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「………い……あ……。アニスちゃん……もう……」 「にゃにゃっ、にゃっは~♪」 ゴソッ 「あ………だ、だめです………あ……」 胸元から、お嬢様の服の中に手を入れた お嬢様の胸を直に…… なんか普通の大きさ ティア(巨乳)といつも一緒にいるせいか、あたしの基準がおかしくなったのかな? でも………柔らかい 「あ………いや……」 お嬢様の喘ぎ声……… ………心地いい あたし、なんか獣の本能にでも目覚めたかな……? 「にゃひゃっ♪」 「……あ………ダメ!」 服をずらして、お嬢様の素肌が露になった…… お嬢様の…… 大き過ぎず、小さくもない胸……… ペロッ 「ひぃ!だめ、ダメです!あ、やぁ!」 いい匂い……… いい舌触り……… お嬢様は制止しようと手であたしの肩を押してるけど、力がほほんど入ってない……… 「あっ!………やぁ……だめぇ……」 「にゃは~♪子猫をなめちゃだめですにゃ~♪」 「はぁ……はぁ………」 どうかな? アニスちゃん頑張ったよ お嬢様、満足した? まだ足りない? なら………… ガシッ 「にゃぅっ!?」 え? 肩が……痛い さっきまで全く力が入ってなかったお嬢様の手がものすごい力で掴んでる…… 指が食い込んでる…… ドサッ 「にゃがぁっ!?」 そのまま引っ張られて、反転して……… 気が付くとベッドの上に仰向けで……… あれ? なんでまた……こんな…… 「あの………え~と…」 恐る恐るお嬢様の目を見た………… やっぱりだ 昨晩みたいな目をしてる…… しかも、今回は口元がややにやけている…… 「……アニス……ちゃん……」 「ふぇっ!?あ……あの………」 「いたずらな……子猫ちゃんね………」 ガシッ! 「あっ!痛っ!?」 もの凄い力で胸を掴まれた……… 痛い! 痛い痛い痛い痛い!!! 「痛い!痛いです!ムギちゃんやめて!」 ギシッ お嬢様があたしの上にまたがって……… バサッ 「ひぃっ!?」 服の上半身部分を下げられた!!? いや…… 素肌が……… 胸が見えてる…… 「いぃ!?いやっ!!」 「……あら?…もう猫の真似をしないの?」 ギュッ 「ひぐぅ!あ!痛い!」 痛い! 胸の先をつねってきた! 痛い!痛い! 千切れる!やめて!! 「やめて!痛いよぉ~!!やめて!やめて!やめて!やめ…………」 もうダメ! 「んぎゃあぁあああ!!」 「!?」 絶叫とともに、あたしは両腕をお嬢様に向けて思いっきり伸ばした!! ムギュ!! 「えっ!?……あ、やぁん!!」 お嬢様の露になっていた胸にしがみ付いた 今度はかなり力を込めて! 「やぁん!痛っ……もぉ!!」 「うぎゃっ!?」 またあたしの胸に激痛が! お嬢様の私のを掴む力がさらに増した!? 「………う、きぃっ!」 歯をくいしばりながら、あたしも自分の両手に力を込めた 込めて込めて込めて…!! 「あんっ!!……ん!!」 「ひぐぅっ!……だ……だめ……」 弱音を先に吐いたのはあたしの方だ……… 向こうは上から押さえつける分、力も強かった あたしもお嬢様の胸や先を掴んで、これでもかってぐらい引き下げるけど……… …………ダメ! まけちゃう………! 「あぐ……あ………んぐ!!!」 「えっ!!?」 もう片方の手をお嬢様のスカートに伸ばした 昨日、あたしはあれを食らって、一瞬で昇天してしまったから 逆転を狙うにはそこしかない!! 「えっ!?やぁっ!!」 お嬢様の胸を掴む力が若干弱まった!! チャンス!! 一気にスカートの中に手を差し込んだ! とにかく突っ込んで 手探りで 「やぁっ!?いやぁっ!」 明らかに向こうの力が弱まってる 効果的だ! ……クチュ…… 「ひぃっ!?」 指に力を入れると、なんか妙な感触……… あ、入っちゃったんだ…………… このまま、力を込めて掻き混ぜちゃえ! 「やぁっ!!んあ……ああぁん!!……ひぐぅ!!」 ついにあたしの胸から手を離して、スカートに入っているあたしの腕を両手で掴んできた でも、全く力が入ってないようだ あたしはスカートに、あそこに指を突っ込ましたまま、もう片方の手でお嬢様の肩を引いた ドサッ 今度はお嬢様がベッドに横になった 「ん!!