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覚醒前 時空の陽気ポロロッカ 自然 スーパーレア コスト9 6000 ミステリー・トーテム ■自分が他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 ■覚醒―自分のターンの初めに自分のクリーチャーの数と自分の手札の枚数が同じであれば、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 覚醒後 化身の覚醒者ポロロッカ・ポロッカ 自然 スーパーレア コスト19 22000 ミステリー・トーテム ■クリーチャーが攻撃したとき、自分のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体バトルゾーンに出してもよい。 ■クリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 ■Q・ブレイカー ■解除 作者:yya 評価 名前 コメント
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層 装備 条件 NM 1層 エニュオガントレ(ア手15)、星数の脚絆(薄足15)、ニョルドマスク(ス頭15)、ネヴァンカフス(モ手15)、アヌブレー(マ脚15) 全員無解除状態で各場所のマム以外を殲滅⇒NMpop PorrogoMadame(ポロッゴ) 2層カード ニョルドジャーキン(ス胴15) G-6のSlotに銀海のカードをトレード⇒NMpop PorrogoMadame(ポロッゴ) 3層北 エニュオガントレ(ア手15)、ネヴァンカフス(モ手15) 北ルートの敵を殲滅⇒G-8にNMpop PorrogoMadame(ポロッゴ) 4層北 星数の脚絆(薄足15)、ニョルドマスク(ス頭15)、アヌブレー(マ脚15)) 突入後、30分以内に3層北からワープして4層へ⇒H-6にNMpop PorrogoMadame(ポロッゴ) 5層北 日数篭手(薄手35)、フレイヤトラウザ(ス脚35)、エンリルガンビスン(マ胴35) 3名以上の完全解除者がいる⇒H7~8にNMpop PorrogoMadame(ポロッゴ) 6層 ダイモスレギンス(ア脚35)、マッハピガッシュ(モ足35)、エンリルティアラ(マ頭35) 6層までにNM4匹以上撃破⇒H8にNMpop PorrogoMadame(ポロッゴ) 7層ボス フォボスクウィス(ア脚25)、月数陣鉢(薄頭25)、月数闘着(薄胴25)、フレイグローブ(ス手25)、バーブスロップス(モ脚25)、エアクラッコー(マ足25)
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アレクサンダー・ポロックをお気に入りに追加 アレクサンダー・ポロックのリンク #blogsearch2 アレクサンダー・ポロックとは アレクサンダー・ポロックの72%は白インクで出来ています。アレクサンダー・ポロックの14%はミスリルで出来ています。アレクサンダー・ポロックの11%は回路で出来ています。アレクサンダー・ポロックの2%は陰謀で出来ています。アレクサンダー・ポロックの1%は気の迷いで出来ています。 アレクサンダー・ポロック@ウィキペディア アレクサンダー・ポロック アレクサンダー・ポロックの報道 gnewプラグインエラー「アレクサンダー・ポロック」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アレクサンダー・ポロックのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アレクサンダー・ポロックの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アレクサンダー・ポロック このページについて このページはアレクサンダー・ポロックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアレクサンダー・ポロックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ライブラリー/人物図鑑/ポロック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pollock.png) 名前 ポロック 地域 セラルカ/セラルカの遺跡 座標 E17.S7付近 メモ クエ「ナクゥバ来襲」 救出を頼まれたが、一人で帰れると言われ ヴェーンの援護を依頼される 追加情報をお寄せください 名前 コメント
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【検索用 おおとろほうはっつんほろっつ 登録タグ 2008年 VOCALOID お せき フェイP リョータイ 初音ミク 曲 曲あ 杉の人】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:リョータイ 作曲:フェイP 編曲:フェイP イラスト:せき 動画:杉の人 唄:初音ミク 曲紹介 大泥棒がくれたもの。 曲名:『大泥棒パッツン・ポロッツ』(おおどろぼうぱっつん・ぽろっつ) フェイPの4作目。 調子に乗ってワルツを作ってみた。ネタ曲じゃないよ。ガチだよ。