケモンに勝つことのできるポケモンのことです(理想)。 つまり、 ハケモン=最強のポケモン と言うことが出来ます。 まあ理想は理想なんですが。 現実的には、出来るだけ多くのポケモンに有利に戦うことができ、出来るだけ多くの状況で活躍することが出来るポケモン、ということです。 汎用理論では、技が縛られる、こだわり系のアイテムは基本使用しません。 基本というからには、例外があるわけでして。 とんぼやボルチェン、トリックなどの技を持ち、一貫して通りやすいメインウエポンを持つポケモンは、こだわり系のアイテムを持つことを許されます。 これは私個人の一幼女としての意見であり、過激派汎幼女辺りは違う見解かもしれません。 また物理受け、特殊受けなどの、一部のポケモンにしか有利に戦うことの出来ない型は基本使用しません。両受け推奨です。 物理受けのポケモンは、特殊型のポケモンに対してほとんど何もできず、またその逆も言えます。 これは汎用理論の、あらゆるポケモン(できるだけ多くのポケモン)に有利に戦うことができる、というコンセプトに反しています。 しかし基本というからには、やっぱり例外があるわけでして。 両受けにすると、むしろ弱くなり汎用性が下がる(物理にも特殊にも、有利に戦えない 物理だけには有利に戦える)場合や、物理受け(あるいは特殊受け)でも、ある程度特殊(物理)に対抗手段(勝てなくとも、それなりのダメージを与えたり、妨害したりできる)がある場合は、物理受け、特殊受けという型もありです。 この件に関しても、幼女達の間で意見が分かれそうです。 交換について 汎用理論では交換はできるだけ行いません。 これは伊達や酔狂で言っているわけでも、ましてや、交換を多用する役割論理との差別化を図るために言っているわけではありません。ホントだよ。嘘じゃないよ。 まずポケモンというのは、将棋や囲碁などと違って、不完全情報ゲームです。 相手の残りのポケモン、技構成、どんな努力値配分をしているか、全くわからないわけです。 その状態で、確実に1ターン無駄にしてしまう交換という行動は、非常にリスキーだと言わざるを得ません(後半になり、相手の技構成や型がわかっていればそのリスクも小さくなりますが)。 もちろん、交換すれば確実に有利になる、という状況も存在します。相手がどんな型でもどんな残りのポケモンでもどんな行動をとっていても交換すれば確実に有利になる。いわゆる交換が安定行動、というやつです。 しかし、現実には、そのような状況は中々ありません。 交換を多用するプレイヤーというのは、『だろうプレイング』だと言えます。 『○○は物理型が主流だから、物理受けの××に交換すれば大丈夫だろう』 『どうせテンプレ型だから、△△に交換すれば、有利になれるだろう』 確実に1ターン無駄にするのがわかっていて、交換するのは、その交換によって有利になる自信(多くの場合、読みなどという、不確かなものから来る)があるからです。 もちろん、リスクとリターンをしっかり考えた上で、交換を選択するプレイヤーもいます。 一方、汎幼女は、どちらかというと『かもしれないプレイング』に近いと、言えます。 相手のポケモンを見た時、主流の型から変態さん型まで、あらゆる型を想定します。 そうすると、確実に交換で受けられる状況というのが、意外に少ないことに気付きます。 これが汎幼女が、交換をあまりしたがらない理由です。 勘違いしないで欲しいのですが、汎幼女は全く交換しないわけではありません。 交換すれば、100%、もしくはそれに近いかなりの高確率で有利になる場合は、交換を行います。 そのような状況でも交換しないのは、一部の過激派汎幼女だけでしょう。 役割論理、受けループについて 交換を多用するこの二つは、まさに汎用理論と対をなす戦い方だと言えるでしょう。 はっきり言ってかなり強いです。 しかし、この二つの戦法には、大きな穴があります。 それは、 受けられないポケモンは、どう対応するのか? ということです。 例えばメガガルーラ、リザードンなどです。 リザードンを見て、特殊だと思い特殊受けに替えたら物理型で、りゅういまいされて、サンタテされた…… ガルーラを見て、ゴーストタイプの物理受けに替えたら、シャドーボール、もしくは交換読みグロパンされた……etc そしてこの二つの戦法はその性質上、一匹が倒れるとサイクルがまわらなくなり、途端にパーティが崩壊してしまいます。 交換を多用する戦法というのは、相手依存の戦法なのです。 メガガルーラなど、受けられないポケモンへの、一番有効的な対処方法は、そのポケモンより速いポケモンで先に殴って倒すことです。 これは汎用理論が得意とすることです。 役割論理、受けループは、同じ理由で、変態さんにも弱いです。 ギャラドスを見て、物理受けに替えたら実は特殊型で倒された…… テンプレ型には強いのですが、変態型や想定外の事態に弱いのです。 