…だめぇっ!!」 お嬢様は両ももを閉じてあたしの腕を挟んだ そんな事をしても、あたしの指は止まらない うずくまって、小さくなるお嬢様……… ………勝った…… いや、まだ油断できない……… もうこんな危険なお嬢様、リミテッドの光を落としてぶっ飛ばしてやろうかしら…… でも、うずくまって喘ぐお嬢様も………かわいい…… ………そうだ…… 第3音素を使って…… もう片方の手の指に意識を集中……… 音素を込めるくらいなら、トクナガ無しでも…… バチッ 人差し指に微小の電撃を走らせた 光って火花が飛び散った 「……えっ?……」 それを見たお嬢様の顔が少し、いや、かなり歪んだ 表情もだんだん…… 怯えた小犬みたいに…… ひょっとして、音素使い自体が珍しいのかも 「……大丈夫です。じっとしててください………」 「えっ……そんな、ダメ!」 スカートの中の腕に意識を集中…… 指に集中……… 大丈夫…… 例え力を込めすぎても、あたしの魔力じゃ気絶させるぐらいがやっとだから…… ビクッ!! 「ひゃぁっ!!…………………………………………」 お嬢様の身体が弾けて飛んだ………… そして、ヒクヒクって…… 顔は、目は開いているけど虚ろになって、もうどこも見ていないようだ 開いた口は横から唾が頬にかけてだらしなく伝っている イっちゃったんだ…… スカートの中の腕が濡れていくのを感じる…… …………なんか あたしはまだ満足出来ない………… …………なんだろ まだ、何かできないかな? あたし、満足できない…… ねぇ、あたし、満足できないよぉ? お嬢様の頬を触った なんの反応もない ただ、かすかに呼吸する声は聞こえる…… ………あたしも…… 気持ち良くなりたい…… お嬢様の手を取った 柔らかい手…… 柔らかい指…… 自分のスカートを捲り上げて、お嬢様の指を自分のに近付けた 何やってんだろ…… こんな事して、なんの得にも……… でも 気持ちいいんだろうなぁ……… 「………ん……ぐっ!」 ゆっくりいれた…… あ、ちょっと冷たい…… 「……はぁ……はぁ………んん!……あぁっ!!」 入れただけで、ちょっときちゃった……… あ………足が…… 力入んない……… 床に膝を着いて、上半身からベッドに倒れこんだ…… お嬢様の体の上に……… 「はぁ………はぅ……」 お嬢様の濡れたスカートの上に顔がのった あ……… いい匂い………… なにやっての……… もぉ………… でも…… いい匂い……… お嬢様のスカートを匂って………… そのまましゃぶりついた……… あたし、もうおかしいよね 自分でも分かる…… でも、もっとおかしくなっちゃってもいいかな? ねぇ? イオン様……… ちょっとだけ、目をつぶっててくれますか? 6
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何? そんなにショックだったの? 「お嬢様……どうされましたか?」 「……アニスちゃん……ごめんなさい……ごめんなさい……」 「何を謝ってるんですか?あたし、何も怒ってませんよ?」 「私がいけなかったんです!!アニスさんの気持ちを考えずに……一人で勝手にはしゃいで……あげくにはアニスさんを追い詰めるような事を……。だから、アニスさんはあんな事を……」 「お嬢様は何も悪い事なんてしてませんよ。アニスは何一つ、不快な気持ちにはならなかったです。」 「アニスさんを何回も酷い目に合わせておいて、結婚なんか出来るわけないですよね……。私……アニスさんが好き……だから……たまに自分を押さえられなくなるんです。 今だって、アニスさんのその姿を見て、何を考えてしまったか……」 「……お嬢様?ひょっとしてまた何か我慢しているのですか?」 「いえ!そんな……」 「なら……またあたしが発散させてあげます……」 「いや!だめなんです!私はアニスさんの事が好きで、アニスさんを玩具なんかにしたいんじゃないんです!!そんな事で、満足したいんじゃないんです!!」 「……どうして我慢するんですか?