(作者コメ転載) 歌詞 石畳 果物市 見下ろす心は 誰も 正体を 知らぬ 大泥棒さ 足跡さえも 残さぬ その手口は まるで お次の ターゲットは 「町中の静けさ」 南風を 踏んで 重力を 忘れて ポケットから 取り出した は 数えきれない オーケストラ 教会の鐘 合図に 始まる リズム 3つの 時間に つつまれ また 今日も盗まれた 一影さえも 残さぬ その手口は まるで お次の ターゲットは 「人々の両の目」 それは まさに 魔法 光粒と ダンス ポケットから 取り出した は 春夏秋冬 花のブーケ 教会の鐘 合図に はじける 花火 12の 香りに かこまれ また 今日も奪われた きみがもし 泥棒に 会いたいと思ったら 南風に尋ねるか 待ってみる?教会の鐘を あの音が 響き渡れば ほら始まる 24の空が 流れ星と ともに落ちてくる 教会の鐘 合図に 始まる リズム 3つの 時間に つつまれ また 今日も盗まれた そしてまた 今日も 盗まれた コメント たいとるにつられた げんさくとおもわれるもののだいふぁん おおどろぼうほっつぇんぷろっつ -- aaa (2009-06-23 20 38 33) あ、なるほど↑ -- ゼッくん (2009-06-23 20 51 19) 逆タイトル詐欺で中身はガチでした本当にry -- 名無しさん (2009-11-22 16 08 49) ホッツェンプロッツ懐かしいwwこれはタイトルホイホイ -- 名無しさん (2010-01-05 21 15 44) 釣りかと思ったら^^なんていい曲 -- 名無しさん (2010-01-10 04 58 27) 自分この曲めちゃ大好きだったなぁーwwいい曲だと思うけど。 -- 名無しさん (2010-03-20 12 58 31) これ好きだったー。最近聞いてないな・・・ -- 名無しさん (2011-03-23 18 46 59) 良曲 -- 名無しさん (2011-11-10 16 30 42) 名前 コメント
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Clavauert(詳細・ネタバレ編) エルヴァーン♂、8a(白髪)、通常配置無し 世界的に高名な生物学者。出身は西方の国だが現在はアトルガンで研究を展開。 フルネームはClavauert B Chanoix(クラボエール・B・シャノア)。 初登場は公式の読み物の、ヴァナ・ディールの生態についての記事というちょっと異質な存在だったクラボエール男爵。彼の登場は意外にもアトルガンで出会う事に始まる。アサルトやクエストで彼の研究を垣間見ることも出来るが、実際クラボエール男爵とはどういった人物で、どのような研究をしているのか?クエスト「翠緑のむこうへ」を主軸に男爵についてまとめてみた。 教授の尽きぬ興味・ポロッゴとの因縁 元々がサンドリア出身の貴族の出ながらその身を生涯・ヴァナ・ディールに生息する生物達の生態の謎を解き明かす為に捧げる決意をしたクラボエール男爵。深海魚をはじめ多くの生物達の謎を解き明かし、その功績は公式の読み物等の、ヴァナ・ディール内の研究の「基盤」として登場している。学会にも多くの研究や仮説を発表しており、既に老体ながらもバリバリの現役である。しかしその仮説は時には過激とも言われており一部ではキワモノと噂もされているようだ。 そんな彼がここ数年情熱を注ぎ込んでいたのが「ポロッゴ」と言われる伝説の獣人についてである。「西の都」ウィンダスで発掘調査を行っていた時に数百年前の地層から奇妙な骨を見つけたのだ(古代の生物生態の研究の為考古学的な事を行っていたと思われる)。それは巨大なカエルの姿をしたトード族より更に一回り大きい品種にも見えたが、骨格を復元してみると、トードよりも巨大な脳を持ち、前足で手を掴み、後ろ足で歩く事が出来る、トードとは似て非なる品種と言う事が判った。まるで童話の「蛙姫」に登場するかのようなその姿に、クラボエール男爵はその童話の蛙姫「ポロッゴ」から、この未知なる獣人に名前を付けたという。 クラボエール男爵は、このポロッゴが、トード族がより環境に適応する為に進化した姿であると仮説を打ちたて、発表した。しかし、トードとポロッゴが共に同じ年代の地層から発掘されたことの説明をつけることが出来ず、この仮説は学会で不評だった。無念の男爵は、その後も研究を続け「トード」と「ポロッゴ」を繋ぐ第三の生物、すなわち二つの種族の進化を証明する為に、進化の途中を示す中間的な存在を求めてた。 しかし、残念なことにクラボエール男爵はウィンダスの禁書室で見つけた一つの古文書を発見し、自分の仮説を打ち砕かれることになった。そこには、伝説の魔道士サマリリが当時ウィンダスで嫌われていたトードに同情し、魔法をかけたというもの。新たな人型生物としてトードだった物達はウィンダスを徘徊し、当時聖都は騒然となったという記録だった。あまりに現実離れした話であるが、魔法の国ウィンダスの歴史として記されている事、その詳細がとても『昔の人がでっちあげた物語』とも思えないものだったという。 いずれにしろ、「ポロッゴ」はとうに絶滅しており、これ以上の研究は困難になった。 傷心を抱えたまま、クラボエール男爵は皇室の招待を受けたこともあり、エラジア大陸、すなわちアトルガンへと渡った。新たなフィールドで数多くの未知の動植物を目の当たりにし、クラボエール男爵は新天地でめきめきと研究の成果を上げていった。クラボエール男爵の書く研究本は元々、一般市民にも読みやすいものとして好評だった為、聖皇はアトルガンの生態も研究して貰い執筆を重ねる事で全皇国臣民の知的水準向上を計っていたようで、彼の研究にも全面的にバックアップをしていた。