汎用理論では、そんなことはありません。 テンプレ型だろうが、変態さんだろうが、ハイブリッドだろうが、全部等しく叩き潰します。 グーで来ようがパーで来ようがチョキで来ようがはたまた足の指を出して来ようが関係ありません。全部すりつぶします。 ハケモンは最強なんです(宇宙の真理)。 また急所や、技の追加効果発動などの不慮の事故にも弱いです。 一体が機能停止するとやっぱりサイクルがまわらなくなります。 一方、汎用理論では事故ってもパーティが崩壊するなんてことはありません。 なぜなら汎用理論では、パーティ全体で戦略を立てているのではなく、一体一体が自己完結しているからです。なので、一体が事故って倒されようが、残りの二体で、相手の三体を倒そうと考えます。 言うなれば、 『ハーティにチームプレイなどという都合の良い言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ』 です。 なぜ、論者さん達が、ヤーティ神に祈るかわかりますか? 技が外れないように? 相手の攻撃が急所に当たらないように? 違います。 相手のポケモンが、自分の想定外の型でありませんように、と祈っているんです。 そうしないと、そもそも交換戦というのは成り立たないからです。 交換で受けようとした時、想定外の型、想定外の技だった瞬間サイクルが崩壊してしまうんです。 一方、汎幼女は、神に祈ったりなどしません。 なぜなら、神頼みなんてのは、弱者がやることだからです。 汎用理論に神はいません。 汎幼女は、祈らず、縋らず、ただ応援します。 「ふれー ふれー がんばれ がんばれ ハケモンさん!」 自分のハケモンを信じているからです。 終わりに なんか役割論理と受けループをこき下ろすような内容になってしまいましたが、実際その二つは強いです。 やっていることはまさに『三本の矢』の逸話と同じだからです。 一匹では簡単に倒されてしまうが、三匹が力を合わせることによって、誰にも突破されなくなる。 一本が折れてしまうと、途端に強度が弱くなってしまうことも同じです。 役割論理と受けループが主に対テンプレに範囲を定め、狭く深く構えているのに対し、 汎用理論は、広く浅く構えています。 どちらも立派な考え方で、どちらが優れているということはありません。 つまり長々と何が言いたかったかと言うと、 ハケモンは最強です。
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/154.html
※理論派保守のゴール=自主憲法制定の為の理論武装にいよいよ挑戦します。 日本国憲法とは何か 平易でありながら、憲法を考える上で最低限必要な知識をきちんと教えてくれる名著。姉妹編の『明治憲法の思想―日本の国柄とは何か』と併せて読んで欲しい。 『自由の条件』(全3巻)F.A.ハイエク著(1960) 第一部 自由の価値 第二部 自由と法 第三部 福祉国家における自由 三巻本。続編の『法と立法と自由』も三巻本で、一冊一冊が高価だが、図書館などで見つけて目を通して欲しい。サッチャー政権の保守主義改革の理論的根拠となったネオ・リベラリズム(新自由主義=新保守主義)の代表作。論旨明快なため、内容はさほど難しくないはず。 憲法1 国制クラシック、憲法2 基本権クラシック 著者・阪本昌成氏(近畿大学教授・憲法学者)はハイエクの自由論とハートの法概念論をベースに自由主義的憲法学を展開する稀有の碩学。右記の2冊本は保守のための憲法基本書として唯一無二の価値を持つ名著であり、宮沢俊義→芦部信喜と続く左翼憲法学の誤謬を完膚なきまでに粉砕する内実を備えている。2冊とも2011年秋に改訂されており、最新の判例をも取り込んでいるところも嬉しい。※重要参考ページ⇒ 1. 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊)⇒ 2. 阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)} 公正としての正義 再説 著者ロールズは現代リベラル思想の代表者。かなり難解だが、標準的な政治思想・法思想を押さえる上で欠かせない一冊であり批判的に読んでおく必要がある。 現代法理学 ハイエクとロールズの両思想を押さえた上で読むべき法思想・法理論の標準的解説本(ただし超難解)。憲法その他の実定法をいかなる思想を持って定立すべきかを、かってのドイツ系の「法哲学(legal philosophy)」の立場からでなく、英米系の「法理学(jurisprudence)」の立場から考える重要な一冊。ここまで読んでおけば理論派保守として免許皆伝? 厄介な左翼相手の論争で無敵の王者になれるかも?