昨日の夜やさっきみたいに……あたしを弄んでくださいよ……」 「……やっぱり起きてたんですね……。昨日の夜……」 …………え? 起きてた? それって…… 「だから……さっき……あんな事……。ごめんなさい……私は最低です……アニスさんが寝ているのをいい事に……あんな事をして……」 ………何を言ってるの? お嬢様……? 「私……初めてあなたと会って……お風呂に入って……隣で寝ていて……あなたの寝顔を見て……自分を止められなかった……」 「………お嬢様……?」 「違うんです!アニスさんを……玩具なんかと思ってなんかいませんでした!!大好きだから……だから……アニスさんの全てを知りたくて……そしたら………アニスさんの身体があまりにも綺麗だったから……」 ………寝ているあたしに……何かしたんだ…… やっぱり… 「かわいかった!アニスさんの唇から手や足の指先まで……。舐めたかった…。それでも……アニスさんの全身に私の舌をはい回らせたぐらいじゃ……満足できなかった………」 「………やめてください……」 「だから……そんなあたしの気持ちを受け止めて欲しくて…………あたしの女の子の部分とアニスさんの女の子の部分………合わせたら、アニスさんを支配できるんじゃないかって……」 ………そっか 寝ている間に、あたしはお嬢様と一つになってたんだ……… 「でも……あわせて……動かしてて……気持ち良くなって……そしたらいつの間にかしたくなってて………そのまま……アニスさんのなかに出しちゃった……。」 「………出した……?」 あ……さっきみたいに? ……そっか…… あたしは既にお嬢様の汚れ物を受け止める器にされてたんだ…… 「……おかしいですよね?好きな人にする事じゃないですよね?私は最低ですよね? そしてアニスさんが何も知らないと勘違いして“結婚しましょう”だなんて、卑怯にも程がありますよね……」 あたしは……自分の体が本当に嫌になってきた… あれ? あたしの体ってなんなの? お嬢様に汚されて、自分からも汚れて こんな体……… 「………そうですか。お嬢様はまたアニスと一緒に寝たいんですね?」 「違う!!私は…」 「違わないですよ。あたしの体が欲しいんですよね?支配したいんですよね?食べたいんですよね?いいですよ。どうぞ、好きなようにしてください!」 「もうやめて!!そんなの……アニスさんじゃない!!」 「ああ……そうですね。お嬢様は何も知らずにすやすや寝ているアニスがいいんですよね。それとも痛い思いして弱っているアニスですか?熱いチョコをかけられて悲鳴をあげるアニスですか?」 「違う違う違う!!違うの!!私は!私は……」 「………ムギちゃん……?」 「………え?」 「あたし……ムギちゃんのお嫁さんになりたかった………。毎日、御飯を作って、お買い物に一緒に行って………ムギちゃんの為にあたしのやれる事を全てしてあげたかった……」 「……本当にごめんなさい……アニスさん……」 「ムギちゃん。今日も一緒に寝ない?アニス、一人じゃ寂しいですぅ~……」 「それは……だめなんです……私……」 ガチャッ 「アニスさん!?」 あたしはお嬢様の腕に捕まった 「寝よ?ムギちゃん。」 「………嫌……だめ……」 お嬢様の腕を引っ張った お嬢様は大して抵抗する事もなく、あたしに引っ張られていった ドサッ そのままベットに乗り、お嬢様も引きずりこんだ 「えへへ~。ムギちゃん♪」 お嬢様の体に抱きつく お嬢様は体を縮ませて、若干震えていた… 「ごめんなさい……アニスさん……ごめんなさい……」 お嬢様は口を震わせながら同じ言葉を連呼している… 「……どうして謝るんですか?」 「…ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 お嬢様があたしの声に反応しない 狂ったようにまだ連呼している…… 「………逃げないでください……ムギちゃん……」 「……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 「ムギちゃん!あたしを見て!アニスちゃんを見てよ!!お願い……本当のあたしを見てよ……」 あたしはお嬢様の体にまたがり、お嬢様の顔を掴んで自分の方に向かせた 「ほら!