更にアトルガン軍としても、敵である獣人軍の戦力として加わっているモンスターへの対策や、もたらす厄災への解決法を見出してくれるのではと期待を寄せていた。 クエストでも、皇国兵はクラボエール男爵にとても協力的。 そしてクラボエール男爵はこの地で運命的な出会いも果たした。なんと、絶滅していたと思われていた「ポロッゴ」がマムークに存在していたのだ。現在ではマムージャ軍の一員としてビシージにも登場し、アトルガン地方ではさして珍しい生物でもない「ポロッゴ」だが、クラボエール男爵としては、一度潰えた研究対象が元気な形で目の前にいる。研究の情熱に再び火がついたのだった。 クラボエール男爵にとっては夢のような光景。 ウィンダスのあるミンダルシア大陸から遥か遠いこのエラジア大陸にどうやって渡ってきたのか?かつて男爵が見つけた地層の骨と同じ種族なのか?どうやって長い年月生き延びてきたのか?クラボエール男爵の興味は一気に沸きあがった。 新たな仕事場で思わぬ情報を得たクラボエール男爵は俄然やる気に。 そしてこの大陸のポロッゴたちは「蛙病」という不思議な術を使っていた。それは人の体に影響を及ぼしトードのような姿に変え、一時的に操るといったもの。ビシージ等でも披露するこの技にアトルガン軍も悩まされていた。クラボエール男爵はこのメカニズムを解き明かす事で少しでもポロッゴの謎も解明していきたいと、研究に乗り出したのだ。 ポロッゴと戦う時は冒険者達も容赦なくこの蛙病に掛けられて一時魅了状態になる。 しかしマムージャ軍の根城・マムークに普段は生息しているポロッゴを調査するのもとても楽とはいえない作業である。ポロッゴ自身、かなりの強敵であるし、素直に研究に協力してくれる可能性のほうが薄い。そして蛙病自体が「魅了効果」がある為、クラボエール男爵自身が食らってしまったら、その後遺症や術中の彼の意識等、不明で危うい点が多くあった。そのため、クラボエール男爵が蛙病について研究をする為には、フィールドワークを行い際の護衛、そして蛙病に罹患する者、すなわち蛙病に掛かり研究対象となる被験者が必要となるのだ。 そしてその人材を集める為にアトルガン軍も協力に乗り出し、その一環としてアトルガン地方で傭兵家業を営んでいた冒険者が護衛役に、そして被験者としてSalwa-Molwaが立候補したのだった。 お調子者で頼りないSalwa-Molwaだが、彼なりの決意と夢を持ってこの研究に参加している。 危険な研究なのに妙にテンションが高いSalwa-Molwaとクラボエール男爵。そして冒険者。当然、この研究は一筋縄でいくわけがなかった……。 ぶっつけ本番のフィールドワークへ(クエスト『翠緑のむこうへ』) (※この項目では男爵の研究関連の情報は別項目として随所に印付きで解説する) 念願のポロッゴ研究が開始できるとあってか、クラボエール男爵は白門で研究について語っていた彼と比べて随分としゃかりき爺さんのような雰囲気になっていた。彼より遅く集合場所に現れた冒険者、そしてSalwa-Molwaを叱り飛ばす。しかし打ち合わせを開始する前に、早くも緊急事態が起きてしまう。何処からともかく魔法が三人を襲った。それは強力な睡眠魔法・スリプガ2。 突然の不意打ちに成す術が無い一行。 薄れていく意識の中で冒険者が見たのは……カエルを追いかけるSalwa-Molwaの後姿。 意識を取り戻した冒険者はクラボエール男爵に、意識が薄れていく中で見た光景を報告する。しかもSalwa-Molwaが追いかけていたそのトードを誘っていたのは、ポロッゴのようであると。そこで冒険者は、実は護衛といってもクラボエール男爵の、ではなくSalwa-Molwaの護衛をする役目であった事を聞かされる。 ともかくおきてしまったものは仕方ない。このまま二人はSalwa-Molwaを追い、そのまま研究を開始することにし、後を追いマムークへと向かった。 おとぎ話の「蛙姫」を思い出し、嫌な予感がすると語る男爵。 ※童話「蛙姫ポロッゴ」について カエルの姫であるポロッゴは、恋をしたタルタルの少年を王子に迎えるべくさらってしまったという、ヴァナ・ディールのおとぎ話。Salwa-Molwaは少年と言う年頃でも無いし、さすがにおとぎ話が現実に起こるとは思っていないと笑うクラボエール男爵だが、現実に起きることには必ず、何らかの理由が存在するとし、Salwa-Molwaの失踪の原因が何かと言う事が気になるようだ。 冒険者と男爵がマムークに踏み入って間もなく、Salwa-Molwaと会うことができた。あっさり見つかったと逆に拍子抜けしてしまうクラボエール男爵だったが、Salwa-Molwaはとても慌てた様子で一連の出来事を語りだした。 あの時一人で走り出したSalwa-Molwaは何を見たのか? 集合地点のワジャームでスリプガを受けて、最初に眼を覚ましたのはSalwa-Molwaだった。そこで彼は、この研究への参加を反対し、耳を貸さないSalwa-Molwaに怒ってかえってしまったはずの彼の恋人Mikiluluの姿を見つけた。 思わず恋人の所へ駆け寄ろうとしたSalwa-Molwa。 そして何故かMikiluluの姿はトードに……! 逃げだしたMikiluluを、Salwa-Molwaは夢中で追いかけ、ここに来てしまったという。 Salwa-Molwaは、Mikiluluが走る先にポロッゴの姿を見たと証言し、おそらくは3人に睡眠魔法をかけたのも、Mikiluluをトードに変身させたのもそのポロッゴであると推理していた。一応マムークの奥のほうまで追いかけたものの途中で見失ってしまい、周りはマムージャが徘徊している危険地帯。Salwa-Molwaは二人と合流すべく戻るところだったという。 