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カッスwwwwwササッwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2014-02-25 18 48 27 http //www59.atwiki.jp/tyokkikoutei/pages/1.html 共に論者をつぶそうではないか -- (名無しさん) 2014-03-04 16 48 01 ↑んんwwwwボイヒ理論で役割論理を潰せるはずがないですなwwww 我々にはヤーティ神の加護に基づく必然力があるから 命中50%以上の技は必中も同然なんですなwwww 貴殿も論者になる以外あり得ないwwww -- (名無しさん) 2014-06-22 02 02 44 ↑70%じゃね -- (名無しさん) 2014-12-10 21 15 43 50=80%だから同然ってことかな -- (名無しさん) 2015-03-12 02 03 07 なんでこの解説から大文字優先なの? -- (名無しさん) 2015-04-07 19 47 59 回避理論バンザイ -- (名無しさん) 2017-03-11 18 12 51 三種の神器は爪、襷、粉でカスwww -- (名無しさん) 2018-04-15 03 39 28
https://w.atwiki.jp/kouri0000/pages/5.html
攻守理論の言葉はぁ、読点の前かぁ、句点の前の文字の伸ばした奴をつけるんだよぉ。要は い だったらぁ、いぃ ってなってぇ、か だったらぁ、かぁ になるんだよぉ。わかりますかぁ? 笑う時はぁ「あはははははっ」ってわらうんですよぉ
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/19.html
はじめに 準備 一方向関数とランダムオブジェクト 公開鍵暗号 IDベース暗号 属性ベース暗号 検索可能暗号 デジタル署名 認証プロトコル ストレージ証明 鍵共有プロトコル コミットメント 汎用的結合可能性 Obfuscators 暗号的クラウドストレージ 文献 演習問題 by 有田 正剛
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/145.html
中川八洋氏については、初めて名前を聞く方も多いと思いますが、特に西洋思想について、保守主義の立場から体系的に諸理論を整理・批評した貴重な解説書を著述している学者です(但し後述の★重要な注意事項も参照のこと)。 (*補足説明)保守主義のガイドラインとしては、近年、潮匡人氏『日本人として読んでおきたい保守の名著』や岩田温氏『逆説の政治哲学』などの秀逸な図書が刊行されており、中川八洋氏の見解を相対的に見るためにも、これらを併用することが望ましいが、下記の理由に示すとおり、総合的に見て中川八洋氏の著作がガイドラインとしてなお圧倒的に優れていると考えます。) 当ページにて、ガイドライン・総論を一瞥された後は、ページ末に列挙されている西洋政治思想の各論に進まれることをお勧めします。 そして、西洋思想について一定の理解を得られた後には、さらに、同じくページ末に列挙されている戦前~戦後(さらに現代)に至る日本の思想問題の各論に進んでいただければ当ページの目的は十分に果たされたことになります。 ◇中川八洋氏の著作を機軸に据える理由 (1) ポイントが明確で読みやすいこと 高度な内容が書かれているにも関わらず、中川氏の主張が極めて明瞭なため、政治思想の初心者であっても、何とか読み進めることが出来ること。 (2) ガイドブック機能が高いこと 著作中に、西洋思想を理解する上で知っておくべき良書(正しい思想家)と悪書(間違った思想家)の充実したリストを掲げており、中川氏の解説を頼りに、それらの古典に順次挑戦していくことが可能なこと。 (3) 自主憲法制定まで視座に据えていること 単に西洋思想の解説に留まらずに、それらの理解を現実の日本政治の改善にどう活かすか、を考究し、究極のゴールとして明治憲法に範を取った自主憲法制定を志向し、その具体的内容まで提案していること。 ◇制約事項:自虐史観が残っている人は時期尚早です 朝鮮半島や東南アジアについては日本が侵略した訳ではないが、中国については日本の侵略戦争であり、日本は中国に関してはきちんと謝罪すべきだ 靖国神社に祭られている一般の英霊には感謝の念を表すべきだが、東条英機元首相などのA級戦犯は分祀すべきだ といった類の半可通な歴史認識の方は、こちらのシリーズに参加するにはまだ時期尚早です。 チャンネル桜などの歴史関連動画を視聴したり、当サイトの歴史関連ページを探るなどして、自虐史観の残滓を確り漱ぐことに注力して下さい。 ★重要な注意事項 中川八洋氏の西洋思想の解説は非常にお勧めですが、残念ながら同氏の戦前~戦後の日本の政治・思想状況に関する著作は、 ①読みやすく興味深い内容ではありますが、②実証的裏付けが乏しく、余りお勧めできません。ご注意下さい。 戦前~戦後の日本の政治・思想状況に関しては、当ページ下部や丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証などのページで紹介していますが、 堅実な実証研究に基づく論説を発表している ①竹内洋・井上義和・植村和秀氏のグループや、②新田均・八木秀次氏のグループの著作をお勧めします。 1 これについては、西洋思想という膨大な諸観念の塊を、自在に切り分けて整理し要点を抽出する中川八洋氏の強力な「構想力」「独創性」が、地道な事実検証を積み重ねること、あるいは他の研究者の研究結果と比較し整合性を検証すること、により自分の仮説を躊躇なく修正していく必要が生じる実証研究に際しては、残念ながら逆に仇となってしまっている、ことが原因と考えられます。 2 その点で、①竹内・井上・植村氏や、②新田・八木氏の研究成果は、一種の集合知としてバランスの取れた内容が提示されており、当サイトの戦前~戦後(さらに現代)に至る日本の思想問題各論ページも、この①・②を機軸としてまとめられています。 ◇最速! 理論派保守養成プログラム《概要》 【ステップ1】 中川八洋氏の著作を読む →予めゴールを知っておく 【ステップ2】 政治思想の古典を読む →有益vs有害:4X3、プラス1 《1》 自由を守る4人の有益な思想家と著作 バーク、ハミルトン、ハイエク、ポパー 《2》 隷従への道を囁く3人の有害な思想家と著作 ルソー、ヘーゲル、マルクス 《3》 有益だが見過ごせない問題点のある思想家と著作 ロック 【ステップ3】 理論派保守として乗り越えるべき壁 →標準的な政治思想を押さえる 《1》 現在の標準的な政治学の教科書を読む 批判的にチェックしていこう 《2》 西洋政治思想を毒するJ-J.ルソー対策として フランス革命の誤謬を知る 《3》 日本政治思想を毒する丸山眞男対策として 日本ファシズム論の誤謬を知る 《4》 西洋思想の標準的知識を押さえる 分析哲学の概要まで押さえることが必要 【ステップ4】 理論派保守の目標地点 →憲法と法理論を押さえる 《1》 法学基礎理論(基礎法学)をまず押さえる ドイツ系法学と英米系法学の違い 《2》 次に様々なスタンスの憲法基本書を一瞥する 芦部信喜、佐藤幸治、阪本昌成、各々の憲法論 《3》 最後に保守主義・自由主義の立場からの憲法構想を把握する 日本会議による提案、中川八洋案 ◇時間的な目安 ステップ1 50~100時間 結論だけ知るなら、これで十分 ステップ2 150~300時間 以下はステップ1の論証です ステップ3 150~300時間 ステップ4 150~300時間 計 ミニマム500時間、マックス1000時間 いざ! 左翼・売国奴討伐に出陣! これだけ見ておけば大丈夫。 なお結論だけなら、ステップ1(50~100時間)で十分です。ステップ2以下は、なぜそのような結論になるのかの論証です。 (※注意事項:結論だけ押さえた場合、保守主義を理解したつもりで、実は保守主義と密接に関連した自由主義と正反対の「右の全体主義」(つまり保守ではなく右翼ないし極右的スタンスに陥ってしまう危険があります。詳しくは【ステップ4】など参照))
https://w.atwiki.jp/bennkyoukai/pages/21.html
オークション関連の論文等を輪読します。 時間・場所:2012年冬学期毎週月曜10 30-- @磯野研究館3階小集会室 日程: 月日 担当 論文 備考 10/15 西村 Jullien and Mariotti (2006) 12 30-- 10/22 西村 Jullien and Mariotti (2006) 10/29 村山 Crawford et al. (2009) 11/05 津川 Borgers (2010), Chapter 5 11/12 津川 Borgers (2010), Chapter 5 11/19 無藤 Pai and Vohra (2011) 11/26 無藤 Pai and Vohra (2011) 12/03 中田 Turocy (2008) 1/07 西村 Cai, Relay, and Ye (2007) 12 55--14 25 1/21 村山 Murayama (2013) 12 55--14 25 1/28 西村 Cai, Relay, and Ye (2007) 12 55--14 25 2/04 中田 TBA 12 55--14 25 2/15 特別セッション 下記参照 特別セッション---ミニ・ワークショップ 日時:2月15日(金)10 30--16 