あたしだよ!かわいくて、ムギちゃんの事が大好きなアニスだよ!見てよ!アニスを見て!!」 「……アニスさん…?」 「アニスはムギちゃんが大大大大好き!!!お嬢様だとか関係ない!何をされたとかでもない!!もう、ムギちゃんが大好きなの!!」 「……え…………?」 「アニスの体がムギちゃんに汚されて………でもいいの!あたし、ムギちゃんが好きだから!!」 「…………嘘………」 「嘘なんかじゃない!!大好き!!大好き!!大好きだから………」 あたし……また泣いてる……… 涙が顔を伝い落ちて、お嬢様の顔に掛かってる…… 「ねぇ!ムギちゃんはどうしたいの………?」 「……私は……アニスさんと……」 「本当の事を言ってよ!………考えてる事……正直に言ってよ………」 「…………かわいい……」 お嬢様は右手で、ゆっくりあたしの頬をなでた その指を自分の口までもっていって、舌で舐める… 「……しょっぱい……アニスさんの涙の味……」 「……ムギちゃん……」 「……私……本当にアニスさんが好き……でも……あんな事やっちゃった……我慢できなくて………。せめて、アニスさんさえしらなければ、それでいいと思ってた……。それで、私達が幸せになれるから………」 「…………幸せ?」 「やり直したい……。あんな事した私を、なかった事にできないかな?私、今度はちゃんとアニスさんの事を……お嫁さんにできると思うの。私、絶対にしてみせる。」 お嬢様の目……… さっきまでと違う 言葉にも力がある 「なかったことに? 無理だよ。あたしの体は、もうムギちゃん色に染まってるんだよ?今更、そんなことできないよ。あたしじゃ、今のあたしじゃダメなの?」 お嬢様の手を握り、自分の胸に押しあてた 「今のあたしじゃダメなの!?もぉ、ムギちゃんとは居られないの……?」 「……アニスさん……」 お嬢様はあたしの胸にある手にそのまま力を入れて、あたしの体を押し倒した 「ムギちゃん……」 「そんな事……ないの。私は今のアニスさんが……好きだから……」 仰向けのあたしの上になって、今度はお嬢様が顔を近づけてくる… 「私が許せないのは自分なの。今の自分。いえ……さっきまでの……自分。」 そう言って、お嬢様の右手がゆっきりあたしの下の方にいった…… 「ひぅ……ひゃぁ……」 お嬢様の手が……あたしの大事なところにあたってる……… 「ごめんね……私ので、こんなに汚しちゃって……」 「んぁあ……ひゃ………ムギちゃんの……なら……あたしは……あっ……」 「ううん。だめ。私は……あんな自分が許せない……。アニスさんにあんな事する自分が……」 「……え?……い、いや!お嬢様、ダメ!やめて!」 お嬢様は顔をあたしの下半身までもっていって、あそこを……… 「……綺麗にしなくちゃね?私が汚したんだから……」 「ダメだよぉ……やめて……」 「…………ん……ん……」 「うぁっ!?……あっ……だめぇ……」 お嬢様の……舌が……… 入ってきて……動いて……… ダメ……… なんか……頭が…… 「ムギちゃん……ひぅ……やぁん………ぅう……」 無言で舐め続ける……… 舐められ続ける……… ダメ………… 頭が………真っ白に…… 「………うぅ………」 全身の力が入らなくなり、あたしの体はぐったりした…… 「……アニスさん……。私は……これで変われるなんて思いません。」 お嬢様は起き上がって、また強い口調で言い始めた…… 「私、これからも変わっていきます。だから……そんな私を、近くで見ていてくれませんか?」 「………ふぇ……?」 「……結婚は……その後からでも遅くはないと思うんです。だから、私の傍で、私の一番近くに居てください!!これからも……」 嬉しい…… なんか嬉しい…… あたし……… こんな気持ち……… 言葉に表現できない……… 「……アニスさん……また泣いてる……」 分かってるよ…… うん 口よりも目が先にあたしの気持ちを表現した……… ………この気持ち…… あたしはお嬢様の顔に近づいて、その唇に触れることで表現した…… 「うん。あたし……ずっといるよ………ムギちゃんの傍に…………いる!そして、待ってる!