Mikiluluが町外れであるワジャームに居た事に疑問を感じてはいたが、現在は自分ではなく彼女がトードに変えられてしまって取り乱しているSalwa-Molwaを落ち着かせるのが先決と感じ、彼をなだめた。 ※「蛙病」の治療法 一般的なものとしては(冒険者も体験するように)、単純に時間が解決する、というもの。時間と共に術がとけたら、元に戻る。無事にMikiluluを捕獲できたら、あとはじっくり治るまで待てば良い。もうひとつは、術者であるポロッゴを倒す事。クラボエール男爵は殺生を好まないと語るが、現状は緊急事態のため、Mikilulu奪還の為の障害になるとしたらそれもやむを得ないと完結。 問題は数多く居ると推測されるこの地でのポロッゴ、そしてトードのなかでMikiluluだったトードを特定し、捕獲する事。これに関してはSalwa-Molwaが「なにより、蛙症を患ってたってミキルルはミキルルです。だから、見れば絶対わかると思うんです!」と力説。確かに動物においても、パートナーを識別する能力は、他の同種の個体を識別するよりも格段に優れていることが実証されている。しかしそれが別種族に魔法で変身された場合も可能なのか。 Salwa-Molwaの心情を察すると信じてあげたいクラボエール男爵だが……。 そこでクラボエール男爵は真新しいトードの足跡を地面に発見する。ここを通ったのはSalwa-Molwaの証言によりMikiluluのトード姿であると判断した彼は、これを元にMikiluluの特定も不可能ではないと確信。彼女の救助を最優先とし、3人はマムーク奥のポロッゴが集うスポットへ向かうことに。 そしてポロッゴの集会スポットとされる沼地の洞窟で、3人はMikiluluと思われるトードを見つけた。歓喜の超えのを上げるSalwa-Molwa。 男爵も足跡を参考に、このトードがMikiluluである事を確信。 無事にMikiluluを見つけ、その場を離れようとする一行だったが……。 安全な場所へ戻り、Mikiluluが元に戻ろうとMikiluluトードに手を伸ばしたときだった。彼女は逃げるように跳ね、洞窟の入り口へと向かった。その先には……ポロッゴが。 これが彼女をトードにしたポロッゴなのだろうか?少なくともMikiluluは「蛙病」の症状の通り、このポロッゴに従順な様子を見せる。 慌ててMikiluluを取り戻そうと追いかけたSalwa-Molwaだが、あっさり返り討ちに。 Salwa-Molwaは冒険者に「ミキルルを助けてやってくれ!」と懇願され、ポロッゴと対峙する。しかし、そこにポロッゴの支配下にあると思われるトードの群れがわらわらと……。この中のMikiluluトードを傷つけず、ポロッゴのみを倒すという戦闘へと突入していく。 微妙に名前が違うだけのトード達。Mikiluluを判別するのは困難である。ボスであるPoroggo Cassanovaを倒す事に集中した方が良いバトルである。 無事にPoroggo Cassanovaは倒せた……が、Mikiluluの姿が……。 ポロッゴを倒しても、Mikiluluの姿が元に戻らない。愕然とするクラボエール男爵、そして慌てふためくSalwa-Molwa。しかし、足跡から、このトードがMikiluluであるはずなのである。一体なにが起きているのか。 困惑するSalwa-Molwaの為にも分析と仮説の再構築を始める男爵。 ※「蛙病」についての解明?そのメカニズムに関する仮説 男爵は、「蛙病」による変身の正体は、発病者の身体に起こる、一種の 抗原抗体反応の産物であると推理していた。それは簡単に説明すると、体内に侵食した異物(抗原)と、体内を守る、異物を排除しようとする器官(抗体)が体内で戦いあう蔡に起きる症状。その異物が排除されたとき「術がとけて」トードから元の姿に戻るというわけだ。ポロッゴがどのように「抗原」を相手に植え付けるかは(男爵自身、変身を目撃出来なかったから)不明。 ※「蛙病」発症中の「魅了状態」について トード形態を維持するためには、蛙症患者の抗原抗体反応を持続させる必要があり、抗原抗体反応を持続させるためには、患者の運動中枢に対しポロッゴが信号を送る必要がある。その為に従順なトードになった相手を操り、自分のそばに置く必要性が生まれる。遠く離れた場合は、その状態を維持する必要も無くなる為ポロッゴは信号を送るのを止め、患者は時と共に回復出来る。更にポロッゴが死んだ場合も同様である。 では元に戻らないMikiluluは何を意味するのか? なお、説明が長いせいもあるのか、男爵は途中から非常にリラックスした体制で説明する。 もっとも、この仮説(一般的な病気と理屈は似ている)は、現状目の前のMikiluluが戻らないところを見ると、「間違っている仮説」であるか「特異例である」のどちらかになってしまう。色々とこの状況を説明しようと仮説を立てる男爵であるが、どれも確証は持てない。落胆するSalwa-Molwaを励ますのが精一杯だった。 Mikiluluは自分の実験の被害者となってしまったと語るクラボエール男爵は、数ヶ月……あるいは、数年掛かってしまうかもしれないが、必ず彼女を元に戻す為にも研究を続ける事を約束する。それを聞いてSalwa-Molwaも、逆に自分も何でもいいから手伝いたいと言い出す。Salwa-Molwaの心情を知っているクラボエール男爵は厳しいながらも優しく、彼女の為に研究所に住み込み世話係をするように提案する。トードとなったままじっとしているMikiluluに、Salwa-Molwaは安心させようと笑顔を向けて語りだした。 Salwa-Molwa :さあ、ミキルル。