45 場所:マーキュリータワー5階3506室(通常と異なりますのでご注意ください) 10 30--12 00 鶴岡 "公共事業の入札に関する実証研究について" 13 30--15 00 津川 "Implementation under behavioral assumptions survey" 15 15--16 45 西村 "Informed Monopolist Problem in an Auction Environment" Jullien and Mariotti (2006), "Auction and the informed seller problem," Games and Economic Behavior, 56(2), 225-258. Crawford, Kugler, Neeman, and Pauzner (2009), "Behaviorally optimal auction design Examples and observations," Journal of the European Economic Association, 7(2-3), 377-387. Borgers (2010), "An Introduction to the Theory of Mechanism Design". Pai and Vohra (2011), "Optimal Auctions with Financially Constrained Buyers," working paper. Turocy (2008), "Auction choice for ambiguity-averse sellers facing strategic uncertainty," Games and Economic Behavior, 62(1), 155–179. (See also Kotowski (2011), "Auction choice for ambiguity-averse sellers facing strategic uncertainty Comment," Games and Economic Behavior, 72(2), 448-451) Cai, Relay, and Ye (2007), "Reserve price signaling," Journal of Economic Theory, 135(1), 253-268. (See also Lamy (2010), "Corrigendum to "Reserve price signaling"," Journal of Economic Theory, 145(6), 2498-2504) Murayama (2013), "Robust Predictions under Limited Depth of Reasoning," Master thesis, Hitotsubashi University. オークション理論の教科書を輪読します。 Text Vijay Krishna, "Auction Theory" 関連文献:Paul Klemperer, "Auctions Theory and Practice", Paul Milgrom, "Putting Auction Theory to Work" 時間・場所:毎週水曜14 00-@3506 日程: 日時 担当 範囲 備考 4/1 打ち合わせ 4/4 津川 3.1-3.2 4/11 坂本 4.1-4.2 4/18 津川 4.3-4.4 4/25 西村 5.1-5.2 (p61-73) 16 00-@3506 5/2 白石 5.2-5.3 (p73-80) 16 00-@3506 5/10 白田 6.1-6.2 12 30-@3506 5/17 森 6.3-6.4 12 30-@3506 5/24 坂本 6.5-6.6 12 30-@3506 5/31 津川 7.1-7.3 12 30-@3506 6/7 西村 8.1-8.2 12 30-@3506 6/14 白石 8.3-8.4 12 30-@3506 6/21 白田 9.1-9.2 12 30-@3506 6/28 森 9.3-9.5 12 30-@3506 7/5 坂本 9.6-10.1 (p141-148) 12 30-@3506 7/12 津川 10.1-10.2 (p148-153) 12 30-@3506 7/19 西村 11.1-11.1.1 12 30-@3506 7/26 白石 11.1.2-11.2 12 30-@3506 9/2 打ち合わせ 14 00-@3401 9/14 白石 12.1 14 00-@3506 9/21 鶴岡 12.2 14 00-@3506 10/5 白田 14 00-@3506