ムギちゃんがあたしの事を、お嫁さんにしてくれる日を!」 めいいっぱいの力で、最高の笑顔を作った …………… お嬢様はあたしの横で……幸せそうに寝てる…… 疲れちゃったのかな? あの後……お嬢様がやりたいんなら、別にアニスは何をされても良かった でも、お嬢様はただあたしの体を力を込めて抱いて…… 必死で、あたしに対する気持ちを泣きながら叫んで……… 嬉しかったな……… お嬢様が……あたしの事をどう思ってるか聞けて…… どんなにあたしの事が好きなのかが聞けて…… ただ、自分があたしのなかに出してしまったからって、アニスも自分のなかに出して欲しい………ってのはちょっとな…… 強情に言うから…… するって約束……しちゃったけど…… でも、変わるあたしを見てて欲しいか…… こんな言葉……… 確かティアがルークに言われた言葉も……… そっか ティアもこんな気持ちだったんだろうな…… ま、あのお坊っちゃまにここまで大胆に力強く言われたかはどうかは知らないけど……… 「お嬢様………ムギちゃん………あたし……絶対に、ムギちゃんのお嫁さんになるんだからね。絶対に……」 すやすや眠る横顔に向かって決意を投げ掛ける…… 絶対に……… 「おやおや、御堅い決意のようで…………」 ………げっ…… 今の声……… 背中の……鳥肌が……… 11
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《Bパターン》 「ムギ先輩!今日はもうお帰りですか?部活に行かないんですか?」 「梓ちゃんも帰るの?今日は用事?」 「はい。憂ちゃんと勉強会です。文化祭前なのに、ちょっと余裕がなくて……」 「お嬢様~!迎えにきました~。」 「……あの。女の子が走ってきますけど。ムギ先輩、妹とかいらっしゃいましたっけ?」 「あらあら。アニスさんったら………。中学校の服もなかなか似合ってますね。」 「ん?はぅあ!?あんた!あたしとキャラ被りの女!!」 「ええ!?あ、あたしですか!?どういう意味……」 「今日もぬけぬけとあたしの真似をして黒髪ツインですか?それでお嬢様のハートをわしづかむつもり!?お嬢様は……」 「アニスさん。……ちゅっ」 「え?えぇっ!?ムギ先輩!何を……」 「はう~。お嬢様……。こんな人前で……」 「あら?私のフィアンセなのですから。そう恥ずかしからずに。」 「……キス……ムギ先輩と……こんな小さな子が………」 「あの~。でもお嬢様。お父様は……まだ……」 「大丈夫。必ず説得してみせます!だから、それまで待っててね。」 「はい。アニス、待ってます。だから………」 必ず、アニスをお嫁さんにしてね!! 戻る
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「ムギ~。放課後、文化祭の練習するっていっただろ?」 「律ちゃん。ごめんなさい。私、今日は外せない用事があって……。 あ、これ、夏休み中にヨーロッパ行ってた時のお土産。」 「よし。許可する。」 「律~。あたしも今日は用事があるって言っておいたはずだけど?」 「なら何かお菓子をよこせ澪!」 「調子に乗るな!」 「うふふ……律ちゃん、澪ちゃんったら……。ホント、仲がいいのね。」 「ムギちゃん。この写真の子、誰?」 「なんだ~?唯隊員、何を見ているんだ~?」 「ああ。ムギがヨーロッパに旅行に行ってた時の写真だろ?そう言えば、最後のイタリア?この写真だけ、女の子が写ってたな。」 「どれどれ?うわっ、梓にそっくり!唯隊員。命名はミニ梓で?」 「いやいや、ポケット梓ですよ。律っちゃん隊員。」 「この子は………私の………大切なお嫁さんなの。」 「「「………え?」」」 「………ほわ~ん」 「……ム…ムギちゃん?律ちゃん隊員。ムギちゃんの様子が……」 「色々あったんだ。唯隊員。戦帰りの兵士の心の傷はそっとしておいてやるもんだ。な?澪大佐。」 「ムギの……お嫁さん……?……あ、ひょっとして、おママごとの事か。」 「もう………アニスさんには………二度と会えないけど………私………。ううん。大丈夫。私、もうあの頃の私じゃないから……。 でも、ごめんね。約束、果たせなくて………」 ムギちゃん……… 約束、果たせなくててごめんね…… 本当に………… 戻る