帰ったらお前の御殿を作ってやるからな~。やっぱ蛙だから、泳ぎたいよな?まかせとけって!俺が池を掘ってやるから。もちろん、お前専用のだ!!ったく、羨ましいね~。このこの~。食べ物はなにがいい?もしかして、ミミズとか好物だったりして……。だったら、ついてるな。俺、栽培ヘタクソだろ?だから、ミミズならいっぱい持ってる。楽しみにしとけよ! 元々、Salwa-Molwaはこの研究を成功させた報酬でMikiluluにプロポーズする予定だった。 Salwa-Molwa そうさ……そうやって、毎日いっしょに過ごすのが夢だったんだ……。 いつかお前が元に戻れたとしたら、その後も……ずっと……ずっといっしょに…… Mikilulu :その言葉が聞きたかった……。 その言葉と共に、なんとMikiluluは本来のタルタルの姿に戻った。Salwa-Molwaの言葉は理解出来なかったと振り返るMikiluluだったが、不意に彼との思い出が頭の中で蘇り、気付いたら姿が変わっていたと語る。安堵するSalwa-Molwaは、改めて今後も彼女を守る事を約束しながら、仕事をちゃんとこなす事をクラボエール男爵に誓う。しかし、クラボエール男爵は、今の一連で調査は目的を達成したと語り、Salwa-Molwaも立派に仕事をこなしてくれたと答えた。 ※なぜミキルルは元に戻ったのか Mikiluluの変身はSalwa-Molwaの呼びかけで解かれたのは明白。これは、「蛙症」の抗原抗体反応に人間(患者)の精神的変化が強く影響している事を意味していると思われる。つまり、変身を維持させる信号は人間自身が引き起こしており、そのきっかけとしてポロッゴの術(歌)が関係していると推測される。これは「蛙病」の「真犯人」は人間の中に眠っている可能性があると同時に、トード中の心理状況が不明な為に証明すべき要素が多い。 ……と、まだまだ研究の余地は大いにあることが明かされるが、報酬を渡すくらいの働きは充分にしてくれたという事で、アトルガンに戻ったらSalwa-Molwaに渡すことを約束した。 2人へのささやかな祝儀もプラスして。 無事に白門に戻った一行。報酬を受け取って浮かれるSalwa-Molwaを叱るMikiluluに、クラボエール男爵は、すべてがめぐり合わせが成せる出来事だったと語る。 和やかに進む会話。その中で、冒険者はMikiluluの発言に違和感を覚える。そして、再び頭をかすめる「蛙姫」の伝説……。Mikiluluと口では言い争いながらも、幸せそうなSalwa-Molwaは、やがて結婚式でのスピーチかのような演説も始めてしまう。その間も冒険者の記憶と推測が渦を巻き、その中心でMikiluluが笑い出す……。 Salwa-Molwa :(だって、ミキルルは蛙の中にいたって、もっとも美しいはずだから!そう、まさに「蛙姫」と呼ぶに相応しいぐらいさ!) ひょっとしたらMikiluluの正体は……?冒険者が深く考え込んでいる中、今回の依頼は無事に終わり、Salwa-Molwaは手を振りながら歩き去っていた。Mikiluluと共に。 真相は、闇の中……? クエスト『翠緑のむこうへ』完結・男爵の見解は 二人は幸せそうにその場をゆっくりと歩き去り、冒険者とクラボエール男爵はそれを見守った。そして、冒険者は気付いてしまった真実を、男爵にぶつけてみることにした。ちなみにその時の選択肢は激しいものである。 言いたいことは? ポロッゴはなにもしていない! 真犯人はミキルルだ! 彼女は自在に蛙に変身できる! なんて恐ろしい女だ! サルワモルワが危ない! 彼女を調べるべきだ! なお、どの選択肢を選んでも、会話に変化は無い。男爵は、冒険者が見出した結論に感服し高笑いをあげた。そして、学者である彼自身、可能性の一つとして、同じ可能性を考えていたと語る。 確かに不思議な出来事がたくさんおき、それはまるで「蛙姫」の物語をなぞるかのように、二人の幸せそうな姿で締めくくられている。まだ確証をもてない現在の状態でMikiluluを調べたところでより謎が深まる可能性もあるし、二人の幸せに水をさす結果になってしまう。 Clavauert :それに見たじゃろう?あの2人の幸せそうな様子を。そおっとしておいてやろうではないか……。真実が、新たな因果を生み出すまでは。それにしても、「事実は小説より奇なり」じゃな。この度の出来事は2人が結婚するというところまで何から何まで、あの「蛙姫」そっくりじゃった。あれはあくまで子ども向けの作り話。偶然にすぎんのじゃがな。現実のポロッゴは発生、生態、文化、変身……もっとエキサイティングな謎に満ちておる。大切なことはまるでおとぎ話のような不思議な現象を目にしたとき……それを安易に伝承などと結びつけて知った気になるのではなく……納得するまで自分の頭で考え、時に自分の目で真実に迫ろうとする、飽くなき探究心じゃ。……おっと、君ら冒険者には言うまでもないことじゃったな。またいつか共に冒険する機会を楽しみにしておるぞ。
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ゼオルム遺構 ルート 敵名称 装備 希望者 2層Slot Jakko(インプ) スカ15胴 3層北 Poroggo Madame(ポロッゴ) アレス15手 モリ15手 4層北 Poroggo Madame(ポロッゴ) スカ15頭 マル15脚 薄金15足 5層北 Poroggo Madame(ポロッゴ) マル35胴 薄金35手 スカ35脚 6層 Poroggo Madame(ポロッゴ) アレス35脚 Ihalon モリ35足 Kazuyan マル35頭 7層 Long-Bowed Chariot(ボス) アレス25脚 スカ25手 薄金25頭 薄金25胴 マル25足 モリ25脚