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【作品名】有閑倶楽部 【名前】黄桜可憐(きざくら・かれん) 【性別・年齢・職業】女・18歳・聖プレジデント学園高等部三年 【外見】高校生に見えない大人びた美人。ふわふわの髪。目元に泣きぼくろ。スタイル抜群。 【性格】華やかで派手好きで明るいが根は意外と常識的で堅実。将来の夢は玉の輿で、そのためなら努力は惜しまない。 【口調】ごく普通の女の子。 【作品内での行動】玉の輿を追いかけたり、事件に巻き込まれたり。巻き込み型というよりは意外と巻き込まれ型。 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/24(水) 00 47 06 ID 2GRpVgH0 372 GJ! みんなもキンタマssもっとかいてクレ! 379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/24(水) 00 48 18 ID 2GRpVgH0 おっと失礼 キンタマ× オンタマ○ 381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/24(水) 00 49 40 ID Bo1tJjuM 378 俺「なあ、律」 律「んあ?」 俺「ちょっとこれを読んでみてくれ」 律「ん・・・"金持ちの玉の輿になりたい"・・・」 俺「うん」 律「で・・・?」 俺「じゃなくて、縦にして読むんだよ」 金持ちの 玉の輿になりたい 律「っ~~~~~!!!!!」 俺「ゴメンゴメン!冗談だって!許せよ~」 出典 【けいおん!】田井中律は><可愛い27【ドラム】
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武将名 おたまのかた お玉の方 統一名称:お玉の方 生没年:1627~1705「わはははは! 玉の勝手にさせてもらうわ~!」徳川家光の側室。お万の方に部屋子として仕えていたところ、春日局の目にとまり指導を受ける。その後、家光に見初められて側室となり、第五代将軍の綱吉を産む。彼女の一族も将軍の生母を出したとしてその栄誉を受け、大名となった。 勢力 碧 時代 江戸・幕末 レアリティ R コスト 1.5 兵種 槍兵 武力 5 知力 3 特技 復活 復活 昂揚 計略 元気印の采配(げんきじるしのさいはい) 2コスト以下の味方の兵力が徐々に回復し、兵種アクションが強化される 必要士気 3 効果時間 知力時間 Illust. 卵の黄身 声優 鈴木愛奈 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 号令 3 - - - 2%/0.8c 11.9c(知力依存0.2c) 2コスト以下限定兵種アクション強化総回復量28% (最新Ver.2.0.0A) 調整履歴 所感 碧の1.5コスト槍兵。 数値は平凡ながら、復活×2による高い回転率が特徴。 撤退しやすい中コスト槍にとって相性も良く、限界まで酷使することができる。 さらに昂揚も持ち合わせており、優秀なスペック。 一方で復活が早すぎるため、足並みを揃える事が重要な号令系デッキでは特徴を活かしきれないことも。 採用する場合は、お玉の方が最後に撤退するようにするなど立ち回りに気を付けたい。 計略「元気印の采配」は2コスト以下の味方のみを対象とする全体強化。 味方の兵力が徐々に回復し、兵種アクションを強化するもの。 対象こそ縛りはあるものの、自身のスペックを活かしやすい消耗戦デッキであれば満たすことは難しくない。 一方で効果はかなり控えめで武力上昇もなく、良くも悪くも士気3相応の効果に収まっている。 一般的な号令のように敵とぶつかり合うよりも、消耗戦の一助として使う程度に考えるのが良いだろう。 解説 徳川幕府五代将軍綱吉の生母。「桂昌院」の名でも知られている。 ケモナーテイストなのは生類憐れみの令からか。 後世の書物「玉輿記」にて、京都から江戸まで輿に乗って嫁いだことにより、「玉の輿」の語源である俗説がある。 台詞 \ 台詞 開幕 ほんとに戦うなんて聞いてないぞぉ~!家光様ぁ~!! 計略 はい、笑って笑って! 元気よく~! └絆武将 よーっし、みんな! 無事に笑って帰るぞ~!! 兵種アクション 撤退 きゅう~ん…… 復活 はーい! たまは元気でーす! 伏兵 たまも歩けば敵に当たるー! 攻城 命を粗末にする奴は許さーん! 落城 わはははは! たまの勝手にさせてもらうわ~! 贈り物① 大奥は堅苦しい所だからなー。ここの方が好きだったりして、なははは! 贈り物② 犬なのに「タマ」はおかしい? なははは!けっこうけっこう! 可笑しいのが一番っ! 贈り物(お正月) 正月だからって贅沢は駄目だー!え、鯛? え、海老? ええっ、肉!? 贈り物(バレンタインデー) 今日のたまは桂昌院……大人の女性です。うぷっ……うはは! 贈り物(ホワイトデー) わはははは! 玉の輿だー!わーい! わーい! 贈り物(ハロウィン) はあ~!! ぬはは! 驚いたか?ほえ、今日は人を驚かす日じゃなかったっけ? 友好度上昇 はーい! たまは元気でーす! 寵臣 └特殊 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 攻城「命を粗末にする奴は許さーん!」 - 名無しさん (2024-03-03 18 05 50)
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厩務員、牧場関係者集まれ Part25 http //www.23ch.info/test/read.cgi/uma/1181193730/152-166 152 :2007/06/13(水) 22 43 40 ID v0EY8R6b 元女優の「小鶴」って誰の嫁? 美浦ジョッキーの嫁らしい。 153 :2007/06/13(水) 22 59 54 ID YEHuIs7V そんな女優誰も知らないしw 154 :2007/06/13(水) 23 10 48 ID s1lMV1YH ≫152 気になってググってみたが、ま~たく売れてない女優じゃないかw 「小鶴・騎手」で検索すると、確かに、茨城在住で騎手嫁みたいだな 155 :2007/06/13(水) 23 17 09 ID GkgJl8cN 小鶴って漫才か落語家みたいな芸名だなw 156 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。:2007/06/13(水) 23 21 18 ID 4mMm7nq8 笑福亭小鶴さんですか 157 :2007/06/13(水) 23 25 10 ID quiUjcxt 高橋智大かw 158 :2007/06/13(水) 23 34 45 ID s1lMV1YH 高橋?知らんなw 159 :2007/06/13(水) 23 42 48 ID sGnWolRC デカ 檻ックスの 160 :2007/06/14(木) 00 14 19 ID OfxyylWP ぐぐったwひどいww 161 :2007/06/14(木) 06 55 10 ID JSquyOVP 嫁のほうが年上なんやなw しかし騎手と女優・タレントってどこで繋がりがあるんやろ? 厩務員してる俺は玉緒を競馬場で見たくらいしかないぞw 162 :2007/06/14(木) 09 34 01 ID J3KluljB ≫161 自称モデル、タレントのホステス 騎手狙いの女は騎手以外はスルー 無理矢理出来ちゃった結婚に持ち込む 163 :2007/06/14(木) 09 56 30 ID sV5AjjFZ アイタタタな嫁やね 高○、まだ若いのに玉の輿狙いの餓えたおばはんに喰われたのか… 164 :2007/06/14(木) 10 58 30 ID HU3DblSB 高橋智の嫁が玉の輿なのかどうかがまず疑問なんだがw 165 :2007/06/14(木) 11 01 32 ID OfxyylWP 決して玉の輿ではないw嫁ネタ尽きないな 166 :2007/06/14(木) 11 04 47 ID AgRnYZIf ≫161 つ南スタソドで及川奈央 ★次★ ↓ 2007年6月18日小鶴が2chを茶化してみた ★ へしこ祭り便乗映画「へしこ!!」トップ へしこ祭り【寿限無】臨時まとめトップ ★