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5月分の収支報告 5/31 ヴァルトラウテの間 ボス:ポロッゴ→成功アイテム名 落札金額 出品手数料 ポロッゴハット ポロッゴハット ポロッゴハット ゴールドインゴット ゴールドインゴット ゴールドインゴット プラチナインゴット 5/27 オルトリンデの間 ボス:ケルベロス→成功アイテム名 落札金額 出品手数料 ゴールドインゴット 19,000 480 ゴールドインゴット 19,000 480 ゴールドインゴット 19,000 480 プラチナインゴット 20,000 480 ケルベロスの肉 12,000 322 TODO 残りの戦利品 5/24 ヴァルトラウテの間 ボス:イカ→成功アイテム名 落札金額 出品手数料 ソウルフレアの杖 48,000 1,020 ソウルフレアの衣 4,000 178 ソウルフレアの触手 500 108 Krayさんが1Mギル、LS資金に寄付してくれました。感謝。 アダマンインゴット76,000で売れなかった為再出品で手数料1,620+1,580。 5/20 シュヴェルトライテの間 ボス:ポロッゴ→成功アイテム名 落札金額 出品手数料 ポロッゴハット 20,000 480 ポロッゴハット 20,000 480 ポロッゴハット 20,000 480 エンジェルストーン 50,000 1,080 エンジェルストーン 50,000 1,080 シンチレーター 65,000 1,380 アダマンインゴット 74,000 3,200 英霊の免罪符:両足 マーリドの毛皮*2、マーリドのたてがみYuushyさんが買取 価格に/が入っているものは出品中 シンチレーター/78,000で売れなかったので→/69,000 出品料1,660+1,480 5/14 ジークルーネの間 ボス:マーリド→成功アイテム名 落札金額 出品手数料 マーリドの毛皮 11,000 0 マーリドの毛皮 11,000 0 マーリドのたてがみ 4,000 0 エンジェルストーン 15,000 340 シンチレーター 70,000 3,140 アダマンインゴット 74,000 1,580 アダマンインゴット 74,000 1,580 Reanbellさんから寄付していただいた装備品の売却分。まだ売れてない物に関しては売れ次第報告します。 5/14ピースメーカー 再出品→売 出品料5.700+3,700 ???はHolrsが1万頂きます 5/22ジャングルロープようやく売完了。出品料3,900+3,080+2,880+1,440 5/12アイテム名 落札金額 出品手数料 アポロスタッフ 500,000 10,080 フォーレージマント 220,000 4,498 セルケトリング 500,000 10,080 剣侠の首鎖 120,000 2,500 怪腕のベルト 60,000 1,300 風魔の脛当 90,000 1,898 ピースメーカー 180,000 9,400 ウィンドトルク 220,000 ??? キャシーイヤリング 360,000 ??? ジェスターケープHQ 80,000 ??? アストラルピアス 300,000 ??? ジャングルロープ 140,000 11,300 LS資金残 3,583,318 5月時点での資金残高になります。
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2008年度活動結果一覧 開催日 突入の間 ボス 人数 勝敗 2008年4月期 08/04/02 ヘルムヴィーゲ ポロッゴ 25 敗北 08/04/06 ロスヴァイセ バッファロー 26 敗北 08/04/09 − マンティコア 24 敗北 08/04/13 ジークルーネ オロボン 24 勝利 08/04/16 ロスヴァイセ バッファロー 32 勝利 08/04/20 ヴァルトラウテ ドラゴン 31 勝利 08/04/23 グリムゲルデ バッファロー 31 勝利 08/04/27 ジークルーネ オロボン 28 勝利 08/04/30 ジークルーネ オロボン 29 勝利 2008年5月期 08/05/07 シュヴェルトライテ ポロッゴ 31 敗北 08/05/11 ヘルムヴィーゲ ポロッゴ 29 敗北 08/05/14 シュヴェルトライテ プリン 28 敗北 08/05/18 ジークルーネ オロボン 30 勝利 08/05/21 シュヴェルトライテ ポロッゴ 29 敗北 08/05/25 シュヴェルトライテ ポロッゴ 27 敗北 08/05/28 シュヴェルトライテ ポロッゴ 27 勝利 2008年6月期 08/06/01 ヘルムヴィーゲ ソウルフレア 30 敗北 08/06/04 ヘルムヴィーゲ ポロッゴ 32 勝利 08/06/08 シュヴェルトライテ プリン 34 勝利 仕様変更 08/06/11 ヴァルトラウテ ソウルフレア 35 勝利 08/06/15 ヘルムヴィーゲ ドラゴン 36 勝利 08/06/18 シュヴェルトライテ プリン 36 敗北 08/06/22 − マンティコア 28 敗北 08/06/25 シュヴェルトライテ プリン 35 敗北 第三ウィング攻略開始 08/06/29 − キマイラ 31 敗北 2008年7月期 ガ焼きをやめ3アラ編成での殲滅作戦へ 08/07/02 シュヴェルトライテ コース 36 敗北 08/07/06 ジークルーネ バッファロー 28 勝利 08/07/09 シュヴェルトライテ ドラゴン 36 敗北 08/07/13 − ハイドラ 36 敗北 08/07/16 ゲルヒルデ ケルベロス 30 敗北 08/07/20 − 未 28 敗北 08/07/23 ブリュンヒルデ ベヒーモス 34 敗北 08/07/27 オルトリンデ ドゥエルグ 29 敗北 08/07/30 オルトリンデ ドゥエルグ 34 敗北 2008年8月期 08/08/03 ロスヴァイセ ウィブル 25 勝利 08/08/06 オルトリンデ ハイドラ 34 敗北 08/08/20 − キマイラ 33 敗北 08/08/24 オルトリンデ キマイラ 32 敗北 2アラ編成での殲滅作戦へ 08/08/27 オルトリンデ ケルベロス 36 敗北 08/08/31 グリムゲルデ バッファロー 23 勝利 2008年9月期 08/09/03 ヘルムヴィーゲ ポロッゴ 29 敗北 08/09/07 オルトリンデ ヴァンピール 32 敗北 08/09/10 オルトリンデ ハイドラ 31 敗北 08/09/14 ブリュンヒルデ ドゥエルグ 33 勝利 08/09/17 ゲルヒルデ ベヒーモス 36 敗北 08/09/21 ゲルヒルデ ヴァンピール 33 敗北 08/09/24 ゲルヒルデ ドゥエルグ 36 敗北 08/09/28 ゲルヒルデ ヴァンピール 34 敗北 2008年10月期 08/10/01 ゲルヒルデ キマイラ 35 敗北 08/10/05 オルトリンデ ケルベロス 35 勝利 08/10/08 ゲルヒルデ ケルベロス 36 勝利 08/10/12 シュヴェルトライテ ソウルフレア 36 勝利 08/10/15 ヘルムヴィーゲ プリン 32 敗北 08/10/19 オーディン Odin 34 勝利 08/10/22 ヘルムヴィーゲ ポロッゴ 33 勝利 08/10/26 ジークルーネ マンティコア 36 勝利 08/10/29 ブリュンヒルデ ハイドラ 36 勝利 2008年11月期 08/11/02 ヴァルトラウテ プリン 35 勝利 08/11/05 ゲルヒルデ ヴァンピール 36 勝利 08/11/09 シュヴェルトライテ ソウルフレア 33 勝利 08/11/12 グリムゲルデ バッファロー 36 勝利 08/11/16 オルトリンデ ハイドラ 36 勝利 08/11/19 オーディン Odin 35 勝利 08/11/23 ゲルヒルデ ベヒーモス 33 敗北 08/11/26 ロスヴァイセ マーリド 28 敗北 08/11/30 ゲルヒルデ ケルベロス 36 勝利 2008年12月期 08/12/03 シュヴェルトライテ コース 36 勝利 08/12/07 ロスヴァイセ モルボル 36 勝利 08/12/10 グリムゲルデ マンティコア 24 勝利 08/12/14 オーディン Odin 33 勝利 08/12/17 ブリュンヒルデ ハイドラ 36 勝利 08/12/21 オルトリンデ キマイラ 36 敗北 08/12/24 ロスヴァイセ モルボル 23 敗北
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ゼオルム ゼオルムはNMの関係で最低 3人 完全解放する事が必要。 解放アイテムは落とす敵が完全に決められているため、特に完全解放に指定されたプレイヤーは解放に気をつける事。 (ちなみに3層到着時点で制限アイコンは一つになっていなければならない。) カエルのNMは突入日の属性の魔法を完全にレジストする。 例 闇曜日 スリプル 雷曜日 スタン 風曜日 アシッドボルト ゼオルム4層のワープ前扉をあけるには突入日に対応した門型の敵を 倒す必要。 火・土 first 水・風 second 氷・雷 third 光・闇 fourth 尚 例えば風曜日に突入しているのにthirdの門を倒してもワープ前の扉は開く事が可能になるがワープしたさいに、また4層に戻ることになる。 ゼオルム6層のワープ前扉を開けるには広場にいるモンスターを殲滅する必要がある。初めは戦車しかいないが 戦車を釣ると大量のギアがポップする。このギアは眠らないので 赤がグラ・バインドを用いてのキープとなる。基本釣りは吟遊詩人が担当、また、天候が砂塵・砂嵐の時はギアの感知が広がるため 焦りによるミスに気をつけるように。 ここのギアはギアXギアではリンクするが ギアX戦車ではリンクしない、戦車はノンアク。 NM解説 ゼオルムの主なNMはポロッゴ。 その中でこの技に注意 技名 / 効果 / 対処法 カエルの大合唱 / 広範囲魅了 /前衛によるスタン付加効果WS 水風船爆弾 / 範囲水属性ダメージ+静寂 /バウォタラ サイレナ 天乞い / 次にガ系魔法orデスの詠唱 /スリプル スリプル2による詠唱中断 ボス解説 ゼオルムのボス Battleclad Chariot は他のボスに比べると圧倒的に 堅くMP管理も重要になる。ただボスの通常攻撃は弱め?と体感。 このボスは通常の戦車の技に加え ディスコイド(ターゲット中心範囲4400ダメージ÷人数)がある。魔法ダメージなのでシェルで軽減可能。 対処としては ケアルガorケアルガ2 ストンスキンのかけ直し 黒or暗黒によるスタンでの発動妨害 連発されるとMPの消耗が激しいので その場合与TPや被ダメージを減らすため 前衛一人が後衛の位置にさがったりすると○。 逆にディスコイドさえ防げればバフボス弱体成功時並に 前衛後衛は楽に感じると思います。 先に述べてあるとおりこのディスコイドはPTメンバー全員で受ける事が大切であるため、後衛は前衛との距離を感覚でおぼえる事が必要。 