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アニス・タトリン(あにす・たとりん) 概要 アビスに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 アビス TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス レイズ アビス 「ルーク様♪ 私、ルーク様と一緒に旅がしたいです♪」 「や~ん。ルーク様ぁ!アニス超怖かったですぅ~」 年齢:13歳 性別:女性 身長:152cm 体重:42kg 声優:桃井 はるこ 職業:人形士(パペッター) 主人公ルークとともに旅することになる少女。 ローレライ教団最高指導者である導師イオンの守護役を務める明るく元気な女の子。 戦闘では背中のぬいぐるみ「トクナガ」が巨大化し、それに乗って戦う人形士である。 玉の輿を目指しており、ルークと知り合ってからは未来の公爵夫人の座を狙っているらしい。 + ネタバレ 幼い頃に両親が負った多額の借金を肩代わりしたことを弱みに、大詠師モースから導師イオン(レプリカ)の監視を命令されていた。 六神将がタルタロスに侵攻したり、行く先々に六神将が先回りしたり、度々イオンがさらわれたのは彼女の手引きと言われている(両親が人質に取られていたためで、彼女の本意ではない)。 彼女の背負うぬいぐるみことトクナガはディストの手によるもので、彼女の音素振動数に反応して巨大化する仕組みになっている。 食堂の片隅で一人寂しく食事する彼を不憫に思い、声をかけたら造ってくれたらしい(外伝によると人形は母親のパメラ作。嫌がらせで壊された人形をディストが修理・音素振動数に反応して巨大化する仕組みをつけた)。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 グランマニエ皇国所属の軍人。 人形士として巨大なぬいぐるみに乗って戦う。 可愛げに振舞う一方、玉の輿をもくろんでおり アドリビトムのお金持ちな男性陣達に目をつけている。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 「でもさっきの、半分目が本気でしたよぅ?」 ライマ国の軍に属する、ジェイドの部下。 民衆のクーデター後、ジェイドの後を追って国を出たが、行方不明に。 主人公の捜索でバンエルティア号へ辿り着く。 ▲ バーサス 「むふふふ♪ シグルスの力思い知ったか!」 所属国家 新帝国ニーズホッグ 幼いながらもニーズホッグ軍に所属する軍人。 人形使い(パペッター)としての腕前は天才的で、 新帝国を代表するシグルスとして任命される。 歳のわりに現実主義で、将来の夢は玉の輿。 ▲ レイズ 弱冠13歳にしてローレライ教団の最高指導者である 導師イオンを守る導師守護役。 巨大化する人形トクナガを操り、敵を叩きのめす。 お金に並々ならぬ執着を持ち、その可愛らしい外見とは裏腹に、 腹黒い一面を垣間見させる、侮りがたい少女。 ▲
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戻る モモーイ出世したなぁとか思う -- (名無しさん) 2012-05-12 00 53 01 この発想はなかった -- (名無しさん) 2012-05-12 13 53 13 発想はなかったってか、わざわざ他作品のキャラを呼び寄せてまでやることか? -- (名無しさん) 2012-05-13 00 13 55 終わり方は良かった。ただしEパターン、テメーはダメだ。 -- (名無しさん) 2012-05-13 00 50 00