ディスチャージ・イナーシャストリームは割りと有効範囲が狭いため 離れすぎるよりは 近づいてからの距離調整するといいでしょう。 どのボス戦でもいえますが 後衛はMPがきつくなったら一声 前衛に 掛けることをおすすめします、MPのみならず 解放等 普段から声を掛け合いお互いに補助することが大切です。 各層の動き 1層 完全解放者3名の制限アイコンを二つに。 全員分の魔法の解放。 北東からワープ。 2層 完全解放者3名のアイコンをひとつに。 socketで出現するポロッゴの駆逐。 最初の部屋のモンスターの殲滅。 slotにカードをトレードし出現したインプの駆逐。 3層 完全解放者3名の解放を終了。 西に進みその全てのモンスターの殲滅。 その後 ポロッゴが出現するので駆逐。 北からワープ。 4層 突入日に対応した門型モンスターの駆逐。 5層 最初の小部屋のギアをシーフの囮でひきつけてる間に残りメンバー 移動、ポロッゴの駆逐。 シーフがワープ。 6層 ポロッゴの駆逐。 戦車をつり 沸いたギアの殲滅 その後 戦車の駆逐 1層 ・完全解放者3名の制限アイコンを二つに。 まず なぜ完全解放が必要なのかというと、5層のポロッゴの出現条件が「完全解放が5層到達時点で3人以上いること。」だから。 例えば モ侍赤が今回 指定されたとすると1層では、魔法 武器 サポートジョブ アビリティ が解放する必要がある。 ゼオルム遺構1層の各小部屋の敵は4体で、そのうち2体が決まった 解放アイテムをドロップ。例えば、マップ中央の小部屋4つにいる Puk ・Ziz ・Vagrant Lindwurm ・Bull Bugauggard は2/4がサポ・武器・魔法・アビを落とす。残りはハズレって事。 その小部屋から通路を挟んで先にいる上の4体は pukは武器(南東) zizは魔法(北東)vagrant lindwurmはアビ(北西) bull buggardはサポ(南西)を2/4でドロップ。 北東からいつもワープする理由は次で説明。 2層 ・完全解放者3名のアイコンをひとつに。 この2層でモ侍赤の3人の解放アイコンはひとつにする必要があるわけですが、装備を全て解放することで残りひとつになる。 これはマップの各部屋の敵がそれぞれ決まってドロップする。 出現する敵は 北東 南東のトカゲ ・北西 南西のワイバーン socketのポロッゴ ・slotのインプ 各部屋殲滅後にpopするマムージャ となる。 あと、何故北東から飛ぶのかは 2層はワープしてきた部屋以外の扉を開けるにはワープしてきた部屋にいるモンスターを殲滅(この時点で開くかは確かめてない)して沸いたマムージャを倒さないといけないから だからいきなり北西から飛んで ワイバーンを相手にするとなると装備も不十分でHPも防御力も高いワイバーンの殲滅に時間がかかるのと socketがあるのは北東だから 殲滅後に沸いたマムージャでTPを温存しておけば後のポロッゴとの戦闘がスムーズに行えるから。 ・ポロッゴ殲滅後 モ1+白は南東 残りのメンバーは南西で必要な分の解放アイテムを入手。そして北西で合流し、ワイバーン>銀海のカードをslotにトレードして沸かせたインプを倒す。倒すまでに一人 マップ中央のワープに移動してると○。 何故カードのインプをいちいち倒すのかもあとで説明。 3層 この層での1番の「!注意点!」はワープ場所。 何故なら、進行ルートは西(マップでいうと南)だけど この先のワープからとんでしまうと4・5層のポロッゴが装備品を何もドロップしないから。なのでワープは東(マップでいうと北)から。 この事を頭にいれながら西へ進み、西ルートのマムージャからそれぞれ完全解放に必要な最後の制限「ステータスの解放」を行う。東のマムージャは何もドロップしないからです。 普通は最初の3部屋の小部屋のマムージャを全て倒した時点で3人の完全解放は終了となる。ただ この層でもNMを1体倒す必要があるのでそのまま先に進み、西ルート全てのモンスターを殲滅する。 すると「西ルート全てのモンスターを殲滅」の条件でポップするポロッゴが沸くので、それを駆逐。戦闘中にまた一人、東のワープへ待機させておくと○。駆逐後、ワープ。 4層 突入日に対応した門型の敵を倒す以外 変わったことは何もない 5層 ここでは主なことはポロッゴの駆逐くらいしかないんだけど、そこまでいくのにギアが邪魔なので シーフが 「パウダーブーツ」とか 「とんずら」などで囮をし その間に残りのメンバーはポロッゴの部屋へと移動。詩人は5層につきしだいマンボをシーフに掛けてあげるのもいいでしょう。 ちなみにシーフは囮をしてもギアのタゲをきり皆と合流することが出来るけど 私もやり方を詳しくは知りませんが、 パウダーブーツ>ギアをからませる>絶対回避>スタート地点まで戻り>とんずら>ポロッゴ部屋前通路でタゲがきれるor戦闘不能 この時 通路についた時点で侠者の薬があれば使用してログアウトすれば比較的安全にタゲがきれる。 ポロッゴ殲滅後はシーフがとんずらなどでワープまで走りぬけそのままワープ ただ失敗することもあるので 一人脚のはやい人が補助で後を追っていくことがおすすめ。 6層 ポロッゴ殲滅後 時間が30分もあればボスも十分狙えると思っていいでしょう。ポロッゴ殲滅後 シーフが戦車をつり タゲを切る その間に戦車を釣ることで大量にpopするギアの殲滅を残りメンバーで。 ギアを全て殲滅後 戦車を倒し ワープ。 なお。ここのポロッゴのpop条件が「6層到着までに4体のNMを倒す」 なので socket slot 3層 5層のポロッゴを倒す必要がある。